2022年03月の記事
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原油価格高騰ー30日の原油価格(終値)は大幅反発
31日のアップも大分遅くなった。残念至極。でも、それだけ遅くまでウオッチ出来たことになる。天気は悪いまま、気温は昨日より下がった。明日から更に下がるとの予報、上下動が激しいのでついて行くのが大変。 30日の原油価格(終値)は大幅反発。3.58ドル上げて、バレル当り107.82ドル。二大金融要因はミックスだが、ウクライナプレミアムが再拡大。原油在庫減も効いたとか。産油量は増えたが、輸入が減った。積み増し期に減るのは確かにきついが需要も減っているから。 ブレントも大幅反発。3.22ドル高の113.45ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。アメリカの原油在庫減がそれほど効かなかった？ 金も大幅反発。21ドル高のオンス当り1939ドル。高値も反発。9ドル高の1943.4ドル。ウクライナプレミアムが再拡大した模様。 31日夕の取引は、原油も金も反落中。即ち、原油が5.84ドル、金が10.2ドル下げている。株は下げ、ドルは戻し加減。ウクライナ情勢次第は変わらずだが。
2022年03月31日
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原油価格高騰ー29日の原油価格(終値)は続落
30日のアップは大分遅くなった。残念、元の木阿弥か～。天気は悪いまま、気温は昨日より上がった。明日は更に上がるらしいが、金から月まで下がるとか。 29日の原油価格は続落。1.72ドル下げて、バレル当り104.24ドル。株は上げ、ドルは軟化。二大金融要因は強気だったが、ウクライナ情勢改善への期待拡大。 ブレントは大幅反落。2.25ドル安の110.23ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。まっ、ジオポリ要因にはより敏感だから。 金は大幅続落。21.8ドル安のオンス当り1918ドル。高値も大幅続落。25.4ドル安の1934.4ドル。ウクライナプレミアムが大分縮小した模様。 30日夕の取引は、原油も金も反発中。原油が2.42ドル、金が12.3ドル上げている。株はまちまち、ドルは軟化気味。ウクライナ情勢には引き続き注目だが。
2022年03月30日
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原油価格高騰ー週初28日の原油価格(終値)は結局大幅反落
29日のアップは大分早くなった。普通まであと一息。昨日は終値があったから、嬉しい。天気は悪いまま、気温は昨日よりまた下がった。明日は僅か上がるらしい。 28日の原油価格は結局大幅反落。7.94ドルと昨日より下げ幅を広げてバレル当り105.96ドル。株は上げ、ドルは強い中軟化。ウクライナ情勢改善への期待拡大。 ブレントも大幅反落。8.17ドル安の112.48ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。まだまだ高値圏だが。ほんと、停戦合意なるの？ 金は大幅続落。14.4ドル安のオンス当り1939.8ドル。高値は続落。5.3ドル安の1959.8ドル。二大金融要因は弱気のまま。ウクライナ停戦への期待が効いた。 29日午後の取引は、原油も金も続落中。原油が1.54ドル、金が18.7ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは高いまま。ウクライナ情勢は引き続き注目。ほんと停戦？期待は高まるばかりだが、主張には相当の隔たり。
2022年03月29日
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原油価格高騰ー週初28日夜の原油価格は大幅反落中
週初28日のアップは遅かった。残念だが、昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は悪いまま、気温は昨日より下がった。明日は更に低いとか。 28日夜の原油価格は大幅反落中。5.15ドル下げてバレル当り108.75ドル。株は概ね上げ、ドルは強いまま。下げ幅は拡大中。ウクライナ情勢次第は変わらず。 ブレントも大幅反落中。4.81ドル安の115.84ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。それでも、およそ116ドルは高いまま。 金は大幅続落中。23.9ドル安のオンス当り1930.3ドル。高値は続落中。5.3ドル安の1959.8ドル。二大金融要因は弱気のままだけど、ウクライナ情勢もそのまま。
2022年03月28日
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原油価格高騰ー週末25日の原油価格(終値)は反発
26日のアップも遅くなった。残念至極。天気は一転悪かったし、気温も思ったより上がらなかった。三寒四温とは言え、この変わりようは辛い。明日に期待。 週末25日の原油価格(終値)は反発。1.56ドル上げてバレル当り113.90ドル。やはり、株は上げたが、ドルは強いままだった。揺れ動くウクライナプレミアム。 ブレントも反発。61セント高の119.98ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。およそ120ドルは世界に辛い。インフレ昂進。 金は反落。8ドル安のオンス当り1954.2ドル。高値も反落。2.1ドル安の1965.1ドル。二大金融要因が弱気のままだったが、ウクライナ情勢はそのまま。 最終取引は原油が続伸、金が続落。原油が26セント上げ、金が4.6ドル下げた。ウクライナ情勢を受け、上げたり下げたり、なかなか定まらないが、高止まり。
2022年03月26日
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原油価格高騰ー25日の原油価格(終値)は大幅反発
25日のアップも遅くなってしまった。残念。天気は良かったし、気温も上がった。週末も暖かいが雨が降るとの予報は変わらず。まあ、春だから天気は変わり易い。 24日の原油価格(終値)は大幅反落。2.59ドル下げてバレル当り112.34ドル。株は上げたが、ドルが強いままだった。ウクライナプレミアムが多少縮小？ ブレントも大幅反落。2.57ドル安の119.03ドル。下げ幅がWTIより僅かだが小さかったのは、さすが投機のブレント。それでも未だ高値。インフレ昂進。 金は大幅続伸。24.9ドル高のオンス当り1962.2ドル。高値も続伸。18.4ドル高の1967.2ドル。二大金融要因は弱気だったが、ウクライナ情勢がそのまま。 25日夕の取引は、原油が続落、金が反落中。即ち、原油が2.05ドル、金が2.2ドル下げている。株は概ね下げ、ドルは強いまま。ウクライナ情勢次第もそのまま。
2022年03月25日
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原油価格高騰ー23日の原油価格(終値)は大幅反発
24日のアップは昨日より遅くなってしまった。残念死至極。天気は良かったが、気温はいまいち。明日からは暖かくなり週末は20度程度とか。でも雨が降るらしい。 23日の原油価格(終値)は大幅反発。3.17ドル上げてバレル当り114.93ドル。株は概ね下げ、ドルが強いままだったから、やはり、ウクライナプレミアムが拡大？ ブレントも大幅反発。6.12ドル高の121.60ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。ますます、ガソリン高、インフレ昂進。 金も大幅反発。15.8ドル高のオンス当り1937.3ドル。高値も反発。9.3ドル高の1948.8ドル。二大金融要因はミックスになったが、ウクライナ情勢が悪化。 24日夕の取引は、原油が反落、金が続伸中。原油が24セント下げる一方、金が8.3ドル上げている。株は概ね上げ、ドルは強いまま。ウクライナ情勢次第も変わらず。夜になると、原油の下げ幅が拡大、32セント安、金は上げ幅を縮小、6.7ドル高。株はまちまちドルは高いまま。
2022年03月24日
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原油価格高騰ー22日の原油価格(終値)は反落
23日のアップは昨日とほぼ同じ。明日こそ普通に。天気は一転良くなたが、これから崩れるとか、気温は上がった。週後半は春との予報。でも、三寒四温にご注意。 22日の原油価格(終値)は反落。36セント下げてバレル当り111.76ドル。株は上げたが、ドルは強いまま。ウクライナプレミアムの拡大は相当なものだが、一服？ ブレントも反落。14セント安の115.48ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。この程度では、ガソリン高、インフレ昂進には焼石に水。 金は反落。6ドル安のオンス当り1921.5ドル。高値は続落。2.3ドル安の1939.5ドル。二大金融要因は弱気だが、ウクライナ情勢は悪化したまま。金利上昇が痛手。 23日午後の取引は、原油も金も反発中。原油が1.49ドル、金が60セント上げている。本日も、アジア株、ドルが上げている。ウクライナ情勢次第も変わらず。
2022年03月23日
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原油価格高騰ー週初21日の原油価格(終値)は結局大幅続伸
22日のアップは昨日より大分早くなった。昨日は終値があったから嬉しい。天気は悪いまま、気温はひどく下がった。一気に最高気温が一桁じゃね。寒っ。 21日の原油価格(終値)は結局大幅続伸。7.42ドル上げてバレル当り112.12ドル。株は概ね上げ、ドルが強いまま。ウクライナプレミアムの拡大は相当なもの。 ブレントも大幅続伸。7.69ドル高の115.62ドル。上げ幅がWTIより大きかったのはさすが投機のブレント。またガソリンが高くなるな～。インフレも昂進。 金は結局僅か反発。横ばいのようなものだが、20セント高のオンス当り1929.5ドル。高値は続落。4.4ドル安の1941.8ドル。二大金融要因が弱気だったのに、よくず戻したもの。ウクライナ情勢は悪化だからね。 22日午後の取引は、原油も金も続伸中。原油が2.2ドル、金が7ドル上げている。アジア株もドルも上げている。ウクライナ情勢次第は変わらず。
2022年03月22日
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原油価格高騰ー週初21日夜の原油価格は続伸中
週初21日のアップも大分遅くなった。昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽。天気は一転悪くなり気温も下がった。明日からは更に寒くなるとの予報。 21日夜の原油価格は続伸中。3.7ドル上げてバレル当り108.4ドル。株は上げ、ドルが強いまま。二大金融要因がミックスだから、ウクライナプレミアムが拡大か？ ブレントも続伸中。4.15ドル高の112.06ドル。上げ幅がWTIより大きいのは、さすが投機のブレント。 金は続落中。2.3ドル安のオンス当り1927ドル。高値も続落中。16.7ドル安の1919.5ドル。二大金融要因が弱気だからね。ウクライナプレミアムはそのままの筈。
2022年03月21日
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原油価格高騰ー18日の原油価格(終値)は続伸
19日のアップは大分遅くなった。残念。天気は一転良くなり、気温も上がった。でも、明日からは、また、寒くなるとか。三寒四温とは言え、辛いな～。 18日の原油価格(終値)は続伸。1.72ドル上げてバレル当り104.70ドル。株は上げたが、ドルが戻し加減だった。ウクライナプレミアムが再拡大した。 ブレントも続伸。1.29ドル高の107.93ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。経済制裁の国々からの輸出がどうなるか？ 金は反落。13.9ドル安のオンス当り1929.3ドル。高値も反落。4.8ドル安の1946.2ドル。ウクライナプレミアムが再拡大したり、縮小したり、忙しい。 最終取引は原油が続伸、金が続落。原油が40セント上げる一方、金が7.8ドル下げた。今後はウクライナ次第は変わらずだが、世界的なインフレの進行も。
2022年03月19日
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原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は大幅反発
18日のアップは大分早くなった。明日は普通に。天気は一転悪化、気温も下がった。明日はリカバリーだが、明後日からは、また、寒の戻りとか。三寒四温か～。 17日の原油価格(終値)は大幅反発。7.94ドル上げてバレル当り102.98ドル。株が上げ、ドルが軟化した。何よりも、ウクライナプレミアムの復活が効いた。 ブレントも大幅反発。8.62ドル高の106.64ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。ファンダメンタルズでは需要減と供給減の綱引き。 金も大幅反発。34ドル高のオンス当り1943.2ドル。高値も大幅反発。20.9ドル高の1951ドル。ウクライナプレミアムが再拡大、二大金融要因はミックス。 18日昼過ぎの取引は原油が続伸、金が反落中。原油が2.78ドル上げる一方、金が8ドル下げている。アジア株は下げ気味、ドルは戻し加減。ウクライナ次第だが。
2022年03月18日
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原油価格高騰ー16日の原油価格(終値)も続落
17日のアップはひどく遅くなった。元の木阿弥。残念。でも、負け惜しみじゃないが、それだけ遅くまで市場をウオッチ出来た。天気は良いまま、気温も高いまま。明日からは崩れて、寒の戻りとか。ご用心。 16日の原油価格(終値)も続落。1.4ドル下げてバレル当り95.04ドル。株が上げ、ドルが軟化したのにね。まあ、でも、未だ95ドル。アメリカの原油在庫が増え、ウクライナ停戦合意にも期待が高まったとか。 ブレントも続落。1.89ドル安の98.02ドル。更に下げたが、98ドル台と、異様に高いまま。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくないが。 金も大幅続落。20.5ドル安のオンス当り1909.2ドル。高値も続落。26.8ドル安の1930.1ドル。ウクライナプレミアムが縮小、株が上げ、ドルが強いし。 17日夕の取引は原油も金も反発中。原油が3.9ドル、金が28.7ドル上げている。株は概ね上げ、ドルは軟化気味。ウクライナプラミアム次第は変わらず。
2022年03月17日
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原油価格高騰ー15日の原油価格(終値)は大幅続落
16日のアップはほぼ普通。嬉しい。週後半もこの調子で！天気は良いまま、気温も高いまま。金、土は雨との予報。また、特に気温の変化が大きいので、ご用心。 15日の原油価格(終値)は大幅続落。6.57ドル下げてバレル当り96.44ドル。株は概ね上げ、ドルが高いまま。イラン核合意に関するロシア外相発言が注目され、ウクライナ停戦合意にも期待が高まったとか。 ブレントも大幅続落。6.99ドル安の99.91ドル。またまたこちらも大幅に下げたが異様に高いまま。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。 金も大幅続落。31.1ドル安のオンス当り1929.7ドル。高値も続落。37.9ドル安の1956.9ドル。株が上げ、ドルが高いままじゃね。 16日昼過ぎの取引は原油が反発、金が僅か続落中。原油が84セント上げる一方、金が9.1ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは軟化気味。ウクライナ次第？
2022年03月16日
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原油価格高騰ー週初14日の原油価格(終値)は結局大幅反落
15日のアップも遅かったが、少し前進。明日は普通に戻って欲しいもの。天気は良いまま、気温も高くなったまま。まるで初夏のようとも。週末からは崩れるとか。ついて行くのがもう大変。ご用心、ご用心。 週初14日のの原油価格(終値)は結局大幅反落。6.32ドル下げてバレル当り103.91ドル。株は下げ、ドルがそれなりに高いまま。ウクライナ情勢に進展とも。 ブレントも大幅反落。5.77ドル安の106.90ドル。こちらも大幅に下げたが異様に高いまま。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。ほんとにウクライナ・プレミアムが縮小？しばし、注視かな～。 金は大幅続落。24.2ドル安のオンス当り1960.8ドル。高値も続落。9.2ドル安の1994.8ドル。株は上げる地、ドルがたかいままじゃね。やっぱり、ウクライナ・プレミアムは縮小なのかな～。 15日夕の取引は原油も金も続落中。原油が5.87ドル、金が27.9ドル下げている。株は概ね下げ、ドルは戻し加減。アメリカ金融政策の出口戦略は予定通り？
2022年03月15日
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原油価格高騰ー11日の原油価格(終値)は大幅反発
週末12日のアップもやや遅かった。またまた残念だが、まあまあ。天気は良いまま、気温も少し高くはなったが、まだまだの感。気温差も大きいまま。ご用心。 11日の原油価格(終値)は大幅反発。3.31ドル上げてバレル当り109.33ドル。株はまちまち、ドルが戻したのに、凄いね。ウクライナ・プレミアムはまだまだ。 ブレントも大幅反発。3.34ドル高の112.67ドル。やはり大幅には違和感があるかもしれないが、その前からすれば、そうだね。112ドル台乗せだったし。 金は反落。15.4ドル安のオンス当り1985ドル。今度は2000ドル割れ。高値は続落。11.1ドル安の2004ドル。それでも、高いな～。プレミアムは消えず。 最終取引は原油が反落、金が反発。原油が24セント下げる一方、金が7.3ドル上げている。以前からすれば、乱高下が続くが、今後はウクライナ情勢次第が続く。
2022年03月12日
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原油価格高騰ー10日の原油価格(終値)は大幅続落
11日のアップはやや遅かった。残念だが、まあまあ。天気は良いまま、気温も少し高くはなったが、まだまだ。気温差も大きいまま。ご用心。週末からは春。 10日の原油価格(終値)は大幅続落。2.65ドル下げてバレル当り106.02ドル。株は下げ、ドルが戻したからね。でも、ウクライナ情勢は悪化するばかりなのにね。 ブレントも大幅続落。1.81ドル安の109.33ドル。ここのところからすれば、大幅には違和感かもしれないが、その前からすればね。依然、高値だし。 金は反発。12.2ドル高のオンス当り2000.4ドル。ぎりぎり2000ドル乗せ。高値は大幅続落。53.4ドル安の2015.2ドル。プレミアム縮小とはいかなかった。 11日午後の取引は原油が反発、金が反落中。原油が19セント上げる一方、金が5.7ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは戻し加減。ドルはこういう時に強いな～。
2022年03月11日
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原油価格高騰ー9日の原油価格(終値)は大幅反落
10日のアップはほぼ普通だった。普通が一番。天気は良い、気温も少し高くはなったが、まだまだ春には遠い。気温差も大きいし、ご用心。週末からは春とか。 9日の原油価格(終値)は大幅反落。15ドル下げてバレル当り108.70ドル。株は上げ、ドルが安くなったのにね。しかも、ウクライナ情勢は悪化するばかり。 ブレントも大幅反落。18.84ドル安の111.14ドル。こちらも大幅に下げたものの異様に高いまま。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。 金も大幅反落。55.1ドル安のオンス当り1988.2ドル。高値も反落。10.3ドル安の2068.5ドル。ドルは安くなったが、株が上げた。プレミアムが幾分縮小？ 10日午後の取引は原油が僅か反発、金が続落中。原油が60セント上げる一方、金が5.4ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは戻し加減。まぅウクライナ次第。
2022年03月10日
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原油価格高騰ー8日の原油価格(終値)も大幅続伸
9日のアップも少し遅かった。残念なことだが、ストレスが溜まるほどの遅さではない。天気は悪化、気温は低くなった。週末には、春の陽気との予報。期待したい。 8日の原油価格(終値)も大幅続伸。4.30ドル上げてバレル当り123.70ドル。凄いな～。またまた、株安、ドル高もなんのその。プレミアムは膨らむばかり。 ブレントも大幅続伸。4.77ドル高の127.98ドル。こちらも異様に高いまま。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。まっヨーロッパだから。 金も大幅続伸。47.4ドル高のオンス当り2043.3ドル。高値も大幅続伸。71.3ドル高の2078.8ドル。一挙に2000ドル超え。それはそうかもね。戦時の金だもん。 9日午後の取引は原油も金も大幅続伸中。原油が2.85ドル金が22.2ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは強いまま。IEAも伝家の宝刀を抜いちゃったし、後はやることが限られる。伝家の宝刀は抜かぬが花とか。
2022年03月09日
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原油価格高騰ー7日の原油価格(終値)も結局大幅続伸
8日のアップも少し遅かった。昨日は終値があったから、残念至極だが、ストレスが溜まるほどの遅さではない。天気は悪化、気温は低くなった。春はまだまだ。 7日の原油価格(終値)は大幅続伸。3.72ドル上げてバレル当り119.30ドル。昨日よりは少し落ち着いたが、株安、ドル高もなんのその、異様に高いまま。 ブレントも大幅続伸。5.1ドル高の129.21ドル。こちらも、上げ幅を縮小したものの、異様に高いまま。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。 金も大幅続伸。29.3ドル高のオンス当り1995.9ドル。高値も大幅続伸。32.6ドル高の2007.5ドル。こちらは、いずれも上げ幅を拡大。それはそうかもね。 8日午後の取引は原油が続伸、金が僅か反落中。原油が1.7ドル上げる一方、金が3.4ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは強いまま。ウクライナ次第は変わらず。
2022年03月08日
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原油価格高騰ー週初7日午後の原油価格は大幅続伸中
週初7日のアップは少し遅かった。残念だが、昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は良いが、気温はそこそこ。春はまだまだとの感。 7日午後の原油価格は大幅続伸中。10.04ドル上げてバレル当り125.72ドル。株安、ドル高だったけど、ウクライナ情勢が悪化しているからね。なんとも。 ブレントも大幅続伸中。12.08ドル高の130.19ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。ヨーロッパはもろに影響を受けるから。 金も大幅続伸中。27.9ドル高のオンス当り1994.5ドル。高値も大幅続伸中。30.3ドル高の2005.2ドル。ロシアの侵攻が止まらないとね～。三回目の停戦協議がどうなるか、注目。
2022年03月07日
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原油価格高騰ー4日の原油価格(終値)は大幅反発
5日のアップは更に早くなった。嬉しい締め括り。天気は良くなった。気温は少し高くなったままだが、春はまだ遠いとの感。明日は寒の戻りとか。ご注意を。 4日の原油価格(終値)は大幅反発。8.01ドル上げてバレル当り115.68ドル。株安、ドル高だったけど、OPEC+は規定路線のままだし、ウクライナ情勢もそのままだから、そんなところか。それにしてもね～。 ブレントも大幅反発。7.65ドル高の118.11ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。それでも、118ドル超え。高騰は続く。 金は大幅続伸。30.7ドル高のオンス当り1966.6ドル。高値は大幅反発。30.3ドル高の1974.9ドル。プレミアムが更に拡大中。ロシアの侵攻は止まらない。 最終取引は、原油が反落、金が続伸。原油が68セント下げた一方、金が8.3ドル上げている。とはいえ、まあ、ウクライナ情勢次第。
2022年03月05日
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原油価格高騰ー3日の原油価格(終値)は大幅反落
4日のアップは少し早くなった。嬉しい。天気は一転悪くなった。気温は少し高くなったままだが、春はまだ遠いとの感。明日は暖かくなり、明後日は寒の戻りとか。 3日の原油価格(終値)は大幅反落。2.93ドル下げてバレル当り107.67ドル。OPEC+は規定路線のままだし、ウクライナ情勢もそのままだから、小休止か。 ブレントも大幅反落。2.43ドル安の110.46ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それでも、未だ110ドル台か～。ほんと凄いな～。 金は反発。6.8ドル安のオンス当り1935.9ドル。高値は僅か続落。1.2ドル安の1944.6ドル。プレミアムが、そのまま。クリミア半島へのこだわりは相当なもの。 4日午後の取引は、原油が反発、金が続伸中。原油が2.4ドル、金が6ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは強いまま。とはいえ、まあ、ウクライナ情勢次第。
2022年03月04日
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原油価格高騰ー2日の原油価格(終値)も大幅続伸
3日のアップは更に遅かった。残念至極。天気は一転良くなった。気温は少し高くなったが、春にはまだ遠いとの感。まあ、三寒四温の春だから。ご用心。 2日の原油価格(終値)も大幅続伸。7.10ドル上げてバレル当り110.06ドル。ウクライナ・プレミアムは膨らむばかり。OPEC+は規定路線を超えないし。 ブレントも大幅続伸。7.96ドル高の112.93ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。今は、なんと116.85ドルか～。凄いな～。 金は反落。21.5ドル安のオンス当り1922.3ドル。高値は僅か反落。1.2ドル安の1951.4ドル。アメリカで長期金利が上昇したのが、ネックになったようだが。 3日午後の取引は、原油が続伸、金が反発中。原油が3.8ドル、金が5.8ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは強いまま。とはいえ、ウクライナ情勢次第。
2022年03月03日
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原油価格高騰ー3月1日の原油価格(終値)も大幅続伸
2日のアップは少し遅かった。残念だが、ストレスが溜まるほどではない。天気は少し悪いまま。気温は少し高いままだが、夜からは雨らしい。体調管理にはご用心。 3月1日の原油価格(終値)も大幅続伸。7.69ドル上げてバレル当り103.41ドル。ますますのウクライナ・プレミアム。IEAの協調備蓄取り崩しもなんのその。 ブレントも大幅続伸。3.98ドル高の104.97ドル。上げ幅はWTIより小さかったが、100ドル台中葉は、さすが投機のブレント。今は110.04ドルか～。 金も大幅続伸。43.1ドル高のオンス当り1943.8ドル。高値も続伸。17.4ドル高の1952.6ドル。こちらも、ますます凄いウクライナ・プレミアム。 2日午後の取引は、原油が続伸、金が反落中。原油が5.27ドル上げる一方、金が5ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは強いまま。ウクライナ次第だが。
2022年03月02日
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原油価格高騰ー週初27日の原油価格(終値)は大幅続伸
3月1日のアップは少し早かった。昨日は終値があったから、すこぶる嬉しい。天気は少し悪くなった。気温は少し高くなったままだが、天気が変わり易い時、要注意。 28日の原油価格(終値)は大幅続伸。4.13ドル上げてバレル当り95.72ドル。凄いウクライナ・プレミアム。アメリカ、ヨーロッパへの影響は大きくなるばかり。 ブレントは終に終値で100ドル超え。3.06ドル高の100.99ドル。上げ幅はWTIより小さかったが、さすが投機のブレント。ウクライナ情勢は悪化するばかり。 金も大幅続伸。13.1ドル高のオンス当り1900.7ドル。高値は反発。10.24ドル高の1935.2ドル。上げ幅は昨日より縮小したもの、凄いプレミアム。 3月1日昼前の取引は、原油も金も続伸中。原油が77セント、金が3.9ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは強いまま。ウクライナ・ロシアの交渉には進展無し。
2022年03月01日
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