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地元の桜(染井吉野)は、3月23日に開花し、3月29日には早々と満開になった・・・・と思っていたら、今日はもう散り始めて桜吹雪が始まった。 正に、『パッと咲いたものはパッと散る』そのものでR。。。。 一昨日、【市内の桜の名所をご案内】(内部リンク)しましたが、今日は時間の都合で回れなかった【智光山公園】(←外部リンク)で花見をして来た。 ここは【子供動物園内】と【都市緑化植物園】近くの【瓢箪池】周辺が花見ポイント。 今日は【瓢箪池】周辺をご案内いたします。【智光山公園のマップ】【瓢箪池周囲の桜】【バラ園から芝生広場方面】 正面、奥は桜が続く【瓢箪池の手前】 奥の方まで桜が続く【瓢箪池・西端】【見える範囲、全て桜】【瓢箪池の近くには一本だけ大島桜?(山桜?)】が咲いていた。【瓢箪池の対岸】【見渡す限りの桜】【恋の花も咲く?】【絵のような・・・】【満開の桜とは対照的に青葉・一葉も見えないメタセコイア】【花が散ると茶色の愕が目立つ】因みに、【満開の頃はこんな感じでした】【芝生広場の枝垂れ桜】 当地に引っ越して来て以来、初めて同じ年に複数の花見スポットを見学した次第。。。。 これで花見に関しては思い残す事がない??(^0-)
2018.03.31

関東平野部では3月24日から晴れの日が続いていて、この先一週間も晴れが続くものと予想されている。 【春に三日の晴れ無し】や【女心と春の空】などと言って春の天気は変わり易いと言うのが定番だが、今年の関東地方は観測史上初の10日以上連続の晴れが続きそうだ。 例年よりも凡そ1週間~10日ほど早く開花した【桜(染井吉野)】は、東京では3月24日に満開を迎えたとの報道があったが、近所の桜も正に今が満開・花盛りのよだ。 今日は、自宅周辺の桜の名所をご案内します。1.【埼玉県営・稲荷山公園】(←外部リンク) 西武鉄道・池袋線の稲荷山駅前に広がる広大な空間で、桜の名所でR。 桜の開花時期は【狭山私立博物館】横の常設駐車場の他に、【狭山市稲荷山環境センター】前付近に臨時駐車場が開設されるが数十台程度なので、10時前に到着されたい。【今日の風景】稲荷山駅前の大通り公園内の風景・稲山駅前入口付近広々とした芝生広場満開の桜花見客満開の桜2.【入間川・サイクリングロード】(←外部リンク) 入間川の豊水橋~入間大橋間の凡そ22Kmに亘って整備されており、道沿いに桜が植えてあって大変見応えがある。本格的に花見をしようとスタンバイ画面奥に見えるのは【昭代橋】堤防近くの無料駐車場前の【枝垂れ桜】3.【不老川の四本桜】 これは我が家直近の新・名所?名無し橋下流側桜と菜の花 今日は時間がなく出掛けられなかったが、この他【智光山公園】も桜の名所と言えよう。 画像は、【狭山市役所のWEBSITE】(←外部リンク)より転載。4.【智光山公園の桜】(←外部リンク) 天気はこの先も凡そ一週間程度は晴れの日が続くようなので、付近にお住まいの方は『今年こそ、是非!!お出掛けくらはい』本日、私がご案内致しました場所は下記のマップをご参照くらはいませ。。。【狭山市の桜の名所・案内図】
2018.03.29

都心の桜(染井吉野)は去る3月17日(土曜日)に【靖国神社の観察標本木】にて『開花宣言』がなされ、一週間後の24日(土曜日)には例年よりも10日も早く『満開宣言』が出ていた。 報道番組で【千鳥ヶ淵】の様子が頻繁に映されるので、二年ぶりに出掛けてみようか、と言う気になって今日出掛けて来た。 通勤電車の混雑を避け地元駅を9時に乗ろうと思ったが、私が駅に着いた途端西武新宿行きの電車がホームから滑るように出て行った所だった。 結局、その後特急の通過待ちなどで電車に乗れたのは当初予定より20分遅れとなった(都内のように電車が頻繁には来ないのでR)。 高田馬場で東西線に乗り換え4つ目の【九段下駅】下車。やや長い階段を這う這うの体で上り切って【靖国通り】前に出た。ここから先は緩やかな登り坂。画面中央辺り【二】の字に見えるのが【靖国神社の大鳥居】です。♪九段下の駅をおりて 坂道を人の流れ 追い越して行けば黄昏時 雲は赤く焼け落ちて屋根の上に光る玉ねぎ爆風スランプの元気な歌声を思い出す。。。 揺るやか乍らも凡そ200mほどをダラダラと上ってようやく【靖国神社正門前】に辿り着く。【靖国神社・境内案内図】【社号標】【大鳥居】ここの前も登り坂・・・ 正面中央に見える銅像は【大村益次郎】(←外部リンク) 更に進み行くと【第二鳥居】と、その奥に【神門】、【拝殿】が見える。【神門】【純金製の菊の紋章】 ここを潜ると正面に【中門鳥居】と【拝殿】が見える。 【中門鳥居】を潜って直ぐ右手に、気象庁が桜(染井吉野)の観察を行っている【桜の標本木】がある。【特別拝殿・参集殿と到着殿】 この横を通り過ぎると満開の桜の枝の間から法政大学のビルが見える(因みに、私は法政大学とは無縁です)。 最深部の【神地庭園】の満開の桜を眺めてUターン。今度は左手に【靖国会館】の建物が見える。【桜の標本木】の所まて戻って来た。背後には【能楽堂】が見える。【平和の象徴の白鳩】 中門鳥居を出て、来た道を眺めると凄い数の人の列・・・・・・ 第二鳥居から靖国通りに出た所。 道路の反対側に某・T社の関連企業があって、そこのショーウインドウに懐かしのスポーツカー【トヨタ・スポーツ800】が展示してあった。靖国通りの【九段坂上】交差点を後に靖国神社から【千鳥ヶ淵】に向かう。この交差点の反対側はこの混雑で、まるで別世界のよう。。 この混雑は【千鳥ヶ淵縁道】に延々と続いているので行くの諦めて、報道番組で頻繁に流される撮影ポイントに向かう。 ここは【縁道】と武道館に通ずる【田安門】の中間付近にある。【千鳥ヶ淵】の絶景ポイント更にズームアップすると・・・・日本武道館に通じる【田安門】周辺の桜の様子【千鳥ヶ淵対岸を行く縁道の人々】【大きな玉ねぎ(日本武道館の屋根)】と桜【田安門周辺】この先混雑の為【田安門】からUターン ここから【北の丸公園】~【北桔梗門】~【大手門】~【桜田門】へ抜ける予定だったが、田安門前の靖国通りに戻り、タクシーで移動する事にした。【靖国通り】の混雑状況。【東京スカイツリー】もすっかり春霞の中でこんなに霞んで見えます。【桜田門・交差点標識】【警視庁庁舎(別称=【桜田門】)】対面にある【旧・法務省庁舎】桜田門交差点付近から見た【桜田濠超しの国会議事堂】【桜田門】 本当はここから【二重橋】の撮影に向かう予定だったが、何故か今日は一方通行になっていて、こちら側は出口なので、大手門方向まで行かないとならないようなので、今日の予定をここで引き上げ、桜田門から地下鉄に乗って帰路に就いた。長々とお付き合い頂きまして厚く御礼申し上げます。
2018.03.27

前回3月18日(日曜日)の【当日記】(内部リンク)では【桜の開花が秒読み】と記したが、予報通りその後の天気に恵まれず、3月21日(水曜日)には午前中積雪になるほど冷え込んで桜の開花も冷え込んだ。翌22日(木曜日)も一日中肌寒い曇天で開花ならず。昨23日(金曜日)は昼前から晴れて気温も上がったようだったが、私自身に野暮用があって開花の確認ができなかった。 今日24日(土曜日)、朝食後いそいそと開花確認に出掛けたら毎年の例に倣い東西方向20m間隔で一列に並んでいる桜の内一番西側の一本だけが開花していた。開花状況は樹姿の下部の枝に開花が集中していて、上部やその他の木はほとんど開花していなかった。【3月24日の開花状況】【何故か一番西側の木だけ開花】【樹姿の下部の枝だけ集中的に開花】【東側の三本はまだ固い蕾】【咲いた~~】【幹の途中では枝も無く直接開花】 結局、【不老川の四本桜】については、開花確認出来なかった昨23日(金曜日)に開花した可能性が強いが、実は近所のマーケットシティ外周部にある30本の桜の内一番北側のものだけは22日(木曜日)に一分咲き状態で開花していた。 埼玉県内の開花状況は【3月23日(金曜日)】所沢・航空公園、大宮公園、熊谷桜堤、川越・喜多院など県内の広域で開花が確認されている。【3月24日(土曜日)】狭山・稲荷山公園、幸手・権現堂などとなっているようです。
2018.03.24

天気は晴れだが、雲が多く時々陽射しが遮られる。ここ数日全国的に暖かい日が続いているようで各地から【桜の開花】便りが届く季節になった。 今日の正午現在で【開花】が確認されているのは3/15(木):高知3/16(金):宮崎3/17(土):長崎、熊本、鹿児島、東京3/18(日):静岡などとなっている。 さて、ほんだば、地元【不老川の四本桜】はどーなってべさあ・・・10時過ぎ頃観察に出掛けたら、こんな(↓)感じでした。【不老川四本桜の花芽】 御覧の如く、蕾の先端に花弁のピンクが見えているので、順調なら明日、明後日辺りに開花となりそうたが、この先の天気予報が微妙だ。【習慣天気予報】3/19(月):曇り後雨 最高気温=18℃3/20(火):曇り時々雨 最高気温=10℃3/21(水):曇り時々雨 最高気温= 6℃3/22(木):曇り時々雨 最高気温=18℃3/23(金):曇り時々晴れ 最高気温=17℃3/24(土):曇り時々晴れ 最高気温=18℃3/25(日):曇り時々晴れ 最高気温=20℃と予想されている。明19日に開花すれば良いが仮に開花しなかった場合、20日(火曜日)と、21日(水曜日)は雨が降り易く、気温も10℃以下になりそうなので、次の開花チャンスは22日(木曜日)以降になってしまいそうだ。 尤も気象庁などの【開花予想】ではさいたま市で3月25日(日曜日)なので、それよりかは早くなるものと思われる。 さて、桜の便りが届くようになると冬の野鳥たちは北帰行の準備やら既に飛び立ったものも居そうだ。 下の画像は旅立ちの集合場所になっているのかたくさんの【ヒヨドリ】が同じ木に集まっている所。ここには10羽が写っています。【別の木】でも待ち合わせ場所になっているようでここには5羽。集合時刻に遅れている仲間を心配するリーダー??久し振りにMr.ダンディな【ジョウビタキ♂】に出会えた。今シーズン最後のご挨拶かも知れない。【アメリカ・コガモ】もそろそろ旅立つものと思われる。【ツグミ】もそろそろ出かけるのだろう・・・【コサギ】はほぼ常駐しているようだが、夏羽の特徴である頭の冠羽と胸前の飾り羽が見られる。【今日の雲】全体的に雲が多めではあったが、晴れている場所では、空の一番高い所にできる【巻雲】が様々な幾何学模様を造っていて楽しかった。【魚の骨?】【巻雲】を綺麗に裂いた【飛行機雲】【複雑な人間関係?】【尾の長い昆虫のような】【土筆】も顔を出しました。。。♪雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね~ ちょっと気取ってみませんか(by キャンディーズ)
2018.03.18

直近の一週間で、公共料金値上げの通知が二つあった。 一つは、【電気料金】で、私は【3・11福島第一原発事故】後の東電の対応に大きな不満を感じていたので、電力の自由化に伴って地元のプロハンガス配給会社が電力配給を行うと言うので乗り換えた。 乗り換え時の説明では東電時代よりも月額数百円程度安くなるとの事だったし、実際その通りだった。 ところが、ここに来て突然『大手商事会社との合併による価格変更』なる通知があって、結局東電時代並みの料金になるようだ。このパターンはよくあるケースで、最初は安い値段を提示して契約させておいて、後日突然の規約変更とか企業合併による価格改定などと言い出すので R。 企業合併などというものは短期間で決着するケースは滅多になく、恐らく数年前から計画されていたものと推察される。 一方、地元狭山市からは【下水道料金】の値上げを通知して来た。値上げ幅は二段階で平成30年4月1日以降 8.98%平成31年4月1日以降18.32%と言うから、来年四月以降は現状よりも27.3%と言う大幅値上げになる。 市役所は値上げの理由として、従来からの赤字と今後の老朽化対策、震災対策を上げている。 老朽化対策は確かに必要だが、狭山市は毎年大幅な人口減少を生じているので、現状維持の老朽化・震災対策では能が無さ過ぎる。 人口減になったら、住宅地はなるべく中心地に集約して水道・下水道、電力、通信などのライフラインの新設、維持、更新に掛かる費用をできるだけ少なく抑える工夫が必要である。 極端な話をすると、緑豊かな田園風景が好きだからと市街地から数キロも離れた場所に野中の一軒家を建てられ居住された場合も、市は少なくともそのたった一軒の為であっても最低限水道と下水は敷設する義務があるのだ。 人口減で税収も減る中で、たった一軒の為に多額の工事費を投入していて良いのだろうか?(あくまでも極論ですが・・・) 例えば、現在の人口が昭和50年頃のレベルにまで減少した時に、街並みやインフラは現状を維持させる必要があるだろか? NO,でR。。。。 街並み、インフラ等は人口規模や税収の余裕に合わせるべきで、住民の負担を強いてまで経費を掛けるべきではない。 人家の散在によって、幹線1m当たりの利用者数が数万人~数千人程度だったものが数十人程度に落ち込んだとしたら大変効率が悪いと言える。 太い管渠を設置する必要もなくなり、細い口径で済めば工事費だって安上がりになるのだ。 この事は国に於ても同じ事が言え、これからの人口減少時代を睨んだ国造りに着手すべきだろう。 昭和50年当時の人口レベルなら、街並みや景色も昭和50年頃と同じ程度で良い筈だ(あくまでも都市計画の見地からの意見です)。 公共料金を値上げをするからには、それ相当の努力、知恵を出す必要がある。 これら公共料金の値上げは恐らく政府からの圧力で、何としても【物価上昇率2%】を達成したい政府・日銀の圧力が疑われる。 食料品や日常生活用品などを値上げすれば消費者は買い控えに走って返って売り上げが減少するので価格改定は慎重・消極的になる。 しかし、公共料金は節約は可能だが、大抵は銀行振り込みで支払っているので値上げの実感に乏しいので値上げし易い。 特に、我が狭山市の場合、日本有数の大企業である【ホンダ】の狭山工場が平成33年度を目途に県内・小川町に全面移転すると発表していて、実際既に大部分の戦力は小川町に移転済みなのでR。 【ホンダ】の狭山市への貢献は大変なもので、法人税等狭山市は年間数十億円を失う事になる。 こうした財政の厳しい条件にあって、『事業の効率化と経費削減に努める』などと言われても具体性に欠け、果たしてどこまで本気でやるのかが伝わって来ない。 東京・三鷹市から40年前にこの地に引っ越して来たが、この40年間でこの町はほとんど成長しておらず、街並みも道路も大した変化が見られない上、20年ほど前からは年々人口が減少し続けている有様なので、私は今後何かのきっかけがあったらこの町を出ようと思っている。 『今日のお花』:【鈴蘭水仙】(スノーフレーク)彼岸花科純白の花弁の先端にある緑色の水玉模様(ドット)が特徴的。
2018.03.15

昨日までの冷たい雨も過ぎ去り、今日は朝の内は雲が多く肌寒かったが10時頃から日差しが出て、気温は15時に14℃に達した。 先週はず~~っと天気が悪く一度も花散歩(デシブラ)をしなかったので、陽射しが出て来た10時頃から早速出掛けた。 この時期は様々な花が開花し始めるのでとても楽しみだ。僅か一週間とは言え、先週までは姿の見えなかった花たちがたくさん開花していた。 今日、出会った花々の中から幾つかをご紹介いたします。 先ず、【不老川の四本桜】。【気象協会】の予想によれば、当地の開花は3月20日頃とされているが、蕾の状態は“かんなり”ふっくらとして見えるし、今週は気温が高めに推移するとの事なので、早ければ今週中にも開花しそうだ。【桜(染井吉野)の蕾】桜と同じ薔薇科の【杏(アンズ)】カラフルな【クロッカス】【紅白の沈丁花】【赤花】【白花】【ハナニラの裏側】頭上にこんなにたくさんの【ミツマタ】があると、まるでUFOに囲まれたような怖い気分になります。近所の豪農の庭先のオブジェのような、恐らく【サルスベリ】屋根の上のテレビアンテナも意識して撮影しました。そろそろ、帰り支度(北帰行)の準備に入った【ヒヨドリ】旅立ち間近と思われ、集団で行動するようになった。この画像内には五羽が写っていますが、カメラを向けた瞬間に四羽が逃げ去りました。至近距離でカメラを構えても逃げもしない、冬翅の【コサギ】今回はここまで。。。
2018.03.11

たけし軍団の一員でお笑い芸人の【水道橋博士】と、舌鋒鋭く世相を斬る【田原総一郎氏】の顔つきが良く似ていると感じる。【水道橋博士】 【生年月日】1962年8月18日 (55歳)【出身地】岡山県倉敷市出身【田原総一郎氏】【生年月日】1934年4月15日 (83歳)【出身地】滋賀県彦根市※画像はネットより転載【水道橋博士】のエピソード・1990年にテレビ朝日『ザ・テレビ演芸』に出演し、10週勝ち抜きチャンピオンとなり、1991年にはテレビ東京『まねまね天国』の5週勝ち抜きチャンピオンとなる。1991年に『オールナイトニッポン』の月曜第2部を開始、翌1992年にテレビ東京『浅草橋ヤング洋品店』などに出演する。・2004年、浅草キッドの名義で著した『お笑い男の星座2』が大宅壮一ノンフィクション賞にノミネートされ、ライターとしても評価を受ける。思春期の頃から竹中労に憧れ、ゴーストライターを使わず、全ての原稿を自分で執筆。ルポライター芸人の異名を取る。・宅地建物取引士。明治大学を中退したことで親から資格を取るように言われて、半年の勉強で試験に合格[11]。時折テレビ番組の不動産特集に解説者として出演することもある。【田原総一郎氏】のエピソード・近江商人の末裔。・1956年早稲田大学第一文学部史学科に再入学し、1960年に卒業。・ジャーナリスト志望だったため、NHKや朝日新聞、日本教育テレビ(現:テレビ朝日)などのマスコミを手当たり次第受けたがどれにも受からず、11社目にして初めて合格した岩波映画製作所に入社。カメラマン助手をつとめる。・1964年、東京12チャンネル(現:テレビ東京)開局とともに入社。ディレクターとして勤務。・1971年には、ATG映画にて、『あらかじめ失われた恋人たちよ』(桃井かおり・加納典明主演・彼らのデビュー作)の制作・監督を務める(劇作家の清水邦夫との共同監督)・1977年1月に東京12チャンネルを退社して、フリーとなり、ジャーナリストの道へ進む。東京12チャンネル時代の後輩には小倉智昭がいた。『文藝春秋』での田中角栄インタビュー(1974年に同誌に掲載された立花隆の『田中角栄・金脈と人脈』に対する反論)や『トゥナイト』の三浦インタビューなどで徐々に知名度を上げる。・テレビでは1987年より「朝まで生テレビ!」、1989年4月より「サンデープロジェクト」(2010年3月終了)討論コーナーの司会・出演を務める。以上、何れも【Wikipedia】より抜粋。 お二方とも理論派で、眉間に皺を寄せて神経質そうに発言する姿も似ていると感じる。
2018.03.10
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