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なんだか土日が天気悪いなぁ。せっかくのお休みなのに、☔☁☔は残念⤵一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。アンと愛情 [ 坂木 司 ]和菓子のミステリーシリーズ第三弾。主人公杏子(アン)が働くみつ屋は、デパ地下にある和菓子のお店だ。自分は学生だった大昔に⒲某デパートでアルバイトしていたことがある。だからなのか、アンの姿に自分の記憶がMIXされて、店舗での販売や接客のシーンが映像で脳内再生される。特にバレンタインの催事の章「こころの行方」なんて、ほんと移入してやばかった💦ちょっとクセのある客が持ち込む和菓子の謎を、少し大人になり和菓子への新たな視点が加わったアンが解き明かしてゆく。椿店長や理想的な同僚に恵まれたアンであったが…。
2025/05/30
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麻雀の連荘は嬉しいが、飲み会の連荘は辛い。週末までが遠い。加齢を感じざるを得ない、とはいえ前向きに、おはようございます。drです(^O^)会社行ってきます!
2025/05/29
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酒量が多かったのか、眠りが浅く夢を沢山見ました。はっきり覚えていないけど、悪夢系が多くなんども目が覚めました。寝不足です(>_
2025/05/28
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暑くもなく寒くもなく、このままの気候で行ってくれ!って感じです(^O^)朝は涼しいのでホットコーヒーでブレイク☕おはようございます。今晩は仕事のあと、仕事であるところのお客さんとの飲み会です。接待です。週末でもないし、明日の晩も接待があるのでセーブします。会社行ってきます!
2025/05/27
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生産者の離農を避けるためにはある程度の値上げは仕方がないと、前にこのブログでも書いた。米どころの地域に住んでいると、よく「米なんかお金を出して買ったことない!」という言葉を聞く。彼らは親戚筋などからタダでもらうかららしい。米どころはそのタダでもうら比率が高いかもしれないが、実は日本の米の1/4は流通せず、農家がタダで配っているらしい。つまり、こうした米はコストが掛かっているのに、農家としては収入(売上)に上がらない。米をもらう人たちは、田植えの手伝いなど無償の労力を提供し、それが対価として支払われているのも一部あるが、回収できるのはほんの一部だ。このようにプライベート備蓄米と親戚筋への無償の提供は、米の値段が下がったら農家が立ち行かなくなることの原因の一つだと思う。
2025/05/26
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凄くハチミツが食べたくなります。そんな一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。今日のハチミツ、あしたの私 [ 寺地はるな ]行動が絶望を浄化してくれる前向きな物語、とても良かった!主人公の碧は三十歳、仕事が長続きしない恋人の安西と暮しているが、ずるずると続く同棲生活と自らの加齢に焦りを覚えていた。ある日、またも仕事を辞めてきたという安西は、実家にUターンし親の仕事を手伝うから「結婚しよう」と言う。勝手なきっかけに納得が行かないものの、碧も仕事を辞めアパートを引き払い安西家へやってきたのだが、安西の父は…。幸せは勝手にやってこない。現状に妥協し動かない人は不幸せに向かうばかりだ。一緒にはちみつを食べた密かな瞬間を振り返った。
2025/05/24
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言葉は人間が生存適応の過程で獲得した進化の産物だ。体験していない現実を情報として得ることで将来を予測し、生存性を高める。週末だぁ~。会社行ってきます!
2025/05/23
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もう梅雨かな?毎日☔降るんですけど…。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。真夜中乙女戦争 [ F ]我々の日常の90%は頭の中で起こっていて、記憶の殆どは都合の良い脳内想像の「残り香」である。そんな悪戯な想像域の世界を小説で言語化した独自性に溢れた作品。Aがあれば必ず裏のA’があるといった表現は哲学的だ。例えば、引用「清楚なふりをする子は清楚なふりをする理由があるから」とか「挫折経験がない人の唯一の挫折は挫折経験がないこと」とかである。本作が内乱やテロの実現の難しさや、憧れの異性との諸行無常を主題としているのなら、平凡な毎日に飽きている人には刺激的に感じるだろう。黒服は主人公「私」のメタファだと思う。
2025/05/22
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2025/05/21
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物価上昇に所得が追い付かない今も物販以外で、人がお金を出すのは、善意ではなく己の恥と見栄の為だという。見栄ははらないし、自分がケチ!と言われることも恥ずかしくもないというケチな人は、ある意味強い人なのかもしれない。
2025/05/20
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昨日は身体を休めるため、家でだらだら過ごしました。窓を開けて風を通して本を読んでいたら眠たくなって、なすがままお昼寝もしました。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。さよならの空 [ 朱川 湊人 ]2025年5月現在映画公開中の直木賞作品「花まんま」が原作界隈でも再ヒットらしい。そんな朱川さんの積読があったので読んでみた。本作はSFファンタジーだ。勿論、朱川さん的なノスタルジーな演出もエモい。フロンガスによるオゾンホールの拡大が世界的な環境問題となって久しいが、オゾン層を修復する化学物質(ウェアジゾン)が開発された。航空機から空中散布することで成層圏のフロンガスと反応する。だがそんな画期的な方法にも、夕焼けが見れなくなるという副作用が…。果たして副作用を隠しても急いで遂行しなければならない理由とは。
2025/05/19
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今日は⛳でした。股関節が痛い(>_
2025/05/17
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またつまらないものをとってしまいました。年々、今年が最後になるという確率が徐々に上がります。そんな今朝は沢山夢をみました。覚えてないけど。おはようございます。drです。週末ですね、会社行ってきます!
2025/05/16
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左肩がこってる"(-""-)"今日は夏日になるらしい。いきなりか。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。黒板に「私が先生を殺した」と書かれていた。防災訓練後、校長が訓示を述べるさなか、一人の男が屋上のフェンスを乗り越え全校生徒が集まるグランドへ飛び降りた。有名な進学校の才華高校で3年の担任をしていた奥澤潤は、多くの生徒から信頼を得る教師だった…なのにどうして。事件に至る経緯を5人の登場人物夫々の視点で対比的に描く事で、徐々に真相が明らかになる構成は、小説だから成立する叙述ミステリーだ。時間軸が繰り返しになるのに飽きさせず読ませるのは、流石桜井さんだと思う。映像では表現が難しいはずで、小説で読めて良かった⤴
2025/05/15
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匿名であるのをいいことに、大して深みもなく、世論のような複数形の正義を振りかざす。
2025/05/14
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昨夜は疲れていたのか、転寝を2時間してしまいました。それで目が冴えて本番の就寝がずれてしまい、夢見がちな睡眠で、結局、朝はまた眠い💤*会社行ってきます!
2025/05/13
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Arr.by dr2006 City-POP前夜1975年の名曲「あの日にかえりたい」をfunkアレンジにしました。半世紀前の原曲をほぼ聞かず、シンプルかつ好き勝手にアレンジしました。大好きなscary pocketsさんの影響を多大に受けています⒲原曲よりBPMを落とし(BPM=100)、リズムは16beatで54%くらい跳ねています。バックの演奏はLofi-Drum、E.Bass、E.Pf、E.Guitar、Flute(メロトロンのVsti)、interludeのVn.で、Mixもスタジオっぽく乾いた感じにしたくて、Reverbは浅目です。ボーカルはSAKURA@VOCALOID 6に歌ってもらいました。フォルマントを下げAirを多めにしたのですが、サビのあたりがちょっとあいみょんさんの声に似てるかも⒲ >使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid :SAKURA@VOCALOID 6 E.Guitar:EpiphoneE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2025/05/12
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急に暖かくなってきたせいか、アリやゲジゲジが出没します。やっつけ×対処が必要です。そういえば、車検中で台車がFitでした。なんだか、内装が安っぽい感じです。あくまで個人の感想ですけど💦*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。珈琲屋の人々 宝物を探しに [ 池永陽 ]暫くぶりに読んだシリーズ続編、面白かった。とある商店街の一角、前科者の行介が一人で営む珈琲屋を舞台に、行き交う人々の人間ドラマだ。第三弾は幸薄い美人が沢山登場するシリアスな恋愛短編集だ。「熱いですから」と行介が淹れるコーヒーは、店に訪れた人々に冷静さと癒しを与える。商店街の内外で起きる様々な問題を、控え目に助言をすることで素早く解決する行介だが、幼馴染冬子との恋愛になると頑なで全く進展しない。もう一人の幼馴染の島木じゃないけど、苛々する⒲そんな中、冬子へ思いを寄せるイケメン外科医笹森が現れる。恋敵登場だ。
2025/05/11
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今日は愛車を9年目の車検に出します。暫しのお別れ。いってらっしゃい!
2025/05/10
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連休明けは忙しい。月の1/3に相当する11日間も休んだのだから、まぁ当然だよね。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。火星に住むつもりかい? [ 伊坂幸太郎 ]周りには悪人は居ないだろうという「性善説」を打ち砕く奇想的作品。警察内に新たに出来た組織「平和警察」は、危険人物を検挙し、被疑者は拷問然の取調べで無実の罪を自白させられ、民衆の前で公開処刑される(そんな日本なら火星にでも行きたくもなるが…)。現実の日本では、殺人事件が見知らぬ誰かの惨い死であったなら、ぶっちゃけ直ぐ忘れるだろう。メディアも一時危険を煽るだけで、ただ世間に消費されていくのみだ。一方で、明らかに冤罪で公開処刑されるのが肉親だったどうだろう?そんな無実の人々を救うために現れた正義の味方の物語。
2025/05/09
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最近DAWってないなぁ…。。GWで帰省していたのもあるけど、外へ出かけたいというか、なんだか落ち着かないからかな。会社に行ってきます!
2025/05/08
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11連休が明けます。おめでとうは言わないけど、長すぎた休日の影響はリフレッシュが8割です。会社行ってきます!
2025/05/07
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長かったGWも今日で最終日です。drは11連休だったので、北海道へ帰省していました。今日はのんびりします(*^_^*)*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。線は、僕を描く [ 砥上 裕將 ]イベントの会場設営に駆り出された青山霜介は、一人の老人と出逢う。その老人は水墨画の巨匠篠田湖山であり、そのイベントの主催者だった。何も知らない青山が、湖山に誘われるがまま水墨画の道を歩むことになるのだが…。湖山の姉弟子の千瑛との切磋琢磨が読み所。水墨画における一本の「線」に込められた意図の深さを感じ、奥深い世界の一端に触れることが出来たのかもしれない。「自画自賛」の語源が絵画(自分が描いた絵に”賛”を自ら書く)であることを知れたのも良かった。自身が水墨画の絵師である砥上裕將、他の作品も読んでみたいと思う。
2025/05/06
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5月に入りやっと桜が見ごろです(*^_^*)一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。Iの悲劇 [ 米澤 穂信 ]自分の様に田舎に住んでいると老齢化による自然減でゴーストタウン化した自治体の未来をリアルに予感する。残った僻地1世帯の為に上水道の供給を止められず、水道料金が値上がりしている。蓑石村は無人になり6年が過ぎた集落だ。そこへIターン移住者を募り、町を復活させるというプロジェクトが始動した。本作は田舎暮らしに何等かの期待と希望を胸に移住してきた人々と、市職員たちとの交流の物語。何とかは小説より奇なりというが、次々とトラブルに巻き込まれる住人たち。主人公万願寺と新人観山は公務員として出来る範囲で対応するのだが…。
2025/05/01
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