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毎年恒例の春と秋開催の【おっさん四人、東京競馬場ツアー】に出掛けて来た。かれこれ20年近く続いている行事で、今日は『天気晴朗、風弱し』の絶好の【競馬日和】であった。今日の【東京競馬場】(対面の山並みは【多摩丘陵】)【富士ビュースタンド】からは初めて富士山が見えた【ズームアップ】すると・・・ 春の東京競馬二週目・初日で馬場が非常に良いので、往々にして荒れる事が多い。【第1R 入場風景】【第1R ゴール前の叩き合い】 客足整う前の第1Rでは、まだ静かなこの時間帯にいきなり【事件!】が起きたのです。な、なんと・・・・一着には16頭立ての16番人気が飛び込んだのでR。。。二着=2番人気、三着=7番人気で【馬・単】= 435,550円【三連単】=1,0028,900円と、開始早々いきなり一千万円馬券が飛び出した。まだ観客は少なかったが、配当の場内アナウンスで『単勝、39,830円、・・・(中略)・・・3連単、10,028,900円』・・・シーン・・・ドワ~~ッ、ザワザワザワ・・・・『は~~ああ~』(誰かの大きなため息) 私は二着、三着の馬は買っていたのですが、流石に一着の馬は騎手共々とても買えるものではありませんでした。この二着、三着の【4-12】はワイドで1,190円。【2Rゴール前】2Rの馬・単=4-7=3,110円・・・これはゲット♪3Rの馬・単=5-3=105,750円・・・一着は買っていたが、二着は買っていなかった⇒ハズレ4Rの馬・単=15-13=2,530円⇒ゲット♪5Rの馬・単=17-2=68,790円・・・・一着は買っていたが、二着は買っていなかった⇒ハズレ6Rの馬・単=2-5=15,870円・・・・一着は買っていたが、二着は買っていなかった⇒ハズレ7Rの馬・単=1-8=1,320円・・・的中。配当の安いのは的中する。。。8Rの馬・単=10-14=870円⇒的中。配当の安いのは的中する。。。9Rの馬・単=9-4=630円⇒的中。配当の安いのは的中する。。。10Rの馬・単=12-3=7,980円・・・・二着は買っていたが、一着は買っていなかった⇒ハズレ11R(青葉賞)【正面スタンド前からスタート】(ゲートイン前の輪乗り)『スタートしました。横一線、綺麗なスタート』(実況中継)【ゴール前の激しい叩き合い】馬・単=9-15=19,390・・・・二着は買っていたが、一着は買っていなかった⇒ハズレ今日も帰りの渋滞を嫌って早退の為ここまで。今日は惜しいハズレが多く大変悔やまれる一日だった。。。。当然、収支は大幅な赤字明日の【天皇賞】はスッキリ的中させたいものでR。。。※ 競走結果、配当についてはJRAの公式発表でご確認願います。
2018.04.28

当地に於ける今日の最高気温が24℃で北寄りの風が微風程度だったので、とても清々しい一日になった。 季節は正に一年で一番過ごし易く(←あくまでも個人の感想です)、百花繚乱とも相まって花散歩(デジブラ)が楽しい。 例年、この時期には地元の【都市緑化植物園】(←外部リンク)で【ハンカチノキ】の花が咲くのは前回の【晴れ晴れ日記】でご紹介したが、今日は【ハンカチノキ】よりは少し遅れて開花する【百合の木】の花を見て来た。 出掛けて行って空振りは敵わないので予め公園管理事務所に問い合わせの電話を入れたら『ボチボチ咲き始めてます』との事だったので混雑する前を狙って早めに出掛けた。【百合の木】は、前回ご紹介した【ハンカチノキ】の駐車場寄り手前で、ほぼほぼ管理事務所の真横辺りになります。【百合の木】の花(2018/4/26撮影) まるで、ティーカップのように可愛いお花です。【百合の木】(木蓮科)別名=【半纏木(はんてんぼく)】:葉が半纏(はんてん)のような形なので【軍配(ぐんばい)の木】:葉の形から。【奴凧(やっこだこ)の木】:葉の形から。【チューリップの木】:花の形から花も葉も個性的で特徴があります。今日は葉の撮影を忘れたのでネットから借用すると、こんな風です。 花の命は短いので、見頃は精々大型連休中までと思われます。 この他、今日出逢った花たちは・・・・【紫蘭(シラン)】(蘭科)黄色い大きな【牡丹】(牡丹科)【紅花栃の木(ベニバナトチノキ)】(栃の木科)【宿根アマ(シュッコンアマ)】(アマ科)【白花虫除け菊(シロバナムシヨケギク)】 (菊科)【カモミール】(菊科)【ハンカチノキ】の花は、もうピークを過ぎていて落花し始めています。御覧になりたい方は数日内のお出掛けをお勧め致します。今日の【ハンカチノキ】【木の根元付近】落花しています。【案内看板】 大型連休はどこも大変な混雑なので、基本、自宅待機・・・・返って空いている近所のマーケットシティでのんびり買い物でもしよう。。。
2018.04.26

今年の春は彼岸前までは寒くて春は何時来る?と気を揉んでいたが、彼岸過ぎには急転、いきなり夏日になって各地で一斉に桜(染井吉野)が開花して、関東地方では入学式どころか卒業式に桜が満開と言う事態になった。 地元の智光山公園の一角には【都市緑化植物園】(←外部リンク)があって、例年なら大型連休が始まる四月下旬頃から、【ハカチノキ】が咲き出すのだが、今年の陽気なら例年より早く咲き出すかも知れぬと毎週末に観察に出掛けていたが、ついに今日は早くも見頃になっていた。【ハンカチノキ】(水木科) 去年はこの木の反対側で別の花を撮影していたら『ハカチノキは何処ですか?』と尋ねられてビックラこいた。。 【都市緑化植物園】のサイトでは今月下旬頃までが見頃と紹介している。 この他、百花繚乱の季節になっていて、たくさんの花々を見かけるがとてもアップし切れないので私の好きな花だけを少々・・・【ネモフイラ】(はぜり草科)【オーニソガラム(大甘菜)】(百合科)【長実雛罌粟(ながみひなげし)】(罌粟科)因みに、今日のデジブラ歩数は【4,408歩】でした。
2018.04.21

ポツリポツリとメディアへの露出度が増えている【リフレ派】(←外部リンク)経済学者の【上念司】さん。 テレビドラマの鉄人と言われる【内藤剛】さんに似ていると思う。【内藤 剛】さん 【上念 司】さん 画僧はネットより転用。1955年5月27日【生年月日】 1969年5月4日 大阪府大阪市中央区【出身地】東京都青梅市【内藤剛】さんのエピソード・大阪星光学院高等学校卒業、日本大学芸術学部映画学科中退。・身長183cm、体重77kg。血液型はO型。阪口京子事務所所属。・NHK職員の父、人形製作の母の元に生まれ、幼少期は両親からの強要で習い事としてピアノ教室や児童劇団に通っていた傍ら、在阪テレビ局及び映画各社製作品に子役としての出演経験がある。・文学座研究所を経て、一般の映画としては1980年、『ヒポクラテスたち』でデビュー。以後、テレビドラマ、映画を中心に活動、地道に芸能活動を続ける。80年代は刑事ドラマなどで悪役、犯人役を演じることが多かったが、1994年 - 1995年の日本テレビドラマ『家なき子』では、安達祐実が演ずる主人公を苛める酒浸りの凶暴な父親役を演じ、同作品が高視聴率の話題作となったことで知名度が上がった。1995年1月 - 2001年9月にかけて、27クール(6年9ヶ月・81ヶ月)連続で連続ドラマに出演という日本新記録を樹立し、同時期に2つのドラマを掛け持ちで出演するなど、主演・助演問わずドラマに欠かせない存在となり、「連ドラの鉄人」と呼ばれるようになった。【上念司】さんのエピソード・中央大学卒業後、日本長期信用銀行に入行。その後、臨海セミナー(後の臨海)へ転職し同社取締役事業本部長を務める。・2007年に勝間和代と共同事務所の「株式会社監査と分析」を設立。・2011年に勝間が中心となり発足した「デフレ脱却国民会議」に参加し事務局長に就任。・2012年6月13日、衆議院の第180回「国会社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会」に公述人として出席し、同会事務局長・経済評論家の立場から意見を述べた。 お二人共見た目も口調も声質も良く似ていると感じる。当たりの柔らかな印象だが、発言内容は意思の強さを感じさせる。表情はにこやかでも目の奥は鋭いように見える。(注)お二人のエピソードについては、Wikipediaより抜粋。
2018.04.17

今年は桜(染井吉野)の開花時期に晴れの日が多く、花見をする機会が例年になく多かった。 今シーズン、過去に出掛けた花見は一番、3月27日:【靖国神社・千鳥ヶ淵】(内部リンク)二番、3月29日:【狭山市内】:稲荷山公園、入間川サイリングロード等(内部リンク)三番、3月31日:【智光山公園の桜】(内部リンク) そして四回目の今日は【河口湖と富士山】を見に出掛けた。本来は、春の彼岸前後に妻の実家の墓参りに行くつもりで、その時にちょっと足を延ばして河口湖へ寄るのが標準パターンなのだが、今年は彼岸直後の天候がとても不安定だったので、様子を見て居たら今日になってしまった。しまったー・・・ 先ず、八時頃自宅を出て圏央道~中央道・勝沼インターを経由して【大善寺】(←外部リンク)へ向かい、山門から150段ほどの石段を這う這うの体で上って【国宝の本堂(薬師堂)】でお賽銭とご挨拶を済ませ墓前へ。 相変わらず手入れが行き届いていて小綺麗になっている。【大善寺】長い石段【本堂(薬師堂)】【展望台より甲府盆地と中央アルプスを望む】今日は、霞んでいて中央アルプスは少ししか見えなかった。私の好きな【勝沼大橋】の風景甲府盆地上空にできた 飛行機雲【大善寺で見掛けた花】シャガ花色が薄ピンクの珍しい【藤の花】その後近くの【釈迦堂】(←外部リンク)へ立ち寄り、桃の花と甲府盆地を眺める。【釈迦堂資料館】満開の【桃の花】 まだ昼前なので余裕を持って河口湖へ向かう。陽射しが強く、逆光なので富士山が綺麗に撮れませーん…【富士山と河口湖と桜】 このカット、私だったら【こう撮ったのになぁ】は言いっこなーしよ・・・・ 河口湖でのランチはいつもここ。 この時点での車載温度計が25℃の夏日でした。 今日のデシプラ(花散歩)の歩数は、10,255歩で一万歩を超えたのは随分久し振りでした。。。。
2018.04.12

花粉の飛散量を測定している日本気象協会は6日、東京都心で3月中に計測されたヒノキ花粉の量が昨シーズンの同月と比べ43・6倍にのぼったことを明らかにした。 スギ花粉と合わせて昨シーズンの総飛散量の2・2倍に上り、今後も増えると予想されるという。【花粉の飛散量と症状の関係】 今シーズン直前までは、昨年八月がひと月の内20日以上も雨が降った為、『今シーズンの花粉量は例年より少ない』と予想されていたが豈図らんや、例年よりも多くなっているようだ。 晴れても、曇っても空はいつでも【モヤ~ッ】と霞んで見通しが悪く、地元から富士山を見る機会が大幅に減っている。 車はもっと【飛散】、・・・もとい【悲惨】で、例えば白い車はアイボリーに、黒い車は灰色に、赤い車は茶色に見えるほど(見え方には個人差があります 笑)。 昨夜おそく中途半端な降雨があり愛車が醜い姿になったので、有料洗車場に出掛けて洗車をしたが、リアガラスにこびりついた花粉は落とし切れずに薄い膜を張ったようになっている。 これを無理に落としてもまた直ぐに花粉に覆われるのだから無駄な抵抗と諦めた。 こういう時の雨は夕立のように激しく降って貰えると洗車変わりになって助かるのだが・・・・・・因みに、本日のデジブラ歩数は、4,517歩でした。『今日のお花』:【チューリップ】(百合科)桜(染井吉野)が散ると空かさずチューリップが満開になります。♪咲いた咲いたチユーリップの花が 並んだ並んだ赤、白、黄色赤、白、黄色が交配するとこんな色になる?
2018.04.07

当地では3月23日に桜の開花を確認したが、『あれから二週間!!』あれほど開花を待ち侘びた桜なのに、開花からたった二週間でもうこんなにも寂しい姿に変身しましたとさ。。。。 全国的に今年は、開花も満開も例年より凡そ一週間程度早く、特に開花から満開までが短い傾向だった。 染井吉野は『パッと咲いた年はパッと散る』と言われるように散るのも早くて、なんとも物悲しい気分になる。。。。
2018.04.05

地元の桜は3月23日に開花して、3月29日には満開となり、今日4月1日には本格的に散り始め、一部で花吹雪や花筏を形成していて、【パッと咲いて、パッと散る】桜の儚さを実感している。 二月の上旬ころから蕾の定点観測をしながら【♪梅は咲いたか~桜はまだかいな】と待ち侘びていたのに、やっと咲いたと思ったら二週間持たないのだから何とも儚い。。。 今日のデジブラ(花散歩)から、散り行く桜の様子なぞを。。。。。【不老川、名無し橋下流の四本桜】【名無し橋、上流側の桜】【その上流50mほどの対岸にも一本桜】【満開の頃は花芯部が赤くなる】【不老川四本桜の散り始め】枝先の花はみんな落花したようだ。【散った後の儚さ・・・】近所では【花吹雪】の後始末が大変・・・【桜が散ると今度の主役はチューリップ】♪並んだ 並んだ 赤、白、黄色
2018.04.01
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