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結構面倒だ。詐欺被害はなかったが、電気代、新聞代、通販の支払いなどをクレジットカード払いにしてあると、旧番号では当然支払いが出来ない。だから店舗ごとに登録を変えなきゃいけない。私の場合は8つもあった。同じことの繰り返しで面倒くさい作業である。ま、モノは考えよう。これで心置きなくAmazonは使える。使うたびにクレジットカードの情報を入れるサイトはそれでいいが、自動的に入るのは要注意。ま、修正してないところで買えば何らかのアクションがあるだろう。カードの番号は変わったが、有効期限はそのままだった。ここまで書いてGeekがまだだったことを思い出した。やっとかなきゃ。
2021年01月31日
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冷たい風の吹く中、植物は春の先触れのような存在だ。早春の代名詞、ふきのとう。去年はよく葉が茂って、たっぷりと栄養を作ったのだろう。でっぷりとしたのがたくさん出ている。植えて3年目になる臘梅。徒長枝ばかりが伸びていたが、初めて花をつけた。わずかに2つ。前の紅梅は立派なもんだ。そしてこの間の雪でだいぶやられたが、侘助。一遍には無理だが、早く暖かくなるといいな。コロナ撲滅!
2021年01月30日
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まあ、穴があったら入りたいのレベルの失敗である。母の四十九日を終えてから、葬儀の時に妹がいとこから預かった香典の返しを渡し忘れていたのが見つかった。いわゆる即日返しの満中陰である。住所が少し遠いこともあり、宅配便を使うことにしたが、荷物の中身が分からない。軽いからお茶か何か、とにかく生ものではないので伝票には「乾物」と書くことにしたが、何を思ったか「干物」と書いて渡してしまった。何かおかしいぞ・・・と思いはしたものの、その足でスーパーに行ったらディスプレイに「乾物」とかいてあるではないか。しまった、この字だった!まさにカン違い。「ひもの」ならば木の葉ガレイか、するめと言ったところが相場だ。帰宅して女房に中身が何だったか聞くと、「海苔」だという。まあ干したものには違いないが、あれは干物とは言わないよな、と笑う。ワープロの所為にするのではないが、確かに読めるけど書けない字が増えた。まめに手を動かさないとこうなるぞ、と言うボケである。毛筆はさらなり。子供の頃から苦手である。いとこは受領の電話をしてきてくれたが、この件には触れなかった。きちんと読んでいないことを祈る。
2021年01月29日
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3ヶ月になる孫(娘の子)もだいぶ首がしっかりしてきて、そろそろ起き返りをしようかという勢いだ。女房は時々駆り出されるが、「包丁が切れなくなった」と言っていたというので砥石を持ってアパートを訪ねた。時折にこにこと笑うからジジババはもうそれだけでイチコロ、馬鹿丸出しとはよく言ったものだ。足を突っ張って寝たままぐるぐると回るので頭の後ろの髪の毛がすり切れている。その他はよく伸びて、雷さまのようだ。正直羨ましい。さて、包丁だが、娘はどこかの料理教室でもらったペナペナの包丁を使っていたもので、少しまともなのを使え、と1本買ってやって喜んで使っていたのが切れなくなってきた、使っていてしんどい、と言う。爪に刃を当ててみるとつるんと逃げて、とても切れる風ではない。娘は「お父さん、危ないよ、やめて」と言うが、これが切れ味を見るのに一番よく分かる方法だ。研ぎ始めて数分、マクレが出てきたかを指で探るのも怖く見えるらしいが、これも指先でなでてみるしか方法はないと思う。私は子供の頃から父や祖父が鎌や包丁を研いでいたし、大工さんがノミを研ぐのも見ていたから見様見真似で覚えたが、近ごろの亭主はこういうことはしないらしい。女房と結婚してから父がどこかで穴あき包丁を買ってきてくれたが、これはモリブデン鋼で非常に硬く、なかなか研げなかったが、今や1cm近く細くなってしまった。モリブデンが使われていたのはほんの数ミリで、ここが無くなったら簡単に研げるようになり、ちょっと拍子抜け。あとはステンレスを使っている。菜切り用、三徳包丁、ペティナイフなど使い分けているが、娘はその域ではない。切れ味は、いかにトマトを薄く切れるかで女房に評価される。「そろそろ研いでよ」と言われる頃には確かに具材が厚くなっている。
2021年01月28日
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この時節、コーラスは猛逆風にさらされている。飛沫防止のマスクをすればブレスが出来ない。垂れ下がりのマスクは飛沫を吸着してくれるからと作ったが、隙間から漏れるので公式には使えないという見解で、観客なしなら・・・という。スパコンでのシミュレーションをよく見せられるけれど、どんなパラメータが設定してあるのか分からず、今一つ実感がない。ただ、歓喜の歌の方が日本の歌よりも飛沫が多いというのは納得できる。楽譜が濡れるもの。その割にはマウスガードやフェイスガードはもっと漏れ方がひどいのにテレビ番組では使っている(録画だろうか?)のはちょっと納得いかない。いずれにしても、緊急事態の発令下ではコーラスは悪者、しかも8時から練習を始めていた我がグループは事実上公共施設での練習が出来なくなった。8時に閉鎖するという。当面の目標はないけれど、コーラスによるストレス解消もあるので何とかやりたい。そうなれば練習時間を昼間に設定するしかないが、現在の練習場はその時間、完全に押さえられている。幸い出前演奏のために移動できる電子ピアノは買ってある。そこそこの広さの部屋とエアコンがあれば歌うのは可能だ。と言うことで探したら、現在の練習場にほど近いコミュニティセンターが見つかった。土曜日の空きもある。何とかなるかな、と期待している。次は団員の土曜の空き具合だが・・
2021年01月27日
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3時頃から降りだした雨は目下盛りの様子だが、雨の量は樋を流れる音でだいたい見当がつく。縦の樋を流れる音が室内まで聞こえるので、いかに古い日本家屋が気密が悪いかよく分かる。家自体サッシ構造みたいにぴたりとは締まらず、風の強い時は仏壇のロウソクの火が揺らぎ、線香の煙も横に流れる。さすがに浴室だけはサッシにしてあるが、これはこれで結露がすごいし、サッシのアルミを通して熱が逃げている。これはこれで湿気がたまる心配もないのだが、保温という面からは日本家屋というのはあまり効率の良いものではない。気温が比較的高いので雪の心配はない。子供の頃に誰の詩だったか「一雨ごとに暖かくなる」と言うような一節があったけれど、たぶん北国の話だろうと思う。南国とは言えないが瀬戸内のどちらかといえば「ぬるい」冬かな。それでも今年は水道が凍ったからたぶん寒い。
2021年01月26日
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ついに引っかかっちゃった・・と言う話。SMSを使ってAmazonの名をかたり、プライム会費が引き落とせなくなると言うメッセージ。カード番号とログインIDやパスワードを聞いてくる。おかしいなと思ったのが少し遅かった。かなりの部分が漏れてしまったのでカード停止の手続きをする羽目になった。念のためAmazonのパスワードも変えておこうかと思って手続きに進んだら誤ったパスワードを送っていたことが分かり、自分で笑ってしまったが。こんなページに誘導されてつい乗ってしまった。メッセージであれば、通常電話番号が出るのに、どういう細工をしたか「Amazon」とでてきた。これでうっかり信用してしまった次第。もし引っかかったら「カードの紛失など」と言うセクションで24時間受け付けてくれるから(カード会社によるかも知れないが)訳を話してさっさと機能を停止しましょう。再発行に1100円かかるそうです。幸いまだ使われていませんでしたが、読者の皆様、ご注意下さい。
2021年01月25日
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妹と女房と私だけのまことに小スケールの法要だった。8畳の座敷に仏間がくっついているので、テーブルを置いてもソーシャルディスタンスは十分にとれる訳で、普段の法要なら家具の大移動があるのだが、それもなくて楽といえば楽だがそれなりに気も遣う。ある意味コロナのおかげで「本当に必要なことは何か」を考えられたとも言える。虚礼といえば失礼かも知れないが、母を良く知るものは事前にお供えを届けてくれ、お参りもしてくれた。そういうコミュニティの中で生きてきた訳だ。そうでない人には法要の案内も強制寄付行為みたいなものかもしれない。なにせ95才の末っ子となると実の兄弟は皆いなくなり、義理の兄弟も3人だけとなり、皆足が不自由、と言う具合だ。無理からぬことで、私達子供の世代もあちこちに体の不調が出てくる。遺骨は大谷本廟に一部を納めるのが習わしだが、これも行けずにいる門徒が多いらしい。真偽のほどは不明だが、僧侶の中にも陽性者が出て、法要が出来ない家もあるという。うちでも僧侶がお経の最中に痰を切ったりしたらあれっと思うから、少々疑心暗鬼。向こうも同じことを思っているかも知れないが。普段なら会食時間もあって結構負担に思うが(特に酒を出していた時代)今回はそれもなく、さらりと終わった。出来れば息子を同席させて、法事というものがどう進むかを見ておいてもらいたかったが、次回に期待かな。コロナが収まらないと・・・
2021年01月24日
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この条約くらい国民と政府との意識が噛みあわないものも珍しい。学生時代に読んだ金沢嘉一さんの本の中にも日本が棄権した旨の記述があった。講和条約からいくらもたっていない時期でもそれだったのだから、言えば70年ばかりはなんの進展もなく、近年は反対表明という「唯一の被爆国」にあるまじき対米盲従を続けてきた訳だ。どっち向いて政治をやっているんだか。代表質問への答えも「反対している国だってたくさんある」じゃあ自分はどうするの、寄らば大樹の陰かい?と突っ込みたいところだ。答えになっていない。国会議員の選挙時には「核兵器禁止条約を支持・批准するか」という設問への回答を義務づけるとか、食い違いをうめるための対策をしたらどうかと思う。一方、感染防止のために色々な命令を発出でき、それに従わないなら刑事罰、と言うのもまるで悪代官を思わせる行為だ。特に「桜を見る会」が結局トカゲのしっぽ切りで、そこから時を経ずに商売をしたら罰則だと?迷走内閣もひどいもんだ。飲食店が感染の元凶という命題は本当に真なのか?思い込みではないのか?科学的裏付けに乏しい気がする。
2021年01月23日
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コロナのクラスタが出た、と報道されてから1日目に行ったのが14日だった。かなりすいているなと思ったが、その日ぐらいからホームページが見られなくなった。そして更に陽性者が10人あまり出た、と報道されたのが一昨日で、この前後から電話による問診やら受診のキャンセル受け付けなどが始まった。そんな環境の病院に行くのも、無関係の人から見れば無謀そのものに映るだろう。まあそうかも知れないが、ある意味感染は交通事故みたいなものでもある。接触感染である以上、手洗いは非常に有効な防衛手段。巷ではアルコール製剤が幅を利かしているが、流水で石けんを使う方が絶対にきれいになると思う。それはさておき、病院はクラスタの噂が広まるとかくもがらがらになるものか。1/100と言う感覚である。救急対応をやめ、新規入院、初診も止めているらしいから当然なのかも知れないが、これだけ客が来なかったらほどなく倒産だろうと思う。さて、MRIで前立腺の異物を確認してもらうのが今日の目的だ。「おしっこが溜まっている方が良い写真が撮れるのですが、40分ばかりかかります。辛抱できますか?」用を済ませたのは3-40分前だったので「大丈夫でしょう」と返事。検査着に着替えて、耳栓をされた。MRIはかなり大きな音がする。その上からヘッドホンをされた。検査が始まるとジブリものの音楽が流れてくる。もちろんMRIの音の方が大きい。検査後、しばらく待たされて主治医に呼ばれた。「ガンらしい物がありますね」あくまで確定検査は患部からとる標本により行う。前立腺ガンは一般的には進行が遅いが、中には速いものもあるので生体検査で判断できるという。「あとはガンの性質と、あなたの年令を考え合わせて、治療するかどうかも含め考えて行きましょう」要は、ガンが速いか私の寿命が来るのが先かということらしい。説明を受けてから次回の予約をとったところでトイレに行き、帰ってきたらもう計算が済んでいた。普段ならどうかすると1時間待たされるところだ。普段からこの位スピーディーだとありがたいのだが。
2021年01月22日
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墓というのはなんとも始末をつけるのが難しい。わが家の墓地には墓石が2基ある。一つはいわゆる先祖代々のもの、もう一つは一番早くに5才でなくなったという伯母のものだ。祖父母よりも早く亡くなったので祖父がたてたものらしい。坊さんの話では埋葬された人を墓石に刻むならお性根抜きをしてから石屋に頼むことになって面倒だから、墓標(埋葬記録)を作った方が良かろうということだ。祖父母は刻してあるが、父母はまだ刻んでいない。父は20年ばかり前に亡くなり、次に母の骨壷を入れる訳だが、いずれは私も入れられることになるだろう。墓石というのは意外と傷むものだ。確か石屋は「良い石だからいつまででも大丈夫」とほざいていたが、「先祖代々」が作られたのは学生時代だったから50年弱である。欠けているのが現在3ヶ所。剥げるように欠けている。当時2件の石屋があって、「高石」と言う店の向こうを張ったのか、「石安」と言う屋号を付けた店で父は買ったという。その所為かどうかは分からない。花崗岩ということが分かるだけだ。花崗岩の風化した土は焼き物に適しているというから、花崗岩だって傷まない訳がない。それでも永久保証と平気でいうのは売り手も買い手も、問題が出てくる頃には死んでいる。私がクレームをつけてももはや「言いがかり」だろう。ただ正直、この墓穴にははいりたいとは思わない。事情が許せば太平洋にでも撒いておいて欲しい。或いは好きだった南アルプスでも良い。そんなところで魚に食われるなり、微生物に食われるなりの方がまだ役に立つのではないかと思う。だがそういう行為は違法になると聞いたこともある。子孫がずっと続くということを前提に作る墓だが、どこかで切れることもあるだろう。そんな墓も実際にある。一方で墓地を欲しがる人もあり、朽ちたような墓の処遇に困る。
2021年01月21日
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行きつけの総合病院で病棟にクラスタが発生したが、診療は続けているらしい。ホームページのアクセスが過剰でパンクし、なかなか実情が分からなかったが、初診と救急の受け付けを停止している。1週間前よりも陽性者は増えているが、MRIの予約もあるのでどうなるかと思っていたら、担当医師から電話があり、「クラスタ出てますがどうされますか?先に延ばしますか?」延ばしたって気味悪く思う期間が延びるだけなので「予定通り行きます」と返事した。延ばしていつになるか待つよりも、さっさと結果が知りたい。画像のことだから比較的短時間で結果は見られるはず。ちなみに女房も電話で問診を受けたらしいが、こっちは理事長先生の所為かクラークが電話をかけてきた後、主治医が電話に出たそうだ。まあ問診だけで済むなら電話の方が行く手間が省けて楽である。乳がんの予後なので対面なら触診などあるのかも知れないが、「どうですか」「特に何もないです」くらいで終わったらしい。しかし姫路地方の基幹病院の一つである。たぶんコロナの患者の受け入れもしていたのではないかと思うが、医療破綻が心配されても不思議ではない。開業で入院設備を持っている病院はあるが、コロナに対する設備や技能があるのかというとなんとも分からない。回復期の患者を引き取れるようにしないと破綻は目に見えている状態だ、と友人の医者は言っている。ちなみに彼のところには入院設備はない。
2021年01月20日
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年末から掃除らしい掃除が出来ていない。普段からズボラを決め込んでいるが、松の枝が伸びっ放しというのはまことに手入れが出来てない象徴みたいなもので、伸びた芽を切り落とすだけでもいくらかマシに見える。松の木の剪定は難しいといわれるが、内側に向いて伸びた枝とか、枝からぶら下がっている芽とかを切り取るだけで枝や幹が見えるようにしてやればよい。難点はヤニである。ベトベトとどこにでもくっつき、元気な松ほどよく出る。モッコクの落ち葉が飛び石や枯れ山水の流れに溜まっている。「これを掃除しとけばいくらかマシに見えるだろう」というわけで竹箒で落ち葉を集めて捨てる。石の周りもくっきりしておくときれいに見える。庭の手入れは面倒だが、丸く掃いてもそれなりに・・・次の日曜が四十九日の法要だ。
2021年01月19日
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兵庫県は毎日陽性者の発見数を発表しているが、自治体と福祉管理事務所とが分けて報告されるため、実像が見えにくくなっている。昨日発表された50人余の派遣業のクラスタは派遣先が単一なので公表しないという。このあたり、犯人探しにすぐ乗って行く人が多いのか、SNSの迷惑な使い方なのか、憶測でものを言う人が多いということなんだろう。どちらにしてもコロナの蔓延が続いているのは事実のようなので、12月に亡くなった母の四十九日もどうしたものかと逡巡し、私の兄弟、すなわち子供だけでやろうということにした。母の義理の兄弟も既に連れ合いを亡くしたり、高齢で動けなかったりで(無理もない、一番若いのが90才だ)断ってきた。母の実家の方も末っ子らしく、皆他界していていとこが跡を取っている。四十九日の意味は「葬儀でお世話になった人に感謝する」ことらしいが、「昼間も会食は控えよう」などとなったら「触らぬ神にたたりなし」ということに収束してしまった。子供も孫も来ない、まことに静かな法事だが、自分がキャリアの可能性が否定できない、では「おこもり」しかない。仕出し屋も大きな影響を受けていることだろう。いや、一番怖いのは坊さんかも知れない。檀家の数だけリスクがあるということなんだから。
2021年01月18日
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兵庫県南部地震から26年である。神戸は大被害を受けたが、同じ兵庫県南部でも西部の方は「長い揺れだなあ」程度の印象で(それでも家はミシミシと音を立てたが)申し訳ないほどだった。明石を境にして激震地帯と安全地帯にわかれた感じである。当時勤務していた調味料工場では最大の被害がガラス瓶の倒壊だった。タンクローリーに水を積み込み、救援に向かったが、8時間経ってもたどり着けなかった。(自分が行った訳ではない)高速を使わなくても普段なら3時間もあれば十分にいけるはずだったが、建物が倒れて道を塞いだり、道路が壊れたりと散々だったようである。それでも大阪というパワーサプライが近距離にあったことは幸運だと思う。物資の大概のものはあるところだったし、また西の方からも支援、海上交通の復活となんとか人と物の移動ができたのである。そんな中、しばらくして「しあわせ運べるように」を聞いた時には胸に染みた。小学校の先生が作った歌だという。今でもこの歌を聞くと涙が出てくる。しかし歌う時に泣いたことはない。後年東日本の震災の時にはわずかに揺れを感じただけで、津波の恐ろしさをTVで見ようとは思ってもいなかった。神戸は火で被害が大きくなったが、東日本は海水だった。何もかも無くなったのは同じだが、東日本の方がより回復に時間がかかったのではないかと思う。この後「花は咲く」が発表されたけれど、何となくしらじらしい気がしたものである。何か彼岸を見ているような感じで「しあわせ運べるように」ほど迫ってくるものが感じられなかった。私の感性の鈍さかも知れないが。さて、「しあわせ運べるように」はその後地震被害が出るたびに応援歌として歌われたそうである。海外でも現地語に翻訳されて歌われたというから、やはり感性に響くものがあるのではないかと思う。作者の臼井真氏は3月で定年退職だという。退職後はこの歌を歌い続ける活動をしたい、と報道されていた。微力ながら、何らかの形で応援できればと考えている。
2021年01月17日
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おこもりの結果ではないが、Amazonでの購入がちょっと日常化してきている。先に買った中古パソコンのwifiのパーツを注文したが、よく調べると内蔵していた。取り消しは間に合わず、かといって持っていても仕方がないので返品することにした。返品には理由が必要だ。自己都合の返品は元払い送料がもちろん必要だが、誤発注だと着払いになる。wifiとbluetoothの勘違いということで処理すれば無料になるようだ。まあどうせキーボードも動作が怪しくなってきたので頼まなきゃならない。大目に見てもらおう。
2021年01月16日
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2日前の雪で、露地野菜はダメージを受けている。大根は葉が見事に枯れてるが、これは捨てて復活してくるから植物はすごい。暖かくなってきたら見事にトウが立つ。白菜はこれも外の葉は真っ茶色。しかし内部は守られている。枯れたのを剥がせばきれいなのが出てくる。霜に当たらないと甘くならないとも言う。これはサニーレタス。トンネルで作っているがスーパーで売っているのとは大違い。もともと冬の野菜じゃないが、カロチノイドかアントシアニンがたまっているんだろうと思う。普通のレタスもあるが、夏みたいに播かないので葉をちぎり取ってスープに入れるとあおみになってなかなかうまい。生だと少し硬いかな?よく噛んで食べるべきだけれども。これから葉物が高くなってくるかなあ 馬鹿にならない。
2021年01月15日
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別に罹患した訳ではない。クラスタ発生の一報がはいった次の日に予約があったために通院しただけのことだ。ちょっと驚いたのが患者の少なさ。いつもより時間帯は早いが、受け付けの前ががらがらの印象だった。今日は木曜なので午後休診の診療科が多いけれど、夕べにはHPや新聞社のページで報道されていたので、敬遠した人もあったのかも知れない。今日は泌尿器科を受診した。PSA値が基準値を1超えているという所見が健康診断でつき、1ppmと言う濃度でどれだけの差があるものかと疑っていたのだが、有効数字の桁がもう一つ下まで書いてあれば誤解がなかったのである。この世界では0.1が有意差になるらしい。前立腺ガンが疑われるということで、先の大腸にがんが見つかったのだから前立腺に出来たって不思議はない。私の父も前立腺ガンと診断されたのだが、薬物療法で消えてしまったと聞いている。私が罹患することはかなり確率は高いはずだ。そんな訳でPSAの再検査はやめ、MRIを取ってもらうことにしたが、こっちはスケジュールから取らないといけないので来週また通院することになる。帰宅したらその病院から女房宛に電話があった。何かと思えば4年前の乳がん手術の後のホルモン療法の薬を処方するのに、電話での問診に切り替えて処方せんは薬局に送るからという事前の通知だった。夫婦そろってのガンとのつきあいだ。幸い二人ともごく初期で始末できているので、これはもうまじめに健診に通ったご褒美みたいなものである。クラスタで職員が動けなくなるとシフトの組み替えが必要だ。看護師はその最たるもの。医師の裁きもリモート(電話)ということだが、あの待たされる時間を思えばもっと早く採用した方がよかったんじゃないだろうか。まあ、本人確認の点は対面がいいと思うけれど、3ヶ月に1度くらいの面会頻度でマスクに隠れた顔を覚えてくれるものなんだろうか。
2021年01月14日
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正常バイアスというのがあるそうだ。自分の都合の良いように考える傾向があるそうだ。熱が出ても「大したことない」「軽い風邪だろう」と考えてしまうことらしい。非常事態宣言を出してもそれでどうするのかは見えてこない。閣僚には5W1Hと言うのが見えないのかな。「指示しました」「遺憾に存じます」「控えさせていただく」何か当事者意識に欠けるというのか、評論だけみたいなメンバーばかりで、なにも響いてこない。1ヶ月くらいの甘い規制では効果は疑問だ。京都大学の先生の予測が当たる気がする。オリンピックなんて無理だろう。ワクチンを自前で持ってる訳でもなく、「まず自国から」と考えるのが自然だと思う。自国でも副作用で延期している有り様。実用が3ヶ月やそこらで出来るとも思えない。やりたいこととやれることがバイアスでやりたい方に引っ張られている。それをバイアスと批判したらクビが飛ぶんだろうな。恐怖政治。
2021年01月12日
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我が町には防災無線なる放送設備があるが、夕方に「断水の可能性があるので食事用の水以外は使用を控えるようにして下さい」と言う放送があった。そりゃあ何日も雨が降っていない現実はあるが、川に水はあるし、この水を使っているのになんで?と思っていたら何と、寒さによる水道管破裂があちこちで起き、大規模に止めて修理するしか手だてがないのだという。既に自治体によっては水道料金を値上げしたところもあると聞くが、水道管の保守は金がかかるのである。かつて工場の設備を担当していたことがあるが、図面通りでない配水があるのに困ったものである。そのつど古参社員に聞いて手直しするしかなかった。そして、同時期に設備したところが同時期に故障する。それと似たようなことなのだろう。幸いというか、わが家は井戸水との併用で、風呂や洗濯には井戸水を使っている。この時期は水が温かい。気温が朝は氷点下で簡単に凍る。たぶん凍らせると乾くのに時間がかかるんだろうが、洗濯物の量によっては2回回さねばならないので堆肥場所がないから、干してしまう。風さえあれば何とか乾くようだ。
2021年01月10日
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この寒さで暖房に使う電力が増え、いくつもの電力会社が電力会社間の融通ばかりでなく自家発電設備からの融通まで要請しているという。病院やモールなどは利用者が増えた、減ったで空調までは変動できないだろうからやむを得ないと思うが、わが家はまだ石油ストーブ、ファンヒーターが健在だ。昔からの情報で「電気を熱源に使うと高くつく」と言う意識から、ヒートポンプにも切り替えず、化石燃料を使っている。しかし電力会社も火力で対応するというから、自分の足下で焚く暖房の方が高効率だと考える。思えば子供の頃は炭を入れた火鉢が暖房だったし、寝る時には豆炭だの炭団だのだった。素焼きのこたつに飛び乗って叱られたこともある。直火を布団の中に入れるのだから、今から考えれば実に危険な話で、実際にこたつから火災が起きたこともあった。電気ごたつや行火は数十Wで暖が取れるし、布団で熱を逃がさないようにしているから比較的経済的だと思うが、エアコンはもともと比熱の大きな空気を直接暖め、それも大空間と来ているからそりゃあ電力も食うに違いない。最近、うちではホームごたつの一部を開けてそこへファンヒータの温風を吹き込むようにした。これが実に快適である。温風はこたつの中を暖めて、そこから外部に出て行くので部屋も暖まる。ついウトウトと昼寝してしまうのが難点だが、電気よりも経済的だろうと思っている。
2021年01月09日
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多少とも微生物の勉強をしたものならこんな妄言を吐く訳がない。ウイルスの生命力というかしぶとさというか、そんな甘い世界ではない。過去にも何度か書いたけれど、ウイルスというのは生物と無生物の間にあって、「生きてもいないものをどうやって殺す?」なのである。どこからでも湧いてくる、と言う方がまだ正確だろう。1ヶ月で落ち着かせるなんて絶対無理だ。冬の空気が乾燥している時はウイルスは元気で、接触感染、空気感染どちらでも広がる。何を根拠に「1ヶ月で必ず改善」なのだろう。御用学者でさえも「非常に困難」と言っている訳で。新聞の投書欄に、小学生が「去年の宣言の時より患者は増えているのになぜ休校にしないの?雰囲気で決めてるの?わけが分かりません」という投稿があった。鋭いところをついている。いや、実はこの国の政治というのは忖度と雰囲気で動いているのだよ、と答えたくなる大人は少なくないのではないかと思う。特にアベースガのラインはひどい。行き当たりばったり、取り繕い、居直り、答えは控える、ロジックも何もあったものではない。科学的根拠がないのにこんなことが言えるのは精神論だけで、「ほしがりません勝つまでは」とか「撃ちてし止まん」或いはカミカゼと大きくは変わらない。「屁の突っ張りにもならん」のである。国民が知りたいのは「これをすることでいつまでにどうなるのか」「ワクチンはいつ、どこから来るのか、安全なのか」だ。新型ウイルスなんだから分からないことが多いのは仕方がないが、そのための「専門家」である。自分に都合の良い答えばかりを期待するからだんだん変になって行く。
2021年01月08日
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何かやるたびささやかれる日本の政治対応だ。判断が遅く、基準があいまいでそれゆえ予算の使い方も中途半端。そのため実効が薄い。パンデミックで世界の潮流は大きく変わっている。メルケル首相の演説には共感するがスガ首相の言葉には響くものがない。感覚としては「高みの見物」である。「たたき上げの庶民性」を謳うが、感覚は庶民のところにはない。私から見れば「上級国民」である。自動車の操作を誤ったとしか考えられないものを「機械の誤動作」と言い張る人と同じだ。1日に4万とか6万とかの協力助成金とやらで失業者を生まずに済むと思っているなら大きな間違いだろう。非正規労働者が既に8万人失職したとする報道もある。従わない店には科料を課すというからこれは小規模店をつぶす政策といっても差し支えあるまい。この非常時なんだから「政党助成金の転用」が一番国民には受けるはずだ。が、おそらくやるまい。既得権益を守ること、大企業を守ること、パトロンを失わないことが大きな命題だ。それと今回の非常事態宣言にはもう一つうさんくささを感じるものがある。それは「言い出しっぺ」今回4都県の知事が要請した形になってはいるが、発出の責任の所在があいまいだ。まあ結果的に成功すればそれはそれでいいのだが、成功したら自分の手柄、失敗したら責任不明というよくある図式が使われた。こういう体制がtooLateになっているのではないかと思う。国民に身を切らせるのは気軽だが、自分は無事で・・と言う政治のパターンを抜け出せない。そして今日の陽性者は2000人を超えたそうだ。
2021年01月07日
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入院中の絶食の影響か、退院後たくさん食べられなくなった。特に油ものはチョコレートにしろ揚げ煎餅にしろ1枚食べれば胸焼けに近い感覚がしてくる。本格的に天ぷらのようなものはまだ食べていないが、衣を剥がして食べるかも知れない。病院の栄養士からは「よく噛んで、ゆっくり食べて下さい」というもっともな指導を受けたが、病院食では活動量も少ないので「これだけ?」くらいの感想だったが、それに少し足したくらいで十分満腹感を感じる。入院のきっかけになった健診の時の体重が71kgとなっていたが、目下65.5kgぐらいのところをうろうろしている。一時は64kg台になって大丈夫かなと思ったが、回復局面にはいったらしい。(あまり回復して欲しくはないが)あとは自制ということか。ズボンは引っ張らなくても入るようになった。ウエストがぶかぶかになったのもある。同時に足が少し短くなったんじゃないかとも思う。風呂を洗う時に濡れる部分が多くなったような気がする。考えて見ればもう70が目の前。親が小さく見え始めた年のような気がする。若い時のように食べたら肥満は間違いなしだ。ここらあたりが適正値かな。ま、今回の入院は医師がついた絶食道場とも思える。
2021年01月06日
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賠償責任保険というのは何がしかの傷害保険に付帯して入るのが昔は多かったらしい。毎年1月が更改のがあって、この時期におばちゃんが手続きに来るが、使ったこともない。ケガをしてからの届の期間が短く、使いにくい割に保険料が高いので苦情を言うと、「自動車保険に付帯できるんじゃないか」という。自閉君がどこでやらかしても良いように、と入っているのだが、実績なし。しかしかつて私の車の屋根に上り、べこべこにした前科の持ち主だ。人の車に登らない保証はない。外車だったりしたらえらいことになるので入っている。既に自動車の任意保険はネットになっているのでおばちゃん達には通じるまいと思い、「自分で調べる」と言ったが、調べてみると単独でもあるものだ。「子供が物を壊した時」のように書いてあるが、自閉君はもう40.子供に違いないが、いわゆる子供ではない。知的障害があっても支払いの対象になるかが鍵になる。
2021年01月06日
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賠償責任保険というのは何がしかの傷害保険に付帯して入るのが昔は多かったらしい。毎年1月が更改のがあって、この時期におばちゃんが手続きに来るが、使ったこともない。ケガをしてからの届の期間が短く、使いにくい割に保険料が高いので苦情を言うと、「自動車保険に付帯できるんじゃないか」という。自閉君がどこでやらかしても良いように、と入っているのだが、実績なし。しかしかつて私の車の屋根に上り、べこべこにした前科の持ち主だ。人の車に登らない保証はない。外車だったりしたらえらいことになるので入っている。既に自動車の任意保険はネットになっているのでおばちゃん達には通じるまいと思い、「自分で調べる」と言ったが、調べてみると単独でもあるものだ。「子供が物を壊した時」のように書いてあるが、自閉君はもう40.子供に違いないが、いわゆる子供ではない。知的障害があっても支払いの対象になるかが鍵になる。
2021年01月05日
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入院中の絶食の影響か、退院後たくさん食べられなくなった。特に油ものはチョコレートにしろ揚げ煎餅にしろ1枚食べれば胸焼けに近い感覚がしてくる。本格的に天ぷらのようなものはまだ食べていないが、衣を剥がして食べるかも知れない。病院の栄養士からは「よく噛んで、ゆっくり食べて下さい」というもっともな指導を受けたが、病院食では活動量も少ないので「これだけ?」くらいの感想だったが、それに少し足したくらいで十分満腹感を感じる。入院のきっかけになった健診の時の体重が71kgとなっていたが、目下65.5kgぐらいのところをうろうろしている。一時は64kg台になって大丈夫かなと思ったが、回復局面にはいったらしい。(あまり回復して欲しくはないが)あとは自制ということか。ズボンは引っ張らなくても入るようになった。ウエストがぶかぶかになったのもある。同時に足が少し短くなったんじゃないかとも思う。風呂を洗う時に濡れる部分が多くなったような気がする。考えて見ればもう70が目の前。親が小さく見え始めた年のような気がする。若い時のように食べたら肥満は間違いなしだ。ここらあたりが適正値かな。ま、今回の入院は医師がついた絶食道場とも思える。
2021年01月04日
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自閉君の通う通所施設の職員にPCR陽性反応が出て、これがどうも配偶者からうつされた可能性が高いという。念のために通所利用者全員を検査するという。いきなり身近に出たので少し驚いたが、考えてみればインフルエンザだって同じようなもんだ。対症療法が一応確立しているから「出てこないで!!」ですんでいるのだが、元を考えてみれば同じこと。幸い陽性者はいなかったらしいが、いつ陽性になるか分からないのが感染症。ニュースで見る限り、ワクチンも順調な滑り出しとは言えないようだ。素人に出来るのは結局手洗いとうがいとマスク。厳冬期で水は冷たく、石けんも泡立ちにくいが、地道にやるしかない。年始の休みが1日増えた。たぶん施設では消毒をやるんだろう。そう言えば入院中も毎日1回ベッドのフレームを拭いていた。医療関係者は大変だ。
2021年01月03日
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気付いたのは女房だった。「ワイヤレスTVが使えない」wifiがダウンしている。有線のMacは正常に動いている。ワイヤレスのデバイスだけが強電界でかつ信号がない。このルータを調べたら3年前の12月に買ったものだ。3年保証と記述があるがまさに3年と数日で故障したことになる。外れを引いたようだ。前のルータが非常に遅くなったので過負荷になったかと考え、買い直したのだが、古手も取っておいてある。娘に「いるならやるぞ」と言って、いらんわといわれたやつだ。息子が来た時にSSIDもパスワードも古いのにあわせてくれていたので、そのまま交換が可能だった。果たしてwifiは元に戻った。壊れたルータは捨てるしかない。幸い市役所が小型の電子機器を引き取ってくれるので持って行こうと思っている。たぶん金もいくばくかはとれるのだろうと思う。さて、こいつが次に故障したらどうしようかと考えた。おりから正月セールで安くはなっている。子供たちが戻ってくると一斉にwifiにつないでくるのでまた遅くなる。今のうちにバックアップを作っておいた方がいいかな?私だけならテザリングででも数日は耐えられるが・・
2021年01月02日
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Amazonで恐ろしく安いMSofficeインストール済みのノートパソコンを見つけたので注文してみた。2日後に届き、セットアップのしかたも親切に書いてある。実は国産パソコンを自前で買うのは初めてである。appleばかりを使ってきて、windowsは仕事でしか触ったことがないという変わり者といえよう。おまけにwin95の使い方を指導したというからどういう神経なんだ?asusのノートをおまけでもらい、家の商売の請求書作りに利用してきたのだが、なぜかwinキーを押してもメニューの中にシャットダウンが出なくなってしまった。もともと11インチで画面も小さいので見にくくもあり、大きいのを使わせたかった。「整備済み品」で半年保証がつくということで開いてみる。元は富士通の製品だが、例のロゴは消えていた。キーボードが妙にきれい。中古品によくある文字のカスレもないので不思議に思ったが、よく見るとキートップにシールが貼り付けてある。所々浮きのあるものもある。それでも叩けば入力できるので問題はなさそう。日本語の切り替えによくあるoptionキーの色付けはなかった。機番から、どうやらwin8.1を乗せて出荷、回収後使えるものに10をインストールしたものではないかと考える。CPUはcorei3となっているのであまり早い動作は期待できないが、エクセルで表を操作するだけなら問題はないだろう。今までのはatomだったからそれよりは速いと思う。操作マニュアルにはoffce2010がインストールしてある、とあったが、看板通り2019が入っていたので安心。エクセル97で作ったものを持ってきたが、正確に読み込み、出力するプリンタ情報まで持ってきていた。移植は簡単そうだ。これなら年賀状の作成もできそう。officeもいまや年額いくらで使わせるものらしいが、これは性に合わない。期限付きで使わせていただくくらいならChromeの方がまだ好感が持てる。しばらく使ってみるが、まあまあのコスパではないかと思う。外は寒いが、雪は昨日だけですんだ。
2021年01月01日
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