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惠子のところに、「Kettenbrief」(チェーンレター)が届いた。差出人はクラスメートで、「このレターは、1998年に始まりました。2008年まで続くと、ギネスブックに載る記録となります。だから、絶対途切れさせないで下さい。」という書き出しで、添付されている名簿の一番上の人に絵葉書を出し、その人の名前を名簿から消し、順位を一つづつ繰上げ、最後の5番目のところに自分の住所氏名を書き、この手紙と同じものを4日以内に6人の友達に出して下さいという内容。そうすると、16日以内に”世界各国”から216通の絵葉書が自分宛に届く・・ということになるらしい。こういう手紙をもらったのは、これが初めてではない。ハイデルベルグにいた時も、やはり同じ趣旨の手紙をもらった。その時は、クラスメートがお母さんとともに家に来て、かくかくしかじかの内容の手紙を惠子に渡してもいいだろうか?と聞かれた。その時、惠子が不在だったので、あとで本人に聞いて返事をさせますと言って、一旦手紙を受け取ったのだが、本人が帰宅してから聞いたら、やりたくないというので、クラスメートに手紙ごと返却した。やりたくないならそのまま無視すればいいじゃないか、とも思うが、楽しみに返事を待っている子がいたら、申し訳ない。しかし、今回は、有無を言わさず、郵送されてきた。今日、学校に行ったら、差出人であるクラスメートが、「私もそんな手紙をもらってイヤだったのだけど、ストップしたら、他の子に悪いと思って、出した。」と言ったそうだ。私が子供の時も、こういうチェーンレターがはやっていた。中には、「1週間以内に5人に同じ内容の手紙を出さないと不幸になります。」という脅しのような、いわゆる「不幸の手紙」というのもあった。そういう内容の手紙はすごくたちが悪いと思うけど、「チェーンレター」も、あまりもらってうれしいものではない。一体なんのために誰が始めたのだろう。日本だけでなく、いろんな国で、小学生を中心に同じようなことをしているのは興味深い。
2008年04月30日
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昨日は、午前中は半そででもいいほどのあたたかい天気になり、ニコちゃんをつれて公園に行った。とてもいい陽気だったのに、公園には誰もいなかった。家では、階段やハシゴや椅子、ソファーなど、高いところに上るのが大好きなニコちゃんのなのだが、公園では、滑り台の階段をなんど誘っても上ろうとしない。階段の下でしゃがみこんで土をいじっているだけなので、お砂場で遊ばせることにした。手で砂をすくい、にぎししめ、その手を開くと砂が手からこぼれるという現象が不思議なのか、飽きずに何度も同じことを繰り返していた。その顔は、一人前の科学者の顔であった・・・(親ばか!)。午後は、ニコちゃんを小児科に連れて行った。最近、ニコちゃんの太ももの付け根というか、鼠径部に、しこりがあることに気付いたからだ。惠子が4歳の時に、鼠径ヘルニアの手術をしている。鼠径ヘルニアのしこりは、痛みが伴わないので、子供は何も訴えない。だから、惠子の時は、医者である義姉に指摘されるまで全く気付かなかった。ニコちゃんは、1歳健診の時に、「停留睾丸」を指摘されており、子供の医学書を読むと、停留睾丸の子供は鼠径ヘルニアを併発しやすい、と書かれていた。まさしく、ニコちゃんの症状にドンぴしゃり。もうすぐで、旅行に行くから、手術は6月にはいってからかなーとか、いろいろ考えていたのだが、結果を先に言えば、「何でもありません」だった。小児科はいつも込んでいて、昨日も予約をしたのに、1時間待ち。ようやく先生が診察室に入ってきて、ニコちゃんのオムツをはずして、鼠径のしこりをみせたら、「あっ、これは予防接種の後遺症ですよ。最近、予防接種をしたんじゃないですか?」と言われた。確かに、2-3週間前に3種混合と水疱瘡の予防接種をしている。先生は、「しこりのある側と同じ側のおしりに注射したはずです。注射の影響ですから、2-3ヶ月したら消えますよ。それじゃあ、」と言って、握手をして診察室を出て行ってしまった。先生の診察室滞在時間、正味2分。脱力・・・・。小児科には賢浩もついてきたのだが(小児科では、診察の後、お菓子がもらえるし、薬を買うときに、薬局でお菓子と子供向けの読み物がもらえるから、それ目当て)、薬局に行く用事もなく、がっかりしていた。日曜日に賢浩の髪の毛を切ってあげたのだが、昨日学校で友達に、「お前の髪型、変だよ」といわれたらしい。確かに、私も、「失敗だったなー」と思っていたのだが、子供は正直に容赦なく批判するんだなー。まあ、それで、髪型をごまかすため、「ヘアジェル」を買ってあげた。そしたら、「小児科についていってよかった!」と大喜び。今朝、早速ジェルで髪の毛をツンツンにして学校に出かけた。今日は友達になんて言われるか、ちょっと心配。 (写真:砂を科学する未来のニュートン?)
2008年04月29日
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「Comedian Harmonists」という名前を聞いて、何かわかる人って、日本人には少ないのでは?かくいう私も、最近はじめて知った。 「Comedian Harmonists」というのは、 1930年代のベルリンで活躍した、6人の若いドイツ人のアカペラグループ。ちょうどナチスが台頭してきた時期で、グループの中には、3人ユダヤ人がおり、のちに解散し、3人はアメリカに亡命したそうだが、まあ、そういう歴史はおいておいて、このグループは世界的にも成功して、かなり人気があったようだ。なぜ、今回私がこのグループのことを知ることになったかというと、昨日、コンサートがあり、わたしたちのコーラスグループもゲスト出演したのだが、このコンサートのメイングループは、「Comedy Brothers」と言って、この「Comedian Harmonists」のレパートリーをカバーして歌っている男性7人のアカペラグループだった。100人も入ればいっぱいの小さい会場なのに、150枚の前売り券が全て売り切れ、当日券はなし、という状態だった。「なんで、そんなに前売り券が売れたんだろう?」と思っていたのだが、「Comedian Harmonist」の名前のせいだったのかもしれない。私は、彼らの曲を全く知らなかったのだが、ドイツ人の間では、いまだに根深い人気があるようだ。実際、「Comedy Brothers」のコンサートは素晴らしかった。ハーモニーも素晴らしいし、演出も楽しかった。「Comedy」というとふざけた感じだけど、お腹を抱えながらも、聞きほれてしまうというコンサートだった。本家本元の「Comedian Harmonist」のほうのDVDやCDを探して是非聞きたいと思った。それほど、巣晴らしコンサートだった。ちなみに、彼らが歌った曲は、Wochenend' und SonnenscheinVeronika, der Lenz ist daEine kleine FruehlingsweiseSchene Isabella von KastilienMarie,MarieMein kleiner gruener KaktusOh, Donna ClaraDas ist die Liebe der MatrosenIn der Bar zum KrokodilBel amiDu bist nicht die ErsteCreole love callOnkel Bumba aus Kalumba tanzt nur RumbaIch kuesse Ihre Hand, MadameIrgendwo auf der WeltKannst Du pfeifen, Johannaそのほか、アンコールに3曲ほど歌ってくれた。どれも本当に素晴らしかった。これらの曲の中では、「Veronika」が特に有名らしい。私たちのほうは、全13曲とアンコール2曲を歌った。「翼を下さい」の時が、一番拍手が多く、まだ次の歌があるのに、なかなか拍手が鳴り止まなかった。また、「島唄」の時、司会者が、歌の背景が第二次世界大戦時の沖縄であることを説明してくれた。ドイツ人も先の大戦では苦い思いを味わっているので、わかってもらえたのではないかな?という気がした。アンコールでは、野ばらを「Comedy Brothers」といっしょに歌った。ドイツ語の歌をドイツ人の前で、ドイツ人と歌うなんて、すごく気持ちが良かった。私たちのグループは、女性だけなので、男性の声が入ると、すごくコーラスに厚みが出て、自分でもうっとりするほどであった。今まで、5回コンサートに出たが、昨日のが一番楽しく心に残ったコンサートだった。
2008年04月27日
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知り合いに、子供が5人もいる人がいるのだが、彼女は、「もう1人欲しいなーって思っているのよ。」と平然と言う。彼女いわく、「子供が二人の時が一番大変なのよ。3人以上は、もう何人いても同じよ。」私も、2人も3人もたいしてかわらないかな?って思っていたけど、それは大間違いだと気付いた。子供の数に比例して、ママの仕事量も増える。もちろん、兄弟同士で遊んでくれたり、うちのように歳が離れていると、上の子が下の子の面倒を見てくれるので、私は楽できることも多いのだけど、上と下の子の興味の対象が違いすぎて、難しい面も多い。うちの場合、上と下の子の差が10歳、7歳と大きいので、ニコちゃんに対して上の子達が嫉妬することはないのだけど、賢浩がぽつんと、「ママは、ニコちゃんが転ぶと、すぐにだっこして、”かわいそうだったねー”って慰めるのに、僕が転んでも、”おばかねー”としか言わないのは、ずるい!」と言ったので、驚いた。小2の賢浩は、まだまだママが宿題を見てあげないと、自分では真面目にやらないのでけど、なかなか時間がとれない。惠子にも、あれもこれも教えてあげたいと思うけど、なかなか手が回らないし、習い事も、あれもこれもさせてあげる経済的余裕がない。子供が3人もいると、旅行にいくのも大変。5人家族だと、ホテルの部屋を探すのが一苦労。たいていは、最大4人までといわれ、赤ちゃんだからといって、「おまけ」はしてくれない。5人だと、ダブルの部屋を2つとるか、スウィートルームという選択になってしまう。赤ちゃん一人いるといないでは、値段が大幅に違ってくる。タクシーに乗るにも、2台に分乗しなくてはいけなくなる。3人の子供に恵まれ、幸せだと思うことはあっても、後悔することなんてないのだけど、でも、やっぱり、子供を育てるって大変だなーと最近シミジミ思う。ちょっと息切れ気味・・・。そうそう、今日、惠子が、オーケストラの先生から、お知らせをもらってきた。ひとつは、来週月曜日から水曜日までの「合宿」の予定表。何度も、行かないと断ったのに、参加者リストにしっかり名前が入っている。申し込み締め切りとうの昔に過ぎたのに、いまだに練習に行くたびに、「来なさい」としつこく言われるそうだ。そのほか、9月にフランスで演奏会をするそうで、そのお知らせ。申し込む締め切りはさ来週までになっていた。往復のバス代は、合計で2000ユーロ(30万円以上!)になるのだが、姉妹都市でのコンサートなので、市から補助がすこしでるらしい。でも、一人当たりの参加費用は一体幾らになるのか、明記されていない所が怖ろしい。賢浩も、5月にテニスの合宿とトーナメントのお知らせを持ってきた。こちらは、旅行とぶつかるので、行けないのだが、いろいろなお知らせを次から次へと持ってくるので、頭が混乱してしまう。子供の成長にともなって、予期せぬいろいろな行事が入ってくる。だけど、ドイツにいる限り、「受験」には無縁だから、その点は、助かっている。(写真:もうすぐでマグノリアが咲きそう!)
2008年04月25日
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今週もニコちゃんとKrabbelngruppe(幼児プレイグループ)に参加した。今週のプログラムは、「ポニーに会いに行こう!」で、グループの中に、小さな農場(?)を所有している人がいるので、その人のポニーに乗せてもらう、という企画だった。最近は雨が多かったのだけど、午後は驚くほどいい天気になり、汚れてもいいように、ニコちゃんにスキーウェアを着せて出かけてしまったのを、失敗したなー思うほどの、ポカポカ陽気に恵まれた。大きいポニーと小さいポニーの2頭の背中に鞍をつけてくれて、ポニーの持ち主のお母さんと5歳の娘さんが、それぞれのポニーを引いてくれ、子供を乗せて馬場のなかを歩いてくれた。ニコちゃんも、小さい方のポニーの背に座らせてみたのだが、大泣きしていやがったので、すぐにおろした。ポニーの顔に近づけても、自分から触ろうとしないし、見ても何の感動も興奮もなかったようだ。ほかの1歳児をみても、ポニーを指差して喜んでいても、実際に乗るのは怖がっている子が多かった。3歳以上の子は、喜んで何度も乗っていた。 そばに、小屋があって、中にヤギが1匹いた。小屋のドアは、金網のフェンスになっていて、そのフェンスの前でニコちゃんとヤギを見ていた。すると、突然、ヤギがフェンスに向かって、頭突きをした。ニコちゃんはびっくりして泣き出してしまった。その後は、小屋の外に落ちているヤギの糞を拾うことに執着していた。黒くて丸くて小さいからつまみやすいのだろうけど、口にいれられたら大変。それで、わら束がたくさん置いてある所で遊ばせた。藁なら少々食べても仕方ない、と思えるからね。ケーキを焼いてきてくれた人がいたので、みんなでピクニックもした。こういう時、ドイツ人は、手を洗わないで、馬や他の動物を触った手で、平気で食べ物をわしづかみにして食べる。子供も大人も気にしない。もちろん、そこには、お手洗いや水道などの設備がないということもあるのだが、あったとしても、きっと手を洗ってから食べるという人はいなかったと思う。ニコちゃんなんて、何でも口に入れてしまうのだから、手を洗っても洗わなくても同じかもしれないけど、やっぱり動物を触った手で食べ物を触るっていうのには、とても抵抗がある。今まで雨が多かったので、かなり地面がぬかるんでいたのだけど、泥んこの中でしかも馬の糞が落ちているような所で、平気で子供にハイハイさせたりするのも、ちょっと私にはマネができないと思った。育ってきた環境のせいなのかな?子供の洋服が泥だらけになって、お母さんは洗濯が大変だけど、こういう環境で育つ子って、幸せだなーとは思った。
2008年04月24日
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昨日歯医者に行った。私の通っている歯医者には先生が2人いて、私の担当と子供達の担当が違う。私の担当のA先生はもう何年も前から新規で患者を取らないのだが、私は「友達」ということで、診てもらえるようになった。でも、子供達は、自動的にB先生が担当になってしまった。B先生は、すごくフレンドリーで、子供達にも大人気。でも、腕の方は今ひとつのような気がして、私はあまり信頼していない。そこで、子供達もA先生に見てもらいたいと思い、私と一緒に予約をとった。A先生の予約は取りづらくて、2ヶ月も待った。しかし、せっかく作戦を立てたのに、子供達はB先生、私だけがA先生。しかも、子供達がB先生に診てもらっている間に私の治療をとなりの部屋ですることになってしまった。先生方も忙しいから、私の治療は子供の後に、とか、子供もA先生に診てもらいたい と、とても言い出せる雰囲気ではなかった。私が診察している間に、子供達2人の診察は終わってしまった。早すぎるのでは・・と思った。本当にB先生は真面目にチェックしているのかな?といつも思う。だから、担当を替えて欲しかったのに・・。それに、質問もたくさんあったのに、ひとつも聞けなかった。私のほうは、奥歯がちょっと痛いときがある、といったら、あっと言う間に、銀の詰め物を削って、新しい詰め物をしてくれた。日本だと、奥歯の治療というと、まず、型を取って、詰め物を作り、次回に銀を詰める・・というように、何度も歯医者に出向かないといけないが、ドイツは、たいてい1回の治療ですべて終わる。詰めるものは、4種類ある(それぞれ料金が違う)のだが、日本で一般的に使われている「銀」は、こちらでは、身体に有害だといわれているし、見た目がきれいではないので、あまり使われない。こちらで詰める時は、たいてい歯と同じ色のものである。今回、歯医者の予約を取ったのは、惠子の二本の八重歯が気になっていたからで、そろそろ歯の矯正をした方がいいのでは、と思ったからだ。帰り間際、B先生に、「恵には矯正が必要だから、C診療所かD診療所で予約をとってくださいね。」と言われ、CとDの連絡先をくれた。CもDも、「Kieferorthopaedie」(Kiefer は あご、Orthopaedie は、整形外科)と呼ばれるところで、歯科矯正は、歯医者ではなく、あごの整形外科医が行うということをはじめて知った。Cは地元にあるのだが、B先生は、「C診療所はいつも予約がいっぱいで、今予約をしても1年先になることもあるんですよ。その時は、別の町のD診療所に行ってみてください。」と言った。歯科矯正ってそんなに予約が大変なのかとびっくりした。歯の矯正をするのに紹介状が必要なわけでもないようなので、それなら、2ヶ月前に直接Cに予約を取ればよかった・・・と思った。今朝、朝一で、予約の電話をしたら、午前中なら来週でもあいてますよ、といわれたけど、学校があるから、どうしても午後の予約しか無理。1年待ちを覚悟していたのだけど、6月に予約をとることができた。Cの診察時間は、月曜から木曜の9時から13時、14時から17時。矯正が必要な子は、たいてい小、中学生ぐらいの年齢だから、どうしても予約が午後に集中してしまうのだろう。だから、予約が取りづらいのもうなづける。歯科矯正の知識が何もないので、D診療所のホームページをのぞいてみた。(C診療所は、ホームページはない)すごくゴージャスな雰囲気の診療所で、「当診療所では、治療中に”退屈”になることはありません。「ビデオ眼鏡」をかければ、治療中にお好きな映画をみることができます。」と書いてあり、アイマスクのようなものかけている男の子の写真がのっていた。歯の矯正って、治療中退屈になるのか、とへーと思ったと同時に、「ビデオ眼鏡」まで貸し出してくれるなんて、矯正治療って保険でカバーされるのかしら?と不安になってきた。
2008年04月22日
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昨日の新聞に面白い記事が出ていた、と惠子に教えられた。母の日のことについての記事。ドイツでも母の日は5月の第2日曜日である。つまり今年は、5月11日。でも、5月4日に母の日と書いてあるカレンダーもある。それで、どっちが正しいのか?と混乱をおこしているらしい。何故、こういうことになったかというと、今年の第2日曜日は、「Pfingstsonntag」という「祝日」になっている。ドイツは、キリスト教の国だから、日曜日はガソリンスタンドやレストランなどをのぞいては基本的には営業禁止なのだが、パン屋などは午前中営業してもいい。しかし、祝日と重なった場合は、パン屋であっても、営業してはいけないそうなのだ。また、例年、母の日は、花屋も営業しているのだが、やはり、祝日と重なると、法律により営業を禁じられてしまう。母の日においしいパンやケーキを食べてもらおう、母の日に花束をプレゼントしてもらおう・・と需要を見込んでいる店にとっては、母の日に開店できないのは大打撃になる。そこで、2006年に、花屋の団体が、2008年の母の日を1週間づらして、5月4日にするよう要望をだしたそうだ。その要望が受け入れられ、一度は、2008年の母の日は、5月4日になったのだが、2007年に、話し合いが持たれ、いくつかの州は、母の日が祝日に重なった場合は、花屋やパン屋は営業しても良い、と法が改正された。そのため、母の日は今までどおり、第2日曜日の5月11日にすることに落ち着いた。しかし、すでに印刷してしまったカレンダーもあり、そのため、母の日が5月4日となっているカレンダーも出回ってしまった・・というわけである。 ちなみに、私の住む州は、カソリックが強く、保守的で、パン屋や花屋は、今年の母の日は祝日のため営業できないそうだ。この記事を読んで、最初に思ったことは、「じゃあ、父の日はどうなるの?」ということ。母の日は、法や教会によって定められた日ではないが、カレンダーによっては、「母の日」とわざわざ書かれている。しかし、「父の日」とかかれているカレンダーをみたことがない。ドイツでは、父の日は、「Fronleichnam」という祝日(毎年、Pfingstsonntagの次の次の週の木曜日)に祝うようである。つまり、毎年祝日と重なるのに、今年の母の日のような問題が出ないのは何故だろうか?父の日って影が薄いなーと思った。
2008年04月20日
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夫は気が向くと、「よーし、今から中国語を勉強するぞー!」と惠子と賢浩に号令をかける。フラッシュカードを使って、夫が読み上げる単語のカードを2人で取り合う。賢浩が唯一惠子に勝てるゲームなのだ。賢浩は、ドイツ語も英語も日本語も、惠子よりもかなり劣る。年齢を差し引いて考えても、現在小2の賢浩より、惠子が幼稚園の時のほうが、日本語も英語もできたのではないかと思う。しかし、何故か、中国語は、賢浩の方がよく覚えている。惠子に勝てる確率が高いので、中国語のカルタ取りを喜んでする。反対に惠子は、「えー、なんで中国語なんてしなくちゃいけないの・・」という感じ。中国語といっても、夫は香港出身なので、「広東語」。発音も違うし、文字も違う。大陸では、簡易文字を使っているけど、香港では、「繁体」と呼ばれる難しい漢字を使っている。例えば、「広」と言う字は、大陸では、中のムを省略した字を使うが、香港では、「廣」の字を使う。加えて、平仮名やカタカナがないから、幼稚園児でも、何百という漢字が書けるのが普通らしい。だから、我が家で使っている漢字フラッシュカードも「幼児用」なのだが、けっこう難しい漢字があってびっくりする。今日は、夫は、ノートに漢字を書き写す練習もさせていた。珍しいことに、2人とも楽しいそうに作業(?)をしていた。例えば、キリンは、「長頸鹿」と書く。ちょうちょは、「胡蝶」、オウムは、「鸚鵡」。レモンやブドウだって、漢字で表記するしかないので、「檸檬」「葡萄」という漢字を幼稚園児でも知っている。でも、賢浩なんて、「鳥」って漢字する書けないのに、「鷹」「鶴」「雀」なんて、ノートに書き写しているので、「こんなことさせて意味あるのかな?」って思ってしまう。香港にいる時に聞いた話では、フラッシュカードで何度も練習しているうちに、クマの絵をみて「クマ」というように、「熊」という漢字を見ると、「クマ」を子供は連想することができるらしい。子供はどうやら漢字を一種の記号のようにインプットしているのだそうだ。最近では、私は漢字を教えることをあきらめているのだが、それでも、このフラッシュカード遊びのせいか、漢字をみただけで、惠子も賢浩もだいたい意味がわかるようになってきた。問題は、中国と日本語では、漢字が微妙に異なることなのだが(例えば、「歯」は中国語では、「牙」)、そういうのを訂正するのは、難しいことではない。少なくとも、子供達は漢字を「ゲーム感覚」で学んでいて、楽しんでいるように見える。以前、夫は、ドリルを使って、何度も何度も漢字を書かせていたが、子供は泣きながらドリルの空欄を埋めていた。フラッシュカードを使うようになったら、賢浩なんて、喜んでやるようになった。教え方や教材選びって、子供を教える上で、大切なんだなーと思った。中国語の勉強が終わったら、夫は子供3人を連れて、サイクリングに出かけた。私は家で自由時間を謳歌している。
2008年04月19日
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最近は本当に不安定な天気が続いている。今週末の天気も、曇り時々晴れのち雨・・・。 でも、昨日は本当にいい天気で、その前々日が大雪だったなんて嘘のよう。それで、ニコちゃんを近くの公園に連れて行った。公園までは歩いて1分もかからないのだけど、天気が悪い日が多かったし、ニコちゃんはまだ歩けないし、うちに広い庭があるし、上の子達はもう公園で遊ぶ年齢ではないので、、滅多に連れて行くことはなかった。 昨日は最近買ったお砂遊びセットも持っていった。家ではとても活発なのに、靴を履くのが嫌いなようで、靴を履かせると固まってしまって動かない。そこで裸足にさせたら、砂の上を楽しそうにハイハイし始めた。小さなバケツとシャベルを振り回し、ご機嫌。砂に顔を突っ込んでなめたり、バケツに入れた砂を自分にかけたり、頭から足の先まで、そして口の中まで砂だらけになってしまった。子供って、本当に砂遊びが大好きなんだなー。面倒くさがらずに、これからもちょくちょく公園で遊ばせてあげようと思った。家に帰ってからは、お風呂場に直行。賢浩と一緒にお風呂で遊ばせたら、これも大喜びで、1時間近くもはいっていた。賢浩が面倒を見てくれたので、その間、私は夕食の用意。彼らが出た後、お風呂掃除をしていたら、バスタブのあちこちにものすごい傷がついていた。おもちゃをバスタブにガンガン打ち付けていたようだ。やられたー・・・砂と水って、子供にとって、最高に楽しいコンビネーション。ニコちゃんには本当に楽しい1日だったろうな。
2008年04月19日
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毎週木曜日は、地元の教会で「母と子のグループ」(Krabbelngruppe)が開催される。先週初めてニコちゃんを連れて参加してみたのだが、ニコちゃんが楽しそうだったので、今週も参加してみた。まず最初に、手遊び歌を歌い、その後、軽食タイム。そして、自由時間および週替わりのプログラムになる。昨日は、「人形劇」だった。担当のお母さん2名が、台本を考え、人形劇をしてくれた。 登場人物は、カスパーとゼッペルという2名の少年。カスパーとゼッペルと聞くと、すぐに思い浮かぶのが、ドイツを代表する児童文学作家プロイスラーの「大どろぼうホッツェンプロッツ」。この物語にでてくる少年がカスパーとゼッペル。カスパーは、赤い三角の毛糸の帽子をかぶっていて、ゼッペルは緑の山高帽をかぶっているのが特徴。 でも、「カスパー」と「ゼッペル」は 、「大どろぼうホッツェンプロッツ」と関係ないところでも、しょっちゅう聞く名前。あちこちで、「カスパー来る!」という人形劇のポスターをよく見かける。カスパーとゼッペルは、プロイスラーが考えた登場人物なのか、それとももともとドイツにあったキャラクターをプロイスラーが物語の中に拝借したのか、どちらが先なのかわからない。まあ、とにかく、昨日は、その2人の少年がでてくる人形劇だった。しかし、ニコちゃんは、興味を示さず、相変わらず、部屋の中をあちこちはいはいでかけずりまわっていた。人形劇に興味を示すようになるのは、やはり幼稚園にはいる年齢にならないと無理かな?来週は、メンバーの中に「馬」を所有している人がいるので、みんなで馬を見に行くそうだ。「野外活動」になるので、天気次第なのだが、晴れるといいなー。
2008年04月18日
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今朝、子供達が学校に登校した後、雪が降り始めた。みるみるうちに当たりは銀世界。一向に止む気配はなく、どんどん積もっていく。今日は、コーラスの練習日。来週の土曜日にコンサートがあるので、休むわけには行かないのだけど、練習場所までは、車で15分ほどかかる。すごい吹雪で、運転したくないなーと思ったけど、仕方ない。この雪にもかかわらず、コンサート直前なので、病欠1名をのぞいて、みんな練習に来ていた。ボーデン湖のほうからもきている人がいるのだが、「うちのほうはぜんぜん降ってなかったのに、こちらに来て、びっくりしたよー。」といっていた。逆に、黒い森地方から来ている人は、「うちのほうなんて、すごい積雪で、除雪車が、うちのガレージの前に雪を置いていったから、車を出すのに時間がかかった。」とか、「来る途中、スリップ事故があったみたいで、ものすごく渋滞していたよー。」なんて言っていた。ほんの数十km離れただけで随分天気が違うものだなーと思った。お昼ごろには、雪はやみ、道路の雪は、ほぼ消えていた。電光掲示板の気温をみたら、正午ごろで、1度だった。先週は、朝の9時半で20度だったのに、この違い。春になったと思ったら、また雪に逆戻り。咲き始めた花たちがかわいそうだ。
2008年04月16日
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昨日、賢浩のアレルギーテストをした。アタッシュケースのようなカバンに、小瓶がずらり。先生は、その中から14種類の小瓶を選び、賢浩の腕にスポイトで1滴づつたらしていった。そのまま10分放置し、ふき取った後、さらに10分放置して、様子を見る。先生が選んだのは、ヒスタミンとかハウスダスト、カビ、薬草、花粉、などの小瓶だったが、すべてネガティブ、つまり、アレルギーはない、という結果になった。賢浩がいつも鼻をぐずぐずさせているのは、単なる鼻づまりでしょう、ということで、鼻の薬の処方箋をくれた。その処方箋を持って、小児科の階下の薬局へ行った。この薬局では、いつも子供におまけとしてお菓子をくれる。そのほか、リクエストをすると、「Medizini」というタイトルの読み物をくれる。この「Medizini」、毎月発行される子供向けの読み物なのだが、我が家では、薬局に行くと、必ずもらうことにしている。クイズや漫画、大型ポスター(主に動物の写真)、それから、ちょっとした豆知識的な読み物が掲載されているだけなのだが、なかなか内容は充実している。昨日も忘れずにもらってきた。今月の特大ポスターは、ヨーロッパの地図だった。子供向けなので、子供が興味を持ちやすいようなイラストがたくさん。例えば、スウェーデンなら、長靴下のピッピがいたり、イギリスなら、シャーロックホームズやメアリーポピンズの絵が描いてある。もちろん、パリのエッフェル塔とか、ローマのコロッセウムとか、ドイツなら、ビールの絵とか、その国の「典型的」「代表的」な絵も描かれている。また、地図の端の方には、各国のデーター(国旗、首都、面積、人口)も書かれている。数えたら、ヨーロッパには、47カ国(ロシア、トルコも含む)もあった。そのほか、ヨーロッパとアジアの境はどこになるかとか、そんな豆知識も書いてある。(マヌイチ川とする説と、カフカス山脈とする説があるそうだ。トルコのアナトリア半島は、もちろんアジア側)驚いたのは、47カ国の中に、2月に独立宣言をしたばかりの、「コソボ」もきちんと描かれていたこと。ドイツは、コソボの独立をいち早く承認したけど、自国に民族独立問題を抱えるスペインなどは承認していない。このマガジンは、ドイツ国内の子供のためのものだから、いいのかしら??
2008年04月15日
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ニコちゃんが生まれてから、めっきり、上の子たちに本を読んであげる時間が減った。惠子は、寝る前に自分で本を読む習慣がある(というより、時間があれば、朝でも昼でもいつも本を読んでいる)が、賢浩は、自分で読むより、まだまだ誰かに読んでもらいたがる。夫は時間があれば、自分の創作話(シリーズ化している)を話して聞かせる。ナンセンスな話なので、子供たちは大喜び。夫が話をしてくれない時は、賢浩は、もっぱら惠子に読んでくれと頼む。昨夜は、惠子が先に部屋で本を読んでいた。賢浩は、惠子に、「僕に読んで!」と頼んだのだが、佳境にはいっていたのか、惠子は断った。すると、賢浩は、惠子の読んでいる本を取り上げ隠してしまったのだ。まあ、我が家ではよくある話なのだが、2人のケンカが始まったので、ちょうどニコちゃんも寝ていたことだし、2人に私が読んであげることにした。昨日、読んであげたのは、「きつねのおきゃくさま」「100万回生きたねこ」「おにたのぼうし」私が昔読んで、よかったなーと思った話。でも、うちには絵本がなかったので、正確には読んであげたのではなくて、ストーリーを話してあげただけなのだけど・・。どの話も、ハッピーエンドではない。ちょっと悲しい話。だから、いい話なんだけど、子供たちは、あんまり好きではなかったみたい。子供って、ワクワクドキドキするけど、最後は、幸せになる話がすきなんだなーと思った。「きつねのおきゃくさま」のあらすじは、おなかをすかせたきつねが、やせたひよこに出会い、太らせてから食べるために、宿やご飯を提供し、面倒を見てあげる。ひよこは、きつねの下心を知らないから、出合ったアヒルやウサギに、とてもやさしくて神様みたいだ、と話す。それを聞いて、きつねはぼうーっとなる。アヒルもウサギも、住処を探していた所だったので、きつねの世話になる。きつねは、それこそ、神様のように、3羽の世話をする。ある日、そこに狼がやってきて、3羽を食べようとする。きつねは、一生懸命戦い、とうとう狼を追い返した。しかし、その晩、きつねは、「はずかしそうにわらないながら死んだ。」3羽は、優しいきつねのために涙を流し、お墓を建てた。この話、結構、話の結末に意外性があり、子供達はびっくりしていた。この話をしてから、子供達に、「どうして、きつねは、自分より強い狼と戦ったのかな?」と聞いてみた。惠子は、「3羽を守りたかったから。」と答えたが、賢浩は、「3羽を自分が食べたかったから」と答えた。これが国語のテストだったら、賢浩の解答は、×のはず。私は、予期せぬ答えにびっくりして、もう一度最初から話を解説してあげた。しかし、あとになって、話を解説する必要はあったのか?と自問自答してしまった。本の読み方や解釈の仕方には、正解なんてあってないようなもの。模範解答を押し付ける必要があっただろうか?大学の時、教育実習に行く前に、クラスで模擬実習をした。私に割り当てられたのは、三好達治の「乳母車」という詩の授業だった。私なりに勉強して、詩の解釈をしたら、「そんな風に解釈しろとこの詩のどこに書いてある!」と野次を飛ばされた。(本番の教育実習では、野次を飛ばす生徒なんていなかったのに、大学生っていやーねー)高校の時、夏目漱石の「こころ」を現代国語で習った。自分でも読んだことがあったが、授業では、自分の気付かなかった視点に気付かされて、目からうろこが落ちる思いであった。ただ、本を読み聞かせる、と言っても、特に日本語だと、どこまで理解できているのか、気になって、子供達にいちいち解釈してしまう。それがいいことなのかわるいことなのか、昨日はものすごく考え込んでしまった。
2008年04月14日
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昨日、ニコちゃんを、ドイツでは、俗に「Krabbelngruppe」(krabbeln は、ハイハイして這うという意味) と呼ばれる「プレイグループ」に始めて連れて行ってみた。毎週木曜日の午後に、地元の教会の集会所で開かれていることは知っていたのだが、賢浩のテニスの時間と重なって、今まで行くチャンスがなかった。でも、最近、賢浩は、1人でも行ってくれるようになったので、昨日、勇気を出して、中に入ってみた。ドイツでは、たいてい、どの町でも、「Krabbelngruppe」と呼ばれる3歳児以下を対象としたプレイグループがある。教会の集会所を使っていて、参加費は無料。代表者が、いろいろなプログラムを考えてくれるのだが、普通は、1時間半程度で、最初、みんなでいろいろな歌を歌いながら、手遊びをしたりする。その後、自由に遊ぶ時間があり、最後にまた、みんなで歌を歌って、片付けや掃除をしてお開き、というパターンが多い。昨日、私が参加したのも、まさにそのパターンだった。最初に、輪になり、みんなで子供にリクエストを聞きながら、30分ほど、手遊び唄を歌う。歌っている内容は、わかるのだけど、正確な歌詞は聞き取れなかった。次回は、惠子を連れて行って、歌詞を書き取らせようかなーなんて思った。でも、知っている歌もあった。「Karussell」(メリーゴーランド)というお遊戯で、歌いながら、子供と一緒に輪になって歩き、次に停まって、子供を持ち上げ、くるくるくると子供を遠心分離機のようにまわす遊び。これは、ドイツに着たばかりの時、惠子を連れていっていた「krabbelngruppe」で歌っていたのとおなじだった。そのほかにも、いくつか、なじみのある歌があったが、歌詞は同じなのに、メロディーが全然ちがっていた。地域によって、違うのだなーと興味深く思った。ニコちゃんは、普段、同じ年齢のこと遊ぶことがない。まだ、1歳だから、一緒に遊ぶことはしないのだけど、それでも、なんとなく、お互いに、相手の存在を意識しながら遊ぶのは、ニコちゃんに必要なことだと思う。ニコちゃんは、13ヶ月目になるのだけど、まだ歩かない。たまに、2-3歩ほどたどたどしく歩くこともあるけど、もっぱら、ハイハイ。でも、そのスピードは、速い。グループには、ニコちゃんと歳の近い子も何人かいた。10ヶ月の子が、スタスタ歩いているのをみて、びっくりした。14ヶ月の子も、危なげなく歩いているし、遊び終わって、終わりの歌を歌っているときに、自分のお母さんに、靴を持ってきてあげていたので、すごいなーと思った。「この歌を歌っているから、もう家に帰る時間なんだな」「だから、靴をはかないといけないな」「だから、ママに靴をもっていってあげよう」・・とそこまで思考が働くなんて、ニコちゃんと1ヶ月違いとはとても思えない。ニコちゃんなんて、私がどんな靴をはいているかなんて知らない。自分の靴もわからないと思う。その14ヶ月の男の子に、帰り際、「チュース(ドイツ語で、バイバイの意味)」って手を振ったら、その子も手を振り返してくれた。1歳ぐらいになると、「バイバイ」ができるらしいのだけど、ニコちゃんは、一生懸命教えても、手も振らないし、バイバイとも言わない。この違いは、モノリンガルで育っている子とトリリンガルで育っている子の違いなのか、本人の資質の問題なのかはわからない。でも、ニコちゃんの言語発達は、他の子に比べて、ゆっくりであることは確か。このプレイグループでは、最初に30分ほど歌ったあとに、「おやつタイム」がある。それぞれ家から持参したスナックを子供達に食べさせながら、お母さんたちはおしゃべりに花を咲かせる。ニコちゃんと1ヶ月違いの男の子は、チョコレートを食べていたので、驚いた。こういう時に、積極的にいろいろ話しかけて、情報をもらえばいいのだろうけど、私は社交的ではないし、ドイツ語もいまひとつなので、なかなか話の輪に入っていけない。その輪から外れた所に1人お母さんが子供を遊ばせていたので、そのそばに行って、話しかけてみた。彼女は、シリアから2年前に来た、と言った。「私はクルド人です。」と強調していた。つまり、シリアから来たけど、シリア人じゃないって言いたかったのかな?クルド人って、やっぱり、国ではなくて、民族意識のほうが高いのだなーと改めて思った。彼女に、「あなたは、ドイツに来てどれぐらい経つの?」と聞かれた。これ、私がもっとも嫌う質問。1-2年と答えるうちは良かったけど、今更、そろそろ9年になります・・なんて、恥ずかしくて言えないので、いつもサバを読んで答えている。明らかに彼女のドイツ語のほうが上手なような気がした。彼女は最近、ドイツ語コースを終了したばかりだそうだ。移民もしくは難民は無料でドイツ語コースに通うことができる。彼女は、電車とバスで30分ほどかけて、毎朝、託児所付きの学校に通っていたそうだ。偉いなー。ドイツ人のお母さんたちと親しく話す勇気や語学力はまだまだないけど、ニコちゃんはとても楽しんでいたようなので、できるかぎりつれてこようと思った。お昼寝をしていなかったので、ぐずると思っていたけど、2時間近く、元気よく、広い部屋の中をあちこち動き回っていた。帰りは、精魂尽き果ててしまったようで、家まで歩いて10分もかからないのだけど、途中でスヤスヤ寝てしまった。
2008年04月11日
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今日は、ニコちゃん、MMR(3種混合)の予防接種をした。9時半の予約で、受付を済ませ、待合室で順番待ち。待合室には、たくさんおもちゃがあるので、退屈せずに過ごせる。そのうちに、名前が呼ばれ、診察室にはいった。診察室は3つあって、診察室に入ったからといって、すぐに先生が来るわけではなく、そこでもしばらく待たされる。しかし、診察室では、聴診器で遊びたがったり、ゴミ箱をひっくり返そうとしたり、コンピューターをいじろうとしたり、とにかく好奇心をあおるものがたくさんあって、ジッとしていてくれない。動き回るニコをおさえつけて、横にして身長をはかってみたら、78.5cmあった。何度はかっても、あたまのてっぺんからかかとまで、78.5cm。1ヶ月で3cmも伸びたとは思えないから、やはり先月の測定は、間違っていたのかもしれない。今日の接種は、MMRのほかに、水疱瘡も含まれていた。でも、注射は、1回。1本の注射器に、4種類の予防接種がはいっていたようだ。今までの予防接種は、診察台の上で腹ばいにさせ、親が手足を抑え、その間に先生がお尻に注射をしていたのだが、今日は、コアラのように子供を抱っこしてくださいと言われた。親に抱っこされたまま、子供はお尻に注射される。親に抱かれているという安心感のせいか、ニコちゃんは、ぜんぜん泣かなかった。家に帰ってきたら、賢浩から、学校からのお知らせを渡された。それは、フライブルグ地区で配られた保健所からの通知のコピーであった。フライブルグは、ドイツの南西端で、スイスとフランスに非常に近い所に位置する都市である。わが町とは、ちょうど黒い森の西と東の端っこ同士という位置関係。スイスでは、現在、はしかが蔓延していて、すでに1800人の患者が出ているそうだ。フライブルグ地区等、スイスに近い地区にも広がってきていて、すでに25件、はしかの発生が報告されているそうだ。例外なく、はしかの予防接種を受けていない人がかかっているので、はしかの予防接種を受けていない人は受けるように、ということが書いてあった。わが地区も、スイスとは国境は接していないが、比較的近いので、注意するように、このコピーが配られたようだ。はしかの予防接種は、2歳までに、2回することになっている。まだ受けていない人、もしくは、まだ1回しか受けていない人は、早急に受けるように書いてある。予防接種をすることが、はしかの蔓延をくいとめることになるからだ。はしかは、法定伝染病に指定されており、かかった場合は、報告の義務がある。昨年、日本でもはしかが流行ったそうだけど、このあたりでも、同じような現象がおきているということなのかもしれない。
2008年04月10日
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今日は、午前中、コーラスの練習があった。来週の土曜日にコンサートがあるので、特訓中。いつも車で、コーラスに行く時に、気温と時刻が交互に表示される電光掲示板の前を通る。今朝は、気温が「20度」となっていたので、目を疑ってしまった。朝9時半ごろなので、いつもは、マイナス2度とか、1度とか、そんな気温だったのに、急にこんなに暖かくなるなんて・・・。昨日の同じような時刻、うちの庭にリスが遊びに来たので、ニコちゃんに近くで見せてあげようと、庭に出た。凍えそうに寒くて、すぐに家に引っ込んでしまったのに・・・。今回のコンサートは、男性ポップスグループのゲストとして歌うので、ポップス系の新曲を加えた。第1部は、今までどおり、「さくら」「茶摘」「紅葉」「雪」という日本の四季の歌と、「会津磐梯山」「ずいずいずっころばし」という日本の童謡、民謡、唱歌を歌い、第2部では、「見上げてごらん夜空の星を」「あの日に帰りたい」「やさしさにつつまれたなら」「翼を下さい」「島唄」「上を向いて歩こう」という「J-POP」を中心に歌う。私たちのグループは、50代から20代まで年齢の幅が広い。ユーミンの曲なんて、私の年代では、当たり前のようにくちずさんでいた曲だけど,年代によっては、「聴いたこともない」という人もいて、びっくりした。「島唄」は、私も含め、知らなかった人が何名かいた。日本に帰る頻度が少ないと、やはり、日本で流行っている歌についていけない。「翼を下さい」は、学校での合唱曲の定番だから、みんな知っていたけど、大人になっても、この歌を合唱するとは思わなかった。チケットは、前売りが1枚9ユーロ。150枚がすべて売れて、当日券はないそうだ。こういう素人のコンサートをわざわざお金を払って聞きにきてくれる人がそんなに大勢いるなんてびっくり。私たちのグループは、ママさんコーラスなので、幼稚園前の子は、ママと一緒に練習についてくる。もちろん、私はニコちゃんを連れて行く。ニコちゃんは普段、お兄ちゃんお姉ちゃんおよびその友達と遊んでもらうだけで、「幼児」と遊ぶ機会がない。だから、コーラス練習は、私だけでなく、ニコちゃんもお友達と会えるいいチャンスなのだ。まだ1歳だから、他の子と一緒に遊ぶことはないけど、おもちゃの取り合いなどをしているのをみるのは微笑ましい。2歳児が2人いるのだが、いつもママが家で練習しているのを聞いているのか、私たちと一緒に遊びながらも口ずさんだりしている。「あの日に帰りたい」の歌を、「泣きながらーちぎった写真をー」なんて一緒に口ずさんでいた。結構上手なので驚く。私も、家で録音テープを聴きながら練習していると、ニコちゃんも、「あーあーー」と声を出す。まるで一緒に歌っているように聞こえる。ニコちゃん、将来は音楽好きに育ってくれるといいナー。でも、私の歌声を聴いていては、絶対音感は育たないだろうなー。
2008年04月09日
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今日は、19時30分から、賢浩のクラスの保護者会があった。先生から、「筆記体の字が汚すぎて、読むのに苦労しています。」という話があった。2年生の年明けから、ドイツ語は、万年筆で書くようになった。でも、2年生の間は、インク消しを使用してはいけないと指導されており、賢浩のノートなんて、本当に汚い。ミミズが這ったような字で、そのうえ間違いが多くてあちこちに斜線が引かれ、その上に正しいスペルが書かれている。先生は、「だんだん、読む気をなくしてしまいます・・・」と愚痴をこぼしていた。大いに同情してしまうが、それも仕事だからねー。特に、ドイツ語の筆記体は独特で、私たちが英語の時間にならった筆記体とはかなり違う。もっとくねっていて、バランスをとるのが難しい。2年生は、4本線のノートを使っているのだが、賢浩の字なんてしょっちゅうあっちこっちにはみ出している。でも、5年生の惠子の字もかなり汚い。惠子のノートなんて、判読不可能。日本語でも、崩し字は読みづらいけど、前後からなんとか判断できる。私のドイツ語力では、前後のスペルから判断することができないので、ドイツ語の手書きの字って大嫌い。プロである先生さえ、お手上げ状態なのだから、私が読めなくても仕方ないよなーと思った。また、賢浩のクラスでも、「読書」の動機付けのため、インターネットプログラム「Antolin」を始めることにしたそうだ。このプログラムは、クラスで参加して、個人個人にパスワードが渡される。そのパスワードを使って、サイトを開き、自分の読んだ本をクリックすると、15問の3択問題が出題される。20分の時間内に答えなくてはいけなくて、間違えると減点される。先生は、コンピューターで、どの生徒がどんな本を読んで、どれだけ理解しているかをチェックできる。惠子が家でしているので、賢浩もできるようになり、大喜び。これで、少しは読書が好きになってくれればいいなー。ところで、惠子のAntolinの得点は、現在、1万400点ぐらいだそうだ。先日、クラスで中間発表があり、クラスで1番だったそうだ。2番目の子は、やはりアジア系の女の子で、その子も1万点以上のスコア。3番手の子は、4000点というスコアだから、2人のアジア系の女の子が他の生徒を大きく引き離している結果になった。賢浩のクラスの保護者会では、そのほかに、何人かの保護者が、「うちの子供は英語の時間が楽しくないようです。なぜなら、CDから流れる歌の意味がよくわからないからです。」と訴えていた。私の住んでいる州では、英語(もしくはフランス語)が小1から必修。でも、1-2年生は、遊びながら学んでおり、読み書きは3年生になってから。2年生の英語の時間では、歌を歌うことも多い。先生は、「一語一句意味がわかる必要はないんです。ただ、リズムに合わせて歌えばいいんです。」と言っていた。しかし、それでは、賢浩には簡単すぎて退屈。それで、賢浩をアシスタントととして使うなどして、賢浩が興味を失わないようにして欲しいと頼んだ所、「それでは、簡単な英語の絵本がありましたら、持ってきて、みんなの前で読んでもらったりしましょう。」と言ってくれた。エリック・カールの「腹ペコ青虫」のドイツ語版の絵を図工の時間に工作したばかりだったので、次の英語の時間に「The Very Hungry Caterpillar」をみんなの前で読むことになった。最近、夫は、賢浩を6時に起こして、朝の30分を英語の本読みに当てさせている。賢浩は、7時15分に家を出るから、充分時間がある、というのだけど、朝からそんなことをさせるのは、私は反対。それに、夫が賢浩に読ませている本は、ロアルド・ダールの本で、結構難しい単語がバンバン出てくる。かわいそうに、賢浩は、時には泣きながら読んでいる。でも、今日、保護者会から家に帰ってきて、賢浩に、英語の時間にみんなの前で本を読んでって先生が言ってたよ、と言ったら、俄然張り切りだして、9時を過ぎていたのに、「パパ、もう1章読もうよ。」と自分から志願してきた。なんて、わかりやすい性格かしら・・・・。
2008年04月09日
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先日、フォルクスホッホシューレ(市民大学:自治体が運営しているカルチャーセンターのようなところ)に、日本語講座を開かせてもらえないかと聞きに行って、「間に合ってます」と断られてしまったのだが、その時、「子供のための折り紙講座」という案も出したら、「それはおもしろそうですね。講座要項を書いて持ってきてください。」と話し合いのアポイントをととってくれた。軽い気持ちだったのに、「講座要項」なんていわれてびっくり。対象は何歳児か?定員は?材料費は?時間は?何回開講するのか?何を折るのか????そういうことを全て自分で考えないといけないということまで気が回らなかった。早速家に帰って、賢浩を実験台にして練習。漠然と幼稚園児を想定していたのだけど、賢浩でさえ簡単な作業に躓くのに、幼稚園児では、それこそ、ネコや犬の顔しか折れないかも・・・。そもそも、お金を取って折り紙を教えるなんて気が引ける。賢浩が幼稚園の頃、よく、教室で折り紙を折って見せて、教えて!と言う子には教えてあげたことはあるのだが、日本の子と違い、折り紙なんてしたことない子ばかりだから、半分に折ることさえ難しい子が多い。あまり簡単すぎると、習いに来てもらう意味がないし、かといって、難しいのは無理があるし、何をしていいのか、すごく困ってしまった。でも、私の実験台になった賢浩は楽しそうだった。「もっと、折り紙したい!」と自分から積極的に教えてくれとせがむ。こんなこと今までなかった。惠子は、昔から折り紙が好きで、教えがいのある子だったし、自分1人で本を見て、よく折っている。でも、賢浩は、教えてあげても上の空だった。それなのに、最近の変わりようにはびっくり。講座が成功するかどうかはわからないのだけど、賢浩が折り紙に興味を示してくれたことだけでもうれしい。ところで、ドイツ語力がないと言われた私が折り紙講座を開いてもいいという前向きな回答をもらえたのは、似たような講座がないことが一番なのだが、「説明はどうするんですか?」と聞かれた時に、「娘をアシスタントに使いますので、問題ありません。」といったことが大きいと思う。惠子は、クラスでも、先生に頼んで、折り紙講座を開いたり、アメリカのサマーキャンプに参加した時も、頼まれて折り紙をみんなに教えたといっていたので、その意味では、私より経験豊富。まあ、そもそもこんな講座に子供が集まるのかどうかわからないけど、一生懸命準備してみようと思う。経験者がいらっしゃれば、アドバイスを下さい!
2008年04月07日
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最近、また寒さがぶり返してきた。今日も、雪やあられが降ったり、ちょっと晴れ間がのぞいたり、の不安定な天気だった。恵子は、友達の家に遊びに行った。ちょっと遠くに住んでいる子なのだけど、自転車だから、問題ない。新しい自転車を買ってから、本当に自転車に乗るのが大好きになった。夫と賢浩は、サイクリングに出かけた。今日は、寒かったので、ニコちゃんと私はお留守番。裏山の頂上まで自転車で行ったのだそうだ。裏山は、標高985m。我が家は、だいたい670mぐらいかな?自転車で上るとなるとかなり大変だと思う。(でも、そういうことをしている人は、ドイツでは少なくない!)「あられが手に当たって痛かった」と賢浩が話してくれた。子供たちも随分たくましくなったなーと思う。昨日、ドイツ語が下手といわれて落ち込んだのだけど、最近、コーラス仲間からよくDVDを借りて暇さえあれば見ているので、どっぷり日本語漬けの日々だったのがいけなかったのかなーと反省している。といいつつも、またまたDVD鑑賞をしてしまった。今回借りたのは、「のだめ カンタービレ in ヨーロッパ」。このDVDも、中国製の怪しいやつだった。5枚組みのDVDで、途中、途中に、「ここまでの放送は・・・・の提供でお送りしました」という協賛会社のテロップが流れる。でも、映像は問題なかった。これは、日本では、お正月に放映されたそうだけど、このDVDは、2月に中国に出張に行った人が購入したらしい。本当に、中国って、日本のドラマがDVDになるのが早いのね。子供と一緒に見たのだけど、思ったとおり、恵子は、すごく関心を示してくれた。いろいろな曲が流れるたびに、「あっ、この曲、知ってる!」とか、「これは誰の曲だろう?」とか、いちいち反応していた。賢浩は、ミルヒ先生が、「これ嫌い」と言って、食べ物を弾き飛ばすシーンがお気に入り。関心を示すところが全然違くて、おかしいと思った。でも、このドラマを見ていて、「みんな、わざわざヨーロッパに音楽の勉強に来ているんだなー。そう思うと、ドイツに暮らすってことは、音楽を習うのに、ものすごくいい環境にいるってことなんだなー。」としみじみ思った。でも、子供に対する音楽の英才教育は、絶対に日本のほうが優れていると思う。それなのに、どうして、大きくなると、みんな欧米にでていくんだろう?ところで恵子は最近、暇さえあれば、キーボードばかり弾いている。おい、おい、バイオリンの練習はどうした!といつも心の中で思っているが、楽しそうに弾いているので、ぐっとこらえている。本人は、ピアノも習いたいみたいだ。その影響か、賢浩も、キーボードを良く弾くようになった。「練習しなくてはいけない」という義務がないから、楽しく練習ができるのかもしれない。
2008年04月06日
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最近落ち込み気味なのだけど、今日はそれに輪をかける出来事があった。ドイツには、Volkshochschule(VHS)、「市民大学」と呼ばれるカルチャーセンターのような組織(?)が各市町村にある。外国人のためのドイツ語講座やその他の語学、コンピューター、油絵、ヨガ、料理・・・といろいろなプログラムが用意されている。私もかつて、VHSのドイツ語に通ったことがある。プライベートスクールに比べ、値段が安いのが魅力である。私の住む行政区の首都(というほど大きくはないけど)に住んでいる友達が、そこのVHSで日本語を教えている。彼女がかつてそのVHSでドイツ語を学んでいたときに、「日本語をここで教えてみない?」とスカウトされたそうだ。彼女には、教えた経験があったわけではないし、そのような勉強もしてきたわけではなかったが、「日本人」ということで、お誘いを受けたのだそうだ。私も、地元のVHSでやってみたいと思い、彼女に電話をして、誰にコンタクトを取ればいいのか教えてもらった。彼女は親切にいろいろアドバイスしてくれた。「やりたいっていったら、すぐにやらせてもらえるはずだよ。ドイツ語力なんて関係ないと思うよ。スペイン人の知り合いなんて、全然ドイツ語できないけど、教えてるよ。」「でもね、日本語を習いたいって人が少ないのが問題ね。今期は、入門コースに2人しか応募がなかったの。前に入門コースにいた生徒さんで続けたいって言う人が2人いたから、その4人を自宅に呼んでレッスンしているのよ。」それで、今日、早速、地元のVHSの事務所に履歴書と、日本語能力検定試験の合格証、日本語教育学会の課程の修了書や大学の卒業証書などを持って、乗り込んだ。しかし、いろいろな書類を見てもらう前に、「首都にもう日本語講座を担当している人がいるから、この行政区に二人も先生は要らない・・・」と先制パンチ。「それに、あなたのドイツ語では・・・・。授業では、ドイツ語で説明してもらわないといけないし、こちらからの事務連絡にも対応してもらわないといけないし、ある程度ドイツ語ができないと、無理ね。」とダメ押し。「ドイツ語が下手」って面と向かって言われたのは、はじめてかも・・・。ドイツ語を片言でも話すと、友達なら、「まー、上手ね。」ってうそでも言ってもらえることが多い。日本でも、外国人が、「コンニチハ、ワターシ ノ ナマーエ ハ ハンス デース」なんて言うものなら、「日本語上手ですねー」って反射的にいっちゃうのと同じ。それで、ついでに、ドイツ語講座のこともVHSできいたのだけど、うちのすぐ近くで開講されているのに、月ー金の8時から11時15分なので、「赤ちゃんがいたら無理ね。」とあっさり言われてしまった。それに、その講座は全600時間で、すでに半分終了していて、「今からだと、あなたのレベルではついていけないかも・・」だって。どーっと落ち込んだ1日だった。
2008年04月04日
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