やっと今日はIKEAに返品に行ってきました。前にすっごい私好みの青と白の花柄のカーテンを買ったんですが、家に帰ってきてみたらサイズが全然合わなかったのです。２枚セットだけど一枚でリビングのガラス戸の３／４。。。ほとんどカバーされそうでちょっと残っちゃう感じ。。２枚使ったらあまりにも長すぎるし。。でも表は花柄、裏にはもう一枚布がついていてそっちはストライプ。。ある意味リバーシブルだし裾は自分で切って接着芯で長さが調節できて優れものだったのに残念。　

カーテンなので返せなかったらどうしようと思ったけど大丈夫でした。他に小物も一個返して７０ドル戻ってきたけど、結局　こまごましたものを４０ドル買って、ご飯も食べたので６０ドルくらい使い、返品した分　しっかり使って帰ってきちゃいました。。　うわ～　意味ない～　ま　必要あるものに替わったわけだからよかったけど。 今日は子供用品売り場で　NEW　とかかれていた動物のパペット発見。。＄３．９９とまぁ手頃な値段だったので、牛、馬、豚　の３つをお買い上げ。。馬と牛は不細工系の顔でそれがかわいらしかった。。シマウマもかなりいい感じだったけど、子供と遊ぶのに鳴き声が難しいから却下。。蛙とライオンも迷ったけど、ちょっとインパクトが足りず今日はやめときました。蛙は結構のこってたので売れ残りでSaleになったら即買おうっと。（笑）

そういえば　こないだの日記で日本のOnline Bankingで、営業日の午後２時半から６時は振込みできなくてびっくりってことを書きました。書き込みにお返事を書こうとしてふと思ったのですが、アメリカは振込みは一般的じゃなくて小切手社会。そのへんもサービスの違いに影響してるのかな？とかふと思いました。。

アメリカは小切手が主流なので小切手入金してもすぐ換金できない事が一般的で（小切手の振出が同銀行の場合はその場で、小切手の降り出し者の口座に残高がきちんとあるか確認できるのかその場でCASHでもらう事も可能だったりしますが。。）　入金した小切手が換金されるまではその金額は保留になる事も多々あるので、明細を見ると残高と引き落とせる額が違うというのが普通です。

 なので Onlineで入力だけうけといても実際の手続きは翌日でも何ら問題ないのかなと思いました。そもそも振込みは一般的じゃないので、銀行のOnlineでどこかに支払いを依頼する場合も、小切手発行依頼が一般的です。私の場合　自分の銀行の口座のOnlineのページに　Bill Payってページがあり、ケーブルテレビ、電気会社、携帯電話など支払先が登録してあって、そこにいくらと入力すると銀行が小切手をきってそこの会社にはらっといてくれて、手数料はかかりません。アメリカでも自動引き落としはできますが、ケーブル会社も電気会社もいい加減な事も多いので、解約したときに納得いかない金額が引き落とされちゃうかもしれないから、自動引き落としはしないほうが無難と思ってる人も多いんじゃないかなーと思います。

 あ　 送金（Wire Transfer）はOnlineでできるか定かじゃないです。仕事でWire Transferすることありますが、相手の銀行と支店、口座番号だけじゃなくて、その支店の住所とか電話番号も必要だし日本でする送金のように手軽じゃない感じです。　ま　アメリカに来たときはアメリカの銀行には通帳がないのをすごい不便に感じましたが、今となっては気にならないし、日米の違い　一長一短なんでしょうね。。。