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今日は、ちょっとしたお祝い。 西原町に最近オープンした、『Yona Labolatory(ヨナ・ラボラトリー)』に行きました。ここ、首里にある『ヨナ・サルーテ』ののれん分けなんだそうです。ここも、夜景がキレイ。そして、お店のふんいきも、すごく大人で、ラグジュアリー。なのに、なのに、自分たちったら、お祝いだったこともあり、かなり騒がしく盛り上がってしまいました…。お店の皆様、周囲にいたお客さん、ご迷惑かけていたら、すみません。こちらのお料理は、カジュアルよりちょっと背伸びした感じのイタリアン。コースもありますよ。生ハム、フォアグラなどのほか、大根のスープなどといったオリジナルで、手のかかった料理も楽しめます。 これまでの『沖縄のおいしいもの』はこちら
July 26, 2007
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沖縄でとてもお世話になっていたのに、突然宮崎に転勤していってしまった仲間から、宮崎のおみやげをいただきました。 日向まんじゅうと、地鶏の炭火焼きです。宮崎鶏カレーもいただいたんですが、それは、後日。 日向まんじゅうは、日向夏風味のまんじゅう。夏みかんとゆずの中間のようなさわやかな風味です。 地鶏の炭火焼きは、レトルトのおみやげとは思えないおいしさ。これは、ビールや泡盛を飲みながら食べたら、まったく「やめられない、止まらない」って感じ。実際、アッという間に食べ終わってしまいました。お取り寄せしちゃおうかな~。 それにしても、東国原知事、大活躍ですね~。 日向まんじゅう 地鶏の炭火焼き
July 25, 2007
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餃子が安くておいしい、という評判を聞いて、豊見城市の『漢謝園』に行ってみました。 自分が行ったときは、平日の午後だったので、すぐに座れましたが、混んでいるときは、店の外まで行列ができるんだそうです。今回は、夏限定の3色餃子を頼んでみました。ほうれん草、ニンジンに、ドラゴンフルーツです 皮にもあんにもドラゴンフルーツが練り込まれていて、ほんのり甘酸っぱい感じ。とてもおいしかったです。 同じく夏限定! ジャージャーメンも、いかにもスタミナ満点です。 しかし、自分は、ボリューム満点の焼き餃子の方がさらに気に入りました。皮もあんも、旨いっ セットにすると、もれなく、コーンスープもついてきます。 これまでの『沖縄のおいしいもの』はこちら
July 24, 2007
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先日、古宇利島にウニを食べに行ったことは、すでにお伝えしました。古宇利島に渡る古宇利大橋は、沖縄屈指の絶景スポット。どうですか~、この景色。すばらしいでしょ~。古宇利大橋のところに、ロードスターをお店にしているドリンク屋さんがあります。絶景スポットにぴったり。いい感じです。『カシス琉球パイン』を頼んでみました。
July 23, 2007
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昨日、古宇利島にウニを食べにいった折、休憩に、Cafe『フクルビ』に寄ってみました。古宇利島でイチバン眺めがいいカフェというコピー。なるほど、イチバン高いところにあるみたいですね。さわやかな風が吹いて、古宇利島大橋が見えて、最高のロケーションです。 ホントに静かなんですね。聞こえるのは、ただ風の音だけ。遠くで、青い海が音もなく輝いているのは、天国的な美しさです。那覇や中部にいたら、沖縄が癒しの島って本当?? って思いますが、ここにいたら、本当に癒されますね~。左下の写真は、お店の方が手作りしたメニュー。廃材で工夫して作られたそうです。とっても洒落てますよね。ホント、器用なんですね。今回は、オリジナル・アイスコーヒーと、アイスプレートをいただきました。アイス、ヨモギのおもちと、紅芋のピューレがのっています。アイスコーヒー、ヘーゼルナッツのような香ばしさがあって、とってもおいしかったですよ。 ぜひまた、癒されに行きたいです。これまでの『沖縄のおいしいもの』はこちら
July 22, 2007
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今日、沖縄は、とってもいい天気。ちょっと大きい仕事が無事終わって、今抱えてる仕事も目途が付いて、自分的にもとってもいい気分です。ということもあり、今日は、古宇利大橋を渡って、古宇利島でウニ丼を食べてきました。念願のウニ丼なんです!!沖縄のウニのことは、 『奥武島海産物食堂』のところでも書きましたし、アリビラに行ったときにも書きましたが、つ、ついに、最盛期のおいしいウニを、たっぷりいただくことができたわけです。たまんないっすね~。 左下の写真がそのウニ丼です。右下はそのアップ。見ているだけで、旨そうでしょ。ホント、甘みがあって、トロトロ。いわきの一平ほどではありませんが、ウニがどっさり乗ってます。この写真、ほとんど嫌がらせ?? 今日は、イカスミ汁と、島ダコの刺身も頼んでみました。 やっぱり、古宇利島、いいですね~。海もきれいだし、ちょっと奥の方に行くと、とっても静か。癒されました。これまでの『沖縄のおいしいもの』はこちら
July 21, 2007
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ここのとこ、大作の仕事を抱えています。大作となると、そのスケールの2乗か3乗に比例する労力がかかるんですよね。大きくなればなるほど、ものすごく大変になる感じ。自分なんかよりもっと大きな仕事をしている人たちは、きっといつも大変なんでしょうね。「大作なんて書くもんじゃない!」by ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ ← これ、ホントにかの偉人の言葉ですよ! もちろん、ドイツ語で言ったとは思いますが。 あんな偉い人でも、トホホな瞬間はあったに違いありません。すごい脱線してますが、これもストレスのなせるワザ??仕事が思うように進まなくて、ストレスがたまったときは…。お酒? 葉巻? というか、その辺のワザはもうとっくに使っちゃってるわけですよ。それでもどうしてもダメなとき、そう、ケーキです!!今回は、ナシロのケーキにしました。今回は、あとで「アレも買えばよかった…」と後悔しないように、たくさん買いましたよ。モカのロールケーキと、単品のケーキ2種類! この白鳥の形のシュークリーム、いいでしょ~。 「Mein liebe Schwan~」と『ローエングリン』を唱っちゃいたいくらい上機嫌です。これまでの『沖縄のおいしいもの』はこちら
July 16, 2007
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自分の家から歩いて行ける上に、オムレツやクリームコロッケが絶品なため、すっかりリピーターにならせていただいている『かんさい dabar』。今夜も行って参りました。 ということで、すっかり常連気取りで、タイトルには「いつもの」なんか書いちゃってます。お料理、いろいろお願いしたので、ご覧のようにゴージャスに盛りつけしていただきました。左下の写真の右側にあるのが、絶品!エビクリームコロッケです。ご主人もおっしゃっていましたが、極限までトロトロ感を追求したコロッケなんです。この食感、たまりません。結局、この後も、おかわりしてしまいました。 右の写真は、沖縄野菜がいっぱい入ったドリア。沖縄野菜のホロ苦さが心地よい一品です。沖縄野菜には、抗酸化作用があるものが多いんだとか。沖縄野菜で、自分も動脈硬化が防止できるでしょうか?? やっぱり、長生きしたいですよね~。 今回、日替わりメニューで『豚肉の竜田揚げ』があったので、お願いしてみました。左下がその写真です。これ、噛めば噛むほど、肉の旨みがじゅわ~っと広がって、いやぁ~、むちゃくちゃおいしかったですよ。 たまりません。料理に合わせて、今夜は、泡盛をお願いしました。『伊是名島』の30度です。『常盤』の古酒ブレンドがこの『伊是名島』の30度って感じでしょうか。これを置いてくれているお店、那覇でもそんなに多くないんですよね。さすがです。 デザートは、ご覧のような、チョコとアイスが乗ったハニートースト。スペシャルで、チョコ多めです。 当然、『伊是名島』とだって、コンプリート・マッチ。最後まで、満喫です。 『常盤』5年古酒 これまでの『沖縄のおいしいもの』はこちら
July 15, 2007
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台風は過ぎ去ったとはいえ、沖縄は、まだすっきりしない天気です。時折、激しい雨も降っていました。こんな日なので、予定されていた業界のイベント、どうなるのかなぁ、と思っていたら、何と、予定通り決行です。 道路はすごい状態です。木もいっぱい倒れていました。イベントが無事終了した後、今夜は、仕事で大変お世話になっている方々と、那覇市松山のカウンンターバー『山崎』に行ってきました。ここ、サントリービルの中にあって、直営店のようです。店内には、『山崎』がズラ~ッ。圧倒的です。シャンデリアもゴージャスで、大人のふんいき。まずは、『プレミアムモルツ』を1杯。 そして、一緒に行った方がキープしていた、『ヴィンテージモルト 山崎蒸留所 1994』をいただきました。 ここ、大人なムードではありますが、スタッフのみなさんは、とっても気さくで親切。気取らずに入れて、とってもくつろげる、いいお店でしたよ。
July 14, 2007
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台風4号、すごかったですね~。沖縄は、昨夜から暴風域に突入。今日は、台風のまっただ中、通常通り、仕事です。 通勤中、坂の上は風が強くて、ゴーッと車が揺れて、「ヤバ、俺、離陸しちゃう??」って思ったくらいでしたよ。あちこちで、木がいっぱい倒れています。台風の目を過ぎると、猛烈な吹き返し。最大瞬間風速は56.3mだったそうです。 こんな太い木も…、折れちゃってます。職場に着いたとたん、職場は停電。PCも使えず、原稿もたまっているのに、仕事になりません。サッシの隙間から、雨水が吹き込んでいるので、仕事ができない代わりに、もっぱら床のモップがけです。 帰りたいのに、帰れないし…。実は、今夜から都内に出張の予定だったんですが、台風で飛行機飛ばなかったので、出張、行けませんでした。明日は飛ぶかもしれませんが、行った先で、またヤツ(台風4号)と再会してしまうので、連休も遊びに行けないは、帰れなくなるは、だと思って、結局、欠席です。 今回、ホント、ひどかったので、もう2度とヤツ(台風4号)とは会いたくないですよね~。
July 13, 2007
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台風4号が近づいてます。昨日の情報では、大東の方を通るということで、沖縄本島には来ないことになっていたと思うんですが、今日の情報では、沖縄本島直撃がほぼ確定です。これまで上陸した台風のなかでも、最も猛烈で大きい部類に入るとか…。自分が沖縄に住んでから、直撃はなかったのに、初の直撃が、そんなスゴイ台風で、大丈夫なんでしょうかね~??しかも、明日の夜からは、本当は都内に出張の予定でした。どうやら、飛行機は飛ばないようです。あさっての朝イチバンの飛行機で行くか…。う~ん、どうしたもんでしょうか??
July 12, 2007
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今年も、おいしい常陸牛をいただきました。 常陸牛は、知る人ぞ知る、茨城県産のブランド牛。脂がのって、おいしいのに、神戸や松坂に比べたら、まだまだお買い得。あまり他人(ひと)には教えたくない隠し球です。実は、去年もいただいたんですよね。この季節、このお肉が届くのが、ささやかな楽しみになりつつあります。さっそく、焼肉でいただきました。おいしかったですよ~。どうもありがとうございました。 常陸牛サーロイン 1kg
July 4, 2007
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週末の『パレルモ・マッシモ』の公演のあと、おみやげで、パレルモ・マッシモ特製のトリュフ・チョコをいただきました。公演のあと、手みやげをいただいたのは初めてです。このチョコ、なんだか変わってますよぉ~。塩味と白コショウ味がセットになっています。塩味は、シチリア名物、モティア(Mothya)の塩を使っているんだそうです。塩の粒のシャリシャリした歯ざわり、甘さ控えめ。カカオ80%。大人のチョコですね。イタリアには、チリペッパー入りのチョコなんかもあるんですね。日本では、北海道の塩チョコっていうのがあるみたいです! チリペッパーチョコ 塩チョコ モティア(Mothya)の塩
July 3, 2007
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昨日は、一昨日に引き続き、『パレルモ・マッシモ劇場』の公演を聴いてきました。 昨日の演目は、マスカーニの『カヴァレリア・ルスティカーナ』と、レオンカヴァルロの『道化師』。『カヴァレリア・ルスティカーナ』も、シチリアを舞台にした演目、しかも、実際にあった話をもとに作られていて、主人公たちの住んでいた家や、居酒屋などがそのまま残っているということ。日頃、物語を身近に感じる環境で演奏している彼らが、どんな演奏を聴かせてくれるのか、とても楽しみですよね。しかも、指揮は、シチリア出身の巨匠、マウリツィオ・アレーナです。アレーナは、1935年生まれということなので、今年で72歳! しかし、72歳とは思えないエネルギッシュな指揮ぶりでした。とくに、『道化師』は、後半で乗ってきたためか、もともと好きな作品なのか、身振りも激しく、迫真の演奏でした。最近でも、各地のオペラハウスで活躍中で、アレーナ・ディ・ヴェローナなどにも登場しています。アレーナ・ディ・ヴェローナでの、『蝶々夫人』や、『ナブッコ』のDVDでも指揮をしていますね。それにしても、70歳を越えても、この気迫! ホント、カッコいいですよね。アレーナの指揮は、一昨日のランザーニとは違って、いかにも巨匠らしい、線の太い音楽を作り出していました。アレーナの指揮を聴いた後で、ランザーニの指揮を思い出してみると、ランザーニの場合、細部まで非常に緻密に計算されたバランスが設定されていたように思います。とてもよくコントロールされていた感じ。しかし、アレーナの指揮では、合唱も、パーカッションもボリューム全開。もちろん、ソリストも、どんどん彼のペースにはまりこんで、壮絶な歌唱を聴かせていました。『道化師』で、ネッダが殺される直前の、カニオとのやりとりなどは、本当に壮絶でしたよ。一昨日の『シチリアの夕べの祈り』で、圧倒的だった舞台装置。今回はどんな演出になっているのか、開演前からすごく楽しみでした。 『カヴァレリア・ルスティカーナ』の幕があくと、透けるカーテン越しに、巨大な階段と、提灯を模したライトで十字架が浮かびあがりました。この階段は、『道化師』でも、ちょっとふんいきを替えて登場。こちらでは、客席の役割を果たしていました。『カヴァレリア・ルスティカーナ』で、復活祭の情景が描かれていくなか、キリストと聖母マリアの御輿なども登場、とてもゴージャスなセットです。演出ノートによると、『カヴァレリア・ルスティカーナ』は黒を基調にした舞台、『道化師』は共通の素材を使いながらも、白を基調にした舞台になっているんだそうです。復活祭の模様や、女性たちの華やか衣装と、ヒロインの衣装などに使われた黒、劇団の小道具の華やかな色彩と、主人公の顔のおしろいや、舞台背景や衣装にさりげなくさしはさまれた白といったコントラストも見事でした。世の中のお祭り騒ぎとは隔絶された、一人の人間としての苦しみ、というんでしょうか。何か、とっても哲学的でさえありました。今回も、『衣装を付けろ』など、有名なアリアの部分で、会場からすすり泣きが聞こえていました。今回は、女性よりも、男性が泣いている方が多かったようです。美しい女性を巡って、男が、決闘したり、殺人を犯したり…。男のロマンをくすぐるところがあるんでしょうね。 『蝶々夫人』 『ナブッコ』これまでの音楽の記事は こちら
July 2, 2007
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昨日は、初来日の『パレルモ・マッシモ劇場』の公演を聴いてきました。 演目は、ヴェルディの『シチリア島の夕べの祈り』。シチリアの劇場による、シチリアにゆかりのある演目、これは観るしかないでしょ!そもそも、『シチリア島の夕べの祈り』は、とても有名な序曲以外は、めったに演奏されない作品なんです。日本で上演されるのは、びわ湖ホール プロデュースオペラで、若杉弘さんの指揮で日本初演されて以来、2度目なんだとか。思うに、ヒロインのエレナ公女の役が難しすぎるのと、ストーリーが二転三転して複雑、そして、エンディングが、フランス人大虐殺という、あまりに唐突で虚しい結果…、そんなことから上演回数が少ないんでしょうかね~。でも、美しい音楽に満ちた、すばらしい作品。今回、ミラノ・スカラ座のDVDや、マリア・カラスが歌ったエーリヒ・クライバー指揮の全曲盤CDで予習して、もうすっかりメロメロにハマッた状態で聴きにいきました。今回の上演、幕が開くと、キラキラ輝く青い海がバック全体に現れ、ビザンチン様式の、中世風の巨大なアーチが配置され、その美しさに、会場から思わずため息がもれていました。中世風のアーチは、それぞれの幕でデザインを替えて登場。最後の幕では、キリストの肖像の書かれた巨大な壁も加わり、本当に圧倒的でした。シチリアというところは、ローマ帝国や、アラブ、スペインなどの統治も受けた時代もあったため、こうした独自の文化があるんですね。そうした独自の文化をド~ンとぶつけてきて、我々を圧倒するあたり、沖縄(もとの琉球王国)の持つ誇りと伝統なんかとも共通するのかぁ、なんて、勝手に考えていました。この劇場の演奏、聴くのは今回がまったく初めてだったんですが、演奏も実にすばらしいものでした。序曲から、オーケストラがすばらしい! 特に、弦楽セクションは、明らかにスカラ座より上です。ニュアンスのある、とても音楽的な表現。アリアの伴奏でも、役の心情にぴったり寄り添って、ものすごく音楽的な演奏です。そして、合唱もすばらしくうまい! 明るめの音色で、圧倒的なパワーと、見事なアンサンブルを聴かせてくれました。オペラを知り尽くしたランザーニの指揮は、ホント、見事なものでした。キャストでは、ヒロインのニッツァがやや重く、暗い印象がありますが、役柄もありますし、何しろ、彼女自身、「役になりきっているとき、私自身も生きるか死ぬかの苦しみを味わっている」といっているくらいですから、その迫真の演技には、心を打たれるものがありました。総督モンフォルテの暗殺に失敗した場面や、死刑に処せられそうな場面では、会場からすすり泣く声が聞こえていました。テノールのヴェントレも、ヌケのいい、美しい声で拍手喝采でした。モンフォルテ役のアガーケとの緊張感ある二重唱はとても印象的でした。全身から力が抜けるような悲劇的な結末を迎え、なかなか席が立てないでいるお客さんも少なくなったようです。自分も、終演後、ガックリ力が抜けて、ドッと疲れが襲ってきましたよ。ホント、ものすごいパワーの凝縮された作品ですね。今日は、巨匠アレーナの指揮で、『カヴァレリア・ルスティカーナ』と『道化師』です。これもまた楽しみ。 『シチリア島の夕べの祈り』 ムーティ ミラノ・スカラ座これまでの音楽の記事は こちら
July 1, 2007
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