全9件 (9件中 1-9件目)
1

2022.01.31
コメント(0)

「はとみさん、いつもいつも、元氣ですね~」とよく言われます。ときには、疲れて早めに床に入ることもあります。夜は、基本的には、22時30分までには、床に入るようにしてます。朝は、子どものころから、早起きでした。大学1年生の時には、毎朝3時30分に起きて朝4時30分には、新聞配達をしていました。6時20分には、配達を終える。朝食を新聞店で、頂き、7時には、寮に帰って、着替えて朝7時20分には、自転車で駅まで行っていました。夕刊は、学校から帰ってから配達していました。月曜日だけは、授業の関係で、夕刊は、17時ごろから配っていました。配り終えるのは、18時30分を過ぎていたと記憶しています。もちろん、集金業務も行っていました。新規開拓も行っていました。私は、父親を学生時代に亡くした。それが、原動力になっているかもしれません。ご縁を頂き、今は茨城県に住んでいます。元氣・・・・・・という漢字を書くようにしています。辛くても、悩んでいても、苦しくても、前に進むことを考えております。今年、63歳を迎えます。時代の流れが、早い。特に、この2年は、スピードが早く感じます。小売サービス業を今後も続けていく。それには、いつもいつも、笑顔溢れるお店を意識しています。
2022.01.30
コメント(0)

生活している、暮らしている街が大好きです。お米も、美味しい、水も、空気も美味しい。茨城弁も大好き。名古屋弁も得意です。好きな街なので、ドンドン協力して魅力を伝えていきたいです。縁があって、茨城県に来ました。昭和の時代、平成の時代、そして令和の時代へ。好きです、この街大好きです。
2022.01.28
コメント(0)

常総市役所のホームページでも、署名が出来ます。観光協会のページで、署名できます。2月1日からとなります。豊臣家、徳川家、本多家に多大な影響を与えた千姫様。天樹院様です。NHK大河ドラマ誘致活動をしていきます。署名運動にご協力お願いいたします。
2022.01.27
コメント(0)

働きやすい環境とは、それぞれの家族で異なってきます。地方は、地方なりの働き方があります。近頃、多いのが、親の介護や、3世代、4世代家族での介護問題が多くなってきました。もちろん、孫の世話も出てきました。この私も、二人の孫(女の子)がいます。ヒットより、フィットの時代ですね。配慮しても、遠慮はしません。働きやすい環境と、わがままな労働条件ではありません。ワークライフインテグレーション(調和)の時代だと思います。#ロコレディオリジナル オーダー・メイド型雇用人事制度
2022.01.27
コメント(0)

全において、人間関係が基本だと思います。人間関係が出来ていれば、多少のいざこざがっても、解決します。言い方が、悪くても、時間が解決してくれます。私が、婿養子として後継者になったのは、平成元年です。最初は、商店街でも、中々受け入れて頂けませんでした。当時の商店会長の本屋のオヤジさんからいろいろ学ばせて頂きました。ある時、人間関係があまりよくない社長さまから、「オマエは、関西人だろ! おれは、関西人は、嫌いだ。」と言われて「私は、名古屋人です。中部人です。関西人ではありません。」と言ったら、「そう言う言い方をする関西人が嫌いなんだ。 名古屋も、大阪も同じだ。」と言われました。懐かしい思い出です。名古屋の人たちは、茨城県を南東北だと思っている人が多いかと思いますが、北関東です。個性を活かす。個性を活かすには、ある程度の壁や、衝突があるかと思いますが、「人間関係を育む姿勢」があれば、OKだと思います。
2022.01.22
コメント(0)

改定、普通の女性が話す 魔法の話術とは? (この技術を身に付ければ、女性客が、あなたのファンになるのです。) “ お客様が、欲しいものダケを売ってはいけない”・・・・・と思います。 「はっぁ~~~~~~??? 社長、 何を言ってるですか?」 こんな声が聞こえてきそうです。 お客様が欲しいというものダケを、あなたは売ってはいけないのです。話術とは、独りよがりの一方通行ではない。接客術とは、テクニックではない。 このレポートは「話術の極意(ごくい)」を一言で、言い表してしています。 気軽な気持ちで、コーヒーを飲みながら、風呂上り、寝る前に いつでも、好きな時間に、気軽に読んで下さいネ。 このアパレル小売業の経験30年以上の私が、 書物や、コンサルタントの先生から、学んだことを実践をし、失敗し、苦しみ、悩んだ 体験を、このレポートにまとめました。 是非「、販売のヒント」が見つかる事を期待しています。 それでは、普通の女性が、ある日突然、販売力がアップする 世界にご案内させて頂きます。 先ず、あなたにお聞きします。この質問に答えてください。 「あなたは、モノを買うのと、売るのでは、どちらが、好きですか?」 もちろん、買う方が好きですよね~。 そうなんです、お客様は、モノを買いたがっているのです。 でも、お客様は、「本当に自分自身が何を欲しいのかわからないのです。」 「どのように、コーディネートしたら良いか分からないのです。」 そんなバカなと思われそうですが、これは事実なのです。 売り手は当然のことながら、売ろうとしている商品についてのプロです。 一方、お客様はその商品については、詳しいフリをしているだけです。よく考えてみてください。 日本語を自然に覚えたように、毎日、毎日、流行の先端のこの洋服に、ほぼ毎日触っているんですから、お洒落が、知らず知らずの間に身に付くのです 言われてみれば当然のことなのですが、意外と見落としがちな点です。 売り手(販売側)はまず、このことに気づかなくてはなりません。 あなたは、メンター(師匠)なのです。・・・威張れといういみではありません。 例えて言うと、街中の書道塾のような師弟関係です。 こうしたことが、実際の売場において、どのような形となって現れているのか? 具体的な例を挙げてみるとわかりやすいでしょう。 あなた:「いらっしゃいませ。」 お客様:「すみません。このジャケットを見せて欲しいんですけど・・・・」 あなた:「こちらのジャケットですね。どうぞ、どうぞ。 このジャケットは、綿100%素材で、肌触りも良くしかも、お買い得品ですよ。」 ? ? ? ? ? どこが悪いのでしょうか? 実を言うと、これが、売れない販売のスタイルなのです。 では、販売力ナンバー1の女性アドバイザー(プロの販売員)は、 どこが違うのでしょうか?・・・わが社の実例です。お聞き下さいませ。 あなた:「いらっしゃいませ。」 お客様:「すみません。ジャケットが欲しいんですけど・・・・・」 あなた:「ちょっとお伺(うかが)いしてよろしいでしょうか。どこかへ お出かけされるのですか?」 お客様:「10日後に会社の旅行があるんですよ。」 おなた:「それはお泊りの旅行ですか?」 お客様:「ハイ、女友達3人組で、一泊二日で伊豆の温泉へ行くんです。」 おなた:「そうですか。それは、楽しみですね~。それでは、軽くてシワになりにくい 素材のジャケットがよろしいんじゃないでしょうか?記念写真を撮られるなら このカラーをおすすめします。あっそうそう、こんな感じのスカート、 お持ちですか?一段と引き立つスタイリングになりますね~。」 どうでしょうか? 違いがおわかり頂けるでしょうか? ★ほとんどのアドバイザーは、お客様の言葉だけを真に受けてしまったため、 商品を売り損ねてしまうのです。 どうしてこのようなことになってしまうのでしょうか? それは、大半の売り手が「お客様は物を買いに来ている」と カン違いしているからです。 お客様は決してモノを買いになんか来ていないのです。 “イメージ”を買いに来ているのです。 お客様はジャケットを買いたいのではなく、旅行に出かけるというイメージを求めて いるということです。 それでもお客様は、そのイメージを具体的にどう言っていいのか分からないのです。 だから、とりあえず、自分にわかる言葉の範囲で「ジャケットが欲しい」と言うのです。 この私も、店長と一緒に、接客に参加して、「ジャケットが欲しい」と言う方に 話しをよ~く聞いたら、「ジャケットではなく、旅行に出かける洋服が、欲しい」というのです。 結論は、このようになりました。 2年前に購入した他店で、購入したジャケットに、パンツを2本お買い上げいただき ました。一泊2日の旅行で、2本必要だと理解したからです。 お客様の言葉どおりにジャケットを売ったら、お客様の満足度は低いので、 それ以後の売上げにはつながらないし、リピート客とは、ならないのです。 実際に多いのは、「ジャケットを欲しがっているぞ。」この間違った手法で、 もし一番高い商品を売りつけてたら、どうなるでしょうか?これはもう論外です。 また、品揃え構成上、タダ単に、一品単価を上げて、売り上げ確保しようとする手法は、もう通用しません。テクニックで、売り上げは、作れない時代なのです。 こうやって、自分で、自分の首を絞めて、売上ダウンをしているにも関わらず、挙句(あげく)の果てに「根性で売れ。スグ、接客をはじめて、・・・」なんてバカな指示を出す上司までいたりします。それは、社長の私の責任ですネ。 こんな状況では、売れるわけはありません。おわかりいただけたでしょうか? 重要なポイントはお客様に「旅行先で恥をかきたくない」という本音を言って いただくのがカギなのです。 日常会話として「お母さん、この近所にタバコの自動販売機あるか?」 ご主人さまの目的は、タバコが吸いたいのであって、自動販売機でも、たばこ屋 さんでも、構わないのです。 次に灰皿とライターを用意する必要があるか?・・・奥さまは、想定するのです。 「お客様は、その洋服を着ての楽しさや悦びを買いに来ている」 これ、これ、コレなのですよ、楽しさや、悦びを感じたいから、洋服を買いたいのです。 経営の神様も言っていることなのに、驚くほど多くの人がこれを無視しています。 それどころか、困っているお客様のところへいきなり近づいて、売り手本位で物を 売りつけようとする人が実に多いのです。 では、具体的にどのように考えて販売のトーク(接客術)を組み立てていけばいいのでしょう? 具体的に、 じゃあ、どうすればいいのでしょうか? 女性のお客様は、基本的に販売員の前では本音は言いません。 近頃多くなってきた偽装(賞味期限の偽りなど) 代表されるような詐欺同然の売り手に、お客様は もうこりごりしているのです。 そんなお客様の凝り固まった不信感を解消していくためのノウハウ。 それが、今からご紹介する「魔法のトーク」なのです。 「売り手は、お客様の本音を引き出すことが肝要だ」とは、すでに述べてきたこと ですが、では、その本音をお客様に口に出してもらうには、 どうすればいいのでしょうか? <<<<<秘密の魔法のトーク>>>>> 難しいことではありません。とても簡単なことです。 最初に、「商品やサービスを手に入れることで、お客様はどんなメリットを得ようとしているのか?」を聞き出します。 これを尋ねるだけ。たったこれだけなのです。 しかし、このセールストークが出来ると出来ないのとでは、売上げに雲泥の差が出てきます。 例を挙げましょう。 私は先日、ある自動車販売の展示場へクルマを見に行きました。 その男性スタッフは “どんな目的で車を運転されるのですか? 通勤用ですか? それともレジャー用ですか?” “○○○には最適で、荷物もたくさん積めますよ” そうです。お客様に “?”の質問をすることにより、お客様は少しづつ “心” を開いていくのです。 これらの魔法の話術は、日々の実践の中で、練習、練習、練習をし、繰り返し 繰り返し、繰り返し。そして失敗をし、反省をし、やっと気が付いたのが、 この話術なのです。 お客様の本音を聞き出すことにポイントを絞り込むことなんです。 そのやり方はあなたのオリジナルや、アドリブだって構いません。 それに合わせて商品を紹介していけばいいのですから・・・・・。 このセールストークを実際に使っていくうちに、お客様の本当の要望がわかってくる のです。接客の練習、練習、練習です。 参考までに、これらのセールストークを受けても、なお本音を言わないお客様は、 2つのパターンしかいません。参考までに、これらのセールストークを受けても、なお本音を言わないお客様は、 2つのパターンしかいません。 ☆ ひとつは無口なお客様で、この場合、2回“?”を質問しても答えがなければ、 「何かございましたらお声をお掛け下さいませ」 と言っていったん 引き下がります。 ☆ もうひとつは、まだ購買の意思が固まっていないお客様。 「興味はあるけど、今は売り込まれたくない」と、かたくなに思っている方です。 この場合、 「どうぞ、他の婦人服専門店もぜひご覧下さいませ。」 と自然に振り舞います。 この2種類のお客様に共通して言えることは、究極のセールストーク(販売ことば)をかけた時点で さらなる販売目的の接客を続けては、逆効果になり、うっとうしがられます。 その気がなかったり、イヤがっているのに話をすすめても時間のムダになります。 はっきり言ってしまえば、これらは売れる見込みのないお客様ということです。 冷やかしのお客様と、興味はあるが購買の意思が固まっていないお客様を見極めることが大事です。 しかし、多くの売れないアドバイザーは、ムダ話しに花を咲かせるのが大好きです。 お客様の気持ちを考えない手前勝手な判断で、 しかし、多くの売れないアドバイザーは、ムダ話しに花を咲かせるのが大好きです。 お客様の気持ちを考えない手前勝手な判断で、実は買う気のないお客様(=冷やかしのお客様・売り込まれたくないお客様)を相手に、のらりくらりと接客を 続けている。 そうなんです、買う気のないお客様に、応対すれば、するほど、あなたは、 落ち込み度合いが高くなるのです。ストレスが溜まりますよね~。 わかりますヨ、わたしにも、そんな経験ありますから。 お客様は、話を聞いてくれるのは気分がいいので、売れないアドバイザーは ついつい、時間を忘れて、一方通行の会話に黙って聞いているだけです。 しかも、自分は、接客をしたという自己満足の世界に入り、間違った接客に 気が付かないのです。 相手のお客様は、情報収集のために快く話し相手になってくれても、 買い手にはなってくれないのです。 それなのに相変わらず、非効率的な雑談を繰り返しているのです。 でも、見込み度が、低くても、ある質問をすることによって、見込み度合いが高くなってくるのです。 それが、つい最近の現場巡回時で、私は、気がついたのです。 それは、「もしも、あなたが購入すると仮定したら、OOOの商品について、どう思われますか?」このような質問を角度を変えて2回質問するのです。 この「もしも、あなただったら、・・・。」「女性として、どう思われますか?」 気軽なアンケートのような質問をすれば、お客様も、軽いきもちで答えて下さいます。 ★ 「質問をしてくるお客様や話題性のある話を してくれるお客様こそが、商品を買ってくれる本命のお客様だ」 という見極(みきわ)める力が、必要なのです。それを察知する女性が、優れたアドバイザーであります。 接客して、買い上げ率を上げるには? 買いたがっているお客様をどうやって 見分けるのか? それは、ほんの少しだけ会話の的を絞り、 優秀なアドバイザーは、的確に“的(まと)”を絞り込み、その“的”について話を ふくらませます。「ご旅行ですか?」 「どちらの方面に行かれるんですか?」 「わぁ~、うらやましいわ」などなど。 と一言だけ付け加えるだけ、いいのです。簡単でしょ~。 お客様に、その商品を欲しい理由を聞くと、 購入に真剣なお客様ほど、明確な理由を語り、教えていただけます。 逆に明確に答えられない場合、そして、出かける目的や洋服の着用意義が 弱い場合は、冷やかしの可能性が高いと判断されます。 お客様の数が多くても、質問をひとつするだけであれば時間はかかりません。 まず、見極(みき)めてから、次にはじめて、セールスをかけるのが、基本です。 すると、確実に買い上げ率は、増えるでしょう。 例えば、接客の中で「同窓会が、今月末にあるのです。」「来週、親戚の結婚式があるのです」などの会話は、出ているにも拘らず、それを見逃しているのは、 あなたの責任じゃないでしょうか?あなたは、仕入れ担当者や、幹部の責任に、 していませんか?どうでしょうか?よ~く、落ち着いて考えてみてください。 ほんの少し、意識するだけで、見る見るうちに力がついてきます。 しかも、この販売方法を身につけた時、 お客様から、「ありがとう、あなたから買えて嬉しいわ~」こんな声が、返ってくるかもしれませんね。そして、刑事コロンボのように、別れ際にも、一言「趣味のOOOについ て、私あまり詳しく無いので、是非今度、教えてください」と語りかけます。 商品販売が、終わったら、終わりでなく 「これからが、購入者との本当のお付き合いが、はじまる。」というイメージを 抱(いだ)くようにします。 お客様に「ありがとう」を100回言うより、お客様に「ありがとう」を 一回言われたい。 これが、「心の接客」であり、 魔法のセールストークに必要なのは、「気品と礼節」なのです。 「・・・・・さりげなくお客様に聞く」・・・・・これによって、見込み客か、それとも、 まったく興味のないかを探ることが出来るのですあくまでも、あくまでも、参考例です。日々、実践の繰り返しですね。
2022.01.21
コメント(0)

ローカル型CSV手法経営を橋本県知事時代に、経営革新計画で、認証して頂いた。その後も、継続的に実践している。町おこし(社会貢献)と会社経営をミックスする時代になったかもしれません。年に1度の懐かシネマ映画祭も常総市内の名物イベントになってきました。2022年の秋にも、やるのでしょうか???・・・・・と言う問い合わせも、出てきました。3月に入ると、また細かな打ち合わせが増えてきます。
2022.01.15
コメント(0)

職場の女性を活かすことを、いつも、いつも考えております。昭和57年に、アパレル業界に。40年間、この女性の世界のアパレル業界にいます。悩みながらも、どうしてこんな結果になったのか???常に、検証しています。自分自身も、含めて上司が考え方を改めない限り、同じ過ちを繰り返しします。試行錯誤です。状況判断です。信号も、赤と青ではありません。黄色があります。状況判断、ケースバイケースです。常に、一歩前にでますので、壁にスグあたります。その壁の厚さもその都度、変わります。角度を変える。すなわち、見方をかえることからはじまります。
2022.01.11
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1


