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烏とシモツケ大山ユートピア、シモツケの開花。東壁の斜面を彩るお花畑、向かいに烏ヶ山がそびえ立つ。何時も、この時期は烏をバックに花を撮る。今年も何とか、花は咲いてくれた。何時までも何時までも、この情景が存続すること、祈ります。
2011.07.31
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7月29日昨日の大山ユートピア。登山途中心配した、天候、9時頃、だんだんガスも切れ始め、日差しも差し始めた。ただ風が強く、北壁方面の斜面の花は強く振れっぱなし。地獄谷の斜面は逆に風は弱く、楽しい撮影となった。花の状況、シモツケもクガイソウもギボシも咲いているが、満開はギボシだけ、シモツケもクガイソウもこれからどんどん開く感じ。8月の最初の頃が一番の見頃になるのでは、、、、。
2011.07.30
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朝の北壁写友数人と、大山ユートピアへ花の撮影に出かけました。大山は、朝から頂上付近は厚い雲に覆われていて、少し心配。宝珠尾根を登り進んだ所で垣間見た北壁、上部はガスで何も見えない。ガスは、次々に流れて、三鉾峰にもかかっている。さて、この後のユートピア、どうだったでしょうか。
2011.07.29
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港祭り近くの町の港祭り。突堤の先から上がる打ち上げ花火、今回は少々手ごわい。あの上がり方は、自分のような初心者には手に負えない。知るにつれてだんだん奥深くなってきた。
2011.07.28
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中山千枚田この島の水田の集中している所。傾斜の急な棚田が、当に耕して天に至る、この言葉通りの所。休耕田も少なく、田植えの頃や実りの秋の風景は、素晴らしいだろう。水路の横の蓮の花が、綺麗に開いていた。
2011.07.27
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寒霞渓小豆島随一の観光地、浸食された岩峰、絶壁。緑の斜面にそそり立つ岩、絶景だ、秋の紅葉が見たい。絶壁の間に丁度ゴンドラが登ってきた。真上から見る風景も素晴らしいだろう。
2011.07.26
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湖上の饗宴夏の風物詩、花火大会。先陣を切って東郷湖湖畔で打ち上げられた。花火の撮影、初めてのこと、仲ちゃん先生の指導の下四苦八苦の取組み。その上降らなくても良い雨まで降って、あれこれ試練を与えてくれる。短い時間だったが、集中した結果です。
2011.07.25
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夏休みJR赤穂線日生駅、小豆島へ渡るフェリー乗り場の前にある。フェリー接続の列車が到着し、若者の一団が降りてきた、荷物の仲に楽器らしきものもあり、島で何かの合宿のようだ。大部港までは一緒だったが、下船は車が先だったので、後、行き先は不明。
2011.07.24
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フェリー梅雨明けの旅、小豆島へ。岡山県の日生港からフェリーで1時間の海の旅。日生の湾を出ると眼前に霞むは小豆島。オリーブと二十四の瞳の島へ出発だ。
2011.07.23
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ヒメボタル (最終章)数日間、通い詰めたホタルの撮影、地元では終りに近づきました。結構体力を使います。明るいうちからカメラをセットして日没を待ち、ホタルが飛び始めて撮影実行。レンズを向けた付近にホタルが飛べば良いが、居なかったときには目も当てられない。沢山のホタルが撮影できた今回で、今年のホタルは終りです。仲ちゃん先生、有難う。明日から小豆島へ渡ってきます。
2011.07.20
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クロアゲハ今日の外は、東からの強風が吹き荒れています。木々がしなり、葉の裏がわを見せながら強く動いている。早く去ってくれないかなー。昨日の朝、早く早くの声にせかされて行って見ると、たった今羽化したばかりのクロアゲハがじっとしていた。これはチャンスとマクロレンズを装着、撮影。この状態から30分くらいで、少しずつ羽を広げ始め、しばらくすると、しっかりと広げ、その後、パタパタ飛び立ち、畑の菊の中へ消えていった。
2011.07.19
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朝焼け夜明け前、東の空、雲が紅い。今まで、雲一つない夜明けが続いていたが、台風接近の影響のようだ。夜明けのドラマは一瞬にして終わる。鉄塔の見えるところまで急ぎ、撮影。
2011.07.18
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流し撮り国鉄時代の名残の形式、キハ47。新型気動車に混じってかろうじて生き延びている。田植え後の水田に姿を映しながら快走。山陰本線下北条付近で、流し撮りの練習。
2011.07.17
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ノウゼンカズラここ数日、快晴続き、気温も30度以上の暑い日続き。隣の家のノウゼンカズラ、暑さも何のその、青空にたくましく伸びていた。この暑さでは、日中は外に出たくないなー。
2011.07.16
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ヒメホタル昼の暑さを避けて、連日のホタル夜勤。仲ちゃん先生に、金魚の糞のようにくっついて行き、どうにか撮影の手順が判った様に思う。月の明りが影響しないか心配しながらの撮影、どうにかホタルの光が勝ったようだ。
2011.07.15
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ヒマワリ遮るもののない晴天、日差しが強い。連日30度を越す暑さ、日中は日陰で休むことだ。近頃は日中の暑さを避けてホタル撮影夜勤が続く。畑の隅に生えているヒマワリのみが元気で日差しに向っている。
2011.07.14
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ナツツバキ一向キャンプ場に数本あり、今が花盛り。沢山の花に、ツマグロヒョウモンが忙しそうに花から花へ飛び交っていた。ツバキと言う通り、花は咲いたら直ぐに落ちるようで、木の下は白い絨毯。撮影していると、古老に大山滝まで同行を頼まれ、グリーン一色の滝を楽しんで帰る。
2011.07.13
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ヒメボタル遠路駆けつけて来られた写友と、中国山地のホタルを訪ねて夜勤勤務。日暮れ前からカメラをセット。あの辺りか、この辺りか、思案しながらセットする。セットの後は、ホタル任せで日暮れを待つ、という手筈。ホタルが幾ら沢山飛んでも、カメラをセットした方向に飛ばなければ、苦労だけ。結果が、アップの写真です。
2011.07.12
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ツユクサ梅雨が明けたら、連日猛暑、身体が慣れるまで大変だ。天気の良い日の朝露、滴れ落ちる位の露、朝日にキラキラ輝いている。昼には閉じてしまう、ツユクサの花、一杯に露を受けて輝いていた。
2011.07.11
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蜂蓮の花、今回で何回と言うより何年通うかなー。毎年新しい出会いを求めて行くのだが、変り栄えしないものばかり撮っています。開いた蓮の花に、蜂が沢山出入りしていて、これを何とかならないかと、撮ったものがこの写真。500ミリのレンズを持って行っていましたが、専用の三脚を持ってきていなく、300ミリで撮影。
2011.07.10
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古代ハスハスの花を撮りに行こうと誘われ、早朝に出かけた。出雲市、荒神谷遺跡の古代ハス園。今日と明日、ハス祭りが開催され、朝から沢山のカメラマンが来ていた。土曜日のせいもあろうが、、、、、。花の開花、8時頃からどんどん開き始め、名実共にハス祭りだ。
2011.07.09
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睡蓮中国地方、梅雨明けとなったらしい。昼頃から、気温も上がり、湿度も高いか、ムシムシと暑い。田圃の草が日に日に伸びて気になって仕方がない。今日は撮影行は断念して、除草する。暑かった。睡蓮の花は、東郷湖、蓮に比べれば小さいが、可愛い花です。
2011.07.08
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ホタルここ数日、ホタル撮りに通う。何処をどう飛ぶのかは、その日のホタルさまのご機嫌次第。長いこと付き合っていると、天候、湿度などで多少は予測出きるのでは、と思うが、僅か三四日通っただけでは勘のみ。この場所、もう終りのようだ。
2011.07.07
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ヤマアジサイ大山滝の登山道、滝に行くときは、まだ日陰だったが、帰りには、太陽が上の方に上り、木立の間からスポットライトとなって花を照らしてくれた。登山道の周辺、ヤマアジサイの花沢山咲いています。
2011.07.06
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大山滝最近、他方へ出かけたことと、天候不順で足が遠のいていた大山滝へ出かけた。昨日の雨、山の方相当降ったようで、晴れの今朝は多分虹が見られると期待して行く。到着時は、少し早く、太陽の位置と滝の飛沫がうまく合わないようだったが、時間が経つにつれ、少しずつ、色が見え出してきた。昨日の雨、引きが早いのか、水量が予想より少なく、飛沫の上がり方も、いまいち、飛沫が激しければ、もっと濃い色に見が。えるのだ
2011.07.05
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ホタルヒメボタルの沢山居る所に連れて行ってもらい、暗闇の中であれこれカメラをセットして撮影。初めての事で、カメラの設定が意のままにと言うことにならず悪戦苦闘しながらの撮影。腕を蚊にかまれ、かゆいかゆい。
2011.07.04
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チマキつくり先月の下旬、孫の保育園で、ジジババと一緒にチマキを作る参観日があり、乞われてホイホイ出かけた。久しぶりに沢山の子達に囲まれて、楽しかったものの疲れた。疲れたなー、今日は年に一度の地区の共同作業日、山の木の下刈り、除草など、蒸し暑い時期、沢山の汗をかいた。一昨日、昨日と深夜までホタルと追いかけっこをしていて、睡眠不足もあり、これに今日の作業が重なった。美味しいお酒を飲んで、コテンと寝よう。
2011.07.03
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ヤマボウシ少し前の、一向キャンプ場。ヤマボウシの花が一斉に開き、白い塊りを作っていた。例年にないほどの花の付きよう、沢山実の熟す秋には、鳥達が喜ぶだろう。
2011.07.01
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