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春がきた 秋にまいた球根が小さな花をつけた 花の香りを運ぶ風に 出かける装いも一枚ずつ軽くなる 明るい光に目を細めながら ひらりと花びらになってみる さあまた春がきた 秋冬を乗り越えて動きだす季節 新しくなるもの 初めて見るもの まだ知らない明日に出会うこれから 今日は一番新しい日 目を凝らし 耳をそばだて 五感を研いで さあ飛び出そう
2016.03.30
愛でたい日 たくさんいいことに会う365日 うんにまかせ、でも巻き込まれず 自分を信じて よく考え うれしいを喜び びっくりを楽しむ 大人の扉またひとつ 珍しい世界まだまだ できることもっともっと とことん味わい うーんと素敵な一年になるように 誕生日おめでとう!! 今日は弟の誕生日。23歳を楽しみにしていた。毎年大人になるのを素直に楽しみにする弟の喜び方は天才的だ。そこがいいところ。毎日まっさらな朝に立つ。一日一つ、うれしいことを一緒に喜びたい。
2016.03.25

ひまわりの花畑が群馬県みどり市笠懸小学校の第二校歌になった。ポアゾン作曲演奏のCDが完成して先ほど届きました。できたてほやほや。笠小のみんなも一緒に歌ってくれているほのぼのとあったか~~い歌です。まさか第二校歌になるなんて、びっくり。感動。大切な歌になってこれからみんなに歌ってもらえるなんて。ひまわりの種の活動も、みどり市のみなさんとの交流も、震災がきっかけです。もう5年も経つのに、小さな種を大切に育て、人の手と手がつながって、まだまだ気持ちが手渡されていくというのは、本当にうれしいことです。私もいつかほんもののひまわり畑にごろんと寝そべってみたい!みどり市にいつか行ってみたい。私にとっては遠距離移動の大冒険です。しかし、いつだって有言実行。野望のために着々と準備を始める。手始めに車いすにもう少し長く座っていられるように、体力つくり。まっててヒマワリ!みんなに愛される歌でありますように。
2016.03.22

心こめて思わず聞こえるそのありがとうにあなたの心が現れる意とせず取り繕わず本当の笑顔に私も心こめてありがとうをかえす特別でない日の特別 施設の活動中、外出先で見つけたカンパニュラ。花やさんは大好き。みんなが見て見て!と話しかける。弱視の私は色がいつ版先に飛び込んでくる。中でも今一番好きな色。少し大人っぽいピンク。近づくと小さい花がたくさん開いていた。買う!と即決。自分用、と思ったけれど、母にプレゼントした。母の日でなくたってきれいなものはいつだって嬉しいはず。毎日疲れがたまる部屋に一つ花を置いたらみんなが見るようになった。そのたびにキレイだね~と聞こえる。それでまたほっとする。
2016.03.15
朝の月 静かに夜が明けてゆく 白い月が遠のく 深い悲しみに沈んだ闇に閉ざされた夜 心の鉛ひとかけら月になる涙なら 訪れる朝陽は光る 今ここから生きてゆこう 新しい時が流れて 白い月を動かす 悲しみの殻を溶かして少しだけ前へゆく 苦しみを小船に乗せて時の河に流せば 密やかないのちが灯る 今ここから生きてゆこう
2016.03.11

お世話になっているケアマネさんから優れもののクッションをいただいた。車いすの移乗のときに腕が落ちないように固定するのに最適手首を入れてクルンとまわして手をつなぐ。安心、安全、しかもカワイイ。普段は横向き用クッションの白くまがおしゃれなライオンになっている表情に癒される。アイディア一つで楽しくなる生活だ。私のために考えてくれた、というそのことにすごく支えられる。自分でままならない腕は悩みでした。オススメです。また感謝だ。さすが敏腕ケアマネ0さん。ありがとうね
2016.03.10

あさっては雪 一日中寝ていられるなんて偉いねと感心される仕事ですからと答えるあの金曜日からもう5年まだ5年5回目のフキノトウがくれる小さなエール寝ながら心を動かすのが私の仕事あの日も雪が降った
2016.03.08
震災の河 震災の日から 私のそばを河が流れている 記憶の中に消えたかと思うと 些細なきっかけに姿を現す 生活の大河がゆったりと流れるようになっても 折に触れ支流を氾濫させては 流れを速くして交差する ふと中州に立てば 今も懸命に日常を手繰り寄せる人々があり 新しい流れを切り開く人もある ささやかな幸せは いつもそこにあるのだけれど そのささやかさを より丁寧に より慈しみ より愛することができるように そっと行き先を示してくれる 海から訪れた水がまた 大地の息吹を運び 再び海を小さな光で輝かせている 震災の河はこれからも 私とともに流れ続けるだろう 私は何を海に返そう
2016.03.01
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