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高校受験に失敗をしました。県立高校に不合格。そして、私立高校へ。その学校の剣道部の顧問が父親。兄貴と同じ高校へ、進みました。650人の学生になかで、成績は、480番目ぐらいでした。全く、勉強は、しませんでした。ハンドボール部から、スカウトに来ましたが入部しませんでした。剣道部からも、もちろんありましたが逃げていました。高校2年時に変化が起こります。「トシ坊~、英語の成績が良いから、少し勉強しろよ。」と。そして、物理の越智先生(サゥカー部)から「応援団を作る。オマエは、声が大きい。団長なら、物理のテスト+20点。 団員なら,+10点。」と言われました。今の時代は、アウトですね。赤点ばかりの私でした。ただし、私は左利きなので、 一般応援席での応援フォロー役ということで2年生時に、1年間だけ入部しました。ゴルフ部にも、2年間いました。そして、3年生になりました。この先は、次回へ続きます。
2023.01.23
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2023.01.22
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私は、中学エイになると、野球部に入部しました。体育の時間で、剣道の時間がありました。中学2年の時です。忘れもしません、剣道部の小林君に勝ってしまったのです。確か、抑え小手だったと記憶しています。「おい、トシ坊~。剣道部に入れ」と兄貴の同級生から言われました。もう、剣道は、嫌いでした。でも、父親が中学校の剣道部の顧問になっていました。「父親から、剣道をするように言われたことも、ありましたが、無理やりすすめられた記憶はなかったです。」野球部を3年間入部。そして、高校受験となりました。
2023.01.22
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私は、生まれは、名古屋市です。昭和34年10月生まれです。剣道家の次男坊として生まれました。小学1年生時には、杉本先生でした。2年生まで杉本先生でした。剣道部の監督でもあった。あまり、好きではなかったが、今でも、年賀状のやり取りが続いています。厳しい先生でした。「トシ坊~、おまえは将来 何になりたいか?」「将来は、???????」「トシ坊、夢を持て~」と言われました。剣道は、あまり好きではなかった。小学5年生で、野球部に入りました。左利きの私は、フォースと守るようになりました。「左利きは、私だけ。」身内にも、親戚にもいませんでした。学校の成績は、たしか~42人中で、真ん中だと記憶しています。大好きなのは、給食の時間でした。
2023.01.21
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短所が長所の時代になってきた。私は、自分の短所がたくさんあります。もう、10年、いや15年以上前から自分自身の短所を活かすことを、意識しています。「長所を伸ばす」もちろん、長所を伸ばすべきだと思います。自分自身の短所は、落ち着きがない。おっちょこちょいである。これを逆点すると「すぐ、行動する。」「世話好き」「オレが、やらねば誰がやる。」とプラスに考えるようになりました。そして、アウトプット手法経営を意識するようになりました。アウト・プット(すなわち、口にだす。有言実行)情報を吐き出すことを意識するようにしました。すると、ドンドン情報が入ってくるようになったのです。まとめ、マイナスをプラスに考える。逆転の発想する。ピンチはチャンスである。成功(成幸)の反対は、失敗ではない。成功(成幸)の反対は、行動しないこと。無視すること。自分自身の短所を好きになる。
2023.01.12
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試行錯誤しながら、会社経営を継続して来ました。11年間で、9回の災難。その都度、その都度もう、ダメだ。・・・・・と思っていました。上皇両陛下様から、「ボランティア活動ありがとうございます。」その声が、支えとなっています。2021 年4月22日より石岡店脇ブースで生餃子の販売を行ってきました。 お客様からは「ズバリ美味い。子供たちからもリクエストがあって、初日に続いて3日目にも購入しました」「餃子の列には、じぃさんと孫が並んだ。ばぁさんとママは、洋服を購入した。家族で、愉しく、買い物が出来た」といった嬉しい声をいただきました。ありがとうございます。約3か月間営業で、客単価は、約1,500円レジ客数は、約4,000人ユーザー・マーケット 地域住民(常総市、守谷市、石岡市、阿見町および近隣)のうち、特にこれまでブティックと縁が薄かった若年層や男性のお客様には、餃子・お茶を買っていただくことをきっかけに、競合店にない品質と親身な接客で、繰り返し購買をいただき、当社とのご縁を深める中で、洋服や美容サービスなど、ニーズに合った商品・サービスを提案し、上得意客になっていただくことを目指します。 また、これまでの当社の顧客である女性シニア層には、家族ぐるみでの買い物の愉しさを提供することによって満足度を高めるだけでなく、これまで顧客名簿に集約してきた情報を活用して、進学や成人式など、子女のライフステージに合った提案を行い、二世代、三世代に及ぶ息の長い取引につなげます。これまで婦人服ブティックには足が向かなかった若年層や男性の来客につながり、また既存顧客は家族でお店を訪れて買い物を愉しむことができますので、小売店舗の性能である、新規顧客を引き付ける集客力と、既存顧客との絆を、ともに大きく高めるものです。 また、今回販売する生餃子はもちもちパリパリした食感が一歩優れているにもかかわらず、価格面でも優位性を発揮しています。しかしながら、2023年3月以降は、原材料の値上げで、価格を見直すこと予定です。 ②地域経済への波及効果 今回改装する水海道本店は、水海道駅(関東鉄道常総線)から徒歩3分程度に位置する、駅前通り商店街の中にあります。改装後の餃子・お茶販売店は創業当時の屋号「扇屋」を名乗り、地域のランドマークとして集客を図り、付加価値を高めます。 こうして商店街内外の他の事業者への経済的波及効果を及ぼすことにより、水海道駅前通り商店街の活性化と雇用の創出、地域の経済成長を牽引する事業になることを目指します。強みを活用し、既存事業とのシナジー効果が期待される取り組みか 婦人服ブティックと食料品販売とでは、マーケティング上、それぞれ以下のような特徴があります。 強みと弱みを知る。婦人服ブティック 顧客名簿が整備されており、固定客との絆を形成しやすい 口コミの誘発が困難食料品販売 SNS等を通じた口コミが早い 顧客名簿を作りにくく、固定客との絆の形成が難しい。当社が販売する餃子とお茶の評判が口コミで広がり、口コミをきっかけに来店したお客様が、当社従業員との馴染みを深め、ブティックの商品の購入を重ねて上得意客になっていただくことができれば、婦人服ブティックと食料品販売との好循環を通じ、新たな顧客層が形成されると考えています。このようにして、本補助事業は食料品販売ならではの強みを活かし、既存事業である婦人服ブティックとの高いシナジー効果を目指すものです。 地域のイノベーションに貢献しうるか餃子・お茶の販売をきっかけに、婦人服ブティックを地域の交流拠点として開放し、地域社会のつながりとにぎわい創出に貢献しようとするものです。こうした「ブティックを地域の居場所にする」取り組みは、全国的に見ても事例が少なく、ブティックが持つお客様とのネットワークが基盤となる点や、ベテラン従業員による、お客様に寄り添ったコミュニケーションが可能な点などで、他の地域活性化の取り組み(コミュニティカフェ等)と比べても優位性を有します。今後地域活性化に向けた新しいビジネスモデルとして、地域のイノベーションのモデルとなりうると考えます。ニッチ分野における差別化により、トップの地位を築く潜在性を有するか関係性マーケティングやCSVマーケティング等の当社の強みを生かし、食品販売とブティック経営の相乗効果を図る点で、当社に合った適切なマーケティングによって、地域市場におけるブティックというニッチ分野で、競合他社との差別化を図るものであり、近隣でトップの地位を狙える潜在性を有するものです。3年後からは、餃子の皮と餡を内製できる強みを生かし、地域の食材を生かしたオリジナル餃子(納豆餃子・ズッキーニ餃子、レンコン餃子等)独自商品の開発と販売に取り組みます。新規顧客向け商品の充実餃子とお茶をきっかけに当社とつながりのできた新規顧客向けに、スリーマイルウェア、小物類、スーツのイージーオーダーなど、ニーズに合った商品を取りそろえ、食品販売とのシナジー効果発揮を目指します。美容サービスへの進出2027年には、新規顧客のニーズに合わせ、自社ビル内の空きスペースを生かして、近隣の専門業者との連携により、シニア向け脱毛や温熱療法などの美容サービス進出を目指します。(事業承継に向けた土壌づくり)後継者候補に任せて、それぞれ責任者にすることを見据え、重要な役割を任せ、さらなる成長を促すことで、将来のスムーズな事業承継に向けた土壌づくりを図ります。ありがとうございます。
2023.01.10
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寒中お見舞い申し上げます。キッチンカービジネスは、まだまだ、テェスティングの段階です。荒川本郷のスーパーカスミさん前での昨年暮れのコロッケ移動販売車での販売最終日の出来事です。スポーツクラブの帰りがけに、ほぼ毎日夕方18時ごろに買いに来てくれる小学6年生の男の子がいました。育ち盛りだから、運動後は小腹が減ってコロッケを買って食べているのだろうと思っていました。彼は礼儀正しく爽やかな立ち振る舞いで、行列でも静かに並んでくれていました。でも毎日顔を合わせているとお互い馴染んできて、来るたびに冗談を言ったり、学校での出来事を聞いたり。小さな友情が芽生えたころ最終日がやってきます。その日少年はお母様と一緒に来店し「おじさんとは今日でお別れだね。また、愛(あい)たいです」と言ってくれました。笑倍をしていると「会(あい)」が「愛(あい)」に聞こえる瞬間があるのです。コロッケ購入が終わると、その男の子が、お母さんから五百円玉をもらってスーパーに駆け込みました。暫くして後ろから肩を2度、3度叩かれ「おじさんたち3人でしょう?」と言って、照れくさそうにお菓子を3個私に手渡しました。「えっ、良いの?」と聞くとお母様から「子供がおじさんたちにお菓子をプレゼントしたい。・・・と」「ありがとうね~。おじさんたちは、今日夢の国に帰るけど、また愛たいね~」と言いました。「おじさん、お仕事がんばってね!」と一言言うと走って、帰っていきました。彼の背中を見送りながら、笑人(しょうにん)として、心和む時代、心豊かな時代に向かって、町おこしをこれからも継続していこう…と心に誓いました。子供は町の宝物です。子供達が、早く大人になりたいと思える社会や文化を育てる為に自分には何ができるのか?問い続けて顔晴(がば)れします。
2023.01.07
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3日は、筑波神社付近にてキッチンカーを試験的に、準備しました。東郷さん(サンスイグループ代表・東郷治久社長)の粋な計らいで、今年の仕事始めは筑波山神社に隣接するつくばグランドホテルからとなった。接客しながら、さりげなく、さりげなく、住居をお聞きした。埼玉県からいらした見知らぬご夫婦様(推定50代)から、「寒い中美味しいコロッケを有難うございます」と言われました。恥ずかしながら、鼻水が出ているのを見られてしまった。すると、いきなり私にポケットティッシュを2袋差し入れてくださいました。「どうもありがとうございます。」と深々と頭を下げながら御礼申し上げると、「コロッケ1個買っただけなんだから、そんなに深々と頭を下げないで!おじさんの漫談、愉しかったから、ティッシュはそのお礼だよ」と言われました。すると旦那様が「どこの芸能事務所?」と聞かれたので、思わず「水海道事務所です」と答えてしまいました。勿論、私は芸人ではありません。常総市水海道にあるのは芸能事務所ではなくロコレディ水海道本店です。しかし、今更訂正して話の流れを引き戻す訳にはいきません。返す刀で「水海道の自慢は数多くありますが、 その中でもおススメしたいのは吉野公園のサクラです。 息を飲む美しさです。春になったら是非一度観にいらして下さい」と続けたところ、今度はその近くでこれらのやりとりを聞いていた別のご夫婦様(推定70歳代)が「つくばみらい市にある福岡堰のサクラも負けないぐらい素晴らしいです。 是非観に来て下さい。」と、会話に加わってきました。見ず知らず同士の愉しい会話。いや、この快輪(かいわ)かおしれません。その結果、コロッケを追加で一箱ご購入頂きました。お客様がお客様を呼びこむことになりました。また、愛(あい)ましょう~。と言うと、お客様から「ありがとう」と。失礼ながらも、お客様のことを家族の一員として考えています。多謝。
2023.01.06
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3日、4日のお客様の行動から気づきをたくさん頂きます。ありがとうございます。手を打つ。すると、反応が出てくる。守るために、行動する。行動して、結果が出てくる。反省して、次の対策を考える。初詣や、来客のお客様の行動を観察する。お客様は、ワクワクする場を求めている。「場」とは???お客様がまるで、自宅にいる感覚と非日常の感覚を愉しみたい。そんな感じでしょうか?いかがでしょうか?
2023.01.05
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