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https://www.etsy.com/your/listings 今、Etsyに出品してるのは、まだこの程度だけど。。。あ、見れないみたい。 今追加したのはこれ。 https://www.etsy.com/listing/105469820/iphone-stand
Jul 28, 2012
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3歳男児の次の子が17ヶ月男児で、彼はまだニッポン語は話せない。もちろん外国語は話せない。バーバと問うと自分の胸をぱたぱたしてバーバと言う。でも、嫌なことは最初から言葉でiii~~~~yaと言っていたのだけど、最近は首を横に何度も振って意思表示する。 こうなると、ほんとは人類って言葉なんか要らないのじゃないかと思えてもくる。 保育園の面接では、先生がよかれと差し出したオモチャをバッと投げ捨てた。 なので、先生は「Sちゃん~兄~と違いますねえ」、と母親に感想を述べていた。 昨日、彼は最初の登園日だった。一時保育で不定期なのだ。注目の社会参加本番だったのだけど、ふたりの先生にそれぞれ抱っこを求めるのはまあいいとして、抱っこしようとしたら得意のno!を発揮、首を激しく振ったという。で、先生のその日の総括。 Sちゃんと同じと思っちゃいけませんねえ。笑自由人です。気に入らない時はアバれます! まあ、要するに家にいるのとおんなじ、ということらしいよ。 ストレスたまらないタイプかなあ。
Jul 26, 2012
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布バッグなんだけど、 反対側はこうなっている。 そう。 ラップデスクの天板。 ホックでくっついている。 バッグの中には、クッション兼枕とひざ掛けが入っている。 。。。 姉妹で活動されている http://www.geocities.jp/sisterbearshop/さんとの コラボ作品なんだけど、 天板を渡してコラボを申し入れた時点よりは、 sisterbearさんの企画品に進化したと言える。 というのは、僕は最初は取材に出かけるレポーター用に出先で膝の上にラップデスクを置いて、PCで記事を書くというようなシーンを思い描いていた。そのための携帯ラップデスクがバッグと合体したものを作りたいと思った。そう思ったけど、どういうものをどういう方法で作るかお任せするとお願いしたのだった。 sisterbearさんはコンセプトを変更して、車での子供連れなどのお出かけという、ファミリーの生活シーン用にモノ作りを試みてくれてこれがプロトタイプだ。クッションがラップデスクの膝の上用である以外に子供が出先で居眠りする時用の枕にもなるし、ひざ掛けが必要な時もあればちょっとした掛け布団にもなり、敷物にもなるというやはり女性ならではのファミリーな実用性が浮き彫りになった。 そうなるとラップデスクがいかにもそれ用な感じじゃないから、今度はこのバッグに合うようなラップデスクを考えて作る番だ。
Jul 23, 2012
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関西人は東京の人ほどは同調しないから節電にも限度がある。でも、だから原発が再稼動してよかったということは絶対に言えない。でもそう思ってる人は多いだろう。もともと再稼動を阻止するなんて出来なかった。最悪最強の怪物が相手だもん。
Jul 15, 2012
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Ospreyはミサゴというタカ科の鳥らしい。 防衛のことは触れにくいけれど、安全なはずないのにまた同じことやってる。原発と同じ無能無策な政治です。まあ大掛かりな粉飾決算みたいなことで、嘘で固めた理屈の巣窟をまた造る気なんだね。分かってるのに。。。また卑怯な紳士が誠実ぶった厚化粧で横行している。Twitterしてないけど、Twitterでよかったかな。
Jul 13, 2012
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わかっているのに正さないのは重罪, なんのことか判らないけど、ラジオから聞こえてきた。 分かっているのに、 というところに凄みがある。 13の子が自殺してしまうのはいじめた加害者は重罪だけれど、そういう状況を正すべき役目の人たちが「分かっているのに」分かっていないふりをしたら、それは法律の網から逃れることも可能になってしまう。 困難なことは避けて、増税と再稼動でしのごうとする指導者もまた、分かっているのに分からないふりをする卑怯な人のひとりだ。その昔、官僚や議員の利権が財政危機の温床になったのに、原子力発電は地震や廃棄は人類には手に負えないのに、分かっているのにいっぱいわざとらしい言葉で固めて分かっていないフリを合法化した。 権力さえあれば、なんでもできてしまうことを野田氏は知っていて、野党と組んでしまっているから、もうどうしようもない。 16万人もの人々が住んでいたところを追い出されるような平和な日本では起こりえないような惨事を起こしながら、でもだれひとりとして逮捕もされないし空虚なやりとりに政治の時間を空費するばかりだ。 分かっているのに分かっていないフリ出来るのはそれでもすむ社会だからだろう。分かっているのに何も出来ないぼくらがそういう社会にしてしまっているのかな。 失意は深く澱んでゆく。
Jul 10, 2012
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戦前の甲子園で生まれた。高校は甲子園球場の傍にあった。結婚した妻の実家は甲子園だ。そして現在も週に4回は仕事で甲子園エリアに行っている。 でも、長年住んでるのは阪急沿線だし、プロ野球阪神タイガースを応援したことはほとんどなかった。例外は野村さんが監督をした期間だけだ。評判悪くても一目おくところのある人物は応援したくなるのだ。そこんとことは小沢一郎氏に対してはないんだけどね。 でも、タイガースの長年の人気現象には興味は持ってきたし、ファンに共感するところも少なくない。今もパッとしないタイガースだけど、みんなの期待に応えないでいる奇妙なマこそタイガースかもしれない。愛されている可愛いコなんだろう。 大昔は、藤村、土井垣とか傑出したスタープレーヤーがいた。あれは吠えるタイガースだった。バース、掛布も、岡田も頼もしかったけれど、吠える虎というのとはちょっと違う気がした。いわば虎が年々草食化してきた。鳥谷は当たればキレイだけれど、スマートすぎるフォームには当たらなければ頼りなく見えるし、新井はなにもあんなに強振しないほうがいいのにと見てて思ってしまう。いちばん痛感するのは、これはタイガースだけじゃないけど、お立ち台でのトークが詰まらなさ過ぎる。え?虎だろキミ、とツッコミたくなる。 それで僕の結論。 選手は虎じゃなくなった。だからチームは虎じゃなくなった。実は猛虎らしさはファンのほうだったのだ。女子も多いし今は全国区になったけれど、だから猛虎らしさのファン気質ももしかしたら絶滅危惧種になってゆくのかもしれない。そうならないためには、おもしろくもなんともないあのジャイアンツにもっと勝てるタイガースにならなくちゃね。
Jul 4, 2012
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批判というものはする者もされる者もいやなものだし、それを聞かされる第三者はもっといやなものだろう。 このブログは楽天という企業のおかげで書けているのだし、三木さんにはリスペクトはあるのだけど、その広告コンテンツのセンスは好感がもてない。ブログのシステム設計とソフト技術にも僕はずっと疑問がある。疑問があって批判的なのに住んでいるというのはなんかすべてに通じる現実のようでなんか可笑しくもある。でも、社内言語を英語にすると聞いたときはもしかしたら凄いかもと思った。そして今や本気で本格稼動になってきたらしい。日本人が学校で英語を習ってるのに、昔も今も苦手な人が大半なのは外国の人にもよく知られる現象にさえなっているから、楽天の、というより三木さんの方針にはこれだけは僕は批判的でない。 で、僕はあらためて会社というものの力を知る。会社だから出来る。会社だから統率できるのだ。会社って凄いな。
Jul 3, 2012
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ブログ始めてもう10年になろうといてると気づいたら少し疲れた感があったのだけど、疲れた感の一因は日本の現状とくに政治現象のせいだ。ほんとは僕にはほとんど何も分からないけれど、小沢さんのような只の政界オタクとしか思えない人物が誰でも言えそうな正論を吐きながら脱党するというのも興ざめだし、それに相変わらずついて行く顔つきのよくない男女にも見たくない思いだ。今日古館さんがどういう喋り方をするかは一応見ては見たいけれど、彼も明らかに疲れている。ニュース読むだけでも興ざめだろうけれど、キャスターらしさを出そうとしてもいつも同じ調子の繰り返しになると自己嫌悪さえ起こるのではなかろうか。僕は彼のキレのよさは秀逸だと思うけれど、政権交代前後の僕のブログには口汚く蔑視するようなコメントを連発する某女がいて、なにもそこまで言わなくてもと理解しがたかったのだけど、僕は古館さんはいけてると思っていた。でも、今や現実の凄みの前にメディアのバックさえ無力になってきた。霞ヶ関も原子力ムラも難攻不落の利権構造で、むしろ打たれて強くなったし、相対的に政治家の限界が国民の前に晒し者になっている。政治家という独特の稼業の鍛錬はまだ少し生きてるから、ほんとうは死屍累々なのにマスメディアは相変わらずわざとらしいあの連中のことをもっともらしくニュースに仕立てて国民に流して目潰しをかけているみたいだ。と、少なくとも僕は思う。現実というものは政治家たちの限界というものの結末ではあるから、選んだ僕にも誰にも受け入れるしかないのに、それでもテレビではニュースやドキュメントしか見ない「現実が好き」派には豊かな気分は縁遠い。
Jul 2, 2012
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