全7件 (7件中 1-7件目)
1

5月ももう終わり。最終日の本日、人生を豊かにするための有給休暇をいただきました。勤労者にとって必要なものです。久しぶりに一人で音楽スタジオに入ってみることにしました。ダストボウル前橋に個人練習枠で2時間。ギターはGibsonのR8、マイアンプFender Blues-jr、そしていつものエフェクター一式に加え、最近お蔵入りしているBOSSのSD-1も。SD-1を引っ張り出したのには訳があります。これは後述。まずは持ち込んだBlues-jrにつないで、いつものセッティングで。…いや、「いつもの」ではなく、細かいことをいうと、ブースターとして使っているエレハモのSoul Foodをトゥルーバイパスではなくバッファードに切り替えてみました。自宅で小音量で比較してみたときはその違いを少し感じられましたが、スタジオでいきなり大音量で、しかも比較することなくいきなりバッファードで鳴らしてみた感想としては「違和感なし」としか言えません。いつものフェンダーサウンドです。一人なので思い切り遊んでみます。いつもはここまで上げないだろうという領域までマスターを上げてみました。ちなみにいつものマスターは3~3.5。これを8くらいまで上げてみる。意外と音量は上がらず、音が太くなって良い感じです。でも強いピッキングだとやっぱり耳に痛い。軽いタッチでこれを耳うるさくないレベルを保って弾くことができれば達人なのだと思います。せっかくなのでスタジオ常設の他のアンプも鳴らしてみます。やっぱスタックマーシャルを鳴らしたいじゃないですか!久々のJCM800。若いころはハードロックに傾倒していましたから、リアピックアップでザクザク鳴らすのが快感でしたけれども、今はMarshall特有のハイのきつさが耳に痛くて、センターかフロントで鳴らすと実に気持ち良いです。Blues-jrだと低音が出すぎるきらいがあるのが、Marshallだとちょうど心地よいバランスになるのですね。そして常用の特注FUZZがかなり相性良いです。最近は個人的にMarshall回帰モードなのですが、今日鳴らしてみて、やっぱりMarshallいいなあ!って思っちゃいました。次はJC。これは120ではなく、スピーカー4発のJC-160という大型のものです。会場の関係でマイアンプを持ち込まず、常設のJC等トランジスタアンプを使用する機会もたまにあって、これにいつものFUZZ~SOULFOODで臨むとけっこう失敗することが多いのです。そこで、最後段にSD-1をつないで基本サウンドを作ってみる実験をしてみました。当初の予想どおりでした。SD-1の歪みはJCと非常に相性が良いです。もちろんチューブアンプで作った歪みとは異なり平面的になりますが、とても扱いやすいし格段に弾きやすくなります。逆にSOULFOODのゲインを上げてオーバードライブとして使ってみるとイマイチでした。やっぱりSOULFOODはチューブアンプのゲインブースターとして使用することで、良好な成果を上げることができるみたいです。なお、JCに特製FUZZは相性がよくないですね。かえってFUZZはOFFでバイパスさせるほうが良いと思いました。アンプを3つとっかえひっかえ鳴らしていたら、あっという間に2時間が経過してしまいました。こういう大音量環境での音作り練習は、けっこう大事だなと。これからもたまにはやることにしよう。
2019.05.31
コメント(0)

連休のBBQ&LIVE。もう1本動画をいただきましたのでご紹介。ほんの一部でとても短いものですが、ヴォーカルをとってくれた太田さんは素晴らしい美声の持ち主です。曲はThe BeatlesのHere, There and Everywhere。とても良い雰囲気でした。話は全然変わります。私にとって、5月の陽気が1年で最も好きかもしれません。陽射しがきついので油断するとやけどのような日焼けをしてしまう季節でもありますが。庭で育てているツバキがようやく成長を再開しました。芽がグインと大きくなりはじめた。勤務先での昼休み、近くの利根川沿いを散歩すると、浅瀬を激しく泳ぐ大魚の群れが。少し拡大して撮影。鯉の群れのようです。どうやら鯉は産卵の時期を迎えているようです。浅瀬でメスに沢山のオスが群がっているのです。写真ではわかりにくいですが、実際に目で見ると、けっこうな迫力です。自然と生命の偉大さを感じるなあ。The Acceleratorsの活動は少しの間お休みをしています。メンバーみないろいろ忙しいのですよ。時期を見計らって、そのうち活動を再開させますから。もうしばらくお待ちくださいね。
2019.05.21
コメント(0)

少し遡って連休中の5月5日、NON POLICYのベース村松さんからお誘いをいただき、バーベキューに参加をしてきました。村松さんが所有する昭和村の山小屋AKAGI BASEで毎年開催されています。昨年に引き続き私とMad Professor、Tommyで行ってきました。いつも簡単な音響セットを持ち込み、ちょっとしたライブもやっています。私は昨年もご一緒した素晴らしい声の持ち主、太田さんとセッション。最初に貼り付けた動画がその時の模様です。撮影は村松さんです。曲はThe BeatlesのTwo Of Us。次の写真も村松さん撮影。右手においてあるレスポールは石井ヒデさんのカスタムショップ製ゴールドトップの57モデル。そしてMarshallのシルバージュビリーのコンボです。次の写真はTommyが撮ってくれたもの。前日には一応、弦の張り替えも済ませておきました。天気もよくてね、普段バーベキューってあまりやらないのですけど、たまにはいいものです。
2019.05.19
コメント(2)

五月晴れの渋川総合公園、総勢11組によるステージが終わった後は、フィナーレです。 今回もスタッフを中心に出演者も入り混じって3曲のセッション。 これだけのためにね、私もギターとアンプを用意しましたよ。エフェクターなんかは面倒くさいので持っていかなかった。アンプ直で十分かなって。 事前に愛器R8の弦を張り替えておきました。 ファイナルセッションの3曲は 1.Are You Gonna Go My Way/LENNY KRAVITZ 2.Don't Look Back In Anger/OASIS 3.小さな恋のうた/MONGOL800 ステージに上った高校生捕まえて、「歌詞のカンペ持っててくれない?」ってお願いしたら、ちゃんとやってくれてるの。ほんとマジメでいい子だなあ。 しかし、ユビキタスの翔くんは高校生軍団を従えて先陣切って何やってんだ(笑) 上手では女子高生軍団が楽しそうにモンパチ歌ってるよ! そんな具合で最後にふさわしい大団円でした。 写真みればわかるとおり、高校生なんかは絶対楽しかったと思います。 バンド離れが進んでいるっていうけど、みんなこれでやめられなくなるよね。 最後はみんなで記念撮影。最高でした。ありがとう。 来年も5月連休明けに開催すると思いますので、ぜひ皆さん遊びにきてください。 5月18日(土)追記 本日記のライブフォトはVoxx Gardens Circusの公式Facebookページに掲載されたものを転載したものです。 なお撮影は本イベント実行委員長でもある吉井写真館の吉井さんです。やっぱりプロショットは違いますよね。
2019.05.17
コメント(0)

前回の続きです。この野外フェスの大きな柱、精神とでもいいましょうか、大事なことは「若手の育成」「バンドという文化を次世代に継承したい」「そして音楽で渋川を盛り上げたい」ということ。もう長いことThe AcceleratorSとしてバンド活動を続け、いろいろなライブをしてきましたが、本当に深刻だと思うのは「ロックバンドの高齢化」そして「若手と完全に断絶してしまっている」ということです。北関東には若い時分、多くは70年代から90年代にかけて洋邦のロックに影響を受け、バンドブームを通過して今に至るであろう社会人バンドシーンが存在しています。我々ももれなくこのフィールドで活動をしてきました。FM群馬ではOYA-G ROCKERなる平均年齢25歳以上のバンドを対象としたライブコンテストも毎年やっています。ロックをけん引すべき10~20代を中心とした若い層によるシーンもあるのかもしれませんが、そこには全く接点がありません。何で?同じロックバンドなのに?交流という面はもちろん、音楽的にも全く相容れない状態になっている気がします。この壁をぶち破りたいのです。音楽は、バンドは、年齢は関係ないと思うのです。要はかっこいいかどうかです。ロックは基本的に若者のものであってほしいし、俺たちは若くて勢いのある、そしてかっこいいバンドを見たい。彼らに刺激を受け、これからを託したいのです。そして若手は「老いてこそなおロックを続ける」この生き様に刺激を受け、敬意を表してほしいのです。年齢を超えてお互いがお互いの音楽に刺激を受ける・・そして「ロックンロールは絶対に死なない」。尊敬するニールヤング御大もそう歌っています。多くの高校生バンドに出演願ったのも、こういう趣旨からのものです。演奏が上手いとか下手だとかではないのです。みんな楽しそうにはつらつとステージで演奏していました。若いやつらはみんな輝いていました。そんな高校生バンドの演奏中に、となりのBステージでは次の出演者「あやしげふわりすと」がセッティングをしていました。高校生世代と我々中年世代をつなぐ若手2人組。機会があればぜひ聴いてほしいユニットです。本当に素晴らしいから。ちなみにうちのバンマスは大絶賛していました「今回のベストアクトだ」って!そう、彼らが「早い者勝ちだよ」と言って、たった1枚持ってきたというCDを買っていったのはうちのバンマスです。続いてはAステージのELL。3月のアクセラ出演の前橋ルビーチューズデイでもご一緒した3人組。こういう音楽はフジロックの最奥、フィールドオブヘブンを思い出しますね。ジャムを主体にした独特の浮遊感。いい!そしてユビキタス×ユビキタス。Macとギターとラップ!sk-Ⅱの放つメッセージには魂がこもっていました。そして彼らも若手に対する期待を込めていることがひしひしと伝わった。俺の心にもグサリ刺さったよ。再び高校生バンド。今度は高崎商業高校の「ちかりこ」。なんと結成1か月?2か月?それもバンド始めたばっかり!初ライブ!そんなの関係ない!ブルーハーツだよ!みんなで踊って応援したよ。高校生がブルーハーツってだけでも嬉しいよね!こういうのを応援してあげないと。がんばれー!Bステージのトリ、渋川出身、県内外で大活躍の高平悠くん。足にタンバリンつけてリズム刻んで、あとはアコギと唄の一本勝負!まったりとした野外にふさわしくデイドリームビリーバーからスタートです。「渋川にはライブハウスがない。その渋川でこういうイベントをやろうとする人がいてくれることに感謝!」って、涙がでそうだった。ありがとう。最後はよーしゃんず。押しも押されぬ重鎮です。そして屈指のライブアクト。このフェスのトリを務めるのに最もふさわしいバンドです。踊って歌いました。よーぴんさんは天才です。感動しました。ということで、全アクト紹介終わり。ライブは最後のセッションへと突入しますが、これはまた後日続きを書きたいと思います。疲れたけど素晴らしい日だったな。レポはまだまだ続く!
2019.05.15
コメント(0)

渋川の音楽好き有志で始めたアマチュアミュージシャンの野外フェス、今年で3回目を迎え、天気にも恵まれて最高の環境で、昨日無事に開催されました。今日はまだ体の疲れが抜けず、ぼーっとする頭とあくびがとまらない状況の中で、家でまったり過ごしながらこのブログを書いています。早朝からみんなで会場設営。自分を含む先着隊は朝7時30分に会場到着。荷物を降ろしてステージを組み始めました。やはり3回目ともなるとかなり手際もよくなってきます。下の写真、手前のステージはウィングトラックを使ったもので小規模なBステージ、奥に見えるのが常設の公園野外ステージを使ったバンド中心のAステージになります。これを交互に休みなくライブを進めていくことになります。自分はBステージの舞台係ということで、舞台設営からステージ内音響、楽器のセッティング、出演者の補助などを行います。9時半すぎにはステージのセッティングが完了し、となりのAステージでは高校生バンドのリハーサルが始まりました。ステージからみた会場の様子。こんな感じの芝生が広がる自然環境のよい場所です。11時からライブスタート。オープニングは伊香保のバンドTHE GOOD FELLOWS。ライブ中の会場はこんな様子です。続いてBステージは地元、渋川工業高校生のバンド「爆発青ニット」。ステージ裏から撮ってみました。同じく爆発青ニット。今度はステージサイドから。君たちの若さがうらやましい。続いてAステージでは渋川のチョイ悪オヤジによる「HarraH's」。HarraH'sもう一枚。Bステージは沼田女子高校のバンドHis Memoria. 可愛い。。またまた渋川工業高校です。軽音部で参加しているのです。American mannequin。ドラムの女子高生が素晴らしい実力派で、うちのバンマスが「スカウトしたい」と興奮していました。さて、まだまだここから先、後半戦に入るのですが、続きはまた後日アップします。ここからは実力派の素晴らしいライブアクトが続出することになります。そういえば渋川工業高校の出演2バンド、リードギターの高校生が掛け持ちでステージに上がってましたが、ギターがギブソンのSG、話によるとなんとAC/DCのアンガス・ヤングが好きなんだとか。君は正しい。おじさんはうれしいよ。
2019.05.12
コメント(0)

私は平日日勤のサラリーマンですから、例によって10連休の恩恵を授かりました。いろいろやりたいこともあったのですが、これまた先立つものがなく(笑)、基本的にはおとなしくしています。平成天皇の退位と新天皇の即位にともなう一連の儀式をテレビで厳かに拝見。まあこんな気持ちになるのも齢をとったせいでしょうかね。5月2日は家族で松本までドライブに出かけました。松本城を見学し街中の四柱神社、縄手通り、中町通りを散策。お昼になってどこも混んでいるなか、裏路地の空いている洋食屋を発見し食事。穴場的で美味しかったです。天気も良く、お城は美しかった。5月3日は前橋Cool Foolへ。これにつながる前段の逸話があるので少しご紹介しておきます。連休前の4月25日に、地元の某会合で、祭りやら子供の学校関係やらで旧知の先輩である土田タケシさんとお酒を酌み交わしながら会話。この人、実は大変な方でして、遠藤ミチロウさんの初ソロレコーディング「ベトナム伝説」のドラマーだったのです。近年ミチロウさんが群馬近くでライブするときはいつもサポートでドラムを叩いていました。今も現役でバンドでドラムやっていて、ブランキーの中村達也やミッシェルのクハラカズユキとも親交があります。この日も「病気療養中と聞くミチロウさんは今大丈夫なのか」と会話したり、土田さんから「俺のバンドが3日にCool Foolでライブやるから見に来いよ」と誘ってもらったり。まさかこんな会話をしていたその日に、ミチロウさんが亡くなっていたなんて知る由もなく。1日にミチロウさんの訃報がネットを駆け巡り、これはもしかして故人が引き合わせた縁なのかもと、勝手に思ってしまいました。ということで昨晩はCool Foolへ。個性的で多彩な4組によるライブでした。オープニングは試作3号機。ジャズマスターで弾き語りです。続いてThe MONOCLOCKS。3ピースのバンドで、ドラムの藤井さんは以前ストレンジパイにも在籍していましたし、渋川に縁のある方ですから、いろいろニアミスしています。素晴らしい演奏、良曲。ギターヴォーカルの方、ストラトにマッチレスのアンプでいい音させていました。そして土田さんのNervous Pineal。恐ろしくパンク!それも80年代初期を彷彿とさせる往年のジャパニーズパンク!怒涛の演奏。ド迫力。齢を重ねると音楽的にも落ち着く例が多いのですが(私も含め)、たぶんこの方たちは全く変わらず若いころのまんまのロックを鳴らしているのがすごいですね。歴戦の勇士はやっぱり違います。感服。最後はfarside fellowship。インストです。JAZZ,FUNK,ラウンジミュージック、ジャムバンド的な要素もあります。まるでカフェやセレクトショップで流されるような心地よいサウンド。各プレーヤーのテクニックも素晴らしい。こんなバンドが群馬にもいたんですね。驚きました。やっぱりCool Foolに来ると今の最先端の音楽シーンに触れることができます。そしてどれもアンダーグラウンド。そして高品質。決してメジャーだけにアンテナを立てていたのでは知りえない音楽ばかりです。すごい人たちは沢山いるのです。
2019.05.04
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1

