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“The Tide Is High (夢見る No.1)” by Blondie 1980 (Original : by The Paragons 1967) テレビで動くブロンディーが『夢みる No.1』を歌っているのを見たのは、たぶん「ベストヒットUSA」でした。他にはこういうのがなかったから、貴重な番組でしたね。 まだ TVK の SONY MUSIC TV や、ピーター・バラカン氏の Popper’s MTV も始まっていない頃のことで、動くアーティストを毎週見られるというのは、大変有難く、週末の楽しみでした。 今は BS朝日で、やはり小林克也司会による「ベストヒットUSA」が放映されていますが、滅多に見ないです。 それで、ブロンディーですが、当然このバンドのネーミングは、デボラ・ハリーという人の金髪の美しさに由来するものだと想像できます。いや、金色の美しい髪をしたデボラ・ハリーという人を意識してつけられたバンド名だったというべきか。 先日久しぶりに YouTube さんで、当時の動くデボラ・ハリーさんを拝見しましたが、やはり美しい。・・・と思う。 あれからもう、40年以上経ってしまったなんて信じられません。 “The Tide Is High (夢見る No.1)” by Blondie 1980 それで、ルーツ・レゲエを聴くようになって、さらに遡り、スカやロック・ステディーにまで手を伸ばしたその頃に、この歌『夢みる No.1』のオリジナル、パラゴンズ (The Paragons) の “The Tide Is High” を発見。 なるほど、これがオリジナルなんだなあと、初めて聴くのに妙に懐かしいようななぜかホッとするそのサウンドが心地良かったです。 “The Tide Is High” by The Paragons 1967 ↓テーブルも寝床にしてしまいます。お腹のたるみが取れましたが、そのわけはまた後日。 ********** 6月26日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。1. Your Baby (寺内タケシとブルージーンズ) 2. 雨に消えた想い (藤本好一 with 寺内タケシとブルージーンズ) 3. Yeh, Yeh (Georgie Fame & The Blue Flames) 4. Good Morning Britain (Aztec Camera & Mick Jones) 5. ラ・ノビア (トニー・ダララ) 6. ラ・ノビア (コニー・フランシス) 7. The Tide Is High (The Paragons) 8. 夢見る No.1 (ブロンディー) 9. Rain (ビートルズ) 10. Mr. Tambourine Man (The Byrds) 11. ふるえて眠れ (パティ・ペイジ) リクエスト曲は、6.酋長Kobaさん。8.尻焼原人さん。10.座波ソーメンさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。1.&2.は先日亡くなった寺内タケシさんを偲んで。ブルージーンズ時代の歌入りの曲を。4.はこの日がジョージー・フェイムの誕生日(1943.6.26生,78歳)。5.はこの日がミック・ジョーンズの誕生日(1955.6.26.生,66歳)で。6.&8.はそれぞれ5.&7.に対する聴き比べに用意しました。10.&11.は1965年6月26日付の Cash Box #2 と #11の曲でした。 以上、次回もよろしくお願いします。
2021.06.30
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“Will You Love Me Tomorrow” by The Shirelles 1961 寺内タケシさんが亡くなりましたね。 兄にブルージーンズはベンチャーズより上手いと聞かされて、高校1年生の時に1枚だけEPレコード買ったのがあったけど、どこに行ったでしょうか。 ↓この4曲入りです。 その翌年、大学を見るという口実で東京に遊びに行き、一人暮らしをしていた兄のところに数日泊めてもらったことがあったんですが、兄が池袋の「ドラム」というジャズ喫茶に連れて行ってくれたんです。 ジャズ喫茶というのは、ご存知かと思いますが、今でいうところのライブハウスです。 で、そのとき出ていたのが、寺内タケシとバニーズでした。もうそろそろエレキブームも下火になっていて、バニーズは歌中心のいわゆる GS でした。黒沢年男の兄だか弟だかがボーカルだったっけ。 そうか、寺内タケシも今では GS なんだね。そういえばブルージーンズも最後の方は歌入れてたなあ、などと思って聴いてたのを覚えています。 これが寺内タケシを見た最初で最後でした。それ以降は全く聴かなくなってしまいました。 ご冥福をお祈りします。 ********** ジェリー・ゴフィンとキャロル・キングのコンビが書いた曲には、まさにエバーグリーンなポップスの王道ともいうべきものがたくさんありますけど、最初のヒット曲は、1961年シレルズ (The Shirelles) の “Will You Love Me Tomorrow” ですね。実にいろんな人がカヴァーしていますが、オリジナルを聴いてみましょう。 “Will You Love Me Tomorrow” by The Shirelles 1961 ********** 6月19日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。ジェリー・ゴフィン (Gerry Goffin) の命日でしたので、Goffin/King 作品のヒット曲を中心にお届けしました。1. Will You Love Me Tomorrow (The Shirelles) 2. Take Good Care of My Baby (Bobby Vee) 3. ロコモーション (リトル・エヴァ) 4. Go Away Little Girl (スティーブ・ローレンス) 5. Time (Pink Floyd) 6. 片想いと僕 (ロボ) 7. Tears on My Pillow (Little Anthony and The Imperials) 8. 夜は恋人 (中原美紗緒) 9. 恋はいじわる (スキーター・デイヴィス) 10. One Fine Day (The Chiffons) リクエスト曲は、5.信州そばさん。6.ウィンカー・ダッソーネさん。7.ミスターコーラさん。8.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。全てGoffin/King 作品です。1.~4.は、全米ナンバー1ヒット。9.は7位。10.は5位を記録しています。 以上、次回もよろしくお願いします。
2021.06.24
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“Three Kisses of Love” by Bee Gees 1963 おかげさまで “穴沢ジョージの Good Old Music” が、放送333回目を迎えることができました。 このような番組の機会を与えてくださった FMたまん及び局関係者の皆さん、また、いつもお聴きいただいているリスナーの皆さんには大変感謝しております。今後も次のゾロ目めざして、楽しい番組をお届けできるよう精進いたします。 それで、6月12日は “3 (three)” に因んだ曲を集めてお届けしました。 その中でオーストラリア時代のビージーズが最初に出したシングル “The Battle of the Blue and Gray” の B面 “Three Kisses of Love” が今回のオススメです。 どこかで聴いたことのあるようなポップなメロディーと若き日の彼らの歌声が、聴く者の心をウキウキさせてくれるではありませんか。 “Three Kisses of Love” by Bee Gees 1963 ↓シャム系外猫さん (以前車のボンネットで寝ていた)、よく食べる ********** 6月12日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。今回は、放送333回を記念して “three” 関連の曲を集めてみました。1. Three Thirty Three (Clyde McPhatter & The Drifters) 2. Three Nights a Week (Fats Domino) 3. Three Kisses of Love (Bee Gees) 4. Three Little Fishes (The Swinging Blue Jeans) 5. Three Little Words (The Applejacks) 6. Three Little Words [Live] (Sarah Vaughan) 7. Three Little Birds (Bob Marley) 8. Les Trois Cloches (Edith Piaf) 9. 西暦2525年 (セーガーとエヴァンス) 10. We Three (ブレンダ・リー) 11. Three Coins in the Fountains (コニー・フランシス) リクエスト曲は、7.座波ソーメンさん。8.酋長Kobaさん。9.ウィンカー・ダッソーネさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。3.は、デビュー当時のビージーズ 1st シングルの B 面の曲。5.&6.は、同名異曲。6.は、1958年の名盤 “After Hours at the London House” より。8.は『谷間に三つの鐘が鳴る』のオリジナル。 以上、次回もよろしく。
2021.06.17
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“The Legend of Xanadu” by Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick and Tich 1968 1968年に流行ったデイブ・ディー・グループの『キサナドゥーの伝説 (The Legend of Xanadu)』の「キサナドゥー」はやっぱりどう考えても変ですから、今からでも『ザナドゥーの伝説』に変更できませんかね。完全な読み間違いですから。 これ以降は「キサナドゥー」は登場しません。例えばオリビア・ニュートンジョンの『ザナドゥ』のように読み方に忠実な表記になっています。 「ザナドゥ」とすべきところを「キサナドゥー」としてしまったのは、X から始まるスペルのせいではないかもしれません。歌詞の “♪ in Xanadu~” を繰り返すところが「♪キサナドゥー」に聞こえなくもない。たぶんそう聞こえたのだと思います。英語のわかる人に一度ちゃんと聞き取ってもらっていたら、こうはならなかったでしょうに。 読み間違いにせよ、聞き間違いにせよ、今から考えると、とてもありえない間違いですね。 でも、もう少し冷静に考えてみると、間違いは訂正しないことで人々の印象に刻まれ記憶に残るということは、十分にあることかもしれません。 『上を向いて歩こう』にアメリカで “Sukiyaki (スキヤキ)” のタイトルがついたのは、間違いとかではなく、日本語の原題に対して英題を付けただけのこと。洋画や洋楽の邦題にとんでもないやつがあることを考えたら、大したことは無い。 では、“Sukiyaki” が “Sukiyaka” になってしまったのはどう考えたら良いのでしょう。これは明らかな間違いですよね。 推測するに、おそらく「スキヤキ」というものが何なのかわからないアメリカ人が、「スキヤキ」をきちんと聞き取れずに、女性名だろうと考えて最後を「ア」の音で終わらせ「スキヤカ」にしてしまったというようなところか。 ほら、ラテン系の男性名「マリオ」が女性では「マリア」とか、ロシア語で「なんとかスキ」っていうと男性で、女性は「なんとかスカヤ」になるでしょ。 とにかく、「キサナドゥー」も「スキヤカ」も半世紀以上経ったのに、鮮明に記憶に残っているのだから、この種の間違いは、許容範囲と言えないにしても、こうして話題になるのだから良しとしましょうかね。 と、ここで Wikipedia さんに相談してみましたら、なかなか詳しく解説があり、驚きました。 「上を向いて歩こう」出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 話が本題から逸れてしまいましたが、『キサナドゥーの伝説 (The Legend of Xanadu)』には鞭の音が使われていますね。 ある時動くデイブ・ディー・グループを見た時、ヴォーカルのデイブ・ディーが本当に鞭を振っているのでビックリしました。 “The Legend of Xanadu” by Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick and Tich 1968 鳥レバー甘辛煮作ってみました。ネットの人のレシピ、ちょっとしょっぱ過ぎ。佃煮みたいになってしまった。次回はもう少し手加減しましょうね。 ********** 6月5日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。今回の特集は、「効果音特集その5=様々な効果音&プチ・フランス特集」でした。1. 恋の売り込み (エディ・ホッジス) 2. The Legend of Xanadu (デイブ・ディー・グループ) 3. The Last Leaf (カスケーズ) 4. 聖者の行進 (Sleepy John Estes) 5. Fascination (Maya Barsony) 6. ワイルドで行こう (ステッペン・ウルフ) 7. Cannonball (O.S.T.) 8. Back in the USSR (ビートルズ) 9. 恋のピンボール (シャンタル・ゴヤ) 10. Walk in the Park (クローディーヌ・ロンジェ) リクエスト曲は、5.酋長Kobaさん。6.信州そばさん。7.ミスターコーラさん。8.カチート井上さん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。1.~3と6.~10.が「効果音特集.その5=様々な効果音」。1.は、ドアを叩く音とドアベルの音。2.は、鞭の音。3.は、風の音。6.は、オートバイのエンジン音。7.は、車のエンジン音。8.は、ジェット機のエンジン音。9.は、ピンボールの音。10.は、公園の鳥のさえずり犬の声。3.は、この日が O.ヘンリーの命日(1910.6.5.没,享年47)で。没後111年!代表作「最後の一葉 (The Last Leaf)」とタイトルが一緒のこの曲を。4.は、この日がスリーピー・ジョン・エステスの命日(1977.6.5.没,享年78)で。5.9.&10.が、テニスのフレンチ・オープンに合わせて、プチ・フランス特集。 以上、次回もよろしく。なお、次回は “穴沢ジョージの Good Old Music” が 333回目を迎えますので、「3の特集」です。
2021.06.09
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“Leader of the Pack” by The Shangri-Las 1964 自動車やオートバイの効果音を使った曲といえば、やはりホットロッド・ミュージックが多くなってしまうだろうなあと思って、自分の持っている音源から取り出したら、案の定、オンエアした8曲中5曲が1962年から65年までのホットロッド・ミュージックでした。 我が国では、ロニーとデイトナズの『G.T.O.でぶっとばせ (Little G.T.O)』とホンデルズの『リトル・ホンダ (Little Honda)』の流行った1964年がホットロッド・ミュージックの最も盛り上がった年だったということを、以前に書きました。 (2015年7月26日の日記) それで、ああ、そういえば『G.T.O.でぶっとばせ』の冒頭には、スタート前のエンジンをふかす音が入っていたっけと思って聴き返してみたら、何と!エンジン音ではなく、ドラムソロだった。 この手の勘違いはよくあることで、特に驚くことでもないんですよね。思い込みっていうやつですよ。 自動車やオートバイの音はかなりいろんな曲で使われているとばかり思っていたのは、記憶違い。つい、そう思い込んでしまっていたっていうことだったんですよ。 では、どうしてそんな思い込みが起こるのか。 それは、効果音の印象的な曲があって、その手の曲が皆同じような効果音を使っていると、脳が勝手に思い込んでしまうということなんですね。きっと。 例えば、シャングリラスの『リーダー・オブ・ザ・パック(Leader of the Pack)』って、オートバイの音が入っていて、それが非常に印象に残っいるので、ほかのガール・グループの曲にも同じようにオートバイや車の音が使われていたような錯覚を起こしていませんか。 僕はそのせいで、今回ガール・グループの曲を端から聴きまくってみたんですが、これがなかなか・・・。全然遭遇しません。 “Leader of the Pack” by The Shangri-Las 1964 話は自動車に戻って、ハーブ・アルパートとティファナ・ブラスの『ティファナ・タクシー』ですが、冒頭とエンディングに聴こえるクラクションの音が印象的ですね (途中にも2度「ブーッ」って聴こえますが) 。 ただし、これが本当にタクシーや自動車のクラクションを使った効果音なのかどうかは、実はかなり怪しいような気がします。いわゆる楽器で出せるのではなかろうかということです。特に、途中で2度聴こえる「ブーッ」は、トロンボーンではなかろうか。 う~む、何度か聴いてみたけれど、結論は出ません。 それにしてもこの曲は、文字通り陽気で軽快な曲ですね。こんな感じでタクシーに乗れるのはアメリカ西海岸のサン・ディエゴに近いメキシコの都市ティファナならではですね! “Tijuana Taxi” by Herb Alpert & the Tijuana Brass 1966 ↓かかりつけ薬局の近くの銘木です。大きさがわかりませんね。 ********** 5月29日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。今回の特集は、「効果音特集その4=自動車・オートバイの音」でした。1. 409 (The Beach Boys) 2. Drag City (Jan & Dean) 3. The Last Race (Jack Nitzsche) 4. Geeto Tiger (The Tigers) 5. I’ve Gotta Drive (The Matadors) 6. I’m in Love with My Car (Queen) 7. Teach Your Children (Crosby, Stills, Nash and Young) 8. Speedy Gonzales (Pat Boone) 9. Blue Canary (ダイナ・ショア) 10. ティファナ・タクシー (ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス) 11. Leader of the Pack (The Shangri-Las) リクエスト曲は、6.杏さん。7.ミスターコーラさん。8.ウィンカー・ダッソーネさん。9.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。1.~6.と10.&11.が「効果音特集.その4=自動車・オートバイの音」。1.は、1962年元祖ホットロッド・ミュージックのうちの1曲。4(フォー) 0(オー) 9(ナイン)と読みます。排気量 409-cubic-inch-displacement (409立方インチ), つまりメートル法で換算すると、約 6.7リットル=6700 c.c. のコルベットのこと。 以上、次回もよろしく。、次回の効果音特集は「色々な音」です。プチ・フランス特集もやりますよ。
2021.06.02
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