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ライフ★★★☆ 1話 平成19年6月30日(土)放送初回でコメントだけですなにしろ、「笑っていいとも」で北乃さんが「テーマはイジメです」、福田さん、「いじめます」これはしんどいな~~と思いましたイジメの学園ドラマは、ジジイは、見ないことが多いこれも、辞めようかとおもったが、ヒロインの北乃さんの目の力に魅了された見終わっての感想は、結構いいよ訳ありのグジャグジャのキャラ満載だ愛海、克己、倫子、薗田、見るからに怪しいキャラばっかりだよそこらは、定番風で薄めの設定かもしれないしかし、間に入る予告編のモップを持って、トイレで立ち上がる歩の姿これだけで、見ていこうと思えますジジイには、「あしたのジョー」に見えてきた成長してくれ、そして、燃え尽きるんだろう勝手なジジイの妄想ですもちろん、ジジイは原作の漫画はみていません役者さんは、結構、可愛いいです大沢あかね、末永遥、星井七瀬、なじみです関めぐみさん、不思議なオーラがありそうな??福田沙紀、何だかボリュームたっぷりですねアッタックNo1の時も、こんなだったっけ???それにしても、初回では生徒の存在が描かれたしかし、家族が稀薄だ歩の家族は、ちょっとお受験の母だけだ克己の家族は、出世や成績が大事な世間体の両親だった自殺した夕子や愛海には家族なし~~笑い職員室も、暗いな瀬戸さんは、定番の演技ですこんな遣り手だが、冷たい役が多いですね酒井美紀さん、「白線流し」の生徒も、今や、先生ですね、感慨深いものです 見守っていきますまずまずの出だしのようです(あらすじ コメント) 公式HPを参考に 最初にヒロイン歩が校舎に向かうと、頭上から机とイスが落ちてきたしかし、歩は落ちてきた教室を見上げる負けてません、その視線が清々しいそして、スカートが短く、見える足が潔くまぶしい回想で、中3にもどる歩は成績が悪い 40点台だった親友の夕子は成績優秀だ夕子は「西館高校の制服に憧れている」それを知って、歩は同じ高校を受験する決意をするこの決意は、ちょっと怪しいでしょう制服で高校を選ぶか~~友達が行くから行く~~~ちょっとあるそうだが・・・こここらの、最初の一歩は納得できないけど・・母親の文子は、弟に中学受験に一生懸命で、冷たい仲良し二人で受験勉強をする歩は、願いをた書いた絵馬を夕子に渡す合格発表の日、自己採点が悪い夕子は不安だしかし、歩は自分の方が悪いと慰める発表で、歩は合格して、夕子は落ちた雨の中、夕子は走り去ろうとする歩は追いかける夕子は「歩さえいなければ、合格できた」そう言って渡した絵馬を投げ返す合格して帰った歩を母文子はほめるが、歩はショックを受けていたその日の夕方、夕子が帰ってこないと母から知らされる雨の中を、歩はずぶ濡れで走り回るそして、校舎に人だかりが、とびおり自殺だ・・警官の間だから、夕子の顔と血が見えた「夕子」と叫ぶ歩は、制止される歩の家族の存在は全く無視だけど、こんなものかな ドラマの構成では必要ないのだろうが、現実では、家族の存在も大事だろうしかし、歩は大きな衝撃を受けた部屋に閉じこもり、絵馬を投げ、鏡が割れて破片が顔を切る ハサミを持ち出して自傷・・いや髪をハサミでバサバサ切る外は雨が激しい2か月後、西館高校1年2組の教室で1人席に座っている歩だ。一人でいることを決意したのだ。同じ教室では安西愛海(福田沙紀)が廣瀬倫子(星井七瀬)、岩本みどり(末永遥)、宇田里絵(夏目鈴)、信川美紗(中村静香)らに彼氏の佐古克己(細田よしひこ)からもらったネックレスを自慢していた。そんな高校生活だが、昼休みになり、校庭で歩がお弁当を食べていると愛海が現れた。隣りに座り、お弁当の卵焼きを差し出して微笑みかける愛海に戸惑いつつも嬉しそうな歩だ。卵焼きを貰って、喜んでしまった。友達になろう~~なんて言われた。夕子のことがあるのに、喜んだ歩だ・・・更に、愛海の恋愛も相談して、こんなことを相談できるのは、歩だけだ何て、ありきたりな言葉で、舞い上がった歩だ職員室で1年2組担任の戸田和佳絵(瀬戸朝香)が仕事をしていると、副担任の平岡正子(酒井美紀)が声をかけてきた。欠席の多い生徒の羽鳥未来(関めぐみ)を心配する平岡の言葉を戸田は面倒くさそうにあしらう。職員室も、投げやりな感じで、しっかり機能してない様子だ数日後、クラスではささやかな事件が起こる。倫子が雑誌モデルに載ったと嬉しそうに話していた。みんなにちやほやされる倫子を見た愛海は、みどりらに倫子を無視するようにメールを送る。教室にメール着信の音が響くのも、凄いどうしていいかわからない歩は園芸委員の仕事があると嘘をついて屋上に上がるが、そこでクラスメイトの未来と会う。その颯爽とした姿に憧れのまなざしを向ける。ここは、確かに、颯爽としていた大きく絡んでくるのでしょうねその後も愛海たちの倫子へのいじめは続いていた。なんとか仲間に入ろうとする倫子は歩に昼の弁当を食べようと誘い、歩は了解してしまう。その日、倫子は歩を弁当に誘うが、愛海によって阻止されてしまう。戸惑う歩だが、倫子は歩に憎悪の目を向けるようになっていた。そんな折、克己とデートをしていたはずの愛海から歩の携帯電話に報告があるとメールが届いた。歩は家を飛び出して駆けつけると、愛海は克己から別れ話を切り出されたと泣き出した。一生懸命に励ます歩の言葉で少し落ち着きを取り戻したように見えた愛海だが、別れた直後に歩が胸騒ぎを感じて振り向くと愛海が踏み切りに飛び込んで...。 おいおいですよこんな終わり方は、ちょっと困るな克己は、何と戸田先生に近づいて、愛海と別れて自由になったことを喜んでいるもう一人、歩と同じ園芸委員の薗田が、孤立してクラスで引きこもっている何か重い決意があるのだろう歩のことは、しっかり見てくれている歩、薗田を見習って行けばいいジジイは薗田君に一番共感できます孤独なのだ、爆椎葉 歩(しいばあゆむ) ... 北乃きい安西愛海(あんざいまなみ)... 福田沙紀佐古克己(さこかつみ) ... 細田よしひこ 篠塚夕子(しのづかゆうこ)... 大沢あかね 廣瀬倫子(ひろせともこ) ... 星井七瀬薗田優樹(そのだゆうき) ... 北条隆博羽鳥未来(はとりみき) ... 関 めぐみ平岡正子(ひらおかまさこ)... 酒井美紀戸田和佳絵(とだわかえ) ... 瀬戸朝香椎葉文子(しいばふみこ) ... 真矢みき■原作: 「ライフ」すえのぶけいこ(講談社「別冊フレンド」)■脚本: 根津理香(「ブロッコリー」など)■プロデュース: 中野利幸(「東京タワー オカンとボク」)■演出: 谷村政樹(「東京タワー オカンとボク」「のだめ」など) 加藤裕将(「プロポーズ大作戦」「西遊記」 「白線流し 夢見る頃を過ぎても」など)■制作: フジテレビドラマ制作センター■主題歌 中島美嘉「LIFE」ちょっとお休みがあったが、早速土曜から新ドラマだでも、まだ、6月でないか? フライイングかな??これから、更に手抜きになるかもしれないが・・・余り長くならない程度に、アップできたらいいな~~新マチベン★★★☆ 1話もみました前シリーズと全くキャストを替えて、大人3人組の弁護士組だ渡哲也さんのセリフは、心にしみますそれにしても、痴漢事件だが、どうみても、黒木さんは、怪しい裁判になって、イキナリ、触ってないそりゃ、渡さん、面目丸つぶれよりも、どうすりゃいいだ・・・パニックだ石坂さん、地井さん、見事にキャラ分けできてます石坂さんは、父の画廊をやっていた 学生の時に司法試験は合格したが、弁護士にならなかった一番、資金も、気持ちも余裕があった地井さんは、技術畑の技師だった 子供が4人でリストラから、警備員をしながら15年で弁護士に・・渡さんは、事件記者だったが、大変なことがあって、やめて、弁護士になったそれぞれのエピソードも絡めてドラマらしいドラマになるのでしょう 楽しみです
2007.06.30
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バンビーノ★★★★ 11話 終 平成19年6月27日(水)放送最後は、まとめだった予想通りですが、それなりに納得した伴に「立ち止まるな」のオーナーの言葉・・それは、オーナーもそうだったけど、伴もやはり、立ち止まらず訳分からない、言葉だったが、決意したのだ「イタリアへ行く」 予告編であったから、行く、爆その前に香取が自立したそこで、バッカナーレのお別れの儀式は何だそこは気になる伴が、イタリアに働く店を探す手紙を書いてました自分も留学するときに書きました20位で、全滅でしたが・・・笑い伴は、幸せなことに採用の返事が来たそれで行くことになるお別れの儀式はバッカナーレのフルコースだこれは食べないといけないヨでも、フルコースでなく、コースだった満載ではなかった、笑い伴は涙で、食べる「うまか」の連発だこのドラマ、まあまあでした定番的な展開でした序盤の厳しい修行・・・時には料理競争・・ベタな展開だが、恋はあまり絡みませんでしたそれで良かったかも知れませんが・・できれば、ちょっと有っても楽しいかも~~恵理、あすか、は友達として応援してくれただけだ伴の成長ドラマです本当の真っ正面からの成長物語ですすがすがしいドラマでした松潤、よかったです彼らしいキャラで演技でした脇の内田有紀さん、良かったです大人組だったけど、落ち着いたいいキャラでした佐々木さん、北村さん、さすがです予想通り、脇を固めてくれましたもちろん、山本さん、市村さん、渋いです収穫だったのは、織田の ほっしゃん。こずえの小松彩夏さんですねほっしゃん。絶妙にして、最高でした新人賞ですかね?? これまで2本にでているらしいが・・・もちろん、脚本の岡田さん、定番の「ゆんたく」は、大人3人組、若者3人組でみられましたただ、無意味な人間関係の連鎖、疑似家族みたいのはなかった漫画が原作で、枠が決まっていたからだろうか?原作を見ていないので、分からないけど・・・原作がなかったら、多分、伴はオーナーの息子で、美幸は姉で、桑原、与那嶺と同じアパートに住んで~~なんて、ことになったかもしれないそういえば、キャラに家族は出てきませんでしたねそこは新鮮かもしれません伴の父親が若くて死んだのは、最終回で知りましたそれだけで、ネタにして、いい話を作ってしまいそうですが・・考えると、岡田さんにしては、冷静なドラマだった演出では、字幕の多用、厨房の戦場、ホールの優雅さの対比・・・それも、緊張感をだしていました序盤の修業も、伴の体育系キャラで辛くなかったとにかく、結構楽しく見られましたベスト5ー7位くらいかな~~ 字数オーバーで2つにした
2007.06.27
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バンビーノ★★★★ 11話 終 平成19年6月27日(水)放送最後は、まとめだった予想通りですが、納得した(あらすじ の ようなもの)伴に緊急集合だ もちろん、主人公は走る与那嶺さんは、赤い高級車で女に送ってもらう美幸「大使館関係で、イタリアチーム30名で、どうしても食べて貰いたい、飛行機は14時までだ」ホールもなしで、料理とサービスに満足して貰う桑原「前菜から、全員で、作る、指示は妹尾だ」厨房で始まる 伴が行く 伴「いらないと言わないで」 織田「遅いんだよな」イタリア代表はボーリングの選手だった香取、あすか、伴でパスタを作るオーナーも作っている 嬉しそうだホールは踊り出して大騒ぎだ伴は、料理を運びもする一緒に踊ってしまうが・・・嵐のように帰って行ったオーナー「ブラボ!バッカナーレ!店の酒飲み放題だ」一同、大喜びだ◆たのしかったですね、イタリアで修業したのですねオーナー「イタリアはくっきりしている、死ぬほど辛かったが」伴「4年って聞いてますが」オーナー「ローマ・・・パルマ・・・」伴「何でイタリア料理を?」オーナー「何となく、格好良かった、でも、最初の質問は、日本人なのに、何でイタリア料理だ、答えられない、日本料理を作れと言われて、作れなかった、和風スパゲッティを作った、それが和風の誕生・・・嘘だけど」伴「イタリアか、俺も行ってみたか」本屋で「地球の歩き方」を見る他にも、買ってしまった部屋に絵はがきを貼る妄想タイム-- 伴は、イタリアで働いている伴「格好いい、まいった」バッカレーノでイタリア人「ナポリは素晴らしい」あすか「いい所だ」こずえ「普通に美味しい、香取さんは?」香取「興味ない」あすか「飛行機が苦手だ」香取「あんなもの」与那嶺「僕、イタリア人」伴「今の、ジョーク?」香取「今は流行らない、箔にならない」あすか「飛行機乗らない人に言われたくない」--料理人としての生き方--オーナーは大人3人組に「大事な話がある」・・・・その後で、オーナーは店をみてまわるオーナー「チャオ、バッカナーレ!」◆朝、美幸「オーナーは店をやめることになった、ごめんなさい、娘としてあやまります、あの年で新しく始めたい、どこへ、何をするか決めずに旅立った、父の顔は余りに楽しそうだ、やめてくれとは言えませんでした、伴君、あなたの遠藤さん、二人でどこか行ったみたいです、無茶苦茶な話です、申し訳ない、バッカナーレはここの3人が中心で続けます、宜しくお願いします」それを聞いて伴は立ち尽くす伴「シェフにもう会えないでしょうか」美幸「そう、消えちゃった、困るね、あの人らしいな、さて、頑張らないと、よろしく」博多の遠藤の店も閉店の貼り紙だ伴が電話してもでないあすか、香取、伴なので話す伴「俺、ガキの頃、父親なくなって、記憶なく、だから、遠藤さん、東京では宍戸さんを父親だと思っていただから、ショック、店をやめたことでなく、この気持ち、よく分からない」あすか「でも、かっこういいじゃん、あの年でゼロから、だから、しょぼくれなくていい、オヤジは格好良かったということで」伴「ですよね、明日から頑張ります」香取「バッカナーレのため・・べつに良いけど、俺は近いうち、店を継ごうと思う、良い機会だ」伴「何で、店を守ろうと思っているのに」香取「甘いバンビは、そんな風に考えると思った、バッカナーレに一生捧げるつもりか、甘たれるな、悲しくなる、俺たちは料理人だ、腕一本で、朝から晩まで、先輩に殴られてやっている、腕さえあれば、どこでも生きていける、だから、自分のためだ、お前もイタリアに行きたいそう言っていた、ここは宍戸の店で、自分の味を出せない、、色んな所で学んで自分の味を出す、いつか自分の店を持つために、違うか、バンビ、教えてくれよ」伴は言い返せなかった夜帰り道で、公園で顔を洗う朝、バッカナーレで伴「仕事に集中だ」厨房で、注文があり、戦場のように料理を作る夜は部屋で、イタリアの地図を外す◆夜、店は終わる--立ち止まらない--大人3人組桑原「香取がやめること」美幸「それはね、いなくなると、存在が分かる、鉄幹の娘なんだな、店を守っていく自信ない、ごめん、オーナーがこれでは・・」桑原「俺も、心の準備できていなかった、鉄幹に押しつぶされそうだ、トップになると、準備してこなかった、いるものだと思っていた」与那嶺「やめましょう、守るのはやめて、ブッ壊しましょう、俺のオモチャ置いていくから、好きに遊んでくれ、好き勝手にやらせて貰いましょう、美幸の好きなように、鉄幹の客がこなくてもいい、桑原さんもメニュー替えていい、そうでないと鉄幹に負ける、上のものを壊すのが、下の礼儀でしょう」 禿同意です美幸「わくわくしてきた、乾杯しよう」それを伴は聞いていた伴は思い出した、「この仕事をやる限り、立ち止まるな、見たことないこと山のようにある、人のせいにしないことだ、社会のせいにしない、自分で選んだ、この仕事を・・頑張れ」伴「はい」伴「格好よか、負けずにやってやろう」そこに大人3人組がやってくる伴「あの、俺、イタリアに行くことにします、料理人とか、たいそうでなく、シェフからイタリアを聞いた、その時はバッカナーレで頑張ろうと思った、でもシェフは立ち止まるなって言った、さっきの話を聞いた、先輩も立ち止まらないで行こうとしている、だから、行きたい、イタリアが俺を待ている、そこから何か始まる気がする、分かりますか、言っている意味が、店が大変なのに、すみません、滅茶苦茶で」美幸「どこで、アテはあるの、ふ~~ん」桑原「戻っても、バッカナーレにお前の場所はない」伴「それでも行きたいのです」与那嶺、美幸「いいんじゃない」桑原「大きな勘違いをしている、バッカナーレはお前がいなくても、困らない」美幸、一同、大笑い伴「すみません、ありがとうございます」桑原「また走っている」与那嶺「めちゃくちゃだ」美幸「若いっていいな」3人「じゃ、走ろう」部屋に戻ってきたまたイタリア地図を貼るそして、本を出す伴「当たって砕けろ」と手紙を書き出した30位の郵便を出した厨房で仕事をしているあすか、妹尾「行くんだイタリア、また一からやり直しだ、イタリア語できるのか、なんともならないぞ」伴「俺にも、分からない」あすか「バンビらしいけど、バカだと言ってるの」◆香取が桑原にお別れを言う桑原「お互いに」一人一人と挨拶するあすか、妹尾、こずえに握手する伴には抱き合って、「グラッツェ、じゃな、バンビ」伴「あの、お世話になりました」香取「しめっぽいの断った、お前イタリア行くのか、お前は分からん、でも狭い社会だ、また逢うかも」伴「ひょっとして、香取さん、追い抜いているかも」香取「妹尾、泣くな」 妹尾は泣いていた香取はバイクにまたがって、店の看板を見るそして走り出す伴は部屋に行くと、郵便が入っていた中をひらく伴「ヨッシャー」叫ぶ--旅立ちの時--店の前で、伴「いざ、やめるとなると切なか」仕事が始まる前に伴「ローマのリストランテに行くことになりました、今日までお世話になりました、ありがとう御座いました」美幸「じゃ、今日も1日よろしくお願いします」ラストオーダーになった伴はパスタをゆでる伴「できました」終わって階段を登る制服をかたづける与那嶺「伴君、ちょっといいかな」ホールに行くと、テーブルに案内される伴に美幸「恒例の儀式です、バッカナーレのフルコーズを召し上がって貰います」妹尾の前菜だ伴は、戸惑いながら食べ出す妹尾「どうだ」 伴「うまか」伴は、回想する 香取になぐられ あすかに病院に・・あすかの料理が来たオーナーが作ってくれた料理だ美幸、桑原「夢を語る資格ない」桑原「あいなめの香草焼き?」伴は食べる 回想シーン ホールでの練習だ与那嶺「それが愛だ」伴「織田さん、グラツェ」 伴「うまか」 皆の顔を見る与那嶺さん、ウィンク さすがです伴「ありがとう、最高に・・涙・・美味しかったです」長「おい、ドルチェ」 織田が持ってきた涙の伴は、泣きながら食べる伴「うまか」ローマだ伴が歩いていた◆伴は歩く狭い道にも入るリストランテを見つけるそして、入る ◆ エンドロールオーナーから手紙だ--イスキア島で店を開いた開店以来客は一人もこない、完璧なアウェイだ--伴は紹介される伴は「一から勉強したい、僕のことをバンビーノと呼んでください」
2007.06.27
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花嫁とパパ★★★☆ 12話 終 平成19年6月26日(火)放送まあ、最後にまとめるには一番妥当でした今回の問題点は、三浦の家業です三浦の父が病気になって、三浦が継がないといけないでも、でも、三浦の父が元気で家業を続ければ三浦はまだ、家に帰らなくていいなんという、簡単なことだったのだそれには、賢太郎の「一番大切なものは何か?」を考える、そこに解決点がある、結構説得力がありますねだって、「命が一番大切だ」は、大正解ですそうなると、賢太郎のプッシュ、プッシュ作戦が一番ですね 三浦の父も、認めていたのだ一気に三浦と愛子の結婚になだれ込んだ室長の独立も一人でやる後任の室長は環だそこらも、妥当ですね妥当すぎて面白くないかも~~~泣かせどころは、もちろん、愛子の母・陽子の手紙です予想通りですが、まあ、意外性のドラマではないそれでいいのでしょう愛子は宝物、そう子供は宝物です結婚式は1年後でしたキスもしっかりしてましたね・・・いいのかな?泣かせどころは、賢太郎の言葉です「私は、娘の結婚には反対です」 この前フリには驚いたが、「皆に愛されている娘は、世界で一番幸せな花嫁です」 なんて予想通りですが・・・泣かされそうでした結婚式の終わった朝、一人で「いただきます」「行ってきます」大きな声だけど、本当に淋しかったですこれが続くのは、正直厳しそうでした美奈子と一緒に住めないのか?美奈子の正体が、全部分かりませんでしたが・・独身でないのか? 結婚してるのか?でも、オチで航空券を持っていたのはお決まりで、笑えましたまあ、予想どおりで、それ以上でもない愛子の会社のユルさは、許すしかないですね賢太郎の愛すべきキャラも、可愛くなりましたそこが狙いでしょうが・・・(あらすじ のようなもの)愛子は母の手紙を読む--これを読んでいるということは、私はこの世にいないのでしょう--読むのを止めて、愛子「一人にして、心の整理が・・」美奈子「預かっておくね」三浦は静岡に帰った賢太郎は愛子を連れていく「三浦が好きなんだろう、一人にしたくない、そう思っているのだろう、淋しそうなお前を見る方が辛い、幸せになってくれ」三浦は、静岡の家に帰って来た三浦は、愛子とは結婚できないと話す父「どういう意味だ」母「愛子さんは、お父さんを一人にできないってこと」愛子と賢太郎が三浦の家にやって来る父「私も、あのお嬢さんが嫌いではない、私の代で潰せない」三浦「見合い相手と結婚して家を守る、安心して」愛子「帰ろう」と走り出す母「いいの」と三浦に聞く車で愛子「三浦さんと別れるのは辛い、でも、家族を悲しませるのも辛いから」賢太郎は車を走らせる三浦の家族は見送る家の自分の部屋で愛子は一人泣く◆朝、賢太郎が食事を作っている無理して明るく愛子「おはよう」食事を食べるが、賢太郎「仕事はどうだ、プレゼント、ブライダルの話だろう、独立も聞いた、納得いくようになってみろ」会社で愛子に岡崎「独立? 三浦と別れるの、愛子にも事情があるだろうが・・」愛子「三浦さんが幸せならいいです」美奈子の店で、賢太郎の会社の仲間だ賢太郎は医学書を読んでいる三浦の父は心臓の手術なので、危険は伴うと言われる室長はプレゼンに負けたトパーズが勝ったのだ愛子「すみません、私のアイデアなんて」室長「よくやってくれた」環「これが最後の仕事だったのに、残念です」環「三浦君はいいの、室長についていくなら、覚悟を決めないと」愛子「分かってます」指輪、ウェディングドレスを見ている愛子と室長は、外の店でコーヒーを飲んでいる室長「父と競合して、勝つことに一生懸命だ、でも、負けても、満足感がある、独立してからが勝負だ、一人でやってみる、君は大切な物に、囲まれている、それを捨てることはない、それが君の魅力だ」 愛子は連れていかない美奈子の店で賢太郎は医学書を読んでいるそこに三浦がやって来る三浦「先日はスミマセン、会社に用があって、愛子さん、室長についていくのですね、これは?」美奈子「誰かのお父さんが心配のなのです」賢太郎は御守りを渡し「お父さんは?」三浦「大丈夫です、愛子さんに仕事頑張ってくれ」家で賢太郎「何しに来たんだろう、話したかったんだ、手術の日会社休めないか? あいつ心配で」◆病院で父の手術が1時間だ父「すまない、4年ぶりに会えたのに、私がこんな身体にならなければ、許してくれ」三浦「おとうさん」 待合室で御守りを握りしめるそこに賢太郎と愛子がやって来る愛子「間に合った」賢太郎「邪魔にならないようにする」三浦「どうすれない以下分からない、父が病気にならなければ、店を継がなくて良い、自分の家族が欲しかった、家族が愛せると思った、父と母もほっとけない、見合いをすれば、店は助かるかも、でも守っていく自信はない、どうすればいいか分からない」賢太郎「一番大事なのは? 結婚か、店を守ることか?一番失いたくないものって何か?」三浦「父に無事にいて欲しい」賢太郎「大丈夫だ、家なんか、どうでもいい、命があれば、乗り越えられる、俺も乗り越えてきた」父「誠二」三浦「手術頑張って、後は任せて」父「偉そうなことをいうな、家を継がせない、宇崎さん、未熟な息子ですが、よろしくお願いします、娘さんと結婚させてください、息子を愛してくれて感謝します、誠二、結婚しろ、私も子供を信じてます」手術の時間が来て、運ばれる三浦「店は、もっと大きくなって僕が継ぐ、元気になって、店を守っていて」手術が終わった医者「ICUに移した、心配ありません」三浦と母「ありがとうございました」室長は父に「今度はあなたを越えてみせます」環がやって来る室長「次の室長に君を推薦した、部下と上司でなく、良い関係になれる」環「ライバルになるかも」室長「父からだ」--仕事ブリはみていた、いつか俺を越えてみろ--美奈子の店で、喜んでいる愛子は母の手紙を頼む愛子「おとさんの一番大切な物を奪ったと怖かった、今なら分かる、どうして、残したか? 美奈子さんは家族同然ですから」 買い出しに逃げる美奈子を止める--愛子へ、読んでいることは、私はこの世に以内のでしょう、お母さんらしいことできなくて、ごめん、どうしても、生みたかった、逢いたかった、心臓が弱く、結婚どころか、人と会うのも怖かった、美奈子は、外に連れ出して、パパを紹介してくれた、パパは不器用だけど、真っ直ぐで身体のことを知っても、愛してくれた結婚しょうと言われたとき、泣いたパパは私を支えてくれた、たくさんの幸せをくれた、一番の幸せは愛子、あなただった、授かったとき、生みたいと思ったパパは辛いけど、あなたは、パパが愛した私だった、話し合って、パパが生もうといてくれた時、嬉しかった愛子という名前は二人で考えたパパは皆に愛さる子になって欲しいと言ったが、人を真っ直ぐ愛せる女性になって欲しくて愛子と名付けた愛子は、もうすぐ結婚するのですねきっとあなたも、心から愛せる人に巡り会ったのですね、迷ったらパパに相談してね、新しい家族を作っても、パパは味方でいてくれる、家族の絆をもって強く生きてね、遠く離れても私たちは家族よ、あなたは私とパパの大切な宝物、愛子を産める私は幸せ者後悔してない、愛子身体に気をつけてパパに伝えて、私を愛してくれて有り難う、賢ちゃんを愛せて幸せだったよ 宇崎陽子--読んで愛子「一つ、お願い聞いて」◆二人は草原でキャッチボールをする愛子「おとうさん、今まで育ててくれて有り難う、私、おとうさんの娘で良かった」そこに、三浦「ただいま」愛子「おかえりなさい」三浦「宇崎さんのお父さんいくぞ」賢太郎「お父さんでいい、君のおとうさんになる」3人でキャッチボールだ1年後、教会で結婚式だバージンロードだ三浦に愛子の手を渡す神父の言葉・・・三浦の父も元気だ宣誓だ キスだケーキ入刀だ賢太郎の会社の上司の雀が電線で・・岡崎が挨拶で、真弓と喧嘩だ元室長と環が、電話で、外にでるお開きの時間になった三浦の父の挨拶だ--披露宴に臨席、誠にありがとう、二人が結ばれたのは、宇崎さんのおかげです--賢太郎にマイクが渡される賢太郎「私は、私は、娘の結婚には反対です、結婚は一生添い遂げる物だ、妻を亡くしても、愛し続けるものです、簡単に結婚を口にする二人に腹を立てた、しかし、諦めませんでした毎日ぶつかるうちに、幸せになってほしい、二人は、若い時の私たちに似ている皆に愛されている娘は、世界で一番幸せな花嫁です、この愛子の姿を・・涙・・涙・・・美奈子は「ちょっと、手伝って」イスを持って、スタンドマイクでギターだ美奈子「歌ってあげて、陽子に」三浦の父が拍手して、会場は拍手だ賢太郎「愛子がお腹にいた頃、聞かせた歌です」♪ 君の瞳に映るのなら・・日差し・・ 小さかった君が・・君の髪をなでいく・・優しく包み込む・・ ♪ 愛子も一緒に ♪どんなときも、二人でいる、君が帰る場所がこの胸にあることを どんな愛も君の顔が安らかであるように ♪賢太郎は一人で朝食だ家訓も外してある「いただきます」「行ってきます」一人だ エンドロール二人はハワイへ新婚旅行だ賢太郎は空港まで見送るさすがに淋しい賢太郎だが、胸にはパスポートと航空券があった二人の隣だった 爆
2007.06.26
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ER12★★★★ 258話 平成19年6月25日(月)放送今回は、特別版だ 作り方が違った最初から、リンクと車椅子・・この映像が素晴らしいそして、生化学のネイト教授の話だけで終わった何と、アビー、コバッチュ、ニーラ、プラットも教授を過去に診察していて、関わっているプラットが診察したときは、グリーン先生の告別式だった懐かしいです・・涙ですニーラは、その時は「外科は傲慢で嫌いです」そう言っているのに・・・今回はネイト教授の気管切開のドゥベンコの助手で登場だそんな伏線があったのだろうか?今回、撮り直したのだろうか? 不明です大きく成長したのですね・・・一番はアビーです何と、アビーが医師になれたのは、ネイト教授の励ましがあったのだそれを覚えていて、アビーは今度はアビーがネイトを激励するのだ同じく賭けを持ち出して・・・そこらの作りは、見事すぎて、出来過ぎじゃ~~でも、ATPについて、激しく講義する教授は本当にエネルギッシュで素敵です確かにATPは生体が生きる根源だエネルギーそのものだ自分も講義で知って感動したそれを思い出したALS患者の終末は、どう考えるか? 重い問題だ十分に理解できるだろうか?生化学の教授でも、終末の姿は変わっていく最初は、徹底抗戦だったそれが、今回の肺炎でERに運ばれた時、意識レベルが落ちていて、分からない「いいよ」、どちらとも解釈できるOK、もう、いいよのNoでもある気管切開して、覚醒したら「呼吸器を外す」これにはアビーも愕然とするしかし、アビーは諦めない 徹底抗戦だ10$の賭けを出して、アビーの勝利だろう多分、ネイト教授の考えも、前向きに変わるのだろうフランも良かったです人間の出会いは不思議なものです尊敬から、愛情に・・そして、同士愛に~~とにかく、集中した感動の回だった(あらすじ の ようなもの)かすんだ背景、車椅子の患者ここはスケートリンクだ係員「ここは危険です」意識混濁で徘徊していた救急車でERに搬送される54歳でブレスレットからALS患者のネイトだと分かるSpO2は89%で酸素5Lレイが診察して、肺にはクラックル音が聞こえるレイは、指示を出す車椅子が、誤作動、操作してしまうネイト「治療は必要ない、外に出してくれ」コンピューターのスピーチ・システムによって、会話ができるレイは「酸素レベルが落ちている、蘇生術を希望しますか」ネイト「いいんだ、家に」サム「呼吸が止まったら、機械の繋ぐか」ネイト「薬・・・私は筋萎縮症だ、心も明晰だ」レイ「神経科に相談する」カルテが出てくる サム「ニーラと、みたの」2004年、ネイト「リン酸化に感謝すべきだ」ニーラにネイト「熱いよ」呼吸器を付けているニーラ「エールで生化学をうけた、先生の業績は素晴らしい、引用させていただきました」しっかり生化学の教科書的な記載を述べるネイト「パブリッシュしたのか、こんなゴミため、もったいない、整形か」ニーラ「外科は傲慢で嫌いだ」家で教授を介護しているフランがきたフラン「言葉が分からなくなってきている」主治医もやって来たニーラにネイト「自分の進路をよく考えろ」アビーがやってくる主治医が来ているアビーがやって来たアビー「先生」ネイト「勲章をもらった」 鼻の吸入システムのことだ主治医「スピーチセラピーをしている」セラピスト「ブレスレットを付けないと」主治医「就寝時につけてください」現在、フランがきた「ヒゲをそって、ちょっと居眠りしていたら・・」コバッチュがやってくるコバッチュ「挿管と人工呼吸器をどうするか、この病気の終着点かもしれません」フラン「苦痛のないように」アビーが来て「挿管する、呼吸を助ける」フラン「勝手に決めないで」アビー「声帯に粘液が詰まっていた」喉の粘液を取るIVHを確保したネイトは意識が戻らないアビー「先生は、幹細胞の治療が始まるまで頑張る、あの時、気管切開に同意した」フラン「戻らないまま、生きること?」栄養チューブが詰まっている2002年から、替えていないのだ回想で、ネイトはステーキを食べているそこで、詰まらせたERでは診察医「誤嚥はない、栄養チューブが必要だ、カロリー摂取が必要だ」ネイト「考えておく」 スタッフの少ないERだ教授は診察するプラットに聞くプラットに「グリーンがなくなって、告別式に出ている」 あの日にこんなことがあったのか?グリーン先生を思い出して涙しそうだネイト「生意気だ、腕はいいのか」プラット「すぐに、ノースウェスタンに変わる」ネイト「おめでとう」ネイトは泣き出した、感情の表現が大げさになるネイト「感情失禁だ、NGFを1年注射した、マウスでは効果絶大だが、人間には効かない、フランには迷惑をかける」現在、ネイトは少し、覚醒したアビーは肺機能を調べようとする機械は、正常の32%だったアビー「先生、肺の機能が衰えて、効果的なのは、気管切開です、機械に繋ぐが、肺炎を治すのには・・・」ネイト「いいよ」アビーは同意したと言うが・・フラン「違う」と否定する 続けて、フラン「35%になれば、ホスピスの適応だ」アビー「肺炎が治れば・・」アビー「先生は意志を表明した」フランと対立する気管切開で、ニーラとドゥベンコが来る出血が多く、頻脈になった輸血もするドゥベンコ「ささいなトラブルだ」2001年、ネイトは若手研究者に遺伝子の話をするネイト「単純だよ・・」 しかし、その時、階段から落ちるERに運ばれたフラン「休講にして・・」コバッチュ「車椅子にした方が・・電動バッテリーで、エネルギーを他に使う」ネイト「障害者にするのか、大統領は俺は幹細胞移植研究を切ったが、俺は希望を持っている」コバッチュ「移動は、彼女の運転ですか、いつから、一緒ですか」ネイト「フランは助手だ、群を抜いた成績だ、1年で離れなかった、大昔に一度、危なかったが、私は留まった、家族を顧みる暇はない、科学最先端の研究に休日はない、私の愛妻は仕事だ、不平を言わない」モルヒネの副作用で嘔吐した現在に戻って、出血箇所が分からないアビー「ちょっと、回り道してるだけ」出血源を見つけたドゥベンコ「無名動脈を傷つけた」アビー「珍しいことだ」気管切開はうまくいったしかし、ネイトは目を開けないアビー「鎮静剤のせいよ」サムは気管切開の処置をフランに説明するサム「ヘルパーを派遣する」フラン「すぐにやめる、私がする、ズル賢い人に手抜きされるよりいい」アビー「先生」フラン「帰っていい?」アビー「不測のことが起きたから、今夜は病院で」フラン「21年、最初は研究の助手だけど、1999年の秋、講演することになって、終わって、やっと休暇をとれた、ビーチサイドのホテルだった、あの時はバラ色で、甘い香り、数週間後に分かった」その後の事だ、ネイトは検査した結果を話すネイト「ALSだ、薬の効果や新しい治療もある特別のチームを作ってくれる、全力でこの病気と闘う」この最高の幸せと、絶望が見事ですネイト「タートルネックが着られなくなった」アビー「入院して貰う」ネイト「切開は反対」フラン「命を救った」アビー「このおかげで長生きできる」ネイト「顔の動きが出来なくなると、全てが閉じこめられる、悪くなる一方だ、もうたくさんだ」アビー「体力は戻って・・・」ネイト「呼吸器を外せ」アビー「できない」フランも沈黙で見つめるネイト「じゃ、うちに帰る、ポーカーだ、ビールだ」アビー「病院でもできる、帰れる状態じゃない」ネイトは車椅子で走り出すアビー「呼吸療法士」ネイト「必要ない、今夜呼吸器を止める」アビー「治療が必要だ」ネイト「生きる屍で意味はない、もう疲れた」アビー「ホーキンは40年戦った」ネイト「私はホーキンでない」アビー「講義もしている、4ヶ月前に論文も書いた」ネイト「改善しなかったら」アビー「約束します、治療しないで安らかにいくようにします、改善する方に10$かけます、病院に帰るだけ」ネイト「君には驚いた」1999年ネイト「呼吸する、全てはATPのためだ、7300カロリーだ、人間のあらゆる動作、すべてがこのATPだ、君は何kgだ、81kgのATPを消費する」生徒「リサイクルする」ネイト「そうだ、君はAだ、300回もリサイクルする、ATP酵素はロタリーエンジンだ、人は燃料で動く、今日はここで終わる、明日は」アビー「1年のアビーです、クラスをやめる、生化学も落ちたのです、休学して、進路を見直そうと生化学、解剖学、覚えきれない」ネイト「丸暗記が失敗だ、スポーツは?」アビー「バレーがクルミ割りでは右から2番目をやりました」ネイト「生化学は、アデニンは・・バレーだメッセンジャーRNAを探す」と踊り出すアビー「サインをいただけるか」ネイト「この日に、来ればいい、賭けようか、通る方に10$、諦めるな、戦い方を伝授してあげる大丈夫、君ならできる」アビー「ありがとう」アビーはリンクでスケートを滑る
2007.06.25
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プロポーズ大作戦★★★★ 11話 終 平成19年6月25日(月)放送最後どうなのか?セリフをキー叩いているので、表情や、流れから推測することができないでも、まあ、結末はどうでも、いいのでしょう妖精の最後の言葉が全てだある一人の男は、必死で過去を変えようとしたが、幾ら過去をかえても、自分は自分だ、過去を悔やむよりも今を変えようとする、未来の意志が重要だと・・こんな物語なんだだから、結末がどうなろうといいこの結論を健と礼の二人が、共に持ったことが大事ですねもう、スライドショーはないので、過去に戻らないはずだが・・・何と今回は、結婚式の始まる前に戻ったそして、健のお祝いの言葉・・・これって、いいのでしょうか?最後の最後での、マジ告白だったそれって、これまでの毎回の悪戦苦闘があったから、心にしみる言葉だったそして、素直に言えた、今でも礼が好きだ礼は聞いて涙なんだそれを見て多田は、下手な芝居をしましたどちらの手にも、カフスで、礼に最後の決着に行かせたここで、もう大逆転だった他にも、タクシーの運転手の酒井さん、なんだか、全てがうまく活かされている絶妙の脚本でしたこの展開や世界観、時間、過去、未来の考え方、潔いなどの言葉の美しさ 中盤からはまりましたまあ、最終回での長澤さんの涙、ウェディングでの走る姿など、最高でしたやはり、いい女なのですねこれまで静岡県出身だけど、評価してなかったけど、このドラマで、大きく見直しました上手すぎて、応援したくなくなるのだ、爆これからは少し応援します、自分がしなくても高い評価を受けるでしょうから・・・山下君のアクセク真剣で一生懸命の姿は良かったですまだ、ちょっと、格好良いだろうと見てくださいそれが残っていたけど・・・エリと尚の二人は良かったです最後まで、同級生の仲間ばかりの不思議なドラマでしたそれでも、見事に成功したようです月9では、素直に良かったと評価できる久しぶりのドラマです 視聴率も1番だったようですおめでとうございますただ、これで、山下君は、勘違いしないでほしい脚本が良かったのだと思う(あらすじ の ようなもの) 校正してない、いい加減です健「例を一生面倒見ます」奇跡の扉はお前の心の中にしかない健は例を小学校に連れてきた余り礼「懐かしい~~この本置いてある」健「俺も読んだ、これもあった」礼「卒業して10年以上たっているが、残っている、健と同じ名前の子がいる、習字で「愛」だし、何でここ」健「分からない、気づいたら、ここだった」礼「バカ、何も答えてくれないし、ここの席覚えてる、小さい、これが丁度良かった頃があったんだ」回想シーン 転校した礼は挨拶する 礼「すごく、不思議、転校しないと健と逢ってない、この席に座らなかたった、消しゴム借りなかったら、幼なじみにならなかった、この席でないと、全然、違う今がある何か不思議」◆タイトル結婚式で、尚と幹雄、キャピアを食べている多田「集合写真をよろしく、礼を見かけませんか」幹雄「衣裳替え?」尚「健もみない」幹雄「一発逆転だ、今回、初めて勝ちに行っている」校庭のブランコだ礼「健は鉄棒だけ得意だった、野球は補欠、泳げない、溺れそうで暴れていた、負けず嫌いだ」健「ドレス汚れるぞ」礼は逆上がりをする礼「逆上がりして! もう出来ないんだ?」健はしてみせる「俺、天才」礼「今なら、グライダーできるかな?」健「冗談、やめておけ」礼「あの時も、止めてくれた、無理だった、(でも、やって怪我して、怒られたのは健だった)健に無理と言われると・・・そうだった、やって見せて」健「できない、あぶない」礼「そろそろ、行こうか」健「聞いてもいいか、人生でやり直したいことない、後悔していることない?」◆礼「私、何で幼なじみなんだろう、幼なじみでないと、苦しくない、その時は苦しくとも、今の私が笑っているなら、後悔することはないと思っている、私、健と出会って本当に良かったと思っている、珍しく、素直でしょう、これから、色々あるだろうけど、健の存在は変わらないと思う、健の前で素直でなかったけど、健がいてくれたから、今の自分がいるのだと思う、ありがとう、本当にありがとう」と礼をする健「過去に逆らわず、揺るぎない今を生きていた、過去を槍や襲うとした俺には、潔さが胸にしみた、小さいとき簡単だったことが、大人には難しいんだろう」健はグライダーをやってみせる礼は微笑んでいる健「たかが、グライダーだけど、まだ飛べる」エリは店で、DKNYの像にかかった指輪を見つける健は夜一人で歩く「失敗する・・やらない後悔もある・・奇跡の扉があるかもしれないが、自分自身を信じてみようと思った」◆エリは会場にいたエリ「礼は?」尚「いなんだ」エリ「いるじゃん」尚「いつの間に」健は撮影の幹雄に逢う幹雄「どうだった」健「日程変更した、大安吉日に・・」エリは礼にあって「ちょっといい」エリ「私、一番の親友だと思っている、幸せになることを祈っている、迷ったけど、礼は大事な人だから、納得のいく答えを出して欲しい」礼「何の話」エリ「偶然と見過ごせばいいけど、私の手に入ってきたのも何か意味があるような気がして」礼が手を開けると、指輪があった尚も健と幹雄にあう幹雄は尚の口を塞ぐ 幹雄と尚は手伝わされる健は一人になる健「過去に戻って、礼のために無我夢中だった、今の時間では、礼と向き合ってない、俺にはやるべきことが一つ残っている」自動でフラッシュが光って写真が撮られる過去に戻った健は幹雄の前だった健「何で、ここなんだ」尚「保ちゃんが健「これって、スライドショーが始まる前だ」妖精「過去でやったことは、数時間だ、自分の気持ちは帰られない、人様の気持ちだ、変えられない、現在で勝負しろ」健「決めました、過去にもどって、全力でやってきた、頭で空回りだった、最後に正面で身持ちぶつけなかった、そう思えたのは、過去に戻してくれたおかげです、感謝してます」妖精「大事なのは、過去を嘆くことでないく、未来への意志だ、教会で会った最初とは別人のようだ、今は若いところの俺そっくりだ」健「妖精か」妖精「妖精に、そのツッコミは不用だ、お前の意気地なしは群を抜いていた、彼女を思う気持ちも群を抜いていた、これからの成長を楽しみにしている、これから披露の場を用意した、求めよ、さらば与えられん、扉を叩け、さらば開かれん、胸を張っていける」指をならす健は式場の中に入っていく◆司会「新婦の親友である健様よりメッセージを頂戴したいと思います」健がゆっくり登場する健「多田さん、礼さん、結婚おめでとう御座います、小学校からの同級生で殆ど一緒に過ごしてきた、諸学校の夢に、可愛い嫁さんになりたい、小さい時の夢がかなったことを友人として嬉しく思います・・・・・・・・・・・多田さんには申し訳ないですが、礼が結婚を諦めればいい、諦めることを思いました14年間、苦しいとき、悲しいとき一緒に過ごしてした掃除をさぼると、怒り出す礼を意地張りで、素直でない、礼を知っているのは僕です、強いようで、弱い礼、誰よりも礼を・・・いつもそばにいてくれた礼を、自慢しようとしていたのも僕でした、礼の前で素直になれなかった、いつでも言える言葉が言えなかった、たった一言が言えなかった、僕は、僕は、礼のことが好きでした、正直言うと、今でも好きです、(礼は涙)でも、礼は今日、多田さんと結婚します、悔しいけど、結婚してしまう、礼の存在は、僕の中で大きいから、ここに辿り着くのに時間がかかってしまった、礼、結婚おめでとう、幸せになれよ、幸せにならなかったら(涙)、許さないから・・」一同、涙でした 健も言いながら涙だ 礼をする尚が拍手して、一同拍手だ新郎新婦も礼をする戻ってきた健をエリ、幹雄が迎える健は、一人で去っていく多田は礼を見つめる健は教会に入る◆スライドショーが始まる礼は見つめる健は教会で一人で泣いているスライドショーでは、仲間だ礼「私のそばには、いつも健がいた、私の思い出には健の姿があった、健の優しさは、ちょっと寄り道して私に届く、今なら気づける不器用さに、昔の私は気づかない、写真の私はもどかしかった、傷つくのが怖くて、最後の勇気を持たないのは私だ、健の優しさを信じられなかったのは私だ、一方的に振り切ったのは私だ、健はいつも、投げ続けた」健は立ち上がって歩く礼「受け止めきれなかったのは私のほうだ」明るくなった 多田は礼の涙に気づく礼「ごめん、何か」二人は歩く多田「先に行ってください、礼、変えられない運命って存在するとおもう、結ばれるしかない運命ってあると思う、もし迷っているなら、はっきりさせて、話の途中で同じ顔をしている、前のこと、コンペを取るか迷った今、あの時の顔をしている、もし、迷っているなら、賭けをしないか、確率は1/2、ボタンがある方なら、今抱えている問題を解決する、離れられない運命にあるなら、変わらない、選んで」礼は多田の右手を触るカフスがあった多田「行ってきな、礼が選んだんだ、ほら」礼は泣きながら走り出す見送る多田・・・礼は走る どちらの手にもカフスはあった多田「何やってんだろう」礼は健を探す健はタクシーに乗る「どこでもいい」礼「健! 健三!!」叫ぶしかし、タクシーは走り去るその場で立ち尽くす礼・・・タクシー運転手(酒井さんだ)「お客さんと前に会った気がする、運命は巡ってくる、不思議ですね」礼「私たちの人生はすれ違ってばかりだ、これ以上、すれ違うのが怖くて、あの時、決めた筈だ、あの時、自分に素直になっていれば、好きですの一言を言えたのでしょうか」指輪をみる REI/KENZO と彫ってあった妖精「男は初恋を忘れられず、女は・・お前は女であるにも、初恋を忘れられない、お前は人生をやり直したい、ある一人の男は、必死で過去を変えようとしたが、幾ら過去をかえても、自分は自分だ、過去を悔やむよりも今を変えようとする、未来の意志が重要だと・・今からでも、間に合うと思わないか」礼はまた走り出す 教会の扉を開ける健の乗ったタクシーは走り続けるエンディング・ロール 桑田さんだタクシーを健が押すそこに、礼「健三!!」の声が聞こえるおしまい
2007.06.25
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特急田中3号★★★☆ 11話 終 平成19年6月22日(金)放送ハッピエンドは分かっていただから、単純だけど嬉しかった田中が鉄道の旅行会社の社長になるこれが夢で、目標だ ほら吹きの田中の未来が定まったそして、田中の成功の姿も見せてくれました調子良すぎて、おいおいと思いました夢でなく、夢想(妄想)オチでした、爆最初の出会いの、照美の鉄パンツも再放送された、嬉しいそこからこのドラマが始まったんだ、懐かしい最後は、北斗星の3カップルの旅が実現するか?そこだ 琴音は、ぶちこわす発言を繰り返しながらも、桃山と北斗星へ・・・ちょっと信じられないけど!北斗星決定の花形と理子が世話を焼いた田中が照美の大躍進のために別れたこと、今でも、世界で一番大好きだと見抜いていた花形が照美にプレゼントを贈る北斗星の切符も加えたしかし、間に合いそうもない北斗星への道のりは、桃山が話すしかし、飛行機は天候不良で欠航だったもちろん、鉄道ドラマだ照美は「のぞみ」「はやて」を使って、北斗星を仙台で追いかけたのだそこらは、何度も、見せられているので、やっぱりだった何と、照美も時刻表が入っている、えぇ~~信じられない照美の鉄子宣言だったまあ、北斗星だけど、地味でないか?カシオペアくらいにしたらどうだ?撮影できないのかな、余計なことを考えたまあ、田中のほら吹き、暴走キャラしかし、絶対の前向きなのだそれが周りを変えていく桃山の親子関係、花形の恋愛恐怖=純潔願望などなど、見事に変えていくそれに鉄道マニアが加わっていくそれが上手く絡まっていたかは、微妙だ「時効警察」の不思議でもいいから、見事な独自の世界を作るほどでない中途半端だった鉄道人気だといいながらも、マニア度を高くコアになると、普通の視聴者は離れると考えたのだろうか?鉄道が、単なる道具として使われた気がする鉄道の精神は、レールは2本一緒、全ては繋がっている 鉄道の優しさ いや、もっと何かあるはずだ・・・・前も書いたかもしれないが、市内電車の点検修理の父を持つ自分はやはり、マニアでないが、年とともに鉄道に惹かれるそんな機会を作ってくれたドラマに感謝しているだから、もっと何かできたのでは? 最後に、役者さんは、魅力的だった顔の調和がブサイクな栗山さん結構頑張ったと思います コミカルも出来るんだ「はげたか」での、異常な頑張りを覚えていたので・・照明で飛んでしまう平岩さん、素敵でした塚本君、結婚おめでとう田中君、セリフ何とか覚えられたんですね・・・秋山君、初めての発見です、これから注目しますもちろん、豊岡さん、ホリプロの南田マネジャーもよかったですね、鉄道マニアのますますの発展を祈ってます(あらすじ の ようなもの) 一部適当です照美「田中君のことはいい、今日は琴音と桃山さんのことできた」琴音「事情を知らないで、ひどいことを」桃山「俺の事情と、琴音ちゃんは関係ない、さっさと、一流企業の相手なら、いいよ」琴音「ありがとう」マスター「北斗星は?」田中は照美の「仕事で精一杯だ、一人前になりたい」の言葉を思い出していた 橋の上、自分の部屋ばあちゃん「照美ちゃんと、どうなっている?」田中「世界一の社長になるって、第2幕のはじまりだ」ばあちゃん「嘘は・・一郎の思ったことを実現すればいい」3人が集まる田中「照美君はあきらめた、結局、何も起こらなかった、自分の何かを見つけた」桃山「島岡さんの会社があったら、○△、○△」花形「花形、ミャンマーに渡った○△・・楽しかいだろうね」○△は鉄道用語です、早口で聞き取れないここらは、改善して欲しかった田中「俺たちで、会社作ればいい、金ためて、資格取って、世界一だ、本気で決めた」◆照美は巻田に「延岡に行きます」巻田「君ならできる」社内一同「頑張って」美晴「決めたんだって、たまたま、初めて食事するとこになった、何かあったら電話して」美晴は巻田とうまくいくのだろうか??田中は資格の本を持ってくる資金集めのバイトも持ってきた田中「いまさら、見つかるか、二人は仕事も、仲間の出会った、自分の力で生きるチャンスだ」花形「思いつきで、3年の間に変わる」田中「照美君のことは関係ない」桃山「カバンのコレは何だ」カバンの中の照美へのプレゼントだ田中「何がわかる」 理子は花形に照美の大抜擢を話す花形「だから、照美さんにあんなことを」理子「さみしい、大丈夫かな」--回想シーン-- 琴音は河原で電車を見てる堤防から、工事現場で働く田中を見つけた3流大では、桃山と花形、就職情報の掲示はゼロだそこに退学通知が貼ってあった田中が退学通知だった琴音が桃山に大学まで会いに来て、琴音「仕事やめようと思う、鹿児島に帰ろうと思う、色々ありがとう」桃山「彼氏いるんだろう、琴音ちゃんを振る奴がいるんだ、会社にいられないなら、俺が話をつける、頑張れといってくれた」花形「わざわざ来たのですね」琴音「桃山さんに伝えろと、田中君に言われた」3人は田中の働く現場に行く田中「おれなりの卒業だ、世界一の社長になる、走り出したんだ、桃山さんの時刻表、花形さんの車両、図々しい俺は営業だ、俺はニワカ鉄だが、旅の喜びを知った、それを伝えられたら、最高の幸せだ」桃山「退学することない」田中「俺なりの卒業だ、それに俺一人、大学の残ってもつまらない」桃山「俺たちと一緒にいたいってことか、まいるな、俺、心配だ、ほっとけない、おやじから、会社の登記とか聞いている、旅行業界にも詳しい」花形「俺は安定志向だ」しかし、花形も参加だ花形「やると決めたら、きびしい」桃山「やると決めても、ぐうたらだ」◆都電だ世田谷線の眺めを理子と花形は語る花形「将来の夢にそなえる、島岡さんも、協力してくれる、桃山さんのおとうさんも、3人が協力すれば、何とかなる、北斗星で北海道にいったら、両親にあって、結婚を前提に交際しているって話したい」理子「うん、うん」 理子は照美に連絡ないか聞く、ない 理子は3人の近況を話し出す理子「3人で会社やるんだって、田中君が退学して、突っ走って、卒業だって、田中君、照美が延岡にいくことを知って別れたんだ、このままでいいの?」田中は現場で働いている理子「桃山さんはマンションを引き払って、返すんだ」琴音「鹿児島に帰ろうと思ったが、残ることにした、桃山さんを見たら、そう思った」理子「桃山さんに伝えたら」琴音「面と向かうと言えなくなる」桃山に携帯だ 世田谷線の見える喫茶店だ桃山「カップルばかりだ」 花形「次の登りは凄い!!」桃山が見ると、琴音は--北斗星に乗りたい--と紙に書いて見せる走る出す桃山だ◆河原で桃山の檄笑い花形「田中、照美ちゃんを誘う」田中「別れている、照美君は大抜擢だ」花形「別れなくても」田中「夢も目標もなかった」花形「今なら言える」桃山「隠しておくなんて」田中「今まで、俺が追いかけていた、照美君から電話もないし・・」そこに照美から電話だ照美「今から飛行機で九州に行く、聞いたよ、みんなで会社作るんだって、素敵な目標が出来て良かった、頑張って」田中「照美君も」--回想シーン-- 照美は田中との思い出を・・田中「同じ時間を刻んでいる恋人だ」「一本のレールでは駄目だ」偶然のキス・・・田中「どうした、もしもし」タクシーが来て止まる、照美「さようなら、田中君」大きな青空だ 田中「わ~~あ~~」叫んで、走り出す--回想シーン-- 最初の歩道橋の照美の鉄のパンツだ最低だ 感謝している 悔しくありません、家族思いだ 安全なストカーだ余計なことはいうが、肝心のことは言ってくれないこれまでのセリフが浮かんでくる田中の部屋で資格試験の勉強をしている父「やめて、良かったのか?」田中「すぐやめさせると言ったのはお前だ」父「会社、やれるのか?」田中「じいちゃんが店やるときも、そうだった、素敵な仲間がいる、とうちゃん、ありがとう、あんな3流大だけど、行かせてくれて、仲間と出会えた」3年後、田中は会社をなんとか作り一気に急成長だ時の人になった俺はある日、歩道橋の上で、正社員になった照美君と出会い第2幕がはじまったばあちゃん「素敵だね、運命で結ばれた二人には奇跡が起こる、信じなさい」父と二郎に、何を夢見ている とからかわれた夢オチでなく、見事な夢想妄想オチだった◆7月14日、延岡工場だ照美に年休くらい休めと言われた桃山と花形から速達で荷物を渡された部屋で開ける照美さん、田中が私損ねたプレゼントです、君のために特別に用意したものです--いつか俺の特急電車に乗ってくれないか--君と一緒に旅したい気持ちは同じです君は否定してきましたが、君は筋金入りの鉄道好きだと睨んでいますから北斗星の切符だった店でマスターと一緒に田中は荷物の点検だ マスターにいずみ「切符は照美さんに送った」田中「余計なお節介を」桃山、電車、飛行機、電車の予定表を作る今からでも、北斗星に乗れるはずだ始発駅で、待っていると、花形「飛行機は天候不良で全便欠航だ」田中「旅を楽しもう、写真だ」楽しそうだ琴音「照美がいると楽しい」皆から駄目出しだ琴音「田中君がいるから楽しい」田中は青函トンネルの話をする桃山「寝てるばかりでない、寝る体験もしたい、でも、駅を見逃すと・・」琴音「お腹空いた、食堂車に行こう」やはり淋しい田中だ車内放送、--まもなく、仙台です--田中は携帯を見る 一人だったそして、閉じたその時、戸が開いて、照美が入ってきた田中は頬を打つ照美「よう」田中「何で」照美「上野行くつもりだったが、仙台にのることにした、鉄道はコレくらいの風で休まない、小倉、のぞみ、はやて、仙台に到着、乗り込めた、時刻表は全部頭に入っている」田中「鉄なんだ」照美「実は、おとうさんを鉄に取られていやだったけどい、本当は私は鉄道が好き、田中君も好き」田中「俺も好きだ、世界中の誰よりも、一番好き」時計を見せる照美「正真正銘のペアウォッチだ」田中「俺の特急電車に乗ってくれるのか?」照美「ノンストップでお願いします」キスする花形たちが戻ってくる6人で楽しそうだ桃山「遠距離恋愛になるのか」琴音「遠すぎる」 全員から駄目出しだ田中「俺くらい、大物なら、いつでも、呼べ、線路は繋がっている」男3人で、他愛のない喧嘩だ北斗星は走る朝にディゼルー車の連結を見る3つのカップルはそれぞれ楽しんでる♪ 主題歌 ♪ エンドロール
2007.06.22
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生徒諸君★★★★ 10話 終 平成19年6月22日(金)放送最初は、どうなんだと思ったが、終盤になって、キャラが安定したら意外と楽しくなった最終回は大忙しだったけど、良かった樹里亜の母娘の感動ドラマはあっけなく、回復した 笑い昨日の夫婦道みたいに、大急ぎだったけど、最後には、ベタなドッジボールだよ序盤で、確か、生徒全員が尚子に向かってボールを投げていたそれと見事に対比されていた一人一人と泣き笑いでボールと言葉を交わす生徒一人一人が参加したこんなシーン大好きですかみさんも、涙です 自分も涙目です学園ドラマの定番のフィナーレです生徒も成長した本当に、そして、職員室も変わった亀田先生も変わった校長が大きく変わった日向も、尚子の支援者だったんだこれって、本当に好きです3年B組はみてないけど、学園ドラマ最終回のお約束ですそれをきちんと入れましたテレ朝、偉いぞ~~TBSをパクリましたベタでいいのだ文科省の事務次官が、自分の息子にこだわり進んでいない信子も、自分の息子にこだわって進めない日向は弟から、先に進んだのだ良い対比だった落としどころも妥当だった尚子は謝罪しない 頬を殴ったことも、良いか悪いか生徒に判断を任せた それは潔い信子も、真実に気づくが、認めないそして、教育委員会への訴えも取り下げない教育委員会の裁定は、日向が決めた免職でなく、今学校をやめて、他に移るそれは、事務次官の息子と同じ処分だ日向に言葉が言いたいことなのだろうか今も心に残る、同感です 日向「現場の先生が皆北城尚子だったら、制度の改革は必要ない」そこらの対比も意図的なのだろう最初の違和感から、見事な最終回への変化は見事でした 少女漫画のいいところが満載だった内山理名さん、意外と素敵でした底抜けに、前向きの生き方を薄ペラでない漫画チックかもしれないが、それなりに実態のあるキャラになっていた不思議なドラマだった(あらすじ の ようなもの) 適当です珠里亜(堀北真希)を信子「生まれてなんかこなきゃよかった」ののしった伯母・信子(東ちづる)のほほを尚子は叩いた尚子「あんたは人として最低のことを言った!樹村さんが許しても、あたしはあんたを許さない」と言い放った信子「傷害事件だ、教育委員会に訴えます、教師でいられなくしてやる」教育員会では「懲戒免職、まるくおさめるには・・妥当だ」宮沢「その通りです」校長「体罰です、生徒の心を傷つけた保護者への体罰です、この時代、最低限のルールを知らない保護者もいる、尚子さんを守るべきだ」宮沢「1年前の事件も、明かされる」校長「覚悟を決めないといけない」宮沢「教育者になったのか?あなたと共倒れになる気はない、一人でどうぞ」促されて日向「保護者に非がなかったか、調べるべき、それまで謹慎処分で」尚子は部屋に帰ってくる樹里亜は心配して「ごめんなさい、私のせいで」尚子「私が勝手にした」樹里亜「おばさんに、謝る、それでうまくいくなら」尚子「何で、謝るんだ、私は大丈夫、他にやることが、おかあさんと家族になって、幸せになりなさい、お腹すいた」病室にガーベラをもっていく樹里亜「好きな花でしょう」母「どうして、知ってるの、あなたはどなた?」教室で、「尚子先生は体調不良です」生徒は、尚子と樹里亜を気遣っている「俺も殴る」「どうする」「今、できるのは」「反抗したら、怒られる」薫「学校が文句言えない方法で・・」公平も微笑む尚子は部屋で、寝ている教室では、皆が勉強をしていたそして、嘆願書をかいた樹里亜「先生、元気ぶってるけど、淋しそう、先生は笑顔をくれた、今度は私たちが笑顔にしてやらないと」日向に事務次官「例の先生、またか、さっさと、免職処分にしろ」薫が屋上に来て「免職は、学校がクビでなく、教師ができなくなるんだ、あいつが教師でないと何ができるんだ」公平「2年3組、全員の力です、あなたと力はこういうときに使われるべきだと思います」◆尚子は夜の町を走る日向「一言謝罪してください」尚子「断ります」日向「教師を続けたくないのですか」尚子「決まっている、教師という仕事もわたしそのもの、私の命です」日向「どうして、耐えなかった、こうなること分かっていたでしょう」尚子「刺さったんです、生徒の心に、言葉のナイフが突き刺さった、死んでいく子をほっとけない、目の前で苦しむ生徒を救えないのは、教師でない、私が盾にならないと駄目」日向「私は君のような教師を失いたくない」尚子「何より、嬉しい言葉です、でも、申し訳ありません」尚子は自分の部屋で明るい生徒一覧を見ながら、心配している学校では、試験が始まった生徒は頑張って書き出した亀田先生「これまで」試験は終わった樹里亜は病院通いを続ける母「また、来てくれた」樹里亜「今日、試験が終わった、かあさん、マサキがいなくなって、辛かった、悲しかったね、私、今なら気持ち分かる教えてくれた先生がいたから」手を握る樹里亜「私のこと、思い出してくれなくていい、大好きだよ、おかあさん、私を生んでくれてありがとう」回想シーン 一人「おかあさん」と泣く 樹里亜母「あなた、この子に似てる」3人の写真を見つめる母は、記憶を戻してきたようだ母「樹里亜なの」樹里亜「私が分かるの」母「樹里亜」と泣き、抱き寄せる思い出したのだ そして、優しい母性も復活だ二人とも、涙だ信子は、タバコを吸う家にチャイムだ樹里亜だった樹里亜「母が私を思い出してくれた、おばさん、入院費まで出してくれた、おばさんのおかげです、それだけ言いたかった、働いて返します、いつになるか分からないけど、おばさんも働き過ぎて、身体こわさないように」信子「他に、言うことが、ヤスヒトは」樹里亜「私は嘘をついてない」信子「これを持って、さっさと消えなさい」150万の貯金通帳だった信子「その金で、さっさと・・」全くのワルではないのです、信子おばさん先週で、樹里亜を抱いたのは、信子だったんだそこらも、きちんと整合性があった◆信子は尚子にところに行く信子「母親がよくなったのは、私のおかげだって、樹里亜が嘘をつかない、分かっている、ヤスヒトは息子だ、世界中を敵にしても、守れるのは私だけだ、愚かでも、ひっぱったかれても、当然です、教育委員会の訴えも取り下げない、取り下げると、ヤスヒトが間違ったことになる」尚子「間違っている、そんなの、悲しすぎる」信子「分かってます、先生、どうか、お元気で」頭を下げて、帰る 泣く尚子だ教育委員会で、会議だ委員長「処分は決定しました、北城尚子、あなたを懲戒免職に・・」日向「お待ち下さい、生徒全員の嘆願書です、やめさせないように、教育の仕事で16年、生徒にこんなことをさせた先生はいない、免職にすれば、30名の生徒を無視することだ、他の中学に行って貰う、いいですね、私の命令だ、教育委員会の命令だ」校長「ありがとう、ございます」尚子「ありがとう、ございます」事務次官「どうして、息子の」日向「息子さんのことなど誰も相手にしてない、私は制度の改革が変えると思った、しかし、現場の先生が皆北城尚子だったら、制度の改革は必要ない」宮沢が校長が学校に帰ると早速、ヨイショです尚子は、職員室で、荷物の整理だ尚子「最後のホームルームに行きます」折戸「これは成績です、学校は成績至上主義です、あなたのような先生がいなくなるのは、いい迷惑です」2年3組の成績は上がっていた、尚子は教室に入る◆教室で、尚子「皆、元気、中間テスト皆、頑張ってね、知ってるかもしれないが、私、この学校を去ります、人に暴力を振るった、暴力はいけない、だから、私がやったことは悪いこと、でも、ぶたなくてはいけない時もあると思った、正しいか、間違ったか、皆が決めてくれ、ごめん、卒業まで一緒にいられなくて・・見たかたな~~皆が卒業していくところ」公平「今日は、綺麗な・・・、今は楽しむべきではないでしょうか、ドッジボールでもしませんか」校庭で、組み分けだ1対尚子だ公平「さよならの代わりです」「先生ありがとう、私たちのクラスに来てくれて」「あきらめないで、外に連れ出してくれて」「会えて良かった」「俺、色々おしえてもらった」「嘘つきといって、ごめんなさい」「バスケ、上手くなるから」「一生懸命になってkれた、忘れない」「ちゃんと、見てくれてうれしかった」「うざいけど、うれしかった」「頑張るのも、悪くない」「辛いこと会っても、笑うことにする」「俺、絶対、負けない」「私も、笑顔でいる、泣いたりしない」「誰かのせいにしない」「私、強くなりたい」「俺だって、俺も、強くなる」「先生、バイバイ」「元気でね」「じゃな~~」「さよなら」「次の先生とはうまくやっていくから」涙「意地悪しないから」涙「どんな奴も、信じることから始める」涙「裏切られてもいい」「それでも、信じ続ける」涙尚子は涙、笑い顔だ薫「だから、どこにでも行ってくれ」公平「俺たち、もうあんたはいらない」樹里亜「私たちは大丈夫だ、先生を卒業したんだよ」「ちゃんと、卒業させてくれた、有り難うございます」尚子「安心して、他の学校にいっていいんだね、でも、皆が私の初めての生徒、絶対忘れないから」公平「泣くな、笑顔より強いものないだろう」尚子「泣くわけない、こんなに幸せなのに、これから、色々ある、現実は微笑んでくれない、自分を信じて、仲間を信じて、未来は微笑んでくれる、だから、大丈夫だよ、生徒諸君!!!」ボールを放り投げるその間に尚子が去る樹里亜「追いかけちゃ駄目」薫「先生に迷惑かけちゃ駄目だ」尚子は、背伸びして、振り返らない♪ 主題歌 ♪新任は南田だ 若い男先生だ鳥居が取り入る 机のナツッキーを見る南田「どうして、やめたんですか」亀田「定年間近の、私もやる気にさせた、本物の先生です」校長「北城先生の後は大変だよ、頑張って」尚子は、ケバイ男と女の子、中学だ
2007.06.22
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夫婦道★★ 11話 最終回 平成19年6月21日(木)放送最終回で、3姉妹を一気にまとめたそりゃ、無理があるわいきなり、やっつけ仕事だった夏萌は何と、バツ4の冬島と結婚八夜子は、浮気疑惑の山崎と復縁若葉は、健太と旭川へ急ぎ足だった一話短縮したのだろうか?こんなのなら、これまでのまったりは何だったのだ?省略していい、回もあったよねこのいい加減さは、次期総理大臣が出た時からですねあそこらで、方針がかわったのだろうか?折角、これまで、いい話でやっていたのに・・・康介の「愛と書いて、我慢と読む、夫婦と書いて我慢と読む」 いい言葉ですそれなのに、それなのに、急ぎ足の展開だ連敗の夏萌の結婚式なのに、全く泣けなかった 本気なのか?冬島と結婚しても、長続きしないでしょう?夏萌が押さえつけて、幸せになっていくだろうか?もう少し、まともな相手で、しみじみさせてくれると思った何だか、変ですね TBSさん途中まで、楽しめただけに残念です孤独の賭けも、最終回まで残念の連続だった何か、ドラマへの大事な思いが欠けているような気がしてきた(あらすじ の ようなもの)夏萌は冬島の画集をみている夏萌「先生と一緒だと、自分らしくいられる」聡子「初めてね、こんなに好きになるなるなんて、お父さんに真正面からぶつかって」康介の夏萌えは「ごめんなさい、跡継ぐと行ったけど、冬島先生が好きです、結婚許してください」康介「駄目だ、幸せにせきない、駄目なものは駄目だ」聡子「夏萌えの気持ちは? 初めてよ」康介「八夜子の時に、娘のために我慢することがある、そう言ったね、あの男には夏萌はオモチャだ」夏萌「きらいになりそう」若葉、八夜子が頼む康介「お茶なんか、そう言った、常識の中に生きてる、あいつは、山崎、と違う、山崎は世間の中で頑張っている、あいつは、エベレストで踊っているようなものだ」若葉「自分の茶畑が大事なんだ」康介「そうなら、出て行って」八夜子、若葉「出て行く」聡子も「そんな人と思わなかった、出て行く」康介「そんなちっぽけなことでない、夏萌のことを考えている」結局、康介と茂の二人だけだ朝は、コンビニのパンだ康介「すぐに帰る、今夜二人で風呂に入ろう」皆は中森の家にいた康介が会いに来るが、鍵を掛けている聡子「時期に降りてくる」そこに中森が帰ってくる一同、驚く店に電話だが、康介がでる保存会の例会だしかも、観光客がやってくる中森「冬島、ろくなものでない」聡子「しばらく、ここにいていいか」中森「世間の目がある、俺はいいけど」中森が康介のところにやって来る中森「崖ぷちだ、謝って、妥協しろ」康介「絶対結婚を認めない」中森「意固地な男は」康介「便が堅いだけだ」バカ、バカの言い合いだ夜は、カップ麺だ康介「隣にいる、行きたければいけばいい」チャイムが鳴って、でると山崎だった聡子達だと思ったのに・・・◆食事になる 山崎はうどんを作った山崎「家でした理由をきいてますか、浮気したと、してません、幼なじみが、帰ってきたいい女で、中学時代好きでした、でも、淡い思い出だ、信じてください、身の上話をして、酔いつぶれて、気づいたら、朝だった」康介「これは、離婚だ、俺も30年前、同じことをした、離婚だけは勘弁して、詫び状をかいたが、何かあると、それを貼られる」山崎「何とかしてください」康介「大変なのだ」中森の家では、トランプをしている中森「聡子ちゃんと結婚していたら」山崎が訪ねる「あの女と何もない」八夜子「話したくない、離婚する」聡子は、大混乱だ 離婚、結婚・・・康介は詫び状の書き方を教える聡子と中森は夜一緒に飲む聡子「この恋は本物だ」中森「気持ちがわかる、健太が継ぐと言った、嬉しかった、おやじの生き方を認めた、康介も、夏萌に跡継ぐで嬉しかった」山崎と康介が店にいると中森が来る中森「飯ばかり喰う、家の米がなくなる、何とかしろ、結婚を認めろ」康介「あったら、ショベルカーで放り投げる、まー君は可愛いものだ」康介は八夜子と茶畑で会って話す康介「二人で高松に帰りなさい、浮気してない」八夜子「ずっつ好きだったのよ、還暦なのに、その人綺麗なの、まー君の本当の気持ち分からない」康介「どうすればいい」八夜子「世界中の人に、私が世界一と言って欲しい」家に帰るが、康介「世界の中心で叫ぶみたいな」◆康介の家に電話だ冬島から電話だ康介「行っちゃた」冬島「パパ、話をしにきた」康介「キザで、人を人と思わないものは嫌いだ」冬島「エクプレッソを」康介「お茶屋だ」冬島「お茶を」康介「結婚とは?」冬島「ふたりで、魔物と戦う」康介「バツ1ですか」冬島「タカコ、フランソワーズ・・」康介「バツ3か」冬島「夏萌さんは誰よりもパーフェクトだ」康介「ますます、嫌いになった」追い出す しかし、入り込んでくる冬島は手揉みの茶を見て康介「やめれないんだ」冬島「何と素敵な香り」若葉に健太が帰ってきた若葉「楽しくやっている」健太「旭川に行こう、ほっとけない」若葉「ひとりに出来ない、後悔する、好きなんでしょう、傷つけて良いの」中森が歌って帰ってくる中森「誰かいた、今日会合で遅くなる、晩飯はいい」手揉みの茶が出来る康介「お茶は、飲んだ人をホットさせる、それで忘れる、それに命を賭けている」冬島「美しい」康介が酒を飲んで、冬島が描く康介「普通に描け、偉いんだぞ」と駄目出しだそこに、聡子たちがやってくる康介「下手なのだ、結婚したら、冬島夏萌だ、熱いのか、寒いのか分かるか、バツ3だ、大事な娘がやれるか」 そこで、吐き気がでるソファで倒れている冬島が描く 康介「上手に描けている」冬島「美しい物を描けて嬉しい、パパが許してくれない、パリに帰ります、あなたはパーフェクトな女性ですこれで帰ります、さようなら」夏萌え「私も、同じ気持ち、諦める」部屋に閉じこもる若葉と八が康介を見つめる聡子「考え直すように、説得したけど駄目、跡を継ぐって、勝ったね、おとうさん」康介が起きると夏萌が修業していた店にも出ていた 健気な姿で、康介も不憫だ冬島の絵を見て、康介「凄いな」冬島がまた、やって来た夏萌も呼ばれる康介「結婚を認めることにした、ばつ4はあり得ない、添い遂げるのだ」冬島「先生」康介「別れて完成する愛はない」冬島「僕は、我慢したことない、先生はしろという」康介「汚れて、それでも、笑ってます、愛と書いて、我慢と読む、夫婦と書いて我慢と読む、あんた、読めるか」冬島「先生、読めます、一生を捧げます」康介「冬島先生、一生可愛がってください」と聡子と頭を下げる夏萌「お父さん」ニュースで山崎が、写る 「八夜子 世界で一番好きだ」垂れ幕を持って、東京タワーに登ろうとしたそれを見て、八夜子「やはり好きだったんだ」山崎は厳重注意だった、二人は高松に帰った1ヶ月後、夏萌えの結婚式だ夏萌えに康介夏萌えは「おとうさん、私、お父さんの子供に生まれて良かった今日まで育ててくれてありがとう」康介「もういいから、夏萌、幸せになるんだよ」二人泣く康介「綺麗な花嫁さんだ」若葉に健太もやってくる指輪をはめた 一同、涙だ 泣けないよ若葉に健太「会社を継いで、一緒に暮らす」中森「ちっぽけな会社だ、汗をかけ、若葉お前もだお荷物になる年じゃない、自分の夢繋いだあれでいい、巣立て行くのだ、勝負してみろ、ただし、若葉を泣かせたら・・・」若葉が旭川に旅立つ若葉「おとうさん、おかあさん・・」康介「堅苦しいことを言うな、これはうちのお茶だ、これが気持ちだ、辛いことがあったら、夫婦で飲め、元気がでるから」若葉「ありがとう、おとうさん」聡子「おめでとう、幸せになるのよ」夫婦で、お茶だ聡子「いつか、こういう日が来ると思ったが、いっぺんに、家ががらんとした」茂が顔を見せる康介「茂がいる、NASAに行くまで頑張らないと」聡子「そうなのね」茂「忘れられるところでした」康介♪夏もちかづく八十八夜・・♪聡子も歌う茶畑で一緒に茶摘みだ 機械刈りだけど・・夫婦道 夫婦とは忍耐の上に咲く大輪の花だ
2007.06.21
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孤独の賭け★☆ 11話 最終回 平成19年6月21日(木)放送わからんここまで見てきたが、分からん何が言いたいんだ!!結局、東野、海江田、大垣など、巨悪は不滅だ百子の成功は、彼らと手を結んだからだ千種から東野に乗り換えた百子が素晴らしいそういえばいいのだろうか?千種は結局、彼らに逆らってはいけなかった最後まで、東野さんについていけば良かったのか?途中で、独立したような気がしたが・・・そして、一番、分からないのが百子と千種の関係だ恋愛、初恋、同士、敵対、哀れみ・・・結論、何もない、握手して別れた序盤では、あんなにエロかったのに~~~爆東野などの巨悪を描くだけでは、全くドラマにならないのか?そして、巨悪は堂々と続いていくお仕置きはないのか?日本でのカジノ事業が話題になっているそれを暴露している・・・そうでもない最終回になっても、すっきりしないカタルシスもない、考えさせられることもないファッションを楽しめばいいのか?おじさんは、興味がないハセキョーの今日の変な服にも興味が湧かない千種の最後も、一応格好はいいけど・・こんな結末にする必要があったのだろうか?唯一、千種には感情移入できるところがあった0から初めて、妻の父の金から事業を始めた大きくして、東野の下で成長したしかし、百子と会って、東野に逆らう独立しようとした 百子に、最高の男でいたかったのだろうしかし、東野に切り捨てられた高木、氷室、倉沢、宮田、脇のキャラも印象深い特に田宮五郎さん、顔がそっくりです二郎、信子、よい人キャラは使い捨てでした格好良さが上滑りして、キャラが記号のままで、深まらないやはり、視聴率が悪いのも理解出来るただ、週の真ん中の木曜はドラマが多い「わたしたちの教科書」は重すぎる疲れも出始めている時だこのドラマは、結構、内容は深刻でも気楽に見られたのです 不思議だけど・・(あらすじ の ようなもの) 一部は、出鱈目です東野が入ってきた◆東野「引き上げる」高木「社長は、債権を引き上げる、新聞社に記事を売ったのは会長だ、国を売る人間を許せない」千種「お許し下さい」高木「事業は、東野興産が受け継ぐ、後任は私が継ぐ、私は番犬と言ったが、番犬に手を噛まれた気持ちは? 社長の夢は潰えることになる」氷室も、同じく切られたニュースで千種が出るニュース「ロビー活動に関与している千種氏は、話さなかった」隆子「千種さんに会った、土下座したが、父は許さなかった」千種にメールだ 英語だった京子が会社にやって来る京子「以前、スタンフォレストが全面協力を惜しまない、私は社長の手伝いをしたい」千種「タイミングをはかっていた」京子「アジア系なら、外資批判をかわせる」千種「これだ」京子「社長も、それを考えていた」千種「君が帰ってくれると助かる、香港に飛んでくれ」百子が千種に携帯する千種「知ってたんだろう、どうして裏切った」百子「裏切ってない、東野ことを話すと、勝負がついたと知ったら、倒れたのはあなたのせい、何も感じないの、やってはいけないこと、東野さんは、あなたの夢を叶えようとした、全てを捨てて、一からやり直して」千種「諦めるか、手はある、操り人形じゃない、ここで終われない」東野の家で隆子「千種さんを助けたいのね」百子「このままでは傷だらけ、どうしたらいいのか」隆子「彼を愛してるのね」高木が東野の書いた字を見せる百子「私が千種さんを」大垣が東野に会いに行く大垣は頭をさげる百子「わざわざ、ありがとうございます」大垣「どうして、君が」京子は契約した京子「当面やっていける、しかし、永田町に動きがあった、大垣が国営でやると、寝返った」千種「東野にそんな力があるとは・・」京子「大垣さんに会ったのは、乾さんだと」千種「分かった、海江田に会う」千種に高木から「国営方式で、外資を排除する、それが東野さんの考えだ、あたなにはカジノから手を引いて貰う、海上でなく、中部交際空港のあたりに」千種「百子がいるのか、(変わって貰って)どうして、手玉に取った」百子「資金をすべて、公表するといったのよ」千種「それがどういう意味か分かるのか」千種は海江田に会った海江田「騒ぎの後始末は」千種「大垣さんにスケープゴートになってもらう新民党に無関係だと」海江田「中国系資本なら、東野さんも認める、誰かが傷手を残せば悔恨を残す、信なければ・・分かるね」◆フリーネの売れ行きは良好だ二郎がくる「やり合うのか」百子「ブランド、取り上げたら、話題になって、ショップの問い合わせも、何かが動いている」二郎「それでいい、自分がしっかりしていれば」氷室「私には0から立ち上げる力ない、カジノのサポートを任せていただきたい」千種「あきれた、失望した、東野が切った人間を私は使わない」氷室は居直って去る京子が入って、スタフォレストが出資を引き上げるカジノは東野と提携して、やるその条件で千種とは手をきることになったのだ千種は海江田に会う千種のところに百子がやって来る百子「海江田さんは、来ない、カジノはスターフォレストと東野の共同で、あなたからカンジノを取り上げると決めた」千種「君は、父親がオヤジの命を奪ったように、俺に引導を渡すのか、東野にどう取り入った、君は俺と同じ事をしている、貧乏人はどこまでも貧乏人だ、梯子を外されるこのままでは、俺が生きた証がない、奴らを道づれにする」百子「仲間を裏切って、自分も傷だらけ、虚しい、あなたのためにならない、ゲームは終わりよ、金の力で人を動かしても、心まで動かせない、私を動かしたのは、あなたの気持ちだ愛することでしか、動かせない、もう終わりにしましょう」千種はぼんやり立ち上がり、去る車に乗り、海岸のカジノ予定にたった人工の街ができるんだ、そう百子に語った場所だ◆千種は会社に戻る京子が入ってくる 海江田との話を聞く千種「もういいんだ、この会社は整理する、発表する、冴子ちゃんの手術費にしろ、それが最後の頼みだ」京子「分かりました、明日の会見は何時に」千種「ありがとう」「17階の会議室で」「ああ」記者会見だ千種「申し訳ありませんでした」ニュースで、民事再生法を申請し、事実上倒産した寿「負債は?」千種「500億」寿「その金で、別れてあげる」千種「助かるよ」離婚届けを出す寿「債権者が押しかけないように、同じ夢をみていたはずなのに、父に借金して結婚して、長い間で結局残ったのは500億の借金だなんて」二人は「じゃー」と言い合って別れる大垣夫人が待っていた大垣夫人「待ち合わせて歌舞伎をみるの、こちら、上田会長の奥さん」寿を紹介した大垣夫人「生き残るのは、初めから持っている人間だけ、あなたたちが悪いのでない、それが世の中なの」何もない部屋に千種がたつ そして、歩く◆1年後百子は二郎を見送る二郎「サンクトペテルベルグに招聘されるかも、お前はもう大丈夫だ、兄貴役は今日で返上だ」百子「ありがとう、生きて来れたのは、二郎さんのおかげだ」二郎「時間なので、これで」百子「帰る予定が決まったら知らせるのよ」二郎「堪忍して、人の世話になるのは性分にあわない」雑踏の中、千種が歩いているカジノシテイの起工式の字幕ニュースが流れるバーのフェリーネに入った倉沢が相手する千種「順調そうだ、店の名前はそのままで」倉沢「店のオーナーの意向よ」百子がやって来る百子「1年ぶり、何も聞かないの」千種「負債の整理にめどがついた」百子「初めからやるのね、乾杯しよう」千種「君がオーナー」百子「買い取った、店をやれば、あなたが来ると」千種「君の成功に」百子「あなたの再出発に」 乾杯百子「ここは私の出発のところだ、覚えている」千種「ああ、立場が逆転だが・・」百子「ねえ、私と取引しない、2000万あたなに貸すわ、担保はあなたの身体、利子はいらない、今度はあなたが・・」千種「君にふさわしい男になって、迎えにくるよ、君はそう言っていたな、今思えば君に救われた、ゲームの終わりを宣告された時に人と人を繋ぐのは、金や欲望でない、人を傷つけた、だから、やり続けないといけない」百子「あなた変わったのね」千種「また、逢いにくるよ」百子「さいなら」千種「さようなら」 握手する百子のファッションショーは始まる百子「私たちがめざすものは・・」百子は赤い絨毯の上を歩くふと振り返る千種はワンルームの部屋を探す屋台の弁当を買う 歩くしかし、突然腹を刺される倒れ込む千種 それを見つめ、確認して立ち上がる氷室だ倒れたまま、横たわる千種 人が集まりだした
2007.06.21
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バンビーノ★★★ 10話 平成19年6月20日(水)放送あれ、最終回だと思ったが、来週もあるのだ、笑いラス前の一息でしょうかやっと厨房に戻って、一気に担当も変わった香取を中心に始まった若手厨房だうまく動かないでも、何でも言い合おうで、まとまったそれも、なんだか、簡単だもっと、萌えてもいいのに~~皆で、激しくぶつかったり、熱く語るそう思いますよね あれだけの厨房だバッカナーレの味は落ちなかったのか?とても心配ですが、お客からのクレームはないようだそこに、高校の先輩が来て「人生、仕事ばかりでいいのか」伴は、ふと、考え始めたでも、ありきたりの考えで、伴がぶれると思わなかった若いときは、仕事ばかりでもいいしばらくしたら、それぞれ、個人で別れていけばいい仕事の壁にぶつかって、違う道を行けばいいのだそこに、元カノの恵理が登場するお互い社会人としての壁を語るそこで、頑張ろうで、終わるそこで、ラブに変化がないのなら、違うエピソードでもいいのに・・・まあ、キャラの説明なしですむので、便利だけど~~~やっぱり、ダウンしてますね最終回は、オーナーシェフと遠藤が何かを企んでいる それで、終わるのか?伴としては、目標達成かいや、イタリアに行く!!そんなパターンで終わるのか予告編だけで、想像付くが、激しく感動させてくれ序盤の緊張感がなつかしい(あらすじ の ようなもの)1年ぶりに伴は厨房に戻った伴は、朝早くいくが、何と、全員揃っていた、汗桑原から、それぞれの担当が発表されたあすかはパスタ担当だ伴はドルチェは、冗談で、パスタ・アシスタントだ桑原が全体をみることになるこずえは妹尾のアシスタントだ大人3人組の残り2名が見に来た与那嶺「良いですね」開店だ 客が入るいつも若い女性客が多いですね厨房は、忙しいあすかから伴は駄目出しだパスタが遅れる 妹尾も遅れる桑原、ペースをあげろ 香取、自分だけのペースじゃ駄目だ◆--飛躍のとき--厨房の若手で飲んでいる静だ 香取「あれだ、悔しいだろう、あいつらに早かったと思われるのは・・・それには、仲良く頑張ろうだ」伴、吹き出すあすか「言い合ったほうがいい」香取「それが言いたかった」こずえ「遠慮しないで、厳しくお願いします」伴「リズム取り戻せないが、追いつきます」あすか「私から、ごめん、テンパッテいる、八つ当たりだった、ごめん」伴「香取さんに、比べたら」香取「俺に当たるな」大人3人組だ桑原は香取に、1週間たったのでまとめろ美幸「一匹狼だったから・・」桑原「香取に、難しいことを言った、香取「あすか、伴に、一つ作らせたら、そっちの方が、うまく回ると思う」あすか「じゃ、コモドーロ?を任せる、悔しいけど・・頑張ろう」伴「あすかさん、よろしく」と深々と礼伴「嬉しい気持ち我慢しなくていいですか、よっしゃ~~パスタ、作れる」伴は、博多の遠藤さんに電話する伴「俺、バッカナーレで一部だけど、パスタ作れる」遠藤「うれしか? 恵理ちゃん、就職して、忙しいだろう、一度だけ来た」伴「あいつも、頑張ってるんだ」しみじみする大人3人組で桑原「シェフおかしくないか」美幸「そうね、伴が羨ましいと」--自分の居場所--注文が呼ばれるが、伴のものはないついに、注文があった伴「ありがとうございます」と礼をして作り出すカラス貝にパスタだった伴「あすかさん、チェックお願いします」あすか「OK」伴「OK貰いました」与那嶺が「グラッツェ」伴は嬉しそうだ伴は与那嶺を待っている与那嶺「おいしそうに、召し上がってました」帰りに伴は高校の先輩の清水に会う二人で屋台だ伴は「料理人だ、バッカナーレで、うまいですか」清水「普通です」伴「今日から、パスタだ、凄いでしょう」清水「そうか、凄いのか、それまで何してた、休みは何をしてる?」伴「仲間と居酒屋、休みは寝ていました、たまにはイタリア料理食べるが・・」清水「昔の人みたい、映画見てるか、お前、凄かったものな」伴「全く見てません」清水「それで、つまらなくないのか、ハードに朝晩で、年とっていく、仕事は仕事、人生の全部でない、今だから、楽しめるものがあるのではないか」家に帰って、伴は「何が悪いと」と呟く◆休みに妹尾が呼びにくるが、返事がない伴はもう、出歩いていたしかし、イタリヤ料理に目がいく伴「他にないんか」呟くレンタル屋へ・・・伴「全然、知らん」借りて来て、見るが・・寝てしまった夜の12時だった 虚しい休日だったバッカナーレで仕事をしている伴「くそ~~」あすか「ちょっと、不愉快、プライベートを職場に持ち込まないで!」終わって大人3人組与那嶺「そういう時期、目標がかなった、心に隙間ができたことない」桑原「う~ん、五月病?」与那嶺「ちょっと違うが」美幸「ふと、自分って、何だろうかって」桑原「分からないけど・・」与那嶺「鉄の意志だ、それに東京出身だから分からないけど、東京に来ると疎外感を感じるんだ、頑張れ伴君」伴に織田伴「何だか、これでいいのか、自分が情けない、先輩の言うことを100%否定出来ない自分が」カラオケにいく、織田は♪涙はどこからやって来る♪「伴、何かを成し遂げるのは、何かを犠牲にしないといけないのだ」 ♪小さな幸せ集めよう♪伴「分かっているけど・・」織田のキャラは素晴らしい--彼女もまた--恵理がバッカナーレにやって来た美幸「ご無沙汰しました」恵理「覚えていたのですか」美幸「厨房を見たい客はいませんから」与那嶺「福岡のかたですね、素敵な女性は忘れようにも忘れられません、うちの厨房に博多から来ている男が作っているパスタがありますが・・」恵理「それにします」厨房の伴に「とても、可愛い福岡の女性です」桜エビとトマトのパスタだ恵理「おいしい」恵理が帰る恵理「あの~~」恵理は店の前で待っている与那嶺「パスタ食べたお客がおいしかった、頑張ってくださいって・・」伴「どんな感じの人ですか?」伴は走っていく都合良く恵理に間に合った伴「恵理!!」◆話す伴「研修で東京か、声かけてくれ」恵理「惚れ直しだろう、嘘、顔あわすと弱気になる、付いていけるのかな、落ち込んで、研修しても、皆凄い、伴ちゃんの料理食べると元気貰えるかと行ってみた」伴「そうか、大丈夫か、恵理」恵理「うん」伴「しかし、仕事は大変だ、この間、高校の先輩にあって、そんなんで、人生楽しいのかって、それで人生分からなくなった、前しか見てなかった、仕事は大変だ、一生付き合うしかない、学生のうちは、行かされていると思った、学校行きなさいって、でもな、仕事は違う、自分で選んで、意志でいる、行かなきゃ行かんわけでない、いつやめても、怒られない、自分の意志だ、そうやって、働き続けないといけない、社会人って、そういうことやな、長い戦いやね、でも、絶対、負けとうなか」恵理「格好よか、先輩みたい」伴「社会人としては先輩だ」恵理「何か、元気出た」伴「何か、俺も元気出た」恵理「頑張ろう」伴「悩みに相談乗る、先輩だ」恵理「ウジウジしたけど、私の顔を見て、励まそうって、偉いね、伴ちゃん、何年付き合うたと思う」伴「なんや、最後格好悪い」別れる恵理の後姿を見つめる恵理は、ふりかえり「伴ちゃんには、負けん」伴「受けて立つ、恵理には負けられん」遠藤にシェフが電話するシェフ「馬鹿な提案です、どこか二人で、バンビーノやりませんか」遠藤は笑っている--誰もがバンビーノ--高校時代の先輩・清水(姜暢雄)
2007.06.20
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セクシーボイス アンド ロボ★★★☆ 11話最終回 平成19年6月19日(火)放送多分1話で登場した(見てません)3日坊主(3日)が幽霊で登場だ幽霊が見えるか見えないか 見る人の心の問題なのだロボは純真で、子供のままで、自分が大事で見えるニコは、周りに合わせると、見えなくなったニコは、突然死んで、何があったか分からない3日に死んだことを納得させる 死を受け容れる死までの記憶を戻してあげる呪文がうまく、使われていた何だか、元気がでる何でもいいんだ 信じること、叫ぶことで変わるのだ ニコに家族は相変わらず、とぼけた優しさだ一海も、優しい ロボとデートしてあげた誕生日ケーキがショートで、一つずつに蝋燭がつけるのは、笑えたこの家族の役者さんも、絶妙の間の笑いでした片桐さんの子で、一海とニコは絶対生まれないどこのブログもツッコムだろう ツッコミます結局、最終回なのだドラマの性格上、結末はない 卒業式みたいものだマキは会者定離、会うために別れるニコに「色んなことを知って、ドンドン変わりなさい」そう助言して、地蔵堂を閉店する自分の楽しみを見つけるために辞めたのだニコも、新しく転校生と仲良くなるロボとも、さりげなく、突然に別れるそこは、リアルな感じだった成長とは、そんなものだろう地蔵堂がなくなったら、ロボもニコもいらないのだこんな終わり方は、良かったかもしれないどこかで、ニコは生きていて、ロボも生きている何かあれば、また、結成するかもしれないだから、続編は作れる・・・作らないだろうな~~大後さん、すぐに大きくなりそうだもの・・・しかし、ニコの大後さん、可愛いですね主演女優賞をあげようかな・・・おじさんには、新人なのですが・・・浅丘ルリ子さん、岡田君のコンビも見事でした回によって、泣けた回もあった不発の回もあったこのドラマは「すいか」と同じく画面に雰囲気を楽しむドラマだその目標には達していた何か、世間からドロップしたけど、生きている証・実感が欲しくて、もがく様は健気で、美しいそれを、助けたり、やめさせる二人には、感動させられた「ロボおたく」、「地蔵堂」の使い方が難しかった過剰でもいけないし、単なる記号で終わっては意味がない辛いところだったかもしれない(あらすじ の ようなもの)父の誕生日だ鳥ルミが戻ってきたニコはそっと、捕まえたニコ「プレゼントはルミちゃんにしよう」ロボの部屋でカレーを食べている父が一人でショートケーキを食べているニコも出して、一緒に食べる母「ケーキ食べてるの」ニコ「お父さんの誕生日」一海「そうか」ショートケーキに一本の蝋燭で、それを消すニコは鳥かごを出す 皆は驚くニコ以外には、ルミちゃんが見えないのだロボはまたも、カレーだニコは鳥かごを見せるロボ「サイボーグのセキセイインコだ」ニコ「ロボと私にしかみえない」マキにも、持って行くマキ「見えない」ロボ「インコの幽霊だ、亡くなったが我が家に帰りたい一心で・・」マキ「幽霊が見えるの、それじゃ・・」インコは餌を食べないニコ--皆が見えないなら、私も見えないことにした、皆と違うことは根性がいる、例え、正しいことでも--マキがロボの部屋でマキ「ホテルに幽霊が出て、困っている、じゃ、毎日来るよ」ロボ「分かった」二人で、ホテルに行く 盾と大筒を持って・・・部屋には、三日坊主がいた 二人には見えた3ヶ月前に死んだはずだが、戻ってきた◆3日しか、記憶が持たない3日・・殺し屋、目標は地蔵堂の社長だったが、二人は救った それで3日坊主は爆死したロボの部屋に来た 返事がないロボ「ひどいことを言ってみよう、ひよこ顔~~」反応ないニコ「このピヨ吉」 怒り出したしかし、言葉がでないジェスチャーで「お、れ・・」ロボ「俺は泳げるのか?」 違うニコ「俺は死んだのか?」ニコ「そうだよ、死んだのだよ」ロボは記事を見せるニコ「覚えているの、殺し屋だった、地蔵堂社長を殺せなくて、組織に殺された」◆学校だ ニコは先生から転校生に更衣室を教えるように・・ニコ「靴下の履き方しない」転校生・白井「バカみたい、あんた、そんなに周り大切なの」--今度の転校生話しづらい、シカトしょうか、したくなる--ニコ「自分らしくやるのは良いけど、やばくなる今がギリギリだから・・」と助言する帰り、ニコ「自己嫌悪だ」家に帰ると、ルミちゃんがいない鳥かごをもって、街を探す女子高生に「鳥さがしているの」ニコ「他の人に見えない」女子高生「この子、いっちゃってる」ロボに見せると「ルミちゃんはいる」ニコが見えなくなったのだニコ「見えなくなるフリをしてたから」ロボは2日目のカレー飽きた3日「少し、思い出した」ロボ「幽霊になるのは何かある、心残り、やり残したこと、ひっかかることがあるんでしょう、分からないかな~~」3日「生きている、あなたは、生きている」そういって、部屋を見渡す3日「私には、それがありません」ロボ「幽霊なんだもの」3日「死ぬ前から、生きてきた実感がない」ロボ「そんなこと言われても」ニコに携帯するニコ「生きていた実感・・うちに来るの」一家で拳銃のオモチャをいじっている来ていた3日は、記憶が戻りだしその時、ポルタガイストで家が揺れる茶碗が落ちる 3日は怪しく怖い顔だロボが家に行くと、壊れていた一家は食卓の下だった3日は、大人しく座っていた◆3日「すみません、憎しみが湧いて」ニコ「凄い力を持っているんだ」3日「自分がいると迷惑だ」ニコ「私は助けられなかった、今回は助けたい、帰るところに返したい」3日「憎しみが湧くと止められない」ロボ「止められる、呪文とか、バテレン、レンコン、トマト~~~マックス」3日はマネをする「我慢出来そうな気になった」新聞の安売り広告だロボ「信じることだ」ニコ「詐欺だ」3日は公園で、パンを食べる男を見る男は3日坊主に気づいた男「俺でない、渡せと頼まれた」憎しみで、嵐・・・バテレン、レンコン、トマト、マックス叫んだニコ「3日坊主が呪文を唱えている」急いで行くと、3日「思い出した、ロボとニコだ」思い出したのだ ニコには3日が見えなくなったロボには見えているニコ「私、見えないよ」ロボの部屋で「忙しい人には見えないのは・・」ロボ「忙しいのか、普段の生活話さないから」クラスで募金をしているニコ「これって、絶対」生徒「クラス毎だから、負けたくない」ニコ「分かった」白井「私、嫌いだから、やり方嫌い、無理矢理だ、ニコさんも、いやなのでしょう」ニコ「私は・・バテレン、レンコン、トマト、マックス」大きく、一人で呪文を叫ぶニコ「私も無理矢理はどうかと思う」白井が見つめるニコはロボに呪文聞いたニコ「自分を守るためのものだった、3日もそうだよね、もし呪文がなかったら、本当にやりたいことが分からない」3日「そうですね」ニコ「何て」ロボ「そうですね、ここは、子供の時に遊んだところに似ている、楽しかった」ロボが3日の言葉を継げる3日「バテレン、レンコン、トマト、マックス」マキにところに3日が行くマキ「あなた、3日!」3日「よく、遊んだ、楽しかった」そういうと消えたマキ「あのさ、何で来たのだろう」ロボ「3日、行っちゃった」ニコ「そう」草原に風の音・・ロボとニコ「さような~~ら~~」◆地獄堂でロボ「幽霊は現れません」マキ「最後のあいさつなんだ」ロボ「秀吉に、一海ちゃんとどうなってるんだ」ニコ「カズミちゃん、別の人と付き合ってる」ニコ「一海ちゃん、好きなの? 一度デートしてみる」ロボ、鼻血だロボ「今日、よろしく」手を繋いでロボ「池です、魚好きですか、どんな男性が好きですか」男二人に絡まれるロボ「俺と付き合おう」一海「失礼でしょう」そこに、ニコ「何してる、一海にいいところを見せろ、いけいけ」しかし、やられるロボ「マックス ビーム」木っ端みじんだ部屋でニコ「一海とロボ、一挙になくなった」ロボ「正義は死なない」マキ「ヨシちゃん、この店やる、やるなら、あげる、あの人死んだし、あの人のそばにいたくて、始めた、まだ、やってないことある、よく遊んだ、楽しかった、3日坊主の言葉、私も最後にそう言えたら・・」ニコはマキに「聞いた、地蔵堂辞めるって」マキ「星も変わっている、人は変わる、ニコ、色んなことを知って、ドンドン変わりなさい」ニコ「そのたび、また人と別れる」マキ「枯れないと、次の花は咲かない、別れるから、出会いがある」二人は抱き合って、星空を見るルミちゃんが、鳥かごから逃げたニコ「なんで、ルミちゃんも、3日も見えなくなったんだろう、変わったのかな」ロボ「俺も変わった、どんなときも、自分の味方だ、最後の時も、自分を味方する」地蔵堂がなくなって、出動することがなくなったいつもの道でニコに携帯だニコ「その話、また、明日」--それが最後になるとは、喧嘩も、引っ越しもしないのに、何となく--ニコに家ではワイドショーでインタビューだニコはマイクで「怖かったです」ロボはロボットを作っている--いつでも、会えると思っていたのだ--マキに秀吉秀吉「一人で楽しいことはずるい」--社長とヨッチャンは流れ星のように消えた--一度、会った、一人で夜空を見ていた、それで、声を掛けられなかった、ロボはダイヤの星のように変わらない、そして、夜空の星のように、また、私とロボは急接近するのだろうかニコは新しい友達と学校生活だロボは子供たちと、叫んでいる--私を救えるのは、私だけだから--マキの格好のニコ、秀吉の格好のロボだ
2007.06.19
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花嫁とパパ★★★☆ 11話 平成19年6月19日(火)放送まあ、予想通りです三浦と結婚できないこれまでと理由が違う私のために命を落とした母、そして、私のために一人になった父、父を一人にできない静岡に帰る三浦は、賢太郎に負けてしまったそれを三浦も、理解している今回は全く無理がない すべての人が他人を思って、自分も大切にした結果だ愛子は、父を一人にできない、それは母の思いでもある三浦も、父や愛子の気持ちが分かるので、諦めるその前に、昨日の健と違って、しっかりプロポーズしたヨ 偉い~~~賢太郎は、子供の幸せを願う、それが親の幸せだ親のために、子供の幸せを犠牲にしてはならないまあ、三浦の父親だけは、駄目ですいつも、安易な設定で、店のために結婚とかあるが、そうしなければ駄目な店は潰れた方がいいどちらにしても、確率的に潰れる運命なのだそこだけだが、まあ、まったりなのです美奈子が持っていた母ヨウコの結婚する愛子への手紙が決め札なのだが・・・なかなか、見せてくれないやっぱり、最終回の来週なのか? 笑いハッピー、ハッピーエンドはミエミエですが・・・ラブ・ホームドラマですもの~~~そんなで、三浦の決意や、店を継ぐようになったのも、愛子たちのおかげだそんなことを、しっかり言う成長したものだ プチ感動だそして、愛子の決意のセリフ、三浦の悲しい諦め宣言セリフ、賢太郎が、三浦の父に言ったセリフ、愛子との喧嘩になったセリフには、涙した愛子「間違ってない、私を生んだので、お母さん死んだ、だから、お父さんを一人に出来ない」三浦「もういいのです、帰ってください、僕は宇崎さんのお父さんに負けた、一人に出来ないと言われた、他人の僕は諦めるしかない」賢太郎「結婚させてください、俺のせいだぞ、二人の結婚を認めてください、子供の幸せより大切な物がありますか、私は子供信じてます」 涙脇の室長の親子、環とのプレゼンなどは影が薄いな・・・最終回にまとめるのかな?もうどうでもいいけど~~~愛子ちゃんルックの真弓ちゃん、玉砕、笑えました美奈子が、救世主なのですね(あらすじ の ようなもの)母の死の秘密を知った愛子は、家を出て街を彷徨う携帯・・賢太郎からだが、切られる三浦に会いに行くが、父のことで会えない、話せない母「すぐに、家に帰ってきて、手術が成功しても無理できない、店の経営もうまくいかない、援助してくれるからの見合いだった、お父さんが頑張った店だ・・」病院の廊下で、出産しそうな女性が・・・心配げに見る愛子だ三浦「参った、父は店を守るだけだ、見合いも援助してもらうため、腹は立つが、父を見捨てられない、宇崎さん、結婚してくれ、静岡に来てくれ」◆愛子は陸橋だ三浦は「静岡で手術する父と帰る手術前に返事を欲しい」と申し込んでいた愛子は、朝帰りだ愛子「病院」賢太郎「三浦と一緒か、そうか」愛子は食欲がない愛子「夕べは混乱して、大丈夫、会社にいく」賢太郎「話したい」会社に行くと、三浦が実家に帰る休暇願いを出した室長は「分かった、家を継ぐのか」三浦「そのつもりです」三浦は愛子に「夕べの話・・」美奈子に賢太郎「生まれてから、後悔してない、自分を責めないといいけど」美奈子「父親がしっかりしないと、今まで守ってきた、昨日みたい弱音吐かないで、パパ~~」環が仕事を話すが、愛子はぼんやりしている室長「結婚に対するリアルな感情をしりたい、改めてアイデアを取る、彼に付いていくのか? 宇崎さんのアイデア期待している」公園?で、愛子は、指輪を外す 見つめる三浦が来る「お父さんに話してくれた、今なら行ける、二人の結婚だ」愛子「静岡に行きません、結婚できません、すみません」頭を下げて去る家で、食事だが愛子は左手を隠す愛子「プレゼンの企画だ」賢太郎「あれ、貴金属は?」愛子「うちでは、はずしている」賢太郎「それがいい」三浦が来て「結婚出来ないって、どういうこと」愛子「今の仕事続けたい」三浦は賢太郎と美奈子に話す三浦「結婚の了解を取りたい、呉服屋の経営が厳しく、見合いさせられそう、見合いしません、宇崎さんと一緒なら・・前は付いていくと言ってくれた」室長が残ってプレゼンの準備だ環「お父様の会社と競合するの初めて、負けられません」家で、賢太郎「両方頑張るのでは、結婚を断った理由は、仕事だけか、それだけで、離れることはない」愛子「お父さんは、結婚させたいの、ならいいじゃない、他に理由はありません」◆環は、愛子にプレスルームにサンプルが来ると告げる職場でも、指輪がないことを言われる愛子「結婚を辞めました」賢太郎の職場でも愛子と別れた環「暑気払いの幹事をお願い、場所はここ、息抜きが必要、本当は期待していた、仕事も結婚も・・」三浦の父「お嬢さんと別れたのか、静岡に帰ると、見合いして貰う、家業を継ぐとはそういうことだ」夜遅くまで仕事の愛子に三浦から携帯だ三浦「話して平気」愛子「仕事中ですけど、明日、暑気払いがありますが・・」三浦「多分、無理だろう、僕たちも無理だろうか、苦労するから」愛子「そんなこと、考えすぎです」三浦「この前、病院に来てくれたとき、その話だった? 自分のはなしばかりで、聞かなかったから、大丈夫なら、それでいいけど・・」愛子「母が私を生んで、亡くなった、詳しくは分からないが、子供を産める身体でなかった、父は出産に反対した、大切な人の命を守りたい母が死んだのは、私のせいです、父を一人に出来ない淋しい思いさせたくない、ごめんなさい」愛子は泣くそこに室長がやって来る一緒にバーで飲む愛子「飲みたいのです」室長「自分の足で帰れる程度にしておけ」愛子「室長のお父さんは、どんな人」室長「僕を傲慢にした」愛子「似ていますね」室長「正々堂々戦う、独立する、一人で始める、人も雇えない、スポンサーなしだ」愛子「連れていって貰いたい、贅沢はいいません」賢太郎が待つ家に、酔った愛子が帰った室長に「申し訳ない」室長「結婚しないのですか、独立に連れていって誘っていない、状況が厳しく、止めた、何かあった?」賢太郎「突然、結婚を辞めると」室長「親と子は離れられません、いつか父を越えたい、そう思うようになった、これが企画です、花嫁と父の絆、彼女らしく、気に入っている」賢太郎は見る◆家で、愛子は出て行ったプレゼンなので会社に早く行ったのだプレゼン会場には、室長の父の会社のトパーズもいた三浦は指輪を見ている病院で賢太郎「愛子が好きか」三浦「お父さん」賢太郎「お前のお父さんでない、容体はどうだ、どうするのだ、愛子のこと・・」三浦「諦める」賢太郎「何を言っているんだ、幸せになってほしい」三浦「もういいのです、帰ってください、僕は宇崎さんのお父さんに負けた、一人に出来ない、淋しい思いをさせたくないと言われた、他人の僕は諦めるしかない」賢太郎は美奈子に「俺が原因だった、洋子がいてくれたら、生まなきゃと言ったから、娘の幸せを壊した、どうすればいい」美奈子は封筒を差し出す洋子から預かった美奈子「その時が来たら、渡す、そこには愛子ちゃんへの思いがある、その時、開けてもいい」賢太郎「その時が来たら、愛子に渡してくれ」家で、カセットがあったデュエットした歌だキャッチボールをした 食事を作って食べた二人だった 工作した愛子「大きくなったら、パパのお嫁さんになる、パパ大好き」 一緒に歌っている聞きながら、賢太郎は涙だ美奈子の店で暑気払いだ室長に真弓が愛子ちゃんスタイルだが、室長「誰?」 轟沈だ女子社員「三浦来ないの」岡崎「三浦静岡に行くが、あんた行かないの」愛子「行かない」岡崎「それじゃ、張り合いがない」そこに乱入した賢太郎「仕事でないのか、三浦と別れたんだろう」愛子「私がいなくなったら、パパ淋しい、結婚できない」賢太郎「大事なのは自分の幸せだ」・・・・賢太郎「間違っている」愛子「間違ってない、私を生んだので、お母さん死んだ、だから、お父さんを一人に出来ない」賢太郎「いい加減にしろ、愛子」愛子は家で泣く朝、愛子が起きると、賢太郎はいない墓参りに行っていた賢太郎「洋子・・」三浦は、見合いを承知する父が退院するのだ三浦「覚えていて、宇崎さんと結婚しないけど、感謝している、あの人たちに逢わなかったら店を継ごうと思わなかった」愛子に美奈子がやって来る美奈子「懐かしい、小学、中学、高校」愛子「何しに来た」美奈子「三浦君、行っているじゃない、お節介焼きたくないが、洋子の気持ち少し分かって欲しい、愛子のウェディング姿をみることは夢だった」封筒を渡す 美奈子「洋子から、愛子へ手紙、結婚するときまで預かってくれと頼まれた、思いが詰まっている、この調子じゃ、一生渡せないから・・」三浦の父「お世話になった、もう逢うことはないと思うが・・」賢太郎「結婚させてください、俺のせいだぞ、二人の結婚を認めてください、お願いします、静岡の実家に嫁がせてください、子供の幸せより大切な物がありますか、私は子供信じてます、二人の気持ちを分かってあげて、お願いします、お願いします」
2007.06.19
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ER12★★★☆ 257話 平成19年6月18日(月)放送 「分かれた判定」SPLIT DECISIONSニーラとガラントが予想通りに展開になった戦場帰りの興奮から、ニーラを結婚したしかし、シカゴでの生活では、自分の居場所を見つけられないいや、戦場に見捨てた仲間がいる戦争は終わってないのに、シカゴでは終わったように見えるグラントは、戦場で何かを見つけた、ここはごまかしだ重く痛い言葉だグラント「君への愛に偽りはない」ニーラ「愛してるなら、こんなことしない」グラント「分かってくれるはず」ニーラ「愛してるけど、分からない」悲しい決別だ ニーラは外科に行ってちょっと時々の登場になるのか?完全レギュラーから外れるのか?ER12のアイドルなのに・・・レイの若すぎる元恋人ゾウイがやって来る殴られた跡がある何と、父親が犯人だこれでは、レイが頑張る何とか、姉のサンフランシスコに送り出せたレイは頑張りましたそれにしても、最初にウィーバーの幻覚にして、簡単にER復帰には驚いたさすがに、レイの変わり身の早さ、軽さに感服だくも膜出血患者の尿路感染だクレメンテに変わって臨時スタッフのドゥベンコが活躍というよりも、混乱させるくそ真面目な変人だから、夫にも正直に話す夫も、金まで持ってきて治してくれだプラットのように最初から、厳しく言ったほうが良かったかも・・最後に感謝して貰ってよかったですアビーは危ない 単なる幸せに思えない(悲しい習性です)妊娠して躁鬱が再燃したのではないか?買い物、不眠、興奮、おしゃべり・・・コバッチュは気づかないが、これからどうなるのかな?幸せになって欲しい、最後のチャンスだし・・でも、そう簡単にいきませんね大事に育てたキャラだもの、目一杯話を盛り上げますそうですね~~~プラットが折角、警官をごまかしたが、息子のSGはお見通しで、不発だ息子には、かえって、悪かったかもしれない最後に、捨てキャラもモリス乳頭が4つあるとは・・ちょっと作り物みたいに見えたけど?ただ、登場した彼女は美人ですねあっという間に、振られるだけか?美人がレギュラーになっていくのだろうか?まあ、目が離せません(あらすじ の ようなもの)釣りで湖におちた患者尼さんは、死亡した■忙しいERだが、クレメンテが無断欠勤だコバッチュは休みで、スタッフ・ドクターが不在だ。外科のドクター・ドゥベンコが臨時スタッフ・ドクターを勤めることになったドゥベンコのすがる目に、ウィーバーは、リハビリでかえるしかし、レイが仕事していたレイ「やめてません、何の話か?俺はメンバーじゃない、鎮痛剤の幻覚?」ウィーバーは疑って見る■ドゥベンコが来て、「ニーラの外科が認められた」喜ぶニラだが、ガラントと一緒にアパート探しの予定だガラントがERにやって来るニーラ「来週から外科で、あなたはER」祝福するガラントだ しかし、気もそぞろだガ「僕は入院しているローガンに逢う」ニーラ「私もいく」ニーラとガラントは病院に行く車イスのローガン「マイク」ガラント「妻のニーラだ、結婚した、決めた日に」ローガン「前線に戻りたい、力になってくれ」ガラント「任せろ、医者だ、何とかする」ガラントは患者相手に、戦争の話をするニーラ「3時にアパート見る時間だ」と話をとめるアパートだが、グラントは気乗りしないニーラがグラントに問い詰めるとグラント「自分のことだ、僕戻る、イラクに」ニーラ「からかわない、戻って、どうなることでもない」グラント「彼のように、ならないように、僕を必要とする仲間を置いてきた、君はいい」店員「奥さんはお医者さん、凄い、人気の物件です、よく話して、戸締まりはよく」二人は夜の部屋で、ニーラ「義務は話した、分かるように話して」グラント「向うで、何かをみつけた、仲間を見捨てられない」ニーラ「友情は大事だ、病院でボランティアを」グラント「全然違う、戦争をしている、ここはまやかしだ、戻らないと、僕は軍人だ」ニーラ「私もいく、人生を分かち合うと、誓った、お遊び?」グラント「違うよ、真剣だった、そうしようと努力した、ここにいられない、向こうの出来事をおもうと、申し訳ない、君への愛に偽りはない」ニーラ「愛してるなら、こんなことしない」グラント「分かってくれるはず」ニーラ「愛してるけど、分からない」悲しいけど、エンドに行くこれはメインだったんだね■レイのERにゾウィがやって来るレイ「来るな、医者として2度と会えない」逢うとゾウィは怪我だらけだった レイは診察する腕の写真がくる 尺骨骨折だレイ「何があった?」ゾウイ「転んだ、躓いて」レイ「お父さんに、知らせる」ゾウイ「知らせないで・・・やったのは、パパよ2、3日前に喧嘩して友達の家に行った学校の前に待っていて、こうなったはじめてでない」レイ「知らせる人は、おじさん、ねえさんは」ゾウイ「サンフランシスコ、姉ちゃんも殴られた、どこか、異常、押さえられなくなる」レイ「警察が入ると、もうできなくなる」ゾウイ「ひどくなる、一度知らせたら、釈放されたら、また、ひどくなる」警察が来る 警官「殺すとか言った?」SWソシャルワーカーもやって来るドゥベンコの要求だ レイ「彼は、外科のスタッフだ」SW「養護施設に、未成年者だから」レイ「おれが、そうさせない」レイ「ごちそうだ」ゾウイ「アイスクリームがいい」レイは食べさせるレイ「おやじは、会社にでていない、警察が捜している、ねえさんのところに行け、世話になれるか聞いてみな、できれば4、5年あとに逢いたかった」モリス「俺、多発乳頭だ」見せると4つほど、あったそこにレイがやって来たレイ「全部にピアスすると凄い」皆から、レイは金を借りるレイはERの外でゾウイに飛行機のチケットを渡すレイ「連絡は俺を通せ、当場の金だねえさんと暮らせて、サンフランシスコはいいところだ」ゾウイ「あと、4年で18だ」と別れを惜しむそこに父「待ってくれ」父「殺してやる」と襲いかかる しかし、レイ「今度は違う、ぶちのめしてやる」と反撃する■モリスの買い物を買ってくるプラット「ご用聞きに使うな」モリス「薬とポルノはほどほどに、黒人系のシスターは初めてだ、アドナイスを頼む」モリスはプラットに何度も、女性とのことを聞くモリス「俺、多発乳頭だ」見せると4つほど、あったレイがやって来たレイ「全部にピアスすると凄い」金を借りるモリスの彼女がやって来る背が高い美人だプラットがニヤニヤするプラット「例の多発乳頭はどうする」モリス「俺のことだ、君は怖がるだろうと、勇気がなく、乳首が4つある」彼女「私、左足の指が6本だ」モリス「君、話せる」■モリス「片端から片付けて」サムが患者の尿を調べる 混濁して尿路感染だドゥベンコと話して、プラットの抗生剤が認められる患者は、くも膜下出血で、意識レベルが低下しているドゥベンコはインターンに敗血症の教科書的な記述を述べるプラット「延命拒否かも・・」ドゥベンコ「ドパミンを・・」古いカルテを探しに、プラットは行くレイはドゥベンコにゾウィのことを相談するドゥベンコ「ソシャルワーカーに・・」やって来た夫「もう、3年です、イタリヤ旅行で頭痛で、もう脳に・・」とドゥベンコに話すドゥベンコ「くも膜下、目を開けたことは?」夫「青い目で、結婚50周年です、まだ、別れたくない」ドゥベンコ「気持ちはわかる、できるだけのことをする」患者に、輸血、動脈ライン・・・と積極的治療の指示を出す敗血症の基本治療をすると宣言したサム「プラットの許可を・・」ドゥベンコ「僕は、スタッフ・ドクターだ」帰ってきたプラット「何もしないことがいいこともある、生きている意味がない、感染症は見かねた神がくれたプレゼントだ」ICUの医師が来て、怒る ICUでの治療対象ではない医師「セントラルラインを抜け、ICUは回復をするためのベッドだ、余分なベッドはない」ドゥベンコ「僕が抜く」 それを見て夫「良くなったんだ」と話す しかし、糞真面目な変人のドゥベンコ「良くなってない、患者の収容能力に余裕がない、ICUで治療するには1日2万ドルかかる、その恩恵を受ける患者を選ぶのは、ドクターの裁量だ奥さんにはベストを尽くします」人の指を吐いた患者など・・・他多数の患者だサムはドゥベンコに患者の一覧を言うドゥベンコ「忙しい」しかし、看護師は「今日は、墓場みたいに静だ」と反論だ夫が来る、金を持ってきた、夫「8万ドルだ、これで4日家内を助けられる」ドゥベンコ「私の立場では、どうもできません」しばらくして、患者を搬送するドゥベンコは新しい病院を紹介できたのだ夫は感謝する■アビーとコバッチュ、アビー「気になって眠れない」コバ「何?」アビー「分かったら、皆、何という、2週間ほど内緒に」コバッチュ「父にいった、クロアチアにいるから」アビー「息子が高校にいくまで」「子供が生まれる」アビー「うん、お腹が減った」コバッチュ「すぐに、僕が作る」アビーは出産のためのリストを書くベビーモニターまであるアビー「9ヶ月で良かった、鼠なら2週間だ」アビー「ホルモン、妊娠のストレス、色々見て勉強したい、チャイルドシート、クロアチアの肖像画・・」外に出ても、アビー「ベッド、テーブル、チャイルドシート・・二つずついる」コバッチュ「双子だったら、4つだね、親権争いはひとりずつ」アビーは買い物だアビー「生まれるの、初めてで、二人の子供です」アビー「薬局のデビーが来てる、噂が広がる、あなたには病院中の女が目をつけている」試着室で二人は抱き合ってしまう■プラットの友達ボリスに飲酒運転の疑いだ警官の目を盗んでプラットに話すボリス「ビールを2杯飲んだ、助けてくれ」プラットは、採血室に行かせる警官「時間稼ぎなら・・」プラット「あいつのことを信用したい、あいつの子がボランティアに来ている、そんな姿を見せたくない」警官「5分したら、看護師にやらせる」自分の採血をしたそして、ボリスの採血をする警官の前で名前を書く すりかえた警官「間違うことはない」と不審がるボリス「助かった」プラット「計画を始めろ、相手は警官だ、断酒会がある」ボランティアしている息子SGが来た息子「助けてくれてありがとう」プラット「警察が間違えた」
2007.06.18
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プロポーズ大作戦★★★★ 10話 平成19年6月18日(月)放送先週で、もう駄目だこれからは、健の思いの整理のためにあるそう思うと、どうなるか? の展開よりも、健と礼の、小学校時代のエピソードに微笑みました礼が怪我をした その時、健「一生面倒を見る」礼「お願いします」 このシーン、良かったな~~~可愛い幼なじみの約束だ「砂時計」と同じですそれって、意外と胸キュンなのですしかも、肘の古い傷跡なんて、最高です!!これが、最終回への決め手になるのだろうか?おじいちゃんの写真に手を合わせて礼の母親から、しみじみ昔話をしてくれたじいちゃんが生きていれば・・・それに、健の独語多くなったな~~初めて登場した礼の父、森本レオさんですが、うまいものですビデオに向かっての父の言葉だけですが、見事でした多分、かなりの人が泣かされたと思いますちょっと、作り過ぎだったかな~~~自分も花嫁の父をやりましたが、こんなにうまく言えない・・・でも、ビデオで、思いを語れるのはいいですねそんなかんだで、健と礼の思い出振り返り過去の確認だった多田とは未来を生きる健とは過去を生きている礼は、健と結婚すれば、過去も未来も生きられるどう選択するのか?多田が、20歳の礼の涙の意味に興味を示さなかったそれが結構、深い意味があるのだろうか?伏線かもしれない~~考え過ぎかな??だから、最後にドラマ的に主人公は走るのだ~~~分かりやすいけど、このドラマではいいと思いましたオリジナルの脚本だろうけど、いいですね グダグダのストリーも妥当だし、グダグダの健のキャラにも、これだけやられると、納得だエリの尚への、いきなりキスも良かった身長差カップル、格差愛への激励だ!!来週、最終回だ、健と礼が結ばれなくても健と礼が、それぞれの過去を再構築できるんだから良しとしよう意外と結ばれたりすると、ブーイングかもしれない、爆(あらすじ の ようなもの)何も分かってない妖精「幸せはどこに転がっているか、分からないどんなに不運を嘆いても、その場に参加すること、それが第一歩だ、友達のはからいでチャンスこの男に・・・しかし、君の友達は親切かどうか」健「結婚式の授賞式で、結婚式直前だ」--酔ってからんだことだけ覚えている--健「この男でいいのか?」妖精「ここから逆転なら、奇跡だ、ホームランを撃てる実力がないと、逆転の場面に打席に立っているか?」健「もう、やり残したことはない」妖精「奇跡を起こす扉は、お前の心にしかない、気づいてない、お前なら出来る」またも、抹茶色ハンバーグ?を食べる妖精「まずい」健「当たり前」妖精「求めよ、さらば与えられん」健「ラスト・ハレルヤ・チャンス」礼の花嫁姿だ礼「私決めた、迷わない、これ以上、よそ見しない」健「奇跡だ」礼「エリ、この前のドレスにする」エリ「これでいい、多田先生の気に入りだ、健、そのスーツ微妙だ」そこに幹雄「シンバポールのアイドル系」で登場尚はコナン少年の姿だ、笑い--奇跡の扉って、どこにあるんだ!?--◆ホテルで、5人で逢うのは久しぶりだ幹雄が地方で、正月も会ってない尚「結婚したら、そうもいかない」電気店で、一緒に結婚の電化製品を買う多田はろくろの先生にスピーチを頼む先生「お前が、結婚か、実習の時はオドオドして・・」多田「礼も、きついことを言われた」先生「丁度いい、いいバランスだ、陶芸も水と器のバランスだ」 ルーブキュビックだ??売り場で、さくら?が売っている最後のたこ焼きをゲームで奪う幹雄が一斉のゼロでゲットだゲーセンで車の運転だ幹雄がビデオを撮る礼と健、エリと尚でエアホッケーだ得点を得て、--5人揃うのは久しぶりだが、大学時代に戻れた、喜びも悔しいときも・・・--社会人になって変わったことが一つあるあの日以来、礼は健三と言わない--礼「健、どっちにする」--礼の口から、健と聞く度に距離が離れている気がした、何をすればいいのだ--館内放送で、エリに尚が迷子だと放送だ尚「エリ、愛してるぞ」エリ「成長しないんだから」行くと、尚はエリにソフトだ尚「ぶつけてこい」エリ「ちび」ソフトを尚に返すと、エリは尚にキスだ健は、空き缶でゴミ箱に投げ込む本番では、見事に入る礼「昔から、何をやっても、へただが、出来るまで意地でやる、一輪車、影で練習していたすぐ得意になって、教えてやる、」健「何でも、できないのという・・」礼「そんな時もあった、結局、諦めたことは一杯ある、自分に無理だと思うと諦めた、健は自分から諦めなかった、校庭に残ってやった、2重飛びも、往生際が悪い、でも、そういうところが好きだった」健「礼、俺さ・・」幹雄たちがくるエリ「健、仕事は? 出勤で電車でいい女性に出会わない?」健「普通だ、起きない」尚は「牛乳配達だ、残ったら飲める」 健「もう、遅いって」エリ「ファミレスの面接を受けた」礼「知らないこと多くなった」尚「昔は、何でも知っていた」礼「高校、大学と毎日顔をみたが・・」エリ「こういう時間がなくなっていくのか」・・・エリ「授賞式に出るんでしょう」礼「よろしく」エリと礼の二人はいった--奇跡の扉はどこだ、距離を埋められるんだろうか?--◆男3人で、車で準備だ幹雄「気が乗らないのはわかるけど、行こうぜ」礼とエリはいつものたまり場だマスターは会場でハンバーガーをつくるのだマスター「いい男捕まえた」エリ「喧嘩しないでしょう」礼「ないな」エリ「健とは、よく喧嘩したでしょう」多田が来たマスター「出かけるので、食い物だせない」多田「ちょうど、良かった」健たちは、礼の両親の撮影をする父「礼、多田さん、二人の結婚は望んでいない、祝福する気はない、別れて・・」尚「ざっくばらんで、2次会のサプライズだが・・」父「礼、多田さん、ご結婚おめでとう、こんなに早く結婚する必要はないと思う私が結婚するとき、妻の父親に反対された、理不尽な人だと思った、礼が生まれたとき、初めて気持ちがわかった、この子が嫁ぐと思うと、胸が痛んだ、手がかからなかった、その分心配で、どこかで、無理している、悲しみをため込んでいるのでは、礼は、多田さんは、私の弱さを知った上で、受け止めてくれる と言った素晴らしい人です、私はあたなに嫉妬していたのかも、23年一緒だったのに、わたしには見せないものをあなたには見せていた、どうか、娘を幸せにしてやってください、よろしくお願いします」 上手すぎます--結婚は二人だけの物でない--尚「お父さん、最高だ」--家族皆の上に成り立っている、過去の自分は、その重みに耐えられず、酒に逃げて言いたいことを言った、礼の結婚に押しつぶされた--礼と多田は式場を見ている多田「知り合って、あっと言うまだ」礼「この前だ」と感傷的になる多田「マリッジブルー?」礼「あの日、二十歳の誕生日に言ってくれた、やってみないと答えが有るか分からない、答えがなければ、別の問題をみつければいい、あの言葉があるから、二人で立っている、泣いたこと、辛かったこと、思い出として話せられる、時間ってあっという間、まだ、私に一度も聞いたことなかったよね、あの日、なんで泣いていたか?」--回想シーン 多田「泣かせるほど、退屈でしたか?」--多田「いいんだ、僕の知らない礼がいて、今の礼がいる、そういうことを含めて礼が好き、僕も過去に同じような経験をした、だから、今こうしていられる、礼も、僕のことを全て知っていない、中学で、何を考えているか知らないと、振られた、失恋していきなり丸坊主になったりした、でも、これからが大事だ、二人で過ごす時間を大切にしたい」◆店にマスターが買い物をしてきた怪しいアフロ人形だ 頭を押すボンバーイエ~~そこにアフロの男たちだ春一番まで登場した健たちは、撮影が終わって去る健は礼のおじいちゃんの写真に手を合わせる母「気に入られた、最後まで、礼の婿はあいつで決まりだ」--回想シーン、じいちゃん「礼のことを頼んだ」--母「礼も感謝していた、健三のおかげで、じじに言いたいこと言えたと、アルバムを見て、昔はよく来ていた、あなたのことを聞かないことはなかった、喧嘩もしていたけど、礼にとって、特別な存在だと思った、そうでないと、同じ高校に行かなかった」写真を出し「この日のこと覚えてる?」礼と健の子供の時の写真だ礼の左肘には包帯が巻かれている--回想シーン、鉄棒で健「こんなこと出来る?」礼「私も出来る」でも、礼は落ちた怪我をしたようだ、病院に運ばれる女性「女の子に傷でも残ったらどうする」診察室の前に残っていた健だ--母「小学5年であんなことをいうんだもの、礼は健三くんと結婚すると思っていた、女の勘はあたらない」尚「いいな、おとうさん」幹雄「結婚すると、ランクが変わる」健--俺は何番目になるんだろう--授賞式になって、健たちはホスト代わりだマスターに店は客が多いエリは行けない多田は新人賞を貰った多田が挨拶する「こんな栄誉ある賞を・・」礼「似合わないね、私、似合ってる? 結構可愛いのに」健「鏡見てっこい」--14年間、礼の横だったのに、これから変わる、声を上げて笑った時も、穏やかな時間も、あんなに怒らせた日々、喧嘩の日々も、手の届かないところに、礼、世界で一番好きな人が、他の男を結婚してしまう--回想シーンで、病院で出てきた礼と母親に健「僕が責任を取ります、礼を一生面倒見ます」礼「よろしくお願いします」 二人は頭を下げた--小さいときに言えた言葉が遠くなった、今、消えようとしている--礼の言葉「健は自分から、諦めなかった」健は礼の背中を見つめる 礼の肘に、あの時の傷跡が見えた走り出す そして、礼の手を取る公園を走る ちょっと不安な礼だドント ノック NY の指輪のところだ?店の飾りだ マスター「ドント ノック NY]エリは絶句だ◆礼の父(森本レオ)礼の母(宮崎美子)
2007.06.18
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冗談じゃない★ 10話 平成19年6月17日(日)放送最初は書くつもりなかった途中から、ちょっと書いたら、止まらなくなったしょうがなく、超適当に書きましたしかし、腹が立ちます理衣、お前だ大竹しのぶまで、大嫌いになった若い者が、こんなにフラフラ、出鱈目なら分かるしかし、母親でいい年なのに・・・人を簡単に分類して、ひとまとめにしてはいけないでも、理衣に深い人間としての苦悩、生きるための絶望があるのか?あるのなら、描いてくれ!!描かれていない理衣は、何で、離婚、離婚と騒ぐのだ離婚する、苦悩はない結婚した時と、自分と周りの人への思いが語られない、まるで、幼稚園児の恋みたいだそもそも、圭太と理衣は恋人だったのか???そんな関係でない 単なるお友達だろう!!!なのに、いつまでも、恋人だったなんて言っている40歳はどうだろうか?気持ち悪い東京タワーに何で来なかったか?展望台と、特別展望台で、待つ場所を思いこみで決めていた それで、会えなかったそれで、別れるのも、恋人でなく友達だという証拠ですこんな説明で、納得したり、面白がる視聴者はいるだろうか?今回も、理衣はパパに気持ちを考えない相手の心の裏まで見通すことはないのか?理衣は、他人のことを考えたことがあるか?いつも、他人に思われたいだけだだから、最後も空港に行くバスに乗ったそれを圭太に引き下ろされたなのに、東京タワーでは、あっさり、OKしてしまったそこは、伏線とか、理衣の心の変化を描いていたかな?なんだか、薄っぺらなのだこれで、ちょっと、すっきりしたかな・・・それで、後はどうでもいいファミレスの閉店が2ヶ月延期になるかも?そんなことあるのかな? 圭太に大学の同級生から、誘いがあった?絵恋の気持ちは、複雑だ頭では、理解できて、許しても、心はすっきりしないだろう 細部まで描かれただろうか?中途半端に描かれて、最後に書き置きだそれでいいのだろうか?それにしても、携帯は繋がらない時代なのですね都合良く携帯が使われている気がする今日は留守電ばかりだったけど・・・(あらすじ の ようなもの) いい加減です 書くつもりなかったし、面白くない圭太は絵恋に話したそのまま、先週の母親の再婚が後押ししたのだ圭太「格闘技を見たり、でも、一緒に住んでないし、そんなことはない、フランスに留学した」二人は、恋人か? 絶対違うよね友達じゃないのか そんなこと言う必要がないそれを恋人だということが、怪しいと思うのだが・・隠したことが問題? それは、大したことないようだと・・朝、絵恋はいました、良かった絵恋は気にしてないようだ・・・大学でも妙に明るい、聡は付き合ってあげる冴子は1ヶ月後に閉店を宣言する従業員の今後は、個別に相談だ圭太が帰ると、理衣から携帯だ絵恋は、パパのところに行ったパパは謝った、冷却期間をもつためだしかし、理衣の離婚だ絵恋「元彼だった、過去は変えられない、まだ、受け容れられない」パパ「離婚は圭太と再会したから」絵恋「私、圭太、信用できない、今も・・」パパは、離婚すると、子供が可哀想だ、と言ったのだ理衣「冗談じゃない」圭太「パパを愛してるんだ」圭太「絵恋は、怒りをぶつけず、明るく振る舞っていた」理衣「ちょっと、絵恋が写真を持ってきた時、ドキドキした、圭太となら、絵恋が幸せになるから」圭太「何で、来なかった」理衣「東京タワー、ずっといた」圭太「前、東京タワーに行った、特別展望台に上がってない」理衣「展望台で、特別展望台でない、賭けだった、来てくれたら、留学辞めるつもりだった」圭太「でも、スッキリした、会えなくてよかった、会っていれば、絵恋と出会えなかった」理衣「私も、絵恋、世恋、未恋と会えない」圭太「広瀬さんとも、素敵な家族だ、気持ちは分かるが、考えて・・・」絵恋が帰ってきた◆圭太の店に、大学の同級の手塚がやって来た手塚「ランチ、安い割りにおいしかった、何でやめた」圭太「リストラだ」手塚「仕事何時に終わる?」絵恋に理衣は会いに行く絵恋「どうして、行ってくれなかったの? 理由を?」理衣「言ったら、結婚した? 圭太さんと結婚して欲しかった、圭太さんとなら、幸せになれると思った」絵恋「これが幸せ、パパも傷ついていた」理衣「パパと離婚して、パリにすむ、子供達が、どちらと住むかは任せる、日本に帰らない、二人には仲良くやって貰いたい、いつでも、助ける」 そう言って抱きしめて去る手塚は自分の職場に圭太を連れてくるそして、半導体について語る手塚「ロボコンに夢中だった、ファミレス面白いか、お前の仕事は、それに夢をつぎ込むことだ」バーで理衣は冴子と会う家で、山田親子が来て、圭太と一緒に料理だ手塚の話を進められるが、圭太は悩んでいる山田「ファミレスは違う部署で、3ヶ月なら、義理立てしなくていい」チャイムで、パパが山田をパンチだ◆山田はパンチを冷やす圭太「私を殴ってください」朗が殴り「おやじの仇」圭太「絵恋のことで、おかあさんのことで?」パパ「嫉妬です、理衣を取られたくない」圭太「一人の女として・・」山田「喧嘩したとき、子供ためと言ったら、ずるい、子供は一生向かい合わないといけない」パパ「理衣と母親としか、思っていないは誤解だ、理衣を失いたくなかった」山田「失ってしまった」理衣と冴子はため息付いて、話す理衣「何で、ため息、ワインは行きたかったのでしょう」冴子「撤退するのは・・・戻れない、悔しい」理衣の話を聞いて、冴子「信じられない」二人でカラオケだ 絶唱だ ♪やーやーやー♪絵恋が帰ってくる盛り上がったのだ、パパは寝ている圭太「過去は変えられない、大事なのは今の気持ちだ、今の俺を信じてくれ」絵恋「信じていいんだね」圭太「うん」圭太「おとうさん、絶対離婚しないって」絵恋は圭太にキスだ 横座りで圭太は肩を抱く◆二日酔いだ圭太「今夜うちで、おかあさんも交えて」パパ「今夜、二人切りにしてほしい、留守電か」--私だ、これを聞いたら、東京タワーに展望台でまっている、圭太君との思いでの場所を、私の思い出の場所にしたい--絵恋も、聡に話だ絵恋では解決したのだファミレスで、杉田が来て、杉田「ワイン部門で働かないか?」冴子「閉店を2ヶ月延ばして、売り上げを上げる、SGに負担にならないようにする、お願いします」杉田「分かった、その代わり、理衣さんを説得し下さい、今夜、帰ることになっている」圭太が携帯するが、どちらも留守電だ圭太は走り回る空港行きのバスを止めて、無理矢理理衣を降ろす圭太「留守電を聞いた、君を愛してる、女性として、愛している、本当に大切な人とすれ違って良いのだ、広瀬さんとすれ違っては駄目だ、行こう」無理矢理タクシーに乗せるそれを絵恋が偶然にも見ていた東京タワーの展望台だパパが待っている絵恋は一人で歩くタクシーは大渋滞だ理衣「なるようにしかならない」圭太は、降りて走り出す そして、着いた圭太「幸せになってほしい、君自身が決めろ、広瀬さんをどう思っているか? 理衣にはすれ違って欲しくない」理衣は歩き出した エレベーターの前で理衣「絵恋とすれ違っては駄目よ」お前に言われたくないよ理衣は展望台を歩くしかし、見つからない 諦めて立つ パパが声を掛けて話すフランス語で「もう一度、プロポーズさせてくれ」理衣「その必要ないわ」手を差し出す そして、抱きつくなんじゃ、どうして、こんなことになるんだ 圭太は喜んで絵恋に報告する留守電だが・・・絵恋は家に帰っていた 誰もいない圭太の部屋に入る 圭太の思い出に浸るそこに圭太が帰ってくるしかし、いなくなった書き置きがあった 指輪を添えて・・--さよなら-- (キャスト)高村圭太 (たかむら けいた) : 織田裕二 高村絵恋 (たかむら えれん) : 上野樹里 友田 聡 (ともだ さとし) : 田中 圭 広瀬香恋 (ひろせ かれん) : 仲 里依紗 広瀬世恋 (ひろせ せれん) : 菅野莉央 広瀬未恋 (ひろせ みれん) : 森迫永依 山田 朗 (やまだ あきら) : 荒井健太郎 大西さん (おおにしさん) : 梅沢昌代 あけみ : 高畠華澄 岩崎 舞 (いわさき まい) : 立川絵理 山田元雄 (やまだ もとお) : 田口浩正 杉田修造 (すぎた しゅうぞう) : 高田純次 佐々木 (ささき) : 小林すすむ 広瀬壮平 (ひろせ そうへい) : 草刈正雄 野々村冴子 (ののむら さえこ) : 飯島直子(特別出演) 広瀬理衣 (ひろせ りえ) : 大竹しのぶ (スタッフ)製作 : TBS 制作 : TBSテレビ 脚本 : 伴 一彦 音楽 : 佐藤直紀 主題歌 : 織田裕二『Hug, Hug』(ユニバーサル・シグマ) プロデューサー : 伊與田英徳 演出 : 土井裕泰、石井康晴、川嶋龍太郎
2007.06.17
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夫婦道★★★ 10話 平成19年6月14日(木)放送まあ、夏萌の授賞式で世界の冬島がいきなりプロポーズだこのドラマ、突然、爆発する聡子の元彼が総理大臣・・・次が夏萌が世界的芸術家にプロポーズだちょっと、岡本太郎をパロディか、真似ているでも、でも、聡子が乗り気だ有名人で、金持ちそうだから顔も、そこそこいい 聡子の条件はクリアだしかし、康介は反対だ 当たり前だちょっと世間から離れすぎている誰でも、あれではやっていけないでしょうそんなで、大騒ぎは来週の最終回に繋がるそう言えば、突然帰った八夜子は夫婦喧嘩ですね来週は、一気に若葉も最終展開だまあ、見事おさまるところに、おさまりそうだそんな時々爆発しても、まとまるところにまとまる普通の一般庶民のホームドラマなんだよそれなりに、気楽に楽しんでいる夏萌のしずちゃんも、馴れて、まあまあでしょうか?可愛いとも思えないただ、頼もしくはある(あらすじ の ようなもの)康介は夏萌に手揉み茶を指導する 手揉み茶 温度が一番大切だクロロフィルAが変化するしとり しめり具合を一定にする水分が変化して、むれてしまう1分に60回転で揉むのだやり直しができない温度、しめり具合を感じながら・・・夏萌は、お茶屋を継ぐことになった康介「手がデカイが、ツボを知っている、天性のものだ」聡子「微妙だ、結婚出来なくなるのは・・30だ、チャンスはある」康介「その結果、32連敗だ」聡子「1寸先は闇でも、2寸先は小判だ、大ドンデン返しがある、見合い断られて、利息が付いて戻ってくる」康介は居間に入ると、戸が閉まり夏萌が白無垢で、夫は中森だった家族みなが、揃って、康介を説得する夏萌は、若葉のおかあさんで、中森は康介のお父さん・・・訳分からない 夜、悪夢から目覚める夢オチでしたが、恐ろしい夢だった、爆康介と聡子、夏萌、茂でお茶を飲むが、入れ直しだ聡子は夏萌に確認する聡子「茶屋は気にしないで、自分の幸せを」夏萌「お茶が好き、手揉みしたが、気持ちいい」そこに、中森が来た出かけるので、若葉は今夜は返す夏萌えが来て「痩せた、クラッと来た」康介「入るな、家族関係が分からなくなる、お前からお父さんと言われないぞ」聡子「ちょっとおかしい、茶の入れ方忘れた、ボケ・・・その前に夏萌の花嫁姿を」中森「茶もみを教えたらいい」康介はお茶の組合に夏萌えを紹介する組合長「30kgを持つお茶っ子、審査員賞だ」久しぶりに若葉が帰ってきた一緒に食べる若葉が中森を「おとうさん」と呼ぶそこに、八夜子がやって来た康介「何で、ここにいるの」八夜子「店の仕入れで東京に」康介「元気にやっているのか」3姉妹が全員揃った若葉と健ちゃんができていたことを知らせる一家は、大盛り上がりだ八夜子「うどんばかり、トンカツ食べたい」3姉妹は一緒に寝ることにする八夜子「まだ、頑張っている、お父さんの後継ぐの」夏萌え「決めた、結婚はやめた」八夜子「おとうさんが好きなんだね、ファザコンだ」そこに夏萌の絵を返しに、画商がやって来た冬島が気に入っている画商「絵を預かりたい」夏萌「いやです、絵はやめた」画商「冬島先生が会いたいと・・今晩の受賞式では会う」夏萌「私、でません」◆聡子「どうして、でないの」康介「嬉しいけど、授賞式にはでなさい、選ばれた人間は、選ばれない人のためにでなさい、おとうさんは、銀賞だ、金賞の人が出ないと怒る」それで、夏萌えは、皆の激励、万歳で家を出る若葉が冬島のことを知っていた週刊誌に載っている世界の冬島だ茂が夜起きると、八が泣きながら電話していた八「話聞いた、話すな」500円貰った茂「おしっこ漏らしそう」夏萌が帰ってこない聡子「変質者に襲われたかも・・」康介「変質者は血まみれだ」、笑い聡子が部屋に入ると、冬島に作品集があった夏萌が帰ってきたちょっと、ボーとしている康介「ちょっと、嫌みを言われた」次の朝、家族全員でお茶を飲む八夜子「おいしい、最高だ」康介「カテキン元気か?」八夜子「元気だよ」聡子「夏萌、どうした、何かあった?」ご飯もお代わりしないじいさんが、一膳は縁起が悪いと言ってから必ずお代わりした夏萌「冬島先生が、絵は一緒に生きるためだ、それで意味を聞いたの、夏萌という、キャンパスに生涯描き続けることだ」茂がまた、聞いていた 500円が2個だ◆夏萌えはボーとしている康介にも、返事しない聡子「絵を諦められないの、冬島のファンだ、お父さんに遠慮している、尊敬しているの、それなのに、お父さんの後を継ぐ、後悔している」康介「想像でしょう、手揉みしている姿は本物だ、絵を辞めるといった、絵を辞めさせないと危険だ、あのマジックでマギー司郎から褒められた、それで、本人も店を消えた」夫婦喧嘩だ食事で康介「絵をやりたいのなら」夏萌「絵はやめた」聡子「おとうさんの前で本心をいいません」康介「おかしい、そうめん、大好きだ、救急車呼びましょうか」聡子が夏萌の部屋に入る聡子「ファンだったのね、見せて、素敵な絵だ、夏萌、本当の気持ち聞かせて・・どうしてぼんやりしてるの」夏萌「私、プロポーズされた、一緒に生きようって、冬島さんから」聡子「昨日、初めて会ったのでしょう」夏萌「人を愛するのに時間はいらない、ビーナスだって、パリに行こうって・・断った、お茶屋を継ぐ」聡子「来た、大ドンデン返しが」康介に聡子は話す赤いオープンカーが、お茶畑にやって来た◆店に入る、若葉に冬島「美しい、君じゃない、夏萌さんは?」若葉「出かけています、あぁ~~冬島」冬島「導かれた、宇宙に、そう」聡子「芸術って、難しい、お伺いしたい、夏萌のどういうところに」冬島「パーフェクトです」聡子「夏萌はお慕いしてます、気持ちが分かる、結婚するのは自由です、ただ世の中には筋がある、親を説得することです、父親は初めが肝心だ、人となりを知って貰うことだ」康介と夏萌が帰ってくる冬島「絵に興味をもった冬島です、宇宙にいった、それとなく人となりを知って貰いたい」聡子「いい景色でしょう」冬島「若々しい、茶の息吹・・」聡子「普通の言葉で」冬島「ムーミンパパだ」康介「知らない」冬島「こんなところで、お茶なんか作っている場合でない」康介「こうなったら、夏萌はお茶作って生きていく、そそのかすな、マギー審司じゃない」夏萌「先生帰ってください」冬島「いくな」夏萌は、部屋に走り込むそして、泣いている聡子「好きなのね」夏萌えは泣いて聡子に抱きつく若葉は康介に聞く康介「追い返せ、二度とくるな」茂が帰ってくる冬島は夏萌えの絵を描いて見せる茂「似てない」冬島「あげる」 いらない聡子がやって来るが、冬島は理解できない聡子「夏萌えは愛してる、今日は任せて」冬島「気むずかしい、パパを持つと大変ですね」夜のお茶だ康介「見下している人間は嫌いだ」聡子「夏萌は好きだ、プロポーズされた、二人は真剣だ、あの人は世間知らずだ、でも、絵を見るとわかる、純真だ、見合いが駄目だったのは、あの人を逢うためだ」康介「やりたくないなら、跡継ぎは諦める、あいつとの結婚は絶対に認めない」夫婦道 意固地な亭主にかける薬なし画商(木野 花) どんと晴れのナレーションしているけど・・現代美術の第一人者・冬島淳太郎(山崎銀之丞)高鍋康介(60) 武田鉄矢高鍋聡子(54) 高畑淳子 ●高鍋夏萌(30) 山崎静代(南海キャンディーズ)高鍋八夜子(28) たくませいこ高鍋若葉(22) 本仮屋ユイカ高鍋茂(10) 鈴木悠人中森健太(22) 佐藤銀平 ●山崎昌弘(60) 石倉三郎 ●中森修造(60) 橋爪 功プロデューサー:柳井満脚本:清水有生演出:清弘誠、大岡進音楽:城之内ミサ主題歌:海援隊「早春譜」(ユニバーサル ミュージック)協力:入間市茶業協会今は北京バイオリンを見ながらまとめているこれって、中国ドラマなのですね当たり前だけど、調べて驚いたどうりで、ユルユルなのだ不思議な世界だったが、納得しましたリーリーとアフェイが、意味不明の役割で、笑えるのです明日は東京、夜行バスで北陸です確実にアップできませんね、スマン生徒諸君、特急田中3号は、休みかな
2007.06.14
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孤独の賭け★★ 10話 平成19年6月14日(木)放送信子はあっさり、事故で死んでしまった葬儀がさりげなく行われる信子の家族とかは、いないのか?美香は、これだけでフェードしてしまうのか?百子と二郎だけが、話すそこで、信子の大事さを知った百子は止まってしまう二郎は、そこで、いきなりのプロポーズだなんじゃ・・・ついでのプロポーズだ一応、言っておきたかった らしい何じゃ、これラブは、このドラマの本筋でない百子は千種とも、二郎とも駄目だいや、このドラマの男と女で、うまくいったカップルはあったか?ないですよね・・・いや、千種、大垣、海江田のカジノ法案も千種の女性関係は金で押さえたしかし、何と千種がハゲタカとの記事がでるおいおい、そんな手があるのか?百子もどうしようもない何と東野が回復したのだ予想していたけど・・・最後に車イスで登場したのは、凄かったでも、ドラマとしては何とも広げすぎて、まとめのないままフェードアウトしていくようだ美香も、二郎も、京子も、その妹も何もなく消えていくのでしょうそれって、ドラマとして致命的だよねいや、肝心の主人公の千種と百子も、ラブもなく、共感もない別々に、さりげなく、消えていくのだろうこれって、何だ!! まあ、中川京子の井川遥さん、おじさんは、一番好きです結婚しても、素敵にお仕事しています人妻は魅力的です(あらすじ の ようなもの)美香が気づいた デザイン画が飛び散っている信子の葬儀になった座っている百子に二郎が声をかける百子「信子はいつも、そばにいてくれた、いてくれたから、夢を諦めずにいた、なのに・・私は自分のことに精一杯で・・」回想シーン信子「今度は自分の力で・・小さな店から・・」二郎「百子は同期だったんだ、森さん、仕事が辛くてやめたいと言う度、諦めるなっていわれた、それで、仕事続けられた」百子「違う、それは私の方・・」と泣く◆葬儀の寺を出ると、美香がいた百子「・・」美香「ねえちゃん、コレ」信子のデザイン画だ美香「信子さんが、ねえちゃんのために、私、ごめんなさい」百子は抱きしめるそこに、隆子もやって来た隆子「友達を亡くした時に、こんなこと・・父のこと話せるの百子さんしかいない、この先、どうしたらいいか、私には・・」百子「ごめんなさい」千種もやって来た隆子が帰る千種「待ってくれ、何か出来ることはないか、抱えている仕事、俺に任せてくれ」百子「そんなこと言いにきたの、隆子さんの説得でしょう」千種「俺のためだけでない、君のためでもある」百子「あなたと話したくない、信じられない」千種の携帯がなる高木「社長、社に戻ってください、奥様と大垣夫人が会いたいと」千種は帰る寿は書類を落とす大垣夫人「本当なの? 東野さんに身辺をきれいに」千種「百子とあっても、カジノ計画と関係ない」大垣夫人「彼女は東野さんの支援を受けている、海江田にはあなたは何の踏み台にならない」寿「2000万で、記事を買い取れると」倉沢秘書「大垣から電話です」寿「勝手に破滅してもいいけど、その前に別れて、見捨てるのよ」大垣は千種に怒る大垣「世論の逆風で、カジノは飛ぶ、海江田も吹き飛ぶ」千種「任せてくれ」大垣「任せたら、こんなことに」宮田「真民党で記事を押さえてください」大垣「金でカタが付かないときは、心得てるな」百子の店は閉店だ チラシが貼ってある店の中で、百子は一人泣いているそこに二郎がやって来た 二人は抱きつく二郎「これから、どうする、フェリーネの改装工事も」百子「分からない、信子なしで、続けられない、二郎さん、私、どうしたらいいの?」二郎「森さんなら、どういうかな、一緒に来て欲しい場所がある」そこは、京子の妹のベッドだった二郎「逢わせてくれと頼まれた、話をしたら、記事をあつめて」妹「大ファンです、おねえちゃんも友達?」京子「友達、憧れの乾さんと逢えて良かった、乾さんには頑張ってほしい」二郎「心臓移植しかない、お前より辛い人は一杯いる、それでも、夢を持っている、百子のようなデザイナーになりたい、あの子にとって、乾百子は夢だ、フェリーネは森さんの夢でもある、夢を諦めないで欲しい」百子「二郎さんの夢って?」二郎「百子と結婚すること、俺じゃ駄目か、お前一人は養える、お前をほっておけない、なんとかしてやりたい、俺と結婚してくれないか」百子「ありがとう、でも、私は二郎さんは兄弟としか思えない、ごめんなさい」二郎「いいんだ、一度伝えないといけないと思った、中川さん、会社を辞めた、前にすすめないのは百子だけでない、俺も歩みださないといけないのかも」京子と妹の方へ、歩き出す◆千種「何をしてる、マスコミ対応は普段通りで、池田記者に連絡を取れ」京子がやって来る千種「落ち着いたのか、今度の誕生日で17か?」京子は退職願いをだす京子「長い間お世話になりました」千種「たった、あれだけで」京子「社長に辞めろと言われたのは何回も、ただ、社長のそばにいることはできません」千種「それでいいのか」京子「社長の夢を自分の夢だと思った、一人よがりだったんですね」高木秘書「記者と連絡がとれた」京子「社長、有り難うございました」千種は池田と会う 札束を渡す宮田が見ている百子は東野の家に入る看病している隆子に逢う百子「入院させましょう、あなたのお父さんだ、したいようにしましょう、東野興産によくなくてもそれはそれで、治療を最優先に」氷室がやって来るそこに救急車がやって来る氷室は家の中に入る 救急隊員に氷室「何をする」隆子「父の治療であなたの指示は受けない」◆デザイン画を百子は飾る大垣「一件落着だ千種」千種「ありがとう」海江田「くどいが、身辺整理に気をつけて、完成予定は?」千種「2010年には」海江田「法案を通さないと」大垣「法案が先か、海江田総理が先か」海江田「日本の未来のために、君の力を存分に」芸者さんが入って宴会だ千種が海江田にお酌する宮田も一緒に飲んでいる千種は芸者さんを真似て踊る百子に隆子から携帯だ百子「それ本当?」百子が病院にやって来た病室に入る 千種は自分の部屋に戻った着たまま、シャワーを浴びる朝がやって来た千種にFAXだ 携帯もなる東都新聞から取材の申し込みだFAXは「カジノ法案に暗躍するハゲタカ集団 千種」だった千種が行くと、マスコミに取り囲まれる会社で、宮田「記事の出所は、池田でもない、さあ・・大垣夫人、奥さん、中川、それとも、乾百子、冗談ですよ、メデイアは押さえた、それでも出る、大きな力が働いた犯人捜しをしてもしょうがない、あなたは破滅だ」千種「まだ、終わってない、諦めない」千種は携帯する千種「至急あって、東野興産の買収の話を」氷室だった京子も千種の記事を見ている大垣と海江田だ大垣「こんな反応だ、カジノを撤退するしかない、幹事長に傷がつかないように」秘書「千種からお電話です」千種「このたびは、私はカジノを諦めてない」海江田「これが民主主義だ、雪崩を世論に逆らえない」千種「東野興産の資金でやる、今やらないと100年できない、東野興産の吸収をやっている」海江田に言われて白粉=宮田は入る千種は百子に携帯する千種「君に頼みがある、氷室とあって、東野興産を合併する、隆子さんを説得できないと俺は駄目になる」百子「無駄なのだ、ごめんなさい、助けられない」千種「もういい、分かった」◆千種に氷室が面会する千種「隆子さんの居所わかったか?」氷室「東野の病室です、付ききりです委任状です、判を押させる、彼女を犯しても・・」高木「お客様です」 ゆっくりと戸が開き車椅子で東野が入る隆子が押している驚く二人だ京子の妹の病室で、ゲームが game overだ来週は最終回だ隆子 (河本麻紀)(キャスト)千種梯二郎 (31歳) 伊藤英明 乾 百子 (26歳) 長谷川京子 ★ 中川京子 (29歳) 井川 遥 蒔田二郎 (32歳) 堺 雅人 倉沢時枝 (35歳) 青田典子 森 信子 (27歳) 田畑智子 東野順造 (72歳) 笹野高史 氷室健二 (39歳) 田宮五郎 高木俊彦 (31歳) 中原裕也 乾 美香 (18歳) 渡辺夏菜 東野隆子 (24歳) 河本麻希 宮田サムエル (41歳) 羽賀研二 大垣信吾 (62歳) 石田太郎 澄田香織 (39歳) 濱田マリ ★ 千種寿都子 (33歳) 高岡早紀 大垣田鶴子 (42歳) 古手川祐子 次期総理大臣・海江田 (春田純一)(スタッフ)原 作 ... 五味川純平 「 孤独の賭け 」 (幻冬舎文庫) 脚 本 ... 成瀬活雄 プロデューサー ... 貴島誠一郎、植田博樹 演 出 ... 生野慈朗、倉貫健二郎、松田礼人 音 楽 ... 澤野弘之 主題歌 ... アンジェラ・アキ 『孤独のかけら』 (エピック・ソニー)
2007.06.14
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夜に、地域の勉強会があった形成外科のフットケアだった足の壊疽、褥瘡などの話だった何もしないでミイラ化させてしまう方法もあるようだそれで、テレビ見て、早めに寝てしまったアップはできません 簡単なコメントだけですバンビーノ★★★☆ 9話 平成19年6月13日(水)放送夏のメニューコンペが始まるしかし、例年、桑原さんが選ばれる 当然ですが~~そこで、選ぶ側になって、下を育てるオーナーが決断する参加は自由だ 審査員は大人3人組だ 桑原、美幸、与那嶺だ もちろん、参加自由で判は燃える~~~志願しました自分の部屋で、夜も徹して作る作るときは多めになる自分で食べると、腹一杯だろう味わうだけで、捨てるのかな つまらぬことを心配したそんな判に、織田も、激励する無言で、トイレで親指を立てた、笑いホールのメンバーも応援してくれるここで、もちろん、こずえも参加する小松さん、ちょっと、フライパン扱い大変そうでこれまで、ホール係の見事さに比べて、スマートでなかったしかも、2年目に春から用意してたこれは本命かも・・・判は毎夜頑張るが、一人で食べるのは・・・そこで、妹尾が試食係に呼ばれる妹尾は、うまくなっていることを知るしかし、「味はまあまあ」と答えるおだてると、木に登るバンビだからだでも、日頃から新作を考えてノートするべし!たとえホール係で、真剣に取り組んでいても・・・付け焼き刃では、満足したもの作れないよしかし、判の本業のホールではあくび、ふらつきだ 皆は応援してくれるが・・そして、決定的なミスが辛さ控えめを厨房に伝えなかった幸い同じホール係が事前に指摘して、作り直しになったホール係は、愛だ それは他人の気持ちを考えることホール係の皆は、応援してくれるこずえも2年間頑張っていた「みんな、どんな気持ちだったのだろうか???」これまでのことも思い出されたそして、決断するコンペの参加をやめる認められて厨房に戻りたいでも、夢中になってホールの仕事がおろそかになるそれはプロじゃない大人3人組に告げる大人は何か、いいこと言うと思ったが、桑原「何で、走るんだろう」与那嶺「青春だから」 こんなとぼけたボケだけだった--ドラマの主人公だからだ!!!場面に緊張感を与えるための演出だドラマの主人公は、意味もなく、時には長距離を走る!!!! --でも、判は妹尾に本音を・・・「悔しか~~~!!」オーナーは「人の成長は面白い」皆、違う、とコメントしてくれたさて、残り時間を考えて、どうなるのかと思ったいきなりコンペになった一斉に厨房に走る一番にできたのは こずえの冷製ペペロンチーノ彩りもよく、インパクトあって、おいしいそうだった香取は手長海老のパスタだったおいしいそうだが、ありきたりだと思ったあすかは、意外と普通だったような夏向けでないかったような 記憶にないな判がいないので、あっさり発表新しいメニューになるのは、香取のパスタに決定 皆の拍手だが・・パスタ担当では、メンツがあるから、当たり前だ、面白くないしかし、次にサプライズだ ドラマだからネこずえも決定、そして、明日から厨房行き判は、複雑(悔しか)だけど、素直に祝福できた本当に成長したんだ まあ、分かりやすく大きく顔の表情を変化させる松潤の演技もgoodだやはり、審査にはオーナーも加わってコメントして欲しかった料理ドラマだもの、グルメ蘊蓄も聞きたかった翌日から、厨房には こずえ がいて皿洗いだった、まだ馴染んでなかったあらら~~~時は流れる そして春、桜だよ判はシェフに呼ばれて「1年間よく頑張った、明日から厨房だ」まあ、そろそろ、最終回だもの厨房に行かないといけません、笑いでも、厨房は狭く、人数は減ったのだろうか?未確認だが、こずえと判の二人も増えてはそりゃ、また判は転ぶわけだ ドラマだからね燃える料理勝負だけど、主人公が降りてしまっては、くすぶっておしまいですあとは、ちょっと、急ぎ足で、フィナーレに向かうそれは、仕方のないことで・・・来週から、どうなるのかな?料理が中心だよね、あれ~~ 恋の話かな予告編で、脚本の岡田さん大好きな名前の恵理(吹石さん)再登場していた二人の別れも、いい感じだったから復縁に向かうのか? 単なる予告編の彩りだろうか?金曜は、東京で内分泌学会です夜行バスで北陸に向かいますどんな格好で、乗ればいいのかな?20年ぶり位で、体力と気力がもつだろうか?ただ、母の葬儀に87歳のおばさんが、昼の高速バスで東京から来たから何とかやれるだろう、爆それで、金、土のドラマはアップできません
2007.06.13
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花嫁とパパ★★★☆ 10話 平成19年6月12日(火)放送今回は、三浦親子でガチンコだ三浦の家族は、家族だから言わなくても分かる宇崎家では、家族だから何でも率直に言って喧嘩しようここらの家族の描き方は、極端ですが、分かりやすい三浦父の大和田さんは、いかにもですぴったりです父の用意した見合いに(めざましテレビの愛ちゃん、セリフなしでしたが・・・)、賢太郎、愛子親子の突撃で父悶絶です いや、心筋梗塞?だった愛子は素直な子で、そんな頑なな父にも、誠実に話す その態度は清々しいものだ悪いことは悪い、許してほしいことは何か?はっきり言葉にするのだ賢太郎も、病室の父に語る病気の時は、弱気になって、言葉がしみこむ父も、ちょっと、変わってきたもちろん、愛子も静岡に行く気になる妥当な展開です最後に、愛子の出生と母の死が繋がって愛子と引き替えに母は死んだと知らされる愛子ショックだ!!!まあ、ベタな展開です予想の範囲内です最初に大きな壁だと思えても、壁は自然に崩壊していった愛子と賢太郎の、お節介なツッコミが有効なのだ三浦も堂々と主張する岡崎に愛子との婚約宣言をした、堂々としたものだ賢太郎と付き合って、変わったのだまあ、愛子、賢太郎、三浦のキャラの力関係と絡みが結構、面白い三浦の変わりよう、成長もたのしいこれで、良いのだ!!(あらすじ の ようなもの)この指輪が道しるべだしかし、三浦の父から「見合いすることになっている」驚く愛子、賢太郎だ三浦「見合いを勧められた」賢太郎「愛子! 指輪返せ、親のせいにするな、結婚詐欺か、解消だ」三浦「帰ります、新幹線で、父と話します、愛子さんを連れていくときは、ちゃんと話してから、行ってきます」見送る愛子、美奈子、賢太郎だ新幹線は走る、笑い愛子は指輪をはめている 携帯を取り出す愛子「両親と話している最中か」風呂上がった賢太郎に愛子「静岡に着いている頃、携帯に連絡来てない?」賢太郎「電話はない、簡単にいかない、なるようにしか、ならない、果報は寝て待て」愛子「いい知らせを待っているんだ、ありがとう」風呂に入ろう三浦は家の前だチャイムで、母が出てきた三浦「変わってないね」母「古い家は変わらない、お父さんは寝た、最近早い、聞く耳持たない、良い子だと話したけど」三浦「ありがとう、かあさん、宇崎さんのこと」母「手放しではない、おとうさんの気持ちも分かるから」出た茶碗に銘が「セイジ」朝起きると、賢太郎がいない愛子は携帯する しかし、携帯を忘れている愛子は美奈子のところに・・・愛子「やっぱり、行っちゃった、三浦さんの実家へ」美奈子「えぇ~~」◆三浦の家で、愛子から携帯が愛子「大丈夫、うちの父が・・そちらにお邪魔してないか、忽然と姿を消した、外の様子を見てください」見ると、車があった賢太郎「携帯かせ、忘れた、話ついたか」三浦「これから」会社に携帯して、賢太郎「宇崎です、所長いるかな」愛子が会社に行くが、返品を取りに静岡にいっている、会社は感謝してる愛子の指輪に、めざとくきづく、大騒ぎだ三浦と父の話し合い三浦「久しぶりです、大学卒業して、今の会社に就職した、東京で知られている」父「お~い、あれはどうした、早く出しなさい」見合い写真だった母「京都の取引先のお嬢さん、大学に行っているが・・」三浦「宇崎さんと婚約している」父「認めない、行くぞ」母「行ってらっしゃい」賢太郎がいた賢太郎「父です」三浦「心配して来てくれた」賢太郎「子供の話聞かないのか」父「失礼だ、他人の家に」母「店があって、おかまいできない」母「火に油だ」三浦「僕はどうすれば」三浦「僕は嬉しかった、良い結果でなかったが」愛子「三浦さんは、午後から」岡崎「こっちも、来ていた」愛子は左手の指輪を見せるブライダルのコンペの話を環が愛子にするウェディングドレスだこれが最後に愛子は着るウェデングドレスになるのか?愛子「残るのですね」環「興味あるテーマでしょう」愛子「先のことは見えません」美奈子「いっちゃたんだ、静岡」賢太郎「仕事のついでに・・」愛子が来て「勝手に行った、どんな方」賢太郎「立派な人だ、ビクビクしてちゃ駄目」真弓「おとうさんもビクビクして、三浦さんを息子だと思っているのだ」三浦に携帯だ賢太郎はお茶漬けだ愛子が帰ってくる愛子「おとうさんから電話があって・・水・・東京に出てくるんだって、きちんと話がしたい」三浦は帰ったのだ賢太郎「よく、その気になったな」愛子「お父さんのおかげだ」二人で一緒に食べる愛子「おとうさん、色々ありがとう、日曜は三浦さんと一緒に、気持ち伝えます」賢太郎「大変だ、おとうさん、怖いぞ」愛子「お父さんも一緒に行く?」◆約束の店で、三浦「今日はわざわざ来てくれて」父「男がべらべら喋るな」仲居「お連れ様が・・」店の前で、愛子と賢太郎が待っている賢太郎「遅い」愛子「連絡が来ることになっている」二人が店に入る 案内される行くと、着物を着た愛ちゃんが・・・男性「部屋を間違えでは」賢太郎「よくも、こんなことを」三浦「知らなかった」賢太郎「騙したのか」父「今日はこれで・・日を改めて」父「台無しだ」賢太郎「どういうるもりだ」父「勝手な婚約を・・甘い家ではない、他人の家に土足で、2度も」愛子「はじめまして、愛子と申し上げます、御挨拶しないで、失礼しました」父「こんな親に育てられて・・」愛子「私はいいです、お願いですから父のことを悪く言わないで、ご挨拶したかっただけだ」父「息子のために、よかれと」賢太郎「長男は優秀で学者になると、自分の都合で次男を跡取りにすると・・」父「前から次男を跡取りに・・」三浦「何で」父「連絡できなった」三浦「跡継ぎだなんて」父「お前は何も知らない、3代の呉服店だが、次の世代に伝えなければ」 その時、父は胸を押さえて苦しむ救急車で病院だ三浦「心臓が悪いとは母も知らなかった」愛子座りませんか」三浦「小学で作った湯飲み実家にあった、忘れてた、褒められた、僕のせいだ」賢太郎「かあさんは? 先生から話がある、聞くんだ」三浦「かなり悪いんですね」賢太郎「これで、おとうさんと二人にしてあげよう」愛子と賢太郎は帰る愛子「こういうときに、一緒にいるのが家族だ、この湯飲みずっと使っている、家族がいなくても、湯飲みが残っているなんて淋しいね」賢太郎「静岡に嫁にいくことって、そうだな、三浦も考えている、おとうさんも結婚するときは大変だった、いや、家族も含めて色々あるもんだ」病室で、父がきづいた母がやって来た母「こんなに悪かったなんて、だから、焦っていたんだ」◆愛子「おとうさんは?」三浦「1日検査、バイパス手術だろうって、うまくいくと大丈夫だ、小さな発作はあった、気づいてあげられないと、母は後悔していた」愛子「三浦さんがいて、心強い、考えていた、おとうさんは良い方です」三浦「ごめん、結婚もうやむやで・・」愛子「三浦さんの気持ちもうやむやですか?」三浦「いや、うやむやでない」愛子「今はおとうさんだけを・・」岡崎が来て「指輪をしてる」三浦「僕が送った、僕たち婚約した」岡崎「うぇ~~~」母に賢太郎が見舞いに来た母「申し訳ない、どうぞ、お茶入れてきます」父「昨日はどうも、見苦しいところを、はっきり物をいうお嬢さんですね」賢太郎「喧嘩するように、物をいう、息子さんが来て、大変に・・・彼もはっきりものを言います」父「話さなくても、家族ですから」賢太郎「家族だから、話さないと、結婚には反対です、不器用ですか、良い青年です、彼には幸せになって欲しい、もっと、話をしてあげてください」父「話しても、一生が変わる物でない、私も、そうしてきた、それで良かったと思う、いつか、分かる日が来る、家業とはそういうものです」賢太郎「失礼します」母「ありがとうございました」会社で、岡崎「宇崎!!」環「エントリーにトパーズも参加します、室長のおとうさんの会社だ」室長「宇崎さんはどう? 勝利を信じて前進か?敗北をおそれてやめるか?エントリーだ、決めたら全力で」賢太郎が家に帰り、茶碗を見つめる三浦に父「来てたのか」 三浦が気遣う父「発作前と変わらない、行っておきたいことがある」三浦「店のこと? どうして、僕が跡継ぎか、分からない」父「お前は、正直で真面目だ、気が弱いのが欠点だが、克服しつつあるようだ、代わりにかあさんを支えて欲しい、現実をよく見るんだ、いつか、俺は先にいなくなる、静岡にかえって、店をつぐことを考えて」三浦「僕も、結婚する相手は僕が決める、これは譲れない」父「今日はもう帰れ」三浦「はい」廊下で愛子にあって、三浦「やっと言えた」愛子「ありがとう」三浦「静岡にかえるなんて、考えたことなかった」愛子「これから考えよう、付いていきます」三浦「おとうさんは?」愛子「父も考えて、賛成してくれるはずです」三浦「また、明日」美奈子の店で、賢太郎「何であんなことを、結婚を認めたみたい、美奈子、大丈夫かな」美奈子「何も変わらない」賢太郎「その生活を想像してみた、飯作って、会社行って、飯作って、茶碗だけがある」美奈子「あり得ないことは言わないこと」賢太郎「あれで良かったのかな、俺はトンでもないことしてしまった、子供が産める身体でないと医者に言われた、生みたいと言ったあいつに、反対できなかった、ついつい考える、洋子がもっと生きていてくれれば」愛子がやって来て「私、知らなかったよ、私が生んだせいで、おかあさんが死んだの、おとうさんの一番大切な人を、私が・・・」走り出す(キャスト)宇崎愛子:石原さとみ三浦誠二:田口淳之介(KAT-TUN) 鳴海駿一:小泉孝太郎牧原環:白石美帆岡崎安奈:滝沢沙織神田竜太:忍成修吾金山初音:西原亜希岡部真弓:佐津川愛美五味紀男:浅野和之犬飼美奈子:和久井映見 父・賢太郎:時任三郎(スタッフ)■原作・脚本 いずみ吉紘、小川智子■監督・演出 佐藤祐市(共同テレビ)、石川淳一(共同テレビ)■音楽 佐橋俊彦
2007.06.12
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セクシーボイス アンド ロボ★★★☆ 10話 平成19年6月12日(火)放送今回は幸せって何か? これがテーマでしたニコの両親にマキが2億円で養女にしたいニコは絶対嫌だと言うが・・・家族はまんざらでもない金で買えない幸せはあるのだろうか??もうひとつは、貧乏だった漫画家が、成功して金持ちになる そして、水族館をつくる漫画家は、四角いものが好きなのだ信田「四角い筺が好きで、その中で何かが生きているのが好き、夜走るバスとか、皆が思い思いの格好で、胸がじんとする」ニコ「だから、漫画書いているんだ、漫画も四角い中に書いている」しかし、漫画家はサカナと占いに凝るその占いが、全ての間違いのものだ胡散臭いものだ、考えれば分かるでしょう何と、「早く死ぬが、生まれ変わってニコの子供になる」そのために、黒服の男たちでニコを守る信田は儲けた財産50億を全てニコに譲ることも考えているマキは信田のその50億を目指して、ニコを養女にしょうとする??いや、ニコと一緒だと、楽しいだけなのかもしれないそこにサカナミナゴロシの脅迫が来る水族館に行くと、漫画家の妻だった電線を持っていて、繋ぐと水槽に電流が流れる仕掛けだ繋いだ前に、停電になった まあ手頃な展開ですこの停電が、全ての人にとって、大事なものを教えてくれる 何を得たかだ漫画家と妻は、夜景を見る これが美しいそして、砂場のトンネルで繋いだように手を繋ぐニコの両親は1億円でなく、アルバムだった一海は秀吉に助けて貰うニコにはロボが・・・それぞれの幸せが語られるマキの「時間の中に生きている、ずっと幸せはない、私は時々幸せ・・」この言葉が印象に残った本当にニコちゃん、可愛いよそこだけは間違いない篠井さんは、こんな役だとぴったりだこの妻の澤田育子さん、はじけていますね山下 容莉枝さんに似ている、笑い六角さんが、オタクで出ていました色々頑張っています・・・来週で最終回です面白いが、ちょっと難しいでも、心に何か残る、そんなドラマでした(あらすじ の ようなもの)家族で食事だ一海「肉が固い」母「胃液が溶かしてくれる」ニコ「口の中で溶ける肉食べたことない」テレビ、漫画家が20億かけて、水族館を夢を聞かれた父「世界平和だ」チャイムがなる、ニコが出るとマキだったメロンの山盛りだマキ「単刀直入で、お嬢様を養子に・・」家族は、驚くマキ「お嬢さんに、ただとはいいません、2億円で、とりあえず1億」ニコ「そんなことで、親がいいと言うわけがない」マキ「書類だけで、今までどおりでいいです」ニコ「私は売られていく」 ♪ドナドナ♪ロボ「みんな、寺山くんから転入したロボたちだ、いいのか、田舎に帰らなくても」ロボ「おやじが借金で、腰痛めた、お前にまとめて買って貰って嬉しい」ロボ「お前のお気に入りだけは・・」一海「お金さえあれば・・」父「1億3000万、意外と安い、こんな所に住んでみたい、世界平和は誰かに任せる」母「2億円、2億円・・」と口ずさむニコ「私、売られるの?」母「そんな訳ない、うち、借金がある、300万円、保証人になった、それがないと、おいしいモヤシ食べられる」ロボの部屋で、ニコ「また、増えている」ロボ「金さえあれば、寺山も田舎に帰らなくて済んだ」ニコ「お金あれば・・・ニコ--ロボが、そんな・・は、世間もそうだということだ--テレビでは漫画家が「他に楽しみないですから」妻「言ってもしょうがないですから」ニコに秀吉「そういうことになるでしょう」ニコ--絶対ないといえないのが、悲しい、悲しいより、悔しい-- 秀吉にパンチだ◆ニコ「どういうこと」マキ「年とって不安になった」ニコ「秀吉を・・」マキ秀吉「いやだ」ニコ「本人が嫌だと言っているから嫌だ」マキ「もう少し待ちましょう」秀吉「50億、儲け損ねた」男が5人で苛めているニコ「あんなイジメ方、陰湿だ」男が向かっていくそこに男が出てきて、処分するニコが列を付くと、店の主人「予約してますから」店の背後に黒い男達が・・・ニコは話すが、ロボ「守ってくれる」ニコ「私を何とかしようとしている、幸子には将来、そんな目にあわせない、死んだ犬の名前、もう大丈夫だ、帰って良し」ロボ「それだけ」 財布が空だロボットを買ったせいだそこに来るずくめの男だロボに紙袋で拉致する◆ロボは連れられたのは、漫画家の家だった信田「ごめんね、締め切りで、アシスタントが熱出して、大変なんだ」ロボ「信田、凄い」信田「あなたは、ニコさんと関係は?」ロボ「友人です」信田「変でしょう、14歳の中学生と秋葉に働く男が・・出来れば、近寄らないでください、そこに引き出しから3つほどある、噂がたつと困る、常識もお金もないでしょう、持って帰って良い」ロボ「いいです、金は持ってます」出すと、ロボの書いた1億円で平和だった家でニコ「断った、養子なんて」母「金のかなる医学部も行ける」ニコ「ならない、断った」家族「え~~ぇ」母は、札束の金を返している母「足りなくて、1枚使った、入らない」父は入れようとする 風が吹いて、飛んでいくロボは信田の漫画を見て泣いている信田「羨ましい」ロボ「自分が書いたのに」信田「今、興味が持っているのは、お魚と来世、長生きできない、でもニコさんの息子として生まれる」占い--数千倍もうかる、来世の母をおろそかにしてはならない--ロボ「ニコが母親」信田「大事にしないと」ロボ「あんたが、幸子」信田「僕は幸子か」そこに、サカナミナゴロシニスル の文字の紙が・・・◆信田は漫画できたそこに妻がサンドイッチを持ってくるロボ「いいよな、才能と金、美人の奥さんもいる、幸せっていうんだろう、生まれ変わるって、贅沢」リボ「幸子、食べよう」信田は郵便を見るサカナミナゴロシニスル の脅迫文だロボの部屋にニコがくるロボ「おい、幸子」信田「信田コーンです」ロボ「この人、生まれ変わったら、ニコの子供になる」信田「遺産50億、ニコにいくように手続きしている」ニコ「家族もめている、占いでしょう」信田「迷惑でしょうか」ニコ「迷惑です」ロボは脅迫状を見せる信田は興味がない信田「四角い筺が好きで、その中で何かが生きているのが好き、夜走るバスとか、皆が思い思いの格好で、胸がじんとする」ニコ「だから、漫画書いている、漫画も四角い中に書いている」信田「そうだ、それで、漫画家になったのか」ロボの部屋に妻がくる信田「懐かしいでしょう」妻「昔を思い出す、こんな部屋から始めた、売れないとき、公園で砂のトンネルを作った、暇だった、トンネルが繋がると上手くいくって、あの頃にもどりたいな」ロボとニコは水族館で泊まり込んでいるニコ「ロボの夢は」ロボ「何か作り出すのがいい」ニコ「いいの、そんな単純なので」ロボ「バカにした??」ニコ「あ、引き摺る音がする」信田に携帯だ信田「もしもし」男「今から、サカナを殺す」信田「もしもし」水族館で、長いホースだロボとニコが見つけて、辿るそこに長い髪の女?ニコ「誰?」 女は逃げ出した◆追いかける女「来ると水槽に電気ながす、サカナ死ぬから」ロボはごえもんのスイッチを入れる信田がくると「洋子~~」妻「何の変化もなく、退屈でしょう、だから、来世とかいっている、だったら、私がなくしてあげる、--トンネルを掘っていた時が一番幸せ、あなたの指先が触れたとき、明日は大丈夫だと思った--そんな日は戻ってこない信田「うそだよ」妻が繋ぐしかし、町が全部停電だった水族館は変わりない倒れる妻に信田は近寄る信田「停電だって」手を繋ぐロボとニコは帰るニコの家でも懐中電灯を探す電池がなかった救急車が走っている母「お金大丈夫かしら」夫婦「あった」秀吉に声が聞こえる「助けてください」シャッターの向こうから女「ここから出してください」秀吉「停電だから、仕方ない、今助けるから」マキは本を読んでいた「もう少しで犯人が分かるところだ」蝋燭を付けて読み出した信田「明日どうなるか分からない、二人で歩いている、お~~お、窓が漫画の枠に見える」妻は夜景をみて、手を繋ぐ・・・・停電が修復して電気が付く、それぞれは・・・・電気が付くと、紙袋は金じゃなかったアルバムだった見始める 日記だったニコに育児日記を読み出し喜ぶ電気が付いて、マキは秀吉のへそくりを見つけたロボ「明るいの淋しい、終わりって感じ、映画館でも・・」ニコ「停電、終わったんだ」電気が付いて、シャッターで秀吉「大丈夫だ」一海「怖かった」と手を繋ぐ秀吉「違うからね」両親は金をマキに返しに行く--停電のあと、変わった気がする--マキ「本当はあなたとなら、面白く暮らせると」ニコ「社長は幸せですか?」マキ「時間の中に生きている、ずっと幸せはない、私は時々幸せ・・」ロボは子供にゴエモンを遊ばせているロボは子供に「欲しいか、あげる」子供「悪いから、金払う、1億マックスでいい」ロボの書いた平和の紙幣だロボは貰いすぎだと「5000万」とマジックで書くニコ「ロボはそんなことしている時が幸せだな」ロボ「ニコは?」ニコ「コレ見て、本当はこんなに綺麗、こういうの見つけられる人になりたい、世の中、見捨てた物でないと、思われたら幸せだ」公園の掲示板の掲示をはがすと、綺麗な表面が見えだしたロボは5000万マックスを貰う--金とか、美しくなりたい、誰にでも分かる幸せはどうでもいい、本当の譲れない幸せは、それぞれ違っている、私とロボの幸せは一緒ならいいけど、多分、それは違う--ゲスト超人気漫画家・信田コーン(篠井英介)その妻(澤田育子) 山下 容莉枝さんに似ている 「澤田育子の食べる前に」ブログは結構凄い寺山君 六角精児
2007.06.12
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ER12★★★☆ 256話 平成19年6月11日(月)放送「今でなければ」IF NOT NOW今回は、しっとりムードだったメインはアビーの妊娠だ生むべきか、中絶すべきか? 悩むそのためのエピソードばかりだったレイプされて妊娠した15歳の少女両親は厳格なクリスチャンだ神の思し召しだ 生むことを決めるニーラは、反対する コバッチュに訴える最後は、指導医の交代の許可までもらうコバッチュは「クリスチャンだが、個人的信念で、診療を変えない」と宣言する結局、少女の意志を確認した、生みたくない流産を起こすように処置する流産する、それも神の思し召しだアビーは悩む少女を診察にきた馴染みの産科医に相談するそして、アビーが診察した患者は、Ph1を遺伝で自分も慢性骨髄性白血病になるかもしれないアビーは、自分が躁鬱病で苦しみ、母親との葛藤で苦しんだ、たばこと酒で苦しんだ自分と同じ苦しみを子供も歩むかも 躊躇する年齢的にも最後のチャンスだコバッチュは生んで欲しいと願っている一人で産科医を受診するが近くの水辺のベンチで座っている最後に、心温まる音楽だ♪あなたの手だけが、わたしのささえ♪やって来たコバッチュと手を繋ぐ脇でも、クレメンテも大変だ警官が来て、何とジョディが捜索されているそれでも、ジョディは脳天気でベタベタだクレメンテは逃げまわっている屋上で電話するクレメンテで、プラットは好きになった、笑い何とニーラはやって来た冷血外科女医に外科を志願した教科書記載を喋ると、気に入られたようだ意外だった、最初は現場でパニックになって教科書的記載と現実の患者と折り合いが付かなかったのに・・一番はレイですバンドが有名プロデューサーが録音してくれるチャンスに最初は1か月の休暇だったが、話すうちに、医者を辞める決意まで述べたそれなのに、仲間が来て、メンバーが入ったそりゃないよ、どうするのだ?ウィーバーは、転んだ骨頭置換術まで考え出したそして、子供が大きくなったのだ何ということだ~~本当にみんな、大変だでも、頑張る姿は素敵です(あらすじ の ようなもの) 適当に並べ直し■クレメンテと彼女ジョディは一緒だがズレているレストランでジョディ「400$の靴が汚れた」シカゴの雪の中でブーツも持っていない早速喧嘩だクレメンテ「冬の格好してない、家にいろ、無駄金使うな」ジョディ「あいつとは縁を切った」クレメンテ「相手はそう思ってない」ジョディ「居所知らない」クレメンテ「執念深い警官だ」ジョディ「金を出せ、タクシー代、卑しくなった、これでブーツ買う」ERに警官が来て、ジョディに捜索願いが出ているその後、クレメンテは屋上で携帯するプラットが来て、署名を貰うプラット「話したいのか」クレメンテ「女の下らないトラブルだ」プラット「渡り鳥か、居所知られるとヤバイのか」クレメンテ「前の病院で手に負えない看護師がいて、過去を断ち切ってここに来た、ここの電話を知られ、亭主が湯気をたてた」プラット「あんたが好きになった」クレメンテはジョディと会ったが、ジョディは脳天気だクレメンテ「警察がかぎまわっている」ジョディ「大好き」クレメンテ「大男を彼氏にしたら」行くと、クレメンテの車が駐禁で貼り紙だ■アビーはコバッチュに妊娠を報告するコバッチュはアビーのクリスマスの片付けをするアビー「そのままに、ママに作った、看護師長の選考会議がある、行きなさい」コバッチュ「話、ついてない」アビー「もう、おしまいにしょう、何も知らない」コバッチュ「長く友人だった、決めるのは君だ」アビーは診断薬で確認したコバッチュ「君がしたいなら」アビー「37歳だから、最後のチャンス、でも、怖い」馴染みの開業した女子婦人科医師を話す産科医「順調です」アビー「産科の診察を受けたい」産科医「おめでとう」アビー「予定外です、生みたいのか?」産科医「降ろしたいの?」アビー「分からない」涙産科医「何をどうしょうと、それが正しいのよ」アビーは診察にいくコバーン先生が開業したコバッチュ「待って、一緒に行く、生んで欲しいと言っても・・でもこれが僕の気持ちだ、他に言葉がない」アビー「じゃ黙っていて」■ニーラ「臀部痛の患者、ベッドを探す」患者はウィーバーでかすり傷だ 滑ったばかりだレイも来て レイ「休暇ください、録音する」ウィーバー「近寄らないで、杖で突き刺す」診察したい言いニーラ「大腿骨骨折患者」と診察する二人で、グラントとの話をしながらニーラ「内転子に痛みが」ウィーバー「腰部の写真、イブプロフェンを」レイが休暇を頼むレイ「アイドルメーカーのプロデューサーが気に入って、うまくいけば、録音だ、1ヶ月の休暇だ」レイが食事を持ってくるウィーバー「駄目だ」レイ「バンドにとって、大きなチャンスだ」ウィーバー「進路について忠告した、立派なドクターだあなたが必要だ、これでオシマイ」レイ「夢見たことありますか、これがそうです、でかいことです、医者をやめてもかまいません」ウィーバー「辞職願を受理します」検査ではウィーバーは軟骨伴った変性だった知ったウィーバーは「置換手術が必要だ、ヘンリーが走り回ったのに・・サンディに似てくれるわ」■ERの外に出たレイに仲間がやって来るレイ「スケジュールはある」仲間「その前に、医者に入れ込んで」レイ「今後はバンドに100%だ」仲間「メンバーが嫌がって、入れ替える」レイ「どういう意味だ」■サムが15歳の少女アマンダをニーラに診察してもらうニーラ「尿で、妊娠している」アマンダ「分かってた、まさか、親に言ってないでしょう」ニーラ「相手は」アマンダ「学校の子」ニーラ「ボーイフレンド? 未成年相談する? 生まない?」アマンダ「出来ない、神に背くから」コバーン産科医師が超音波をするコバッチュ「相談するべきだ」ニーラ「15の子です」 コバッチュ「両親が来たら、呼んでくれ」両親が来た少女アマンダ「「こんなことになって、ごめんなさい」ニーラ「尿と超音波で、妊娠してます」父「家族で話をさせてください」ニーラに父は「書類をください、アクシデントではない、神のおぼしめしだ」ニーラ「長く考えた方が・・・」父「人命は創造されたもので、誰も・・」ニーラは薬を渡すコバッチュが来て、少女アマンダに資料を渡すアマンダ「忘れたい、思い出すだけでも汚らわしい、友達のパーティに顔だし、ビール、ドラッグ、意識をなくしたらしい、ズゴンを脱がされ、血が一杯だった」ニーラ「レイプされたの、両親に話さないと、分かってくださるわ」ニーラは母親に話す「それでも、処置しないのですか」母親「赤ちゃんには、強制しない、赤ちゃんを殺すのが、あの子のためか」ニーラ「妊娠には権利はない、生みたくないのは誰の目にも明かです、先生に相談したのは間違いです、他の先生に相談する許可を、カトリックでない」コバッチュ「僕はドクターだ、個人的信念で、断じて間違ったことはしない」ニーラ「何とか出来ないかと」コバッチュ「できない」アマンダと二人で、コバッチュ「君は生みたいの」アマンダ「生みたくない」コバッチュ「アビナリア、これを入れると子宮の口を広げる、流産の可能性がある、ズッキとするかもしれない、神に相談する、もう一度考えてください」コバッチュは子宮に入れる少女は聖書の一節を読み上げるコバッチュ「エミリア書」アマンダ「クリスチャンなの? ママには何と?」コバッチュ「流産を思うだろう」ニーラ「何を」コバッチュ「患者の治療だ」アビーに電話するが・・・■アビーとプラットだ患者の鎖骨下に入れて、患者「病気と縁がなかった、トライアスロンをやった」アビー「私も、たばことお酒を」患者「6年前にPH1を見つけた、遺伝だ」アビー「染色体のせいとはいえない」■ER診察室でアビーチアノーゼのテッドが搬入されるNGチューブが入っている母「21歳の誕生日に大酒飲まされ、トラックにはねられた 一晩の過ちでこうなった」アビーは気管切開からバッグするプラッツが相手する■クレメンテとモリスは、心臓を刺された患者を処置する患者「警察を呼ぶな、頼みがある、手配されている」外科の女医が来た女医「腹口腔内に異物は?」モリス「超音波ではない」女医「答えにならない」モリス「呼んだんだ、処置が必要か聞いた、マニュアル通りだ」女医「深いか確認しなさい」ニーラがやって来て、教科書記載を述べながら処置する、そして、外科志望だと述べる傷は浅く腹壁に達してないニーラ「手術は必要ない」女医「選択は、相談にのろう」あとで、モリス「なんで外科を選ぶんだ」とモリスが怒る そして「女医はシカトしろ」レイも辞めたので、スタッフがいないニーラまで辞められると困るのだ■警官が来るクレメンテは患者は質問に答えられる状態でないそこで、警官はクレメンテの車を駐禁にしたそして、警官「クレメンテか、アンタに用がある、前の病院でミスをやっただろう、まだだ」クレメンテ「彼女にあったのだろう」警官「ミセスケニオンを探している」クレメンテ「暴力亭主から助けた、今度来たら助けないぞ」警官「今日はいい、調子こくな」さすがに動揺しているクレメンテ「俺は死なないと言ってくれ」■アビーは外傷の処置をする患者「家に帰ってない、心配しすぎる」アビー「悪いことかしら」患者「ガキでない、好きにしたい」アビー「居所はいってあるの?」 患者「いや」アビー「清潔にして帰って良い」■回想シーンでアビーとコバッチュの語らいが描かれるアビー「子供を愛せなかったら、母親は大変だと言った」コバッチュ「それを理由にしないでくれ」アビー「ごめんなさい、スーパーに買い物忘れた、無茶をしそうで怖い」アビー「子供が躁鬱病になるかと心配で」コンバッチュ「君はそうでない」アビー「母とマリックで心配した、子供産ませたいなら、他の女にしたら」コバッチュ「そうだったら、僕はここにいない」 熱いキスだ♪あなたの手だけが、わたしのささえ♪湖岸のベンチに座るアビーを見つけたコバッチュ「これでおしまいにしたくない、乗り越えよう、するべきことをした、責めるつもりはない」アビー「してない、出来なかった、生むことにした、勇気をだして生むわ」二人は手を繋いでベンチで座る 寒い♪あなたの手だけが、わたしのささえ♪
2007.06.11
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プロポーズ大作戦★★★★ 9話 平成19年6月11日(月)放送先週、これが最後の写真と言っていたそれで、今週はテレビに向かって叫んだよ健、それじゃ、これまでと一緒で、駄目だ最初に係長と営業だ何とスーツを着て、働いていたのだちょっと格好いいけど・・・係長に泣きつかれて、すぐに走りだせないやっぱり、駄目な健だこれでは、駄目だよその間に、多田先生は礼にプロポーズ作戦だ多田先生の一番な場所に誘ったやはり、今、一緒にいる強みだ自分が初めて設計して作られたホールで多田は、ステージからポロポーズださすが、大人だね 決まりです一応、礼は即答しなかったけど・・・営業を終えて走る健だ 本当に走ってばかりだドラマ的にやっと会えたしかし、健から出る言葉は一緒だ「知り合って1年、何もしらないから、結婚をやめろ」そんなセリフじゃ駄目だやはり、礼に同じセリフを言われてしまうしかし、後から抱きしめて「頼む、行かないで欲しい、俺と結婚しろよ」結構頑張ったと思うけど・・・不発だった礼は走り去って、多田先生の待ち合わせのレストランだ 走らせないで、断固、実力阻止すればいいのに・・・結局、記念写真で、健が買った指輪は無駄だった虚脱感、敗北感が、漂う 駄目もとで、玉砕だもの・・現在に戻った もう駄目だと思ったその時に、司会は意外な言葉を・・・何も変わらなかったが、幹雄が変えたのだもう1枚スライドショーを増やした、笑いどう考えても、今回9話だ全11話を、どうするか? 焦っていた・・・こんな手があるとは、見事で、評価ダウンできなかったしかし、エリと尚も前進だここらの二人の絡みコントも面白いです尚の濱田君、さすがの演技です幹雄も彼女と結婚を決めた彼女のベタな展開に、幹雄はOKだったんだ礼も多田先生と・・・順調だゆるぎないように見える考えれば、グダグダなのは健だけだ完全に見込みないと思うけど、最後にハッピエンドでないと何だかガッカリだそうだろう、話は単純だ結婚式に招待されて、写真毎に過去に戻るそんなことして、このまま、結婚式が終われば、このドラマの意味がなくなる、爆それにしても、ここまで、見込みなしだ大逆転はなるのだろうか? ないように思うけど~~~すっかり、ドラマにはまっている、爆 やられました(あらすじ の ようなもの)妖精「自分の気持ちを変えろ」礼「健三が好きだったんだ、その時期があって今の自分の気持ちがある」 妖精は、「リンカーンの言葉、--転ぶことに関心はない、いかに立ち上がるか」妖精「いよいよ、フィナーレだ、スライドショー最後の一枚だ」結婚することに決まった日に撮られた、記念すべき一枚だ礼と多田の二人の写真に、健も後に写っていた尚「何か、写っている、背後霊だ」健--礼に言われた言葉は、何も分かってないだった、この日以来、健三と呼ばなかった、何も替わらなかった、無駄だった--妖精「本当に無駄だと思ったのか、この写真の日、後悔はないのか? チャンスは一回しかない、お前にチャンスを与えたことを、後悔させないでくれ、最後の晩餐は豪勢にいこう、俺も全力をつくす、求めよさらば、与えられん」健「ハレルヤ」健は頭を下げていた係長「記念すべき最初の客になってください」健「仕事、してる場合じゃない」健は礼に携帯する健「動くな、今から行くから」係長「どうした」健「大事な用がある」係長「逃げないでくれ、出世に差し障る、3つ子が・・・」健「泣きたいのは、こっちですから」◆エリ「淋しい、でも、多田先生がいるから・・・」礼「1年半か、あっという間」先生はヒゲを延ばして、ろくろを持っていたエリ「やっと陶芸ですか」先生「まだ、嫁さんがない」係長と健は蕎麦屋だ健「好きな人がプロポーズ゙する、何とかしないと」係長「行きたければいけばいい、食事を与えられない3つ子ちゃんが・・・今週のノルマを果たせば・・・あと2台」健「行きましょう」幹雄は、舞台で桜を降らせていた監督から駄目出しだ尚が手伝いにきたエリは、たまり場の店のバイトだエリ「礼は大学院だ尚もバイトだ牛乳を2L飲んでいる」マスター「尚の話しているとき楽しそうだ」エリ「そんなわけない」多田「一緒に来て欲しい場所がある、平気?」健は次々と精力的に営業しているしかし、売れない 休息だ係長「申し訳ない、彼女を奪ってこい、と言えない許してくれ」健「行っても、奪い取れないかも」係長「嫁はミス・ユニバースだ、駄目でもとそれで面白い、成功すれば男前、駄目もとは、しがないサラリーマンのためにある」健「こころ当たりに聞いて良い」幹雄に監督「連れてきたエキストラ、天才だ」健「買ってくれ、個人で買ってくれ」幹雄「これが、コレで・・・金がない」監督に呼ばれるが、健「タイムスリップしてる、テンションをあげろ、過去に戻るの最後だ・・・お前が鍵、握っている、最後はプロポーズの写真だ」監督「何で、ホワイトボードがないんだ」やっと、一つ契約が完了した健「お前のコレ、コレしてないぞ、どこから来てると思っているのだ」健はあと1件だ健「ゲームセットだ、駄目もとでいく」係長「失敗して当たり前、成功すれば男前」多田「自分の設計が建物になった」礼「ここが原点」多田「人生の節目に来るようにしている」健は礼の携帯が届かない大きなホールだ礼「ここで反省したんだ」多田「礼に言われたこと反省した、でも、あの一言がないと、大学に残らなかった、こうして、礼と一緒にもいなかった気がする、僕と結婚してください」ステージの上で、もう一度多田「僕と結婚してください、結婚したい気持ちは変わることがない、自分の中では答えが出ている、先延ばししたくない、大学卒業したばかりだけど、答えがだせるなら、これからの人生共有したい」礼「・・・」◆舞台で、尚は監督の替わりで叫んでいるコーヒー! 尚が持ってくる 監督「熱い」とこぼす舞台の建物の外で幹雄に詰め寄られて、彼女「嘘付いていた、結婚を考えているかと・・」幹雄「タメしていたんだ」彼女「ごめん」幹雄「結婚するんでも、金かかる、贅沢な女を養うだけで、金かかる」彼女「幹雄」 二人は抱き合って、メリーゴーランドだ健が行くと、多田「さっき、礼にプロポーズしてしまった、返事はない、健と比べると、短いかも」健「焦って、結婚する必要は?」多田「考えた、テストで早くできて、時間が余るの苦手で、早く二人の時間始めたい」健「失礼します」--弱気の自分で・・・駄目もとで、きたのだ、自分の答えを出すためだ--礼と一緒に歩いて、エリ「それで、でも本当に難しい」健に尚から携帯だ 尚「焼き肉屋だ」礼とエリは焼き肉屋に行った健は金を下ろす、残金23円だ尚が焼き肉屋に来た尚「礼は?」エリ「実は」◆話を聞かされた尚「プロポーズか・・・・」エリ「聞いているの?」尚「俺と結婚してください」エリ「いやだ」尚「毎日、俺のために味噌汁を、生まれ変わっても俺と・・」エリ「いやだ」尚「俺と付き合ってください」エリ「いいよ」 二人で焼き肉だ健は暗くなっても走っている--過去に戻ると走る続けた、走ることしか出来なかった、君の心に届けているのだろうか、距離を変えれたのか、確かなのは、今でも礼のことが好きだ、離れてもこの気持ちは変わらない、礼、お前のことが世界で一番好きだ--健は礼に会った--一番辛い気持ちを確かめるためにここに立った--健「多田さんに聞いた」礼「私なんか、夢にも思わなかった、結婚、家庭は遠くにあると、高校卒業して大学入って、あっという間に卒業だ、健三もスーツ着ている、ユニフォームだと思ったのに」健「言い過ぎだろう」礼「私、多田先生のプロポーズ受けようと思う、嬉しかった、向き合いたかった」健「やめろ、簡単に受けるな」礼「分かる、22だし、建築のこと勉強してから・・」健「ちゃんと考えろ、付き合って1年だ、何が分かるんだ」礼「分からない、多田先生も知らないことたくさんある、これから向き合いたいと思うか、知りたいし、向き合いたい、そう思えた人だ、じゃ」健「相手のこと分からないのに、結婚してどうするの、そんなに結婚決めるのバカだ」バカと言うお前がバカなんだ--過去と同じ言葉が口を突いて出た--礼「こんなにずっと、一緒なのに健三は何も分かってない」健は後から抱きついた健「頼む、行かないで欲しい、俺と結婚しろよ」礼も健の手を握る でも、礼「どうして、今そんなことを言うの、本当に何も分かってないよ」と泣き走り去る立ち止まる健だ 駄目もとなんだろう!!!--人生で初めて買った指輪、買いたくなった勝負をかけた、サイズを知らないで、一番大きいサイズで頼んだ、俺の指でもブカブカだ--礼は多田のことろに行った礼「待たせて、ごめん」一緒に食事した礼「多田先生、私、プロポーズ受けることにした、結婚します」多田「本当に僕で良いのですか」 二人笑顔だ多田は礼に指輪を渡す健はDKNYの店の看板だ健は指輪を出したそして、自由の女神に指輪をはめる健は二人のテーブルを見つけた--駄目もとは駄目なままで終わった、これで最後だ、ゲームセットだ--レストランでは記念写真が撮られる現在に戻ったやはり、写真に健が写っていた尚「写っている、背後霊だ」--結局、あがいても、結ばれる運命でなかったこれで終わりだ--司会「いよいよ、次の一枚が最後の写真になります」驚きの声を上げる健だが・・・幹雄が寄って囁く幹雄「これで満足!? プロポーズの写真が最後なのが、気に入らなかったんだろう、貸しだ」集合写真だった妖精「また会うとは、友達に感謝しろ、これは正真正銘、ラスト ハレルヤ チャンス」係長(小倉久司)(キャスト)岩瀬 健 ... 山下智久吉田 礼 ... 長澤まさみ * *奥 エリ ... 榮倉奈々榎戸幹雄 ... 平岡祐太鶴見 尚 ... 濱田 岳 * *妖精 ... 三上博史 * *多田哲也 ... 藤木直人(スタッフ)■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、三竿玲子■演出 成田 岳■音楽 吉川 慶■主題歌 桑田佳祐
2007.06.11
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冗談じゃない!★★ 9話 平成19年6月10日(日)放送絵恋に本当のことを話すそう決意させるための今回の話なのだろうか?圭太の母が突然やって来て、再婚すると宣言だ圭太は、息子として反対する 心配だからだ圭太にすれば、将来の扶養者が増えるかもしれないそれに、相手は怪しい、住所は空き地、会社は潰れていたしかし、絵恋のフランス風の恋愛至上主義で曖昧に押し切られてしまうこんなものなのだろうか?超大人の恋なのに、小学生の恋みたいに不器用なのだ それでいいのかなもっと、2、3話で内面までをしっかり描いて欲しいそれが、単なる話で終わって、人間が描かれない、残念だ伴さん、喰いタンでは、面白いのに・・・昨日は、いきなりの時代劇だったし、何だか、ご飯のおいしさに、涙してしまった原作が漫画でないと駄目なのだろうか?漫画家はたくさんいるが、脚本家は少ない量的な違いが、質的な違いになるのか?いけない、脇道ばかり語ってしまった、笑い圭太の母静子が来て、嫁姑の戦いかと思ったが、今の時代は、そんなものにならない絵恋の人との距離感に静子も圧倒された静子の嫌みも、するりと受け流す ちょっと反発しながら・・・それに比べて、静子は理衣を同じで子供じみていた 老いの悲しさ、老いの恋の美しさを感じることができない何と、静子と奥野はハッピーエンドだけど、それって、どう思うかな? 理解できますか?それと、理衣のいきなりの帰国と離婚宣言また、来週から理衣と付き合うことになるのか?静子も、ひどかったが、理衣もひどいです大人の女性を、描けないのです このドラマは・・・痛いのです文句ばかり書いてきましたファミレスの大西さんだけは、しっかり描かれているゾ!意外と、そこが楽しかったりしますでも、そのファミレスもどうなることか?杉田はファミレスから撤退する圭太は大変だよ あの住んでいる部屋の支払いが、心配だ世恋ちゃんが出ないからです、笑い(あらすじ の ようなもの)皆帰って、二人だけだしかし、圭太のママがやって来た圭太も訛ってきた絵恋「圭太マモン・・」静子「やめてくれ、魔物みたい」絵恋「ママ? 静子!?」静子は早速、ツッコミだ静子「東京にいるから、しばらくいる、この部屋を」夫の遺影も持ってきた静子に絵恋が付き合うと言う絵恋「呼び捨てにして」静子「呼び捨てはやめて」二人「だって、親子だもの」圭太は職場で「嫁姑の戦い」でもめる母一人で生きているのだ恋人はいない大西さん「まだまだ、どうかな」圭太「教育畑を歩いてきたから・・」」杉田がやって来て、店長と話す冴子「専務考える時間をください」いつもの、山田が店にきた山田は協力すると言ったが、確認する山田に冴子は冷たい朗は、一人物思いだ隣の静子に「圭太くんのおばあさん」大学でも、絵恋は友達から「嫁姑で、ライバルだ」絵恋「そうか、圭太は渡さない」聡のデートの目撃で、友達「無理して、絵恋を忘れようと」聡「忘れた、ただの友達だ」絵恋「ただのは、いやだ」絵恋が家に帰ると、台所で静子が作っていた桁が帰ると絵恋がキスだ夕食だが、圭太「すごい、うめぇ~~」静子「ろくなもの食べてない、食事は絵恋さんのおかあさんが作っていた」絵恋「おふくろの味」静子「会って欲しい人がいる」絵恋「もしかして、恋人? 当たった」静子「鋭い、付き合っている、結婚してもいい」圭太「いくつ? 70・・・」静子「世間から、みっともないとか・・考えた、だけど、圭太に納得して貰わないと・・」絵恋「死んだお父さんのことを考えて」圭太「かあさんは、見守っていた、何をやっている人?」静子「会社経営、50歳」絵恋「年下、凄い」静子「バツイチ、理由は性格の不一致」圭太「20も、年下なんて」静子「20歳年下と結婚したの誰?」◆理衣に絵恋は携帯する理衣「素敵、70歳も変わらない、食事すれば分かる、家族に祝福されるのが一番」絵恋「レシピノートで作っている、料理アドバイザに変わります」山田だった絵恋「今度はパパも一緒だからね」理衣「分かった」山田「また来るんだ」朗「来るんだ」絵恋「未恋はこない」山田「昔の恋人気になる」絵恋「男の人は、別々の引き出して、時々、広げるんだって、女は積み重ねる」圭太が帰ってくる絵恋「山田さんに手伝って貰った、料理楽しい」静子が帰ったが、急な用事に来れなかった。圭太に聞かれる食事を見て、静子「綺麗、うまそう、これなら大丈夫」圭太は住所を探す行くと空き地になっていた圭太「4-26?」 通行人「ない」圭太「奥野さんって、誰、会社は架空、住所もなかった」静子「馬鹿な、携帯は繋がるよ」替わって「息子です」奥野「伺えなくて・・」圭太「名刺を見ていきました」奥野「古い名刺を渡した、今は大阪です」圭太「戻り次第で・・アッチから電話切るかな、お金貸してないよね?」静子「疑うの、いい加減にして」圭太「僕が会うまで、会っちゃ駄目だ」静子「OK」店で、冴子はカラオケで壊れていた大西「原因は?」冴子「高村さん、ちょっと」部屋に呼ばれる冴子、聞き耳の大西さんを散らす冴子「パートナーになれると思う、杉田さんから、配置替えを命じられた、ワイン部門を充実された、命じられたのは私です、ベルファミーユは新しい店長がくる、FGフーヅはファミレスから撤退する、考えたほうがいい、他の人には内密に」閉店の頃に、男がくる男「高村さんですか? 奥野です」◆圭太「会社を説明して」奥野「昔、潰した、新しい事業を立ち上げようと、見栄を張って、嘘をつきました、もう一つ、嘘をついてます」圭太「どういうことですか」奥野「バツ2です、退かれるので、バツイチといいました、最初は年齢が離れて価値観が合わなかった、10歳年下です、2番目は昨日命日でした、墓参りに大阪まで、2番目の妻は言えなくて」圭太「結婚したいのは、お金でないですね、いい年です、元気で長生きして欲しい、残りの人生背負う覚悟はありますか」「勿論、そうでないとプロポーズしません、自分の人生もまともにしないと、静子さんに会えたこと嬉しくて、さっき、会ってきました、嘘をついたことを話しました」圭太「母は?」奥野「考えさせてくれと・・・裏切っていた、当然だ」圭太「嘘は裏切りですか」圭太が帰る静子は泣いていた絵恋の寝姿を見る横にしゃがみ混む朝、静子「断った」圭太「嘘を許せなかったの」静子「私も嘘付いていた、60だと言った」圭太「冗談だと思った」絵恋「それが理由?」静子「うんだな」絵恋「奥野さんの嘘は許せるの?」静子「うん、バツニは、私は70だもの、何があっても平気だ、会社も一緒にやっていける、私自身が許せない、そのうち、圭太にも誰ですかになるのだもの・・」絵恋「二人とも納得してない、これでいいの、奥野さんの連絡先教えて」◆静子はため息だ絵恋「ため息付く人は恋に悩んでいる」静子「どうしょうもない」料理を二人でやっている静子「これだけ、できれば、心配なくなったので、明日帰ろうか」絵恋「だから、今夜で良かったね」チャイムがなって、奥野がやって来る静子は、うろたえる奥野「聞きたいです、結論を」静子「ごめんなさい、謝るのは私、嘘付いていたのは私です」奥野「60だといっていたが、話すと昭和6年生まれだと・・」静子「知って付き合ってたのですか」奥野「だから、問題ないです、受け取ってください」静子「ありがとう」奥野は指輪をはめる絵恋「これで、婚約成立だよね」奥野「かなりの安物です」静子「会社の再建先だもの、協力します」圭太「母をよろしくお願いします」絵恋「圭太、お父さんみたいだね」絵恋「乾杯しよう、パパとママが作った、飲むと仲良しでいられる」圭太「夫婦の未来に乾杯」静子と奥野は二人で帰る絵恋「いつでも、きてください」静子「絵恋ちゃんを泣かせたら、おかあさんが許さない」圭太「分かってます」圭太のファミレスで、圭太の話を聞いて大西「女は灰になるまで、女なんだよね」冴子「何やってるの、朝礼、始める」夜、圭太は理衣に携帯する圭太「突然すみません、話せますか、本当は会って話しかったけど」理衣「じゃ、会いましょう」圭太「いつ、日本に・・」二人でワインのテーブルに座った圭太「広瀬さんは」理衣「セブリは結婚した、パパは振られた」圭太「一件落着、昔のこと絵恋に話そうと思う、他の人から知る可能性0とは言えない、絵恋を生涯のパートナーにしたい」理衣「私の方が罪重い、名前出した時、言えば良かった、学生時代、付き合っていた、どうして言えなかったのだろう、飲んだワインについて、後悔しない、これから飲むワインを話し合いましょう」乾杯する理衣に携帯だ広瀬からだが、理衣「振り返り、私、広瀬を離婚する、決めたから」圭太「嘘だろう」圭太は家に帰る絵恋が待っていた絵恋「昼おかあさんから電話があった、マモンから電話があった、パパと日本に来て、離婚するつもりだと、元彼と結婚」圭太「それはない、絶対ない」絵恋「どうして言い切れるの」圭太「もう、嘘はつかない、おかあさんの元彼は僕なの」圭太の母・静子(白川由美)(キャスト)高村圭太 (たかむら けいた) : 織田裕二 高村絵恋 (たかむら えれん) : 上野樹里 友田 聡 (ともだ さとし) : 田中 圭 広瀬香恋 (ひろせ かれん) : 仲 里依紗 広瀬世恋 (ひろせ せれん) : 菅野莉央 広瀬未恋 (ひろせ みれん) : 森迫永依 山田 朗 (やまだ あきら) : 荒井健太郎 大西さん (おおにしさん) : 梅沢昌代 あけみ : 高畠華澄 岩崎 舞 (いわさき まい) : 立川絵理 山田元雄 (やまだ もとお) : 田口浩正 杉田修造 (すぎた しゅうぞう) : 高田純次 佐々木 (ささき) : 小林すすむ 広瀬壮平 (ひろせ そうへい) : 草刈正雄 野々村冴子 (ののむら さえこ) : 飯島直子(特別出演) 広瀬理衣 (ひろせ りえ) : 大竹しのぶ (スタッフ)製作 : TBS 制作 : TBSテレビ 脚本 : 伴 一彦 音楽 : 佐藤直紀 主題歌 : 織田裕二『Hug, Hug』(ユニバーサル・シグマ) プロデューサー : 伊與田英徳 演出 : 土井裕泰、石井康晴、川嶋龍太郎
2007.06.10
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雑多なことを日記風に書きますどうでも、いいけどWiiを買った8日金曜夕方に仕事の帰りに、ショッピングセンターの本屋に行ったいつもは通らないオモチャ売り場を通るとWii入荷25000円とあったレジの机にWiiが3台あった金を持っていないので、何度か逡巡するレジの人に聞くと、ありますよVisaカードで購入できたこの日は、生徒諸君、特急田中3号もあったしかも、週末で疲労がたまっていて、開けなかった-------------------------土曜は、雨だった自転車も走れないそこで、午前中はかみさんと社会保険庁に行った土日営業で、9時30分からだが、何と25分には開いていたそれで22番で夫婦で一緒だその時点では10番が相談していた待つこと40分ほどで、仕切られた職員の前に座った年金番号が分かっていた端末で調べると、すぐに分かった平成6年に国立大学から出て民間に就職した厚生年金は切れ目なく、加入して支払っていた大学は共済になるのだそれは統合されていない60歳の時に、共済に問い合わせして証明書を貰ってもらって、判明するそうだ共済なら心配ないだろう?ただ、大学は、いつから入っているのだろうか?給料明細はないし、最初は研修、医員とかで身分が分からない昭和55年から外の当時、町立病院に就職して地方公務員になったらしい? 身分など興味なかったのだ昭和58年に国立大学に戻って国家公務員になったらしい?その後、大学から1年ほど、外の市立病院に勤めていたそれらは、上手く繋がっているのか不明だったそれも、含めると60歳までは30年以上支払っている大丈夫だろう? 今の職場が倒産しない限り定年なく働けるらしいかみさんは65歳、いや、生きている限り働いて欲しいしかし、自分は60歳でやめたいよただ、幾つまで生きているか?年金もらうまで、生きていたね、笑い年金は貯金ではない 保険で世代間での補償だ被保険者であって、預金者ではない-------------------------昼過ぎにWiiを開いたやはり、ソフトがないと、何もできない近くの電器店で「Wiiスポーツ」4100円?と「初めてのwii(リモコン付き)」4700円?を買ったリモコンはかみさんと、一緒にやるためだそこで、「新幹線でGo」があった売り場のおねえさんに聞くと専用コントローラは限定販売でない 買いだと言われたそれで、夕食前に昨日のショッピングセンターに行った何と、もう1台残っていた 土曜なのに・・・かみさんに電話して、買いたいと言ったが、却下だった「山陽新幹線でGo」10470円で購入した本当にコントローラが付いていた、嬉しい夕食後、早速、新幹線の運転に挑戦した各駅停車で新幹線を運転した2区間は、停車地点より前で止まってしまった不合格だった しかし、88点で合格もあった新幹線は単純だ 速度も30km、70km220kmで、思い切りマスコンを動かせばいい気持ちいいですね~~~すっかり新幹線運転手になった他の路線もでるのだろうね?プレステでやったときは、マスコンとブレキーのコントローラが高くて買えなかった○△のボタンの操作では、まったく駅に止められなかったいつも、失敗だった、笑い それでやめたヨ夜は、スポーツでボーリングをやった 110点くらいだ同じフォームで投げるが微妙にボールが変化するしかし、本物と違って指は痛くならない、笑い12時頃に、かみさんがやったら何と160点を取った ユルイボールを投げているのに・・・--------------------喰いタン面白かった何と、一が夢の中ながら江戸時代にワープしてしまうそこにも、聖也がいて、鼠小僧だった遼介と京子は夫婦だった五十嵐と桃子は、岡っ引きと与力くらいかな・・一緒だった 時代劇だが、まるで時代劇風でないまんまだ、そのユルサが嬉しいですしかし、江戸時代ではコメは食べられない京子が作る物は粟ばかりだ一は食べられないそんな姿を見て京子は、白米のお握りを一に差し出す米の事情を知って一は涙する鼠小僧は、米を盗んで独占しようとする越後屋(酒井敏也さん)と悪代官(平泉成さん)の悪事を知らせるために、手配中にもかかわらず捕まって越後屋の不正をしらせたもちろん、鼠小僧はご用となる鼠小僧は金の箸を持っていて生の米をかじる そして、昨日盗まれた米だと見抜くのだ ありえない~~そんな鼠小僧の勇気をしって、一はクラスのいじめっ子の悪戯に立ち向かった黎ちゃんの「いくじなし」に耐えきれず最後は、京子ちゃんのだし汁のお茶漬けを黎ちゃんと一緒に食べた めでたし めでたしそれにしても、江戸時代に比べて今の日本は過剰だ 短絡的だが、やはり至上主義の悪影響だろうか??NHKの「かあさん」は凄かったちらちら見ていただけだ向田邦子さんのドラマの世界みたいセリフに全霊がこもっている現実で、そんな場面はないだろうけど・・・重い、凄みの世界だった正座してみないと、失礼にあたるみたいだライアーゲームは「密輸ゲーム」でチーム戦だまだ、理解できないので、後で、まとめて書きますエリーの吉崎さんの冷たい唇、素敵です今回は秋山が活躍しないできのこ頭二人が活躍だ一方、新キャラの鈴木一真さんは重要人物らしい?LGTの狙いが気になります---------------------日曜は、午前中は雨で、自転車に乗れない朝から焼き付けたDVDーRにタイトルをプリンターで印刷した 40枚以上プリントしました3女の結婚式の映像もDVD-Rに焼き付けて印刷しました それだけだ----------------------今は、通勤用の新しいMTBと孫の映像を取るのに、ビデオカメラが物欲の対象だボーナスが少しだけど、出るかな?職場は減収が厳しく大変だ、でないかもしれないしかも、15日は学会だし、16日は北陸の父を見にいきたい20日に孫が来るらしいそれで、父もひ孫を見たいようで、静岡にやってくるらしい忙しいな~~~ とりとめなく書きました
2007.06.09
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特急田中3号★★★ 9話 平成19年6月8日(金)放送照美に三島が戻ってきた何だかんだ口だけの田中は萎縮しているしかし、三島の付き会った未来が何と、妊娠してしまったそれを照美より先に知ってまった田中・・・三島に突撃するそれで、いいのか?照美は、美樹は?どっちにも、態度を決めかねる三島に決闘だそれを止めた照美は、田中に決別の言葉を!またも、でた茨城弁、素敵です言い訳しない田中・・・男らしいけど・・・計算かも?決闘で、三島は照美に話したこれで、三島君は完全に退場かなそれなら、何で戻ってきたのだ?照美は田中の元に・・・その目的で三島は捨て駒か?ベタだけど、まあいいじゃないか!青春だもの!! 最後の偶発的事故のキスから始まるんだ田中の家族も挫折の泥沼だ田中の母がいたのか?しかも、再婚相手が亡くなったそこらは、どうなるのかな?桃山も、父の解任、自分の内定取り消し二人とも、素にもどって、電車に乗るはじめて、本音での親子の会話ができたちょっと、前進だ結局、自分で旅行会社をつくればいい、笑い花形も理子と素直に話したしかも、キスもした2回目の確認キスまでできたこれで男3人の青春が、少し前進です北斗星の旅が目標になるのか?最後の、鉄道の旅になるのか?見事にまとまるかな?????終盤になって、盛り上がって欲しいちょっと、グダグダになりつつあるかも~~~(あらすじ の ようなもの)三島と照美はモノレールで行く三島「同じゼミの子と付き合った、でも別れた」照美「仕事で手が一杯」三島「あいつと乗るつもりだった、ライバルだ」照美「おかしい・・」三島「彼は良い奴だ」照美「そうかもしれないが、ここの景色変わってない」三島「俺たちも変わってない」田中と桃山はヤケビールだマスター「飲ませてやれ、照美さんの別れだ」田中「まだだ、他に手は打ってある、列車はあるはずだ!」マスター「強がるのはよせ」そこに照美の母がやって来るマスター「おきれいだ」田中「照美くんのおかあさんだ」母「同窓会があって、電話があった、おとうさんが、活きていたら大興奮だ、北斗星、思いでの列車、おとうさんの棺にいれた、今度、田中君と一緒に」花形「良いと思うよ、理子ちゃんの故郷だ」マスター「俺が手配する、乗るのなら、はっきりした関係になってからだ、北斗星様に失礼だ」母「キスはすませた?」時刻表を見て、妄想旅行だ3組のウェデイングドレスの女性に男3人のキスだ いってしまった母「若いって、いいな」田中「どうした」弟「退部したら、目標がない」父まで、目標がない 酒呑んで寝ている妻との写真を見ていた店で声が聞こえる男「古い店だ」田中「仕上がりは7日だ、名前と電話を」男「長男ですね、7日に来ます」その服を見て、田中は驚く写真の服と同じだばあちゃんがプレゼントしたものだ父「なんで」 田中「俺も分からない」◆照美は会社でプレゼンしている巻田「目黒さんに案を作ってみましょう」美晴「認められた、巻田さんに負担がかかる、頑張るしかない、資料」照美「重い」 美晴「巻田さんへの思い」照美「伝えます」そこに田中が来ていた照美「死んでもくると」田中「弟は暴力事件、父は飲んだくれ、三島君か、ヨリをもどすのか」照美「仕事が忙しい、誰かとよりを戻さないと駄目な女でない」花形と理子はお互いに謝る花形「ちいさいけど、就職を決めた、ローカル線のプランもある」理子「いい顔、私は祝福する、話ってそれだった」花形「今度、北斗星ツアーを組んだ、君の故郷だし・・・それに、ぼ、ぼ・・」理子「何なの」花形「練習して話す」桃山の父「拡張路線が認められなかった、俺と弟は会社が決まった、しかし、お前の行くところはない」桃山「俺は、ABC観光に入る」父「俺が桃山観光の社長だからだ」桃山「何でも、自分の力だと、それは傲慢だ」父「自分の力で生きる」桃山は琴音に携帯する琴音は男とデートだった◆桃山は北斗星ツアーに誘う琴音「返そうと」桃山「意味わからない」琴音「付き合えない」桃山「はっきり、言いたいって、何がいけなかったかな」琴音「プレゼントはくれたが、手も握ってくれない、私をどうしたいか、分からない」桃山「気に入って貰いたい、俺だって、手くらい握れるよ」無理に手を握る桃山「ジョーク、帰る」琴音「わからなくして、勇気がなく、踏み込めないだけじゃない」そこに、携帯だ桃山「内定、取り消し、はい」一人で、さみしく座る田中の店に、前の男がくる田中「あのさ、これ、かあちゃんの服」男「気づいてくれた」再婚相手の子供だ男「父は亡くなった、それから、静江さんは寝込みがちだ、一人は心配だ、ずうずうしかもしれないが、気に掛けて欲しい」父「いまさら、関係ない、静江はうちの家族でない、何もする気はない、帰ってくれ」怒り田中「本心でない、未練たらたらだ、俺と二郎もいる」男「本当にごめん」田中「かあちゃんも悩んだ」男「君や弟を気に掛けているから」田中「ありがとう、気に掛けてもらって、俺も嬉しい」桃山はABC観光に掛け合っている行くと父「大人の事情でふさいでいいのか」役員「あなたの受け容れもない」 それを聞いた桃山は、桃山「こんな人の下で働くのはごめんだ」二人はのんびり、電車に乗っている桃山「たまには違う景色を楽しみましょう、俺は平気だ、優秀でないから、列車に乗ると忘れる、どんな人も平等に包む」父「一人で生きるのは大変だ」桃山「おとうさんは十分働いてきた、列車も定期点検する、お父さんも休むときです」父「ありがとう」桃山「嬉しかった、俺のために怒鳴ってくれて、一緒に列車に乗ってくれて」田中「正直になれ、これを逃すと・・」父「今更、傷つくだけだ」照美がやって来た照美「はるさんが心配で」ばあさん「あら照美さん」田中「どうしても、話したい、同じ時を活きている」照美「返して、恋人と思われたくない」田中「その時計どうするのだ、三島君にか」照美「あんたに関係ない」と帰るはるばあさん「追いかけないのか」田中は酒を出して、飲んでいる 父と同じだ◆花形も島岡がヘッドハンティングだ俺のやりたい仕事をやらせてくれる」花形「取り込まれるだけだ」島岡「大手への最後のチャンスだ、悩んでいる」理子に話す理子「簡単でない」花形「愚痴に付き合って貰って」理子「嬉しい、もう少し話してみたら」花形「僕もそう思っていた、島岡さんも大手でやるのは、心配だと思ってった、あの、つき、つき」理子「綺麗」 花形はキスする花形「ごめん、僕・・」理子「びっくりして、分からないから、もう一回しようか」 ゆっくりキス!!照美に三島から携帯だ照美「7時に帰れる」三島「照美のアパートで」そこに、彼女が友達とくる友達「未来は寝ていないのよ」未来「話してないことがある、私・・・」田中家では男3人が寝込んでいる携帯だ 田中「もしもし、美樹ちゃん・・」未来「聞きたいことがある、三島君照美さんと付き合ってるの、東京に行ったから、あなたに言うのも・・ですが・・・私、妊娠したんです、どうしたらいいでしょうか」◆照美の部屋でカレーライスだ照美「いつも一緒だ、おとうさんが死んだときも一緒だ、安心した、でも今は一人で生きていきたい、だから、ごめん、三島君とやり直すとは考えられない」三島「あのさ・・俺、明日、朝早い、照美と過ごせて楽しかった」と帰る帰る三島を田中が待っていた田中「よお」 三島「照美に会いに」田中「いや、三島君に未来ちゃんから電話があった、照美君に伝えたのか」三島「言えなかった」 田中やり直したいのか、撤回したのか」三島「いや」 田中「どうするつもりだ、何をしたいのだ」三島「ほっといてくれ、うるさい」田中「決闘だ、この前は譲って、身を退いた、今度は決闘だ」殴り合う三島「言われなくても分かっている」そこに照美がやってくる照美「何で、説明しろ」田中「男同士の決闘だ」照美「何だ、一生お前になびかない、うっとしい顔、私の前に2度と現れないでくれ」田中「そうか、じゃね」三島に手当てしよう三島「大した傷じゃない」照美「様子が変だと」三島「未来と別れたって言ったが、さっき妊娠していると言われた、言わないといけないと思ったが言えなかった、田中君が怒るのは当たり前だ、頭ぐちゃぐちゃで、俺どうしていいか分からない」照美「こんなところで何してる、泣きたいのは、その子だ、その子の涙を拭きに行きな」田中が帰るばあさん「決闘したのか」田中「そんなところだ布団で寝ていると、照美が手を差し出した照美「三島君から聞いた、ひどいこと言ってごめん、謝ろうとした、説明してくれないから、抱きついたのも・・・江ノ電に来られなかったのも・・・今聞いて、びっくり、余計なことはいうが、肝心のことは言ってくれない」田中「無理するな、一番辛いのは照美君だ、モノレールに乗るところ見た、三島君とやり直そうと思ったんだ」照美「そんなことない、本当に付き合う気なかった、別々の道を進むと思ったら・・・」田中「気にするな」とティッシュだ照美「ありがとう」田中が何か隠すので、見ようとする照美と二人はもつれて、ベッドから落ちたその時、照美の上に田中が偶発的にキスした(ゲスト)三島 高橋一生さん別れた未来(愛実)照美の母 高橋ひとみ母の服を持ってきた男 亀梨 太った? (キャスト)田中 一郎(たなか いちろう) = 田中 聖 目黒 照美(めぐろ てるみ) = 栗山 千明 花形 圭(はながた けい) = 塚本 高史 渋谷 琴音(しぶや ことね) = 加藤 ローサ 桃山 誠志(ももやま せいし) = 秋山 竜次(ロバート) 小島 理子(こじま りこ) = 平岩 紙 田中 次郎(たなか じろう) = 木村 了 いづみ = 豊岡 真澄 巻田 譲治(まきた じょうじ) = 海東 健 加藤 美晴(かとう みはる) = 大河内 奈々子 マスター = 橋本 じゅん 田中 勝治(たなか かつじ) = 遠藤 憲一 田中 ハル(たなか はる) = 吉行 和子 田中 母 =斎藤 慶子(スタッフ)脚本 = 橋本 裕志 プロデューサー = 磯山 晶 演出 = 平野 俊一、金子 文紀、坪井 敏雄
2007.06.08
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生徒諸君★★★☆ 9話 平成19年6月8日(金)放送雨が激しく降って、雨音でセリフが聞こえません一部は、省略しました、スマン本当に最近は、雨は激しく降りますね・・・ドラマのブログを書く身では、しとしと降ってくれ、笑い最初に、樹里亜と尚子が落ちたそれが、ちょっと下の段差に降りただけだここは予告編でも見せて、どうなるんだろうと思っていたそれが、こんなオチだとは、プチ怒りと笑いです樹里亜、わざとらしく飛ぶなよ!!樹里亜が自殺することはなかったので良かったマスコミで、小中学生の自殺が増えたとの記事があった「わたしたちの教科書」でも、1回の飛び降りで自分は視聴をやめましただから、こんな具合でよかったさて、今回は、ついに本ネタで樹里亜の生育歴・過去だ3歳年上だった理由も明かされた母親からの育児放棄で、虐待だ愛情の欠如だったのだ それは今も解決していない父は死んで、母は入院中だそれで、伯母の信子の家にいるその伯母の前では、明るく笑っているしかも、いとこの男から、オモチャにされていたおじさんは、「それこそ、3TDに依頼すべきだ!!」そんなツッコミはほどほどにして、何とか友情と愛情で乗り越えて貰いたいものだ来週は解決編かな伯母さんが豹変していたあの親子は鬼だったのか!? ベタですな堀北さん、これまでの3TDのリーダーから苦しむ被害者に変わった演技ですやはり、こっちの方が堀北さんらしいそろそろ終盤です尚子の内山さん、なれてきました(あらすじ の ようなもの)授業中に、事務員が尚子を呼ぶ樹里亜が屋上にいる駆けつける尚子だ尚子「何してる」 公平も来た下から見上げる 悲鳴樹里亜が落ちる 走って尚子も一緒に落ちるしかし、すぐしたに階があった尚子「皆が悲しむでしょう」樹里亜「悲しまない、私は一人」尚子は抱き留める保護者が来た樹里亜「おばさん、屋上で気分が悪く」おばさん「大事な預かり物だ、連れて帰ってよろしいでしょうか」樹里亜「心配かけて、すみません、また明日、公平」公平「樹里亜、無理して笑ってる」校長室で、校長「飛び降りようとした」尚子「そうです」折戸「3歳上だ、馴染んでない」校長「入れたのは、私だ、責任がある」宮沢「あなたが来てからだ、自宅謹慎、尚子「学校が見守るべきだ、私は」日向「感情論で走るのか、カウンセラーを派遣します、冷静に、これは生死のかかった問題です」鳥居「尚子さんなら、生徒のシグナル分かると」亀田「30人の生徒を、難しい」尚子「初めて、怖いと思った、教師になって初めて怖いと思った、取り返しのつかないことになったら」日向「事の沈静化に勤める」学校で、クラス 生徒たちは「何で自殺しようと」「私たちが刃向かったせい」やって来た公平は薫に殴る公平「お前が3TDを抜けた時から、おかしい、お前のせいだ」 乱闘だ◆尚子は薫と公平と話す薫「仲間」 公平「仲間以上」尚子「仲間以上、特別、彼女は一人、心閉ざしている、決して一人でないと信じさせて」樹里亜はおばさんに食事をしてくれるいつもは、樹里亜が作るのだ樹里亜のことを話すと、息子が帰ってくるおののく樹里亜だ樹里亜は、公平を呼ぶ公平「尚子にメールしただろう、何で、俺でないんだ」樹里亜「買いたい物がある、行こう」ふてくされる公平だ明るく笑う樹里亜は、公平を連れて遊ぶ嬉しそうだ・・・チャイナドレスで撮影だ公平「戻ろう」 樹里亜「私、公平となら、いいよ、助けてくれるんでしょう」 手と握るそこを補導員が補導する尚子が走る樹里亜「道に迷った、公平は悪くない」係員「素直に反省している、今日はいい」尚子「おばさんに、分からないところを熱中していたら、遅くなった」尚子「何をしてた」公平「分からない、悔しい」尚子「私と勝負だね」◆日向は樹里亜の調査書を尚子に渡す父は死んだ、母は入院した母は弟ばかりに手をかけて、育児放棄だ、小学校に手続きしなかった尚子「日向さん、ありがとう、私、絶対救います」公平は樹里亜を待っている薫が声をかける公平「変だ」 薫「避けられている、俺も、メールした、バイバイって、そんなキャラでない」二人は走るおば「ヤスヒト、今夜来る、外で外食しょう」樹里亜は、服をバッグに入れるしかし、その時、家の鍵があくヤスヒトが帰ってきた、部屋に入ってくる樹里亜は抵抗するが、ヤスヒト「楽しませろ、言うことを聞け」戸を閉める・・・抱きつくヤスヒトだ 抵抗するがそこに、公平と薫がくる二人で、ヤスヒトに殴りかかる尚子もやって来た3人は歩道橋の下に逃げてきた怯える樹里亜だ薫「ぶっ殺す」樹里亜「ほっといて」尚子「何だ、元気そうだ、学校やすんでるから、丁度、いい、他の二人は学校にいけ」尚子は樹里亜にジャージをかける◆尚子は樹里亜を自分の部屋に連れてくる片づいてない部屋だ尚子「片付け手伝って・・身体動かせば忘れる、聞いたよ、かあさんのこと、尚子さん、いろんなこと背負っていたのね」樹里亜「何が分かるの」尚子「分からない、心閉ざしているから、自分の気持ち、分かって貰おうとおもったことある、言ってしまえ、ずっと楽になる」樹里亜「分かろうとしない、自分の親に邪魔者扱いされた、金持ちのあんたに分かる」回想シーン樹里亜「おかあさん、お腹空いた」母「邪魔なのよ」 樹里亜「ごめんなさい、おかあさん」樹里亜「今の家に来てもそうだった、引き取ったから、恩にきろ、お前は俺のオモチャだ、言うことを聞け、そうやって、色んな悪戯された、我慢するしかなかった、あいつが大学にいって、ほっとした、でも--今度は本物のオモチャにする、その前に、死のうと思ったのに、何で死なせてくれなかった--尚子「木村さんが死んだら、おかあさん、一人になる」樹里亜「覚えてるのは、弟のことだけ、私のこと全部忘れている」尚子「ひどいね」と抱きしめる樹里亜「私は一人ぼっち、学校の3TDだけが、私の居場所だった、あんたが、全て奪った、あんたなんか、来なきゃよかった」檄涙、尚子「青木、木下君、助けに来てくれた、味方いる」樹里亜「あんな、汚い所見られた」尚子「付き合い長いのに、人は見捨てたもんじゃない」部屋のベランダから外をみせる公平と薫が隣の屋上から見つめていた尚子「学校に行かなかったの?」薫「見損なった、あんな男のために死のうとしたのか」公平「俺も、見損なった、今度は助けない」尚子「ちゃんとあるじゃない」公平「年上だからって、子供あつかいするな」尚子「しばらく、一緒に住まない、家事してくれると嬉しい」海岸に来て、薫「3TDの正式解散」公平「今日から本当の友達だ」3人は握手する公平「どうする」樹里亜「しばらく、一緒に住む、二人とも助けてくれてありがとう」薫「困ったら呼べ、駆けつける、遠慮すると怒る」樹里亜「分かった」 薫は気を利かせて帰る帰る公平に樹里亜「誰でも良かったわけでない、あの時、公平ならって、本当に思った、また明日、学校でね」尚子あおばさんの家に行くおば「話したいと思っていた、性悪娘のことで・・」ヤスヒトが見ている尚子はこわばる(今週の生徒)伯母の信子(東ちづる)柴田安里(岡本玲)上田敏也(松川尚瑠輝)岡沢茉莉(夏未エレナ)白井直輝(若葉竜也)渡辺順(落合扶樹)恩田蓮(塚田健太) 北城尚子...内山理名 樹村樹里亜...堀北真希 青木公平...本郷泰多 木下薫...岡田将生 折戸聡史...石井正則 鳥居玲奈...上原美佐 水原健...城田優 野村信二...正名僕蔵 米崎駒子...星野奈津子 亀田陽吉...志賀廣太郎 宮沢義一...渡辺いっけい 岸本まじめ...小林稔侍 日向悠一郎...椎名桔平 他 原作:庄司陽子「生徒諸君!教師編」 脚本:渡邉睦月 音楽プロデューサー:石井和之 音楽:水谷広実、柳田しゆ、コーニッシュ 演出:唐木希浩、田村直己 プロデューサー:内山聖子、津川英子、奥住尚弘、梶野祐司 ラインプロデューサー:菊池誠なんだか、1週遅れの時効警察を見たら、激しく眠気が・・・そのまま、寝てしまった、スマン
2007.06.08
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孤独の賭け★★ 9話 平成19年6月7日(木)放送先週から、話が繋がって、やっと面白くなっただって、百子と千種の繋がりだ多分、千種の子供時代に、百子はお嬢様で憧れだった、お姫様なのだ大人になっても、百子を見るときは、子供の時の憧れの目になっていたのかもしれないそれを百子は分からないのだ今でも、利用したとか、ゲームだとか、話している百子が、お嬢様なので、他人の心を共感できないのだそこらが、ちょっと、頭に来てしまうヒロインのキャラが、共感できるもので、あって欲しい東野は完全に人工呼吸器で意識不明ださうがに、哀れでしたいきなり、隆子が重要な役で登場だこんな人いたのかと思ったその隆子が百子を頼る、そんな伏線があったかな??理由が分かりませんでした 真剣にみてないのだ、爆今回で、東野の娘婿が海江田だと知った東野さん、何で海江田を後継者にしないのか?政治家が、ちょっとダークな企業家ではまずいのか!でも、東野が年とって、後継に隆子を指定していたのは、まずいのではないか? 後継者をいかに作るかも企業家の重要な仕事ですそういえば、脇でも展開があった京子が千種から脱落・・・妹が危篤で、倒れそうになって二郎に支えられた井川さん、素敵です二郎は、いつも、そんな役なんだ京子にも、信子にも、百子にも優しいんだから・・・ただ、大学の仕事しているのか!!?ほとんど、ホストかフリーターだよ、笑い今回、あのケロイドの秘密も京子に告白したが、さほど、膨らまなかったこれなら、毎回、ケロイドの傷をさするシーンをベタに出すくらいにしないからだ(人権尊重でマズイのかな?)最後に、意外にも、美香と信子とまとめて交通事故に・・・そんな所で、話を盛り上げてどうするのだ折角、百子と千種で、運命的な絡みが出てきたしかも、東野が倒れて、千種の構想は山場だというのに・・・そういえば、これって、恋の話になりそうもないし、企業ドラマにもなりそうでないどこへ、行くんだ??? やっぱり、分からないドラマだ(あらすじ の ようなもの)千種「見てみたかった、復讐をしていくか、父親は自殺した、12の時、君の父親のせいだと言うものもいた君は裕福な家庭のお嬢様だった、父を恨んだ、家族を見捨てた負け犬だと、おやじを恨むにも、君の父親を恨もうにも誰もいない、金を稼いで、他人をねじ伏せた、あの時のお嬢様が、俺の前に現れた」百子「何故話さなかった?」千種「面白い、どん底におとされ、金の亡者になった、君が金を貸してくれと言われた、貸したらどうなるか、俺は金を貸した、どこが悪い」百子「私を弄んだ、ゲームだと言いたいの?」百子の携帯がなる隆子からで、「東野が倒れた、氷室さんが、誰にも話すなと、少し持ち直して、小康状態だ、意識は戻らないかもしれない」百子「分かった、直ぐに行く」千種「どうした、東野会長が?」百子「何でもない」中川は二郎に記事を見せる「本当なのでしょうか」二郎「資産家の娘に生まれた、乗っ取られたときも家族に同情するものは、いなかった、母親はプライドが高い息子に全てをかけた、大学受験に失敗して自殺したとき、百子と一緒に火をかけた、百子を助けるだけで手一杯だ、その時の跡です、百子に罪はない」二郎「千種だけでしょうか、東野さんは知らなかったのか、二人を認めないのは何か訳があった」京子に妹・咲子の急変が知らされた倒れる京子、支える二郎だ氷室に千種「会長に会いたい」と電話する氷室「会いません、なさったことをお忘れ」千種「その件で・・会長に代わってくれ」氷室「会いたくないとおしゃっている」東野は自宅で、酸素吸入をしている高木から、電話だ千種「会長が倒れたそうだな」高木「どうして、それを」千種「どこにいる、すぐに会社に来い」◆百子は東野の家に行くモニターもあるし、挿管して人工呼吸器まであるそこに、氷室がくる隆子「私が呼んだ、力になって欲しい」氷室「そうですか」氷室は百子に「会長の事は口外しないで、あなたも、フェリーネも会長のことが分かれば、どうなるか、私が、ビジネスを支える、後継者は私です」千種は「東野会長が脳梗塞で倒れた」海江田も「困ったな、用心深いので、代表権は隆子さんに持たせている」大垣夫人「隆子さんも困っている」千種「逆に隆子さんさえ、説得できれば・・・」医師は入院しなさいと言っているが、氷室は自宅でやっていくと・・・隆子「私は、氷室も、海江田さんも、千種さんも信用できない、私の相談相手になってください」百子「相談に乗れることはないけど、恩返しになるなら・・」千種の携帯がなる 京子からだ 千種「何をしてた、資料をもって、東野興産に・・会長が倒れた・・・」京子「1時間でも、咲子が危篤なのです」千種「だから何だ!! 君は来なくていい、君は必要ない、一生、そばにいてやれ、倉沢君に頼む」◆隆子に大垣夫人「ここは千種さんに後立てになってもらう、その前に打つ手を打っておこう、一刻も争う」隆子「千種さん、お父さんを裏切ったのはなぜ?」千種「申し訳ない、会長にご理解いただけると思ってました」氷室「お引き取りを・・疲れてます」隆子「私は疲れてません」千種「また、日を改めて」京子の前に医師「もう大丈夫でしょう、任せてください」医師は二郎に、支えてやれ京子「会社は辞めるつもりです」二郎「千種さんと何か」京子「大丈夫です、今日はありがとう」百子は自分のデザイン画を描いている千種の言葉を思い出しているそこにチャイムだ信子が立っていた 笑顔だ中で、百子「ごめん、信子のいいとおりだ、千種は私を利用してただけ」信子「店にデザイン発注しておいた、私、百子と一緒にいたい」百子「フェリーネ、潰れるかもしれない」信子「小さな店から始めよう、自分の力で、私が必要なら、私も頑張る」百子「必要に決まっている、ありがとう」 笑顔ケーキを食べる二郎は、千種の会社に行く倉沢が秘書になっていた二郎「咲子さんは、持ち直した、中川さんは、会社をやめると、咲子ちゃんの治療費は、クビにするなんて」千種「肉親が大変でも、会社の一大事には・・」二郎「あなたは気の毒だ、中川さんは、記事を止めている、百子さんとの因縁を描いている」千種「僕はびくともしない」二郎「百子が傷つく、中川、百子の人生を狂わせたのはあなたです、経営者よりも一人の人間だ」百子が帰ると、車が止まっている中から千種が降りた 二人は向き合った スローだ◆百子「嬉しかった、信じてくれたと思った私は、人に認めれた、あなたが私を認めた、オジへの復讐が意味がないと知ったときもそばにいてくれた、愛だと信じた、もういい、あなたがゲームだというなら、それでもいい」千種「それは、誤解だ、俺は弄んでも、利用してもいない、ここに来たのは、本当の気持ちを聞いて欲しい」百子は一人で去る千種も去る寿に男が声を掛ける記者だ「お話を伺いたい」千種「東野の資産は、カジノに入れる、うちの傘下に入る、そうなら、あなたに社長のポストを、貧乏人あがりのよしみだ、私と一緒に頑張りましょう、隆子さんの全権委任を取りたい、よろしく」氷室「私より、百子を信頼している、あなたの百子を何とかしないといけない、皮肉だが・・」大垣は海江田総理実現のための陣営強化の宴会だそこに、千種、宮田がやってくる大垣の大福を渡す 千種「3億用意した、チアーズ・グループからの献金です」皆、拍手だ 寿「自業自得だ、こんな記事」大垣夫人「今が、一番大切な時、私から手をうつ、私に任せてくれない」百子と信子は二人で服を作っている信子がデザイン画を取りに行く百子「信子と二郎さんには、感謝している」信子「好きで、手伝っている、二郎さんは優しい、でも、百子一筋だ」百子「兄弟みたいものだ、そうなの?」笑いそこに千種が来る信子「行ってくる」美香も連れて行く千種「東野興産を傘下に置く、隆子さんの同意が必要だ、委任状を書いて貰う、隆子さんを説得してほしい、悪いようにしない、こうしないと東野興産はあぶない」百子「私は、あなたと同じ道を歩まない」千種「頼む、俺に力を貸してくれ」百子「誰にでも、頭を下げるのね、ゲームなの」千種「勝負の分かれ目、全てが手に入る」百子「隆子さんを裏切るの、賭をおりた」千種「俺は人生を賭けたのだ、俺もお前も同じものを抱えている、俺も同じだ、君と出会って分かった、泥水からはい上がって、俺が見たかったのは希望だ、出会った日から君が好きだった」美香「何で、あんな女に尽くすの?」信子は、デザイン画を見せる美香「悪くない、これ」信子「ありがとう」 美香の名刺を渡す信子「フェリーネの仲間だ」名刺を拾う美香に車が来る思わす助けようとする信子 急ブレーキの音!!隆子 (河本麻紀)(キャスト)千種梯二郎 (31歳) 伊藤英明 乾 百子 (26歳) 長谷川京子 ★ 中川京子 (29歳) 井川 遥 蒔田二郎 (32歳) 堺 雅人 倉沢時枝 (35歳) 青田典子 森 信子 (27歳) 田畑智子 東野順造 (72歳) 笹野高史 氷室健二 (39歳) 田宮五郎 高木俊彦 (31歳) 中原裕也 乾 美香 (18歳) 渡辺夏菜 東野隆子 (24歳) 河本麻希 宮田サムエル (41歳) 羽賀研二 大垣信吾 (62歳) 石田太郎 澄田香織 (39歳) 濱田マリ ★ 千種寿都子 (33歳) 高岡早紀 大垣田鶴子 (42歳) 古手川祐子 次期総理大臣・海江田 (春田純一)(スタッフ)原 作 ... 五味川純平 「 孤独の賭け 」 (幻冬舎文庫) 脚 本 ... 成瀬活雄 プロデューサー ... 貴島誠一郎、植田博樹 演 出 ... 生野慈朗、倉貫健二郎、松田礼人 音 楽 ... 澤野弘之 主題歌 ... アンジェラ・アキ 『孤独のかけら』 (エピック・ソニー)
2007.06.07
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夫婦道★★★ 9話 平成19年6月7日(木)放送今回は、しみじみしたお話でしたお茶作りの名人とは、どんなものか?そこらを、さりげなく、描いてくれたやはり、お茶作りの話だから、こんなネタは、しっかりやって欲しいまあ、うなるほどでなく、しみじみで良いのですそして、老いの悲しさ、美しさも良かったもちろん、金賞のネタは分かりました夏萌、金賞おめでとうこれって、康介の銀賞よりも、凄いことかも・・・笑い金賞のお茶名人で米倉さん登場です渋い味わいですね ちょっと認知症の名人を演じる名人の凄みと、プライドがありながら、自分の身体の不甲斐なさで、自嘲的なアンビバレンツ見事に演じてました静岡の老人ホームなんて、ちょっと遠すぎないか!?まあ、自分の職場でも、お茶畑が見えますが・・・この名人を康介は尊敬している最後に、最高の助言をもらう--一級品だが、技が勝ちすぎている、勝とうと思わないことだ人が飲むために作るんだ--まあ、♪柔♪の「勝つと思うな、思えば負けよ」だどこの世界でも通用する、究極の境地ですそんな名人に夏萌が厳しい一言を、これが意外と泣かせた--お茶の花は、杉本さんに感謝して咲いた、一生懸命世話してくれて、ありがとうと言った--こんなベタな言葉が、意外といいのですねまあ、先週のトンでもない展開は、茂の成績が全国3位とは・・・奇跡でも起こらないことだ、笑いこのトンでもない設定が、意外と好きです夫婦喧嘩も、見合いも、いつもの展開です聡子も負けませんね(あらすじ の ようなもの)家には茂と夏萌だけになった若葉は中森の家で、パンツ干していた夏萌が茶の花を描いた10年連続金賞の杉本さんだが、脳溢血で倒れて、茶が作れなくなったそれで、茶摘みしないで、茶畑に、花が咲いた息子がいたが、頭が良くて、早稲田から東京の会社に就職したのだ康介も同じく心配だ そこで夏萌に見合いの話だ◆杉本が店にやって来た店に飾った夏萌の花の絵を見て、杉本「片付けろおやじはどんな躾してるんだ」聡子が来て「どうしてるの?」杉本「何とかしてる」聡子は絵を片付ける夏萌「すごいね、辰司さんの畑」杉本「花咲かせるとは、笑える、お茶は、心を込めて、お茶屋の娘が縦にばかり大きくなって・・」 夏萌、怒り康介は、今年のお茶を見せる杉本「自信あるなら、いいじゃないか」康介「連続、銀だ、今年は金取りたい」杉本「今年、静岡にいって、後進の指導する」茂は全国で3位だった聡子「杉本さんが、意地悪になった、いいお茶を作るのは、ハートだ」康介「イライラしているのだ、倅の出来がいいばかりに」茂「僕が東大にいって、NASAにいったら、怒る、僕は継がなくていいの?」康介「成績が良くて、怒るか、継がなくていい」康介は、聡子にお茶の畑に白い花咲かせて、どんな気になるかな」聡子「元気だ、死ぬまで、お茶作って、上出来だ」 康介「そうだな」 元気はない◆夏萌の32回目の見合いだ若葉は、中森の家だが、中森「いつまで、やるんだ、健太が役者やめるまで、許さない」若葉「はい、お味噌汁、夏萌姉ちゃん、見合いだ、今度は、息子さんが、好きなんだって」中森「見合いで、ペラペラ喋らないといいけど・・」聡子と康介は相談だ掴みとフォローで、茶摘み歌から始まった聡子のフォローで順調だ夏萌「絵が好きで、鶏が卵を産んだ・・」聡子「いい絵なんです、応募しました」康介「私も、今年こそ金賞を・・」聡子は康介をつねる見合い相手「父の会社を継いで、何倍も働かないと」聡子「体力あります、よろしく」その夜はシャブシャブだ夏萌が断ったのだ夏萌「結婚する気がないと、立ち上がった」若葉が来た 何があったか?」聞く夏萌「結婚しない、私が、お茶作る」康介「嬉しいが、お茶作りは厳しい」夏萌え「お茶作り、教えて、女の幸せは、結婚ばかりでない」聡子「夏萌えに継がせるわけでないでしょう」康介「女だから駄目といえない、女も宇宙に行く時代だ、継ぐと言われて、嬉しかった」聡子「すぐ、娘のいいなり、私だけ悪者、娘の将来を考えて・・」康介「考えが古い」聡子「娘駄目にしても、茶畑守っていろ」ついに、夫婦喧嘩だ◆夏萌は杉本の家に行った夏萌「お願いがある、私に手揉み茶を教えて、高鍋園を継ぎたい、おとうさんは、駄目だって」杉本「おとうさんに頼め、駄目だ、店にお茶の花の絵を置いてあった、片付けろ何でだ、絵の匂いが茶に付くからだ、油と絵の具のしみこんだ手で、お茶は触れない、あきらめな」夏萌は、家で、絵の道具を捨てる絵をやめるのだ聡子「杉本さんに弟子入りする、静岡にいく」康介「あいさつに行かないと」康介は、家に行く「静岡に行くそうで・・」嫁さんは「呆けてきた、静岡に老人ホームがある、茶畑が見えて、納得してくれた」茶畑で、康介「トンでもない、お願いで、絵を辞めると言った」杉本「いい目をしている、金賞を取って、お前が教えな、跡継ぎがいるのはいい、お茶の花咲かせたら、おしまいだ」家に戻って、康介「杉本さん、静岡にいく、本当は唐人ホームに入る、お前にお茶を教えられない、おとうさん、金賞を取って、お前に教える、厳しいぞ」聡子は公民館で、リボンの講習会だ手揉み茶品評会の発表の日だ電話がなる 康介が出る 先物買いだ 次に茂が出る「金ですね、授賞式は来週ですね」康介と聡子は大喜びだが・・・康介は、杉本に電話する茂は言えない◆康介は次々電話している茂「おねえちゃん、どうしよう、金賞はおとうさんでない、金賞は、おねえちゃん、埼玉県民美術賞だ」夏萌「早く、本当のことを言え、分かった」康介「おかあちゃんが、畑行ってくれたからだ」涙聡子「ひどいこと言った、留め袖着ていく」若葉と中森も来て、お祝いする夏萌と茂は戸惑っている若葉はお祝いのケーキだそこに、電話だ中森が出る康介に変わる康介「わかっています、銀・・連絡してない、いつもの通りだ、茂、金賞だと言った」夏萌「勘違い、埼玉美術賞の金賞」康介は、一人で出て行くそこに、杉本がくる杉本「残念だな」康介「今年の手揉み茶です、飲んでください」杉本は飲む 「思ってたとおりの味だ、これは立派な金賞だ、教えることは何もない」康介「どうして、金をとれない」杉本「心だ、俺も、若いとき、銀までだった、その時、かかあが言った、おそれおおく、肩がこる、目から鱗だ、飲んでくれる人がいて、活きる、朝、昼、夜の一服、飲むために作る、一級品だ、技が勝ちすぎている、勝とうと思わないことだ」康介「もう、一度、技を見せてください」夏萌、聡子の見ている前で、杉本はやるしかし、左手が不自由で「代わってくれ」康介「しっかり教わった」杉本「いいお茶作ってくれ」康介「静岡で、頑張って」夏萌「花咲かせるのは、恥さらしだ、そういったけど、お茶の花は、杉本さんに感謝して咲いた、一生懸命世話してくれて、ありがとうっと言った、花を描いて、そう言っていた」杉本「俺に、感謝してくれたのか、そうか」涙いつもの夫婦のお茶だ康介「金賞のことばかり考えていた、お茶は飲む人のために作る、大事なこと忘れていた」聡子「本気で後継ぐ気だ」康介「ありがとうと、花咲いた、そう言ったとき、お茶の花の妖精に見えた」聡子「あんな、大きな妖精・・笑い・・でも、私もそう思えた」康介「立派な3輪咲いている、おかあさんの苦労の産物だ、お茶の花咲じいさんだ」教訓--夫婦で咲かせた花は尊い--茶の金賞名人・杉本辰司(米倉斉加年)高鍋康介(60) 武田鉄矢高鍋聡子(54) 高畑淳子 ●高鍋夏萌(30) 山崎静代(南海キャンディーズ)高鍋八夜子(28) たくませいこ高鍋若葉(22) 本仮屋ユイカ高鍋茂(10) 鈴木悠人中森健太(22) 佐藤銀平 ●山崎昌弘(60) 石倉三郎 ●中森修造(60) 橋爪 功プロデューサー:柳井満脚本:清水有生演出:清弘誠、大岡進音楽:城之内ミサ主題歌:海援隊「早春譜」(ユニバーサル ミュージック)協力:入間市茶業協会
2007.06.07
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バンビーノ★★★★ 8話 平成19年6月6日(水)放送いや、楽しかったほっしゃん。の表情をみているだけで癒された小動物ペット風だったよそれに、織田のセリフがないので、書きやすかった、笑い寡黙で、良好な人間関係を作れない人はたくさんいますでも、才能があって、優秀な人だといいけど、才能がないと最悪だ織田は、その点で、才能があって社会生活を見事に過ごしている寡黙で良好な人間関係をい作れない織田だが、作るドルチェ(デザート? お菓子?)は可愛くて、美味しいこの落差が、今まで、少しだけ露出していた織田の姿で楽しめました 織田の真相は深く掘り下げていないメインなら、生育歴まで辿るべきだが、このドラマでは、織田は織田で変わらない伴が変わったので、織田も受け容れるようになったそう思いました伴は、また、成長したのだ取っつきにくい、メレンゲを作っても人目見て、捨てた織田だが、伴がレシピを見て、作ると泡立ててくれ使ってくれたそこらのテンポは良かったそれにしても、ドルチェは理科の実験と同じくしっかりした計測が必要なのだ重さ、温度、時間など、基本を押さえて、更にその日の状況に応じて、細部を変更する職人芸が必要なのだろう そう思いました最後に、伴のテラミスがメニューになったけど、バッカレーノは、その程度でいいのか?そして、レシピは職人の命でないのか?あんなに、簡単に置きっぱなしでいいのか?細部の疑問は残った しかし、それ以上に面白かった伴はドルチェになってしまうのか?いやいや、ホールに戻りました岡田さんは、そこまで、意外な展開は書いてなかった周りの、あすか、香取、妹尾とすっかり伴の味方だ 緊張感がないのはちょっと驚きで、こんなに変わっていいのかと思った大人3人組も、いつも優しいのだから~~何だが、定番のコントみたいになってしまいそうだ(あらすじ の ようなもの)厨房では伴はドルチェでした織田相手なのだ美幸「織田が自転車で怪我をした、大丈夫だというが、店としては・・よろしく」美幸「織田さん、よろしく」織田「・・・」伴「支配人、歓迎されていない」美幸「いや」伴「甘い物、得意じゃない」美幸「作るだけだ、何事も経験だ、君しかいない、こづえはホールが回らない、妹尾君だと厨房が・・」伴「いなくても、困らないのは俺だけってこと」美幸「悪い人じゃない」伴「ドルチェか、頑張るか、怪我じゃ、勉強させてもらいますか」織田は右手に卵を割っている伴「手伝います」織田「バカ~~!!」伴「えーふぇ」自転車事故は注意しましょう伴も前向きです ふてくされることはない◆店が開く伴は横で見ているだけだ--何かさせてくれ--伴「あの~~~織田さん・・・何をしたらいいか教えてください、何を」織田「いい、いらない」厨房は忙しい織田のところは静かだ取りに来た与那嶺「美しい」そして、伴に与那嶺「愛だよ」 また、そのセリフかよ結局、伴「何もしちゃいけないって、とても、疲れる」妹尾「どう、頑張れよ」伴「どう頑張る」あすか「あんたの空気の読めなさは天下一品だ」伴はトイレで「負けるか」 気合いを入れた伴「織田さん、手伝いますから」織田は黙々と、仕事している伴「何かさせて、お願いですから」織田はにらんだ、織田「10番、ポルタ」--織田さんの秘密--伴はロッカー室で「ふざけんな」とため息だ店が終わって、大人の3人組に伴「支配人、織田さん、どうしていいか分からない」桑原「飲まないか、ようこそ」美幸「しんどい」伴「言ってくれない、手伝いさせてくれないっけど・・めげます」桑原「ドルチェは他と違う、取り組みとか、教えない、自分で考えろ」与那嶺「ドルチェはいいよ、客が一番いい顔する、綺麗なドルチェを見ると、甘いもの好きでなくても笑顔になる、持つとき、喜ばれなかった」伴「そうですね」与那嶺「織田さんのドルチェは素晴らしい、バッカナーレの評判だ」桑原「あんな人が作っていると思わないだろうが・・」伴「どういう人」美幸「私が探した、コンクールがあって、見せて貰った、凄かった、みんあ綺麗だった、一番好きなデザートが準優勝だった、表彰式にでないで、取り消された、人前苦手で、探したが、人間関係うまくいかなくて、会ってびっくり、私も迷った、性格的にうまくいくのか、織田さんも働くの嫌だって、シェフに相談した」シェフ「いいじゃないか、コンクールにでるのは、人に食べて貰いたいということだ、歓迎しよう」食べると、シェフ「美しい、素晴らしい、好きなやり方でやってくれ、バッカナーレのドルチェは100%、あなたに任せる」伴「凄い人だ」与那嶺「僕にもだラマがあるけど、取っておこう」厨房に戻って、冷蔵庫で織田の仕込んだものを食べる伴「うまっか、甘いもの好きでない俺でも・・うまっか」次の日、伴は卵を割る--やっぱり苦手かも--あすかが来る伴「メレンゲ作っている」織田が来る 伴はメレンゲを見せるが、織田はそのまま、捨てる織田「使い物にならない」◆店が開く伴はメレンゲを作る出来たが、見ただけで捨てる厨房では皆頑張っている伴はまたも、作っている見せるが、織田は捨てる伴「何がいけないのでしょうか?」返事なし、伴「やっぱ、駄目か」店が終わって、伴が座っていると、あすか「忙しい、自信満々だったり、へこんだり、叫んだり、ひどい顔でないね」伴「あすかさん、ドルチェは」あすか「やってない、羨ましい、自分のためにやっているんでしょう、上司は関係ない、リスペクトできるかどうかだ、バチあたる、やってられないと言うのは、何でアドバイスしているのか」伴「居酒屋おごります」あすか「ためておく、高いレストラン行けたら、ためておく」妹尾がいた、妹尾「帰りか、偶然だ」居酒屋で妹尾「何だかんだ、あるけど、我慢しろ、何日かで、ホールに戻れる、何にもしなくても・・」伴「それじゃいけない、何しなくても終わる、でも、でも、それじゃ、悔しか、織田さんは、好きになれないかも、しかし、凄い人で、バッカナーレのドルチェを一人でやっている、盗みたい、もったいない」店に戻る妹尾「俺って、駄目な先輩じゃない」--未知との遭遇--店に戻って、卵を取るそこに帳面があった織田のレシピで可愛い絵入りだった伴「凄か!」メレンゲを見つけるそのレシピでは、グラニュー糖も色々変えてあったそして、コレだ! と決めてある伴「凄っか」香取が見せる伴「正確さが要求される、目分量でない、グラムの世界だ、この計り1gからはかれる1gでも違うと駄目だということだ」香取「今のことは、ドルチェの本の一番初めに書いてある、読んでおけ」伴「やってみるか」 帰る香取も嬉しそうだ伴「理科の実験みたいで、面白か」◆店が開く伴は織田にメレンゲを見せる織田はかき混ぜるそして、それを使った伴「よっしゃ~~」とガッツポーズだ次も伴「どうですか」 織田はうなずく厨房で、皆もうまくいったことを知る妹尾「俺の助言がうまくいった」伴が織田の代わりに、出来たドルチェを言う織田は淋しそうだ伴「フルーツはどこで、仕入れるんですか」伴は織田のアパートまで来ていた一緒に、市場に行く伴は担ぎなら、伴「凄かぁ~」織田の沈黙駆け引きは、意外な値引きになる伴も、少し手伝えるようになった織田と伴は一緒に店に行くし、織田の話を聞いているパイナップルを味付ける二人で作り上げる織田の手が治った--卒業だ--美幸「ありがとうね」伴「お世話になりました、僕織田さんのこと、好きじゃないが、好きです、色々、教えて貰いました、ありがとうございました」織田「・・・・」ロッカー室で、伴は服を脱ぐいや、戻って、作った朝、織田のアパートに前に伴はいないちょっと、淋しい織田だ厨房にいくと、伴の書き置き--卒業制作のつもりで、レシピどおり、テラミスを作りました、食材を勝手に使ってすみません--織田はシェフの部屋に行く伴がホールに戻る伴「たのしかった、面白いよ」与那嶺「よろしく」美幸がお薦めメニューを持ってくる「テラミス・バンビーノ風」だった伴が厨房で作ったテラミスを、織田が盛りつけていた伴「織田さん、グラッチェ」 織田「・・」ホールで伴「テラミスバンビーノ風です」客「美味しそう、誰が作っているのでしょう」伴「イタリア料理の貴公子です」子供の客も「おいしい」と喜ぶ美幸「織田さん、伴君はドルチェの才能があるから、マンツマンで指導してもいいか5年くらいかかるけど・・・」伴「嬉しいけど~~~」--仕事の悩み 第一位 人間関係--(ゲスト) なし 伴省吾(21)...松本潤 与那嶺司(35)...北村一輝 日々野あすか(23)...香里奈 香取望(28)...佐藤隆太 織田利夫(34)...ほっしゃん。 妹尾雅司(20)...向井理 皆川こずえ(20)...小松彩夏 永井寛和(32)...佐々木崇雄 高梨宏太(27)...佐藤佑介 柴田謙一郎(27)...麻生幸佑 宍戸美幸(31)...内田有紀 遠藤進(60)...山本圭 高橋恵理(21)...吹石一恵 桑原敦(35)...佐々木蔵之介 宍戸鉄幹(55)...市村正親 他 原作:せきてつじ「バンビ~ノ!」 脚本:岡田恵和 音楽:菅野祐悟 演出:大谷太郎、佐久間紀佳 プロデュース:加藤正俊、村瀬健、浅井千瑞 主題歌:嵐『We can make it!』
2007.06.06
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警視庁捜査一課9係★★★ 7話 平成19年6月6日(水)放送「狙われた誕生会」公式HPによると、5話で放送予定だった回を編集し直して、今日放送した確かに、立てこもり事件だった 途中で気づいたちょっと、ドキドキしましたただ、犯人は殺害の意志がなかったそんな作りになっていた事件は、凝ったものだった全く関係ない人物が、昔の事件と人物が繋がっていくそれはドラマチックではあったただ、1時間なので、資料が次々出て、簡単に繋がっていった ドラマ的ご都合主義ですが、仕方ないです、笑い途中で、突然、星野さんが出てきたので、「あれ~~」と思いましたやはり、予想通りで、重要な役で、犯人だった展開だったただ、星野さんと犯人が繋がるのはちょっと無理かな事件はバブルの時代でも、志田は横井夫婦を殺害する必要があったのだろうか?そこまで、追い詰められていたとは思えない癒着していたのは、多分、一つだけではないだろう他にも一杯あったそれは整理していった そこでも、トラブルはあっただろうしかし、殺害していないそこらが気になった星野さん、セーラー服姿、また着られます、笑いレギュラーの動向では、倫子のフランス時代の男がルームメイトらしい恋愛を否定したけど、いや、恋人ですね(内容) ■倫子はフランスで同居していた突然来て、去った男のルームメイトだ村瀬はデートでつかさ専用携帯をもたされた倫太郎はカレーを作って上司から注意だ■志田仁美の誕生日パーティに村瀬とつかさが参加するセレブばかりだ つかさがプレゼントの忘れ物を取りに行く間に、マスクした男が散弾銃をもって入った出席者は18名で、全員が人質になった犯人の要求は、意外にも死刑囚の阿川の釈放だが、指揮官との会話から5億円もついでに要求される志田仁美の父は銀行の頭取だ志田仁美の父・玄一郎(鹿内孝)は5億円を準備する。■つかさのデジカメに清掃員が写っていた志保が調べると清掃会社に先週入った男だった履歴書では、山田一郎、いかにも偽名だ案内状は2週間前だ■死刑囚の阿川を弁護した弁護士を訪ねる阿川は9年前に不動産夫婦を殺害した家からバッグが見つかった阿川は殺害を依頼された、報酬が3000万だったそう主張したが、裁判では認められず死刑だった娘は親戚に、店は更地になった阿川は少年時代に殺人をして少年院にも入っていた誰も、助けようというものはいなかったそんな、いかにも悪人の阿川を釈放する目的は?■警察では、刑事局長・水野がやって来るSITも配置される内部情報から、人質は23名で、犯人は単独犯だ水野「人命最優先だ」と指示するそこに犯人からの電話だ水野「重いぞ、2億にしろ」犯人「死刑囚は脅しではない」水野「法務局にいっているが、今の時代は、できない」バーンと音がする 急いで電話を取った倫太郎は、倫太郎「1時間で・・」 水野たちは驚く倫太郎「移送なら1時間でできる」大阪に移送させて、その間に連れてくるつもりだ■しかし、立てこもり犯人は、マスコミにメールするその時に、グラスが割れるそれを機会に、村瀬たちが取りかかる逃げると爆発が怒る窓からも、炎がみえるほどだ犯人は村瀬に銃を構え、人質に持ち物を検査させる胸ポケットから警察手帖が出た警察関係と知れる■犯人の目的は何か? 調べると、志田が支店長だったときに、銀行ではリストラがあったそのリストラされた行員名簿から加茂崎(榊英雄)を発見する。立てこもり犯の山田と同じ顔だったしかも、加茂崎は阿川が殺害した横井夫妻の不動産会社の担当だそこで犯人と阿川と横井不動産とも繋がった見つかるの時間がかからない、展開が早い■犯人のマスコミがやって来た水野は、「つまみ出せ」と命令するしかし、ニュースでは、人質立てこもりだと放送する阿川に、矢沢が防弾チョッキにする早苗も、倫子も見て驚く 犯人の要求は、「志田にも、防弾チョッキとマスクで同じ所に来い」だ志田が行くと、阿川「こいつだ、こいつが依頼したのだ、前金500、後金2500万だ」と叫ぶこれが放送される 9係では、「公開、面通しだ!」阿川「こいつのせいで、死刑囚になった」加茂「思い出させてやれ!」志田「そんな理由がない」阿川「真相を暴いてくれ」志田「あやまる、しかし、君を世間は信用するか!?もう、いいだろう、人質を解放しろ」加茂「警察はこれで、いいのか」倫太郎「何で、こんなことを?」 疑問が残る■犯人に縛られた村瀬を、星野さんが、はずす村瀬は、携帯でリモートを阻止するので突入しろと言うSITが突入する やはり、爆発音とともに煙が立ちこめる混乱の中、犯人の加茂がいなくなる9係が入ると、ロッカーに清掃員の制服があった犯人は重ね着をしていたヘルメットをしないSITを直樹と倫太郎が取り押さえる加茂崎だった■取調室で青柳が加茂崎を調べるしかし、黙秘だ直樹は、横井夫妻の無念を晴らすためだ加茂はどうして、パーティの情報を手に入れたのか?村瀬「あの情報を手に入れられない、招待客の中に共犯者がいる、娘がいる、資料はあるか!?」村瀬が調べると、娘の名前が・・・■志保は、志田の通帳を調べると、事件前後に金を下ろしていたことが判明した■星野さんが志田の家を訪ねる志田「娘を人質に取られても、嘘を言わなかった」星野「やってないのなら、娘のために嘘をつくだろう」そこに、村瀬が来て「あなたは不審だった、あの時、グラスをわる必要がない、SITが入らないと、事件は終わらないだから、自分を利用した、事件は終わったが、しかし、警察は志田逮捕に動かないだから来たのですね」志田「とんだ、災難だ」倫太郎「頭取、阿川に、こんなことを言いましたお前は人殺しを繰り返してると」志田「リンチ殺人をした」倫太郎「未成年です、報道されません、どうして、知ったのですか、本人から聞いたのでしょう」回想シーンで、阿川は「もう一人殺した」と阿川を信頼できない志田に言っていたのだ倫太郎「横井不動産は、バブルの時代、銀行のあなたと協力して、あくどくやっていた、それを断ち切った、何故だ」志田「突然、降りると言った、地上げの何が悪い!!」倫太郎「話の続きは、本庁で伺います」■取り調べ室の星野さんに、直樹「志田が逮捕された」と伝える星野さん「全て、私が計画しました」加茂崎も「自分の犯行だと言っている」回想シーンで、葬式の場面で、加茂崎「支店長が関与している、リストラされた今は調べようがないが・・」星野「それが本当なら、許さない、自分自身の手で真実をつかむ」加茂崎「力になりたい、分かって欲しい、同情でない」■星野「私を支えてくれました、あの人は悪くない生き証人の阿川がいなくなったら・・」加茂崎「やるしかない、迷惑かけない、俺の問題でもある、復讐の人生は終わりにしよう」星野「あなた、一人にさせられない」刑事の矢沢「君の気持ちは彼女に届いた」■終わって、村瀬と志保「一件落着、軽く飲みに・・・つかさちゃんが・・」村瀬「ノー プロブレム」店に行くと、マスコミの記者のさやかがいた志保は帰る 約束だったのだ独占インタビューなのかな??<お詫び>突然のラインナップ変更大変申し訳ございませんでした。当初、5話にて放送告知いたしました本作の放送が出来ることとなりました。第7話としての部分的な再編集を加えた形でお届けいたします。横井の娘(星野真里)清掃員の男・加茂崎(榊英雄)仁美の父・玄一郎(鹿内孝)頭取の娘・仁美(英玲奈)(キャスト)係長の倫太郎(渡瀬恒彦) 娘の倫子(中越典子)直樹(井ノ原快彦)志保(羽田美智子)村瀬(津田寛治) フィアンセのつかさ(浅見れいな) 青柳(吹越満) 恋人・垣内妙子(遠藤久美子)矢沢(田口浩正) 妻の早苗(畑野ひろ子)警察庁刑事部参事官 桃子 名取裕子鑑識で理沙子役で、加賀美早紀脚本 入江信吾監督 油谷 誠至
2007.06.06
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セクシーボイス アンド ロボ★★★☆ 9話 平成19年6月5日(火)放送ちょっと、セリフ聞き取れないところがあったヨしかも、プッチーニの3人のセリフ区別できないだから、まとめて書いた、すまんこのドラマのセリフは小説的なのですしかも、映像もホンワカしているアップするのは、難しいドラマです時効警察は、完全に無理ですが・・・笑いそれにしても、ニコ、可愛いな~~本当に、それだけ、言っておきたい、爆さすがに、プッチーニも人殺しをやることには躊躇があるまあ、ロボと一緒に昭子が生活しているのも不思議でしたさて、先週からの後編、完結編ですプッチーニの標的はマキだしかし、折り鶴の字はマキ自身だ一種の自殺? スパイ時代に恋人を見捨てたが、その恋人が遷延性意識障害なのだ死期が近づいている 一緒に死にたい 心中だった決行日に、狙われたマキはロボの嘘、機転で殺されないプッチーニも、さすがに反省している看護師だから、死に馴れているわけでないそんな患者がいることを町の人は忘れているでも、人殺しまでしていいのだろうか死んだベツコを忘れないためだが、確実にベツコを忘れてつつある続ける意味があるのか?そこに、写真の裏のベツコのメッセージを見つける「忘れていい、それぞれの道を歩んで」そうだ、いつものパラドックスを唱えよう--忘れようと思えば思い出す忘れまいとすれば、忘れるのだ--自分の道を歩み事が、死者を弔うことになる母を今年亡くした自分には、救われる言葉だ、涙それと同じ事がマキにも起こる付き添った恋人が、意識を取り戻す(そう見えただけか?)マキには小野の許しの言葉が聞こえた「許す、友達だから」そうだ、「許す」ことを忘れていないか?今の日本人は? 許すことが、自分を救うことだ復讐、報復に終わりはないのだ 永遠の地獄だけだ最後に、昭子のメモを捨てたが、気にして探すニコは可愛いですロボと仲直りして良かったよ(あらすじ の ようなもの) 適当に作りました一海「母のが私の服を着た」父「両親は対外的に恋愛結婚だ」母「私を妻だと紹介してくれなかった」家族は他愛なく賑やかだ私の好きな人がいなくなったプッチーニが登場してから大きく変わったロボと地蔵堂がなくなって、私はどうすればいいのかニコと父が神社に、お参りに行って父「マイナス思考だ」ニコ「合理的だ」父「神様が願いを叶えてくれない、神様との約束だ、誰かと一緒だと安心だ」ニコ「用を思い出した」神社に戻る秀吉が、手を合わせて、願いをしていた秀吉「社長の考えが変わるように」ニコ「プッチーニに殺されて、しかたないと、本気だ」秀吉「本人があれでは」ニコ「目が赤い、泣いた」秀吉「花粉症かな」ニコ--神様、約束です、何でもします、みんなの笑顔を見せてください--コードネーム・・・彼女は女子中学生・・あなたの隣にスパイがいる・・・ロボは昭子の部屋で洗濯を乾かす姿を見ている昭子「会社は・・行きなさい」ロボ「見送ってくれる、コレ何?」と嬉しそうだ昭子「大きなことがあると・・」靴を重ねて立てるのだ秀吉「社長は、世界的スパイだ、生きるために仲間を見捨てた、見捨てられた方の身になると・・」ニコを見捨てるロボ・・・ニコ「ゆるせない」秀吉「その恋人が意識不明だったが、そろそろ、死にそうだ」ニコは折り鶴を出すニコ「それで、いよいよ!!」秀吉「それ社長の字だ、今度は、その人と死のうとしている、許せないのだ、恋人を残していった自分を・・・俺もゆるせない、社長が死んだら・・」ロボの所に秀吉が入る秀吉「お前は友達じゃない、ここの女、社長を殺そうとしている」ロボ「そんな! まさか!」秀吉「5日後か」ロボ「ニコもそんなこと言っていた」秀吉「証拠見せる、何でやるか?」探し出す コップの、お揃いの歯ブラシをみて、怒りロボを洗濯機に入れる中に銃があった秀吉「これは知らないことだ、来たこともいうな、神社でニコに会った、必死で拝んでいた」◆病棟で、プッチーニたちが話す昭子「人を殺すんだ、できる?」絵美理「崎山さんが持ってた」崎山はリハビリしていた絵美理「重い」恵「重いのよ」家に帰って、炊事する昭子だロボは洗濯物をみているロボ「ずっと続けば」昭子「止まればいい、続かないとしってるから」二人で写真を撮るロボは不安な顔だプッチーニは3人で、銃を使ってみる絵美理「覚えている、ベツコ、私が死んだら忘れるって言った、私忘れないといった、でも、ベツコの顔、思い出せない」昭子「私も、死んだとき、あんたに泣いたのに」マシンガンの恵だ家に帰った昭子はソファで寝ているロボを見つめるロボは起き出したロボ「悲しい」昭子「何言っているの」地蔵堂で、ニコ「死のうと思わないで、昔の話」マキ「忘れている、でも、なくなったことにならない、あなたが言った言葉、私にはこたえた、なかったことにならない」病室のカレンダーを絵は見る崎山「さくら、好き、潔い」そこに急変の知らせだ家で、ロボは怖い映画で怖がるロボ「実写は駄目、アニメならいい」昭子「私、人殺しならどう」ロボ「考えさせて」と虚ろに立つそこにメールで--今夜決行--ロボ「答え、人殺しでも好きだと」昭子「悲しそうだ」ロボ「人殺しより好きが勝った」昭子「そんな」ロボ「ラスボス、巨悪、昭子さんが、悲しいでも、好きだ」昭子「行くか、夜勤変わった、預かり物」ロボ「何かある?」昭子「いつもより、暇かも」靴が立ててあった 何か大きなことがある時の「まじない」だカレンダーを見ると、そのマークだロボ「今日だ」ロボ「地蔵堂の社長、今夜だと思う」ニコ「ロボ、来てくれる、どうすれば」ロボ「意外なところに隠す、学校、ニコの中学校は」昭子「学校ね、意外な場所だ、ばれたと言うといい、携帯で場所は学校」連絡した昭子「人殺しでも、好きって、信じてもいい」ロボ「信じていいです」◆地蔵堂で話すマキ「学校、迷惑でないか?」ニコ「死にません」マキ「どこでもいい」道路で酔っぱらいがアニメの歌を歌う分からない歌詞がある 聞いていたロボはロボ「それは、正義の心です」酔っぱらい「そうか」ロボ「駄目だ、人を殺すのは、駄目に決まっている」ロボ「カーッ」と叫ぶマキは学校だ 相合傘の落書きを見るマキ「生きた証、きれいに処分してね」ニコ「ロボの声が聞こえた」ロボ「学校にいるって、ばれた、プッチーニにばれた」と大声だニコ「ばれた」絵美理「牧野さんからの依頼です」秀吉「素人にできるか」ニコ「どうして、死ぬ人の願いをかなえるの」絵美理「消灯の時間だ、明かりが消える、眠れない患者は明るい町をみている」昭子「もう戻れないと知っている人もいる」恵「そんな人がいると思わない」絵美理「看護師だけど、死に馴れない」恵「あの窓を無視する人が許せない」昭子「私が死んでも、変わらない」ニコ「ロボは悲しむ、誰とも話さないかも、私は学校の子とだけしか喋らない、もう戻らない、自分だけがいなくなるのでない波紋が広がり、いつまでも鎮まらない、誰かがいなくなるって、そういうことでしょう」マキ「私も一人で生きているのでない、私も世界に関わっているのね」ニコ「どうしょうもなく関わっている、そうですよね」ロボは、走って駆けつけるロボ「聞いてください、奇跡が起こりました」絵「小野さんの意識が戻ったとか」ロボ「それです」秀吉「なんで、あんな嘘」ロボ「だって、銃突きつけられていた」秀吉「社長が可哀想だろう」マキは小野に付き添っていた意識は戻っていなかった◆ベツコの写真を見ているプッチーニの3人「引き金ひけなかった」「もう辞めたい」「ベツコが怖い」昭子「見て」 写真の裏にベツコの書き置きがあった--私を忘れていい、それぞれの道を歩んで--「いつ、書いたの」昭子「バカ、ベツコ」 そこに、崎山さんが、亡くなったと知らせがある崎山の身の回りを調べると「プッチーニへ」の紙の箱があった中には、リハビリで作った桜吹雪の紙があった「これで最後にしよう」折り鶴を広げる--あんたら、幸せになりな--「これが最後のお願い」「全部散らして、また来年だ」昭子「幸せになれ、今まで一番難しい」マキ「美味しい物食べて、幸せだと思った、金儲けたり、悪口言ったり、最低でしょう、許せないでしょう」プッチーニが撒いた崎山の桜の紙が舞い散るそこで、奇跡的に小野は目を覚ました小野に耳を傾けマキ「許す」 喋ったのだろうかマキ「私を許してくれるの、どうして」小野に耳を傾けマキ「友達だから」マキ「それだけ、それだけ言いに来てくれた、次もまた、友達だといいわね」ロボは部屋の鍵を開ける見知らぬ男がいた 女もいたニコは昭子に会ったニコ「あの、遠くにいくのですか仕事は、すんだ部屋は?」昭子「うん、荷物ごと部屋を貸した、夕方6時まで、ここにいる、伝えて」ニコ「いやです」 指にメモを巻き付けた昭子「風船に飛ばすようだ、届かなくてもいい」ニコはロボに渡さなかったニコ「捨てて正解だ」ロボがいたニコ「家に戻らないの?」ロボ「浮気して帰るみたい、ロボットたちに」ニコ「ああ」ロボ「あのさ、一番大変な時に、いれなくてゴネン」ニコは許すロボ「俺、ひどいことした」ニコ「今何時?」ロボ「6時10分前」ニコ「来て、大事なメモ捨てた、どうしよう」ゴミ箱を探すが見つからないロボ「もう、いいよ」ニコ「間に合うかも」ロボ「どうしても、伝えたかったら、別の方法を使う」ニコ「ごめん、良くない」ロボは昭子との写真を出す そして、破ったニコ「いいの?」ロボ「うん」ニコ「私のせいだ、自分で自分が許せない」ロボ「俺は許している、だって、俺たち、友達だろう」--ロボが帰ってきた、痛みを持って--マキ「私、生きることにした、よろしく」秀吉「こちらこそ、始めましょう、仕事」--あなたがいなくなると世界が変わるそれは淋しいことだから、だから、死なないで--昭子(小林聡美)、絵美理(ともさかりえ)、恵(もたいまさこ)の3人は、病院勤めの看護師
2007.06.05
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花嫁とパパ★★★ 9話 平成19年6月5日(火)放送今回は、鳴海と環の話でしたとくに、環の思いが明かされたまあ、予想通りで、分かりやすかった鳴海が好きだったんだ前の上司が独立するときに誘われたしかし、鳴海が来るので断って仕事中心で頑張ったお茶くみから、部下が付くまでになったなのに、何故、愛子なんだ!!個人的な思いで、代理店に漏らしたそれが、鳴海の苦境に落とし込めた独立も駄目で、会社もクビになった環は、そこまで予想してなかったのかもしれないしかし、自分は先に会社をやめていたどうしようもない 環は、プライドがあったのだ愛には不要かも知れないが・・・結局、愛子の「好きな気持ちより大切な物はない」これで、環はフランスに行く桂木を引き留めたそんなことできるのか?そう思いながら、これで一件落着だプライドも持った環に比べて、愛子は何もない、そう失う物すらない、笑いだから、何でもできるし、思いは伝わりやすい環役の白石美帆さん、陣釜さんの印象が強くて、今回の役は、普通に見えてしまう インパクトないですが、仕事できるちょっと年上の女の役をやるようになったのだそれにしても、鳴海は、何もしないのだ?愛子や、環が何とかしてくれるのを待っていたのか?不思議だな・・・さて、先週からの愛子の仕事の話は解決ですただ、鳴海はどうなるのだろう?愛子に対する愛はなかったのか?なんだか、うまく、ごまかされたようだその間に、三浦は指輪を渡せたこれ一歩前進です このシーンは結構よかった指輪を、「結婚の道しるべ」の愛子のセリフ良かったしかし、最後に三浦の父(大和田伸也さん)が登場だ予定通りですが、見合いをするらしい相手は、「めざまし」のお天気おねえさんの愛ちゃんだまあ、ドキドキもしないし、感動もないただ、他愛ない楽しさはあるそれにしても、パパの出番が少ないぞ美奈子とまとめて登場するだけだウザイだけの宇崎父娘だから、いいんだけど・・・(あらすじ の ようなもの) 一部、出鱈目に近いかもアトラスに契約を貰って、鳴海は独立する連れて行かれるのは、愛子だけだ愛子は家に帰ると、三浦と賢太郎が「付いていくのか?」環が知らせた、と告げた三浦も賢太郎も、反対する 三浦も反対だ三浦「付いていくと、時間がなくなって、恋もできない」愛子「仕事が好きで、純粋です、ちょっと可愛い」「完全に周りが見えなくなっている」ハモッて三浦と賢太郎、笑い鳴海が会社に帰ると環がいた桂木と契約できたと話す愛子が会社に行くと、岡崎たちに責められる岡崎「傲慢と出来ている」いつの間に、鳴海は憧れから、傲慢になったんだ?愛子「変なこと言わないで、何で引き抜かれたか?」環「付いていくの?」愛子「はい」環「自分をかいかぶらないことね」三浦も鳴海に連れて行くのか聞く鳴海「君がどう思うか? 勝手だ」鳴海「桂木と契約できた、デリケートなので情報を漏らさないように」そこに、代理店から「契約させません、社内でも嫌われていますね、あなたは、これで終わったと思わないでください」愛子に鳴海「この話はなくなった」環に鳴海「誰かが、広報に口を滑らせた、君だよね」環「契約違反した、会社のためだ」鳴海「時には必要だ、上は幾らでも説得できる」環は、出て行く鳴海もわかっているなら、処置しとかないと!三浦「独立もなくなる」愛子「室長の力になりたい」◆愛子は「もう一度」鳴海「もう、無駄だ」愛子「室長、あきらめることない、独立するのですね」鳴海「独立はない、おとうさんと、彼に言ってくれ」岡崎は、三浦に「室長と愛子がいて、グラス傾けていた」明るく、おしゃべりだ家で、愛子は気が抜けていたそこに三浦が来た愛子「室長を考えた、出て戻ってこない」三浦「あの・・・これ」と指輪を見せる そして三浦「僕と結婚してください、将来を真剣に」愛子「一人前になってから」三浦「いつ? 10年後かも、どっちが大切だ?」愛子「三浦さんは、大事な人です、室長も・・・選べません」そこに携帯で、美奈子からだった何と、環が酔いつぶれていた真弓「愛子を呼べとうるさい」愛子「何してるの、何で告げ口したの、独立の話はなくなったと言われた」環「自業自得だ」愛子「室長の気持ち考えて」環「田舎に帰らない、10年頑張った、一人で・・お茶くみから、何でもやった、やっとマネジャーになって、部下も出来た、忙しすぎたけど、充実していた、一生懸命戦ってきた、前の上司が独立したときも付いていかなかったか、鳴海さんが来るから、憧れていた、何で、宇崎なの? 私はそばにいたかった」美奈子「鳴海さんが、好きなんだ」賢太郎「えぇ!!」三浦「それで、愛子に嫉妬してリークした」愛子「私に・・」朝になったが、環はベッドに寝ていたださいジャージだった愛子の部屋で、机の指輪を見つけた環が降りると、愛子の家だった愛子「酔いつぶれた、父が運んだ、おんぶ、背中で大暴れだった」環「すみません」朝飯だが、環「朝はコーヒーだけ」貫太郎「朝は食べないと!? この味噌汁自慢です」環「あれは?」愛子「家訓です、交際5箇条!」環「部屋に指輪あったけど・・」愛子「三浦さんにプロポーズされた、私、迷っていた、返事してない」 急いで電話に走った愛子は、電話を阻止する賢太郎「まだ、早い!! 環さんも迷っていた」環「私、何か喋りましたか? 喋ったんだ」出ると、環は鳴海に渡してくれと封筒を出す鳴海が開くと、辞表だったそこで、鳴海は常務に呼ばれた鳴海は愛子に「頼みがある」◆環は美奈子の店にいた環「仕事なんのためしている」美奈子「生活のため」環「自分のため」美奈子「一人で戦ったから? 夕べ、言っていた」五味が来て、結婚式の挨拶をする仲人の練習だ 賢太郎の会社の仲間は賑やかだ環「気楽でいいね」美奈子「一人でない、愛子ちゃんを愛している、おかあさんは、いないけど、皆に守られた、だから、気持ちを素直に出せるの」愛子が来た「環さんを戻しに来た、室長が戻ってきてと言った」環「資格ない」賢太郎「そんな簡単に捨てていいのですか、頑張ってきた、難しく考えなくていい、仕事も恋愛も、幸せになるためにある、すみません、偉そうなことを言いました」環は店を出て行く常務に呼ばれて、「広告代理店は君を辞めさせるようにいってきた、君は会社のために、やってくれたけど・・」愛子「早く自立したくて仕事した、三浦さんと恋愛して、恋愛になった、両方で幸せになるのは・・」賢太郎「無理でない、真剣にやれば、パパをみな、子供育てながら、仕事した、風呂入れ」会社に行くと、鳴海はクビだと話になった愛子「室長、クビですか、どうすればいいのですか」鳴海「何もしなくていい」愛子は環の家に行くしかし、いない 携帯も留守電だそこに、三浦から携帯だ愛子が行く 環は会社の机を整理していた愛子「本当にやめるの、室長を助けたい、クビになる、力を貸してください、好きな人助けたくないの、好きな気持ちより大切な物はない、室長を助けてください」環「私は、会社をやめたの」と整理を続ける会社の廊下で、愛子は鳴海に聞く鳴海「会社のポーズだ」桂木から携帯で「スミマセンでした、マネジメント会社を通じて・・今度は一緒に仕事しましょう」愛子「知らないのですね、会社を辞めなきゃいけないこと」◆鳴海と愛子は謝罪に行く鳴海「ポーズでしょう、謝罪するつもりはない」局長と会う局長「ポーズでしょう」鳴海「それでは望むように」環は顔を出して、桂木が入ってきた桂木「局長が、鳴海さんをクビにすると聞いた、彼だけ処分するのは・・私も処分してください、御社と私の契約です、解約してください、私たちを許していただけんませんか」局長「何故、そこまで」桂木「洋服が好きだからです」局長「それだけですか」桂木「好きだという他に必要ですか、私はそう言う気持ちでやって来た」局長「今回だけですよ」鳴海に「傲慢なのは、父親そっくりだ、でも、君には人望があるようだ」愛子「ありがとう、御座いました」環は桂木に「フランスに行くところを、すみません」桂木「彼女に礼を、いつか仕事しましょう」鳴海「桂木さん・・」愛子「ありがとうございました」会社に戻ると、鳴海「今日はもういいよ」鳴海と環が残る環「失礼します、申し訳ありませんでした、私がリークしたのは、会社のためでなく、個人的事情でした、私情を挟んだのは初めてです」鳴海「君の気持ちには・・」環「分かってます」鳴海は辞表を返し「辞められると、僕が困る、ありがとう」環「独立の話聞きました」鳴海「これで、終わるつもりはない」環「終わられると、私が困ります」環は愛子に「あなたのマネをした、けど、あなたは私のマネしちゃ駄目」三浦「格好良い、環さんになりたい」愛子「はい、でも、甘いです」三浦「指輪返して、僕も甘い」愛子「不思議です、これ1個渡されて、色々考えた、いつ結婚しようか? 仕事はいつまで、結婚しても仕事できるか?」三浦「真剣に考えると、迷う」愛子「ファッションにも興味がある、仕事したい」三浦「やれるところまで、やればいい、僕の後にはおとうさんが付いているけど」愛子「ありがとう」指輪を見つめて、愛子は指をだす愛子「結婚の道しるべに、迷わないように」三浦「僕と結婚してください」愛子「はい」三浦は愛子に指輪をはめる美奈子の店で賢太郎「洋子、俺は間違ってない」美奈子「あきれてるよね、洋子」愛子と三浦が来る 賢太郎と美奈子を不思議がる賢太郎「貴金属を持ち込んだら、出入り禁止だ」三浦「はい」愛子「もう、ここにありますから」愛子は指輪を見せる 怒る賢太郎だ そこに三浦に携帯で、父からだ父「家に帰ってこい、宇崎は諦めろ、今度の日曜に見合いすることになっている」三浦、三浦「見合い!?」桂木 小市慢太郎さん(キャスト)宇崎愛子:石原さとみ三浦誠二:田口淳之介(KAT-TUN) 鳴海駿一:小泉孝太郎牧原環:白石美帆岡崎安奈:滝沢沙織神田竜太:忍成修吾金山初音:西原亜希岡部真弓:佐津川愛美五味紀男:浅野和之犬飼美奈子:和久井映見 父・賢太郎:時任三郎(スタッフ)■原作・脚本 いずみ吉紘、小川智子■監督・演出 佐藤祐市(共同テレビ)、石川淳一(共同テレビ)■音楽 佐橋俊彦
2007.06.05
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ER12★★★☆ 255話 平成19年6月4日(月)放送「それはイブのこと」 ALL ABOUT CHRISTMAS EVE今日は、クルスマスイブでちょっとセンチな気分だから、話の展開もゆっくりだった 助かります何とかフォローできたような気がしたまあ、イブにイブが解雇される酔っぱらいのサンタ?の無茶も、パンチに値するかもしれない男に振られたからと言って、冷静なイブさん、ちょっと軽率でした結局、笑えるようなオチで、あの巨体が見られなくなる最初から、違和感があったけど、去ってしまうのは、淋しい気もするバリバリの自信家だったし、ERを確かに変えるかもしれないそんな期待を抱かせた でも、来週から落ち着いて見られる、笑いコバッチュは部長になって、皆にプレゼントして、モリスと同じだった人間関係を円滑にするには、プレゼント作戦だ初日は、頑張った最初にやったのは、何とイブを解雇にしたことだったウィーバーに褒められたので、良かったのだろうか?その、コバッチュは最後に、アビーから最大の、最高のプレゼントを貰う何と、アビーが妊娠した来週からの、重要な話題だ予告編では、生む決意をするが・・シングルマザー??それは、結構、興味深いことだ長いアビーだもの、それもいいかもしれないサムは旦那に会うが、アレックスに与えたものは、訳ありなのだ怒るサムだが、アレックスにはパパは死んだ、ママは嘘つきだ、と言われる しかも、面倒見て貰った知人には自分の子供と遊ばせられないああ、また、大変だ 看護師長になるのかな? クレメンテの女が登場した最初、凄い美人と思ったが、3分で見慣れました セクシー・ミセスかもしれない結局、猛攻撃でクレメンテは陥落してズボンのチャックを下げたまま、アビーの前に立つ人妻で、夫は警官だ イブと同じで警官好きなのか?これからも、大変だよねヘレンの歌は、いい歌で、心にしみましたそして、メンバーのオーデションもあった何とモリスが横に立っていたが、本編では歌っていなかった どうなのだろう患者は、交通事故の低Na血症原因を知りたがったレイとコバッチュだが、患者は、卵巣癌で肝、肺転移している抗癌剤で戦わないで、家族のために過ごすそれでは、コバッチュも認めざるをえない悲しいけど、凛とした決意に清々しかった次は、家に帰りたくない老人だ次々と腹、胸、首、頭と痛みを訴えるしかし、押しかけたクレメンテの女のおかげで、入院出来そうだ、笑い 軽傷です いや病気なしですメインの患者は腹部に銃弾を受けた少女出血して、何度も心停止状態になるプラット、ウィーバー、コバッチュでの治療で回復する そして、母の言葉でも奇跡の回復だここらは、涙でした外科搬送でも、途中で心停止で戻った気胸だった、ERでしばらく、見ていた父も間に合った連れて来られた犯人の黒人少年にプラットは厳しく、目に刻んで刑務所を勤めるんだ叫ぶ その声は少年に届いただろうか?(あらすじ の ようなもの)■クリスマス・モードだ部長になったコバッチュは、皆にプレゼントだ救急隊員にも、子供にも・・・フランクにも、ニーラにも、皆に有給も3人に与えるジャンケンだ 皆が協力してニーラがジャマイカへ行くのだ その前に、彼の両親に会うのだアビーにも、プレゼントだコバッチュ「明日の朝、開けて」アビー「ということは、今夜一緒?」コバッチュ「当ててみて」アビー「見当がついたら」■サムは面会に行く旦那はイリノイに移された、理由を言わない息子に会いたい、プレゼントは皆ある令状を持って、DVDやビデをカメラを取りに来る怒り出すサム「くず」旦那は盗んだか、借りたのだろう回収に来るのだろう最後に、サムの元に預かった知人がやって来た知人「アレックスはパパは死んだといている今のままでは、ミリと遊ばせられない」アレックスと会った サム「何で?」アレックス「パパはいないと同じだ、ママは嘘ばかりだ」サム「今は連絡できない」サムの苦労の日々は続く■クレメンテに電話攻撃だそして、ついに、いい女がやって来た女「いつまで、待たせるのだ、20回電話した」クレメンテ「夫の元に帰れ、夫は警官だ、何で夫がいると言わなかった」女「忘れられるの、声を聞いたら、びんびんになったのに、私がやってあげる」とキスする二人は熱く抱き合ったまま、個室で 激しい Hだろう女が出てきた 女「帰る気ないホテルにいるから、電話して、しないと泣いて貰う」フランク「長距離代が浮く」アビー「あれが、そう」■交通事故の患者だ、前頭部に血腫だ痙攣だ、アチバン、CTに行く瞳孔は緩慢、コバッチュ「今日は?」 患者「クリスマス・イブ」コバッチュ「持病は?」 患者は意識がなくなったCTは異常なし 検査では、低Na血症だ レイは患者と家族の夫に説明する嘔吐、下痢、下剤は飲んでない 薬も飲んでないレイ「一晩、入院が必要だ、原因を突き止めないと」患者「子供が可哀想だ、プレゼント渡さないと」コバッチュにも診て貰うが、患者は治ったと言うコバッチュ「治ったのは一時的なものだ、深刻なものは死を招く」ヘレナ「自動車事故が来る」と耳打ちするレイが、そっちの方に行く 二人になったコバッチュに患者「治せないの、腹痛で診て貰ったら、卵巣癌だと、肝臓と肺に転移、5年生存は5%以下、戦わない、髪が抜けて哀れな母を見せたくない、余命を家族に捧げる」コバッチュ「主人の意見は?」患者「クリスマスが終わったら言う、さよなら」 再検査する レイは文句を言うが・・・■アビーの老人の患者は、突然激しい腹痛だクレメンテが診る血液検査は異常ない患者「胸も痛い」クレメンテ「もっと早く言って」患者は、首、頭まで痛くなる患者「家に帰れない、女房は4年前に死んだ」クレメンテは、女が来たので逃れるために患者を「○△■」と適当な名前の病名を付けて入院と宣言する どうなったのだろうか?■6歳の子供が腹部に銃弾だ脈が切れた 大動脈をクランプするエピ、輸血する、4単位だアビーは、鎖骨下には簡単に入った相手の顔は分からない所持品を母に見せるうちの近所は危険だアビー「他の家族には」母「夫は今夜飛行機で帰る、乗り継ぐかも」やっと、脈が戻った外科は手薄だ 新しい女性チーフレジデントだチーフ「死亡した患者を待てない」ウィバー「いやだけど、正論だ」プラットは処置を続けるしかし、母に告げるプラット「深刻だ、胸まで開いたが、心臓が動きません」母「助けて」プラット「言ってあげて、今なら聞こえます」入った母は手を握り 母「偉いわ、ダニエル」ウィーバー「出血が多すぎて」母「神様がやることには理由がある、だから、そばにいていい、パパもママもあなたを愛してる怖がらないで、大丈夫」 死を受容しょうとする姿にちょっと泣きましたすると、脈が振れだした 心臓が動き出した外科に電話するが、開いていない母親は、他に移すと言うが・・・ 搬送は危険だ手術室にいく、レジデントは文句言いながら行くウィーバー「お見事だ」プラットは女子警官に連れられ、外に出る犯人はまだだが、皆で祈っている搬送のエレベーターで除脈になって、外傷1号に戻った犯人が連行された、黒人の男の子供だった患者は気胸だった 治療が始まるウィーバーもやって来た警官が犯人を連れてくるプラット「腹に命中だ、よく見ろ、自慢だお前の一発で、自分の妹がなったら、どう思う目に焼き付けて、刑務所を勤めるんだ」母「女の子が欲しかった、教育しないで背を向けたら、何も分からない」子供は挿管して落ち着いているプラットと母が座っていると、父がやって来た良かったね~~~■イブはママに電話だフットボール選手と付き合っているでも、イブとは過ごさない ママと過ごすのだイブでERも酔ったサンタなども一杯だサンタはご機嫌で冗談が強い患者の失明した子供をからかうその姿を見て、イブは制止するしかし、言うことを聞かないので・・イブはサンタにパンチして、尿をかける起きたサンタは「クビにしろ」と叫ぶ弁護士で訴えると言っているのだイブにコバッチュ「あやまれ、そうでないとクビになるぞ」イブ「断ったら? 私をクビに出来るのは看護部長だけだ」事情聴取されるサム「上司のことを言いたくない」そう言いながら、サムは聞かれた事情を話す聞いた調査員は「解雇に値する」と口にするサム「イブにイブを解雇するなんて」サムが戻るとイブが泣いていたサム「あなたは実力あるから、どこの病院でも働ける」イブ「何? 彼に捨てられたのよ、私、クビになるの」と出るコバッチュにイブ「2時間でロッカーを開けろと言われた、ERを変えた功労者にこの仕打ち、私、出て行くわ、サムは後釜を願っているんだろうけど、いい~~だ」残ったコバッチュにウィーバーは「初日としては、よくやった」■ヘレンはイブだから歌を歌うと宣言するモリスも参加すると言うが、オーデションがあるのだ皆も歌う クレメンテは失格だ まあ、見事なオンチだでも、ヘレンと歌いたくないので、故意にはずしているのかな?アビーも、看護師も、レイも、見事なオンチだ寝てしまいそうなヘレンだ最後にヘレンは店で歌う、モリスも一緒だ♪今はたのしい これから嫌なことは はるかかなた心を許した仲間が集い たのしいクリスマス ♪■ヘレンの歌を聴きながらアビーはコバッチュにプレゼントだそして、コバッチュのプレゼントを開けるコンパスだったコバッチュ「これで、お互いの居所が分かる」アビー「話がある、外に出る」アビー「どういっていいか、毎日幸せだった、いい気分だった、台無しにしたくない、妊娠しちゃった」 ショック!!!ヘレンの歌が街角まで聞こえる
2007.06.04
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プロポーズ大作戦★★★★ 8話 平成19年6月4日(月)放送いいんじゃないか?おじさんも、本当に切なかったよ2004年の12月31日に戻ったこれまで、いつも5人で意味もなく騒いだカラオケで野球部の紅白海岸での初日の出・・・でも、戻った健は、さすがに礼を忘れるために初日の出に行かないそりゃ告白しょうと頑張った健だが、妖精からは忘れるように努力しろ!何と、礼からは、「健三が好きだった」とあっさり過去形で告げられたのだ2007年の結果を知っているし、もう完全にめげてしまうよ~~でも、健がいないことが、残った4人に、不思議に健の存在の大きさが分かる「存在は不在で明かされ、不在は存在で知らされる」このパラドックスそのものですこれまで、いつも、馬鹿な健がいて、5人は盛り上がっていただから、健の部屋で待っていたそして、大学の屋上での初日の出になった結局、写真は3人から仲間全員の6人になったこの展開って、胸キュンですでも、多田先生もしぶといな教授の機嫌取って、参加しないと完全に礼は持っていかれたかもしれないでも、健の部屋まで来た 凄腕です天然で呆けているようで、しっかり掴んでいる、笑いあれれ、次で最後の写真になるしかも、礼から宣言されたし、それから健三と呼ばれなくなったもう逆転はないのか? あるよ!!このドラマはハッピーエンドですよね「砂時計」のように、幼なじみの恋の成就がテーマでしょう何となく、今週は健の存在が大きくなった多田先生は、仲間の一人に格下げになっていたしかし、どう展開するのかな?無理なような気がするけど・・・そこは楽しみにしよう最後に、コミックが紹介されていた原作があるのかと思ったが、ドラマの完全コミック化だ原作に漫画が多い時代にオリジナル脚本なのだそれで、これだけ見せてくれる 素晴らしいと評価しますそして、長澤まさみさん、素晴らしいです本当に彼女の良さを感じました山下さんも、結構、真剣な演技で新しい面をみました(あらすじ の ようなもの)リンカーン?--転んだことに興味はない立ち上がることに興味がある--写真は、初日の出の写真だった礼と多田の二人の横に、健がふてくされて立っていた幹雄が健に過去の戻り方を聞く健「妙なおっさんだ」幹雄「どこだ」 出た妖精妖精「妙なおっさん、変な意味でないおっさんがいるか、後悔の多い人間はない、彼女の気持ちでなく自分の気持ちを変えろ、この披露宴に参加しないことが簡単だ、ここまで来たら忘れる努力をした方が賢明だ、キャビアを貰う、過去に戻って、恋もキャビアも忘れろ、求めよ、さらば、与えられん」健「ハレルヤ」2004年の12月31日に戻ったら、餅つきだったエリと尚は餅つきだが、まだ付き合ってなかった健は幹雄に「未来から来ました」幹雄「それで、わ~驚いた、そんな馬鹿な、お前、映像に就職する、ゆうこにプロポーズされる」携帯で、いきなり、ポロポーズで幹雄「お前、超能力者だ」健「タイムスリップだ」◆尚は当てた もちろん、小当たりだ尚「3億当たったら、思いの強さで決まる」幹雄「映画取る資金にする」礼「夢語っている」健「あるけど、金で買えない」尚「仲間と暮らす時なんて」エリ「この雑誌の全部買う」DKNY 健「ドント ノック NYだ」墓穴を掘ると、皆に笑われる ブランド名?礼「DKNYのバッグにする」健は幹雄に協力しろって、幹雄「その時って、何してる」健「礼と多田さんの結婚式だ」幹雄「そこまで、好きって言えなかったのか」尚「紅白だ」 野球部の部員でのカラオケでの紅白だカラオケで先生は和田アキ子だ尚は北島三郎だ礼とエリ「さくらんぼ」トイレで礼はエリに聞かれて「多田は、温泉にいくのだ淋しい癖に・・」エリ「健に多田先生のこと言ったの? 年越しちゃうよう」終わって、いつものメンバーで歩く幹雄は礼を呼ぶ「健が二人っきりで会いたい」幹雄は健に貸し一だ礼「私も話がある、気づいてたかも・・・私、多田先生と付き合うことに決めた、駆け引きとか、計算でなく、真っ正面からぶつかってきた」健「それで、付き合うのか」礼「ううん、自分で決めた」健「・・・」礼「実は、私、健三が好きだった、気まずくなるの怖く、どっちつかずだった、でも、変わりたい、変わらなきゃと思った、多田先生と付き合って、健三に気持ちぶつかるの嫌だって分かった、だから、健三を思ってた時期があるから、今があると思った、こんな駄目な幼なじみだけど、これからもよろしくお願いします」◆二人で帰るが、そこに多田先生がいた予定変更してあした出発にした一年の最後と最初は二人でいたい皆、私たち無視している 怒っている蕎麦を作っていたが、時間がきた結局、インスタントで食べるカウントダウンだ多田先生と礼は手を繋ぐ淋しそうな健だ礼「今年もよろしく」尚「エリ、よろしく」幹雄「ゆうこ、今年も・・」皆で乾杯するが、健は一人で辛い初日の出を見にいくが、健は「俺いいよ、用事ある、こっちも色々ある、マジいいから、20過ぎて遠出して、太陽見て何?」幹雄「行かないのか、こんな日に一人か、無理に忘れるなんて・・大騒ぎした方がいい、早く行こうぜ、分かった」健は乗らなかった皆は、ちょっと沈んでいる多田「こんな所までお邪魔していいのか?」尚「どんな組織も活性化が必要だ」多田「活性化になるか、お邪魔します」コンビニで尚はおでんだ尚「何を食べるかでなく、誰と食べるかだ」尚のおでんを、エリにつけた健は、いつもの店で一人だマスター「一緒にいないことがあるんだ」健「一緒も、限界がある」マスター「40、50でもつるんでいそうだ」健「どうして、庇ってくれた」車に乗って走っているエリ「健、後悔している」尚「お好み焼きの時も・・」礼「小学校の遊園地でも、高熱でも、フラフラでも来た」幹雄「妙に頑固だ」尚「絶対後悔する」◆健--礼と離れると忘れられるのか--DKNYのドント ノック NYの袋を持っている若者を見る健がいくと、景品だった投げて1から9までの数字を当てるゲームだ健以外の5人は海岸に来た多田「3時間もある」寒い砂浜で、はしゃいでいるエリ「相撲取った」礼「二人ともびしょ濡れになった、寒いし、風邪ひくといったが、もう一回取って、二人で波に突っ込んだ」尚「健がいないと、つまらん」礼「こうやって、当たり前になるのか、誰かがいなくても、普通になっていくのかな」エリ「まだ、早くない、社会人ならしかたないが・・」多田「終わるのって、簡単です、年とると亡くなるのたくさんある、無駄とか、面倒でかたづけられることは一杯ある、記憶とか、思い出は、そういうところで出る、5人の関係って、羨ましいと思ってた」エリ「なんか、いやだ」幹雄「寒い、車戻る」尚も戻る そして、皆、戻る健は、何度でも、いつまでも投げていた没頭する物があることが、ありがたかったおじさん「そんなに欲しいのか」無心で投げた 浮かんだのは、礼だった車の中で淋しいが、KensメモリのMDがあったかける 歌が流れる♪世界を変える、大事な人はそばにいる ♪回想シーンだ最後に 5 が残った礼「私、健三のことが好きだった」その言葉で、投げると、全部落とした--重ねた年月に涙がこぼれた、忘れられない、礼が好きだ、礼がたまらなく大好きだ--泣いている やっと、トートバッグをもらったそして、部屋に帰るそこに皆がいた幹雄「一人でスカすな」礼「いいな、ドッキリして貰って」尚「ありがとうは?」そして、バッグを見て、健「かった、2万8千円、やるぞ、欲しいって言ったのお前だ、責任もって処分しろ」トイレに行くと、多田がいた初日の出は大学の屋上で・・・エリ「誰と見るかです」尚「中本見る、プライスレス」健の毛布を勝手に持って行く礼は多田に「今日はありがとう」初日の出だ健「過去と同じだが、ちょっと、気分が晴れやかだ」礼「何を祈った」健「いったら、叶わない」礼「そんなに」健「叶えたいに決まっている」尚「写真撮ろう」礼はDKNYのバッグをもっている写真は6人の写真に変わった幹雄「戻って来ても、無駄だった、協力したのに、変わらない」妖精「一番辛い道をえらんだ、距離を置く方法もあった、辛い旅もフィナーレだ、次が最後だ、彼女がプロポーズを受けた日だ、ラスト ハレルヤ チャンス」健は-- 礼「健三は何も分かってない」礼から、最も聞きたくない言葉を聞いた、それ以来、健三を言わなくなった--(キャスト)岩瀬 健 ... 山下智久吉田 礼 ... 長澤まさみ * *奥 エリ ... 榮倉奈々榎戸幹雄 ... 平岡祐太鶴見 尚 ... 濱田 岳 * *妖精 ... 三上博史 * *多田哲也 ... 藤木直人(スタッフ)■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、三竿玲子■演出 成田 岳■音楽 吉川 慶■主題歌 桑田佳祐
2007.06.04
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土曜日に、花嫁の父を演じたら疲れました 冗談じゃない★★ 8話 平成19年6月3日(日)放送何だか、中途半端だな山田が思い出したと言い出したが、それは大した話にならなかったそれよりも、山田の冴子への叶わぬ思いの話になったそして、遊園地の騒ぎ!!!???子供だけで遊ばせるものなのか?この治安が危うくなった日本で・・・そして、何で朗は勝手に帰ったんだそこは、最後まで意味不明だ何だったんだ更に、圭太は警察に事情説明で同行されたこれは必要な話なのか?ドラマとして、広がったり、深まったりしてますか?分かったのは、理衣がいい加減な母親だ と言うだけだ携帯忘れて、圭太の真剣な顔にも、いつもの、軽薄な喋りだもの~~むかっと怒ることもなく、何じゃ~~とあきれたそれで、理衣はフランスへ帰ることになったまあ、突然だけど・・・やっと、二人だけの生活かと思ったが、最後のチャイムで、圭太ママの来襲でしたおいおい、違うパターンで大混乱か?それって、楽しいとも思えず、見る気が起きませんね今更、嫁姑などと言っても~~~だからと言って、どうなったら面白いのか?思い浮かびません キャラを活かす話がないです山田親子の恋は終わったのでしょう聡君は、新しい恋が上手くいくのでしょう広がらないし、深まらないドラマだ漫画原作でない、オリジナル脚本は腰砕けなのか伴脚本でも、「喰いタン」は、楽しい話もなるのに・・・(あらすじ の ようなもの) 学生時代の圭太(織田裕二)と理衣(大竹しのぶ)の関係を思い出しそうな山田(田口浩正)は 、ベルファミーユへ行き圭太を詰め寄る。圭太は「20年前のことは忘れた」と、とぼけることで問い詰めから逃れるが、動揺を隠せないでいた。山田は、思い出して、ちょっと嬉しそうだ隠す圭太に、山田は、いぶかしい顔・・・怖い顔でした◆子供たちも、フランスが気になり出すしかし、ワインの売り込みが残っているのだ香恋、世恋たちから父の日割引があるのだ遊園地の入場料半額になる絵恋は、日曜日大事だと言う圭太「みんなで、行こうか」絵恋「駄目~~~」山田がやって来た「ちょっと、借りる」隣で、山田「男と見込んで、お願いが」土下座している次、朗の部屋でも頼まれた圭太は、絵恋に話す絵恋「許せない、死んだ奥さんを愛してたのに」圭太「僕は絵恋が死んでも・・」絵恋「だめ、死んだら駄目」圭太「死んだ人と、生きてる人では違う」朗の世恋への思いは大変だ圭太は、山田に遊園地へ行って貰う、と提案する二人で、ランチだ・・・話しているが絵恋は寝てしまった朝、聡と圭太の話であけみと盛り上がる山田が店に来る圭太は、まだ話してなかった店員も「店長は脈ない、全然無理」冴子は営業のにこやかな顔だ理衣はワインで撮影だ杉田「少し淋しい、旦那さんとのツーショット取りたい、フランスに帰って、一緒に」圭太は「カラオケだ、店長と、山田と・・」絵恋に携帯するが・・・次の日、ウーロンハイだったので、二日酔いだ山田も二日酔いでダウンだった圭太が山田の家に行くと・・・吐き気で・・・遊園地は無理そうだ朗も切なような目だ結局、遊園地に全員集合だ朗は、未恋と一緒だ乗り物で、圭太は気持ち悪そうだ・・・しかし、聡も発見した絵恋「誰と来てるの? 妹も来ている遊ばない」彼女が来た、合コンで知り合ったのだ聡「これ、同級、結婚している」朗は、やはり浮いてしまった圭太「あとは、朗君の頑張りだ」朗「分かった」香恋は圭太と絵恋の恋人時代を聞くここで、解散して、子供たちと大人になる朗「世恋、一緒に乗ろう」世恋「嫌だ」一回付き合うと、つけあがるからだ集合時間の5時になったが、朗と未恋が来ない皆で別れて、探すことになる山田にも、「迷子になった、連絡ない?」と携帯する◆やはり、見つからない駅前でも探してもいる理衣は売り込みだ杉田にも携帯がかかる圭太と香恋、絵恋と世恋で駅前の店を探すすっかり夜になったが、朗と未恋は一緒だった朗「金がない、真っ直ぐ歩けば家につく」未恋が転んだ 見守る朗だ香恋が男に絡まれる圭太は「父親だ」と答える絵恋に警察から携帯だ絵恋が警察に行って、事情を説明する援交に見えたので、事情聴取されたのだ援交って何? 答えづらい圭太は絵恋、香恋、世恋を帰らせる朗を圭太は一人で捜すそこに携帯だ絵恋からだ「帰ってきた」圭太が帰ると、寝ていた圭太「保護者失格だ」未恋は「おかあさん」理衣は連絡が取れないのだ圭太は山田に謝りに行くそこに機嫌良く理衣が帰る圭太「何をしているの、子供こと考えたことある」理衣「なんで、あなたに言われないと」絵恋「今日未恋が迷子になって大変だった」理衣「携帯忘れた」絵恋「こんなことになって、ごめん」理衣「私こそ」圭太も、納得せざるをえないが・・◆朝、理衣「帰ろうかな」と呟く圭太が起きてくる ちょっと、気まずい圭太に冴子「友達、何とかして、カラオケは・・それだけです」圭太は山田に寄る朗は寝ていた圭太に山田は手塚の名刺を見せるそこで、圭太の元彼は理衣・・結婚して広瀬になり、4人子供を産んだ圭太「結婚したら、母親だった、それが理由で別れられなかった」山田「僕なら、どうしたかな、絵恋さん、高村の子供の可能性は?」圭太「そんなことない、その時、タイミング逃した」山田「作ってあげようか」圭太「絵恋を傷付けたくない、喋れば自分が楽になるだけだ」山田「ずっと、喋らない」圭太「約束する」 山田「協力する」帰ると、理衣たちがフランスに帰ることになった明日の飛行機だ荷物のまとめに、忙しい朝起きると、圭太は理衣にベランダだ理衣「ありがとう」圭太「昨日、言い過ぎた」理衣「絵恋、よろしく」圭太「分かりました、おかあさん、帰る前にはっきり言っとこう」理衣「私から話さない、絵恋、大切にしてね」皆を起こす理衣は料理のレシピを書き渡した香恋、世恋、未恋、理衣「パパ、ありがとう」タクシーにに荷物を乗せる山田一家も一緒だ未恋は朗にお別れのキスだ二人切りの家だ 絵恋「こんなに広かった?」圭太「子供って大変だ、親になる覚悟なかった、責任持たないと、おかあさん、凄い4人も作った、子供欲しくなった」絵恋「料理作って待っている」そこにチャイムだ絵恋「ママの気が変わった」圭太「冗談じゃない」圭太のママだった(キャスト)高村圭太 (たかむら けいた) : 織田裕二 高村絵恋 (たかむら えれん) : 上野樹里 友田 聡 (ともだ さとし) : 田中 圭 広瀬香恋 (ひろせ かれん) : 仲 里依紗 広瀬世恋 (ひろせ せれん) : 菅野莉央 広瀬未恋 (ひろせ みれん) : 森迫永依 山田 朗 (やまだ あきら) : 荒井健太郎 大西さん (おおにしさん) : 梅沢昌代 あけみ : 高畠華澄 岩崎 舞 (いわさき まい) : 立川絵理 山田元雄 (やまだ もとお) : 田口浩正 杉田修造 (すぎた しゅうぞう) : 高田純次 佐々木 (ささき) : 小林すすむ 広瀬壮平 (ひろせ そうへい) : 草刈正雄 野々村冴子 (ののむら さえこ) : 飯島直子(特別出演) 広瀬理衣 (ひろせ りえ) : 大竹しのぶ (スタッフ)製作 : TBS 制作 : TBSテレビ 脚本 : 伴 一彦 音楽 : 佐藤直紀 主題歌 : 織田裕二『Hug, Hug』(ユニバーサル・シグマ) プロデューサー : 伊與田英徳 演出 : 土井裕泰、石井康晴、川嶋龍太郎
2007.06.03
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ライアーゲーム★★★☆ 6、7、8話「リストラゲーム」の回誰に、感情移入するか?直にするか? そうだろう秋山の頭脳には、入り込めないもちろん、フクナガや、他の人物にも入れない一番入りやすいのは、LGTです自分は、そこが一番興味をもったところです何のためのゲームだこれで、儲かるのか?このシリーズの8話で何と直からLGTの立場に立った説明があった金の金額が多いのと、出入りが激しいので分からないが、LGTはそれほど儲からない借金の回収も考えると損をするならば、参加者に何を知ってほしいのか?何を得てほしいのか?秋山と直が、このゲームには必須のキャラだったエリーの直に対する好意的な言動も目立つそうでないと、バカ正直な直が参加するのをやめて欲しい、まあ、主人公がいなくなることはドラマが成立しないけど・・・笑いともあれ、ゲームそのものは緻密だ原作の漫画にも、下敷きになるタネ本があるのかも・・・とにかく、ゲーム理論のような数学的な楽しさもある単なるドラマではないでも、ゲーム理論が面白いからと言ってドラマとして、高い評価を与えるべきか?悩むとことだ~~~(内容 要約)今回のゲームは敗者復活戦だが、別名リストラゲーム2回戦で負けた人たちが集まって、一人だけ脱落者をつくる--- 6話 ---------------フクナガは裏切り者で嫌われるしかし、直は2回戦で勝ち残り金を手にしている借金を背負った他のメンバーからは、リストラ候補になるしかも、フクナガから、上手い話を持ちかけられるそして、直は0票のままだMチケットの使い方も難しくて分からない手探りでしたしかし、直は何で参加したのだ?邪魔になるだけだ結局、秋山が登場して、やっと上手く行くこのリストラゲームは、一気に逆転することが可能だと思いました票を買うことができる相手は9人で、一人から少しでも買えば9倍になるので、多くなるのだ--- 7話 -----------------フクナガが持ち出したカードでの勝負もちろん、バカ正直な直は負けてしまうここらが、直が最悪、最低の時でしたしかし、ウラハラで、これが直を救い出す私物としてやって来た秋山の参加で見事、フクナガにインチキでゲームを物にするそこで、フクナガの10票を貰うのだそれが、インパクトを与えた6回目の投票 フクナガユウジ 35票 ツチダヤスフミ 34票 エトウコウイチ 34票 ノゾエケイコ 34票 キダノリユキ 34票 アソウヒロミ 34票 オオノワタル 34票 オカノケンヤ 34票 カンザキナオ 0票 続いて、今回は票の移動がございました。 フクナガユウジ 25票 カンザキナオ 10票8回目の投票の後で、直は最低でも20票あると、他の会場は終了して、棄権者もいたので、何とかその枠に入れる直はオカノから10票を7000万で買う実は皆から、嘘で票を買っていたのだ9回目の投票 オカノケンヤ 51票 ツチダヤスフミ 51票 エトウコウイチ 51票 ノゾエケイコ 51票 アソウヒロミ 51票 オオノワタル 50票 キダノリユキ 50票 フクナガユウジ 40票 カンザキナオ 10票 続いて、票の移動がございました。 その結果をご覧下さい。 カンザキナオ 80票ただ、LGTの意図も少し出てきた自分は、ゲームの面白さもあるが、LGTの方から見る事に興味をいだいたそして、エリーが、何だか直に好意的だ「のだめ」の秘書だった吉瀬さん、今回、大活躍です美しい・・・冷たい語り口と微笑に萌えます--- 8話 -----------------完結編でした完全にこのゲームを支配した直だ80票を使って、7000万で8人から票を買ったので今度は売らないといけないしかし、もはや直の言われるままに票を買うしかない結局、リストラさんれる人を選ぶのは、直になった 秋山は誰にするか興味がない直は、最後にこのゲームの裏を考えた全ての人が幸せになれる方法を考えたのだ最終投票結果カンザキナオ 51票ノゾエケイコ 50票アソウヒロミ 50票キダノリユキ 50票オオノワタル 50票オカノケンヤ 50票ツチダヤスフミ 50票フクナガユウジ 50票エトウコウイチ 49票直はLGTから見たゲームを説明する皆が協力すれば、LGTは儲からないのだ直は、世話になって一番感謝したエトウに2億円を渡し、完全にこのゲームから逃げられるそして、全員にMチケットなどで手に入れた、1億円を返す お互い、騙したり、傷つけ合わなければ、誰も損をしないのだどうやら、LGTの意図も見え始めてきた秋山の以前の事件をも関係しているかもしれないのだ最後の言葉が最後の方向を示しているエリー「直と秋山は参加する必要がある」秋山「お前らの目的はなんだ?」エリー「もうすぐわかるでしょう ただ、あなた達は、試されている」(キャスト) 神崎直 ... 戸田恵梨香 秋山深一 ... 松田翔太 谷村光男 ... 渡辺いっけい エリー ... 吉瀬美智子 神崎正 ... 福井友信 オカノケンヤ ... 泉政行ノヅエケイコ ... 畠山明子アソウヒロミ ... 中込佐知子キダノリユキ ... 大高洋夫オオノワタル ... 坂本真エトウコウイチ ... 和田聡宏イシダリエ(岩佐真悠子)ツカハラユウ(鈴木浩介)エトウコウイチ(和田聰宏)マキタトモユキ(一本気伸吾)サジマケンタ(土井よしお)キノシタケイゴ(青木一)スガワラユウジ(雪嶋直樹)ハナヤマテツオ(馬場佑樹)タカダミチコ(田口寛子)(スタッフ) 原作 :甲斐谷忍「LIAR GAME」(集英社ヤングジャンプコミックス) 脚本 :古家和尚 プロデュース :志牟田徹演出 :松山博昭、大木綾子音楽 :中田ヤスタカ(capsule)
2007.06.02
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特急田中3号★★★☆ 8話 平成19年6月1日(金)放送折角、田中と照美はうまくいきだしたそこに、いきなり三島君だどうやら、強引な今の彼女に嫌気がさしたんだろう照美も、完全に吹っ切れたわけでない忘れようとしているところだ砂時計でないが、長い時間をともにしたのだ照美も、その気になってしまうかも・・・でも、今は、田中の本性を見抜いて兎のように大人しい口だけのストーカーと知っただから、安心して、部屋に入れたし、江ノ電デートもOKしたそれなのに~~~~弟の振れが大きすぎるよ(実際は描かれないの詳細不明だが)甲子園狙いで新聞にも出たのに・・絡まれてのこととは言いながら傷害事件で警察に捕まるそれで、甲子園は辞退だそれは、大変なことになる部員達は怒るし、弟も殴られることで許しを請うそれをドラマ的偶然でみた桃山が田中に携帯する田中は走る そして、一緒に謝るそれで、部員は虚しくなったようだ殴ったところで、事態は変わらないしかし、照美との江ノ電デートは遅刻だそこで、桃山の時刻表の裏ルートが出た~~~これ、嬉しいです 久しぶりにテツぽくなった見事、間に合ったが、何と三島が待っていたそして、来ない田中なので、モノレールに乗ってしまった大変だ 田中は、声かければ照美もやめたかも・・・桃山はホテルで父の収益中心のやり方に不満をしかし、弟に一喝される 最後に父は解任だ!!!こっちは、桃山にとっていいこと? 悪いこと?桃山ホテルに戻れる可能性は少ないかも・・・そうなると、決まりそうな就職はだめになる跡継ぎになると桃山はいいかもしれないが、多分桃山がホテル潰してしまうよ花形は意外な鉄道ピンキャバで怪しげな島岡と知り合う旅行代理店をやっている社長だが、いかにも怪しいよ、大丈夫だろうか??信用できないな~~~ピンキャバは楽しそうでした 面白そうだおじさんは、そこが一番だったただ女の子は鉄道に興味がないけど、当たり前だ絶対揃えられないよね女性陣の活躍が少ないので淋しいでも、美晴まで含めて田中色に染まりかけているそれはそれで、嬉しい話だ(あらすじ の ようなもの) 大体です、爆田中と照美が別れる時、三島が立っていた照美「どうしたの」三島「東京で実習があって、元気そうで安心した」田中「安心したら、駅まで送っていく、大丈夫」田中「どこで、食事した、嘘か、わざと会いに来たのだ、友人は大切だ、幼なじみの交流を押さえるほどの男でない付き合ってる寸前」三島「照美とやり直したい」田中「恋愛は自由だ、フェアプレイだ、お互い邪魔しないように、まあ、99%俺のものだ、君も頑張りなさい」弟がホームランに惚れたOLがデートしようと・・・田中「好きな女が元彼に・・」弟「戻る前にやってしまう」と助言する会社で照美は巻田に答えられない照美「三島君と会った、自立する女を目指したのに・・」理子も花形とちょっと不調だ琴音は木村君と、同郷で話しも合うと脱桃山だ一方、いつものカフェでは田中「次は江ノ電ツアーで決定」桃山も花形もテツ話になる、レールのきしむ音がいい・・500系も、景色を眺めると優しい気持ちになれるいずみ「鎌倉はモノレールに・・」マスターだけは、話せない田中の湘南モノレールの腕時計も記念なのだ田中は「彼女はデートして、真の彼女となるのだ」◆照美の携帯に三島「話したいことがある」照美「土曜は無理、仕事が大変、話は今言って」三島「大した話でない」研究室に入った美樹に気づいて急いで切る美樹に三島「もう無理だ」と別れ話だしかし、彼女は諦めていないようだ田中「さすがペアウオッチだ、江ノ電ツアーを土曜日する、ロマンスカーで」照美「私も予定がある、勝手に決めないで」田中「金曜まで、仕事終わらせて欲しい、代金は桃山さんだ、じゃ」理子は大学時代の友達に旅行会社がいると、花形に就職を勧める 花形は3流大で、この前みたいに知らせたくないと気遣う理子「あの子、私を苛めていたから、何となく・・・私、謝っている、許してくれないの」花形「ゆるすも、まだ、付き合ってない」理子「そんなんじゃ、一生付き合えない」桃山は弟に駄目出しだ桃山「忙しすぎて、お客に対応できない、将来、このホテルが・・」弟「継ぐのは俺だ、桃山「話す権利もないのか」その桃山に琴音が「会いたい」と言うが、桃山「ホテルやめて、友達の伝手で就職しよう」と話すカフェで桃山と花形は駄目だと、静かだいずみ「童貞では!!?」とツッコム田中「俺は、仲直りの達人だ」とホラもふくいずみ「どうせ、断られたので、二人を巻き込む」その言葉で、田中「二人でいって、ベッドインだ」相変わらず脳と口だけは妄想だ◆照美は残業して仕事している照美「仕事できるようになりたい」美晴「田中君っていい男だ、資料を貸してあげる・・でも、巻田さんのためだ、頑張りなさい、私も昔は残業した」照美「ありがとう」帰りに、照美に田中が会う田中「安全なストーカーだ」照美「中でどう」部屋では、資料の本がある写真を見て、テツの道を照美「遊んでもらう時は、鉄道に乗るしか」田中「桃山、花形さんは来ない、淋しいが、これで、二人の絆を深められる、江ノ電のあと、湘南モノレールも載って欲しい、大事な話がある」照美「いいの」田中「野生のような男だ」照美「一人なら安全な兎だ、今も部屋の隅で」田中「ごちそうさまでした」大人しく帰る、笑っている照美だ花形も理子の言葉が残る電車サロンを見つけた思わずはいる「北斗性」だそこで、テツの思いを熱く語る花形「いいものは何故なくなる、思いは残るだけ・・」興味のない女の子は事務的に「痴漢プレイから」吊り輪を持つ花形のジッパに手が行く童貞の花形「いやだ、俺帰る」と振り払う女の子は倒れてしまう店長「どう落とし前つける」隣の客の島岡が助ける島岡「隣で聞いたが、相当なテツだ、俺の会社だ」と名刺を渡す怪しげな旅行代理店の社長さんだ田中が帰ると、ごちそうだ新聞に弟が載ったのだそこに電話だ父「弟が補導された」◆弟「出場辞退かも知れない」田中「絡まれただけだ、事情を分かってくれる」花形は名刺で島岡を訪ねる島岡「大手は、好きなことできなくて、やめた」花形「鉄道ツアーをしたが・・」島岡「タイの鉄道ツアーを企画したが、問い合わせが一杯だ、うちくらいの規模なら、テツもできる、廃止路線を復活させたり、良かったら、一緒にやらないか、年商5000万だ、君くらいなら、雇える」花形「3流大だ」島岡「そんなもん関係ない」ABC旅行の面接だ桃山「トロッコ電車のように、大井川鉄道の・・・お客様に感動を・・」会社「役員面接を受けて下さい」 そして、3流大学だが、彼の父親は桃山ホテルの社長だ と話している気をよくした桃山と花形は明るい江ノ電ツアーに盛り上がる高校生の姿で江ノ電に乗っている妄想旅行だ桃山と花形も明日行くことにする朝、ロマンスカーに11時だが、田中の弟は制服の生徒たちに囲まれていた田中はデートの身支度だそこに携帯だ田中は走り出す◆弟は殴られている 抵抗はしない桃山と花形は見守っている田中がやって来た弟「邪魔するな、殴られて当然だ」田中「仲間だろう」弟「全部無駄になる」田中「試練だ、乗り越えるしかない、分かった、気がすまないなら、俺も殴れこの試練を俺も受ける」と座る皆は去る部員「もういい、何をしても救われない」弟「本当にごめん」と土下座する部員「もう、いいよ、キャプテン」弟「こんなことになって、目標もなく生きる意味ないのか」田中「特急甲子園に乗り遅れても、人生のレールの上には新しい列車が待っている、新しい駅も待っている、ばあちゃんも、とうちゃんも待っている、昼飯食べよう」二人で歩く桃山と花形が見ていた桃山「格好良いな、江ノ電ツアー中止して駆けつけたんだ」田中「1時間、過ぎている」携帯すると照美「時間厳守じゃないの? 今は藤沢」田中「一人で、今、うちの近くの空き地、すみません」照美「分かった、一人でいい」弟「ごめん、兄ちゃん」田中「また、いつでもいい」桃山「江ノ電から、湘南モノレールに乗るもしれない」例の別ルートを話す大船駅で一緒になれる桃山「時刻表は全て、頭に入っている」田中「琴音さんも、理子さんもいない」桃山「列車に乗れば楽しい、お前となら」照美の子供時代、父は江ノ電に乗っている照美に「列車はすごい、どんな人も、ゆりかごみたいに優しく慰めてくれる」大船駅で3人は走る照美「死んでも乗るって言ったのに・・」その前に三島君がいた三島「江ノ電乗ると言っていたから、じっとしてられなくて・・・田中君は」照美「すっぽかされた」三島「あの時計みた、湘南モノレール乗ると思った、それを見たら諦めるるもりだ、本当はやり直したい、俺照美じゃないと駄目だ」ベルが鳴る三島「行こう照美」照美は三島と同じモノレールに乗った見ていた田中は脱力だ花形「何で止めない、お前が言いたこと三島が言った」田中「だって、照美君が乗ったんだ」桃山に携帯で母「とうさんが役員会でクビになった」三島 高橋一生さんヨシエ 木南晴夏さん(キャスト)田中 一郎(たなか いちろう) = 田中 聖 目黒 照美(めぐろ てるみ) = 栗山 千明 花形 圭(はながた けい) = 塚本 高史 渋谷 琴音(しぶや ことね) = 加藤 ローサ 桃山 誠志(ももやま せいし) = 秋山 竜次(ロバート) 小島 理子(こじま りこ) = 平岩 紙 田中 次郎(たなか じろう) = 木村 了 いづみ = 豊岡 真澄 巻田 譲治(まきた じょうじ) = 海東 健 加藤 美晴(かとう みはる) = 大河内 奈々子 マスター = 橋本 じゅん 田中 勝治(たなか かつじ) = 遠藤 憲一 田中 ハル(たなか はる) = 吉行 和子 田中 母 =斎藤 慶子(スタッフ)脚本 = 橋本 裕志 プロデューサー = 磯山 晶 演出 = 平野 俊一、金子 文紀、坪井 敏雄 あとで、時効警察をみてます 明日は3女の結婚式だ 早めに寝ないといけないのに・・・爆明日はアップできないだろうな
2007.06.01
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生徒諸君★★★☆ 8話 平成19年6月1日(金)放送本格的に熱血ドラマになりましたベタ中のベタな展開です予想通りの真ん中です予告編で生徒がバリケードを作っていたまあ、身内だけなら、何とでもなる外部のマスコミがいつまでも絡むと話は複雑になるけど・・幸い、日向が一言ガッツと言ったまあ、生徒の話なので、そんなに楽しい話題でもないマスコミも面白くないと、撤退しますそこは良かったな~~~日向の過去の話もあっさりでました弟だったんですね、イジメられ自殺したのは・・・でも、結論が疑問です出世するのはいけど、今の姿では弟も浮かばれません多分、まだ出世の途中だからと言い訳するんだろうが・・今だよ、今が大事なんだよ尚子が放送するなるほど、それで説得したのかハンドマイクだと、現場でしか伝わらないが全校放送だと、尚子の言葉が共有できます結構、いい言葉だった全く、青春学園ドラマそのものだった初回の痛い感じから、ここまで来たと感激したもちろん、教室の黒板の会話では泣きました いいドラマじゃないか、爆内山さんも、馴染んで、頑張っていると思いました生徒の名前覚えられない、スマンしかし、3TDも完全に機能してない樹里亜だけは、欠席だったそして、予告編で大変なことになる「助けて」のメールは樹里亜だと尚子も見抜いていた 来週はメインの樹里亜の話だまあ、あっさりと、単純な結末で笑えるかもしれないが・・(あらすじ の ようなもの) 一部家族の話声で聞こえないゾ尚子「生徒の生徒のせいでない、置き去りにされた」日向「文科省です、この先生の発言は生徒の作り話です、生徒の身勝手なことです、会見を混乱させて、自ら生徒が修学旅行をやめた、更生を見守ってください、追撃取材には法的手段で・・」尚子は、1週間の謹慎で、懲戒免職にする覚悟の上でしょう、マスコミに接触しないようにホテルの部屋ででないように尚子「免職は覚悟した、しかし記事は撤回させて下さい、生徒は傷ついています、この学校の問題です」校長「教育委員会の方針が、この学校の方針なのです」教室では、鳥居が入る鳥居「北城先生は、休んで、学校を辞めることになる、新しい担任が決まるまで、私がやります」生徒「何で」「急に・・」と動揺する鳥居「一身上の都合で・・・記者会見で本当のことを言った、生徒は悪くないと守ろうとした」生徒「私たちのために」公平「あいつが来る前に戻っただけだ」車の中で、日向「でないように」尚子「マスコミは私より、あなたを信じた、官僚と言うだけで、私は真実を訴え続けます」日向「大蔵松陰入ったとき、高校生の弟がバイトで買ってくれた物です」万年筆を渡す日向「気づかなかった、イジメに遭ったことを・・・私は学校とも、マスコミとも戦った、しかし、認められなかった、考えを変えた、大蔵省から文部省に変わって出世することにした、学校を変えないと、変わらない」尚子「そんなことがあって、信念があったとは、でも、生徒は今救いを求めている、今を大事にしたい」日向「あなたに資格はない、免職になるようなことをした、希望を与え、自ら手放した、生徒を裏切ってます」◆校長は教頭と、教頭「雨降って地固まる」校長「校長になるものじゃにない」職員室も静だ尚子の机を、鳥居「そのままに・・」教室で、生徒「先生はどこにいるのですか?」鳥居「知らされていない」生徒「調子でない」「バカみたい、クビになるなんて」「私3TDに頼む、北城先生を助けて」何人かが依頼するが樹里亜「もう3TDでない、薫が抜けた、3TDでもやらない」「過去に縛られない、北城先生は自分よりも私たちのことを考えくれた」「私も」と次々立ち上がる樹里亜「信じられる大人はいない」薫「間違っているのは樹里亜だ、北城は一生懸命だ、俺たちにやってくれた、俺たちで何とかしよう」樹里亜「この1年がそうであったように・・」公平も続く、薫が声を掛ける。薫「実力行使だ」職員室で、「2年3組が・・」教頭たちが行くと、バリケードで立てこもった教頭「何をやっている」生徒「北城先生を辞めさせないで」生徒「戻ってくるまで、ここにいる」と宣言する校長「どこまで」樹里亜「楽しかった3TD、贔屓の先生に墨汁を掛けた、普通の高校生になれた、私の居場所なくなった、でも今までありがとう」PTAの母親がやって来る母親「早期解決しないと、マスコミの餌食になる」母親「ただでさえも、学校や私たちを信じてない」校長「それでは、私が」◆校長がハンドマイクで話す校長「気持ちは分かる、外に出て話そう、保護者も心配して学校に来ています、おい聞いているのか、校長の言うことを聞いて出てこい」生徒「何が校長だ、私たちのことを知らないくせに、「1年前、私たちを悪者にしたのに」「信じてくれたのは北城先生だけなのに」校長「だから、もっとちゃんとした先生を見つける」「私たちは、北城先生がいい」「私たちを心配した」「三井先生を連れてくると頑張った」「俺も、引きこもっていたかもしれない」「座り込もうとしてくれた」校長「少し開けてください」「先生を帰して」「今度は負けない」「いつも、校長室にいる奴に分かるか」校長「聞いて貰えませんか、亀山先生」亀山に、校長「生徒のために、顔を知らないなんて、言われた」亀山「生徒を信じて、いつも笑っている・・・私は良かった」校長は一人で泣きだ日向も来ている尚子もホテルで一人だ公平がやって来た尚子「よく分かった、PTAの会長だ」公平「あんた、ヒーローになる、それとも・・あんたさえ来なければ、バラバラにならない、どんなクラスより一つだった」尚子「明るく変えられなくてごめん、青木君、最後にお願いある、元気でねって、みんなに伝えて」公平「皆は教室に立てこもっている」尚子「私のせい」尚子が走り出す校長「私はクビでしょうか」尚子を先生が取り押さえている校長「謹慎です、会わせると生徒に屈することになる」鳥居が尚子と一緒にタクシーに乗る少し走って、車を止めて二人で走り出す◆朝になった全校放送で尚子「みんな、駄目じゃないか、強迫だ、暴力だ、他の先生を悲しませている、そんなことも分からないの、若いからと無茶すると大変なことになる、なにより、心配だ、初めてあったとき、返事もしてくれなかった、一歩踏み込んで、1年前の事故・・私すごく嬉しい、よく頑張ったね、今は一瞬しかない、もっと大切に使いなさい、皆なら、分かってくれるね」教室の生徒は泣き出す校長「ただいま、連れてきます」教頭「バリケードをはずしてます」薫「心配賭けてすみませんでした」母親は生徒に駈け寄る尚子は職員室の落書きを見ていたそして、去った 校長に尚子「勝手なことをして、すみません、うちのクラスが迷惑をかけました、お世話になりました」日向「外部に漏れていない、校長、確認ですがこれでいいですね」校長「あの、お話が・・・これです、これを撤回していただきたい、北城先生はこの学校に必要な方です、この学校の責任者は私のはずです」日向の書類を破り捨てる日向は「なくなったものは仕方ない」教頭「どうしました」校長「昔に戻ってみたくって」と苦笑いだ教室に尚子がやって来た尚子「私の処分撤回になった、これからもよろしくね、みんな元気ないな、朝ご飯食べたか、バスケ朝練休んでないね」「子供じゃない」「うるさい」尚子は黒板の「おかえりなさい、先生」を見て泣くそして、「ありがとう、みんな」と書いた尚子の出席が始まった 一人一人ゆっくり読む皆、返事してくれるしかし、樹里亜は休みだった尚子は公平に樹里亜が休みの理由を聞く尚子「これ、樹里亜さんだと思う、心当たりない?」公平「分かりません」樹里亜は疲れて、うすら笑いで立っていた(今週の生徒)柴田安里(岡本玲)上田敏也(松川尚瑠輝)岡沢茉莉(夏未エレナ)白井直輝(若葉竜也)渡辺順(落合扶樹)恩田蓮(塚田健太) 北城尚子...内山理名 樹村樹里亜...堀北真希 青木公平...本郷泰多 木下薫...岡田将生 折戸聡史...石井正則 鳥居玲奈...上原美佐 水原健...城田優 野村信二...正名僕蔵 米崎駒子...星野奈津子 亀田陽吉...志賀廣太郎 宮沢義一...渡辺いっけい 岸本まじめ...小林稔侍 日向悠一郎...椎名桔平 他 原作:庄司陽子「生徒諸君!教師編」 脚本:渡邉睦月 音楽プロデューサー:石井和之 音楽:水谷広実、柳田しゆ、コーニッシュ 演出:唐木希浩、田村直己 プロデューサー:内山聖子、津川英子、奥住尚弘、梶野祐司 ラインプロデューサー:菊池誠
2007.06.01
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