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“My Wish Came True (望みがかなった)” by Elvis Presley 1959 今年も5つ年上の兄の命日がやってきた。亡くなったのが4年前の7月24日のこと。来年は僕が同じ年になってこの日を迎えるんだなあと、ちょっとため息が出る。 これまでも何度か、兄の持っていたレコードを思い出してみた。世代的にも当然プレスリーは何枚かあったけれど、どうしても2枚しか思い出せない。 『マリーは恋人』と『恋の大穴』の2枚。 ジャケットもよく覚えていて、前者はプレスリーの横顔が印象的で、後者は当時当たり前のように使われていたビクターレコードの定型のデザインに文字だけという、味も素っ気もないやつ。 発売当時のものと思われるレコードジャケットを、ネットから拝借しましたが、なぜか2種類ありました。まさか2種類あるとは知らなかった。うちにあったのは、上でも書いた味も素っ気もない、 ↓こちらです。 しかし、立ち姿も凛々しいこちら↓については、知りませんでした。 どちらもレコード番号は同じなので、どうしてこういうことになったのかはわかりませんが、簡素な方が廉価版もしくは後発版か。兄はいつ頃これを手に入れたのだろう。発売されてすぐに買ったのか、それとも1年後ぐらいか、今となっては訊く術も無い。 そうか、こういう時代なのだから、ネットで調べてみようか。どこかにこういうことに詳しい輩がいて、すんなり教えてくれそうな気もする。 で、兄の手元には、このジャケットのレコードが他にもあった。 それが、これ↓、スリーサンズ の『誇り高き男』因みに『望みがかなった』はこんな曲↓です。 “My Wish Came True” by Elvis Presley 1959 ********** 7月24日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。この日は兄の命日だったので、彼の所有していたレコードを中心にお届けしました。1. 峠の幌馬車 (ビリーボーン楽団) 2. 誇り高き男 (スリーサンズ) 3. 真夜中のブルース (ベルト・ケムプフェルト楽団) 4. What’d I Say (Part.1&2) (レイ・チャールズ) 5. カラーに口紅 (コニー・フランシス) 6. Rain and Tears (Aphrodete’s Child) 7. Hello Mary Lou (Ricky Nelson) 8. マリーは恋人 9. 望みがかなった (以上、エルビス・プレスリー) 10. You Keep Me Hangin’ On (シュープリームス) 11. Be My Baby (ロネッツ) リクエスト曲は、5.なんくるタイムの洋子さん。6.ミスターコーラさん。7.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。1.~4.と8.&9.は、兄の所有していたレコードからピックアップ。10.&11.は、兄が大学時代にマネージャーをしていたバンドが演奏していた曲から。以上、かなり個人的な事情で選ばせていただきました。 次回も、どうぞよろしく。
2021.07.28
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“Itsy Bitsy Teenie Weenie Yellow Polka-Dot Bikini” by Brian Hyland 1960 (日本語版:by ダニー飯田とパラダイスキング 1960、by 田代みどり 1960) もうご存知の方も多いかと思いますが、先日ネットニュースでこんな記事に遭遇しました。 ビキニ拒否し短パンで競技 ノルウェーの女子ビーチハンド 罰金も 別の記事ではこういうのもありました。 ビキニ拒否で罰金、「ユニフォーム短すぎる」と注意・・・納得できない規定に女性選手ら「もうたくさんだ」 ビーチハンドって、何だ・・・と思ったら、ビーチハンドボールのことだった。ビーチバレーボールのことをビーチバレーって言うのと同じですね。恥ずかしながらそのような競技の存在を知りませんでした。日本ではあまりポピュラーではないビーチハンドですが、ヨーロッパではそこそこ人気があるようです。 それで、一番驚いたのは、女子の場合「女性用のビキニパンツを着用しなければならない」という規定があり、さらには形状も細かく決められているとのこと。 でも、おそらく短パンは許されることになるでしょう。現状に合わないんだからね。 では、なぜこのような規定が生まれたのか。勝手に想像してみました。違っていたらごめんなさい。 そもそも「ビーチ・・・」といえば、砂浜でする遊びだった。今の正式な競技としてのビーチハンドもビーチバレーも、砂浜のボール遊びの発展形である。したがって、ウェアの規定も原形を大事にしようということで、女子はビキニ。・・・ちがうか。 ビキニというと、僕らの世代にとっては、ビキニ環礁、核実験、第五福竜丸、ビキニスタイルのお嬢さん・・・という連想になる。 ブライアン・ハイランドの『ビキニスタイルのお嬢さん』は、パラキンと田代みどりのカヴァーが流行ったおかげで、オリジナルも大ヒットしましたね。 パラキンの方は岩谷時子、田代みどりは漣健児による訳詞で、どちらもだいたい覚えています。なにしろ小学5年から6年にかけて流行った歌なので、記憶に残っています。 ただ、途中に出てくるあのタイトルにもなっている英語のフレーズ “♪ Itsy bitsy teenie weenie yellow polka-dot bikini” 。 ラジオから聴こえてくる歌詞を真似して、途中まではどうにか「イチ ビチ ティニ ウィニ イェロー・・・」と言えたんですが、どうにも “bikini” の前の “polka-dot” が難しい。 でもね、そもそもオリジナルのタイトルも日本語の『ビキニスタイルのお嬢さん』でしたから、英語のタイトルも知らなかったし、当時の小学生には所詮聴き取るのは無理だったんです。 それで、僕はといえば「♪ イエロー ポケット ザ ビキニ」などと、適当に (あるいは聴こえた通りに) 歌ったもんです。“polka-dot” が「ポケット ザ」ですから、まあまあかな。 ちなみに、この歌でのパラキンのリードヴォーカルは石川進ですが、途中坂本九の短い語りが入っているというだけで、近頃では「ダニー飯田とパラダイスキング」の表記すら無くなって、単に「坂本九」としているものもあるようだから気をつけていただきたい。 訳詞としては、岩谷時子さんの方がきっちり訳していますね。漣さんは英語を活かした補助的な訳になっている。 『ビキニスタイルのお嬢さん』 ダニー飯田とパラダイスキング 1960 『ビキニスタイルのお嬢さん』 田代みどり 1960 ********** 台風6号、沖縄本島直撃は避けられましたが、まだ強風域から抜けておらず、雨風ともに時々強い状況です。進路予想をみると、宮古・石垣が危ない。 ↓昨日クリニックに向かう途中で撮影しました。 ********** 7月17日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。「夏の歌」をいろいろ集めてみました。1. It’s Summer (Gladys Knight and The Pips) 2. In the Good Old Summertime (Nat King Cole) 3. On a Summer’s Day (The Turtles) 4. A Teenager in Love (Dion and The Belmonts) 5. カラーに口紅 (コニー・フランシス) 6. Sea of Love (Phil Phillips & The Twilights) 7. One Summer Night (The Danleers) 8. Summer Job (ブライアン・ハイランド) 9. ビキニスタイルのお嬢さん (田代みどり) 10. サマー・ホリデイ (紀本ヨシオ) 11. 想い出のサングラス (トレイシー・ウルマン) 12. 想い出のサングラス (スキーター・デイビス) 13. パイナップル・プリンセス (アネット) リクエスト曲は、4.ミスターコーラさん。5.酋長Kobaさん。6.座波ソーメンさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。本格的な夏の到来に合わせて「夏の歌」特集です。11.&12.は本日の聴き比べ。先週に引き続きトレイシー・ウルマン&オリジナルです。 以上、次回もよろしくお願いします。
2021.07.23
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“Telstar” by The Tornados 1962 通信衛星第1号 “Telstar (テルスター)”の打ち上げ成功は、1962年の7月10日のことだと言いますから、もう59年も前のことなんですね。 人類初の人工衛星スプートニク1号が打ち上げられたのが1957年で、まだ僕が小学2年生の時でしたっけ。今や地球の周りを回っている人工衛星は4,400機以上。そのうち通信衛星はいくつぐらいあるだろう。少なくとも数百はありそうだ。 人工衛星のおかげで様々なことが可能になり、今や欠くことのできない存在であるわけだけれど、過度な宇宙開発競争に比例して、地球がどんどん住みにくい星になっているということも、隠しようのない事実になっている。 温室効果ガスとか酸性雨などの言葉が生まれてから随分な月日が経つというのに、地球を住みやすい星にするということよりも、宇宙開発の方が大切だと思っている人の方が多いのだろうか。 とりあえず、宇宙に出て行くことはしばらくの間考えるのをやめて、足元で起こっている異常気象をどうにかしないと、僕らの子孫はこの星に住めなくなってしまうぞ。 ↓元祖宇宙サウンド!ジョー・ミークの腕が冴えまくっているのだ。 “Telstar” by The Tornados 1962 ********** 大石林山 (だいせきりんざん)に行って来ました。大変面白い所でしたよ。 ********** 7月10日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。ボビー特集をやりました。1. Telstar (The Tornados) 2. Magic Star (Kenny Hollywood) 3. サウンド・オブ・サイレンス (サイモンとガーファンクル) 4. Frankie (コニー・フランシス) 5. Dream Lover (ボビー・ダーリン) 6. ファンキー・ルックのお嬢さん (ボビー・ライデル) 7. I Fought the Law (ボビー・フラー・フォー) 8. 恋よさようなら (ボビー・ジェントリー) 9. Angels in the Sky (ボビー・ヴィー) 10. 忘れたいのに (ボビー・ヴィントン) 11. ボビーに首ったけ (トレイシー・ウルマン) 12. ボビーに首ったけ (マーシー・ブレーン) リクエスト曲は、3.のび太さん。4.酋長Kobaさん。5.ミスターコーラさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。1.はこの日が初の通信衛星 Telstar 打ち上げ成功の日(1962.7.10)で。プロデュースはジョー・ミーク!2.は Telstar に歌詞をつけて、同じくジョーミークがプロデュース。6.~10.は歌い手の名前が「ボビー」の特集。因みに5.のボビー・ダーリンにヒントをいただきました。10.&11.は本日の聴き比べ。ボビーに敬意を表して。カヴァー&オリジナルです。 以上、次回もよろしくお願いします。
2021.07.16
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“Light My Fire (ハートに火をつけて)” by The Doors 1967 もう言い古されて、今更ではありますけど、『ハートに火をつけて』のイントロはかっこいいですよね。 あ、言ってしまった。・・・まあ良いですよね。本当のことだから。 ジム・モリソンが死んでから50年経ちました。あれから半世紀ですよ、みなさん。 7月3日はちょうど彼の命日で、2年前の同じ日にはブライアン・ジョーンズがこの世を去っていた。 27歳という若さで亡くなっていったブライアン・ジョーンズ、ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソンという他に類を見ない圧倒的な才能が、最も花開いたと思われた頃に相次いで散って行ったのは、あまりにも残念だった。 何という時代だったんだろうと、今になって思わなくもないが、当時はこの類のことが起きても、どこか自分の中で「ありそうなことだ」と納得させようとしていた気がする。 今年、僕は誕生日が来れば72になる (因みに兄は72で亡くなった)。これをひっくり返すとちょうど彼らの亡くなった27ではないか。 彼らは27の時にとんでもなく偉大なことを成し遂げていた。それに引き替え、27の頃はもちろん、27から72までの長い間にも一体僕は何をしてきたというんだろう。振り返って見るまでもなく、あまりにも何もできなかった自分が情けなく、寂しい。・・・ま、そんなもんか。 『ハートに火をつけて』のイントロ、好きだった。改めて、良いなあ。 “Light My Fire” by The Doors 1967 ブライアン・ジョーンズは、いろんな楽器を使う名手だったということはご承知の通りですが、ストーンズがブルースロックのバンドとして登場した頃は、ギターの他にはハーモニカやキーボードを演奏したくらいでした。 手元に残っているミュージックライフ1965年7月号の木崎義二氏の記事、なかなか面白いです。 ********** 梅雨が明けて本格的な夏がやって来ました。 ********** 7月3日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。この日はブライアン・ジョーンズとジム・モリソンの命日だったので、プチ特集しました。1. 渚の思い出 (ミッシェル・ポルナレフ) 2. 黒くぬれ 3. Lady Jane (以上、ローリング・ストーンズ) 4. Light My Fire 5. Touch Me (以上、ドアーズ) 6. コメ・プリマ (コニー・フランシス) 7. My Foolish Heart (トム・ジョーンズ) 8. サスピション (テリー・スタッフォード) 9. イパネマの娘 (スタン・ゲッツとアストラッド・ジルベルト) 10. あこがれはいつも心に (ジリオラ・チンクエッティ) リクエスト曲は、6.酋長Kobaさん。7.なんくるタイムの洋子さん。8.ミスターコーラさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。1.はこの日がミッシェル・ポルナレフの誕生日(1944.7.3生,77歳)。2.&3.はこの日がブライアン・ジョーンズの命日(1969.7.3.没,享年27)で。ブライアンのシタールとダルシマーの演奏を聴いて欲しくて。4.&5.はこの日がジム・モリソンの命日(1972.7.3.没,享年27)で。2曲ともテレビ出演のライブ演奏盤。“Light My Fire” の最後の方は苦しそうですね。9.&10.は1965年7月1日放送の「9500万人のポピュラーリクエスト」で #13と#11の曲でした。エレキブーム、リバプールサウンドの台頭の中、健闘していたブラジル美女&イタリア美少女! 以上、次回もよろしくお願いします。
2021.07.05
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