全9件 (9件中 1-9件目)
1

一昨日 地震関連ニュースを見ていると「今回の地震で 特に被害の大きかった◯◯市△△町に家屋調査士が入り・・・・・」なぬ!? △△町!? 正真正銘 でこ&まさやんの住んでいるところではないか我が家の近所はほとんど傷跡は見られないが どこだ!TVを食い入るように見ると 背景に観たことのある景色がさっそく友人宅を訪問した後 そちらに回ってみるとたしかに 軒並み 屋根にブルーシートが歩いて ほんの10分足らずのところなのに 全く違う状況でした地震の通り道だったんですね(なお写真は別の地域のものです)早く復旧してほしいものです我が友人も被災者 工事が立て込んで 復旧には3か月かかるとか
2018.06.23
コメント(6)

昨夜 0時半ごろ 4時50分ごろ 7時前 余震で目が覚めた(7時前のときはもう起きていたが)感じない震度1クラスは数えきれないほどなかなか 落ち着きませんね今日はたまたま市清掃局の 燃えないごみの収集日例の豪華な石灯篭を出していいのか でこちゃんが局に問い合わせ指示に従って「災害ごみ」と張り紙して出した 収集車が来たので でこちゃんが見に行くとでっかすぎて放り込めない 災害処理用の車に連絡しておくので そのまま置いておいてくださいとのこと現在 まだそのままです大阪での震度6弱 観測史上初とのこと各TV局 この前はの時代の慶長伏見大地震(1596)までさかのぼる とおっしゃってる さすが関西 何にでも 歴史を感じますね
2018.06.19
コメント(6)

本日朝 7時58分我が街に震度6弱の地震発生!まさに不意打ちただただ近くの柱にしがみつくのみ怖かった庭の石灯篭(安物です)二階の書斎の本棚より本・CDなどが飛び出す近所のお年寄り宅を回ったが 人的被害がなかったのが幸い 仏壇・神棚が倒れたので 掃除がてら戻していると 苦笑い近所のスーパー 休んだはりました
2018.06.18
コメント(6)

一か月ほど前 玉ねぎを収穫した後あんまり野菜作りに気が 乗らず その畝は 少し牛ふんなどを入れて 養生したまま放ったらかしにしていたけど急にやる気が出て! 近くの園芸店に行きサツマイモ(鳴門金時)10本 高価な「安納芋」も売っていたけど こちらは 毎年ご近所の鹿児島出身の方から 完成品をいただいているのでパス マルチシートで保温・雑草対策もばっちりその他 ピーナッツの苗も買いました先月初めに植えつけた トマト三種大玉 まだ青い中玉 こちらは2,3粒 赤く熟したのでおいしくいただきましたミニ 写真ナシその他きゅうり なすび ピーマン しし唐 など いずれも5月初旬購入そうそう オクラが何故か枯れてしまったので 昨日買いなおしました
2018.06.18
コメント(2)

テツママさんに指摘されて 6月5日の壱岐編をカエリミレバなるほど最後に「あとすこし つづく」と書いてあるはて? 何を綴るつもりだったのだろうか たぶん これかな我々が対馬・壱岐を訪問したのと同じ日に でこちゃんの友達も2島を訪問していたしかも同じ 「蔵2」の別のツアー ( 失礼 蔵2ではありませんでした 半九でした 訂正します)我々は初日 新幹線で福岡に行ったけど その友人は前夜 大阪港からの 瀬戸内海フェリーで門司だったかそのあたりに上陸あとは 福岡から対馬 対馬から壱岐 壱岐から福岡へのフェリーは同じツアー料金は われわれが2~3万高い「クリスタル・心臓(ハート)」で人数は 向こうが30数名の大所帯に対し われわれは夫婦8世帯 たったの16名大体 つがいで行動しているから 漏れもなく 点呼も一瞬で終わります向こうは添乗員さん 汗かきながら ひーふーみーよ―ぎっしり詰まったバスを 一人2シートのバスから優越感たっぷりに手を振ってあげました観光地見学は 向こうのほうが2、3か所多く あちらこちら走りまくり われらは優雅に早めの宿入り料理もわれらのほうが幾分上位かとてなことを お互いラインで連絡をとりながら確認していましたねはて どちらのツアーがいいのか一昔前なら 値段が安けりゃ だったかもしれないけど今は 有り余る金で解決できるなら しんどくない方を選びます月末近く また新幹線で九州へけれど 今度は ちょっと しんどそうな旅になりそうです
2018.06.15
コメント(3)

平日の朝9時半前の上映というのに レディースデイということもあってか結構な入り「万引き家族」 カンヌ国際映画祭でパルムドールを得たという話題作 この映画がパルムドールに値するかどうかは あんまり この類の映画は見ないので全くわからないが 最後まで楽しめました祖母の年金を頼りに 足りないところを万引きで生活している家族が 一人の虐待を受けている少女を受け入れる(勝手に)ところから物語が始まるリリーフランキーさん 安藤サクラさんをはじめ 子役に至るまですばらしい演技でわれわれを引き込まさせてくれる特に樹木希林さん(途中で消えるが)がすばらしかった日本の底辺をえぐっているけど 明るく描かれ 梅雨空のような印象はなくてよかったこの映画祭の審査委員長 ケイト・ブランシェットさん(ファンです)が絶賛したという安藤サクラさんの泣くシーン 想像していたのとは全く違っていた追伸 先日 阿部寛主演の「のみとり侍」も鑑賞しています全く趣の違く映画でした
2018.06.14
コメント(4)

壱岐・対馬ツアー もう少し書きたいけど ちょっと休憩私がD大学を優秀な成績で卒業していることは みなさんご承知のとおりですが昨日京都駅構内のホテルで 当時所属していたクラブ(将来の日本の発展にに寄与できるよう 安価な青少年向けの宿泊設備を利用してあちらこちらを旅して見聞を広げるクラブ)の同窓会が行われました 昭和38年卒から昭和45年卒の31名が参加 確か全員70越え街ですれ違ってもわからないほど 体形が変わったのもいたけど 話始めたら 一瞬で当時の純真可憐な少年少女に戻りました 我らの同期生は女子1名を含め 6名出席 優秀なものです たった1名しか参加せず われわれのテーブルに放り込まれた1年先輩も含めいろいろ思い出話に花が咲かせましたやっぱり古き友はいいものですねJR京都駅の有名な大階段をバックに記念写真
2018.06.06
コメント(4)

壱岐の芦辺港につくと 壱岐は「麦焼酎」発祥の地 なるプラカードが ということは壱岐は麦をとれる平地が多いということですなとりあえず観光から壱岐のシンボル 「猿岩」なるほどよく似てます 誰かが手で刻み込んだんじゃないかと思うほど猿岩の近くには「黒崎砲台跡」なるものが昭和の初め対馬海峡防備のため設置された 弾丸1トンの巨大な砲台 一度も使われることなく取り壊された 無駄遣いの見本のようなもの「はらほげ地蔵」いつの時代に作られたかも不明 遭難した海女さんの供養とか いろいろな説ありなかなかいいものだけど やっぱりもう少し潮が満ちてくれたほうが雰囲気があったでしょう壱岐島最高峰(212m)「岳の辻展望台」からの眺めはるかかなたに平地が見えます これが長崎県で(壱岐・対馬は長崎県デス)2番目に広い平地とかここで麦焼酎用の麦が栽培されてますまた卑弥呼の時代の中心都市だったとか「月讀神社」日本最古の神社だそうですその他ちょこちょこと観光して 何と15時 宿泊ホテル到着!そうわれわれのツアー ちょこっと優雅なツアーなんです それはまた後程説明あまりにも早く まだまだ明るいので 有志を募り ジャンボタクシーで「一支国博物館」を見学添乗員さんも来たことがないということで 参加許可しました2010年設立 魏志倭人伝で 一支国(壱岐)の王都跡とされる 原が辻遺跡などからの出土品が数多く展示されている また当時の様子をミニチュアで展示博物館から1kmほど離れた原が辻遺跡へ いろいろハプニングがありながらも到着観光はこれで終わり壱岐は 松坂牛などの幼牛を育てているということで おいしい肉が食べられる夕食には80gものステーキが 最近トンとご無沙汰しているので 涙しながらおいしくいただきましたあとすこし つづく
2018.06.05
コメント(4)

二泊三日で 国境の島対馬と歴史観あふれる壱岐島に行ってきました市営バスの始発前に 家を出てとぼとぼ駅まで歩き 新大阪駅に6時半ごろ到着新幹線で2時間半 福岡港から高速フェリーで2時間余り 午後1時ごろ 対馬の玄関口厳原に到着さっそく昼食に豪快な「穴子天丼」がお出迎え とはいえ 朝早くたたき起こされ 新幹線・フェリーで5時間座りづめ もともとか弱い胃袋 なかなか快適に食したとは言えませんでしたさっそく午後の観光烏帽子岳(176m)からリアス式海岸「浅茅湾」の展望 これはなかなかの絶景で ぐるりと見渡すと 島全体の89%が山だということがよくわかります続いて訪れたのが「和多都美神社」数少ない三本柱の鳥居や 海に浮かぶ鳥居(満潮時)が見られるはずだったけど 頃はきっちり干潮時 やはりわが人生と同じく ついていなかった対馬観光は この島中央付近をめぐる半日観光でほぼ終わり フェリーの時間などでやむを得ないのかもしれないけどカタログのタイトルに「国境の島・・」とうたっているんだから その雰囲気がわかるところ(島北部)隣の国まで50km足らずの地に足を運びたかった ただ 隣の国からの”日帰りツアー”客は うじゃうじゃおられましたオーシャンびゆーのホテルに泊まり壱岐島へのフェリーに乗ったけど 高校総体か何かに参加のの地元高校生がブラスバンドに送られ大量に乗り込んできたため 2等船室はほぼ満杯 410円も払ってちょっといい部屋に変更しました壱岐島まで2時間余り あれ? 福岡から対馬まで確か2時間余りだったのに 対馬と福岡の間にある壱岐島までも同じ2時間余り? そう 特急と鈍行の違いでした壱岐島編に続く~
2018.06.04
コメント(4)
全9件 (9件中 1-9件目)
1