全9件 (9件中 1-9件目)
1

26日のライブが終わって、このまま平穏無事に年を越せると思っていました。大晦日にでも、今年1年を振り返って、この1年のブログを締めようと思っていたのですが・・・MOTORHEADのレミー・キルミスターが逝ってしまった・・・現代の音楽業界に君臨するR&R馬鹿一代として、一度は必ず見ておかなければならないと思っていました。ストーンズもAC/DCもどうにか見ることができました。そして最後にMOTORHEAD、レミー親父を絶対に見なければと・・こんな70歳、世界中探してもあんただけだよ。今年のフジロックにMOTORHEADが出演すると知って、機会をうかがっていました。でも出演日は初日の金曜。どうしても仕事が休めず、断念しました。ああ、万難を排して体験しておけばよかった。後悔先に立たずですね。けっこうショック大きいです。RIP,レミー・・・今、ACE OF SPADESを大音量で聴きながら書いています。
2015.12.29
コメント(0)

1年半ぶりのCool Fool出演!とにかくうれしいです。炎のパブロッカー、毎年5月と12月の2回はツアーで前橋にやってくるワタナベマモルさんのオープニングアクトとして、Cool Foolから声をかけてもらえるようになって、我々はとても良い経験をさせてもらってきたし、バンドもずいぶん鍛えてもらいました。でも1年前は私が仕事の都合でどうしても出られず、この春はベーシスト脱退中でお断りせざるを得ませんでした。今回お話をいただいて、まだベースがTommyに交代したばかりの我々としては正直力量不足かなと心配していましたが、Tommyは頑張ってくれましたね。新体制で3回目のライブ、ようやく演奏の中にグルーヴらしきものを感じ取ることができました。個人的にも集中した良いプレイ(まあ満足というところまではいきませんが)ができた気がします。実のところ、やはり不安はあったので、昼過ぎには前橋市内のスタジオに集合し、2時間ほどリハを行ってからの現地入りでした。このリハの段階でも手ごたえはあったので、このモチベーションを維持しながらすんなりライブに入ることができました。この日は年末のお忙しいなか、バンド関係の諸先輩方がわざわざ見に来てくださいました。感謝感激です。太田さん、土屋さん、清水さん、ラスティJCさん、そのほか見に来てくださった方、ありがとうございました!セットリスト1. I Can't Explain/THE WHO2. Understanding/SMALL FACES3. Keep On Runnin'/THE SPENCER DAVIS GROUP4. The Kids Are Alright/THE WHO5. My Mind's Eye/SMALL FACES6. Till The End Of The Day/THE KINKS7. Get Yourself Together/SMALL FACES8. Milk Cow Blues/THE KINKS(cover)我々の後はお馴染みのザ☆ハッスル。彼らもベーシストが新しく交替していました。Voのハナさんは70年代仕様のSGを使ってました!かっこいい!斎藤ヤングさんが3曲のみのスモールステージで、マモルさんにうまくバトンタッチです。たった3曲というのがもったいない!もっと聴きたかったですね。曲も歌もすごく良かった!そしてトリはワタナベマモルさん!もう言わずもがな。最高の雰囲気、終始大合唱でロックンロール!これでバンドとしての2015年の活動は全て終了です。転換期となった今年のThe AcceleratorS。沢山の方が窮地の我々に手を差し伸べ、支えてくれました。こころから皆さんに感謝を申し上げます。そしてまた来年もどうぞよろしく!来年はバンド結成15周年!最後にライブを見に来ていた青島三の大井君、@BAMの土屋さんと記念写真!
2015.12.28
コメント(3)

The AcceleratorS(ジ・アクセラレイターズ)新メンバーで3回目のライブ!2015年12月26日(土)前橋Cool Fool open18:00/start18:30予約¥2,000/当日¥2,500ドリンク別ワタナベマモル~SWiNGING ROCK'N ROLL発売ツアーワタナベマモル/ザ☆ハッスル/The AcceleratorS見応えあります!ぜひ見に来てください!予約はこのブログへのコメント、またはメンバーまで直接ご連絡を!
2015.12.24
コメント(0)

12月に入ってから体に異変が。こんなのは初めてです。じんましんが体中にできるのです。腕、足、おなか、せなか、お尻・・・どこかしらずーっとできています。引っ込んでは出てきて、またひ引っ込んでは出てきて。もう痒いのなんの、大変です。仕方ないので、今日の午前中に医者に行きました。お医者さんの話では、疲れやストレスなどあると出やすいとのこと。うーん別に疲れてもいないし、深刻なストレスは特に無いとは思うのですが。一応、抗アレルギー剤が2週間処方されまして、様子を見ることに。2週間飲み続けてやめたときにまた症状が出始めたら再受診だそうです。医者にはちょっと足を延ばして高崎方面へ行きましたので、行き返りの車ではこのアルバムを聴いていきました。これもまた久しぶりに棚から引っ張り出してきたものです。STRANGERS IN THE NIGHT/UFO言わずと知れたUFOのライブアルバムにして最高傑作。実のところ私はCDでこのアルバムを2枚持ってます。一つは発売当初からの曲順・仕様になっているオリジナルアルバムをCD化したもので、90年代初頭に購入。そしてもう一枚は曲が追加され、当時のライブのセットリストに忠実に並べなおしてリマスター再発されたEXPANDED EDITION。こちらは2000年に購入したものです。本日聴いたのは後者のほうです。マイケル・シェンカーはUFOを脱退後にソロになって、今も活躍していますが、やっぱりUFO時代が最高だと個人的に思います。シェンカーのプレイは鬼気迫るものがあるし、バンドとしても完成されています。そして何といっても曲がキャッチーで素晴らしい。同時代のTHIN LIZZYと並んで70’Sブリティッシュハード勢の中では最高に大好きなアルバムです。15曲収録なのですが、13曲目のROCK BOTTOMの途中で家にたどり着いてしまいました。医者に行く前に、SGの弦交換をしました。弦はMade in EnglandのROTOSOUNDレギュラーゲージ。おもしろいことに、ROTOは1弦が予備として2本入っています。おそらく切れやすいからという親切な対応と思われますが、私は練習でもライブでも弦を切ったことがありませんので、貯まる一方。それはそれで困るのですけど。ビグスビータイプの弦交換は割と大変です。ボールエンドの引っ掛けが交換の途中で外れてしまうことが多く、手が二本じゃ足らなくなります。私のSGはビグスビータイプのため、いつも弦交換の時に「なんで人間の手は二本しか無いんだろう」と思ってしまう(苦笑)。しかし最近Facebookの広告宣伝でヒットしてくるのが、「ビグスビーの弦交換が楽にできる方法」というもの。ビグスビーの下に布を挟むだけです。なるほどね~。早速実行してみました。確かに楽です。ボールエンドが外れずにすみます。午後はスタジオ入り。渋川のR&P。来週に迫ったCOOL FOOLのライブを想定してYAMAHAのアンプのチャンネルA(クリーンのほうね)を使い、BOSSのSD-1で基本の音を作りました。ソロで音量が欲しいときにMXR MC-402のクリーンブースターを踏みます。あとは全てギターのボリュームとトーンで調整します。やはりSD-1は使いやすいオーバードライブですが、前にも書いたように音が軽いというか平面的というきらいがありますね。でもまあ前回の練習に比べればなんとかなったなと感じました。トミーがHofnerのベースを購入し、チカさん(八方美人)から借りていたグレコのベースはお返しすることに。チカさんがわざわざ引き取りにスタジオを訪ねてくれました。写真はトミーのニューベースをいじくるチカさん。さあ、ということで、1週間後に迫ったThe AcceleratorS今年最後のライブ、前橋COOL FOOLでワタナベマモルさんのオープニングアクトです。バンドに予約の連絡入れといてもらえれば¥2000です。みなさん見に来てくれませんか!お願いします!行ってもいいよという方、私に連絡ください。このブログにコメントしてくれても結構です!
2015.12.19
コメント(0)

土曜日は午前中のみ高崎で仕事だったので、朝5時40分に起床。6時45分には車を運転して自宅を出発しました。ちょうど日の出の時間でした。朝日を浴びながらの早朝ドライブは気持ちよかったですね。行き返りのカーステレオでは久しぶりに聴きたくなったこのライブ盤を棚から引っ張り出してきました。 STAGE/GREAT WHITE帯のリリース年月日をチェックすると、95,12,16とあります。ほぼ20年前かよ!感慨深いなあ。これ、CDショップでたぶん発売日に購入したと思う。GREAT WHITEというバンドの熱心なファンという訳ではなかったですが、この前にリリースされたアルバムSail Awayがアコースティック主体で曲も良く、気に入っていたため、その良い雰囲気を引きずって購入したものです。2枚組のこのアルバムも1枚目はアコースティックサイド、2枚目はエレクトリックサイドといったところでしょうか。非常に気に入ってます。久々に(たぶん10年は聴いてなかっただろう)聴いたけど、やはり秀逸。良い作品だと思います。今はたぶんSail Awayとともに廃盤と思われます。相変わらずギターサウンド、プレイ共に不満があって、今日もいろいろと試してみました。これまた久しぶりにBOSSのSUPER OVER DRIVE(SD-1)を引っ張り出して接続してみました。そしてここ数年の定番だった特製FUZZは抜いてみました。久しぶりのSD-1の感想は「ああ、こんなに使いやすいペダルだったんだ」ということ。とても素直な歪みです。ちょっとチープというか、音が平坦になるきらいがありますが、同じオーバードライブでも今使っているMXR/CAEのMC-402よりも好きな音かもしれません。MC-402のほうが妙な音圧とエグさがあります。ちょっとFUZZっぽい。特製FUZZはもっとエグい感じがします(そりゃそうでしょうね。FUZZなんだから…)。写真のようにSD-1とMC-402を直列につないで、さんざん弾き比べました。ギターはSG。実に不思議ですが、SD-1をMC-402の後に持ってくるだけで、全然音が変わるのです。エフェクターは一切踏まない状態で音が変わります。写真のように先にSD-1をつなぐと音がブライトになります。たぶんMC-402はトゥルーバイパスですが、SD-1はバッファーを通るからと勝手に推測しています。両方ありなのでしょうが、私的にはSD-1を先に通すほうが好みです。このセッティング、あくまでアンプはクリーンで、基本の歪みをSD-1で作り、ブースターでMC-402のブーストチャンネルを使うという具合にしたいと思います。ハコの関係でアンプを持ち込めないで演奏しなければならないときのセッティングです。もちろん26日のCool Foolを想定しているのですが。午後になって楽器店に行き、Taylorを引き取ってきました。土曜の夜に修理完了のお電話をいただいたのです。早いですね。わずか1週間でした。バインディングの浮いた部分に接着剤を流し込み、貼りなおしてもらったのです。きれいに修繕されていました。修理代は数千円。満足です。16時前に本日ライブイベントが行われる交水社に立ち寄りました。スタートは17時ですが、ちょっと本日は都合が悪いため、関係者のみなさんに軽くご挨拶をして、リハをちょっと聴いたのみで退散させていただきました。今日のライブは女子会ライブということで、全員女性ヴォーカルでブッキングしたようです。この間お世話になった青島三も出演。入口に小山さんがいたので軽くご挨拶。中に入って、本日の主催となった虹色サプリメントの牛込君にも軽くごあいさつ。裏方を務めるオオタさんにもご挨拶。開演直前までリハを見て、残念ながらここでおいとまです。しかし、女性が多いというだけで会場の雰囲気が違いますね。帰宅してからは少しの間、帰ってきたTaylorを弾いてみました。1週間ぶりに弾いてみると、やはり良いギターであることを改めて感じます。レスポールは相変わらず欲しいという思いは変わりません。お金に余裕があるのなら、GIBSONのカスタムショップ製を狙いたいところですが、そんなお金はありません。スタンダードラインのGIBSON-USAについては、迷走ぶりが目に余る感じがしていて、あまり食指が伸びません。そこでとても気になっているのが、国産のコピーモデルです。Crews Maniac Soundが特に気になっています。特にミュージックランドKEYがプロデュースするKTR LS-01シリーズは手に入りやすい価格で、造りも一級品、たぶん本家のスタンダードラインよりもはるかに出来が良いようです。カラーも本家のカスタムショップばりに伝統を意識したもので、非常に好感がもてますね。新品で10万程。1本持っていても損はない気がします。
2015.12.13
コメント(3)

ということで、やっぱりCASINOをどうにか克服したくて、今日も頑張ってみました。今日もセッティングは昨日と同じく、アンプを完全クリーンにして、歪みはFUZZとOVERDRIVEを比べながら。昨日とは印象が異なって、若干いい感じの音を作れるようになってきました。何なのでしょうね。弾き方の問題?でもやはりフルアコで気持ち良い歪みを作るのは難しいですね。本来クリーンで弾いてナンボのギターなのでしょうから。歪みを全く踏まずに、クリーンブースターのみで単音弾きなど試せば、最高の音がします。昨日はふといけない妄想が頭の中をよぎりましたが、感情に走らず、まだまだ格闘を続けていくことにしました!
2015.12.08
コメント(2)

先日のスタジオでのCasinoのプレイがどうしても納得いかなくて、自宅でやってみました。アンプはBlues-jrですが、いつものようにクランチセッティングではなくて、完全なクリーンにしてみました。Volumeは3、Masterは2です。自宅ですからこれ以上は音量は上げられません。それであとはいつもと同じ、FUZZを通してからブースター~アンプというセットです。Casinoを試してみましたが、やはりどうにも気に入りません。昔のようにブースターを通してからFUZZ~も試してみましたが、さらに増してブーミーで汚い音になりました。いけませんねえ。エフェクトを元の順に戻し、ギターをSGに変えてみましたが、今度はかなりしっくりきます。やはりハイポジションの単音弾きにはCasinoよりもはるかにSGのほうが弾きやすいし、音も好みです。FUZZをOFFにしてクリーンで弾いても実に気持ち良い。ピックアップをセンターポジション、フロントにしても最高です。Casinoはコードでバッキングするには最高に良い音がすると思うのですが、ソロ向きではない・・・今まで自分が弾いてきて、なんとなく感じてきたこの仮説をどうにか復したくて努力してますが、やはり復せず・・・それどころか、確信に近いものになりつつあります。まいったな。そうすると、たぶんこれからCasinoの出番は極端に少なくなるでしょう。弾き語りだってアコギがあるんだしね。わざわざ弾きにくいギターを頑張って弾く必要はなくなる訳です。唯一の利点は、60's英国ロックにとってCasinoは象徴でもあり、ルックス的にも最高だということですね。ふと、頭の中で禁断の二文字がよぎっていきます。売却・・・?レスポール欲しいな。。。ああ~イカンイカン、いけない妄想が(ブルブル)。
2015.12.07
コメント(6)

早くも12月ですね。先週の衝撃的な音楽ニュースとしては、元Stone Temple Pilots、Velvet Revolverのヴォーカリスト、スコット・ウェイランドが3日に逝去。死因は明らかにされていないけど、ドラッグの問題を抱えていたとの情報もありますからね・・・昨日、土曜日はバンドのリハーサルでした。スマホを自宅に忘れてしまって写真が撮れなかったのですが、26日のクールフールを想定して、スタジオにあったヤマハのアンプを使ってみました。ギターは直前まで何を使うか考えましたが、やはり弾きにくさを感じていて、どうにかそれを克服したいことから、頑張って引き続きcasinoを使用。結果的にはこの日は音作りに失敗したと思います。最近思うところがあって、できるだけクリーンに、ソロは音量大き目でタッチをやさしく軽く・・・というつもりでセッティングしましたが、どうにもサスティーンが足らず、またハイポジションの弾きにくさもあって苦戦しました。途中休憩を入れて、セッティングを少しいじり、いつもソロ時に使うMXR×CAEのMC-402のクリーンブースター側ではなく、オーヴァードライブ側を使って歪み具合を足したブーストを試してみると、いくらか改善が見られました。でもやはり満足は得られません。今年に入って、エフェクターのつなぎを、最初にファズを通してからブースターにしてみているのですが、昔のように逆にしたほうがよいのかとも思ってます。それから、やはりcasinoに無理を感じはじめたので、SGかFIREBIRDにしてみよう。casinoを自在に操るにはまだまだ時間がかかりそうな気が。くそー悔しいな。さて、本日はアコースティックギターTaylor714を前橋のダストボウル楽器店に持っていきました。LOTUSから譲り受ける際に、ボディのくびれ部分のバインディングが浮き始めていることを知らされていました。早めに修理しておいたほうがいいよと、彼は丁寧にメモを書いて渡してくれたのです。楽器店で店員さんに診てもらったところ、裏面のほうは塗装こそ剝れてきていますが、まだ浮きは無いとのことでした。よって表面の向かって右側の浮きのみを接着剤を流し込んで修理することにしました。もう少し浮き具合が目立ってからのほうが修理もしやすいようでしたが、もったいぶらずにやってもらうことにしました。なお、くびれ部分のバインディングの浮きはアコースティックギターには宿命のようなもので、いずれ他の部分も剝れてくるということです。また修理したところも再発は免れないでしょうとのこと。まあ仕方ないですね。バンドは早くも来年のライブ計画など検討を始めています。しかしながらまずは26日のクールフールを成功させないとですね。何せワタナベマモルさんのOAですから!The AcceleratorSを応援してくれる皆さん(いるのか?)、今回のライブ、ぜひ見に来てくださいね!見に来てくれる人は事前にバンドメンバーへ連絡ください!予約しておきますので!ぜひぜひ~!前橋Cool Fool、12/26sat、open18:00/start18:30、予約¥2,000/当日¥2,500Act:The AcceleratorS/ザ☆ハッスル/ワタナベマモル
2015.12.06
コメント(0)

もう20年以上もファンを続けて、来日公演は必ず1か所だけでも見ることにしているバンドがイギリスのTHUNDERです。2度も解散宣言をしているのに、数年経つとどういうわけか復活しているというおかしなバンドです。ということで、今年からついに招聘元をクラブチッタからクリエイティブマンに移しまして、久々のニューアルバムを引っ提げての来日。ジャパンツアーは東京で1回、大阪で1回という少なさです。東京公演のハコは六本木EXシアター。六本木ヒルズのはす向かいにできた新しいライブスポットです。私も入るのは初めてですね。朝、高速バスに乗って早めに上京しまして、とりあえず昼食は立ち食いのステーキ店「いきなりステーキ」にて300グラムのワイルドステーキランチで決めました。おなか一杯の状態で都内のギターショップをいくつか巡って歩き、六本木に降り立ったのは4時近くだったでしょうか。私も平成20~21年には東京勤務をしていまして、勤務先だった青山一丁目から六本木あたりは昼休みにフラフラと散歩するなど、随分と特異な経験をさせていただきました。都心の一等地で働かせてもらったのですからね。でも一時期のにぎやかさに比べると六本木もおとなしくなった気がします。勤務当時とはそう印象は変わりませんけど、初めて六本木を歩いた18歳の時はバブル期でしたから、通りには見たこともないような高級外国車がビッシリと路上駐車!どこを見てもボディコン女と外人だらけ!田舎育ちの私には衝撃的な光景として目に焼き付いています。まずは初めての会場ですから、まだ入場には早いですが会場前に行ってみました。新しくてきれいなハコです。その後裏路地などを探検徘徊し、歩き疲れたので、スタバで一息。熱いカフェミストをすすりながら30分ほど体を休め、その後はよく昼休みに立ち読みした青山ブックセンターを覗き、その並びにあったトルコのケバブ料理店に入店。基本的にはテイクアウトが主のようですが、小さなカウンターで食べられるようになっていました。そこでケバブ丼とやらを注文。とんでもなく辛かったですが、600円とは思えないボリュームと美味さ!水など出てきません。缶ジュースが100円で売ってましたが、面倒なので我慢してヒーヒー言いながら食べていると、トルコ人の店主が見かねて水をサービスしてくれました。そして開場15分前に再びEXシアターへ。1階正面の出入口は使わず、外階段から2階のオープンテラスに案内されました。テラスの空にそびえたつ六本木ヒルズがきれいでした。そして6時になって整理入場が始まりました。私は339番でしたがお客さんはそれほど多くなく、入場はスムーズです。たいして待たずに入れました。ドリンクチケットでハイボールと引き換え、アリーナに入って、あとは7時のスタートまでひたすら待機です。全然空いているので、中央からちょっと左寄り、最前から3mほど後ろの好ポジションに付けました。しかしまあ、だんだん開演時間は迫ってきますが、なかなかお客さんは入ってきません。空いています。ガラガラです。結局のところ集客は5割?多く見積もっても6、7割といったところでしょうか。THUNDERもだいぶファンが(私も含めて)高齢化していることは気になっていましたし、だいたいクラブチッタで見る顔ぶれは何年たっても同じ顔が見受けられました。でもその人たちも今回はあまり目にしませんでした。かといって若いファンもいません。大変残念ですが、新しいファン層をほとんど獲得できていないのではないかと思わざるをえません。7時ちょっとを回って、ライブスタートです。集客的には今までで最低レベルでしたが、バンドは手を抜くようなライブは絶対にしませんね。流石、第一級のプロフェッショナルだと思います。相変わらず素晴らしいパフォーマンス。サウスポーのルーク・モーリーは今回は終始レスポールで通していたのも嬉しい。そしてこの人のプレイは実にオーソドックスでいて、しかも上手い!本当に大好きなギタリストです。写真には入っていませんが、ガン治療を終えて克服したベン・マシューズはロングヘアをバッサリと切って、だいぶスリムになって登場。とても元気にプレイしていたのも嬉しいです。ベンはしばらく前の来日時に、楽器店で遭遇して握手をしてもらったことがありました。セットリストはかなりの割合でニューアルバムからチョイスされていました。このバンドがいまだ現役であることのこだわりを見てとれます。個人的には耳慣れた過去の名曲群をもっと聴きたい気持ちもありましたけれど。でもここ数年の「再結成バンドの同窓会的雰囲気」から攻めに転じた姿勢は高く評価できますね。ちょっと気になったのは、バンドのせいでは全くないのですけど、私の左隣にいた外国人男性がとにかくうるさくて・・・とんでもなくデカい、しかも音痴な声でずーっと歌いっぱなしなんです。THUNDERの真骨頂であるブルージーな泣きのバラードも全て歌っています。参りました・・・でも、ダニーのヴォーカルといい、演奏といい、ライブパフォーマンス的には全く衰えを見せていないのが凄いです。今回も声を張り上げて歌い、手を振り、ジャンプし、踊らされました。THUNDERのライブにハズレなし!終演は8時50分くらいでした。1時間45分ほどのステージでしたね。帰りは足早に地下鉄に飛び乗って、上野駅発9時34分の新幹線に乗ることができ、終電1本前の11時前には地元渋川駅に到着することができましたよ。しかし疲れた!今朝はちょっと起きて出勤するのがきつかったなあ。
2015.12.01
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1
![]()
![]()
