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感染大爆発の第6波。しばらくは家で大人しく過ごしていたほうが身のためのようですから、自宅でギターを弾きまくっていました。足元のエフェクタ―に再びSoulfoodを入れ込んで試してみました。バンドで入った12月と1月のスタジオ練習を通じ、やっぱり基本のガリンとした歪みが少し欲しいなと思いまして。ギターはSGをつかいました。今日の日記のネタは短くそんなところで終わり。最後はHurryの愛するアルバム100選です。【52枚目】LED ZEPPELIN / (Ⅳ)(1971)王道で攻めます。初めてZEPを聴いたのは高校生でした。当時情報収集のため洋楽の雑誌を初めて買ったのですが、POP GEARという雑誌でしたね。ミュージックライフと迷ったのですが、なぜかこちらをチョイス。その中の温故知新的な特集がされていて、採り上げられていたのがDOORS、PINK FLOYD、そしてZEPでした。紙面1ページにそのバンドの歴史がまとめられて書かれており、まだ流行の洋楽した知らなかった当時の自分に洋ロックの歴史の奥深さを垣間見させ、大いに興味をそそらせてくれたきっかけとなった記事だったのです。そして当然最初にチョイスして聴いたのがこの4枚目のアルバム、邦題は"LED ZEPPELIN Ⅳ"ですが、本当のところはタイトルが無いということも後で知りました。最初の目当ては名曲の誉れ高い#4"Stairway To Heaven"であった訳ですが、まずは#1"Black Dog"の重厚ながらもおかしな調子に驚き、続く#2"Rock And Roll"のストレートな疾走ナンバーにノックアウト。#5"Misty Mountain Hop"の心に喰いついて離れない珍奇さにもやられたし、最後を飾る#8"When The Levee Breaks"のヘヴィグルーヴもめちゃくちゃカッコよいのです。この後もZEPは全てのアルバムを聴いていくようになりますが、実のところ一番好きなアルバムは別にありまして、また後日それはこのコーナーで紹介することになるでしょう。でもやっぱりベタですが私のZEP初体験にて格別のインパクトがあった作品ですからまずはこの4枚目、ロック界の金字塔たるこの作品を採り上げた次第です。
2022.01.23
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昨晩、NHKのBS放送でチェッカーズの解散ライブ(1992年、日本武道館)を放送しており、たまたま視聴したところとても良かったので記しておきます。何が良かったかというと、まずチェッカーズは80年代にアイドルグループとして売り出され大人気を博しておりましたから、我々も当然彼らのアイドルな側面しか知らない訳です。でも今回のライブ映像を見て判ったのは、彼らは非常に良いバンドだということです。彼らは福岡県の片田舎で結成し、メンバーチェンジすることなくそのまま状況。演奏を見ていてよく判ったのは、50'sやドゥワップのスタイルを根底に持っているのですね。そしてもちろんフミヤの存在感は抜きんでていて花形であるのは当然ですが、あと2人のVo高杢と鶴久がセンターに立ちりーどVoを執る曲も沢山あり、そういうときはフミヤはバックに入ってしっかりコーラスサポートを務めるのです。このあたりの立ち位置の入れ替わり方が絶妙。バンドの一体感、バンドの一員としてのフミヤの機能の仕方がすごく良かった。そしてカッコいい!あと好感を持ったのはステージセットで、武道館の中心にセットされた360度回転式の円形ステージによるライブでしたが、余計な装飾は一切なし。シンプルにバンドセットのみなのです。それもこじんまりとまとまって配置されており、サポートメンバーはKeyとパーカッションのみ。あとはドラム・ベース・ギター・サックスです。楽器隊のリードパートは亨さんのギターではなく、リードパートは直之のサックスが役割を全面的に受け持っています。楽器隊の花形は直之なのですね。私の世代としてはドンズバのグループで、彼らのことが大好きな同級生は沢山いました。耳に残るヒット曲も沢山ありましたね。しかし自分がバンドをやっているからそういう視点で興味深く観させてもらって、今更ながらチェッカーズのことを見直しましたね。観て良かったです。今日はアクセラの活動再開2回目の練習日でした。新型コロナの拡大期にありますから、定期的な休憩と換気、マスクを外さず、マイクには不織布をかぶせ、飛沫防止のシートも装着。そして消毒と厳戒態勢で臨みました。グルーヴは取り戻しつつありますが、自分のVoはまだ復調には至りませんね。もっとリハを重ねていく必要性を感じましたが、コロナがこの状態じゃなあ。。悩ましいところです。さて最後はこのコーナー。Hurryの愛するアルバム100選。【51枚目】Matthew Sweet and Susanna Hoffs / completely UNDER THE COVERS (2015)マシュー・スウィートとBANGLESのスザンナ・ホフス"美女と野獣(失礼!笑)"によるカヴァーアルバム。元々は60'sのカヴァー集でVol.1を2006年、その後70'sのVol.2を2009年、80'sのVol.3を2013年と、バラバラに単独でリリースしていたものですが、これらにボーナストラックも加えたコンプリートな4枚組ボックスセットとして2015年に発表したものを手に入れました。どれか1枚に絞ろうとも思いましたが、ここに収録された珠玉の全60曲、どれも芳醇なメロディに溢れ、魅力的なスザンナの声も相俟ってどれも甲乙つけがたく、本セットを1作品として捉えさせてもらうことにしました。面白いのはやっぱり各アルバム毎にそれぞれの年代の臭いがします。選曲もまた素晴らしい。個人的なヒットは1枚目60'sに収録された#14 She May Call You Up Tonight (original:The Left Banke)かな。60年代らしいキュンとハートに刺さるメロディがたまらない。
2022.01.16
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ギターアンプはMarshall 1974xを手に入れてからというもの、ずっと愛用していたFender Blues-jrはすっかり2軍落ちした感がありますが、それでもけっこう気に入っていて、たまに鳴らすとやっぱりFenderならではのクランチが実に気持ち良いのです。そんなことで今日もR8をノンエフェクトで直結しBlues-jrの音色を堪能しておりましたが、ここしばらくリバーブの効きが悪くなり、ついには稼働不能に。気になったので分解して中を確認です。Blues-jrはいろんなバリエーションが発売されていますが、私の愛器は最初期のものでⅠ型と呼ばれるmaid in USAの個体。スピーカーはエミネンスが入っています。ちなみにスピーカーケーブルは数年前にBELDENのウミヘビに交換しました。本体も完全に箱から外しました。基盤です。ちなみに真空管も1本ずつ外して確認してみましたが、パワー管の軸足がだいぶ曲がってきておりました。大丈夫かなあ。プリ管も含めて緩みもあったりして、しっかり差し込み直しました。だいぶ古くなってきましたから、そろそろ全交換してもよいのかもしれません。リバーブパンを外して中を確認すると、なんとスプリングが1本取れてしまっていました。効きの弱さ~稼働不能の原因はこれかもしれません。スプリングの先端はボールペンの先っちょのように尖っていて、本体の装着部を覗くと針金のような突起があります。溶接なのかな?ハンダ付けで代用できないかな?ちなみにツイッターで呟くとバンマスから反応があり、ハンダ付けは難しいのではとのこと。とりあえずリバーブパンのネジ止めは外したままにアンプを組み立て直しておきました。リバーブパンにケーブルを接続しなおし、試しに音を出してみると、一応弱さはありながらもリバーブがかかるようになりました。基盤部や配線など別の要因が無いといいのですけど。楽器店に修理に出そうかとも考えましたが、試しにネットで検索すると、交換用のリバーブタンクがいくつかヒット。5000円くらいで買えそうです。これなら自分で交換できそうだし、修理するよりも手間はかからないでしょう。後でやってみようと思います。さてHurryの愛するアルバム100選です。【50枚目】JOURNEY / DEPARTURE (1980)100選コーナーもちょうど折り返し地点、50枚目の紹介になりました。1枚目に選んだのがJOURNEYのRaised On Radioでしたから、折り返しも彼らの作品で。今日はCDで聴きましたけど、最初に聴いたのはLPレコード。もちろんまだ持っています。世界的な大ヒットとなったESCAPEの前作ということで、Keyはオリジナルメンバーのグレッグ・ローリー。グレッグは元々スティーブ・ペリー加入前のVo(兼Key)だったこともあって、この時代に特徴的なのは#3 Someday Soonのようにグレッグ・ローリーとスティーブ・ペリーのデュエット曲があったりします。そしてグレッグ脱退後に加入するジョナサン・ケインが同じKeyでもピアニストであるのに対し、グレッグはオルガニストなのですね。この違いはバンドサウンドにも少なからず影響があると思います。やはりグレッグ時代の曲はよりクラシカルでスペーシー。それで肝心なアルバムの出来ですがもはや最高捨て曲なし。出だしの#1からキャッチーでドライヴィンなAny Way You Want Itですからね。スティーブ・ペリーのVoもこの時代はハスキーさよりもクリアなハイトーンが強調され、そして緩急自在なその表現力といったら溜息ものです。どうしても時代的にESCAPEの陰に隠れてしまった感がありますが、相当な名盤ですよこれは!
2022.01.10
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オミクロン株という変異株のせいなのでしょうか、平穏なお正月が一転、急激な新型コロナの感染拡大が始まりました。しばらくはまた心配な日々が続くのかもしれません。さて昨日8日(土)のことですが、昨年の正月明けに買ったクロスバイクが1周年を迎えましたので、購入した自転車店で点検をしてもらいましたよ。そして保険のついたTSマークも貼ってもらいました。午後は前橋の上野総社神社へ初詣。娘が厄年になりましたのでしっかり祈祷もしていただきました。そして本日9日(日)、寒さも緩み好天に恵まれましたので、早速サイクリングにGo!今日の目的地は小野上温泉まで。アップダウンの多い渋川原町線(通称日陰道)をエッチラオッチラ、40分ほどかけて目的地に到着です。小野上温泉センター。飲泉所がありましたので飲んでみました。少ししょっぱいです。温泉の由来と泉質の解説。道の反対側はもう吾妻川。ちょっとした公園と遊歩道がありましたので、河原まで降りてみました。なぜか昔から河原が好きです。子供の頃、父親の釣りに連れられて利根川に行った遠い記憶が影響しているのでしょうか。川の中をじっくり観察するのも好きです。魚とか生き物がいないかなと目を凝らして水の中を見回します。今日は残念ながら何も見つけることができませんでした。一息つけましたので、帰路に。帰り道は基本的に吾妻川沿いに下っていきますので下り坂です。往路にくらべたら随分と楽。往路が川の南面(日陰道)だったので、復路は北面(日向道)の国道353号で帰りました。途中、吾妻線と間近に並走。この道の反対側は今は無きかつふじ亭。現在は空き店舗になっています。昔バンドでこのお店でライブをしたことがありました。お店のオーナー関係のバンドと、スケちゃんのバンドと、それからNON POLICYと、我らThe AcceleratorSだったかな。すごく良いライブだったと記憶しています。当時はまだベースがSuzyでした。とんかつ屋でライブしたのは初めてだったし、たぶん今後も無いように思います。当時書いたブログがありましたのでよろしかったら読んでみてください。自宅に到着したのは正午近く。暖かい良い日だったので続けて洗車。自宅で昼食をとり、午後は20年選手のジーパン2本を古着屋に売りに行きました。リーバイスの501xxと517です。お見せの受付にジーパンを出したところ、店員から「この501xxはヴィンテージですか?」なんて聞かれました。素直な私は「とんでもない、ただ古いだけです。」と答えました。事実ですから。普通にそのへんのジーンズショップで買った普通のリーバイスです。でも査定してもらったら501はなんと1,000円!517は400円の値がつきました。売ってみるもんですね。さてHurryの愛するアルバム100選のコーナー。【49枚目】The Beach Boys / Pet Sounds (1966)ビーチボーイズのアルバムと呼んでよいのかどうか分からないけど、このアルバムはバンドがワールドツアー中に、ツアーをひとり離脱していたブライアン・ウィルソンがスタジオミュージシャンを招聘し、ベースとなるトラックは全て造り上げ、ツアーから帰ってきたメンバーはただ指示どおりにブライアンの歌を入れたという…もはやブライアン・ウィルソンのアルバムといってもよいし、第一ビーチボーイズがバンドなのかどうかも(コーラスグループ?)怪しい立ち位置になってますが、いやもうそんなバンドとしての在り方がどうかなどという議論はどうでもよくなる素晴らしい作品です。これは私の愛するロックンロールではないしバンドサウンドでもない。いわばポップミュージックの究極とも呼ぶべきものか。美しく切ない映画のサウンドトラックのような作品で、聴けば聴くほど心に浸みます。#8 God Only Knows(神のみぞ知る)のメロディの美しさといったらもう、何度聴いても溜息が出てしまいますね。
2022.01.09
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2022年、令和4年の新春を迎えました。皆様あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。基本的に何もしない、どこにも出かけないお正月休みでした。もうすっかりコロナ禍のステイホームに違和感を持たず、地味な生活に慣れきっております。そんな中でもせっかくの休みだからどこかへ出かけようと思い立ち、長年履き続けていたジーパンを買い換えることにしました。最近の巷では、デニムなどとカッコつけて言うようですが、私の世代ではやっぱり「ジーパン」と呼びますし、しっくりきます。「ジーンズ」という呼び方でさえギリギリだ!そう、そして私がもう20年以上も履き続けたリーバイス501、これを新たに買い替えたのです。それもウォッシュドではなくリジッド、いわゆる「生デニム」で買ってきました。なので履く前に糊を落として生地を縮ませるために、まずは洗濯。乾いてから履いてみましたが、あんまり縮んでいないような…もう一度お湯に漬け込んでから洗ってみようかしら。それともう1本、リーバイスのスタプレストも購入。いずれにしても、衣服は「断捨離」を心がけていることから、20年履いた501、そしてこれも20年ものの517ブーツカット、もう1本随分前に無印良品で買ったチノパンを処分いたします。2本買って3本処分し、新年にふさわしい心機一転です。さて、新年1発目の”Hurryの愛する100枚"です。【48枚目】THE ZOMBIES / ODESSEY&ORACLE (1968)随分前から聴きたいとは思っていながら聴きそびれていたこの名盤を、ついに昨年末購入。2017年にリリースされた50周年記念盤CDです。いやホント、素晴らしい内容に感動しました。もう長年音楽を聴き続けていると、新しい音源を購入しても(特に旧譜だと)あまり感動もしないことが多くなり、こういうふうに感激できること自体が稀になってくるのですが、その稀な感覚をずばり味わうことができた!実に嬉しいですね。#1 CARE OF CELL 44、#12 TIME OF THE SEASONは名曲ですしもういろんなところで耳にしておりますが、それ以外の収録曲も全て素晴らしい。美しいメロディに溢れたポップ万華鏡。もう一聴で「愛の100選」にチャート入りを果たしました。そして彼らはメンバーチェンジをしながらも今もって現役でバンド活動をしていることにも感動を覚えます。「今更」ですが…これは買ってよかった!
2022.01.05
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