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昨日、ニコチャンを幼稚園にお迎えに行こうと坂を上っていたら、後ろから「ママー」と呼ばれた。振り返ると恵子だった。恵子は、電車で帰ってきたのだけど、朝8時15分に学校をでても、家に着くのは12時近くになってしまう。ニコチャンは、私が昼食の用意をしている間、恵子にぴったり密着。抱っこをせがんだり、おんぶしてもらったり、赤ちゃんみたい。すごく喜んでいた。しばらくして、賢浩が帰ってきた。恵子に、「僕は、恵がいなくて、すごーく寂し・・・・・・く全然なかった。」と言ったら、「私も、これっぽちも・・」と言い返されていた。でも、賢浩も本当に恵子が戻ってきてうれしかったに違いない。恵子は、学校の様子を楽しく話してくれた。火曜日にストラスブルグに社会見学に行って、かってきてくれたお土産をくれた。羊や熊の形をしたかわいらしいチョコレート。でも、残念ながらバスの中で溶けてしまったそうで、原型をとどめていなかった。ストラスブルグでは、EU議事堂の見学のほか、遊覧船にものって、楽しかったようだ。先週の日曜日は、友達と町に出て、クレープを食べた と言っていた。その後、福祉実習をする「目の不自由な老人のためのホーム」に実際行ってみて、場所を確認したらしい。それで、福祉実習はどうだったか聞いたら、「私とクラスメートの男の子と二人で行ったの。最初、輪になって、詩を朗読してあげていたら、寝ちゃった人もいて、どうしようかと思ったよ。」と話し始めた。私は、目の不自由な人のお世話と聞いて、子供の盲学校を想像していたのだけど、老人ホームと聞いて、ちょっとびっくりした。その後、Mensch aergere dich nicht という、ドイツでは定番のボードゲームを恵子たち生徒二人とご老人一人の3人でしたそうだ。このゲームは4人までできるのに、ほかの人はやりたくなかったそうだ。目の見えない人がどうやってゲームをするかというと、ボードも駒もさいころも何もかも大きくて、駒は、頭のところが三角だったり四角だったり丸かったりと、触ればわかるようになっているらしい。上手にさいころを転がせないので、「「もう少し、手を高く上げてさいころを投げたほうがいいですよ。」と教えてあげたり、上手にできたら、「すごーい、上手ですね。」って言ったりするの・・・」と自嘲気味に話していた。「大人に対して、そういう言い方は失礼じゃないの?」と聞いたら、「ほとんどの人は、みんな痴呆症なの。だから、子供みたいに扱うんだって施設の人が言ってたよ。施設の人なんて、もっとすごかったよ。幼稚園の子を相手にしているみたいだった。」と言われた。週に1回半日だけとはいえ、一年間もするのは大変のことだと思うが、少しでも役に立つことができればいいなーと思う。うちは、身近に親戚もいないし、お年寄りに接することが日常ではないことなので、いい経験にはなると思う。バイオリンのレッスンはどうなったのか聞いたら、その先生は、毎週木曜日にLGHに来てくれるそうなのだが、木曜日は、恵子は予定がパンパン。どうにか、バイオリンの時間を工面しようとしたのだけど、秋休み明けに、先生の都合で、時間割変更があり、恵子の英語のクラスが、木曜日の午後に移動することになった。普通の学校は、午前中に授業が詰まっており、午後は、週に2回ぐらい、4-8時間程度あるのが一般的だと思う。でも、LGHは、時間割が、大学みたいで、とっている科目やコースによって、同じクラスでも、時間割が違くなる。恵子は、午前中よりも午後の授業のほうが多くなるという異常事態。午後は、クラブ活動もあるのに、授業のために、いくつか断念せざるをえなかった。今回、英語も午後の授業になり、木曜日の午後は、パンク状態。バイオリンの先生は、木曜日しか来ててくれないので、別の選択肢を探すか、中国語をやめるか、になるそうだ。中国語は初級コースにいたのだけど、ひとつ上のクラス(すでに1年習っている子)に代えてもらったそうだ。ボキャブラリーは少ないのだけど、やはり、漢字は一番できるらしい。でも、簡易文字は、私でも理解できないものが多く、手こずっているいるようだ。仲良しの友達もできたし、学校生活にもすごくなじんでいて、ほっとしている。今まであったテストでは、ほとんどトップの成績で、授業についていけないという心配も今のところまったくない。学校の休みには、今までどおり、地元の友達とも会えるし、転校して、良かったなーと本人も私たちも思っている。
2011年10月29日
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昨日は、Logopaedieの日だった。先週は、予想外の大雪であわてたけど、昨日は、穏やかな秋晴れの日だった。ニコチャンは、松ぼっくりを拾ったり、羊をみたり(たまに、羊10頭ぐらいに空き地の草刈(?)をさせていたりする光景に出くわす)しながら、自転車で行った。昨日の内容も、いつもとあまりかわらず。子音の「s」「f」「p」などの発音の識別練習。聞き取りも、言うのも、あまり問題はなかったようだ。あとは、メモリーゲームと定冠詞の練習。定冠詞は、やはり定着していないようだ。言葉の練習なのだけど、ゲームをしながら学べるようにしている。だから、ニコチャンにとっては、Logopaedieは、先生とゲームするところであり、ゲームのあとに、キャンディーが1個もらえるところ、という認識。だから、Logopaedieに行くのを嫌がらない。むしろ、喜んで行く。今朝、幼稚園の先生と、少し話した。幼稚園での様子を聞いたのだが、子供同士ではよくしゃべるし、誰とでも仲良くできるとのこと。でも、先生が、何か聞くと、あまり答えが返ってこないそうだ。ニコチャンには、最近、幼稚園で仲のいい友達ができた。先生は、「仲はいいんですけど、あんまりうまくいってないんですよね。」と言った。「けんかをするわけではないんですけど、上手に遊べないというか、いつも、撃ち合いごっことか、物を投げたり、やることがワイルドなんです。こちらがコントロールしないと、エスカレートしていくばかりで、二人のコンビネーションがいいとは思わないです。二人とも、ほかの子といるときは、一緒に本を読んだり、ゲームをしたりできるんですけど、二人だと、じっとしていないで、悪いことばっかりします。」と言われた。先生としては、この二人がいつも一緒にいることを好まない・・・と言う感じだった。月曜日、近所のヨハネス君のママがヨハネス君を家に連れてきた。「ニコと遊びたいというのだけど、いいかしら?」と聞かれた。もちろん、ニコチャンは大喜び。以前、ヨハネス君とヨハネス君のお兄ちゃんがうちに遊びに来たとき、ベビーベットを海賊船に見立てて、いろいろなおもちゃをベットの中に放りこみ、さらに3人もベットに入り、遊んでいた。もうベビーベットは必要ないとはいえ、壊れては困ると思ったので、リビングルームの真ん中に、3人がけと2人がけのソファーを向かい合わせにおいてあげて、船を作ってあげた。それがすごく楽しかったみたいで、またソファーで海賊船を作ってほしい、とヨハネス君にリクエストされた。でも、ソファーが結構重くて、動かすのが大変。面倒だったので、断ったら、しつこくお願いされて、仕方なく、またリビングの真ん中に二つのソファーを動かし、船を作ってあげた。最初は、ソファーの船の中で遊んでいた二人だが、そのうち、遠くからソファーめがけて走って来て、ソファーの背もたれから中に一回転する。。という遊びをしだした。リビングルームは体育館、ソファーは跳び箱台と化していた。ソファーが壊れるのではないかと心配になった。これが、うちの子供だけなら、「ソファーが壊れるから、やめなさい。」と一言怒鳴って終わり。でも、よその子に強い口調でいえないのが私の弱点。「ソファーが痛い、痛いって泣いているよ。やめてあげようよ。」と言ったら、「ソファーが泣くわけがない。」とバカにされた。やることがエスカレートしていき、家が壊されるのではないかと不安になるほどだったので、「みんなでゲームをしよう!」と誘った。「Lotti Karotti」 という 結構定番のゲーム。 カードを引いて、その数だけウサギを動かす。カードには人参の絵もあって、人参のカードを引いたときは、山の頂上の人参を回す。そうすると、穴の位置がどんどん変わり、ウサギが下に落ちる場合がある。穴に落ちないように一番先に頂上の人参にたどりつけたウサギが勝ち、というゲーム。ニコチャンは、人参のカードばかり引きたがる。でも、人参のカードをひくと、駒を進めることはできない。いつまでも同じ位置にいることになる。当然の結果、ヨハネス君が勝った。いつも、このゲームを私とニコチャンでするときは、私はわざと穴の位置に自分のウサギを置いて、ニコチャンが人参をまわすと私のウサギが下に落ちるように「演出」したり、ニコチャンが勝つように仕向ける。だから、いつもニコチャンが勝つ。そうしないと、機嫌が悪くなって、二度とこのゲームをしてくれなくなるから・・・。でも、今回、ヨハネス君が勝ってしまい、ニコチャンは、泣いてしまった。そんなとき、ちょうどヨハネス君のママが迎えにきてくれて、ほっとした。ヨハネス君は、「もっと遊びたい!」と言って、次の日も遊ぶ約束をして、火曜日は、ニコちゃんがヨハネス君の家に遊びに行った。昨日は、午後、庭に出ていたら、ヨハネス君の姿を見つけ、フェンス越しにずーっと話しをしていた。どんな話をしていたのかわからないが、ニコチャンが、「ママ、あした、ヨハネスがうちに来るから・・・」と言った。遊ぶ約束を取り付けていたようだ。とりあえず、ニコちゃんのドイツ語は、めちゃくちゃなんだけど、子供同士では通じているようである。ほかの子供は、いったい、ニコちゃんの言うことをどれだけ理解しているのか、すごく気になる。いつもなら、今日の夜、恵子と夫が帰ってくるのだが、来月から、夫の仕事の状況が変わり、今週は、金曜日まで働くので、恵子を迎えに行くことはできなくなった。それで、恵子には、電車で帰ってくるように伝えた。木曜日は、夜8時過ぎまで学校の行事があるので、そのあと帰ってくると、終電にしか間に合わず、地元駅に着くのは、午前0時を過ぎる。たとえ、途中まで一緒に帰ってくる友達がいたとしても、それはあまりにも遅すぎので、金曜日の朝に帰って来い、と伝えてある。恵子としては、金曜日は、元クラスメートに会うために学校に行きたいので、木曜日中にかえってきたい、と言っていた。でも、ちょうど今週は、BOGYという職業研修の週で、10年生は学校にはいないので、いずれにしても、学校には行かないつもりだったから、問題はない。しかし、今後も、一人で電車で帰ってくることになりそうなので、学校に顔を出すのは難しい状況になる。恵子は、がっかりだろう。でも、仕方ない。そういえば、恵子がBOGYの申し込みをしていた薬局から、「BOGYをしないという連絡は受けていない」という電話をもらったことを恵子にメールしたら、「あっ、そういえば、忘れていた」と言う返事が来て、がっかり。私は、「えー、ちゃんと連絡したのに・・」という返事を期待していたのに、あっさり裏切られた。あれほど、何度も、「断りの電話をしなさい」といっておいたのに・・・。しっかりしているようで、やっぱり大人には程遠いな。
2011年10月27日
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夫と恵子が帰ってくる週末は、家事に追われて忙しいのだけど、彼らがいない週末もそれなりに忙しい。土曜日から日曜日にかけて、隣町の室内プールで、24時間スイミングというイベントがあった。土曜日の正午から日曜日の正午までの24時間プールがオープンしていて、いつでも泳げる状態になっている。ただし、参加できるのは事前に申し込みをしていた人だけで、ただ黙々と泳ぐのが目的。賢浩たちは、体育の先生に、「参加して、1km以上泳げば、成績を1にする」と言われたらしく、賢浩は、はりきって参加していた。成績を「1」にするため、たくさんの子が参加しているのかと思ったら、少なくとも、賢浩のクラスで参加したのは少数派だった。隣町なので、歩いていくには遠い。最初は自転車で行かせるつもりだったが、先週雪が降ったりで、最近寒いので、車で送ってあげた。ついでに、ちょっと見学したのだけど、25mプールに、レーンが張られていて、それぞれのレーンに3-4人ぐらい泳いでいた。飛び込み台に監視員(?)が座っていて、それぞれがどれぐらい泳いだか、距離と時間を記録していた。賢浩は、土曜日に1.5km泳いだ。「明日も参加していいんだって。僕、明日も泳ぎたい!」と言ったので、日曜日も連れて行った。日曜日は2.5km泳いだそうだ。トータルで4km。でも、同じクラスの女の子は、2日間で6km泳ぎ、タイムも良かったので、トロフィーを最後にもらったので、それがうらやましくて仕方なかったようだ。まあ、でも、正直、賢浩がそんなに泳げるとは思っていなかったので、よく頑張ったと思う。土曜日の午前中は、賢浩とニコチャンを連れて近所の図書館に行った。ニコチャン用に、いろいろ絵本を借りてきて、読んであげたのだけど、ニコチャンは、全然聞いてないし、賢浩にはしょっちゅう、私の読み間違いを指摘されるし、あんまり意味がないように思えた。ニコチャンは、幼児向けの絵本とか、トラックとか恐竜の写真や絵が一杯載っている本ばかり好む。小児科医には、絵本ではない「ちゃんとした本」を読み聞かせるように言われたが、本人に聞く気がないのに、難しい。今週は、ドイツ語と算数のテストがある。それで、賢浩と一緒に勉強。勉強だけではなく、一緒にケーキを作ったりもした。本当にあっという間の週末だった。今朝、近所の薬局から電話があった。「恵は、Bogy(職業研修)をしないのか?」と聞かれた。地元のギムナジウムでは、10年生は、今週はBOGYで、今日から職業研修になっている。恵子は、脳神経外科の病院でBOGYをさせてもらうことになってるが、申し込みのときに、病院から、なかなかOKの返事がもらえなかったので、きっと無理だと思って、地元の薬局に、BOGYをさせてもらえるように頼んでいた。結局、病院でできることになったので、地元の薬局には断りを入れるように言っておいた。当然、恵子は、薬局にBOGYをしないことを話していたのだと思っていたが、今朝の電話では、「何も聞いていない」と言われた。その薬局は、BOGYをさせてほしいといったら、ほとんど二つ返事でOKで、書類も提出する必要はない、と言われた。だから、来るもの拒まず、去るもの追わず、という姿勢なのだろう。そうであっても、一応、向こうも、受け入れる体制を作っていてくれたと思うので、いくら高校生であっても、断りを入れないのはすごく失礼なことだし、常識がないと思われても仕方ない。私は、恵子は断りを入れたのに、向こうが忘れていた・・と、恵子に事実確認をするまでは、信じたいが、なんとなく、ありえる話かも・・という不安はぬぐいきれない。なんだか、朝からちょっと重たい気分になった。
2011年10月24日
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昨日、ニコチャンを幼稚園に迎えに行ったら、一人、別の部屋に座らされていた。お友達の手に噛み付いたので、「隔離」されていたのだ。「なんで、噛み付いたの?」と聞いたら、「XX君は、僕と手をつながないの・・・」と言った。ニコチャンは、XX君と手をつなぎたかったのに、「嫌だ」と拒否されたので、噛んでしまった・・ということ。しかし、先生には、「ニコは、XX君と手をつなぎたくなかったので、噛んだんです。」と説明された。いったい、どっちの理由が正しいのかわからないのだけど、ニコチャンが友達の手を噛んだのは事実。もう、こんなことばっかりで、悲しい。幼稚園の先生に、「ニコは、3ヶ月ほどLogopaedieに通っているのですが、言語面で何か進展を感じますか?」と聞いてみた。先生二人は、顔を合わせ、互いに首をかしげながら、「うーん・・・・」と言葉に詰まっていた。「週1回だけじゃ、そんなに直ぐに効果は出ないんじゃないですか・・・」と言われた。それでも、「前は、質問してもまったく返事が返ってこなかったけど、今は、少し返事をするようになった。」と言われた。でも、それって、Logopaedieの成果とはいいづらいような....まあ、とにかく、言語面もいまひとつ、行動面もいまひとつ・・・・。もし、ニコチャンしか私に子供がいなかったら、今頃私は、子育てノイローゼになっていたかもしれない。昨日の午後は、小児科で、Logopaedieの成果とテラピーがさらに必要かを診断してもらうための面談があった。追加10回分の処方箋はすでにもらっていたが、本来は、追加処方箋を書いてもらう前に行われる面談。予約が取れなかったので、今回は順序が逆になった。まず、絵を見てその中のものを描写するテスト。ニコチャンは何もいえなかった。説明能力ゼロ。その次は、カードの絵を見て単語を言うテスト。ドイツ人は、「Ein Hund」一匹の犬 とか、「Eine Katze」一匹の猫 と言う風に、普通、不定冠詞をつけて、単語を言うが、ニコチャンは、ことごとく冠詞を無視して、単語の羅列。フォークとナイフと人形がいえなかった。フォークとナイフは、ドイツ語でGabelとMesserだが、我が家では、フォークとナイフと言っているので、知っている単語だとは思うけど、普段は使わないので、度忘れしたのだろう。人形という単語も、幼稚園の教室には、「Puppenecke」といコーナーがあるから知っているはずだけど、やはり、とっさにでてこなかったのだろう。ニコチャンには、「わかっているけど、定着していない言葉」がたくさんある。雲の絵をみて、「Himmel」(空)と答えていた。屋根をみて、「家」、教会を見て、「騎士」と答えた。教会が中世の騎士の住む「城」に見えたのだろう。医者からは、「テレビを見せないように。特にアニメはダメです。毎日、幼児向けの絵本ではなく、ちゃんとしたストーリーのある本を10分でいいので、読み聞かせる習慣を付けてください。」と注文された。「一日1時間テレビを見せている。」(実はこれでも、少なめに申告したのだけど)と言ったら、怒られた。でも、どうしても、テレビに子守りをさせてしまうことはある。賢浩の勉強を見てやっているときとか、自分自身がゆっくりしたいときとか、テレビを見せておくのが一番楽。それに、本人も見たがるから、「これができたら、みてもいいよ。」とご褒美的に見せることもある。いけないことはわかっていても、私はそこまで「スーパーママ」にはなれない。テレビに頼らないで、しっかり子供に付き合ってあげている人って、すごいなーと尊敬する。
2011年10月22日
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言語療法にはいつもはニコチャンは自転車、私は歩いていくのだけど(歩いて30分ぐらい)、今日は初雪が降り、車で行った。セラピーは45分間なのだけど、その間に車の上には雪が2cmほど積もっていた。とにかく、かなりの雪だった。この前の日曜日、夫が、「冬タイヤにかえておくべきかな? 2週間後にここに帰ってくるときは、どんな天気になっているかな?」なんて話していたのだけど、とりあえず、向こう2週間は夏タイヤのままで大丈夫だろう、という結論に達し、タイヤを交換しなかった。その4日後にこんなドカ雪が来るなんて・・・・。セラピーの後、ニコチャンは、近所のヨハネス君の家に行った。昨日は、ヨハネス君となぜか彼のお兄ちゃんもうちに来ていた。ヨハネス君とは、いつも交代交代で家を行き来している。昨日は、いい天気で、日中は割と暖かかった。庭で遊ぶことを勧めたが、みんな部屋の中で遊びたがった。だから、今日も当然家の中で遊ぶものと思い、ニコチャンは、長靴にダウンジャケットという格好だった。しかし、外で雪合戦をしたようで、ズボンも靴下もべちょべちょ。手袋も帽子もしていないのに、この寒さと雪の中で外で遊んでいたとは・・・。まあ、今日は、ソリを抱えた子供もたくさん見かけたから、久々の雪にみんな興奮したのだろう。肝心のセラピーのほうは、特に目新しいことはなく、今日も、Sの発音練習と、記憶力を養う練習。「S」を発音する時、ニコチャンは、下あごを出してしまう、と言っていた。先週、「S」の発音練習の宿題が出された。いろいろ絵が描いてあり、「S」の発音の単語に色を塗る、というものだった。しかし、これが結構難しい。食べ物とかが多かったのだけど、絵を見ても、それが何かわからないものもあった。また、ドイツ語では、「S」を英語の「z」のようににごって発音する場合もあり、その場合は、色を塗っていいのかとか、Schという発音のときは、どうするのか、とか、私も良くわからず、ほとんど練習できなかった。そのことを先生に話したら、「S」の練習は、ここでしますので、それでは、家では、メモリーゲームのようなことをして、記憶力を養うようにしてください、と言われた。メモリーゲームと言語療法がどう結びつくのか私にはわからなかった。そう質問したのだが、私のドイツ語力もいまひとつで、先生に私の疑問はあまり伝わらなかったように思う。「とにかく、必要ですから・・・」と言われただけだった。セラピーの後、ニコちゃんがヨハネス君の家で遊んでいる間、私は賢浩の明日の試験勉強の監督。それが終わってから、トランペット練習にも付き合い、もうへとへと。でも、今日でトランペットの練習に付き合って3日目だけど、すでに明らかに上手になっている。先週も、フランス語のテストの一夜漬けに付き合い、11時まで一緒に勉強。それでも、平均点以下しか取れなかったのだから情けない。親のサインをもらわないといけないので、答案用紙は必ず親に見せることになる。それで、フランス語のテスト結果を見せられ、がっかり・・・。問題文を読めば誰でもできるようなボーナス問題でことごとくケアレスミスをして、減点されていた。子供が二人しかいないのに、本当に振り回されている。でも、午前中、自分の好きなように時間が使えるので、午後は仕方ないと割り切ることができる。午前中、ネットで動画三昧の自分って本当にバカだなーと思うけど、この無駄な時間が私の精神安定剤にもなっている。(と、正当化して、自分の中の罪悪感を払拭している)
2011年10月19日
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恵子はいまだにバイオリンの先生を見つけていないのだけど、バイオリンは寮に持っていって、毎日練習しているようだ。寮にはピアノが4台あり、音楽を練習するための個室がいくつかある。全部の部屋が埋まっているということはないようで、自由時間に好きなだけ練習できる環境にある。家でも、よく練習している。本当にバイオリンが好きなんだなーと思う。地元の音楽学校には、バイオリンのレッスンの空きがないと断られたが、別の音楽学校はLGHに教師を派遣してくれるそうで、恵子は、そこのバイオリンの先生と今週会ってもらう約束を取り付けた。その音楽学校の「規定」のようなものを読んだら、「年2回まで教師が授業を休むことが許されることを了解すること。3回目以降は、振り替え授業を行わなかった場合に限り、返金する。」と書いてあった。もちろん、教師だって病気になったり、別の用件で都合がつかないときがある。その場合、普通は、振り替え授業がある。でも、この学校の場合、2回までは教師が休んでも、振り替え授業をしない、と言っているのだろうか?変な学校だなーと思った。でも、恵子は、ようやくバイオリンのレッスンの再会のめどがつきそうで、すごく喜んでいた。賢浩はトランペットを習っている。しかし、恵子と違い、やる気が感じられない。賢浩の場合は、私に言われていやいや練習を始める。地下室で練習しているのだけど、賢浩の場合、地下室にこもっている時間が30分で、実質トランペットを吹いている時間は10分もないかもしれない。1年前から新しい先生についているのだけど、方針が結構変わった。前の先生は、賢浩がやりたい曲をさせてくれた。賢浩がやりたい曲は、ロックとかポップスとか一昔前にはやった曲が多かった。先生はどこからか譜面をコピーしてきてくれた。しかし、今度の先生は、そういう「遊び心」がまったくなく、まず「教則本」を買わされた。賢浩は3年目だったのに、いまさら・・と思ったが、「私のやり方に不満があれば、ほかに変わってもいいんですよ。」というスタンスだった。それと平行して、賢浩が習い始めたときに購入した練習本をまたはじめからやり直し。今年の7月にあった発表会で賢浩が演奏したのは、この3年前に購入した練習本の中の曲で、はっきりいって、賢浩が習い始めて最初の発表会で演奏したのと同じ曲だったので、ちょっとびっくりした。先月、先生に、Jugend Musiziert というコンクールに出場しませんか? と打診された。最初、賢浩は嫌がっていたが、私と恵子とで説得した。しかし、昨日、先生に呼び出され、「課題曲は、たぶん賢浩くんには難しすぎます。私は、一応、選択肢の中で、一番簡単な曲を彼に選びましたが、それでも、彼には難しいと思います。それでも、出るつもりはありますか?」と言われた。「賢浩がやる気ならば、参加させたいです。」と返事をしたら、「当日は、一人、6分から10分の持ち時間で、3曲演奏します。3曲のうち、1曲は、4分の長さです。譜面は必ずオリジナルを買う必要があります。3曲分で40ユーロぐらいになります。それでも、やりますか?」と再び念を押された。先生の口調からして、「賢浩のレベルでは無理だから、やめたほうがいい。」と思っていることは伝わった。しかし、本人が「できると思う。」と言っているのに、いまさら、「やめたほうがいい。」とは言えない。先生も、そういうことを、何でいまさら言うのかな?と思った。先生の賢浩への評価がものすごい低いことはわかった。なんだかちょっと悲しかった。言い方がすごくストレートで、心に刺さった。せめて、「ちょっと、彼にはチャレンジになると思うけど、彼が頑張るなら、僕も応援します。ただ、本当にたくさん練習しないといけないことは覚悟してくださいね。」ぐらいのことは言って欲しかった。家に帰ってから、賢浩に話した。最近は、トランペットの練習に関しては放任していたが、昨日は久々に、つきっきりで練習させた。賢浩が今練習している曲は、20小節ぐらいの短い練習曲ばかり。それでも、しょっちゅう躓くし、息を継ぐところが間違っているし、4部休符を無視していたり、はっきりいって、下手くそだった。先生がああいう言い方をしたのも無理ないなーと思えてきた。賢浩は、勉強でも、トランペットでも、やればできる子だと思う。しかし、自主的には絶対やらない子でもある。つまり、賢浩を一定以上のレベルにするためには、私が横について、指示しなくてはいけない。とにかく、自分からは何もしない。テレビを見る、コミックを読む、ベイブレードで遊ぶ・・・ということしか興味がない。今週は、木曜日に英語のテストがあるというのに、私が言わなければ、教科書も開かない。宿題だけは、自発的にするけど、私がチェックすると、ほとんど間違っていたり、字が汚くて、ノートが読めなかったり、単語を書き写すのも、機械的で、ミススペル連発だし、これならやらないほうがまだましなぐらいだ。本当に、1から10まで口出ししないと、まともなことができない。情けない・・昨日、賢浩と小学校のとき仲良かった子のお母さんに町で声をかけられた。今も同じ学校に通っているのだけど、その子はバイリンガルコースを選択しなかったので、別のクラス。「小学校のときは、あんなに仲良かったのに、最近は全然一緒に遊ばないで、残念ね。」と言われた。私は、「でも、(選択授業である)宗教の授業は同じクラスになりますよね。」と言ったら、「うちの子は、今年から宗教の授業をとってないの。」と言われた。賢浩からは聞いてなかったので、「どうしてですか?」と聞いたら、「去年、宗教の成績が6だったので、名簿からはずされたの。」と言った。6年生までは、宗教の授業は、「選択しない」という選択肢もある。7年生からは、宗教の授業を受けない子は、「倫理」の授業を受けなくてはいけない。賢浩も宗教の授業が一番嫌い、と言っている。私も、宗教の授業の必要性が今ひとつわからない。たぶん、その子も、授業がつまらないから、半ば確信犯的に「6」をとったのではないかと思う。賢浩は、「いいなー、僕も6をとって、宗教やめたいな。」とうらやましがっていた。でも、そこまで賢浩の肝はすわっていないと思う。1もなかなか取れないけど、6や5をとる勇気(?)もないと思う。まあ、そんな「勇気」は必要ないけど・・
2011年10月18日
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夫と恵子が戻ってくる週末は、忙しい。家事の量が3倍になる。うちの近辺には、日本人が知っているような大企業はないのだけど、医療機器関係の中小企業がたくさんある(そうだ)。この地域のMという企業は、私は何関連の企業が良く知らないのだが、地域の学校で成績のいい子に10ユーロ分の図書券を毎年くれる。恵子も夏休み前にもらってきたのだが、その後すぐにアメリカに行ってしまい、帰ってきてから直ぐに寮に入ったため、その図書券を使いそびれてしまった。地元の本屋で好きな本を注文しておいたのだが、取りにいくのをすっかり忘れていて、図書券の有効期限が切れてから1ヶ月してから、私が恵子の代わりに本を取りに行った。お店の人は、「この図書券が使えるかどうか、M社に聞いてみます。とりあえず、本は持って帰っていいですよ。」といってくれた。その後連絡がないので、大丈夫だったのだろう。まあ、企業も、たかだか10ユーロで、期限が切れているからダメとは言わないとは思う。恵子は、TSA(Technology Student Association)というクラブにも入っている。自分たちでプロジェクトを考え、発表する。その結果がよければ、6月にアメリカのナッシュビルの大会に出場できるらしい。去年は、恵子のクラスメートは、ナッシュビルでプレゼンテーションした。どんなプロジェクトなのか知らないが、それなりにお金がかかるらしく、企業にスポンサーになってもらうそうだ。M社は、そのスポンサーのひとつらしく、来年の1月にTSAの子みんなでM社を訪問して、自分たちのプロジェクトのプレゼンテーションをするそうだ。恵子は、「M社訪問後は直ぐに家に帰ることができるからラッキー!」と喜んでいた。私は、M社が地元の学校だけではなく、LGHのスポンサーもしていることに驚いた。M社でのプレゼンテーションは、もちろんドイツ語でだろうが、目指しているのはアメリカなので、英語でもプレゼンテーションの練習をしなければならない。現在、恵子は、自分のプロジェクトのプロポーザルを書いているのだが、英語にも翻訳するのがこの週末の宿題だった。恵子は、語学の才能もあるが、本人は理数系の科目も好きで、特に、実験が大好き。ところが、授業では、あまり実験をしないで、「企業に売り込むためのプロポーザルの書き方」を習っているそうで、がっかりしていた。どんないいアイデアも、予算がなければ実現しない。スポンサーを見つけるためには、どうするべきか・・ということを、高校で習うなんて、びっくりだ。そのほか、LGHでは、10年生は、全員、1年間週に1度午後を「社会奉仕活動」に費やすことになっている。病院、盲人学校、幼稚園、老人ホーム、学童などで働く。これは、Boggy(職業実習)とは別枠で、必修になっている。私は、障害者の方たちのための施設で働くことを恵子に勧めている。幼稚園や学童は、そもそも弟たちがいるのだから、似たような経験はうちでもできる。しかし、恵子は、去年、障害児の施設で実習した生徒の体験談に、「鬱な人が多く、自分まで鬱になる。」と書いてあったらしく、躊躇していた。そのほか、Hauptschuleの9年生の卒業試験の勉強を見てあげる(つまり、家庭教師)などの活動も選択肢にあるらしい。往々にして、家庭教師を必要としている子は、やる気がなく、試験に落ちたら、家庭教師のせいにするのだそうだ。本職の先生ではないのだから、そんな子に教えるのはばかばかしいと思う。それなら、やはり、本当に誰かの助けを必要としている人のために働いてほしい。恵子に、「なぜ、鬱の人が多いかわかる?」と聞いたら、「うん。ヘレン・ケラーだって最初は癇癪持ちだったしね。」と答えた。LGHという学校は、賢い子供の集まりなのだけど、子供の学力を伸ばすだけではなく、社会貢献も同時に体験させるのは、すばらしいと思った。
2011年10月17日
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昨夜11時ごろ、恵子と夫が帰ってきた。やっぱり話がいろいろ聞きたいから、恵子の部屋で午前1時ぐらいまでずっとおしゃべりした。「明日(金曜日)はどうするの?」と聞いたら、「1,2時間目のラテン語はつまらないから行かないけど、3時間目から行こうと思っている。」と言った。今朝は、9時少し前に起きて、「うわー、どうしよう。最悪。遅れちゃう!!」といって、朝ごはんも食べずに家を出ようとしていた。「行く必要ないじゃない。家でゆっくりしたら?」と私が言っても、「だって、行きたいんだもん。」と言い捨てて、学校へ出かけていった。もちろん授業を楽しみにしているわけではなく、友達に会いたいからで、その気持ちもわかるけど、私だけではなくて、先生からも、「歓迎だけど、私だったら、(わざわざ学校に)来ないけどね。」と言われているらしい。土曜日の大学での数学はどうだったか聞いたら、大学の講義を受けたわけではなく、ワークショップがあったらしい。恵子が参加したひとつは、「Taxi geometry」。その単語を言われたとき、理解できなかった。恵子が図に書いて説明してくれたが、それがおもしろかったらしい。図を描いて、「四角形の対角を結ぶ最短距離はもちろん対角線で、その長さの求め方は、こういう公式になるでしょ・・。でも、四角の中にいくつも家があり、その家を通って対角に行くとしたら最短ルートはこうなるでしょ・・・」と説明してくれたが、ちんぷんかんぷん。スラスラとxやyや√などを使った公式を書いていくのをみて、「私もこんなことしていたのかな? 高校の時が私の人生で一番数学ができた時期だったんだろうな。」と思った。数学の先生は、ウクライナ人で、ちょっとドイツ語が変だけど、面白くていい先生、と言っていた。小テストがいきなりあり、クラスで一番の成績だったと喜んでいた。「落ちこぼれるかもって心配していたのに、すごいじゃない!」とほめたら、「でも、Difinitionだけだったから・・」と謙虚。先生がDifinition(定義?)を言って、それを1分間で計算するというテストだったらしい。そう説明されても、それがどんなテストか想像できない。1分間なんて短すぎてうまくできなかったといっていたけど、5問中4問正解できたのは恵子だけだったそうだ。つまり、ほかのクラスメートにとっても難しかったようで、このクラスのレベルが高いと思っているのは恵子だけではないのだと思う。すでに、一人は下のクラスに希望して移っていったそうだ。頑張ってサバイバルして欲しい。日曜日は、寮で友達とすしパーティーをしたそうだ。この前、家から、海苔を持って行っていた。一番日本米に似ていると思ったからという理由で「Milchreis」と酢や具材は土曜日に買い物に行ってそろえたようだ。友達3人に、恵子がすしを作ってご馳走してあげるという企画だったらしいが、3人中2人がベジタリアンで、中味に困ったと言っていた。恵子は、鍋でご飯を炊いたことがない。書いてある分量どおりで作ったら、おかゆ状態になってしまったそうだ。Milchreisはそもそも離乳食のような感触だから、その水の分量で作るのは間違っていると作る前からわかるはず・・・。でも、みんな大爆笑で、おいしくはなかったかもしれないけど、楽しかったらしい。11月には、バレーの鑑賞会、来年には、オペラ「カルメン」の鑑賞会もあるそうだ。本物のバレーやオペラを恵子は見たことがないので、すごく楽しみにしている。友達もできたし、楽しい学校生活が送れているようで、恵子の話を聞くのが2週間に一度の楽しみになっている。
2011年10月14日
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今日は言語療法の日。先週の失敗(ニコチャンが途中で居眠りしてしまった)を踏まえ、今日は、朝、8時半ごろまで寝かせておいた。Logopaedieの教室(?)までは、ニコチャンは自転車、私は歩き。遊歩道を通っていくが、枯葉が一杯落ちていて、秋を感じた。結構寒くなってきた。遊歩道は、雪が降ると除雪はされないので、もしかして、来月は、自転車ではなくて、ソリで通うことになるかも・・・などと想像しながら歩いた。今日で10回目で、一区切り。今日は、引き続き、「S」の発音練習。その後、単数形と複数形の違いの練習。部屋の中から、zwei KarotTEN, zwei OranGEN, Zwei SalaTE....などという声が聞こえてきていた。もうひとつは、発音の違いの確認。ニコチャンは、Ich の CH 音と、Sch の音の区別があまりつかないと言われた。そのほか、先週できなかった、ドイツ語理解力のテストの続き。ニコチャンは、時の感覚がない。「今」「今日」「昨日」「明日」の区別ができていない。過去のことも未来のこともニコチャンは、全部「今」起きている出来事のように話す。これは、私も家で話していていつも思うこと。突然、「今、ワニ見たねー。」とか、「今日、象さん、いたねー。」と言い出すので、びっくりする。「えっ、どこで?」と聞くと、「今日、動物園、行ったでしょ。」と苛立ち気味に答える。「ママ、そんなことも忘れちゃったの?」と思っているのだろう。しかし、動物園に行ったのは、もう3-4ヶ月前の話。「今日、新幹線見たねー」とか、かなり昔の話も、全部「今日」もしくは「今」をつけて話すので、こちらも混乱する。家でも、「今日じゃなくて、この前でしょ」と直ぐに訂正するのだが、一向に改まらない。昨日とか明日と言う概念を教えるのは本当に難しいと思う。でも、4歳児だったらそんなもんかな・・・と思っていたので、そんなことまでLogopaedieで扱っているのかとびっくり。それだけニコチャンの発達、理解力が未熟ということなのだろうか???先日、小児科医から新たに10回分のセラピーの処方箋をもらったので、来週からも引き続きセラピーに通うことになった。10回のセラピーが終わり、新たに処方箋を出してもらう場合、小児科医との面談が必要になる。小児科も今、すごく混んでいて、なかなか予約が取れず、処方箋だけかいてもらい、面談は来週の金曜日になった。10回、終わってみて、私には目に見えた進展は感じられない。セラピーに通えるようになった当初は、「10回終わったころにはどうなっているのだろう?」とちょっとワクワクしていたが、この調子だと、20回終わっても、変わらないような気がする。言語療法士は、「Sの発音は良くなったんですけど、やはりまだ日常会話のレベルが低いので、引き続きセラピーを受ける必要があります。」と言った。以前、恵子が、「友達に、電話だといいんだけど、会って話していると、あれ、なんかドイツ人じゃないみたいなドイツ語を話すなーと思うことが100回に1回ある、って言われたの。」と話してくれたことを思い出した。定冠詞を間違えることがあるからだそうだ。あと、Technik とか Chemie のCHの発音が ドイツ人と微妙に異なるそうだ。恵子にとって、ドイツ語は母国語ではないとはいえ、ドイツ語でずーっと学校教育も受けてきているし、本もものすごく読んでいる。ドイツ語の成績も人並み以上だし、9年生で行われた全国テストでは、満点に近く、学校で一番いい成績だった。それでも、話していて、「あれ、もしかして、ネイティブではないかも・・・」と友達に思われることがあるというのが、ちょっとショッキングだった。
2011年10月12日
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昨日、車を車検に持っていった。今までは夫にすべて任せていたので、自分で車を修理工場に持っていったことがない。しかし、今回、夫は休みが取れないので、仕方なく、「暇」な私が担当することになった。予約を取るとき、「車検だけですか? すべての点検ですか?」と聞かれ、困った。私は、車検というものは、すべての点検をすることだと思っていたのだが、どうやら違うらしい。夫に聞いたら、車検のほか、空調、ブレーキオイル、凍結防止のためのなんたらを点検してもらってくれと言われた。しかし、「最初に、いくらになるか見積もりをとれ。むこうが点検するときに、立ち会え。」と注文された。「おまかせ」にすると、必要ない修理もして、ぼられる可能性もあるから気をつけろ、と言われたが、立ち会ったって、「ここは直す必要がある」と言われたら、「そんなことないでしょ。」と言える立場にない。車のことはまったくわからない。ドキドキしながら、車を持っていった。今までの点検の記録のノートを見ながら、修理工は、「XXXとXXX(何と言われたか忘れた)のフィルターを交換する必要がありますね。」と言った。いくらかかるかと聞いたら、4万円ぐらいとのこと。夫に電話をして、直接話してもらうようにお願いした。夫は、電話の向こうで、「そんなの必要ないでしょ。」と主張していたようだ。修理工は、必要性を説明した。そして、「普通、走行距離が5万キロを越えた時点でフィルターを交換するものですよ。この車はすでに7万7千キロ走ってます。いいですか、あなたの持っている車のハンドブックにはこう書いてあるんですよ。」といって、電話口で読み上げ始めた。しかし、よんでいるうちに、 「あっ、フィルターチェンジは、最初は9万キロでするように書いてありました。」と訂正した。その後も、修理工が必要と思えることを提案すると、夫がことごとく「それはおかしい。」と論破(?)していき、最後には、修理工は明らかに不機嫌になっていった。最後に、私が夫とまた話したのだが、夫は、「フィルターの交換は必要ないと思うけど、そのほかのことは君が判断してくれ。」と言った。それで、私は、恐る恐る修理工に、「すみません、それでは、車検のほか、オイル点検もお願いします。」と言ったら、「オイル交換したいんですか?」と念を押されたので、「はい、必要なことならば。」と答えた。すると、「必要ないんじゃないですか?必要なら、パネルに表示されるはずですから。」と投げやりに言われた。私は、ボンネットを開けて実際に見てくれると思ったのに、そんなこともしてくれない。完全に、夫が彼を怒らせてしまったようだ。結局、車検しかしてもらえなかった。修理工も、下手にいろいろ点検して請求したら、夫から文句をつけられることを恐れたのだろう。私には、夫のやり方は行き過ぎのように思えた。もう少し、相手を信頼してもいいのではないかと思うのだが、夫いわく、私のような人間は、つけこまれる、というのだ。もちろん、夫はやみくもに文句をつけているわけではなく、自分自身も自動車のエンジンパーツやギアなどの開発にたずさわっていたりするので、自動車に関する知識は並の人以上にあるからこそ、いろいろと言ってしまうのだと思う。それにしても、私は本当に肩身が狭かった。しかし、何でも相手の言うことを聞いていては、ぼられるケースもよくあると聞く。そういう駆け引きが本当に嫌いだ。
2011年10月11日
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日曜日も、朝7時に賢浩が、「ママ、おはよう」といって、布団にもぐってきた。隣にはニコチャンが寝ていたのだけど、ニコチャンも起きてしまい、二人で私の横に寝る場所の争奪戦。「頼むから、週末ぐらい、ゆっくり寝かせてー」と思った。しばらくして、賢浩が、「ママ、朝ごはんはどうする?」と聞くので、「ワッフルがいいかなー」と言ったら、本当に作ってくれた。でも、ニコチャンも一緒に作りたがった。これが恵子なら、「じゃあ、ニコチャンは、これをして、」とか、ちゃんと役を割り振ってくれると思うのだが、賢浩はそこまで余裕はないから、「ニコチャンは、邪魔だからあっち行って。台所から出て行って。」と追い出した。することのなくなったニコちゃんは、もちろん私のところに戻ってくる。朝から、ミニカーで遊ぼう、と誘われた。寝ているのに、掛け布団をはがされたり、馬乗りされたり、さすがに、ムカッとして、「休みの日ぐらい、もっとゆっくりさせてよ! 朝からうるさいよ! 自分たちだけで遊んでよ!」と怒鳴ってしまった。ちょうど、賢浩が、ドアの前にいた。賢浩は、ニコチャンを部屋から連れ出し、ドアを閉めてくれた。少しして、ダイニングルームに行ったら、ワッフルがお皿の上にあって、コーヒーまで入れてあった。両方すっかりさめていた。たぶん、賢浩がちょうど「朝食ができた」と私を呼びにきたときに、私が「ゆっくり寝かせろ!」とニコチャンを怒鳴っていたので、声をかけられなかったのだろう。すごく悪いことをしたなーと反省。賢浩には、すごく謝った。この週末、我が家は、ちょっとした折り紙ブームになった。賢浩が、「鶴の折り方を教えてほしい」と言い出した。恵子に習ったそうだが忘れてしまったとのこと。5-6羽折って、ようやく折り方を暗記できたので、「これで、僕も一人前の日本人になれたね。」と言っていた。以前は、教えようとしても、まったく興味を示さなかったし、面倒くさがっていたけど、自分から鶴を折れるようになりたいと言ってくれるとは、まったく予想もしなかったことで、私もうれしかった。賢浩は、いつもマッサージをしてくれたり、お手伝いをしてくれたりするのだけど、それには、下心があって、コンピューターゲームをやりたくてたまらないからだ。賢浩には、PCのパスワードを教えていないので、一人でPCを立ち上げることはできない。テレビを見たり、マンガを読むことは、いくら禁止と言われても、私の目を盗んでこっそりできるが、コンピューターゲームだけは一人ではできないようにしている。だから、私の機嫌をとろうと必死になる。この週末は、宿題がなかったようで、まったく勉強をしていない。それで、「勉強をしたら、その時間の半分の時間、コンピューターゲームをさせてあげる。」と条件を出した。そしたら、賢浩は、「じゃあ、フランス語を勉強したい。だって、火曜日、テストだから・・・」と言った。火曜日と言ったら、あさってじゃないか! それなのに、教科書を開くそぶりもなかった。「あれ、ママに言ってなかったっけ?」と驚いたように首をかしげる。そんなの初耳だった。それで、単語を書かせたらほとんど間違っている。賢浩は、夏休みに義姉に少しフランス語を教えてもらったようで、授業の最初のころは、「知っていることばかりでつまらない。進度がゆっくりすぎて、やになっちゃう。」と偉そうに言っていたのに、1ヶ月で早くも落ちこぼれになりそうな予感。私もフランス語なんて全然わからないから、発音できないし、教科書の問題をやらせても、その答えがあっているかどうかなんてわからない。今考えると、恵子ってすごかったなーと思う。飛び級したから、ラテン語最初の1年間分の授業を受けていない。それでも、7年生から常にラテン語ではクラスでトップ。テストも満点ばかり。恵子と比べてはいけないことはわかっているけど、思わず、「ママは、恵ちゃんの勉強を見てあげたことは一度もないんだよ。一人でちゃんと勉強していたよ。」と言ってしまった。ちょっとフランス語を勉強して、その後、「約束だから、コンピューターゲームをしてもいいけど、ママだったら、ゲームは試験が終わるまでしないと思う。」といって、一応PCを立ち上げた。そうしたら、躊躇なく、ゲームを始めた。テストがあるとわかっていて、ほとんど単語も覚えていない状態なのに、気にならないのかな?と心配になる。夜、子供たちが寝静まったら、PCは私の番。メールをチェックしたら、LGHの音楽の先生から音楽学校の申込用紙を送ります、という内容のメールが来ていた。恵子が、LGHの音楽の先生に私に申込用紙をメールで送ってくれるように頼んでいたようだ。そのメール内容がほほえましかった。先週、恵子が戻ってきたとき、「日本語がちょっとできる先生がいるんだよ。キャンパスで、コンニチハっていきなり声をかけられてびっくりしたの。」と言っていた。恵子は、音楽の先生に、ローマ字の日本文でメールを書いていた。「○○ san、Moushiwake arimasenga watashino haha ni me-ru wo okutte kudasai. Watashino haha ha nihon-jin nanode nihongo de me-ru shitemo daijyoubu desu.」というような内容だった。先生からは、「Keiko-chan」で始まるメールで、最初の2-3行がローマ字の日本文であとはドイツ語でメールが来た。学校で、こんなやり取りをしているなんて、ほほえましい。
2011年10月10日
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金曜日から急激に冷え込み、厚手のジャケットが必要になった。雨が降ったりもしたので、庭で遊びたがるニコチャンには、スキーウェアを着せたほど。週末の夜は、誰にも邪魔されず、動画三昧。夫も恵子もいないので、咎められることもないし、ゆっくり朝寝坊をするつもりだったのに、ニコチャンだけではなく賢浩も布団に入ってきてうっとうしい。でも、テレビ(マンガ)を見ていいよ、と言ったら、すぐにそっちに行ってしまった。土曜日は、9時前に、恵子から電話があって、しぶしぶ起きた。「今、Stuttgartの大学の前にいるの。」と言っていた。数学の講義を受けるため、Spitze Forderungのクラスの子は大学に来ているのだ。電話で話したのはほんの1-2分。「もう中に入らないといけないから・・」といって、直ぐにきられた。恵子は、もう図体もでかいし、大人扱いに近いけど、電話の声を聞いたり、絵文字を多用しているメールを読んだりすると、かわいいなーと思う。最近は、ほぼ、男の子二人のママ状態なのだけど、息子二人は、恵子と違い、スキンシップが激しい。ニコチャンは、仕方ないとして、11歳の賢浩まで、私のひざに座ろうとする。食事が終わった後などは、二人とも私のひざの上に座りたがる。そして、すごく抱きついてくる。その上、賢浩は、いつもすごく顔を近づけてきて、私のにおいをクンクン嗅ぐ。やめなさい、と言っているのだけど、直らない。ニコチャンには、キス攻め。犬に顔をなめられているみたいで、それも好きではない。うれしいを通り越して、うっとうしい。賢浩は、「男の子の思春期は13歳ぐらいからなんだって。僕は、まだ思春期じゃないから、ママにべたべたするの。」と言う。「思春期って何?」って聞くと、「大人になることで、ママにべたべたしなくなること。」と言うので、「早く、思春期になってほしいなー」といつも賢浩に伝えている。恵子は、幼稚園のときから、すごくドライで、ドイツでは日常的に親子の間で見られるキスとかハグとか、恵子との間ではまったくない。私も、そういうドイツ的な挨拶は苦手なので、子供ともキスやハグをしないのが、自然だと思っている。だから、息子二人の過剰なスキンシップはどちらかというと、不得意。特に、11歳の男の子が、ママにこんなにべったりなんて、普通のことなのかどうかちょっと疑問。3人の生活になって、賢浩のスキンシップがより激しくなってきたような気がする。うちの息子が特に甘えん坊なのか、それとも男の子って、多かれ少なかれママにべったりなのか、私にはわからない。3人でまったりと楽しく過ごしていると、幸せだなーとは思う。こんなに息子たちに必要とされる今が花なのかもしれない。、
2011年10月09日
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昨日は、Logopaedie(言語療法)の日だった。先週したサルが木から落ちるゲーム(?)がすごく面白かったようで、家でもその話ばかりだった。昨日、早速先生に、「サルのゲームがしたい!」とお願いしていた。先生が、「サルのゲームってどうやったっけ?」と聞いたら、「Sssssssss・・・・といいながら、サルが落ちないように棒をひくの。」と説明。それで、今日の1つ目のタスクは、「S」の発音練習になった。次は、単数と複数の違いに重点を置きながらの牛のゲーム(?)。最後は、先週、幼稚園の先生にニコチャンが指示を理解できていないようで困ると言われた・・と言う話をしたので、ニコチャンのドイツ語理解力を測るためのテスト。先生が、たとえば、「少年が公園でりんごを食べている」などの文を読み上げを、それに合った絵カードをニコに選ばせるというもの。たぶん、ニコちゃんは、ほとんど文を理解できていなくて、単調で退屈だと感じたのだろう。途中で寝てしまったそうだ・・・・それでは、セラピーに通っている意味がない。ここ2-3日朝起きるとすごい目ヤニだった。昨夜は何度も吐きそうになっていたし、調子が悪いのかもしれない。それで、今日は、幼稚園を休ませて、小児科に連れて行った。でも、朝からすごく元気で、休ませる必要はなかったかも・・・と思った。ふと見たら、ラジカセのアンテナがボキッと不自然なところから折れているのが目に付いた。あーあ、幼稚園に連れて行けばよかった・・・と心底思った。とにかく、何でも正しい使い方をしないから、直ぐに壊してしまう。恵子は、「触るな!」と言ったものには絶対触らない子だった。たとえば、DVDを見たくても、決して自分で操作することはしなかった。賢浩は、自分で方法を見つけて、勝手にDVDを見ていた。でも、操作の仕方は間違っていなかった。見よう見まねで覚えたのだろう。ニコちゃんは、ビデオデッキの中にDVDを入れたり、途中で無理やりふたを開けたり、とにかく、「そんなことしたら、壊れるに決まっている」というようなことばかりする。いくら教えても、直らない。ニコちゃんの行動は、「言語を理解できる、できない」という枠から超えている。だから、幼稚園の先生も、頭を抱えてしまうのだろう。Logopaedieに通っても、こういう行動癖は直らないと思う。いったいどうしたものか・・・・。小児科では、ビールスに感染している、と言われ、目薬と下熱用座薬を処方された。この小児科では、最後にグミベアをもらえる。薬局でもお菓子がもらえる。だから、子供たちは、医者に喜んでいく。歯医者の場合は、安物のおもちゃがもらえる。ニコちゃんは、「また、歯医者に行きたーい!」とよく言う。医者に連れて行くのに、駄々をこねられるのも困るが、喜んで行く、というのもどういうものだろうか?とよく思う。
2011年10月06日
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今日は統一記念日で祝日。少しゆっくりできてうれしい。でも、10月にはいったというのに、結構暖かい日が続いている。わが町にある屋外プールは、例年は5月下旬から9月中旬までなのだが、今年は昨日が最終日だった。金、土、日の3日間、夫は賢浩とニコチャンを連れて通い詰め。私も、先週の日曜日に息子二人を連れて行ったけど、気温は25度、水温23度。私自身は泳がなかった。ずーっと洋服を着たままプールサイドで本を読んでいただけ。とても泳ぐ気にはならなかった。昨日までの3日間も同じような気温、水温。25度って、日向にいると暑いけど、水温23度は結構冷たくて、プール日和とは言いがたい。そのせいか、ニコチャンは、土曜日の夜に発熱。ところが、翌日曜日の朝には元気になって、またプールに行っていた。大丈夫なのかとさすがに心配になったけど、今のところ問題なし。ニコチャンの場合、何の前触れもなく、急に夜中に発熱してあせるけど、結構、丈夫にできているものなのだなーと感心する。3週間後に、隣町の室内プールで24時間スイミングというプログラムが開催される。土曜日の正午から日曜日の正午までの24時間、プールがオープンしていて、参加して、1km泳ぐと、体育の成績が「1」になる、とスポーツの先生に言われたらしい。1km泳ぐのに時間制限はない。それで、賢浩は、参加することにしたそうだ。そうでもなければ、面倒くさがりやの賢浩が参加するわけがない。今日は、音楽学校のミニコンサートがあった。賢浩は、トランペットのクラスのほかの子7人と、「統一記念日」にふさわしく(?)ベートーベンの第9を演奏した。恵子は、音楽学校を辞めてしまったけど、先生に頼まれ、バイオリン4重奏に参加した。先生に、「参加してくれてありがとうございます。また、機会があったら、ぜひ、恵をお借りしたいです。」と言われた。賢浩の先生から、来年2月のJugend Musiziert(音楽コンクール)に参加してみませんか?と誘われた。恵子も今まで2回参加している。賢浩に聞いたら、「僕は出たくない。だって、点数つけられるのは嫌だし、一杯練習もしたくないから・・・」との返事。本当に向上心のかけらもない子である。恵子と一生懸命説得して、出場させることにしたが、何かもらえるなどの見返りがないと、何にもしない子なので、途中で、やっぱ、やりたくない・・・と気が変わるのではないかと心配。恵子なら喜んで出場するはず。恵子も賢浩の嫌がる理由が理解できないと言っていた。恵子は、昨日は、友達の家に遊びに行き、今日は、ミニ・コンサート。地元に帰ってきても、遊んでくれる友達がいてよかったと思う。LGHの寮には台所もある。今週おたんじょうびの子がいるみたいで、ケーキを焼きたいからといって、ケーキ型とか材料をいろいろ持っていく準備をしていた。でも、恵子の仲良しの友達は、ほとんどがベジタリアンなのだそうだ。お肉を一切食べないだけでなく、ゼラチンなどを使っている「グミ」も食べないらしい。恵子のお得意のケーキは、グミで飾りつけをするので、「どうしよう・・・」と困っていた。ベジタリアンになった理由は、「狭い場所で飼育されているのがかわいそうだから」ということらしい。卵と乳製品はOKらしい。私には、なんとなく、ベジタリアンは、頭が良くて、環境問題に敏感な人が多い、というイメージがある。恵子は仲良し5人グループで、そのうち3人がベジタリアンっていう話を聞いて、「やっぱりなー」と勝手に納得してしまった。
2011年10月03日
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