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今回のエドガー・ケイシーの勉強は神の探求2の第7課、「魂の宿命」 だった魂の始まりは、どこにあるのか‥「神の内にその始まりがあり、神の内にのみ、その終わりがある」と、エドガー・ケイシーはリーディングしている私たちは、全体の中の一部であることを知っているふと、電話がかかってくると思った時に、実際電話の音が鳴り響き会いたいなぁ~と思っていると、その当人に街中でバッタリ会ったりするこういう経験は、誰にでもあるのではないだろうかこういった出来事から考えられるのは、私たちの魂がそれぞれの深いところで繋がっているのではないか? ということであるなので私たちは本来、一つの存在なのであるでは何故肉体をまとい、個人となる必要があるのか私たちが地上に入る目的は、学ぶべきことを学び自分の魂を表現する機会を、新たに得るためである人生に起伏があるのは私たちの学びを得るためであり、成長するためであるふと、目に留まった言葉があったそれは、「踏み石として使いましょう」 という言葉であるそれは、嫌なこと、辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、等々‥それらが起こってきてくれるからこそ、学びがあり成長があるということ逆に言えば、起こってこなければ学びも成長も無いことになる肉体を持って、生まれてきた目的を達成するためにあえて言えば、嫌なことが起こってくれているのであるだから私たちは、起こってくる様々なことを自分が学び成長するための踏み石として、喜んで使わせていただくという気持ちで受け入れていこうと言うのだ私たちは、いつか全体の一部に戻るその一部である私は、その中で誰よりも輝いていたいと思う
2012年01月31日
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マンションの総会に向けて管理会社と理事との間で、話し合いを行なった思ったより時間がかかり、トータル2時間半もかかったやはり建物も10年を越すと、色々障害が表れてくる修繕箇所が、幾つも出てきてしまうのだ難しいのは、個人で決められないところであるこんなことさっさと決められないのか‥ と思うような内容も有る管理会社が言うには、あるケースで勝手に決めて進めてしまったことが後から反対意見が出てしまったために、元に戻すはめになったというその為、費用が倍かかってしまったというケースもあったようでたかだか2,3万円の修理すら、勝手には決められないまぁ、面倒でも一つずつ総会にかけて決めていくしかないそれでも中には、この場で決めなければならないこともあるそういう時に理事が4人いると多方面から意見が出るので、参考になるし有り難い私一人では、思いもつかない意見があって発想力の豊かさに、思わず声が出て感動することもあったまた議題とは全く関係ないがマンションの清掃を担当している人の話しにもなったそれを聞いていると、世の中色々な人が居て色々な意見があるのだと、ただただ驚くばかりであった私はマンションに殆ど行かないのでその当たりのことはさっぱり分からない会社を辞めたらその当たりのことも、目についていくのだろうと思う集合住宅は、面倒なことが多いが持ち合う知恵という、素晴らしいものに出合うこともできる知恵を出し合って、一つ一つの事柄に対処していこう仲間が居ることに感謝しつつ‥
2012年01月30日
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色々セーブしていた勉強を、また少しずつ再開している絶対忘れてはいけないこと! それは、健康であること健康でなければ、手に入れるのが困難なことは沢山ある意欲ですら、病気に持っていかれたりする勿論、去年の11月~12月にかけての体調不良の辛さを忘れずに無理をしないというのは、大前提になっている「喉元過ぎれば熱さを忘れる」 ということのないようにあの時の辛さは、教訓として自分の胸の奥に根付かなければならない最近、不思議なことに日頃勉強したいと思っていたことが、次々とやってくるのだ長年参加したいと思っていたことがあるでも、参加の仕方が分からなくて無理だと思っていたことが参加する人のツテで、私に情報がきたのだしかも満席だったというのに、1名のキャンセルがありそこに入らせてもらったというわけである精神世界の勉強は、とても楽しい確かに、いままでの考え方が崩壊する時にはちょっぴり苦しみも伴なうそれは、いままで築き上げてきた考え方や行動が壊れると自分が守ってきた世界が、消えて無くなりなにを頼りにすれば良いかと、不安がやってきたりするからである新しい世界に踏み込むのは、とても勇気がいることであるでも、それは慣れるまでの間の不安である慣れると、自分の世界観が広がって前より全然素晴らしい世界が待っているのであるそしてその先にあるものは、成長した自分との出会いであるだから私は、ずーっとずーっと勉強していきたいと思う
2012年01月27日
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今週になって、ある人のブログへいって驚いたブログには、私と一緒に行くことになっている場所へ彼女が単独で、先週行ってきたと載っていたからだこれを読んだ時は、随分ショックを受けた彼女と一緒に行くことを、私なりに楽しみにしていたからだただ、彼女に悪気が無いのも知っている去年のことだが、彼女がしたことと同じことを私は別の人からも、されたことがあって (私って‥)その時、彼女は私の代わりに相手に対して怒っていたからだその時は私に対して「もっと、怒ってもいいのに‥」 とまで言っていたのだその時の彼女は、純粋に私の気持ちになって相手のしたことに、ムッとしたのだろうと思うでも、貴女はその人と同じことをしたんだよ‥なんだかとても悲しくなったあぁ、でもこれは反面教師だ私も自分が認識していないところで彼女と、同じことをしている可能性があるそれぞれ人というのは、どこに拘りを持っているか分からないそんなことで‥ と思うようなところに拘りがあってそれを、ないがしろにされると感情が揺さぶられるのだ同じ出来事でも、問題なくスルーしていく人と拘りが強く、ショックを受けたり怒ったりと感情が揺れ動く人もいる別々の人からだが、2度も同じことをされたことの意味を考えた短期間に起こった事なので、向こうからのメッセージだと考えるきっと拘りを持ちすぎている私がその拘りを捨てる必要があるというメッセージスルーできるようになれば、もっと気楽に生きていけるだろう私には難しい課題だが、取り組まなければならない時にきているのだろうと思う
2012年01月26日
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一昨日、自分のホームページへいこうとしたのだがなんと! 警告文になっていていて、いくことができなかったえっ!? 自分のホームページに入れないの??私のホームページなのに‥ 私に何か問題があるわけ?私のホームページが、安全でないって言うの?もうこうなると、アナログ派の私はパニックになってしまう夜中12時近いというのに、パソコンに精通している人へ助けのメールをしてしまった有り難いことに、相手からメールの返信があったのだがそれによるとこの現象は、私だけでないようであるその人の知り合いのブログへも、いけなくなったというのだ「多分サーバー側に問題があるから、チョッと調べてみるよ」と言ってくれたのだが、時間を見て我にかえったいやいや、この時間にこれ以上迷惑はかけられない第一月曜日だし‥ ということですぐさま、お休みメールを打ったのだったどうやら私だけでないようで、取り合えずホッとしたそれで私だけでないという確証が欲しかったので「NPO現代レイキの会」 のホームページへいき他の人たちのホームページにいけるかどうかをチェックした私はホームページのアドレスに 「reiki」 と入れているのでもしかしたら、そのアドレスが安全でないと受け取られたのではないか? と思ったからであるなので、NPO現代レイキの会で紹介されている他の人のホームページを、見てみようと思ったわけであるすると他の人のホームページも、警告文になっていたその数は少数ではあったが、私と同じようにホームページに辿り着けなかったのだでも、「reiki」 には関係ないようで‥ では使っているFC2なのか~? だけど、そうでもなかったとにかく私としては、自分だけでないことが確認できたのでホッとして、そのまま寝ることにしたで、次の日、おそるおそるホームページに行ったら問題無く開けるではないか! なんだったんだ~あの時間は~だけど、元に戻ってくれたことに感謝である超アナログ人間は、こんな時にパニックになるこんな状態で、私の今後の人生世の中に取り残されずについていけるのだろうか?一抹の不安を感じた出来事だった (ーー;)
2012年01月25日
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時間が出来ると、その時間を埋めようとしている自分が居るしかも、朝のたかだか10分~20分をだいやいや、何をしているんだ、いかんだろう落ち着くために、コーヒーでも入れて座ろうでも、結局コーヒーを入れても無駄だった一口か二口飲んだところで、立ち上がって作業をしているのだ勝手に頭が考えて、勝手に体が反応しているこれはいけない、無意識がすることに意識が負けてしまっている人間の頭や体は、全部が全部意識の望む通りに動かないんだよね知らない間に、無意識に支配されていることがある時間が空いたなら、時間を埋めることを考えるのでなく頭や体を休めることを、考えるべきである何故埋めようとするのか‥その答えは、「後から楽をするため」 ということなのだがでは、後で本当に楽をしているのだろうか‥確かに楽になっている場合もあるのだが楽になった分、また何がしかの仕事をわざわざ(?)作ってやっている場合もあり、結局体を休めていないのだこれも、考え方の生活習慣病??これらを修正するには、どうしたらよいのだろうか?まずは、「気づく」 ことである無意識に行なっているわけだから、無意識を意識に移行することだ無意識の行為を意識することによって、自分に自覚が出来る‥まずはそこからである意識付けを何度もして、その行為を見直す作業をしていくそこから頭を切り替えて、体に不必要な行動を起こさせないそうすることが、意識の考える生き方になっていくだろう知らないうちに凝り固まっていく頭を、もっともっと柔軟にして無意識に振り回されない考え方や行動をしていきたいと思うのだった
2012年01月24日
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日曜日に久しぶりなのだが、津島のヨシズヤへ行ってきたえーっと、どの位行ってないんだっけ‥去年一度行ったかどうか‥こんなところでも、ゆとりの無い生活をしているのが分かるチョッと寄ってみる‥ という遊びの時間が無かったのだ行ってみて、私の頭は少し混乱した微妙に売り場の場所が変わっていたり新しい売り場が出来ていたりして、少しずつズレていたのだお店側も、お客様に飽きられても困るわけで色々な意見を取り入れて、創意工夫をしているのが分かるなんとなく、家族連れを意識しているようで子供のためのスペースや、子供に関する商品が前より多くなったように思ったそれを一番感じたのが、トイレであったなんと! 子供専用のトイレが新しく出来ていたこれには私も驚いた同じスペースに増設したものだから女性用のトイレが狭くなっていたこれはきっと、男性用のスペースも狭くなっているに違いない手を洗う場所も2ヵ所しか無いのだが化粧を直したり身だしなみを整えるための鏡だけのスペースは4、5ヵ所別に設けられていて、不自由を感じないようになっていた一番驚いたのは、手を洗うところである真ん中は普通に水が出て、左側には石鹸が出るのだが右側には、手を乾かす風が出るようになっていたのだいままで、手を乾かすためにはそれ専用の場所まで移動して行なっていたしかしここでは、手を洗う場所で全部済ますことができるのだう~む、世の中進化しているではないかメーカー側が常に開発して、あの手この手で売り込んでいるのを感じる企業努力を感じた瞬間だった
2012年01月23日
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マンションの下水道工事が終わり、12月末にはようやく自宅のフェンス工事に取り掛かってもらったそして、年が明けて残りの作業をしてもらいこの度、全ての作業が完了した年を越しての作業となったわけだがフェンス工事をしてもらおうと思ってから何ヶ月たって完成に至ったのだろうかフェンス工事自体は、とても遅くなってしまったのだがその間に、私は道路の舗装をしている建築会社との縁を持たせてもらうことが出来たそしてフェンスの業者は、マンションのほうの仕事も私を通じて請け負うことが出来たのだでも、私が今年理事でなければこの業者に見積りをお願いすることは無いわけでそれを思うと、縁というのは不思議なものだと感じるこういう縁を呼び込めるかどうかはやはり、一人一人の心構えではないかと思っているそれぞれの出来事に、少しでも時間がズレていたら縁は出来ないだろうと思うしその人に、縁を結びつけようと感じる人柄や行動力が無ければそこに縁は生まれてこないと思う「縁は異なもの味なもの」 とは、よく言ったものであるまさに結びつきは、予測できない不思議なものでありそして面白いものだと思うこのフェンス工事業者の営業マンはまさに、縁を持たせてあげたいような人だったそんな素敵な縁が持てるような人間に、私もなりたいと思う
2012年01月20日
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自宅のフェンスの工事が、支払も含めて完了したいやぁ~、長かったなぁ~用心が悪いからと、フェンスをすることを決めたのはあれは秋口だっただろうか見積りを数社とって業者を決めすぐに取り掛かってもらうはずだったのだが‥そこにまず、下水道工事の後の補修の関係で空き地を貸してくれないかと、他の業者が入り込んできたそれで2~3ヶ月工事着工の日を、ずらしてもらったのだそして、さぁ~そろそろ‥ という時にマンション(事務所)のほうの管理会社と揉め事が発生した下水道工事の業者を、勝手に決めようとするのだ管理会社は、ある意味私たち入居者が決めている業者である修復にかかるお金は、入居者たちが支払うものであるお金を支払う私たちが、業者を決められないなんてそんな変な道理は無いこれは確実に管理会社の、業者との癒着であるこういうことは、他の管理会社でも良くあることで私は他にも経験しているので、管理会社を信用し過ぎるのは良くないことだと、声を大にして言いたい今年、理事をしている私はすぐさまフェンス工事をお願いしている業者に見積りを出させたのだが‥ なんと! 百万単位で支払い金額が違ってきたのだ業者と癒着して、どれだけ管理会社は儲けようとしているのだ!結局、本当かどうかは分からないが管理会社の担当者がクビになった会社ぐるみでなく、担当者の単独犯ということなのか‥或いは、そういう事に会社がしようとしているのか‥何度もこういうことが有った事実から私は会社ぐるみだと思っているでは管理会社を変えればいいということになるのだが‥こういうことをおこす管理会社というのが私たちが使っている管理会社だけではない事を、私は知っている管理会社が全部とは言わないが他の管理会社も、結構頻繁に業者と癒着していると思うだから、入居者側が賢く立ち回らなければならない管理会社に対して、いつも目を光らせていることが重要であるこんなことに神経を使うなんて、本当は嫌なんだけどそういう世の中であるという事実はしっかりと受け止めておくべきである世の中をしっかりと渡りきるために嫌なことにも目を向けるべきだと、私は思っている
2012年01月19日
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眠れる人と眠れない人の違い‥それは深部体温の違いによるもののようである人間の体温は、体の中心部の温度と表面の皮膚温度と有り深部体温は、体の中心部の温度のことを示している深部体温は37度前後が理想のようで、皮膚温度より高めである更に末端となる手や足においては、皮膚温度より下がっている末端より皮膚、皮膚より深部の体温を守ることによって心臓とか肺のように、大切な内臓を守る役割がある幸い私にはレイキがあるので、深部体温は高い例え末端や皮膚温度が低くても、深部体温のお陰で良く眠れるから非常に有り難い冬でも毛布を使わないでおれるのは、レイキのお陰である布団も真冬とは思えないようなもので、問題なく眠れる眠れない場合というのは、色々なことを考えすぎて頭を不必要な時に、回転させてしまっている時だろう本来は睡眠を良くとるために、運動をしっかり取る必要がある規則正しい生活や、食生活を正しくとることも大切な要素になると思うテレビでは、睡眠のためにこんなことを言っていた寝る1時間位前に風呂に入ることと風呂の温度を41度にして、15~20分間しっかり温まることそうすることで、深い睡眠を得ることができるようなのでやってみる価値はあるだろう良く眠れることは、次の日の活力になるだから眠りの為に努力することは、大切な行為だと思う深部体温を上げるために、色々なことをやるべきだろう
2012年01月18日
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生きることって、とても大変だと思うのだが皆さんは、どうだろうか?私は、「楽しむ」 という言葉がしっくり入ってこない人間なので経験することや経験したことを、楽しそうに話す人が羨ましい勿論、私も楽しく生きているただ、旅行とか買い物とかに積極的に関わっていく気持ちは、そんなに無い興味が有るものと無いものが、はっきりしているからだと思う興味が無いものは、全然見ようとも思わないしやってみようかという気持ちにも発展しない興味が有るものは、結構楽に出来ないものの場合が多いなので、やり始めると、楽しいだけで終わらないのであるだから途中から、「どうしてこんなもの始めちゃったのかなぁ‥」なんて、自分から放棄したくなる言葉が出てしまうそれでも興味が有って、やろうとはするのだ考えてみれば、気が進まないのなら止めてしまえば済むことのはずである私はなんとなく生まれてきた使命なのでは? と思っている節があるだから、途中投げ出したくなっても続けているように思うほんと‥ 止めてしまえば良いのにねぇ‥止めさせないなにかが、働いているようであるまぁ、もがきながら生きている人間が居ることもどこかで誰かのお役にたてることだろう生きることは大変だけれど味わった色々な感情を土産に、魂の世界へ帰っていくことが出来る大変な分だけ、お土産が増えるのだからきっと向こうにいるお母さんを、喜ばせることができるだろう愛するお母さんに、沢山のお土産を持っていけるのだから生きることが大変であっても、幸せなのかもしれない
2012年01月17日
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脳には、知識や経験による思い込みがある思い込みはクセになっていて、簡単には変えられないいや、クセだとも思い込みだとも思わないで自分のことながら、全く分かっていないことも多い或いは無意識の内に、そのクセとか思い込みを認めるのが嫌で勝手に脳が除外してしまう場合も有ったりするのだそれが本人の自覚が無いまま無意識で行なわれてしまうので、非常に厄介なのである勿論、それが良い場合もある辛い思い出や悲しい出来事など、忘れたほうがどれだけ生きていきやすいことだろうかなので、一概に悪いとは決められないテレビで実験をやっていたのだがそれは脳の思い込みを、上手く使った実験だった大学生の被験者に、コンパと称して数人の男女に集まってもらいどんどんビールを飲ませていくのだが実際飲んでもらっているビールというのがノンアルコール (0.00%) の物なのである勿論その事実は隠しておき、盛り上げ上手な芸人さんを使って被験者の気持ちを、高揚させていくのであるかなり盛り上がった時に、その芸人さんが「皆さんが飲んでいるのはノンアルコールです」 とネタばらし感想を聞いてみると、9人中の7人は酔ったと答えていたなんのことはない、脳の思い込みであり錯角なのだ 脳というのは、案外騙されやすいものである思い込みには、良いものと悪いものとがある良い思い込みは発展させていき、悪い思い込みは修正していくならばきっと今より、気楽に生きていけるだろうと思うこの脳の錯覚を逆手にとってヒプノセラピーでお手伝いできることが、私はとても嬉しいヒプノセラピストになって良かったと、つくづく思うのであった
2012年01月16日
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気になったことを、チョッと話してみる止めようと思ったけれど、チョッと足を伸ばしてみるそこから広がることが多いと思うのだが、如何だろうか私は最近、そういうことが多い何気に話すと、そこから話しが広がって出会ったことのない人脈に辿り着いたりたりするしほんのチョッと足を伸ばしただけで思いもかけない場所に辿り着きそれが話題を提供することになって、ご縁が生まれたりする自分の狭い世界観から抜け出すことが色々な可能性を生んでいくような、そんな感じである可能な限り、色々なところに顔を出すと違う世界が広がっていて、自分の可能性を広げてくれる自分の行動範囲を広げることが、ご縁を呼んでくれるのだ気になったこと、気が付いたことそんなことを、どんどん回りに伝えていくとそこに共感を覚える人が、仲間を紹介してくれるのだ話すということも、「話す」 という行動を起こすことである心の中で思っていても、何も相手に伝わらない伝わらなければ、そこからの広がりも無いことになる私たちは、同じ地球上に生まれた仲間であるしかも、同じ国籍で同じ時代の生まれであるこの世に生を受けたことを思うとこの限られた中で、一人でも多くの人と出会って自分の成長に役立てたいと考えるのであった
2012年01月13日
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飲み会の席では、時として激論になったりするその渦中の場合もあれば、傍観者の場合もある今回は、傍観者の立場であった何故なら私は、その組織の中心から随分外れた位置に居るので組織運営には、全く関与していないからだ傍観者としての心の意見としては「それなりに、どこも問題を抱えていて大変だなぁ‥」 という少し距離をおいた感想であった議論が白熱する中で、妙に醒めた自分が居るのだがもし当事者になっていたら、私は率先して激を飛ばしていただろう組織を運営していくことは、多くの人たちの意見や考え方を同じ方向に向かわせなければならないので、非常に難しい考え方は十人十色であるから、間違った方向でないにしても枝葉が分かれていき、組織に留まれない人も出てきてしまうそれも仕方がないことだと思う人それぞれ自分の信念があって、それを貫こうとするとそこから離れていかざるを得ないからであるたとえ最初の信念が一緒で、同じスタートラインを切ったとしても途中で経験することは、一人一人違ってくるわけだから同じ目標のままでいられない人も、出てくるだろうと思うそれでも、仲間であるだから激論になったとしても、喧嘩には発展しない相手の意見を聞きつつも、篤い想いを言葉にしていくのである時には堂堂巡りになってしまうが自分の考えを、仲間には分かって欲しいからであるまずは相手の言葉に耳を傾けて、そして自分の考えを話していくお互いが相手を尊重するならば激論であっても、篤い言葉として心に浸透していく傍観者として聞いていたのだが、不快感は全く無かった人と人との、スパイスが効いた触れ合いを垣間見させてもらった時間だった
2012年01月12日
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「病気は才能」 おのころ心平 著 かんき出版 副題は、「病気のエネルギーをプラスに変える意識革命」おのころ心平さんは、(社)自然治癒力学校を開校している一つ一つの病気が、心のどんな作用によって生まれているかを丁寧に書いている本である例えば、「首凝り」 ‥ 頑固、視点を広げることへの抵抗 人の評価がこわいなんて、書いてあったりするそうすると、頑固さを治し、視点を広げて受け入れ態勢を作り人の評価を気にしない人間になれば、首凝りは治るわけであるまぁ、そうは言っても、簡単なことでは無いわけだが体からのアプローチ‥、例えば揉んだりするだけでなく性格を変える努力をすることによって体のほうが楽になるという、一つの方法である病気を予防する方法というのが、生活習慣を正すのと同じで性格を正すことが、病気の予防にも繋がっていくわけであるP8~ 自らの病気としっかり対峙し、見事に克服されていく方には 病気が治ってしまうだけではなく、その人本来の自分らしさをも 獲得していくという共通点があったのです。 このことから私は、病気とは、本来の自分らしさを思い出す為の プロセスなのではないかと考えるようになりました。病気になって、ようやく気づきが起こるそして、本来の自分を取り戻す作業をしていくわけであるそれは歪んでしまった心と体を、元に戻す作業である決して病気はマイナスではない自分を正しい位置に戻してくれる信号なのだ暴走する自分を引き止めてくれるまるで母のような、厳しくも優しい愛なのである
2012年01月11日
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ヒプノセラピーをやると「クライアントさんって、凄いなぁ~」 と再確認させられるクライアントさんは、全てを知っているのであるそう、クライアントさんの無意識が知っているのだただ水面下にある無意識だから、意識上まで引き上げなければならないその記憶を引っ張り上げるのが、ヒプノセラピーなのであるこういう記憶を追うと、私たちが幾度となく生まれ変ってこの地球上に輪廻していることが、理解できるそして重要なことは、私たちが生きている目的が沢山の経験を積むことに有るのだ‥ ということである経験したことがDNAとして、私たちの細胞に刻まれていくそれは唯一向こうの世界に、持って帰ることのできるものである良いも悪いも経験することが重要だが出来れば良い経験を持って帰りたいものである悪い経験が残っていると、今世のトラウマとして残り必要の無い不安や恐怖を抱えてしまう結果となるだから、良い記憶を持ち帰りたいただ良い悪いは、時代背景によって変化するものであるなので、一概に決められないと思っている共通することは、私たちは人を 「愛する」 ということ経験する中で、愛することを学ぶことが重要だと思っているネガティブな思い、マイナスのエネルギーは時を越えて厄介な産物として、細胞に記憶されてしまうそれは解放されなければ、いつまでも残っていき結局新しい体になったところで、その記憶を受け継いでしまうのだそれは今世で邪魔な記憶となって、悩ませてしまうかもしれない例えば、「水が怖い」 という記憶は過去世(前世)で、溺れ死んだ時の記憶かもしれないのだそれが意識上に浮上することで、その記憶は遥か遠い昔の 終わったことなのだから、今世で恐怖を感じる必要がないそう理解することで納得がいき、恐怖から解放されていくわけである今の生が終われば、次に生まれてくるときに今の生で経験したことが、良いも悪いも次の生に引き継がれていく来世をより良く生きていくためにも今世で良い経験を積んで、悪い経験を解放していくと良いだろう未来永劫の魂の幸せのために‥
2012年01月10日
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今日、明日と新年会心理学でご縁を頂いた、貴重な仲間との飲み会心を開いた仲間との新年会は、今からとても楽しみ今日は、私のマンションで鍋を囲んで行い明日は‥ あれっ? 何処で飲むんだっけ??まぁ、今日仲間に聞けばいいっか~明日は講師やスタッフと一緒に新年会である今日の仲間は、10日間ご一緒した受講生であるこの出会いはなんだろう‥ 滅茶苦茶身近に感じる仲間思わずヒプノ的に考えて前世(過去世)のどこで一緒だったのだろうと思ってしまう何も考えなくても、信頼感で一杯になる勿論私が最年長で、みんな20代、30代である多分、みんなの親と私は同年代だと思うのだがずうずうしい私は、仲間だと思っているまぁ親ではないのだから、そこは構わないよね?二日間の仕事の後、三日間のお休みである正月のゆっくりしすぎたリズムを日常のペースに戻るには、有難い三日間であるこの間に、心と体を整えて通常のペースに戻していきたいと思う
2012年01月07日
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そりゃぁ、色々あるけれど、基本的に私は好きだなぁ~仕事をやっている時間は、とても楽しいと思える本社では無いから、経理だけをやっているわけにはいかないいくつもの分野をやらなければならないのだがそれも、バラエティーにとんで楽しいと思う昔、レストランや居酒屋でバイトをしたことがあるのだがホールだけでなく、レジから厨房から洗い場まで殆どの部署を担当していたあるバイトでは、次の日の食材の発注や一日の売上から純利益まで出していたのだが「これって、バイトの仕事?」 と思ったこともあったでも、殆どをバイトで回している飲食店ではコストを考えると、社員をそんなに抱えられないのだろうだけどそのお陰で、様々な部署を扱うことが出来たそれにより、一連の流れや全体が分かりバイトも面白かった最初はどんな仕事も大変、だって木しか見えないのだから‥「木を見て森を見ず」 状態なのだから、仕方が無いと思うでも、その状態が過ぎると面白くなってくる私は音楽が好きだからなのか、仕事にリズムを感じてくる仕事をこなしている時の、躍動感にうきうきしてくるのだ一日の中で、一番長い時間は仕事である長い時間が楽しいものであれば、一日中ハッピーになるだから仕事を、楽しいものにしてしまい自分の味方につけることが、毎日を楽しくするコツである楽しいと考えるのも、楽しくないと考えるのも自分の考え方次第なのだから、自分で操作できるわけであるこれって自分だけで済むのだから、ある意味お手軽だよね勿論簡単なことではないから 「ある意味」 という言葉を使った考え方の癖を変えるのは、並大抵のことではないからだでも、発想の転換は必要である誰のためでもない、自分の幸せのためなのだから‥
2012年01月06日
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昨日から出社している人も、多いだろうが我が社は有難いことに、今日から仕事であるたった一日の違いなのだが、とても大きく感じる勿論、元旦から働いている人たちもいるわけで色々な人々に支えられながら、私たちは生きている家族で神社には行ったが、今日は会社を代表して私は熱田神宮に行くことになっている毎年、仕事始めで参拝する人たちも多いので5日目だというのに、熱田神宮は混んでいるでも、日頃デスクワークなのでこうやって出掛けることは、新鮮で楽しくて面白い新鮮な熱田神宮の中の空気を吸いながら人間観察もしつつ、一人参拝をするそんな時間は、贅沢で幸せな時間だ会社からの最後の参拝いつもの年と違って、とても引き締まる感謝の気持ちを、納めてこようと思っている今年は天気にも恵まれた、新しい年明けだった良い1年の幕開けだったと思う後今年の半年から1年、頑張って(でも、ゆるりと)働いていこうと思っている
2012年01月05日
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もう2012年を迎えて、2日が過ぎていきました早いねぇ~ 休みは早い!特に何もしていないというのに、正月は早いですでも、流れに身を任せるのが大切だと感じていますだから、無理しないこと‥に、しました時間の流れが早いと思うと、どこか焦ってしまう自分がいてあれもやらなければ、これもしなければいけないとついつい、余計な動きをしてしまうそれがいけないと‥、そう、時間を贅沢に使っても良いのだと自分に話しかけています今年はゆったりと、生きていこうと思っていますそんな年が有っても、いいですよね!また1年間、よろしくお願い致します m(__)m 美鳳(みほう)拝
2012年01月02日
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