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昨日懇親会の会場となった居酒屋「創作そうめん 島原の乱」であるが、味や接客・雰囲気等、学生起業家の立上げとしては決して悪くないと思う。立地は長浜の那の津通り沿いということで決していい場所ではないが、隣のざうおが繁盛していることを考えれば、立地を言い訳にはできない。まだ売上げが低迷しているという話を以前聞いていたので、俄然興味を持っていた。次回、藤延社長と接触する機会に販促・集客方法のことを聴いてみたい。ちなみに島原産のそうめんは以前からあったのだが、奈良の「三輪そうめん」ブランドでこれまで主として出荷されていたらしい。いわばそうめんのOEMだ。ここに来て産地表示の問題もあり、島原産のそうめんを広めるべく開設したのが今回の居酒屋でアンテナショップ的役割も担っている。隣に島原産の野菜を扱う八百屋もあり、一度覗いて見て下さい。パン工房「豆の木」はおかげ様でやっと店舗運営も軌道に乗ってきました。本日の応援を以って私は一旦撤収させていただきます。朝8時の開店直後とかお昼前後を除けば特に混乱なく購入していただけると思います。どうぞご贔屓に!
2004.05.31
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業務終了後、異業種交流会(勉強会&懇親会)PAL-Clubに参加。元はと言えばさわやか営業マンさんの紹介でメンバーの方と出会ったのだが、今回は福岡大学経済学部ベンチャー起業論から誕生した「有限会社 社長体験会社」の藤延社長の話が聴けるということで、参加に至った。自分が大学生の時には考えられなかったパソコンを利用したプレゼンや社会人を前にして堂々と話す姿勢・意識の高さに感心させられた。懇親会はこの会社の経営する「創作そうめん 島原の乱」へ移動。長浜の「ざうお天神店」隣にある船の形の建物で営業する居酒屋だ。実は人力屋のバイトスタッフは現在ニュージーランドに行っている藤岡氏のつながりで福大・ベンチャー起業論専攻の学生がほとんどで、私自身興味を持っていた。今回阿比留教授も参加されていて色々な話をさせていただき、いい出会いとご縁ができた。今後、仕事面でお互いに協力・成長できればうれしい限りだ。
2004.05.30
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本日は人力屋の仕事終了後、「豆の木」へ。開店前日、購入したばかりのFAX付き電話がトラブルで使えなくなっていたので、購入した店舗(何とヤマダ電機新宮店)へ持ち込み。無事無償でリボンを交換してもらい、事なきを得たが新規で店舗を開店するにあたり、いくつかの教訓が。・準備には多大なる労力が必要な為、余計なトラブルは極力避けたい。よって備品類もこれまで慣れ親しんだものの方が無難。どうしても新品を使用するのであれば早めに試しておくべき。・経費削減は当然であるが、安い価格の消耗品の中にはいざ使用するときに使い物にならないものがある(100円均一等)。今回は使おうとしたセロテープが引っ付かなかったし以前買った沢山入って100円のボールペンは文字が薄くて使い物にならなかった。肝心な仕事道具にあまりお金をケチると業務にはかえってマイナスになることもあり得る。・今回はたまたま古賀市方面に仕込み用の水を汲みに行く途中で電器店に入ったようだが、アフターフォローのことを考えるとやはり近隣の販売店を利用したいもの。大手の系列店でも店舗が異なれば対応してもらえないケースがほとんど。
2004.05.29
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5時起床し、6時には豆の木店舗入り。オーナー兼店長の泊さん達職人さんは午前1時の店舗入りだ。売場は店舗面積が狭い為、通常よくあるセルフ形式がとれず、対面方式で接客するスタイルである。今日の売場担当には泊夫人、あ・うん企画の黒岩さん、そして神谷(主としてレジ担当)があたる。午前8時の開店予定であったが、7時半頃には早くも一番乗りのお客様がお見えになり、その後堰を切ったように一気に行列が。そして開店後1時間半位が経過した頃には陳列棚は空っぽに。裏の工場ではフル稼働で焼き続けるも設備の限界もあり、数種類のパンが焼きあがればすぐに売り切れ状態。ついに夜まで朝のような陳列はできず、来店されるお客様には誤りっぱなし。商品は完売でうれしい悲鳴ではあったが、多くの課題を残す第1日目であった。結果は売上げ目標を見事達成できたが、あくまで開店当日のご祝儀相場であり、また友人知人等のボランティアスタッフの協力があればこそできた数字。明日以降のオペレーションや目標設定が難しいところだ。ただ、本日お買い上げのお客様ですでにリピートして来られた方が数名いらっしゃり、素材のこだわりと味は概ね好評であった。まずは買えないまでも色々と要望いただいたことを即実行して店舗運営に反映させていきたく思う。楽天仲間の皆様、大変恐縮ながらご来店は今しばらくお待ちいただいた方がよろしいかと思います。ご迷惑をおかけします。
2004.05.28
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最後のチラシ配り&試食品持参しての挨拶、プライスカード・スタンプカード作成と矢継ぎ早に作業をこなすとあっという間に夜に。最後になってFAXのトラブル、レジの使用方法の不明点等問題続出であったが、泣いても笑っても今日で準備は終了。後は本番の蓋を開けてみて走りながら考えるしかない。パン工房「豆の木」(オーナー:泊伸一郎氏)明朝8時、瑞穂の街に開店です!パン工房「豆の木」住所:福岡市博多区博多駅南2-3-12TEL&FAX:092-481-8432営業時間:8:00~19:00定休日:月曜日 地図
2004.05.27
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チラシ配りの後、粗品準備や紙袋のスタンプ押し等、零細個人事業主には目に見えない雑用もたくさん。夜10時過ぎまで身内友人知人等、色々な方が応援に来てくれている。準備は明日一日を残すのみ。最も心配な開店当日のオペレーションのシミュレーションが残っている。入口ドアに店名が入りました。
2004.05.26
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ポスティングに加え、近隣のオフィスには飛び込み訪問し、チラシを手渡しで配布。さすがに最初怪訝な顔をして対応に出て来られる方も「パン屋です。」と言うと意外に表情が緩んで笑顔になる。万人に嫌がられる悪徳系訪販とは天と地の差だ。また、直接対面することでお客様の生の声を聴くこともでき、需要を創造していくヒントが大いに得られる。攻めの商売をしているパン屋はこれまであまり見かけたことがないので、やり方次第で面白い展開も期待できると思う。陳列棚が入り、周囲に花壇が飾られました。パン工房「豆の木」住所:福岡市博多区博多駅南2-3-12TEL&FAX:092-481-8432営業時間:8:00~19:00
2004.05.25
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博多の友人・泊さんが今週末の28日(金)、念願のパン屋を開業する。場所は百年橋通り・瑞穂交差点平尾寄り、コインランドリー「しゃぼん」駐車場内です(右隣3軒目がセブンイレブンなのですぐわかります)。というわけで今週は近隣の住宅やオフィスに告知用チラシの配布&ポスティング応援に行ってきます。実際に焼いたものを試食させてもらったが、気に入ったのは食パンとベーコンエピ。特に食パンは「何もつけずに耳までうまい!」さすがスベンスカ・ベーカリーで20年勤続した職人技だ。まだ幼い一人息子ユウタ君の大好きな「豆」からジャックと豆の木のように子供もお店もすくすく育つよう、店名には思いが込められています。コインランドリーと共有の広い駐車場完備ですので、お車でも安心。皆様どうぞ支援してやって下さい。
2004.05.24
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JR小倉駅在来線のホームに立ち食いのうどん屋がある。ここの「かしわうどん」がうまい。うどんの上に鶏肉を甘辛く煮たものがのっているだけの極めて素朴なうどんだが列車を待つ間の短時間で食べ終えないといけない、という緊張感も手伝ってか妙に美味しく感じる。私が中学生の時、同級生の友達が「小倉駅のホームのうどんがうまいぞ。」と言っていたのがそもそもの情報。当時中学生の私がJR(その時はまだ国鉄)に乗る機会は滅多にない為、ある時意を決してわざわざ入場券を購入してこのうどんを食べに行った。期待していたとおり、確かにうまいな、と思ったと記憶している。以来何年かに一度、お昼の時間帯と駅のホームに立つ時間帯が偶然重なった時にのみ食べることがある。今日は何年ぶりかのその貴重なタイミングとなったが、一時期ちょっと落ちていたあの味が復活し、健在であった。暖簾を見ると「北九州駅弁当」の文字が。今日は8番ホームであったが、ひょっとするとホームによって出店業者が違うのか?この点は未確認だが貴重な機会があれば是非どうぞ。(新幹線ホームではありませんのでお間違いなく!)
2004.05.23
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門司港の若者グループが門司港レトロ地区にてシクロの営業を開始した。ベトナム等で走っている自転車タクシーを輸入してきたものだ。代表の原氏には以前私の仕事を手伝ってもらった経緯があり、今回の独立に至った。九州初上陸のシクロでもあり、屋号「リンタク」の今後を見守っていきたい。ちなみに料金はお一人様500円(10分)~で大人二人で乗車可能です。
2004.05.22
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現在私が使っている携帯はドコモのSO211i。6年ほど前に「クルクルピッピ」のCMを見て使うようになったのだが、以来このジョグダイヤルの機能が気に入って買い替えする時もずっとSO(ソニー)だ。便利な機能のジョグダイヤルなのだが、おおよそ2年くらいが寿命のようで3台目の現機種も7月で丸2年になるのを待てずに中々機能しなくなってきた。修理すれば高くつくであろう、かといって現在出ている機種には欲しいものが見当たらない。不便ながら夏頃発売予定の新製品が出るまで待つとするか。。。中学生の時に初めて買ったラジカセがソニー製であったが、それ以来ソニーの製品には何かしら心惹かれるものがあり、部屋の中にもいくつかの製品が転がっている。選択の理由はブランドイメージやデザインの他になぜか「ソニー」を買いたくなる、理屈抜きの固い結びつきみたいなものがあると思う。こういったことをナイキのフィル・ナイト会長は「エモーショナル・タイ」(感情的な絆)と独特の言葉で表現していた。私愛用のジョギングシューズが大学生以来ずっとナイキなのも同じ理由からだ。お客様やお取引先の方と「感情的な絆」を築ける商売。私も目指したい方向性だ。
2004.05.21
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私が起業するキッカケを作った男の一人が最近楽天日記帳にデビューした。岡山市でやる気塾を主宰している絶対積極さんだ。彼のことは人力屋奮戦記プロローグ2でも紹介しているが、私よりもずっと前に独立し、彼独自の道を切り開いている。その彼が今回本を出版することになった。本のタイトルはずばり「営業マンやる気塾」だ。私はまだ内容を確認していないが、昔からの友人が本を出版するまでに至ったのはうれしい限り。起業の師でもある彼に見習い、私も本を出版できるだけのまずは行動を目指したい。
2004.05.20
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福岡に宿泊予定の方の為にネットで情報収集してみた。「じゃらん」が提供しているサイトには口コミ情報が掲載されており、客観的に判断するにはありがたい情報だ。地元のホテルに自分が泊まることはないが、改めて情報収集してみると同じ価格帯でもホテルのサービスの優劣があり、興味深い。値段が高くてサービスがいいのは当たり前であり、いかに妥当な価格でいいサービスを受けるか、が選択する際のポイントだ。これは自分が飲食店を選択する際にも基準としていることで、一緒に行くメンバーや予算に応じて宴会の場所探しをするのは楽しい作業だ。要はコストパフォーマンスのあるお店やホテルを選択すれば、同じ予算を使っても満足度が高いと言える。こんなお手伝いは喜んでやらせてもらいます!
2004.05.19
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テレビ番組のガイアの夜明けでユニクロの特集を見る。今時の若者と一緒に仕事をする者にとって大いに参考になる内容であった。自分が経験していたこととダブったのが「自分で考えて判断し、自発的に行動する」ことのできない若者が多い点。例えば過去スタッフA氏とこんな会話があった。私「○○神社に集合して下さい。」A「○○神社の場所を知らないのですが」私「○○神社は△区にあってどんな地図にでも載っているから、それを頼りに来て下さい。」A[わかりました。」自分が大学生の時は縁もゆかりもない神戸に行って色々なバイトに明け暮れたが、住所と会社名だけでも手持ちの地図を頼りにどこにでも出かけたのだが・・・問題は彼が能力や才能で劣っているのではなく、こちらがその可能性を引き出せていない点にある、ということだ。番組に人材育成の助っ人として登場していた元中学教師の原田隆史さんの説明された「店長とスタッフは川の対岸にいる関係」「教育の成果と時間をグラフ化すると45度の右肩上がりの直線にはならない。ある時期まではほとんど成果の上がらない時間が続き、ある時一気に成果の伸びる曲線を描く。」という話が印象的で、仕事に活用していきたいと思った。
2004.05.18
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Mさんから教えてもらった情報を基に携帯電話のファミリー割引を適用してもらうべくド○モショップへ。弟は実家にいるが別居でも適用可能とのことで、早速窓口へ。店員「同居でないご家族の場合、戸籍謄本が必要になります。」私「えーっ!でも先日天神のショップで確認しましたら免許証のコピーがあれば大丈夫だと言われましたが・・・」店員「調べてみますので、こちらにご記入下さい。」この合間に申込書を記入するが、免許証でも可というお詫びも何もなく事務的に申込書を受け付けてもらう。言葉だけは丁寧だが、何だかお役所の手続きそのもの。こんな応対ではいずれ機種変更でもしたい、と思っていても別のショップでやろうと思うのが人情。また、お役所的仕事をやっている方の弱点は「こういう前例があります。」とか「他の拠点ではこういう見解でした。」と断言されること。逆に言えば、理路整然と理由付けされた営業手法には脆く、過去これを活用して公共機関の営業契約に結びつけた経験がある。「できません。」と言われても1%でも可能性のあることは言ったもの勝ちです!
2004.05.17
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昨日に引き続き本日も終日雨。櫛田神社にて婚礼2件。本日ご結婚の新郎新婦様、本当におめでとうございます。雨降って地固まるですよ。 新緑のキレイな季節。目に青葉 山ホトトギス 初鰹年を重ねるとこんな俳句の味わいが一段とわかりますね。
2004.05.16
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天気予報では夕方から雨ということであったが、朝からあいにくの雨。午前中、派遣営業時代の友人、憲一さん・真理子さんの婚礼で香椎宮へ。新郎様には人力屋の仕事を手伝ってもらったこともあるのだが、創業メンバーの小串氏と高校の同級生ということが判明しご縁を感じている仲。また、以前「日栄」に勤務していた経験があるだけあって、粘りの営業力には脱帽だ。お二方、本当におめでとう。 午後、ご近所の方からの依頼で上川端から神屋町の新婦様ご自宅へ出迎え、お二方そろって櫛田神社&披露宴会場へご案内。ご利用下さった新郎新婦様、本当におめでとうございます。
2004.05.15
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婚礼人力車提携先の一つ、筥崎宮迎賓館様。今月は婚礼件数多く、支配人の顔にも笑顔が戻ってきた。相手の方の笑顔を見るとこちらまで気分よく、元氣が出て来る。触れ合う方々に笑顔・元氣・勇氣をもたらすことのできる仕事。私の理想です。ラーメン・一風堂のキャッチフレーズに「みんなの笑顔が力の源だ」というのがある。よくわかる気がする。過去何度か改定しながら現在の人力屋の名刺のキャッチフレーズは「あなたの夢を運びます」となっている。英語で表現すると「Drive Your Dreams」とでもなるのであろうか。何とこれは現在のトヨタ自動車のキャッチフレーズではないか!(本当に後から気付いたことですが・・・)人それぞれの夢を運ぶ仕事を通して笑顔をもたらすこと、私の目指すべき方向です。
2004.05.14
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会社を辞めて博多に戻って早8年。色々なキッカケで色々な方と出会い、今現在友人知人となっている。これまで別々の集まりで知り合った、一つ一つの点に過ぎなかった方が楽天日記をやっているうちに線でつながり始めた。やっぱり博多は狭い。小さな知恵の輪が他の知恵の輪とどんどんつながっていく感じだ。新たな人脈ができ、またこれまでの友人知人との交流がより親密になるのはうれしい限りだ。どんどん核融合させていこう!
2004.05.13
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イタリア家庭料理UNOさんにて知人とランチ。ランチタイムはパンとコーヒーがセルフサービスのバイキングになっておりボリュームを求める男性でも満足できる内容。12時過ぎると近隣のOLであっという間に満席となり、人気の程が伺える。料理は勿論のこと、こじんまりしてアットホームな雰囲気が私は気に入っている。楽天オフ会も一度開催されたことのある博多・上呉服町にあるイタメシ屋さんです。空港通りを車で走っているとすぐ前の個人タクシードライバーがわざわざ窓を開けてタバコのポイ捨て。私は見逃さなかったぞ。「福岡530 あ ・393」トヨタの白いコンフォートのドライバー。お前みたいな奴の車には絶対乗らないようナンバーも暗記したぞ。個人事業主の資格なしやね!
2004.05.12
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夜、一本の携帯電話が入る。相手先に小料理屋Sさんの名前が。かつて夜の中洲界隈で人力車の流しをやってた時に偶然出会った小料理屋のおかみさんだ。関東出身の竹を割ったような性格で、口は悪いが何かにつけて気にしてくれるおかみさんだ。もうかれこれ3・4年はご無沙汰している。別に用があったわけではないが、とんと音沙汰がない為どうしてるのか、と様子伺いの電話であった。うれしい限りだ。こういうこともあろうかと、普段ほとんど用事がない方でも消去せずに保存している方のリストが携帯メモリーに数多く入っている。ただ今の携帯ではキャパ500件しかないので、用のなさそうな方から順次消去しているのが現状だ。逆の立場で言えば、より多くの方に携帯メモリーに残してもらえるような人間関係を築いておきたいもの。
2004.05.11
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事情があって自分で洗髪できない為、美容室へ。某大手タ○系チェーン店に何度か行ったことがあるので西通りの店舗へ。私「シャンプーだけお願いします。」店員「すみません。システムが変わってシャンプーだけのオーダーはお受けできませんが。」私「じゃあ、シャンプー&ブローでもいいですけど。」店員「いえ、カットしていただかないとシャンプーはできません。」私「カットはしたばかりなのでカットは不要なのですが、シャンプーだけしていただけませんか?」店員「システム上できません。」という感じで店を追い出されてしまった。運が悪いことに今日は月曜日で大抵の理美容室は定休日。何とか偶然見つけた美容室へ飛び込み、同様にお願いする。店員「当店へはどなたかのご紹介ですか?」私「いえ、特に紹介はないのですが。」店員「そうですか。あいにく当店は女性専用サロンとなっておりますので、男性の方はお断りしております。」私「・・・」ただシャンプーをして欲しいだけなのに、お金もちゃんと払うのに、2件も門前払い。今でもこんなことやってるサービス業が存在するんだ。私のシャンプーは結局明日へ持ち越し。。。
2004.05.10
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本日の婚礼。櫛田神社、住吉神社、筥崎宮、そして人前式でご利用いただきました。本日ご用命の新郎新婦様、本当におめでとうございます!!90%の確率で雨(しかも嵐)の予報であったが、奇跡的に婚礼最中は降らずにもってくれた。天に心より感謝!ただ運気は低調でうっかりミスや小さなトラブルが多い。全ては自分が源。氣力の問題だ。
2004.05.09
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市内某所にて初対面の打ち合わせ。が、会場に着いて階段を登っているとバッグの取っ手が外れてしまった。不吉な予感がするな、と思ってたら予感的中!打ち合わせ最中に自分の手元のお茶をひっくり返してしまった。お客様も同席されていたのでとにかく平身低頭お詫び申し上げる。集中力を欠いている以外の何者でもない。ひたすら反省(__)スケジュール過密な時こそその人間の実力が表面に出てくる。確かに今日は早朝から夕方まで終日走り回った。体力・知力・気力いずれが欠けても駄目だしバランスも必要。明日は新たにリセットだ!
2004.05.08
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昨日は私のヘアー関係でお世話になっているお店をハシゴ。津賀城ヘアークラブの店長さん、そして楽天仲間のDANDYさんありがとうございます。男性にとっての癒しの空間ですね。世間話レベルでも元氣が出ましたよ!同じお客様からのリピートオーダー。今現在の業務内容では無理があるが、自分の仕事にとっての今後の課題だ。
2004.05.07
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日本最古の禅寺「聖福寺」が博多の御供所町にあるのを地元でご存知ない方も多いかと思う。かつてここの名物和尚さんだった仙涯さんに関する逸話。ある時、近所の町の方から「何かおめでたい話を聞かせて下さい。」と乞われ「親死ぬ。子死ぬ。孫死ぬ。」と言ったものだから町の方はビックリ!「仮に親よりも先に子供が死ぬと不幸でしょう。要は物事は順番通りにいくのがいいということのたとえですよ。」と説かれたという。このように禅の難しい教えを庶民にわかり易く説いた博多版一休さんだったのです。
2004.05.06
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連休を使って行楽地から戻られた方がインタビューに答える。「明日からが憂鬱ですね。」ほとんどの方が同じ反応。。。レジャーは楽しいけど、仕事は憂鬱なものという捉え方。かつての私もそうだったし、世の中の多くの方がそう感じているのであろう。でも比率としては仕事の占める割合の方が圧倒的に多いわけで、毎日を憂鬱な気分で過ごすのは何とももったいない話だ。私は同じ仕事でも楽しくやりたいし、単調なことにも何かしら楽しみを見つけられる、と思う。常に絶え間なく創意工夫をやり続ける気持ちがあれば、そこに何らかの進歩があり、更に工夫する余地が生まれ、そこに仕事の楽しさを見出せると思うのだが。。。
2004.05.05
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本日の婚礼。筥崎宮迎賓館様でご用命の新郎新婦様、本当におめでとうございます。お昼前には完全に上がった雨のおかげでどんたくパレード終了後、夜の観光営業へ。今回私は完全にバックヤード要員で現場は若きスタッフに全面委譲。中々もどかしい限りだが、ここは心を鬼にしてマネージメントに努める。夜の営業成績は昨年並みを確保しまずまずといったところか。今年初参加のスタッフが「疲れたけど、楽しかったです!」というメールを送ってくれた。この仕事の楽しさは体験した者でないとわからないけど、こういう風に感じてくれる人間を一人でも多く作るのが自分の使命でもある。「仕事が楽しい。」と言えなかったことがかつて私が会社を去った最も大きな要因。この観点で仕事を創造し、同じ価値観を共有できる人を新たに作り出していきたい。
2004.05.04
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またもや雨の博多どんたく。パレードだけは福岡市長等のVIPをお乗せして予定通り決行したが、観光営業は中止。GW真っ只中のこの雨はさすがに涙雨(;;)博多どんたくに関しては毎年のようにコメントしているが、これは福岡市民の学芸会・芸の発表会みたいなもので決して祭りではないと私は考える。あのパレードを見て興奮したり、感動している人が本当にいるなら一度会ってみたいものだ。GW中の人出が最高の210万人とかで実態以上に勘違いされているようなので、福岡市民としては県外の方への啓蒙活動をする必要がある。博多の男の祭りとは7月の祗園山笠です!
2004.05.03
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松下幸之助氏の著書「道をひらく」の中で今の自分にまさにあてはまる項目があった。以下、関連のある部分だけ引用させていただいた。『どうしようか、どちらに進もうか、あれこれとまどい思い悩んでも、とまどい悩むだけではただ立ちすくむだけ。進むもよし。とどまるもよし。要はまず断を下すことである。みずから断を下すことである。それが最善の道であるかどうかは神ならぬ身、はかり知れないものがあるにしても、断を下さないことが自他共に好ましくないことだけは明らかである。』
2004.05.02
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本日の婚礼。筥崎宮迎賓館様でご用命の新郎新婦様、本当におめでとうございます。「念ずれば通ず」という言葉がある。当初思い描いた夢が容易に実現すれば苦労はないがそれほど人生甘くない。必死に念じているうちに当初の夢からは少し変化しているが方向性は変わらないものにたどり着くこともあり得る。今私はこれを目指している。すなわち『念ずれは変じ変ずれば通ず。』
2004.05.01
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