まいかのあーだこーだ

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2019.08.08
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テーマ: ニュース(95930)
カテゴリ: 政治
わたしが考える 「日本の したたか女 ランキング」

これまで堂々の第一位は、なんといっても竹内まりやでした(笑)。

彼女は、
結婚そのものもしたたかだったけど、
それ以上にしたたかだったのは、
ジャニーズ関連のマーケットを確保してみせたこと。

竹内まりやと工藤静香がメリー喜多川とつるんでいる、
という事実を知ったとき、

思わず「やっぱり…」と呟かずにはいられませんでした。

もちろん竹内まりや本人にも、
それなりの才能はあるのですから、
まったくなんの才能もないメリー喜多川なんかとは大違いだし、
メリー喜多川の浅はかさにくらべたら、
竹内まりやのしたたかさのほうが、はるかに上だとは思う。

とはいえ、
彼女たちには何かしら、
共通するニオイ のようなものがあります。
だからこそ、類は友を呼ぶのです。




内助の功でもなければ、自分自身の能力でもなく、
男性の能力を自分の権力のために利用する女 のことです。

そして、彼女たちは、
そうした男性の本来の仕事や志を、結果的に歪めてしまう面がある。

メリー喜多川が、

竹内まりやも、
あまりにもジャニーズに接近しすぎることによって、
夫である山下達郎の仕事を歪めてしまったように見えるのです。

したたか女への嫌悪感は、ここに起因します。


余談ですが、
こうした したたか女 と比べてみると、
純粋に自分の力だけで生き、そのバイタリティをもって、
複数の若い男たちをグイグイ引っ張っていく 渡辺えり の、
なんと逞しく、美しく、潔いことでしょうか!
彼女には、みずからの意志で結婚して離婚する資格と自由と栄光があります。




さて、滝川クリステル。

日仏のハーフである彼女が、
日本の保守中枢に喰いこむことで足場を固めてきたのは、
すでに周知のとおりです。

しかし…!

まさか、ここまで露骨に踏み込んでくるとは。
ここまでくると、逆にちょっとアッパレです。
もはや野心以外のものが何も見えません(笑)。

小澤征爾の息子に狙いを定めたのも、
結局はそういうことだったんだろうなあ…。

でも、彼女はもっと上を目指そうとしている。
もはや「世界的指揮者の嫁」ごときでは満足しないのです。
彼女は、首相夫人にまで昇り詰めようとしている。

小泉進次郎が首相になったとき、
彼女が 卑小な野心のために裏から日本の政治を歪めるのではないか と、
それだけが心配です。





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最終更新日  2019.08.08 12:17:54


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