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バレンタインデーのプレゼントにうってつけの、めちゃくちゃコストパフォーマンスのいいロゼワインが、『ランブルスコ・ロゼ』。ロゼ甘口のスパークリングワインですが、な、なんと、750円ですよ!! これだったら、彼氏ではなくて、『義理』でプレゼントしてもオッケーだと思いませんか?? ランブルスコ・ロゼバレンタインデーのプレゼントに、ワインのセレクトをご依頼になりたいなぁ、という方は、こちらからどうぞ!これまでのワインの記事は こちら
January 31, 2006
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こんなのあるんですね。スパムむすびメーカー!先日都内で見つけてしまいました。ご飯を入れて、スパム(県外の方へ;ポークの缶詰。沖縄ポークと呼ばれ、沖縄の食生活にはなくてはならないものなんです。)ぎゅっと押すと、スパムむすびの完成みたいな感じでしょうか?裏面に使い方も書いてありました。"How to make SPAM Musubi" 英語でも『スパムむすび』なんですね。感動!いやぁ、知らなかったですね。沖縄のコンビニでは、沖縄ポークと卵焼きの入った、『ポーク卵おにぎり』も、「必ず」売られています。鮭は品切れでも、ポークはちゃんと置いてある、そんな感じでしょうか。 それから、こんなのはいかがでしょう? スパムむすびTシャツ!! スパムむすびTシャツL 青青以外にもこんなにカラフル! このスパムが、インターネットの大敵『スパム・メール』の語源だって、知ってましたぁ?? それも今日初めて知って、変な感動!(^_^;) 【送料無料】スパム減塩 6缶パック 『沖縄ポーク』ポーク缶コンビーフお試しセット(送料無料)
January 30, 2006
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今日は仕事で横浜です。横浜はとってもいい天気です。ちょっと早く着いたので、お昼を食べることにしました。どこにしようかと思って、考えた末、チャンドラーズ・クラブハウスに入ってみました。決めては、クラムチャウダーでした。何年か前、研修でハーバードに行ったときに、アメリカで一番古いレストラン、ユニオン・オイスター・ハウスで食べた、ぼってりとしたクラムチャウダーが忘れられないんです。すごくおいしいってわけではなかったのかもしれませんが、素朴で、暖かくて、クリーミーで、思い出の味なんですよね。ここで問題です! クラムチャウダーに入っているのはアサリである。○か×か? 答えは×。じゃ、何が入っていると思いますか? クラムという貝だそうです。クラムチャウダーに入っている貝は、クラム。明日からすぐ使えるトリビアでしょ?このお店は、カニとかロブスターはシアトルより空輸しているそうです。なので、クラムチャウダーと、活タンジネスクラブを注文してみました。期待のクラムチャウダー、まあまあです。アメリカのお袋の味が、いい感じで出てました。自分の好みでは、もっとホワイトソースがボテボテ、じゃがいももトロトロでもオッケーですが、これはこれで、とてもおいしかったです。活タンジネスクラブは、オーストラリアで食べたマッドクラブや、いりおもてのガザミと似た形のカニです。以前、ケアンズでマッドクラブを食べようとしたとき、ひどくおなかを壊してしまっていて、ちゃんと食べられなかったんですよね。今日はそのリベンジです! 結構、身がスカスカで水っぽく、ガザミの方がずっとおいしい感じでした。でも、溶かしバターを付けると、これがまたおいしくて、結局ペロッといただいてしまいました。 今日の料理に合わせて、イタリアの土着の品種で作った白ワイン、ファボリータをいただきました。トップに青リンゴのような香りが溢れてきますが、濃い麦ワラ色の色調、オレンジや紅茶のニュアンスなども感じられ、南の太陽をさんさんと浴びたブドウだなと感じました。そして、ちょっと垢抜けない地酒っぽさがあって、今日のカニにはバッチリ合って、おいしかったです。お店に入ったのが、まだ11時くらいだったので、みなとみらいの観覧車の見える席で、豪快にカニを食べて、ワインを1杯。すっごい幸せでした。… これから仕事ですけど。(>_
January 29, 2006
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今朝、ホテルの朝ご飯で、みそ汁に意外なものが。きゅうりの漬け物です。味は…、う~ん、微妙です。ほかにも、キャベツやタマネギも入っているので、みそ汁全体は、甘みのあるそこそこの味です。まずくはない。でも、初めての体験で、何ていったらいいのかとまどう、というのが正直なところです。特に、きゅうりを食べてみると、かすかな酸味と、微妙な歯ごたえ。歯ごたえは、ちょうど、パスタに入ってるズッキーニみたいな感じです。これって、一般的?? 漬け物をみそ汁にすることは多いのでしょうか??たとえば、キムチが酸っぱくなったら、チゲ鍋にするくらいなので、あり!なんでしょうか?? もしかしたら、賞味期限切れの漬け物の有効利用かもしれませんよね。ぜひ料理を作っている奥様方のご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。(^0^)
January 28, 2006
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今夜は、マイスター仲間のやまちゃんと、名古屋の『豚道』というお店にいってきました。写真にある通り、豚料理専門店なんです。豚には、えりゃ~こだわってます!今夜は、まず、ミミガーの梅しそあえを食べてみました。やまちゃんいわく、「ミミガーは沖縄のものだけど、梅しそあえはここにしかないかも。」 そういわれれば、ないかもね。これ、なかなか癖になる感じです。ミミガーのコリコリと、甘酸っぱくてトロトロの梅しそ。続いて、豚のしゃぶしゃぶを食べました。新鮮な豚肉なので、サッとお湯の中をくぐらすくらいでオッケー。やわらかくて、最高でした。泡盛の話と、豚肉に夢中になって、しゃぶしゃぶの写真は撮るの忘れてしまいました。すんまそん。お肉を食べたあとは、沖縄そばの麺を入れてくれて、『沖縄ラーメン』にしていただきました。おいしくて、ツルツルいけちゃいます。そのほか、串カツも、みそ味、ソース味ともおいしかったですよ。やまちゃんいわく、名古屋スタイルの串カツは、大阪のとはちょっと違うんだそうです。それに、『まるかじりサラダ』のキャベツ、なんだかとっても甘くておいしいキャベツだったような。自分の気のせいでしょうか??ミミガーなどの沖縄の食材の多いこの店では、泡盛や焼酎のラインナップも豊富です。今日は、東海限定の『結』っていう芋焼酎を皮切りに、『カリー春雨』、焼いも焼酎『鬼火』、『いりおもて』など、いっぱい飲み倒してしまいました。冒頭で、豚には、えりゃ~こだわってる、と書きましたが、食材だけでなく、店内には、トイレの中まで、豚! 豚! 豚! トイレのゴミ箱のふたを開けると、「ブヒ、ブヒ、ブヒ~~」と、豚の鳴き声付きです。 今夜は最高! 話も盛り上がって楽しかったし。やまちゃん、また飲もうね!!(^0^)/『カリー春雨』 30° 1800ml 【鹿児島】焼いも焼酎『鬼火』 25度 1800ml 【送料無料】いりおもて 1800ml 2本セット 『ミミガー』と『手作りピーナツ味噌』セット 沖縄食材お試しセット
January 27, 2006
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今日は、仕事の後、夕方、岐阜の街をブラブラしてみました。岐阜に来るのは初めてなんですが、なかなかレトロな街なんですね。意外でした。たとえばこの商店街(右の写真)。柳が瀬近くの商店街ですが、昔ながらの洋食屋さんや、お惣菜屋さんなどが並び、とってもいいふんいき。タイムスリップしたみたいです。仕事が終わって、岐阜駅に戻る途中、バスに乗って、窓の外を眺めていると、とても目立つ、気になるお店が目に飛び込んできました。それがこちら(下の写真)。春日井商店さんです。どうやら、将棋の駒や、麻雀牌などを売っているようです。おじいさんが店じまいをしているところでしたので、中には入れませんでしたが、店の奥には、雑然と紙類が積まれていました。それに、この「ステッキ」というビラが興味津々ですけどね。(^0^) 今夜は、岐阜駅近くの居酒屋ニューナガズミさんに寄ってみました。ここも、この一軒だけ昭和にタイムスリップしたみたいな感じで、タクシーからでも無茶苦茶目立っていました。地元では、かなり評判のお店らしいです。 居酒屋ニューナガズミまず頼んだのは、北海道直送『板ごとウニ』1980円! 読んで字のごとく、デパートの鮮魚コーナーなんかに並んでいる、板に乗ったウニを、板ごとまるまる食べられます!! 保存料を使ってない、甘くておいしい新鮮なウニでした。続いて、『霜降り馬刺』1280円! これも、いいサシが入って、熟成した、いい肉質でした。う~ん、なかなかいいかも。そのほか、にぎすという魚も初めて食べました。ししゃもみたいですが、もっと癖がなくて、やわらかくておいしいですね。最後に極めつけ! 砂肝のガーリック焼き! これは、煮えたぎるガーリックオイルごと、器に入って出てきます。こんな風に出していただいたことは、初めてです。このおかげで、冷めにくく、ずっと柔らかくジューシー。これはかなりイケます。今日は、久々に日本酒を飲んでみました。地元岐阜の『長良川』です。すっきりしていて、適度な甘さと焼き米のような香ばしさがあって、ついつい進んでしまいました。 岐阜県産地酒『長良川』 1800ml 純米
January 26, 2006
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昨年の12月20日の日記の写真で、崎山酒造厰の比嘉さんが持っている松藤の新商品、ついに出たようですね。12月20日の写真は、30度の古酒ブレンドで、ラベルの色はゴールドでした。しかし、先日、那覇空港のあわもり屋さんに寄ってみると、『沖縄限定・松藤古酒・あわもり屋バージョン 35°』(右の写真)がおいてあって、迷わず買ってみましたぁ。ご存知のように、現在、『松藤』の古酒は、流通しているものがあまりなく、内地では超入手困難。そんな寂しい『松藤』ファンの、心の隙間を埋めてくれる、待望の新発売です。原酒は、30度のものと同じだそうですが、あわもり屋さんの意向で、できるだけ薄めず、35度で発売したのだそうです。ありがたい!! このバージョンでは、ラベルは緑です。飲んでみると、こりゃ、なかなかいいです。淡麗な中に、甘みと、香ばしさがあって、濁り酒のような酒粕のニュアンスと、ピリッとした辛さがあります。芋焼酎のような、柑橘系の香り(テルペン類の香り)も。35度という度数もドンピシャ。新酒より重厚感があって、しかも飲みやすく、味わい深い。那覇空港で見かけたら、ぜひ飲んでみてください。今回、内地のマイスター仲間にも、おみやげで1本購入。楽しみにしててね!(^0^) 『松藤』 老麹仕込み 30゜1800MLこれまでの泡盛の記事は こちら
January 26, 2006
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思いついたんですが、バレンタインデーのプレゼントにワインとかはどうかな、なんて思っている女性の方、いるんではないでしょうか? でも、どのワインがいいか、わからない。そんなあなたのために! バレンタインデー用ワインのセレクトサービスをやってみようかなと思っています!!この日記のコメント欄に、下の文章をコピーして、送りたいお相手の年齢や好みなどを入力してください。匿名にしたい方は、こちらのフォームをご利用ください。おすすめのワインは、私の日記に掲載させていただきます。お待ちしていま~す。(^0^)===============ここから下をコピー===============カッコ内から選んで(他の選択肢は削除して)ください。1.送りたい方の年齢は(20台・30台・40台・50台・60台以上)2.ワインについて(かなりくわしい・結構ワイン好き・あまりくわしくない)3.好みは(高級なワイン・すっきり辛口・飲みやすい甘口・わからない)4.予算は(1000円前後・3000円以下・5000円以下・10000円以下・それ以上)5.ワインのタイプは(赤ワイン・白ワイン・ロゼワイン・甘口ワイン・スパークリング・おまかせ)6.伝えたいメッセージや、ご希望があればどうぞ。 ( )
January 25, 2006
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ワーグナーの『神々の黄昏』を聴きに行って、月曜日に沖縄に帰って来ましたが、今夜から、仕事で、また岐阜です。名古屋行きの最終の飛行機が18:40発なので、職場をちょっとだけ早退して、家に帰り、荷物を取って、17:45のゆいレールで空港へ。間に合うのかぁ?? でも、過去に、17:55のゆいレールでもギリギリ間に合った実績が!! 大丈夫。^_^; 那覇空港でなきゃ、こんなことあり得ませんよね。飛行機には無事乗れました。名古屋に着いてからも、戦いです。ちょっと遅れて、20:40にセントレアに着きました。ああ、愛・地球博に来たとき以来だな、なんて感慨に浸る間もなく、空港内をダッシュ! 20:50の名鉄特別快速『ミュースカイ』岐阜行きに乗れました! これに乗ってしまえば、もうこっちのもんです。ところで、この空港線、もうすぐ開業1周年なんだそうです。記念乗車券なども発売されるようですよ。
January 24, 2006
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今日は、ちょっと時間があったので、久しぶりにシガリロ(葉巻の短くて、小さいのという意味)を吸ってみました。オヨー・ド・モントレーのミニシガリロです。「Hoyo」と書いてありますが、「H」は発音しないので、オヨーと読みます。キューバの伝統あるブランドの一つです。このアイテムは、ミディアムボディで、発酵は浅め、枯れ草や畳のニュアンスを感じます。強い酸味と、かすかなカカオの甘みがあり、ナッツや、ピーナツバターのようなクリーミーさもありますが、やはりクリーミーさで有名なブランド、モンテクリストに比べると、ずっと野生的な感じ。そう、ワイルドなんです。喩えるなら、荒野の静けさって感じ。 オヨー・ド・モントレー ミニシガリロ(20本入)モンテクリスト クラブ(20本入)これまでの『葉巻』の記事は こちら
January 23, 2006
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今日は、東京文化会館で、ワーグナーの『神々の黄昏』を聴いてきました。わざわざこのために、沖縄から『上京』したわけです。今回は、『衝撃のリング』というキャッチコピーが付けられている奇抜な舞台セットもさることながら、指揮者ゲルギエフのワーグナーが聴けるとあって、わざわざ聴きに行きました。エネルギッシュという表現が月並みなら、マッチョなサウンドというのでしょうか。ボディービルダーの筋肉のような、ボリューム感と輝きのある強靭な音楽に仕上がっていました。特に凄かったのは、『ジークフリートの葬送行進曲』。だだっ広い東京文化会館を、あんな壮絶な音が覆いつくすとは、予想すらしていませんでした。かつて、『シエラザード』で見られたような、金管楽器の野生的で、原色的な音色、弦楽器のねっとりとした歌い方などに、『ロシア』を感じはするものの、ここ数年、ゲルギエフ&マイリンスキー劇場の音楽は、どんどんグローバルなスタンダードさを獲得してきているように感じました。善し悪しではありますが…。今回、ゲルギエフが指揮をするから、聴きにいったものの、実は、『神々の黄昏』、普段はなんとなく敬遠していた作品なんです。『神々の黄昏』は、『ニーベルングの指輪』という4部作の最終夜。『ニーベルングの指輪』は、ぶっ続けで演奏しても15時間。実際には、のべ20時間以上に渡って上演される、超大作です。ですから、ストーリーも複雑。しかも、兄妹が駆け落ちしたり、叔母と甥が夫婦になってしまったり、人間関係も複雑でドロドロ! まだ、『ワルキューレ』の第1幕などで、ジークムントとジークリンデが愛を語り合うところなどは、聴いていて感動するのですが、第2幕で、ヴォータンとフリッカが夫婦喧嘩をするシーンなど、聴いていて、飽きてしまいます。夫婦喧嘩は犬も食わないとは、このこと!今回、少しでもストーリーを理解して、より深く聴くことができるようにと、コミック版の『ニーベルングの指輪』を読んで、予習してから行きました。これだったら、15時間かかるものも、3時間程度で読み終えてしまいます。最高! ただ、どの登場人物も顔が同じようなのには、ちょっとビックリです。 あずみ椋『ニーベルングの指環』(上) あずみ椋『ニーベルングの指環』(下)それにしても、今回の演出は奇抜でした。舞台の両端には、石の巨人みたいなオブジェが立ったり、ときには座ったりしています。このオブジェ、ときどき光ったりもします。光といえば、ライン河の妖精たちが登場するシーンでは、蛍光なのか、電飾なのか、青く光る紐を顔の前に何本も垂らした、『青い貞子』みたいな人たちが出てきて、現代舞踊風に踊るんです。最後もそういったシーンで幕切れ。両脇の巨人は倒れて、その背中に、エイリアンの卵みたいのが光っています。何じゃこりゃって感じ。こんな演出もあった方が、おもしろいんでしょうね。ゲルギエフの指揮や、演出とコミックのおかげもあって、今回は『ニーベルングの指環』が少し好きになったような気がします。これだったら、いつかはワーグナーの本拠地、バイロイトに見に行くなんてこともありかも。しかし、御本家の演出は、今回の演出よりも、なおいっそうカゲキなようなので、心していかねば…。(×_×) ゲルギエフ指揮 リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』なんて濃厚で、ヒューミッドな音色! 大人のエロティシズムさえ感じさせる演奏です。他に、ゲルギエフの録音は、 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番『革命』、交響曲第9番 ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』 チャイコフスキ-:交響曲第4.5.6番これまでのゲルギエフの歩みを知りたい方は、こんな本もあります。 ゲルギエフとサンクトペテルブルグの奇蹟これまでの音楽の記事は こちら
January 22, 2006
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お前は昔は俺の体にぴったり寄り添っていたっけ。俺も、そんな関係が自然だと思ってた。だが、今のお前はどうだ! いつの間にか俺のそばから離れて行く! お前との関係は、もうユルユルなんだ。こんな関係、今日で最後だ!! 俺はお前を捨てる!! もうおさらばだ。なんの未練もない。遠く離れたこの地に、置き去りだ。あとは、どうにでもなってしまえ! もう俺の知ったことではない!『お前』とは、今日はいてるパンツのことです。びっくりしましたぁ??(^^)v パンツのゴムがゆるんでしまったので、今日は捨てて帰ることにしました。はいてても、ずり落ちてしまうんです。もう最悪~~! (>_
January 22, 2006
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今日は、用事で東京にきました。大雪です。沖縄との気温差は20℃以上! サブ~い!!写真は天王洲アイル付近の景色です。都内ではなく、とある雪国に来てしまったよう。こうしてる間にも、どんどん雪が降り積もっています。傘にもどんどん雪が積もってます。下の写真、左は那覇のモノレールからの風景。夏です! 右は都内のホテルからの風景です。ホント日本って広い!! そう思いませんか?ところで、このホテル、市場の中にあるという珍しいホテルなんですが、何せ、交通が不便。今日は土曜日なので、市場は休み。都内でもこんな寂しいところがあるんだなぁって感じです。
January 21, 2006
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那覇市某所の某店(申し訳ありませんが、名前はいえません!)で、石川酒造場さんの30年熟成秘蔵酒『沈黙』を飲んで来ました。石川酒造場さんといえば、「カメ、カメ、カメ、カメ、甕仕込み! 県内唯一、甕仕込み!」のCMでおなじみ。甕発酵、甕熟成だから生まれる、独特の甘みと香りを大切にしている酒造所です。本当にいい熟成をした『玉友』などは、キャラメルや梅の花の香りがして、実においしいんです。今回飲んだ『沈黙』は、30年。すでに終売となっている、幻の逸品! どんな風味で楽しませてくれるのでしょうか? キャラメルや梅の花の香りは控えめで、上品。まだまだピチピチの若さを感じます。すごいポテンシャル。今飲んでもすごいお酒ですが、あと十年はこのまま行けるんじゃないかという感じです。ちなみに、1杯4000円以上! 値段もすごい! 『玉友』13年古酒 30° 500mlこれまでの泡盛の記事は こちら
January 20, 2006
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川島なお美さんと行くキューバ!ツアー、最終の募集だそうです。これは、日本キューバ・シガー教育協会のキューバ研修もかねていて、たばこの葉の栽培から、葉巻の製造、販売、味わい方まで、トータルに学んで、しかも、明るいキューバの自然と文化、人々にも触れられる、すばらしい機会です。ヘミングウェイが好きな方にも、絶好の機会です。興味のある方は、ぜひ!!(^0^)
January 19, 2006
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夕べは、那覇市松山の中華、『姚姚 中華廣場』に行ってきました。ここは、那覇では、おいしくて有名な中華料理店です。下の写真は、夕べいただいたおいしい料理のうちの一部です。前菜には、あん肝のパテやエビのカクテル・生ハム添えなどなど。それから、自慢の餃子(写真にはありませんが…)。これがおいしいんですよね。ジューシーな豚肉が入ってて、まるで小龍包みたい。それに、プリプリのカキとチリソースを殻に乗せて、チーズ焼きにしたみたいな料理。これ、中華という概念を越えた、すっごくおいしい料理でしたよ。フカヒレの『姿』茶碗蒸しも、すばらしかったです。とても上等なフカヒレが乗っていて、茶碗蒸しもトロトロと、まろやか。あ~、ホント、おいしかったです。 このお店は、おいしい紹興酒がたくさんあるのも魅力です。夕べ飲んだのは、まず紹興酒 塔牌 虞美人 陳十年 600ml、続いて、壷入りの陳年紹興貴酒15年、それから、ちょびっとだけ、極秘のすっごいのをいただいちゃいました。長年熟成した紹興酒は、コーヒーやキャラメルに加えて、ほししいたけなどの複雑な香りと味わいがあって、これもまた絶品です。まさに古酒(クース)! というか、年代物の良質の『シャトーヌフ・ド・パプ』のような感じですね、 超スクープ! ママとの熱々ツーショット!! 紹興酒 塔牌 虞美人 陳十年 600ml 陳年紹興貴酒15年500ml(壷)
January 19, 2006
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沖縄に来て、最も強い衝撃を受けた店の一つです。実は、自分の通勤する道沿いにあるのですが、いつも混んでいます。平日も、日曜日も混んでいる。ゴルフ場の近くだから、混んでいるのかなぁと思っても、雨が降っても混んでいる。山羊汁なんかが珍しいから混んでいるのか、などと思って、2年ほど前のある日、ついに店に入って、山羊汁を注文してみました。すると、今日は切らしていて、ないとのこと。というか、予約が入ったりした際など、たまにしか準備していない、とのこと。なぜなんだぁ~~!注文したものが出てきたとき、謎は解けました。その圧倒的なボリューム。そして、揚げ物などがホント旨い! さらに安い! 人気の秘密はここにあったようです。今日は、この店の王道メニュー、『焼きめし』を注文しました(下の写真)。写真だとわかりにくいかもしれませんが、ものすごいご飯の量です。約25センチ大のお皿に、8センチの高さまで、ご飯が積み上がっています。ざっと、お茶碗3~4杯分はあります。具には、お約束の『沖縄ポーク』(ポークの缶詰の角切り)と玉子がたっぷり。さすが沖縄の誇る大衆食堂です。これに、みそ汁が付いて、なんと、480円。つまり、ワンコインでおつりが来てしまうわけです。なんてキケンな!!家庭料理いけだは、沖縄カントリークラブ近くの池田交差点にあります。近くの方は、ぜひぜひ行ってみてください。これを読んでいる方の中にも、『いけだファン』がいるのでは?? 同志の熱い!コメントお待ちしています。(^0^)これまでの『沖縄のおいしいもの』の記事は こちら 『沖縄ポーク』ポーク缶コンビーフお試しセット(送料無料) 『沖縄ポーク』チューリップ ポークランチョンミート(送料無料)
January 18, 2006
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沖縄にいらっしゃる観光客の方や、沖縄に来たばかりの初心者の方におすすめです。77問?のクイズで、楽しく沖縄の自然や文化などのことを学べます。ちょっと空き時間ができたので、ブラッと本屋さんに行ったところ、この本が積んであったので、パラパラッとやってみました。沖縄に住んでる自分にとっては、別に、もう当たり前のようになっていることばっかりでした。でも、観光客時代は、こんなこと知らなかったよなぁ、なんて思うと、ちょっと感無量。これも、沖縄の人たちが、よそ者の自分を暖かく迎え入れてくれたからなんでしょうね。沖縄に住んで、ホントよかったと思いました。 『沖縄力検定』 沖縄文化を愛する会
January 17, 2006
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今日、沖縄は、何日かぶりにいい天気になりました。気持ちいい! 遊びに行きたい! でも、仕事です…(v_v)。世の中、そんなに甘くないですね。こんな日は、お花見に行かれる人もいるんじゃないでしょうか?自分も先日八重岳にお花見に行ってきました。その帰り、名護城(ナングスク)のある名護中央公園に行ってみました。まだ、桜はちらほらとしか咲いていませんでしたが、最盛期には、ここも桜の名所となるのだそうです。とても広い公園で、車でないと公園内の移動は難しいくらいです。道は単純ですが、何しろ広くて、道に迷いそう。公園内の北展望台に行ってみました。ここからは、名護湾と漁港、名護市内が見渡せて、とてもいい景色でした。この日は霞んでいて、あまり遠くまでは見えませんでしたが、視界がよければ、本部や、伊江島の方まで見えるのかもしれません。 公園内には、吊り橋があって、そこからの眺めもなかなかでした。吊り橋の柵の桜も、存在感ありありで、おもしろかったですよ。
January 17, 2006
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先日、南風原ジャスコに行ったとき、京都物産展をやっていて、そこでおもしろいお菓子をみかけました。『あぶられ餅』(写真右)です。たこ焼きの鉄板みたいな機械の上で、ボール場の大判焼きみたいなのが、ころころ回っています(写真右下)。何じゃこりゃ?? いやぁ、初めてみました。この機械だったら、たこ焼きも自動で焼けるのかなぁ。っていうか、自動たこ焼き機みたいなしろものも世の中にはあるんでしょうか?? ん~~、謎だ。ところで、生地の作り方によっちゃ、たこ焼きをひっくり返すのって、結構難しいですよね。京都のみなさんには、この『あぶられ餅』、すでにおなじみのものなんでしょうか???
January 16, 2006
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昨日は、宜野湾市のカレーの『ハリーズ』に行ってきました。ラグナ・ガーデンの向かいです。とても有名なお店なので、もう知っているひとも多いのではないでしょうか。自分は、チキンとビーフの両方が楽しめ、ア~ンド、豚カツも乗っている、アニマルカレー(写真右)を注文しました。まさに3種の神器って感じ。最強かも!! ビーフのカレーは、じっくり煮込んで、コクのある、落ち着いた味わい、チキンは、口に入れたとたんスパイスの香りとチキンの風味が広がる、華やかな味わい。対照的です。どちらも、大きいお肉がゴロンと入っていて、食べ応え充分です。真ん中は、サフランライスかと思ったら、「うこん」で炊いた、ターメリックライスなんだそうです。2つのカレーが混ざらないように食べようと思って、ライスで堤防を作りながら食べてみました(写真右下)。きれいに食べてなくて、すみません。m(__)m 結局最後はミックスしてしまいましたが、コクのある複雑な風味になって、それはそれでオッケーでした。デザートのストロベリー・ヨーグルトもクリーミー&サクサクでおいしかったですよ。 これまでの『沖縄のおいしいもの』の記事は こちら
January 16, 2006
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はっきりいって!仙台の牛タンより旨いかも!!(仙台のみなさん、ごめんなさい。でも、うそだと思ったら、ぜひ食べに来て。)ここ、『たんや』の牛タン(写真左下)は、和牛のぶ厚いタンを、じっくりと炭火で焼いてくれます。厚さは、軽く1センチ以上はあるはず。外側はカリッと、噛むと、とってもジューシー。しかも本当に柔らくて、肉の旨みたっぷりなんですよね。こりゃ、絶品です。続いて出てくるのが、ハラミ。これも柔らかくて、超ウマウマ。しめくくりに、テールスープ(写真右下)。骨の周りに、トロトロに柔らかい肉と脂身。そして、ネギたっぷり。特製のしょうゆニンニクを入れると、さらにいい香りがして、メチャメチャ食欲をそそります。スープもコクのあるいいダシがでています。ここで、出てきたのが焼きおにぎり。これをスープにどっぷんと沈めて、雑炊っぽくして食べるんです。おこげの香ばしさと、しみ込んだスープのおいしさが解け合って、いやぁ、たまりません。この『たんや』さんは、お酒にもこだわっていて、日當山醸造さんの限定の芋焼酎『一本儀』や、天山酒造さんの日本酒『地酒・純米原酒』など、極上の銘酒がそろっています。『一本儀』は、芋の香りはひかえめながら、優しい甘い香りとすっきりとした味わいが印象的、『地酒・純米原酒』は、濃厚で、まろやか、アミノ酸たっぷりといった感じのお酒でした。でも、アルコール度数は18度もあるそうですから、飲みすぎ注意ですよ。自分も、おいしいからと、ちょっと飲み過ぎたようで、翌日はいくぶん二日酔い気味でした。 天山酒造 天山(地酒・純米原酒) 1800ml 日當山醸造 芋焼酎『千秀』 25度 1800mlこれまでの『沖縄のおいしいもの』の記事は こちら
January 15, 2006
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日本一早咲きの八重岳の桜は有名ですが、本部町内にある、タイワンコウメ(台湾小梅)の方は、意外に知らない人も多いのではないでしょうか。自分も、去年までは知りませんでした。本部町の伊豆見(山原そばの近く)に植えられていて、今まさに満開です。道路を車で通っただけでも、とてもいい香りが漂ってきます。小さく、やや緑がかった白い花はとても可憐ですよ。本部に行く方は、ぜひ桜だけでなく、こちらも忘れずに見てみてくださいね。
January 14, 2006
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八重岳のお花見の帰りに、名護市許田の『道の駅』によってきました。ここは、地元で取れた野菜や、魚、さまざまな珍味やお菓子、おみやげなどがところ狭しと並んでいます。いかにも沖縄らしいと思ったのは、『タピオカ天ぷら』(写真右)。県外の方には、タピオカと天ぷらが結びつかなくて、イメージがつかめないかもしれませんね。もっちりとした甘~い焼き菓子みたいな天ぷらです。ついでに、おっぱ牛乳(写真左下)が目に止まったので、コーヒー牛乳の方を飲んできました。宮平牛乳に比べると、さっぱりした優しい味わいです。このおっぱ牛乳、『八月のかりゆし』という映画にも登場しているそうです。『おっぱ牛乳の唄』もあるそうですよ。建物の外には、おっぱ牛乳を使ったおっぱジェラートのブースもあります。今日は『ストロベリー・ヨーグルト』を食べてみました。暑い日でもさっぱり冷たい! そんな感じですかね。 映画『八月のかりゆし』DVD 映画『八月のかりゆし』オリジナル・サウンドトラックこんなおみやげも売ってました。楽しいんじゃないですか? シーサー ピンク シーサー 黒これまでの『沖縄のおいしいもの』の記事は こちら
January 14, 2006
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沖縄の本部町、八重岳では、もう桜が咲いています。入り口から山頂まで約4000本のヒカンザクラが植えられていて、現在、まだつぼみだけで開花していない木もありましたが、木によってはほぼ満開、濃いピンクの美しい花が見られました。沖縄は、今日はこの時期には珍しいくらいのいい天気。絶好のドライブ日和でした。桜のあとは、お約束(?)の沖縄そば。いつも行列のできている『山原そば』に行ってきました。やっぱりおいしいですね。あっさりながら、深い、鰹としょうゆのおつゆが最高です。ナイチャーの自分としては、このおつゆだったら、ぜひ生玉子を落として食べたいですね。ウチナンチュからすれば、邪道と思われるかもしれませんが。今度は、マイ生玉子持参で行ってみようかな。(^0^)> ここの三枚肉、皮のところの弾力性のある歯触りがなかなかいいですよね。これまでの『沖縄のおいしいもの』の記事は こちら
January 14, 2006
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大好物なんです。みずみずしいあの舌触り。豆乳のコク。本当においしいんですよね。先日、実家の宇都宮に帰省してきました。そのときに、地元(といっても、実家から20~30分)のゆば屋さんのたまのやさんに行って、ゆばの刺身(写真右)を買いました。刺身ゆばは、わさび醤油をつけて食べるのが最高です。豆乳に浸っているので、最後に残った豆乳もゴックン。あ~、幸せ。(^0^)ゆばというと、京都が有名かもしれませんが、ここ栃木でも、『日光ゆば』といって、昔からゆば作りがさかんでした。おいしい大豆と日光連山(下の写真)からのきれいな水があるからでしょうか。たまのやさんのHPでもお取り寄せができますし、楽天内では、こちらからお取り寄せできますよ。 ミツトヨ 揚巻ゆば・さしみゆば詰合せ【送料無料】
January 13, 2006
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食べ出したら、ついつい何個もつまんじゃって、止まらないんですよね。このピーナツ糖。見た目は、どうってことないんですが、大粒のピーナツが甘くて、まわりにコーティングしてある黒糖が、キャンディみたいにサクサクして、何ともいえない歯ごたえ。今も、食べ始めたら、袋の半分くらい、一気に食べてしまいそうでした。こりゃ、はっきりいって、ダイエットの強敵ですね。ぜひ食べてみてください。ホント、うまい! 手造り!ピーナツ糖これまでの『沖縄のおいしいもの』の記事は こちら
January 12, 2006
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今日は、用事があって南風原(はえばる)ジャスコに行ってきました。県外の方は、南風原という字、なかなか読めないかもしれませんね。で、目についたのが、受験生のための合格祈願のお菓子! キットカットが、「きっと勝つ、と」になぞらえて、バカ売れしたのは、聞いたことがありましたが、今年はさらにいろいろ出ているみたいです。まずは、カールの限定版で、『うカール』! 『うカール』は、チーズ味と、うすあじの2種類がありました。うすあじっていうのは、なんか微妙な感じですね。(^0^;) 明治 うカール・チーズ味 明治 うカール・うすあじ続いては、ダルマサイダー! 受験生のみなさん、だるまに目を入れて、必勝祈願してくださいね。しかし、このダルマサイダー、いつ飲むのがいいんでしょうか? 試験直前?? それとも、合格して、両目を入れてから?? ご意見、お待ちしています。確かに、サイダーにだるまが書いてあるといってしまえば、それまでですが、縁起をかついで、合格するのなら、安いもんです! 必勝合格 ダルマサイダー 受験生の応援グッズに♪それから、ご存知、ネスレ『キットカット』。今年は、『キットカットさくら風味』が登場です。受験生の方に、この『キットカットさくら風味』と、先ほどの『うカール(合格祈願パック)』各1点ずつをプレゼント!している宿泊施設もあるようですね。日本橋のほか、浦安、大阪の心斎橋にもあるようです。そのほか、東ハトのキャラメルコーンのシリーズ商品として、『カナエルコーン』と『カナエルコーン・ホワイトミルク味』がありました。こちらも、デザインはだるまで、目を入れようと思えば、入れられそうです。パッケージだけじゃなくて、実際にも御利益(ごりやく)がありそうだったのは、明治の『ハイレルモン』。通常の『ハイレモン』の3倍のビタミンCで、受験生のストレスを洗い流してくれることでしょう。
January 12, 2006
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今日は、『純熟』泡盛『察度王』を販売している沖縄サンドリンクさんの西村邦彦社長にお会いして、『純熟』という技術についてや、そのほかのお話を伺ってきました。『純熟』とは、瓶詰めのまま新酒を特殊技術により熟成させる技術とのことで、素粒子のレベルでの古酒の『情報』を新酒に書き込むのだそうです。開発したリュミエリーナさんのHPによると、「100年経過した酒には、その酒の現在の味を生み出している仮創があることになります。100年経過した実創である芳醇な酒の背後に、仮創であるこの酒の情報がファイルされていることになります。もし、この情報を解読して、新酒に100年熟成酒の仮創である情報だけを個別に付加できれば、この仮創にしたがって新酒の中に100年間かけて起きた実創が発現してきます。100年かけて起きた緩慢な化学変化、短時間で急速に起き、味わいも香りも舌触りも古酒の趣きを数週間で実現できることになります。」とのことです。ですが、しろうとの自分には、その理屈はさっぱりわかりませんでした。西村社長、こんな頭の悪い私で本当にすみません。m(__)m『察度王』は、龍泉酒造さんの原酒を使った30度のシルバーと、神村酒造さんの『守禮』を原酒に使ったゴールドがあります。焼酎好きの方には、1升瓶もあります。シルバーとゴールドは原酒の個性の違いもあって、異なる味わいが楽しめます。ゴールドは、強靱さと甘み、柔らかさを感じますが、シルバーは、軽い仕上がりですが、もっとふっくらとした豊かなコクがあります。みなさんの感覚で確かめてください。 察度王Silver 30°720ml【全国送料無料】 察度王Gold 43°720ml【全国送料無料】 察度王Gold 43°1800ml【全国送料無料】
January 11, 2006
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那須高原のニキ美術館に行ってきました。ニキ美術館は、フランスの前衛芸術家、ニキ・ド・サンファルの作品のみを展示する『世界で唯一』の美術館なんだそうです。ポップでユーモラスで、アートとかにはあまり興味のない方が見ても、何か引き込まれる独特の楽しさがあります。ニキ美術館の入り口は、昔の民家の門になっています。ここ数日の大雪で、30センチ近い積雪でした。中には広い庭園があり、小川が流れており、小川のそばには、雪の上に小動物の足跡が。とってもいい感じです。タイトルの『ナナ』というのは、近頃流行のコミックのNANAではなくて、ニキの作品の名前なんです。左下の写真はその1つですが、大らかで、ダイナミックで、ラブリーですよね。右上の写真で、私が記念撮影しているのは、晩年の『エジプト・シリーズ』の中の1つです。並んで映ってると、まるで兄弟か親友みたいですね。σ(^◇^;)ニキの絵もまた、なかなかすごいんですよ。来年の年賀状は、このスタイルでいってみようかな?? ( ^^)v ニキの絵は、ご存知『シャトー・ムートン・ロートシルト』1997年のラベルにもなっているんですよ! シャトー・ムートン・ロートシルト 1997年 750ml
January 10, 2006
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沖縄在住、泡盛マイスターの日記のはずが、先日より、宇都宮のビストロとか、那須の温泉とか、那須牛とかをご紹介しているのは、実は、私の育ったところが宇都宮だからなんです。先日、超久しぶりに里帰りしてきました。久しぶりに宇都宮駅で電車を降りて、見渡した様子が右上の写真です。餃子屋さんが増えましたね。自分が住んでた頃は、こんなにはなかったのですが。宇都宮駅から、市内循環バス『きぶな号』に乗ると、まず「大谷石と餃子とカクテルのまち、宇都宮にようこそ。」といったアナウンスが流れます。大谷石は知ってましたが、餃子とカクテルは、そんなに凄いのかぁ、なんて思いましたが、今や、餃子は「沖縄の泡盛」同様、宇都宮の基幹産業になりつつあるようです。『宇都宮餃子オフィシャルガイド』なる本まで出ているようです。 宇都宮餃子オフィシャルガイド(下野新聞社)自分が宇都宮に住んでいるときは、『みんみん』とか、『正嗣』といった有名な店はすでにありましたが、自転車のおばちゃんが、夕飯のおかずに買っていくような、ほのぼのとした感じでした。まさか、あんなに行列ができるような店になるとは、予想もしていませんでした。『みんみん』本店は、自分が小学校のときに通っていた塾の隣の隣くらいで、帰りに食べて帰ったりもしました。ぜひ、宇都宮餃子の名店の味、食べ比べてみてください。 まさしのぎょうざ生餃子(60ケ入) さっぱり餃子ともっちり餃子セット【送料無料】宇都宮餃子の食べ比べ限定企画! 有名店4店が一度に食べられる!宇都宮餃子の食べ比べセット【送料無料】この中には、自分の同級生の実家で作っている餃子も!!ちなみに、ガキの頃自転車で走っていた通りに、通ならきっと知っているバー、『シャモニー』や『パイプのけむり』がありました。ガキの頃ですから、バーが何なのかもわかりませんでしたが、確かに、宇都宮はカクテルのまちでもあるようです。毎年カクテルコンテストも開かれているんだそうな。
January 9, 2006
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1月7日の日記でご紹介した、那須温泉郷の旅館、『こころのおやど 自在荘』さんの夕食のお膳です。きれいに並べられ、色彩も豊か。さすがです。右上に見えるのが、特別に追加してもらった『那須牛の陶板焼き』です。(写真がみにくくて、申し訳ありません。)脂の乗りすぎた和牛も少なくない今日この頃ですが、適度な脂身で、とても柔らかく、ジューシー。最高でした。那須牛、侮れませんな。(^0^)◆送料無料◆究極の和牛・那須大田原牛手焼きローストビーフ(極上)◆送料無料◆究極の和牛・那須大田原牛手造りたたき(特選)那須牛には、やっぱりしっかりした赤ワインを合わせたいと思い、『自在荘』さんのスタッフにお聞きしてみたところ、何種類かワインをおすすめいただきました。今回選んだのは、シャトー・オー・ボーセジュール。フランスのボルドー、サンテステフという地域のワインです。若いうちからなめらかで飲みやすく、ある程度しっかりしたボディーを持っていて、ちょっとしたときに飲むにはお買い得な1本です。 シャトー・オー・ボーセジュール 2002年 750ml
January 8, 2006
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今日のランチは、宇都宮市内のビストロ、『シェ・イノセ』さんに行きました。店内は満席。常連らしいお客様たちで賑わっていました。ランチのコースで、前菜に豚肉のテリーヌ、メインに自家製ソーセージを食べましたが、とても手のかかった、おいしい料理でした。ソーセージにかかっていたソースも、何ともコクがあって、おいしかったです。今回、豚肉中心の料理に合わせるワインを何にしようかと考えていたところ、ワインリストの隅に、ヴァン・セック・ド・シャトー・クーテがグラスで600円と書かれているのを発見! シェフに、これをボトルで注文できないかお伺いしたところ、ご快諾!いただきましたので、それに決定!このワインは、甘美な『貴腐(甘口)ワイン』で有名なソーテルヌの格付1級シャトー、シャトー・クーテが作っている辛口のワインです。貴腐ワインというのは、ご存知の方も多いかもしれませんが、完熟したブドウに、ボトリティス・シネレア菌というカビの一種が付き、ブドウの表面がひび割れて乾燥することによって甘みが濃縮された、蜂蜜のように甘く、トロリと濃厚なワインのことです。今回の辛口ワインは、この貴腐ワインと同じブドウ品種を使い、貴腐ワインで培われた技術をさらに応用して、辛口に仕上げたもの。少量しか生産されていなくて、マニア好みの逸品です。色調は、やや緑がかったレモン色~麦藁色。香りをみると、やはり甘い蜂蜜の香り。それにみかんのような柑橘系の香りも感じられます。口に含むと、レモンティー、レンゲの蜂蜜、リンゴジュースのようなニュアンス。辛口ながら、よく『頽廃的』ともいわれるソーテルヌを連想させるニュアンスに満ちている感じです。こりゃ、昼間っから、最高ですね。(^0^) おいしかったです。 ヴァン・セック・ド・シャトー・クーテ 1997年(在庫僅少!)ソーテルヌのシャトーの作る辛口ワインには、他にもこんなものが…。ご興味のある方は、ぜひお試しください。 エール・ド・リューセック 2002年(こちらも在庫僅少!) イグレック・ド・シャトー・ディケム 2002年 ジェ・ド・シャトー・ギロー 2003年これまでのワインの記事は こちら
January 7, 2006
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那須温泉郷の旅館、『こころのおやど 自在荘』さんに泊まりました。那須は雪が30センチくらい積もっていて、零下の寒さでした。軒先には氷柱(つらら)が。部屋から、冬の太陽が静かに昇るのを眺めた後、風花の舞う露天風呂で、積もった雪と小さな滝を眺めながら、ゆっくりと暖まりました。『自在荘』さんの温泉は、お隣の『那須ご用邸』と同じ源泉なんだそうです。単純泉で、あまり硫黄のにおいはなく、関節痛、リウマチ、神経病、皮膚病などに効果があるそうです。熱々(あつあつ)ではなく、ちょっとぬるめの温泉にゆっくり浸かると、上がったあとからポカポカと体が温まるんだそうですが、実際、まさにその通りでした。いいお湯でしたよ。浴室や、露天風呂もきれいで、リピーターが多く、予約が取れにくいのも納得でした。旅館の夕食や、那須牛のことは、近日中に日記に書こうと思います。乞うご期待!!
January 7, 2006
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昔から、電車に乗るときの密かな楽しみは、駅のホームで食べる『そば』でした。それも『月見そば(写真)』か『天玉そば(天ぷらそば+生玉子)』。自分は、食べるのが早いので、3分あれば、速攻食べにいきます。玉子の溶けたおつゆまで、一気に飲みほし、また電車に乗るなんてことも。沖縄には、ゆいレールしかないので、普段は食べられないのですが、今日は、宇都宮線のある駅で食べてみました。決してグルメな味ではないですが、懐かしい味でした。今日もおつゆを最後の1滴まで飲みほして、ごちそうさま。乗り換えのホームに走りました。
January 7, 2006
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今夜から、ちょっと内地に出かけてきます。内地で泡盛が飲めないのは寂しいなぁ、と思い、何か1本持って行くことにしました。あんなにたくさんある銘柄の中から1本! シビアな選択です。今日の気分で、たった1本だけ選ぶとしたら、ということで、咲元40度(8年古酒55%)を持って行くことにしました。甘み、コク、香ばしさ、老麹の複雑な風味と長い余韻。これで内地での夜も寂しくないはず。(^0^)自分の親が買ってきたピスタチオ・ナッツととてもよく合いました。北緯27度を越えると、泡盛はおいしくないという話もあるようですね。確かに、都内のビジネスホテルで一人で飲む泡盛は、おいしくなかったです。都内だからか、一人だからか、寒かったからか、氷がおいしくなかったのか、その辺はよくわかりません。ちなみに、その翌日、温泉で飲んだときには、いつもと同じ、あのおいしい咲元でした。(^0^) 咲元 40度 720mlこれまでの泡盛の記事は こちら
January 6, 2006
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なんだか、バカうま!でくせになりそうなスナックを見つけました。『スナイダーズ・チェダーチーズ』ってヤツです。砕いた乾パンみたいなのに、チェダーチーズがコーティングされてる感じですが、妙にくせになる歯ごたえ。そして、チーズ好きでなくとも、たまらない濃厚なチェダーチーズの風味。まさに、「やめられない、とまらない」って感じ。お酒のつまみにも最高です。 スナイダーズ・チェダーチーズこのシリーズで、『チェダーチーズ』の他にも、『ハニー・マスタード&オニオン』や、『クリーミー・キャラメル』などもあります。ぜひ食べてみてください。 ハニー・マスタード&オニオン クリーミー・キャラメル
January 5, 2006
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いやぁ、すっごいお酒が届きましたぁ。『桐』化粧箱入りですよぉ~。こんなのまったく知りませんでしたよ。瑞泉の『竜鳳』!1935年(60年前!!)に東京大学の故・坂口謹一郎博士が採取し、大切に保存されていた百年黒麹、『瑞泉菌』を使って作られたお酒、しかも甕で17年も熟成しているそうです。『瑞泉菌』といえば、『御酒』を作っている麹ですよね。あの薫り高い『御酒』が古酒になったら、いったいどんな風味になるのか、前から気になっていたんですよね。香りは、熟成によって大人しくなっていて、さすがに『御酒』のように溢れるようにというわけではありませんが、あのお米の香り、焼きおにぎりのような香ばしさと甘さは、確かに残っています。それに加えて、熟成により、トロリとした甘い香りと、甕のミネラルのニュアンスが加わっています。すでに17年熟成を経ていますが、さらに10年、20年と瓶で熟成することで、ますますなめらかな、いい酒になっていくような気がします。これで、この値段だったら、全然高くないと思いますよ。 瑞泉 竜鳳 40度 720ml〔百年黒麹かめ貯蔵17年熟成古酒〕これまでの泡盛の記事は こちら
January 4, 2006
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今日の沖縄は、ホント久しぶりにいい天気でした。部屋のベランダから見る青い空と、夕日がいい感じだったので、撮影してみました。コンクリート住宅や、赤い屋根(赤瓦ではないですが)、屋根の上の貯水タンクなんかが、エキゾチックでいいですよね。
January 3, 2006
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泡盛ファンのみなさま、新年はどんな泡盛を飲まれましたか?ちなみに、沖縄だと、神社の御神酒も泡盛、首里城公園の振舞酒も泡盛です。(^_-)ここのところ、泡盛の話からとんと遠ざかってしまっていましたので、そろそろ泡盛の話題も。(^0^)>今年のお正月は、まず元旦、瑞泉の『御酒』で飲み初め。お米の香りが香ばしく立ち上がり、焼きおにぎりのような香ばしさと甘さ、豊かなコクがあります。「泡盛はあまり飲んだことないけど」という方に、よくお薦めするのですが、大変好評をいただきます。さすが瑞泉! ご存知の方も多いかもしれませんが、1935年(60年前!!)に東京大学の故・坂口謹一郎博士が採取し、大切に保存されていた『瑞泉菌』を復活させて、作られた泡盛です。くわしくは、瑞泉酒造HPの『御酒物語』で。最近、ANAの機内で限定販売もされてます。続いて2日は、古酒が飲みたくなり、山川酒造の『珊瑚礁』の10年43度。やさしい甘さと、ピーナッツやビスケットのような香ばしさ、涼しげで、透明感のある味わいが最高です。特に、この10年43度は絶品です。(^0^)それから、『松藤』でおなじみの崎山酒造廠がかつて作っていた、今や幻の『天座』20年43度です(右上の写真)。こちらは、古酒としてはおとなしめですが、米の、甘みと酸味と粘りけみたいなものが交錯した、複雑な余韻があります。酒造所で飲ませていただいた、昔の『松藤』のニュアンスがありました。現在はまったく入手が困難なようです。あとは、新酒で、『宮の華』を飲みました。このひょうきんなラベルもいいですよね。ご存知の方も多いと思いますが、(株)宮の華の杜氏は女性で、社員もほとんどが女性。子供を育てるような細かい気配りで、大切に作られている泡盛です。「華」という名前の通り、溢れんばかりの華やかな香りに、いつもうっとりさせられます。新酒でも、これだけの甘い香り。加えて、今回のボトルは、メロンのような果実香、おこげの香りなど、香りのオンパレード状態。やっぱ、いいっすね。(^0^)本日3日は、久しぶりに伊是名酒造所の『金丸 十年貯蔵古酒 35度』を飲みました。赤にゴールドという、まるで首里城のようなデザイン! カッコいいですよね。カラカラに注いで、ちびちびと飲むと、ピリッとしたアルコールの後に、カスタードプリンのような甘さと、ピザの焦げたところのような風味が広がり…。これも本当に旨い酒ですね。(^0^)以上、三が日、出勤しつつも飲みっぱなしの吉田がお伝えいたしました。(^0^) 御酒 30度 720ml 珊瑚礁10年古酒 43度 720ml 宮の華 30度 1800ml 金丸 十年貯蔵古酒 35度 720mlそれにしても、ここ3日間、TVのCMが、みんなローカルでワンパターンな『お年賀CM』の繰り返しで、いいかげん耳に染みついて、キビシい!
January 3, 2006
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フォアグラといえば、フレンチ・レストランで出てくるあの高級食材。お酒のおいしいこの季節、何となく「食べたくなる、なる、ケンタッキー」って感じです。そこで、苦肉の一品! 昨日作った、フォアグラもどきの一品をご紹介します。ご想像のとおり、鶏レバーを使ってみました。フォアグラは、所詮カモかガチョウの脂肪肝。脂を足して、臭みを取ってやればオッケーだはず。(おっと、また沖縄ことばが…(^0^))まず、バターでたまねぎを炒めます。お好みでニンニクを加えていただいてもオッケー。火が通りやすいようにスライスした鶏レバーを加え、焦げないように炒めます。鶏レバーは、炒める前に牛乳などで血抜きをしてください。塩水とブランデーでもいいかもしれません。血抜きする際に、お好みでローリエを入れてもオッケー。火が通ったら、さらにバターをどっちゃり加えます。バターが溶けたら、火から下ろし、フードプロセッサーか、ミキサーに入れて、ビュワ~~ン。たまねぎやレバーが細かくなってきたら、生クリームを加えます。量は、固さをみながら調節しますが、ほとんど1パック入れちゃう覚悟で、何回かに分けて入れます。ビュワワワ~~ン。フフフ、どうです。クリーミーなあのフォアグラっぽくなってきたじゃないですか。これを型に入れて、冷蔵庫で冷やして固めれば、フォアグラのテリーヌもどきが完成です。スライスして、お皿に盛りつけてもよし、深めの入れ物にパテ風に入れて、パンに塗って食べてもよし、です。超ウマウマでした。今回は、偽物つながりで、キャビアもどき(ダンゴウオの卵、ランプフィッシュ・エッグともいいます。)も乗せてみました。(^0^)これで、材料費1000円以下ですよ。金額的には毎週でもオッケー!? 体重が…。ちょっと危険な一品でもあります。(^0^;)
January 2, 2006
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先日初詣に行ったとき、たくさん出店がでていたので、ちょっと写真を撮ってみました。沖縄の人にはおなじみの風景だはず。(ちょっと沖縄風にいってみました。(^0^)) 県外の人にはちょっともの珍しいかも。アメリカンドッグ、焼きそば、お好み焼き、この辺はふつうですが、ポテトフライ、スペアリブ(鉄板で焼いている)、タコライス(手前のプラスチック容器に入っている。ご存知! タコスの具が乗ったご飯。)と、とってもボリュームたっぷり! どうですか。おいしそうでしょ? これ、お正月に限らず、お祭りなんかでも定番なんです。夏は、これにビール! うまいっす!!(^_^)v自分の職場は、成田山の近くですが、成田山の出店では、ミネストローネまで売っていました。さすが沖縄!ところで、1月1日の日記に載せた『年賀状』のご感想、ぜひともお待ちしています。ちょっとやりすぎだった(^_^;)??
January 2, 2006
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今日は、普天間宮に初詣に行ってきました。午後に行ったので、空いてる方だったのかもしれませんが、それでもかなりの人が来ていました。車もいっぱいでした。普天間宮は、琉球王朝時代から「琉球八社」のひとつとして信仰を集めていた神社です。境内には洞窟があって、そこに琉球の古い神様をお祀りしたのが始まりだそうで、その後、熊野権現も祀られたそうです。最近、社殿も新しくなりました。普天間基地の隣なので、外国人の人もたくさんお参りに来てましたよ。沖縄に来たとき、どこに初詣に行こうか悩んだのですが、那覇では波之上宮や、奥武山公園にある護国神社。中部だと、成田山か普天間宮がメジャーなようです。
January 1, 2006
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元旦の初詣で、参拝前に手を洗う、御手洗ですが、最近は自動なんですね。どんなもんでしょう?? これって沖縄だけでしょうか???境内の別なところに、シーサーの形の自動水栓もあったそうです。こっちの方が、おもしろかったかな??
January 1, 2006
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画像をクリックすると、拡大されます。(^0^)みなさま、明けましておめでとうございます。うまい酒をいっぱい飲んで、おいしいものをいっぱい食べて、いい音楽をさんざん聴いて、たっぷり寝て…、楽しい一年にしたいと思っております。(>_
January 1, 2006
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