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今日は、昨日の嵐君とは全く違うアーティストの話。先日21日に、埼玉スパーアリーナで、エリック・クラプトンとジェフ・ベックのコンサートがあった。もう、めちゃくちゃ行きたかったが、チケットの確保は、不可能に近かったので、諦めた。この二人は、私の青春の宝物だ。二人が共演するなんて、ほんとに夢みたいな出来事なのだ。このコンサートに参加できた方は、何と言う幸運な方なのか・・と思う。エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジは、世界でもっとも素晴らしい三大ギタリストとして知られている。そして、この3人が、「ヤード・バーズ」と言う、バンドに属していたことも、有名な話。まだ、中学生だった私は、彼らの次の段階のグループに傾倒した。そしてその頃辿って行ったら、3人が同じグループにいたことを知った。エリック・クラプトンが脱退してから、ジェフ・ベックがヤード・バーズに加わり、ジミー・ペイジが、後から加わり、二人が重なった時期があった。それも凄い話だよね。その後、エリック・クラプトンが作ったバンドが「クリーム」。そう、あの「ホワイトルーム」の大ヒットを飛ばしたグループだ。はい、この曲、私のレコードライブラリーに、リストアップされています(笑)そしてあの大ヒット曲、多分、今の若い子も聞けば一度は耳にしているだろう「サンシャイン・ラブ」も大ヒットした。エリッククラプトンのギターは、クリームと言うバンドを、ブルース色の濃いバンドにしている。クラプトンの大ヒット曲「いとしのレイラ」は、クリーム解散後、ビートルズのジヨージハリスンの妻、パティに恋してしまい、切なさから生まれた曲だということは、有名な話。そして、ジェフ・ベックは、ヤードバース脱退後、ジェフベックグループを結成する。なんと最初のボーカルは、ロッドスチャアート。だが、次々メンバーが脱退。バニラ・ファッジのボーカルとバンドを組もうとしたが、怪我にために断念、だが、新しいジェフベックグループは、前のグループより、よりファンキーな曲や、その頃、どんどんメジャーになっていたモータウンレーベルのブラックミュージックの影響を大きく受けるようになった。このバニラ・ファッジの「キープミー・ハンギング・オン」は、もう大ヒットした、大好きな曲で、泣きたくなるくらいイントロのキーボードは、切ない。はい、これもレコード有ります(*^^)v実は、この曲は、バニラファッジのオリジナルではなく、あのモータウンレコードの大スター、ダイアナロスのいたシュープリームスの曲のリメイクなのだから、驚きだ。話がそれた。そして、ジミー・ペイジ。ヤードバーズ後は、伝説のグループ、レッド・ツェッペリンを結成する。この時代のレッドツェッペリンの人気たるや、ものすごかった。ツェッペリン3に入ってる「Immigrant Song(移民の歌)」は、「イミグラ・・」と「移民」と音が似ていて、今でもすぐにパッと、原題が出てくる。ザッツロックと言う感じのドラミングとギターの音がおなかの底から響いて来て、ボーカルのロバートの声が、めっちゃくちゃセクシーな曲。デビュー盤の「グッドタイムス・バットタイムス」がヒットし、次の「胸いっぱいの愛を」の入ったツェッペリン2」は、名盤中の名盤だ。アコースティックな奇麗なギターから始まる「天国の階段」の入った、ジャケットデザインも有名な「ツェッペリン4」は売れに売れたが、私はこのNO2が一番好きだ。「ハートブレーカー」から「リビング・ラビング・メイド」の流れるようなロックは、たまらないほど好き。NO4の中では、「天国への階段」も良いが、ロバートが、シャウトし、ジミーのギターが最高にファンキーな「ブラックドック」が一番好き。あ、「ロックンロール」も良いかな。「ミスティマウンテンホップ」も。ははは、結局、NO4も好きってこと。まあ、3人の天才ギタリストの中では、もじゃもじゃ頭の四角いお顔のジミーペイジが一番好きだったんだけどね(爆)だから、レッド・ツェッペリンが、大好きだった。勿論エリック・クラプトンのギターテクニックから奏で出される音は、充分、心を揺さぶった。「クリーム」の曲はブルース色が強く、男の子に人気があったかなあ。当時の私は、本当にロック、それもハードロック少女だった。やっぱり、埼玉スーパーアリーナ、行きたかったなあ。
2009年02月28日
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久し振りに、嵐君の話。興味のない方も、ちょっと読んでみてください。最近、大ちゃんが、つぼ。今、金曜の深夜に「歌のおにいさん」と言うドラマで「矢野健太」と言う主役を張ってる。東京では、11時15分から、この東海地区では12時20分からの放映だから、深夜と言って良いだろう。にも関わらず、視聴率が、毎回10パーセントを超えているのだ。これはもう、大ヒットと言って良い。この時間のドラマで、10パーセントを超えているのは、驚異的だ。だって、ゴールデンのドラマだって、10パーセント以上を叩き出していて、まあまあの視聴率と言えるのだから、深夜枠のドラマの10パーセントは凄いよね。大ちゃんこと大野智君は、元々、嵐ファンの間では「お金を出さないと見れないメンバー」と言われていた(笑)つまり、あまりドラマに出ないし、映画にも出ない。歌番組や、バラエティに出ても、あまりしゃべらないからなのだが、その代りに、プーシリーズの舞台は、座長として、もう4作も大ヒットさせている。そのうち3作、幸運にも数回ずつ見てきた。いつも本当に、大感激してしまうのは、身のこなしの軽さと、演技力の高さ。バラエティや、歌番組で一般的に見られる大ちゃんは、ポア~ンとしていて、「大丈夫?」と言われそうな雰囲気なのに、舞台の上の大ちゃんは、別人。回りの人間にも「双子がいる?」と冗談で言われるくらいだから、そのギャップが分かるだろう。嵐ではニノが、俳優として素晴らしいと言われている。確かにニノは天才的な役者だと思うが、この「歌のおにいさん」の「変顔」満載、ユーモアのある役をこなしている大ちゃんも、素晴らしい才能の持ち主だと改めて思う。いつもコンサートのMCで、躊躇なく面白い事をやってのける大ちゃんを見ている私たちには、全く、不自然なことじゃなく、本当に、大ちゃんは凄いなあ・・と感心させられてしまう。かく言うニノもMCでは大ちゃんにあれやって、これやってと物マネをさせて喜んでいる。だが、多分、今回の「歌のおにいさん」を見た一般の方は、「へ~、この人、こんな役もできるんだ」・・・と意外な方も多いと思う。なぜなら、前回のドラマ「魔王」が、思いきり暗い役どころだったからだ。そのイメージが、広がってしまったと思うが、本当の大ちゃんは、実はこっちなのだ。この「歌のおにいさん」を見た、他のTV局のドラマ班のプロデューサーの中には、すでに、次のドラマに使いたいと思ってらっしゃる方が、絶対に出てきていると思う。「あ、こいつ、こんな演技もできるのか」・・・と。そのくらい、このドラマの大ちゃんの面白演技は素晴らしく、笑わせられるのだ。しつこいが、実にうまい。思いきり深夜なのに、声を上げて笑わせられてしまうのは、ファンだからだけじゃないだろう。舞台で鍛えられた役者は、本当に実力があると思い知る。まだ、見たことがない方は、是非一度、見てください。期待は裏切りませんので。勿論、大ちゃんを生かせている脚本の力も大きいと思うが、多分、大ちゃんは、しっかり脚本家の意図を受け止め、演じていると思う。脚本家の方も、満足してらっしゃるだろう。今日は、Mステで「矢野健太」として出演し、このドラマの主題歌を歌ったが、単独で、嵐のメンバーが出たのは、初めてだ。本人も「メンバーがいないのが不思議な感じ」の様なことを言っていたが、ぽつんと、女性シンガーに挟まれて座ってる大ちゃんが、何だか寂しそうだった。嵐はやっぱり、5人が良いよね。大ちゃんは、一人でも歌唱力もあるし、ダンスの実力もあるからこういうのも、たまには良いかな?楽しそうに歌ってる姿を見て、こちらもついつい嬉しくなった。唄った後に、まだ曲のエンディングの余韻があるうちにこそこそと元の席に戻ってきちゃった大ちゃんが、めちゃくちゃ可愛かった。多分、一人の違和感に、照れてしまったのだろう。タモリさんに「メンバーから何か言われた?(一人で出ることについて)」と聞かれて「それが、ビックリするほど、誰からもメールがないんです」には、爆笑ものだった。嵐のみんな、大ちゃんにメールしてあげてください(爆)嵐君のカレンダーが発売になりました。勿論、ゲット。4日には、新曲も出る。来週から、また、嵐はしばらく忙しいだろうなあ。翔君の「ヤッターマン」のキャンペーンも動き出したし、潤君の4月からのドラマの撮影も始まるし・・…もう、始まっているかな?。嵐君たち、寒いから、喉を傷めないよう、体に気を付けて頑張れ
2009年02月27日
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最近、風邪が流行っているよう。かく言う私も、ひいては治って、またひいている。私の場合は、春の暖かい頃になるまで、毎年、治らない。兎に角、虚弱体質だから、どうしようもない。だが、本当に不思議なのだが、インフルエンザのような大きな病気にはなったことがない。いつもいつも、内科と仲良しなのだが、微熱だけ。それでも、長引くので、風邪だ・・・と思ったら、すぐに病院に行く。で、先生はいつも顔を見るなり「さて、どうしました?風邪?おなか?」と決まり文句(爆)あまりに長引き、診察室に入った途端、「まーだ治んない?」と笑われた事も、一度や二度じゃない。ちゃんと効く薬、出してください・・と言いたいが、先生は、私のガラスの腸をご存じだから、強い薬は出さない。よって、なかなか治らないのだ。これ、虚弱体質の無限のループ(笑)また、話がワープ(爆)明日から、娘が旅行に行く。来月から、大学から大学院まで一緒だった友人が、帰郷し臨床心理士の仕事に就くので、会えなくなる。オネエ自身も、本格的にカウンセラーとして働き出すので、学生気分の最後の彼女との旅行になりそう。ずっと仲良しだったので、寂しいだろうなあ。でも、同じ職業に就くのだからこれからも、会ってそういう話が出来る、良い友達のままだね。何だか、羨ましいな。明日オネエが行く先は、私も丁度オネエの年、モード学園時代に、いつも一緒に旅行に行っていた友人と訪れた山中温泉。私達は、金沢から能登半島を回り、山中温泉の「こおろぎ橋」近くに泊まった。当時、樋口可南子さんがデビューした民放のテレビ小説「こおろぎ橋」の舞台になったばかりで、結構、観光客も多かった。電車が山中の駅に着いたら、見渡す限り、雪、雪、雪だったことを覚えている。旅館の窓の外は、奇麗な川が流れ、こおろぎ橋まで散歩に行った。カニや、甘エビなど、めちゃめちゃ食べた覚えがある(爆)オネエも、カニが大好き。とても楽しみにしていたのに、今朝から、風邪で具合が良くない。おまけに、木曜日は医師会があるのか、近所の内科は全部休診。心配したが、「大丈夫」の一点張り。まあ、若いし、熱もないというから、風邪薬を飲んで、早く寝たら治るだろう。折角行くのだから、思いきり楽しまなくちゃ、勿体ない。思いきり楽しんでらっしゃい。沢山、思い出、作ってらっしゃい。若い時のお友達との旅行は、宝物みたいに、心に残るから。いつかきっと、大切な思い出になるから。温泉、良いなあ・・。でもね、車で20分ほど山の方に行くと、関西からのお客さんが来る「湯の山温泉」があるんだよね。その辺りには、「片岡温泉」もある。それに、巨大温泉施設「長島温泉」も、車で30分ほどで行ける場所にある。関西方面から、大挙して大型バスでお客さんがやってくる有名な温泉。一流どころの演歌歌手「北島三郎」とか「八代亜紀」のショーもやってる。この「長島温泉」でショーができたら、一流なんだって。温泉は入ったことはないけれど、日本で最初にできた、木造のジェットコースター「ホワイトサイクロン」のある遊園地や、プールには何度も行った。夏は花火も毎週末上がり、我が家の二階からも遠く見える。巨大アウトレット施設も併設されていて、確か、日本で2番目にできたとかで、取材に来るわ、そりゃ、凄い人だった。って、行ったのか?はい、行きました(爆)元気だったなあ、私。でも、温泉て、やっぱり遠くに行きたいよね(笑)あ~、かに、食べ放題、羨ましいぜぃ
2009年02月26日
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今日も雨。連続4日、雨。お陰様でパントリーを作ってもらったので、洗濯物は、パントリーの空調の吹き出し口の下に干すので、すぐに乾くから、何も問題なし。お花が生き生きしている。日がな一日、ロジックパズルにはまっていた。任天堂DSで、パズルゲームのソフトは持っているのだが、何せ、DSは画面が小さいので、目が疲れる。こういうゲームは、大好きです。さて、今日は、レシピ&クッキングです。四日市に、ここ数十年で新しい名物が出来た。「大トンテキ」。これ、わざわざ、「四日市発祥の・・」と冠付きで、多くの雑誌に紹介されている。その発祥のお店が、我が家の近くにある。毎日、食事時は、行列ができているし、売り切れると、お店は終わっちゃう。この「大トンテキ」を置くお店も、ここ数年、沢山出てきた。四日市の商工会議所でも、「トンテキソース」と言うのを売りだす算段をしている。我が家も随分前にこのお店に食べに行ったが、味は、確かに抜群においしい。だが、硬いのが難。そこで、何回かあちこちのお店に食べに行くうちに、味を覚えて、最近ではもっぱら家で作るようになった。外で食べる「トンテキ」は、肉厚なので、どうしても硬くなるのだろう。そう厚くないお肉で作る、うちの方が美味しいのです(*^^)vでは、作り方を。材料(4人分)豚ロースの厚さ3ミリほどのお肉を、12枚。(トンかつ用じゃなく、薄切りじゃない、スーパーで「生姜焼き用」として売ってるものが最適)とんかつソース(ブルドックの物が美味しいかな)たっぷり100cc~150ccニンニク大きな物1個コショウ 少々塩 小さじ1酒 50cc弱サラダ油少々作り方1 お肉1枚を3~4つに切る。2 にんにくの皮をむいておく だいたい、4人で12個くらいかな3 フライパンを熱し、油を少しひいて火を小さくし、皮をむいたにんにくを炒める4 大体火が通ったら、そこに切った肉を入れる 出来る限り、広げて手早く焼く5 まだ、お肉の赤いところが十分残っているうちに、塩、コショウ、ソースを入れて、最後に酒を入れ、火が通るまで炒め煮るはい、出来上がりポイントは、炒め過ぎると、お肉が固くなるので、調味料は、お肉がまだ半生の時に入れちゃうのがコツ。お店のように厚いお肉じゃないが、十分に「大トンテキ」を味わえます。味は、「お店の味と同じだ」と家族の太鼓判をもらってますので、ご安心ください。にんにくが、これほど美味しいとは、トンテキを食べるまで知らなかった。ホクホクで、柔らかい。まあ、食後の匂いは、気にしなーい、気にしなーい。夕食向きですね。
2009年02月25日
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ここのところ、全く、表に出たくない。困ったものだ。お陰で、お使いを子供に頼んだ。季節の変わり目に精神疾患はいけないと言われるが、私の場合は、そう大した鬱じゃないし、上手く付き合わないとなあ。で、ずっと、TV三昧。昼間と夜に、24時間警察的な番組を見ていた。日本の警察は、本当にすごいなあ・・・・と改めて感心した。う~んとね、警察官の方が、もう、「職人」の域に入ってるのね。「あたり捜査」ってのがあるんだそう。これが凄い。今、日本で指名手配犯の数は1000人を超える。その顔と特徴を、あたり専門の刑事さんたちが、何日も捜査に出ない日を掛けて、頭にたたき込む。そのファイルが、まるで、女高生のプリクラのファイルみたいなのだ。正面はもちろんの事、横顔や、他の情報も写真にしてある。刑事さんが仰ったことが面白い。「会うとね、なんか、懐かしいような、昔の友達に会ったような感じになる」そうだ(笑)いつもいつも、そのファイルを持ち歩いていて、「あれ?」と思った時に、取り出し、もう一度、そのファイルからその人のファイルだけ抜いて見比べる。もう、あれは、職人芸だよね。で、逮捕された犯人が言う「誰から聞いた?」「どうして分かった?」普通はそう思うよね。地方で指名手配になった犯人は、ほとんど、都会に紛れ込むそう。だから、この「あたり捜査の刑事」さんも、大都会にいらっしゃるそう。繁華街で、張ってると、自転車に乗っている見覚えある顔が前を通る。「あ、あいつだ」とファイルから写真を出し確認する。応援の刑事さんを呼び、確認すると間違いない。で、声をかける。犯人は、皆、大人しく逮捕される。そりゃそうだろう。まさか、こんなところで、見つかるわけないと思って過ごしているのに、いきなり「○○、警察だ」って私服の刑事さんに声をかけられて、びっくりするわ、茫然とするわ。そこにいるかどうか分からないのに、街角に立って、街ゆく顔を見ての、気の遠くなるほどの捜査だ。完全に職人芸だよね。そして、いつも思う。「刑事の勘」。不審車両。何所から見ても、言われなきゃ、普通に見過ごす車。見付けちゃう。しっかし、無免許、偽造免許、薬物使用などの運転者が、これほど、世の中の車にいるとは、何とも怖い。飲酒運転も、相変わらず。一体、日本人の感覚はどうなっちゃっているのだろう。そして売春。客に扮した刑事さんが、客として店に紛れ込む。台湾からの不法滞在者の店。入管と一緒に一斉捜査。そして、いつもいつも悪いのは、その女性たちを使って多額の収入を得る男。そして、女性を買う男がいるから、こういう犯罪は無くならない。売春婦からバカにされてるのが、解らないのかなあ・・。「日本人の男は、簡単」と思われてるのに・・・。多分、自分がお金で買ったから優越感を持って、接しているのだろう。しかし本当は反対に、そういう男達を女達はバカにしているのに。舞い上がって、そんなことも解らなくなってるのだろう。本当にいつも愚かだなあ・・と思う。そして、「出会い系サイト」。余程、用心してサイトを吟味しないと痛い目に逢うのに、気軽にこういうものを利用して、男性と一緒にいる女高生が保護される。瞬時に警官がパトカーに戻り、検索すると相手は淫行容疑で、すでに何度か逮捕歴がある。未成年との行為は、罰せられるのに何とも軽い。こういう女高生の家庭はどんな家庭なのだろう。夜も遅いのに、注意してやってないのだろうか・・。我が家も女の子二人だから、そりゃ、気を配って育てた。高校生のころは門限は8時にしてあり、娘達からブーイングにあったが、頑として曲げなかった。親って子供を守るためには、そういう態度も必要なのだ。大学生になって、まあまあ、10時頃までは仕方がないと思っていたが、パパは、8時を過ぎると、顔が険しくなってくる。前もって、「今日は遅くなる」と言って出るよう躾け、そういう日は、駅まで迎えに行っている。本人たちも、怖い思いを何度かしているから、車以外では、あまり遅くに帰ってくることは、まず無い。こういう高校生を見ていると、何と、無防備な・・・・と可哀想になる。傷を負うのは、いつの時代も女性側。もう少し、賢く、自分を守らなきゃ犯罪は無くならない。「出会い系」を利用する若い子を見るたび、飛んで行って、諭してあげたくなる。おせっかいだなあと、可笑しくなるが、親が守ることができないのだから、親が「私が許しているのに」って言ってても、そういう人が、今の時代は必要だと痛感する。未成年であること、そういう親は、もっと肝に銘じなければいけない。話は飛ぶが、私はホームページで販売をしているので、訪問販売法によって、アドレスを明記しなくちゃならなくて、明記してある。で、毎日、100通以上のメールが、舞い込む。朝、一番の仕事は、それの削除。VISTAは、何度か削除すると、自動的に「迷惑メール」に入れるので、最近は、ほとんどショッピングサイトのだけで、済んでいるが、それでも、日に10通は、新しい出会い系サイトからくる。それも、こちらを「男」としての、あられもない文章を送ってくるから、本当に、腹が立つ。「あなたは、女性が目的か!」と叫びたくなる。でも、こういう文章で、ひっかかる男性がいるんだと思うと、本当に、情けないし、愚かで可哀そうになるし、腹も立つ。そういう犯罪専門の刑事さんもいる。これだけ、サイバー犯罪が増えてきているから、パソコンに長けた刑事さんも、いなきゃならない。最初は、パソコンにチンプンカンプンだったそうだ。しかし、使命感から、今やパソコンのエキスパートになったそう。本当に、頭が下がります。先日、年配の女性が39億の詐欺容疑で逮捕されたのは、記憶に新しいだろう。これも、膨大な資料が2年前に家宅捜査で押収され、毎日毎日のデスクワークで、証拠固めがされて、それに2年かかり、逮捕に至ったのだそう。その資料は、小さな部屋の本棚にぎっしりになっていた。段ボール50個分だったそう。これも実は、黒幕はその女性の部下と言われていた男性で、実はこの事件の親玉だった。昔は「犯罪の影に女有り」と言われたが、いまや「犯罪の影に男有り」の世の中らしい。本当にこの番組を見ると、時々、警察官の不祥事がニュースになるが、こうして日々地道な捜査をしてらっしゃる刑事さんがほとんどで、大変なお仕事なんだなあ・・と改めて思う。「安全な日本」を守ってほしいと願うと同時に、本当に、「御苦労さま」と感謝したい。全国の警察官の皆様、お体ご自愛して、頑張ってくださいねm(__)m
2009年02月24日
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今日も、雨模様。起きたら雨は上がっていたが、真っ黒い雲が、一面に空を覆っていた。また降るかなあ…と思っていたら、昼間はすこーし陽が射した。でも、明日も雨だそう。こういうのを、菜種梅雨と言うそうだ。ころげ落ちて二日。落ちたすぐは、どこも痛くなかったのに、翌日から、ひじのところと、背中が痛くなり、今日は、おなかの筋肉と首が痛くなり、足の所どころに草にかぶれたのか湿疹が出始めた。やっぱり、無事では済まなかったなあ。今日は、ずーーっと「米アカデミー賞」で我が家は持ちきり。もう、本当に、嬉しかった。「おくりびと」のホームページにアクセスしても、なかなかつながらず、やっとつながったら、BBSは、無くなっていた。おめでとうメールが、きっと溢れるからでしょうね。庭の梅の花が咲いた。この家を建てる時、前の家を壊して建てたのだが、庭には、ピンクのモクレン、月桂樹、さつき、松、タイセンボク、雪柳、沈丁花などなどの木があり、木々に囲まれた家だった。だが、すべて、古い家とともに、消えた。残してもらえるものは、全部、残してください…と言ってあったのに、無くされてしまった。とても悲しくかった。上手くこちらの気持ちを伝えられなかった事に、「温度差がありました」と言うハウスメーカーに、今更、何を言っても、返って来ない木々に、ごめんなさいと言うしかなかった。そんな中、絶対に傷つけないでください・・・・と何度も何度も念を押したのが、毎年、たわわに実をつけてくれる梅だった。新しい家ができて、戻ってきた時、あんなに、木々でいっぱいだったのに、なーんにも無くなっちゃった庭に、梅の木と、2本のサザンカが残っていた。サザンカは、沢山咲いてくれた。梅は、年が明けたのに、新芽も出てこず、一応、残してもらったが、少し場所を変えたので根っこが痛み、死んでしまったのかと心配になり、もう、本当に、半べそ状態で業者を呼んだ。「大丈夫ですよ、ほら、小さなつぼみがありますよ」と見せてもらったのが、たった一本短い枝に付いた、下の花のつぼみだった。とても、とてもうれしかった。今日咲くかなあ、明日咲くかなあ・・・と、楽しみにした。毎年、木の枝が隠れるほど満開に咲き、良い香りを振りまく梅に、人間の勝手で痛い思いをさせ、懺悔の気持ちと、願うような思いで、心から楽しみにしていた。ここ二日、転げ落ちた痛みで、表に出れなかった。家の中から、あの枝を探して見ると!!、花を咲かせていた。小さな小さな枝だったが、確実に、元の姿に戻ろうと頑張っている梅の木が、いとしくて、愛しくて仕方がなかった。たった一本だけ残った大切な木。ずっと一緒に生きていこうね。
2009年02月23日
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今、WOWWOWの「アカデミー賞授賞式」見てます。やりました「外国映画部門賞」で、「おくりびと」が賞を受賞しました。チビと抱き合って、喜びました。この映画は、元々、もっ君が、納棺師の本を読み、監督に持ち込んだ企画でした。だから、もっくんの喜びもひとしおでしょう。受賞した時の、舞台に上がったもっくんは、何だか、嬉しさをまだ表現出来なくて、泣きそうな、それでも、困ったような、戸惑ったような笑顔で、監督のご挨拶の後ろで、たちすくんでいました。すっごく嬉しいです。泣きそうに嬉しいです。
2009年02月23日
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旅行から帰宅したチビは、やはり、お土産を沢山買ってきた。お菓子などのほか、私には、可愛いストラップと、普段から、甘いものはこれだけは大好きな、和三宝の可愛い砂糖菓子。偶然に私が持ってる携帯用の耳かきについている桜の飾りや、先日、平安神宮で買った桜の形のお守りとお揃い。ありがとうね。幸い、とても楽しかったようだ。「お蕎麦も美味しかったよ」って。精養軒のハヤシライスが、凄く美味しかったそうだ。国立博物館や、期間限定のホテルオークラの「大倉集古展」と言う所蔵品展、江戸東京博物館などに行ってきた。最後の江戸東京博物館は、私も面白く見た。話を聞き、家族も、一度行こうという話になった。上野は、パパと昔、不忍池だの、御徒町のアメ横だの行ったくらい。そういえば、子供のころ、幼馴染の近所の子が、いつも日曜日に家族でどこかに出かけると言うので聞くと、「御徒町」って言ってたなあ(笑)私には、とても懐かしい地名だ。さて、話は変わって、昨日の昼間のこと。ゴルフから帰ってきたパパと買い物に行き、足がつっちゃって、あわてて帰宅した。パパはそのまま会社に用事で出かけて行ったが、私も、家に入らず、斜面に降りてみた。もうそろそろ、つくしやら、ふきのとうが出てるかなあ・・・と思って。コンクリートの階段を少し降りたところに、以前は、広い平地があったが、駐車場を広げたので、ほんの1メートルくらいになった。毎年、そこに、ふきのとうが、沢山出てきたのだが、今年は、駄目だろうなあ…と思っていた。が、あったーーーー!それも、ジュンが踏んでしまった場所の物は、すでに黒くなってしまっていたが、まだまだ、沢山出ていた。買い物をしてきた袋に、素手で取って、次々摘んだ。下に降りると、ハッサクももう終わりだろう、地面に沢山落ちていたので、ハッサクも、収穫。ミルキーのお墓にも手を合わせた。荷物が重くなり、土に埋まったふきのとうを取ろうと思い、小さな園芸用のシャベルを取りに一旦玄関に荷物を置きに上がった。いつもいつも、本当に危ないのだが、階段のところにジュンがいて、気をつけないと、ロープが足にからまるのだ。シャベルを持って、階段を降りはじめた。最後の一段を降りて、地面に足を付けた途端、ジュンがその足に飛びつき、踏み殺しそうになった。次の瞬間、もんどりうって、後ろ向きに倒れた。あっと思ったが、そのまま斜面を後ろ向きにでんぐり返りながら、一番下のネットが張ってある垣根まで落ちた。こういう時って、人間、そう、大きな悲鳴は上げられないものなんだと知った。「あーーー」と小さく言ったまま、5メートルほど転げ落ちた。途中、「あ、死ぬな」って思った。転がりながら、「どうなるんだろう」って思った。人間短い間に沢山のことが考えられるんだなあ。とても不思議なのだが、草や、コートがクッションになり、反対に心良かった様な思いも・・。事故に遭う時の人の心理って、不思議なものだと思った。今思いだそうとしても、あの感覚がどうしても思い出せない。斜面をもんどりうって転がり落ちながら、ましてや、段がついているから、頭から落ちたから、身体にはかなりなショックだったはずだったのに、思い出せない。ただただ、その時の思いだけが、鮮明に思い出せるのだ。2回転はしただろう。気がついたら、一番下のネットに背中を当てて足を伸ばし座っていた。足は、両足つっていた。あ、生きてた。おまけにとりあえず、どこも痛くない。柔らかい土の斜面と、草や木が、守ってくれたのだ。それに、キルティングのコートを着ていた。くるくる回りながらも、なんだか心地よかったのは、そのせいだ。頭も、うまく、段々の中に入って、角で打つことも無かった。しかし、それからが、大変だった。起き上がろうにも、足がつって、動けない、起き上がれない。落ち着いて回りを見回した。昔から大きな芙蓉の木があるのだが、その幹に手を伸ばし、やっとの思いで、起き上がった。少しずつつった足を踏みしめ、上に上がったらジュンがまた飛びついて来た。思わずカッとして、叩いちゃったいつもいつも本当に、噛みつくし、飛びつくし・・・。どうしようもない犬なのだ。でも、落ち着きを取り戻し、無事にフキノトウを取って立ちあがったら、駐車場の塀の土台にチョコンと座って、私の顔をぺろぺろなめた。「ごめんなさい」って言ってるのかな?・・と頭を撫で撫でしてやった。あ~、びっくりした。それより、誰にも見られていなかったのが、幸いだ。なにせ、斜面の横は、大きな陸橋だから、誰かが通っていたら、大騒ぎになるところだった。きっと天国のミルキーが守ってくれたんだなあ。ありがとで、今日は、春の香りの天ぷらです。残ったふきのとうの皮も勿体なかったので、冷凍室に一切れだけ残っていたたらの切り身をマジックブレッドで粉砕し、小エビと一緒に「海老しんじょ」にした。春の香りの天ぷら、美味しかった~。無事、生きて、美味しいものを食べられて良かった(爆)命がけで収穫した、ふきのとうと、チビのお土産。左上は、もともと持っていた桜の形の平安神宮のお守りと、少し汚れちゃっているが、耳かきの桜。全く同じのお揃い
2009年02月22日
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ここ毎年、結構、楽しみにして見ているのが、この日本アカデミー大賞。たかが、米アカデミー賞の真似じゃないか・・・・と言うご意見も多数あるが、そこはそこ、楽しければ良いじゃない?・・・と言う乗りで、毎年、楽しみにしている。ましてや、去年は、私もせっせと邦画に足を運んだので、今年のアカデミー賞は、特に楽しみだった。見損なって、レンタルで借りて見ようと思っていた物から、ちゃんと劇場まで足を運んだものまであったが、やはり「おくりびと」が、賞を総なめにした。「おくりびと」に関しては、ここにも詳しく書いたが、私にとっても、今期一番の映画だった。特筆すべきは、音楽。久石譲さんが、「崖の上のポニョ」で受賞したが、この「おくりびと」も、久石さんの音楽だ。あのチェロの音楽の一節が聞こえてくると、今でも、鼻の奥がツーンとしてしまうのは、映画音楽の凄い力だろう。そしてもう一本。「クライマーズ・ハイ」も「おくりびと」に負けないくらい、良い映画だったと思っているので、賞の結果は、少し残念だった。特に、堺雅人さんに、最優秀助演男優賞を取らせてあげたかったが、まあ、山崎務さんと言ういぶし銀のような、大先輩の主役を張れる俳優さんが同列にいては、残念だが、仕方がなかったなあ…と思った。でも「クライマーズ・ハイ」の堺雅人さんは、本当に迫力のある演技で良かった。以外だったのは、最優秀主演女優賞。吉永小百合さんを押さえて、木村多江さんが取ったのには、大きな拍手を送りたい。私はこの女優さんが好きだ。地味な役が多く、名バイプレーヤーの女優さんだと思っていたのに、「ぐるりのこと」で抜擢され、やはりその実力は、侮れなかった。忘れられないのは、篠原涼子主演の「アンフェア」。悲しい犯人役を、抑えた演技で演じ切っていた。良い人なのに、過去に夫と子供を殺されて罪を犯す・…と言う悲しい役どころだったが、本命の犯人に撃たれ、篠原慮子に抱かれながらこと切れる時は、可哀想で仕方がなかった。それまでの彼女は「救命病棟24時」では、仕事の出来る静かな看護婦さん役とか、結構ニノとの共演も多く「拝啓 父上様」では、元芸者だったニノのお母さん役の高島礼子さんの、昔の芸者仲間の役とか、本当に、名バイプレーヤーだった。「ぐるりのこと」も、派手な映画じゃないが、やはり見たい映画の一つだ。今回、日本アカデミー賞で、優秀新人賞を取った5人の中に、とても好きな子がいる。吉高 由里子ちゃん。この子、「あしたの、喜多善男」で、凄く個性的な役をこなしていた。今も「ラブシャッフル」で、心を病んでいる女の子を演じている。久々に出てきた、非常に実力のある若手の女優さんだ。大女優さんになるなあ…と楽しみにしている。桃井かおりの路線かなあ。「マジックアワー」は、結局、見ていない。2回もレンタルで借りてきたのに、見ないまま返却した。映画って、気持ちに余裕がないと、なかなか見られない物だと思い知った。「パコと魔法の絵本」も、予告編を見て、パパと見に行こうと言ったまま行けないでいた映画だった。「容疑者Xの献身」は見に行った。これは、「相棒」や「アンフェア」などのように、TVドラマの映画化なので、賞レースには、弱いかなあ。以外だったのは「母べい」が、一つも最優秀賞を取れなかった事。良い映画なのになあ・・。去年は、本当に、邦画を沢山見た。「おくりびと」「クライマーズ・ハイ」「容疑者Xの献身」「相棒劇場版」勿論、潤クンの「花男」「隠し砦の三悪人」は特別だけど。興行成績的には、「崖の上のポニョ」が一番だそうだが、アニメ以外の映画では潤君の「花より男子」が、日本一の興行成績になった。これも、ファンとしては、最高にうれしい。邦画は、皆、面白かった。今年もすでに「感染列島」「誰も守ってくれない」を見た。去年、洋画はあまり見なかったが、今、絶対見たいのは実話を元にした「チェンジリング」。実は、これ、確かむかーし、ドラマか何かで見ている。本当に有った事件のドラマとして見た。楽しみだ。勿論「旭山動物園物語」も「20世紀少年」も見たい。「おくりびと」アメリカのアカデミー賞を取ってくれるといいなあ。ちなみに、先日見てきた「誰も守ってくれない」の話だが、過去の日記にも書いたが、モントリオール映画祭で最優秀脚本賞を取っているが、このとき、会場で上映された時、終わってしばらく、シーーンとしていたそうだ。すぐに、スタンディングオベーションの拍手の嵐になったそうだが、次々日本人関係者に浴びせられた質問の多くは「日本は今、本当に、ああいう状態なのか」と言う質問で、海外のメディアには、この映画は、大変な驚きだったようだ。つまり、あの、夜討朝駆けの記者たちの行動と、節度のない、ネットの怖さを言っていたのだ。そういう意味でも、この映画は、本当に良い映画だと言えよう。もう、本当に、上映期間が終わります。まだ見ていらっしゃらない方、急いで、ぜひ、見てください。映画大好きです。
2009年02月21日
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久し振りの優しい雨。今日からチビは、ゼミの研修旅行で、東京に出かけた。昨夜、かなり遅くまで、準備していて、昼食、夕食などは各自自由なので、お店を探してない・・・と焦っていた。聞いたら、上野の国立博物館の前に各自で集合の後見学し、ホテルは、神田のニコライ堂近くと言う。それなら、お薦めのお店があるよ・・と言うと、資料が欲しいという。そこで、神田では大好きな神田やぶ蕎麦の資料をプリントアウトしてあげた。このお店、老舗で、文人達も好んだ店。ゼミのみんなも喜ぶかもね。面白くて、番台があって、注文をすると、おかみさんが番台の上で、たとえば「せいろ」を頼むと、「せ~いろ~」と大きな良い声で奥に伝えるのだ。建物も、風情があって、土間の床だったと思う。勿論、おそばは、抜群においしい。チビの好きな鴨ロースもある。それから、上野の精養軒も、国立博物館のすぐ傍にあるから、お昼は、ランチもあるし、ちょっと大学生には値段も敷居も高いかも・・だけど、折角、上野にいくなら・・・一度は、行って欲しいとプリントアウトしてあげた。で、今朝、早くに出かけるので、その前にお小遣いを渡してあげようと思っていたのに、起きたら、もう、いなかった。こういう時、親は、本当に落ち込む。とても不思議な子なのだが、家族に変な遠慮をする子なのだ。いつもいつも、何も気にしなくて良いよ…と言ってあげるのだが、この不況で、会社が大変な時、ゼミの旅行の足代や宿泊代のことを、涙を流しながら、「ごめんね」って言う。「そのくらい、大丈夫だから何も心配しなくて良いよ」といくら言っても、「本当に?」と心配する。親として、心配掛けて、本当に申し訳ないなあって切なくなる。アルバイトをしていた2年間の僅かな貯金から、お小遣いを持っていったらしい。今回は、ゼミの旅行だから、ちゃんとあげようと思っていたのに・・。幸い、パパが2日前に少しだけ渡したと聞いたが、それで食事代は充分だ・・とパパは言うが、折角、なかなか行けない旅行に行くのだから、欲しいものもあるだろうに・・・と思ってしまう。母親の深情けだと、「悪女の深情け」だとパパに叱られたが、気持ちが、うんと、落ち込んだ。これが、子供の成長を邪魔する原因なんだと叱られた。だが、やっぱり、切ないのはどうしようもない。心配になり、メールしたら、「大丈夫だよ。○円あるから。あんまりお金使わないようにするよ」なんて、いじらしい事を言ってくるから、余計にたまらなくなっちゃった。こちらも精一杯「おうちにお土産なんかいらないから、自分のために楽しんで使っておいで」って返信した。そうなのだ、必ず、少ないお小遣いでも、家族にお土産を買ってきちゃう子だから。「うん、解った~、ありがとう」って返信。あ~、思い出すだけで、こういう子供の気持ちって、切なくなっちゃうよね。父が亡くなる前に、こう言って泣いた。「おまえには可哀想な思いをさせた」だから、こう言った。「何言ってんの。今が幸せだから、気にすることないじゃん」そうしたら、父が、ますます泣いて言った。「バカ野郎、親はなあ、その時にしてやれなきゃだめなんだよぅ」って。こういう気持ちだったんだなあ・・・と。その時は、申し訳ないが、笑っちゃったが、今なら分かる。お陰で、一日、鬱鬱しっぱなしだった。その上、革工芸が、場所の確保ができなくて解散になると、お電話があった。ずっと行けないでいたのに・・・・。今日は、お陰で、何もできなかった。かなり、強硬な鬱状態。参った・・・・本当に、参っちゃいました。
2009年02月20日
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昨日から、探していてどうしても見つからない物があった。それは、「レコード」中学生から高校にかけ、音楽以外に興味がなかった。友達は、そろそろおしゃれだの、小さなお化粧品に興味を持つ年頃だったが、全くと言っていいほど、そういう女の子らしいところがなかった。洋服は当時創刊された「anan」の製品を一手に販売していた「三愛」のバーゲンでしか買わなかったし、お化粧なんぞには、未だに興味がない。毎日が、「音楽」がすべての少女だった。その私が躍起になって集めたのが、レコード。ところが、この二回の引っ越しで、一体、どこに行っちゃったのか解らなくなった。そろそろ気持ちに余裕ができたとき、思い出した。ありゃ?レコード、どこやったかしらん。探し回った。二階のタンス部屋、下のパントリー、和室の押し入れ、寝室のまだ開けていない段ボール。だが、無い。無い、無い、無いのだ。もう、昨日は、足がつるまで探した。二階の廊下の突き当たりに、大きな本棚を作ってもらったのだが、パパのレコードは、その中にLP版は本棚に並んでいて、EP版もちゃんと紐で縛ってあった。しかーし、私のレコードは、そんな量じゃない。ふと見ると、見覚えある箱。あ、確か、EP版は箱に入れてあったような・・・・。開けてみたら、1970年代~1980年代までの音楽を入れてあったカセットが入っていただけ。それも相当な量だった。多分、この中には、幻の「キャラメル・ママ」の音源もあるはず。「キャラメル・ママ」は1枚もレコードを発売せずに解散した。今、アマゾンなどで「キャラメル・ママ」として出しているのは、その後のティン・パンアレーなどの音源だから、本当に、大切なカセットなのだ。「キャラメル・ママ」の音源は、ラジオで放送された物で、「コカコーラ」の曲とか、コンサートで演奏された曲だったと思うが、レコード化されていない。もう、昨日はあきらめて寝た。で、今日は、朝から本気で探した。お陰で、片付けていなかった段ボールを二つ、片付けられた。ああ、あの古い家とともに、消えちゃったんだなあ・・・・と諦めかけた時、ベッドの横に積んであった衣装ケースが目に入った。私がなかなか片付けないものだから、パパがベッドサイドチェスト代わりに、寝る時に時計やら携帯を置いている。中は、私の衣類が入っているのだが、その下のケースをふと見たら・・・あったーーーーー中学生だから、お金もあまり持っていなかった。当時、ジュークボックスで使われていたレコードを、デパートなどで、大量に放出する催し物があると、あしげく通って集めた。だから、歌詞カードのないものが沢山あるが、勿論、きちんとした物も多くあった。それこそ、今や、お宝の物ばかりだ。そのうち、画像でも、載せようかな?今一番欲しい物は、このレコードから、デジタルの音源に録音出来る機器。SONYなどから出ていて、そう高くない。2万円台から買えるので、そのうちに頑張って買おうと思っている。そして、CDに落としたら、もう、すんごい楽しいだろうなあ・・・と楽しみにしている。ここ数日の心に引っかかっていたことがすっとして、今日は、良い気分で夕食に、つみれ汁を作った。勿論、いわしをさばいて、マジックブレードで粉砕し、ちゃんとネギやしょうがでつみれを作り、白菜、エノキ、おネギ、小松菜、マイタケなどのお野菜たっぷりに、お味噌基本味で中華だしや、吉田ソース、にんにく少々などで味付けし、最後に牛乳を入れた。辛い味が好きなオネエやパパが喜ぶかな・・と、チリソースも少し入れたら、超美味だった。家族の評判も上々でした。今日は、花丸の日かな(*^^)v
2009年02月19日
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今朝、地震で目が覚めた。この地方は、震度2だったが、私には、3くらいに感じられた。何しろ、まだ、ベッドに寝たままだったので、ダイレクトに揺れを感じてしまった。すぐにTVをつけたら、何のことはない、震度2だった。しかし、震源地が美濃地方だったので、方向的には、この市の中でも近いから、強く感じたのかもしれない。飛び起きて、まだ寝ている娘たちの様子を見に行ったら、流石に目を覚ましていた。パパは、下のリビングで、トレーニングしていたから、余り感じなかったらしい。リビングが吹き抜けになっているので、二階の廊下から、「すごかったね」って言ったら、「そうか~」と答えていたから、多分、私ほど感じなかったのだろう。まだ早かったので、またベッドにもぐりこみ、寝たが、やはり一度目が覚めると、睡眠薬も効かないので眠りが浅く、一日、頭痛がした。お昼すぎ、今度は、大沢あかねちゃんと劇団ひとりの結婚会見を、微笑ましいなあ・・と見ていたら、ショッキングなニュースが・・・。私にとって、本当に大切なバンド、大好きなバンドだった「はっぴいえんど」そのギタリストで、今は、スタジオミュージッシャンや、自らもアルバムを出していた鈴木茂が、大麻所持で、逮捕されたそう。「えーーーーっ、うっそーーーっ」と言ったまま、固まった。TVの画面にはアルバム「はっぴいえんど」のジャケットが映しだされていた。松本隆さまも、細野晴臣さまも、大瀧詠一さまも、どれほど驚き、嘆き悲しんだ事か。いや、信じられないでいるだろう。こう書いてる私でさえ、こんなにがっくりきちゃっているのだから。地震に、鈴木茂君の逮捕だけで十分なのに、中川ショックで、日本中、いや、世界中に恥をさらし、今日も朝から、辞任や、そのニュースばかりだし、振り込め詐欺が、ここの所、また、多くなってるとか、本当に、混沌としている世の中なんだと、思い知る。地震、最近、毎日だよね。昨日は、震度1だったけど、震源地は伊勢湾だったし、こういう、群発の後に、大きいのが来る。実は、昨日の地震の前にも、昨日も、地震雲を見た。見ると、本当に必ず、1週間以内にどこかで起きる。昨日の地震の前には、放射線状になった物を見たし、昨日は、一直線に空を切るような、地平に並行の雲を見た。また、地震あるなあ…と思っていての、今朝の地震だった。予知夢を見る、ジョセリーノさんの本によると、去年の8月、関西地区から東海地区にかけ、大きな地震が来るという話だったが、来なかった。1年ずれているのかもしれない。今年、起きるのかもしれない。備えあれば、憂いなし。引っ越しで、用意してあったものも片付けちゃったから、また、きちんとして置こう。一応、クルクル回して発電させ、電池が要らなくても良いラジオ付きの懐中電灯は、いつもベッドサイドに置いてあるが、これだけじゃね。履き物も必需品だそうだし。明日は、良い日になると良いな。
2009年02月18日
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今日は、松尾芭蕉の話をしたい。…と言っても硬い話じゃない。お恥ずかしい話だが、実は、国文科出なのだが、芭蕉は、あまり知らい。自分が「国文科出」と言うのは、なるべく言わないで生きてきた。何故なら、「国文科」出身というほどの読書もしていないし、知識もない。卒論は書いたが、教職課程を採ったので、授業時間だけは多かったが、「文学」自体は、あまり勉強してないのが、正直なところだ。童話が好きで、書きたくて専攻したようなものだったし・・。だが印象的な授業もあった。特に、弥次喜多の原作「東海道中膝栗毛」などは、非常に面白く、授業で原文のまま読んだ。この物語は、究極の「滑稽」の世界を描いている傑作だと思っている。その教授が「ここの『二里二里と・・』はどういう意味だか分かる?」と嬉しそうに仰った時は、その授業の風景や、薄くなった白髪の丸いお顔、老眼をかけた教授の表情まで覚えている。つまり、この意味は、びろうな話、排便の音だということ。そういう話や、色っぽい話が、いっぱい詰まった物語だった事を覚えている。はい、また話がずれました。そう、松尾芭蕉の話です。芭蕉は、ひろく知られているが、この三重県松阪の出身。(←はい、無知が露呈しました(笑)松坂じゃなく伊賀です。伊賀忍者の伊賀です。18日訂正)私がお世話になっている革工芸のお仲間で、私や娘たちがお世話になった、音楽の先生の旦那様は、この芭蕉の研究者でもあった。地元だから、芭蕉の研究者も、とても多いのだ・・・これも関係ない話か・・。どうもいけません。ADHD特有の障害が、今日はよく出ちゃうなあ。何を書きたかったかと言うと、松尾芭蕉の作品の中に「芭蕉庵小文庫」と言うのがあって、その中の一つに、「物いへば唇寒し穐の風」と言うのがある。もう、本当に有名なので、ご存じの方も大勢いらっしゃるだろう。「物言えば唇が寒い秋の風」が現代語に代えたものだが、その前に、芭蕉の座右の銘として、「人の短をいふ事なかれ 己が長をとく事なかれ」と、ある。つまり、「人の短をいふ事なかれ 己が長をとく事なかれ 物いへば唇寒し秋の風」という言葉。私は、この言葉が大好きだ。芭蕉の作品は、あまり知らないが、この作品は、本当に好きなもの。意味は、言うまでもないが、「とかくおしゃべりし過ぎると、ついつい人の悪口になったり、自慢話になってしまうが、そのあとで、自己嫌悪に陥ったり、わびしい気持ちになるものだ」つまり、その侘しい気持ちを「秋風」と表現したのが、この言葉なのだ。この言葉は、私に一番必要な言葉であると自負している。いつも心しているつもりなのだが、人の悪口は、確かに言っていないつもりでも、自慢話は、しているなあ・・と思う。楽しい話で有れば、自己嫌悪に陥ることはないが、お友達と別れた後に、後悔の念が生まれり、自己嫌悪になった時は、いつもこの言葉を思い出すのだ。人は煩悩の塊。その煩悩を、どれだけ、払しょく出来るか、それが人生の宿題だと思っている。この言葉も、その、煩悩の一つだろう。蕪村の俳画に、芭蕉のこの言葉を書いた物があるのだが、今日、TVで見た。欲しいなあ・・・と思っちゃった。これも、煩悩ですな。心がもう少し静かになって、体がもう少し年老いて、わびさびが、もう少し心に沁み込むようになったら、芭蕉の世界に遊ぶのも、一興だなあ・・と思った今日この頃です。
2009年02月17日
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今日は、朝から、家の三か月点検。色々な業者が、やってきた。半年近くになると、空調のせいで、壁紙とケーシングの隙間が浮いてきたり、床に近いところのケーシングが浮いてきたりする。その修理。家の中に沢山の職人さんが来るのは、この家を建てて以来だ。すっかり我が家になったが、私は気がつかなかったが、家族の中では、色々、気になる個所が出てきたそう。余程、私が鈍感なんだろうなあ。老眼で細かいところも見えないし。これは、お掃除も、気をつけないといけませんなあ。次々、修理を終えて、2時過ぎには、それぞれの業者が帰って行った。それから、今日は時間をかけて、買ってきたぶりのあらと、あまっていた大根の切った物が数個残っていたので、ブリ大根をじっくり作った。冷蔵庫にあさりの潮出しもしてあったので、あさりのおみおつけも。何時間も煮込んだブリ大根は、超美味だった。お大根は、すっかり飴色になり、ブリも、しっかり味が染み込んだ。あさりのおみおつけも、良いあさりのお出しが出た。最近、こういう食事を美味しいと思えるようになった。昔は、お魚が嫌いだったからなあ・・。今日、また、つくづく思った。あ~、日本人で良かった。表は雪が降りだしている。積もるかな。画像は、ある日のお昼に作った、きのこ入りのホウレン草スパゲティ。なかなか美味しかったです。玉ねぎを飴色になるまで炒めて、しめじと夕べの残りの牛肉をちぎって入れ、シンプルな味付けをし、少しスープ用に水を足して少し煮込み、そこに茹でたスパゲティを交ぜ、最後にお皿に盛ってから、サラダほうれん草を乗せて出来上がり。美味しかったっす。
2009年02月16日
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今日は朝から、良いお天気・・なのに、気持ちはいまいち。本当は、「旭山動物園物語」を見に行く予定だったが、近くのシネコンじゃ上映していなくて、高速乗って、3つ向こうのインターまで、隣の市にいかなくちゃならないし、一緒に行くはずだったチビが、就職のためのエントリーシートを書いたりしなきゃならないとかで、行かないと言い出し、パパも、ぐだぐだしていて、いつの間にか、お昼になっちゃった。もう良いや、母とでも行こう・・・とお昼ご飯を作りだした。今日は、マフィンに、こだわり屋のコンビーフを乗せ、トマトの薄切りを乗せ、トローリ溶けるチーズを乗せ、オーブンで焼いて頂きました。そうだ、今日は、最近のお気に入りを書こう。まずこのコンビーフ、実は、3か月前にTVで紹介され、注文したが、なかなか届かず、忘れたころ、明日発送します・・とご主人から電話があった。もう、本当に美味しくて、今日のお昼に無くなるまで、食欲がなくても、小さなパンに乗せて食べると、食が進んだ。こだわり屋金子精肉店の和牛だけで作ったコンビーフ。お値段は、少し高いが、その価値、十分にある美味しさ。ただ、本当に、すぐに欲しい人には不向きです。美味しいもの、待っても食べたい方は注文してください。最近、癒し系で、ヒットしたのは、これ↓もうね~、TV見ながら、CD聞きながら、コロコロ指を挟んで転がすと、ぞの気持ちの良いこと、良いこと。指って、全身のつぼが有るらしくて、中国に行った時も、丁寧に指をマッサージしてくれてた。これはファンケルのグッズです。そして、この前も書きましたが、ロクシタンのローズシリーズ↓お風呂で使う石鹸は、バラの花を乾燥させたものが入っていて、泡立てると、アイスクリームみたいに、きめ細かい泡になって、優しく体を包んでくれるので、顔から全部に使っちゃっている。そしてシャンプーとリンス。洗い上がりは、ロクシタンの有名なシアバターが入っているのか、スルッスルに仕上がります。そして、お風呂上がりは、ボディミルク。これを塗るようになって、毎年出ていた湿疹が出なくなった。お陰で、ベッドの中にも香りが移り、バラの優しい香りに包まれ、寝ることができる。お出かけの時も普段も、香りが優しいオードドワレをシュッとひと拭き。女性であることを、忘れないように、いつも良い香りにしていたいので、毎日、楽しんでいます(*^^)v嵐関係では来月23日(だったかな?)に、先日行ってきた国立競技場のコンサートのDVDにが出ることになり、、まだ、大ちゃんのソロ曲と翔君の映画「ヤッターマン」の主題歌のCDも発売されていないのに、受け取っていないのに、早速、DVDを予約した。すぐに予約しないと、今の嵐の勢いは凄くて、予約数終了になってしまう。昨日からauのCMで流れている新曲「season」を期間限定でダウンロードできるので、早速、携帯の着信音に設定して、誰からか掛かってくるのを、楽しみにしている。この曲、凄く嵐らしくて、良いですよ~、好きな曲の一つになりそう。でも、まだ、新しい曲のCDも出てないのに、また、新曲とは、こりゃ、早々にアルバムが出そうだなあ。いよいよ、10周年企画が動き出したか・・・。ワクワクします。夕方から、あちこちにお買いもの。家族4人で出かけるのは、本当に久しぶり。今日の掘り出し物は、かなり大きな「いちごの苗」。大きなイチゴが既に沢山なっている。お日さまが一杯当たる、ウッドデッキに置きましょう。指コロコロと、ロクシタンシリーズこうして指を挟んで、使います。ロクシタンシリーズは左から、ボディクリーム、オードトワレ、リンス、シャンプー。前列はロクシタン・シア・バター、ローズ石鹸。コンビーフは食べちゃったので、画像は無いです(爆)
2009年02月15日
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今日は、バレンタインデー。チョコレートが大好きなパパは、あちこちから頂いて、ご機嫌。私も昨日のカラフルなチョコレートをプレゼント。娘たちからは、オネエは、手作りの洋ナシのタルト、チビからは、チョコレートフォンデュのセットとチョコレート。昼間は、ゴルフに行っていたパパ。いつものゴルフ場じゃないし、流石にこの不況で、ゴルフ場からは頂けなかったようだが、先週、お付き合いで行ったお店で、ホステスさんから、素敵なチョコを貰ってきた。私もお相伴。和菓子風で、男性向きじゃなく、女性が喜びそうな小さな沢山の可愛い種類が入っていた。中でも小さなピンクの桜の形の物が、変わってて、口の中に入れておくと、舌に岩塩が残る味。甘いものに弱い私にも、とても美味しく感じられた。昨日、そのチョコが、結構なお値段だと知って、ああ、ホステスさんも、大変なんだなあ・・・と感心したり、同情したり。パパが帰宅した後、休みでうちにいたチビと3人で夕食を済ませ、オネエが9時頃デートから帰宅し、チビのチョコフォンデュが始まった。小さな小さな、器にチョコを入れて、下からろうそくで熱する。まるで、アロマみたいだなあって感じ。バナナやら、マシュマロやら、イチゴやら、ハッサクを付けて食べた。私はチョコがダメなので、見ていたら、あまりに皆が美味しそうに食べるので、試しにイチゴと、マシュマロを小さなくしの先に挿して、チョコにくぐらせ、口に放り込んだ。思ったより、しつこくなくて、素材の味の方が勝って美味だった。オネエの洋ナシのタルトは、大変、おいしかった。毎年、ケーキを作るが、腕を上げたかな?パパがケーキ好きなので、昔はアップルパイとか、チーズケーキとか、シュークリームとか作って食べたものだが、最近は、甘いものがめっきりダメになったので、作らなくなった。子供達も、小さなころは、いつも手作りのおやつだったのに、何も覚えてないって。つまんないよね~、子供なんて。ここのところ、少し、気持ちの余裕もできたし、キッシュ、作ろうかな?本も買ってあるし、作り方も解ってるのに、なかなか作れないでいる。キッシュ作ったら、たぶん、暫くマイブームになって、色々な種類を作り続けるんだろうなあ。画像は、ここしばらく、凝ってる「流星の絆」のカレーとハヤシ。カレーは、大きなお肉がごろごろ入ってて、凄く美味しい。今日のお昼は、パパがいなかったので、カレーを食べた。TBSのホームページで買えます。10個で2980円とお得です。ほんと、おいしいっすよ。
2009年02月14日
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「新しいおうち、出来たら遊びに行くから」ずっとずっとそう言い続けてくれていた友人が今日、とうとう、遊びに来てくれた。一緒にとっても楽しい時間を過ごした。ありがとうね!お昼は、近くのビルの3階にある洋食屋さん。一階にお花屋さんや、手作りパンやさんやらあるので、駐車場はいっぱい。私の車は、先日、チビがぶつけてきて、助手席のドアが開かなくなっちゃったので、来週、車屋さんが、取りに来る。そこで、彼女の車に乗せていただき、出かけたが、さあ、困った。このあたりは、本当に食べ物屋さんが多いが、いつも、平日でも並ばなくちゃ入れない。第二駐車場ってのがあるらしいので、駅前の狭い道に入ったら、あったあった。でも看板がない。まあいいや・・と止めたら、そばのおうちの方が、「すみません、ここ、月極めの駐車場なんです」「あ、そうなんですか。あの、あそこの第二駐車場ってどこかご存じないですか」と尋ねると、「さあ・・・。」でも、「どこにいらっしゃるの?」と聞かれたので正直に言ったら「良いですよ、止めて行ってください」って。もう、そのご親切に、感謝感謝。彼女と二人、お店に入ると、ラッキー!一つだけ席が空いていた。お客さんは、やはり女性のグループが多かった。ランチコースは色々あったが、あ薦めのコースにした。このお店、オネエのお気に入りで、母とよく、来るらしいが、私は、このお店の前のアンティークとレストランを兼ねたお店の時に着たきりだ。そのお店は、今はない。いつ、このお店ができたのか・・・、気がついたらあった。可愛らしい私の好きなアンティークの・・というか、ヨーロピアンカントリーって感じのインテリア、なかなか素敵なお店だった。嬉しいことに美味しい!その上、お値段の割に、うんとお得なランチだった。私も友人も超満足。そのビルの一つ置いて隣に、メリーゴーラウンドと言う有名な本屋さんがある。ホントに有名な絵本屋さんで、著名な絵本作家や、江国香織さんらが、毎年、レクチャーにくる。私も何度か、行って、江国さんにサインしてもらったり、おしゃべりさせてもらった。我が家の子供たちは、ここのシステムで、毎月絵本を送ってもらい、横にあるおもちゃ売り場の、質の良い輸入品のおもちゃをねだっては、おじいちゃんに買ってもらい、今でも、大切にしている。ここのご主人は「ひげのおっさん」として人気があり、NHKの番組で、子供の本などを紹介したり、本当に色々活躍してらっしゃる。折角なので、友人を連れて行った。それから、我が家に戻って、家の中を見ていただいた。もっと片付けておけばよかったのだが、もう、これが私の精一杯(爆)彼女が持ってきてくださった、美味しい美味しいイチゴのタルトを頂きながら、バレンタインのケーキを作り始めたオネエと3人でお茶にしました。女のおしゃべりは、尽きない。おまけに楽しい。夕方、彼女も主婦だから、お名残り惜しいけれど、またね・・と帰っていった。あ~、楽しかった。でも、少し後悔。ずっとダイニングでおしゃべりしてたけど、初めてのお客さまなのに、リビングにいていただけば良かったなあ。こういうところが、私の気がつかないとこです。ごめんねm(__)m来てくれて、本当に嬉しかったよ(*^^)vそれから時間がまだ早かったので、駅前のデパートに、パパにチョコレートを買いに行った。もうね~、SOLD OUTの札ばっかり。その中でも、面白いの見つけました。テーマは宇宙。でも高かった~。まあ、昨日、喧嘩しちゃったし、お詫びの気持ちも込めて。それから、デパ地下で(このデパートは1階が食料品売り場なんだけど)美味しいシュウマイを買って、本屋さんで、本を買って、車に戻ったら、足がつっちゃった。参った。今日は、とっても楽しかった。Aちゃん、ありがとうね!画像は、友人が下さった、美味しい美味しい大好きイチゴのタルトと、パパに用意したチョコレート。テーマは「宇宙」だそうで、一つ一つのチョコの中身が違って、星の名前がついてます。この色は「紙」じゃなく、チョコ自体についてます。凄いよね、これ。
2009年02月13日
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気持ちを伝えることはとても難しい。特に、私はそれがとても下手だ。上手に、自分の思いを言葉にして、オブラートに包んで、表に出せない。我慢して我慢して、どうしようもなくなって、吐き出すことが多いから、相手を傷つけてしまうことが、とても多い。それは、私の本意ではないし、物凄く傷つく。もっと、上手に言葉にできないのか・・・・と情けなくなる。我慢しているなら、そのままし続ければ良いのに・・とも思ってしまう。ADHD障害者は、ストレスを感じやすいのだそう。言葉にうまく出せないから・・・と言うこともあるのかもしれない。病院のロビーで、順番を待っている時に、健康関係の雑誌を見ていたら、ニノのインタビューが載っていた。それも、ストレスに関して。彼はまだ25歳なのに、私が到達しないところまできちんと自分のこととして飲み込んでいた。ああ、凄いなあと思った。「ストレス?感じたことはないです。何故かなあ・・・?むかーし、まだ、子役の時、芝居を大先輩の人に、ああしろこうしろって言われたんです。でも、僕はそうじゃないなあっておもっていて・・。それから、僕の思っていることが○じゃなくて、○は本当はなくて、それぞれが全部○なんだと思うようになったの。だから、人が感じてることも、自分が思っていることも、正解○ってのはなくて、そう思うようになったら、ストレスって感じなくなりました」凄いなあって思った。どうしても、自分の考えが、正解と思っても良い年だ。しかし彼はすでに、自分の考えを殺すすべを身に付けていた。人は人、自分は自分…と言う考えじゃなくて、人を100パーセント受け入れる準備をいつもしているということだ。私にはできないなあ…と感心してしまった。出来ないから、ストレスを貯めてしまうのだ。で、爆発して、言葉にだしてしまう。そして、人を傷つけてしまう。おまけに、自分も思いきり傷つく。大人になりきれない情けない自分に、落ち込む。で、また、鬱。悪循環だよな~。相手の立場になって考え、相手の気持ちを考え、我慢しているつもりでも、「我慢」自体が、すでに、相手を思いやっていないってことなんだと、ニノの言葉を読んで思った。この人は、こう考えてるんだ、へーそういう考え方もあるんだ。そしてそれを何も疑問を持たずに受け入れる。人間そんなに、大きくなれないのが、私だ。一人でいることが大好き。でもそれは、家族が夜には帰ってくるのが解っているからだろう。もし、家族がだれも帰ってこなくて、一人で食事して一人で長い夜を過ごして、一人で生きて行くとしたら、それはそれで寂しい。一人の時間をとても大事に思うのは、そうじゃない時間があるからだろう。今、結婚していない人の結婚活動が流行っているそう。その人たちは、ちゃんと分かっているだろうか。結婚したら、自分の時間がほとんど無くなるってこと。だからと言って、家族が無くなるのは、無くす勇気はない。話がずれた。これもADHD障害の一つ。考えがどんどん飛ぶ。カウンセラーの娘が言った。「女の人は、そういうの、多いんだよ。我慢して我慢して、我慢しきれなくなって、吐き出すっての」やはり、人間の、脳の構造が、順序を踏んで少しずつ策士のように話す男性とは違うのかなあ。思いきり、傷ついてます。あ、これも、わがままな考えなのか。難しいなあ。
2009年02月12日
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今日は、休日だと、随分後まで気がつかなかった。こういうこと多いなあ。専業主婦してると、日曜も平日もないからなあ。朝、お花がしおれ掛けていて、あわててお水を撒いた。ここのところ、全く雨が降らない。お天気が続くと、お花の管理が大変なのだ。でも、夜、降り出しやれやれ。私は雨が好きだ。表に出なくて良いし、雨の静かな音も好きだし、雨の景色も大好きだ。オネエは、お昼前、お友達に会いに出かけた。チビも、お昼すぎ、お友達とお買いものに行くと、出かけた。パパも、通常出勤で、いなかった。で、いつもと何も変わらなくて、でも、オネエ、今日はお仕事ないのかなあとは、ちょっと思ったが、カレンダーを見たら、今日は女子大の日だから、ああ、もう、春休みで相談室も休みなんだと勝手に判断した。その時点で、普通の人は、休日と気が付く。しかーし、鈍感でおバカな私は、ぜんぜん気がつかない。全くね~。我ながら、情けない。2時過ぎ、遅い昼食にパパが帰宅し、私しかいないよ…と言うと、新しくできたお店に食べに行こうと言い出した。珍しいなあ…と思いつつ、用意して車に乗ったら、開店を楽しみにしていた、近所の園芸用品や、農業関係の大きな専門店の開店に出くわした。「2月中旬開店」と書いてあったので、本当に、ずーーーと楽しみにしていたのに、車の列が、次の信号まで続いていて、入れそうにない。パパが言った。「そうか~、今日開店なんだな、休みだから凄い人だなあ」って。「休日?」なんだそりゃ?で、気が付いた。今日、11日は建国記念日だった。ほーーーーんとに、馬鹿ったらありゃしない。お陰で、新しくできたお店も、こんな時間なのにお客さんが並んでいて入れなかった。この状況のどこが不況なんだよね~。仕方ないので、帰宅して、食事したのが3時。おやつじゃないんだから・・・。そのあとは、二階に上がって、片付けしようとしたのに、ベッドに座ってTV見てるうちに、寝ちゃった。そう言えば、パトカーに、やたらすれ違った。この県は「1」の付く日が、警戒日なのだ。その時点で気がつけよって話。今日は、なーーーーにもしなかった。嵐クンのCMをゲットして、嵐クンの番組をDVDに落として、友人に送る準備をして、注文してあった「匂いすみれ」と「すずらん」が届いたので、水をあげた。早く植えてやりたいが、なかなかできません。TVを見ていたら、ニノのauのCMに今日は、やたらと出会います。「頑張れよ」って、引っ越しを手伝いにきた元同僚に言われ、夢をかなえるため、会社を辞めて役者になる決心をした男の子を演じてる。「おお」と小さく答えるニノ。一杯の思いのつまった「おお」が、うまいよね~。流石にハリウッドスター(笑)なんてーのか、間が上手いんだよね。ただ「おお」って言うんじゃなくて、少し思いを込めて間を持って言う「おお」。CMって短い間に、これだけの表現ができるニノは、本当に天才!、私たちファンの誇りです。勿論、潤クンの「見送り編」も、良いよね~。あの最後の何とも言えない満面の優しい笑顔、うーーん、たまりません。本当に、最近の潤クン「優しさ」を表に出すのが、うまい。前は照れくさそうに・・ってか、突っ張っていて、素直に出せなかったけど、なんの躊躇もなく出せるようになって、本当に魅力のある笑顔になってきましたよね~。あは(*^_^*)、嵐の話題は、ついつい語ってしまいます。
2009年02月11日
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ここ数日、マイブームは「手塚ワールド」NHkのBSで、ここしばらく、手塚さんの特集をしている。「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「ブラックジャック」「どろろ」「ワンダースリー」「マグマ大使」「めるもちゃん」「リボンの騎士」・・・。最初は、「手塚治と音楽」と言う番組だった。真矢みきさんのナビゲートで、いろいろな音楽家と手塚さんとの関係が描かれ、懐かしい映像満載だった。その中、シンセサイザーの第一人者、富田勳さんが、手塚さんから、「ジャングル大帝」の曲を頼まれた話が、印象的だった。「ジャングル大帝」は、日本初のカラー放送だった。そしてあの雄大な音楽は、手塚さんから富田さんに夜中に電話が掛かり、二人で色々話し合い、出来上がった作品だったそう。実は私は、37年前、この富田さんがまだシンセサイザーを日本に普及させている最中にお目にかかっている。高校生だった私は、近くの公会堂に演奏にいらした富田さんの演奏会に行き、感動し、出待ちし、感想を述べ、握手していただき、サインもしてもらっていた。ロック少女だった私には、大変なショックだったのだ。シンセサイザーから奏でられる音に、深く感動した。そしてその後、イエローマジックオーケストラ(YMO)が出てきたのだ。だから、富田さんには、特別な親しみを持って、いつも拝見している。TVで、手塚さんの後輩の大阪府立大学(だったかな)のオーケストラと「ジャングル大帝」を指揮なさって演奏されているのを拝見し、お歳を取られたなあ・・・と自分を棚にあげ、思った。正直私は、「鉄腕アトム」で育ったが、一番のお気に入りは「ワンダースリー」、「W3」だ。あのリーダーのうさぎちゃんの可愛らしさ、ポカばかりしているけど、どこか憎めない鴨の面白さ、いつも冷静に言葉を発する馬の姿に変えて、地球にやってきた宇宙人3人が大好きだった。そして彼らの乗り物、タイヤの形の乗り物も。凄く、凄く、乗りたかった。いつぞや、アメリカ人が、この乗り物を実際に作って乗っている記事を見た。めっちゃくちゃ羨ましかった。一緒にずっと見ているパパが、来週、宝塚の「手塚治記念館」に行こうと言い出した。行きたくて仕方ない場所の一つだが、来週は急な話だなあ。まあ、行きたいところNO1のパリより近いか。話はぽんぽん飛ぶが、他に行きたいのは、九州の「知覧」特攻記念館、マチュピチュ、広島の原爆記念館、船でしかいけなくて、何度もサスペンスドラマの舞台になった大牧温泉、富良野の「風のガーデン」のブリティッシュガーデン「時をかける少女」の舞台になった尾道。沖縄竹富島。行きたいところが、日本にもまだまだある。小さな日本だが、四季のある日本が大好きだ。手塚さんが、子供たちに何を残したかったのか、「鉄腕アトム」を見ていると、よくわかるよね。今こそ、必要なアニメだと思う。白黒でも良いから、放映してほしいなあ…と思う今日この頃です。嵐話です。ニノが新しいドラマに出演が決まった。なのに、あまりニュースにならないのはなぜ?スポーツ新聞も買い占めたが、翔君のヤッターマンの記事はあったが、ニノの記事がない。TVも、ワイドショーを張ったが、無かった。撮影が始まったら、また、放送するかな?ニノ、頑張れ。
2009年02月10日
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昨日の映画の影響で、「誰も守ってくれない」シンドロームが起きている。その中また、有る人物に嫌な思いをさせられた。一旦、ここに、書いた。読んだ方もいらっしゃるだろう。しかし、削除させていただいた。何故なら、書いたことは、「守る」ことと反対のことをしていると、気が付いたから。私が、昨日の映画から、何も学んでいないと強く思った。吐き出したくて、耐えられなくなって書いた。しかし、それは、家族を守る事とは、全く反対じゃないのかと、迷いながらの吐き出しだった。そして、数分の後、自分の弱さを悔い、削除した。昨日、あることで、午後は最悪の状況になった。お陰で、夕食がなかなか作れなかった。それでも、パパはもっと嫌な思いをしているだろうと思いなおし、「甘えるな」と自分に行き聞かせ、作った。美味しかった。白菜のおひたしを作ろうとしたのに、考え事をしていて、切った白菜を、おみお付けの鍋に放り込んじゃったのは、大失敗だったが(笑)強くなろう。もっと強くならなくちゃ。家族を守ることなんかできない。昨日の映画でも、言ってたじゃない。小田さんだって、言ってるじゃない。自分に対し、強くならなくちゃ、大事なものは守れないよね。「守る」って、本当に難しい。それにここには、良い機能も付いてる。この日記の下に、非公開の日記を書くことができる。さっき書いたものは、すべてそちらに移した。頑張ろう。頑張って、娘たちを守ろう。夜、嵐クンに元気と勇気をもらった。それに、数日前から、auの新しいCMが放映されている。潤クンのバージョンと、ニノのバージョン。潤君の方は、結構頻繁に放映する。「頑張れよ」って言ってる。うん、頑張るよ新しい壁紙もゲットした。大切な人を守るため、頑張ろうね、みなさん。
2009年02月09日
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今日は、前から見たくて仕方なかった「誰も守ってくれない」を「感染列島」と梯子した。本当は「20世紀少年」と「旭山動物園」も見たかったが、時間が合わなくて、来週にした。「感染列島」は、今一かなあ。面白くなくはなかったが、いろいろな点での矛盾が気になった。あれだけ、地区から出ることを規制しているのに、何故に簡単に、メンバーのみ行けちゃうのか。海外で、東京の町などは、ゴーストタウンのように大ニュースになっている設定なのに、何故に日本人が、ああ、簡単に海外に出れるのか・・。突っ込みどころが多かった。その中で、爆笑問題の田中クンが、とても優しい夫、お父さんを演じてて、良かった。さてさて、「誰も守ってくれない」。シネコンの中で、一番小さな上映室だったし、お客さんも、私たち夫婦を含めて、20人もいなかったかなあ。しかし、映画の半分くらいになったら、女の子のすすり泣く声が、聞こえてくるくらい、素晴らしい出来になっていた。志田未来ちゃんは、本当に、天才女優さんだ。「花男」で、可愛い弟役をしていた男の子が、今回は悲しい役どころだ。今の世の中を、まっ正面から描いていた。隠してしまいたい、人間の業、人間の弱さ、人間の汚さを、本当に、真正面から描いていた。まるで、事件の当事者家族のドキュメンタリーのようだった。この映画を見て、私も逮捕者の家族を批判し、中傷誹謗するネット社会と、同罪だと、つくづく、思い知った。報道と言う、正当性のような仮面をかぶった「業」が、実は、最も人を傷つける手段であることを思い知った。何故そこまでする?と問う自分に、じゃ、あなたは、知りたいって思ってない?フォーカスとか、写真週刊誌を、一生、一回も見たことない?と、質問を突きつけられたような気がした。あの人たち、あの、志田未来ちゃんを徹底的に追いかけまわし、傷つける報道や野次馬とネットと、知りたいと思う自分と、一体、どこが違うのか・・・と気づいた時、たまらない気持になった。ここからは、ネタばれもありますので、この映画を見ようと思ってらっしゃる方は、スルーしてください。勿論、サスペンスじゃないから、犯人が誰…と言うものじゃなく、ご自分のお考えを持って、見ていただきたいからです。私には、とてもとてもショッキングな映画だったことは間違いありませんので。加害者の家族は、犯人逮捕後にすぐ、警察の保護下に入る。父親と妹は別々に車で報道陣をかいくぐり、家を出る。現場検証のために家に残った母親は、捜査員のすきをついて、トイレに入り、首を吊って命果てる。何も知らされない妹は、そのまま刑事と次々居場所を変えるが、そのたびに、スッパ抜かれ、移動せざるをえなくなる。とりあえずは自分の主治医である精神科医のマンションに一時逃げ込む二人だが、携帯電話で、ボーイフレンドから母親の死を知らされた妹は、刑事に「私、何も悪いことしてないのに、お母さんも何もしてないのに、どうして・・お母さんを返して」と泣き叫んで責める。刑事は、彼女に何も言えなかった。だがその一件で、少女はやっと、安定剤により眠りにつくことができるのだ。ほどなくして、そこも、報道記者に見つかってしまい、二人はマンションを出る。以前子供を殺された夫婦が経営するペンション。そこに、報道記者から逃れ、彼女を守るよう命令された刑事は少女と共に逃げ込む。3年前、その夫婦の4歳の息子は、その刑事が追っていた少年に殺された。もう少し、上司からの命令が早く出ていたら、殺されずに済んだ。尾行していたのに、殺人を止められなかったのだ。そのことに傷つき、精神的に刑事の仕事に支障をきたし、カウンセリングを受けて、復帰した刑事に課せられた命令は、同じように公園にいた、いたいけな少女姉妹を手に掛けた18歳少年の、15歳の妹を、報道陣や野次馬から守る仕事だったのだ。そしてもう一つ、少年が犯行を犯した日に、少女が留守番をしていた事実が分かり、帰宅した兄の様子を聞き出す命令も出ていた。そのペンションに逃げ込むまでにも、何回も、場所を変えて、少女を守っていたが、ネットで次々場所が暴露され、行きついたのがこのペンションだった。仕舞いには、刑事の住所もネットに流れ、野次馬の餌食になり、娘から助けて・・・と電話が入るが、任務から離れられない刑事は、家族の保護を署に依頼する。守るべき者がいるのに、別の者を守る・・・そしてそのジレンマに苦しむ。勿論、その夫婦とも、いろいろな心の葛藤が繰り広げられる。ネット社会の怖さを今さらながら思い知った。自分は、倫理を持って、ネットの世界に遊んでいるつもりだった私には、本当にショックだった。人間て、ここまで人を傷つけることができるのだと、前半は、批判を持って、見ていたが、ふと思った。「フォーカス」見たことあるよね。ニュース報道、特に、特ダネと言われる映像、好きだよね。その気持ちと、一体、何が違うの?ネットに集まる、匿名の興味本位の書き込みをする人と、私と、どこが違うの?少年犯罪があった時、その顔写真が流れる。しちゃいけないことだと、私には、本当に攻める資格があるの?フォーカスに出ていた、少年の写真、病院の待合室で見たじゃない?見たい人がいるから、知りたい人がいるから、こういう事が、無くならないんじゃないの?自分も、その罪の一端を担ってるじゃない?もう、本当に、泣いた。懺悔の気持ちか、ただただ、志田未来ちゃん演じる少女が可哀そうだからか?頭が混乱して解らなかった。刑事は、その翌日から、同じ年頃の娘と妻と、壊れそうな夫婦関係の修復のため、このペンションに旅行に来るはずだった。そのために、娘へのプレゼントも用意し、車に乗せていた。だが、保護の日にちは、3日にも及び、旅行は延期される。信じていたボーイフレンドにも裏切られ、深く傷ついた少女を、刑事が抱きしめる。刑事と心を通わせた少女は、成績ばかりを口にする父親に追い詰められた兄の思いを話す。兄の犯行の日に、兄が血を洗い流していたこと、「助けて」と心の叫びを兄から受けていたことを、ぽつぽつと話し出す。そして刑事は少女に言う。「君が家族を守るんだ」強く生きろと。兄の逮捕から4日目、刑事は、自分の使命を果たし、本署の刑事に少女を引き渡し、少女は事情聴取のため、東京に帰る車に乗った。最後に、車に乗った志田未来ちゃんが、帰宅する刑事の横を通った時、車に忘れたプレゼントに気づき、それを渡すため、車から降りて走ってくる。彼女には解っていたのだ。自分の家族は、壊れてしまったが、このプレゼントが、刑事にとって、どれほど大切なものなのか。家族を守るために、どんなに大切なものなのか。少女がこの数日のことに対し「ありがとう」と言って、刑事が忘れたプレゼントを渡すとき、「家族を守ってあげて欲しい」とどれほど強く願ったのか、刑事も気が付いたはずだ。自分の家族が壊れて初めて、そのことに気づいた少女の気持ち。その気持ちを思うと、もう、嗚咽が出てしまいそうになった。殺人の犯人が逮捕されたそのすぐあとに、犯罪者の家族を人権的に守るために、次々となされる手続きも、非常にリアリティを持って、描かれていたし、大変、良い映画だと思った。「おくりびと」も、違う意味で、良い映画だったが、この映画も、ぜひ、多くの方に見ていただきたいと、心から思った。今、私たちは、こういう理不尽な社会に生きているのだと、自覚して自分も、そして家族も守ってほしいと思った。有る意味、自分自身も加害者だと、突きつけられた気にもさせられた映画だ。事実、そうなのかもしれない。大変、考えさせられる映画だった。エンドロールに監督、脚本「君塚良一」制作「亀山千広」と出て、ああ、そうだったのかと思った。あの「踊る大捜査線」の君塚さんと亀山さんだ。その君塚さんが、パンフレットに書いている。「凄く面白くても、見終わって『さあ、何たべようか』と言われるのも辛い」そうだった、本当に、そのあと食事に行ったが、暫く胸の奥にズシンと来てしまって、考えるのをやめようとしなければ、食べられなかった。なおこの作品は、モントリオール世界映画祭で、最優秀脚本賞を受賞している秀作である。「誰も守ってくれない」まずは、今年一番の映画になった。是非、皆さま、見てください。本当に、良い映画です。本当に、考えさせられる、映画です。
2009年02月08日
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今日は、オネエの25回目の誕生日。もう、生まれて四半世紀なんだなあ。このお祝いの日を家にいるうちに迎えられて、半分、嬉しくて、半分、さみしくて、感慨深い思いは100パーセント。来年の今日には、オネエはもう、この家から出ていない。たとえ、一緒にお祝いが出来たとしても。パパは通常出勤。チビは、今日もリクルートスーツを着て、企業展に。御苦労さま。オネエは、当たり前だけど、デートっす。私は相変わらず、一人で洗濯をしたり、のんびり過ごした。夜、着替えて予約してあったお料理屋さんに、帰ってきたオネエとパパの車で出かけた。お店は駅前なので、名古屋から帰ってくるチビは、そのまま向かった。今日は、和室の個室です。父の一周忌の食事も、おばあちゃんお四十九日の食事もここの個室でしたが、いつも、広いお部屋で、テ-ブル席だった。友人達と来た時に一回だけ、和室の個室だった。いつものように、美味しいお料理だったが、私の口がまずかったのか、何だか、前より、味が落ちたような気がした。板さん、代わったかな?オネエの誕生日と言ってあったので、デザートは、オネエだけ特別。小さなケーキと女性スタッフの「ハッピーバースディ」の歌付きだった。大根の桂むきに小さな片抜きで穴が開けて、筒になったものの底に、やはり大根で丸く台が作ってあり、そこにロウソクが。今日は、カメラを持ってきて、たくさんの家族の写真を撮った。お店の方も、撮って下さり、帰りに記念のカードにその写真を貼って、くださった。お料理屋さんで、こういうサービス、珍しいよね。帰宅後、私が用意したケーキでお祝い。生クリームをあまり好まない子なので、チョコレートケーキにした。それもガナッシュだったので、私はちょっとだけで、パス。何だか、さみしいね。25年こうして毎年お誕生日を祝ってきた。それが当たり前のように思っていたのに、当たり前じゃないんだなあって、今日、つくづく思った。勿論、こうしてお祝いができることは、いつもパパに感謝しているが、家族が、ずっと一緒にいられるんじゃないって、そう思った。3月には、オネエは家を出る。それは、彼女の門出だ。こうして、一人、また、一人と、旅立っていくのは、親として嬉しいことだが、いつもいつも、一緒に食事していたのに、4人じゃなくなるのは、本当にさみしいだろうなあ。今日、母は、甥の結婚式で下北沢に行っている。オネエが、うちにいる最後の誕生日を、それも記念すべき、四半世紀の誕生日を家族だけで迎えられたのは、何か神様の力のような気がして仕方がなかった。あーちゃん、25歳のお誕生日おめでとう。貴女の未来が、素晴らしいように、母はずっと祈っています。今日のお料理です。左上の「からすみ」から右に、順に出てきました。イベリコぶたのステーキは、写真撮るの忘れて、途中で撮ったので、下に敷いてあったパンが、半分になっちゃった。最後の蟹の炊き込みご飯は、美味でしたが、おなかいっぱいで、少ししか食べられなかった(T_T)
2009年02月07日
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今日は、ハウスメーカーの半年点検の日。建ってまだ、半年にはならないが、私はこんな性格だし、お気楽だから、全く気がつかなかったが、パパやチビに、教えられて、いろいろあることを知った。本当は5日の予定だったのだが、パパが急に仕事の大事なアポイントが入り、今日に伸ばしたのだが、今度は、私の予定とバッティングした。5日が点検と思っていたので、今日、本当は一杯だったのに、無理を言って、美容院に髪染めの予約を入れてもらっていた。どうしよう・・・。で、業者に電話して、時間を早くして頂いた。午後1時に来る予定。午前中から、トイレを掃除したり、洗面所をきれいにしたり、台所を片づけたり、二階は何とか昨日のうちに、まだまだ片付かないが、整理した。和室の嵐グッズは、もう、そのままにした。パントリーも、どうしようもないから、そのまま。お昼にパパが戻って来て、作ってる気持ちの余裕がないので、コンビニに買いに行った。食べ終わって、あ、お化粧してないって、あわてて洗面所に行き、顔を洗って、いつものクリーム塗って、さあ、お化粧しましょう・・・としたら、ピンポーンて。そりゃないよ~。一応、モニターを見て、「少しお待ちください」と言い、洗面所に駆け込み、超特急てお化粧。息を整え、玄関のドアを開けた。パパはのんびり、新聞読んでるし。で、いろいろ、気が付いた所を伝えた。家中の点検なので、寝室にも、タンス部屋にもパントリーにも入って行った。いつも間に、横にパパ。おいっ、そこにいるなら説明してよパパにバトンタッチ。やれやれ、残っていた台所のガス台の掃除にかかったお正月にきれいにしたのに、もう汚れまくってた。そしたら、はい、足つりだしました。何なんだよほんっとにもうイヤどうにかこうにか、騙し騙し、仕事終了。空調の業者も来て、静かに、修理してらした。パパは、そのままダイニングのテーブルで、仕事をしていた。あちこちに電話したり。それまで、最近買ってきた小田さんの「自己ベスト2」を聞いていたのだが、ステレオのボリュームを落とした。3時半になったので、みなさんに失礼して、着替え家を出た。やれやれ、これで、私の役目は終了。美容院で髪を染めてもらっている間、ゆったりした気分で、寝ちゃった。2時間半はかかるから、終わったのは、もう6時です。そのままスーパーに行き、夕食の買い物。車に戻り、最近ハマってる、ジョアを飲みほし、帰宅。程無くしてオネエも帰宅。就職展に行っていたちびは、もう、帰っていた。今日は、もう、疲れちゃったので、豆乳鍋にした。スーパーに行ったら、はやりなんだろう「モツ鍋用」のモツ肉が沢山売られていたが、どうやって作ればいいのか解んないし、パパが牛レバー以外の内臓系のお肉は、食べないので、諦めた。一度はモツ鍋、食べてみたいよなあ。今日の豆乳鍋は、中華風の味付けにした。チリソースも入れた。白菜とえのきヲタップリと、たらと、かき1パックと、鶏肉を少し入れた。ご飯を炊く時間がなかったので、おうどんを入れた。美味しかったです。は~、本当に、疲れました。夜、大ちゃんの「歌のお兄さん」をリアルタイムで見た。大ちゃんの面白顔、変顔満載ほんと、かーわいんだわ~。大ちゃん、この路線が上手すぎちゃうと、こういう役どころがいっぱい来ちゃうよそういや~潤クン、こういう路線は、まだだなあ。大ちゃんの変顔も、才能だからね。ソロコンの時、ああ、大ちゃんて、大人しそうだけど、本当はすっごく面白い人なんだって初めて分かったからこの路線も、良いかもね。
2009年02月06日
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孤独死のTVを見た。孤独死の後片付けの依頼を受けた業者の特集のTVを見た。ショックだった。結婚しない人が増えだしたのが、今から20~30年前。離婚も増え、独居の人がだんだん年を取っていく。女性はまだ良いそうだ。おしゃべりが好きだからね。表に出ることも好きだし。深刻なのは、男性。長いこと音沙汰がないので、心配になり管理人が見にいくと、孤独死しているケースが多いそうだ。で、孤独死専門の後片付けの業者に、警察が依頼する。汚れた部屋。敷きっぱなしの蒲団。ゴミも捨てていない冷蔵庫の中も、腐った物が沢山入ってる・…哀れ。中には、離婚した妻と長男が孤独死の連絡を受け見に行くと、きちんとした部屋の中だったが、米櫃の中に、一千万円入った預金通帳を発見する。別れた息子さんに残したかったのだろう。「これだけあるなら、何とかしたら良かったのに・・・」と息子さんは、泣いていた。お金で入れる老人ホームだってあるのにって言う意味だろう。引き取り手のない荷物。そのまま捨てるに忍びないものは、集めて1年に一回、お坊さんにお経を上げてもらい、供養して処分するそう。こういう業者が、増えているそう。この不況の中、経営が成り立っていることが、とても悲しいね。ある団地では、そういうことがないよう、ボランティアで、独居老人、特に男の人を尋ねているそう。団地の一室にサロンを作って、カラオケをしたりお茶を出したりしているのだが、女性は、出てきて、お友達を作ることができる。だが見ていると、男性は、サロンの端に、ぽつん、ぽつんと座って、コーヒーを飲んでるだけ。そのうちに来なくなるのだそう。どうしてかなあ。長い間、社会人として会社に勤め、気が抜けちゃったのかしら。誰かとおしゃべりするのが、男のこけん(バカビスタは変換できましぇーん)沽券に関わるとでも思ってるのかしらん。私みたいに、人に接するのが好きで、デパートに勤めた人には、そこのところが、理解できない。友達になると、一杯楽しいことがあるから、どんどん友達になりたいと思ってるからなあ。・・・・孤独死、可哀想だなあ。お金に困ってるなら、生活保護を受ければ良いし、年金だって、もらえるし、そうか~、そういう人は、お役所に行くのも、厭なんだろうなあ。今日もどこかで、一人寂しく亡くなってる人がいるって思うだけで、たまらなくなる。人は一人で生まれて、一人で死んでいくのだけれど、独居のまま子供もなく、友達もなく、亡くなるのはさみしすぎるよ。私にも、何かできると良いな。
2009年02月05日
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最近、違和感を覚えること。「忠犬ハチ公」が、アメリカで、リメイク映画化されることが決まったこと。まあ、それは良いんだが、その犬が、秋田犬を使うとき聞いて、そりゃーないよって思った。アメリカ人に秋田犬はどう見ても、似合わないんじゃないでしょうかね~。映画「ハチ」はみていない。特にこの「ハチ」は、晩年、かわいそうな身の上だから、余計、見たくなかったので見てない。見てないのに、文句言うなよって言われそうだが。秋田犬と、寡黙な日本人の教授の実話だから、秋田犬が似合うのに、外人と秋田犬は、どう考えても、似合わないよ。まあ、監督のお手並み拝見ですな。今日は、朝から、二階の片付けです。もう、最後に残った片付いてない部屋。洋服が、しまえない。捨てられない。困ったもんだ。特に、「レリアン」のスーツとか「ローラアシュレイ」のお洋服とか、やたら高かった「POTECHINO」のジャケットとかスカート。「HANAE MORI NEWYORK」のワンビースとか幼稚園の入学式に買った「YUKI TORII」のワンピースとか。勿体ないなあって、捨てられない。そのうち痩せて、着てやるぞって、多分、不可能なのにね~(爆)痩せたいなあ。昔は、標準体重なくて、お医者さんに「もう少し太らないと、体力付かないよ」って言われていたのに・・。ほんの10年前のことなのになあ。相変わらず、虚弱体質で、食も細いけど、太っちゃった。ショックだったのは、今朝。恵方巻きがきいた。体重が1キロ、増えてた。だって、いつも、赤ちゃん用のお茶碗に半分しか食べないのに、昨日は恵方巻きを、沢山食べちゃったからなあ。多分、一切れで、いつもの食事の主食と同じだっただろうに、4切れも食べちゃったから。まあ、運動量の不足だろう。解っちゃいるのだが、足がつるし、なかなか運動の持続が出来ない。頑張って、健康のためにも、痩せよう。継続は力なりってか。
2009年02月04日
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今日は、節分。この日で、冬も終わり・・・と言う意味だとか。私は、1年の終わりと聞いたことがある。旧暦からかなあ。よくわからないが、明日から、1年が始まるとか、去年、悪い運勢だった人も、今日で終わりとか聞いたことがある。だから、節分は、特別な重みを感じている。子供が小さくないから、それでも、前の家の時は、豆まきをしていた。超、洋風な内装にしちゃったから、豆まきは似合わない・・・と人生54年目で、豆まきを初めてしなかった。畳の上の豆は、年の数だけ食べるのも様になってるが、黒っぽい床板の上にバラバラと跳ね返った豆を食べる気になれなかったのも理由の一つ。でも、家事を楽ちんにしたかったので、買ってきて有った鯛のお頭で、潮汁を作り、恵方巻きを買ってきた。この恵方巻きを買うようになったのは、ごく最近。元気があれば、自分で作るんだけどね。ネットで調べたら、ちゃんと七福神にちなんで、七種の具が決まっているらしい。でも、我が家は、スーパーが売ってるいろいろな種類の物を買ってくる。今日は、海老天巻きと、シーチキンとカニカマ巻きと、鉄火とサラダ巻き。パパは、お仕事関係の組合の食事会があり、そのあと飲み会もあるそうでいないから、3本買えば十分。子供のころ、この恵方巻きを知らなかった。てか、東京にはそんな習慣はなかった。イワシの頭を刺して、戸口にぶらさげたりするしきたりは、知っていたが、恵方巻きを食べたことも、そんなものがあることも知らなかった。その上、知ってからも、お寿司の太巻きにかじりつくなんて、なんとまあ、お行儀の悪いことなんだろう・・・と、嫌悪感さえ持っていた。だが、郷に入っては郷に従えで、ここ数年、スーパーの恵方巻きに群がる主婦たちに混じって、買うようになった。本当に、自分で作りゃ良いのにね。で、その食べ方、恵方を向いて、一本、何も言わずに食べつくす。そうしないと、福が逃げちゃうから・・ってのも、納得いかなくて、いつも一口かじったら、その先は、全部、切ってお皿に盛って食べていた。大体、一本も食べられないもんね。でも、年のせいか、考えが柔軟になって、一本は無理だから、一本を三分の一に切って(切るのも、本当は縁起が良くないそうだが)、後はお皿にきれいに並べて、チビと、オネエと3人で、今年の恵方「東北東」を向いて、何も言わずに食べた。恵方巻きを知って、初めて、ちゃんとして食べた。しかーし、パパと喧嘩した。まあ、夫婦喧嘩は犬も食わない部類の喧嘩だよね。つまり、この恵方巻きが、関西発祥だということに、パパは「俺は、全くそんな風習は知らなかったし、京都じゃ、そんな習慣はなかった」と言いだしたから。色々なものを見ると、どうも大阪船場の商人の間から発祥し、関西に広がったそうだが、確かに、丸かじりって風習が似合わない。おちょぼ口が、上品な京女とされる土地柄に、確かに受け入れがたかった風習なのかもしれないから、パパの言うように、なかったのかもしれない。だって、あれほど食べることが好きだったお義母さんが、食べない訳ないもんね。もう一つ、気になったこと。検索していて気が付いたが、私は「かじりつく」って思っているのだが全部と言って良いほど「丸かぶり」って書いてある。「丸かじり」じゃないのかなあ。これ正しい日本語なのだろうか?あ、舞台なんかで「かぶりつきの席」って言うから、正しいのか。でも、かじりつくって方が、私にはピンとくるのはなぜだろう。誰か知ってる方、教えて下さいな。一つ一つの行事が好き。日本人に生まれて、良かったなあって瞬間です。
2009年02月03日
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久し振りに、お昼にパパと買い物ついでに食事に出た。我が家は、私の体調のこともあり、多分、ほかのおうちより、外食が多い。だが、最近は昼食はせめて頑張ろうと、スパゲティを作ったり、ラーメンを作ったり、チャーハンを作ったりして頑張っている。やはり外食にすると、主婦としての良心の呵責に少なからず苦しむから。パパが帰ってくるから、3食気が抜けないのだ。サラリーマンの奥さんは、普通、朝ご主人を送り出してお昼はご自分や、ご自分と小さなお子さんの分で良いのだから、何とも羨ましい。そのせいか、どうしても夕飯は外食ってことが多くなっちゃう。2週間に一回は、外食かなあ。だが、昼食は家でって事が多いから、ランチは久し振りなのだ。外は寒い。パパが表の車の中で待ってるのに、コートがどこを探しても、無い。無いのだ。仕方ないので、フェルトの厚い生地のジャケットを着て出た。どこやっちゃったんだろう・・・と食事の間も、電気屋さんでファックスのインクやプリンターのインクを買う間も、ずっと、頭のどこかで、探していた。どうにもこうにも思いだせなくて、帰宅。なんとも、気持ちが悪い。えーーーと何時着て行ったんだっけ?と考えても、思い出せない。・・・・・と、突然ひらめいた。あ思い出した。焼き肉屋さんそうなのだ。金曜日に、コンパに行ったチビがいなかったので、焼き肉を食べに行ったのだが、テーブル席に着くとき、パパの横に座ろうかオネエの横に座ろうか一瞬迷って、オネエの横にすわろうと、パパの横の椅子にコート、置いたんだった。で、帰りは、焼き肉食べて暖かくなって、そのまま帰ってきちゃったんだ!すぐに、焼き肉屋さんへ電話した。「はい、あ、茶色っぽいコートですね、有りますよ」良かった~。向こうも、金曜から取りに来ないお客に、首を傾げてらしたんだろう。夕方、買い物に出るついでに、取りに行った。「ずっと必要なかったんだよね」って、奥さんが、にこにこ仰った。その通りなのだ。それまで出かけることはなかったから(笑)この焼き肉屋さん、100人は入れる大きなお店。よくぞ、無事、帰ってきた。忘れ物、なんだか、久し振りだった。いつもね、思う。子供のころから、忘れものが多かった。ADHDで落ち着きが無かったから余計だ。で、考えちゃう。私も探してるけれど、どこかで、たとえば、お気に入りのボールペンは、「ここにいるよ」って思ってるだろうなあとか。「早く見つけて」って思ってるだろうなあとか(笑)物に心は無いのに、いつもそう思った。物を無くして、反対に向こうの気持ちになって考えちゃうのが、私の普通じゃない可笑しなくせ。冷静になって考えると、本当に変だよね。やれやれ、忘れものには、気をつけたいものだ。
2009年02月02日
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パパは、今日もゴルフ。のんびり過ごした日曜日。チビが、お昼にスパゲティを作ってくれた。オネエは、お出かけ。何だか、のんびりし過ぎて、脳がふやけた感じ。夕方、その、静かな時間を突然掃除機で一掃される感じで電話が鳴った。「おい、今からお客さん連れてくから、人形が見たいって」とパパから。30分で帰るって。わぉ、大変だ~。出しっぱなしの新聞やら、玄関に落ちている花びらやら、チビに手伝ってもらって掃除。あ、スッピンじゃまずいな。洗面所で、軽くお化粧。30分て、短いよね。ほどなくして、ピンポーン。いらした。お玄関に行くと、3人のお客様とパパ。何のことはない、婿さんズ。はとこの旦那さんばかりだ。つまり、彼らの奥さんは、私の従兄弟の娘たち。いつも書いてるが、父の11人の兄弟の孫たち。それでも、年はパパと同じくらい。さあさあ、お上がりください。・・・・と思ったのに、玄関のキャビネットにあるアンティークドールに、釘づけ。靴も脱がずに、見入ってらっしゃるから、仕方なく、説明に入ります。ひと通り説明してから、さあ、改めてどうぞ。パパは、リビングに皆を誘導して、私はキッチンに駆け込み、コーヒーのフィルターを探してコーヒーを入れた。今度は、リビングのキャビネットの人形の解説。こんなの、男の人、興味あるんだろうか???と内心思いつつ、まあ、親戚だし良いかって、説明しながら、考えた。人間の脳って面白いよね。しゃべってるのに、喋っていることと、全く違うこと、考えられる。パパも、自分の作品を見せていた。トトロと、猫バス。それから少しして、みなさん、お帰りになった。まあ、面白かったかな?説明しながら、なんだかお店の人みたいだなあって、自分で可笑しかった。だって、「アンティークドール」が何だか知らない人に、どう解ってもらおうか、なかなか難しい。その作られた意味から説明しなくちゃならないし、素材も、説明するし、時代背景や、各メーカーのことも説明しなきゃなんない。好きで見にいらした訳じゃなく、興味本位だもん。アンティークドールのことより、そのお値段の方に、興味があったみたい。そりゃそうだろうなあ。皆さんが帰られてから、パパがぼそっと言った。「良かったなあ、お客さんに上がってもらえる家になって」本当にそうだなあ。こういう時、建て直して良かったと思う。仮住まいは、辛かったし、ミルキーは、ストレスで死んじゃったし、庭の大きな木々が無くなっちゃったけれど、こんな良い事もなくちゃね。お友達の皆様。カムカムエブリバディでございます。美味しいお茶、ありますよ(*^^)vネコバス、昔一回、載せました。大きさは、全長60センチくらいですあ、この写真、前の家ですね。床や、ストーブが写ってる!
2009年02月01日
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