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西明寺三重塔SL撮影の時間の合間に、さっと益子町のあれこれを見て廻った。この三重塔、最初見たとき、何か変っているなーと思った。そんなに個性的でもないしと、良く眺め、納得。今まで見てきた塔、殆ど、屋根は瓦か檜皮葺き、ところが、この塔の屋根、銅板葺きのようだ。理由のほどは分らないが、建立当時からではないだろうなー、と思う。国重要指定文化財に指定されているらしいが、何か艶消しだ。
2011.02.28
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元気良く孫の保育園での発表会。皆で元気良く大きな声を出して歌っている様子。初めての経験で、相当緊張。実の所は、大きな口は、緊張疲れのためか、欠伸をしていたようです。
2011.02.27
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大山南壁雪の殆ど降らない所の写友の来訪を受けて、南大山を中心に巡ってみました。下界では、ようやく雪も見られなく、そろそろ春が近い感じだが、大山のスキー場などは、当分雪に困らないほどある様だ。南壁付近、先週の頃とは大分様子が違ってきました。真っ白に幕を張ったように見えた南壁、今は凹凸がハッキリしてきて、大分融けた様に感じます。
2011.02.26
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追っかけ最初の撮影から、とりあえず次の場所にと移動中、予想しなかった場所で追いついた。運良く車の駐車場所もあり、撮れるものならと急いだものがこの写真。道路横の土手から、谷間を白い煙をなびかせながら走行。バックの雑木林の縦の線が横長の列車を引き立たせてくれた。
2011.02.25
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益子駅焼き物の町、益子の玄関、益子駅。休日の朝、時間が早いのか、掃除をしている人以外、誰も見かけない。その待合に、さすが焼き物の町の駅、大きな甕がでんと座っていた。駅から少し山間に入った所、沢山の窯元、直売所などがある。
2011.02.24
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力走するC11真岡鉄道での最急勾配に向って力走する機関車。客車3両を繋いで、谷間の茂木から丘陵地帯の天矢場駅へ、急勾配がずっと続くから3両と言えども手加減は出来ないだろう。渾身の力をみなぎらせて登ってゆく。北関東の空は澄み切った青だった。
2011.02.23
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白い煙に黒い顔真岡鉄道、最初の撮影。ほぼ南から北に向って伸びている線のため、この時期午前中の下り列車は、完全に逆光の撮影。煙は、逆光で何とか見られるとしても、黒い機関車の正面、何ともし難い。機関車の正面中心の露出にすれば、煙は真っ白になって、全く様にならなくなってしまう。夏の時期は、煙が陽炎のようになって何も見えないかも、、、、、。黒煙を出してくれれば別だか、、、、、、。
2011.02.22
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真岡駅念願の、真岡鉄道を撮りに行って来ました。国鉄時代、真岡線と言っていた線が、第三セクターになり、真岡鉄道株式会社として列車が走っています。ここの鉄道、殆どの処が冬の間SLの運転を休むなか、年中の休日に運転され、好きなものにとっては貴重な会社です。機関車もさることながら、この駅舎、よく見ると巨大な機関車。全国ほぼ同じような規格品の駅が多い中でも、一際精彩を放っている感じ。下の気動車が一時間に一本程度、下館から茂木の間、40キロ余を走っています。
2011.02.21
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霧氷昨日朝、蒜山経由で南大山まで。蒜山、6時前の気温マイナス13度、江府、マイナス8度の放射冷却。蒜山、日の出後、一面の霧氷、木と言う木、朝日を受けてキラキラ輝いていた。当に、枯れ木に花が咲いたようだ。凍結も凄い、道路には全く水が見られない、水が全て凍結して、分厚いガラスを敷き詰めたようになっている。歩くには、雪の上か、乾いた道路を歩くしかない。いよいよ、明日、念願の真岡鉄道探訪の旅に出かけます。帰宅予定21日、それまで休みます。
2011.02.17
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再度蝋梅予報に違わず久しぶりの快晴。気温も上がり、一度に春がやってきたような感じです。昨日撮影したものの、風が強くて、早々に切り上げた蝋梅の花。今日は風も弱く、日差しに誘われて再度撮影に行きました。花は満開、甘い匂いに包まれた楽しい撮影が出来ました。
2011.02.16
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蝋梅午後から日差しが差し始めた。今日の午後から、明日は快晴の予報。日差しを受けて、蝋梅の花が輝いていた。
2011.02.15
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セツブンソウ来島海峡大橋の撮影の通り道で、寄り道したセツブンソウの自生地。山陽側の山地と言っても中国山地、冷え込みが厳しそうで花の開花には早く、蕾が数個、開花はこの一輪だけ。斜面の枯葉に囲まれて、ひっそりと咲いていた。後一週間もすれば、次々に開花を始め、見学の人で賑わうだろう。
2011.02.14
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亀老山展望台来島海峡大橋の展望台のある山からの風景。予報は夜は雨の予報で、空は厚い雲に覆われている。曇りの風景で、何となく中途半端、雨が降ればまたそれなりに面白い風景が見られたかも。次回訪ねる時は、快晴で青い海に、多島風景が望めることを期待して出かけよう。
2011.02.13
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来島海峡大橋以前から撮りたいと思っていた来島海峡大橋の夜景、撮影することが出来ました。予定は、夕焼けの大橋でしたが、如何せん雲の厚い天候ではどうにもなりません。初めて取り組む所でしたから全体のイメージをと撮影しました。次回は、夕焼けと橋を撮りたいなー。
2011.02.12
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尾道駅朝ドラ、てっぱんで話題の尾道です。平日の中途半端な時間で駅前は閑散としていましたが、駅の中にはドラマの中で尾道土産で登場した、お魚煎餅を沢山買っている人もいました。尾道を訪ねた目的は、夕方から来島海峡大橋の夜景の撮影。駅で、同行する人との待ち合わせ、待ち合わせ時間まで駅前を散策、尾道ラーメンの大きな看板が目立ちました。撮影は、山の上から橋の一望できる公園、当日の天候は曇りで、期待していた夕焼けも見られず、単純にライトアップの橋の撮影に終わりました。季節柄、海峡を渡る風、冷たかったー。
2011.02.11
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雪の散歩南大山御机集落。朝の犬の散歩のようだ、撮影の時、いつも犬を連れて歩いているおばあちゃん。今の時期、道路の除雪が集落以遠はされていなく、その際から先、犬だけが自分のコースを歩くようだ。
2011.02.09
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福寿草の花ここ数日の暖かい日で、あれほど積っていた雪も殆ど融けて、田畑の黒い土が見え始めた。雪に埋まっていた鉢の一つに花らしいものが見え、よく見ると福寿草の花が咲いている。自生のものはどうだろうか、昨年、一月遅い同じ日に徳島の山の中で見たが、この時は雨に降られて散々の撮影、自宅の鉢で見るとは、灯台元暗しだ。
2011.02.08
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大山とその子たち自宅から20分程の地蔵峠からの展望。向って左に白く聳え立つのは大山、次の二つコブが並んでいるのは、俗称双子山(ふたごぜん)の矢筈ヶ山、その次が甲ヶ山、更になだらかに下って勝田ヶ山、船上山と続いています。今は、どの山も2メートル位の積雪ではと思います。あと二月もすればイワカガミを中心に春の花が盛りになります、もう少しの辛抱だ。
2011.02.06
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ここ数日、日中の気温が10度前後の暖かい日が続いています。道路の雪も消え、ドライブも安心して出かけられます、と言っても夜間は要注意ですが。道路の雪は消えても、家の周囲の雪は未だ四五十センチ位ありますから、連日雪を広げて融かしている状態、、、、腰が痛いなー。写真は、一昨日の大山東壁の夜明け、地平線から日の出の直後の一瞬。地平線に雲などの無い時に、特に赤色が鮮やかです。
2011.02.05
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夜明けの南壁昨日通行止めで行くことが出来なかった、大山南壁。今朝も天候が良いようで、別の道を迂回して訪ねた。日の出ギリギリに到着、赤く色の付いた南壁、無理かなーと半分諦めながらカメラをセット。しばらく待っていた所、少しずつ赤味が差してきた、間に合った。誰もいない定番の場所、かじかんだ指でシャッターを押しながら、満足満足でした。
2011.02.04
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霧の蒜山三座晴れの予報で早朝から大山の撮影に出かけた。夜明けは、定番の地蔵峠から、赤く焼ける東壁を撮る。その後、蒜山経由で、南壁の撮影をと走ったが、蒜山から大山へ向う峠、雪崩で通行止め。とりあえず、大山は断念して、蒜山高原の撮影に切り替えた。道路はツルツルに凍結、行けるかどうか心配しながら、ここも定番の場所へ、、、、。狙い違わず、霧の蒜山高原を撮ることが出来た。
2011.02.03
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烏ヶ山午前中、ほぼ快晴の山が見られた。大山山系の山々が雪を頂いてそびえ立つ、中でも個性的な形の山、烏ヶ山。遠くから見るとカラスが羽を広げているように見えるから、名づけられたとのこと。アップで見る山は、今にも雪崩が起きそうな厳しい表情を見せている。
2011.02.02
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ジョウビタキ雪も止み、天候も少しは良くなりそう。川原の土手を歩いていて見た情景。神社の森に遮られて、風が遮られている場所、鳥たちはよく知っていて、数種の鳥が見られた。その中で、木々に群れて止まっていた鳥。時々、家の近くで見かけるが、こんな所で群れているのか。
2011.02.01
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