2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全23件 (23件中 1-23件目)
1

今日はこの置物のある場所がとても気に入りました。華やいでいて、いいですね。 BGM:ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第6番 第3楽章 Op.30-1http://www.youtube.com/watch?v=wGRs5sJt_C4らららクラシックでベルリンフィルのコンマスが弾いておられるのが、和やかな演奏で感動しました。番組が日曜から土曜に変わるのは久々。生活パターンがこんなことで変わることもあります。中村紘子さんがN響アワーやっていたときは、土曜日だったと、ほとんど毎週見ていたので、確かな記憶あります。(もう20年ほど前のこと)みなさますてきな4月をお迎えください!!
March 31, 2013
コメント(0)

馬事公苑は、私自身はじめて東京に足を踏み入れた場所でもありますが、よく考えてみれば、秋冬の馬術の試合のシーズンのときばかりで、桜の季節は、初めてでした。思い立ったように、さくら祭りがるということで出かけました。しだれ桜が満開で、あまりにもきれいのですっかり感動してしまいました。関東学生の馬術競技大会もやっていて、障害飛越競技も観戦できました。かなり寒かったのですが、お花見客、家族連れとか大勢の方でにぎわっていました。ふつうなかなか足を踏み入れることのできないスティープルコースのあたりの桜もまた綺麗でして、蹄鉄の足跡がたくさんある砂の馬場に自分の足跡もつけてきました。 公演には馬の乗り物もあって、楽しい時間過ごせました。 BGM:ベートーヴェン ピアノソナタ 第4番 Op.7 第1楽章 (ピアノ:アシュケナージ)http://www.youtube.com/watch?v=_uoHKoHnUFk
March 30, 2013
コメント(2)

年度末であり、ようやく年度末ということにも目途をつけ、夜遅く、バスで隅田川あたりの橋のたもとへ行き、スーパーで買い物をして帰宅途中。橋というのは中央大橋のことで、渡り終わって、隅田川テラスに入ったところで、ちょっと写真撮ってみました。満月だったこともあり、月明かりも演出の一部だったのかもしれません。会社生活もずいぶんと長くなり、サントリーホールのできる半年前に入社し、ちょうど3月終盤のこのころ上京し、田園都市線の終点近くにある南町田にある寮に入ったころからスタート。今の会社は有楽町線の下町にありますが、赤坂が本社だったのでおのぼりさんでした。晴海の見本市会場に行くのは、有楽町は新富町が終点でそこからバスに乗るか、船は交通費になると言われて、竹芝桟橋から渡し船に乗ったこともありました。今日で会社引退しますという近くに座っていた方に挨拶され、後半戦に入っていることも実感しますが、日々元気で過ごしていきたいという気でいっぱいになりました。●この前、ベートーヴェンの肖像画で落ち着いた感じのものが確か音楽室にあったと思いだしたのですが、これだったかと思います。よくある激しそうなものとはイメージちがうなあと、子供ながらに思ったものでした。初期のソナタの数ある作品のなかで、とりわけ好きでよく聴く2番の4楽章をよく聴いています。まだ練習していません。これもそのうちと取っている曲なのかもしれません。そういうのが多すぎるので、少しずつ実現させようと思っています。BGM:ベートーヴェン ピアノソナタ 第2番 第4楽章 (ピアノ:アンドラーシュ・シフ)http://www.youtube.com/watch?v=PeiemlZk5xo
March 28, 2013
コメント(2)

失われた20年・・・と日本のありさまのことを言う方々も多数おられますが、自分自身はあまりそんな風に思っていません。アジア予選のサッカー見ていて、途中負けていても悲壮感漂う感じでサッカーの試合を観なくなりました。そういう意味では自分自身も変わったのかもしれません。中東での試合をこわごわとみていたドーハの悲劇といわれるイラク戦からは、もうすぐ20年。早いものです。アマチュアピアニストの発展ぶりを見れば、これはもう・・・とも思ってしまいます。テレビ番組はつまらないという人もいますが、ドキュメンタリーや旅番組は20年前より絶対面白いしよく掘り下げられている感じしますし。20年前は、ポケットベルで、会社へ帰ってこいと、電車に乗っていたら、呼び出されて帰ってきましたが、今の若い方から見れば笑われてしまうかもしれません。この20年でコンサートホールがいっぱいできて、大物アーチストがバッティングしても、サントリーホールと東京オペラシティと東京文化会館で並行してコンサートやってもお客さんいっぱいだし。面白い時代がきたものだと思っています。この前、中目黒で見た、お花見の途中での屋台。笑いがとれる屋台があってうれしかったです。 BGM:ショパン 幻想曲 Op.49 (ピアノ:ユリアンナ・アヴデーエワ)http://www.youtube.com/watch?v=FLfRlThy4Ck2010年のショパンコンクール優勝者のファンタジー聴いています。来週、横浜でショパン聴けるのがささやかな楽しみです。20年前前後のショパンコンクールの優勝者ダンタイソン(1980)・ブーニン(1985)・・・、そうとう大昔の感じがします。
March 26, 2013
コメント(200)

東急田園都市線・池尻大橋駅を出で少し歩いたところにある目黒川の風景桜のアーチの出発点。どこまで歩くか、深く考えていませんでしたが、青葉台という高級住宅地を通り、中目黒駅まで楽しみました。 ときどき橋の真ん中から、桜ばかりの写真が撮れるスポットも多く、おしゃれなレストラン・雑貨屋さん多数。人どおりも多かったですが、この時期ならではの楽しい佇まいでした。 途中でみつけた橋のたもとでもモニュメント??、笑いが取れる町でいいです。そういえば、「トリニクノ・アゲターノ」という屋台でのメニューがありました。名前だけで売れまくったのか、売り切れになっていました。
March 24, 2013
コメント(200)

六義園(りくぎえん)に夕方からお花見しました。ここのしだれ桜が好きでして、週末満開で見れてよかったです。少し散りかけていたのも風情あって、大満足です。 ●過去のお花見、アーカイブします。 いろいろなところ行っているみたいです。六義園は5年ぶりということがわかりました。 2012 千鳥ヶ淵http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201204050000/2011 甲府城跡 http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201104100000/2010 靖国神社 http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201004040000/2009 隅田川テラス http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200904060000/2008 六義園http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200803290000/2007 隅田川テラスhttp://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200703310000/2006 浜離宮庭園http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200604020000/
March 23, 2013
コメント(0)

会社に入ったころ、お世話になった方が定年になるので、パーティに参加したり、ホロヴィッツとの対話という舞台を見たりしたこともあり、自分が20代後半のころ、いまから20年くらい前のことを、ずいぶん思い出す局面が多かったように思います。大阪の自宅から和歌山の工場まで2年少し通っていたころがありました。支店までは30-40分で通勤できるのですが、そこへは2時間以上かかり、そこでの時間の過ごし方は、ずいぶんと工夫がいりました。当時のウォークマンを片手にダビングしたカセットテープを聴いていたりするのが日常でした。ホロヴィッツが演奏するシューマンのCDがことのほか気に入っていて、トッカータ、子供の情景、クライスレリアーナ、アラベスク、花の曲・・・だったと記憶していますが、毎日毎日聴いていたように思います。ほかのピアニストと比べてどうこうということも当時はわからなかったのですが、本当に聴いて楽しい演奏でした。ホロヴィッツは晩年の時代でしたが、CDも少しは新譜をリリースしていて、ホームコンサートのようなものもありました。シューベルトの楽興の時、シューベルト=リストのウィーンの夜会など。軽やかな音の出し方は、いまだに思い入れがあったりするのでしょうか。そんな風に思います。そうとうあとになって、ピアノを習うことを再開するのですが、再会するときにはじめた曲がシューマンのアラベスクで、いつか弾こうとおもっていたウィーンの夜会はおととしピアノの発表会で弾いたりしました。何かしら伏線のようなものはたぶんあるのでしょうね。 ●1990年代前半、どんなピアニストのコンサートに行っていたのだろうと、過去の記録を見てみたらこんな感じでした。主なものだけですが・・・。1995 内田光子・ピリス・ポリーニ・アシュケナージ1994 リヒテル・ピリス・ルプー1993 チェルカスキー・ポリーニ・アルゲリッチ・ラベック姉妹・アンスネス1992 ブレンデル・ラベック姉妹1991 ペライア・ポリーニ・内田光子・ヘブラー・ブレンデルチェルカスキーやリヒテルはなくなり、ブレンデルは引退しましたが、アシュケナージはその後指揮者になりましたが、今とあんまり変わらないピアニストも多いのかもとおもってしまいました。モーツァルト没後200年という1991年は自分自身にとっても、さらにはまっていったのかもしれません。1990年にバーンスタインの指揮を観ようとおもって、キャンセルになったのが、当時相当ショックでしたが、聴けるときには聴かないとという意識が今に至っているのかもしれません。1991年にザルツブルク祝祭大劇場で聴いたブレンデルのブラームスp協2番の演奏のつたない感想コメントが、翌年のレコード芸術に掲載されたのは、自分にとってうれしいできごとでした。(ライブ直後にレコーディングCDのことを記載)1993年の初アルゲリッチのときのシューマンのピアノ協奏曲は、チケットとるのに、お金もあまりなかったこともありますが、大胆な音も出しますが描写の細かいところも、本当に思い出してしまいます。1994年のリヒテルは、奇跡的にキャンセルにもならず、モーツァルトのピアノ協奏曲1番5番とかでしたが、こんなにかわいい音を出す人なのかと、思ったりもしました。ボロボロの楽譜を見て弾いていたので、譜めくりストの方を尊敬しました。当時CDショップによく並んでいた、ケンプ・バックハウス・ルービンシュタインとかもっと古いピアニストにはお目にかかれなかったのですが、感受性の強い時期に、たくさんのピアニストに出会えたことは、今更ながらよかったと思っています。BGM:シューマン アラベスク (pf:ホロヴィッツ カーネギーホールライブ)http://www.youtube.com/watch?v=BO-p8YKfSD4
March 21, 2013
コメント(0)

http://www.parco-play.com/web/play/horowitz/東京公演は逆立ちしても何をしても座席が取れず、オークションを探しても勝ち目はなく、おまけにピアノ発表会の直前・・・・ということもあり、ぽっかり空いた祝日に大阪へとんぼ返りの旅を一人で行ってきました。同じ満席でも満席のなり方が、東京と関西では5倍くらい速度がちがうようにも思えます。だんだんそうなってきたのか、関西に元は住んでいたのに、わたしのように上京する人が多いからなのか。気が付いたらチケット買って、関西へ新幹線に乗るというのは、15年くらい前のベルリンフィルでどうしても見たい公演があったとき、気が付いたらそういうことになっていたことありましたが。同じような感じかもしれません。東京の京橋ではなく、大阪の京橋から少し歩いたところに劇場はありました。三谷幸喜さんという脚本家は、前から興味がありますが、ホロヴィッツをテーマに、ホロヴィッツの調律師をテーマに、たった4人しか出ない出演者で、どのようなお話しを組み立てるのだろうと興味津々でした。たった1回のホームパーティという設定を笑いあり、涙ありで、それでいろいろなエピソード満載で、多くの知識を得ることになりました。ラフマニノフ、トスカニーニ、ルービンシュタイン・・・という取り巻く環境も、知っているものは知っているだけに、よけいにすごいものがありました。すごい俳優さん女優さん4人での、ものすごいパフォーマンスは、圧巻でした。音楽は、NHK朝ドラ担当している方が舞台後方でピアノを弾くという感じで。クラシックは1曲もなく。エンディングで唯一流れたホロヴィッツの演奏が本当に映えました。1800円もしたパンフレットは、音楽を奏でるものにとっては、ものすごい貴重な書籍となりそうで、何回も読み直したいとも思います。BGM: スーザ=ホロヴィッツ 星条旗よ永遠になれ (ピアノ:ホロヴィッツ)http://www.youtube.com/watch?v=TxO9k53IsMU
March 20, 2013
コメント(4)

虎ノ門からタクシーで銀座へ抜ける道は、日曜夜ということもあって、空いていました。霞が関・日比谷と途中通りますが、桜が咲き始めていることがわかって、うれしくなりました。銀座1丁目。ホテル西洋銀座。女子会プラン・・・とか。名前はなんでもよく、このオードブルは、なかなかのものでした。銀座マカロンも有名だそうで、ほっとひと息つけてよかったです。 BGM:シューベルト 3つの小品 D946-1 (ピアノ:ブレンデル)http://www.youtube.com/watch?v=h5NxSl-XFo8最近思い出したように聴いています。真面目に練習もしてみたいです。ピリスが今日はすみだトリフォニーホールでこの曲弾いていたみたいです。あしたは札幌公演みたいですね。
March 18, 2013
コメント(3)

ピアノ発表会無事おわりました。2000年からずっと続けて出ていまして、14回目になりますが、何度でても、いろいろハプニングもありますが、終わってみまして、半年間いろいろ試行錯誤してきたことも、それなりに表現できたこともあり、弾き終わってよかったと思っています。プーランクに興味を持ってくださったこともあったのかもしれませんが、多数ご来場いただきましてありがとうございました。お花、お菓子、メッセージその他、多数いただき、本当にうれしく思っております。お気遣い感謝しております。●午後4時くらいに、江戸川橋のピアノパッサージュで弾いた後で、ダブルヘッダーのようになりました。サロンコンサートでは、思うように弾けない箇所、まちがったことない箇所がおかしくなったりしたのですが、結果的に開き直る時間をつくれるようなことができて、よかったのかもしれません。ピアノの発表会は、ホール形式なので、楽屋もあるし、ひとりになる時間もあるし、他の人の演奏は聴いても聴かなくてもいいし、午後7時過ぎに弾くときに、それなりに修正できるところはないものか、自分自身考えてみました。とにかく3つのノヴェレッテの1曲目を丁寧に弾こう。それにそれに専念することにつきると思いました。リハーサルの時間は2分半ほどありましたが、全部1番で使いきって、自信持って音を出しにいけばいい。2番目と3番目の曲は、譜読みのあいまいな点は多少あるものの、流れにのせることに専念して、音楽を止めないように流れて、不思議な和声のあるところの聴かせどころの音が響くようにしよう。そんな感じとなりました。思ったよりは、いろいろありましたが、思ったよりは落ち着いて楽しんで演奏できたと思っています。プーランクのノヴェレッテは3曲とも個性が異なるのでまとめて弾くむずかしさを改めて感じました。ソナタ全楽章を弾くのとかプレリュドを抜粋で数曲弾くのとかとはまた違う印象ですが、その変わり身の早さ・・・というものが、面白く変化できればいいのでしょうか。弾けば弾くほどこの曲は好きになり、練習していても全然飽きないし、やることはたくさんあるし、選んでよかったとつくづく思いました。毎年3月のこのピアノ発表会は、いろいろな意味で、教えて頂けることが多いように思いますので、また来年弾く曲は、夏ごろ決めて、直前の2-3か月はそれなりに弾きこめるような感じで本番へ持っていきたいです。2009年以降作曲家の生誕年、没年とかで、選曲していましたが、これ以降はもっとフリーに考えてみようと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
March 17, 2013
コメント(200)

市ヶ谷から、内堀通りの信号を渡って、村上春樹の小説に出てくる散歩道を歩いていました。3月中旬となり暖かくなり、気分がよかったです。法政大学・東京逓信病院・飯田橋西口の大きな工事現場を通り、左へ曲がって牛込橋を渡り、神楽坂へ。神楽坂の商店街を少しはいったところにあり、東京理科大学の中を散策していました。構内に像のモニュメントがあり、記念撮影しました。 社員食堂でリーズナブルで美味しい昼食後、近代資料館へ。古いそろばん・電卓・汎用コンピュータまで一気に公開されていて気分よかったです。自分の会社の前身のものが鎮座されていたのは、圧巻でした。録音技術の歴史のころもエジソンの蓄音機から現代にいたるまでの年表はわかりやすかったです。大学を出たところに、しずかなオープンカフェがあったので、にぎやかな神楽坂商店街とは雰囲気一変しますが、気に入ってしまいました。 それから神楽坂の商店街を上りきりました。毘沙門天もあり、音楽之友社もあり、拝みながらお散歩しました。本当に拝んだのは、赤城神社という復活して3年くらいの新築の神社。あまりにおしゃれでびっくりでした。http://www.akagi-jinja.jp/明日のピアノ発表会、楽しんで弾けますようにとお参りしました。BGM:ラヴェル ボレロhttp://www.youtube.com/watch?v=AtTPHrOtiYg&NR=1&feature=fvwp
March 16, 2013
コメント(0)

実際自分が撮った写真ではありませんが・・・。東横線の渋谷駅は、いろいろお世話になったと思います。今頃、渋谷駅地下5Fあたりの地下鉄副都心線への乗り入れに向けて、切り替え工事がんばっておられる方が多数おられるのでしょう。●最近では、この駅から電車乗りました。代官山にある北欧のレストランへ行ったとき。中目黒にあるブログ仲間の高校の先生がピアノを弾かれるとき。都立大学にある柿の木坂からちょっと言ったところにあるコンサートホールへ行ったとき。何年か前では、横浜みなとみらいホールでキーシンが10曲もアンコール弾いたおかげで、23時30分過ぎに、やっとこの駅にたどりついたときのこと。会社に入りたてのころ、同僚のご自宅が自由が丘にあり、たぶんはじめてこの線お世話になったときのこと。。。。東京駅も銀座もかわりつつあるところ、見ていますが、渋谷もそれに匹敵するくらいの変わりようになるのでしょうね。導線が変わると、悲喜こもごももありますが、タウンウオッチングが半分趣味の自分自身としては興味津々でもあります。●ふと、東急の桜木町の駅がほぼ最後のころに、みなとみらいホールへお花持って行って、ピアノ教室の仲間と一緒にいろんな話をしながら、渋谷へ戻ったときのこと、思い出しました。たしか何かの入賞者演奏会だったかと記憶しています。その方は、あさってピアノの発表会で最初のころ、ずいぶんお世話になったり、影響いただいたなあと、あらためて思ったりしています。東急東横線は、起点も終点も地下になって、駅の構造が変わってしまうことになったのですね。BGM;ハイドン ピアノソナタ ホ短調 Hob.XVI-34 第3楽章http://www.youtube.com/watch?v=neueaTYGaxs東横線桜木町の駅があったころ、練習していました。どこかでまた弾きたいと思っています。
March 15, 2013
コメント(0)
飛行機に乗るのは、年に1回か2回で、成田空港と羽田空港の利用が互角というような感じなのですが、マルタ・アルゲリッチとミッシャ・マイスキーがシューベルトのアルペジオーネ・ソナタを何十年ぶりかに弾くというお知らせが舞い込んできたのと、場所が場所だから、ゆっくりでも検討しようかと思いきや、発売2-3日で、昼休み、会社のPCで検索してみたら、残り10席あるかないか・・・ということで、勢いでiichikoホールの座席予約までしてしまいました。iichikoホールは、別府の温泉街のそばにあります。それでもって、大分まで、なにかリーズナブルな航空券とやらはないのかしらと、おもっていたら、♪ソラシドエアというような、ドレミファドンみたいな名前の会社があることに気づきました。羽田から福岡を除く各県に飛行機を飛ばしているという会社。犬も歩けば棒にあたる。ネコも歩けば・・・、ではないですが、世の中の知識がひとつ増えてよかったとおもっているところです。●シューベルトのアルペジオーネソナタは、ミッシャ・マイスキーが20年くらい前、大阪シンフォニーホールにコンサートへきて、なにかの曲が曲目変更になって、シューベルト・アルペジオーネソナタになり、その日ほかの演目はすべて忘れてしまってこればかり頭の中をぐるぐるした経験がありました。(このときのピアニスト誰だったかよく覚えていません)次の日に買ったCDというのが、アルゲリッチ&マイスキーの演奏だったかと思います。●その後、今から10年ほどになりますが、今の東京の住処に住み始めて、マイスキーが熊谷の太陽のホールというところで、シューベルトのアルペジオーネ・ソナタを演奏したときも聴きに行ったことがあります。(このときはティエンポというピアニスト)。自分がCD買い始めたころ、ララバイというチェロのCDがとても有名だったからというのもありますが、チェロの独特の音色が自分に合うのか、本当に気に入って聴いておりました。マイスキーは、すみだトリフォニーホールのこけら落しで、アルゲリッチ&クレーメル&マイスキーで3人で出てきたときや、サントリーホールでバッハの無伴奏チェロ組曲で1曲ごとにイッセイ・ミヤケのシャツの色を変えてきたときや、ありがたいコンサートにありつけたりしたこともありました。アルゲリッチが日本人ピアニストと親友になったこと、その故郷が別府だったこと、この土地のすばらしさにアルゲリッチがはまってしまったこと、毎年春に音楽祭を開催するようになったこと、長い年月があって、こういうことができるのでしょうけど。不思議な力に感謝するほかありません。ちょっとどころかとても楽しみなイベントになりそうです。 BGM:シューベルト アルペジオーネ・ソナタ D821 (全楽章 24分くらい) (ヨーヨーマ&エマニュエル・アックス)http://www.youtube.com/watch?v=B_k-osomA3Mアルペジオーネ・ソナタ D821(第1楽章) (マイスキー&アルゲリッチ)http://www.youtube.com/watch?v=JBY4FIa0G_s
March 14, 2013
コメント(200)
がんばらない弾き方を探したくなりました。2年つづけてフランスものやっていてさらに気づいたりもします。ピアノ発表会は精一杯のパフォーマンスをしたいのですが、がんばらないというか肩に力が入らない演奏ってなんでしょうかと考えさせられたりします。別にフランスものでなくてもモーツァルトでも一緒かとおもったりもします。演奏する人が楽しんで演奏してはじめて聴く方も楽しんでくれると言われたことがありますが、さらに実践してみたいものです。そういう意味ではプーランクの曲はたいへんお勉強にもなっていると思います。細かく詰めていくと、練習したいと思うことがつぎからつぎへと出てくるのはいい傾向。半年くらいかかわっていますが、本当に面白い3曲です。できたりできなかったりだったら弾きこむしかないのですが、3日でピークにもっていけるような調整の仕方を考えたくなりました。BGM:モーツァルト ホルン協奏曲第3番 第1楽章 K447http://www.youtube.com/watch?v=hh4SOp5aK98
March 13, 2013
コメント(40)
ピアノの発表会まであと5日。月曜日のあと水曜日のピアノレッスンが、3月下旬から振り返られるのはとてもありがたいこと。平日はレッスンに行っている時しかピアノに触れないような週も多々あるので、上積みがあるとかないとかより、弾く時間が作れるだけでもありがたいです。去年ドビュッシーで今年がプーランクなので、そういう曲しか弾いていないように、思われるのかもしれません。実際そういう風に言われたこともあります。が、過去14回出ていて、最初の5年間は、ショパン→シューベルト→ベートーヴェン→ベートーヴェン→シューベルト。どういう方向に行くのかは、本当に続けてみないとわからないです。そのあとの5年間が、ブラームス→シューマン→ショパン→ベートーヴェン→メンデルスゾーン。直近の4年間がシューマン→リスト→ドビュッシー→プーランク。メンデルスゾーン以降は、生誕200年とか150年とか没後50年とか。そんな作曲家の追いかけ方をしているのですが、不思議と気に入ったものと出会えてうれしいかぎりでした。曲の選び方は、みんなが弾く有名どころを少しはずしてみたり、人から見れば、特徴があるのか興味を持っていただいたりというのはあるかもしれません。上記でベートーヴェンとありますが、弾いたソナタ(全部ではなく半分だけのものばかりですが)13番11番27番。でもこれらが好きだったりするので、人があまり選ばないものを選んでよかったのかもしれません。前の日にすごいよく弾けて、本番でまったく弾けなかったのが11番の3・4楽章のとき。あのときは本当に悲しかったです。でもこの年は2月に仕事が忙しくてレッスンにも休んでばかりの年だったから。得てしてそういうものがぎりぎりになって響いてくるのかもしれません。弾いている述べ時間というのは案外ばかにならない気もします。BGM:ベートーヴェン ピアノソナタ第11番 Op.22 第3楽章・第4楽章。(ピアノ:アルフレッド・ブレンデル)http://www.youtube.com/watch?v=DjgP9MNys2gこのソナタ後半のこの2つの楽章は、ほんとうにはまりました。名前のついていないソナタでも、聴きどころ満載なのにと思って練習しました。
March 12, 2013
コメント(18)

フランス人の作曲家のピアノ曲を弾くこともあって、フランスを旅したときのお花畑のものをいろいろ眺めていました。この写真はジヴェルニーのクロードモネの家の見事なガーデニングのものです。●来週の日曜日(3/17)は、ピアノを人前で弾くということ、2つのスケジュールが重なりました。幸いというか奇跡的に、時間が重ならなかったこともあって、どちらも予定通り出させていただきます。●男のコンサート Vol.1713:00開演15:35ごろ 第4部 1番が出番です。出演は6回目。(2007年5月からときどき参加)最寄駅:江戸川橋ピアノ教室の第27回独奏発表会18:15開演 3月17日第4部 9番が出番です。出演は14回目(2000年3月から)最寄駅:虎ノ門ここの音楽教室は、3月2・3・9・10・16・17・23・24日と楽器の種類も多く、出演者多いので、この期間みんな発表会です。●スタインウェイ→ヤマハにピアノが変わったとき、続けて弾くことになったとき、うまくいかなかったのが多いので、その場所その場所で対応できるようにというのは一つの目標かもしれません。どちらのピアノも弾いたことがあるピアノというのは、安心材料ですが、こういう日に、どうしたらいいのかというのは、1週間考えてみます。気が向きましたらご来場お待ちしております。 弾く曲書いておりませんでした。プーランク 3つのノヴェレッテ弾きます。●BGM:モーツァルト クラリネット協奏曲 K.622http://www.youtube.com/watch?v=2oNnugi3yLU町の楽器店で聴いたクラリネットがとても癒されました。お店でなっていたのは第2楽章ですが、全楽章聴いてみることにしました。この3つの楽章も、それぞれ特徴ありまして、楽しい曲です。
March 10, 2013
コメント(200)

日本橋のデパートの玄関は、花々で囲まれた感じに。天気もよく春の華やかモードへ。黄砂はすこし心配ですが、急に暑くなった感じです。夕方からピアノ発表会リハーサルがあったのですが、この1週間レッスン日を除き全くピアノを触っていなかったのと、いろいろ用事もあったので、時間まで順番に用事をこなしていました。地下鉄いっぱい乗ることがわかっていたので、1日乗車券を買ったくらいです。降りた駅:三越前・日本橋(日本橋郵便局)、銀座(封筒とかレターセット探しに)、新橋(スタジオでピアノ練習)、赤坂見附(整体のお世話に)、渋谷(ピアノ発表会リハ)結局6回ほど乗り降りしたので、元はとったかも。●ピアノ発表会リハは、渋谷から歩いて10分くらいの松濤にあるタカギクラヴィアへ。来週は同じPTNAステップの会場にもなるところらしいのですが、今日はピアノ発表会のリハーサルとして伺いました。ここ10年来、本番より状態のいいスタインウェイを使用。ある意味、楽しみだったりします。そういう思い入れの強い指導者には感謝しなければとつくづく思います。プーランクの曲はスタインウェイで弾くと、またいろいろな音色出せたり、変化をつけれたりできたり、弾きこんだりすると楽しそうな気分になりました。今週はほとんど練習できなかったので、上積みはほとんどないのはわかっていましたが、ばらばらの3曲のノヴェレッテを続けて弾くということは、前よりもやっているので、テンションを引きずることはあまりなく、気分は切り替えられたかもしれません。1曲目のハ長調は、今の時期に弾くからのものにしたいと、ますます思いました。本当にきれいな曲ですから。他の方の演奏は、3年前に弾くつもりで練習していて挫折したショパンプレリュード終わりの4曲。尊敬してしまいました。2年前に弾いたシューベルト=リストのウィーンの夜会、弾いてくれる方がいて、曲が気に入ってもらえたのなら、うれしく思いました。リハーサルに出て、急いで仕事場に戻った方もいました。自分もそういう年もあったので、そんななか楽しい時間を作っていければという気分いっぱいになりました。あと1週間、自分なりに準備して、本番に臨みたいと思います。BGM: プーランク 3つのノヴェレッテhttp://www.youtube.com/watch?v=JuGpuhGuRlc(楽譜でてきます・・・)
March 9, 2013
コメント(2)

http://www.shochiku.co.jp/play/kabukiza/銀座に歌舞伎座が戻ってくる日まで、あと25日春めいてきた週末、写真撮影する人も多数でした。3月8日は、自分自身海外赴任した日なので、それなりの記念日。今日は、帰国したときに、慰労してくださったときに行ったお店で、串焼きをいただいていました。ひとりではなくふたりで行けたのもよかったです。そうおもえば、この20年前後のことをいろいろ思い出していました。BGM:ブラームス 交響曲第2番 第4楽章 (指揮:ヤンソンス)http://www.youtube.com/watch?v=vAvI8Ae1gJ018年前の3月8日に機内で聴いたBGMです。JAL785便は今もあるのでしょうか。モチベーションがあがる曲でもあり、毎年この日に聴くことにしています。
March 9, 2013
コメント(0)

神保町駅はときどき乗り換えに使う駅ですが、今日は久々に古書店街を歩きました。古書店街といっても、中古のCDを少し見に行っただけなのですが。それにしても普通のCDショップよりはるかに品ぞろえが充実しているお店があったり、今日はちょっと驚きました。今自宅の部屋が引越あとでちらかっていて、どこになにがあるかわからない状態のCDもいくつかあるのですが、そこそこリーズナブルだったので解決できそうな感じです。最近、東京メトロの駅も改装されたりして、駅の模様もおしゃれになっています。駅によって特徴がでていたりします。溜池山王の駅には楽器だらけですし。 BGM: シベリウス ヴァイオリン協奏曲 Op.47 第3楽章 (vn:ミンツ)http://www.youtube.com/watch?v=oQPSQzfOrL4神保町の交差点のところのカレー屋さんで静かに流れていた音楽は、とても印象的でした。
March 7, 2013
コメント(0)

夜8時を過ぎても銀座4丁目は15℃を超えていることを知り、うれしくなりました。春めいてきているのを実感しているので、また明日も元気ですごせそうです。BGM:モーツァルト アヴェ・ヴェルム・コルプス K617http://www.youtube.com/watch?v=2UXLKmhd920モーツァルトの最高傑作の短い曲だと思っています。今日はベルリンフィルの演奏で聴いています。
March 6, 2013
コメント(19)

楽しいピアノのおふ会とかここ最近ありましたが、3月はピアノ発表会のある月。2000年3月以降、14回目となります。ピアノを弾く量そのものは、最初のころのほうが圧倒的に多く、徹夜で練習していたこともありますが、そんなことは、いまはとてもできませんが、いい状態にしたいと思っています。幸い、人前で弾く会がいくつかあって、そこで気づいたことが多く、また弾けなさかげんがわかったりして、冷静になることもあります。プーランクの3つのノヴェレッテ。ここまで3曲がばらばらの路線の曲を弾くのは、ちょっと例がなく、どうしたら聴いてもらえるものだろうかと、試行錯誤中です。1曲目は、今だから弾けるハ長調にしたいものだし、2曲目は、この前の怪奇幻想のことばどおりにしたいし、3曲目は、しみじみと語れるような感じにしたいし、と、思ってはいるものの、身体がついてきていません・・・・というのが正直なところ。リハーサルがあり、男のコンサートというのがあり、そのあと発表会があるので、真剣モードで弾くのはあと3回。1曲1曲別々にれんしゅうしても、3曲と通して弾いてみて、それなりの流れをつくるか、気分を切り替えるとか、そういうことも必要なのだと思っています。●発表会がおわったら、もう1曲か2曲はプーランク弾きたいですが、夏ごろまでは、ぜんぜんちがう曲も練習したいかもという気でいます。● 疲れて家に帰ってきて、よく癒されておりますが、こんなのもいいかもしれません。BGM:シューベルト 3つの小品 第1曲 D946-1(ピアノ:ブレンデル) http://www.youtube.com/watch?v=h5NxSl-XFo8
March 5, 2013
コメント(0)

第1部 オープニング エクソシストのテーマ シューマン 幻想曲第1楽章 ラモー キュクロープス ムーサたちの語らい モーツァルト 幻想曲ニ短調 K.397 グリーグ 抒情小曲集より アリエッタ、蝶々、小妖精、余韻 グリーグ ソナタOp.7より第1,2楽章 プーランク 3つのノヴェレッテ ★第2部 フォーレ 舟歌第5番 Op.66 大辻ゴン あさがお・にわとりの踊り・星空 「幻想小曲集1」より キュイ オリエンタル(「カレイドスコープ」より) ラウロ ベネズエラ舞曲 第3番&第4番 チャイコフスキー「こどものためのアルバム」より 乳母のお話、ババヤガ、甘い夢 グノー マリオネットの葬送行進曲 ショパン 幻想即興曲 Op.66 ストラヴィンスキー シャンソン・ルッセ(ロシアの歌) 第3部 ヴィラ=ロボス 「赤ちゃんの一族」より ポブレジンニャ 高橋悠治 毛沢東詩三首より 梅を詠う 吉田洋ら編 「ゲゲゲのブルクミュラー組曲」抜粋 中山晋平(和泉宏隆編曲) 砂山 アルベニス 組曲「スペインの歌」より 第4曲「コルドバ」、第5曲「セギディーリャ」 アルカン すべての長調と短調による25の前奏曲より 「波打ち際の狂女の歌」Op.31-8 ノルドグレン 怪談によるバラードより「むじな」 シューマン 森の情景 Op.82 ★ 第4部 すぎやまこういち(今村康編) 「ドラゴンクエスト2」より 恐怖の地下洞、この道わが旅 小山清茂 かごめ変奏曲 怪奇 ドビュッシー レントより遅く 幻想 ドビュッシー 月の光 怪奇 ドビュッシー原曲「当日のお楽しみ」→ (子供の領分より、雪は眠っているのアレンジ)雁部一浩 ピアノのための幻想曲より チャイコフスキー 白鳥の湖 グラン・アダージョ 眠れる森の美女 薔薇のアダージョ 春畑セロリ 「シンフォニックこわいぞ」 第5部 リスト システィーナ礼拝堂にて S.461 バッハ=シロティ カンタータ第29番よりプレリュード 管弦楽組曲第3番BWV1068より「アリア」 スクリャービン 前奏曲 Op.11-11 プロコフィエフ 悪魔的暗示 Op.4-4 ボルコム グレイスフル・ゴースト・ラグ リスト 超絶技巧練習曲第12番「雪嵐」 メトネル ロマンティックなソナタ Op.53-1 第2楽章「地獄のスケルツォ」シューベルト 魔王 Op.1エンディングシューマン 幻想曲 Op.17より第3楽章 子供の情景 Op.15よりトロイメライ●まあ、こんなプログラムはなかなかお目にかかれないもの多数。初めて聴く曲も多数。それぞれの方がこのテーマで考えられた高いパフォーマンスに感動しました。「イロモノおふ」と呼ばれるおふ会は、ここ最近5回続けて参加していますが、濃いパーティのお仲間に入れて頂いていてピアノやっていてよかったと思うひとときでもあります。 ほんとうにすばらしいセットでした。演出考えてくださったみなさま、本当にありがとうございます。 ●2週間後にピアノの発表会で弾くプーランクの3つのノヴェレッテを怪奇幻想にしましたが、ちょうどそういう雰囲気の曲を選んでいてよかったと思います。もうちょっと磨いてまた弾けるようにしたいです。森の情景は、2曲目、6曲目の左パート担当。全曲だとハードル高すぎますが、ある部分ということで、曲に入り込むことができて、いい勉強になりました。いいきっかけになりました。二次会のカレーの会、おいしくいただきました。大人数がかけつけてインド人もびっくりだったかもしれませんが、あとで笑い話にでもなればと思っています。それから、多数お祝いのおことばやら、お祝いの品やら、個人的に受け取りました。本当にうれしいかぎりでありがとうございます。BGM:シューマン 幻想曲 Op.17 第3曲 (ピアノ:アニーフィッシャー)http://www.youtube.com/watch?v=yguouYyyeaY
March 3, 2013
コメント(8)

3月になりました。年度末は忙しかったり、やることをやってしまい意外と暇だったり、転勤があったり(過去2回3月1日付の経験あり)毎年恒例のピアノの発表会があったり悲喜こもごもなのですが、楽しんで毎日過ごしたいです。●明日はイロモノおふ会に参加。今回は、怪奇幻想がテーマ。それと森の情景のリレー演奏。ちょっと楽しみです。5回目の参加となり、過去4回をアーカイブしてみました。おろしあおふ(ショスタコのこどもの作品と、ジャズ組曲ワルツを選曲)http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201201280000/花鳥風月おふ(ベートーヴェン幻想風ソナタ「月光」2楽章・シューマン謝肉祭よりドイツ風ワルツ・シューベルトハンガリー風メロディ。と風変りな風で逃げた感じになりました)http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201102060000/そなちねおふ(モーツァルト K545 2・3楽章弾きました。)http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201006050001/絶頂ピアノおふ会(このとき内容あまり書いていません。メンデルスゾーン無言歌集から、「眠れるままに」「瞑想」 http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200903090000/●個性のあふれるほかの方の演奏も楽しみだと、思います。BGM: メンデルスゾーン 無言歌集より Op.30-1 「瞑想」http://www.youtube.com/watch?v=CawkVQwA1n4イロモノオフ会ではじめて弾いた曲だったと記憶しています。雑司ヶ谷音楽堂でこのときはピアノが弾けてよかったです。
March 1, 2013
コメント(0)
全23件 (23件中 1-23件目)
1


