全29件 (29件中 1-29件目)
1
近所のそば・うどん屋さんに初訪問しました。休日も昼も夜も同じ値段で提供しているのでありがたいです。ざるそばとかつ丼,かけうどんと親子丼のハーフ&ハーフをそれぞれオーダーでして家族でシェア丼ものは出汁がかなりしみ込んでいておいしかったです。困ったときはまたお世話になるかもしれません。
2023.02.28
コメント(0)
おしゃれなカフェで昼食をとりました。店内にはハワイをイメージした砂浜とハンモックキッズセットが用意されてました。メインはからあげです。大人はクロワッサンドセット上の子はハンバーガーに挑戦。食べづらそうにしてましたが,おいしいといって完食しました。休日でも人は少な目でゆったり過ごすことができました。
2023.02.27
コメント(0)
授業参観用のお題は「わたしの漢字」だったそうです。「人」という漢字から自分がなりたいものにまで考えをめぐらせていました。自分の幼少期にちかい考えをもっているように思いました。
2023.02.26
コメント(0)
久しぶりの子ども食堂でした。自分は会議が重なっていたので取りに行ってもらいました。フリーズドライの味噌汁や野菜ジュースまでついていました。中身は酢豚がメインで野菜の酢漬けが付け合わせでした。とてもおいしかったです。
2023.02.25
コメント(0)
この間のSNS炎上騒ぎのお詫びでスシローが期間限定で10%オフ。値上げしているので,以前と変わらない価格で楽しめるということです。平日だけだったので行きにくかったですが,最終日の夕方にたまたま家族全員スタンバイできたので行ってきました。レーンはこのとおり,注文品以外の寿しは流れません。手が伸ばせる以外のレーン脇は透明なアクリル板でシャットアウト。醤油やコップ,箸やお茶の素はそのままテーブルに置かれていましたが。注文品の中にはずれ落ちた残念なネタもありましたが。注文で1位というエビフライアボカドロールを頼んだら,端っこに当たって見た目がかなり悪かったもの,味はなかなかでした。これでまた少しの間は回転ずしはお預けの予定。
2023.02.24
コメント(0)
楽天から近場のお店2件で相見積もりをとりました。最寄りのお店がよかったけれど,残念ながら高値をつけられました。もう1店舗はこれまででも最安レベルで文句なしの明朗会計でした。しかし,見積後に車検予約を入れた直後に折り返しの電話。ナット代が入っていなかったというので口頭で2,200円の上乗せをお願いされました。実はこのナットはメーカー独自仕様で検査のために外すと壊れるために必ず費用が発生するものだということを辞退した店舗で聞かされていたので,費用が掛かる事情は理解しました。でも,後出しじゃんけんで見積もりを出した意味がなくなるので,正直がっかりしました。けれどもまだ最安であることには変わりなかったのでOKを出しました。車検当日,預けに行ったら改めて見積もりを出されて,電話口での金額とは異なり,2200円×2個=4400円が上乗せされていました。慌てて指摘したら,すんなり修正されました。正直かなりがっかりでした。こういうやり口で後から追加費用をまぎれさせてバレなければそのままにしておこうとしたのかもしれません。ちゃんと最初の見積書を持参しておいてよかったと思います。車検自体はわりとスムーズにできたと思います。11時に預けて18時半ごろに返ってきました。そろそろ買い替えのタイミングが気になりますが,次々回の車検までもうしばらくは粘ると思います。
2023.02.23
コメント(0)
今年はいろんなチョコをもらいました。チョコ菓子という感じでコーヒーのおともによさそうです。
2023.02.22
コメント(0)
家族で再びのらんぷでした。12時までモーニングをやっているので,昼前に行って,ランチ代わりにしました。子どもは小豆トースト。ほとんどおやつ数量限定はすでになかったので,自分はエッグトースト長居したかったですが,子どもが飽きたので退散しました。
2023.02.21
コメント(0)
2nd streetでasicsの冬用ランニングパーカーを見つけました。胸にファスナーポケット付きで、走って揺れても外に物が出ないので、必要な物の携帯(携帯電話を入れて歩数を計測)に便利です。また、手の甲まで袖があり親指を通すことができます。サイトでは7040円でしたが,1430円で買えました。冬の練習に欠かせなくなりそうです。
2023.02.20
コメント(0)
久しぶりにくるまやに行きました。寒さも一段落して家族はミニざるそば天丼セット。結構なボリュームでした。親子なんばそばじぶんはくるまやセットです。とても多かったです。エビフライがサクサクでおいしかったです。食べきれるか微妙でしたが,何とか腹に収まりました。
2023.02.19
コメント(0)
文旦を追加購入しました。9kgで2,680円があったので迷わず購入小ぶりなのも含めて25個入っていました。中身を確認していないですが,かなりお得な買い物ができました。
2023.02.18
コメント(0)
冬に最適な絵本を紹介してもらって,さっそく読み聞かせをしました。おおかみのこがはしってきてです。アイヌの民間伝承を弁証法的に父親と子供が問答していく形式です。アイヌといえばオオカミ。一匹のオオカミが転んでその理由を子どもが尋ねるところから始まります。でも最後にオチがあったり,途中で大切な教えが盛り込まれていたりでついつい引き込まれてしまいます。アイヌの人々は文章ではなく口頭で教えを伝えてきたそうですが,絵本の形でその一端を伝えようとしています。しかもウィットに富んでいて絵本として低学年向けに読むには最適だと思いました。みな真剣に聞いてくれていました。
2023.02.17
コメント(0)
読み聞かせで読んだ本を紹介。オレ・ダレでした。暗闇で影だけがわかる。影で大体の動物は当てられるものの,文章でヒントめいたことが書かれてあります。最後に正解が書いてありますが,今回はあえて正解がわかっても黙っててもらうようにお願いしました。みな言うことを聞いて正解がわかっても声を出さずに聞いててくれました。ただ,「カバ」の部分は「さかさによんじゃだめよ」との文章に,「バカ」と口々に言いあっていました。クイズ形式になっているので絵をじっくり見つつ,一言も聞き漏らさないように真剣に聞いている様子がうかがえました。
2023.02.16
コメント(0)
ロボット教室でついに四足歩行ロボを完成させてきました。スイッチを押すときちんと前へ進みます。歯車がタイミングをずらしながら足をスムーズに前後させています。からくりおもちゃの原理を自分で組み立てて目で確認できるのでわかりやすいです。
2023.02.15
コメント(0)
らんぷに初訪問モーニングの時間帯でしたが,雨天の平日だったこともありお客さんはまばらでした。モーニングで卵サンドをいただきました。数量限定でしたが,余裕でオーダーできました。これで440円とお得感あります。空っぽの胃にしみわたりました。
2023.02.14
コメント(0)
胃カメラを飲んできました。1年前は経鼻内視鏡でも散々だったので,今回は鎮静剤ありにしようかとも思いました。でも,当日は雨でとても早朝に坂道を登って診察に行く気にはなれず,意を決して車で訪問。どういう手順でどんな感覚になるかは事前にわかっていたので心構えはできていました。前回は画面を見ることもかなわなず,終始目をつぶっていました。今回は寝ている目の前にモニターを設置してくれて,リラックスしながら画面を観つつスムーズに終えることができました。流れるような作業でとてもよかったです。Web問診だったので,到着からものの10分ほどで検査が終了しました。看護師さんも2人もついていました。肝心の結果は,それほど心配ないとのこと。画像の一部も添付してもらってとてもわかりやすいです。ピロリ菌除菌から1年しか経っていないので,萎縮性胃炎と弱い逆流性食道炎が見られるものの,1年ごとの定期検査を続ければよいとのことでした。この1年は内心もやもやしながら過ごしていましたが,だいぶん改善しているようだったのでかなり安心できました。検査を無事に終えることができたのもよかったです。
2023.02.13
コメント(0)
園でいただいたさくらえびを生でいただきました。清水港であがった逸品とのこと。とれたてを冷凍してあったので,そのままでも新鮮なことがよくわかりました。あとはフリッター状にしてもらっていただきました。
2023.02.12
コメント(0)
図書館で借りた折り紙工作の本で上の子が龍を作りました。雲から立ち上るアレンジを加えて自立できるよう工夫してました。ペーパークラフトの恐竜の間にも紛れて違和感ないです。
2023.02.11
コメント(0)
今年も文旦の季節がやってきました。昨年に続いて宿毛の文旦をふるさと納税でお願いしていました。どれも傷がほとんどなくて割としっかりした皮です。さっそく1個食べたらちょうどいい食べごろになっていました。家族全員満足していたので,1箱では足りないかも。
2023.02.10
コメント(0)
ちょっと変わったペーパークラフトに挑戦両サイドの一部切ったり,折ったりして端同士を貼り合わせると立体的なウサギが完成。子ども用に用意しましたが,切るのも貼るのもハードルが高いのですべて自分が作業しました
2023.02.09
コメント(0)
図書館で借りた折り紙工作本から,蓋付き三角箱をつくりました。ふた用に3枚,箱用に5mm小さくした折り紙を3枚。まったく同じパーツを6個作ることになります。最初に折り方を教えながら完成させたら,残りは自分でがんばって折れるようになりました。最後の組み立てはさすがに難しいですが,手先を器用にするにはいい題材です。そして,完成後は大事なものを入れておけます。
2023.02.08
コメント(0)
社会福祉法人が運営するカフェに訪問しました。モーニングが400円と格安。最近値上がりの卵もついてきます。昼前にはお客さんもいなくてゆったり過ごせました。
2023.02.07
コメント(0)
下の子ども用にうさぎのペーパークラフト。わりと難しい切り取りも鋏を上手に使ってほぼ一人で切れました。糊付けも簡単なところはできました。色違いのお友達ができました。
2023.02.07
コメント(0)
ペーパークラフトの収集が止まらなくなってきました。前回の恐竜はハードルが高かったので,子供にも取り組みやすいものにしました。どんどん自分で作っていってジュラシックパークができあがりました。作るたびに完成度も高くなっています。
2023.02.06
コメント(0)
屋外のソーラー発電した電気を蓄電池にためて,その電気を出力するコードを屋内にひくために窓を少し開けておく必要があります。その少し空いた隙間からてんとう虫が入ってきました。冬真っ只中ですが春の足音を感じました。
2023.02.05
コメント(0)
入浴する機会が増えて少しでも入浴タイムを楽しく過ごすために,アヒル隊長付きの入浴剤を買いました。船の中に入浴剤を入れて浮かべると走りだします。顆粒タイプなので一瞬で溶けてしまいますが面白いです。あっという間に付属の入浴剤を使い切ってしまったので追加購入しました。あまり匂いがきつくなさそうものにしました。左は青色,右は乳白色でそれぞれ違った雰囲気を楽しめます。冬の間はアヒル隊長が活躍しそうです。
2023.02.04
コメント(0)
非常勤講師を複数掛け持ちしながら,とにかく少しでも引っかかりそうな公募に応募しました。100通は優に越したと思いますが,これも一種の自分に課せられた仕事だと思って根気強く継続しました。これも3~4年は継続できましたが,5年目以降になると辞め時がわからなくなってきます。焦りを感じつつも,自分の力ではどうしようもないので,こつこつと調査と論文執筆を続けながら,公募を出し続けるしかない状況でした。6年目に子どもの妊娠がわかりますます就職のプレッシャーが大きくなりました。しかし,秋口に出産のタイミングと初任地の二次面接のタイミングが重なりました。何か縁を感じて,これで決まるだろうというなんとなくの確信を得て面接に臨めました。これが初めての赴任地でした。その後転職を繰り返して現在3つ目の赴任地。一度就職が実現してからは比較的落ち着いて研究に取り組めましたが,それまでの期間が長く,じっくり腰を据えて研究をすることが難しい状況でした。でも焦りだけはあってがむしゃらにすべきことをこなす日々でした。確実に予想できる未来などありませんが,今から振り返ると本当にリスキーな選択の連続を繰り返してきたと思います。それでもかなりの運に助けられながら何とか今があります。もう一度生まれ変わっても同じ道は進まないかもしれません。
2023.02.03
コメント(0)
学部1年の早々に学科の友人に誘われて大学祭の運営に携わることになりました。この経験がその後の学生生活の大半を占めました。学部2年では広報リーダーを担当して,みなをまとめるリーダーシップを学びました。学部3年からはOBとして,下級生をバックアップするとともに,バンドをつくって歌ったたりもしました。勉強のほうは3年生から卒論に向けて本腰を入れるようになりました。しかし,当初抱いていた地質学のイメージと実際の作業がかけ離れていて,興味を持ち続けることができなくなりました。ダイナミックな地球の形成過程を追い求める目的のために,露頭を観察し,層序を確定するためにボーリングコアから遠心分離機を用いて年代確定をしていく。そこには緻密で根気強い作業が待っていました。環境問題というマクロで現代的な課題に直接アプローチしたい気持ちが強くなりました。そこで,ヒートアイランド現象を扱える気候に興味を持ちました。ただし,教員数からみて指導を仰ぐのが難しいことがわかり,消去法で今の分野を専攻することになりました。たまたまとはいえ,複数の選択肢が用意されていたのはとてもありがたいことでした。就職については依然として具体的なイメージはなく,安定志向で地方公務員を考えていました。夏に地元の地方公務員試験を受験しましたが,不勉強のために当然ながら不合格。そして民間への就職する踏ん切りがつかないまま,卒業論文には全力で取り組み,指導教官からはかなり評価されました。とりえず大学院に入りましたが,修士1年での地方公務員試験も不勉強のために不合格でした。ここでようやく研究者への道を志す踏ん切りがつきました。もう一つ踏ん切りがついたのは,卒業論文が査読付き論文として学術雑誌に掲載されたことでした。同じように研究成果を積み重ねていけば,展望が開けるという道筋がある程度見えました。博士課程では,自分の研究テーマを追求するためと,マンネリ化を打破するために違う大学院を選択しました。ここからは辛い日々でした。なかなか指導教員に認めてもらえずに自身の追求すべき研究テーマが見つからずにいました。とりあえずは修士論文を雑誌や書籍に掲載し,次のテーマを見つけるだけだったのですが,これまでが順調にいっていたので内心焦りが募っていました。1年目の後半から精神面でも少し参りましたが,気分を切り替えて2年目から頑張りました。最終的には4年かけて博士論文を執筆できました。そのあともなかなか厳しい状況が続きました。
2023.02.02
コメント(0)
中高時代では当初はひたすら与えられた課題をこなしながら友人とも仲良くなって有意義な学校生活を送りました。高校になると,下級生を指導する委員を担当するようになって精神的にも成長することができました。ただ,将来の目標がいまいち定まらないところがありました。まず,自分が理系と文系,どちらに向いているのかわからないことでした。高校では理系クラスと文系クラスに分かれるため,どちらかに決めないといけないことが不幸でした。民間の文理判定テストも受けましたが,結局どっちつかずの判定で役に立たなかったことを覚えています。理科では物理が苦手,文系では国語が苦手だったので,理系クラスに所属して生物と化学で受験できる大学を探しました。ただ,このまま実家で暮らし続けると自立心が育たないと自覚していました。とはいえ,最優先すべきは,自分の関心のある分野,偏差値などをもとに志望校を決めることでした。生物・化学で受験できる大学学科は非常に限られます。また,研究内容をみると,生物だと遺伝子,農学や薬学でも非常にミクロな化学式や化合物を扱うことが当たり前のように書かれていて,ダイナミックな事象を扱いたい自分にはあまり乗り気がしませんでした。ミクロとマクロがどう結びつくかに想像が及びませんでした。そのような状態で受けたセンター試験では,数Ⅰ・Bで大失敗をしてしまいました。そのために二次試験ではセンターの配点割合が小さい学科を選ぶことにしました。いよいよ選択肢が狭まってきました。そんな中で地質には環境問題とダイレクトに結びつく非常にマクロな視点を持っていると感じて第一志望にすることにしました。前期後期ともに同じ大学に出願書類を送り,それ以外は受験すら考えませんでした。今から考えると,滑り止めなしのほとんど二次試験一発勝負という,後がない状況をよく選んだと思います。受験生パックで飛行機に乗って前日入りの受験をしました。機内で回りはみな同じライバルの受験生で緊張しならが向かったこと,ホテルで緊張してなかなか寝付けなかったこと,朝受け取った受験生向けのお弁当,雪の降る寒い中で受験会場に向かったことなどすべて昨日のことのように覚えています。受験自体は拍子抜けするぐらいよくできました。ふたを開けてみると,入学した学科では,ほかの学科を志望していた合格者の第二志望者が半分ぐらいを占めていました。みな優秀な学生でしたが全国各地から集まっていたこともあり,すぐにみなと仲良くなりました。
2023.02.01
コメント(0)
全29件 (29件中 1-29件目)
1