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来年4月入社2名の内定者より手紙をもらいました。 今月行った社員総会へ参加しての感想と抱負が綴られていました。社員総会その後の懇親会・2次会・・・深夜までと、東京駅から朝早い新幹線で仙台に来てのことなので内定者2名にとってはながーい1日だった訳ですが、手紙の文面から有意義な1日となっていたことが分かりました。社員総会では重要課題についての対策を練るためのグループワークを行いました。そこに内定者も参加したのでその課題における問題についてなだ仕事をしていなくとも大凡について感覚で把握できるはずであり、尻込みすることだってありえる状況ではなかったかと考えます。採用選考では内定に至るまで、数人の社員とフリーに話す場面を作ってきたこともあり、初めて会った社員とも親しく話しが出来ているようでもありました。故に本音ベースでの意見交換となる訳で表層的な話しではない厳しい側面も垣間見たはずです。そのような体験を経て抱負の言葉として表現されていたのですから、頼もしい限りです。残りの学生生活をただただ遊びに費やすのではなくて、きちんと努力を積み重ねて社会人になる覚悟も伝わってきました。
2013年10月29日

娘(三女)が出場する第44回ジュニアオリンピック陸上競技大会へ応援に行って来ました。競技場は横浜の日産スタジアムです。 全国から集まって行われるスポーツ競技大会を見に行くのが初めてだったのでワクワクして行ったのですが、全国となると地方大会とはまるっきり違う雰囲気で圧倒されました。(競技者じゃないのに圧倒されてどうすんだっ!という感じですね)スタンド裏通路には各県ごとのエリアが決められていました。参加者が多い県は狭そうですが少ないととても寂しい雰囲気で競技人口以前の人口差の影響があきらかで、バランスを欠いている日本の危機だと思いました。宮城県のエリアには 何と専属のトレーナー?(整体師さん?)が2名いました! 中学生の大会なのに凄いと思っていたら陸上の強い県では当たり前になっていると小耳に挟みました。どうやら宮城県も最近からみたいですが、陸上競技に力を入れているということはとても有難いことです。(娘もちゃっかりと30分ほどマッサージしてもらったとのことで、ありがとうございました)少年A3000m女子予選2組 26名に出場(少年A 中3、少年B 中2、少年C 中1 みたいです。)緊張感の中、スタートしました。先頭グループについていくことが出来ずにずるずると置いて行かれる状況 最後の1週で2名を抜いて13位でゴールでした。 決勝進出は各組(1組・2組)上位5名+予選タイム上位8名の計18名のため、予算敗退です。タイムは10分06秒7810分を切ることが出来ず残念でしたが、宮城県代表選考大会のタイムを18秒ほど縮めたことになります。今年1月の全国女子駅伝大会へ宮城県代表として中学生の区間を走らせていただきましたが、途中の区間で同時スタートではないために全国レベルの走りをまざまざと体感したところまでではなかったようですが、今回はトラックで同時スタート3000mのスタートであってもスタートダッシュの速さは地方大会とは違い、瞬く間にトップに置いて行かれてました。レース中盤で先頭からどんどん離されこのままじり貧で行くのかと・・・思いきやねばりはじめて・・・前を走る2名に追いつきラスト1周で抜き去りそのままゴールへ駆け込みました。競技場内を歩いていると監督(先生)らしき人から選手が『これまでで最低の走りだ!』と叱責されている姿を目撃しました。そんな風に叱られているのは他にもありました。その状況の善し悪しを批評したいのではなくてただただ陸上競技にかける思いの凄さを見せつけられたなぁという印象です。うちの場合、娘(三女)が中学に入学した時に上の子達がそこそこ走れていたので陸上部を薦めたものの、仲良し友達とバレーボール部へ入部となりました。駅伝大会だけは参加してくれて毎年それが楽しみでいた程度でした。ところが昨年秋の新人戦に陸上部の先生より1500mへの出場を薦められてそれを契機にトラック競技への参加機会が増えて今日に至りました。なので、かなり軽い気持ち?というか調子で娘の好成績を喜んでいました。(走る度にという感じでタイムを縮めてくるため) スタンドで観戦していると、陸上競技経験者だなぁとはっきりと感じさせる父兄が少なくなく応援の仕方というか評価の仕方も次元が違うという印象でした。全国クラスというのは選手だけでなく関係者も含めて色が違うんだなぁと感じさせられました。今週土曜日は東北中学駅伝大会in花巻です。来週は東日本女子駅伝大会in福島です。レースが続きます。
2013年10月28日
「東井義雄一日一言」致知出版社の今朝の一言は「ともに一日生きさせていただくことはただごとでない。」一昨年の今日昨年の今日も同じ文章を読んでいたのですが、初めて読んだような印象であ〜ただごとでなかったんだっ と嘆息しました。なんで49年も生きてきてこんな当たり前のことに気づかずに生きてきたのでしょうか?幼稚園から小学校、中学校・・・・社会へ家庭という枠組みが参加するコミュニティによって広がりそのコミュニティでの時間も長くなっていきその途中で修学旅行など終日共に過ごす体験を積み重ね社会という利害関係の濃い中での生活にさらされます。相性が合う合わないでの相手の距離感がお互いそれぞれにあって基本的に波風を立てぬように生きぬくだからただごとでないと解釈したらよいのでしょうか。東井義雄氏は森信三先生に「東井義雄氏の存在は、わが国現下の教育界の実情をかえりみる時、まさに『国宝』の名に値しよう。」と言わしめた子供の教育に生涯を捧げたかたです。先のことばはどのような状況で話されたのかそれを知りたくなりました。
2013年10月24日
先週の台風26号におきまして犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると共に被災された皆様へお見舞い申し上げます。東日本大震災を体験し、その後に国内外問わず災害のニュースを視ると胸が痛む想いをするようになっていましたが、最近はテレビ画面の中がとおい場所の他人事として気持ちが薄れ、焦点は我が身に関係するところとなっています。台風26号では事前に社員達が現場の二次災害発生を予防する措置を執っていました。このような措置は、かなり以前よりいちいち指図しなくても徹底するようになっています。一昨日あたりより台風27号に加えて台風28号が発生したということで、社員は台風の進路の動きを注視し初め出しました。台風の被害がないことを祈っています。
2013年10月22日
後継者育成は中小企業において難しい課題のひとつです。先送りになりがちな後継者育成にわが社もいよいよ着手します。というか着手し始めています。弟が専務取締役をしており、私のことを知らないお客様の中には父親が社長で専務のことを跡継ぎに思われることがあるらしく、確かにいずれは社長になると思いますが、歳の差が4歳なのでそれで良しという訳にはまいりません。長く務められればそれはそれで良いのでしょうが、4〜5年と考えた場合には10歳以上年下の者を後継者として育てておかねばならないのです。私の子供は4人いるのですが、次女と末っ子は何となく興味があるみたいですが、まだ当てにできるレベルではないですし、たとえそのような状況になれるとしても年代的に間を挟まねば無理な経営規模になっています。今のスイコースタッフの中には20代から30代の社員が10名以上います。その中より社長になる人材が育ってもらえればと期待し候補を絞っていくために試し始めました。その中には現在優秀な社員として仕事しているものも少なくないのですが、それでも管理職としてまだ充分(本人達はそれぞれにそうではないと思っているかもしれないですが)なレベルに到達していません。求めるレベルへ育てるにはこれから10年はかかると思っており、その予定でいければ私が60歳になった時に専務へと社長をバトンタッチし、更に4〜5年経て40歳半ばから50歳くらいの後継者へとバトンが繋がれていくことになります。それが実現すると創業50年が見えてきます。先週の15日に創業29年となり、30年目に入りました。あと1年後のことでありますが、創業30円後生存率0.03%、1万社に3社しか残らないという厳しい社会の中で生き延びている会社となります。創業100年を目指している以上、後継者育成は私のとても重要な仕事です。経営者になれるように社員を動機づけしながら育てるから「社長を目指す!」と公言する社員が何名か現れてくるとまた違った角度になるものと思いますが、それには社長になりたいと思われるような経営者に私がならないと・・・『社長って大変そう!』と思われているだけではダメなんだなぁと反省しています。
2013年10月21日
今朝読了した本で今年196冊読了となりました。昨年は宅建試験を受験するために読書時間を削って試験勉強に充てたこともあり180冊しか読めず目標未達でした。あと4冊なのでこの10月中に年間読書目標達成できそうです。スケジュールとしては昨年以上にタイトになっているため読書時間を捻出するのが厳しいのですが、資格試験を抱えたまま読書しているのとそうではないのとでは気持ちのゆとりがかなり違っており読書の質そして量ともに良くなっていることが要因です。とはいえ未読の読みたい本読まねばならない本読んだ方がいい本が都合20冊ほどそして読み返しをしたい本が10冊ほど山積みになっているのでもっと時間が欲しいというのが今の心境です。読書時間を1日6時間(現在2時間〜3時間)くらい取れたらどんなに充実感が持てるのか・・・とこれを実現するには自分を変えないと・・・!
2013年10月20日
朝の忙しくしている時間帯に知らない番号からの着信が入りこちらの都合を確認せずに要領の得ない話しを伝えられさすがに機嫌が悪くなって悶々としていました。そのタイミングで社員からの報告が・・・・・・それも昨晩、叱りつけた社員からで・・・・・・このようなケースは大概、火に油を注いでしまう結果に至るのですが、昨晩指導していた事柄を「やりました!」という結果報告であり、それも期待を超えた内容だったのです。次の報告は、責任者からです。パートさんが友人からスイコーで働いていることを羨ましがれたという内容の報告でした。それは当社が地域密着でお客様本位の経営に取り組んでいることを知られており、働くならばスイコーのような会社がいいということのようです。地域の方にそのように思っていただけるということはとても嬉しいことです。報連相の多くは嬉しいことの方が圧倒的に多いものですが、朝一に悶々とする出来事がありましたが、次々と社員より嬉しくなる報告がもたらされて救われた気分です。
2013年10月19日

毎年恒例になった”TOTO社の新入社員受け入れ研修”今年も東北支社に配属された社員さんを8月22日から9月2日にかけて現場と営業を1週ずつ実施しました。昨晩、その報告会がTOTO仙台ショールーム会議室にて行われました。 パワーポイントでの15分ほどの報告内容はとても素晴らしく研修内容とそこから何を学んだのかが具体的に表現されていました。参加した当社社員からも質問が飛び交い有意義な時間でありました。報告会の後はTOTO社の社員さん方とスイコーの社員とでの懇親会となり、お酒が入り更に忌憚ない意見交換になりました。若い社員達は大企業に入社する新入社員はもの凄く優れているのだろうと思い込み、劣等感とまではいかないまでも何とはなしに引け目みたいな風を醸し出したりしますが、わが社での研修を受けている状況や報告会そして懇親会と様々な角度で接点を持つことによって同じ人なんだなぁと自信を強めているようです。懇親会会場へ向かう途中今年入社の下道あゆみと2年目の千葉美宏が熱く話している内容からもそれが感じられました。時々、上司、先輩に叱られて涙していますが、それに負けずに若い社員が仕事のことで熱く語り合っている打てば響く若い社員がいることは財産でありスイコーの未来は明るい!
2013年10月18日
新年度10月から新たに設置されたひとつに執行会議があります。3名の中堅社員が昇格し構成員数が8名となりました。専務が議長となり週1回の定例会議が実施されます。これまでは私のワンマンでいい意味でも悪い意味でも右往左往してきたスイコーでしたが、20代後半から30代にかけての中堅社員がリーダーシップを発揮し積極的に責任を負ってくれるようになってきたことで様々な意見も増えて来ました。まだ小さな会社なのでボトムアップで会社が動いていくという風にはなりませんが、若い社員の可能性を拡大していくためにも彼らの英知を引き出していくにはこの執行会議がキモになっていきます。今朝、ある幹部より報連相を受けている時にこれまでのようなあり方で会議に臨むことが出来ないということを自覚している言葉を受け取りました。役職という立場に固執することがないよう自らを戒めているようでありました。執行会議のすすめ方についてはベースにロバート議事法を活用することにしました。青年会議所にて学びたたき込まれた議事進行規則です。地元の泉青年会議所において何度も役員をさせて頂き、日本青年会議所にも行かせていただいたこともあって、身につけたスキルのひとつです。それが、やっと会社経営に役立たせることが出来る環境になりました。執行会議の議事進行が体を為すまでには時間が必要かと考えていますが、これもスイコーの歴史の中においては大きな一歩のひとつになると思っています。
2013年10月17日
台風26号が近づいてきています。今日は取引先のゴルフコンペがあったのですが延期になりました。ニュースでは『不急不要の外出は控えるように』というテロップが流れており、この台風が尋常ではないことがより感じられます。ということは台風が過ぎた後の明日はお客様対応に追われて混乱することが避けられないかもしれません。『災害が起きると仕事が増えて儲かるでしょ!』などと酷いことを口にされる方がいたりしますが、当社は修繕工事内容を選んで受けていないため儲かりません。その対応をすることで通常業務への支障も出て逆にマイナスです。このような場合には一気にお客様よりのご依頼が入ってしまうため、物理的に対応に限界がありお客様にお待ちいただく時間がかなり長くなってしまいます。そのこともお客様のストレスへと繋がるので、台風の被害がないことを祈るのみです。
2013年10月16日
昨日、会社から家に戻りひざを見たら両足ともにひざ頭下部の股よりにピンポン球の倍ほどの大きさで赤くなって熱くなっていました。朝見たときにはそんな風ではなかったので驚きです。膝が痛くて階段を降りるのが辛いのはそこの部分が痛んでいるからなのでしょう。末っ子が冷えピタを貼ってくれました。今朝起きて確認したところ赤さはなくなり、その部分だけ熱いということもなくなりました。炎症は治まってきたのだと思いますが、階段を降りる時はやはりまだ手摺を使わないと痛みがでます。それ以外では筋肉痛がややあるかなという程度に納まっているので、相応に練習の効果があったものと思います。
2013年10月15日

昨日、松島ハーフマラソンに行ってきました。 今年5月、仙台国際ハーフマラソンの開催前に道路に設置されていた通行止めの告知看板を見て来年出場しようと決め5月から朝のジョギングを始めました。最初はきつかったも、何となく走る風になってきたことで仙台国際ハーフマラソン前に一度体験しておいた方がいいと思い立ち、6月に申込ました。三女が陸上競技で好結果を出し家族内で盛り上がっていたことも重なり、妻や長女、次女も参加申込したのです。そして、昨日を迎えました。次女は一度だけ私のジョギングにつき合っただけ長女は何度さそってもジョギングにつき合わず次女は年齢制限のため10kmなので問題ないかと思っていましたが、長女がいきなりハーフは・・・大丈夫か?と自分のこと以上に気になるところでした。長女は高校総体が終わって以来走っていないので、4年余りとなります。ということで最後尾からのスタートとなりました。登り降りの連続で、平坦な場所がほとんどない感じであり想像していた以上にきつかったです。12kmほど過ぎたあたりから膝が痛くなりはじめ降りになると、片足にのし掛かる体重がこれほど重いのかという感覚で息切れなどはしていないのに、スピードが落ちてしまいました。沿道の方々の声援がとてもありがたく最後まで諦めずに妻と長女と共に完走しました。次女は上位にて完走しており、我々が戻ってくるのを待ちくたびれおりました。いきなりハーフというのはちょっと無謀でありましたが、挑戦して良かったです。来年の仙台国際ハーフマラソンが楽しみになりました。 ちなみに、リストバンドでのデータでは昨日の歩数 33,321歩 34.9km総消費量 3,939カロリーでした。競技会場への往復でもかなり歩きました!
2013年10月14日

お客様とのお打ち合せ記録を残すためのツールのひとつに”お打ち合せ書”というものがあります。 大手ハウスメーカーや工務店では新築の場合に当たり前に使われていたその”お打ち合せ書”をリフォーム時においても使ってみようと、平成8年にカーボンコピー2枚綴り一式のスイコーオリジナル版を作って以来現在まで4回ほどマイナーチェンジをしています。営業社員の個人業績によって歩合給を支給していた当時はこのお打ち合せ書の利用率がかなり低い状態が続きました。何度指導しても、チェックしても、お打ち合せ書を書いてこないのです。大きな原因は営業成績が給料に直結しているため、お客様のご要望に適うよりもいかに契約を取るかに気持ちが向いてしまうのでした。メモ程度は取っているものの、その内容がお客様の思い描いている内容と担当者が受け取った意味合いとずれがないかの確認が中途半端でありました。言葉というものは難しいもので、同じ単語であったとしても受けての状況によっては解釈が変わってしまうものです。そのようなことは分かっているはずですが、いちいち確認することを担当者も面倒臭がりますし、お客様の中にも実は少なくありません。『あなたのこと信用しているいるから、ちゃんとやってくれるのでしょ?』『これまでに何度も頼んでいるんだから、そんなこと面倒だから!』というようなケースです。歩合給を廃止し、個人業績ではなくチーム更に会社全体の業績によって給料が変わって行くようになってから、お打ち合せ書の利用率が増えていきました。お客様に打合せ完了時に振り返り確認してサインをいただく事をその時に嫌がられたとしても、当社のルールとして徹底し続けると工事完了時にはそれで良かったとご理解いただけるケースがほとんどです。そして現在は、その徹底が当たり前のようになりました。それでも、ベテランの中には昔の習慣から抜け出せずにお打ち合わせ書を忘れて?しまうケースがまれにあるのも現実で、チェックとフォローアップが欠かせません。当たり前のことを当たり前に徹底する18年もかかっているのはいかがなものか?と問われると、ただただ私の至らなさでしかなく弁解の余地がありません。現在の課題は新人にいかに徹底させられるかです。お打ち合せ書は、ただ書けばよいものではないということを理解してもらい徹底してもらうこと。平成10年に『自分の家と思って仕事します!』というスローガンを掲げたのも、当時の新人を教育するためにでした。お客様のご要望を可能な限り正確に実現させるには記録がとても重要です。そのひとつの手段であるお打合せ書ひとつとってもきちんと出来る様になることにこれほど苦労するとは平成8年当時思ってもみないことでありました。
2013年10月12日
医療業界ではカンファレンスと呼ばれる患者の病状と治療方針などを検討する会がありますが、スイコーではそれらを真似たカンファレンスを行っています。リフォーム等のご依頼で概算見積で50万円を超える場合には新築の時に通常行われている設計契約にあたるプランの申込という契約を締結します。そこから本契約そして着工に至るまでのプロセスを3つに区切り、その段階毎に行われるカンファレンスを総称としてプロジェクトミーティング(PM)と呼んでおります。第1段階ではお客様のご要望等よりスイコーでどのように対応していくのが最適なのかを営業系、設計系、工務系の社員と責任者を交えて検討します。第2段階ではほぼ固まった設計図書を基に工事計画を決定します。この段階がクリアされないと、どんなにお客様より契約の意思表示を受けたとしても、担当者が契約を締結することが許されません。第3段階では着工前までに施工計画の最終確認が行われます。ひとつの案件に3段階、大凡1時間、参加人数は5人前後、すべてはお客様に喜んで頂くための手続きとして実施されています。ほぼ同じ時期に同じハウスメーカーが新築した建物であっても、例えば建売で同じ間取りの建物が同じ区域内にあったとしても、住まわれているお客様のライフスタイルによって家の状況はかなり違います。これまでこの仙台エリアにおいて3万件を超える住宅のリフォーム等に携わって来ておりますが、その経験において至ったのがこのシステムです。この8月にバージョンアップが行われましたが、バージョンアップによって更に内容がレベルアップしました。カンファレンスを行うことで知見の共有が加速され、新人には最高の学ぶ場にもなっています。効率化も大切であることは承知していますが、効率化ばかりを優先し、手間暇を惜しんで、どのお客様に対しても均質なサービスと工事を提供するのではなく、お客様宅の状況をきちんと調査し、診断し、ご予算とお客様のライフスタイル、そしてライフプランに応じて効果的なリフォームプランを練り上げていくのがスイコーのリフォームです。
2013年10月11日

新年度に入って10日となりました。社員達も相変わらずに忙しさに追われておりますが、火曜・水曜の2日間は連休を久々に取り一部の社員達とゴルフへ行ってきました。 希望者を募り費用各自持ちにて、福島県の宿泊設備付きのゴルフ場にてのゴルフ合宿です。昨年、そして今年始めたばかりの初心者が多いので、2日連続でゴルフをしながらその楽しさを学ぶことを目的に、参加しやすいように仙台市内有名ゴルフ場の1回のプレー費用程度にて1泊2日、昼2回、夕1回、朝1回食事付き2ラウンドが出来るリーズナブルなゴルフ場をセレクトしたのです。企画立案に際しては初心者が多いのでちょっと無謀すぎかもと思ったりもしたのですが、盛り上がり始めた社内のゴルフ熱を冷まさないようにするにはこれしかないと決めました。企画決定してからというもの毎週月曜日の夜8時過ぎから社員達がゴルフ練習場に集まり練習会が行われました。その他にも各自練習を積み重ねて、合宿を迎えたのであります。初めてのラウンドの者達はスタート前にかなり緊張していましたが、プレーが始まると打つことでいっぱいいっぱいになり自が現れておりました。2日目になると、少しはゆとりが出来た様子で、1日目とはがらり雰囲気が変わり、スコアを一気に縮める者が続出しました。私にとってこの合宿の成果は社員達がとても楽しめていたことゴルフを通じてこれまでに無かった社員間の会話が増えたことです。それから、若いのに運動不足になっている社員を把握出来たというのも成果です。この調子でいけば来年あたりにはスイコー主催のゴルフコンペを開催出来そうです。ゴルフを趣味されている顧客様が少なくないので、楽しくなりそうです。
2013年10月10日
『「家族だけのことを考えて生きてゆけば、おだやかでよいかもしれぬ。しかし、それだけの人生だ。他人(ひと)をおもいやり、他人の心を容れて、他人のために尽くせば、自分だけではけっして遭うことのできぬ自分に遭える。どちらがほんとうの自分か、ということではなく、どちらも自分であり、あえていえば、自分と自分との間にあるすべてが自分である」』この文章を初めて読んだときにどんな風に思ったのか覚えていません。2度目も覚えていません。3度目にして心に響き、そうだなぁという納得感がありました。先の一節は宮城谷昌光著「歴史のしずく 宮城谷昌光名言集」中公文庫より引用したものです。この本は宮城谷昌光氏の著書を底本として名言をまとめたものです。先の一節の元は『楽毅』全4巻の4巻の終わりの方に書かれているものです。宮城谷昌光氏の著書は経営者としての学びが多いので、好んで読んでいます。これまでに『天空の舟』『孟夏の太陽』『夏姫春秋』『侠骨記』『王家の風日』『沈黙の王』『花の歳月』『重耳』『晏子』『介子推』『孟嘗君』『長城のかげ』『玉人』『楽毅』『春秋の名君』『史記の風景』『奇貨居くべし』『星雲はるかに』『太公望』『子産』『華栄の丘』『沙中の回廊』『管仲』『香乱記』『三国志』『春秋名臣列伝』『戦国名臣列伝』『楚漢名臣列伝』『風は山河より』『春の潮』『歴史の活力』『中国古典の言行録』『春秋の色』『海辺の小さな町』『歴史のしずく』『古城の風景』『NHK この人この世界 孟嘗君と戦国時代』『他者が他者であること』を読んでいます。文庫化されたものはほとんど読んでいるはずです。そして最近手に入れたのが『呉越春秋 湖底の城』1巻と2巻です。文庫本の中に宮城谷昌光氏のメッセージの折込が入っておりました。表題は「水を意識して書いています」そして本文に入り、『もう春秋はやるまいと思っていたんですよ。呉越は書けないと思っていた。むずかしいとわかっていたのに、書こうと思ったのは、やはり熱意です。担当編集者の熱意。その熱意に応えられるほどの小説の舞台となれば、呉越しか残っていない。・・・』かなりの気合いを入れてこの小説が書かれているのだと分かりました。先月1巻目を読み始めたら、面白すぎて一気に読み抜きました。そして今月になって2巻目です。次がどのように展開してくのかページをめくるのが楽しくてこれもまた一気に読み通しました。3巻目以降が文庫化するのが待ち遠しいところです。
2013年10月07日
本当は夏至を過ぎてからなのでしょうが、秋分を過ぎてからというもの日に日に朝の明けるのが遅くなっていくのを強く実感するようになります。朝4時に起きジョギングに行くと街灯の明かりを頼りに走るようになってきました。この数年間散歩していた時には感じたことがなかったのですが、走るようになったことで日に日に朝が暗くなっていくという印象を覚えました。朝が暗くなっていくおかしな表現ですが、ジョギングに使っていた4時半頃から5時という時間が明るくてほとんどすれ違う人がいないという空間が暗闇にヒタヒタと走る自分だけがいるという空間のように変わってしまいました。同じ早起きしていても散歩とジョギングで見えてくる風景感じる印象が違ってくるんだなぁ と冬になったら、またこれまでと違ったことを感じるのかと思うと楽しみが増えました。早起きはとても愉快です!
2013年10月06日

10月1日より新年度が始まりました。この15日で創業29年となり、30年目に突入です。そのスタートの日の1日は社員総会でした。来年4月入社予定の学生2名も東京駅より朝早くの新幹線に乗って駆けつけ、会議が行われました。 宿題になっていた課題を各自持ち寄り、グループワークを行いつつ課題解決のプロセスを共有し、新しい中期5カ年経営方針に基づき2030年へ向けてのアプローチとなりました。目先の課題としては消費税増税等による影響についての対策ですが、それは会社経営のことだけはなく、社員それぞれの生活における税負担増についての対策として可処分所得を上げていく道筋について共有しました。話しがちょっと変わりますが、昨日受けた報告のひとつに本部長の根本よりAFPの資格を取得したというのがありました。AFPとはファイナンシャルプラインナーの資格であり、『顧客に対してファイナンシャル・プランニングを行うための基本的なインタビュー技術、提案書の作成技術、プラン実施援助のための諸知識を有している。』などの資格概要です。AFPの資格取得はお客様サービスの強化が目的となりますが、効果は社員本人自身の将来生活設計に及ぶため資格取得を奨励しております。会社としては資格取得を目指さない社員へも主体的に指導していく方針であり、社員総会の中に盛り込んでいるのです。以上は、社員総会のいち部分でしかありませんが、こんな風に毎年開催しており、今年は資料が倍増以上の200ページを超すものとなりました。総会から4日が過ぎましたが、社員からの質問が次から次へと発生してきております。付箋紙がいたるところへ貼られ、書き込みもされている様子です。この資料は机上に起きっぱなしが許されておりません。そのため、資料が埋もれっぱなしなる可能性も高くなりますが、いちいち保管場所から出す手間暇を惜しまずに、手垢がつくほどに何度も何度も読み返され、書き込みが増えていくようになれば、社員満足度の高い、いい会社へとまた1歩近づくものと思います。
2013年10月05日

昨日は宮城県中学校駅伝競技大会があり、娘(3女)のチームがみごと優勝しました!優勝候補と目される中学校と競い勝つためにエース区間の1区を任される娘が2位以下へ差を広げて2区へ襷をつなぎ、逃げ切っていく作戦となっていました。娘はコーチより言われてかなりプレッシャーになっていたそうです。次女の頃より『全国行けたらいいよね!』と冗談っぽく話しをし続けて6回目のチャレンジです。1昨年、昨年と行けるのではという期待が高まりましたが、もう1歩というところでした。何度も悔し涙を本人達が流してきていました。優勝候補の中学校方もそれぞれのシナリオを持って大会に臨んでいるのは間違いなく、1区での差を広げさせずに2区から4区までの間でもつれて行ければ5区で勝つという風ではなかったと思います。そして当日となりました。 スタート1時間前にスタジアムに到着したのですが、その時から心臓がバクバクしていました。時間があるからと滅多に買わないゴルフ雑誌をコンビニで買い求めて持って行ったのですが、落ち着いて読む事などできずに、スタジアム内をウロウロしていました。そして10分前に観戦する場所を決めてスタートの瞬間を待ちました。1区はスタートしてトラックを200m走った後にスタジアム外周へと出て行きます。 34チームが一斉にスタートでトラックを半分に仕切って2グループに分けているとはいえ人数が人数だけに足が交差して転んでしまったら大変です。そんな緊張感でスタートを凝視し50m、100m、150mと進むところで先頭に位置し始めた娘を見てこのまま差を広げて行ってくれと強く強く念じておりました。 スタジアムの聖火台の脇でそこまでを観戦し、外周の見える範囲まで確認したあと、反対側までスタジアム内の外周通路を半周全力疾走して行きました。 そんな風にスタジアムから見えるところにて可能な限り観戦し、トラックに入ってきたところへ大声でラストスパートを促しました。 無事に2区へ襷を繋げたのを見た時にはジーンとこみ上げてくるものがありました。そのあとは2区から3区へ3区から4区へ4区からラストの5区へと差が縮まらないようにと祈りながらスタジアムにて待っていました。5区のアンカーがスタジアムに入ってきた時には鳥肌が立ちました。ホームストレートの100mがながいながい・・・・そしてゴール!成績は 1区3.2km 区間1位2区2.15km 区間4位3区2.15km 区間4位4区2.15km 区間1位5区3.0km 区間7位総合1位そして全員が区間入賞ということでとても良かったです。今朝の地元紙 河北新報 にも大きく取り上げられておりました。 念願の優勝ということで、喜びは本人達・家族・学校関係者だけに留まっておりません。卒業した先輩方からも娘へLINEにて続々と祝福のメッセージが入っていたようです。昨晩、『お祝いだな!』 っと勇んで帰ったら駅伝女子メンバーとお母さん方で打ち上げということで家には誰もいませんでした。ひとり酒に酔いしれた 結びと相成りました。(-_-)
2013年10月04日
9月はながーい1ヶ月でした。盛り沢山に頑張ったなぁと思います。そのような中でも読書時間だけはブロッキングして本を読み進めることが出来ました。北方謙三著の「楊令伝」が15巻完結まで読み切りました。「水滸伝」(19巻)に始まり「楊家将」(上下)「血涙」(上下)そして「楊令伝」と読み切り、生き様やリーダーシップについて、ふかーく学びを得ました。北方水滸伝読本「替天行道」では作家が物語を紡ぐ事柄について学び、そして、自分の仕事へ活かせることをかなり多く収穫できました。物語の時系列の流れでは「楊家将」→「血涙」→「水滸伝」→「楊令伝」そして、「岳飛伝」へと続きます。「岳飛伝」はまだ電子書籍化されていないので読んでおりません。どのように物語が続いて行くのかとても楽しみです。そして、待ちに待っていたのが宮城谷昌光著の「呉越春秋」です。これについては、後日ブログに書きたいと思います。それにしても9月はしびれる本が多かったなぁ!9月の読書は1.英雄の書(上) 宮部みゆき著 新潮文庫 431P2.LEAN IN シェリル・サンドバーグ著 日本経済新聞社 301P3.日本のこころの教育 境野勝悟著 致知出版社 173P4.英雄の書(下) 宮部みゆき著 新潮文庫 414P5.楊令伝14 星歳の章 北方謙三著 集英社文庫 392P6.王道の研究(東洋政治哲学) 安岡正篤著 致知出版社 427P7.楊令伝15 天穹の章 北方謙三著 集英社文庫 392P8.安岡正篤「光明蔵」を読む(3回目) 荒井桂著 致知出版社 262P9.天空の蜂 東野圭吾著 講談社文庫 632P10.昭和史 1926→1945 半藤一利著 平凡社 548P11.死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか!? 早川勝著 かんき出版239P12.我らが隣人の犯罪 宮部みゆき著 文春文庫 253P13.超思考 北野武著 幻冬舎文庫 239P14.これだけ!PDCA(2回目) 川原慎也著 すばる舎 205P15.犬から聞いた素敵な話 山口花著 東邦出版 207P16.「お店」は変えずに「悦び」を変えろ! 小阪裕司著 フォレスト出版 277P17.あの頃ぼくらはアホでした 東野圭吾著 集英社文庫 303P18.「論語」一日一言(6回目) 伊與田覺監修 致知出版社 219P19.二宮金次郎正伝 二宮康裕著 モラロジー研究所 351P20.これだけ! Hou Ren Sou 野部剛著 すばる舎 216P21.呉越春秋 湖底の城1 宮城谷昌光著 講談社文庫 275P22.これだけ! KPT 天野勝著 すばる舎 208P合計 22冊 6,964ページ 1冊平均316ページ でした。 月6000ページを超えると読書したという納得感があり、7000ページを超えると読んだなぁという満腹感になります。ひと月に20冊読むのが難しくなくなりました。1日に2時間程度、読める日で3時間、たまに4時間の読書時間です。1日3時間を確保さえ出来れば、月30冊読了も難しくないかも?
2013年10月01日
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