この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2012年02月26日
第二種電気工事士 筆記試験に取り組む
筆記試験はけっこう通りそうと思われがちですが昨年の上期では65%の合格率でした。
と言うことは、少し油断すると筆記で落ちることになります。
筆記試験に過去問をひたすらやることが有効と言うことも確かにあります。
理論やどうしてそうなっているかを追求しながら勉強するのは3カ月では無理があります。
そこで、とにかく過去問をやってみると同じような問題が出てくることに気づきます。とにかく筆記を突破するために最低60点を取れる種目を重点的にやり、苦手な分野は後回しでも大丈夫でしょう。
筆記を通らないことには技能試験に挑戦できませんから、24年度対応の参考書に加えて
過去問をやってみましょう。
問題形式に慣れることも大切です。
詳解第二種電気工事士筆記試験過去問題集〈’12年版〉
詳解 第二種電気工事士筆記試験過去問題集〈’11年版〉