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木、金、土。。。東京マラソンまで残り3日間、疲れてるのでしょうか?実は甘党です。このような物を買ってしまいました。チョット見ミルキーのようですが。。。時計と比べると大きいキャラメル見たいに包まれてるとなんて事ないのですが。。。包みの中はロールケーキです。
2010年02月24日
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昨日はチームYのサポー隊の皆さん、それから駄馬の応援していただいた皆さん有難うございました。青梅、目標は来週の東京マラソン3時間10分ぎりのペース1k4分30秒(5k-22’30)を切らず、上げず。。。難しかったです。そうそう、スタート前に陣地にゐわすさんがひょっこり、今日のレースは突っ込んで見ると、レースでは有言実行、折り返してくるゐわすさん発見颯爽と駆け抜けて行きました。流石、走り方が違いますね!一方私の方は11時50分にスタートスタート地点までが28秒5k 4'16~4'36 ( 22'14)10k 4'21~4'29 (22'09)15k 4'27~4'39(22'44)20k 4'20~4'37(22'22)25k 4'30~5'06(23'14)30k 4'36~5'16(24'04)ゴールネット2時間17分34秒 AV4分35秒13 フル換算3時間13分23秒結果1kが4’20秒前後だったり、30秒を越えたり、ペースランナーでも居たら良いのですが、周りに惑わされ、自分に惑わされ・・・難しかったです。そして30kを走りきり、残り12.195kを良い感じでまだ押せるか。。。実験は失敗に終わりました。残り、当日までどう過ごそうか?先々週のトレール+青梅=Yokyoor
2010年02月22日
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2月14日(日)超ドMなトレール仲間に入れていただき雪山を楽しんできました。一人ではとても行けそうも無いところです。大倉バス停よりコースは 大倉 牛首ゲート 菩提峠 ヤビツ峠 25丁目 蓑毛越 高取山 念仏山 善波峠 鶴巻温泉 土曜日に降り積もった雪の上を歩くと"ギュッ ギュッ"と懐かしい感じがします。(田舎の積雪は3メートルだとか)、動物の足跡に驚いたり、水墨画のような雪景色に見とれたりしながらゆっくりと登って行きます。最初のポイントはハンググライダーの出発点として有名な菩提峠です。 走路を覆うきらきら光る凍りついた木々をかき分けながら次のポイントはヤビツ峠この少し?上で昼食休憩テーブルには雪が積もっているし、上を見上げれば積もった雪と氷で重みを増した木々が覆いかぶさるようです。まるで冷蔵庫の中だ!冷えたおにぎりが旨かったです。ウェルさん特性の暖かいコーンスープは最高でした。有難うございました。昼食を済ませ次のポイントへ 大山の下社付近、25丁目まで皆さん元気だ!25丁目より蓑毛越、トレール用のシューズですと滑りやすく慎重かつ大胆に坂道を下る。一度走り出すと中々止まることが出来ません。ヤビツ峠辺りと違いこの辺より気温が上昇し雪が溶け出してました。この先、走路が次第に良い状態になりだす。高取山~念仏山~善波峠へと一気に??気合が入りました。 うまっちさん、宮部さん、ホージーさん、私、あおぞらさん、リキさん、衛生兵さん、せいどんさん、多分最後は、重いザックを背負った今回の添乗員のウェルさん。雪山トレール 大倉~鶴巻温泉まで、27k 楽しかったです。なんと、弘法の湯では笑顔の素敵な思わぬ方と遭遇してしまいました。お疲れさまでした。帰りは酔いのせいでブレーキが効かず東京駅経由で帰宅でした。おっと思い出した、まだシューズ洗うのを忘れてた。
2010年02月17日
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一昨日は箱根湯元へ1泊2日の出張でした。前夜の酒を控えめに、翌朝、奥箱根湯本温泉の宿泊先より出かける事にしました。朝食の時間までに戻れるようにスタートする。宿泊先より箱根湯本駅までの約1.6kは川添をかなり急な下り坂が続きます。箱根湯元駅到着7時05分1号線を時間内で行けるところまでと駅前よりスタートする。TV中継で有名なあの”函嶺同門”です。函嶺同門を抜けてしばらく行くと第一走者?発見挨拶を交わし先へと。。。有名なのか?”蛙の滝”で一休み思案。。。目標をどちらにするか?7時34分 大平台駅に到着、帰りの時間を考慮したらここが限界です。残念もう30分早く起きればと悔やみながら帰ることに。。。帰路、大平台のヘヤピンカーブをきついカーブそして傾斜もきついです。この先は宿泊先まで身の危険を感じながら懸命に下る。実はこの1号線を走る(特に下り)には勇気が必要です。車はビュンビュン飛ばして行くし、歩道=側溝のコンクリートの蓋実は途中より歩道らしきものは左側のみ、登りは気にならなかったのですが帰りの急なカーブでは、左前方に私がいきなり現れるものだから、ドライバーの皆さん、さぞかし肝を冷やした事でしょう。(特に大型車は歩道をかすめるように飛ばして行きます)私も急カーブでは壁に張り付くような感じで下りて行きました。7.6k(箱根湯元駅往復)なかなか体験出来ないコースを走る事が出来ました。箱根5区のエース”柏原君”の足跡を辿りながら。。。。。。朝食時間には何とかセーフ【10.8k 往路37分43秒、復路31分43秒】
2010年02月06日
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