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アメリカで白人警官が黒人容疑者を確保の際に地面に突っ伏したところを膝で8分以上押さえつけ、それによって呼吸困難で死亡した様子を映していた映像が発端となり、大規模な暴動が発生。警察署への放火や略奪など大混乱の状況になっているというニュース。 これに関して、ネットに「アメリカ人はこういう暴動がすぐに起きる、民度が低い。それに比べて日本人は昔からこういったことが起きない、民度の高い国民性」と・・・ ・・・あのー、歴史の教科書で習いませんでしたかね?一揆とか、打ちこわしとか。大塩平八郎の乱とか、また、近代でも幕末に薩摩軍による江戸での略奪、もっと近くだと戦後に60.70年安保で都内で火炎瓶を投げ、機動隊と衝突したり、成田空港での地元民との激しい武力抗争・・・また、関東ではほとんどニュースにならないが、大阪のあいりん地区で過去に何度も暴動、略奪は起きている。 また、今回の事件と「全く同じこと」が国内でも起きていて。このニュース。 なんだろう?つくづく思うのは「日本人はこんなことをしない」となぜ思うのか?ただ単に知識がないだけ、あるいは自分たちが他の民族とは違う「民度」なる根拠のない意識の高さで誇っているのか・・・ 私が思うのは、結局日本人だけでなく、どの世界でも「状況さえそろえば起こりえること」だと。今回のアメリカでの暴動と同じことは、関東大震災で「朝鮮人が井戸に毒を投げた」というデマで数百人の外国人、それだけでなく言葉が不自由なだけで東北など地方出身者まで自警団に殺害された記録があり、いつでもこの国にはその火種がくすぶっている。 アメリカではコロナの影響で失業率が今、とんでもないことになっている。こういった生活不安は今回の黒人差別の動画によって不満を爆発させ、容易に国家権力に対する暴動に発展する。(もともと、白人警官の黒人への差別事件は過去に幾度となく起きていいて) では日本ではこのような国による外国人差別が行われていないか?そんなことはない。つい先日、外国人留学生への給付金は成績上位30%に限定する、という明らかな差別が決まった。これ以外にも、外国人実習生という名の安い労働力として奴隷のように使っている企業、入管の拘置所における不当な長期間拘留など、潜在的に外国人差別の意識がある。不動産の物件貸し出し条件に「外国人お断り」などというのは露骨な人種差別だ。 また、つい先日もニュースになっていただろう、県外車をパンクさせる、河原でバーベキューしている家族に投石するなど私刑を行う「自粛警察」のことを。 何をもって「日本人は民度が高い」とその人たちが言っているのかわからない。いや、案外「政府がどんなひどい政策を行っても黙ってデモすら起こさない」ことがお行儀が良い=民度が高い とでも思ってるのかもな。
2020.05.31
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SEKIROをクリアし、久々にゲーム熱が復帰しているのでこの勢いで友人に紹介してもらい、PC版のリメイク作品をクリアしました。「バイオショック リマスター」クリアまで30時間ぐらいでしょうか。 以下、古いゲームですがネタバレありなので嫌な人は読まないでください------------------------------ 以前から名作だという評判は聞いたことがあったのですが、やったことはなく・・・というか、FPS自体に苦手意識があったので手を出してなかったのですが、触ってみると操作も快適で面白かったです。 舞台は1960年代、主人公は飛行機墜落で「たまたま」不時着した先に見つけた海底都市ラプチャーに迷い込み、探索するゲームです。が、この海洋都市の薄暗い、そして狂った倫理が支配する雰囲気がホラーとも違う独特の面白さがあり。 また、このゲームは今ではゲーム開発現場で日常的に使われるゲームエンジン(開発ソフト)のアンリアルエンジンを本格的に採用した作品であり、技術的にも、たとえばテレキネシスという物体を引き寄せ、投げつける能力で転がっている死体に爆弾を括り付けて投げる、とか、樽のような大きなものを盾にして銃弾を防ぎながら移動、各所にワイヤートラップを仕掛けて突進してくる敵をひっかける、電撃で足を止めて接近してスパナで殴る、敵にいたずらボールを投げ、敵同士で同士討ちさせるなど、単に銃を撃つだけではない、戦略的な戦いが楽しめました。(とはいえ、基本はスパナで殴る蛮族でしたが) で、白眉なのがストーリーの秀逸さで、私のようなゲームのプレイヤーならだれもがしている行動を逆手に取られ、見事にはめられる。ネタ晴らしがあった時は「やられた!」と思いました。 また、このゲーム内で、支配者に洗脳され、ひどい仕事をさせられているリトルシスターと呼ばれる幼女とそれを守るダディという潜水服を着た恐ろしい男がいるのですが、この関係がすごくよくて。もっとも、幼女と言っても日本アニメ的な美少女ではなく、一見きもちわるい姿なのですがwそれも後半には愛おしくなる。 また、エンディングが非常に気持ちいい。というか、時間は短いのですが「手」というビジュアルを見せるだけなのに、ものすごく救いのある終わり方に拍手。いやあ・・・これが名作だと言われる理由がよくわかりました。 また、FPSといっても比較的高低差のない、平面で中~近接での戦いなのでそこまで難しくも感じませんし、よくあるカメラアングルぐるんぐるんで3D酔いが発生するようなものでもないのも好印象。イベントも基本、通信会話と録音された記録を拾うことで音声だけで進行するので余計なムービーで足止め喰らうようなこともなく没入感がずっと続きました。 気になった点と言えば、セキュリティーを解除するためにパズルゲームをしょっちゅうやらされるのがうざかった(たいして面白くもない)こと、あと、深海の都市ということでずっと薄暗く、どのエリアに行っても似たような風景になっているのが残念で。それと、これは日本語PC版だと多発するようですが、しょっちゅうフリーズバグがある。セーブのバックアップは大切に、ですね・・・ と、いうわけで今更ながら洋ゲーの名作、堪能しました!
2020.05.31
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コロナ対策に限らず、政治を行う際に専門家に意見を聞く「専門家会議」というのがあり。その分野の学者、識者、現場の人などから意見を官僚や政治家が聞く。この内容を元に新しい法案や各種行政サービスの指針が決まります。 で、今回コロナ対策に関して、その議事録を申請したところ、【情報開示】新型コロナ、第二回専門家会議の速記録、真っ黒で開示。 うわ・・・これはひどい・・・ 冒頭のあいさつ以外、ほぼすべて墨塗り・まるで棒グラフかよ、と思うような隠しっぷりです。 このことをTBSラジオ「荻上チキ セッション22」でも取り上げていましたが、「ラジオでゲストにこの専門家会議に呼ばれた人と対談したが、現場の学者さんたちは公開することに対して問題ないと言っている。にもかかわらず、市民が情報公開を請求するとこういうものが出てくる。」と これはいったい、誰の秘密を守ろうとしているのか?という問題であり。 逆に言うと、専門家会議に呼ばれ、後の政府方針の失敗を予見し、現場で専門家として反対したのにそれが明記されないと「あの場にいた=こういう方針を出した共犯の一人」にされる というリスクもある。彼らはあくまで「その分野の専門家として」意見を出しているのだから、政治家や官僚に忖度するいわれはない。特にコロナに関しては個人のプライバシーにかかわる部分(直接的な住所など)はない全体的な指針会議のはずなので、ここまで徹底的に塗りつぶし、読めないようにする秘匿の理由はない。 何より、こんな黒塗りでは専門家がどんな意見をどういう理由でしたのか、こちら側には全くわからないではないか。コロナに限らず政治の重要な法案の意思決定の過程が見えないという恐ろしさで。 つい先日も黒川検事長定年延長問題の際、過去の歴史を変える法案だったにもかかわらず議事録がない、決定が口頭であった、などという意味不明の閣議決定がありましたが。 で、結局、この手の内容を公開できない理由は「何かあった時に責任をうやむやにするため」でしかなく。そんな状態で国の重要法案がどんどん決まってしまう。「専門家に意見を聞いた」という体裁だけ整えて。 今の時代、WEB中継でも、画像録画でもいくらでもできる。そんなものにたいしてコストはかからない。と、いうか専門家会議は雑談ではない、ちゃんとした会議なのだから議事録があり、のちに検証できるよう公開されてしかるべきで。 太平洋戦争敗戦後、日本軍は多くの公文書を隠蔽のため焼却した。その結果、海外に残っている資料が「正しい資料」となっている。近年でもアメリカの公文書館から日本には残っていなかった当時の新しい記録が発見されたニュースがあった。これは恥ずべきことなんですよ。自国に歴史が残っていない、などという。 このことは数年前の自衛隊日報隠し問題などずっと「公文書を残すとマズい」人に有利になっている。恐ろしい状況です。 公文書を黒塗りにして公開する。これは「お前ら平民はお上のやることにいちいち口を出すな」「素人が政治に口を突っ込むな」と言っているの等しく。民主主義に逆行する行為です。
2020.05.30
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東京上空をブルーインパルスが「医療従事者への感謝と応援の気持ちを込めて」飛行した、というニュース・・・ つくづく思うのは、今の政権のやり方の典型みたいなイベントだなと。ぱっと見、派手で、まるですごいことをやったような目立つ行動、でも実際は何も役に立ってない。肝心の医療従事者は関東以外にも全国にいる。というか、苦労に報いるといいつつ、苦労している方に一銭にもならないことを、それこそ不要不急な行動を「上から目線で」迅速に行う。しかし、地べたを歩いている庶民は政府に求めているものが違う。 ネットでこれに対して好意的な意見の一つに「コロナ情勢下、ほんのひと時、上空を見上げる市民に笑顔が見られた」とあったけど、それはお笑い芸人とか歌手とかの役目だから!政治が行うのはそんな不安な状況を保障などで下支えすることが使命だから。ましてや、まだ本当の意味で終息していない(北九州では第2波が騒がれ、都内でもこの週末から数週間後にどうなるかわからない)、もっといえば、経営に行き詰っている個人商店、生活苦にあえぐ学生、雇用を切られた契約社員、もともと貧困の家庭の更なる困窮・・・そんな人には未だろくな保証もなく。 アベノマスクと同じで、どうしてこう「やっている感」を演出したがるか?肝心なこと、例えば今回のコロナ対策専門家委員会の会議議事録がない、とか、政府の事業者持続給付金の受託会社が露骨に迂回トンネル会社で中抜きしている疑惑・・・そういうことはほっかむりで国民の視線を逸らそうと必死だ。 はるか上空を飛ぶ飛行機を間抜けツラして口を開けて見ていても、私たちの口には埃しか入ってこない。もっと足元の、十分な安心を国民に与える保証を行ったうえでのパフォーマンスなら、私も文句は言わない。 ほしいのは「笑顔」とか「感謝」とか「絆」なんて言葉じゃない。
2020.05.29
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緊急事態宣言が解除され、私の会社も来月から通常出社に戻るというメールが来まして。 で、この一か月、テレワークを行ってわかったことは「毎日の通勤によるストレスと消費時間の大きさ」 です。これは多くの人が言ってますが。 たとえば、私の場合、毎朝8:30ぐらいに自宅を出て会社まで、だいたい片道1時間。当然、ラッシュ時間帯ですから混雑する電車で2度乗り換えで到着します。一日に往復2時間は取られるわけで。それがない、自宅での仕事だと、だいたい朝8:30ぐらいからパソコン立ち上げて一日のノルマをこなすと、それこそ4時ぐらいに終わってしまう。当然、帰宅時間もないのでまだ日が昇っているうちに仕事は終了。家で自由に使える時間が長い長い・・・ ただ、これは現在、他のスタッフとの実機検証がない仕事なので、黙々と一人で作業をこなせるだけであり。実際、ゲーム作りはトライ&エラーの繰り返しなのでそういう期間だとメールやZOOM会議で使える、伝わる伝達は直接会って話した方が早い。 それと、現在作業をリモートで会社のPCを動かしているのですが、自分のようなモーションアニメーターにとって表示遅延が致命傷になる仕事で。1/60のアニメで作っているのに、ネット経由だと表示はどうしても1/20程度でしか再生できない。私の会社は守秘義務の関係で外部PCにデータを持ち出すことができないので、自宅で実機作業も不可能で。 と、いうわけで、一番いいのは「週の3日を出社、2日を自宅で」ぐらいなんですよねえ・・・
2020.05.27
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「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷 これ、本当に意味不明、というか、誰が言い出したのか、どういう意図があったのか徹底的に調査すべき案件です。 私はこれが官邸や内閣から指示があった、とは思いません。が、何が怖いかというと「そういう上の人間への忖度を勝手に働かせ、先走るような人間が教育者の中にいる」ことの方が重要で。 たとえば太平洋戦争中、日本の各地で野球の用語などに敵性外国語が入っている(アウト、とかストライクとか)から日本語で行うべし、という意味不明の命令がありましたが、これは別に軍や政府が指示したのではなく、各地の有力者が自分の愛国心を見せるため、自主的に行って広まった行為であると。これ以外にも落語協会では「このご時世に艶噺や情勢に合わぬ噺は不謹慎」と、自分たちで特定落語の演目を禁止にしたり。つまり、権力におもねったわけです。 こういった先が市民同士の相互監視社会であり、現在の自粛警察にも通じています。 上の話に戻ると、なぜ「アベノマスクでないといけないのか?」「忘れたものを居残りさせる理由は何か?」という指導をだれが指示したのか?その意図が何なのかを徹底的に解決しなければいけない。 上の記事で教育長は例によって「誤解を招く表現だった」と言ってますが、書いてある内容は誤解を受けようがない。「アベノマスク以外は許さない」「着用してこなかったら罰する」・・・これ以外にどんな読み取りができるというのか? つくづく思うのはこういう卑怯な連中がすり寄ろうとしている行為こそ、独裁政権の恐ろしさなんです。権力者が何も言わずとも勝手に下の者が保身のために都合のいい行動を「自主的に」忖度してくれる。ましてや、今回は公立中学校という場所だけに余計に問題で。 だから、これは「たかが地方の中学校の出来事」として見過ごしてはいけないんです。
2020.05.26
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黒川氏処分、首相官邸が実質決定法務省は懲戒と判断、軽い訓告に ほらみたことだ。今回の黒川氏定年延長のための法改正で政府は「恣意的にこの法律を使われることはない」といったのが嘘であることを露骨に表している。というか、この報道がなければ黒川氏がどうなっていたか?きっと今国会はツイッターの反応にあきらめたとして、次の国会で強引に採決していただろう。それ以前にすでに検察の人事介入をしているではないか。 賭け麻雀に関しては、過去に自衛隊員がこれによって懲戒処分を受けたケースがある。一般人でも漫画家の蛭子さんがふらりと入った雀荘で9000円程度のやり取りで逮捕に至った。それに比べると、特にこれから検察トップになるという他人より倫理性、法順守を厳しく求められるこの人が「訓告」という一番低い罰則で済むはずがない。 この軽い処罰について総理は「諸般の事情を鑑み・・・」といっているが、この「諸般の事情」とやらを全部説明できてこその「ていねいに、真摯に答える」という意味である。が、「諸般の事情」とか「さまざまな」「総合的判断して」という言葉を繰り返す。合理的理由の説明がない、いや、出来ない判断なのだ。
2020.05.25
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TBSラジオで日曜日、「令和に復活!コサキンDEワオ!」が放送されました。以前も書きましたが、私はコサキンの大ファンで。それこそ学生時代から社会人になり最終回のその日まで、ずっと聞き続けた番組でした。 で、放送が始まった瞬間、それこそあの時の音楽、あの時のお二人の声、あの時のスタッフの声、あのコサキンソングと・・・もう、何から何まで「変わっていない!」一瞬にしてタイムスリップした一時間でした。 相変わらずおバカで、くだらなくて、意味ね~!のオンパレード。エンディングの「With・・・」が聞こえ始めた瞬間、ああ、そっか・・・もう終わるんだ・・・と、毎週聞いていた時も思った週末の寂しさを同じように追体験しました。 また、ちょっとあの時と変わったこととして、当時はなかったツイッターでの実況。もちろん、濃い私のようなリスナーが多いので互いに「ばっかで~~~」と笑いをリアルタイムで共有する楽しさもあり。「ラジオは基本、一人で聞くもの」という概念が変わったんだな、とうれしくなりました。 今回は特番、ということですが、お二人とも「またぜひやりたい」とおっしゃるように、レギュラーでぜひ復活させてください!TBSさま! なお、インターネットラジオのラジコで一週間はタイムフリーで聞けますので、聞きそびれた方はぜひ。
2020.05.24
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「賭け麻雀は賭博罪」安倍政権が閣議決定していた あ~・・・これ、今回の黒川さんの定年延長問題の発端と全く同じ・・・というか、安倍総理っていつものパターンだよねと。つまり、自分たちのその時の都合のいいように解釈変更するから、過去との整合性が取れない、あるいは首相の国会での責任逃れのためのその場しのぎで吐いた言葉をファクトチェックされて矛盾がボロボロ出てくる構図とか。 今回は賭け麻雀の犯罪性より、それを行ったのが検察の次期トップとされていた人であり、その人を内閣がトップに据えるために本来ありえない、突然の定年延長という閣議決定を行い、さらに、それを法律上正当化するための法改正まで行おうとした人物であった、というのが最大の問題なんです。無理を通そうとした根拠の人物のしょぼいスキャンダルであり、その辞意を認めたことによって「他に代えがたい人物だから定年延期」の閣議決定の根本に意味がなかったこと。しかも、その処分が最も軽い処分で退職金などに影響がない、改めて徹底調査もされない、ほぼ「不問に付す」ということ・・・ 安倍さんは昨日の会見で「任命責任は私にあり、責任を痛感している」と・・・もはや何度目の任命責任は私だと。大臣がこれまで不祥事で何人辞めた?そのたびにこの言葉を言い続けるが、他人はやめさせてもこの人自身が責任を取ったことはない。「引き続き職務を全うすることが責任を取ることだ」そうだが、それによってさらに大きな被害を広げている。自分に人を見る目がないことを実証し続けるのがこの人の「内閣総理大臣としての職務の全う」なのか? ガードレールにぶつけ、人を撥ね、対向車を巻き込み、それでも「俺しかこのバスは運転できない!」とハンドルにしがみついて離さない。アンタの「レガシーを残す」意地はどうでもいいんだよ。乗ってる乗客や轢かれた人のことを考えて発言しろ、といいたい。
2020.05.24
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要はあれだ。県外車のタイヤをパンクさせたり、河原でバーベキューしている家族に投石したり、個人でサーフィンやっている人間を執拗に攻撃したり、店を開けているとシャッターに嫌がらせの張り紙するような「自粛警察」連中の正義の基準って「みんなとおなじことをしない=悪」 という、恐ろしく単純な正義の行動原理なんだろうな。 「国や都の自粛要請に従わないなんて、俺らは我慢しているというのに!おまえらずるい!」と・・・でなければ感染リスクのほとんどない行為や、相手の事情が分からないのに一律で個人的制裁を加えるなどという野蛮な行為ができるわけがない。すでに「コロナがどんなもので、どんな状況で感染しやすく、どういう事であれば安全か」という、本来の緊急事態宣言の意味がわかっていない。そもそも、県境など人間が決めたことであり、コロナウイルスには関係ない。この手の連中は「イワシの骨を玄関先にぶら下げておくとコロナ対策になる」といわれたら信じるような連中だ。 それに、彼らの行動原理である「みんなとおなじことをしない=悪」だとすると、お前らのような無法な行動は多くの人が眉を顰める行為だ。自分の行動原理と矛盾することをやっている自覚がないのだろうなと。 そしてこれは、70年前の戦争中、日本国内であった相互監視、ちょっとでもお国のいうことに疑問を持つと非国民呼ばわりするのはこういうことだったのだろうと思う。お上に忠誠=正しい国民 だと。 だが、そのお上に当たる今の政府や内閣が、ろくでもないことをしているのをここ数年だけでどれだけ見てきたか?消費税アップや社会保障費増額など市民には犠牲や我慢を強いて、そのくせ政権に近い人間に有利になる法改正や特権をどれだけ与えているか。 疑問を持たずお上が常に正しい、などというのは情報弱者の最たるもの。自分一人で信仰するのは勝手だが、その信仰が誰のためになるか、逆に誰に危害を加える理由になるか・・・
2020.05.23
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黒川検事長の賭け麻雀発覚で本人もそれを認め、本日辞職というニュース。 で、結局つい数日前、#黒川検事長定年延長反対 のハッシュタグを芸能人なども含めツイッター上で500万人以上の賛同があったことに対して「司法をよくわかっていない芸能人やノリで若い奴が反対して、本質的なことを理解していないやつらの意見にすぎない」と言っていた人たちに逆に問い直したい。 よくわからないから「反対する」方が普通で、むしろよくわからないけど「賛同する」ほうが危ないだろう、と。 今回の異例の人事は「よくわからないことが多すぎた」本来は今年の2月に退職であった黒川氏をなぜか閣議決定で定年延長し、その法的根拠がないことのつじつまを合わせるためのこのコロナ情勢下に一気に法案を推し進めようとすること。何十年も変わらなかった検察の独立性にかかわる重要な閣議決定を記録がなく口頭決済したという、森法務大臣の意味不明な答弁。しかも、他の公務員定年延長とあわせた束ね法案でほかの案に野党が反対できない様にするなど。 そこに来て、いきなり週刊誌報道でスキャンダルが発覚。その途端、あれほど強硬だった検事長定年延長法案を取り下げる動き。 わかったのではないだろうか?「芸能人が中身もよくわからず反対~」と言っていた人たちの方が、どれだけ何も見えていないか、あるいは、政権におもねることが勝ち馬に乗っていることになっていた評論家、コメンテーターの戯言だったか。 たった一人の、それも個人の賭け麻雀というショボいスキャンダルが原因で、わずか3日ほどであっという間に根拠が崩壊する法改正要求であったという事。 それこそ「なんでもお上のやることに賛同すればいいなんて奴隷根性の人間が、たとえ稚拙であっても自分なりに考え、反対を表明した人々を馬鹿にするな」といいたい。
2020.05.22
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黒川検事長 賭け麻雀を認めるというニュース。詳細がまだ入っていないので現段階での感想ですが、本当だとしたらここ最近の国会でのドタバタ、特に政府側の、姑息に法律を変えてまで頑ななまでに検事総長定年を延長しようとした、わずかな意味さえ潰えてしまうことであり。 ネットの意見の中で「賭け麻雀ぐらい男ならだれでも普通はやる」と、書いている人がいましたが、違います。少なくとも私はしたことがありません。というか、麻雀のルールそのものをよく理解していないので、4人で卓を囲んで、なんてことさえしたことがない。これ、麻雀を知らない人って結構いて、勝手に「男なら普通」と定義づけ、たいしたことでないように言うな!という話でもあり。 また、今回の問題のもう一つ大きなところは「卓を囲んだ相手が産経、朝日新聞の関係者だった」ということ。片方は政権ヨイショの新聞、片方は黒川批判の急先鋒のメディア人が、どうしてこういうことを行えるのか?潜入取材とはわけが違います。これが近代麻雀だったら漫画ネタとしていい訳が立つのですがw 今回、この黒川さんという人は本来2月定年だったものを閣議決定で異例の定年延長をされた人です。その経緯も法務大臣は「継続して審議する上で必要不可欠な人事と判断したため」と、意味不明の答弁をしていた(本来、誰がこの役職についても捜査方針が一貫していなければいけないのが公正な検察というシステム)上に、その異例中の異例、法律を改正してまで就けようとした人物が、このような単純な賭博罪という間抜けなスキャンダルで引っかかる、というのもメンツの丸つぶれ。例えるなら学校推薦で入学する予定だった生徒が万引きで捕まるような・・・ むしろ今国会で官邸が定年延長を世論や元検察長経験者から突き上げられ、断念したことを隠す隠れ蓑にするため、このような派手で下世話なリークでマスコミや国民の目を失態から逸らそうとしているのではないか、という疑惑すら浮いてきます。 いずれにせよ、昔、タレントで漫画家の蛭子能収さんが賭け麻雀で9000円ほどの勝ち負けで逮捕された。今回の黒川氏、その場にいたメディア人は懲戒免職を免れない理由はない。 それに、私のようなゲームオタクにとって麻雀と言えば、賭け麻雀よりゲーセンでの脱衣麻雀でしょうが!
2020.05.21
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留学生の現金給付は成績上位3割に限定 は?何言ってるの? 給付金は奨学金や特待生への学習支援金じゃないんだよ?しかも、留学生だろうが国内の学生だろうが、一律にこの国でコロナの経済封鎖の犠牲になっている。特に留学生だと親元からの仕送りをされる日本の学生より、バイトなどで食いつないでいる人の割合は圧倒的に多いはずなのに… こういう非常時にもかかわらず、「成績上位3割」とか無駄に証明に手間のかかる条件を出すところに「本心では金など一銭も出したくない」という浅ましさが露骨に見えます。 コロナが終息を迎えたとして、すぐには経済活動は戻らない。特に一般の飲食店では緊急事態が解除されても、向こう半年は5~7割の収入になる、と予想されています。当然、バイトとして働いていた学生にはそこで働けなくなることも。 そもそも「留学生は」と分ける意味が分からない。単なる人種差別であり、根拠が何もない。
2020.05.20
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西村経済再生担当大臣がGW明け、規制緩和したことで人々が数多く外出したことに対し「あちこちで気のゆるみが感じられる」 発言をしたことについて。 私が嫌いな言葉の一つに、相手に対して「気が緩んでいる」「気合が入ってない」「気持ちが入っていない」という言葉で叱る人。 これは気合とか、気持ちというあいまいなもの、個人の感情で責任を相手に転嫁すること。自分は責任を取らず、目に見えない「気のゆるみ」なるものが失敗の原因である、として責任転嫁する。視覚化できない判断基準が相手にある以上、一方的にこの言葉で攻められる側が悪いとできる。太平洋戦争で日本軍が敵に負けた理由を十分な物資や弾薬、補給線を持たず「気合い」で補おうというのと同じで。 たとえば工場での製品作りで、よく似た部品を左右逆に部品を取り付けてしまい不良品になるものが多いのは、従業員の気合いの問題だろうか?違います。この場合、部品に左右逆にならない目印をつける、あるいは正しくしかハマらない構造にする、それが無理なら左右を一人が取り付けるのではなく、この人は右側、この人は左側だけ、のようにラインとしてミスをさせないオペレーションをするのが正しい。ミスした従業員に反省文を何枚書かせようと、ボーナスや給料の査定を低くしようといずれ同じミスをする。本当の意味での効果はない。 上の発言に戻りますが、そもそも国民は本当に呆れるぐらい、この1か月、政府の何も金銭的対策されない自粛要求にこたえたと思う。それこそイベント中止、外出制限、テレワーク・・・ここまで従順、どころか、自粛警察なる言葉が出るほど過激な「空気を読め」に走る連中まで。 それに対して「気のゆるみ」発言する方が、政府が火事場泥棒のように妙な法案通そうとする、国民に対して何をやっても国会で与党の数で押し切れる、の「おごり」があるじゃないか。 余談だが、私の日本舞踊の先生が言った言葉「気合を入れる、というのは踊りでは重要なところで「ふん!」と息を止めて維持できる(難しい姿勢を維持できる)時間。人間、そのぐらいしか気合なんて持たない。常に息を止めていたら死んでしまう。だから、気合を入れたら息抜きが必要」
2020.05.19
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私はそこそこマンガをよく読む方です。で、ジャンプで話題作とか、ブームの作品は、最低単行本を5巻ぐらいまでは読みます。 で、ここまで読んで引き込まれない、というケースもよくあって。例えば最近でいうと「鬼滅の刃」。これもアニメで話題、ということで、では読んでみようと、ツタヤの貸本コーナーで5巻ほどまとめて借りてきました。が、一応、借りた分は全部読んだうえで「うーん、悪くはないけど・・・」と次からは借りることもなく。 反対に、ほぼ同時期にアニメ化された「DR.STONE」に関しては夢中になり、単行本一気読み&アニメも見る&最新話をジャンプで常にチェック、というぐらいはまりまして。 こういうのはよくあって、私、ジャンプで今も大人気の「ワンピース」も途中、それも10巻程度で投げてしまいました。「NARUTO」も同じ。じゃあ、この手のバトル系がダメかというとそうでもなく、「ブリーチ」や同じ冒険ものの「ハンター×ハンター」は好きです。スポーツの人気作も「アイシールド」にははまらず、でも「ハイキュー」は大好きとか。 つまり、当たり前ですがどんなにたくさん売れている人気作であってもそれを好きじゃない、あるいは読んだけど面白くなかった、という人がいて当然なんです。これはブームに乗るのを嫌がっている、というのではなく、積極的に読んでみて「自分には合わなかった」というそれだけで。 似たものの中に私の場合「ガンダム」・・・というか、冨野作品全般があります・・・周りがすごく面白い、と評判だったターンAも、異色で面白いといわれたキングゲイナーも、どれも途中で見るのをやめてしまった、むしろ冨野監督でないGガンダムやビルドファイターズは大好きだったり。 好みの問題は人それぞれ。だから、世の中に「宮崎アニメなんてつまらない」って人がいるのもよくわかります。
2020.05.18
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「法律を恣意的な運用はしない」などという政治家の言葉を信用してはいけない。なぜなら、「恣意的な運用をされないようにするために法律がある」のだから。 今回の定年延長問題に限らず、今まで安倍政権下でどれだけ法律が、多くの国民でなく一部の人の利益があるように改変されてきたか? また、「検察の仕事に行政や政治の力が介入することはない」と言っているけど、うそだ。すでに2月に本来なら役目を終えるはずだった黒川氏が突然、明確な理由も説明できず、今年の一月に国会審議もない閣議決定で定年延長が一方的に決まり、その重要な決定の議事内容が残っていない、口頭決済だ、などという馬鹿げたことが「恣意的な運用を行わない組織」で起きるわけがない。 私が思うのは「たとえ、安倍政権が恣意的に使わないとしても、後の政権が使うことにならないようにするのが法治国家であり、その時の政治家の資質に権限の信用を丸投げしてはいけない」と・・・ もっとも、今の政権はひどすぎて、次の政権になって汚職の尻拭いできないほどの惨状であることが本音だと思いますが。なにしろ証拠になるパソコンのHDをドリルで破壊しても、執務室で現金を受け取った証拠音声がある大臣も、無い、無いと言い張っていた公文書が見つかった際の大臣も、いまだに政治家でいられる、それを任命した総理が「任免責任はわたくしにあります」と言い続け、責任を一切取らないのだから。
2020.05.18
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思うのだが、今の時代「画面が実写みたいにリアル!」で、ゲームハードを買う層って、特に国内では極端にマニアな方向になるのではないか、ということ。 わたしはもう20年以上、プロとしてゲーム開発をしていますが、国内ソフトで「写実的リアルが売り」でソフトが売れた時代ってPS2後期あたりで終わっていて。特に国内では任天堂に代表される記号化された表現のソフトの方が圧倒的に多い。それは携帯ゲーム機やスマホなどのソフトの方が据え置きよりうれていたことからもわかります。実写的リアルなソフトが国内で売れない理由は、「どの画面も同じに見える」というのが大きい上に、開発費が膨大になり利幅が非常に少ない。 で、今うわさされている次世代据え置きマシンで、先日UE5(ミドルウエア)のデモが行われ、細かいリッチな描画をはるか地平線の向こうまで表現できることを売りにしていました。それこそゴルフゲームで遥か遠いティーグラウンドから打ったボールを追いかけ、カップインする寸前のグリーンの芝の細かさまで1ショットで描画して、どこで拡大しても同じクオリティーのテクスチャで描ける。 しかし、それはゲームを作る側からすると無限に細部までこだわる大量の素材を用意しなければいけない、ということでもあり。しかし、その馬鹿々々しいほど細かく描画できることがゲームにどんな面白さを与えられるかは疑問です。 他にも次世代機ではリアルな光源処理や8K対応、ロード時間の解消、といったことを売りにしていますが、これって「これがこのハードの売りだ!」というものがない苦肉の策でもあります。私はもっと思い切って「VRヘッドマウントディスプレイを標準搭載!」ぐらい、画期的な前世代ハードとの差を出すかと思っていたのですが・・・ 新ハード発売初期は、どのメーカーも手探りであってほしい。その手探りが全く新しい機能、表現であればあるほど客にも魅力に感じるのですが、今のハードの延長ではねえ。それとも、この国ではドラクエ、FFの新作が出たらいまだにメインハードになれる、という幻想があるのでしょうか?
2020.05.17
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ひとつ前に書いた「アニメキャラの国籍で炎上」云々の中で思ったこと。 よく、アニメに理解のない人がテレビで「実在の事件の影響はアニメやゲームが原因」などというと「アニメと現実の区別がついていないのはそっちじゃないか!」ということがあるけど、今回の件こそその言葉をおもいっきり当てはめられる連中じゃないか。 現実の国際情勢や政治スタンスとアニメキャラは関係ない。そこにそういう現実のヘイトを持ち込んで「けしからん」と言っている時点で間抜けにしか聞こえないし、それを誰が言っているかわからないのに、炎上を煽っているまとめサイトこそ害悪でしかない。
2020.05.17
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今度のラブライブのアニメキャラに一人、中国人キャラがいる、という情報の段階で「中国に媚びるな」「もう見ない」といったコメントを集めて炎上させようとしているまとめサイトとか・・・ これを見ると、このコメントを書いた人間がアニメが好き、というより条件反射で嫌いになるワードがあって。これはゲーム業界でもストリートファイターシリーズは昔から世界各国のファイターが戦う世界観だったのに、女性の韓国キャラ シュリが出たとたん、当時も「韓国キャラを出すな」と攻撃にあったなどというのがあります。 で、思うのはこの手のことを書き込む人って、実際に韓国や中国に長く生活してたとか、そういう経験はなく。単にネットでのヘイトを我がことのように体内に吸収し、条件反射で攻撃してもよい、不快対象に単純調教された哀れな人だ、とも言えます。 そして、昔からのアニメファンからは「中国人アイドルが許せないって、アイドルアニメの古典的名作であるマクロスのヒロイン知らないの?」としか。ほかにも中国系可愛いキャラはらんま1/2やアイドルマスターにもいるし、いったい何をいっているのかと。 同じアニメ外国人キャラでもロシア人やアメリカ人キャラはよくて中国キャラは嫌。つくづく記号化されたヘイトだなあ・・・ ちなみに私が一番好きな中国系キャラは銀河英雄伝説のヤン・ウエンリーです(すでにあの世界では中国という国はないけど)
2020.05.17
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各所でテレワークでの在宅仕事が始まって一か月ほどたちますが、この今までなかった業務体系に対し、「テレワークでのマナー講師」が早くも勝手にテレワークでの常識を作ろうとしていて。 たとえば「上司に当たる人との会議の場合、先にログアウトしない」「上司より上にアイコンがあるのは失礼、いったん入りなおしましょう」「テレワークも仕事と同じなので背広、またはYシャツネクタイで、背景に生活感が感じられる部屋はNG,かといって壁紙もふざけていると受け取る人もいる。専用の部屋(場所)を用意しましょう」など・・・ これ、冗談かと思ったら本当に某マナー講師とやらが書いてました・・・ ビジネスマナー教本にある「エレベーターに上司と乗るときの立ち位置」「出張で電車に乗った時の座席」「居酒屋でビールを継ぐときにはラベルを上に」と、あくまで個人の気使いレベルを「常識化」し、まるでそれをやらないのはサラリーマン失格、のような雰囲気を出す。 また、たとえばそのビールのラベル云々の話を知った時、自分が上司で部下がそういう注ぎ方をしていない=こいつはマナーを知らない と、相手の判断基準になってしまう(このマナーの話自体が無意味なローカルルール)。これは仕事と関係ないことで。 秀吉が寒い朝に信長の草履を懐に入れて温めていた、という逸話がありますが、それは単に気の利いていることをアピールする逸話であり、「寒い日に上役の草履を温めない人間は非常識」にはならない。 そもそも、テレワークの最大の利点って、その手のわずらわしさを廃せることなのに。あと、ここ数週間でいきなり緊急に会社側が本来準備すべき業務に関する施設や設備、光熱費負担を個人に一方的におっかぶせたんだから、プライバシーに干渉していることと同じだ、それでマナーを強要って、どっちがマナー違反だよと、と気が付かないのかなあ・・・ 「相手を不快にさせないのがマナー」であるという側が、こういった面倒くさいルール強要で不快にさせる。本末転倒のマナーじゃないか。
2020.05.17
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現在、一部の人による荒らしとみられるコメントが続いていますので、ブロックと削除を行います。 これについては以前、同じようなことが1年にわたって続いた経験があり「放置しておいても何の解決にもならない、どころかより過激化する」経験から、それと同じ対応を取らせていただきます。 理由は前回同様で・文章内に明らかに挑発、差別的発言がある・他のコメントに対して論理性がない絡み方、あるいは本文と関係のない暴言で誹謗中傷する・連続で執拗に書き込む・今後も延々と続きそうである の4つが重なったことによる規制です。 なお、この方のコメントとIDに関してはこちらですべて控えさせていただきました。 該当する方へ。しばらく様子を見ていましたが、貴殿の文章内容には論理性がなく、ただ煽っているだけにしか見られません。これ以上の主張はご自身のBlogなり、HPなり、ツイッターでご自由に発言してください。なお、それに関連付けて当方のHPにリンクを張る、などということは一向にかまいません。 それに、自身もこんな場末の個人Blogに毎日粘着する手間も省けると思います。 以上、ご報告でした。*追伸: 上記の人がIPを2度変えてまで執拗に書き込もうとしているので本格的な挑発・荒らし行為と判断し、以降、削除を行います。 管理人 5/17 7:00
2020.05.16
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ロッキード事件で当時首相だった人物を逮捕した、それこそ国家権力の中枢にいて権力や自分たち検察の力の強大さを熟知しているた元検事らが共同で「この法案は危険だ!」と声明を発表した黒川検事長定年延長問題に対して「たいしたことじゃない、恣意的に運用されることはない」と言っている人って、何なの? よほどの想像力がないか、それで得をする人か、あるいは自分で考えることを放棄して全部お上に任せれば幸せになれると思っているとしか。 ちょっと前のニュースである大手会社内でのセクハラ問題に対して社内調査委員会が設立され、メールや聞き取りでそのセクハラ加害者に社長もいた、という女性社員複数の報告があり。このことを社長に調査結果として報告したところ、社長が激怒、その調査委員のトップが降格、全く違う部署に左遷されたことを告訴したニュースがありました。 社内不正を取り締まる人間の人事権を握る、ということはこういうことなんです。だから本来、外部の弁護士など第3者的な地位を守られた立場が必要で。こんなことは素人の私ですらわかる。 にもかかわらず「今回のツイッターで反対している奴は内容を理解していない」という人間こそ、何も理解していないと思ってます。
2020.05.16
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桜井充参院議員、自民会派へ 「与党に行かないと仕事できない」 これ、ひどい話で。選挙で野党の統一候補で当選したし、当時の公約でも「自民党独裁を倒す」を掲げていたのに、その趣旨を翻して自民党に、って、明らかな選挙違反に当たると思います。これが許されるとしたら、有権者は何を信じて投票してよいかわからなくなる。 たとえば、党の方針が選挙をした時の公約と違う!という理由で離党するのはわかるんです。が、これだと完全に選挙で受かるために、あとは選挙で投票した支持者を完全無視してもかまわないということであり。 私は、信任代表選挙における選挙公約って国民が唯一政治に直接意思表示できる場だけに、その公約を翻したり、当選後、逆の行動を行うのであれば選挙そのものを無効にしてもいいと思ってます。それは与党、野党関係なく。特に比例当選の政治家が離党のケースがたまにありますが、あれこそ大問題で。その場合、有権者は政治家でなく、政党を選んだのですから、即、欠員による出直し選挙であるべきかと。 上の議員はコメントで「与党に行かないと仕事ができない、苦渋の決断だ」と言ってますが、仕事ができないのではなく、旨味がない、としか聞こえません。だいたい苦渋ってなんだよ・・・支持者からそうするように言われたわけじゃないだろうと。
2020.05.16
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自粛要請、 とか 努力義務 という言葉は「責任は取らないし保証もない、けど、反する者に対しての私刑、弾圧、差別を肯定、助長する」というのがいやらしくて。 たとえば香川県であった子供に対するゲーム規制条例。これは経緯も、科学的根拠も、そしてパブリックコメントの不正なとりまとめも含め、とても子供に「ゲームは一日一時間」と指導する根拠にはならない。にもかかわらず、条例が通ってしまうとゲームを苦々しく思っている大人、子供に勉強をさせたい親にとっての根拠「条例で言ってる」になってしまう。 今回のコロナについて、国会で野党党首が「コロナに対して特別災害対策法を適用すべきだ、そうすれば法律を書き直さなくとも、震災や洪水対応と同じように生活困窮者に住居、食料、生活必需品の供給支援、医療関係の追加予算が素早くできて、財源は国持ちになるので地方自治体も迅速に対応できる」としたのに対して政府側は「コロナは大規模自然災害に当たらない」と・・・ だから、いつまでも自粛要請、だけど金は出さない、努力義務、だけどできなくても置咎めなし、の世界であり。 コロナに対しては有効なワクチンが開発されていない以上、当分、それこそ5年、10年見越してウイルスと共存する社会にならざるおえない。その場合、コロナを単なる風邪の一種レベルまで身近に置き、ちょっと具合が悪いな、で病院に行って検査できる、陽性であれば致死性が低いところから入院や隔離を行って比較的楽に社会復帰できる、それこそ盲腸入院と同じレベルまでシステム化する必要があると思います。それにはお金や人材が必要で。 何度も言ってますが、コロナ騒動がこの国で始まった2月から、少なくとも私は国や都の方針を守っています。人の多い場所への外出を控え、手洗いうがいを日常化し、マスクをつけて、会社もテレワークに切りかえ、友達との飲み会もやめ、休日も家でじっとしている。税金も払っている。やれることは全部やっています。その他の多くの人もそうでしょう。 が、国から未だに公的支援、たとえば給付金とか、マスクとか、PCR検査、公共料金の免除といったものは一切受けていません。 大騒ぎしているようで3か月、個人に対して何もしてもらっていない。そういう社会です。
2020.05.15
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東京都が要請している「不要不急の外出を控える」という物言いについて。 これってまるで「外に出てはいけない」と捉えてしまう、とてもおかしな説明なんです。まず、今回のコロナでわかっているのは「空気感染ではなく、あくまで飛沫感染、接触感染であるということ。クラスターが起きている場所も至近距離に人がいる、あるいは飛沫が空気中を漂うような密閉された状態であること」であると。 という場合、だから「人がおらず、周りが開けていて、風通しの良い場所であれば感染リスクは極端に低い」ことになります。 具体的には人がいない河川敷とか、山歩きとか、海岸とか。その前後の移動を徒歩、あるいは自家用車、バイクといった移動手段で、途中コンビニで買い物をするなど他人との接触がない場合は、まず感染もしないし、自分が他人にうつす危険性もありません。 だから、これで外出する場合は「不要不急の外出だから認められない」にはならないんです。科学、統計学的に考えると。 テレビで地元のサーファーが海に出ているのを「こういう事態にいかがなものか」と苦言を呈する報道があったけど、地元民が、徒歩で、人の少ない海岸で他人と接触しなければ何の問題もない。ハイキングのような山歩きもそう。 逆に言うと有名人の取材にわっと一か所にマスコミ人が遺族を取り囲んで取材していた志村けんさんの報道取材の方をやめろと。
2020.05.14
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自分の仕事も先月終盤から在宅になりまして。で、それで先日総務からメールで全社員に連絡があったのですが、 「テレワークを5月いっぱい続けます。それに伴い、社員の給料より月額の交通費を天引きします。出社の際は出社した日を後程交通費申請してください」 とのこと。 ちなみに私の場合、バス、電車で定期代一か月に2万円ほど。これが支払われなくなる。まあ、これは出社してない、という会社側の言い分もわかりますし納得できます。 ですが・・・3月末の年度切り替えの時期に「3か月、あるいは半年の定期を買ってしまった人の損」はかなりのものになるのではないかと・・・ 定期券ってだいたいその時期に入社タイミングなどから買うのが通例ですが、3月の時点では緊急事態宣言も出されておらず、会社も基本全社員テレワークなどということにはなっていない。 また、テレワークに移行することによって人によってはネットの一か月のパケット上限を超えた場合、通信料金が一気に増える契約をしている人もいる。その場合の負担はだれがするのか?リモートでのパソコン作業って一日中、画面動画を転送していることになりますので。 それ以外にも在宅作業に当たっての準備コスト(パソコンは会社が提供するとして新たに分配ケーブル買いなおしたり、一日在宅中の光熱費、家族の負担が増えたり)といったものは経費に当たらないようです。 「業務に使う費用は基本、会社負担が原則」ですが、こういったものの積み重ねは結構な金額になります。今は緊急時だから、ということで凌いでいますが、この在宅ワークがいつまで続けられるかわかりません。
2020.05.14
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今回の黒川議員定年延長問題で、どういう状況で法案審議が進められているかがわかること。「強行採決をすべきでない。」との声が届くのかわかりませんが、内閣委員をはずされることになりました。 ちなみにこの人、自民党の人です。与党内の、しかも内閣委員という今法案の中枢にかかわる人。その人が「国会は言論の府であり審議を尽くすことが重要であり強行採決は自殺行為です。」と、ごく当たり前の民主主義プロセスを言ったとたん、数時間後に更迭です。今、内閣独裁状態、反対するやつは首を斬る、という圧力がどれほどあるか、これだけでわかるのではないでしょうか?そういう政権が検察人事に介入するとなったらどうなるか、火を見るより明らかです。 これでもまだ「ツイッターで反対署名した芸能人や漫画家は内容を理解せずに反対しているだけ、芸能人は政治的発言するな」なのでしょうか?むしろ妄信的に「お上のやることに文句を言うな」と支持する人たちこそ、この法案の恐ろしさを何も考えていないと言えないでしょうか?
2020.05.14
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先日の国会中継で、総理大臣が「スピード感をもって」といった。 また言った。つい前日も言った。コロナが日本各地で広がり始めた2か月前にも言っていた。 ちなみに例の国民一人10万円の給付の書類が各家庭に届くのは5月20日ぐらいかららしい。で、実際にいつ入金されるか?それは自治体の人口や能力によるため、遅いと7月以降も考えられるとか。業を煮やした各都道府県知事が独自に政令や方針を決めるなど、国の指示を待ってられないといっているようなもの。 安倍総理はこの間、ずっとこの「スピード感」という単語を繰り返す。が、彼のやっているのは本当に単なるスピード感で現場での実態が追い付いていない、ずっとその場でバタバタ足踏みを見せているだけだ。 でなければ5/11になってようやく各大学へ「PCR検査のできる機材、設備の調査」依頼が来るはずがない。 そのくせ、別に急ぐ必要がまったくない黒川検事定年延長に関しては、論議を無視して強行採決しようとしている。 本当にスピード感を持っているなら、市場にマスクがようやくいきわたり始めたのに、未だにアベノマスク配布はほとんどなされていない、届くのは5月末ぐらい、などという間抜けはおきないはず。というか、この効果のないマスク配布のおかげで各役所は膨大な突発作業に追われている。
2020.05.13
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黒川検事長定年延長問題で、ツイッターでの反対署名が現段階で500万を超えていることに対し、政権寄りのコメンテーターが「みんな内容をよく理解しないで雰囲気で署名しているに過ぎない」と書いていることについて。 ふーん。じゃあ、何も後ろ暗いところがない、単なる公務員の定年延長を検察庁にも当てはめるだけ、というのであるなら、今、コロナがこれだけ世の中の中心になっている中、与党だけでわずか半年前に出た法案を強行採決する必要ないし、もっといえば黒川検事が定年退職した後(来年)でもいいよね?と。 今回の件に関して言えば、例えば黒川さんって本来、もう定年しているはずなんです。が、今年の初めに突然、閣議決定で定年延長が決められていた、しかも、この人だけ特例的に延長する理由も説明されず、議事録も残っていない。森法務大臣が野党に突っ込まれ、壊れたレコードのように意味不明の回答をしたことも記憶に新しい。 で、今回の法改正には「内閣の要請でさらに延長できる」という法案をなぜか追加することで、これによって検察という政治家や内閣総理大臣すら捜査対象にできる監視役の殺生権を内閣が握る、ということは裏を返すと「総理や内閣に気に入られない検察官をいつでも首にできる」というのに等しく。 公務員65歳定年延長と検察も公務員だから延長には何もおかしなことはない、という雑な上のコメンテーターの言葉は「同じ魚だから普通の魚をさばける人がフグを捌いて売ってもいいよね」というに等しい。そのぐらい危険なこと。それを今回、与党と一部政党(維新の会)は強行しようとしている。 私は思う。つい先日、加藤厚生労働大臣が、新型コロナのPCR調査をする以前の基準で「37.5度の発熱が4日以上続くようなら」としていたのを、昨今ではその状態で重篤になって死亡する、死亡後の検査でコロナと発覚するケースが増えていることから指針を転換したことに対して「国民が指針を勝手に勘違いした」と発言したこと。 つまり、こういう連中なんです。法律を作るときは「そんな風には使いませんよ、あくまで正しく運用しますから、心配性だなあ」といいつつ、施行されると「え?最初から法律で書いてあるでしょ?それを読み取れないあなた方が悪いんですよ」と・・・これは戦前の治安維持法を決めた際も使われた論法です。 長くなりましたが「なぜこの緊急時に、特例的に、こうもこの人の退職させないようなスケジューリングで、大した討論もなく推し進めるのか?」には答えられない以上、最初のコメンテーターの言っていた「たいして内容を理解せず~」には、先日書いた「素人が政治に口を突っ込むな」と同じ匂いを感じます。 というか・・・そんなに慌てて通さないといけないほど後ろ暗いの?
2020.05.13
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昨日の月曜日、13:00に文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」に、久々にいつもの放送になりました。 というのは、GW中はこれは毎年のことなのですがメインの大竹さんはお休み、しかし、相方、というか番組を回す文化放送の太田英明アナウンサーが、自宅に同居する家族に微熱が続く症状でコロナの疑いがあるということで(結局検査では陰性で問題なし)念のためお休み、というのが2週間続いたことに。 いやあ・・・これは14年やっているこの番組でも異例なことで。特に太田アナは「自宅より文化放送にいる時間の方がくつろげる」「家にいると家族に虐待される」「奥さんが怖い」とネタにされるひとで、大竹さんの休みの時はゲストパーソナリティーを迎えてこの番組を支えてきた、いわば大竹さんが大黒柱だとすると太田さんは土台みたいな、そんな番組でした。 で、ようやく今週からレギュラー番組復活。いつもの「声」がラジオから聞こえる、これだけで本当にうれしい、安心する。 ただでさえ昨今はコロナの影響でテレビでもZOOMを使った中継、ラジオもゲストやレギュラーメンバーが一度に大勢スタジオに入らぬようスカイプでの中継など奇妙な放送体制にならざるおえない状況ですが。 今回のコロナ騒動でわかったことは「スカイプやZOOMなどで伝わる情報、伝わらないもどかしい情報がある、ということ。特に会話では回線の状況でほんの0.1秒ぐらい反応が遅れる、それすら気持ちが悪いことがよくわかりました。 とにかく、東日本大震災の時もそうでしたが、いつものメンバーがいつもと同じ時間に、いつもと同じ馬鹿話ができる状態が早くもどってほしいなと。
2020.05.12
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先日のツイッター上で黒川検事定年延長に反対するネット署名的な行動がありまして。 で、その中に有名芸能人や漫画家、歌手、小説家なども数多く含まれていました。で、その中ですごく嫌だったのは、例えば歌手に対してコメントで「こういう政治的行動は歌が純粋に聞けなくなるからやるべきではない」と・・・ これって、本当に嫌な話ですよ。この国には誰もが政治や行政の対応がおかしいと思ったら抗議する権利もある。しかし、芸能人は「イメージがあるから」という理由で事務所が止めていたり、もっといえばファンが「自分の考えと違う」という理由でそういう活動をすべきでない、もっとひどいと「歌手は歌のプロであっても政治は素人。素人が政治に口を出すな」と抗議したり。 ですが、じゃあ翻って自分たちはなんだと。国会議員、県、市会議員や政治学者以外、99.99%は政治の素人ではないか?スーパーの店員も事務職のサラリーマンも土木建築の労働者もみんな素人。だから、お前らは政治に首を突っ込むな、ということだろうか? 政治に口を出せない社会、それこそ北朝鮮や中国共産党政権のようなことの方がいいと、そういう話になるのではないか? 主義主張の内容の違いは各自の考え方。素人考えで間違っていてもいい。だが、それを「立場をわきまえろ!お前たちが政治に口を挟む資格はない」となったら民主主義の意味をなさない。 ちなみに今回の黒川検事定年延長問題は、いわゆる左翼だけでなく、一水会(日本でも有数の右翼団体)も「公務員定年延長に反対するのではなく、その決定過程が現政権に恣意的で明らかにおかしい」と表明している。こうなると思想の右左ではなく、権力の私物化に怒る市民運動と考えたほうがいい。
2020.05.11
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「どんなにご主人様に媚びへつらい、しっぽを振ることで寵愛を受けようとも、飼い犬は飼い主とは対等になれるわけではない。犬は犬、人間は人間、とどんな愛犬家も分けて考えている。だが、お前は大人の人間だ。ご主人さまは必要か?上の奴に従順に、無いしっぽを振っていると「あいつはどんな芸でもする使いやすい奴だ」と下種な主人に、いつかとんでもない芸を仕込まれるぞ」 何の小説だったか忘れましたが、こういう一節(うろおぼえ)があったと思いますが。 政府のやることに黙って従え、というのはこういうことで。結果は過去の戦争を例に出すまでもなく。 何より民主主義国家で選挙で政治家を選んだ以上、その政治家の動きを常に監視し「選挙の公約と行動が違う!」と思ったら抗議すべきことです。そうでなくても普段の言動が信用できない、疑惑にまともな説明ができない、独断で物事を決めて責任を取らない、そういう政治家に抗議するのは当然の権利で、逆に言えば「選挙で決めた人なんだから無条件で従え」というのは愚かなこと。 上からの言うことに従順に従うのは、奴隷といいます。いや、過去の歴史ではその奴隷たちが自分の権利、対等さを求めて血を流して戦った。そして、今の、少なくとも法律上の平等を勝ち取った。それをわざわざ再び前時代の「お上のやることに文句を言うな」「みんなのやっていることに反対するな」なんて、奴隷以下に成り下がることは私はご免です。 別に個人の好きで犬をやるのはかまわないけど、「ほら、俺もやってるんだから、お前らも四つん這いになって犬になれ」って強要するアホにはなりたくない。
2020.05.11
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都内の一日のコロナ感染者が2桁の日が続いている、これは終息の兆しだ、というニュース。 が、私が心配しているのが「その日の検査人数が何人で、そのうちの何人なのかなぜ一緒に公表しないのか?」ということ。あたりまえだけど分母がわからなければ割合などわからない。たとえば都内が一日50人の新規患者だとして、実際に検査した人数が100人だったら50%というとても高い割合になる。それに、この検査数がある程度多くて一定でないと棒グラフで単に新規感染者数だけ並べても意味がない。 一日の検査数なんて当然ですが簡単に出せるはず。にもかかわらず出さないのはどういう理由なのか? また、統計学の考え方からすると、国民全員調査が難しい以上、地域を限定し、無作為で1000人を調べれば、ほぼ間違いないその地区の罹患者の割合が出てくる。これをもって現在、どれだけの患者がいるかは想定できるのですが、現行ではそれは行われておらず、コロナと疑われる患者(風邪やその他の病気でも)にのみ、医者の指示で検査を受けられるので、すでに検査を受けられた人は確率が高いということになる。それ以外の人たちは全くわからない。 実数がわからなければコロナが終息したかどうかはいつまでもわからない。それこそ行政が「本日からコロナの検査は保険対象外で、自費検査で30万円支払いいただける人たちだけです」といったとたん、おそらく急速に(数は)少なくなるだろう。もっといえば、今でもコロナに感染したとなると社会的差別や生活ができなくなる、という恐れから体調が悪くても病院に行かない人も暗数でいる、という報告もある。 数字はコロナ対策では絶対の指針になる。しかし、今の政権がどれだけ数字を改ざん、粉飾、虚偽報告をしてきたかを思い出すと、そういう数字の絶対性が揺らいでしまう。太平洋戦争の時、海軍は日本軍の敗北を隠すため、戦果を膨大に(存在しない空母や戦艦を撃沈したと報告)損害を過少に報告することによって、それを信じた大本営が間違った作戦立案するという負の連鎖が起きた。 今回ももし、首相や都知事が「コロナを年内に終息させて来年にはオリンピックを開けるようにする」といった以上、役人たちは必死にその数字に帳尻を合わせるのではないか?現にそういう忖度で森友、加計学園、桜を見る会問題は動いてきた。 しかし、相手はコロナだ。人間の都合など考えてはくれない。
2020.05.10
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超絶難しいと評判であった「隻狼-SEKIRO」を500時間かけクリアして。 しばらくこのゲームの面白さってなんだろうと考えたのですが、世の中には超絶難易度のゲームなんていくらでもあり、普通はそれを投げてしまう自分にとって、最後まで遊ばせた理由は「やられたのは絶対に自分のせいだと納得できる」というのが多かったのだと。 このゲーム、中ボスがたくさん出てくるのですが、初回に戦うと絶対に「こんなの無理!」って一方的にやられます。で、死んではやり直し、を繰り返すと、やがて「こいつ、こうやったらこう動くよね?この攻撃をガードすると一発だけ切りつけられるよね?この危険攻撃は必ず突きだから見切れるよね?」と、パターンが見えてくる。そうなると急に光明が見えてきて。あとは確実に対処する・・・のですが、頭でわかっていても指が追い付かない時もあって。それを確実に、それこそ条件反射でボタンが押せるぐらいまで動けて、ついにボスにとどめを刺す!この瞬間、脳から変な快楽物質が発生するぐらい気持ちよくて。 で、一度倒したボスには、もう2度と負ける気がしない。自分は運ではなく実力で勝ったのだと。現に2周目をやってみると、あれほど苦戦したボスがまるでザコのように感じるほどで。 このゲームの難しさは不快感や理不尽さはなく。あえていえばカメラが背景の位置によって隠れてしまうなどの部分がやっかいですが、これすら自分の戦う立ち位置をコントロールするようになる。 最近、「お手軽にボタン連打で無双ができる」サクサクゲームをやっていたことが多かっただけに、余計にこの鬼のように固い煎餅をあごの力でかみ砕く気持ちよさは、ある意味、小学生時代に毎日狂ったように同じゲームをやっていた時代を思い出すとともに、自分の中にもまだゲーマーとしての炎が残っていたんだなと。 そう再確認させてくれるゲームでした。
2020.05.09
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政府の緊急事態宣言が今月末まで伸びることを先日発表になりましたが。 で、ここで言いたいことが一つ。「え?だったら給付金10万円は延長した分、もう10万円増えなきゃおかしいですよね?」 と、いうのはほとんどの人に給付金はまだ申込書すら届いていない。それですでに一か月以上たってしまった。仕事によっては無給になってしまった人が数多い。「この給付金しか収入のめどが立たない」という人にとって、その緊急事態をもう一か月伸ばすとしたら、明確な出口が見えない以上、延長に合わせて相応の保証が必要なのは当然で。 というか、考えたらアベノマスクすら大半の人に届いていない現在、多くの人にとっては今回のコロナ騒動で政府からは「我慢だけ強いられて具体的には何も対応をされておらず放置されている」に等しいのではないか? 当初「生活困窮家庭にだけ30万円の給付」と言っていたのさえ、全員一律10万円の給付にトレードでそのままなくなっている。だが、そのお金もまだ届いていない。生活困窮者はどうなってしまうのか? 首相はしきりに「スピード感を持って」を繰り返している。しかし、全くスピード感など感じない。それは他国ではすでに給付金配布が行われていることからもわかる。
2020.05.08
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けものフレンズやケムリクサを製作したたつき監督がご自身のツイッターに>嫌なツイートですが、先月〇害予告を受け被害届を提出・捜査していただいてます。詳細は後日書きますが犯人は僕以外にも複数に対し脅迫しており、現在これについて一部まとめサイト等が僕やお客さんの名を加害者側と誤読させアクセス稼ぎに利用している様です。あまりに悪質なため抗議させて下さい。→ 続きはご本人のツイートを読んでもらえればと思いますが。 けものフレンズに関しては同年の大ヒット作品、続編も期待され、本人もその構想を語っていたにもかかわらず、続編で降板ということがあり、その際に様々な確執、憶測がまとめサイトを中心に煽られたことをよく覚えています。その中心になったまとめサイトに関しては、以前から匿名掲示板の情報を恣意的に対立をあおり、誹謗中傷し、全方位に唾をかけることでPVを稼ぐ代表格みたいなところ。 で、今回、このような経緯になった以前にもこのまとめサイトはネットにおいてのデマ発生装置として問題視されていました。 今回、監督が被害届を提出した理由は、私たちは忘れてはいけない、つい昨年、京アニの放火事件ということを実体験として知っているはず。この時に「アニメやゲームなどで虚構の作品を作っていてもこういう一部の人間に直接的な被害を与えられる、脅迫を受けることがあるのだ」という恐ろしさで。他にも女性声優に対して中傷するコメントばかり集めたり、ブルーレイや漫画の売り上げで「覇権アニメ」と自分たちは何も功績もないのに他の作品を叩く、煽る、ブームが去ったことを「オワコン」と、そんなことばかり。 この手のまとめサイトって、当然ですが差別的な言葉、偏見、本来一般社会で使ったら一発で信用を失うようなコメントを意図的に集め、それを煽りや対立に使う。そして、その中で何かが暴走した際、その事件をとりあげて「まったく、これだから○○オタクは」と無関係者を装って。 匿名掲示板は多くの人間が好きなように書き込む以上、制御はできないが、その中からコメントを選んでいる以上、そこには編集した人間の意思が発生し、しかも広告収入を得ている以上、責任も当然ある。 今回のたつき監督のコメントにビビったのか、大慌てで該当するとおぼしき見出しを消しているようだが、それだけ後ろめたいことをやっていた自覚があるのだろう。
2020.05.07
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今日、不要不急ではない買い物をしに秋葉原まで行きまして、そこで露店に使い捨てマスク50枚一箱2500円で売っているのを見ました。 ちなみにこの店、1週間前は同品を4000円で売っていた。その2週間前は7500円だった。 マスクの市場価格は確実に落ちています。特に私の近所のスーパーでもおひとり様1つ限りではありますが5枚入りを350円程度で結構棚に並んである。サイズも子供向けなどもあり、まだ一枚あたりの単価は高いけど市場に出回ってきた、ということでしょう。 ・・・で、アベノマスクの意味は? なんだか政権擁護の人が「アベノマスクが各家庭に広がるようになったから転売や暴利をむさぼろうとした業者が吐き出し始めた、これは政府の功績だ」といってたけど、嘘つけ!まだ全世帯の4%にも配布されておらず、そのうえ回収騒ぎや納品元会社のペーパーカンパニーっぷりがある中、これは単純に各メーカーの増産安定体制がここにきてようやく整ってきた、というべきであり。 ちなみに、私の家にはいまだアベノマスクは届いていません。あと、どんなに安くなろうと、その露店からマスクは買いません。多少割高であってもスーパーの「正規の流通品」を買います。
2020.05.05
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アマゾンで今、無料で全巻読めるので、この時期だからこそぜひ読んでいただきたい古典的名作 「光る風」山上たつひこ 突如東北地方に蔓延した謎の奇病、これによって多くの死者が出、また、奇形の子供が生まれるという惨禍を情報封鎖と罹患者を出島と呼ばれる人工島に閉じ込めることで隠蔽してから数十年。ベトナム戦争の世界情勢下、架空の未来の日本では新たな軍事国家化が水面下で着々と進み、国民も国家権力に逆らわず、従順に従うことを「自主的に」おこなっている時代、主人公はあるきっかけでこの謎の病気に隠された深い闇と、あれだけ壊滅的な打撃を受けた日本の戦争の亡霊が復活する社会のなかをあがく・・・ 驚くのがこの作品、1970年代、週刊少年マガジンに連載されていたんですよね。当時はあしたのジョーやらマガジンが超絶人気時代で。そんな中でこういう社会派サスペンスドラマが少年漫画に乗っていたとは。 ちなみに私は学生時代、この漫画を高校の図書館で読んだ記憶がありますが、当時(1990年代)いまいちピンとこない、大げさだなあと斜めに読んでいた記憶があります。が、今のコロナ情勢下、自粛強要、東日本大震災を経験した後だと、とてもリアルに感じられて。 作品中でもある、国家権力の横暴に庶民が粛々と従う、どころかむしろ保身のため率先して加担する。その結果がどうなったか、この作品が書かれた1970年代は戦争経験者が多く皆、その悲惨さを知り尽くしていた時代なのに・・・という作者の問いかけは、それこそ戦争経験者が少なくなった今の時代にはもっとリアルなものです。その証拠に主人公が「肉親に戦争で死んでほしくない」という真っ当な主張を非国民と石を投げる。これは昨今の保証がないから生活費が持たない、という理由でコロナ自粛しない店に対して嫌がらせをする社会と何も違わないです。 作品の後味は悪い作品ですが、冒頭にある「過去、現在、未来 この言葉はおもしろい。どのように入れ替えてもその意味合いは変わることはないのだ」という言葉に象徴されます。 というわけでぜひ。
2020.05.05
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ちょっと驚いた、というか、それが世代なんだなと思ったこと。 現在、NHKで宮崎駿の初監督テレビアニメ「未来少年コナン」を再放送しています。で、これについてのツイッターでの感想で「なんだか絵柄が全体的に古臭い」という新規の人が・・・ 古いのは当たり前だろ!40年前のアニメだぞ!40年前と言ったらまだファミコンすら出ていない時代。当然、デジタルなものは一切なく・セル画という透明なビニール板に絵の具で色を一枚ずつ塗る・そのセル画を一枚一枚写真撮影のようにフィルムに撮影して、連続した映像にする・編集もその長いフィルムを専用の工具で切り張りしてつなげて一本の映像にする。・当然、CGなんてものは一切ない。飛行機の回り込みや大きな建物を立体的に動いているように見せるのは一枚一枚アニメーターが手書き&背景を文字通り切り分けて動かすスピードを変えて奥行きを表現・風や波、爆破などすべてのエフェクト表現はアニメーターの技術。 という、昔のアニメでは「当然のこと」をやっているんです。 おそらく、今のデジタル編集や彩色、3Dモデルを使って作るのが当たり前の世代にとって、これらはピラミッドをみるようなもので。「太古のトラックもクレーンもない時代にどうやってこんな巨大な建造物が!?」といえば「人力でやった」としかいえない。 まあ、技術的な話だけでなく、この未来少年コナンという作品はアニメーター、宮崎駿がまだ若く、感性がビンビンに尖っていた、そして、テレビアニメ=子供の見るもの という時代に、子供と一緒に見ている親、大人の鑑賞にも堪えるSFアニメとして作られた金字塔。その演出力、構成力は今見ても面白い!そして後の多くのクリエイターに影響を与えた作品です。 いまだに宮崎アニメ最高傑作でこれを上げる人がいるように、アニメ好き、宮崎作品好きを自称する人はぜひ!
2020.05.04
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実家の長野の両親に近況などを電話したのですが、長野の方はどうだ?と聞いたら「なーんも変わらん。テレビで3密を控えるように、って言ってるけど、こんな田舎だと外に出ても周りが田んぼと畑で人がいないし、移動はみんな基本自家用車、スーパーへの買い物いってもそんなに混雑してないし。まあ、せいぜい村の寄り合いがなくなったぐらいだ」 と。まあ、そうだろうねえ。 基本、コロナは接触感染、唾液などによる感染なので周りに人がいない状況ではうつり様がない。テレビで大都市圏を映してわあわあ騒いでいるのが本当にピンとこない様子。いつも通り、春の気候のいいこの時期、家の周りを野草摘みながら散歩しているみたいです。父は庭いじり、母は読書と猫の世話、いつもと変わらず。 ただ、市内にある温泉施設がすべて閉館しているので、毎週2回楽しみにしていたのが行けなくなってさみしいと。 人の移動を自粛するように言われてるので、しばらく実家には帰れませんが、会社がテレワークになった今こそ、あっちで暮らしたいんだよなあ・・・
2020.05.04
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たとえば病気で入院し、ベッドで痛みに耐えられず鎮痛剤を求める患者に隣のベッドの患者が「俺だって痛いんだからお前も我慢しろ!」というのはおかしい、というのはわかりますよね? で、それを今の社会に当てはめた時、給付金や休業補償がいつ、どれだけ出るかわからない、それこそ明日の食費にも困る人が、自粛要請を無視して外に出て商売を始めたことに対して、誰が責めることができようか? 政府は今の緊急事態状態をGW明けから今月末まで延期した。それに対しての公的な補償はいまだに明確にされていない。個人に対する10万もいつもらえるのか、私にもわからない。 あるラジオでお笑い芸人に局アナが「10万円の給付金貰ったらどうします?」と聞いたら芸人さんは「そりゃ生活費に充てるに決まってるでしょう。うちら、仕事が全部なくなってバイトもないから、これから当分10万で暮らせ、ってことですからね」と・・・ここにも一応給料保証されているサラリーマンの局アナと働いた分がお金になる芸人さんのような仕事との危機意識の差が如実に表れてました。 いや、私たちサラリーマンでさえ、まず今年の夏のボーナスは絶望的だろうと。これまでどんなに内部留保を誇っていた大企業もコロナを口実に社員の給与を一気に引き締める。それどころかいつリストラ、倒産にさらされるかわからない。 だから、先に書いた「みんなが苦しんでいるんだからお前も我慢しろ」は先の見えない状況では何の解決にもならない、単に苦痛を共有させるだけのものでしかない。
2020.05.03
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現在、花とゆめコミックの名作「動物のお医者さん」がGW中ネットで全巻無料で読める、ということで。 私はこの作品の大ファン。きっかけはマンガ好きの母親が連載当時集めていて、それを読んで姉も妹もハマったくちです。我が家も当時、田舎の家に犬、猫、鯉など動物をたくさん飼っていた環境なこともあって動物あるある話でもあり。 タイトルから連想される動物と生命の感動話とか、少女漫画特有の恋愛などは一切なく、とにかくシュールで緩いギャグマンガ。獣医の卵の大学生ハムテルと、顔は怖いけどおっとりしたシベリアンハスキーのチョビ、盟友でネズミ嫌いの二階堂を中心に個性溢れすぎる人間、動物たち・・・ この漫画の大ヒットで当時シベリアンハスキーブーム、獣医希望者ブームがあったことも覚えています。 不思議なのは、この業界、ヒット作が出るとその作者の絵柄に影響を受けた作品が多く出るはずですが、この佐々木倫子さんのタッチというのはなぜか唯一無二なんです。動物は写術的なんだけどかわいらしいマンガの記号も受け入れられる、そんな不思議な絵柄は、それだけに全く古さを感じません。 また、この漫画の特徴は動物は基本しゃべりませんが、背景に書き文字で感情や台詞を書くことで何となく意思疎通ができる、という絶妙な表現を生み出したこと。これは今でも模倣している他の動物漫画家さんがいるように、一種の発明だと思ってます。 とにかく!このゴールデンウイークにみんなこれを読むのだ!絶対に面白いから!このカシオミニに賭けてもよい(1850円)
2020.05.03
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コロナの影響で学校の授業がずれ込み、このままだと今年の学生は夏休みどころか土日も出席しないと規定単位に到達しない、それどころかいつまで続くかわからないので、教える側も授業計画が立てられない、ネットを使った授業はまだ子供も先生も理解度もわからない・・・ 教育現場では来年の入学を9月にずらす計画も浮上しています。 今回のコロナ騒動って、いままで「当たり前である」という常識が180度変えられる、しかも、徐々にではなく、まだ数か月のうちに老若男女関係なく変化を強要される、これはこの国にとって明治維新や太平洋戦争敗戦以前の変化よりもドラスティックに、しかも世界規模で動いているわけで。 例えばテレワークに関しても、このネットを使ったテレワーク構想というのはそれこそ私が子供のころの科学万博で未来の仕事はみんな家からコンピューターで、なんてイメージがあったのですが、それから35年、全く変わる様子はなく、サラリーマンは一部の特殊な人以外、会社での仕事が当然でした。が、わずかここ1か月です。私の会社も基本全員テレワークになりました。これがいつまで続くかわかりませんが、もしかしたらコロナが終息した後も会社は交通費や会社のオフィス設備費を出さなくて済む、という理由で継続するところも出てくる可能性があります。また、在宅の方が通勤ラッシュに巻き込まれない、好きな場所で仕事ができて効率がいい、という社員が出るかも。 最初に書いた学校も、もしかしたらこのまま9月入学が当たり前とか、いじめなどで不登校になってしまった子も在宅で授業を受ければ卒業資格が与えられるとか。 人間だけではなく、社会は時折こういう予期せぬ自然現象に強制的にアップデートを強いられることがあります。ただ、このアップデートに誰もがついていけるわけではない。そういう人をどうフォローするのか、それが大きな問題になるし、「それは自然淘汰、ついてこれなければ死ぬまで」という社会になってほしくはありません。
2020.05.02
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岡村隆史のオールナイトニッポン 内での彼の発言が擁護できない理由は、時代劇の悪徳商人が「飢饉になると農村から可愛い娘が口減らしで大勢、吉原に売られる。これで我々金持ちは若くてかわいい子を選び放題だ」 と言っているに等しいことを「面白い話として」ラジオで語ってしまったことだ。これは深夜ラジオだから、緩い文化だから、という理由ではない。 自分も深夜ラジオ大好きですが、番組が普段、岡村氏の風俗ネタを面白がり、リスナーもそれを楽しみに聞いているとしてもドン引きのトークになる。 と、同時に、深夜ラジオの特にきわどいと言われる放送には、常にこの落ちたら死ぬ綱渡りの芸を見ている、聞いているからこそ面白く感じるわけで。 深夜にいきなりDJが「クリ〇リス!」と叫ぶ(伊集院)のは笑えるが、岡村氏の話はそっちと違う方向だったのだと。また、その謝罪放送で相方の矢部っちが公開説教をしていたが、この内容もどうかという内容(生き方を変えることを強要するような、自分の考えを他人もやらなければいけないという一方的な説教)だったし。 少なくともリスナーとして今後、前みたいにこの番組を聞いても笑えなくなったのではないかと・・・
2020.05.02
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たとえ事務仕事であってもテレワークができない仕事があるんだなと思ったこと。 東京にいる姉に電話でお互い近況報告。姉は都内の税務署に勤務していますが、「私たちは仕事は事務仕事で在宅でもできないことはないけど、個人情報を扱うので外に持ち出せないんだよね~」と・・・ 確かに、税務署の記録なんて個人情報の塊。それだけに「自宅に持ち帰って」あるいは「リモートで外から見られるような環境で」仕事はできない、結局、役所に普通に通勤。一応、ローテーションで休みになるみたいですが、例の騒動で確定申告の時期が延び、延々と仕事が通常より多い状態(例年は年度末集中)そのうえ、忙しくてもこの状況だとアルバイトや臨時職員も増やせず、結局多忙な状況がずっと続いている・・・ 姉は「いっそ誰かコロナに感染して税務署ごと閉鎖になれば楽になるのに・・・」と物騒なグチを聞いてました。お疲れ様です・・・ テレワークができない仕事なんて、それこそ工場勤務の方、倉庫や運搬など物流に関わる方、病院や介護、対面で直接話を聞く仕事などいくらもあって。それを無視してテレワーク推奨はむしろテレワークしている側の負担がのしかかるケースも多い。特に、役所は官僚も含めてコロナ対策で深夜まで残業、という状態とか・・・
2020.05.02
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コロナで最近、世の中が自粛を強制、監視社会になっているような気がするのですけど、ここで読んでほしい漫画の一つが「はだしのゲン」で。 特に一巻の、まだ原爆が投下されていない広島の庶民の暮らし。ゲンの一家は父親が「こんな戦争馬鹿らしい」「日本は資源のない小さな国、だからこそ植民地支配するのではなく世界と仲良くしなければいけない」「竹やりでB29を落とせるか」と・・・で、それを近所の人々は「非国民」と非難し、その影響はゲンの姉やゲンにも学校で教師からのいわれのない疑惑で暴力を受ける、いわゆる「国が今、一生懸命やっているのにそれに従わないなんて!」という社会状況。 まさに昨今の「自粛しろ、とお上が言っているのにあの店だけ開けているのは不謹慎」と嫌がらせをする、無神経なコメントをテレビでいうタレント何が違うのかと。 このはだしのゲンという漫画は、小学生時代に読んだときは原爆の恐ろしさ、悲惨さにばかり印象が強かったのですが、大人になって改めて読むと原爆を通して見える人間の動き、社会の変貌と恐ろしさ、人間はいい方にも悪い方にも状況で変わってしまうというリアルさを描いた傑作だと。 だからこそ普遍的な、そして今のような非常時に読むべき作品だと思います。
2020.05.01
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