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今日は、渋谷に来てます。 実は、初来日の『パレルモ・マッシモ劇場』の公演を見に来ちゃいました。公演の前の腹ごしらえで、HMVの向かいにある、『ラージパレス』というインド王公貴族料理のお店に入ってみました。お昼は、1500円で、チキン、野菜、豆、チキンと野菜、マトンといった5種類のカレーが食べ放題。ここの、カレー、スパイスが効いてて、すごくおいしいです。さすが、王公貴族料理 焼きたてのナンもどっさり持ってきてくれます。チーズ入りのナンもありました。バナナケーキを甘いシロップに漬けたような感じのデザートも、エキゾチック。ここ、正解でしたョ。
June 30, 2007
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今夜は、沖縄県酒造組合連合会の、『観光業界を囲む泡盛の夕べ』にお邪魔してきました。『泡盛の日』と並んで、年間では最も大きな行事のひとつなんだそうです。会場は、たくさんの関係者の方でいっぱいでしたよ。今年の『泡盛の女王』のみなさまとお会いするのも、今回が初めてでしたので、ついつい記念写真を撮らせていただきました。 今年の制服は黄色なんですね。鮮やかで、よかったですよ。これまでの泡盛の記事は こちら
June 28, 2007
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泡盛マイスター仲間の山ちゃんが沖縄に来ました。おみやげに、内堀醸造の飲む純りんご酢をいただきました。ふたを開けると、りんごの甘~い香り。お酢とはいっても、蜜のような甘みがあって、酸味もまろやか。最近、人気らしいですね。この日は、偶然か、泡盛マイスターの面々が『カラカラ』に大集合。その様子は『カラカラ』のブログをごらんください。 内堀醸造 飲む酢5本セット
June 27, 2007
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神戸空港のおみやげをいただきました。 神戸元町一番館のオリジナルのクッキー。飛行機のデザインがかわいらしいです。
June 26, 2007
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沖縄に来て以来、ずっとお世話になっていたお店、『梅里』が突然閉店することになってしまいました。茨城県出身の大将が、新鮮な魚をはじめ、全国から集めた旨いものを食べさせてくれる『梅里』。茨城県人会『梅の会』のもようなどで、過去にも何度かこのブログにも登場しています。しかし、このたび突如閉店。言葉には言い表せない衝撃でした…。今夜は、『梅里』を愛する仲間が集まって、思い出を噛みしめつつ、ささやかな宴です。大将が、天然ものの、すばらしく立派な鮎を仕入れてくれました。お腹がパンパン。脂がのっていて、そりゃもう、おいしかったですよ。定番だった『にぎわい納豆』も、しばらく食べられないのでしょうね。 大将、新しいところでも頑張ってください。これからも、『梅の会』、お世話になります。
June 25, 2007
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先日、金武酒造さんに、いつもお願いしている豆腐ようを取りに行った帰り、恩納村の道の駅、おんなの駅に寄って、ちょっとスペシャルな泡盛を買ってきました。酒造所から特別に仕入れている、『萬座』と『松藤』です。どちらも、無濾過で、旨み成分をたっぷりと含んだ、古酒(クース)作り用の泡盛です。ここで古酒作り用の甕を売っているところで、酒造所から直接仕入れているものなんだそうです。とくに『萬座』は、蒸留したてのニュアンスの残った作りで、豊かな香ばしさと余韻があります。『松藤』も、通常のものより、ずっと重厚感があって、しっかりした味わい。こんな泡盛、10年以上も熟成させたら、さぞかし味わいの豊かな古酒になるでしょうね。しかし、今は今で、独特のおいしさがあります。もったいない話ではありますが、1本はすぐ飲むために、1本は熟成用に(2本×2種類で4本)購入してきました。 これまでの泡盛の記事は こちら
June 24, 2007
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『おんなの駅』のパン屋さんで、パンを買ってきました。 手作りの素朴な味が人気のようです。いつかここで、ランチを食べたいなぁと思ってるんですが…。これまでの『沖縄のおいしいもの』はこちら
June 23, 2007
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昨日で、沖縄は梅雨明け。今日は夏至! で、明日、沖縄は『慰霊の日』。今夜、TBSの『ニュース23』は、自分の職場の近くの『中村家』から中継でした。今日は、『慰霊の日』特集で、座間味の集団自決の問題に肉迫。昨日は、、昨日は八重山のサンゴの危機の問題。沖縄の問題をクローズアップしてもらえるのは、ありがたいことですね。
June 22, 2007
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今日は、通常の仕事のあと、会議。そのあと、名古屋から泡盛マイスターの山ちゃんが沖縄に来ているので、一緒に飲むことになっていましたが、ちょっと小腹がすいたので、合間に、こんなおしゃれな店によってみました。那覇市久茂地の、イタリアンバール『アランチア』です。バールというのは、イタリアなどの南ヨーロッパによくある、軽食や、ビール、ワインなどを出すレストランです。仕事帰りに1杯やりながら、友達や知り合いとワイワイやるといった感じの気軽なお店で、立ち飲みのところも多かったです。新宿にも、こういった感じをそのまま再現したバールがあります。そこは、イタリアのカジュアル・フードを食べながら、おいしいワインを飲めるんですが、1回に2000円以上飲み食いすると、会計のときに怒られるんです。 もちろん、冗談でしょうけどね。でも、そんな気楽なお店がバールです。この『アランチア』も、常連さんは、仕事帰りにちょくちょく寄られるようで、とってもアットホームな感じでしたよ。今回、まずは、自家製レバーペーストとビール、つづいて、アランチーニというライスコロッケ、それに、トスカーナ風ステーキまでいただいちゃいました。トスカーナ風ステーキは、きっと、エクストラバージンのオリーブオイルで焼いてあるので、トスカーナ風なのかなぁ、と思います。いわゆる、ビステカ・ア・ラ・フィオレンティーナとは違う感じです。でも、ちょっとのつもりが、かなりボリュームたっぷりで、おいしかったですよ。せっかくニク~!!をいただいちゃうので、ワインもグラスで1杯だけ注文してしまいました。 今回は、マウロ・セバステのバルベーラ・ダルバです。ダークチェリーやプラムのような親しみやすい果実味と、ビター・チョコレートのようなニュアンス、かすかにシナモンのような香りも感じるワインでした。 これまでの『沖縄のおいしいもの』はこちら バルベーラ・ダルバ 2005 マウロ・セバステ
June 21, 2007
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スーパーでみかけた『琉みんみん餃子』です。「みん」は「王民」という字ですが、ネットでは表示されないみたいです。最近、評判になっているようですが、HPも工事中で、謎の多い餃子です。味はまあまあですが、具が柔らかいのが、ちと気にはなります。これまでの『沖縄のおいしいもの』はこちら
June 19, 2007
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今日は、家で仕事&日記の更新です。ちょっと息抜きに、『ロメオ・イ・フリエタ』の『ショートチャーチル』を1服。 先日、都内で買ってきたものですが、このサイズ、初めて吸うような気がします。やや太めで、コロナに近い長さ。カッコいいですよね。シガーに合わせて、まず、先日取り寄せたブラックウイスキー、『ク・デュ』を飲んでみました。内部を真っ黒に焦がした樽で熟成させたシングル・モルトで、見るからに真っ黒。味わいも、よりスモーキーで、コーヒーのような香ばしさとほろ苦さがあります。若干、カラメルのような甘さも感じます。おもしろいウイスキーですよね。ラベルも、オオカミの絵が書いてあって、まさにブラック!続いて、『ロン・サカパ・センテナリオXO』を飲んでみました。先日ご紹介した、通常の『ロン・サカパ・センテナリオ』も充分おいしいのですが、それに輪をかけて、まろやかで、濃厚。こちらもほのかな甘みすら感じる仕上がりです。 まあ、休日ですからね~。仕事があるとはいえ、少しぐらいゆったりしないと…。明日からも、フツーに仕事なわけですから…。 ク・デュ ロン・サカパ・センテナリオXO
June 17, 2007
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今日は、先日お取り寄せした、8年ものの梅酒で作ったゼリー、『梅酒じゅれ』を食べてみました。 8年ものの梅酒とは、すごいですよね~。充分、「古酒(クース)」です。和菓子屋『果子乃季(かしのき)』の和菓子職人、中西さんが、研究を重ねて誕生したというこの梅酒ゼリー、やさしい甘みとまろやかさ、繊細な味わいの逸品でした。口溶けもやさしく、繊細。贈り物にしてもよろこばれるかもしれませんね。我が家の梅酒も、8年も経ったら、どんな味わいになるんでしょうか?? 梅酒、恐るべし!ですね~。 八年熟成梅酒じゅれ
June 16, 2007
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今日は、少し珍しいワインを飲みました。オーストラリアのシラーズというブドウで作ったスパークリングワイン、ブリーズデール スパークリング シラーズです。シラーズというブドウは、オーストラリアを代表する赤ワイン用の品種。通常、フルボディの赤ワインが一般的です。ところが、ところが、このシラーズを使って、オーストラリアでは、スパークリングワインを作っているんです! 見てください! 赤、というより、むしろ、真っ黒! すごく濃厚な色彩ですよね。味わいも、まるで、フルボディーの赤ワインに炭酸ガスが入っているといった感じ。ブラックチェリーや、ブラックベリーのような果実味、黒コショウのようなスパイシーさ、なのに、スパークリング。これは楽しめますよ。これからの暑い季節、肉が食べたいけど、ちょっと赤ワインはなぁ~…、そんなときこそ、この1本。超おすすめです。まさに、『泡もいろいろ』ですね~。 ブリーズデール スパークリング シラーズ(ル ヴァン ヴィヴァン)これまでのワインの記事は こちら
June 15, 2007
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先日、空港でみつけて飲んでみました。『ラブボディ ダイエットナビ』。ごらんのように、ボトルもスリム。ウーロン・スリム・ブレンドという表示があって、ほのかにウーロン茶と緑茶の風味がします。こんな薄くて、痩せられるのかなぁ??
June 14, 2007
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今回の東京行きは、時間がとれず、トンボ帰り。そんなわけで、飛行機に乗るまでの束の間の時間、羽田空港内のエアターミナルグリル・キハチでゆっくりとすごしてみました。ソーセージの盛り合わせ、ウニとトビコのスパゲティをつまみに、カクテル&シガーで、まったり…です。今回は、『トロピカル・ブリーズ』(右下の写真)と、ココナッツ&コーラの『カリビアン』をいただきました。 窓から、夕焼け雲と、ターミナルに停まっている飛行機を眺めたり、滑走路へ向かう飛行機を眺めながら、ボーッとしているのもいいですね~。
June 13, 2007
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先日の古川さんのコンサートの前、お昼に、超高級ホテル ニューオータニの食べ放題に行ってきました。 タワー40階(最上階)にある、その名も、トップ・オブ・ザ・タワーです。スペアリブの煮込みや、ローストビーフ、おなじみのパンプキン・スープやカレー、デザートも食べ放題です。日本そばを使った冷製パスタといった、個性的なメニューもありましたよ。カレーは、ニューオータニ・オリジナル、夏野菜カレー、タイ風グリーン・カレーの3種類。かなり食べ応えありました。たぶん、体重、2キロくらいはアップしたはず 迎賓館のまわりの緑や、遠くに新宿新都心など眺めながら、おいしいものをお腹いっぱい。最高でしたよ~。 ホテル・ニューオータニ グルメセット
June 12, 2007
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先日、東京に行ったとき、ホテルの近くに軽~く飲みに行きました。 神保町の駅周辺をブラブラ歩いていて見つけたのが、この『てけてけ』というお店です。まずはビール。すると、つき出しで、『ゴーヤ』がでてきました。東京に来ても、ゴーヤとビール!? ちょっと意外な感じです。ここの看板メニューは、『塩つくね』らしく、カウンターに座るお客さんみんなが注文。自分も頼んでみました。263円とは、安いですよね~。やわらかくて、ジューシー、肉汁と脂がジュワ~ンです。 中に、刻んだナンコツなんかも入っていて、ちょっとしたアクセントになってます。よほどの人気なのか、自分が食べ終わる頃には、もう品切れになってしまいました。串もので、『白レバー』っていうのも頼んでみました。こちらは、思ったほど脂たっぷりではなく、ちょっとやわらくて、プリプリしたレバーという感じでした。 そして、じゃじゃ~ん、『コブサラダ』。コブサラダとは、アメリカで、コブさんがまかない用に作ったサラダがオリジナルなんだそうです。いろいろな具材が乗って、ボリュームたっぷりです。このお店、いろいろな焼酎もそろっていました。まずは、定番ですが、『明るい農村』。このネーミング、最高です。 となりにあった、『風憚』もいただいてみました。貴重な栗黄金という芋を使って作った焼酎です。そのほか、濾過を減らして、コクのある風味に仕上げた『濁り芋』や、ジョイホワイトという芋を使った『ひとり歩き』なんかもいただきました。 そのほか、以前もご紹介した『梅の宿鶯梅あらごし梅酒』と、日本酒に飛鳥るびーという苺を漬け込んだ、『梅の宿苺酒飛鳥るびー』という珍しいお酒もいただいちゃいました。きれいな色彩、ほのかな甘みで、とってもおいしかったですよ。女性には大人気かもしれません。自分的には、このお酒に漬け込んだ苺も食べてみたいですね~。 明るい農村 風憚 濁り芋 ひとり歩き 梅の宿梅酒 苺酒
June 11, 2007
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今日は、紀尾井ホールで、古川泰子さんのピアノ・リサイタルがありました。ちょっとだけおしゃれに、アスコット・タイなんかをして、出かけて参りました(右の写真:開演前、ホワイエのモニターに映るステージをバックに1枚。)。まずは、モ-ツァルトの『きらきら星変奏曲』、正しくは、『「ああ、ママに言うわ」による12の変奏曲ハ長調 K.265』です。誰もが、子供のころから親しんでいるこの曲、古川さんは、思索的なゆっくりとしたテンポで弾き始めました。何か、別の曲を聴いているのではないかと思うくらい、豊かで、広がりのある表現、そして、ブリリアントな速いパッセージ! 自分は、この曲、ピアノを教えている生徒さん、それも、年少の生徒さんのために弾くのかなぁ、くらいに考えていたので、こんなに「聴かせる音楽」に磨きあげられているとは、実は予想だにしなかったわけです。しかし、いわゆる『きらきら星』の、あのシンプルなメロディーゆえに、変幻自在の変奏が施されているこの曲、弾き方によっては、これほどまでの表現になるのだなぁ、と冒頭から本当に感動しました。もし、モーツァルトを現代に連れてくることができたら、「あんなシンプルなメロディーから、これだけの音楽を作った俺って、すごい~??」って、ウインクしながら、古川さんとハイタッチしているに違いありません。これまでもお知らせしていたように、今年のメインは、グラナドスです。自分にとって、これまであまり接する機会がなかったものの、今回の予習ですっかり虜になってしまった感じ。期待で、胸ワクワクです。 「人間の腕は、右と左の2本しかないのに、この曲ったら、楽譜が3段になってるんだけど! どうするべき~??」っていうくらい難しい曲ですが、古川さんは、原色的な色彩、恋愛にまつわる濃密なかけひき的な表現、レースの裾が翻るような、あでやかな装飾音などを、見事に、熱~く描き出していました。そして、何より、古川さんのファンが待ち望んでいる、あの重心の低い響きが炸裂! 続いて演奏されたリストもそうでしたが、ホールが丸ごと共鳴して響いているような迫力のあるサウンドで、場内が満たされていました。こういう響き、なかなか聴けるもんじゃないと思うんですよ。グラナドスの3曲で、最後に演奏された『わら人形』などは、本当は、もっと軽いタッチの曲だと思うんですが、本当に重量感たっぷりで、壮絶な響きでした。通常の演奏だと、確かに、若い女性が4人くらいで、わら人形をポンポン投げて遊んでいるという、ちょっとしたおふざけ的なニュアンスを感じさせる曲だと思うんですが、今回の古川さんの『わら人形』は、生身の人間が、バンジー・ジャンプを飛んでいるというくらいの高低差と、重量感、加速度、そして、爽快感を感じました。最後の曲は、リスト『スペイン狂詩曲』。この曲も、きわめて高度なテクニックを要する作品で、グラナドスと同様、スペインの風物を題材にした作品ですが、そこは、ネイティブなグラナドスと、ハンガリー生まれのリスト、グラナドスの色彩的な華やかさとは両極端で、内側に向かって、どんどん凝縮していくような複雑さがあって、この違いがとてもおもしろかったですよ。この凝縮感というか、音の塊り具合が、古川さんのピアノで見事に伝わってきたような気がしました。それにしても、リストを弾く古川さん、カッコよかったですよ~。冒頭のところなど、見事に、ズバッとキマッたって感じでしたし、スペインにゆかりのあるメロディーが展開されていく部分のスリルも最高、後半の盛り上げもすばらしかったです。来年は、何にチャレンジされるんでしょうか?? 今から楽しみですね。 モーツァルト時代のピアノで聴く『きらきら星変奏曲』ほかこれまでの音楽の記事は こちら
June 10, 2007
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明日は、古川さんにリサイタルなので、今日は、東京に来ています。ホテルのチェックインまで、少し時間があったもので、築地のお寿司屋さんに、寿司食べ放題を食べに行きました。今日行ったのは、『ぎんざ まぐろや・築地店』。土日、祝日は、3000円+消費税で、店内にある40種類ものネタ、食べ放題なんです。『まぐろや』というくらいなので、最初は、まぐろを握ってくれました。赤身、本マグロ赤身、ビントロ、本マグロ中トロです(左下の写真)。いやぁ、最初っからマグロとは、豪勢ですね~。続いては、白身で、タイとヒラメ、それに、アジを握ってもらいました(右下の写真)。どれも高級魚ですよね~。ヒラメは、あとで、エンガワも握ってもらいましたが、これも、ぶ厚くて、いい食間。うまかったですよ~。 続いて、旬のサクラエビ!! そして、すっごく脂ののったイワシも(左下の写真)。 こんなネタまで食べ放題で、いいんですかぁ~~!? それに、ウニとイクラも食べ放題なんですもんね~。たまりませ~ん。 新鮮なネタ、食べ放題も最高でしたが、このお店、板さんの、「サヨリね~、今日はちょっと関西方面に出張中なんだよね~。」とか、「この店は、お客さんとは、ガラス越し(ショーケースの??)に触れ合うシステムになってるんだよね~。アフター5は、直接触れ合ったりもしちゃううんだけど!」みたいな、軽妙なトークも楽しめます。いいお店でしたよ。
June 9, 2007
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『あおき味噌』をいただきました。 親友が結婚したんですが、その奥さんのご実家がこの味噌を作っているんだそうです。農林水産大臣賞を受賞した有名な味噌だそうです。 とっても風味が豊かで、きゅうりに乗せて食べてもとってもおいしいですし、お味噌汁もとってっもおいしくなります。 唐辛子が入った、スタミナ味噌は、ご飯に乗せると、いくらでも食べられちゃいます。本当においしいですね。 ありがとうございました。 あおき味噌詰め合わせ
June 8, 2007
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今日は仕事が午前中で終了。お昼に、職場近くの『さーふーふー』にそばを食べに行きました。「すじぐわぁ」というのは、沖縄独特の細い路地のことです。ここ、昔は居酒屋でしたが、最近そば屋になりました。この周辺には、お店が少ないので、中城城趾などに寄った後、この辺でお昼でもと思ったときにはここがおすすめですよ。通常のそばもおいしいですが、今回は、『骨汁そば』を頼んでみました。骨のまわりの肉をしゃぶりながら食べるそばは、なかなかです。それに安い!居酒屋時代には、あの筑紫哲也さんも訪れたようですよ。ここの裏庭からは、天気がよければ、中城城趾が見渡せるそうです。 これまでの『沖縄のおいしいもの』はこちら
June 7, 2007
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昨日は、釣りの師匠の柴田さんから連絡をいただき、那覇市安里の『ぱやお』に行ってきました。ここ、栄町市場のなかの、とってもわかりにくいところにありますが、すっごい人気店です。昨夜も、お客さんでいっぱいでした。ここ、なんといっても、新鮮な魚が有名です。カウンターのところに、デカいガーラ(シマアジ)の頭や、アカジン・ミーバイなどが並んでいました。どぅる天やチキアギもおいしかったです。師匠の柴田さんたちは、仕事関係のお祝いだったそうで、自分が行ったときには、かなりゴキゲンでしたよ。 驚いたことに、この日お祝いだった方は、自分のマンションのお向かいに住んでいる方で、こちらの娘さんは、お世話になっている『ラ・コール』のソムリエさんの奥様で、その奥様は、自分の家のカーテンなどをコーディネートしてくれた方だったりして…、と沖縄って狭いよね~っていうのを改めて実感。 この後、『花門』というライブ・スポットに移動、とってもイキなJAZZを聞いて…。ほんの束の間でしたが、昨夜も、とっても楽しい一夜でした。これまでの『沖縄のおいしいもの』はこちら
June 6, 2007
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夕べは、友人のすずきさんやTVでもおなじみの方たちと、那覇市内の『紅獅子』で飲み会でした。特集の取材にいらっしゃったそうです。TVではもの静かな感じですが、実際にお会いしてみると、自然体でとっても楽しい方でした。ワインと葉巻が大好物とのこと。今度はぜひ、ワイン&葉巻をご一緒しましょう!
June 4, 2007
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お酒屋さんで、『スターバックス・コーヒーリキュール』と『スターバックス・クリームリキュール』を見かけたので、さっそく買ってきました。このスターバックスのコーヒーリキュールは、今まで発売されているほかのものに比べ、よりコーヒーそのものの香りを感じます。しっかりローストされたコーヒーの、豊かかなコクと、ほろ苦さをもとより、炒りたてのコーヒー豆の、ポップコーンのような香ばしさ、甘皮から出てくる、硫黄っぽい香りなど、単なるほろ苦いコーヒーリキュールと違って、とってもリアル。結構気に入りました。クリームリキュールは、キャラメル・マキアート 風味。生クリームをたっぷり入れたカフェ・オレに、キャラメルの風味、とっても滑らかで、クリーミーです。クッキーのようなほのかな塩味もあって、これはいくら飲んでも飲み飽きません。葉巻、とくに、クリーミーなモンテクリストとの相性は最高でしたよ。 スタバ・コーヒーリキュール スタバ・クリームリキュール
June 3, 2007
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梅の実の収穫のシーズンですね。ということで、今日は、泡盛で梅酒を仕込んでみました。もちろん、ご自宅用です。 ふつう、梅酒には、連続式蒸留で作られた焼酎、いわゆる、ホワイトリカーなどが使われていますが、沖縄では、泡盛で作る家庭も多いようです。実は、泡盛を使った梅酒、すでに、瑞泉、瑞穂、請福などから発売されています。なので、今回は、世の中にないタイプの梅酒を作ろうと思いました。今回選んだのは、常盤と宮の華です。宮の華の方は通常の氷砂糖、常盤の方は黒糖を使ってみました。さてさて、どんな梅酒に仕上がるでしょう。楽しみですね。瑞泉 黒糖梅酒 瑞穂 梅美人 請福 梅酒 常盤 宮の華これまでの泡盛の記事は こちら
June 2, 2007
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楽天ブログ、スタッフのみなさま、迷惑トラックバック対策、ありがとうございます。おかげさまで、悪質なトラックバックはかなり減ったようです。しかし、今度は、写真のような迷惑書き込みが多数書き込まれています。掲示板の書き込みは、1つ1つしか消せないので、対応が非常に厄介です。なんとか対応をお願いします。掲示板の書き込みも、トラックバックと同様、複数選択して、一気に削除できるようにしていただけると、ありがたいです。どうぞよろしくお願いします。
June 1, 2007
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