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今日も日がな一日プログラミングをしていた。無い頭を使うと血糖値が下がり甘い物が欲しくなる(のか?)。そういえば昨日「道の駅きつれがわ」へいった折、売店で妻がわらび餅を買ってきたではないか。昼食が非常に貧しかった分、少々早めのお茶の時間となり、昨日妻が買って来たわらび餅が出てきた。 片方は、きな粉が塗してある普通のわらび餅であるが、もう一つは柚子の香りがして、小さな果肉片が練りこんであるわらび餅で、「きつれがわ銘菓 湯の華」と言うのだそうである。喜連川はいわずと知れた温泉の街で、多分このお菓子の名前も温泉に因んで名付けられたのだろう。 食べてみるとなかなか爽やかで、柚子の仄かな香りとともにやさしい甘さを堪能できる。夏のお菓子にぴったりといった感じである。 わらび餅は他に、塩漬けの桜葉が入ったものがあるらしいのだが、生憎品切れで買い求めることは出来なかったのを妻は随分と悔しがっていた。桜もまた「さくら市」の名前の由来の一つとなった桜並木が、この喜連川地区にあることで有名である。追伸 そういえば喜連川地区には黒田菓子店というお店があって「護美錦」、「護美最中」とか「護美羊羹」という地元ではちょっと有名なお菓子があるらしい。なんとなく売店で見かけたような気がしたが、温泉饅頭の方にばかり気を取られて見過ごしてしまった。あとからなんとなく気になるお菓子である。
2009年06月30日
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朝から午前中はずっと自宅でプログラムを組んでいた。午後はちょっと用事があって喜連川方面へ妻と出掛けた。妻に手伝ってもらった御礼にと要求されたのが「道の駅きつれがわ」のアイス工房のジェラートである。休日などは狭い店内にお客がごった返すほどの盛況ぶりだが、さすがに月曜日の閑雅な午後にお客は少なく、落ち着いて注文することが出来た。 自分はヘーゼルチョコのシングル(280円)のコーン、妻は塩キャラメルといちごマーブルのダブル(330円)のカップである。 ヘーゼルチョコは、香ばしいヘーゼルナッツとチョコの甘さがマッチして美味しい。塩キャラメルは、独特な風味で形容し難いが、とにかく美味しかったらしい。いちごマーブルは練乳とイチゴジャムをミックスしたような甘さが美味しかったようである。 妻はその後、自分の視線を気にしつつ、売店の方できな粉のわらび餅(210円)と柚子のわらび餅(210円)を購入していった。つくづく甘い物には目がない奴である。
2009年06月29日
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■マイケル・ジャクソン スリラー LP盤■マイケル・ジャクソン BAD LP盤 マイケル・ジャクソンがお亡くなりになられました。謹んでご冥福をお祈り致します。今頃は天国でムーンウォークをやっているのでしょうか。自分にとっては特に好きでも嫌いでもないアーティストですが、妻にとっては青春時代を語る上で欠かせない人物のようで、押入れから彼のLP盤が2枚出てきました。一枚は「スリラー」、もう一枚は「BAD」。ヤフーオークションでどのくらいで取引されているかと見ていたら、1000~3400円だそうです。妻に訊いたところ、もうLP盤は聴くことができないし、要らないと言うことなので、故人には申し訳ありませんが、近日中にオークションに出品させて頂きます。まあ同じ柳の下に二匹目の泥鰌がいるかどうかは分かりませんが。■[枚数限定][限定盤]スリラー/マイケル・ジャクソン[CD]■[送料無料]マイケル・ジャクソン CD【バッド】
2009年06月27日
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この間、「剱岳 点の記」をTOHOシネマズで鑑賞するのに先立って、隣接するベルモール内のフードコートにある「懐かしの洋食屋さん おむらいす亭」でランチを頂いた。このフードコートは幾つかのお店が屋台風に並んでいるのだが、土日の昼時になると、子供連れのお客さんで修羅場と化し、空席を見つけるのも大変なのだ。さすがに平日の昼時は少しは混雑するが、席に着けないことはない。それにしてもこの洋食屋さん、一見してオムライス専門店とは分かるが、名前が長すぎである。実は間に「大衆ロマン」というキャッチも入っているのだが、「大正ロマン」の間違いじゃないのかと一応突っ込みを入れておこう。 自分はデミグラスソース・オムライス(580円)とアイスウーロン茶(100円)を、妻はハンバーグとハーフオムライスプレート・トマトソース味(600円)とアイスティー(100円)を注文。出来上がってきたのが下の写真である。■スタンダード・デミグラスソース・オムライス■ハンバーグとハーフオムライスプレート・トマトソース 正直お値段が安いのでそんなに期待していなかったのだが、意外にも本格的なオムライスであるのにはちょっと驚いた。デミグラスソースが本格的なのも然ることながら、卵のふわトロ感はなかなかである。一気に掻きこんで平らげてしまった。ハンバーグとハーフオムライスプレート・トマトソースの方は、ハンバーグが既製品っぽい感じがしなくもないが、オムライスは美味しかったと言うことである。小食の妻には丁度の量だったようである。こういう屋台風のお店の場合、何よりも安さとスピードが命である。もうすぐ映画の上映時間だというときに、熱いラーメンやうどんのように冷まさないで済むし、急いで掻きこむのにはいい料理かもしれない。■おむらいす亭 宇都宮ベルモール店の栃ナビ紹介サイト
2009年06月25日
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7月から入るはずの仕事がキャンセルになった。まあこういう御時世だから仕方がないか。僅かだが先行して行った分は、なんとか入金になりそうである。 閑話休題、仕事の間隙を縫って、TOHOシネマズ宇都宮へ「剱岳 点の記」を見に行った。以前測量の仕事に携わっていたこともあるし、昔は北アルプスにも何度か足を運んだこともある程度の登山愛好家の端くれだったので、新田次郎の原作を昨年読んで、ほぼ1年間心待ちにしていた作品である。 平日であるにもかかわらず、中高年を中心に席が7~8割ぐらい埋まり、特にその筋と思しき方々(山屋さん=登山愛好家)の姿が目立った。 十ン年前までは自分も山屋だったのだが、日本の山岳一般ルートの中で最も難しいと言われる剱岳には登った事がない。わけてもカニの横ばい、タテバイという難所は、ちょっとでも隙を見せると即死である。そんな場所を舞台にして映画を撮影するのだから、役者さんも撮影スタッフも大変なんてモノではなかった筈。だいたい夏山登山のテント泊でも一人2~30kgぐらいしかザックに背負わないが、何十kgもある撮影機材を山上に揚げるのだけでも大変だったのではないだろうか。役者さんにしても軽く仕立てたとしても20kgはあるような背負子を背負って、ヤセ尾根や急勾配の雪斜面を登っていったりするわけである。一歩間違えると谷底に転落となるような危険な場所である。また劇中、主人公役の浅野忠信が行者役の夏八木勲を背負って下山するシーンがあるが、普通だったらあんなこと出来ないだろう。 また雪崩のシーンで、測量部測夫役の松田龍平が雪に埋まってしまうシーンがある。フジテレビの「笑っていいとも」で木村大作監督が語っていたが、迫真に迫るため、先ず1mの雪下に埋めてから測量隊全員で掘り出すのだが、松田龍平は窒息して気を失ってしまったらしい。如何な映画のリアリズムを追求するためとはいえ、本当にそこまでやるのかという感じである。松田龍平にはもう一つ危険なシーンがあったが、どうぞ映画をご覧になってご確認頂きたい。 映画のもう一つの見どころとしてはやはり風景の美しさであろう。カメラマン出身の映画監督が編集し、黒部立山連峰周辺の春から晩秋にかけて撮影された山岳風景だけでも必見の価値はあると思う。逆にカメラマン出身の映画監督の初作品ゆえ、主題追求の甘さはご愛嬌と言う所だろうか。
2009年06月23日
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二十ン年前になると思うが、自宅を開放して中古のパソコンを何台か入れて学習塾を開いていたことがある。生徒さんの中にパソコンゲームが好きな子がいて、休み時間とか授業終了後に自分が自宅から持ってきたゲームで遊んでいたことがあった。あまりやり過ぎて居残りされても困りものだが、よく出来たゲームを端で見ているのもなかなか楽しかった。特に日本ファルコムで作っていた「イースII」というゲームは出色の出来で、ゲームと言えばゼビウスのようなシューティングゲームやロードランナーのようなパズルゲームぐらいしか知らなかった自分にとっては、目を疑うようなゲームだった。 しかも16ビット機のPC-9801ではなく、8ビット機のシャープX1-Turboで、ちゃんと動いていたのには驚かされた。スプライト効果もちゃんとあり、キャラクターがスムーズに動くし、音もなかなか良い音だったのである。 今とは比べ物にならないほどハードの性能が低かったときに、320Kバイトのフロッピーディスク数枚に圧縮して、あれだけの画像と音声とシナリオを持つRPGゲームを作れたというのは、本当に信じがたいことである。勿論、ゲームの構成や音楽、キャラクターや背景のデザインにも気を配られていて、当時のゲームとしてはかなり良く出来た方だったのではないだろうか。 それにしてもYs-IIのエンディングテーマは、耳に残る印象的なメロディである。昔よくトランペットで吹いた記憶がある。とても懐かしい。
2009年06月22日
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今日は雨が降っていて外へ出るのも億劫だったので、昼食は適当に家にあるもので済ませてしまった。食事の用意をするのが面倒になった妻が、昼食が安く上がったのだから夕食は外食してしまおうと提案した。スーパーでの一週間分の食料の買い物を終えて家に戻ってくると、さすがに昼食が軽かった分、腹が減ってしまった。 色々悩む暇も与えず、夕食はいつものファミリーレストラン「しんめい」である。 自分は、比較的新しいメニューの豚焼肉定食(580円)と焼餃子(300円)を注文、妻はしんめいハンバーグセット・イタリアンチーズ味(1000円)を注文した。相変わらず妻はここへ来ると決まって「しんめいハンバーグセット」か「ハローステーキ・ヒレセット」しか注文ない。実はこの店には焼餃子があるのだが、如何な餃子好きの妻でも、ここの餃子は大して美味しくないと思っていたので、注文しない。今日は自分の方が焼餃子を注文したので、妻が悲しそうな目をしてこちらを窺うのである。そういう目をされると「食べてもいいよ」言わない訳にはいかない。程なく運ばれてきたのが下の写真である。■しんめい 豚焼肉定食■しんめい 焼餃子■しんめい しんめいハンバーグ・イタリアンチーズ味 実は豚焼肉定食は今回初めて試すメニューだったが、安い割には御飯が進む甘辛い焼肉の味付けなのでガッツリと食べることができた。御飯が多めだったのは、妻のセットの御飯を半分で言いと断った分が、自分の御飯茶碗に載せられたからなのかも知れない。 ところでしんめいの焼餃子は以前注文したものとも、メニューに掲載されている写真とも違っていた。そして食べてみても味も以前より数段美味しくなったようである。結局妻は自分が注文した餃子一皿6個のうち、3個を食べてしまった。 妻の嗜好として、肉がミンチ状になったものを好む傾向にある。例えばハンバーグ、つみれ、餃子、メンチなどである。豚肉は大嫌いなのだが、ミンチ状になって牛肉との合挽きになっていたり、餃子のような態をなしていると食べられるというへんな嗜好なのである。そういえば妻はトウモロコシも嫌いなのだが、よくすり潰されたしんめいのコーンポタージュは大好物なのである。本当に良く分からない嗜好である。■しんめい サラダとコーンポタージュ"
2009年06月21日
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今は亡き日本のフォークソング界の重鎮、高田渡氏がアルフィーの坂崎幸之助氏と、ご本人作詞作曲の歌「珈琲不演唱歌(コーヒーブルース)」で歌われていたイノダコーヒーにて対談している映像である。自分は京都に行ったことはあっても、イノダコーヒーへは一度も訪れたことはないので、そのうち訪ねてみたいものである。♪三条へ行かなくちゃ 三条堺町のイノダっていうコーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを少しばかり 下はそのコーヒーブルースをご本人が歌っている映像である。懐かしく、そして素朴で仄々とする歌声である。■ベルウッドレコード 高田渡/BOX
2009年06月20日
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特に意味は無いですが、我が家の朝御飯ラインナップ。書くことが無かったのでつい...スイマセン。 別に下のような惣菜を買って朝御飯にしているわけではないですが、つまりはアフィリエイトです。そんなおとり寄せして食べるほど余裕があるわけ無いじゃないですかぁ。■お惣菜【海鮮ロールキャベツ(和風ソース)】約200g入り(2個分)■脂ののった中あじをお勧めのあじセットにしたお買い得セット腰越海岸セット■駅弁屋さんが作る身体に優しいお惣菜DearKitchen!メインが洋食の5点セット■あおきの常連さんが迷わず選ぶ安心の味
2009年06月15日
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歯が痛いので土曜日のお昼は噛まないでも食べられそうな冷たい料理と言うことで、冷し中華を食べることにした。とはいえ、近所にある中華料理店の「彩遊」は今のところ閉店してるし、「らー麺道 勘助」は、確か冷し中華はやってなさそうだし、「みやこ家」は、麺が太いので多分噛まずにはいられない。けっきょくいつものステーキやハンバーグを食べに行く「しんめい」で冷し中華を食べることになってしまった。とはいえ、ここには何故か中華料理のコックが居るらしく、意外に中華料理も侮れない。 妻はみそ味を、自分はしょうゆ味を注文した。運ばれてきたのが下の写真だが、ほとんどどちらがみそ味かしょうゆ味かが分からない。若干みそ味のスープの方が白く濁っているのが分かる。■しんめい 冷し中華しょうゆ味■しんめい 冷し中華みそ味 どちらもなかなかの美味しさなのだが、やはり上に載っている具を食べるのに噛まずにはいられず、やっとの思いで食べきった。妻の話によるとみそ味の方がごまの風味が強く、美味しかったらしい。冷し中華と言うと、あの甘酸っぱい醤油の風味が嫌いという人が多いが、自分の好みとしては問題無しである。マヨネーズをかけるのもアリとさえ思っている。そういう意味では冷し中華はB級グルメの類なのだろう。 ときに歯痛は、日曜日の朝になってようやく痛みが引いてきた。消炎鎮痛剤が効いて腫れがおさまった様である。月曜日の夕方にまた歯科通院である。
2009年06月14日
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朝起きてどうも口の中に違和感がある。気のせいかと思っていつもよりちょっとだけ豪華な朝食を食べているときだった。上顎左奥歯に痛みが走った。それでもなんとか食べきることが出来たのだが、今日のおかずの和風唐揚げを噛み締めているときはけっこう辛かった。 食事を食べ終わって、さっそくかかりつけの歯科医院に電話した。ラッキーなことに本日午後3時に予約が取れた。さくら市内の歯科医院は、1ヶ月先も予約が取れない所がざらにあるので、自分はわざわざ宇都宮市の郊外にある歯科医院まで出張っている。 自分は親不知歯が悪いのかと思っていたら、歯医者さんに見てもらったところ、どうもアマルガムを被せた上顎左奥歯が悪いようである。とりあえず消炎鎮痛剤を服用し、様子を見てまた月曜日に再来院ということになった。 その後、歯科衛生士のお姉さんにその他の歯も検診してもらったが、今回痛かった歯も含め、外見的に虫歯はなかったという。歯痛の原因がイマイチ分からないというのが不安ではある。 それにしても歯が痛いと、本当に何もやる気がなくなる。そしてどんな美味しいものを食べても美味しいと感じない。本当に「歯は命」である。
2009年06月12日
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先週末からずっと在宅勤務でプログラミングのお仕事をやっている。ほとんど出歩くことがないので、毎早朝ミニサイクルでお散歩か、駅の跨線橋の41段ある階段を10往復をこなしている。お昼御飯を少なくして夕飯を早めに取り、早寝しているので体重が1年前より3Kgほど減量したようである。 とはいえ腹は空く。今日は妻に唆されて「ミスタードーナツ」へ行ってしまった。なにやら新製品も含め、100円でドーナツが食べられるんだそうで、妻は「プチぱふ紫いも」と「クッキークルーラー」という奴が食べたいのだそうな。ミスドといえばさくら市はイオン・スーパーセンター内にある。 自分が注文したのは、少な目の昼食を補うようなカレーパンとクッキークルーラーチョコを、妻はプチぱふ紫いもとクッキークルーラーシナモンである。そしてお茶は150円とお安くなっているアイスコーヒーを注文。下の写真が全てである。 ミスドのカレーパンはなかなか美味しいし、それなりに腹塞ぎになる。新製品のクッキークルーラーもその名の通り「外はカリカリ、なかはドーナツ」という感じが目新しくて美味しかった。プチぱふ紫いもはふわっとしていて軽く、紫いもの風味のついた粉がまぶしてあって美味しかったようである。1人前350円の喫茶であった。 最近妻はパソコンゲームの麻雀にはまっている。機械音痴だった妻ゆえ、ある意味少しは進化したと言える。また、ゲームをやっている間は世間話攻撃で仕事の邪魔をされなくて済むのだが、「どれを切ったらいいの?」とか「何くればあがれるの?」なんて訊くんじゃないよ!まあそのうちYouTubeの楽しみ方を教えてやろう。
2009年06月10日
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今日のお昼は久し振りに「レストラン・バンボッシュ」へ行ってきた。4月初旬以来の来店だから2ヶ月ぶりである。実は「湖畔の月オムライス」を期待して食べに行ったのだが、それは平日と土日のメニューなのか、出されたメニューの中には無かった。散々考えた末、妻はおすすめAセット(ミートソース・スパゲティ、サラダ、ミニピザ、デザート、ソフトドリンク)(1280円)を、自分はおすすめBセット(オムレツ・小魚フライ・サラダ、半ライス、ミニピザ、デザート、ソフトドリンク)(1280円)を注文。程なく運ばれてきた料理が下の写真の通りである。 ミートソース・スパゲティは、細めのパスタに濃厚なミートソースが絡んでなかなか美味しかったらしい。これにサラダとミニピザが付いて十分おなかが満たされたようである。 自分の注文したBセットのオムレツも中身がふわトロで、なかなか美味しい。やはり御飯にあう料理だが、これにミニピザがついてくるのが面白い。 そしてデザートだが、Aセットの方はパインシャーベットとチョコレートケーキで、女性好みなメニューであるのに対して、Bセットの方は、パインシャーベットである。暑い夏にはこちらの方が口の中がサッパリして嬉しい。 お目当てのオムライスが食べられなかったのは残念だが、1つのメニューに色々付いてきて、少し得したような気分にさせてくれる料理であった。■レストラン バンボッシュの栃ナビ紹介サイト
2009年06月07日
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最近、貧乏していて外へ出歩かないせいか、あまりブログに書く記事が無い。仕方がないと言っては何だが、今日の慎ましい朝御飯の写真を撮ってみたので、妻の「止めてよぉ」の度重なる抗議も顧みず、公開しようと思う。 御飯は十六穀米、モヤシ、キャベツ、ニンジン、玉葱、薩摩揚げの入った味噌汁、梅干に壷漬沢庵、オニオンスライスに納豆という非常に健康的な朝御飯である。味噌汁に玉葱を入れると甘味が出て、非常に美味しい。元気の源はやはり朝御飯からである。■国内産十六穀米■古代な十六穀米(500g)×2袋☆送料無料☆■徳永屋本店薩摩揚げTN40■有村屋薩摩揚げMA50
2009年06月03日
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