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この日は予土線沿線にて車中泊朝から狙いたい列車を狙います。川べりを走る新幹線、この列車を撮るには朝6時宇和島発の時刻に合わせるしかありません。こちらは田園風景を走る新幹線長閑な風景を走る新幹線沈下橋と新幹線色々と撮れますね。もう少し本数が多いと良いのですが、流石に乗りもせずに要望はできません。連休などで訪れるのには限度があり、日頃からちょこちょこと撮りに行くのが良いのでしょうね。どこの路線も一緒ですけど。前の写真に移っている沈下橋から撮った一枚です。トロッコ列車は速度も遅く、撮った列車を追い越して撮ることもある程度は可能です。他の列車は無理ですよ。長時間停車しているならともかく、クルマで追いつける相手ではありません。で、土佐昭和駅へ。ここで新幹線を狙います。土合駅ではありません。どうも使って無さそうな観光案内所。ここが駅の入口で、こんな光景が・・・左側はというと。何やらどこかへ行く道が。ここが駅のホーム 左側(北口出口)はもうどこに行くのか判りません。列車がやって来ると、乗客の「なぜこの駅に人が居る?」といった視線が。ここで列車をケツ撃ちします。新神戸駅のような風情になるかな・・と思いつつ、仕上がったのはシンデレラエクスプレスのような感じに。CMでは緑はありませんでしたが。予土線の撮影は終了、帰路につきます。道中、予讃本線にて。天気が良いのでお立ち台にも。そして立ち寄ったのは卯之町。昔の学校跡、この廊下をぞうきん掛けで何秒で走り抜けるか競う「Z-1グランプリ」も行われています。広い講堂、モノクロで撮ってみました。こういう窓からの斜光っていいですね。「Z-1グランプリ」会場です。今回は朝晩の景色を撮りたく車中泊。体には良くは無いですね。
2024年05月26日
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ガソリン代も高い中、2日通うなら車中泊してしまえという結論に。今回は予讃本線と県交北部交通バス、ついでに予土線です。水鏡と言うには微妙な構図、実は水を張った田圃の一つ手前にまだ水を張っていない田圃がありまして。農家の方と話をしていますと「品種の関係かなぁ、ここの人はまだ水入れてないなぁ」とのこと。まぁその内また行くことにします。ここからは山を越えて高知県内陸部へ。太川陽介さんの某番組で存在を知ったこのバス、狭隘区間狙いで撮ることに。まぁ兎にも角にも狭いですね。昔のバスはもっと大きかったと思います。よく走れたな・・と。有田鉄道バスの偉大なる運転士さんによる「旧道を走る」理論、見事に当てはまる風景です。仁淀川と沈下橋外国人団体客が何か話しながら楽しんでました。こういう時、日常会話をある程度できると良いですね。県交北部交通、次の便を狙います。狭隘区間、そうそうこういう路線が好きなんですよ。邪魔にならぬよう撮影させてもらいます。こういう雑貨屋(酒屋)兼飲食店、兼集会所的な場所、今も重宝して使われているのでしょうね。しかしまぁ狭い道、でも風情があってヨシ。有田鉄道に似た景色ですね。バスの次は場所を変え、路面電車の世界です。高知大学付近の景色、超望遠使ってごった煮状態の世界を。バス同様狭い景色を。100-400mmにテレコン付けて、ユラユラとする空気はお構いなしに。ここまでクルマが集まっていると結構面白い絵になりました。背景には工場があったりするのですね。こちらは伊野駅付近線路のウネリを撮ってみたく狙いました。さて、ここからは予土線方面へ。途中土讃本線を。お立ち台の近くで敢えて違う場所を選んでみます。で、予土線流し撮りの練習なのですが・・・まだまだダメですね。予土線で撮りたかったのは夜景撮影お立ち台でテールライトの灯りを狙いました。まぁもっと日没が早い季節に撮らないとね。
2024年05月25日
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もしOMDSの機材を売り払ったら・・・・?そんな妄想です。私が初めてデジタル一眼を買ったのは2004年の11月(らしい、12月と思っていたのですけどね)、オリンパスがE-300を発売したその日に購入しています。購入日、オリンパスを買う私の横にはコニカミノルタα-7デジタルを買われている人が居りまして、確かα-7デジタルも同時期に発売となったような気がしますが・・まぁお互いメーカーが映像部門を手放すなんて思いませんでしたけどね。妄想を呑みながら楽しみつつ計算してみるとニコンDfに24-120mm・70-210mm・180-600mmの組み合わせ、案外買えないことも無いんですよ。と、言いますのも事の発端はOMDSの150-600mmの販売価格。20万円台と予想していたところ蓋を開けたら40万円弱。しかも自社開発では無いことがバレバレですから、元値が幾らのものを幾らで売ったか?失望感があるんですね。OMDSは今後40-150mmF2.8のモデルチェンジを予定しているようですが、後継となるレンズを一体幾らで売るつもりなのか?まぁ物価高は解っていますのである程度は理解するにしても物事程度ってありますからね。「中野」(=フジヤカメラ)の社長さんが「今、一眼カメラと何本かのレンズを買おうとすると、軽自動車が買える値段になってしまう。それはどうなのか?」と仰っていたそうですが、確かにそうですね。日本の工業製品も先進国の外国向け商品であり、途上国の国内には帰る人も居なくなるのかもしれません。「隣の芝生」の青さではありませんが、ニコンにはニコンの弱点もありOMDSの有り難みはは当然あります。 レンズ構成も7-14mm・12-100mm・40-150mm・100-400mmと焦点域を重ね合わせながら結構レンズ交換せずに複数の撮り方ができる点は実に重宝しています。150-600mmも35mm閑散すればとんでもない焦点距離ですからねぇ。
2024年05月23日
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今日の天気は雨。昨日はがっつり撮っていますので遠出する気も無し。地元の博物館・建築物見学として「坂の上の雲ミュージアム」「萬翠荘」を観に出かけます。今日のお供はコンデジとコンパクトカメラ左からオリンパスXZ-1・リコーオートハーフ・ソニーRX100M6です。最近では古いコンデジが人気だそうですけど、そこまでの拘りはありません。昔綺麗に写っていたので久々に使ってみようかという程度です。「坂の上の雲ミュージアム」は安藤忠雄さんの建築です。この階段は支柱の無い階段とのこと。小説「坂の上の雲」は松山出身の人物を中心とした司馬遼太郎さんの作品ですが、私は読んだことはありません。作者の司馬さんは正岡子規を書いてみたいと思われたようで、その構想の中で秋山兄弟に繋がり、3人の人物が描かれることになったようですね。でも一方で司馬さんのテーマである軍部の台頭や統帥権について、秋山兄弟の活躍がなぜあのような敗戦に至るのか?この小説に続編があれば、その疑問点にも触れていたのかもしれません。続いて萬翠荘へ。建築物が好きなものですから、気になっていた建物です。オリンパスと言えばマクロってことでバラの花を入れて撮ってみました。ここからはRX100での写真大きく引き延ばしたりすると違いも判るのでしょうが、まぁ私としては楽しく撮れれば困りませんので。
2024年05月12日
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ここのところインスタには予土線を連日投稿していますが、撮るところは山ほどあります。通っていくことで新しい撮影場所を見つけられるような気もしますが、折角の四国生活、他にも撮ってみたい場所はあります。今日は撮りバスへ。四万十交通です。あえて近隣の予土線を外しての撮影、ここの風景も撮りたいですから。やってきたのは新しく塗装もピカピカのマイクロバス・・・個人的には好みではありません。日野ポンチョであればデザインは気に入っておりますが、バス車両には古臭さを求めている私。風景の中をピッカピカの車両は似合わないんですね。沈下橋をやって来る角張った昔ながらのバス車両。前回と同じ構図で同じように撮影していますが、実は前回LEDの表示を出そうとしてシャッター速度を落としたところ被写体ブレを起こしていたんです。要は撮り直し。今回狙ったのは四万十川から車両を撮るという撮り方。鉄道写真でもそうですが、川にも入れるように長靴とか苔で滑らぬよう歩ける靴などクルマに常備しております。川原に降りる道が何故か草刈りされていたので撮影できました。夏になったら草ぼうぼうでたどり着けそうもないです。ここから別のバス路線(県交北部交通)を撮ろうかと・・思ったんですが、本数が少なく掛け持ち不能。先日太川さん&蛯子さんの某番組を観て撮ろうかと思ったんですよ、ただ蛯子さんの現状を考えると最新の番組情報ではないはずです。調べてみると確かに昔の収録でした。もう少しちゃんと調べてから撮ることにします。前置きが長いですが、向かったのは土讃本線のお立ち台。別の立ち位置からの一枚で、予土線も撮影土佐くろしお鉄道との分岐地点にて。土佐くろしお鉄道沿線に移動して「海と鉄道」を。他にも撮影場所を探して撮ってみたいですね。再び予土線へ。何か違う場所を探してこのような場所へ。邪魔なものがたくさんありますが、これはこれでまぁヨシ。こちらはベタな定番写真この場所、前にも撮影していますが車両が背景に埋没してしまうものでトロッコ列車で再度撮影です。ケツ撃ち、この場合はトコッロが手前にあった方が面白いかと。ここは時間の関係で取りあえずのシャッター。このアーチ橋はもう少し観察して別の構図で撮りたいです。(予土線のポスターで高めの位置からこのアーチ橋を撮っていますが、その立ち位置も含めてまだまだ撮り甲斐があるかも)ここもケツ撃ちの方が面白いかと。ここもケツ撃ちで撮りたかった場所でした。鉄道もバスもまだまだ奥深く知らない風景だらけですね。
2024年05月11日
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今日は朝から雨が降っており、撮るものも無く・・まぁあんだけ遊び回れば燃え尽きるでしょう、普通。このトリップメーターの距離は連休前半から5月5日に自宅に帰宅するまでの距離です。東京ー鹿児島間の片道距離を、松山ー宇和島間2往復(約360キロ)&予土線撮影3日分&松山ー串俯瞰ー下宇和俯瞰ー自宅にて走った距離です。こちらは新車購入後、5年3ヶ月の累計距離実は予土線沿線の撮影で1日平均大体300キロ近くは走っています。予土線の営業距離は窪川ー若井感の4.4キロを加えても片道82.2キロ。つまり1日平均の距離は予土線を毎日2往復近く行っている計算となります。まぁ当たり前wwwの話で、撮影中は列車に合わせて沿線を行ったり来たりするものですから終点までただ併走してそのまま帰るなどという行動は無いんですね。実際家族が撮影に付いてきたりしますと「さっきもここ通らなかった?」と言われます。はい、その通りで、さっきどころかもう○回目だけど・・というのが実態です。で、あるからして・・単身赴任を開始してからクルマの走行距離は伸びていくんですね(単身赴任では無いのに伸びている人も居ますけどwww)。クルマの中には脚立や三脚、寝袋もありますのでクルマを点検に出すと大抵建築関係の職業に間違われます。休日しか使用していない事を話すと相手はほぼ絶句します。転勤により、今度の半年点検は新しい店で受けることになりますが、果たしてどんな反応があることやら。
2024年05月06日
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連休後半1日目の事ですが、和歌山の友人maeshinさんから連絡がありまして。私が連休帰省しないことを拙ブログで見られたらしく、家族旅行の合間に「朝練(要は朝、撮影)」しましょうと。SNSの力ですねぇ。早速朝会うことに。どこで何を撮るか考えたのですが、朝の短時間で少々撮り損なっても良いように、且つご当地の風景を撮ろうと伊予鉄道を撮ることにしました。まずは高浜線高浜駅を。次は海を入れての撮影です。こちらはオマケ。そしてダイヤモンドクロスです。この場所8時前の時間帯は列車の本数が少ないため、ダイヤモンドクロスとなる確率は低いです。何とか一本組み合わせができました。その後はダイヤモンドクロスの組み合わせとはならず時間終了。maeshinさんとはお別れです。わざわざご連絡いただきありがとうございました。さて・・ここからは単独行動です。せっかくなのでmaeshinさんが家族旅行で乗車する列車でも撮るかとはい、撮影しました。いやぁ日頃の行いが良い人が乗車するとかくも天気は良くなるものかと。背景の島並がくっきりと見えます。この場所、大抵の撮影者は海を背景に撮ります。それも悪くないのですが、今回は手前に海を入れて撮影。ちなみに昔(10数年前)に撮りに来たときは下の海に入ってから撮影しました。伊予灘ものがたりを撮影後、これだけ島並が綺麗に見えるのであれば串俯瞰に行ってみようかと。前回、道を間違え不着となりましたが道順を確認し行ってみます。串俯瞰は過去2度訪問、最初は徒歩で2度目はクルマ(758号:日産キックス<軽自動車の方>)で撮影地点まで行きました。758号はパジェロミニのOEM、ホイールベースも短く地上高は高いクルマです。果たして5151号でたどり着けるのか?結果はたどり着けました。一箇所底を擦りそうな場所がありますが、まぁなんとかの到着です。ただし他人には勧めません。離合の失敗や脱輪など十分可能性がありますし、農作業を行う時期には迷惑になりますので。兎にも角にも行って良かったです。しかも車両の色が良かった。2両編成もやって来ましたが長さはこの通り。伊予灘ものがたり(3両)を撮る場所ではありませんね。ここからは何カ所か撮りたかった場所に向かいます。アーチ橋を俯瞰する場所。双岩の奇岩を臨む場所にて。ベタですがお立ち台にて。こちらも有名な場所ですね。最近滑落してレスキュー隊を呼んだ撮り鉄もいますので「またかよ」と同類にならぬよう注意しての撮影です。天気予報は晴れでしたが、この辺りから天気は曇りとなってきました。縦位置で撮った写真を今度は横位置で撮って鉄分補給は終了します。帰り道、卯之町の町並みに立ち寄ります。名所となる建物もありましたがちょっとした煉瓦の塀などが心惹かれます。この建物、所有者不在の廃墟かと思いましたが・・重要建築物の札が。卯之町の建物で一番気に入った建物でした。
2024年05月05日
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この日は宇和島で「ち~の」さんと合流、「wahaha」さんとは予土線沿線のどこかで合流・・の予定でしたが「wahaha」さんが合流不能のKOとなり、「ち~の」さんと2人での撮影となりました。5151号1台での移動で撮影開始です。まずは土佐昭和ー土佐大正のお立ち台へ。道中、ここは見てもらおうと土佐昭和駅へ立ち寄ります。この地下道みたいなところが駅の通路でして。ホームへ上がる通路です。野生動物が居ても不思議ではありません。只見線の今は無き田子倉駅に雰囲気が似ています。何とも生活感の無い世界です。で、お立ち台へ。まずは撮影、そして反対側からやって来る新幹線を狙います。ここから窪川へ向かいます。いまだ「国鉄」表記が残っていますので撤去される前に撮影。窪川に到着後、ちょっとお付き合いいただき撮りバスを。こんなところをバスが走るんだ・・と思っていただければ何よりです。窪川駅に戻り、新幹線を撮影。0系の先頭部分は案外手作り感があって微笑ましいです。こんな面白い列車を走らせてくれるJR四国には感謝です。窪川駅を見渡せる場所があったので寄ってみます。何本もの列車が行き交う風景も風情があります。ここからは新幹線を再び撮影。沈下橋を臨む場所にて。そして流し撮り。これが完璧に決まるようであれば良いのですが何せ運任せ、この車両のように四万十川流域を一日一往復しかしない場合に果たして勝負に出るか?というとまぁ考えてしまいますね。こんなことだから上達しないのですけど。昨日と同じく展望台へ。ここで新幹線を撮ります。そして十川駅も。そしてここからはトロッコ列車を狙いに。沈下橋との組み合わせで撮影。続いては海洋堂列車を。寄せたり引いたりで撮影します。そして最後に宇和島周辺を走る新幹線で撮影終了。色彩は盛ってます。色々な方と一緒に撮影することはありますが、毎回思うのは同じ被写体でも撮り方にそれぞれ個性があってどれもが刺激になります。今回もそうでした。「ち~の」さん、一日お疲れ様でした。また懲りずにお越しください。
2024年05月04日
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連休後半、四国に留まり予土線でも撮りに行こうか・・などと考えていましたが、友人の「ち~の」さんが連休を利用して長野から予土線を撮りに来られるとのこと。更にはこれまた友人の「wahaha」さんも明石から同じく四国西側を撮りに来られるとのこと。先日のらいたさんもそうなのですが、我が身が置かれている場所は一大観光地であり、且つ「鉄分」も豊富であることを改めて自覚しました。「ち~の」さん&「wahaha」さんがそれぞれ予土線沿線に来られるのは連休2日目。なので取りあえず私は前日から予土線沿線で色々撮ってからお二人を迎えることとします。「ち~の」さんが狙っている予土線の新幹線、これを中心に撮ってみるとどう動くのが良いか?おもてなしというよりも今後私が予土線を撮る時の移動感覚を知っておきたいし、撮影場所も見つけてみたい。そんな気持ちもあって動いてみます。新幹線の始発に合わせて移動開始。まずは連休前半に見つけた場所にて。ぶっ飛ばすことなく沈下橋へ。そしてお立ち台の場所へ。遠くまで見通せるので色々な撮り方ができます。土佐大正駅周辺の通り。ここでは焼酎「ダバダ火振」を購入。こんな金融機関も。続いては窪川方面に移動、お気に入りの場所となった沈下橋で一枚。ここで一旦予土線を離れてバスを撮ろう。沈下橋を渡るバスを撮るぞ!と窪川に辿り着いたのですが狙える時間帯のバスが前回と異なり、マイクロバスの運用に・・個人的な思いですが、沈下橋を渡るバスは大きくて少々古くさい方が似合うので沈下橋を渡るバスは諦めます。一方でこの時間帯に窪川に辿り着くバスは「大きくて少々古くさい方」である可能性が高いので、こちらはしっかり撮ることに。狭隘区間を「大きくて少々古くさい」バスがやってきました。絵になります。ここからは再び新幹線狙いへ。新幹線は土佐大正駅で行き違いでの長時間停車があるため土佐大正駅手前にて撮影し、その後土佐大正駅以西で新幹線を待ち受けるようにします。新幹線を撮る場所で列車を待ちつつevバスも。やってきました。横方向からだとケツ撃ちでもどうにかなります。この後反対方向から土佐大正駅へやって来るトロッコ列車を撮影。新幹線を再び撮影です。新幹線撮影はここまで。他の列車の撮影です。十川の鯉のぼり。ここでトロッコ列車を狙います。広島カープもこの位大きく目立ってくれれば良いのですが・・・今年は無理ですね。点取れないもの。十川駅を俯瞰します。今日の予土線撮影はここで終了。寄り道して土佐くろしお鉄道を撮影です。この時期、開催されている「Tシャツアート」をフィルム写真でお世話になっているク・ロールさんから勧められていたのですが、人が多くて立ち寄れず。この日は予土線松丸駅に併設されているぽっぽの湯温泉を堪能し、明日を迎えることに。
2024年05月03日
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