全5件 (5件中 1-5件目)
1

“Ave Maria” by Stevie Wonder 1967 (Original : by Schubert 1825) あっという間の1年だった気がします。 正直何もできなかったという感じですね。けど、これは今に始まったことではない。このところ毎年年末になるとこんな感じなので。 あまり後ろ向きになってばかりいるのもどうかと思い、そんなに大げさでなくても「今年はこれをやりました」と言えるぐらいのことの一つや二つも無かったのかと、思い返してみるが。・・・どうやら無さそうだ。 コロナでバンド活動も無く、さっぱりセッションにも行かなくなってしまったので、そのあたりの喪失感が大きいのが影響しているのかもしれない。 あ、そうだ。一つだけあった。週に一度のラジオだけは、休まずに続けられた。けど、それだけな感じだなあ。そう考えると、せめてあと一つや二つ何かやらないとこのまま人生が終わってしまいそうだ。 来年は何か目標でも立てて、一年間やってみようか。・・・できるかなぁ。 はなはだ不安ではある。 ********** 夜中にいつもやっていたことがあったのだけど、突然やらなくてもよくなってしまった。というよりもできなくなってしまったというべきか。 飼い猫のこと。いつも、ちょっとだけ夜食が食べたいと、所定の位置で待っていた。夜更かしの僕が餌を少しあげていたのだ。 でも、もうあげる必要がなくなった。クリスマスイブに死んでしまったからだ。16年以上一緒にいたので、寂しいことこの上ない。 ↓2017年の写真です。 翌日クリスマスからは、シューベルトの Ave Maria を毎日聴いています。 “Ave Maria” by Stevie Wonder 1967 ********** 12月25日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。1. Happy Christmas (War Is Over) (John and Yoko and The Plastic Ono Band with The Harlem Community Choir) 2. Amen (シドニー・ポワチエ) 3. Have Yourself a Merry Little Christmas (ジェームス・テイラー) 4. Have Yourself a Merry Little Christmas (ジュディー・ガーランド) 5. The First Noel (ジャッキー・エヴァンコ) 6. People (Barber Streisand) 7. Everybody Loves Somebody (ディーン・マーチン) 8. Secret Love (ドリス・デイ) 9. Secret Love (ジョージ・マイケル) 10. Ave Maria (Stevie Wonder) リクエスト曲は、3.信州そばさん。5.ミスターコーラさん。9.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。3.&4.と8.&9.は「本日の聴き比べ」。7.はこの日がディーン・マーチンの命日(1995.12.25没,享年78)で。8.はこの日がジョージ・マイケルの命日(2016.12.25没,享年53)で。 次の土曜日が元日で番組はお休みですので、放送開始は8日ということになります。今年1年お聴きいただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。では、良いお年を。
2021.12.30
コメント(0)

“Christmas (Baby Please Come Home)” by U2 1987 (Original : by Darlene Love 1963) 去年はコロナ禍のクリスマスだった。 今年は感染者数がかなり収まった中で迎えるクリスマスになりそうだが、ここにきてオミクロン株登場で、状況が変わりつつある。今のうちに色々済ませておこうとばかりに、旅行者の数など急増していて、第6波は案外早く来るかもしれないなあ。そうなると今から少しずつ備えておかないとねえ。 ところで、沖縄の米軍基地でのクラスター発生とその後については、みなさん報道でご存知のことと思いますけど、ノーマスクで基地から出て来る人たちや、酔っ払ってふらふらになりながら (もちろんノーマスクで) 基地内に戻る兵士らの姿が映し出されると、流石に愕然とする。 できれば今すぐにでも、日米地位協定の抜本的な見直しを! 今年はクリスマスが土曜日で、これ書いている今現在24日(金)の午前0時を過ぎているので、もうすでにクリスマスイヴ。何だかあっという間に新年になってしまいそう。 例年のことだけど、年賀状どうしようかなあ。積極的に出す習慣は無くなって久しいけれど、今でも「来た人には出す」方式で、結局切り捨てられずにいる。メールやラインに切り替えたケースもかなりあるけれど、全面的に切り替えとはならないのだろうなあ。 ところで、今年もクリスマスソングを聴いています。U2 が歌う “Christmas (Baby Please Come Home)” が、改めて胸を打つ。是非みなさんも聴いてみてくださいね。 “Christmas (Baby Please Come Home)” by U2 1987 ボーノのちょっと大げさな歌い方が、この素晴らしい楽曲に見事にマッチしているではありませんか。オリジナルは無論あのフィル・スペクターのクリスマスアルバムに入っているダーレーン・ラブが歌うやつですよ。 1987年に出た “A Very Special Christmas” というスペシャル・オリンピックスのためのチャリティー・アルバムで、U2 がこれを歌っています。このアルバムでは、当時第一線で活躍していたミュージシャンのクリスマスソングが15曲聴けますよ。 “A Very Special Christmas (Album)” で、この “A Very Special Christmas” のアルバムはその後も出続けているので、その辺りのことは Wikipedia さんに訊いてみてください。 庭にスミレが咲いていました。全然気づかなかったなあ。もう咲き終わった枝も付いていました。 ********** 12月18日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。この日は全曲クリスマスソングでお届けしました。1. Christmas Day (ビーチ・ボーイズ) 2. White Christmas (ローズマリー・クルーニー) 3. Christmas in New Orleans (ルイ・アームストロング) 4. Winter Wonderland (ユーリズミックス) 5. I’ll Be Home for Christmas (リーバ・マッキンタイア) 6. Christmas (Baby Please Come Home) (U2) 7. Christmas in Heaven (Billy Ward & The Dominoes) 8. The Christmas Song (コニー・フランシス) 9. It’s Christmas Once Again (Frankie Lymon & The Teenagers) 10. Christmas Bells (Patti Page) 11. Blue Christmas (The Brian Setzer Orchestra) 12. Please Come Home for Christmas (Charles Brown) 13. Rudolph The Red-Nosed Reindeer (The Crystals) リクエスト曲は、8.なんくるタイムの洋子さん。9.座波ソーメンさん。10.酋長Kobaさん。11.尻焼原人さん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。次回もクリスマスソング中心にお届けします。どうぞお楽しみに。
2021.12.24
コメント(0)

“Cupid” by The Supremes 1965 (Original : by Sam Cooke 1961) サム・クックのことは前にも書いて、あの “A Change Is Gonna Come” についてもその時に記しておきましたから、ここでは省きますけど (2017,1,10の日記を参照) 、毎年この時期になると、ジョン・レノン(12.8没)、オーティス・レディング(12.10没)、サム・クック(12.11没) のことが頭に浮かんでしまい、ため息ばかり出ます。 彼らの思い描いたような世の中はやって来ないのでしょうか。空しい気持ちになったとき、彼らの残した歌を聴き、どうにか少しは前向きにならなくてはと、思うには思うのですが。 歌い手としてはもちろん、ソングライターとしてのサム・クックの偉大さは、今日でも彼の曲が多くのミュージシャンに歌われていることからもわかる。 1970年代の中頃だったでしょうか。下北沢の中古レコード店でシュープリームスの “A Go-Go” という米国版の LP を見つけて、懐かしい曲がたくさん入っていたので買ったんですが、その中にサム・クックの “Cupid” が入っていたんですよね。 シュープリームスはサム・クックが亡くなった翌年、“ We Remember Sam Cooke” という全曲サム・クックのカヴァーというトリビュート盤を出していて、“Cupid” はこの中の一曲だったんですが、これを知ったのは後年のこと。 しかも、本来の “A Go-Go” の LP には “Cupid” は入っていないと、改めて手に入れた CD で知ったような次第です。 だから、僕が買った “A Go-Go” の LP っていうのは、オリジナルではなく後に再編集されて出たものなんだろうと想像できますが、その LP も今は手元に無く、正確な曲目も覚えていません。元々の LP が曲数が少なく短かったための、再編集盤のボーナス・トラック的なものだったのかなぁ。確か、B面の最後だったし。 『キューピッド』や『ツイストで踊りあかそう』のような楽しくて踊れる曲や、『ユー・センド・ミー』のようにじっくり聴かせるバラードなど、誰もが親しめる曲をたくさん書いて、最後には “A Change Is Gonna Come” という不朽の名作を遺していったサム・クック。彼の歌は、今後も聴き継がれ歌い継がれて行くことでしょう。 “Cupid” by The Supremes 1965 “Cupid” by Sam Cooke 1961 ********** 久しぶりに村田浩さんのトランペットを聴いてきました。 良かったなあ。月並みな言い方ですが、いぶし銀のよう。歌もね。 ********** 12月11日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。この日はサム・クックの命日だったので、ちょっと特集しました。1. White Christmas (ダーレーン・ラブ) 2. Only Sixteen (サム・クック) 3. A Change Is Gonna Come (ライチャス・ブラザース) 4. Cupid (シュープリームス) 5. Bring It on Home to Me (アニマルズ) 6. Stand by Me (ジョン・レノン) 7. ふるえて眠れ (パティ・ペイジ) 8. 夜空のうた (岸洋子) 9. テネシー・ワルツ{Live] 10. Little Things You Do (以上、サム・クック) 11. ジングルベル・ロック (小野リサ) リクエスト曲は、6.座波ソーメンさん。7.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。1.は毎年この季節の定番オープニング曲です。2.~5.と9.&10.はこの日がサム・クックの命日(1964.12.11没,享年33)で。本人歌唱は、2.9.&10.で、3.~5.はサム・クックが亡くなった翌年にカヴァーされた彼の作品。8.はこの日が岸洋子の命日(1992.12.11没,享年58)で。12. 小野リサのクリスマスアルバム “Boas Fertas” より選曲。 次回は全編クリスマスソング特集です。どうぞお楽しみに。
2021.12.17
コメント(0)

“Il Silenzio (夜空のトランペット)” by Nini Rosso 1965 ずいぶん前のことになってしまいましたが、今度こそちゃんとしたタコのアヒージョをと、挑戦しました。 今回はタコ自体が小振りで、比較的柔らかいものだったので、問題なく美味しくできました。タコ以外の中身も、ブラウン・マッシュルームやズッキーニが手に入ったので、充実感はあったと思います。 テーブルにカセットコンロを出して、鍋料理のようにみんなでつつくことにしたのも正解でしたね。 60年代に、ニニ・ロッソのトランペットが流行りましたが、何と言っても『夜空のトランペット』は大ヒットでした。ジョルジュ・ジューバンという人もいました。同じ曲を競作の形で売ってましたよね。テナーサックスの、サム・テーラーとシル・オースチンが同じような関係でしたっけ。 この辺のものも、たまに聴くと悪くないですね。余生に聴くにふさわしいということなのかしら。 “Il Silenzio (夜空のトランペット)” by Nini Rosso 1965 『夜空のトランペット』by Georges Jouvin 1965 ********** 12月8日。毎年この日がやってきます。真珠湾攻撃の日。ジョンが射殺された日。 しかし、世界はどうしてこうも軍国主義が台頭してしまったのか。 わが国では、この日に「敵基地攻撃能力」の話なんかしているやつらがいる。何としても戦争が起こらないようにするという話ならわかるが、戦争になりそうな時にどうやって攻撃するかという話だとすると、それはもう「戦争は起こる」という前提に立っていることになる。この発想では当然軍備拡張ということになってしまう。 核兵器禁止条約に調印しないという話もそうだが、防衛装備品と称して兵器武器を大量に買い付け、さらに軍事費は増え続けるばかり。いつからこの国は軍事優先国家になってしまったのか。 為政者には、まずは核兵器禁止条約に調印し、率先して世界を軍縮に導いて行くくらいの気構えを持ってもらいたいものだ。 射殺されたジョンに、今の世界の状態を何て説明したらいいんだろう。 ********** 12月4日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。1. White Christmas (Otis Redding) 2. トランジスター・シスター (Freddy Cannon) 3. Eight Miles High (バーズ) 4. いつも心に太陽を (ルル) 5. 愛しのルネ (Southside Johnny) 6. I’m Old Fashioned (Cassandra Wilson) 7. Love of My Life (Frank Zappa) 8. 夜空のトランペット (ニニ・ロッソ) 9. 霧のカレリア (スプートニクス) 10. 恋の芽ばえ (シェリー・フェブレー) 11. 肩にもたれて (ナンシー・シナトラ) リクエスト曲は、4.酋長Kobaさん。ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。1.はもちろんクリスマス月に入ったので。定番です。2.&3.と5.&6.はこの日が誕生日で。2. Freddy Cannon 1936.12.4生,85歳。3. Chris Hillman (バーズのベーシスト) 1944.12.4生,77歳。5.サウスサイド・ジョニー1948.12.4生,73歳。6.カサンドラ・ウィルソン1955.12.4生,66歳。みなさん、Happy Birthday! 7.はこの日がフランクザッパの命日(1993.12.4没,享年52)で。僕の好きなアルバム Cruising with Ruben & The Jets の中から1曲。8.&9.は1965年のこの時期に日本でヒットしていた曲。10.&11.はエンディングにふさわしい女性ヴォーカルを。 では、次回もよろしく。
2021.12.10
コメント(0)

“Lullaby of the Leaves (木の葉の子守唄)” by The Ventures 1961 圧力鍋の威力を再認識させられました。 いやね、というのも、息子が前に獲って来たタコをボイルしてくれて、アヒージョにして食べたんですが、硬すぎて噛むのが辛いほどだったんですよ。初めから「このタコは硬いよ」と言われていたのに、対策を施さず調理して後の祭りでした。 固茹でタコがずいぶん残ってしまったなあ。ボイルして硬すぎたタコを柔らかくする方法を検討しなくてはと、妻に相談したら「圧力鍋使ったら」と軽く言われてしまった。 そうだよな。前はよく使ったっけ。ソーキを煮たりしたのも圧力鍋だったなあと、なぜその存在すら忘れていたのか。 早速、ネットで検索してみたら、ぞろぞろ出て来ました。圧力鍋を使ってタコを柔らかく煮る方法が。しかもどれも簡単だわい。 そうだ。せっかくだからスーパーで安売りしていた大根があるから、一緒に煮ましょうね。 結果、大成功。非常に柔らかくなり、味付けもちょうど良い。今回はクックパッドさんではなく、クラシルさんの「タコと大根の柔らか煮」のお世話になりました。 しかし、写真に撮るのをわすれてしまいましたので、先日食べた喜多方ラーメン。器の柄がちょっと醤油ラーメンにマッチしていませんでしたね。それに、具の乗せ方が下手です。 こちらは冷凍モノですけど、記載されている通りに作ったら、かなり本物に近いものができて、びっくりしてしまいました。この方面の技術の進歩は凄いと実感しています。 ********** ベンチャーズの『木の葉の子守唄』といえば、米国でのリリースは “Walk Don’t Run (急がば回れ)” の翌年、1961年ですが、わが国では1965年のエレキブームの際に他の何曲かと一緒にヒットしましたね。 でもオリジナルは1932年。れっきとしたスタンダードナンバーとして様々な人のカヴァーがあり、ベンチャーズ・バージョンはその中でもむしろ異端と言えるでしょう。 彼らのスタンダードナンバーの演奏の中では『十番街の殺人』が傑出していますが、『木の葉の子守唄』もなかなか出来はよろしいかと思います。 一瞬『急がば回れ』かと思わせておいて全然違うというパターンは、この曲の場合マイナーな曲調にも合致していて、成功例でしょうね。 このパターンの発展形でしょうか。イントロで一瞬「あ、あの曲だな。・・・けど違うわ」というやり方が、彼らのクリスマスアルバムに反映され、遺憾無く発揮されていますね。 そういえばもう12月ですね。今年は景気良くベンチャーズのクリスマスアルバムでもガンガン聴いて元気出そうかね。 “Lullaby of the Leaves (木の葉の子守唄)”by The Ventures 1961 ********** 11月27日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。1. 木の葉の子守唄 (ベンチャーズ) 2. 木の葉の子守唄 (アニタ・オデイ) 3. ローマの秋 (ペギー・リー) 4. ローマの秋 (トニー・ベネット) 5. ハレルヤ (レナード・コーエン) 6. 愛なき世界 (ボビー・ライデル) 7. 枯葉 (ニッキ・パロット) 8. 枯葉 (ジュリエット・グレコ) 9. autumn Rendezvous (フランソワーズ・アルディ) 10. 去りゆく夏 (ポール・アンカ) 11. Now thr Summer’s Gone (The Swinging Blue Jeans)) リクエスト曲は、5.ウィンカー・ダッソーネさん。6.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲。11月も終わりに近づいて、いよいよ秋本番ということで、秋の曲を特集しました。1.&2.と3.&4.および7.&8.は「本日の聴き比べ」になっています。 では、次回もよろしく。
2021.12.02
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1


