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2021.12.17
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カテゴリ: フランス事情






久しぶりの雪景色となりましたが夕方には雪はなくなっていました。
フランスは来春4月末に大統領選挙があり、現在は極右のジャーナリストと極右の党首、保守系のペクレス女史など保守系の戦いとなっています。現大統領も立候補するでしょうから、かなりの接戦となりましょうが、革新系は世論調査でも10%に達せずいまのところ来年の初めまでまたないと情勢は混とんとしています。貧富の格差が解消されるような政策を掲げて欲しいものですが、エリート出身の上級国民の代表では困難なことでしょう。ほぼすべてのメディアを富裕階層が抑え、ジャーナリストがその下働きをしているような社会では無理なことかも。20%ほどの人が支持する大統領がすべてを支配するような制度ではいつかの「黄色いジレ」運動のようなものが爆発するかもしれません。

さて我が家のヤギも寒さが嫌いらしく、小屋の中からでてきません。家主は干し草の供給で疲れ気味。しかしまだまだ寒い冬は続きます。






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最終更新日  2021.12.17 03:32:36
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