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牛に願いを★★★ 5話 平成19年7月31日(火)放送ちょっと、亮太が訳分からないし・・・美帆子のママもわけ分からない!!!亮太はUFOと一緒に、不思議キャラで押していくのかな?それが、このドラマの味わいに合っているか? 激しく不満です今回のメインは、美帆子でした 先週は統平だった美帆子はお金持ちで、ママの人生では全ては無駄で、ただ一つ、しっかりした結婚相手を見つけて、ひたすら幸せになることだけが残ったものだ両親から、年上で人柄家柄も良く、養子になってくれる男性と婚約していた 東京に帰れば結婚するだけだいや、北海道に実習にこなくてもいいのだ最後まで、突っ張っていた美帆子だ町や実習生が一緒にやったヒツジ祭だが、美帆子はぶちこわしにするそれを病院から帰った富貴子は叱る見ていたママ「他人様の子供を」寺西「他人様と思ってないから叩いた」ママはママで一貫していて潔かったそんな格差社会なのかもしれないママと富貴子さんの生活の格差、心は富貴子さんが豊かだと思いたいが、ママの生き方を否定しきれないのだ 現在の日本では、そんな生き方もあるのだと思った美帆子は初めて叩かれたのかもしれない美帆子の頬の痛みは、本気の人間の思いだった美帆子は富貴子に会って、富貴子の夜なべの手袋で涙する市毛さんの演技とセリフには、年寄りのジジイは泣けました前後のストリーや、展開は別にこのシーンだけで、泣けてしまった さすがです★ひとつは市毛さんにプレゼントですしかし、撮影は北海道?だが、ちょっと、厳しさがない印象だヒツジ祭も、予算の関係?で仕方ないが、ショボイ「北の国」だったかの、「ヘソ祭」は本物で凄かった記憶があるヒツジ祭は、スタッフと一緒に作った物でしょうそんなに、感動しなかった美帆子が、出ないといって、ぶちこわしになるようなそんなショボイ祭でした相武さんの指輪の扱いかた、全国からツッコミだろう石鹸で抜けるだろう、爆しかも、昔風の洗面台なのでスパナで配水管を外せば、見つけられるかも知れない美帆子、諦めるの、早すぎる指輪返さなくて良いのか!!?まあ、相武さん、戸田さんのチロリアン姿は保存版かな二人とも可愛い、男の小出君はいいけど、中田、玉山さんは、微妙です(あらすじ の ようなもの)亮太「北海道のいいところ、声を出せるところ」学校で大声を出したが、皆から相手されない美大と間違えて農大に入った愛する家族に教えられていたlove & peace が家族の教えだった亮太が叫ぶと高志に怒られる亮太「おにいさん、百合さん、可愛い、身体もいい」高志から、ゲンコツだ寮では和美がヨーグルトをたくさん作る美帆子「いらない」彩華「絶対言わないで、美帆子さん、高志に唇にした、誰にでもする、真野君にも・・」和美は動揺する特別講習だ トラクターに練習だ統平が10人よりも役立つ・・・普通免許で運転できるらしい高志「説明より、やったほうが」美帆子が飛び乗って、高志を乗せて美帆子「このまま、どうでもいいって、思わない、そんな時ない」高志「止まれよ」 思い詰めた美帆子の顔をみる◆美帆子に母から「どうするの、帰ってきなさい」と携帯だ奈津美は町長に、費用を頼むヒツジ祭が、財政逼迫なので中止になった皆、イベントで、観光客もくる、印刷してしまった 子供楽しみにしている杏子は着物を作っていた寺西「奈津美ちゃんが、自分達でやろうと、規模はちいさくなるが、出し物をやって欲しい、隠し芸とか・・」 亮太「最悪」と皆、困る統平に弘志「帰れ」統平「淘汰ですか」サチ「お乳が出ないと」寮に帰ると、皆、準備だ和美は歌だ ♪ 母なる大地の懐に ♪亮太、ルーブ・キョビック 評判いい統平は手品だ 高得点だ しかし、失敗 1点だ高志は、空手の板割りだ彩華は、困る美帆子に振られるが、怖い顔だ寺西はカウベルを持ってきて、皆でやろう富貴子さんも退院して、やって来た高志に明「この町にも大きな病院とか、高速道路ができるといいのに」そして、美帆子をみて「いつも淋しそうだ」高志が見ると、一人で歩いていた◆美帆子は草原に座り込む婚約指輪を見つめる高志が「それって、エンゲージリング?」美帆子は怖い顔だ美帆子「年上で格好良くて、婿養子OK余りにもポイント高く受けた」高志「するの結婚?」美帆子「うん、でも何も思わない、いつ式するか、ドレスも、だから悩む、実習帰りたいが、帰ると、その先・・」高志「じゃ、実習続けろ、損だ、俺らは、帰ると大人だ、最後のチャンスだ無駄で半端な夏・・・やろうよ、ここで」寮に帰ると、カウベルの練習だ高志と美帆子が来る統平「来いよ」 美帆子は一人、部屋にあがる美帆子は牧場で馬を見ている富貴子「その馬、甘えんぼ、友達になって」美帆子「無理だと思う」富貴子「それ塗ってあげる」美帆子「大丈夫、服ならある、お金もある」高志にサチ「力になって、統平君、一生懸命だ、参ってしまう、根つめるなと、大学にいったのは、気の利いたコトをいうためだ卒業するかどうでもいいが、力になってくれるか?」彩華は部屋に入る 美帆子の机の指輪に見とれるそして、自分の指にはめてみる彩華「キレイ」 抜こうとするが、抜けない石鹸を付けるが、抜けないでも、その時、指輪は排水口から落ちる彩華「どうしよう」 皆が帰ってきた◆寮で、高志「お袋、気にするなって、深刻ぶると牛まで体調悪いと思いこむ、普通でいいよ」と笑う亮太「UFO発見」と寝言だ彩華は布団に入っている美帆子は入る彩華「だめだ、ゴメンなさい、私、指輪なくした」美帆子が見る彩華「抜けなくて、ごしごししたら、排水孔に、ごめんなさい」美帆子「別にいい」と寝る驚く彩華だカウベルの練習だ結構、様になってきた彩華「末永、一緒にやろう、明日お祭りだ」と勧める高志「末永」そこに、美帆子のママが来た料理を作るが、ママ「パウダールームは?」部屋を見るが、気持ち悪がるママ「ひどいところ、心配している、菊本さんも、あなた、もしかして、ママが昔どんなに苦労したか、友情、仕事、結婚にはすべて、邪魔だ菊本さんなら、幸せにしてくれる」寺西にも、明日帰しますと話す天然系、仕事系、肝っ玉系、手袋系・・・♪ かあさんが、夜なべして ♪彩華は楽譜をかいている克也は、富貴子に話す「多分、残ってくれる」彩華は、カウベルの楽譜を見せる彩華「あした、一緒にやって、実習頑張ろう」◆ヒツジ祭だ着ぐるみで吉田が開会宣言だ奈津美が音頭を取る奈津美「規模を縮小しての開催ですが、来年も開かれること願ってます、乾杯」高志と弘志も、戸惑いながらも立つヒツジの毛刈りだカウベルでチロリアンの姿だ美帆子にママ「終わったら、帰るのよ」楽譜を見ている寺西「我が校のカウベルを楽しみ下さい」高志も、チロリアンだ 高志「最悪」美帆子のカウベルが空いている寺西「末永さん、前にどうぞ」と呼びかける美帆子「いやです、参加しません、帰ります、始めて下さい」 皆、美帆子さん・・美帆子「始めてよ」とビールを飲む富貴子「どうして、そんな態度、楽しみにしている、一所懸命なのに、世話にかっているのに感謝しないで、打ち壊すのは」美帆子「ウザイ説教しないで」富貴子は平手打ちだママ「うちの娘に、何するの、お客様でしょう、こんな町、実習でないと来ない、馬鹿にして、もう来ないわ、こんな町!」二人は去る◆ヒツジ祭で皆喜んでいる奈津美「いくいくは、畜産のモデルタウンにしたい、だから私は・・」寺西にママ「他人様の娘を、なぐったのですよ」寺西「他人様と思ってなかったのでは」高志が来る 高志「気にしないで、また遊びに来てって」美帆子は荷物をまとめる美帆子は打たれた頬に手をやる玄関をでる そして、歩く 皆は立って送る車に近づく、美帆子は頬に手を置いて走り出すあんな靴で走れないだろう、転んだ富貴子の家で絆創膏を貰う富貴子「これ、あなたの分編んでた、克也の分はできた、今年は皆の分を編むつもりだ、東京に帰っても、この町を思い出してくると、ごめん、叩いたりして、編んでいると本当の娘だと思って、だから心配だあなたは良い子過ぎる」美帆子「そんな訳ない」富貴子「でも、帰る、結婚する、両親の言うとおり、両親の期待通りにする、良い娘さん、でも、大丈夫、良い子にしなくても両親は愛してくれる、自信を持って、あなたには、素敵なお友達がいる、高志、統平、彩華、和美、亮太、お金で買えない、大事な友達だ皆、そのままのあなたで、好きでいてくれる、だから、自信を持ちなさい」美帆子は泣きながら「いらない、そんなダサイの、色も好みでない、必要ないし」手袋を持って美帆子「東京じゃ、こんな、いらないよ」富貴子は泣きじゃくる美帆子は抱きしめる美帆子「ごめんなさい」 克也が見つめている美帆子が富貴子の農場から歩く皆が立って待っていたそして、歩き出す 皆微笑んでいる美帆子も泣き顔から笑顔だ ♪ 主題歌 ♪ママ「何してたの」美帆子「ゴメン、先に帰って、もう、指輪ない、なくしてくれた、友達が指輪なくしてくれた、ここなら、ヨーグルト食べれる、まだ、無駄に半端していたい、だからここにいる」ママは理解したのか、涙目だが、車は帰る寺西が「あの牛はもう駄目かも知れない」と伝える(キャスト)高清水高志 ... 玉山鉄二真野統平 ... 小出恵介若松亮太 ... 中田敦彦(オリエンタルラジオ)藤井彩華 ... 相武紗季末永美帆子 ... 香里奈千葉和美 ... 戸田恵梨香芦崎克也 ... 田中 圭高清水百合 ... 有村実樹加藤 明 ... 中村獅童(特別出演)宮本奈津美 ... 中嶋朋子(特別出演)平林すみよ ... 藤本 静高清水サチ ... 朝加真由美津村杏子 ... 濱田マリ吉田宗之 ... 相島一之芦崎富貴子 ... 市毛良枝寺西悠太郎 ... 小日向文世高清水弘志 ... 大杉 漣■脚本 金子ありさ■演出 三宅喜重■プロデューサー 重松圭一、豊福陽子
2007.07.31
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花ざかりの君たちへ★★ 5話 平成19年7月31日(火)放送今週も、男の子が分からない佐野に親身になっていたのは、関目だよね?陸上部の部長、ナンパ好きだが・・真剣になるらしい難波も名前どおりナンパ好きでした今日は分かっても、来週は忘れているだろうな、笑い先週の予告で心配した瑞稀の海パンだ夏、海だったら、海パンだろうしかも、風呂も女湯入っているし・・・そこは、分かるだろうが・・・難波母が、一緒に入っていた内緒にしてくれたが、何と北斗と兄弟なのか?何だか、無理矢理の展開ですまあ、難波母が海の家をやっているので海の家編になったのだが~~海の家では、やはり戦いなのだ これしかない今回は寮対抗でない 教頭先生がいなかった、笑い桃郷学院と桜咲学園だこれも、分かりづらい、捨てキャラでいいから外人まで登場させました戦いが、またへんてこですフラッグには瑞稀が参加、水着は難波母が渡してくれたそれで納得なのか? 女だろうと全員思うだろう、爆大食い、イントロ、相撲・・・支離滅裂だ潔いほどの突き抜けた支離滅裂は、少しいいかも・・・そこで、難波の元かのとの淡い恋話、何とも中途半端だった 必要だったのか??原田夏希さんだったけど、難波とのツーショットも映えない一方、佐野は陸上部で頑張るしかし、部員の反発だ そこで、コンテストだ標準記録が跳べたら~~最初の2回は、全然跳べそうにないなのに、瑞稀が来たら、ほとんど、跳んでいたこんなチープないい加減さだ大体、海の家から陸上のグラウンドまで、すぐなのか?そして、佐野の土下座だ土下座はやめてほしかったけど・・・やはり、ジジイには面白くないのですが、男の子がたくさん出ても萌えない堀北さんだけでは、おっと、ひばりさんがいても、萌えませんな~~爆 2つ★のままだそう言えば、海に水着の女性が大量出演だたけど、単なる風景になっていた 淋しい(あらすじ の ようなもの)イケメン・パラダイスの電飾看板を乗せてトラックで走る花火見物だ 瑞稀もヘルメットだ立ち尽くす瑞稀だ・・・瑞稀「海だ~~」と喜び難波の母が新キャラで登場だ男を平手で倒す海の家リニューアルオープンに備えて、人手が必要なため、息子難波に友人たちを連れてくるように指示していたのだ。瑞稀たちは、早速、あれこれと仕事を手伝わされる。北斗に、秋葉がやってくる秋葉「寮に誰もいない、あの夜のこと思い出した」北斗は怒り出す 北斗「合宿だ」秋葉「佐野君、跳ぶのか、絶交の被写体だ」佐野はグランドだ 関目「海の家行っている、楽しそう」 携帯メールがくる海の家で、若い女のビキニが一杯だが・・難波母は、男子を仕切っている難波はスイカ割りだが、女子に囲まれる難波は、カナコに衝撃の再会!?瑞稀が聞くと、元カノで、家庭教師だった唯一の・・と瑞稀に話す聞いていた中津は、難波にやきもきだ氷を作る千里だ・・・アイノリ風に説明だ 今だに男の子、理解できない風呂に全員入っている 男の子、増えている瑞稀は、一人で女湯?に入っている上がると、難波母がみつける バスタオルが落ちる◆母「女の子だとは、普通、男子校に入らないでしょう、北斗に聞いた、弟なのだ、難波は叔父・甥、やっかいなことになるよ」注意してくれた瑞稀は内緒にしてくれと頼む海の家では、瑞稀はTシャツだ「海パンは?」 瑞稀はビキニだよそこに神楽坂だ 佐野は陸上の合宿だ神楽坂が、愉快な生徒を呼ぶ強烈な高校生と思えないキャラだ難波は元かのカナコは5つ違いだカナコ「私が君の前からいなくなったこと聞かないんだ」難波「今だけだ、ホラー映画好きだった」カナコ「ごめん、私、結婚するんだ」難波に、大阪との格闘を相談される難波「助っ人を頼む」佐野は、練習をしている関目「才能あるやつにがんっばってほしい、瑞稀が来てからだな」ひばりたちも、お好み焼きだひばりは、エア・メールの離れ業だこまり「分からない」 一同「おだまり」中津に瑞稀はメルアドを聞く中津「前は知ってるが、佐野に用か、モチーベーション上がって良かった」瑞稀「よかった」中津「明日負けない、桃郷学園に勝つ」海で桃郷学院と桜咲学園だビーチフラッグだ 瑞稀が出るが・・・千里「恥ずかしいのか、はい脱ぐ」難波母が、ライフセーバー用の水着だ瑞稀は、負けた早食い対決だ 32対33で桃郷学院だイントロクイズも外人の勝利だ佐野に対して、部員は不満だ部員「2年さぼって、俺たちは一生懸命だった、地区大会の標準記録跳べたら、許す」◆相撲大会だ 副将戦だ天王寺が副賞だ 張り手の連続だが、顔を腫らして勝ったバランス大会だ 大将戦だ 中津だ海のボードから、咲きに落ちた方が・・・引き分けだ 明日、ナンパ勝負だたくさん連れてきた方が勝ち負けた方は、全裸で帰る海の家では、難波が元かのを引き摺っている会社の上司と結婚するのだ、この際、奪ってしまおう」千里「それで、彼女が幸せになるのか、自分が幸せになるのが、いいのか」夜の海で千里が、一人だ千里「毒しか吐かない、孤立していたが、難波先輩がいれてくれた、だから尊敬から苦しくなった」瑞稀「その気持ちは伝えなくて良いのか」千里「そばに、いられれば十分」瑞稀「何か、わかる、好きとはちがうが、笑った顔みたい人はいる」千里「それが好きってコトだ」瑞稀「そうなのかな」トレニーングルームで佐野は、一人鍛えている関目から携帯を渡された、電話するうように言われる佐野「芦屋は?」難波母「寝ている、もしかして、佐野君、あなた大変ですね」 佐野は切る中津と瑞稀はナンパする瑞稀は電話が会ったこと、電話番号を伝える難波母から北斗に電話がいった 北斗は話す◆難波「3年前、恨んだ、俺を思ってのことだ、早く暮らそうと、ガキ丸出しだ、感謝している、今高校行ってよかった、結婚する奴はカナコを見てくれるのか、それなら、問題ない、結婚おめでとう」花束を渡す カナコ「ありがとう」難波「幸せに」 それだけかよ!!千里が中津が苦戦していると伝える彼女の紹介だ 10人だ中津は、ばあさん 1名だ姫島「イリュージョンで消された」瑞稀は荷物まとめて出て行った「跳べないと退部」を北斗から知らされたのだ佐野がグラウンドで跳ぶが、倒れた勝負あったな、全裸で変えて貰うか」難波が、アイアイと歌って、女子を20名?呼んできた1時間しかなかったから・・・中津「負けた方は、全裸で帰って貰おうか」「チェリーボーイコンテスト」の看板で隠して走る瑞稀は電車だ中津のそばでいれるだけでいい佐野は、立ち上がる そして、走るが、全く助走も合わない瑞稀がタクシーでやって来た部員「まだ、跳ぶ気ですか」北斗「試技は3回だ」佐野「はい」 瑞稀の姿を見つけた佐野が走り出す 瑞稀は手を合わせ「とべ」佐野は、見事に跳んだ でも、時間が経って落ちた駄目か・・・部員たちも、「残念だが、終わりだ」佐野「もう一度、跳ばして欲しい」と平身低頭だ部員たち「聞けるか、無駄だ」佐野は、土下座だ佐野「俺には、これしかない、頼む」関目「この姿を見ても、本気でないというのか」部員たちは許してくれた瑞稀「私がいなければ、佐野はこんな辛い思いしなくていい、苦しめているのは私だ」難波母:森口瑤子カナコ:原田夏希(キャスト)芦屋瑞稀 ... 堀北真希佐野 泉 ... 小栗 旬中津秀一 ... 生田斗真難波 南 ... 水嶋ヒロ萱島大樹 ... 山本裕典関目京悟 ... 岡田将生中央千里 ... 木村 了天王寺恵 ... 石垣佑磨オスカー・M・姫島 ... 姜 暢雄花屋敷ひばり ... 岩佐真悠子猿渡 ... 宇梶剛士原 秋葉 ... 紺野まひる椿 校長 ... 松田聖子(特別出演)梅田北斗 ... 上川隆也■原作 「花ざかりの君たちへ」 中条比紗也(白泉社 「花とゆめ」)■脚本 武藤将吾■企画 後藤博幸(フジテレビ)■プロデュース 森安 彩(共同テレビ)■演出 松田秀知(共同テレビ)■音楽 河野 伸、高見 優■主題歌 大塚愛『PEACH』(avex trax)■オープニング曲 ORANGE RANGE『イケナイ太陽』
2007.07.31
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ファースト・キス★★ 4話 平成19年7月30日(月)放送駄目だ、美緒が可愛くない我が儘なだけだ 心臓が悪く手術前だと我が儘で暴走、爆発してもいいのか?そんな妹でも、優しく振り回されないといけないのか?高木先生だけだよ、大人として叱れるのは!エキストラのバイトでも、暴走秋生にも、ドライブに誘って、暴走進藤たちには、食事当番をさぼって、暴走高木先生にも、秋生が好きだとか、振り回す、暴走バイトの金で食事を振る舞う しかし、中身を見てない、暴走折角の感動エピソードにもドタバタのオチだ爆発娘、そんなことで皆、笑っている場合でない進藤が、美緒を好きになる? いつどこで、美緒のどこに惚れたんだ?井上真央さんを決めた時に、美緒の我が儘キャラが決まったんだろうそれが、ミエミエなんだけど~~勝手な独断だろうか??秋生も、何だか、浅く定番の医者像だったし・・・高木にも、何か秘められた恋の喪失があるようだ3人組は、もう絶望的だ 脇も、こんなでいいのだろうか?フジ独特の、ドタバタ風だが、もはや破綻している面白くしているつもりかもしれないが、面白くない つまらないこのドラマは、もう終わっているのでは?井上由美子さん、制約が多かったのだろうか?こんなドラマを書くなんて・・・残念です(あらすじ の ようなもの)和樹は、カメラを持っているそして、腕立て伏せだ 仕事は体力、根性だ勝は、根性はいらない進藤が、出てくるが・・・美緒「運だ」と切り捨てる勝「働いたことないくせに」和樹「エキストラも大変だ」美緒「エキストラ、私、バイトします、わがままも聞きますって言った、高木先生がいいといったら」そこで、高木先生だ、高木「動かないのなら」美緒「どうしてもやりたい、お願いします」高木「働くのは大変です、念のため検査しましょう、これから、秋生先生と一緒に診ていきます」美緒「いやです、藪はいや」高木「今日は、私が・・」和樹「なんで、無礼な」秋生「しかたない、医師になって、少しだ」美緒「心臓バクバクして・・」高木が検査をする◆和樹の職場だ 番場が叱る和樹「撮影をおこないます、みなさんはお客をやってもらいます」番場「魅惑のデートだ」和樹「座ってください」美緒も座るが、番場は、場所を変える美緒を見て、番場「このやろう」美緒はニコニコだ番場「どうだ」 一同「すべて、OKだ」和樹「デートだ」と盛り上げる番場がレンズを覗くと、美緒はパクパク食べている和樹「食べちゃ駄目だ、すみません」外に連れ出す 和樹「説明していかないと」美緒「何で、あの先生が、努力も関係ない」外国人が、レストランに入る 断るが・・・秋生に高木「美緒に診察拒否されて・・」秋生「ショックでした」高木「意識しているから」秋生「そんな意味で接してない」高木「特別な感情では・・」秋生「僕はどうすれば」高木「自分で考えなさい」撮影現場では、和樹も番場も困る番場「英語コンプレックスです」進藤「准2級です」で挑戦する勝つが言うが、外国人は怒り出す困った和樹は、美緒に助けを求める美緒「あの人達、フランス語しか・・」美緒は手振りで、日本語で説明する美緒「有名なカメラマン、この人がモデル、みな真剣な仕事している」それで、分かってくれた一同、拍手だ番場がもう一度頼む美緒「結構と言いたいけど、やる」和樹は美緒にお礼を言うしかし、美緒は胸痛? 秋生は車で、高木の言葉「自分で考えろ」を思い出した美緒は「エキストラ代を貰う」その帰りに秋生に会う3人組も、一緒だが・・・美緒「結城先生と、デート」と行く秋生の車に乗って「出して」和樹が追うが、走り去った◆進藤の家で3人組進藤「何してるか」勝つ「妹は、恋で良かった、俺は原宿」進藤「トモミちゃんと、怖いって」和樹「ルミちゃん、可愛いだけで満足だった」進藤「妹、かなりひどい」和樹は怒り出した美緒は、胸痛だ秋生「病院に行こう」美緒「いいの」秋生「お兄さん、本当にデートだと」美緒「いいの、迷惑?」秋生はクビを触わる、触診で脈をみる美緒の食事当番だ和樹が、代わるが、事故などを心配する進藤「医者は手が早い」勝つ「デートで何もしないで帰るか? キスくらいするだろう」和樹はショックで、タバコを買いに行く和樹のフライパンから煙だ和樹は外にでるが、美緒「終わらない物が欲しい」その言葉を思い出す そこにはるなが声を掛ける二人で、町をさまようはるな「あきたの? 大して好きでなかった?」和樹「ああ~~」はるな「和樹が大好きだ」和樹「他に、いい男がいるだろう」はるな「初めてのデートで、キス、抱きしめてくれた、それから、大好き」和樹は心配で走り出す美緒に秋生は水分を勧める美緒「何で、撮影現場に来た、デートしたかった」秋生「違う、診察拒否され、大人げなく、外にでた、これから、医者として付き合います、つい親しい口を聞いていました」美緒「いいじゃ、適当で」秋生「家と病院と切り離して、一旦、家に帰ると、出て行きません、身体をこわす、自分は納得できない、普段も、人間と人間で付き合う、でも近くなると、患者さんもやりにくい、ケジメをもってやりたい」美緒「そうね、気軽に口聞ける人は医者には思えない」秋生「そうですね、高木先生にも、ケジメが必要だ、父には反発したが、高木先生はスット落ちる、人間として温かい、理想の医者です」美緒「理想とかいって、好きなんじゃ、当たり? じゃ行く、ドライブに、言うとおりにして、そしたら、明日から担当医として認める」二人の車は走る◆東京タワーだ美緒「超、きれい」秋生「戻っていい、10時だ、体調整えないと」美緒「先生は警察に捕まると、高木先生の責任問題」はるなは、食事を作る 和樹の好物だ勝つは喜んで食べるはるな「あの医者とデート、爆弾娘・・」進藤は怒る ヘアを始めた勝つ「俺はどう」 はるかは大笑いで帰る勝つは、進藤のヘアをみて、勝つ「進藤の心を掴んだのは、美緒、悪女だ」進藤は否定するが・・・高木は、調べ物して、スケジュールを見る30日にマークだそこに外線だ 和樹だ高木「用件は? 今日は予定が・・」和樹「ほんの、数分、もう、病院に着きました」和樹「美緒のコトですが、女になっても大丈夫ですか、デートして、万一男女になっても、心臓は大丈夫か」高木「心配は、もっともです、結婚している人もいる、お子さんを持つのは難しいが、デートで気が早い」和樹「医者は、手が早い、相手は秋生先生だ、若い二人で、不思議ではない」高木「秋生は、そんな医師ではない、電話します」和樹「人の恋路を邪魔しては・・」そこに美緒と秋生がやって来た美緒「お兄ちゃん、また」高木「発作の心筋ダメージはない」美緒「デートは嘘」和樹「心配した」美緒「大丈夫、秋生は、高木先生が好き」高木「言い過ぎだ、人をからかうのよしなさい」美緒「は~~い、すみませんでした」美緒は秋生から貰ったミネラルウォーターを見つめ返す高木「誤解を受ける行動は慎みなさい」和樹「美緒、お前が悪い、叱ってくれただけありがたい」二人で食事する 美緒は注文する和樹はエスガルゴだけだ美緒「おいしかった、続くが食べたかった、どうかな、あの二人」和樹「藪は高木先生が好きなのかな」美緒「妬いてるの」和樹「じゃ、お前は、秋生が好きじゃ似合いだと思ったが、おにいちゃんは素直にいえ、人を好きになるのは、格好悪くない」美緒「私は誰も好きにならない」また、3品を注文する美緒はエキストラ代を出す これで食べよう美緒「最初で、最後の給料だ、ありがたく、誰かにおごるの夢だったんだ、相手はおにいちゃんは残念だが」和樹「こんなイケメンと・・」美緒「食えよ」--妹が初めておごってくれた料理の味は、分からなかった--橋で高木は花を手向ける秋生は見つめていた高木は、一人立ち去る--これだけは、分かった、妹は恋をしている、叶うことのない、悲しい恋を--美緒「すごく、高い、お金足りない」--俺にできることがあるか、帰るまで1ヶ月、信じられないくらい、短い--(キャスト)福永美緒(ふくなが・みお 20歳) ... 井上真央加納和樹(かのう・かずき 28歳) ... 伊藤英明結城秋生(ゆうき・あきお 26歳) ... 平岡祐太斉藤はるな(さいとう・はるな 27歳) ... 酒井若菜諸畑健夫(もろはた・たけお 22歳) ... 蕨野友也(新人) *番場 大(ばんば・だい 50歳) ... 竹中直人福永りえ子(ふくなが・りえこ 50歳) ... 夏木マリ *進藤一流(しんどう・いちる 28歳) ... 劇団ひとり二階堂 勝(にかいどう・まさる 30歳) ... 阿部サダヲ高木蓮子(たかぎ・れんこ 33歳) ... 松雪泰子(スタッフ)■脚本 井上由美子■演出 武内英樹■プロデュース 若松央樹、鹿内 植■音楽 本間勇輔■主題歌 小田和正(BMG JAPAN)
2007.07.30
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山田太郎ものがたり★★ 4話 平成19年7月27日(金)放送2話は女装して、御村の家でバイトする御村のじいちゃんに気に入られる この話は楽しく、笑えたな~~4つ★だ3話は隆子の母とスーパーの挑戦だったちょっと、話が見にくい 分かりづらく笑えなかった 3つ★だそして、今日は父・和夫が登場だ隆子が玉の輿と妄想する何だか、無理だよね何が無理って、太郎の父親が松岡さんだということだしかも、絵を描いて世界を放浪する漫画なら、リアルでないので許せても実写のドラマでは、何とも許せないのだ貧乏な家なのに、友達たくさん連れてきて飲み食いさせる実写では、二宮君に同情してしまい父のノー天気さに、笑えないのだ母の綾子も、ノー天気だ そこも、笑えないはっきり言うと、腹が立つのだ二宮君、桜井君、頑張っているかもしれないが最初と2話の面白さがなくなったのは残念だドラマもジャニーズ支配が続くと、限界があるのかもしれない詳細は理解してないが、こうも、ジャニーズの主役が多いことが、最近のドラマの面白さを壊しているような気がするジャニーズファンは、すみません人生に疲れたジジイの戯言です~~笑い昔は、ジャニーズファンだったかみさんも、今はドラマみないで、教育テレビをみていることが多い簡単に、最近はつまらん視聴率が取れそうな若い役者を使っているが、それだけでドラマを作る情熱が少ない志が低いという言葉で、指摘した人がいたが、何となく言いたいことは分かるのだ最後に、多部さんは、不思議な魅力だ美人ではないが、可愛い 理知的に見えるのだ校長も、山田親子を知っているが、それだけか?(あらすじ の ようなもの)先週はストアでの松坂牛の肉争奪戦だ太郎は隆子を家に連れてくる隆子「うそ~~、私の玉の輿が・・」走り去るすれ違って父・和夫が帰ってきた隆子の母「あの頃の女の子は・・」母に予感が、和夫が匂いに誘われて来た母綾子は肉を食べさせる隆子は家に帰って、父に「王子様でなかった、いい人なのに・・・」と枕をぶつけるそして、部屋に閉じこもる隆子「玉の輿でないと」太郎の家で、紹介する和夫「俺、そっちの肉がいい」和夫の隣に母綾子「隣がいい」山田「バーベキュー最高だ」太郎はぐったりだ和夫は毎日、友達を連れてきて、勝手に注文する食い扶持がきびしいのだ太郎「新しいバイトを増やさないと」御村「楽しそう」隆子は担任から成績落ちた、何か、授業中上の空だ担任も、永原が出てきた隆子の進路を聞かれる隆子は親の仲良い姿をみたが、愛よりも玉の輿隆子「決めました、忘れました」担任も「すみません、ごめんなさい」と永原に怯える太郎は、家に帰る「何もないように」アーロンがいた しばらくホームスティする太郎「食い扶持増やさないで」綾子「日本になじまない、可哀想」太郎「そう言われると」太郎「よろしく」と手を差し出すが、シカトだ◆学校だ 太郎は寝ている御村がやって来る 太郎「ホームスティしている」御村「面白放題だ」 太郎「面白くない、ボンボン育ちだ」太郎「プリン1個たべる、ちくわの天麩羅のおかずでも、ご飯を食べない」 皿を一つ全部食べる兄弟「お客だし・・」アロンが一つ食べて、投げ出しだ和夫が食べる 和夫「おいしい!」太郎「どう思う、おいしいご飯を、家族の笑顔が一番の調味料だ」 御村は同情する 隆子は太郎を見て、「いけない、いけない」職員室で、先生は鳥居「先生はMですか、Sですか、ジャージのサイズです」鳥居「Mです」そうですね和夫は校長の部屋にいる校長「進学しない、もったいない」和夫「あいつが決めることです、あの絵、俺の絵ですね」校長「いい絵だ」和夫「逆さまだ」隆子は正美に当番を代わって貰う正美「何かあったの」杉浦「欠点を知って、嫌いになった」正美「嫌いなところがあるの」隆子「いえない」園芸の手伝い 太郎がド貧乏だなんて太郎の貧乏が、号外になって貼られる皆から「極貧王子!」とか囲まれる校長「父上が見えました」太郎「何しに、とうちゃん」隆子の妄想「江戸時代の貧乏人だ」隆子「ごめん、私、あなたを選べない」と走りさる校長「まだまだ実りませんね」隆子が歩いていると、リムジンから降りた、和夫に出会う隆子は一目惚れだ 隆子「あんな人と出会えたら・・」家に御村がやって来る プリンがみやげだ太郎「人数分あったり、今食べよう、晩ご飯が少なくてすむ」御村「アロン君には、これがプレゼント」箱をあける、びっくり箱だが、驚いただけで、笑わない太郎「可愛くないな」和夫は「ここに決めた」でキャンバスを広げて絵を描き出す隆子「もう会えるわけないのに・・」と和夫を思い出す御村は家に帰る 執事の磯貝に「オモチャを開ける」蔵の鍵を開ける◆太郎も来て喜んでいる磯貝「小さいときから大人で、遊べなかった、我々が色々した、でも笑って貰えなかったあの手この手で笑って貰えると嬉しかった」御村は着ぐるみを取り出して、教えてくれ隆子は走っている公園でキャンバスの絵を見る橋が虹の絵だった和夫「どうかな、途中の絵だけど」隆子「絵に描いたような人が絵だ」和夫「俺の後輩だ」隆子「お金持ちだ、仕事は」和夫「プータロウ、世界中を旅して、絵を描いている」隆子「仕事しないで、世界を旅、読めない、生活は」和夫「うちのものが面倒見てくれる」隆子「世界一のおぼちゃまだ」隆子の妄想 隆子「これは理想を越える玉の輿だ」隆子は親に「玉の輿にのる」iPodを聞き、クッキーを作る♪太郎が着ぐるみを着て、黒子の磯貝に振り付けを教えて貰う二人を御村は笑顔で見ている♪太郎「バイトの面接だ、金にならないのに」磯貝は続ける山田家の夕食だ アロンに煮物を差し出す太郎「笑顔で食べれば、おかあさんの料理も・・」皆「かあちゃんの料理はおいしい・・」皆食べて、吐き出す一瞬アロンが笑った太郎「あした、公園に来なさい、挑戦状だ」◆学校で御村に公園を誘う隆子は正美にクッキーを差し出す正美「太郎と仲直り、これを渡してこい、気まずいまま」隆子「もういいんだ」 杉浦「趣味はお菓子作りって」取り上げる 正美「うざい」隆子は、昨日和夫が描いていた公園に行く いない探す 隆子「見つけたのに、会えないなんて、名前も聞いてない」妄想、隆子「昨日はキレイに見えたのに・・」和夫「また会ったね」と声をかける隆子「もう、会えないかと思った」と抱きつく和夫「どうした」隆子「再会できるなんて、運命の王子様」和夫「泣き虫に見せたい物がある」太郎は着ぐるみを着た 磯貝は黒子姿だ最終の練習だ 着ぐるみのショーだ子供達の前で、バケツに水を入れてまわすアロンも一番前にいる喋々を磯貝が持つ 山田家全員いるぞ着ぐるみが転ぶ 頭が取れる磯貝だった 黒子の太郎が頭を持って逃げる追いかける磯貝・・・ 子供達は笑うアロンが笑った隆子「山田君」和夫「知っているの、あれ、俺の息子」隆子「ということは家族、みんなまとめて貧乏、こんな運命、いや~~~」としゃがみ込む御村は磯貝に「ありがとう」磯貝「出過ぎたマネを、すべて彼のアイデアです」家で、一緒にご飯だ家族の笑顔・・アロンも笑顔だアロンは帰った和夫もどこかに行ったのだ母・綾子「また、ひょこりかえるよ、金に困ったらと絵を置いていった」太郎は、座って絵を見る着ぐるみと子供達が虹の橋の河原で踊っている太郎「売れるわけない、こんないい絵」(キャスト)山田太郎 ・・・二宮和也御村託也 ・・・櫻井 翔池上隆子 ・・・多部未華子杉浦圭一 ・・・忍成修吾中井正美 ・・・大塚ちひろ ◆鳥居京子 ・・・吹石一恵永原眞実 ・・・吉沢 悠大崎新之助・・・福井博章池上まりあ・・・柴田理恵池上龍之介・・・六平直政執事・磯貝・・・綾田俊樹山田次郎 ・・・鎗田晟裕山田三郎 ・・・清水尚弥山田よし子・・・村中暖奈山田五子 ・・・吉田里琴山田六生 ・・・澁谷武尊山田七生 ・・・稲垣鈴夏 ◆山田和夫 ・・・松岡 充山田綾子 ・・・菊池桃子一ノ宮校長・・・宇津井健原作:森永あい『山田太郎ものがたり』 (角川書店 あすかコミックス)脚本:マギーチーフプロデューサー:瀬戸口克陽プロデューサー:高橋正尚・下山潤演出:石井康晴・山室大輔・川嶋龍太郎音楽:平沢敦士主題歌:嵐 『Happiness』制作:TBSテレビ
2007.07.27
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女帝★★★☆ 3話 平成19年7月27日(金)放送いや、加藤ローサさん、相変わらずオデコですねそこばかり、目がいってしまう、笑い玉置浩二、赤西君と、スキャンダルなんかで、盛り上げて、芸能界の女帝になっちゃるけん!そんなつもりなのでしょうか? 笑いチープだったな いいところですが・・今回で、麗子が壊れてしまった 展開早いな~~硫酸?だろうか、薬品瓶を持ってかかってきたあわれにも、自分にかかってしまった、哀れ~~直人も兄貴の香田には逆らえないのか彩香を風俗に売ることもできず大阪から去るとこと勧める 自分も消えてしまった美濃村に言われ、銀座に向かったそのデビューで、宿敵の北條梨奈、杉野謙一がいたこの二人は最後まで絡んでくるのですね~~政財界のパーティとかいうが、チープさ素敵です彩香「あんたが偉そうにできるからは、あんたが偉いのでない、能力の差でない、生まれの違いだけだ、私自身の力でのし上がってやる」 宣戦布告は格好いいけど・・大阪編が終わった前田愛ちゃん、中島知子さんとも、お別れか前田愛ちゃんの可憐な学芸会の演技のような初々しいホステス姿、淋しいな中島知子さんの今日の衣裳は良かった胸が結構露出していた 大阪のおか~ぁん になった脇がやたら、豪華だ篠原役で、古谷一行さんだ吹越満、伊原剛、森本レオ ヤクザ映画です東ちづる、かたせ梨乃さん、 お水系です 中堅が頑張ってます そこらを楽しみにしていきますでも、ベタで 暑苦しいな~~(あらすじ の ようなもの)玲子は香田に、バーで近づく売り上げ、1位は麗子だ、2位は彩香だった麗子は、彩香に謝る ごめん、初心に戻るヘルプにもつくから・・・彩香には、客が一杯つく 一杯なので麗子がつく皆、麗子の豹変に戸惑うママと彩香に、ラーメン屋だママ「好きな人ができたら、駄目になる両立はできない、トップ取りたいなら、恋はしない」それから1週間後。彩香の客が、なぜか遠のき始めた。麗子が大沢を訪ねる 食事の差し入れだ手作りのお弁当だ 大沢も追い返さないと言う麗子「今の店やめようと思う、淋しくなるから、新しい店になっても、会いに来てくれる、麗子の見返りお弁当だけじゃない」と服を脱ぐ麗子「私の客になって、エレガンスにいかんといて」彩香は美濃村に相談する美濃村「2つある、ホステスめがけているが、落ちない、他に男がいると分かった、他の店にいい女ができた、客と寝ているか?」彩香「寝てません、私を口説いていた、マナーとして聞いていた」美濃村「冗談ぽくって言っている、俺がいると知ったのかな」大沢が彩香に会いに店に来た大沢「出る杭は打たれる、ライバルから抜けだけられ、客を取られる、心配になってきた、彼女は身体をはっても、ライバルの客を奪うそうだ」麗子にエレガンスにいかんといて」大沢「策を弄するのはすかん、目の保養になった」麗子「あの子にはパトロンがいる、ミナミの妖怪が・・」彩香は、行動し始めた麗子の客の渡辺社長に応援を頼む社長「わがまま赦してしもうた」彩香「私なら、大事にします」一緒にホテルの部屋にいくと、麗子がとめたママに麗子「私の客をとった」彩香「私もやってやる、火の国の女なめたらあかん」ママ「麗子、あんたの負けや、店においとけない」麗子「私からやめてやる、仕返ししてやる」彩香「いつでも、こい」彩香は公園で一人で大きな樹を抱いて「おかあさん」そこに直人がやって来る彩香「直人」直人「久しぶりや」彩香「いっぱしになった、女帝への道・・」直人「競争だ、女帝とヤクザのトップになるのと、俺が勝ったら、お前を俺の女にする」--かあさん、心は近いのに、離れていく、触れられない--麗子は香田に抱かれ「あの子をできないように・・」彩香が店にでると、指名した客がいた名刺をだす、篠原「今日が初めてです、あなた公園で倒れている老婆を助けた」回想で、公園で老婆を運んだ篠原「あの老婆は、私の母親だ、このたびありがとう、負ぶって病院まで運んだ、できることでない、私、店使わせて貰う」そこに、いかにも、チンピラ風の客がくるママが対応する 客「店のNo1を指名することにしている」ママ「やばそうや、気をつけて」◆彩香と美樹がつく客「トップになる秘訣は、客と寝ることや、好きそうな顔や、今晩儂らと楽しもう、付き合うか、返事しないか」彩香「身体果ているが、セックスは武器にしてない」客「彩香は、誰でも寝てくれると聞いた、一回やったら、手駄目にとられる」彩香「あんたら、この店にあわん」と平手打ちだママ「どこの組のもんや」香田「客を殴った、そりゃあかん、ここじゃ、表に出て貰おう、銀流会や、儂に逆らうと・・」篠原「またんかい、儂が先客や、おもろい、やてみんか」そこに香田「すんません、京都の五条烏丸会の若頭篠原さん」篠原「兄弟の盃つけている、話つけようか」香田「そんな・・失礼します」ママと彩香は篠原にお礼を言う篠原「いつでも、力になります、彩香さん、お袋、さりがとう」と車で帰るママ「麗子の仕業だ、銀流会と仲がいい」麗子に香田が会って、話す香田「五条会がついている」麗子「情けない」香田「誰に、口聞いているんだ、なめたら承知せん」麗子は投げ飛ばされる 「何で、ゆるさへん」香田は組に戻って直人に怒りを・・香田「彩香を風俗に、俺の面子がたたん」直人「分かりました、ちゃんとやります」◆彩香が夜、歩いていると高校時代の同級生の杉野謙一だ謙一「住職に頼んで教えて貰った、君に言いたい、君が好きだ、北條とは親が決めたことだ」彩香「あなたのせいで、故郷を捨てた」謙一「一生君の面倒をみる、愛している」彩香「離してくれ」直人がきて、「おんどれ、人の女に手を付けてただですむと思っているのか」彩香「ありがとう、その傷どうした」直人「しばらく、身を隠したほうがいい、大阪から・・命が欲しくないのか、この世界の恐ろしさを知らない、頼む、断らないでくれ」そこに麗子は硫酸の瓶をもって、走ってくる麗子「あんたのせいで・・」と彩香にかけようとする直人は制止する 液は麗子にかかる若いもんがやって来る直人と彩香は逃げる男達は追いかける なんとか、逃げたが・・・◆ホテルで彩香は直人を解放する直人「俺は大阪を離れる、お前には五条烏丸会がついている、約束だ、女帝になるって」彩香「いや、いかないで、直人がいないと生きていけない」直人はキスする 次は彩香からキスする抱き合う二人だが、直人「女帝になるのだろう、俺はこんなことで終わらないから、抱き合うときは、天下を取ったときだ、いいな」部屋を出て行く--そう、抱かれたら、私は他の男には抱かれなくなる、女帝の夢をあきらめる、だから、だから・・・-- 彩香は泣くフタバハウスで美樹「麗子、病院で皮膚の移植を受けている、大阪で水商売できない、今夜も頑張ろう」彩香「何をやってるんだろう」美濃村「美樹が心配して電話した、ふぬけか、好きな男がいることしってる」彩香「目標がなくなった」美濃村「男がいないとなくなるのか、覚悟してこの世界に入った、女帝になるのだろう、そやったら、銀座にいかんかい、政界、財界、みな銀座に向かう、銀座に行かないと女帝は手に入らない」彩香は歩きながら考える北條、麗子、直人、母の最後の言葉、美濃村「銀座に・・」彩香はママに「やめる、引き抜きか」彩香「そうでない、夢を追いたい」ママ「女帝の夢か」彩香「頂点を極めたい、東京に行きたい」ママ「よういうわ、分かった、痛いけど、あんたの夢、応援する」美樹「応援する」ママ「大阪のおかやんや」--直人の行方は分からない、そして、私は銀座にやって来たのしあがちゃるけん--銀座で江川が美濃村の紹介で、店に来てくれるように言われる政財界のパーティだ、ホステスがコンパニオンとして集まるあなたのデビューに最適だ行くと杉野謙一、北條がいた北條「銀座のホステス、お似合い、謙一は政治家になるだから、紹介してもらうの」謙一「あとで・・」北條「オレンジジュース、くださるか」貰うと、こぼし北條「拭いてよ!」会場は静まる彩香「あんたが偉そうにできるからは、あんたが偉いのでない、能力の差でない、私自身の力でのし上がってやる」北條「格差社会でできると思っているの、私の場所まで来るの楽しみ、ホステスがどうなるか楽しみにしているわ」篠原徳治(古谷一行)(キャスト)立花彩香:加藤ローサ 伊達直人:松田翔太 北條梨奈:酒井彩名 杉野謙一:斉藤祥太 立花麻里子:かとうかず子 香田:吹越満 薫:金子さやか 麗子:小沢真珠 (2001年の映画版では立花彩香を演じた)美濃村達吉:泉谷しげる 江川弘美:東ちづる(友情出演) 大沢謙吾:豊原功補(友情出演) 後藤:菊池健一郎 美樹:前田愛 藤本美奈:中島知子(オセロ) 北條照盛:森本レオ 尾上雄一郎:伊原剛志(特別出演) 藤村佐和:かたせ梨乃 ほか主題歌ナナムジカ「彼方」ワーナー・ミュージック・ジャパン(スタッフ)脚本:高山直也、旺季志ずか 演出:小松隆志、片山修 プロデューサー:横地郁英、奈良井正巳、伊藤達哉 音楽:仲西匡 制作:ABC、/tv asahi、MMJ
2007.07.27
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山おんな壁おんな★★ 4話 平成19年7月26日(木)放送先週のご褒美の温泉旅行と呪いのバッグが100組も売れたこの二つの話を、面白おかしく絡めたでも、面白いかというと何だか面白くない1年目の森田は100組の注文を独断で受けてしまった。相手はしっかりしているが、在庫や商品があるか確かめたり、上司の了解を貰わないのか?解決編も、修善寺の朝市のおばさんが、持っていたそこで、ネットで調べると、近くにあった都合良すぎるよ 感動もないしかも、在庫100個あったとか・・・都合良すぎるよ お礼の手紙で、皆喜んだらしい???問題発生も、ゆるい 解決も、ゆるいゆるいドラマも嫌いではないが、ゆるいことに意志や、主張がない何で呪いのバッグなのか? もっと面白い理由にしてく欲しい見所と思われた入浴シーンはなかったあれだけ、温泉だったのに・・・卓球をスローにして「ピンポン」を意識したのかオチは、まりえの胸の谷間に玉が挟まる それでいいのか?松原さん、今週も車に閉じこめられたいつでも、閉じこめられるパターンですね最後まで徹底して欲しいが、こんな松原に在庫や発注が任されているデパートなんて???伊東美咲さんの、東北弁はちょっと楽しみです西島さんはでませんでしたねピンクの豚は、まだ使ってきましたでも、重要なネタだったか?ミルフィーユのパッドを被ったままでしたが・・細部まで、見ていない現状です 面白くないんだもの 「肩ごしの恋人」の方が面白い高岡早紀さんと、米倉さんの微妙な関係が面白い今週の夏木マリさんの、最後の自転車姿の、すさまじさプチ感動ものでした 1回で終わったのか・・残念だった(あらすじ の ようなもの)温泉に4人がご招待だバッグ売り場からは青柳恵美(伊東美咲)、毬谷まりえ(深田恭子)、吉野加奈子(上原美佐)の社員とメーカー売り場の大山遥(小池栄子)の4人が参加。奥園雅之専務(及川光博)の先導で、一路、温泉旅館を目指す。まりえ「一緒にお風呂入りましょう」恵美は鼻を膨らませるまりえは大きなスーツケースだ壁せんべい、人生「山あり壁あり」ゲーム温泉に浮かべるアヒル・・恵美「眠くなって、風邪ひいたみたい」まりえは薬箱をドッカンと置くそこに、専務から携帯で散歩しょう3人は行くが、恵美は嘘咳で部屋に残るその間に、温泉に入ろうとしたのだ 3人が、ゲームをしている間に恵美は温泉をめざすそこに父から携帯だ父「ピンクの豚、何もつけるな、災いを招く今すぐに取れ、本当に災い招く」恵美「今は無理だ」恵美はユウコに「パッドをブタの頭から取って」店でユウコ「忙しく、無理だ」恵美が温泉にいくと、もう入っていた「浮いている、すいかみたい」売り場の目標は一緒だ平日。バッグ売り場では、田村剛彦部長(谷原章介)が新入社員の森田吾郎(米原幸佑)たちに個人成績を上げるチャンスと声をかける。丁度その時、葛沼忠副部長(温水洋一)が老紳士、伊集院(麿赤児)を連れて来た。丸越デパートの上得意である伊集院は、バッグ売り場の通称、仏壇(売れ残りバッグの棚)で古いデザインのバッグを手に取り、応対した森田に100個注文。孫娘の結婚式の引き出物にしたい披露宴は3日後だ 神戸のロイアルホテルに届けてくれと頼む。森田は引き受けてしまうが...。◆脱衣場で遥かが脱ぐ 巨乳をみて、恵美「何あれ、私の頭くらいある」専務が垣根を越えようとして社長に見つかる副部長が来た森田「100個売りました」リカ「呪いのバッグ、伝説のバッグ、副部長も売って、ふさふさの髪が・・・」温泉では、夜部屋で、専務のお尻に、社長が薬を塗る森田は、部長に報告する部長「在庫は1個だ、メーカーは倒産している、社長に頼まれていた、売り場に置いてくれと、問屋は松原が知っている」携帯に鳴らすが、有給で携帯はロッカーで鳴った資料で探すのだが・・部長「猿橋だったか」訪ねて、シャッターを叩く温泉では、社長が「無礼講だ、乾杯」吉野は、笑い上戸だ 専務「お尻が・・」まりえ「痔なら、良い薬が」まりえ「青柳先輩と入れないって・・」恵美が遥かとまりえを継ぐが、酔わない恵美「どんだけ」◆森田は松原のパソコンのパスワードを探すが・・・問屋も倒産だ 入荷しているので工場はある部長は「帰りなさい、あおったのは、私だ、責任は私にもある、明日も仕事はある」豊川、リカは帰る温泉では卓球だまりえと専務だ まりえはサーといてマジだ酔いつぶれない、ザルだスローモーションだ今だと、恵美は温泉を狙う遥に、悟られる卓球の球が消えた まりあの胸の谷間にあった次は社長が挑戦だ部長が恵美に携帯する恵美「松原さんはいません」事情を話す 恵美「あのバッグが100個」恵美「工場がどこにあるか」遥かは立ち聞きしている社長は笑って「先代社長の友人が最後に作った、時代ととも、数個しかでなくなった、はやりでなく、良い物はいい、1個しか売れなくても、いいものはいい、私は引き継いだ、伊集院さん、さすが目が高い」まりえ「このバッグ、仏壇にあった」恵美「温泉にいくと、自腹でここに」専務「何で、こない」松原の車は、道に迷う携帯はなく、公衆電話もない 山奥だ恵美は着替えて、近所を探しにいく恵美とまりえ、専務と吉野で探すことに・・・恵美の携帯が鳴る部長はまだ、探していた恵美「バッグ売り場の危機だ」そこで、まりえはストリップ小屋を指さす◆恵美「いる可能性ある、どんなところか分かる」まりえ「私も大人です」なんと、遥かが出てきた探していたのだ 中にはいなかった部長のところに社長がやって来た社長「時間があります、頑張りましょう」松原は山の中で夜明かしだまりえも、いや全員、ソファで、うたた寝だ恵美とまりえは探す修善寺の朝市だまりえ「おいしいそう」漬け物を買った売店のおばちゃんが、呪いのバッグを持っていた皆、同じバッグだ何と、近所で作っているのだネットで調べると「鞄工房ささき」だった恵美は電話する 繋がった恵美「丸越デパートです、在庫は」係員「今日は一人で、忙しい、明日だ」デパートに、みな早めにやって来た鞄工房に観光バスが乗り付ける浴衣のままの専務が名刺を差し出す係員「人に頼む格好でない」専務「意地でも、100個揃えたい、在庫確認お願いします」皆お辞儀すると、浴衣の前に胸の谷間が・・係員「いいでしょう」社長が伊集院に謝罪すると決意したときに部長に連絡があった 100個あったバスで、運ぶという係員「私がデザインしたバッグも置いてください、斬新でしょう」バスで東京に戻る恵美は遥かにお礼をいう遥か「私は5年いる、丸越しが好き、お互い様でしょう、それにあなた、温泉に入れなくて、余りにも可哀想で」銀座につく社長「団結して、ありがとう、感動している」部長「仕事は終わってない、包装して、神戸に発送だ」無事100個トラックに詰めて、出て行ったそこに松原が携帯してくる松原「帰りが早い」松原は全員から睨まれる恵美は、温泉の元を家の風呂に入れるピンクの豚のパッドを取り去る伊集院からお礼状だ孫娘はガングロだった手紙--無事送ることができた追伸:バッグは大変好評でした--
2007.07.26
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菊次郎とさき★★★ 4話 平成19年7月26日(木)放送「踊る北野一家」まあ、ツケで、月末にまとめて払う出前や、売りに来ていたものです分かりやすい話だ仕事を認めて貰ったが、その会社は倒産だ給料を貰えるつもりで、ツケで買い込んでしまう北野家が全員が、やってしまった今なら、カードで買い物してしまったそんなところでしょうか最後にどうなるかと思ったらさきが一家を引き連れて土下座して一生かかって、返していきますそれで、一応、何とかなってしまったおおらかな、時代だったでも、社長から菊次郎に手紙が来たそこで、菊次郎の仕事ぶりが認められる武もペンキ屋になろうかと思ったでも、自営業で、自分で仕事を取ってくるだから、浮き沈みがあったんだそこらも、ちょっと描いていたさきは内職をさぼらなかったしかし、ちょっと買いすぎました第1シリーズにあったような気がするやはりネタ切れでしょうか?泣きも少ないな やはり、この設定では、既視感が一杯だバブルと絡めていたけど・・役者では黒川さんが、断然可愛いですね複雑な役もいいけど、単純で可愛い役も嬉しそうです(あらすじ の ようなもの)青年の武にさきが小遣いをせびりに来る月末だからだ、月末は今も昔も変わらない昔に戻るさきは、米屋や酒屋、ペンキ代などの支払いだ家の前にツケの店屋が押しかけるのだかつえも一緒にため息だうしも、手間賃は月末のまとめばらいだった菊次郎は工場でペンキを塗っている融資先が見に来るので体裁を整えておきたいのだ社長は、月末なので証文かわりに3万用意する菊次郎は3万に驚いた 当時の3万円といえば北野家のひと月分の生活費の2倍だ。菊次郎の家にバブルが訪れたのだ。◆重一は500円を、さきに渡す重一「給料袋が立つようにしたい」菊次郎と、小五郎が飲んで帰ってきた菊次郎「酒だ、ツケで買ってこい、月末に3万入ってくる」一同は、驚く 小五郎も、驚いた かつえは失神ださき「冗談は顔だけにしろ」菊次郎は証文を見せる 武「3万はいくらだ?」朝ご飯、菊次郎は大盛りだうし「見直した、大黒柱だ」安子も優しい 武「とおちゃんが、でっかく見える」さき「お弁当、奮発してゆで卵付けておく」武「とおちゃんって、すごいんだな」学校にいくと、小五郎から武に後を継げばガッポしだ教室で、答案を返される武は10点だ 先生「かあちゃんに泣かされる」武「先生は、月に給料幾らだ、字も読めないとおちゃんは、3万円だ、俺は、跡を継いで、一生左ちくわだ(うちわ)」家でもさきは内職をやめない 美智子がいたさき「金は幾らあってもいい」先生が、さきの家に来たのだ そして、武の言葉を伝えた武は友達を連れて、菊次郎の仕事場を見せていたさきが、耳をつまんで帰るさき「いつも、仕事あるか、分からないのだ、分かったか?」 家の外に追い出される重一「とおちゃんには、腕がある、努力が稼いだのだあぶく銭と違う、1円でも稼ぐのは大変だ、どんな仕事をしている人も、馬鹿にしてはいけない、かあちゃんが風呂に行く間に、握り飯作ってやる」大は顕微鏡が欲しい 安子はヘップバーンにスカートだうしは新しい三味線だ みな浮かれていた◆菊次郎はペンキを塗っているさきは、小銭も大事にしている武が帰ると、美智子がいるが、お遣いの見張りだいつもの飲み屋で、菊次郎が皆におごっていた棟梁がやって来る 美智子と武も入る美智子を紹介する 男は花子から美智子へ流れが変わる棟梁「それなら、用立てた物返せるのだろうな?」菊次郎「当たり前だ」 武も美智子もビールを頼む家では、武が帰らないので、おかずがない菊次郎が酔ってやって来た皆が御輿で担いで来た菊次郎「無礼講だ、好きなだけ飲んでいけ」皆に酒を振る舞う 小五郎、かつえ、美智子もだそこに特上寿司が運ばれた さき「どんな了見だ」菊次郎「月末、金が入るんだ」うし、安子、大が、せびる菊次郎「みんな買え、(武に)球場ごと買え」宴は夜通し続いたさきは、武にリアカーで参考書と百科事典を買ったそこに、素敵なワンピースの女性が通る さきは見とれる菊次郎がペンキを塗っていると貼り紙があった「本日をもって、我が社は閉鎖しました」 菊次郎は読めずに、塗り続けた◆家に帰ると、安子が2000円のスカートだ3000円の顕微鏡だ うしは8000円だ武「おいらだけ・・百科事典なんだ」15000円だ菊次郎が飲んでいると先生が説教にくる先生「担任の立場から、こんな金の使い方はよくない」菊次郎「表に出やがれ」と押し倒すそして、喧嘩だ先生「恥を知れ」絡んでいると、菊次郎の貼り紙を先生が取る先生「何だ」菊次郎「仕事先のものだ」先生「閉鎖します」菊次郎「おっつぶれたのか、3万円は?」先生「ないものと思います」小五郎がツケの鰻を配る 窮する菊次郎だ菊次郎が、そっと帰る家族が、三味線、スカート、顕微鏡、百科辞典だみな、ありがとうと感謝する地獄の月末がやって来た◆朝、さき「支払いあるから、帰ってきてね28000円あるからね」棟梁が来る 確かめにきたのだ菊次郎が行くと、借金取りが押しかけていたさきが、駆けつけて、仕事頼まれただけだ一緒に逃げて、橋の下に隠れるさき「いつ、分かったんだ、夕べかい」菊次郎「すまない」土手で、息を整えて、菊次郎「人をだます人間じゃない、好きに仕事していいと、腕を買っていた、だから、騙された気がしない、いつか、帰ってくる」さき「ばかだ、本当に」でも、笑うさきは大の字で寝て「底なしの大馬鹿だ」家で、さき「3万円はなくなった、ツケは返すしかない」 大「一回も覗いていない」さき「参考書以外は返すんだ」--バブルははじけた-- ため息さきは、棟梁に土下座するさきは、棟梁に百科事典を引き取って貰ったのだ棟梁が家のものを見ると、同じものだった北野家のツケを回収にきたさき「申し開きするすべない、菊次郎はじめ、一同皆様にご迷惑を・・・この先、全額返す所存です、菊次郎が倒れ、牛が倒れ、私が倒れても、重一、大、安子、武が借金を返す所存です、今日は、この通り」武--小学3年で借金を背負った--さき「金は金が好きだ、学問を身につけて、良い会社に入れると、金も寄ってくる」菊次郎は、会社のペンキを塗りに手紙--貴殿には申しわけない、工場を再開して、貴殿に仕事を頼みたい--うし「中途半端な人間だが、中途半端な仕事はできない、難しい男だ」武は菊次郎に手ぬぐいを持って行き、ペンキ塗りをやる 菊次郎は、教えるトン、スー、サッサ その姿を見て、菊次郎泣きながら「武、筋がいい」--この夏は暑かった、とおちゃんのそばにいたかった、金にもならない仕事をやり遂げようとするとうちゃん--風呂で、武「一度、あぶく銭みたいな」菊次郎「見たいか」風呂の中で、屁をこいて、臭い泡が・・何十年後、世の中は、アブクに浮かれていた青年武は、月末でツケに終われていたさきの小遣い取り立てだったけど~~--アブクは、とおちゃんの屁よりも臭く--北京バイオリン 肩ごしの恋人を見たら、もう眠くなったよ
2007.07.26
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2004年4月9日に、頭痛がひどく大学病院の脳外科を受診したMRA検査をしたところ、椎骨動脈解離が見つかった同じ病気で苦しむ患者さんのために自分のMRAや症状を、このブログで報告しましたその日を探して見てください今回、新たに質問がありましたので、その後の経過も報告します(mixiにはアップしたけど)自分は医者ですが、前線をリタイアしています脳外科医ではありません 患者なのですその点をご理解下さい2004年7月に予定した再MRA検査をした 解離した瘤状の部分は鮮明ではなくなった降圧剤よりも、血管内皮損傷保護を目的にローコールをのみました 職場の検診でコレステロールは130~160前後ですが・・2007年4月に頭痛がひどいためにMRAを再検しました椎骨動脈は解離部分で 少し狭いが変わらない。新しい病変はない。 頭痛は偏頭痛でしょう。月2回は発作あるので、 予防薬テラナスを処方された。 病院の支払いは診察とMRA代で5800円だった。 院外処方の薬局はマクサルトは10錠で5000円したが、 テラナスは56錠だけど1100円だった、安心した。 カルシウム拮抗薬の一種で、 血管の収縮を防止することで偏頭痛を予防する。 家に帰り、マクサルトで偏頭痛発作を治した。 そして、テラナスを飲んだ。 今のところ少し良いようだ。 現在は、テラナスを服用して生活の質は著明に改善しています少しの酒や夜更かしも、翌日に影響が残りません
2007.07.25
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ホタルノヒカリ★★★★ 3話 平成19年7月25日(水)放送先週は好きなマコトの仕事を応援するために徹夜したでも、作った資料を渡せないそれを見て嵐の中を雨合羽で完全武装してマコトに資料を渡した誠一部長・・・なんだか、二人の関係が素敵だった蛍が仕事だけは、しっかりやるのが素敵でした恋には、余りに晩熟(おくて)なのも好感もてます今の若い子が、すぐに愛したり別れたりに比べてメールひとつにドキドキできるなんて、ジジイの時代と同じだ今回は、合コンでしたでも、職場でやるのも、合コンになるのたんなる職場の飲み会だよそこで、蛍が泥鰌すくいをやる家で、テレビ電話で練習している姿は面白いジャージでないが、あんな姿だとは・・・なのに、肝心の飲み会での蛍の泥鰌すくい盛り上がりにかけました 残念誠一はDJオズマしなかったのか?朝倉屋では、蛍は自然にマコトに最高のセリフを言えた蛍「枯れ果てた店内が淋しく、何とかならないかと思ってた、それがこんな風に生まれ変わるなんて・・ありがとう」気の利いた素敵なセリフです誠一にも、奥さんから送られた手紙を燃やすそれをあわてて火を消す蛍だ燃えてる筈だが(笑い)、残った誠一は素直に感謝する いい場面だった蛍は書いたことも、貰ったこともないだから、燃やしたくなかった、納得です蛍は、駄目だ、駄目だと自己評価するしかし、物の見方はしっかりしている朝倉屋、立ち食い蕎麦屋、手紙、泥鰌すくいきちんと考え行動しているとにかく綾瀬はるかさん、可愛いし、ぴったりです見ているだけで楽しいです 今のところ1位です藤木直人さん、このドラマでもいい人です奥さんは誰なのでしょうか? 登場するのでしょうね?ただ、蛍と優華の年齢や先輩後輩関係が分からないな?蛍の方が先輩なのかな!?(あらすじ の ようなもの)蛍は後悔している甘い大胆なメールだ会社に行けない」と泣いているそこに返事が「部長~~」誠一「亀女」蛍「返信が取ってください」誠一「メールが来た」蛍「読めません、代わりに読んでください」誠一「決めただろう、決して見ないこと」蛍「勝手でない、許可している」メールを見る蛍「しっかり読んでください」閉じる 誠一「話があるから、早く来い」蛍「付き合ってないのに・・」更に、部長に携帯だ誠一「手嶋はクライアントに直行だ、君のメールは要からだ」蛍「何で?」行くと、山田の後に要だった山田「社内でゴールデンカップルを誕生させよう」 と飲み会が催されることに。マコトと優華(国仲涼子)をくっつける事が要(武田真治)の目的だ要「飲み会する、恋愛ハンターが決めた」山田「女王様だ」 ポスターまで貼りだした合コン、社内恋愛だ男子社員「飲み会でカップルが出来るか」山田「盛り上がれば、できる」要と蛍が幹事になって、盛り上げないといけない小さな蛍、消えそうな小さな光◆屋上でマコトが「メールをいただいた」蛍「進行状況を知りたくて」マコト「そうですか、嬉しかったです」顔をしかめて蛍、走り出した そして、隠れる蛍「嬉しかった」と独り言「うひゃ~」と喜ぶ戻るとマコトはいなかった蛍「私のアホ~~」と自己嫌悪だ蛍はマコトに「完成したデザイン見せて」蛍--いいじゃがもし・・・--じっと見つめて、後ずさりするそして、自分の机で頭を打ち付ける 意味不明の行動です要「余興だ、カップル誕生で頑張ろう」ドジョウすくいの携帯でテレビ電話で見て蛍は扮装している 要は公園で踊っている誠一に二ツ木が「カップル作る」余興のネタを持ってくるオズマだが、外したのだ二ツ木「別居中の妻から携帯があって、実家に戻った、ひょっとして訪ねるかも」誠一が蛍に携帯するが繋がらないニツ木「奥さん、離婚届けを持ってくるかも、経験者として簡単にハンコ押すな」蛍と要の携帯テレビ電話は続く蛍「面倒になった、切って良いですか、何でもやります、あとは自習ということで」切ると、すぐに誠一から「やっと繋がった、いつも格好か、ジャージじゃないのか、そのままでいろ、間に合うかもしれない、別居中の奥さんがくるかも」蛍「来ました」 玄関で蛍「今出ます」◆誠一が走る そして、帰ってきた家に入ると誰もいなかったいや、蛍が寝ていた ドジョウすくいの格好だ誠一が問いただすと、蛍「そのままでいろと」誠一「訪ねてきたんだろう」蛍「代わりにハンコ押した、開けていい、お中元かな、ボンタロウさんから言われていた」宅配便を開ける、絵はがきを読む「研修で金沢に来ています、僕は孤独で・・心のショッカー」誠一の付き合っていた頃のラブレターだった蛍「高野誠一、部長だ、ミユキ様は・・」誠一「妻だ、妻からの返品だ」蛍「何で返してくるんだ」誠一「勝手に開けないルールだ、音読するな」蛍「黙読すればいいのか、ショッカーだ」誠一「シャッターだ、無神経だ、幹事引き受けたゴールデンカップルの意味分かってない、ドジョウすくいするのか、飲み会に出ない方が良い」蛍「オズマよりいい、出ます、絶対」金髪のカツラとサングラスで自分の部屋で送られたラブレターを見る◆優華に美奈子「優華さんのタメにやる」と怒っている優華は蛍を昼飯に誘う優華「要さんが、応援するって、面白がっている」蛍「マコト君に気持ち伝えるって」優華「言えなかった、嫌われたら」蛍「素敵女子だから、断られない」優華「マコト君、好きな子がいるんだ、ドジョウすくいは私がします」蛍「ドジョウすくいは心配しなくていい」優華「お膳立てして貰ってフェアじゃない、裏方に回る、蛍さん、楽しんでください」蛍の行きつけの店になるコロッケそばを蛍は頼む優華は驚く 蛍「変だよね」客が多くなる 優華を男子が見つめる優華「おいしい」蛍「コロッケ食べても、素敵女子」優華「負けたくない、自分にだけは、自然にマコト君の心に入っていけるように・・」蛍「なんて、健気」とコロッケをあげる山田「どうして、優華がどじょうすくい、要は優華がすきだから、恋を応援した、好きな人の微笑み、盛り上げようとした、ドジョウすくいを練習した」要「優華は大嫌いだ」 練習しすぎて足を捻挫したのだ山田「自ら身をひき、道化役に徹する、それも愛の形だ」蛍「要さんの気持ち分かります、私やります、飲み会は私一人で盛り上げます」山田「よく言った、盛り上げなさい」蛍はドジョウすくいを熱演する部員は「なんで、雨宮さんって、あんな人だったけ」優華の隣に座ろうとする部員を山田は制する美奈子も「一緒に泥鰌食べに行きませんか」カップル誕生だそこに二ツ木もやって来る二ツ木「飲みに行こう、お前のうち」蛍の泥鰌すくいが終わった終わって、ちょっと落ち込むそこにやって来た誠一「優華とマコトは二人で帰った、あほか!」蛍「いいです、アホミヤですから」さきいかを加える蛍に、誠一「お疲れ」◆マコト「泥鰌すくい初めて見た、営業の時、見かけた、すごく怒られた、その後、屋上で缶ビールを飲んでいた、よしがんばるぞ、何か、いいなって」優華「マコト君の好きな人って、蛍さん」マコト「はい」蛍は家で缶ビールを飲んで、猫を抱いている誠一は二ツ木に「離婚届より強烈だ、終わらせるということだ」蛍は縁側で寝ていた違反だ、共同スペースで寝ないこと誠一は葉書を燃やそうとしていた蛍が制止するバケツの火に入れた蛍は水で消そうとする庭の水やりホースで消した蛍「もったいない、しゃれたこと書いてあった、うまく書けていた、私は貰ったことも、書いたこともない、羨ましいです、もう少ししゃれたこと言えたら、私のメール、素敵だって、何も言えなかった、できあがったデザイン見たときも、ヒロインなら、しゃれた決めセリフ、可愛く言うんだろうな、でも私は・・・駄目んす全然、上手い言葉浮かばない」誠一「だろうね」 誠一は自分で手紙を拭く誠一「良くなかった、手紙葉書、まだ終わらせることできない、完全には、だから、ありがとう」蛍はうなずくリフォームした朝倉屋に行くマコトも見に来ていた マコトは蛍に「ここでいいですかね」蛍「それは、もう」優華が、そっと見つめる蛍「あの、私、私、時々、朝倉屋、リノベーションする前、買い物していました、枯れ果てた店内が淋しく、何とかならないかと思ってた、それがこんな風に生まれ変わるなんて・・」マコト「はい」蛍「ありがとう」マコト「はい」蛍「朝倉屋完成、おめでとう御座います」マコトは手を差し出す それは蛍がうたた寝した、椅子のミニチュアだった一人で馬鹿踊りする蛍だ蛍「どのあたりから見てた」優華「ずっと、でも、分かっちゃた、蛍さんもマコトさん好きなんですね」蛍「そんな大それたこと、上手く話せて良かったな」優華「自分の気持ちに嘘付いた時点で恋愛は負けたも同然です、負けてもいいんですか」あとずさりして、逃げる優華「いくじなし、団子虫、私、泥鰌すくいの夜から、蛍さん嫌いになれたら、どんなにいいか、もう勝手に負けていればいい、今の蛍さん、大嫌いです」蛍「私も、優華さんが素敵女子でないなら、泥鰌すくい踊らない、私も優華さんが嫌いならどんなにいいかと思った」優華「じゃ、負けないでください、自分にも蛍さんにも」蛍「えぇ~~と、今のは、素敵女子vs干物女、戦闘開始か、そんなぁ~~」さくら署のおんなたち 3話 「空飛ぶ指紋」娘が、パンを盗んだ男に刺され殺された。男は自分を殺人者にするまで虐げてきた三人の名前を挙げ、「奴らを呪い殺してやる」とぶちまける。殺人事件がおこるその男が呪った二人は男だ 女性も狙われる 事件の前に殺された娘の父親が会っていた容疑者として上がってくる男が何故、パンを盗んだのか? それを調べていたのだ そして、男を追い詰めた男達に裁判に出て反省するように迫っていたのだしかし、事件は意外にも裁判を傍聴していた男の知人と知れた警察や社会が、男達を処罰しないので、代わりに、クズのような男たちを処罰したそれで、クズの男による新たな事件が起こらない と嘯く被害者の父は、犯人に向かって、なぜパンを盗んだか? 分かった罪を償ってやり直しなさいと告げる人を恨むことは誰でもできるしかし、赦すことができるのは、なかなかできない犯罪の厳罰化の時代、いつも感じていることだが、それを見せてくれた被害者アルバイトの里美(佐野夏芽)被害者の父・亮司(渡辺いっけい)母・秋子(栗田よう子) 害してしまった敦彦(佐野瑞樹)
2007.07.25
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某巨大掲示板の4月ドラマのベストテンを書きました 自己コピペです 4月ドラマも、何とか10本以上を見続けられた。今回は、某氏推薦の昼ドラ「砂時計」を頑張ってみた。そして、はまりました、笑い。NHK土曜ドラマ、木曜時代劇は、視聴できず。「わたしたちの教科書」は初回だけみて、脱落。「ホテリアー」は2回まで見て脱落。「エリートヤンキー三郎」は放送してない。個人的に、多彩な異色のドラマが、どんどん増えて欲しい。これならどうだ!と視聴者に媚びるような既視感のあるドラマは辞めて欲しい。だから、ヘンテコ、B級、失敗作を上位にしました。また、シリーズものも多かった印象だ。楽しい作品はやって欲しいがけど・・。ワーストの「孤独の賭け」は、てんこ盛り破綻作で、印象深いものでした。(個人的順位の一覧)■1位 帰ってきた時効警察■2位 愛の劇場/砂時計■3位 セクシーボイスアンドロボ■4位 特急田中3号■5位 喰いタン2 KUI-TAN2■6位 夫婦道(ふうふどう)■7位 バンビ ~ノ! Bambino!■8位 プロポーズ大作戦 OPERATION LOVE■9位 生徒諸君!■10位 ライアーゲーム LIAR GAME■11位 警視庁捜査一課9係 Season2■12位 花嫁とパパ■13位 鬼嫁日記(2) いい湯だな■14位 冗談じゃない!■ワースト作品 孤独の賭け~愛しき人よ~■3位相当 風林火山■5位相当 ER12(コメント)■1位 帰ってきた時効警察 EXこのドラマが登場できる時代は、幸せだ。他のものとは異質だ。3回見ても、新しい発見がある。ブログに「あらすじ」をアップできないドラマです、素晴らしいことです。脚本が、各回違うので、統一感のなさも、素敵に思える。ケラさんは、「多め亭」から「早め亭」なんて、凄いアイデアに感服だ。オダギリジョーさんが、脚本・監督をしたので、驚! そんなことができるのも、このドラマだからです。ゲストの皆さんも、楽しんで頑張ります。双子ネタと思わせて5つ子だったが、鶴田真由さん演じ分けていた、爆。国生さんのバレボールと走る様も、見事だ。麻生久美子さんも、壊れ具合が最高です。歌って、CDを出したそうだ。新キャラ真加出役の小出早織さん、最後は馴染んでました、見事。かみさんは、毎回見ながら寝てしまった。■2位 愛の劇場/砂時計 TBS馬鹿みたいにハマった。冬ソナ以来かな~~笑い。幼い恋が純愛となり、結ばれる。恥ずかしいほどストレートな話だ。でも、毎回同じ場面とセリフがでる。耳たこで名セリフにしてしまった、笑い。一人の役を幼年、少年、青年と3人で演じることも、新鮮だった。その中で、主役の小林涼子さんは、以前に「一番大切な人は誰ですか?」で注目したが、今回も見事でした。衣装が結構エロかった。発見は、佐野和真くんです。初めてでしたが、早速「肩ごしの恋人」で米倉さんとHするなんて、太った大人になった、笑い。悠城早矢さんの歩のキャラが一番好きでした。「2番目でもいい」「アホ馬鹿でも、好き」健気なセリフに胸キュンでした。「ダンドリ」で空手部だったのだ。何だか、若い役者の話だけだが、そんなドラマです。■3位 セクシーボイスアンドロボ NTV日テレの新しい枠のドラマです。ドラマと分からず、掲示板で知って、3話から見た。最初はセリフ棒読みに見えた大後さん、次第に可愛く、最後はセクシーに見えた。それには脇の皆さんが素晴らしかった。岡田義徳さん(ヘンテコ担当)、浅丘ルリ子さん(貫禄演技の担当)、片桐はいりさん(笑い担当)、村川絵梨さん(可愛いさ担当)も、良かったです。ゲストの香椎由宇さん、お歯黒女なんて新しい面をみた。りょうさんも、子連れ殺し屋なんて、格好いい。木全さんの脚本が、混乱もあったけど、人間の生きる証を求める様を描いていたと思います。1話放送中止は、局が判断したので、従うしかないが、何らかの形で見せてほしいものです。■4位 特急田中3号 TBSこれまで、名作を作った磯山Pとしては、失敗作かもしれない。しかし、個人的な鉄魂を刺激され、楽しみました。鉄ヲタの世界を広げてくれた。タモリ倶楽部で馴染みのホリプロ・マネジャー南田が、監修をする。豊岡真澄がメイドさんで登場したし楽しみました。秋山竜次さんも、鉄ヲタらしさを見事に演じてくれた。キャラはしっかり、描き分けている。しかし、中盤から破綻したように見えるのは、やはりアテ書きしたとしか思えない主人公の田中君が妥当だったのか? 暴走、妄想キャラだが、夢を追い続け周りにも勇気を与えて、ヲタや負け組から自立した人間に変えていく。見せたいことは分かるが、それが実現しただろうか(空回りだけだった?) 疑問が残る。しかし、一番の収穫は、栗山千明さんの、鉄のパンツ姿だ。まったくハゲタカとは違う新しい一面を見せてもらえました。方言も素晴らしっちゃ!■5位 喰いタン2 KUI-TAN2 NTVゆるいキャラでゆるい探偵とグルメのドラマ、これが再度登場するとは・・・驚き。1シリーズの視聴率が意外と良かったようです、笑い。ほとんど、役者さんも同じで、京野ことみさんの「五十嵐~~し!」を聞けて嬉しい。時代劇とか、アクション満載の回まで作ったいい加減さというか、懐の深さに感服した。時代劇の江戸時代の食料事情に涙しました。いい話だったな~~。ただ、子役の須賀健太、小池里奈ちゃんが、大きくなって、もう子役で登場できませんね・・・ゆるゆるドラマは夫婦で楽しみました。 ■6位 夫婦道(ふうふどう) TBS夫婦漫才のベタな古い味わいのホームドラマでした。何と言っても、武田、高畑、橋本の大人3人の渋い演技を楽しみました。中高年向けのドラマも、いいよね。かみさんは、「ホテリアー」を見ていたけど・・。静岡でお茶畑の中に住んでいるので、お茶作りをしっかり勉強しました。これも収穫です。毎回、子役でセリフがほとんどないが、ナレーションの鈴木悠人が、夫婦道の秘訣を教えてくれる。彼が、ネタ振りするので重要な役だった。ただ、2女の結婚相手が60歳の石倉三郎さん、妻の元恋人が総理候補、長女が有名画家からプロポーズされる・・滅茶苦茶な設定でした。崩れたような成立しているような~~きわどさも、武田、高畑夫婦が最後にお茶を飲んでまとめてくれるんだ、不思議だな。■7位 バンビ ~ノ! Bambino! NTVレストランを舞台に、若者組と大人組、厨房とホール、動と静、見事な対比で緊張感あるドラマだった。もちろん、主人公の成長ドラマです。キャラ設定もストレートで佳作です。脚本の岡田さん、大人3人組の「ゆんたく」は必須ですね、笑い。内田有紀さん、素敵です。大収穫は、ほっしゃん。さんです。取っつきにくい無口で、職人芸だけど、心優しいキャラを見事に演じていた。キャスティングは大成功です。■8位 プロポーズ大作戦 OPERATION LOVE CX月9としては秀逸で、最後までドキドキで、結末の曖昧さもOKでした。山下さんが、何度も過去に戻るのだが、成果はないが、微妙な変化を起こす。過去への戻り方、そして、現在へ復帰する仕方、理屈こねたくなるのですが、少しの変化ということで了解できた。中盤からは、長澤さんは無事に結婚式を終えてくれと思いました。藤木さんはいい人なのだもの~~。長澤さんのウェディング姿を長く見られた、嬉。山下君は真剣に恋を成就しようとした。榮倉さんは、濱田君と恋人なんて、二人への苦手意識が治った。三上さんの妖精役、最初ブーイングだったが、なれた、笑い。もっと、上位でもいいはずだが、コメディタッチが、どうも過剰な気がした。■9位 生徒諸君! ABC、EX序盤の悲惨な展開に何度やめようかと思った。尚子が最後まで同じく、馬鹿明るいキャラを押し通した。生徒の変化は、定番でした。職員室はひどかったな~。最後に支配していたはずの樹里亜の悲劇になった。金八先生みたいな終わり方?に、見続けた自分は涙した。椎名拮平さんの役が意外だった。ストレートな古い学園ものも一つはあってもいいかも~~■10位 ライアーゲーム LIAR GAME CX新しい枠のドラマで全部リアルで見た。最初からLGTは、どうなのか? それが謎だった。ゲームとしては、少数決が一番面白くドキドキした。論理学的な理論がドラマになったことに感動した。他のゲームは今一だった。主役は、秋山役の松田君と、エリの吉瀬さんでした。戸田さんより、吉瀬さんの唇にしびれた。ただ、最後のLGTのボスの登場で、ドラマが台無しだ。何だか全部虚しく感じてしまった。■11位 警視庁捜査一課9係 Season2 EX2シリーズです。配役も変わらず、まずまずでした。刑事の周辺も少しずつ変わっていった。キレる青柳と歌ってくれるエンクミの妙子が楽しみです。7回「狙われた誕生会」が放送回が変更された。ネタは、凄くもないけど、使い回しにならない程度で楽しみました。4回「楽園の悪魔」は、小林翼君登場で、善が悪という展開で楽しんだ。■12位 花嫁とパパ CX序盤のパパの娘への溺愛、家訓などにあきれた。しかも、時任さんギター弾き語り・・凄いドラマだと思った。愛子の職場の描き方が、いい加減で、残念だった。石原さんも、小泉君も凄腕に見えないんだ。白石美帆さんだけ、有能に見えた。田口くんは、ピッタリだった。結局、パパの「子供の幸せより大切な物がありますか、私は子供信じてます、家族だから話すのです・・」などの発言は素敵でした。時任さんの熱演が光るドラマだった。■13位 鬼嫁日記(2) いい湯だな KTV半分ほどしか見ていない。前回の鬼嫁ぶりは、今回は影をひそめた。逆に一馬の駄目ぶりが強調された。加藤茶さんを入れて、「時間ですよ」ばりに、銭湯が登場した。約束通り若い女性が多い銭湯でした、笑い。エビちゃんの体操?も、嫌いではないけど・・・必要ですか!?■14位 冗談じゃない! TBS若い娘の結婚した相手が元彼だった。この3人で不思議な緊張あるラブコメになる。設定は楽しいそうだ。しかし、若い娘は「のだめ」で、何で圭太と結婚したのだろうか? 趣味が昔の元カノと同じだったから! 大竹さんの理衣の身勝手さは、ドラマをドタバタにするために必要なのだが、腹が立つ。元彼だと知った次点で、娘に適切に話せば、すっきりするが、ドラマにならない。ジレンマで、理衣が嫌になった。離婚、離婚と騒ぐさまは、嫌になった。楽しみは菅野莉央が眼鏡っ子で登場したところです。■ワースト作品 孤独の賭け~愛しき人よ~ TBSこれでもか、とキャラを増やし、これでもか、とエピソードを増やした。膨らましたが、感動もオチもなく、キャラが切り捨てられる。物語は進んでいくのだが、ついて行けなくなって、迷路に迷い込んだ気になる。ある意味素晴らしいドラマではないだろうか? ワーストに値するドラマだ。長谷川さん、青田さんの、エロさもあった。田宮五郎さんの姿だけで、懐かしくなった。同じTBSの「愛するために愛されたい」(これは高評価をつけた)を思い出した。そこまで支離滅裂にしてくれると良かったかな・・・
2007.07.25
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恒例のお遊びの各賞発表です。■主演男優賞・・・オダギリジョー(時効警察)彼なしにできない、脚本・監督までやったヨ 次点 武田鉄矢(夫婦道)夫婦漫才最高です、娘に弱いだけ、笑い■主演女優賞・・・大後寿々花(セクロボ)可憐で、ちょっとエロい 好演でした 次点 内山理名(生徒諸君)最初から最後までノー天気な明るさ、見事です■助演男優賞・・・松田翔太(ライアゲーム)クールでニヒルで頭脳明晰、最高の男です 次点 時任三郎(花嫁とパパ)弾き語りまでする演技、熱かった 鈴木浩介(ライアゲーム)キノコ頭、印象に残る爆発キャラです 岡田義徳(セクロボ)渋い演技でした、インパクト大■助演女優賞・・・麻生久美子(時効警察)恋する壊れ女、歌ったし、自由自在です 次点 栗山千明(特急田中3号)鉄パンツから釘付け、方言連射でヤラれた 高畑淳子(夫婦道)漫才も受けて立つ、口の回りは早い 吉瀬美智子(ライアゲーム)ジジイ殺しの微笑みです、参りました■新人男優賞・・・ほっしゃん。(バンビ ~ノ)喋らない演技、そんな技が成立するとは・・ 次点 秋山竜次(特急田中3号)鉄ヲタの喜びと悲しみを自然に演じた 佐野和真(砂時計)くりくりした目が・・■新人女優賞・・・悠城早矢(砂時計)「別れちゃる、大悟のアホ、でも好き」涙です 次点 豊岡真澄(特急田中3号)鉄アイドル目指して頑張ってね■注目の男優・・・正名僕蔵(生徒諸君)パンツ姿が目に焼き付いて・・ 田宮五郎(孤独の賭け)そっくりなんだ、「白い巨塔」をやってくれ?■注目の女優・・・香椎由宇(セクロボ)お歯黒女、悲しい役で新鮮だったよ 井川遥(孤独の賭け)エロシーンないけど一番エロかった、人妻の魅力? 佐津川愛美(花嫁とパパ)「がんばって」の姫が、こんな姿になるとは・・ 菅野莉央(冗談じゃない)眼鏡っ子、魅力的だな、見守っていきます 小松彩夏(バンビ ~ノ)ホールで活躍、厨房では重そうだった・・ 鶴田真由(時効警察)5つ子を演じ分ける魅力■主題歌賞・・・ザ・シャキーン「愛のナポリタン」 馬鹿歌です、でも耳の残る 次点 桑田佳祐「明日晴れるかな」■名セリフ・・・「俺が一生そばにおっちゃるけん!!」 決して名セリフではないが・・ 耳にたこ、ベタなセリフだ、言ってみたい、純愛だ!■企画賞 ・・・河野英裕(セクロボ)新しいドラマ枠に果敢にも心に残る作品で挑戦!■脚本賞 ・・・ケラリーノ、オダギリジョー他の時効警察の全員、監督(演出)もするのだから■演出賞 ・・・大谷太郎、佐久間紀佳(バンビ ~ノ) 動と静、アップとストップと字幕、インパクト大でした (注 時効警察の皆さんが獲得ですが、脚本賞にしたので、このドラマにした)個人的な好き嫌いです。気にしないでください。長々と書きました、不快に思った方は、読み飛ばしてください。また、誤字、乱文、ご容赦ください。
2007.07.25
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花ざかりの君たちに★★ 4話 平成19年7月24日(火)放送またかよ、コンテストでないが、合コンだ毎回イベントがある展開だちょっと飽きて中だるみだそれにジジイは、男の子の名前が覚えられないだから、何がなんだか? 分からないフジは、コメディのつもりかもしれないが、それがちっとも面白くないさすがに、それだけではマズイのでついに佐野が陸上でハイジャンに燃えるのか?だから、最後にはちょっと涙ぐみそうになったけど・・佐野、セリフ少なすぎるなんで、跳ぶことにしたんだ瑞稀でなく、弟の「逃げるな」のセリフのせいだこれが効いたとしか思えないいや、その前から夜いなくなっていたそれは、一人でトレニーング始めたので瑞稀が奇跡を起こしたのだろうか?来週の予告で海に行っていた瑞稀はどんな水着を着るんじゃ~~!?大興奮だ??? 相変わらず、グダグダだなんだか、見ているの辛いな「ウォーターボーイ」のグダグダを思い出したTBSが、「花より男子」で成功したのでこれを作ったんだろうが、何だか??(あらすじ の ようなもの)第1寮が閉鎖になる水道工事らしい早速、天王寺たちが空手の姿で押しかけた熱血の指導、しごきだ佐野は夏休みの合宿を勧められるが、返事はないそこに姫島も登場して、猿渡から恒例の合同コンパが開かれる猿渡「人生のパートナーを選ぶ旅にでる、そのために・・」男子の10位までが選ばれる瑞稀「イケメン コンテストとどこが違う?」生徒「それはそれで・・」 答えにならないまあ、何かやるのが、毎回ですから~~笑い佐野は部屋に来るが、変だった◆抽選箱で、部屋割りが決まる佐野と瑞稀の部屋も決まるが、中津になった瑞稀がシャワーを浴びている佐野はさすがに、ちょっと意識する無理に中津が、替わって貰ったのだ佐野が出て行き、瑞稀のシャワーに中津「ホモでないと確認するために来た、いや男だ、一緒にシャワーは水道代の節約・・」しかし、瑞稀が上がってきた瑞稀「中津、佐野をどう思っている」中津「俺は、ホモでない、何とも思ってない、奇跡でもないと跳ばない」瑞稀「跳んで欲しい、ルームメイトだし」中津「お前、良い奴だ」瑞稀は保健室だ 北斗に秋葉もいた北斗は吐き出す トラウマだ秋葉から弟が近くで練習していることを知る早速、瑞稀「佐野に東京学院に来ていること知ってるな、会ってきたら、話さなくてもいい、喜んでくれる」佐野「いいんだよ」と出て行く皆、候補を決意するブロッサムの女子も門から、見ている中津「男は理不尽な生き物だ、俺は変わった」瑞稀のそばで、頬を赤らめる◆ホールで一同は、テレビだ猿渡と秋葉の臨時ニュースだ投票結果がでた 瑞稀も選ばれた合コンのテクニックと教えられたり作戦を練ったり、瑞稀もメモしている佐野はいない部屋で、中津は上の瑞稀のところに行こうとするしかし、帰った佐野にたしなめられる中津は立って寝ていた桃郷学院に瑞稀は潜入する望遠鏡で、弟を観察する佐野もやって来たそこに、神楽坂が登場「やっと来たか、弟を招待した、近くで見たら、おおい、お前に客だ」弟が呼ばれた そして、会うと弟は腹に一発だ弟「あんたに、人生狂わされた、オヤジの思いがすべてだ、俺は逃げない、怪我くらいで逃げた、俺は全国大会で優勝するしかない」言うだけいうと、去る瑞稀「悪い、何も知らないで、会えと言った」佐野「お前のせいでない、正直、驚いた、シンがあんな風に思っているなんて・・・オヤジさんのせい、仕事にかまけてお袋を死なせたオヤジが許せなかった、でも、シンの言うとおり、オヤジからも、ハイジャンからも逃げた、何をやってるんだろうな」中津は、DSで動体視力を鍛えている瑞稀は暗い、佐野は「合コンいかない」そういうと出て行く中津は二人切りになって、瑞稀は出て行くいや部屋に一杯人がいる、猿渡まで・・その間に瑞稀は裕次郎のところに・・佐野「余計な詮索、つきまといやめて、ついてくるな」北斗はカーテンを開けると瑞稀が心を痛めて寝ていた瑞稀「佐野が弟会ったが、喧嘩別れした、本当は励まさないといけないのに、声かけられなかった、一人で出かけるが、俺が邪魔みたいだ」北斗「初めから分かっていた、それでもお節介をやく、それがお前に取り柄なのでは・・」トイレで瑞稀は中津に聞く中津「ハイジャンやるしかない、彼女、作るとか・・」瑞稀「そうか」と食いつく中津「僕ちゃん・・とか・・甘えるかも・・」瑞稀は彼女かと悩み続ける そして、決意した佐野を探して、寮の食堂に誘う◆食堂にブロッサムの女子が揃っていた猿渡が合コンの開会を宣言する猿渡が司会で、秋葉が解説する解説は11、12、13位の皆さんですそれぞれ、女子を褒め称える何もできない関目が司会席に呼ばれる ひばりは、佐野に語り続ける瑞稀は、次の女子に座らせる関目はエリカ狙いだ しかし、無理だ姫島が踊ってアプローチだ関目はシャアのコスプレ姿だエリカ「シャー素敵、ガン・ヲタなの」カップル誕生だひばりは、話し続ける 姫島とカバディで・・ちょっとずつカップルが出来る天王寺も、カンナとカップル誕生で、抱き合う中津も、夏休みに誘われる佐野は話しもしない 瑞稀に佐野「何で連れ出した」瑞稀「彼女できないだろう、できると楽しくなると」中津「お前のためにやった、分かってやれ、いつまでもいじけているからだ」瑞稀「俺が悪かった」中津「羨ましい、気にしてくれる奴がいて、痛いなら叫べ、半端に格好付けるな」と去るホールではカップルが出来て、残りはラジコンカーだ てまり「ごめんなさい」瑞稀と中津で「嬉しかった、やはり奇跡しかないか、悩み相談できる相手ができるかなと思ったが、空回りだな」帰った中津にてまりが「メルアド交換」と告白だ瑞稀は気を利かせて帰る中津「瑞稀が女なら、悩まなくていいのに」瑞稀「アメリカ帰った方が良いな」中津が瑞稀を連れ出す夜のグランドで、佐野が走り出していた中津「いつも、この時間だったな、奇跡でない、お前があいつを動かしたんだ、不細工な走り方、泣けてくる」瑞稀も涙だ 中津も走り「格好付けすぎ」と指さすそこには瑞稀の涙の姿があった佐野は見つめて、 また走り出すグランドに座り込んで、佐野「ばれたか」瑞稀「佐野、ありがとう」佐野「勘違いするな」一同、笑う朝、佐野は瑞稀を連れて、弟に会う弟「土下座しにきたか」佐野「そんなんで許して貰えない、一言言いに来た、秋の全国大会で会おう」そう言って、帰る 瑞稀は喜んで走る陸上部のマイクロバスに佐野が寝ていた神楽坂が「やっと・・」瑞稀の部屋は佐野がいないので広い夜、瑞稀の部屋に多数の人影が侵入する瑞稀は口を塞がれ、目覚める(キャスト)芦屋瑞稀 ... 堀北真希佐野 泉 ... 小栗 旬中津秀一 ... 生田斗真難波 南 ... 水嶋ヒロ萱島大樹 ... 山本裕典関目京悟 ... 岡田将生中央千里 ... 木村 了天王寺恵 ... 石垣佑磨オスカー・M・姫島 ... 姜 暢雄花屋敷ひばり ... 岩佐真悠子猿渡 ... 宇梶剛士原 秋葉 ... 紺野まひる椿 校長 ... 松田聖子(特別出演)梅田北斗 ... 上川隆也■原作 「花ざかりの君たちへ」 中条比紗也(白泉社 「花とゆめ」)■脚本 武藤将吾■企画 後藤博幸(フジテレビ)■プロデュース 森安 彩(共同テレビ)■演出 松田秀知(共同テレビ)■音楽 河野 伸、高見 優■主題歌 大塚愛『PEACH』(avex trax)■オープニング曲 ORANGE RANGE『イケナイ太陽』
2007.07.24
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牛に願いを★★★☆ 4話 平成19年7月24日(火)放送ああ、青春、ジジイの春は遠くになっただから、ベタだけど、この春という言葉に反応した最後の克也の説得と、皆の再会に涙目になったベタで、ストレートで、ヒネリはないけどジジイは好きです今回は統平の家族が出たこりゃ大変だ 統平は結構頑張っていたんだ母親はちょっと保護的だったが、父親は余りにも、狭い世界観で生きているんだ挫折を知らないのかな?? この父の圧力は強い彩華にも、彼氏がいたしかも、彼氏は東京で、新しい彼女を作りそうだ彩華は、自分には何もないだから、彼氏がいるだけで、安心するのだ彼氏がいなくなるのは辛い、不安だそんな彩華を班長の高志は気遣って夕日の海の見える 草原に連れ出した 頑張ったんだそれにしても、相武さん、可愛いかった克也の母・富貴子さんは、心臓が悪い何だか、死にそうだったけど・・・手術しても、高額医療で医療費は月10万ですみと思うただし、差額ベッド代や、他の費用が一杯かかる家族には負担なのかな? 考え込んでしまった高志も班長日誌を見て、班長の辛さを分かってきた統平の嫌な部分も見直したようですちょっとずつ、皆の背後の事情を明らかにしていくキャラが深まって、素敵なドラマにして欲しい統平がいつも、牛乳を飲んでいたのに、ペットボトルのお茶にした これが印象的だった(あらすじ の ようなもの)産後の牛は傷ついて淘汰されるかも・・統平は寮を逃げ出した彩華に「もうやめる」と携帯した寺西に統平の手紙--申し訳ない、何百回いっても足りない、あの日、僕は命を粗末に扱った、一頭の牛を傷つけ・・--弘志の牛を見て、獣医は話す獣医「足が・・このままでは、乳牛としては・・」手紙--僕には実習を続けられない、金銭面で償います、心配しないで、家に戻り、勉強を始めている、自分なりにやります--奈津美「若いですね、逃げ帰りません」寺西「嬉しくて、失敗も2、3倍で突き刺さる、意気込んだ分、一層」彩華、和美も元気ない統平の「お前の空回りがないと」と思い出す和美は弘志に「親方、チャンスを私には許してくれた、挫折感しか残らない」弘志「ピンピンしてるんだろう、怪我した牛にお前は何ができるんだ、そういっとけ」和美「それって、戻って良いってことだ」皆は、携帯着られ、メールも返事がない美帆子「食欲なくなる、仲間とか、嫌い」和美「褪めていて、格好良いの、私できない、東京にいって、話をしてくる」高志「戻すの反対、おぼっちゃまは、一度折れると使い物にならない、また起きたら、本当に続けたいなら、連絡がある、普段の生活に戻ったのだ」統平は大きな屋敷の前に立っていた高志は寮の部屋に戻るそこには統平の机があった◆寺西は高志に班長だグッズを渡す 高志は辞退するが寺西「君は適任だ、僕は研究に忙しい」高志は、吉田に相談する蹄を切る日で二人いると駄目出しだ杏子からは、晩飯の素材を冷蔵庫に入れろ克也のところも母が病院なので、二人いる奈津美「統平君に連絡とって、最善をとって」次々に携帯がかかる 忙しい高志「駄目だ」と走り出す和美は克也に相談する母富貴子が「探しに行きな」亮太は宇宙人エピソードからおかしいそこに克也が、東京に行くと嬉しそうに報告だ皆はチケットを見て、東京に里心だ和美「私たちがいうよりは・・どうしても気になって」◆夜、花火をする獣医・明も来る百合?は亮太の落書きをグレイの絵を見つける百合?「興味有る、絵うまいね」亮太、嬉しそうだ高志に、彩華「去年、彼氏と・・サークルの先輩と」美帆子「いない、婚約者ならいるけど、でも、待っている、誰かが略奪してくれないかなって」高志が反応して、彩華がふくれる明も逃げ出して東京に行ったが、明「五月蠅くて、明るく、ここは何もない、何もないからよく分かる、自分のしたいことが・・」和美は高志に「ごめん、統平は自習に必要だ、私の体調悪いとき、心配したし、ノート貸してくれた」杏子「統平が企画した、楽しみにしてたんだろうな」統平は家に入る父「統平」 統平「ただいま、別に何も、単純労働だ、留学しよう、語学とか経済とかそれで、相談に戻ってきた」父「これを見てご覧、兄は20歳で結果だした、もって生まれた才能で、上がって行けよ」克也に携帯だ 母が発作で病院に運ばれた病室につききりになる虚血性心疾患だ、手術は難しい克也は東京どころでない彩華は弘志のところだ美帆子も一緒だが、心配にかかわらず搾乳はうまい彩華に携帯だ 律子からだ律子「やばいよ、一つ下、浮気される」 彼氏が新しい彼女ができた仕事しないで、メールばかりだしかも、繋がらない高志は班長日誌を見つめる◆杏子に高志は醤油を買ってきてくれ杏子「頼むでニューリーダー、車貸す」高志「寄り道していいか」彩華を連れ出した杏子の息子も一緒だ彩華は不機嫌だ和美は統平の家に電話する母が出る 「高清水の代理で電話しました」統平が帰った 母「実習先に何があった、みんな心配している、高清水君も・・」高志は草原に車を止める海が見える 彩華も感動した彩華「私、何もない、これって趣味も特技も・・だから、彼がいないと駄目、安心する彼がいると休みも予定がある」高志「前、よく俺来たんだ、落ち込んだ時、失恋とか・・自慢じゃないが振られるとひどい、高校の時、最悪で、告白できないでまわりウロウロしていたら、逃げられた」彩華「ストーカーだ」高志「俺としては、純愛だ」彩華「ありがとう、でも何で、今日連れてくれた」高志「アイツだったら、どうするかなって、あいつの日誌、千葉がどうだ、とか・・俺も見習わないと・・」彩華「それだけ」夕日の中だ 見つめる二人だそこに高志に携帯だ統平からだ統平「電話聞いた、俺、留学する、戻る気ない伝えてくれ」それを和美に伝える和美「なんだ、心配して損した」克也も留学すると聞いて仕方ない母「残念だね、楽しみだったのに」統平は父に相談しようとする父は佐藤君が留学の相談に乗ってくれる話せなかった克也は母の寝顔を見ている◆大学に統平はいた 牛乳でなくお茶だった声を掛けられる 留学の資料を渡されるその大学に克也がいて、農学部を聞いていた克也は、統平に気づく統平「何のようだ」克也「迎えに来た」統平「俺は留学に行く、戻る理由はない」克也「俺にはある、うち、もう母ちゃん駄目だ、心臓悪く、倒れた、皆には平気と言っているが、駄目なんだ、そしたら、かあちゃん、残念だね、楽しみだった、かあさん、最近、想像する高志、亮太、美帆子、彩華、克也・・みんなこれから、どんな毎日で大人になるか、想像するだけで楽しい、統平君とも一緒に過ごしたかった、最後に一緒に・・」高志は「いまは春だな、人の一生に季節が有るとすれば、俺たちは、春で悩みはあるけど、実は小さなことで、もっと世の中には、病気とか、別れとか、どうにもならないことがあって、これから俺らにも、夏、秋、冬とくるんだろうな、だったら、春のうちに笑って過ごしたいそばにいる奴らと楽しく、あいつと・・もっと楽しくやれば良かった」と苦笑い克也「だから、会いに来た、一緒に春を過ごそう、かあちゃんが駄目なら、見せてあげたい、この夏、思いっきり楽しくやるのを見せたいだから、帰ろう、皆のところに帰ろう」父は統平と一緒に留学を世話してくれる先輩と話をする父「上は何とかなった、これからコイツを」先輩「統平君は何かプランがあるのかな」統平「僕は20歳の春を過ごします、みんなと一緒に・・」 父に深々と頭を下げるそして、走り出した統平は寮に戻ってきた皆が迎える 高志は、班長日誌を持っていた統平「それ返せよ」高志「こんな面倒くさい物・・」お帰り、ただいま 皆、喜び合ういや、美帆子だけは、離れて見ていた・・・ (キャスト)高清水高志 ... 玉山鉄二真野統平 ... 小出恵介若松亮太 ... 中田敦彦(オリエンタルラジオ)藤井彩華 ... 相武紗季末永美帆子 ... 香里奈千葉和美 ... 戸田恵梨香芦崎克也 ... 田中 圭高清水百合 ... 有村実樹加藤 明 ... 中村獅童(特別出演)宮本奈津美 ... 中嶋朋子(特別出演)平林すみよ ... 藤本 静高清水サチ ... 朝加真由美津村杏子 ... 濱田マリ吉田宗之 ... 相島一之芦崎富貴子 ... 市毛良枝寺西悠太郎 ... 小日向文世高清水弘志 ... 大杉 漣■脚本 金子ありさ■演出 三宅喜重■プロデューサー 重松圭一、豊福陽子
2007.07.24
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ファーストキス★★ 3話 平成19年7月23日(月)放送和樹は番場からテーマを与えられる 初恋の写真そこで、美緒の初恋を巡るドタバタが始まるツバサ君だ・・・キャプテン翼ですが・・・笑い何と、相手は覚えてないし、結婚していた美緒は気遣うのだ本当を嘘、嘘を本当・・・微妙な駆け引きを、美緒はする長い病気で、人を観察してきたのだろうか?普通に接して来られなかったのか?美緒の繊細なキャラは、分かりにくいままだもっと、ゆっくり丁寧に描いてもいいかも・・・翼君との再会でも、深くタメたほうがいい思いの表と裏をしっかり、見せて欲しいセリフだけで説明しているように見えた美緒と秋生和樹と高木そこらで恋の絡みがでてくるのだろうしかし、高木先生が和樹とは付き合えないだろう余りに違いすぎる美緒と秋生は、何とか素敵な恋をして欲しいものだでも、確かに成就しないと、辛いことになる美緒は病気で恋なんか、避けてきたのだろうだからと言って、美緒の恋の行方にドキドキもできない和樹の空回りキャラには、何だか 疲れてきた写真を続けるか やめるかいい加減いやになった 和樹は才能があるのだろうか?とても、ありそうに見えないでもれば、才能があって妹の素敵な写真を撮るそうあって欲しいが、今は片鱗もない一方、進藤、勝、はるなのキャラも、何だか、面白くないですね 爆発させようとしているが、空回りだ井上由美子さんは、マチベンでは素敵なドラマの本を作ってくれる恋や、コメディは、苦手なのかな?今のところ、いつもの月9と同じく残念な結果だ(あらすじ の ようなもの)和樹は番場に謝罪するが・・信じることをやれと高木先生が助言した番場「初心に帰る、写真を撮ってこい、俺の脳髄を刺激する物を、糞みたいだったら2度と・・・」そして耳元で番場「お前にはほど遠いテーマだ、やれるか」和樹「やります」美緒は診察室で高木先生に「兄は暴力的なのです」高木先生「兄弟げんかもほどほどに・・」秋生「大丈夫ですか」美緒「本当なら、言えません、歪んでいますから」美緒は足を引きづっているそこに和樹がやって来る 美緒はあわってて隠れるが転んだ 見つけた和樹はカメラで美緒を撮る進藤の部屋で和樹「やり直す、ここに置いてくれ、頼む」進藤は美緒にも「1ヶ月異常になるなら、お客扱いはできない」美緒も勝もひれ伏す進藤「私は唯一プロだ、金を取るわけにいかない、そこで役割分担する、勝掃除、和樹洗濯、美緒料理だ、それなら住むことを許可する」よかったね、そして、勝は番場の課題を聞く和樹「課題は、初恋・・・とってやる」美緒「どうやって」和樹は美緒を指さす◆美緒が食事を作るが、包丁扱いが危険だ進藤「料理したことないでしょう」美緒「私は病人です、小さいときから母が食事を作りました」美緒は進藤にだけ、親切だ野菜を切っただけのサラダ?和樹は、さっそく、キャンドルを置く撮影開始だ初恋話の大告白だ和樹、中1で、リョウコちゃんだビーカーを落とし指を切ったら、真っ白なハンケチを・・勝「唇を・・」和樹「指、ソウセージみたい」勝の初恋、5歳の夏、3代目香山リカ机にあったビビビーだ 着せ替えの喜びがスタイルsと進藤の初恋、暑い夏、ソノコ先生の豊満な胸で抱きしめてくれたが、どんどんお腹が大きくくなってきた結婚3ヶ月なのに、やめて~~美緒の番だが、美緒「初恋なんて、知らない」あえて言うと、翼君、小5で骨折してサッカー少年で、隣に入院していた すぐにいなくなったけど・・おしまい、部屋に閉じこもる回想シーンだ和樹は、高木先生に翼君を捜してくれ・・高木先生「個人情報で、無理です、特別なコトを望んでいない、お兄さんと一緒なだけでいい」秋生先生に会う早速、OKだった 連絡してもいいって・・秋生「子供の時、好きな子と会ってみたい」早速、電話する 翼「覚えていない、骨折で入院していたけど・・・」和樹「私と会ってください、お願いします」帰ってきて和樹「見つかったよ、翼君、お前と会ってくれるように・・」美緒「会わない、頼んでない」和樹「初恋だ、写真を撮らせてくれ、嘘はすぐに分かる」美緒「全部食べたら、やる」美緒の料理は真っ黒に焦げて食べれない和樹は翼の部屋で会う翼「全然、覚えてない」和樹「妹に会ってください、長く生きられない、大きな手術を受ける、あなたが、好きだった、会わせてやりたくて・・」そこに、かみさんが子供二人を抱えて、帰る翼「かみさん、愛しているし・・」和樹「励みになる」翼「一人もんだって・・」う~~ん~~◆スーパーだ美緒はキャベツを買うはるなと会う バトルだはるな「和樹、ハンバーグが好きなんだ、お子ちゃまだから」美緒「カツサンドの作りかた、分かる?」部屋で一緒になるな「男をものするには・・男と女しかいない、楽しまないと何で、日本に来た、男が欲しい?」美緒は怒る「帰れ、それ作ったら」秋生は高木先生に怒られる治療以外に立ち入ると本来の仕事がおろそかになる秋生「患者に喜ばれるのも仕事だ、メンタル面で影響する」高木「私に意見するの、じゃ、福永さんを担当しなさい、もちろん、私は担当医で、これ資料です」夕食になる美緒の初恋の話に盛り上がる和樹「すぐに、思い出して、可愛い子だった」進藤「なんで、カツサンド」美緒「黙って喰え」はるな「どんな男」和樹「技術系」・・・皆で、美緒の衣裳、ヘアを手入れする◆サッカー場に待っているが・・・雨が降ってきた和樹「約束した、おおい、後藤さん」美緒「もういいよ、面倒になった、馬鹿馬鹿しくなったんだ」和樹「信じれば来る、来た」翼「悪い、ガキが熱を・・」和樹は制止して、「翼君、面影あるだろう」美緒「お元気でしたか、何とか生きている」翼「心配していた、心臓が悪いから」美緒「ありがとう」和樹「積もる話があるだろうから、写真撮らしてほしんだけど」翼が肩に手を置くが、その指に指輪があった何枚か撮った美緒「おしまい、兄に頼まれたんだろう、さっき分かった、好きじゃなかった、誰かがキャプテン翼みたいだね~~て言ったから」翼「大丈夫、すごい手術するって聞いたから」美緒「赤の他人に励まされて、どうにかなるものでないから」美緒「お兄ちゃんの恋って、嘘をつくこと、写真は一瞬だから、嘘と付けないって、おにいちゃん、もう写真なんて撮れないよ」病院に美緒が行って、秋生に「余計なコトしないで、兄のことを相手にしないで、前しか見えない馬鹿だ」秋生「そんな言い方、悪い人でない」美緒「何を偉そうに、私には時間がない」秋生「いい加減にしろ、今回はずれている、あなたを考えている、引っかけたあなたはひどい、相手も善意で行ったのに、踏みにじった」美緒「医者に向いてないね、あげる」カツサンドだった美緒「キャプテン翼に約束した、サッカーの応援したら、カツサンド持って行くって、本当は好きだった、あいつのこと、あいつ怪我して、試合でられなく、落ち込んでいつも一人だった、私は隣で座っていた、結婚しているし、覚えてないみたいし・・」秋生「本当に、俺は分かってないんだな」美緒「私が先生を好きだってことも・・嘘、本当は本当、あんたは藪~~~」和樹の所に高木先生がやって来る高木「病院の子供たち、よく来る、治療以外立ち入らないと思ったが、黙っていられない、嘘付きましたか、どうして、軽薄なことを、気持ち考えたら」和樹「めちゃ、めちゃ、考えている、恋をさせたい、焦ります、夏が終わったら、手術する、日本にいる間に、恋をさせないと」高木「望んでない」和樹「恋は馬鹿馬鹿しい、でも、一度はデートしたい、手を繋いで、そう思っている、先生みたい女性には分からない、美緒は普通の女の子だ」高木「想像力を働かしたら、別れや悲しみもある」和樹「俺も、20、30人と付き合った、壮絶な別れもある、先生は他に何か」高木「理屈で考える女に、聞かないで」二人は別れる美緒は秋生先生の言葉を思い出していた和樹も高木先生の言葉を思い出していた美緒は部屋に戻り、扇風機の前だ写真のように、夕日が美しく美緒を当てる番場にところに和樹がやって来た和樹「ありがとうございます、撮れませんでした、うわべだけで、いい写真は撮れないと思いました」番場「このクズにスケジュールを、いい写真が撮れない、諦めるのは、やるだけやったものが言うのだ」和樹--何も妹にできないまま、仕事に戻った俺のほうが、背中を押されたのだ--部屋に帰ると、焦げたカツサンドだ「全部喰え!」と書き置きだ和樹は、しっかり味わう 噛みしめる美緒の部屋の前で和樹「美緒」 戸をあけるが、寝ていた美緒が目を覚ました美緒「何で勝手に入るんだ、変態野郎」と叩くしかし、美緒の目には涙だ和樹「うまい」 美緒「当然だ」 和樹「重い」進藤が見守っていた--美緒、素直になっていい、泣いたり、誰かを好きになっていいんだ--(キャスト)福永美緒(ふくなが・みお 20歳) ... 井上真央加納和樹(かのう・かずき 28歳) ... 伊藤英明結城秋生(ゆうき・あきお 26歳) ... 平岡祐太斉藤はるな(さいとう・はるな 27歳) ... 酒井若菜諸畑健夫(もろはた・たけお 22歳) ... 蕨野友也(新人) *番場 大(ばんば・だい 50歳) ... 竹中直人福永りえ子(ふくなが・りえこ 50歳) ... 夏木マリ *進藤一流(しんどう・いちる 28歳) ... 劇団ひとり二階堂 勝(にかいどう・まさる 30歳) ... 阿部サダヲ高木蓮子(たかぎ・れんこ 33歳) ... 松雪泰子(スタッフ)■脚本 井上由美子■演出 武内英樹■プロデュース 若松央樹、鹿内 植■音楽 本間勇輔■主題歌 小田和正(BMG JAPAN)山田太一ドラマ「遠い国から来た男」みています朝ドラ「さくら」の高野志穂さん、懐かしいふっくらして、女性らしくなって、声は魅力的だもちろん、栗原小巻さんの声はステキだ 歌も・・・
2007.07.23
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パパとムスメの7日間★★ 4話 平成19年7月22日(日)放送先週は、見ていたけどアップできなかった小梅は御前会議を前にチームは一丸となって頑張る中嶋の父親が危篤でも、仕事しようとするそんな、父の仕事ぶりに驚き家族が一番だと諭した一方、西野さんが、近づいて何やら工作をしたパパはテストになった悪戦苦闘だ、いや、絶望に近い今週は、山場だ来週は選挙だし、世界陸上もありそうだプチ完結編になったのかな噂によると、7回で終わるらしいそれで、7日間になるそうだ御前会議は、予想通りだが・・小梅やってしまった女子高生の視点で、意見を述べたそれは、新鮮で、まっとうに見えるでも、大変だろうな~~いいアイデアでも会社という組織になると、動かないものです分かりやすいストリーだ予想通りのストリーだだから、見所は、館さんと新垣さんの演技です会社での場面が多いと、館さんになるそれでドラマは、引き締まる新垣さんの場面になると彩りはいいけど、ドラマが心配になる結局、入れ替わりということだそのために、どうしてもワンパターンの展開になる演技が面白いか、それだけになるだから、館さんと新垣さんに、かかっている凄いというものがない、それが現状だ(あらすじ の ようなもの) 超簡単にテストと御前会議だテストは、去年と同じ問題だったしかし、次は駄目、完敗だ友人の彼氏のお泊まり作戦のアリバイ作りを頼まれる先生の田口さんがら、睨まれ、捕獲された地理のテストが8点だった と怒られるが、逃げる携帯を続けるために逃げるしかし、捕まった 先生は心配しているのだ赤点だし、大人しい生徒なのに、逃げ出す携帯をいじりだした 悩みを抱えているのか?別人みたいだ 人が入れ替わるってあるか?小梅はトイレに逃げる 健太先輩の誘いも断る一方、パパになった小梅は御前会議だ社長は江守徹さんです 音楽は、2001年宇宙の旅だ携帯を繋いだまま、会議がはじまる中嶋がプレゼンだ 「伝統・常識からの脱却」社内にも中継されるのだ でも、社長は寝ているレインボウ ドリームは、スーパー・ビュティを盛り上げるため・・突っ込まれる 名前まで・・レインボー・ドリームがいいモデルの子の好き嫌いになる オーディション採用だ社長が目を覚ました また、寝た 根回しがあって、基本案通りになった何のための会議だ・・・前向き、別途・・結論を先延ばしだ自分の立場ばかり、客はいいのか!?終了・・・パパは発言なく、飲み込んだしかし、最後に振られた(想定外)黙っている 抱負を聞かれたパパ「頑張りますでいいのだ」小梅「頑張りたいと思います」小梅の心--難しいかも・・・ 重役「リーダーがそれでは、大胆さも・・」そこで、携帯の電池がなくなった 充電器を探しに回る先生の充電器を取り上げた良い子だったのに・・次は、白紙だった小梅「一言いいですか、多分、絶対に~~売れないと思います売れるわけない」◆社内は、騒然とする 全員から問い詰められる小梅「1個3000円は高い、女子高生は携帯代だ1万円にいく、洋服、靴、アクセサリーカラオケも、それないの額になるだって、自分のことだもの~~」 突っ込まれ、姿勢と声をかえパパ「自分の娘をみても、雑誌は回し読み 節約しているデパートや専門店には女子高生はいかない」重役「デパートになくて、量販店にながれるのは?」小梅「女子高生が買えない値段では意味がない」パパ「終わった」◆プロジュクトは因習から外れる、でも、一緒だ社長「アイデアがあるのか?」小梅「ある、定価を下げる、500円」重役「簡単にいうが」小梅「量を減らせばいい、5mlもいい」重役「想定外」小梅「娘も、貰った物は便利だった」重役「瓶も、ラインも作った」小梅「でも、やらなければ」重役「美生のブランドを守れない」小梅「今までのやり方では、駄目だ」社長「有意義だ、各部よろしいですか」重役「納期は? やり直すのは?」社長「どうですか」パパ「まだ、間に合う」小梅「やれる、彼らならできると信じている」社長「じゃ部署通りで、川原さんは、責任を取ると言っている」パパ「責任を負わされるではないか」会議が終わった重役「君に、こんな度胸があったとは・・驚いた」肩を叩いたパパ「何を考えている」部長部下「頭を打ったんだろう?」部長「2ヶ月の納期は守れ、チーム一丸で・・君の責任でなあ!」小梅「どうしょう大変だ」◆パパ「左遷か?」推薦が駄目だった健太は泊まりはまずいパパは家だ健太からメールで「本当にいいの」小梅「怒っているな、まずい、クビだ、今年48、再就職大変だろうな」戻ってきて、小梅は皆に謝る中嶋「リーダーに言う通りだ、諦めていた」でも、それはおかしい」部下「自分の事しか考えていない」部下「やるしかない」皆やる気だった これは感謝だ小梅の心--自分は4日だけど、皆は8ヶ月頑張ったんだ家では、ママが西田の仕込みのピアスがでる小梅が帰ると、西野が、ゆっくり話したい小梅「また、レストラン・・」とカードを見る西野「私、リーダーのこと本気なのです」抱きつく 小梅「娘がいる、わすれましょう」逃げるのだが・・・そこを中嶋が見ていた家に帰ると、ママが怒っているそして、西野さんから携帯だ川原恭一郎(47) ... 舘ひろし 川原小梅(16) ... 新垣結衣 ● 大杉健太(17) ... 加藤成亮(NEWS) 西野和香子(27) ... 佐田真由美 中山律子(16) ... 森田彩華 桜木真一(46) ... 高田延彦 国枝ひそか(72) ... 佐々木すみ江 ● 渡辺武志(62) ... 江守徹 ● 中嶋耕介(30) ... 八嶋智人 川原理恵子(42) ... 麻生祐未 先生 田口浩正 原作 ... 「パパとムスメの7日間」(朝日新聞社)五十嵐貴久 著 脚本 ... 荒井修子/渡辺千穂 プロデューサー ... 那須田淳/津留正明 演出 ... 高成麻畝子/吉田健 主題歌 ... YUKI 「星屑サンセット」(EPIC レコード ジャパン) 音楽 ... 山下康介 製作 ... TBS
2007.07.22
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女帝★★★ 2話 平成19年7月20日(金)放送今回も、加藤ローサさんの「おでこ」に目がいったこれがどうしようもないな~~笑ってしまうのだ新調日なんてあるんですね「お水の花道」があったけど、チームでやっていた記憶が・・彩香のやり方はルール違反ではないのか?直人は本当に都合のいい役で大活躍です今回も、公式HPの「あらすじ」とコメントを書きます"ミナミの妖怪"と呼ばれる美濃村(泉谷しげる)を自分の客にすると決意した彩香(加藤ローサ)は、チャンスを3回くださいと申し出た。さらに、麗子がイジメにかかると、もし失敗した場合は店を辞めると、美奈(中島知子)や麗子(小沢真珠)に宣言した。折しも、翌日は新調日だ。新しい服を買うお金がない彩香は、同僚の美樹(前田愛)のお古のドレスをリフォームして見違えるようなピンクのドレスに作り変える。それが麗子の嫌がらせで引き裂かれてしまうと、今度はそれをスリットに見立て美しく着こなしてみせた。彩香の姿を見て、息を飲む美濃村だ。ここらの麗子の意地悪具合も定番ですねベタすぎて笑ってしまったしかし、彩香、リフォームしている姿はなくそんな時間があったとは・・・美樹に断りを入れるべきでしょう引き裂かれたドレスを見て、スリットにするのは見えたけど・・ さらに彩香は、美濃村が貧しい生まれからのし上がったことを直人(松田翔太)から聞き、美濃村に向かい、単に客とホステスの関係ではなく、人間対人間のおつきあいをさせていただきたい、と言い放つ。そして、自分の生い立ちを包み隠さず打ち明けた。美濃村の心の殻を破るには、まず自分が全てをさらけ出すしかない、と判断した末の行動だった。だが、美濃村は無言のまま出て行ってしまう。そりゃ、麗子のいうように遊びにきているところに暗い生い立ちから話すのは、店的にもNGでしょうただ、勝負なので何でもありということなのか?美濃村が立ち上がったのに、終わったと思ったでも、まあ主人公だから、うまくいくはずですここでも、直人が的確な助言をしてくれたプロデューサーなのです翌日、美濃村は彩香を連れ出した。一流のホステスになるためなら、どんなことでもすると言う彩香に、美濃村は「わしが寝ろ言うたら寝るんかい?」と聞き返す。彩香はきっぱりと「わたしの初めての相手を、美濃村社長にお願いしたいと思っています」と答えた。だが、その覚悟を聞いた美濃村は、彩香を店に帰してしまう。 次の日、美濃村は彩香を有馬温泉の旅館に呼び出した。ついにやってきた運命のとき。不安に耐えられない彩香は思わず直人に電話してしまうが、忙しい直人にはその気持ちは届かない・・・ 高級旅館の一室で美濃村と向かい合う彩香。彩香の決意を信じた美濃村は、それにふさわしい場所を用意した。「後悔せんか?」と聞く美濃村に、彩香は「はい」と答えて抱かれるのだった。事が終わり、いくら手当てがほしいかと問う美濃村に、彩香は、お金はいらない、ただホステスとして一流になるために店に来てほしいと答えた。その心意気に動かされた美濃村は、彩香をミナミで一番のホステスに育ててやる、と宣言した 妖怪とのHですが、テレビなのであっさりでした当然ですが、映画だと、もっと濃厚にできますねそこらは楽しみたいところですもちろん、加藤ローサさん、頑張ったかもしれないが、萌え~~という感じではない やりましたって感じだ妖怪も、金や営業目当てのホステスは一杯いたしかし、育ててくれなんて言われると嬉しくなったんだろう泉谷さん、悪の顔だけど、やはり、いい人なんだから・・セリフなどの演技は、予想通りの範囲でしたがOKです帰宅した彩香は、直人からの電話に「今すぐ会いたいの」と訴えるが、「甘ったれんな!」と一喝されてしまう。彩香のことを考えて眠れなかったと言い、やるせない気持ちを伝えた直人。電話を切ると、彩香は泣きじゃくった。彩香が美濃村と同伴して出勤すると、麗子らホステスたちは騒然となる。嫉妬に駆られた麗子は、美濃村に抱かれた彩香をからかった。そんななか、人気作家の大沢謙吾(豊原功補)が店にやってきた。美奈は、麗子と彩香を直接対決させようと、2人を大沢のテーブルにつかせる。大沢の『野獣狩り』シリーズの大ファンだとアピールする麗子に、大沢は感心した様子。一方、彩香が、『野獣狩り』よりも初期の作品が好きで、最近の作品からはナイーブな世界が消えつつあるのが残念だと告げると、大沢はショックを受けてしまう。勝ち誇る麗子だ。だが、翌日、店に現れた大沢が指名したのは、彩香だった。彩香のおかげで次の作品の方向性が見えたというのだ。悔しさに震える麗子は、直人が銀龍会の香田(吹越満)と店の近くを通りかかったのを目撃し、直人がヤクザだと知ってしまう。大沢を笑顔で送る彩香に、麗子は企みを宿した視線を注ぐのだった・・・ 直人は彩香に美濃村だけの女になると他の客が引くから、次の上客を捕まえろと助言だライアゲームと一緒です・・本当に的確だ美濃村と同伴で登場した彩香の勝ち誇った顔と、怒る麗子が面白い何だか麗子にナンバーワンの力が消えたようだったそこに次のターゲットだ麗子は「お水」のタブー・NGを次々犯していく客をけなしたのだ でも新鮮に見えるのでしょう成功したら本当のことを言ってくれる人が周りにいないそれは辛いことなのだそれにしても、彩香が本当に読んでいたのだろうか?一応、毎日数紙の新聞に目を通していたこんなシーンなんじゃと思ったが、説明しているだろうか高校では優等生だった これえ納得しましょうとにかく、ベタで、チープで加藤さんの「おでこ」に目がいってしまうこのドラマ、嫌いではない 評価アップします (キャスト)立花彩香:加藤ローサ 伊達直人:松田翔太 北條梨奈:酒井彩名 杉野謙一:斉藤祥太 立花麻里子:かとうかず子 香田:吹越満 薫:金子さやか 麗子:小沢真珠 (2001年の映画版では立花彩香を演じた)美濃村達吉:泉谷しげる 江川弘美:東ちづる(友情出演) 大沢謙吾:豊原功補(友情出演) 後藤:菊池健一郎 美樹:前田愛 藤本美奈:中島知子(オセロ) 北條照盛:森本レオ 尾上雄一郎:伊原剛志(特別出演) 藤村佐和:かたせ梨乃 ほか主題歌ナナムジカ「彼方」ワーナー・ミュージック・ジャパン(スタッフ)脚本:高山直也、旺季志ずか 演出:小松隆志、片山修 プロデューサー:横地郁英、奈良井正巳、伊藤達哉 音楽:仲西匡 制作:ABC、/tv asahi、MMJ 当直でした 山田太郎ものがたり 見ましたがアップできません幸い大きな異常はなく、合間にアップしました今日は、関西にいる孫の顔を見に行ってきます
2007.07.20
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山おんな壁おんな★★☆ 3話 平成19年7月19日(木)放送先週よりも、面白かったデパートの本筋ネタだった不倫、セクハラ話よりも、分かりやすく面白い義理買い、ブログ買い、自腹買い・・・そんな話、ありそうで、興味深かったでも、でも、デパート・ドラマなんだと納得したただ、何となく描き方がコメディタッチなので浅く、ちゃちいのです三越が協力しているんだろうが・・・小池栄子さんの遥が、初めて活躍しました確かに秘策で、ほとんど他人の有名人に買って貰ったそれは、恵美が言うように、とても努力したのだろう分かるけど・・それがアリとは思えないな~~社長も、あんな風に登場してくるもの奇妙だ息子のミッチーも、へんてこだこんなデパート、絶対潰れます!?やはり、売り上げ強化キャンペーンとかやるのか?バーゲンばかりでないのか?結果発表は、盛り上がるけど・・遥かが1位だったのか 有名人と同じものを買うそうしたら、同じ商品はたくさん仕入れてあったのかな? あのお客が全部、遥かの売り上げになるのか?一番は、恵美のミルフィーユ・パッドの水着ですねここだけは、納得した 本当にあるのでしょうか?これは、菊次郎とさきのさきの経歴詐称どころでない姉歯さんの耐震偽装と、ちょっと一緒かな?現在は、偽装社会なんだ・・・そんなことまで考え込んだそうだ、鈴木砂羽さんの店のシーンも面白い井口がやって来て、3人で東北弁になるほのぼのしていた ここで恵美と井口の回想シーンだこれからも、深まるかな? そんな訳ないか?ありきたりのオチだろうな!先週からの、合コンネタだけど、やはり、まりえ目当てだったなんだか? 当たり前過ぎる、薄いエピソードだったまりえに、全否定されたたしかに、上原キャラは、そんなに、いい男に思えなかったなんだ、かんだで、面白くないフジの うすぺら ドラマなんだコメディは作れないのかな?バラエティのコントは作れるけど~~「肩ごしの恋人」も、見ているが気負いが目立つが、総合すると、「肩ごしの恋人」が面白いかも!?(あらすじ の ようなもの)夏のキャンペーンだ田村が訓辞する所長賞が贈られ、温泉旅行も贈られる恵美は、彼のことを思い出して聞いていたリカから突っ込まれる「少し、胸大きくなった?」恵美「本当?」 リカ「冗談」まりえ「主任と行きたい、海行って、温泉」恵美「温泉、興味なし」遥「温泉で、胸見られるからね・・」遥「売りまくる、根性よ」しかし、部下二人は、及び腰だまりえ「海に誘われた、超楽しみ、休憩時間に水着見にいこう、西伊豆なのに」恵美「日焼けするし、一人でいきたい」売り場で、まりえは早くも試着する恵美「殆ど裸だ」とツッコミをいれる売り場から、「駄目駄目、パッドに革命が起きました、何層にも重なって、2サイズアップしますミルフィューパッド、胸に谷間できます」恵美も喜ぶ ついに買ったまりえが、見たいというが、隠すそこで、パッドが跳ぶそして、田村部長の上に・・・田村「展示会がある、行ってくれ」恵美「はい」◆恵美と松原がバッグの行くまりえ「超可愛い、これ売れます」松原「まりえちゃんが言うなら、買います」恵美「これ売れるか、値段を見て」まりえ「この子を買うお客は幸せになる」恵美「この値段では、数は出ない」松原「見習いみた、先輩なのに」遥かは仲間に「笑顔」客には「最後の一つです、とてもお似合いです」次の客にも、「最後の一つ」何と、4つも売った、爆早速みさとがマネするが・・もう一つあった、笑いまりえはバッグが見えない恵美は、バッグしか見えないまりえ「海にいく、青柳さんとダブルデートです」松原「海に行くの」 恵美「また・・!」◆松原「雨よ振れ」と祈るそれで、雨になった恵美は部屋にいる 諦めたまりえも、楽しみにしてたのに弟が、干したまりえのブラに感動だ弟「忘れた、無駄にデカイ、ブラのせいで・・」松原だけが、大喜びだそこに社長がくる、松原「雨よ、やめ」恵美は、 いつもユウコの店でユウコ「水着にならなくていいから・・」そこに井口が「壁おんな・・」恵美「どうやって」マリエ「後輩よ」マスター「よろしく、インゲン豆」井口「東京で仕事している」ユウコ「うちの壁もやってくれ」4人で東北弁の、ほのぼの会話だ恵美「やめてけろ」井口「妖怪みたい名前つけて、これからキリギリスで、そんな感じしない」ユウコ「デリカシーのない男だ、恵美がトラウマなのは、お前のせいだ」井口「まだ、あの話を・・」ユウコ「久しぶりに3人だ、楽しくやんべ」回想シーン恵美は自転車をひいている井口「同じクラスの青柳だ」そこに、父から携帯だ父「ピンクの豚は、南でなく、西だ」恵美「それで、雨降ったのか」家で、置き換える恵美「頑張って、ピンキー」そこに上原からだ上原「明後日、お食事でも、大事な話も、日比谷で」恵美「分かりました」 大事な話に ピンキーに感謝だそして、胸を多くするエクサだ会社に行くまりえ、りさから、指摘される 「いいな~!」まりえ「相手は、もしかして、上原さん」遥か「デート、分厚いパッドは?」 しかし、一人になると遥か「色恋の間に、トップを奪ってやる」と誓う恵美はトイレでもエクサだ奥園と会って、オペラの良い席、北京ダックだデートに誘うが・・・恵美「先約がある、専務としても公私混同はやめて」遥か「IT企業の社長、年収4000万だ、よろしければ、私と・・」奥園は、苦笑いだ◆待っている恵美「今来たところだ」「すぐに分かった、スポットライトを浴びているようだ」食事をする 恵美「素敵な店ですね」上原「仕事以外では、あなたが初めてです、お願いがあります、あの、実はまりあさんに一目ぼれした、アネゴ肌の恵美さんに聞いて貰いたい、まりあさんが頭から離れない、お願いします」恵美「頑張って・・」と相づちしていたが・・玉砕だ家に帰って、金槌でピンクの豚を壊そうとするが・・落ちて、足に当たる、湿布だ会社では、皆から聞かれるが本当を言えないリカ「無理矢理ホテルで、ハイキックだ足が長いから、死ななきゃ良いけど」恵美「いい加減なことを言うと、本当にキックだ、まりえ、話が・・」早速、話をするが、まりえ「いやです、男のくせに、甘いピーチのカクテルを飲むタルタルの上にウスターをかける・・許せません、絶対いやです」遥かの方は、専務が急用で葛沼だった即、遥か逃亡だ◆売り上げは主任だ、まりえは2位だみさとは4位だ吉野は何とかなると、秘策があるのか?売り場で、吉野のオジがやって来るオジ「この棚全部貰うか、可愛い姪のためだ」義理買いだみさとは、自分で買うリボ払いだ その金で温泉に行けるのに・・・みさと「温泉だけでない、表彰されたい」オバさん「この棚、全部」次のオバさん「私はこちらを」みさと「もう駄目だ、自腹切ったのに・・」遥かは、義理買いなんてみっともない、余裕だそこに有名人の長谷川ジュンがきて、遥かが売る携帯で撮影しようとする部下をたしなめる遥か「ちょっと、知り合いの、知り合いの友達の・・大変で100回電話した」部下「でも、売れたの1個だけだ」しかし、次の日から、客が一杯くるまりえは峠の釜飯だジュンのブログに書かれて、大変なことになったまりえ「何か淋しい、義理買い、ブログを使うのは違う」恵美「人とバッグの結婚でないから、個性があるから、そのひとなりのバッグがある」まりえ「主任のおっしゃるとおりです」何と社長も食べていた社長「そちで、いいですか、いただきましょう、イカめし、美味しいでしょう、500円です、私は社員ではない、500円を買う人、大量にバッグを買う、皆お客、満足されれば、それが私たちの仕事だ、君たちのバッグへの情熱には感動した」恵美「社長さんに、褒められるなんて」社長「さん、づけは、やめて、キャバクラみたいだ」恵美「やっぱり、親子ね」田村「売り上げ強化キャンペーンの結果4位、吉野 3位 まりえ 2位 恵美そして、1位は遥かだ恵美も拍手する 遥かは嬉しそうだ数字にも表れている 昨年の180%だ皆頑張った現れです、本日もよろしく」遥かは、勝ち誇った顔だ 恵美は、静に去る 田村に「悔しいのか」恵美「私はキリギリスだった、遥かさんは、アリ私が浮かれている間に、彼女は頑張った、自分が悲しい」そこにまりえ「温泉でお背中流します」(キャスト)青柳恵美(30) ... 伊東美咲毬谷まりえ(25) ... 深田恭子奥園雅之(34) ... 及川光博松原徹人(33) ... 川田広樹(ガレッジセール)大山 遥(27) ... 小池栄子黒板リカ(32) ... 三浦理恵子吉野加奈子(26) ... 上原美佐豊川みさと(28) ... 矢沢 心長島真澄(24) ... 河本麻希葛沼 忠(42) ... 温水洋一奥園五右衛門(65) ... 若林 豪田村剛彦(38) ... 谷原章介井口昌平(30) ... 西島秀俊スタッフ■原作 「山おんな壁おんな」(講談社)高倉あつこ著■脚本 前川洋一■プロデューサー 保原賢一郎、塚田洋子■監督 林 徹■音楽 石田勝範今日は、頑張ってアップしました「女刑事みずき」、「陽炎の辻」も一部みましたもちろん、「北京バイオリン」も、やっと面白くなってきた、笑い明日は、当直です 職場でアップできるかな?21日は関西の孫の顔を見にいく 楽しみだ
2007.07.19
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菊次郎とさき★★★ 3話 平成19年7月19日(木)放送これって、微妙だな 評価ダウンですね1シリーズでやっていたものと混乱してしまうこれとよく似た話もあった気がするネタ切れなのかもしれない今回のメインの、さきの貧乏は輪廻するこの輪廻から抜け出すには、勉強して、いい大学に入るこれしかなかった そして、それは信じられていた今は、いい大学に入っても、幸せになれないリストラもあるし、うつ、出社拒否もある自分が体験しないと分からないのだ自分も亡くなった母から、怒られていたさきと同じだった 何だか懐かしいですただ、それを何度も、やられると抵抗が出てくる話は、重一の恋、さきの経歴詐称の話ださきとうしの、いつもの嘘と愚痴話は同じですまあ、一般庶民の経歴詐称は、笑い話だ盛り上がるからいいようなものだでも、重一の突然の結婚申し込みだが、オチはどうなるのか心配だった本当に世間は狭く、さきの奉公先の男爵のお嬢様が母親になっていた 使用人の息子とは駄目だでも、菊次郎が、「殴ってやる、女中奉公のどこが悪い」ナイスフォローでしたね最後に、団扇であおって、何気ない会話が涙でした重一は、美智子に迫られるが、やはり、1シリーズの洗濯屋(渡辺哲さん)の娘、京野ことみさんが好きだったんだこのシリーズでは登場しないが・・・ここらの描き方も、1シリーズから見ていると戸惑ってしまう~~~サトエリの健気さが、突出していた美智子は不思議なキャラですねまだ、納得いかない、描ききれていないもっと、からんでくるのかな棟梁の薀蓄も、今は浮いているな~~馴染んでないな~~今回は、ストレートに泣きはなかった団扇で扇ぐ、無言のシーンがあとで効いてくるのかも・・・(あらすじ の ようなもの)先の洋装ドレスでのダンス 鹿鳴館らしいそこに菊次郎登場~~~さきの悲鳴で夢が目覚める◆朝飯だ、鹿鳴館で一家は話がはずむさき「師範学校出ていて、高山男爵の家で家庭教師だ、男爵は、おまんまの食べ方で馬鹿かわかる、と」菊次郎は、音を立てて、お茶漬けを食べるさきは、うしから「家庭教師でなく、奉公だ」さき「昔の話は、どっちでもいい」学校で、武が眠くなっているさきが、怒る先生は、武をグルグリすると、さき「もっと、やってくれ」武は昼飯で、先生に「師範学校だと話す」驚いた先生は、虎屋の羊羹でさきの家に行く先生「男爵の家庭教師だと・・実はお願いが美智子をしつけてください、いいと思いますか」さき「パッパラ パ~では」先生「そのかわり北野は悪くしません」居酒屋で腐りかけた芋の煮っ転がしだ女将「腐ってません、サービスします」菊次郎「男爵は嫌いだ」棟梁が薀蓄をかたる女の子が、川田男爵が日本に導入したからだ棟梁「男爵芋の本名を知ってるか? アイビッシュ○○ 1876年アイルランド人が発見した」菊次郎が酔って帰ると、犬神家の執事が重一のことで話があると声をかける◆重一が帰る美智子が三つ指ついている先生も挨拶するさき「しばらく、うちで預かる」美智子「よろしく、伊集院」寝るところがないので、重一が出て行く谷川の家に泊まることになった先生、おとうさんを家でもいいそこに菊次郎が、ヒツジが重一を婿に欲しい名刺を見せる 経過を語るさき「なんで、とうちゃんに・・」菊次郎「北野家の当主に話したいと、決まった、差し上げるって言った」 しかも、土下座までしたうし「犬や猫とちがうんだ」菊次郎「伯爵だ、男爵といっていたのに・・」夫婦喧嘩になる 美智子はがっかりだ谷川の家では、重一の布団を用意する小五郎「相手は伯爵様だ」重一「とうちゃんが先ばしっているだけだ」菊次郎は、飲み続けて台所で寝る◆ イオン化粧CM キムタエさん、短い髪だ ステキ鹿鳴館のダンスだ安子にきよし と武(青年)が申し出る安子「伯爵様~~」と叫ぶ台所で、美智子「重一さん、結婚するのですか」さき「にいちゃんの気持ちもある」安子「恋人いるのかな、伯爵家と縁続きだ」さきは、大根の葉をもったいないさき「戦後は伯爵家もない」谷川家では、一人膳だ小五郎「やんごとなき人は孤独だ」さきは、美智子に震災前の古い洋服をだすうし「洋品店の頃を思い出す、羽振り良かった、菊次郎を紹介したばかりに・・・」さき「覚えときな、貧乏は輪廻する」居酒屋で棟梁たちから菊次郎はお祝いする腐りそうな男爵いもだった重一が帰ると、美智子が作った洋服で迎える 美智子「どう」重一「似合う」美智子「伊集院くん、恋人いるの」重一「いない、伊集院君はやめてくれないか」美智子「私が恋人になってあげようか」◆家では、美智子がいないうし「年頃に娘が何かあったら」さき「自分の服をお兄ちゃんに見せたいなんて」菊次郎が帰ってくる 安子に酒を持ってこさせる縁側で茶碗酒ださき「音沙汰ない」うし「何とかいてきてもいい」さき「おかしな話だ、眉に唾だ、誰かが魔にうけて、伯爵家なんて」大「とうちゃん、騙してどうなる」菊次郎「焼き餅やいているんだ」さき「馬鹿いってるんじゃない」菊次郎「三つ指で迎えろ」さき「この貧乏なんとかしろ」夫婦喧嘩だそこに執事が登場する菊次郎はひれ伏す さきも、つられて・・執事「突然、申し訳ない、これはつまらないものですが、お納めください」 さき「粗茶です」執事「犬神家の執事です」さき、うし、安子・・皆、名乗る執事「重一様のご縁談のことで・・申し訳御座いません、なかったことにしてください、まことに心苦しいが、事情が変わったことで」さき「勝手に火を付けて・・・お引き受けすると決めたわけでない」執事「うし、三味線、さき、旧姓は小宮さんでは、男爵のお嬢様が犬神家に嫁がれたのです奥様から待ったがかかった、使用人と結婚する訳にいかない」さき「女中奉公していた、おばあちゃんが三味線の先生だった、フサコさんは元気ですか、使用人のさきも元気ですとお伝え下さい」執事は帰るさき「因果なもんだ」うし「世間は広くて、狭い」夕飯をトットとすまそうと話す菊次郎「殴ってやる、女中奉公のどこが悪い」先生の部屋に美智子がやって来た美津子はドレスを見せる先生「やめるか、やめてもいいぞ、立ち聞きした」重一「恋人はいないが、好きな人はいる、名前なんて、牧野さん、下も、久美子さん、普通の職業婦人だ、伯爵家より、いいの、実家は栃木の洗濯屋さん、笑えるでしょう」美智子「笑えない、振られている最中だ」重一「そうだね」先生「つらいだろう」美智子「やめない、彼も好きだけど、とうさんと、母さんがすきだから、振られるの馴れているから」青年の武--師範学校でたのも、嘘だそんなたぐいの嘘をいう重一が東大だとか、上がそこまででたから頑張れと叱咤激励のつもりだが、子供じみている--さきに菊次郎さき「とうちゃんは、私の父親は、馬鹿正直で気のいい人で、友達の借金の保証人で家まで取られ、女中奉公にでた13だった、頑張って、自分の家を取り戻そうって、馬鹿だね、わずか給金で、一生自分の家取り戻せないのに、本気でそう思っていた、子供だったね」菊次郎は団扇を取って「オイラが扇いでやる、しばらく涼んだら寝ろ、明日も早いんだ」さき「そうだね」学校で、さきが見学にくる終わって先生「美智子がすみません」さき「いいお嬢さんです」先生「一度、道徳の授業を持ってください」さき「私が師範学校を出ているのは嘘です」先生「分かっています、あれ、話してください、美智子から聞きました、感激しました」道徳の時間ださき「貧乏は輪廻します、学校にやれない、子供の学問が身につかない、いい仕事につけない、いつまでも、貧乏だ、ぐるぐるまわる貧乏はめぐる、恐ろしいですね、どうすればいいのか、武」武「勉強する」さき「そうです、学問する、学校にいく」皆で、この言葉「貧乏は輪廻する・・」を叫ぶ北野菊次郎......陣内孝則 北野さき......室井滋 北野重一......賀集利樹 (第1・2シリーズ) →阿部力(第3シリーズ) 北野安子......早瀬英里奈(第1シリーズ)→市川由衣(第2シリーズ) →黒川智花(第3シリーズ) 北野大......若葉竜也(子役:第1シリーズ) →村上雄太(少年時代:第2シリーズ) →平山広行(青年時代:第2シリーズ) →谷本和優(第3シリーズ) 北野武......桑原成吾(少年時代) →塚本高史(青年時代:第2・第3シリーズ) →大和田凱斗(少年時代:第3シリーズ) 北野うし......草笛光子 →吉行和子(第3シリーズ) 谷川小五郎(隣家の大工)......梨本謙次郎 谷川かつゑ(小五郎の妻)......濱田マリ 万城目貞吉 ......大杉漣城ヶ島絹代 ......梅沢昌代ト部花子 ......清水由紀弥七 ......金橋良樹伝助 ......櫻庭博道湯川先生 ......ダンカン美智子 ......佐藤江梨子(スタッフ)脚本......輿水泰弘、吉本昌弘 音楽......坂田晃一 チーフプロデューサー......五十嵐文郎(テレビ朝日) プロデューサー......中込卓也(テレビ朝日)、 里内英司・井上博己(5年D組) 監修......石橋冠 演出......阿部雄一、中山秀一、池添博、谷川功
2007.07.19
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しばらくアップしてません、すみません「受験の神様」は録画失敗したが、他のドラマは見ています。しかし、気力消失、新車(自転車)購入、台風、北陸へ帰省(母の初盆)、最後に腹痛、熱、倦怠でダウンしました1週間ほど、休んで、簡単にコメントだけになるかまた、ノートパソコンを膝において、打ち続けることになるか不明ですが、何らかの形で復旧したいと思います
2007.07.18
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女帝★★☆ 1話 平成19年7月13日(金) 21日記載する公式HPのあらすじにコメントを書き加えますこのドラマで一番は加藤ローサさんの「おでこ」ですここに目がいってしまって、他はどうでもいい感じです、笑い加藤ローサさんが、主役ということで演技でうならせて貰うそんな気持ちはありません 主役と一緒にどこまで成長するか? それを見守っていく気持ちですしかもドラマは、D級の漫画ベースの昔風のドラマです それは、ストリーとか、人間関係の変化も分かりやすくチープに楽しめます主人公の女の子の生い立ち、生育歴が第1回で示された彩香は、火の国・熊本で暮らす優等生の女子高生だここで優等生だということが重要だチープだが、考えられる主人公なのだ名家の娘・北條梨奈(酒井彩名)が対抗して馬鹿にしてくるボーイフレンドの杉野謙一(斉藤祥太)が梨奈の婚約者であったと知らされる。実家のスナックは、謙一の父親で地元の権力者である杉野謙造(山下真司)の手先が、母の麻里子(かとうかず子)に店を売れと迫ってきた。拒否した麻里子だが、病気で倒れてしまう。母がガンだと知った彩香は、学校を辞めてスナックを継ごうと決める。 それを聞いた謙一は、彩香をむりやり抱こうとする。だが、その現場を見つかると、彩香が誘惑してきたと非道なウソをつく。謙一の父親・謙造は横暴な態度で口止め料を渡してきたが、彩香はそれを突き返すと「いくら貧乏でも、心は売らんわっ!」と言い放った。そんな矢先、麻里子の容体が悪化、彩香の父親が生きていると言い残し、死んでしまう。自分と母の人生を踏みにじった人々に復讐を誓った彩香は、女を武器に男たちの上に君臨する"女帝"となることを決意し、故郷を後にした。ここらが、大切かもしれない優等生だが、家が貧乏で、しかも、母も死んでしまう謙一は、斉藤祥太君で、本当に分かりやすい情けなさだ謙一と結ばれるなんて結末はないんだろうね~~梨奈は、酒井彩名さんで、平板な演技ながら可憐な悪役だ これから彩香に意地悪していく謙一には、一途だが、どうしても、謙一が魅力的でない高校生という幼い時代の恋ということなのか?大阪のミナミに出てくるとクラブ「エレガンス」の門を叩き、面接したママの美奈(中島知子)に「この仕事でナンバーワンになって、天下を取ろうと思ってます」と訴えるが、店のナンバーワン・ホステスの麗子(小沢真珠)には「あんたみたいなどん臭いのがおると店の名前が汚れるわ」と罵倒されてしまう。落ち込んだ彩香は道で携帯を拾う。電話の持ち主は、伊達直人(松田翔太)。陽気でノリのいい直人とビリヤードを楽しみ、彩香はストレスを発散するのだった。大阪での人物が登場ですねクラブのママの中島知子さんかなりの貫禄ですね そして、年取ったな~~「笑う犬」から注目してきたのに・・・でも、彩香に自分と同じ臭いを感じて消極的だが支援者となってくれるライバルは、分かりやすいが麗子です映画では彩香を演じたらしいそうなると彩香のイメージがかなり違ってくるでも、ホステス役をやると、ピッタリですね翌日、「エレガンス」に直人がやってきた。喜ぶ彩香だが、ママの美奈からは、「あの男は、あんたのためにならへん」と言われてしまう。美奈の言葉に反発した彩香が店を出ると、表では直人が待っていた。「今日、給料日だったんだよ。彩香にいいもん食べさせてやろうと思って」と言う直人は、彩香を熊本料理の店に連れて行った。直人の優しさに感激する彩香だが・・・ママから彩香は、直人がヤクザだという証拠写真を突きつけられ「一流の女になりたかったら、一流の男に抱かれることや」と釘をさされてしまう。そんな矢先、彩香は直人に誘われ、海に出かけることに。直人が彩香に迫ろうとすると、彩香はそれをかたくなに拒み、直人がヤクザであることを指摘した。豹変した直人は、彩香を押し倒そうとする。しかし、男に惚れて女帝になる夢をあきらめたくないという彩香の言葉に、直人の手が止まった。「わたし、初めてなの。わたしが抱かれるときは、勝負するときなの。女として、一世一代の勝負するときに、高く売ってやるの。」彩香の決意に心動かされた直人は、彩香の夢を応援しようと決め、抱き寄せた。「お前の体は抱かないけど、心、抱いてやる」。号泣する彩香。 直人は大事な役らしい?ヤクザ役なので、別れろと思った実際、彩香を自分の女にしてソープに売ろうとするそれでも、付いていきたい魅力はあるだけど、彩香は生い立ちと夢を語るすると、味方になってくれるのだこのパターンが多いのかもしれない松田翔太、ライアーゲームに続いて主人公をサポートしテイク役ですねこれが、ピッタリですねただ、ヤクザということが、何とも微妙です原作がそうなのだろうが、違う設定の方がいいかも・・ヤクザでいい人では、世の中に通らない時代です 「エレガンス」に"ミナミの妖怪"と呼ばれる客・美濃村(泉谷しげる)がやってきた。気難しいことで知られ、特定の店をひいきにしない大金持ちだ。美濃村を自分の客にすると決意した彩香は、チャンスを3回くださいと申し出るのだった。「持てるもの全部を武器にして、この男を落としてやる。女帝への大勝負が、今、始まるのだ。」 (キャスト)立花彩香:加藤ローサ 伊達直人:松田翔太 北條梨奈:酒井彩名 杉野謙一:斉藤祥太 立花麻里子:かとうかず子 香田:吹越満 薫:金子さやか 麗子:小沢真珠 (2001年の映画版では立花彩香を演じた)美濃村達吉:泉谷しげる 江川弘美:東ちづる(友情出演) 大沢謙吾:豊原功補(友情出演) 後藤:菊池健一郎 美樹:前田愛 藤本美奈:中島知子(オセロ) 北條照盛:森本レオ 尾上雄一郎:伊原剛志(特別出演) 藤村佐和:かたせ梨乃 ほか主題歌ナナムジカ「彼方」ワーナー・ミュージック・ジャパン(スタッフ)脚本:高山直也、旺季志ずか 演出:小松隆志、片山修 プロデューサー:横地郁英、奈良井正巳、伊藤達哉 音楽:仲西匡 制作:ABC、/tv asahi、MMJ
2007.07.13
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山おんな壁おんな★★☆ 2話 平成19年7月12日(木)放送先週は面白いとおもったけど今週は、ちょっと情けないな~~デパートの皆さんが、ひどすぎるんだもの今週はバッグを売ってないぞ! 笑い不倫・セクハラがテーマだけど妻に下着をプレゼントする上司って、信用できないなしかも、話題の部下を連れて選ばせるなんて・・セクハラも、調査会を開いたみたいだが、田村部長はOKで、松原はNGだっただそれなら、セクハラそのものは恣意的で基準がないということになる恵美は、まりえが傷ついていると言うが・・まりえは全然傷ついていないそのような、スタンダードがないものが、法律的な処罰対象となる現状は、おかしいそこらも、このドラマが最初に押さえておくべき問題だけど、中途半端だった合コンで、新キャラ登場だ青森弁で盛り上がった伊東美咲さんの東北弁は良かった調べると福島県生まれだったんだ納得です これだけは続けて欲しい小池栄子さんグループとの戦いはない新キャラ神宮寺さんも、記号的な扱いで内面も、エピソードも描かれなかったまあ、主役グループでないので、しょうがない田村部長の奥さんも、どこまで出てくるのかな??(あらすじ の ようなもの)ジムでランニングマシンで隣の巨乳と競うそれで、転んで捻挫した山おんな、壁おんなが、聞いたのですね会社で、全員、ストレッチだ田村が、訓辞している神宮寺さんが、表彰される副賞は1ヶ月分の食券だ職場でも、成績を競っているまりえも、成績があがっている◆田村は、まりえを呼んで話し込むデパートの開店だ今日は、大名行列だみさとは、胸を大きくして、挨拶だ葛沼と富永部長は、まりえの胸を見に来たのだみさと「セクハラですよね」まりえは、気にしない しかし、富永部長、神宮寺の不倫相手なのだ とリカが耳打ちするリカは何でも知っている、まりえに教える◆社員食堂だ恵美は、バンバンジーだ37歳の一人だ遥「壁だし・・同じ」社員食堂で、男子社員は「山おんな壁おんな」恵美は、セクハラだまりえは、Hカップだとか、傷つく、可哀想だ田村は、女子社員にセクハラの講習をする松原は、「おはよう」と女子社員の肩に手をおく全員、Noだ田村がやると、Yesだ 人が違うと違うだけか!!??男子社員は、話せない、食事も誘えない、社内恋愛禁止か奥園が来て、隠語を使え山おんなは、二子山 相撲の話に切り替えるばれそうだ そこで、動物の話にするバッグ売り場で、まりえ「可愛い」男子社員「双子山」恵美「今の何」男子社員「相撲の話・・」恵美「二子山は、部屋だ」女子社員に取り囲まれる松原は、田村に怒られる恵美は、「まりえさんが、可哀想」まりえ「かまいません、職場の雰囲気が悪くなるのなら、胸のことを言われるのも小学から馴れている」恵美は社長と会う社長はため息だ「人はどうして、躓くのでしょうか、やっかいなものです、男と女は」恵美「男と女・・」◆社員食堂で、合コンの話だ年収3000万だ みさとの誘いだ恵美「面倒だな」まりえ「違う男性と会えるので」恵美は神宮寺を見ている富永部長が来て、メモを渡すそれを見て、恵美は自分の末路をみて驚く合コンだみさと「バッグ売り場のエースだ」リカは全員年下で、飲むしかないIT関連の社長さんですみさと「乾杯したいと思います」プシューと空気の抜ける音がするネット通販をしているが、コツは「お客と会っている、VMD・・・」と話すしかし、テーブルに乗っているまりえの巨乳に男子全員、釘付けだ一緒に写真だリカは、酔いつぶれているまりえは、チヤホヤされているまりえ「愛してくれる人なら、優しく、仕事ができて、爽やかなお兄さんみたい人」恵美「田村部長」恵美に携帯だピンクの服にしろ、風水だ恵美「そんだがものに、凝ってるのか」父「ピンクの豚を南側だ、今年が最後のチャンスだ」恵美「今年が最後の夏だべ」男も青森だった 気があった恵美は出会いだと、喜ぶ松原が偵察に来ていた◆恵美は買い物だ見るとピンクの豚コーナーがあった思わず買ってしまった帰りに、田村とまりえがランジェリー・ショップから出てきた思わず尾行する高級レストランだ まさか?恵美「何あと付けてるんだ、松原さんと同じ」そこで、携帯する松原がやって来て、二人で入るそっと、二人で座る松原「まさか、不倫」恵美「知らない、でも、下着を買っていた」松原「不倫なんて」恵美「私も信じられない」食べて出る そして、タクシーに乗る追いかけられない・・松原は一人だった恵美は、店で飲む鈴木砂羽「どうでも、いい男から持てるが、好きな男には・・・」朝、田村とまりえのベッドで叫んで起きる夢だったんだデパートだまりえを恵美と松原が見ている恵美「もてもて、昨日、美味しい物食べた」まりえ「昨日、真っ直ぐ帰った」りえ「不倫がばれた、奥さんがカマかけて、怒った奥さんが、乗り込んだ、富永は熊本に飛ばされた、神宮寺さんは、本店が離さない」恵美は社長の「やっかいなものです、男と女は」恵美「田村部長が飛ばされる、やめさせないと」勤務表を見ると、同じ休みがあった社員食堂で、恵美は田村と一緒になるそこで、恵美は「プリン」と言うと反応した恵美「やめささないと」まりえ--可愛い笑顔には、男と女が・・--そこに女性が訪ねる田村の奥さんだ「主任の青柳さん、毬谷さんは挨拶したいから・・」恵美はまりえを会計カウンターに隠す恵美「早退しました」奥さん「しょうがない」田村がボタンに気づいたまりあのボタンだ二人は挨拶する奥さん「主人が世話になりました、同じサイズで、あれは気に入りました、今度はカバン買いに来ます」まりえ「奥さんの誕生日にブラをプレゼントしたいが、同じサイズだし、部長に口止めされたが、奥様来たからいいですよね」恵美は突き当たりで、馬鹿、馬鹿と責めるまりえ「嘘付きました」恵美「謝ることない」まりえ「ばれましたか」恵美「脇が甘い、人が良すぎる、痛い目にあう」まりえ「友達にも言われる」恵美「でも、そこがあなたの不思議な魅力だ」恵美は社長が花を買っていた誕生日を忘れて、口を聞いてくれないやっと、レストランに付き合って貰える社長「怒った顔は可愛いが、お客の前では控えめに」恵美は思わず、鼻をつまむ部屋にいると、上原から海の別荘に誘われた恵美「行かせて貰います、お休みなさい」--人のことは言えない、脇が甘い--バストアップのエクササイズをやるせめてB、あこがれのC・・(ゲスト)神宮寺小夜子 雅子富永部長 小倉久司青柳恵美(30) ... 伊東美咲毬谷まりえ(25) ... 深田恭子奥園雅之(34) ... 及川光博松原徹人(33) ... 川田広樹(ガレッジセール)大山 遥(27) ... 小池栄子黒板リカ(32) ... 三浦理恵子吉野加奈子(26) ... 上原美佐豊川みさと(28) ... 矢沢 心長島真澄(24) ... 河本麻希葛沼 忠(42) ... 温水洋一奥園五右衛門(65) ... 若林 豪田村剛彦(38) ... 谷原章介井口昌平(30) ... 西島秀俊スタッフ■原作 「山おんな壁おんな」(講談社)高倉あつこ著■脚本 前川洋一■プロデューサー 保原賢一郎、塚田洋子■監督 林 徹■音楽 石田勝範取り上げずアップしておく
2007.07.12
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菊次郎とさき★★★★ 2話 平成19年7月12日(木)放送今回は、武の悪知恵の見事さ菊次郎の、普段の愚かさから犯人にされるしかし、武から正直な告白に罪をかぶるここが泣けるんだな~~うしばあさんの--子供叱るな、来た道じゃ、年寄り笑うな、行く道じゃ--聞いたことがある、このセリフです人間は、親から子へと受け継いでいく物なのだ世代を超えて、家族、人間の愚かな美しさが素敵です菊次郎は、字が読めない 愚かである重一は原書で小説を読む 頭がいい大も、名探偵並みに推理する 頭がいいしかし、武を助け、家庭平和をもたらしたのは菊次郎だこの役割が、見事だな~~人間として、愚かでも、倫理的に誠実だ昭和の美しさに感動しました 泣きましたこのキャストも、なれてきました草笛さんから吉行さんになった子供たちも、新しいキャストでなれましたちょっと黒川さんが、大きすぎるけど・・笑い陣内さん、室井さん、見事ですね塚本さんがナレーション、狂言回しですこれにも、抵抗はなくなったまあ、おおごとでなく、日常のささやかな出来事を美しく描いてくれるでしょう今回は、武の盗みだったが、夫婦喧嘩さらに湯川兄弟の喧嘩、菊次郎の酢が酒になる徳利・・話を上手く転がして、泣かせてくれる泣けるドラマがいいな(あらすじ の ようなもの)雨が降ると菊次郎のペンキ屋は休みだ酒を飲んで、雨をみている武は、学校で腹痛だ保健室から教室に帰るといって、家に帰った犬を入れて、菊次郎が追っ払う間にタンスから金を盗んだ鉄道模型を買ったそして、公園のドカンの中で遊ぶさきは、1週間は工場へバイトだその後に、美智子がやって来た菊次郎に、酒のアテを作っていく翌日事件は発覚するさきが、帰ってきたが2000円が1000円になっている大が、早速、推理する夜は、引き出しを開けれない安子は、大ならできる内部の犯行だしかし、さき、父ちゃんだ武の思惑通りに話は進んだ◆重一は、美智子も怪しい 安子、共犯かも・・・ さき「小説読んでないか?小説なんてろくでもない」ご機嫌で帰った菊次郎は、安子に酢を持ってこさせる買ってきた徳利に酢をいれると1週間で酒になる重一、酒にならない安子、反対だ、酒が酢になる菊次郎、大学の偉い先生だ 1000円だよい買い物をしたさき、その金はどこから菊次郎、俺の財布ださき、タンスの金だろう、月末の払いだ菊次郎、何をいっているさきは、徳利を投げようとする夫婦で、取っ組み合いの喧嘩だ卓袱台をひっくり返す武は、一人反省モードだ朝、菊次郎「俺はやってない」さき「安子、探偵小説出せ、燃やす」谷川小五郎にも知られている菊次郎「やってない、何で、疑うのだろう」かつえ「出来心はある、でも、いかに悔い改めるかだ」誰も、菊次郎以外を疑わない◆武は反省モードだ大人の黒い武が登場・・・長引きそうだが、嘘は突き通せ、正義のタケチャンマンは、素直に許しを乞いなさい武の心象風景だ重一が帰ると、美智子がダンスホールに誘う菊次郎は、居酒屋で「さきの陰謀だ」そこに、湯川先生が来る菊次郎「なんで、ジュースだ、酒呑まないで、来るな」湯川「お父さん、一昨日、美智子が行ってお世話になりました」重一が1000円をさきに差し出す安子「いいじゃない」さき「とうちゃんが、頭下げるまで、許さない」美智子「どうして、おとうさんがやったと、私もいた」うし「ちゃんと、疑った」さき「前科がある」うし「身代を潰された」湯川がきて、平手打ちした湯川「こいつです、こいつしかいない」兄弟喧嘩ださすがに武は困った学校に美智子がやって来た雨が降っていて、武を見たのだ美智子「保健室にいたと、お兄ちゃんに確かめた」武は、一人で、鉄道模型を見ながら夫婦、兄弟喧嘩を思い出していたそして決意する神社で、菊次郎に告白する菊次郎「機関車の模型が欲しかったのか、後は任せる、けど、仏の顔も3部傘さ、ささっと、けあれ(帰れ)」武「ごめんね、とうちゃん」帰ると、さきが武に怒るさきは、苛立っている菊次郎は、居酒屋で飲んで早めに帰る菊次郎「ちょいと、一仕事だ」家に帰り、菊次郎「申し訳ない、出来心でやった」さき「あやまればいい、男かい、ささっと、どうして、父ちゃんだと分かったか、普段の行いだ」菊次郎「金はけえす、本当に申し訳ない」武は便所で一人泣く--心の底から後悔した、ぶん殴られるより、きつい罰だった--かつえ と さきがいると、犬が庭を堀るすると、土から鉄道模型の袋が出てきた菊次郎の勤め先でさき「何で、武のかわりに謝った、動かぬ証拠があるんだ、庇っても、本人のためにならない」菊次郎「おれも、ママ父からくすねた、偉そうに叱れない」さき「叱るのが、大人の勤めだ」菊次郎「もうしないと指切りした、武は、賢い、罪をなすりつける画策をした、お前もまんまと乗せられた、見所ある、感心した」さき「頭の使いどころが間違っている」家にかえると、うし「子供叱るな、来た道じゃ、年寄り笑うな、行く道じゃ、どうする、機関車」さきは、機関車をもって「どうしようかね」◆武が帰ってくるさき「花をもらった、折角だから、庭に植えようか」かつえ「そこがいい」武「俺がやる」--てんもうかいかい、意味は大に聞けーー大「悪いことをしたら天罰が下るということだ」朝、さきは武を起こすさき「とうちゃんの仕事手伝え、それくらいの恩はあるんだろう」友達が武を野球に誘いにくるが、さきは、追っ払う 「しっかり手伝うんだ」--完全犯罪の顛末だ、おっともう一つの天罰は--菊次郎が、神棚の徳利を飲むと、吹き出した酢だったのだ、笑い(キャスト)北野菊次郎......陣内孝則 北野さき......室井滋 北野重一......賀集利樹 (第1・2シリーズ) →阿部力(第3シリーズ) 北野安子......早瀬英里奈(第1シリーズ)→市川由衣(第2シリーズ) →黒川智花(第3シリーズ) 北野大......若葉竜也(子役:第1シリーズ) →村上雄太(少年時代:第2シリーズ) →平山広行(青年時代:第2シリーズ) →谷本和優(第3シリーズ) 北野武......桑原成吾(少年時代) →塚本高史(青年時代:第2・第3シリーズ) →大和田凱斗(少年時代:第3シリーズ) 北野うし......草笛光子 →吉行和子(第3シリーズ) 谷川小五郎(隣家の大工)......梨本謙次郎 谷川かつゑ(小五郎の妻)......濱田マリ 万城目貞吉 大杉漣城ヶ島絹代 梅沢昌代ト部花子 清水由紀弥七 金橋良樹伝助 櫻庭博道湯川先生 ダンカン美智子 佐藤江梨子
2007.07.12
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ホタルノヒカリ★★★★☆ 1話 平成19年7月11日(水)放送楽しかった主人公に共感できるのだ干物度チェックすると、ジジイも、多分我が家は皆、高いと思う 遺伝ですね、笑い公式HPにチェックリストありました綾瀬はるかタンは、セカチュー以来大好きですそれが、共感できるキャラを演じているそれはたまりません、今ドラマで最高の★4つ半にしたチョンマゲ可愛い、ジャージ姿も永久保存です会社での、蛍は普通にしっかりしている蛍の勤める会社は、女性がしっかりしている板谷さんが、本領発揮の定番OLさんだ浅見さん、ちょっと重めですが・・国仲さんだけ、なんか可憐ですが・・・松本 まりか 、松下 さらさん、すみません区別できません蛍の自分を大切にして、自分の世界を守っている生活スタイル、理想ですかなり、実現していますが・・・仕事でも、これまでのOLのように反発したり、競ったりしない上昇志向もないが、投げやりでもない仕事は仕事と割り切って楽しんでいる合コンに何の興味もないことが素晴らしい初めて、共感できる若い女性OLにあった、感動ですしかも、オヤジギャグを連発しているそれも一層共感できます ゆるいダジャレですが・・目と目でアイコンタクト、頭と頭でドツキ漫才・・セリフも脚本の水橋さん、ホンワカしていいですそれでも、マコト君にキスされ恋に落ちたここでも、キスなのか??ただ、マコト役は新人らしいテレビ画面をほとんど見ていていないので、分からないが、余り魅力的でないようですが・・・かみさんも、変な男と言っていた韓流風のキャラなのかな~~~でも、今さらだな・・・藤木直人さん、ここでも余裕のしっかり大人を演じてます蛍に驚き、振り回されながら、蛍の生き方を認めたまあ、奥さんと、どんな事件があったのか気になるところですが・・・同居することになったが、そこにトキメキがないのも素敵ですでも、結局一緒にさりげなく暮らせるそれって人間として、大事なことです恋というものでなく、気楽にありのままの自分でいられる関係は、最高ではないのか?蛍と誠一の関係も楽しみですこっちが本筋なんだろう???(勝手な思いこみです)(あらすじ の ようなもの)遠い夏の思い出、おばあちゃんの家での蛍綺麗な水、自然が・・夏が来ると蛍を思い出す小さな、今にも消えてしまいそうな小さな光東京のビルに入る 女性3人だオフィスでも、女性が多いしかも、女性が指導権を握っている蛍も、テキパキ対応している男はシュークリームを配っている蛍以下女性「自信あります、やるだけはした」高野部長「女性の視点の我が社の企画が選ばれた」終わって飲み会だ蛍だけは、速攻で帰ったみな、男が待っている早智子「頑張って、干物女になる前に職場で華やかでも、帰宅するとジャージで、髪はチョンマゲで、週末も真っ直ぐ帰宅、喰っちゃ寝だ、うちの会社には生息してないと思うけど」蛍は、部屋でジャージで缶ビールだ独り言が多く、猫に話しかける猫に彼氏ができた 蛍喜ぶ早智子「抱き枕に悶える」飲み会に男子が到着した蛍「夏だし、恋愛して、ドキドキしないと、そうだ、駅の階段を登ったとき、ドキドキした、行くんだね、私はいいんだよ、家でまったりがいいんだ、恋愛するより家で寝ていたい」◆誠一「ラカンによれば、この世に女はいない、定義づけは難しい・・妻が引き取ることに、実家にいけば、一通り揃っている」神宮寺「うちにくるか、お前は一人で暮らせない、さびんぼうだ」高野誠一は、タクシーから降りて一軒家にはいる 物が雑然と置いてある新聞が動いた 誠一は、トイレの吸引で動かす誠一「生きている」蛍「どっこいしょ、ガッツ石松・・」目が合った蛍「部長・・・高野部長・・・どうして、ここに・・こんにちは」誠一「ああ・・」蛍「雨宮蛍です」誠一は初めて気づいた「雨宮」◆部屋で蛍「偶然ってあるんですね、部長は結婚して優雅な暮らしと聞いている」誠一「よんどころない事情で実家にくることになった」2Lのペットボトルをどんと、出した誠一「コップは」蛍「ありんす、どっこい庄一」誠一「君はどういう暮らししている、テキパキした雨宮はどこにいった」蛍「普通です」誠一「これが普通って、雨宮」蛍「部屋一つ空いている」誠一「知っている、幼少時、つかていた」蛍「空いているから、使って良い、1週間」誠一「聞け、一人暮らしで、原点を見つめる」蛍「私の家だ、暮らしている、奥さんに追い出されたからっていって・・」誠一「よりよい関係のため」蛍「ボン太郎氏と賃貸契約をしている」差し出した「おてもと」に契約書 かしてね いいよ 拇印があった ずっとね いいよ会社だ誠一は蛍と会ってあいさつする早智子たちはいない神宮寺「香水つけてなくても良い香り、稽古毎で自分をみがき・・」蛍「私、そんな」神宮寺「あいつだ」「優華だ」優華がやって来て、皆にハーブ茶をすすめるしかも、フラワーアレンジメントだこどで、マコトがデザイン部に来る、と知らされる女子は気合いが入っているマコトはロンドンに行ったが、賞をとった会議室の準備を蛍が始めるマコト「手伝います」蛍「私・・」終わると、マコト「一人で雑用?」蛍「雑用でない、気持ちよく仕事できるようにするのは私の仕事です」--お弁当を狙っていたのか、セーフ--と言ってお弁当を抱えて、行く蛍「誰?」◆部長がマコトを紹介する早智子がオリエンテーションだ--ああいうのが、イケメン、ワルも入ってる、女子を釘付けにするのはわからなくない--早智子「ゲットする気なら、食事会する」家に誠一が帰る蛍は風呂上がりで、お弁当をすすめる会社の「弁当にくりそつ」蛍は気にしない、マンボ とビールを飲む会社で、蛍はテキパキ書類を配る会議だ 誠一は神宮寺の髪でチョンマゲだ誠一「嫌がらせだ、追い出すためだ」家で誠一「出て行かない、一緒に暮らせない、男と女だ、上司と部下でも、こんな契約書は紙切れだ、効力ない、1週間以内で出て行ってくれ」蛍「気にしないけど」蛍は、パーティの最終チェックにやって来るテーブル、音響、テェックをするそこにいい椅子があった蛍「座った感じもいい、1週間以内か、気に入っていたんだけど・・」回想シーン、初めて、家に来たときだ蛍「良かったです、インテリ事業部で、バリバリ働いている、雑用ばかりで、自分の場所が欲しかった、ここでなら頑張れる、凄く気に入りました」 ビールを飲むと、猫がやって来た思わず、寝込んでしまうそこをいきなり、やって来たマコトがキスしたマコト「僕がデザインしました、携帯」蛍の携帯が鳴っていた誠一「ごっこい庄一さん、洗濯物が阻んでいる、洗濯物をかたづけろ」蛍「私、お先に失礼します、手と手はフォークダンス、目と目はアイコンタクト、頭と頭はドツキ漫才、唇と唇はキス、久しぶりのキスだからって、うろたえすぎ、何で私にキスしたか・・分からない」◆早智子に携帯だ蛍のあえぎ声だ蛍「今世紀初だ、是非ご教授を・・」早智子は、あいさつのキスが聞こえる蛍がキスを聞きただすと早智子「明日のコミニュケーションだ」蛍の呟き--恋愛から遠ざかっている間にキスの基準が変わったのかも知れない、世の男というものは・・誰にでもキスするものですか?--家に帰ってきていた 玄関で誠一「靴逃げ、埃は払え、行方を阻んだ洗濯ものを片付けろ、それから男は誰でもキスするものでない、惚れている女にするものだ、少なくとも私は」蛍は惚れてる女と書く 蛍はフラダンスで浮かれるキスした女→惚れてる女→私のこと蛍は、誠一に聞くマコトの携帯番号を聞きたい誠一「予約を入れたいと、当日予約で大丈夫か、馴れているから、今日も行っているか」誠一が出ると、もう、蛍はいない部屋で、悶えていた、爆◆オープン・パーティが開かれる花束を優華が持つマコトは誠一に、紹介される蛍「キスしたあと、誰と行ったの」優華「昨日は、先輩の私がおごらないと」蛍「お前か」早智子も「マコト君」ああいうのは優華より、私の押しに弱いはず責めてみようかな 蛍は聞いているだけ・・ちょっと、落ち込む仕事が終わって犬のマコトの声に振り返るコンビニで焼け買いだ家で洗濯を片付ける買ってきたものを見る洗濯を洗濯機から出す何も手に付かない・・・猫も逃げていく団扇にマコトをエビセンでかく誠一が帰る 泥棒が入ったか蛍「普通だ」誠一「漫画、洗濯、去年のカレンダー、缶ビール、そこが普通だ、缶ビールは取り出して・・」蛍「私の生活スタイルを邪魔しないで」誠一「好きでやっているのか、そんな格好が・・20代だろう、ぼやっとしていいのか」蛍「これが私だ、ありのままだ、気に入っている、私は出て行きませんから、絶対」そこに携帯だ 優華からだ◆蛍は出て行くラウンジで寝ていたジャージで蛍が駆け込む 水をすすめる優華「すみません、ヤケ酒のんだ、マコト君のことで」蛍はドキドキして聞いている優華「手嶋マコト、好きな子がいるんだって、パーティに前にキスした、相談したいって、これから来るんです」蛍「私か・・誰が来る?」優華「マコト君です」携帯がなる、「今、タクシーが来るって」優華「その格好、運動会? 私、マコト君好きです、片思いでも、恋愛は自分を輝かせることです」店のバッテンダーからは、服装を咎められるそこにマコトがやってくるマコト「今晩わ」蛍は帰ってしまった家に着いた 誠一は縁に座っていた誠一「一緒に暮らそう、私と、ここは君のお気に入りのところだ、出て行きたくないんだ、一緒に暮らそう」蛍「部長、いいんですか、奥さんに顔向けできない、女と暮らすわけにいかないって」誠一「君は女でない、潤いのない、からからの干物女だ、君はすでに枯れている、君は女として枯れている、一緒に暮らして問題ないと結論した、これからの生活設計を・・」蛍「待ってください、部長の言うとおりです、潤いのない生活をしている、でも、でも、干物だって、恋をするんだ、恋をしたんだ、私は、私は、私は、私は、恋に落ちたんです」泣き崩れる(キャスト)雨宮 蛍 ◇ 綾瀬 はるか 三枝 優華 ◇ 国仲 涼子 手嶋 マコト ◇ 加藤 和樹(新人) 神宮司 要 ◇ 武田 真治 山田 早智子 ◇ 板谷 由夏 二ツ木 昭司 ◇ 安田 顕 曽野 美奈子 ◇ 浅見 れいな 高野 誠一 ◇ 藤木 直人
2007.07.11
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牛に願いを★★★☆ 2話 平成19年7月10日(火)放送先週生まれた子牛だが、実習生にはペットに思えるしかし、高志は、乳をつくる機械でしかない母親からも、早く話し、感染や不慮の事故をさけるべきだそんな、効率至上主義に、実習生は違和感を感じる実は、高志も、やってられないと感じた原点だったのだ育てた子牛が死んだ、でも、次を作るしかないのだ感傷にひたるよりも、乳を作らないといけない厳しい世界でもあるのだ・・・しかし、今回、問題提起したのは、先週も、自分勝手に暴走した空回り和美だった病気になった子牛を世話したい夜も子牛の横の藁で寝ていたその情熱は、家族への思いだった悲しい家族の物語だった牧場を作って、家族一緒に暮らしたい高志が、羨ましい牧場と家族と両方を持っている対比ができていた市場至上主義の現実vs夢にみる甘美な牧場実習生は、そのただ中に投げ込まれて何かを感じて成長していくのだろう実習生の中でも、大人組と子供組に分かれますバンビーノみたい・・・大人組のの高志と美帆子いきなりキスしたが、怖い顔でしたね美帆子の悲しい話もあるのでしょうね統平も官僚への道か・・・微妙だ子供組の彩華、統平、和美も、一生懸命ですただ、亮平は、ちょっと役者としてレベルが・・・心配だ牧場は、そればかりでなく寺西の教え子で市会議員の奈津美が、実習と政治の絡みを示唆する新しい「北の国から」はどうなるのだろうか?(あらすじ の ようなもの)彩華の語りで、先週の出来事を復習だ高志は、杏子の車にヒッチするが、杏子「自分の故郷はどうなってもいいんか、勝手に出て行け」高志は、車を降りる そこを明が通りかかる 彩華は、乳搾りだ お乳、出始めました彩華「でも、高志君、格好良かった」高志に明は「奨学金に話をする、途中でやめたら、自分か、家族が払うことになる」と説明された高志は、牧場に見にいく彩華と統平は、マリリン、コービーと名前を言う高志「023、こいつらはペットじゃない、2週間は世話大変だ、死んだらどうする」統平「絶対ない、やってやるよ、育ててみせる」高志は、言ったきり歩き出す◆高志は、携帯にでる「店長、いつ戻るのですか? 店やばいです」高志「今取り込み中」高志は、妹に平手打ちだユリ「奨学金を返さないといけない」高志「返すけど、足りない分は助けて」ユリ「私はどうなるの」高志「家に縛られることない」サチ「ヒマワリ、今年も植えてある、毎年お父さんと植えた、とにかく、これからは、お父さんとちゃんと話せ」寺西は、子牛の飼育について説明する他の誰も来ないのだ 和美だけ出席だ統平は、弘志に子牛の世話を任せてほしいと頼む弘志は、子牛と母親と別れさせることにした悲しそうな母親で、子牛も、嫌がる彩華「まだ、おかあさんと一緒にいたい」統平は、やっと、ひっぱていく高志「ノルウェー、覚えている?」明「肺炎になった、覚えてる」高志「突然死んだ、ペットでない、経済動物だ、とっとと働け、一匹しんだら、一匹生まれさせるんだ、と、でも、悲しかった、その時から、俺は向いてない、だから、東京に・・」和美が、その会話を聞いていた◆羊だ明は吉田の所にいたヨクシャーで杏子が話すユリも、「意外と、うじうじだ」吉田「跡取りどうする」吉田息子「俺とユリが政略結婚する」和美が美帆子にバケツでの牛乳を説明する美帆子「見ていて痛い」彩華「子牛が可哀想」統平「何も知らないんだ、子牛を母から早く話す、ストレスすくないし、清潔な環境の方が、病気などにもいい、母牛に踏まれることもある」寺西「さすが、エリート、役所に入る、早く偉くなって料亭で食事したいな」高志「俺、大学やめる」弘志「やめてどうする」高志「店やる、バイトのオーナーが店長を任せてくれる、自分の店にできたら、すまないと思うが・・」弘志「もういい、知ったことでない」高志「奨学金、返すから」弘志「これ、売ればいい、お前が取り上げたんだから・・」それを皆に話す統平、彩華は高志に怒る 「お前が大学やめるためだ何て、自分勝手だ」美帆子「いいんじゃない、オーナーが決めたんだ、車貸して・・コンビニ行きたい」寺西「20時に閉まる」美帆子「使えないな」彩華「子牛、どうすれば」寺西「そうだね」◆吉田の店に集まる富貴子「高志によく言って」馬の世話をしていた高志は、美帆子にお礼を言う 庇ってくれた美帆子「自意識過剰だ」高志「日焼けなんて、自意識過剰だ」美帆子はビールを飲み始める高志「俺の店にきていた、一人で来て泣いていた」美帆子は、キスする でも、美帆子は怖い顔をするそれを彩華が見ていた 驚く彩華と杏子はキャベツ、大根を抜いている杏子は適当に抜いてと言われるジンギスカンだ 吉田「長くいるつもりなく、ツーリングだった」高志もやって来る美帆子の前に高志「もういい、お前らにやる」そこに奈津美がやってくる寺西の教え子で、市会議員なのだ奈津美は高志に「考え直してくれないか、市からも注目されている、あなたは、この市を消滅させたいの」高志「どういうことですか、大学やめるのと関係が・・」和美と亮太が子牛を見ていたグッタリして、水ぽい便が出ている弘志に電話するが、弘志「お前たちの牛だ、勝手にしろ」統平に電話が回る美帆子もくる統平「大丈夫だ」と言うが、和美は高志に電話する高志がやって来た高志「大丈夫だ、消化不良だ、水を飲ませて、先生に電話だ」亮太「子牛の名前決めて、この中からでも・・」高志「なんで、俺が・・・」彩華「皆で育てようと決めた」克也「決められるのは、高にい~~だけだ」高志は答えずに去る◆高志は荷物をまとめる寺西「帰るの、残念だ、やっと見えてきたのに、本当の君」高志「大事なのは、俺、自分自身の人生なので」明「これで、大丈夫だ」と診断する和美は世話している和美は心配している和美「家に泊めて貰おう」統平「また、迷惑かけるのか、空回りするから」高志「やっと、帰れると思う、オーナー大変だった、クビだって~~」和美は落ち込んでいる 高志は見ていたが・・・階段に登る女子部屋で、美帆子は指輪をみている彩華は彼氏からメールだ 見ただけで、寝る男子部屋で、亮太はトイレに起きると灯りだ朝になった高志が寮を出る 朝靄だ歩き出す 彩華「帰った」寺西は書き置きを見せる --東京に帰ります--彩華「本当に帰ったんだ」寺西「あれ、千葉さんは」亮太「夜中に出て行った」高志はヒッチハイクだそこに携帯だ 寺西から和美がいなくなった高志は、走り出す子牛のところの藁で寝ていた皆が揃って、見つけた和美が目を覚ます和美「ごめん、どうしても心配で、また空回り、一人で馬鹿みたいと思われる、でも、今夜くらいはついてやりたくて・・」高志「何で、何で、そんな、ここ牧場だ牛乳を生産する工場だ」和美「夢なんだ、すっと前かな、うち、ばらばらなの、中学生でお父さんの会社倒産して、借金、離婚、家族で最後に行ったところが牧場、草原に、牛がいて、お父さんがいて、お母さんがいて、思った牧場なら、家族皆一緒にいられる、そんな牧場を私が作る、皆で暮らすんだって、私の夢なの、だから、高志君が羨ましい、高志の家が羨ましい、・・・どんなに大事か、私の夢なの、だから、頑張りたい」皆は、泣く和美を見守っている高志は、和美が寝ていた藁を見る弘志がやって来て、見て、引き返す高志は、子牛に「メイ、一夏一緒に過ごすかどうせ3ヶ月だけだし・・・」皆は微笑む ちょっと信頼関係・・チーム・・統平だけは、複雑だ(キャスト)高清水高志 ... 玉山鉄二真野統平 ... 小出恵介若松亮太 ... 中田敦彦(オリエンタルラジオ)藤井彩華 ... 相武紗季末永美帆子 ... 香里奈千葉和美 ... 戸田恵梨香芦崎克也 ... 田中 圭高清水百合 ... 有村実樹加藤 明 ... 中村獅童(特別出演)宮本奈津美 ... 中嶋朋子(特別出演)平林すみよ ... 藤本 静高清水サチ ... 朝加真由美津村杏子 ... 濱田マリ吉田宗之 ... 相島一之芦崎富貴子 ... 市毛良枝寺西悠太郎 ... 小日向文世高清水弘志 ... 大杉 漣■脚本 金子ありさ■演出 三宅喜重■プロデューサー 重松圭一、豊福陽子
2007.07.10
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花ざかりの君たちへ★★★☆ 2話 平成19年7月10日(火)放送まだ、区別つきません中津がやっと、区別つきそうになったでもジャニーズなので、公式HPのチャートに顔写真がない、涙教悟、大樹、千里は全く区別つきません 他も同様ですそれでも、キャラに馴れて、パターンにも馴れて楽しめた今回は、コンテストなのだなんという学校だ 授業の様子は出てないのでは・堀北さんが、女だと分からないお馬鹿ドラマだなのだだから、気楽に楽しめばいいコンテストで男子は裕次郎が優勝するなんて、お馬鹿過ぎる脳天気で、イジメとかの悲しい話でないので助かるそして、瑞稀は女子で優勝というオマケ付きだ結果にドキドキもしない瑞稀の正体を見破った北斗先生だが、瑞稀の企みを聞き出して、協力することになった見ている方も、何で瑞稀がそんなに懸命なのか?今一つ、理解できなかった憧れだけではなかったアメリカで、泉に助けられたしかし、泉は怪我をして、それから跳べなくなったのだそれは、責任も感じますわ~~そんな、背景をさりげなく、聞き出していく中津の瑞稀へのピンクオーラ、ラブラブもちょっと笑いながらも、納得してしまうもちろん、泉が奈良漬けで酔ってキス魔だとは・・・瑞稀にキスするが、瑞稀のファーストキスだった同じフジだからいいかな~~まあ、評価アップしますそして、来週は、セクロボの秀吉が同じヒゲとスーツケースで登場だ何と瑞稀の兄ということだこれでいいのでしょうか? まあ、局同士協力ですとにかく、ドラマを見て貰うように、何でもします、笑い(あらすじ の ようなもの)校医の北斗に瑞稀は保健室で女だと、ばれた北斗は瑞稀に迫る北斗「ごまかそうとしても無駄だ、思春期を迎えた女の身体は見なくても分かる」そこに、犬の裕次郎が駆け込んで、その隙に逃げる 瑞稀は裕次郎と一緒の泉に会う瑞稀「ありがとう、助けてくれたんだろう、マラソンの時も・・」泉「ただ、けが人を運んだ、自分ばかりで、勘違いするな」瑞稀「ロンゲにピアス似合わない、歯ぎしり、体毛少ない、もてない」悪たれをつくが、あとで反省する天王寺は、皆から不正を責められ「辞退するという」教頭猿渡が来て、やめることはないと説得した 安易な学校です天王寺「次は優勝する」しかし、オスカー「次は我々の番だ」猿渡「次は、ミスター大阪コンテスト」天王寺、3位が中津、姫島、佐野泉が1位だった中津はマラソンで瑞稀に感動したと、話をする中津「舎弟、ダチにしてやる」と肩に手を置くでも、肩を触って、中津は何かを感じてドキドキだそこに、ブロッサム女子の行進です男子は、女子の胸の大きさなど、大騒ぎで、ドキドキです一緒に作業して、メルアドの交換、浮ついているひばりは、クィーン確定だと、決めている色々のカップル誕生ですか?屋上で、北斗が泉に「瑞稀と同じ部屋だな?佐野、陸上どうするの?」と聞く答えずに泉は去る柔道で、天王寺は部員に向かって天王寺「俺のやり方に異議の有る奴は出て行け」全員、行くが、鍵がかかって、出れない天王寺「俺についてくるのか」食堂で、去年の看板が地下の倉庫にあるので、皆、嫌がって、瑞稀に回る瑞稀は知らない しかし、泉がついてくると・・・一緒に探すが、泉は倒れる物が落ちてくるので、瑞稀が庇う接近したと思ったら、泉は瑞稀にキスした◆瑞稀は平手打ちするが、泉は寝てしまった皆がやって来る、奈良漬けを食べて、弱い酔ってしまった「キス魔になる」俺も、僕も、僕も、俺も・・と名乗る瑞稀「ファーストキスだったのに」北斗のところに、秋葉が来る北斗は動揺しまくる、秋葉「一緒にベッドに入ったのに」瑞稀の写真を見せて、聞き出そうとするそこに泉が来て、退部届を持ってきた北斗「そうか、考えは変わる男でない」秋葉「転校生と面白い組み合わせ」瑞稀が待って、泉に声を掛ける瑞稀「昨日のことだけど・・何でもない」中津が見ていた ピンクオーラを放って・・・ミスター大阪コンテストの候補者だ天王寺、泉、難波、光・・もちろん、ドラマ展開上、瑞稀も入った中津は「お前もか」瑞稀「佐野は?」教頭「優勝した寮は、各部屋に一台ずつ、液晶テレビを支給する」北斗は瑞稀に「部室の整理をするように言え、もう、退部している」 北斗は陸上部の顧問だ中津と、お好み焼き屋だ中津「おいつ自身が跳びたいはずだ、佐野になると・・お前あれか?」 瑞稀「ホモじゃない」しかし、中津はピンクで瑞稀を見る熱いお好み焼きで苦しむと、瑞稀が口を拭いてくれる大興奮の中津「俺は女が好きだ」 ホモではないと主張した?◆泉に神楽坂は会って話す中津と瑞稀だ思わず隠れるが、近づく泉「俺はやめた」神楽坂「次の大会で、無様に負けろ」泉「何がわかる」神楽坂「本当の自分は困難でないと、言い訳だ・・」瑞稀「お前は、万年2位だ」と食ってかかる神楽坂「お前は何だ」瑞稀「ダチだ」神楽坂「良かったな、こんあレベルの低い奴らに囲まれて」姫島たちは、祈祷しているこれまで、トラブルで欠場していたお祓いして貰うのだ部屋で、夜、瑞稀「もう寝た、佐野、気にするな」朝、グランドで泉「いつまで、隠れている」裕次郎と一緒に散歩だ泉「1年前から、同じコースを散歩している毎日、見ているだけだった神楽坂の言うとおりだいつのまにか、フィールドに立つのも、怖くなった」瑞稀「だから、退部したのか、焦るな」泉「お前の言葉は重荷でしかない、俺は飛べない、事実だ」瑞稀「そんなの、おかしい、飛べる」泉「うるさい」瑞稀「いつか、飛べる日を作る、だから、やめるな」雨がひどくなり、雨音でセリフ聞き取れないよ~~~◆コンテストが始まる女子が踊って盛り上がるひばりは、フラメンコだ姫島は、悪い霊を付けられた姫島「わが名はサターンだ」姫島は救急隊に運ばれる 退場だ天王寺は空手の型を見せる 瓦割りだ 樹里萌え中津はサッカーのリフチングだ こまり萌え泉は裕次郎と散歩だ 退部届けを破る捨てる北斗は瑞稀に「何をしに来た」瑞稀「友達の話をしていい、友達は彼のジャンプをみて感動した、繊細で、美しかった、アメリカで合宿場を訪れた、しかし、男達が絡んできた、泉が助けてくれた泉は瑞稀を全力で走れと逃がした、しかし、泉は怪我をした」北斗「そういうことか、答えになってない、友達は何をしに来たんだ」瑞稀「彼をとばせるためです」北斗「皆、とばせようとした、駄目だった、どうやって」瑞稀「今は分からない、勇気で・・駄目だった」北斗「そいつの闇は深かった」瑞稀「もっと、彼の中に入って」北斗「ウザイというのだ、友達は退学だ、お前が色恋沙汰なら、退学にするつもりだ、でも、どうやって跳ばすか、見物だ、安心しろ、俺は女に興味がない、行かなくていいのか、ミスコン」佐野泉の番になった 欠場だと思われたしかし、裕次郎に引っ張られ、ステージに出る一同拍手だが・・瑞稀が戻ると、皆から着替えさせるが、服を隠された 出場できないように企んだのだ瑞稀は裸だが・・北斗がやって来たステージがあき、瑞稀がお姫様?の格好で登場だピンクの肩開きドレス、白い広がったスタート、金髪の長い髪・・・中津は鼻血で「男だ、でも、可愛い」ステージで、プチマジックした北斗「退部届撤回したのは、あいつの影響か」結果、男子は1位は裕次郎でした女子1位は、瑞稀だった瑞稀「えぇ~~」 ひばりは、倒れた猿渡は裕次郎を祝福して「液晶テレビだ」皆は瑞稀を祝福する泉は不機嫌だ 何で、この部屋でやるんだ瑞稀のコップを中津はもらい「間接キス」と喜ぶが、男に奪われた泉は笑っている 奈良漬けを食べたのだ今度は泉は中津とキスだ瑞稀「やっぱり誰とでも、キスするんだ」夜、泉が部屋でパソコンを開くと「最愛の妹へ 奪いに来た 兄」とメールがあった泉が起きて「何だ」芦屋瑞稀 ... 堀北真希佐野 泉 ... 小栗 旬中津秀一 ... 生田斗真難波 南 ... 水嶋ヒロ萱島大樹 ... 山本裕典関目京悟 ... 岡田将生中央千里 ... 木村 了天王寺恵 ... 石垣佑磨オスカー・M・姫島 ... 姜 暢雄花屋敷ひばり ... 岩佐真悠子猿渡 ... 宇梶剛士原 秋葉 ... 紺野まひる椿 校長 ... 松田聖子(特別出演)梅田北斗 ... 上川隆也■原作 「花ざかりの君たちへ」 中条比紗也(白泉社 「花とゆめ」)■脚本 武藤将吾■企画 後藤博幸(フジテレビ)■プロデュース 森安 彩(共同テレビ)■演出 松田秀知(共同テレビ)■音楽 河野 伸、高見 優■主題歌 大塚愛『PEACH』(avex trax)■オープニング曲 ORANGE RANGE『イケナイ太陽』
2007.07.10
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ER12★★★☆ 15回(#260) 平成19年7月9日(月)放送 「ダルフール」 DARFUR先週の「塵の神髄」は、お休みしてしまった 見てましたクレメンテとジョディが銃撃されてERに運び込まれたクレメンテの異常さ、独断、傲慢が爆発しました自分で治したい思いが強かったクレメンテの自作自演も濃厚で、どうだったんだと思いながら、今週だ今週も、ちょっと、疲れて適当ですチョイ書きですやはり、クレメンテの証言は正しかったようだジョディは意識を取り戻したしかも、元夫ボビーが何度も携帯だ最後は、ニアミスだ怖いですね・・・クレメンテも、怪しいですプラットも、友達の飲酒運転、ひき逃げで責任を感じる自首をすすめた しかし、ニーラから厳しい一言だ飲酒の交通事故には、アメリカは寛大なのですそして、今回のメインは坊主頭のカーターですかみさんは、死んだんじゃないの~~などと話すアフリカで治療をしていたんだしかし、背景まで理解しがたかった辛い話だな~~~そして、画面に圧倒されるのだとにかく、カーターに会えただけで嬉しかった頑張って欲しいです(あらすじ の ようなもの) ■国際的支援の遅れているそのキャンプで、現地の医師ダカライとともに医療活動を続けていた。劣悪な環境に加え、アラブ系民兵と、ダルフールの非アラブ系住民の衝突は今も続いている。民兵にレイプされた女性が運ばれる夫が知ると、離婚されるのだカーターは大腿の傷を見せた夫を探して、カータは車を走らせる検問所までだ ここが終点だそこに、車がくる警察だ、カーターが事情を喋ろうとすると銃を突きつける女は気づいた 傷を見て、民兵のところに・・子供達が、抱きつくアメリカはテロ対策で手を握った石油の利権も絡んでいる砂漠に煙でカーターは車を降りて近づく見ると、民兵は夫をリンチしていたカーター「彼は殺される」と叫ぶそれに気づいて、民兵は機関銃を乱発する夫「俺は負けない」と叫ぶ最後に、民兵は銃撃して去っていくそれを見て、カーターは診察して挿管だ、人工呼吸する 脈は消えたキャンプに車が帰ってきた夫が運ばれたが、死んでいた妻と子供がすがりつく 涙弔いが行われる、砂漠に埋められるコーランが「神は人を土から作り、土にもどす、そして、また土から人は作られる」■クレメンテは意外にも、職場復帰だ警察には、クレメンテは元夫がやったしかし、しっかりしたアリバイがあるクレメンテが撃って、ジョディが銃を奪ってクレメンテを撃ったのだウィーバーは、復帰を許すが、コバッチュは許さない付き添う、指示がないと主治医に食ってかかる主治医「あとは待つだけ」電話だ「気分はどうだ、中途半端だが、覚悟しておけ、逃げられないぞ、俺の女だ、思い知らせてやる」ジョディが目覚めた クレメンテはキスするジョディ「どうしたの・・撃たれて・・あいつが撃ったの・・・捕まったの・・・私はいつまで、こうしてないと・・」クレメンテ「1、2週間、元気になるまで」ジョディ「私、あんたから、離れない」クレメンテ「早く元気になれ、ドクターを呼ぶ」■プラットとニーラは、ひき逃げに遭った14歳の少年の治療を担当。外科は、軽傷と聞いてニーラが任されたので、来た外科のチーフレジデントの、アルブライトは手術で来られないプラットは、ニーラと論争するプラットは小児外傷は急変する CTスキャンは必要ないその前に手術だと主張しているのだ ニーラは意識も安定してCTスキャンを指示するプラットの友達は、また酒を飲んでくるプラット「もうくるな」と外傷の手当をする子供は、ひき逃げした車を語る黒人でブルーのピックアップでベアのシールが貼ってあっただが、ひき逃げ犯の正体に気づいたプラットは激怒する・・・「事故だ、はねるつもりはなかった」と泣くプラットが、外科のチーフレジデントの、アルブライトを連れてきた CTで後腹膜の出血だ意識がなくなる 手術になるプラット、やっと助けた友達、飲みたいんだ、俺にどうしろと言うんだプラット「自首しろ、息子に大事なことを教える」警察がやってくる見送る息子にプラット「保釈になるだろう」息子は「おばちゃんに世話になる」「俺の気持ちも分かってくれ」息子「学校でも、酒臭かった、先生はパパに責任感を教えてくれた」ニーラが来たニーラ「血管が切れて、腸管膜を損傷していた先生の忠告を聞かなくて」プラットが、真実を語るニーラは激怒するプラット「反省していた、コバッチュにいいつけるのか」ニーラ「友達に責任を取らせたのなら、自分で責任を取るべき」■アビーとコバッチュが一緒で名前を考えていたクレメンテが来るコバッチュ「復帰するには、検査が必要だ」クレメンテ「甘んじてうけよ」そこに携帯だ クレメンテは「ジョディが話している」出ると、元夫がいた 追いかける
2007.07.09
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ファーストキス★★★ 1話 コメント 平成19年7月9日(月)放送字数オーバーなので、分けて書きましたこれ、どんだけ~~ぇ~~?まずは、真央ちゃんの元気さでごまされたみたいだ脚本はマチベン、白い巨塔の井上由美子さんだシリアスでない、コメディだ やはり心配だな~~病気は白い巨塔で勉強したのだろうか? 妥当かな!セリフがたたみ込むように、折り重なっている原作が漫画でなく、オリジナルなのかな・・・兄弟の微妙な関係を描いているもちろん、ドラマにしないといけないので極端な設定にしたり、無理な展開もある写真のスタジオを勝手に使ったり・・・写真家の大が、嘘に付き合ったようで、心変わりした それに美緒が爆発した啖呵は、スッキリするけど写真家に、あそこまで言うのか?そして、真央ちゃん、英語もまずまずだしかも、「花より男子」つくしの元気ささらにグレードアップだしかも、元気なだけでなく重症の心臓病なのだここらは、上手い設定ですね心臓病で、堀ちえみの「スタア」(?)を思い出した普段元気で、発作が突然起こる都合いい病気ですしかも、死ぬかもしれない、本当に都合いいです伊藤君、この前の「孤独の賭け」では、シリアスだったのに、今回は、クドカン「ぼくの魔法使い」での馬鹿男ですこっちの方がいいでしょうね しかも、最近はこっちが多い本人が嬉しそうに演じているんだもの・・子供時代のデブ少年は、本当に思えてくれる(キャスト)福永美緒(ふくなが・みお 20歳) ... 井上真央加納和樹(かのう・かずき 28歳) ... 伊藤英明結城秋生(ゆうき・あきお 26歳) ... 平岡祐太斉藤はるな(さいとう・はるな 27歳) ... 酒井若菜諸畑健夫(もろはた・たけお 22歳) ... 蕨野友也(新人) *番場 大(ばんば・だい 50歳) ... 竹中直人福永りえ子(ふくなが・りえこ 50歳) ... 夏木マリ *進藤一流(しんどう・いちる 28歳) ... 劇団ひとり二階堂 勝(にかいどう・まさる 30歳) ... 阿部サダヲ高木蓮子(たかぎ・れんこ 33歳) ... 松雪泰子(スタッフ)■脚本 井上由美子■演出 武内英樹■プロデュース 若松央樹、鹿内 植■音楽 本間勇輔■主題歌 小田和正(BMG JAPAN)
2007.07.09
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ファースト・キス★★★ 1話 平成19年7月9日(月)放送(あらすじ の ようなもの)アメリカで、美緒は・・・男「愛してるよ ミオ」美緒「二十歳の女の胸を触るんだから、もっと」男「愛してるよ、ミオ」しかし、夢オチだ夢から覚めて、ERみたいに、ストレッチャーで美緒は運ばれる外国医師「CABGによる、手術を行う」手術室で、麻酔前で美緒「この夏最高の思い出を貰った、思い残すことない」いや、夢みたいな展開に、のりツッコミの美緒だ美緒「冗談じゃない、もっと、生きたいと思ったんだ」美緒は病院のベンチで、兄弟を騙す美緒「妹にキスしろ、アメリカ人だろう」妹が、兄に怒り出す、兄弟喧嘩だ母のりえ子と一緒に医師から説明を聞く高木「リスクは伴う」 りえ子「成功率は?」高木「50%です、完治率です」美緒「はっきり言ってください」高木「ゼロではない」りえ子「考えさせてください、日本人の先生に診て貰って良かった」高木「1年の留学を終えて、帰国しますが、連絡下さい」美緒「先生、私、受けます、このままだと、いつ死ぬかもしれない、びくびく生きるのはいや、手術の前に旅行に連れて行って」高木「手術の前に無理は・・」美緒「私に、少しの時間下さい、夏が終わるまで」泣きながら、訴えるりえ子「また、やった」美緒「ばれた、病人の涙に勝てるものはないか」りえ子「どこに?」美緒は、あのアメリカ兄弟を指さす日本で、和樹は寝ていた和樹「重いよ、美緒」ベッドの上の、はるな「誰?」和樹寝ぼけている和樹は、はるかに、ほうりだされるはるかは、逃げ出さす進藤「よくない、女連れ込むな」勝「誰だ?」和樹「読者モデルとか」勝「顔だけなのに、お前だけ」進藤「俺嫌いだ」3人で喧嘩だ和樹はやられる方だそこに、美緒から電話だ美緒「メール来ない」和樹「字がへただから、心臓は?」美緒「生まれつきだ」和樹「写真を出すんだ、部屋は広いし、ゆっくりできる」美緒「じゃ、今、ロスの空港だ、成田に迎えに来て、お兄ちゃんに会いたかった、11時間後に、じゃ」和樹「じゃ」和樹「親が離婚して、俺は父親、妹は母親と」進藤「女は連れ込むな」勝「面白い」進藤「ここは、誰の家だ」勝、和樹「俺たちの家」と喧嘩だ美緒は空港のカウンターで、病気でシートに注文を付ける◆和樹「写真家か・・」女のピアス・・部屋を片付ける妹の写真を見始める回想・・・お祭りで、妹、綿菓子だ空港で、進藤、勝も一緒だ進藤「感じ悪い子は家に入れない」和樹「妹は、明るく、素直な生まれつき病弱で、はかない、綿菓子みたい」美緒がやって来る手を広げるスルーして、ふとっちょの子供に行く美緒「おにいちゃんの子供時代に似ている、そちらの人は?」和樹「ルームメイト?」美緒「ゲイじゃないよね」進藤「あれが妹・・?」家で、美緒「しばらくいる、いいんでしょう」進藤「しばらくて、いつ?」勝「ボトムが6個、1ヶ月いられる」美緒「話がある、最初に、私は病人だ、心臓に立派な、時に・・・こんな風に発作を起こします、でも、イソソルビドで発作は、なおります」勝「いつまで、いやがらせしますか」美緒「夏の間、ご迷惑ですか? 立派な家があると・・」和樹「あれ、撮影がある」美緒「行きたい」和樹「病人だから、寝ていろ」と出る◆進藤に、二人「失業中でしょう、妹に見栄張ったのか」勝「いつも、その場しのぎで」和樹「お前に分かるか、10年ぶりの再会、いいといったじゃない、初めて、頼られた、兄貴として・・」進藤「ホテルでもとれば」りえ子から和樹に電話だりえ子「迷惑だろうけど、ありがとう、会いたがっていた、美緒から聞いた、一人は心配だと思ったが、一度は冒険を、カズは抜けていたが、28ともなると・・じゃね」美緒は和樹の写真をみている2003年3月だった調べると、全部、それ以前だ進藤は、ヘアメイクしている勝はスタイリストだ和樹が弁当を持ってくる写真家の師匠・大「やめるといったんじゃ」戦場のように、風、水だ 和樹はやる和樹は水を一杯かぶせて、NG 終了だはるながやって来るはるな「あなたが、美緒」美緒「カズは撮影に行った、勝手に入らないで」はるな「昨日、激しく愛しあった、ピアスを忘れたそれに10万をあげたのよ」美緒「カズは、こんにゃくと○○が嫌い、小学6で妹の可愛い写真を撮ったそれで、カメラマンになった」はるな「愛してるといった、相性がいいの、離れられない、ガキには分からないだろう」美緒「切っても切れない仲だ」突然、美緒は苦しみ出す「爆弾が・・」◆夜、和樹は病院に走る和樹「美緒は大丈夫?」新米医師・結城「軽い発作です」高木「今日は帰っていい、お兄さん、こちらへ」採血を指示される美緒「できるの、新人でしょう」高木「連絡先を書いてください」和樹「俺、字だけは下手なんです」 名刺を渡して高木「私は高木です、今年から助教授が准教授になりました美緒のいた病院に1年間留学した今回の手術は大事なものだ」採血で、美緒「痛い、そのままやって、下手でも、堂々として、すみませんは駄目」結城「すみません」高木「今回、好きなことで・・」和樹「難しい手術ですか?」高木「50%です、美緒さんは全て知って、完治する可能性にかけた、病気は突然急変する、お兄さんの協力が必要です何かあったら、すぐに電話してください」驚き、考え込む和樹だ◆病院で、和樹「50%・・」と頭を抱えるコインを投げて見るが・・・美緒「何している」和樹「何か食べに行く?」美緒「点滴したばかりで、食べたくない、その代わり、お願いがある」おんぶしてもらって、帰る恥ずかしがる和樹に、美緒「兄弟だから、顔は馬だ」和樹「肝心のことを言わない・・」美緒「聞いたのか、病気になると、天使が悪魔になる、天使になると、死んだら、すぐに忘れられる私は悪たれで、さんざんにするそしたら、死んでも・・」和樹「変わったな」美緒「おにいちゃんも、デブだったのに、証拠写真もっているからね」二人を病院の上から高木は見て笑う結城「先生も笑うんだ」美緒「全部、言うこと聞いてやる義務がある、お兄ちゃんは、私の大事な物を奪った」回想「私の、花火で、美緒は泣き出した、そこで、和樹はキスした、私のファーストキス奪った、最初がデブな兄貴だ」和樹「彼氏を作れば!」美緒「デレデレして、終わってしまう、私は終わらない物が欲しい」和樹「分かった、持てないからだ」美緒「病人は、もてるんだ・・・反抗は許さない、お兄ちゃんは奴隷なんだから、やって貰いたいことがある」◆高木は電話される和樹「何でも聞けと言われたので・・あの写真を撮っても良いですか」高木「ヌードですか」和樹「俺、プロです」高木「それがどうか」和樹「妹がグラビアみたい写真を・・」高木「心配があったら、聞いてくださいと言いましたが、常識的なことは聞かなくて結構」結城がくる高木「結城先生、兄弟いる、私一人子だから・・兄弟って面倒くさいようね」結城には、二人の兄弟がいる和樹はスタジオを勝手に使う進藤「協力したら、帰って貰う」美緒は、ワンピースを着る勝「似合う、靴を出す」美緒「もっと有名な人になって貰いたかったけど我慢する」和樹「最高」とシャッターを切る美緒「一緒に、二人とも、有名になるでしょう」写真を撮りつづける和樹は成功率50%の言葉を思い出した結城がやってきた結城「高木先生が・・」美緒「先生に相談したの」結城「僕が興味があって、カメラを見たかった、帰ったら温かい物を・・」和樹は進藤と勝つを連れる結城の車を見て、和樹「格好良い、乗りたい」結城「どうぞ」美緒「馬鹿な馬面です・・」結城「羨ましいです」いい感じなので、和樹は気を利かして二人にしたのだ勝「いい加減にしろ、爆弾に・・」進藤「医者で、あの顔だ、妹を相手にしない、医者は黙っていても、いい女が集まる、健康な女が・・」結城は親族が全員医者だ、と話す美緒「最悪だ、医者は自分が一番だ、彼女も医者か、図星か、顔に出るようじゃ、医者に向いてない」結城「確かに、失敗したら、足がすくむ、ごめん、君が患者だと忘れた」美緒「嬉しい、患者を忘れるので、元気になったみたい」師匠の大がやって来る大「お嬢さん、いいね、写真撮りましょうか」和樹が帰ると、赤い車だ大が美緒と結城の写真を撮っていた美緒「アシスタントの番場君が・・・」大「先生、休暇取りたくて、今日は・・」大はレフ板を持つ しかし、大は突然怒り出す大「写真だと、アシスタントのくせに、お前の人生は言い訳ばかりだ、写真が、モデルが悪い、最後は師匠が悪いなどと、一生、カメラを握らせない」美緒「おっさん、一生、カメラ握るなと兄のやっていることは間違っている口ばかり、だけど、兄がどんなに写真が好きか、それを奪うのは陰険だ、ケツの穴小さい、このおっさんも最低だが、お兄ちゃんも最低だ」病院で、結城「彼女、大丈夫だとおもう、手術乗り越えられる」高木「医者に絶対はない、覚えておいて」家に帰って、美緒「座れ、全部、本当のことを言え」和樹「写真家になろうと、専門学校、スタジヲ助手、それで、番場さんに弟子入りした、何年か、必死で頑張ったが、才能ないと言われ、3年前に諦めた、でも、他にやれることない助手になった、でも、クビになった」美緒「どうするの?」和樹「お前も、どうする?」美緒「分からない、お兄ちゃんは、健康で願えば何でもできる、それを、最低!!」和樹「お前もなんでも、できる、病気を言い訳にするな、病気の奴だけが辛いわけでない、お前こそ、病気に甘えている」美緒「最低だ」和樹「今、目標ができた、お前に恋人を作ってやる、恋愛は終わりがある、はかなくても凄いものがある」 美緒「バカじゃない!?」和樹「馬鹿だ、だからできることがある」--妹のために泣いたのは、初めてだ、2度と泣かないと決めた、できるかな--
2007.07.09
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パパとムスメの7日間★★★ 2話 平成19年7月8日(日)放送これ本当に大変なのだ途中で、誰が誰か分からなくなるしかも、ナレーションが入るのだそのナレーションが誰のものか、一層分からない画面を見ないで、声だけを書くしかし、それではドラマが分からなくなるしかし、展開はベタそのものだ簡単にまとめる 小梅と健太のデートは映画で、ヴィンスコンティのルードヴィヒ?だったジジイも懐かしい 健太君、見所あるよ~~小梅の姿のパパは、蘊蓄を語るしかも、健太もパパに姿の小梅も寝てしまった映画デートは選択で、失敗に見えたしかし、次の食事で、パパは大食いで、健太を失望させようとする食事でも、話さないで黙々と食べる結果は、意外にも、失敗と思われた映画で、喜んでもらえ、食事でも、学校と全く違う姿を自分だけに見せてくれたなどと、健太には好感度だったのだ次は、パパの仕事を小梅がカバーするミエミエの展開ですパパの会社が香水の開発をするパパの部署がいい加減で、出鱈目だコネ入社の加奈子がミスをする余りにど真ん中です小梅の女子高生パワーで見事ミスをカバーするおまけに、部内のチームワーク、信頼感も良くなるもう少し、会社をしっかり描いて欲しいものだこのドラマが、面白いかと言われると、それほどでもない・・・新垣さんのセリフがちょっと、違和感があるな~~館さんのセリフも時々、違和感を感じるやはり、難しいぞ!!新垣さんが、大好きなら、楽しいのだろうが、ジジイはそれほどでない新垣さんは、整っていて、鑑賞するならいいが、面白みがない、ジジイはちょっと崩れた汚れのある女の子が好みです綾瀬はるかさんの垂れ目と顎が大好きです美は乱調にあり、不憫な子ほど可愛い・・・など新垣さんのためのドラマだから、思わず書いてしまいましたドラマサイトでは、賛否両論のようですね(あらすじ の ようなもの) ここの「パパ」は小梅の姿のパパ(声は小梅)ここの「小梅」はパパの姿の小梅(声はパパ) 分かりますか?デートが始まった健太が選んだ映画はルキノ・ヴィスコンティだパパ「こんな・・・懐かしい」小梅がやって来た つっここむと、パパ「ラクビーしながら、映画みた」小梅「約束守れ、可愛く愛想良く」◆結構、ハードだったベニスに死す、山猫・・・略歴を語るパパはヴィスコンティの豆知識を語る小梅「どん引きだ」 後の席に座った 小梅、携帯で、「しゃべりすぎ」!小梅「映画はロマンティックだな、手握りたい」妄想で、映画の世界に遊ぶ小梅とパパが入れ替わったりする小梅「寝たんだ、つまらなかった、健太先輩も、寝て、つまらなかった」パパ「よかった、サントラも買っていかないと」健太「面白くなかった、サッカーばかりで下らない映画だとバカにされると、見栄はった」パパ「面白かった、長いが、何度見ても、素晴らしい」パパ、かって、同じ失敗を犯した健太「映画好きだったんだ」パパ「映画と読書、司馬遼太郎・・・」健太も、男同士で盛り上がる小梅「食事は駄目だ、女子高生ぽっくできない」パパ「せっかくなのに、もう誘われなくなるぞ」小梅「30分以内なら、許す、喋りすぎないこと」◆食事だパパ「作戦開始だ」 大盛りでたくさん頼むあと、よるしく頼むパパ「大食いの女なら、諦めるだろう」小梅「作戦、分かった、とにかく、黙って、ニコニコ」小梅「イメージダウンを計っている」健太「同窓会で、変わった奴がいる」小梅「話し合え、積極的に・・・」パパハモクモクと食べている健太「つまらなかった?」パパ「別に・・」小梅は、泣いて「パパあんか、大嫌い」電車で、健太「9時に間に合うね」 意外と真面目だパパ「あの、今日はありがとう、私といてもつまらなかったね」健太「たのしかった、学校と違う川原を分かって面白かった、渋かったし・・ご飯食べるときも、黙って聞いてくれて嬉しかった、可愛かった、いいよな」パパ「作戦、裏目!?」家が近くなって、パパは自転車だパパ「これで、いいです、さよなら」健太「また、会ってくれるか、会って欲しい」小梅「マジで!?」健太「いつも、川原のこと考えている」小梅「告白しようとしている、この瞬間まっていた、ミーハーで騒いだ、うまいのに、一所懸命の先輩に目が話せなかった、律子に紹介して貰って・・ずっとずっと、健太先輩を思ってきた、それでいいかもしれない、でも・・でも・・私本人に告白して欲しい」小梅が出て行くパパ「おとうさん!」◆小梅「小梅の父です、ふつつかな娘ですが、よろしく」健太「おとうさん、手を・・」パパ「おとうさん、ちょっと、変わっている」小梅は、肩に手をおいて、嬉しそうだ小梅「大杉君、ばいばい」パパ「優しそうなことをして、トンでもないこと考えているんだ」小梅「パパもやるじゃん、ありがとう」パパ「小梅にありがとうは、何年ぶりだ」部屋で、小梅「明日は戻っていたりして」はしゃいでいると、ママは入ってくる小梅「先に風呂でも入ったら」メールでパパは、火曜に重要な御前会議があるパパは、会社の事情を話す社長は、4代目、新しい商品を作って売ろうとしている名付けて、レンボーフレグナンスこれは鬼門だ、香水売れなくて・・・小梅「20代から高校生までって、これ売れない」パパ「リスクが大きかった、最年少取締役が、引き受けた、広報科から、広報部になった、押しつけた、部長は自分の責任回避のため、プロジェクトを作ったら、副部長になったばかりの俺だった、こんな大人の事情を説明できない」小梅「時代劇みたいなのだ」パパ「シャンシャンになりそうだ」小梅「頑張るよ」ママが風呂から上がった目隠しして、パパが入るパパ「喫茶店にいるから」ママがシャンプーなくなったから・・パパが風呂の中に隠れたパパが洗っていた エロ部分はヒネリがないぞ部屋で、小梅「疲れたから、あしたやる」ママがやって来て、ママ「パパ変じゃない、風呂場でも、ママと顔会わせるの避けている」パパ「パパに直接聞いてみな」ママ「寝るときまで、ブラしてるの?」パパ「女の勘はおそろしい」朝、パパと小梅と話す小梅「ベッドに入ると難しい」パパ「ママに優しくしてやってくれ」ママ「パパ、ネクタイが・・」小梅「ママ、愛してるよ」とキスする会社で、小梅が行くと、中嶋から会社来たのね、と驚かれる部下の加奈子(今井りか)が遅れてきたデパート社長の娘なので、コネ入社だ中嶋がプリントアウトを頼むCDに焼いてくれる 2枚のCDになる これがトラブルですね小梅「いなくていいのでは」パパ「良い友達だ、コピー取ってくれる」小梅「赤点とったら・・」小梅は昼飯になるが、一人になったそこに、西野がやって来る小梅は、マッフィンについて話す一緒に食べる小梅「チェックしている」西野「相談があります」大きな声で、加奈子がデーターの上に、違う物を焼き付けてしまった業者の責任者は、不在でセキュリティー上で不在では渡してくれない会議までに資料を揃えないと、リストラもある課内では、責任逃れの部下だ中嶋「不甲斐ない、部下で申し訳ない」小梅「これって、パパの責任!?」◆喫茶店でパパ「よくあることだ、部下が何かしたら、責任取るのが、上司だ」小梅「桜木さんなら、リストラするだろうって」パパ・・返事に窮する中嶋が、まとめることになる、そんな責任しているパパ「家族をどうする、家のローンも」店主「若いのに、大変ですね」小梅「パパが、リストラになると、律子ともお別れだ・・そうだ」パパ「5時半までに、アンケート集めよう」小梅「フレンドのフォルダの仲間に全員、このメールを送ってくれ」パパ「友達の友達に転送して・・・」西野が準備を始めるアクセスはまだ来ていない6時近くになった小梅「テスト前で、かまってられないのか」パパは会社に行くまだ、アクセスが来ない中嶋たちが「無理だろう、加奈ちゃんのミスだろう・・」加奈子「すみません、私・・」小梅「まだ、時間があるから、テスト前だ、ちびまる子みない」アンケートは一気に送られてきた小梅「間に合った、ふ~~」中嶋「後は任せてください」加奈子「よろしく、お願いします」中嶋「いい流れだ」と頑張り出すパパ「うまくいったか」小梅「家族は運命協力隊だ、椎名さんも手伝っていた、会社の人、自分ばかりだと嫌に思った、でも、自分が頑張ると、周りも会社で頑張れたのも、昨日、パパがデートで頑張ってくれたからだ」西野がやって来て「お願い、聞いてくれませんか」小梅は西野と一緒に出てきた見つけたパパは尾行する西野「どんな女性がタイプ?」小梅「愛・・」雨が降ってきたパパ「いつもの、西野さんと違う気がする、何だろう、この胸騒ぎ・・」川原恭一郎(47) ... 舘ひろし 川原小梅(16) ... 新垣結衣 ● 大杉健太(17) ... 加藤成亮(NEWS) 西野和香子(27) ... 佐田真由美 中山律子(16) ... 森田彩華 桜木真一(46) ... 高田延彦 国枝ひそか(72) ... 佐々木すみ江 ● 渡辺武志(62) ... 江守徹 ● 中嶋耕介(30) ... 八嶋智人 川原理恵子(42) ... 麻生祐未 原作 ... 「パパとムスメの7日間」(朝日新聞社)五十嵐貴久 著 脚本 ... 荒井修子/渡辺千穂 プロデューサー ... 那須田淳/津留正明 演出 ... 高成麻畝子/吉田健 主題歌 ... YUKI 「星屑サンセット」(EPIC レコード ジャパン) 音楽 ... 山下康介 製作 ... TBS
2007.07.08
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ライフ★★★ 2話 平成19年7月7日(土)放送まあ、場面が短く変わる仕方ない、エロ満載だじっくり描くと、本邦初のAVドラマになってしまう、爆これは、マジ凄いわ~~~北乃ちゃん、16歳とかで、番宣のボーリング大会では22時で帰ったのに・・・こんな大人の演技をしてはいけません下着で縛られたよ ここまで来ると、潔し頑張れ、北乃ちゃん!!まあ、「自分らしく生きる イジメに負けない」 この最初の言葉を信じて見ていきますでも、辛いな~~ 歩、脇が甘いよ中学で、あんな辛い思いしたのに・・・羽鳥さんが、唯一の救いですね自分らしく生きる そのメッセージが出ていました本当に自然で悟りきった大人のクールさで関さん、見せてくれました あなただけが頼りです成績は2番だったけど、今度は1番を取ってくれそれにしても、学校も、先生も、家庭もひどいですね歩の母親なんて、分かりやすい同窓会で、社長ということだけで褒めているんだもの・・・日本の戦後に見られた庶民の救済の「まじない」を知らないのだろうか? 金持ちは悪いことをしている社長は、社員を搾取している~~そうか、マルクス資本論は、消えてしまったのだ真矢さん、こんな役は初めてでしょういい人役ばかりだったのに~~愛海の父親もひどい娘を溺愛して、スポイルしている恋愛に親が口出してどうする克己の父も、ひどい、会社のためなら息子の恋愛も利用するそして、暴力だ 克己、変態しないで戦え、殴り返せよ~~そんなで、今回の、殊勲賞、敢闘賞は細田君でしょう完全に汚れ変態ですボーリングで鼻の下を延ばしていたけど、それ以上の汚れ具合です変態よりも、変態らしい顔でした本当に、心から楽しんでいるようです軽蔑してもいいのですが、成績が1番だそれは凄い だた、羽鳥も2番だったけどこれから、細田君を見ると変態男と叫びそうだ(あらすじ の ようなもの) 1回見て打っただけです--自分らしく生きる、虐めに負けない--愛海が別れてから「バイバイ」で踏切に入る 歩は走って押さえた倒れただけだ愛海「どうして邪魔するんだ、克己と別れて夢もない、これから何があるの」◆歩は花束を持って、篠塚の家に行く篠塚「いい加減にして、あんたの顔見たくない」歩「ごめん」 他のブログ巡りで気づいた飛び降りた篠塚さんは、死んでいないんだそう言えば、葬式シーンなかったえぇ~~、タイプしながら聞いていると分からなかったすみません 追加します5月22日?教室では、「倫子、セフレ大募集」と黒板に書いてある歩も、どうしようもない羽鳥は遅れてくる愛海が休んでいる佐古建設に愛海の父・大五郎がやって来る大五郎「説明してくれ」佐古敏克「何のことでしょうか」大五郎「別れを切り出した、ショックで寝込んだ」敏克「本当にスミマセン」愛海は、県会議員で佐古の家より金持ちだ歩は、仲間に佐古のことを聞き出す体育の着替えで、男子の腕にタバコの跡だからかわれる 誰だったか? 識別不能でした歩は、倫子に謝る倫子「平気、気にしてない」驚く歩だ家で、歩の弟が「キモイ、でも、イジメりしない」歩は食事が少なかった母が学校のことを聞く母親「偏差値の高い高校に入れたから、勉強しなさい」佐古克己はパソコンで画像を印刷するそこに、父親が入ってくる父親「勉強終わりましたか?お前、愛海さんと別れたんだって」克己「だけど」で、父親は克己を殴り出す父親「うちの会社潰すつもりか」克己「ごめんなさい」6月4日愛海が学校にやって来る愛海「電話に出てくれない、理由を聞きたいのに、克己君呼んできて」歩「授業が始まる」愛海「約束した、指切りした」克己がやって来るが、シカトで愛海は倒れる平岡先生は保健室で平岡先生「傷つくのは、様々だ、大事なのは分かってあげる気持ちだ、友達だ」平岡先生は、戸田先生に愛海は克己に振られたせいだと話す歩は克己にあって、別れた理由を聞く一緒に歩く それを倫子は見ている倫子に平岡先生は声をかけるが、逃げる歩「愛海、倒れた、本当に死んじゃう」克己「君は、愛海が大好きなのだね?」歩「嫌いなの?」克己「そんなじゃない」 雨が降ってきた克己「傘を貸す、家、すぐそこだ」家に濡れた歩が入るそれを倫子が見ていた◆部屋の水槽歩「うちの人は?」克己「もうすぐ」歩「愛海のヌイグルミ、家毎付き合ってるの、どうして、愛海と・・」克己「着替えてくるね」歩は貰ったタオルを当てるしかし、歩は克己のSM写真を見つけた克己「見たの、駄目だ、勝手に見ては」克己「変態だと思ってるんだろう」克己は歩に襲いかかる克己「刺激が欲しい、1位になれ、彼女とうまくやれ、いい加減にしろ」自分の葛藤は、原因に向かって叫べ歩の母親は同窓会だ西高で「勝ち組だ」歩は下着姿で、口にガムテープで縛られた克己「篠塚と同じ組だ、知ってる歩の秘密、親友を自殺に追い込んでは駄目でしょう」歩「お願い」克己「お願いします、言わないでくださいだろう」大人しくすると、克己「良い子だ、歩君」克己「笑って、歩ちゃん、笑わないと帰れないよ」写真を撮っているそこに車の音だ克己「運はよかってね、二人の秘密だ、誰かに知られたら、ばらまくから」同窓会で、歩の母親と佐古は話す歩の母は、克己の父に「社長でいいわね」と言う雨の中を歩は帰る羽鳥が傘を差し出す歩「ころんだだけ」羽鳥「笑うの下手、コッチが疲れる」喫茶店 レインボウの前だ家では、歩の28点の答案が分かる母は弟に「あなたが、社長さんになってくれたらいいな」歩が帰って、部屋に入る◆歩は部屋で切られたヌイグルミの首を見る6月5日母「何か隠してる? テストの答案、ガッカリさせないで」ドッキとした歩だが「休みたい」歩は羽鳥の喫茶店に行く歩「傘ありがとう、学校さぼるのドキドキしている、親心配しない、成績しか言わない、父は単身赴任だし、お薦めある」羽鳥「好きな物飲めば」歩「笑うの下手? でも、笑ってないと・・」羽鳥「無理しなくてもいい」コーヒーを出される羽鳥「温まるよ」歩はコーヒーを飲む歩「おいしい」羽鳥「うまく笑える、笑いたいとき笑えば」笑顔で泣く学校だ愛海「遅かったじゃん、歩、誤解していた、克己とやり直す、相談して良かった、これお礼、見せたいものある」一方、倫子の携帯で歩が克己の家に入る動画を見せる 歩が克己がトップだった愛海「凄いでしょう」克己「椎葉さん、どうかした」愛海「どうかした」歩「どうもない」愛海「お昼どう、克己君も一緒でいい」平岡は戸田に相談する戸田「勝手にやらせた方がいい」愛海の友達に、「絶対見せるな」倫子は仕方ない愛海は克己のデジカメの画像を見せる克己「もっと、面白い写真ある」歩は、デジカメを押さえるその時、ポットが愛海に落ちる拭き行った歩も行こうとすると、克己が押さえる克己と歩と二人になった克己「これからばらまくか、上手く撮れている」太腿を刺しながら話す倫子は愛海に近づく
2007.07.07
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マチベン★★★ 2話 平成19年7月7日(土)放送(超簡単あらすじ)先週、痴漢されてません でっち上げで、完全に終わったのに・・・混乱で、源太郎も何をしていいか分からない裁判長は閉廷を宣言した 本当に終わった意外にも、裁判は続くわけで、これが納得できません玲子は、元夫の川端仁がマンモス電機のストーブの火災事故の責任を一人背負わされたことになったと源太郎に話すそれでも、夫婦は耐えた 娘が学校で虐められ自殺したそこで、夫婦の思いは違う方向に向かった土井のほうからは、裁判の中止と謝罪を求められるしかし、玲子は裁判の中止は受け容れたが、謝罪を拒否した玲子は、逆に損害賠償を求められたその弁護を源太郎が弁護を申し出る決着をつけるために、何故、玲子が土井に冤罪を仕掛けたか源太郎たちは、玲子の元夫の証言を依頼する一度は、引き受けた元夫の仁だが、出廷しなかった 裁判長から、厳しく注意された弁護団だ次回、出廷しないと結審をします依頼に行った源太郎に、仁は私が作ったストーブで死んだのだ と責任を受け止めていた源太郎の依頼に、仁は、本当のことを話すその代わりに、それからは玲子とは会わないと言った裁判で、仁が証言した私は、ストーブの欠陥を知っていただから、私がやめるのは、当然だと話すストーブが、燃えたクレームから検証すると50万回に1回、火災が発生するそれを上司の土井に話す発表して、リコールを出すべきだしかし、土井を説得できなかっただから責任がある土井も、社長を違って、責任を感じていた今回の裁判を通じて、心が動いていただから、弁護士が仁の発言を止めようとしたが、それを制止した裁判では、最後に和解を提案されて双方が納得したマンモス電機は遺族に会ってこころからの謝罪をした源太郎も、娘が、この事件を取材したいということで一歩、歩み寄ったようだ弁護士事務所も、報酬はほとんどない手「弁」当の「弁」護だ、笑い■感想皆、大人のドラマです玲子は、子供じみた庶民のテロみたいにマンモス電機の御曹司に体当たりした痴漢の冤罪で世間の目を向かせたそして、元夫の名誉を回復することで亡くなった娘の無念を晴らしたいのだそして、先に進みたいしかし、夫からの真実を知らされなかっただから、今、裁判を開いてまで、真実を知る必要があった元夫は、職を亡くし、娘の命を亡くし妻と別れた それは、物作りの責任者の本当の責任の取り方だ 名誉回復はいらない今更、声を上げることで、自分の罪が許されない自分は、隠蔽しようとした上司を説得できなかった50万分の1が起きて、犠牲者が出たとき神の意志を感じたのだろう よく分かります元夫は、先に向かっているのだでも、何で妻に本当をことを言えなかったのだ問題を先延ばしにすることは思いやりではない土井も、会社社長の圧迫に、反旗を翻した本当の大人になるための、いい事件だったのだ淡々と、静かに語られる通う22時の関西テレビに「僕シリーズ」を思い出したその分、説得力がある余計な感情表現が抑制されている小日向さんの十八番です渡さんも、地井さん、石坂さん、絶妙のチームワークでした余りにも、綺麗に話が終わるので、逆に物足りないのですが・・・痴漢の冤罪には気を付けよう田舎者の自分は、都会の地下鉄では、座ることにします席は譲りません~~~席を座っていれば痴漢と言われることは、ないでしょう
2007.07.07
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山田太郎ものがたり★★★★ 1話 平成19年7月6日(金)放送まったりした展開のドラマです二宮君のまったり感が、全てを支配しているように見える貧乏人とお金持ちの対比の設定を受け容れられるかどうか?そこが、全てです 最初は何とも、受け容れがたいだって、太郎はいつ勉強しているんだ?授業も寝ていたし、夜も工事現場のバイトだしかも、空腹だ、笑い授業料免除の唯一の特待生だとは・・・ここが一番の問題だった家庭も、どう生活しているんだお金持ちのお嬢様の綾子が、絵描きの和夫と結婚する父の絵は売れない? 家にいないでも、子供は7人だ訳分からない~~でも、母の綾子のお嬢様が抜けない脳天気さ子供達が、貧乏でも、めげていないひねくれてない 明るい、自然だ、無理してない家訓の「花嫁とパパ」と違って、前向きだっただから、五子の誕生日の「横綱コロッケ」のセリフが泣かせてくれます~~~昭和の貧乏なジジイは、泣きました恋する隆子の設定が、厳しい柴田さんと父親役の六平さんに、多部さんは生まれません一般庶民というと、この枠の「花より男子」の井上真央さんです多部さんも、一般庶民の匂いが似ている前にNHKのドラマで見かけたので、民放の軽薄キャピキャピなドラマに登場は驚きました心配もしました でも、華は少ないが、演技は確実でした桜井翔君は、大丈夫でしょう今のところ、普通のセレブな息子だった家族が登場しないのは、問題があるのだろうか?でも、素直で太郎の何かに惹かれていったのも、妥当です脇では、吹石さん、お馴染みのキャラです確かに特進の担任は、ちょっと問題かもしれない校長の宇津井さんは、貫禄です太郎も、託也も、永原も、全てを包み込む存在です「花ざかりの君」の松田聖子さんとは、存在そのものが違いました中井役の大塚ちひろさん、TBSのお気に入りでしょうかでも、嬉しいな、何だか心が休まります杉浦役の忍成さん、永原役の吉沢さん、これから絡んでくるのでしょう今回は顔見せでした 期待しますまあ、初回としては、ぶっ飛びの部分ミーハーな部分、シリアスな部分、ほんわかな部分ミックスを楽します まずまずでしたでも、途中で横道へ混乱しないで欲しいです漫画が原作なので、大丈夫かな原作はしっかりしているのだろう(あらすじ の ようなもの) 初稿のままです 校正なしです空にコロッケ、お腹が鳴る太郎だバラックのトタンの上で寝て、雲を見ていた学校に行くあんちゃん、と子供が6人、見送る母は菊池桃子さんです学校だ合格発表をみている隆子、中井の二人だエリートコースの特進コースに選抜された貧乏人の隆子が、セレブの特進に入ったのは、玉の輿狙いだそこに、高級車で執事に起こされて琢也が降りる、大金持ち校門で一緒になった太郎は、唯一の授業料免除の優等生だ二人は、特別だ太郎は、女子に囲まれ、動揺する太郎は託也に挨拶されるが、シカト太郎は、次に隆子に挨拶隆子「見つけた、私の王子様」始業式が始まる鳥居京子の司会だ校長の挨拶だ一宮校長は、詰め襟?だ3本の気、やる気、根気、慈悲の心(気がついてない)校歌斉唱 指揮と伴奏は太郎と託也だ太郎は指揮、託也はピアノだおいおい、オケがあったヨ余りの心地よさに女子は次々倒れるクラスで、京子が、クラス委員を選ぶ副委員長は、中井が立候補だ 決定杉浦、太郎、託也で選挙だ しかし、太郎は、立候補した杉浦君に譲る 決定太郎はバイトで時間がないのだ託也は後の太郎のお腹の音に気づく◆家訓があった 校長の農園で、太郎は甘いトマトを貰う校長「バイオは素晴らしい、ジャガイモからトマトメロンにマンゴ・・」託也はめずらしく、迎えを断って、歩いて帰る託也「山田太郎、気になる」その太郎は、屋台の店で匂いを記憶している走り出した 追いかける託也だ太郎は家に着いた 託也は「何やってんだ、俺」と止まる太郎は、鉢植えのトマトを作っている家訓1、1円に笑う者は10円で爆笑2、・・・3、下を向くとお金が落ちているかもしれないでも上を向いて歩こう太郎のバイトの金は母親の綾子が道で売っている絵を買ってしまった綾子「困った人を見ると、ほっとけないお父さんとの、出会いもそうだった」太郎「お嬢様育ちが、良いところだ」綾子「いけなかったかしら~~」子供達は、友達から、ふりかけをゲット!!太郎は、帰りの皆が、イメージする五子の食べたいものはコロッケだ誕生日だから、一人1個がつく五子「横綱コロッケがいい」全員で、チラシをみている太郎「うまい、安い、壮絶な戦いになる」◆託也の豪邸だそこで、生け花をしている 芸術作品だ磯貝「今までにない作品だ」太郎は、夜、起き出して仕事にいく母の綾子は「ごめんね、身体が弱くて、お父さんが、絵を売ってきたら・・」でも、すぐに寝た 早い太郎は、工事現場で仕事している休憩で、横綱コロッケのチラシをみている先輩から、缶コーヒーだキラリで、先輩はトキメク~~??夜が明けだした学校だ朝から、太郎は寝ていた隆子「天使の寝顔」京子も「ここは注意しなきゃ、できない」休み時間も、チラシを見ている旧家、御曹司、王子様・・と噂する一緒にお昼を誘うが、弁当を持ってこない生徒の弁当を譲ってもらう隆子の弁当は趣味が悪い太郎は、走り出す◆横綱スーパーでのコロッケ・タイムだ太郎も行く、隆子も母親に連れられていく隆子は、リタイアだしかし、その時、太郎の姿をみるが・・・隆子「まさか、私恋したかも・・」隆子の母は、前で抜け出るついに、ロープが外される山積みのコロッケを巡る戦いだ最後だが、隆子母に奪われた太郎「妹の大好物です、負けた~~~」学校、太郎は謎が多い部活も入ってない今日も、託也は太郎の家に行く妹たちは、託也の制服に「お兄ちゃんと同じ」でも、託也は、太郎の家とは気づかない太郎が帰ってきた太郎「コロッケ、買えなかった、ごめん、五子、折角の誕生日だったのに・・」五子「平気」太郎「唐揚げ買ってきた」五子「大好き、パーティだ」母綾子「皆で食べれば、パーティだ」◆隆子の家でも話題だ隆子の学費のために母は節約している父は母とラブラブだ それを見て隆子「庶民の遺伝子を断ち切ること、だから、玉の輿~~」と走り出す工事現場で、太郎と会う太郎「こんな所であうなんて」隆子「誰にも言わない、大金持ちでも、金のありがたみを知るため・・お父さんの教育・・王様??」太郎「そんな~~」隆子「王子様と話をした」イメージで、王子がツルハシ、隆子はドレスで、見守る朝、太郎が帰ってきた五子は寝言で、コロッケと言う一人30センチまでのトイレに入って、紙を見つめる校長のところに永原がくる永原は大学で、研究をしている論文をかいたところだ校長「君以来の特待生がいる」学校の昼飯だ皆が、お弁当を差し出す隆子のお弁当は、横綱コロッケだった太郎が見つけて、立つ太郎「君の弁当から良い匂いが、横綱コロッケだね・・・欲しい欲しい」隆子「綺麗な目、もしよかったら」太郎「嬉しい」 隆子「どうぞ」中井「どうして」隆子「王子様には庶民の味が珍しいのかも」永原「特進クラスを鳥居でいいのですか、後輩だから余計、何度も失敗したのを見た」校長「こらこら、長い目で見てやったら」京子は走り出す「きついこと言われたのに・・むしろ私」トイレで太郎は、2個取る胸に入れて歩くと京子をぶつかるトイレの紙が転がる見ていた杉浦「トイレを盗んだ」託也「ありがとう、花粉症で困っているのを見て、でも、俺トイレットペーパーで鼻噛まないから」女子は託也にティッシュを差し出す託也「どうして、盗もうとした」杉浦が隆子の弁当を持っていく追いかける太郎だ早い 早い と、いうつもりだろう杉浦は逃げるが、螺旋階段を登る屋上だ 隆子も気づいて追いかける太郎「俺の弁当を返せ」杉浦「何で必死なんだ」太郎「その弁当に、どれだけの思いが・・俺にとって大事な大切な弁当だ」杉浦「ここから、落としたら」太郎「命を賭けて守る」真剣な顔と目で迫る杉浦「分かった、返す」しかし、放り投げたそれをスライデイング・キャッチするその前に択yあが受け取ったそして、差し出す顎に擦り傷した太郎「ありがとう」託也「何で、あんなに必死になれる」太郎「良かった」隆子「私のお弁当にあんなに必死になってくれるなんて、私、玉の輿に乗れるかも~~」と妄想の世界に入る家で、横綱コロッケのお弁当を兄弟に見せる五子「ありがとう、イメージして食べたい、本物みてから、1、2、3」とご飯を食べる五子「できた、おいしい」太郎「イメージできたか」五子「これで満足だから、あんちゃん食べて」弟「五子、本当はあんちゃんに、食べて貰いたいんだ」五子「一番頑張っているのに、食べられなかった、コロッケ、おいしいよ、食べて」太郎は食べる 泣きながら「本当だ、おいしいね」妹たち「泣いてるの」「1日遅れだけど、ハピーバースデーを歌おう」一同で歌う託也は太郎の家に立つ母「太郎のお友達かしら、どうぞ」託也「今日は・・」と帰るそして、託也「友達か」家で貰ったお弁当を皆で食べる母が、五子にプレゼントだ可愛いワンピースだ太郎「あれ、幾らしたんだろう、まあ、バイトするか」夜、星をみている(キャスト)山田太郎 ・・・二宮和也御村託也 ・・・櫻井 翔池上隆子 ・・・多部未華子杉浦圭一 ・・・忍成修吾中井正美 ・・・大塚ちひろ ◆鳥居京子 ・・・吹石一恵永原眞実 ・・・吉沢 悠大崎新之助・・・福井博章池上まりあ・・・柴田理恵池上龍之介・・・六平直政執事・磯貝・・・綾田俊樹山田次郎 ・・・鎗田晟裕山田三郎 ・・・清水尚弥山田よし子・・・村中暖奈山田五子 ・・・吉田里琴山田六生 ・・・澁谷武尊山田七生 ・・・稲垣鈴夏 ◆山田和夫 ・・・松岡 充山田綾子 ・・・菊池桃子一ノ宮校長・・・宇津井健原作:森永あい『山田太郎ものがたり』 (角川書店 あすかコミックス)脚本:マギーチーフプロデューサー:瀬戸口克陽プロデューサー:高橋正尚・下山潤演出:石井康晴・山室大輔・川嶋龍太郎音楽:平沢敦士主題歌:嵐 『Happiness』制作:TBSテレビ
2007.07.06
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山おんな壁おんな★★★☆ 1話 平成19年7月5日(木)放送延長で最初見てないしかも、録画が54分で終わったまあ、見ていただけです簡単にコメントを書くデパート物語です見たことあるあるでしたが、嫌いではないおっぱい星人のジジイは、嬉しいのですフカキョンのオッパイの特殊効果、笑えます矢沢心さんも、ついでにやってましたが・・?どんなものでしょうか?一方、ライバルの小池さんは、水着姿だけだったデパートでは、巨乳争いはなかったフカキョンはHカップとか言われてたボタン飛ばした シャツから谷間出しだテーブルに巨乳置きも凄かった美咲さんは、壁おんなだったし、これって良いのでしょうかしかも、笑いのコントばかりだったバッグ売り場のエースで、店長を目指しているのに・・・まあ、巨乳置きを試みて、顎を打ったほかにも、こけたり、鼻膨らましたし・・・これいいのか?? セクハラにならないのか????まだ、脇の女性陣は活躍してませんね三浦さん、少し痩せすぎてます只野係長の頃と変わっていてビックリです上原美佐さん、いつも、同じですねね鈴木砂羽さん、今回は店屋さんですね矢沢さん、結婚したが、稼いでいますね男性陣は、谷原さん、及川さんまあ、きれいどころです及川さん、跡取りらしく、デパートを歩く女のチェックらしいが、フカキョンに大奥と言われた、笑えた西島さんは、朝ドラ「純情きらい」と同じく津軽弁だった美咲さんと同郷で、津軽弁の会話でフカキョンにバイリンガルなのですね、と突っ込まれた、笑いもう一人のガレッジセールの川田さん、添え物でしょうか 今回も、部屋に閉じこめられたまま?最後見てないのです~~~涙デパートの裏側を勉強できました仏壇とか・・そんな隠語も興味深かった売り方のテク、「本日限定で・・」「私も持ってますが、いいですよまあ、フカキョンも、ほんわかで売りましたが・・そんなに、凄いとは思えませんでした館内放送で、不審者を知らせるなんて・・・売り場にも、デパートの他に、外部からも入っているんですね それで、客よりも店員が多かったデパートの内実を知ると、とても、買う気がしませんね貧乏性のジジイですねただ、社長も、ゆるいし、御曹司もゆるい これでは、厳しい時代を生きられないしかも、売り場でお客の商品を間違うなんて・・・それはあり得ませんですね~~とにかく、木10のフジはシリアスが多くてこれまで、パスしてましたこれなら、気楽に見られそうです「電車男」のエルメスだけは、良かった美咲さんですが、鼻を膨らませて、女優の幅を広げることができるでしょうか見ていきます フカキョンは富豪刑事など、結構好きでしたから~~~(キャスト)青柳恵美(30) ... 伊東美咲毬谷まりえ(25) ... 深田恭子奥園雅之(34) ... 及川光博松原徹人(33) ... 川田広樹(ガレッジセール)大山 遥(27) ... 小池栄子黒板リカ(32) ... 三浦理恵子吉野加奈子(26) ... 上原美佐豊川みさと(28) ... 矢沢 心長島真澄(24) ... 河本麻希葛沼 忠(42) ... 温水洋一奥園五右衛門(65) ... 若林 豪田村剛彦(38) ... 谷原章介井口昌平(30) ... 西島秀俊スタッフ■原作 「山おんな壁おんな」(講談社)高倉あつこ著■脚本 前川洋一■プロデューサー 保原賢一郎、塚田洋子■監督 林 徹■音楽 石田勝範 字数オーバーで書けなかった菊次郎とさきのキャストなどをアップします北野菊次郎......陣内孝則 北野さき......室井滋 北野重一......賀集利樹 (第1・2シリーズ) →阿部力(第3シリーズ) 北野安子......早瀬英里奈(第1シリーズ)→市川由衣(第2シリーズ) →黒川智花(第3シリーズ) 北野大......若葉竜也(子役:第1シリーズ) →村上雄太(少年時代:第2シリーズ) →平山広行(青年時代:第2シリーズ) →谷本和優(第3シリーズ) 北野武......桑原成吾(少年時代) →塚本高史(青年時代:第2・第3シリーズ) →大和田凱斗(少年時代:第3シリーズ) 北野うし......草笛光子 →吉行和子(第3シリーズ) 谷川小五郎(隣家の大工)......梨本謙次郎 谷川かつゑ(小五郎の妻)......濱田マリ 万城目貞吉 ......大杉漣城ヶ島絹代 ......梅沢昌代ト部花子 ......清水由紀弥七 ......金橋良樹伝助 ......櫻庭博道湯川先生 ......ダンカン美智子 ......佐藤江梨子(スタッフ)脚本......輿水泰弘、吉本昌弘 音楽......坂田晃一 チーフプロデューサー......五十嵐文郎(テレビ朝日) プロデューサー......中込卓也(テレビ朝日)、里内英司・井上博己(5年D組) 監修......石橋冠 演出......阿部雄一、中山秀一、池添博、谷川功
2007.07.05
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菊次郎とさき★★★★ 1話 平成19年7月5日(木)放送「父(おとこ)は背中で勝負する」懐かしいです 大好きなドラマです第3シリーズですが、2シリーズはベスト1にした位だキャストも少し変わりました2シリーズで進んだ話を戻しましただって、武役の子役の桑原成吾君、大きくなっていました今回の大和田凱斗君、よく似ていますどこで見つけたのでしょうか? 笑い陣内さんと室井さんは、本当に息もぴったしです陣内さん、中年期の代表作だと言っていました本当にそうですね他のメンバーで、黒川さん、阿倍さん、よかったですね棟梁が変わっていた、長門さん朝ドラに打ち込んでいるのか?代わりが、同じく朝ドラの父親役の大杉漣さんだ 本当に、父親役の3冠王です非常に理屈の多い、蘊蓄王でしたけど・・・先生も替わっていた西島さんだったが、ダンカンになったこれは学年が変わったからいいかも・・西島さん、フジに津軽弁で登場してました、笑い小五郎、かつえ夫婦は変わりませんでした越後屋は変わりましたねサトエリの美智子は、重一と絡んでいくのか?前は、京野ことみさんと結婚したのに・・・しかし、描かれる世界は変わらず昭和そのものです漫画家「滝田ゆう」が戦後の日本を描いたこの菊次郎とさきは、高度成長期に入ろうとする昭和30年代だジジイは、ほぼ同世代ですさきの言葉に、今年亡くなった母の言葉が重なります過去は意味もなく美化されてしまういけないけど、暗くて汚くて、貧乏だった時代だ戻りたくないけど、懐かしく、思ってしまう今回は父の日の話だった作文のさきの言葉「親に感謝するのは、死んでからだ、小学生ごときに、親のありがたみが分かるかって」このオチ、見事です教育熱心でも、押さえている所は押さえている見事な母親です愚かな父親、いいですね子供の前で、愚かであることは決して悪いことではない親を見て、子は育つのだ~~バカな親でも、子は利口になるかも・・・これからも、昭和を楽しみます(内容)漫才でツービートが登場する武ときよしだ テレビで放送されている菊次郎は捜し物ださき「あいかわらずバカ言っているよ」漫才終わって、きよし「親孝行してるか、親に10万やった、逆転した、持つべき物は金だ」武は、さきに電話するさき「稼いでいるのか、小遣いくれ、言われる前に持ってこい、待ってるよ、用事は? 忙しいから」武「ど忘れした」控え室に戻った 武「菊次郎とさきは、とおうちゃんとかあちゃんだ、酔うと大変、かあちゃんは、勉強勉強で追い込む、足立区梅島だ」タケちゃんマンに扮して、人物を紹介するうし・・・ばあちゃん、草笛さんから吉行さんだ重一・・・阿倍力さん、花より男子の役者さんだ大・・・・ちょっと、まだ緊張してましたね安子・・・黒川さん、また若い役になりましたが、可愛い武・・・・桑原君に、似ている武「小遣いくれ」さき「上等な物はない」卓袱台で、家族が飯を食べての、話だ子供らは、学校に行くさき「勉強するんだ」武「学校に来るのか、恥ずかしい」さき「かあちゃん、恥ずかしくない、生意気になって」◆学校で、担任は湯川先生で、ダンカンだ父の日について話す湯川「6月の第3日曜は、父の日だ、作文だ、父への感謝を素直に・・」さきが、覗きに来た武が、回想する 飲んだくれた菊次郎だ武「父は戦争で死んだ」湯川先生「ガダルカナルで、傷を負った」と見せるしかし、8歳だ、お前が生まれるはずがないさきも、入ってくる家で、さきは、学校の出来事を話す菊次郎は公園にいるが、武が木に登っていた菊次郎が声を掛けるが、武はジロジロみてため息だうしが、三味線の稽古に行く菊次郎と出会う うし「武が困っている、毎晩飲んだくれては、作文の書きようがない」家で安子も「とうちゃんに感謝しろと言われても・・」大「浮かんだことを書け」武「大は、とうちゃんに感謝してるか?」さき「かあちゃんは関係ない、父の日は子供がとおちゃんに感謝する日だ」菊次郎は飲み屋の越後屋で止まる小五郎たちと入るそこに万城目棟梁が入って、父の日のいわれを語るアメリカで、父の好きな6月に、祝うように頼んだ・・・1916年ウィルソン大統領の時に、広まった父の日はバラだ、墓前にバラの花を手向けた越後屋の絹代「棟梁の博識は素晴らしい、塀の中は勉強ができる」帰りに小五郎に武に土産を買うと、作文がうまく書いて貰えるうしが帰ってくる武の作文を読む菊次郎が紙袋に駄菓子を買ってきた菊次郎「買い食いしたいのだろう、買ってきた、作文に書いてもいいぞ、もう書いたのか」武「書いたけど・・」菊次郎は逆さまで、見る菊次郎は字が読めないのだ子供に読めと頼むが・・・全員拒否だ菊次郎は、怒って出て行こうとするサキ「分かった、読んであげる、とおちゃんは、毎日働いている、とおちゃんは、凄い、大学を出ている、学士様だ英語も話せて、素晴らしい、長生きして欲しい」菊次郎「なんか、重一を書いたみたい」さき「重一をとうちゃんに見たってて書いた」◆市電から、重一が降りて帰る美智子が待っている美智子「名前なんて言うの」重一「伊集院です」美智子「今度ダンスホールに行こう」菊次郎は、ご飯食べずに、外に出る重一が帰ってきた菊次郎は重一を殴る 重一「いきなりだよ、訳分からない、俺何かしたか?」菊次郎は、神社で酒を飲む菊次郎「若い娘が夜出歩くな」美智子「お父さんみたい、すぐ言うでしょう」重一は作文を読んで「ひどい、嘘書いてどうする」さき「宿題しないと、成績に響く、良い学校に行かないとおとうちゃんみたいになる」菊次郎が酔って帰ってきた一同はかたづける菊次郎は重一をいきなり殴るさき「何で、重をなぐる」菊次郎とさきで喧嘩だうし「いつか殺してやる」重一「やめろ」菊次郎「俺のかわりに、とうちゃんの地位を狙っているが、10年早い、貧乏人は早く寝ろ」重一を殴り、縁側で倒れて寝込む◆小学校で湯川先生「あとで話があります」さきに湯川先生「作文読みましたか、よいと思いますか」さき「文章はへただが、一生懸命書いた」湯川「中身です、とうちゃんのバカやろう、酒を飲んで、暴れる、ばあちゃんは、いつか殺してやるというが、殺してない、とうちゃんは迷惑だ、父の日は迷惑だ」さきが帰ってきて、武「学校に行く途中に、本当のことかくのは早い」さき「赤恥かいた」と怒る重一が電車に降りると、うしが声をかけるうし「菊次郎が哀れで、父の日くらい、菊次郎を気持ちよくできないか」重一「俺もおなじことを考えた」うし「何を甘チョロいことを言われそうだが」重一は全員に父の日の会を命令するさき「止めないけど・・」うし「どうせ、父の日は、子供がやるからね」◆さきは、家を探す菊次郎がいないのだうしは三味線で義太夫だ 聞くがいない小五郎のところに行くがいないかつえと喧嘩になる菊次郎は、棟梁のところに行く棟梁「紋付き袴は、明治に正装に決まった、江戸時代は・・・聞きたいのか?」服を借りたいのだ結局、長い話を聞いて、紋付き袴を借りた散髪屋で頭を当てるそこに、美智子が逃げ込む散髪屋「嬢ちゃん、髪刈るのか」美智子「またね、とうさん」菊次郎が帰ると、美智子が待っていた家に入る 美智子も一緒だうし「どなた」菊次郎「悪いやつに終われて」武「名前は」美智子「美智子」武「みっちゃん、道々うんこたれて、子か」美智子「とうさん、いない、死んでしまった」菊次郎「俺も、小さいときになくなった」うし「かあさんは?」美智子「かあさんも、小さいときに・・」◆安子や重一がいる湯川先生も人を探して一緒だった家に帰ると赤い靴があった湯川「美智子」美智子「悪いやつだ」重一が入ると、美智子「伊集院君」湯川「ふざけるな」と殴るさきと、菊次郎がとめるうし「犬かい首相も、言っている」湯川「そんな格好して、死んでしまえ、とうちゃんの所にいてくれ、にいちゃんセイセイする」湯川は美智子の兄だった菊次郎「お前、うちの子になれ、これだけ多いから」さきが、菊次郎をけなすが・・湯川「大黒柱をこけにしては、いつ殺す、できないことを言うもんでない、おとうさん、偉大だ、あんなこと本気で言える人は滅多にいない、お見それした、家に行くぞ」美智子「ありがとう、おとうさん、本当は北野君だったんだ」さき「喧嘩するときは、うちにきてください、止める人がいますから、美智子さん、嫁入り前の娘が、シミューズみたい服着ないで、身体冷えるよ」美智子「おかあさんみたい」さき「先生、武のことよろしく」湯川「武、この前の作文0点だ、書き直してこい」 ここらのまとめがいいところです子供らが野球をしている美智子はバラを湯川にあげる家でも、安子が「おとうさん」とバラをあげるさき「どうして、そんななり?」重一から刷毛を貰った安子「そうちゃんは、こっちが似合う」半纏を出した菊次郎が寿司を食べる菊次郎「うまい」家族が一斉に食べる武「毎日、父の日だったらね」小五郎は「今晩、ひさしぶりに頑張ってみるか」かつえ「期待しないで待ってる」家で夜1時半、さきが起きると、菊次郎がバラをみているさき「どうしたんだ、興奮して眠れないのか」菊次郎「父親らしくって、どうしたら、おいら、分からない」さき「父親知らない」菊次郎「思い出しても、ママ父ばかりだ」さき「嫌なことは思い出さないで、おとうちゃんは、子供達のとおちゃんだ、父親は背中みせればいい、ど~んと構えていればいい」菊次郎は涙だ書き直しの作文は何て書いたか?武は作文を出す武「いくら考えても分からない、かあちゃんも見てくれた、そして、言った親に感謝するのは、死んでからだ、小学生ごときに、親のありがたみが分かるかって」菊次郎はペンキを塗っている青年の武にさきがやってくる武「小遣い、20万だ」さき「それっぽちか、テレビ出ているけど、大したことないね」武「とおちゃん、元気か」さき「気になるなら、たまには帰ってこい」これ以降、かあちゃんに金をせびり取られた総額1000万ほどだ、それには訳があるけど・・・それはまた後で・・・家では、武の作文が出てきた二人で笑う
2007.07.05
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新幹線ガール★★★☆ 夏ドラ 平成19年7月4日(水)放送 日テレ鉄道が好きになりつつあるジジイは見逃せません最近、北陸に帰るので、米原-浜松で新幹線に乗っている そこで、パーサーさんの秘密を覗きたくなった 勿論、楽しみにしていたでも、パーサーという名前も初めて知ったレベルです1章の夫婦の話で、超超ショートの話で泣けたこれが、一番良かったかも・・・さりげないストリーだけで、細部は想像させるだけだ余韻を感じて貰うことになる2章の凛子の新人研修と指導教官の佐野の話も、泣けたシゴキというか、厳しい研修だけど、凛子の「いいのもの」を理解していたので嬉しかったまあ、研修中にさりげなく、見せてくれればいいのに・・・3章は、箸休めですか、クワバラ、オハラの漫才コンビやもー娘。ヨッシーの登場です ここでは、駅弁の話だったやはり売り上げ成績はあるのですねこれから、新幹線で注目します4章は、遠距離ラブの行く末ですでも、最後に結婚式のドタキャンはないでしょうそこが気になって、泣けなかったベッキーはまずまずでした真矢さんは、アテンションプリーズを思い出しました黒谷さんは、さすがです乗馬で鍛えた姿勢が美しいその他の多くの若い女性の登場は嬉しかったこんなドラマは楽しいものですもちろん、いい話と箸休めの話とあってそこらのバランスが、もっと詰めてあると良かった最後の話が、もう少しリアルで妥当な話だと良かったけど・・(あらすじ の ようなもの) 単なる覚え書きです■1章 ?新幹線のパーサーになって1年目の凛子(ベッキー)は、研修生のめぐみ(渋谷飛鳥)と一緒に「のぞみ」に乗客中だ新人に指導する完璧な凛子にも、辛い新人時代があった往復7時間の勤務なんだやはり、行ったら、帰るものですね、笑いちょっと、いい話だ夫婦のいい話なんだもの余命3ヶ月の夫と、いつも京都に行った二人でコーヒーだそれが、今日は一人だでも、微笑みをかわす それだけでも、思いは伝わるお客に届いた お客の手紙で、泣かされてしまった自分もいつ、病気で死ぬかもしれない年齢だそう思うと、一層泣ける■2章 新人研修の思い出話だ教官は黒谷さんだ すぐに答えられるように・・黒髪、所作練習、ロールプレイ練習だ小郡駅は新山口駅に変わった指導教官も悩んでいるのですね黒谷さんは、異動でやめるつもりだ実地研修だ 凛子はホテルをやめたのだクレームが厳しくて逃げ出したのだ新幹線でも、客からのクレームでパニックだ指導教官が来て助かった実地研修の最終日も、変わられてしまったカフェイン入りは駄目なのだ携帯で、在庫などをチェックしているんだ自動販売機もあるんだ そのかわり、車両を走ったしかし、指導教官がクレームだ向き不向きを考えるように言われた凛子はホテル時代の失敗を話す接客が好きでホテルに勤めた客によって、サービスの質を変えるしかし、いやで、一人で頑張った友達もいない、出社拒否にもなったその時、転校の連続で、新幹線でパーサーに優しくされた佐野(黒谷さん)「独りよがりだ、あなたはホテルの責任にしている、今のままでは、また逃げる、皆別れを乗り越えて生きている、悲しいのは自分だけだと思ったら大間違い」と一刀両断だ終わって、ロッカーの鍵を渡されたそれは佐野のロッカーで手紙があった「一人ではない、仲間がいる」スカーフのプレゼントだ真矢さんに、行くと佐野は最後だ佐野は子供がアトピーで、転地するのだ強い意志を持った女性だ凛子「大切なことを教えて貰った」真矢「何かをやめることは逃げることでないとあなたから教わった、と言っていた」凛子「ダメダメだけど、頑張って佐野さんみたいパーサーになります、ご指導有り難うございます」佐野はスカーフをかけて、しばってくれた■3章 愛を届ける女は美しい弁当のベストテンなどの話白井ちえみの回か 漫才コンビのクワバラ・オハラ?小銭の音は買いますサインだ森屋、毒舌評論家だった 弁当がないが、ないと怖くて言えない売り上げ成績もあるんだ何と、白井ちえみは1位だった橋元怜の話だ京都帰りの、変な外人21世紀出陣弁当だ「おにぎり」希望だ英語がしゃべれない外人「日本語へたで、ごめん、上手くなりたい」橋元「言葉の壁が辛いのは、この人たちだ」「あなたたちは気に入る」外人「それ食べたい」橋元が1位だった中野ひばり(吉澤ひとみ)7号車で動けない甲子園へ応援にいく母親の集団だ傍若無人だ 富士山で、一気に移動だ駅弁を食べたが、質問の連続で動けない一人で食べている 山田邦子さんです母子家庭で、人生相談になっている野球にも興味がなかった今日初めて息子の野球を見られるそんなことを言うと仲間ハズレになってしまう戻ると、皆が息子のための願掛けの折鶴だ息子のためは、野球部のためだ一気に幕の内弁当が売れるでも、2位だった■4章 恋する女は美しい凛子は、恋に目覚める?いつも、新幹線のホームで抱き合って別れを惜しむカップルたち・・・その中に、常連さんがいた、笑い見ているんだ~~~凛子から、新幹線クッキーを買う車椅子の彼女は、結婚式の招待状をもっていた彼は、別の女性と結婚したんだ小さな箱をなくしたと、車椅子で探し出す凛子が聞いて、パーサー全員で探し出すどんな箱がいわないので、見つからない酒井彩名さん「もういいんです、神様がいくなと言っている、途中の名古屋で降りる、東京に帰ります」凛子「大事なものなのですね」酒井さんは苦しみ出す 3人で見守る過呼吸症候群だ 紙袋をあてる彼は、家庭教師だった身体が弱かったが、遠距離恋愛になっても大丈夫だったネガチィブ、思いこみ激しい、頑固だ思い出の場所にしよう指輪のプレゼントだすぐに、答え出さなくていい、1年後の七夕の日、同じ気持ちならここに来てくれ両親が会いに来てくれたでも、老舗旅館だった結婚させたい女性がいると両親から言われた大阪に行こうとペア・リングに名前を入れたそして、陸橋で発作が起こり、落ちて足が動かなくなったのだ探して貰った箱は、人生を狂わせた箱だ約束の七夕の日に、落ちたのだそれから、会っていない凛子「どうして、信じないの、旅館でなく、選んだ」井上和香さん「お客さんは自信がなかった、だから、逃げた、私も実家ともめていて、結婚を諦めかけている、逃げたくて、でも、あなかたが、思いを伝えるために乗っていただいたのなら、連れていきたい」セントアンジェリカ教会ださくらさんが、見にいってくれた新大阪の近くだ井上さん「一人の女として、送り届けたい」しかし、台風で名古屋-米原で止まったパーサーはワゴンを出して酒井「神様の意志だ、2度と会えない、歩けない」3時間遅れで新大阪に着いたホームで帰りを待っている酒井さんに井上さん「お力になれず」酒井さん「かえって、迷惑をかけて、楽しい旅でした、迷惑ついでに、お願いを聞いて貰っていいですか」約束の場所に連れて行って貰った酒井「本当はここで、指輪を捨てて、ケジメをつける、この足と生きる覚悟を覚悟くらい必要だ」凛子「まだ、残っているものがある、愛する気持ちが・・・・」彼がやって来た 海東さんだ彼「足大丈夫か」酒井「結婚おめでとう」彼「ごめん、違うんだ、もっと早くこうすれば、あの日、ずっと待っていた、こんなことになっているとは、1年間、忘れることはなかった、ごめん、何もしてやれなくて」酒井「もう、終わった」彼「どうして、ここに来た」凛子「信じていたんだ、お互い愛してるから、タエさんは、大阪に来て、彼は結婚をやめた」ヤスアキ→海東さん→彼タエ→車椅子の彼女→酒井さん彼「お前でなきゃ、やっと気づいた」酒井「自分がしたこと分かっている」彼「お前と一緒にいればいい」酒井「旅館の女将、この足でできない」指輪を差し出す新大阪で彼と探したのだ酒井さん「こんな私でいいの、お荷物だ」彼「必要な荷物だ、俺を信じてくれ」二人は抱き合う二人は蹴込んできたのだ写真を見ている井上さんも、結婚して喜んでいる井上「相手を信じて話しあうことが・・」凛子「誰かが誰かを好きになって頑張っている私も誰かを好きになるか地震がもてない」井上さん「愛とは信じること、自分を信じて、相手を信じる、それで愛は生まれる」真矢「気が緩んでいる、今回のこと、パーサーとして、越権行為です、結果良ければ、すべて良しではない、これは先輩としての意見ですパーサーにルールを作るのはあなたです、それが品格、二人はお客様の笑顔のために動いた、私も現場にでないと・・合コンに連れていって」笑い【タイトル】 スペシャルドラマ 新幹線ガール【放送日時】 07月04日(水)21:00~22:48【出演者ほか】ベッキー 吉澤ひとみ 黒谷友香 井上和香 山田邦子 真矢みき 宇梶剛士 さくら 酒井彩名 宮崎宣子 ほか【番組内容】新幹線ガール!売り上げNO1女性パーサーのベストセラー実話ドラマ化!!東京駅新幹線車内完全ロケ敢行!乗客に愛の奇跡贈ります【監督・演出】 七高剛【原作・脚本】 原作:徳渕真利子 脚本:渡名雄介
2007.07.04
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花ざかりの君たちへ★★★ 1話 平成19年7月3日(火)放送駄目だ 男子の区別がつかないだから、あらすじを書けない最終回まで続けると識別できるかもしれないそれで、はなはだいい加減なあらすじだいつもと同じだから、容赦くださいしかし、ジジイは余り楽しくないけど・・・これだけの男子を揃えたら、女の子は楽しいんだろうなそこらが、ミエミエの作りだやはり、ジジイ的には、堀北さんだけを見ることになる男装の大変さ、エロさ、ドキドキ感それは、そこそこあったけど・・・お決まりですが、トイレやシャワーにシーン!!そりゃ、ドキドキですし、堀北さん、よく演じられますね~~感心した「花より男子」と同じ匂いがする台湾でドラマになっていて、大評判だったらしい日本では、漫画だと納得して貰わないといけないだから、最初に 「大目にみてください」と注釈があった ドラマのリアルを言われると駄目だかみさんは、どうみても女だ、と分かる一言で、切り捨てましたそれを言ったら、このドラマ、見られません朝から、堀北さん、フジに出続けているどうみても、女です 仕草は男に近いけど女ですよ~~ 保健室の先生は初回で見破った意外と早く、ばれるかもしれないストリーなんて、どうでもいいだろう寮があって、寮対抗のマラソンだ不正や妨害があるようじゃやめたほうがいいです校長先生、早く気づいてください!!(あらすじ の ようなもの) グダグダですいきなり、飛行機で雲でフィクションです多少のことは大目にみてください と出るいきなり、学校に出待ちの女子だ成績でなく顔で入学が決まるしかも、寮なので、学校と寮の間だカメラマンの秋葉が説明する姉妹校のブロッサム校だひばりを筆頭に登場だ瑞稀が学校に入った下駄箱で保健室の北斗にチェックだ瑞稀はカリフォルニアからの転校生だクラスでは転校生、金髪で盛り上がっている担任は、小林すすむさんだ瑞稀が入ると、日本人だ瑞稀「瑞稀です」生徒「めちゃめちゃ、日本人だ」雑誌が飛ぶ、タライが落ちてくる一同、大笑いだそこに、靴を持ってきて泉「勝手に人の所に入れるな」瑞稀--やっと会えた、彼にあうために、女を捨てて、男子校に入ったんだ--泉「おチビさん」◆泉にアメリカからの転校生と教える泉「ここ、俺の席」とカバンを投げる瑞稀--性格悪い、けど、やっと会えた--回想シーンだ走り高跳びだ瑞稀はアメリカで短距離走の記録を持っている一同で、羽交い締めで足の筋肉を触る胸もさわる「胸筋ない」泉「騒ぐな」生徒「さすが陸上部幽霊部員さん」瑞稀「ありがとう、助けてくれて」泉「時差ぼけか」瑞稀「あのさ、だから」泉「俺、そういう趣味ないから」瑞稀、反省~~~椿校長が帰ってきたのだロスからのお土産を持ってきた校長「今年はどんな花咲くかな」トイレで戸惑う瑞稀だ立ってできないよな~~100m10秒の転校生で盛り上がるオスカー「第3寮に託しませんか、サインを」瑞稀「いやだ」と逃げる天王寺「第1寮に入れ」両者は喧嘩だ瑞稀は関ヶ原に寮を聞く格闘技、スポーツ、演劇の寮になっている競っている それで、特典があるのだそれぞれ、自由に選べられる寮にいくと、難波が女とキズしていた寮長なのだ 案内する犬がいた、懐かない裕次郎だ幽霊が見える生徒もいた1と3寮がやってきた難波?は歩く生殖器と言われていた瑞稀「決めた、俺、2寮に入ります」◆瑞稀が庭のベンチでねている泉を見つける瑞稀「あれからやってないよね」そこで、瑞稀はめまい、泉のベンチが倒れ、二人は倒れる 事故的接近だ寮で、マラソンの選手選出だ泉を薦められるが、泉「パス」生徒「アキレス腱治ったんだろう」泉「お前なんかに、分からない、ミジンコ」喧嘩になるそこで、瑞稀「俺、走ろうか」決まった部屋の片付けをしている泉と同じ部屋だった泉「一人で気楽だったのに、お前なんかと」瑞稀がダンボールを落とすと泉のスクラップ記事が一杯だった回想シーン 泉の走り高跳びの写真だ瑞稀「何でやめたの」泉「関係ないうよ」また、パンツ一枚で、生徒がシャンプを借りに来る瑞稀「ない、どれだけ、シャンプーなんだよ」◆部屋で瑞稀はシャワーを浴びているしかし、鍵をはずしてシャンプーを奪いにきた驚く瑞稀だ 悲鳴~~~朝、泉に起こされる泉「遅刻は連帯責任だ」浴室で着替える瑞稀も、出待ちの中を歩くひばりは泉にアタックするが、惨敗瑞稀は、北斗の保健室に健康診断書の提出を求められる学食で昼飯だ 皆、早飯だ会話「女だろう、俺の誘い断らない」が聞こえて瑞稀は飲んでいる牛乳を吐く校長「マラソン大会に優勝したら、何をあげようか」宇梶「だめです」校長「あなたが、水をあげている・・」マラソン大会の前日特典が発表だ1年間・・・? 聞き取れなかったよ各寮 演劇寮は、折り返しで作戦だ中津は、おばあさんに電話だ ばあちゃん悪いのかと聞かれ中津「人のために尽くせと言われたが、最後に勝って、会いに行く、俺が優勝する」部屋のベッドで寝ようとするが、瑞稀「昨日はごめん」泉「何で、俺の切り抜きを持ていた」瑞稀「1年前、飛ぶ姿を見て、綺麗だと思った」泉「そんな昔忘れた」瑞稀「それは自分が言った言葉も忘れた努力はきっと報われる、その言葉に励まされた、自分を出せるものだろう」泉「俺はやりめたくなって、やめた、死ぬわけでない」瑞稀「大切なもの、なくなったら、自分に嘘付いて生きるのは淋しい、苦しい、優勝したら、また跳んでくれないかな」泉「ふざけるな、お前に決められないといけない、俺の中に踏み込むな!」瑞稀「優勝したら、跳んでくれ、俺、優勝する」◆マラソン大会は、一般女子も見られる3寮「頭脳戦です」オペラ座の怪人のマスクだ瑞稀は、足を踏まれてしまう選手入場だ 応援も派手だ選手宣誓 前年度優勝の中津だ校長は窓から、「人生の位置について、駆け抜けろ」ば~~~ん でスタートだ難波は付き合っている15人の女が登場だ攻め寄られリタイアだ 瑞稀は走るトイレで生徒が瑞稀の妨害作戦を話した泉が、個室で聞いていた泉「その話、詳しく」◆階段で瑞稀は転ぶ泉「天王寺の指示か」3寮生「独断だ、俺たちも勝たないと辛い」泉「淋しいな」折り返し地点で、妨害工作だ3寮が別人をすれ替わる秋葉の写真で校長にネットで報告だ回想シーンパパ「どうして、日本に帰らないといけない」瑞稀「やらないといけない、私を信じて」ママは見送る瑞稀は足に血を流しても走る瑞稀「優勝したい、笑って欲しい」グランドで待っている瑞稀が一番で入ってきたラスト1周だ 天王寺がスパートして抜けるしかし、瑞稀は食い下がる再度抜き返したしかし、倒れた 血まみれの足をさする中津も、マラソンをリタイアして見つめる一位は、天王寺だった泉が瑞稀を負ぶって保健室に行く泉「大丈夫か」ひばり「なんでジェラシーを感じるのかしら」スタンドから大きな「芦屋、芦屋」とエールだ泉は走り跳びのバーを見つけて立ち止まる校長「何かを得た子も、あの子たちの育て方を間違えないでください」保健室で、北斗「大事に至らないが、よく我慢した、スタートからのキズだ」泉は中津に「ハイジャンをやめるのか聞かれる」--自分に嘘付いて生きるのは淋しい--中津は呼ばれた ばあちゃんは死んだ、間に合わなかった しかし、ばあちゃんいるよ芦屋のために、レースをやめた、人のためにやった中津「土日以外でも会えるのだ」保健室で瑞稀は目覚めた北斗「聞きたいことがある、どうして、男子校に女子がいるのかな」芦屋瑞稀 ... 堀北真希佐野 泉 ... 小栗 旬中津秀一 ... 生田斗真難波 南 ... 水嶋ヒロ萱島大樹 ... 山本裕典関目京悟 ... 岡田将生中央千里 ... 木村 了天王寺恵 ... 石垣佑磨オスカー・M・姫島 ... 姜 暢雄花屋敷ひばり ... 岩佐真悠子原 秋葉 ... 紺野まひる椿 校長 ... 松田聖子(特別出演)梅田北斗 ... 上川隆也■原作 「花ざかりの君たちへ」 中条比紗也(白泉社 「花とゆめ」)■脚本 武藤将吾■企画 後藤博幸(フジテレビ)■プロデュース 森安 彩(共同テレビ)■演出 松田秀知(共同テレビ)■音楽 河野 伸 高見 優■主題歌 大塚愛『PEACH』 (avex trax)■オープニング曲 ORANGE RANGE『イケナイ太陽』
2007.07.03
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牛に願いを★★★☆ 1話 平成19年7月3日(火)放送まあ、このドラマは役者さん、分かりやすいですほぼ、認識できましただから、あらすじも書きやすいストリーも定番です絵に描いたような展開です落ちこぼれの学生が、失敗するやる気の優等生風の和美も失敗するもちろん、高志が親のやっている牧場で高志は、父、否定、町、否定の宣戦布告だでも、最後はドラマ史上、初の牛の出産シーンだかなり詳細だ 多分、かなりの時間かかったのを超超短縮しているだろうが・・・玉鉄さん、膣まで腕を入れていた多分、牛の膣に腕を入れた役者として歴史に残るだろう凄かった 笑っていいともで 玉鉄さん、自慢していたやはり定番ですが、生まれた子牛が立ち上がるシーンは感動です 涙した しかし、孫を思い出して、人間は1年もかかるのだな と感心したりだそれと驚いたのは、CMで車の宣伝に登場人物が揃ったものが流れたことだ完全にタイアップです これも、史上初??役者さんは、役回りがはっきりしていて良かった生徒のみなさんは、妥当ですでも、戸田さん、香里奈さん、連続、ご苦労様です一回は休んだ方がいいかも~~オリラジの中田さんも、結構馴染んでいましたボールングでは、ガーターでしたが・・・2話も出ると思います大人組は安心です大杉さんの父親、朝ドラでもやっていますかぶっています朝加さん、市毛さん、濱田さん、お馴染み過ぎるでも、驚いたのは藤本静さんです「がんばっていきましょい」では、相武さん、岩佐さん、一緒にオール漕いでいたのに~~すっかり、どこのおばさんだと思ってしまった、笑い小日向、相島さん、個性派も揃っていますそこに懐かしい中嶋さんも登場ですここで、「北の国」を意識しているのか?高志のセリフの「テンションが高いのは苦手だ、汗とか、涙とか、友情とか、夏とか、大自然とかましてや、牛なんて」は、一見、北の国への反発みたいだが、やはり尊敬でしょう反発しているが、最終回では尊敬に変わるのだろうまあ、楽しみます (あらすじ の ようなもの)喫茶店高志「テンションが高いのは苦手だ」女「私と彼女、どちらが・・」高志「男と女の修羅場なんて」と走り出す統平は空港で、案内を持っている参加者の紹介が載っている彩華は皆から、見送られている美帆子に母「獣医にならなくていい」美帆子「大丈夫、無理だ、帰ってくる」和美「一生懸命頑張ります」統平を描いた亮太が統平に声をかける統平「まとめ役を頼まれた」高志に「店長、どうします」高志「学校行ってくるわ」学校に行くと、北海道への3ヶ月の実習が始まる先生「今年も、留年か」高志「テンションが高いのは苦手だ、汗とか、涙とか、友情とか、夏とか、大自然とかましてや、牛なんて」しかし、校庭に牛が立っていた統平は、参加者に挨拶する「酪農とは、命の大切さ・・」バスに乗り込んで農場に向かっている◆歓迎会が開かれている高清水牧場の車に乗っている高清水は雑誌にも載った有名な店長だ和美「遅刻なんて」亮太「上から読んでも、下から読んでも」彩華「本気で酪農目指してる」和美「当然でしょう」バスは歓迎会会場に着いた克也トウモロコシで歓迎する寺西先生も寝ていた 起きてパクパク寺西の口で亮太「とりあえず、ホテルへ」寺西研究所だ ホテルでなかった高清水はこの町の期待の星だ立派な酪農家になって、帰ることを楽しみにしている高志は、ヒッチハイクしようとするが歩く寺西では、杏子親子が自己紹介する百合「うちの兄貴は?」彩華「似ている」美帆子「コンビニ行きたいけど」克也「30分」寺西「早く寝たほうが、明日4時起きだ」美帆子はネイルのケアだ夜、亮太が起きると、外に灯りが・・・朝、目覚める彩華は外にでる 伸びをするベンチで男の足が・・・彩華「あ」 高志「何」◆統平「甘えている、農大生で、マジでやってくれ」高志「あついね」彩華「高志、タイプ」和美「彼氏いるんでしょう」寺西「3つに別れて実習して貰う」美帆子は日傘で羊牧場に行く和美、亮太は馬だ 芦崎牧場だ統平、高志、彩華は高清水牧場だ統平が挨拶する高志はいなくなっていた草の上で寝ていた明が声をかけるサチが牧場を案内するお産を控える牛もいる統平は高志にメールする明「感じ変わった、都会で上手くやっている、家で会ったか」高志「いや、さすがに会いづらい」携帯で「早く来い」高志「挨拶して、帰る」弘志は注意して、取り上げるサチは牛の乳搾りだ 和美に乳房炎になってないか なっていると、一緒にできないと教える◆ ラクテイスのCM 出演者集合だ牧場の馬で足をサポーターしている富貴子「グラスウンドウ、リョウタロウ」克也「ボロを取って貰う」ボロは糞だ 掃除するのだ美帆子は羊に囲まれ、「来ないで」つけ爪が落ちた弘志「牛に餌だ」と一輪車を彩華に運ばせる何度も倒れる そこに牛がベロで舐める吉田の店に集まる 寺西に「今年はひどい」寺西「うまい、最高」百合は札幌に行けるかもしれない百合「兄貴が帰ると出ても良いのだ」明のところに高志「びびっている、ぶらぶらしている」明は飯にお茶かけて食べる高志「汗でない、体温低い、駄目だ、働くのは」明「おやっさんみたいの・・」歓迎会が企画される 克也に美帆子は拒否夕方の搾乳の時間だ でも彩華は搾乳はいやだ和美「私が行きます、馬も牛もやります」◆機械で搾乳している終わって乳房を拭いている弘志「もっと、丁寧に、人の口に入っても良いように」統平は上手いと褒められる統平は学校の牛で練習してきたのだ壁の高志の写真を見て、怒る和美は赤丸の乳房に搾乳機を付ける弘志「その牛」あわってて、機械を止める駄目だったかもしれない驚く和美と統平だ全部駄目になった和美は怒られ、泣いて、落ち込んでいる彩華「実習生で、分からない」美帆子「期待されても」寺西「1頭?75円 設備費、人件費1日も家を開けれない、葬式にもでない、そんな思いをした牛乳だけど、捨てた、だぶついて、そんな時に町は君らを受け容れた、その事実を忘れないで」吉田の店で百合は怒っているすみよ「青春の思い出作りで、きている」吉田「来年は考え直し」奈津美「学校との関係で、この町も・・」富貴子「温かい目でみて」◆歓迎会だ 村の人は集まる和美は会わせる顔がないと欠席だ高志もいない皆は「高志、高志」のコールだそこに、高志がやって来た克也「東京の人ぽくなって」高志は幕をあける百合「格好良くない」格好いいということ・・皆、拍手する高志「俺は、もう帰りません、僕は、この町には帰りません、すみません、もう帰りません、なぜなら、この町には未来がないからです、折角、牛乳も捨てられる町に未来はないからです、大学もやめます、別の仕事につきます」全員が、沈黙して立ち尽くす杏子「ちょっと待ち」「おかえり、高にいちゃん」の絵を見せる子供「なんで、戻ってこない、そんなに、僕らを嫌いなん」研究所では、和美にお前のことは吹き飛んだ寺西「明日は来い、一所懸命なのは認めた」冨喜子「親が一生懸命なのを見せられるのは良い仕事だ」 しかし、その場で倒れた急いで運ばれる高清水一家が付き添う朝だ 4時に起きた和美は高清水の牧場にいくそこで、牛の出産が始まっていた統平は獣医学部の美帆子を連れて行く足が出てきた 苦しそうで弱っている美帆子「知らない、授業でてないから、分からない」高志が牧場にやって来た彩華「教科書を持ってきた」統平が触るが、手がすくんだ牛の長い声で高志が気づき寄る皆は立ち尽くすだけだそこで高志「ロープ、持ってきて」高志は手を入れて、子牛の足にロープをまく皆で引っ張る何度も、声を合わせて引っ張る牛が立ち上がるそれでも、引っ張る高志は、子牛を抱えている出てきた 高志は子牛を藁で綺麗にする子牛はすぐに立ち上がり母牛は舐める皆「頑張って」子牛は倒れながらも立ち上がろうとする何と立ち上がった皆、大喜びだ ちょっと涙です高志は帰ろうとするそこに明がやってきた明「いい汗かいたじゃ」♪ エンドロール ♪高志と弘志は出会う弘志「出て行け、この家に顔を出す資格ない、さっさと出て行け」高志--断っておくが、テンションが高い、汗、涙、友情、ましてや・・--高清水高志 ... 玉山鉄二真野統平 ... 小出恵介若松亮太 ... 中田敦彦(オリエンタルラジオ)藤井彩華 ... 相武紗季末永美帆子 ... 香里奈千葉和美 ... 戸田恵梨香芦崎克也 ... 田中 圭高清水百合 ... 有村実樹加藤 明 ... 中村獅童(特別出演)宮本奈津美 ... 中嶋朋子(特別出演)平林すみよ ... 藤本 静高清水サチ ... 朝加真由美津村杏子 ... 濱田マリ吉田宗之 ... 相島一之芦崎富貴子 ... 市毛良枝寺西悠太郎 ... 小日向文世高清水弘志 ... 大杉 漣■脚本 金子ありさ■演出 三宅喜重■プロデューサー 重松圭一 豊福陽子
2007.07.03
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パパとムスメの7日間★★★☆ 1話 平成19年7月1日(日)放送コメント 字数オーバーになって2つに分けましたそんなに長く書いてないと思うけど・・・これは難しいいや、見ていて楽しいけど、ブログアップするのは難しいのだコメントだけになるかもしれないしかし、コメントだけだったら、書くこともないな~~日曜の夜、ボ~~ト見ているには楽しいかもしれない小梅になっているパパはパパなのか小梅なのか?これで悩んでしまった一応、外観に捕らわれず意識の方で書くことにした でも、見ていると分からなくなる実はそこが面白いのだろうが・・・・ドラマは、ドラマでも出てきた「転校生」でお馴染みの入れ替えものですストリーは、設定さえ納得すれば、楽しい特に、新垣さんと館さんの取り合わせだ、絶妙だった・・・二人とも、演技していて楽しいと思えます館さん、笑えます 役者ですね新垣さんは、アイドルの中でも、オーラがある「ギャルサー」を思い出した中でも、光っている存在ですが、演技そのものは、どうでしょうか?館さんとの一騎打ちが楽しみですママの麻生さんは、ドラマ展開に都合良く使われそうです良い人でしたが・・・何で16年間で、こんな父娘関係なのか? 説明はあるのだろうか?最近は、これほど、ひどいものか? 信じられないところもある入れ替えは、地震による、電車事故です福知山事故報告のニュースもあってリアル感があって、怖い話です入れ替えからは、本当に笑えました 定番ですが会社と学校での話は無理でしょう転校生は、同じ高校生同士だったから内実はお互いに分かっていたしかし、女子高生と会社では、絶対無理です・・・そこを無理矢理話にした最後は元に戻るだろうタイトルが7日間になっている初回で、何日過ぎただろうか?おいおい、7日で元に戻ると何回で終わってしまうのだろう・・・会社の社員も一杯登場させて、やる気満々だそこは、ちょっと心配だパパは徹夜で会社の状況をメモにしたジジイでは、絶対無理だ職場の職員、患者数、薬、検査など、書ききれないよ・・・やはり、これはドラマです最後に「このドラマは、もちろんフィクションです」とありました、笑いまさか、TBSに入れ替えなんてあり得ないとクレームが来ることはないでしょうね、爆そして、結構、エロいドラマなのかもしれない川原恭一郎(47) ... 舘ひろし 川原小梅(16) ... 新垣結衣 ● 大杉健太(17) ... 加藤成亮(NEWS) 西野和香子(27) ... 佐田真由美 中山律子(16) ... 森田彩華 桜木真一(46) ... 高田延彦 国枝ひそか(72) ... 佐々木すみ江 ● 渡辺武志(00) ... 江守徹 ● 中嶋耕介(30) ... 八嶋智人 川原理恵子(42) ... 麻生祐未
2007.07.01
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パパとムスメの7日間★★★☆ 1話 平成19年7月1日(日)放送(あらすじ の ようなもの) パパと小梅が混乱してるかも小梅は学校を走り出す そして、サッカー場についた小梅のパパの会社の高級化粧品を出すそれで、友達は格好良い父を思い描くしかし、小梅「誰? それ}小梅が話す父は・・・トイレの蛇口センサーも反応しないカモシカの脚も届かないローンで建てた家は駅から25分だ大きな家だ 死んだら?ママ「パパの生命保険で払える、ノープロブレム」近所の子供から「おっさん」と呼ばれるそんなおっさんの宝物は・・・ビデオで「小梅、パパ大好き」録画したビデオはダンボールに一杯だ家族構成、キャラを見事に描いたその小梅が家で話そうとするパパ「1年、2年になる」小梅「あのさ・・ママ、聞いておいて」ママ「アルバイトしたいんだって」パパ「高校生だろう、それに一番に一家の長に聞くのが・・」そんな時に、あの事件が起きた◆朝、パパは縞々のパジャマだママ「お礼言うのよ、許してくれた」そこに、小梅にメールだ 健太もカラオケしている大喜びで、すぐに行くパパ「分からないのに走り出すのか」ソファで寝ころぶパパはママから邪魔者扱いだママは風水に凝っているママ「家族の幸せは、パパのカバンにたまる買ってきなさい」小梅がカラオケに行く憧れの彼もいた横に座る小梅「メールありがとう」彼「それ、島本なんだ」落ち込む小梅だが、健太が追いかけてきた健太「メールは代わりにしてくれた、また、メールしていいかな、今度は自分でするから」小梅「いつでも、待ってます」小梅「やばい、大変なのことが始まるかも・・これって、現実? 先輩、私、結構尽くすタイプだよ」その時、男が立っていた いや、パパだった家の部屋に帰って、小梅「私のこと、もしかして、ハットトリック決めかけている、やばい・・・うわ~~~」と悶えるパパ「あの男は何だ、聞きたいことは幾つもあった、しかし、距離は縮まらない」そりゃ、新垣さんから迫られたら男はOKしかないゾ男はNewsらしいが、どうなんだ美生化粧品では、新製品の開発を頼まれたしかし、出世街道から外れているので、リーダーを押しつけられた それが真相だそこに、電話で妻の母が倒れたパパは急いで訪ねるしかし、義母は元気だった脳溢血だったが、血栓が溶けたのだ義母「元気になった、小梅の顔も見られた」ママも小梅も来ていた小梅「また、来てあげる」そこに、メールだった 土曜にデートの誘いだそして、風呂を進められる、五右衛門風呂だった小梅はパパの先に入る 水を入れ替えられないからだ次の日、ママはしばらく残ると言うパパと小梅は一番の電車でいく見送った義母「10年に一度の伝説の桃だ・・」パパ「東京まで2時間かかる、チャンスだ、きっかけが掴めない、これだ、小梅、おばあちゃんの桃食べるか」一緒に食べ出す小梅「おいしい」パパ「うまいな」電車はトンネルの中に入る急ブレーキだ そして、地響きが・・電気の火花が飛びパパ「小梅だけは頼む、神様」小梅「土曜日までは死にたくない」パパ「小梅」小梅「パパ」パパ「小梅にパパと呼ばれたのは何年ぶりだろうか」小梅を抱き守る◆地震だった病院で、意識を取り戻したママ「良かった」と泣き、手を掴む小梅「頭がいたい」医者「顔に傷ついてません、念のタメ入院」気づくと、黒く、ネールもはげていた鏡をみる 小梅「パパだ、有り難う言った方が良い、頭いたい」パパ「何で、鏡に小梅が映っている」カーテンを開けるとパパがいる俺って、幽体離脱??二人の叫び声・・・・小梅「何で、こうなってるの」パパ「状況を整理しよう、事故で性格が入れ替わった、誰も信じてくれないかも、信じて貰えても、大変だ」小梅「冷静にまとめるな、むかつく」パパ「こういうときこそ、冷静にならないと、良い考えがある、転校生という映画があった、階段を落ちて、戻る、タメしてみよう」小梅「死んだら、どうする」怪我をしたが、戻らなかったパパ「ごめん、小梅、トイレにいく」小梅「死んでしまう、目をとじてね」女子トイレで小梅が見守る結局、入れ替わったまま退院だママは買い物だ「お風呂に入って」小梅「パパに裸見られるの、マジ・・」パパ「痛い」ほど目隠しして、風呂に入るパパは小梅を洗ってあげるパパ「懐かしい」 エロ笑い夕食だが、パパは好物を入れ替えるビールもパパだが・・・小梅(実はパパ)は羨ましそうだパパは見ているだけだここらは、外見のまま表現してしまったようだ小梅(実はパパ)「パパはやめた方が、退院したばかり」それで、何とかしのいだ小梅のメールを読むベッドで返事をする、告白した・・・困ったどちらで書けばいいのか分からない一応、ここから、パパの格好をした小梅は小梅小梅はパパと書きますパパは小梅で、小梅はパパだママ「パパ、小梅を助けてくれてありがとう、救急隊が、助けたとき、抱き寄せ、守ってくれた」ママは横で、迫ってくる小梅「寝た方がいい・・!!私の初体験はママ・・??断ると離婚になる・・・???」しかし、ママは寝てしまう エロで笑ってしまった小梅「明日は戻ってますように」◆二人は朝、練習する喋り方に、小梅のチェックが入る小梅「階段では、カバンで隠す、足は崩さない・・・」など、短いスカートの女子高生の行動を教えるママ「珍しい、一緒だなんて」電車で、パパの足を小梅は直す夜に、パパは小梅のために、仕事をまとめてきたパパ「いいんじゃないか、持ち帰ります、と言えばいい」小梅「携帯は、入れ替えよう勝手にメール、入れるな」パパ「連絡を取り合おう、サラリーマンはホウレンソウ(報告、連絡、相談)だ」学校だ友達いっちゃん「小梅・・よかかった」と抱きついてくるパパ「いっちゃん、こんなになって、胸当たっているから・・」 エロ笑い◆会社に行く小梅「これがオフィスなんだ、ドラマみたい皆が挨拶してくれる メモにある社員の名前を確認する桜木「穏便にたのむよ」と言われた小梅「いきなり、びっくり」調べると上司の常務だった宣伝部は華やかだが、プロジュクト部は奥の奥だ中嶋が話しかける小梅「失礼、一度終電を逃してとまった」椎名-休みしか考えてない○○-お局さま、嫌われるな○○-仕事はできるが、性格が悪い西野-例外で、ミス秘書課だ小梅「直帰はどこだ」部下が伊藤がくる、と言う小梅「誰だ、書いてない」◆学校で、パパは一文字ずつ打つ友達に指摘されると、パパ「事故で、指の調子が・・」納得して貰った会社では、小梅にパパからメールだ、健太先輩についての質問が来る小梅は両手で素早くメールの返事をする伊藤(峰竜太さん)の存在は分からないパパに友達からサオリが妊娠したと話されるパパ「サオリちゃん、成績が良くて、大人しいのに」友達「相手はバックれようとしている、小梅付き合って」小梅も、メールで盛り上がる中嶋「この前に店の女の子・・」伊藤は、西野まで絡む伊藤「オッパイ大きいから、肩こるって、言っただけで、セクハラって」小梅「コミュニーケーションと言わない、親しみの言葉でも、相手が嫌がったらセクハラです、伊藤さん、相手と一緒に喜べること、私はそう思います」伊藤「お見舞いしたが、川原さん、元気だな」と話題を変えて帰る小梅「やった、余計なこといった」パパは、サオリの彼などと一緒だ男「学校にばれるのはまずい、大学も決まった」パパ「君は相手のことを考えられないのか、自分の事だけだ、私は君だけの責任でないと思う、好きだから、子供ができるのは、感動的なことだ、涙が出ることだ、世の中に、面倒な命はあってはいけない、逃げないで、二人で考えろ、おかあさんのお腹に命が宿ったときから親なんだ」それをサオリが聞いていたサオリ「違っていた、妊娠してなかった」二人は逢って、パパ「親の気持ち伝えた、健太は誰だ、デートって、どういうことだ」小梅「先輩だ、明日、映画見にいって入れないか」パパ「3年生だ、受験控えて、駄目だ、デートは許さない」小梅「会社で、素っ裸になって、私は女子高生だ・・会社は怖かった、頑張った、命の次に大事な携帯まで預けて、どうして、パパは信じてくれないの」そこで、パパのカバンが切れた家だママが洗濯を持って小梅の部屋にきたママ「何かあったの? 振られたときも・・先輩のこと、パパに見つかって気にしている」パパ「私の顔みて、ママは色々わかるんだね、心配じゃないの」ママ「小梅を信用している、育てた、子供から大人にした、自分で正しい道を選ぶこと、信用しないと、パパは心配性だから、口うるさいけど、信用している、家族だから」パパ--俺は小梅を信じていなかった、カバンがボロボロになるまで、積み込んでいた、でも、ボロボロになるまで、気づこうとしなかった、俺は何をしてきたのか--伊藤から返事があった「今日は失礼しました」と反省していたママはパパの新しいカバンを買って渡したママ「小梅のものも買うから、小梅も分かっている、ただ、口うるさいだけでない、だって、16年、一緒だ、カバン、幸せを運んでくれる」携帯のメールが帰ってきた小梅がやってきたパパ「小梅もいいこと言ってくれた」小梅「いいもの買ったら、私のせいでカバン買えないって、むかつく」パパ「あした、何時だ」小梅「いいの、一言言わせて、ありがとうと言われたら・・ちゃんとやってくれ」パパ「何で、こんなもの履くんだ」小梅は双眼鏡で偵察していたパパ「ごめん、頑張るわけにいかないかも」小梅「パパの顔に怪しげだったのは、見逃せなかった」
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