おとぼけ香港生活から脱皮

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2005年08月17日
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テーマ: 海外生活(7776)
カテゴリ: 香港
香港では「新鮮」さがとても重視される。

野菜など市場で買ってはその日に調理する。

私は結構晴れ女だと自分では思っている。
雨空の中傘も持たずに出かけたのだが
途中、雨にあってしまった。←(残念!)
しかも大降りになってきたので仕方なく
私は軒先で雨宿りをしていた。

そんな中、とても珍しく1羽のカモ(?)の雌鳥が

ヒョコヒョコと歩いていた。
この道は結構車が行きかう道で
しかも五差路である。
いつ車にひきつぶされるかわからない。
私は今にも車に轢かれてしまうのではないかと
ヒヤヒヤしながら雌鳥を目で追っていたのだが
雨の中麦藁帽子をかぶった上半身裸のおじさんが
雌鳥の存在に気がつくと「あいや~」と言う顔で
雌鳥を見ていた。


この鳥はおじさんのか??


私は野生の鳥だと思っていたのだが

おじさんのいた先をみると
どうも自転車の荷台から逃げたらしいかった。
おじさんはすぐさま雌鳥を追いかけたのだが
この雌鳥、なぜかうまい具合に道を渡り、
信号で発進する車をうまく除けながら←(多分車が除けている)

鳥らしからぬ早足でおじさんの手を焼いていた。

この光景を微笑ましく思いながら
眺めていたのだが、
おじさんの姿が消えてなくなるまで
私はこの滑稽な鬼ごっこを拝見していた。
どこまで逃げたか知らないが、
かなり長い時間戻って来なかった。
自転車は鍵もかけずに置きっぱなしだ。
そして雌鳥を手に持って戻って来た時には
おじさんは全身びしょぬれだった。


聞き分けない孫をつれているおじいさんの
ようでとても微笑ましい。
そして、おじいさんの顔からも笑みが
こぼれていた。
おじさんと目があった私は「大変でしたね」
の笑顔をかけながらおじさんと雌鳥の行く先を
目で追った。




そういえば、何年も前に同じような光景を
見たことがある。
市場帰りのおばあさんが買い物袋から逃げた
蛙を追いかけていたのだ。
普通だったら食用蛙は買った店で首を皮を
剥いでくれるのだが、このおばあさんは
生きたまま買ったのだった。

おばあさんより蛙の足が速く、
蛙はトラックの下へと逃げた。
自分がこれから食べる食材が
逃げるなんて誰が思おうか?
おばあさんの顔は恥ずかしながらでも
逃げる食材を追いかけていた。


手助けしたくとも蛙触れませんので(笑)




こんなことを思い出しながら
私の視線はおじさんにかじりついていた。
自転車の荷台に乗せてあるカゴの中には
羽をむしられた鳥が入っている。
きっと配達途中か、店の人だろうか。
そして、逃げた雌鳥の足を輪ゴムで
束ねている。


ゴムじゃまた逃げそうですけど?


案の定、雌鳥はまたしても荷台のかごの中から
逃げ出したのだった。
今度は紐でくくりつけ大雨の中
おじさんは麦藁帽子をかぶり自転車で走りだしたのである。


たまには雨宿りしてみるのもいいもんですね。







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最終更新日  2005年08月17日 17時38分11秒
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