2019年01月の記事
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朝日新聞の夕刊に（１月２４日木曜日）
今、会社に戻りました。朝日新聞の夕刊に載っていたよ～。…と近所に住む人から、届きました。嬉しいです。ありがたいことです。私は、昭和４０年代、５０年代の映画館 「宝来館」を知りません。でも、だれよりも、だれよりも当時ことを皆様から、聞いています。茨城県内に１７店舗の映画館を東郷会長さんは、持っていた。茨城県内では、一番多くの映画館を持っていたとよく言っていました。茨城県は、フィルム・コミッション日本一。しかも、常総市が、一番多いと言います。今、映画館が一軒も無い。私は、その部分にフォーカスをしました。そして、「懐かシネマ」を開催を企画しました。私、一人だけの企画ではありません。行政や、商工会、商店街そして、東郷社長さまとそして、手描き映画看板絵師の井桁さんの協力がなければ、出来なかった企画です。３人の力に地元商店街のオヤジさんたちと連動しております。クリーニング屋さん、旅館屋さん、印刷屋さん、うどん屋さんなどなど無理にではなく、自然と集まってくるような感じです。よそ者の私を優しく受け入れてくれた常総市水海道。婿養子の私に、いつもアドバイスをくれる近所のオヤジさんたちに、感謝です。今年の秋９月？開催予定です。引き続き、よろしくお願いします。
2019.01.24
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今年も、計画する６月５日 ムコ殿サミット？？？
ムコ殿の会が、日本全国で、開催されていない理由を マスコミ関係者さんや、公務員さんに聞いてみました。 旅館組合で、「女将さんの会」は、どこにも、ありようですが、 ムコ殿会が、なぜないのか？？？？？？ どうしても、男性が苗字が変わることに、抵抗感があるようです。 この「ムコ殿」の気持ちは、わかりづらいと思います。 ムコ殿には、大きく分けて、２つあるかと思います。 同じ県から・・・・・・。 たとえば、同じ茨城県内から、ムコ養子さんを迎える場合と、 まったく他の地域、 私は、名古屋生まれの名古屋育ちです。 茨城県に来て、３０年過ぎたました。 いろいろなことが、ありました。 辛いことも、ありました。 夫婦ケンカになったことも、あります。 ここでは、公開できませんが、いろいろあった。 ムコ養子の会は、あるが、「ムコ殿の会」無いと思います。では、どう違うか？それは、ムコ養子であることをプラスに考えて、地域の溶け込むことである。茨城県常総市は、ムコ殿が多いようです。その反面、「ヨメ様の会も必要」と思いました。 お嫁さんで、ものすごくよく働く奥様もいます。 ヨメ様の会も、常総市水海道で、立ち上げる？ 私は、これからは、ムコ殿、ヨメ様の時代だと思います。 縁があって、常総市水海道に来ました。 この水海道で、結婚して社長になるとは、夢にも思いませんでした。嫌味を言われたことも、あります。辛い時期もありました。 でもね～、いつもいつも、 前向きに考えるようにしていました。 先輩のムコ社長さまに、本当にいろいろなことを学ばせて頂きました。 先日、ある男性（８０才代）・・・・婿養子さんです。 「はとみさん～、オレも、ムコさんだよ。 婿殿の会を立ち上げる？ おれが、名誉会長になるか？」と言ってくれました。 その反面、 「はとみさん～、オレも ムコ養子だけど、あんまり 大きな声で、ムコさん、ムコさんって言われることに、抵抗感があるよ。」 ・・・・・と６０才代の男性に言われました。 やはり、抵抗感があるのか？？？？？？？？？？？ 私も、最初の６か月間は、抵抗感がありましたが、 今では、その逆でムコであることを誇りに思うように、考えています。 夫婦別姓の時代かもしれませんが、 私は、家族は、家族なので、 私は、夫婦別姓は、どうかなぁ～・・・・・・・・・と思います。 いろいろなご意見もあるかと思います。 ぜひ、御意見を直接会って お話しを聞かせてください。 ６月５日は、 常総市水海道にて、ムコ殿サミットを 計画しております。 完全予約制です。 守秘義務あり。 お時間のある方は、ぜひお申込みくださいませ。 銀行関係の紹介で、税理士の紹介で参加したい方も。 ・・・・・どうぞ、どうぞ。
2019.01.22
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年末、年始の計画通り推移したか？？？
年末、年始の売り出しも無事に終わろうとしています。正直、私自身の細かさが、足りなかった。すべて、社長の私の責任でした。12月は、前半がまぁまぁの状態で、途中の暖冬、暖冬という言葉が、邪魔して商品構成が、軌道修正が遅れた。その軌道修正を図ったが、遅れてしまい・・・・・・・。反省です。反省です。12月25日以降に、再度軌道修正をしたら、・・・・・・。ありがたいことです。お正月は、もう、何が、何だか？？？？？？？？？もう、過去の成功体験が通用しない。軌道修正をする。スグ対応をする。時間を惜しまない。細かな、細かな対応です。サイズは、7号サイズと、15号サイズが良く売れています。こんな現象は、まず無かった。それと、二世代や、三世代でのご来店。そして、姉妹で、ご来店。いとこ同士でのご来店。実の親とご来店。義理の母親とご来店。一人で、お店に来られる方が、少ない年末年始でした。ﾃﾞｰﾀｰを観ると、10月ごろから、2人連れ、3人連れのお客様が増えてきました。対応の変化を察知する。春から、商品構成を変えるべきだと判断しています。微調整です。微調整です。２：６：２の法則です。これが、弊社の強みかもしれません。ある先輩社長65才の男性が言います。「はとみさん、ぼくはね、はとみさんの情熱的なところが好きだよ。 商売熱心だもね。年下のはとみさんには、負けないように 僕も、頑張るよ。」と言われました。先輩社長と約1時間談話をしました。私のことをあまり好きではない人もいます。反省は、しますが、自分のスタイルを見つけていきます。イチロー選手のコメントや、テレビを観ながら気づいたことは、「自分の決めた道を自信をもって進む」「微調整する」「バランスよく」このキーワードは、この今の私には、響きます。この日記を毎日、毎日読んでくださっているあなた、そう、あなたですよ。「微調整する」「微調整する」「バランスよく」「バランスよく」さぁ、微調整しながら、軌道修正します。ありがとうございます。ありがとうございます。
2019.01.07
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ショッピングモールで服が売れない???
お正月のアパレル小売店さんの売上げ情報が、ドンドン集まってきます。年末、年始のアパレルの売上げ店舗は良くないようです。平成23年の3月に、徐々に、ショッピングモール内の店舗を閉店をし、路面店に引越ししました。悩みました。もう、夜は、眠れない。事務局サイドとの話し合いに、時間がかかります。もう、クタクタ、精神的にも、疲れていました。3.11が、きっかけで、4年半かけてすべてのお店を路面店に引越しをしました。もちろん、スタッフたちにも相談はしまししたが、最終結論は、社長の私が、決めました。執行役員にも、何度も、何度も、相談は、しました。今、現状ショッピングモールで服が売れない深刻問題が、起きています。その理由ですか？平面裁断の商品が、多いのと、生地が、量販型の生地が多いからです。手抜きした縫製技術の商品が、多いが、原因かもしれませんね。同じ似たような商品を作る。素材を吟味して商品化する仕組みを疎かにしたのが、原因かもしれませんね。でも、根っこの部分は、「ヒットより、フィットを提案していないのが、原因だと思います。」
2019.01.05
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