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エッ、ホント! 知らなかった~そんなことはしょっちゅうあるそこで今日出会った“初めて”◇パワライザー(くわしくはここ)◇じゃがバタにイカの塩辛居酒屋でじゃがバタを頼んだらイカの塩辛がついてきたこんなのはじめて・・・◇ しそ焼酎しそ焼酎というものがあって商品名を「鍛高譚(たんたかたん)」という
2006/04/30
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5階 4階 3階 2階 1階歩人は、エレベータやエスカレータをあまり使いませんどこへ行っても階段を利用しています
2006/04/28
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北海道の北・東・南のとがったところ三ヶ所を訪ねる旅最終日はえりも岬へ連日400キロをバスで走る駆け足の旅毎晩温泉につかり、朝は散歩の優雅な4日間1日目; 千歳空港~ ノシャップ岬~ 稚内2日目; 稚内 ~ 宗谷岬 ~ 川湯温泉3日目;川湯温泉~納沙布岬~十勝川温泉4日目; 十勝川温泉~えりも岬~千歳空港空港の待合室で隣の人と「天候に恵まれ、事故もなく無事に終わってよかったですねえ」という会話をした一分後「大阪行きの機体は、落雷のため点検作業中、搭乗が遅れます」というアナウンス結局安全が確認できて、その飛行機に乗ることになった《雷の落ちた飛行機に乗るのか》と思うとチラッといやな感じがしましたねー伊丹空港に無事着陸したときにはヤレヤレと胸をなでおろしたことでした
2006/04/27
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今日の行程は摩周湖・納沙布岬・釧路湿原・十勝平野経由、十勝川温泉へ朝の散歩のあと宿の屋上に上がると、昨日越えてきた藻琴山がきれいに見えた 藻琴山宿を出て摩周湖へ湖はまだ凍っていました 摩周湖摩周湖も良いけど、ボクには反対側に見える雄大な雄阿寒岳の白い姿の方が印象深い 雄阿寒岳納沙布岬は根室半島の先端肉眼で“北方領土”が見える北方領土についてバスガイドの説明を聞いていると、この問題が身近に感じられますかの有名なスズキムネオさんの名前も出てきますよ~宿は十勝川温泉連日温泉に入ってけっこうな毎日こういうのを極楽というのでしょうか今回は旅行会社のツアーを利用しましたが参加者の顔ぶれはボクたちと同じような年恰好の人たちばかり34人中、カップルが13組26人、あとの8人は男性4人、女性4人のグループが一組ずつ要するに閑人の集まりということらしい
2006/04/26
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昨年、父の介護でよく面倒を見てくれたカミサンに慰労の意味で温泉にでも・・・と思いながらどんどん日が経ってしまい、やっとのことで今回の旅が実現したというわけです。朝一番で日本最北端の宗谷岬を訪ね、オホーツク海を見ながら網走へ。途中、クッチャロ湖のコハクチョウ見学網走から藻琴山(H=1,000m)の中腹・小清水峠を越えて、今夜の宿・川湯温泉へ途中、何とか日没前に間に合って屈斜路湖を見ることが出来た。小清水峠から見た屈斜路湖と藻琴山宿の前でバスを降りるといきなり強い硫黄の匂い川湯温泉は硫黄の温泉、近くに白いガスを噴いている硫黄山がある。そしてここは横綱・大鵬の出身地相撲記念館があり、銅像が立っている
2006/04/25
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新千歳空港10:00、土砂降りの雨今日から始まる北海道の岬をめぐる4日間の旅の前途が思いやられるバスは初日の目的地・稚内へ向かって出発幸いなことに一時間も走った頃から雨が上がった日本海を左に見ながらバスは北上道中、・草原を走るキタキツネの姿・雪を冠った支笏岳の山並・利尻島、礼文島などを車窓に見ながらの旅が始まったノシャップ岬北海道にはノシャップ岬と納沙布岬(根室半島)があるんですねえ稚内は国境の町夜訪ねた童夢温泉では何人かのロシア人の姿に出会う
2006/04/24
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昨日、琵琶湖の竹生島を訪ねた帰り、船で長浜へ長浜港の近くの豊公園で昼食まだ桜が残っていてちょっとした花見桜の木に寄生しているヤドリギを見つけましたなぜか心に響くものがありますヤドリギは今年になって二回目、なにかの縁※4月6日の日記もご覧下さい
2006/04/23
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ハラン(葉蘭)別名はバラン(馬蘭)知人宅でハランの花を見せてもらいましたスダチのような果実もなるそうですこれは驚きでしたハランの花など考えもしなかったこと帰って自宅のを調べてみました根元にたまっていた落葉を取り除けて蕾を見つけることができました
2006/04/22
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下向いてるこっち向いてる上向いてる
2006/04/21
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4/5 午後八時ごろJRのN駅で降りた電車の網棚にジャンパーを忘れたバスで帰宅途中に気がついて、帰宅後N駅に電話で届けた(21:00頃)この時点では見つかっていなかったが「忘れ物はコンピュータで管理しているので、見つかればすぐ連絡します」に一安心4/6夜、 N駅からの電話はないが、電車内での忘れ物だから、当日か翌日には出てくるだろうと考えてこちらからN駅に電話「まだ見つかっていません」という返事に、これはもうだめだとあきらめることにした(※即答だったので、ホントに調べてくれたのかなというかすかな疑問を抱いた)(一週間後)4/12 JR・T駅を利用する機会があったので、“念のために”と検索してもらったら「該当するものがありました、多分これでしょう」とうれしい回答ロゴの文字などからなくしたジャンパーに間違いない記録によると、なくした4/5の21:26に見つかり、翌6日に最寄の警察に移管されていた(※N駅に二度目に電話したときにはすでに見つかっていたことになる)その場ですぐに警察に電話すると、しばらく待たされて「こちらで保管しているので、平日の9:00から17:45の間に取りに来て下さい」との回答4/19 大阪市内に出かける用事があったので、M警察に出かけたこちらはJRと違って、コンピュータではなく分厚いファイルを繰って調べてくれた「JRの職員さんが見つけてくれたのでお礼は不要とのことです」との説明付きで無事ジャンパーを引き取った◇ひとりごと買ったばかりというわけではない(もう十年以上も着ている)また特別高価なものでもない長年愛用したという愛着があるくらいのものなくしたのは自分のうっかりで誰が悪いわけでもないだから出てこなくても仕方がないと思ったでも出てきてよかった、メデタシメデタシ今回の体験を通じて、忘れ物・拾得物に対してJRや警察がどのように対応してくれるのかそんなことが少しわかったでもあまりお世話にならない方がいいのはいうまでもない
2006/04/20
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母の好きな花です母はこのライラックとムクゲが大好きですそれで家のまわり、あっちこっちに見境なく増やしました自分とこだけでは足りないで近所にいる二人の弟の家にまで植えました匂いもいいし、上品な花です
2006/04/19
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家の垣根に紅い花が咲いていますずっとサザンカだとばかり思ってました今ごろサザンカ、おかしいなこれはツバキでしたもう何年も見ているというのにズーッとサザンカだと思い込んでましたええかげんに見てたんでしょうねこのツバキ、花の直径が15センチもあります JAに注文していた夏野菜の苗が届きましたトマト・ナス・キュウリ・ピーマンそれに唐辛子三種類、万願寺・シシトウ・長唐辛子早速畑に植えました
2006/04/18
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雨の中を蝶がヒラヒラ飛んでいた“蝶は雨の中でも飛べるんだなあ” 気になって後で調べてみた羽についている燐粉が水をはじくかららしい雨が降っているのにウグイスが鳴いている“ウグイスは雨の中でも鳴くんだなあ”鳥は雨が降ってても飛べるのかなやっぱり燐粉?人間にも雨の中を歩く物好きがいる例会は全て雨天決行、アルチュウ(歩中)ボクもそのひとり
2006/04/17
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大阪歩け歩け連合の行事で、大阪府と他府県との境界線に沿って歩く「府境ウオーク」というのに参加しました。大阪府は、兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の1府3県と境を接しています。阪神電鉄・大物駅をスタートして時計回りに境界附近を歩いて今回はその4回目、大阪最北端の能勢町と、兵庫・京都の境界附近を20キロ歩きました。田園風景が広がる能勢町北部は、まだ桜があちこちに残っているし、野の花も豊富、ウグイスの声も聞こえます。田んぼには水を張って早くも田植えの準備が始まっていました。そんな中を同好の士35名、のんびりとウオークを楽しみました。先日名前を覚えたばかりのショウジョウバカマも見かけました。この企画、一年に2回程度の実施なので、全周を歩き終わるにはまだ数年はかかりそうです。 道中、この薄黄色の花をたくさん見かけました。「舞妓さんのカンザシにぶら下がってる飾りみたい・・・」何の花なんでしょう?
2006/04/16
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スリランカの知人が、奥さんと娘さんを連れて来日今日は神戸でショッピング向こうではいろいろお世話になっているので案内役を務めました彼は折からの寒さにビックリ来日早々、気の毒に風邪を引いたらしいけど奥さんと娘さんは元気なもの買い物はもっぱら奥さんと娘さんボクと彼とは完全にお供これ洋の東西を問わず
2006/04/15
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家の近くの竹やぶに白と紅が混じった椿が咲いていました。夕方の薄暗くなりかけたときに撮ったので(1/8秒)すこし手振れしたかな木は相当大きいので、もう何年も前からここで咲いてたはず今ごろ気がつくなんて・・・奈良市白毫寺(びゃくごうじ)にある「五色椿」は有名ですが、椿にはこういう色が混じったものが多いのでしょうかねえ
2006/04/14
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懸案事項;かねてから問題になっていて、まだ解決のつかない事柄期限のあるものは仕方なく何とかするけれど、問題は期限のないもの何かのきっかけがない限り、手につかないものですねえ誰にでもあると思いますが、ぐうたらなボクにはそういうのが多いのです(笑)先日、ホームセンターに行って、そういう類のことが三つほど解決したのですこういうときは気分がいいものです まずはこの絵敦煌の莫高窟を案内してくれた孫さんが描いてくれたもの数年前にいただいてから、額に入れようと思いながらそのままに・・・ホームセンターで額を買って絵を入れてもらいましたこれで敦煌の美女もやっと日の目をみることになりました二つ目は車庫の樋屋根からタテドイへのつなぎの蛇腹部分が老朽化して切れていたのと同じく塩ビのタテドイが割れてしまっていた、これも数年前からです両方ともホームセンターで部品が見つかったので取り替えましたついでに建ててから一度もやったことのない屋根の水洗いまでやりましたおかげで車庫がずいぶん明るくなりましたそして三つ目一輪車の握りの部分のゴムが老化して割れてしまったこれも一個45円で売ってましたねえホームセンターというところは、探せばなんでもあるもの、と感心しましたというわけで、どれをとってもどうということないものばかりですが懸案事項が一度に三つも解決したというわけです
2006/04/13
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スズメノヤリ(雀の槍)ハコベなどと同じくどこにでもあるこの花がスズメノヤリという名前であることをつい最近知りました。子供の頃から見慣れていてなんとも思っていなかった草が名前を知ったとたんに急に親しみを覚えるから不思議です。 余談ですが・・・「雑草という名の草はない」これはたしか昭和天皇の言葉だと記憶していますがほんとにその通りでどんなものにも名前があるんですね。いまあちこちに咲いているこの可愛いブルーの小さな花この名前がなぜオオイヌノフグリなのかそれはちょっとかわいそうではないかそんな声をよく耳にします。同じようなところに生えていてもヒメオドリコソウなんて可愛い名前をつけてもらってるのとは大違い
2006/04/12
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昨日に続いて今日も雨それも音をたてて激しく降っています空の上のどこにこんなにたくさんの雨(水)を溜めているのでしょう ショウジョウバカマ(猩々袴)ユリ科 土曜日の甘南備山(京田辺市)の帰り道、田んぼのそばで咲いていました近くにいた人に尋ねたらショウジョウバカマだと教えてくれました
2006/04/11
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昨日(9日)は展覧会の最終日天王寺の美術館へ行ったついでに隣の動物園へ動物園なんてホントに何年ぶりのことか・・・広い園内をぐるっと一周満開の桜の下で、コンビニで買ったおにぎり食べましたトラ、ライオン、キリン、ホッキョクグマ、オオカミ・・・・ラクダ、サイ、カバ、コアラもいましたライオンは広場で悠然と寝ているトラは狭い折の中を忙しく行ったり来たり久しぶりにたくさんの動物たちと対面時にはこういう時間を過ごすのもまた楽しいものです遊び心を大切に!
2006/04/10
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田んぼ道を歩くと出会います。なんの花かと調べてみると、タネツケバナらしい。受け売りですが、名前の由来は苗代に籾を播く前に,籾を水に浸けておきますが,そのころに咲くのでこの名前がついたそうです。
2006/04/09
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甘南備山は京田辺市にある標高217mの山です。いとこを誘い合わせて10人、花見に出かけました。タマミズキモクレンさくらはほぼ満開レンギョ・タンポポの黄色タマミズキの赤い実山ツツジのムラサキモクレン・ユキヤナギの白色とりどりの春を満喫した一日風が強い日でもありました春霞ならぬ中国の黄砂が空を曇らせていました
2006/04/08
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バイモ(貝母)別名 アミガサユリ(編笠百合)バイモは下向きに咲いているどんな花かと地面に横になって見上げてみた青い空がまぶしかった
2006/04/07
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空海の心の中に咲く花は 彌陀よりも他 知るよしもなし今朝からなぜかこの詩が頭に浮かび、気になるのです。これを教えてくれたNさん、なぜボクに・・・、この詩はどんな意味なんだろう・・・朝食のあと新聞に目を通したら、最近復活した大岡信さんの「折々のうた」に花見してはなやぐこころ内に秘め 勤め帰りの顔してかへる(米田靖子)というのがあり、次のような解説がついていました。「心は花見に華やいでいても、押し殺し、知らん顔して帰るという。油断ならない、頼もしい人。」 何の関係もないこの二つの詩、あの人の気持ちがわからない・・・何で私の気持ちがわかってもらえないの・・・私の心を見透かされてはいない・・・と悩んだり、安心したり?するのも、すべては人の心の中を知ることが出来ないからそう考えると妙に納得した気持ちになりました人生って愉しいですね~ ブログの入力方法が変わったテストを兼ねて・・・
2006/04/07
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この前のお四国でヤドリギ(寄生木)に出会いました。(※お遍路のことを“お四国”とも言います)今日、ヤドリギのことを書いたこのサイトを見つけました。ヤドリギってロマンチックな話に関わりがあるんですねえ
2006/04/06
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今日はあいにく雨でしたが天王寺・茶臼山公園の桜が大分開きました。書を習っている会の作品展を天王寺の美術館で開催中です。 いくらやっても上達しない書を、性懲りもなく続けています。
2006/04/05
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路の邊に阿波の遍路の墓あはれ(写真は岩屋寺へのへんろみちにあったもので、句とは無関係)昔は遍路の行き倒れも珍しくなかったらしい。不治の病に罹った人が、地元に住めなくなって四国の札所を巡っていたともいう。遍路の行き倒れが出ると、地元の人が土饅頭を作り菅笠を伏せて、杖を墓標代わりに立てて葬ったそうです。この句はそんな情景を詠んだのでしょうか・・・。杖の墓標では数年ももたないでしょうから、ひょっとしたら石の塚でも残っているのかもしれませんね。遍路道には石仏があちこちに見られます。札所への里程を示すものもあれば、字も表情もわからず苔むして朽ち果てそうなものもたくさんあります。道中でこういう像に出会うと、《いったい誰が何の目的で作ったのだろう》という思いがちらと頭をかすめたりします。それに比べるといまの遍路はバスや自家用車などを使って楽々お参りをすることが出来ます。歩き遍路にしても、ちゃんと遍路宿に泊まり、毎晩風呂に入って布団で寝られるのですからありがたいことです。中には野宿をしているお遍路さんもおられますが・・・。
2006/04/04
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ミズナハクサイ畑のミズナとハクサイに花が咲きました今までは、ミズナもダイコンもハクサイも「黄色い花が咲いている」という程度の見方しかしてなかったこうしてみると、それぞれ別の顔してる(あたりまえですね) ◇ ◇ ◇明日から始まる書道展の作品搬入・展示天王寺公園の桜はまだ三分咲き会期中に満開の桜が見られそうです帰りに大好物の豆大福を買って、夕食前に食べました
2006/04/03
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朝風呂にうぐいす鳴くや二日酔いうぐいすのきもつぶしたる寒さかなうぐいすや茶の木畑の朝月夜うぐいすのふと鳴きやめばひとしきり風わたるなりあおき川原をうぐいすのなく野辺ごとにきてみれば うつろふ花に風ぞ吹きける※上記、誰の句かわかりませんこのところ毎日家の周りでうぐいすが鳴いています朝早くから、夕方暗くなるまで・・・・・今日もウオークから帰って明るいうちに風呂に入っていると聞こえてきました今日のウオークは、雨の中を約17キロ近鉄/奈良駅から、白毫寺・正暦寺・園照寺・帯解寺正暦寺・石仏
2006/04/02
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《同 感》・議員年金廃止法-国民を愚弄する「温存法」比嘉憲雄(ジャーナリスト)「廃止法」とは名ばかり、事実上の「温存法」であり、怒りを通り越してあきれるばかり、あまりにも国民を愚弄した話ではないか。ハイ、同感です。・首都の景観・日本橋再生より無電柱化を-伊藤忠温(ソフトウエア開発会社社長)景観の再生は否定しないが、費用対効果の観点からは疑問。日本の無電柱化はドイツなどの欧米諸国、中国・韓国・台湾などのアジア諸国の大都市に比べて遅れている。著者の試算では、日本橋再生の費用で数万本から十数万本の無電柱化が可能。常々、電柱と電線がが目ざわりだとおもっております。・添乗し続けて6千日・JTB岡田さん、記録更新中ベテラン添乗員の岡田さん、「多少のトラブルは旅のアクセント」と言っている。同感です、トラブルは旅の思い出となるし、なんでも体験することが大切。命さえなくならなければ・・・。ボクも旅をしていると、ひそかに予期せぬ出来事を期待している。《どうかと思う》・前原民主総退陣・永田議員は辞職願さすが自民党、ようやる。やっぱり与党は強い!一億円疑惑の橋本元総理は国会の証人喚問さえなし。この党を与党にしているのはほかでもない、ボクそしてアナタ。・「ワンセグ」開始・ケータイでTV見放題テレビを見ないボクは、あんな小さな画面でテレビを!そんなにまでして見たい人がいるんかいな?政治に比べるとこれはあまりに“ちっぽけな”話ですね。
2006/04/01
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