全25件 (25件中 1-25件目)
1
29日のアップは相当遅くなった。一挙暗転だが、それだけ長くウオッチ^^;いつもの負け惜しみ。天気は良いまま。8月初めの雨予報も少しずれたが、そのまま。 28日の原油価格(終値)は反落。84セント下げてバレル当り96.42ドル。株はほぼ上げ、ドルは対ユーロで最後に軟化したものの強いまま。景気先行き不安が優勢に? ブレントは続伸。52セント高の107.14ドル。WTIが下げたのに上げたのは、さすが投機のブレント。しかも、未だ107ドル台へ。凄い高値を維持。 金は大幅続伸。50.1ドル高のオンス当り1769.2ドル。高値も続伸。34.8ドル高の1774.4ドル。二大金融要因はミックスだったが、より先行き不安が強まった? 29日夕の取引は、原油が反発、金が続伸中。原油が2.01ドル、金が25.5ドル上げている。株はまちまち、ドルは対ユーロで軟化中。原油は終に99.27ドル。
2022年07月29日
コメント(0)
28日のアップは普通になった。普通が一番。嬉しいが、ウオッチ時間が短い。贅沢な悩み。天気は良くなったまま。8月初めの雨予報の復活もそのまま。 26日の原油価格(終値)は大幅反発。2.28ドル上げてバレル当り97.26ドル。株は上げ、ドルは対ユーロで最後に軟化。即ち、二大金融要因が強気に。 ブレントも反発。2.22ドル高の106.62ドル。上げ幅がWTIより小さいのは、投機のブレントらしくない。でも、未だ106ドル台後半、やはり、高値維持。 金は僅か反発。1.4ドル高のオンス当り1719.1ドル。高値も反発。13.2ドル高の1736.6ドル。二大金融要因はまあミックスだったが、ドル安が効いた。 28日午後の取引は、原油が続伸、金が反発中。原油が1.54ドル、金が14.7ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで軟化したまま。
2022年07月28日
コメント(0)
27日のアップは遅くなった。原油価格ではないが、大きなブレ。残念だが、より遅くまでウオッチ。天気は良くなった。こちらも急変。8月初めの雨予報復活。 26日の原油価格(終値)は大幅反落。1.72ドル下げてバレル当り94.98ドル。株は概ね下げ、ドルは対ユーロで強くなった。即ち、二大金融要因がまあ弱気。 ブレントも反落。75セント安の104.40ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。それに、未だ104ドル台中葉だし、やはり、高値。 金は僅か続落。1.4ドル安のオンス当り1717.7ドル。高値も続落。8.2ドル安の1726.4ドル。二大金融要因はまあ強気だったが、ドル高がより効いた。 27日午後の取引は、原油が反発、金が続落中。原油が66セント上げる一方、金が60セント下げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。
2022年07月27日
コメント(0)
26日のアップは凄く早くなった。原油価格ではないが、大きなブレ。早過ぎて、ウオッチに欠ける。天気は悪化、雨。しかも、雷も。こちらも急変。驚くばかり。 週初25日の原油価格(終値)は結局大幅反発。2ドル上げてバレル当り96.70ドル。株はまちまち、ドルは対ユーロで軟化。二大金融要因はまあ強気と言ったところ。 ブレントも反発。1.95ドル高の105.15ドル。上げ幅がWTIより小さいのは、投機のブレントらしくない。でも、まあ、105ドル台回復。大したものだ。 金は結局反落。8.3ドル安のオンス当り1719.1ドル。高値も反落。3.7ドル安の1734.6ドル。二大金融要因はまあ強気だったが、アメリカの金利にはより敏感。 26日午前の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が55セント、金が3.2ドル上げている。日経平均は下げ、ドルは対ユーロで軟化中。まあ、これからだが。
2022年07月26日
コメント(0)
週初25日のアップはやや遅かった。いつものことだが、昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽。天気は更に改善。8月初めの雨マークは消えた。 25日午後の原油価格も続落中。1.05ドル下げてバレル当り93.65ドル。アジア株はほぼ下げ、ドルは強いまま。二大金融要因はまあ弱気。プレミアムはそのまま。 ブレントも続落中。99セント安の102.21ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。未だ102ドル台だしね。ただ、経済に暗雲、石油需要減退。 金は反落中。5.4ドル安のオンス当り1722ドル。高値も反落中。10.9ドル安の1727.4ドル。二大金融要因はやや弱気だが、世界は不安に満ちているから限定的。
2022年07月25日
コメント(0)
23日のアップは久々の普通。週末だが嬉しい。天気は更に改善。雨の予報は消えた。気温は高いまま。湿度も高いまま。来週は週央に天気が崩れるらしい。 22日の原油価格(終値)も大幅続落。1.65ドル下げてバレル当り94.70ドル。株はまちまち、ドルが強いままだった。二大金融要因はまあ強気になったのにね。 ブレントも続落。66セント安の103.20ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。しかも、未だ103ドル強。経済に暗雲、石油需要減退? 金は続伸。14ドル高のオンス当り1727.4ドル。高値も続伸。18.8ドル高の1738.3ドル。二大金融要因はやや弱気だった。まあ、世界的に不安が高いから。 最終取引は、原油が反発、金が反落。原油が39セント上げる一方、金が2.1ドル下げた。主要国はアメリカを見ながら、金融緩和からの出口戦略。日本は相変わらず。
2022年07月23日
コメント(0)
22日のアップは相当に早くなった。嬉しいが、普通には後一歩。明日こそ。天気は改善だが、明日はまた雨とか。気温は高いまま。湿度が高いだけ、辛い。 21日の原油価格(終値)は大幅続落。5.91ドル下げてバレル当り96.35ドル。株は概ね上げたが、ドルが強いまま。二大金融要因はミックスだったのにね。 ブレントも大幅続落。3.06ドル安の103.86ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。しかも、未だ104ドル弱とは。 金は反発。13.2ドル高のオンス当り1713.4ドル。高値も反発。6.8ドル高の1719.5ドル。二大金融要因は概ねミックス。一時、ドル安になったのが効いた。 21日午後の取引は、原油が反発、金が反落中。原油が1.02ドル上げる一方、金が40セント下げている。アジア株は上げ、ドルが戻し加減。原油は97.37ドル。
2022年07月22日
コメント(0)
21日のアップはひどく遅れた。残念至極。さすがに、お陰で遅くまでウオッチ出来たのレベルではない。天気はドン曇り。気温は一段と高いまま。辛い。 20日の原油価格(終値)は大幅反落。1.96ドル下げてバレル当り102.26ドル。株は下げ、ドルが上げた。二大金融要因は弱気。供給不安はそのままだが。 ブレントも反落。43セント安の106.92ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。天然ガス先物価格は上げに転じた。 金は反落。10.5ドル安のオンス当り1700.2ドル。高値は続落。3.8ドル安の1712.7ドル。二大金融要因はミックスだったが、ドル高がより効いたようだ。 21日夜の取引は、原油も金も続落中。原油が3.82ドル、金が2.1ドル下げている。株は概ね下げ、ドルが急落中。原油は再び100ドル割れの96.06ドル。
2022年07月21日
コメント(0)
20日のアップは少し早くなった。嬉しいが普通にはあと一息。天気はドン曇りから僅か良くなった。気温は一段と高くなった。真夏日直前、辛いな~。 19日の原油価格(終値)も大幅続伸。1.62ドル上げてバレル当り104.22ドル。株は上げ、ドルが下げた。二大金融要因が弱気になった。供給不安はそのまま。 ブレントも続伸。1.08ドル高の107.35ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。ガス先物価格は、下げに転じている。 金は僅か続伸。50セント高のオンス当り1710.7ドル。高値は反落。5.5ドル安の1716.5ドル。二大金融要因はミックスになったが、ドル安が効いたようだ。 20日午後の取引は、原油が大幅反落、金が反落中。原油が1.40ドル、金が4.4ドル下げている。株は上げ、ドルが更に軟化中。それでも原油は未だ103ドル弱。
2022年07月20日
コメント(0)
19日のアップは相当遅くなった。昨日は終値があったからガックリ。まあでも、その分遅くまでウオッチ出来たと、いつもの負け惜しみ。天気はドン曇り、時に雨。 週初18日の原油価格(終値)は結局大幅続伸。5.01ドル上げてバレル当り102.60ドル。株は下げたが、ドルが下げた。ロシアガスの供給不安が効いたとか。 ブレントも大幅続伸。5.11ドル高の106.27ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。ガス先物価格が、アメリカでも大幅続伸。 金は結局反発。6.6ドル高のオンス当り1710.2ドル。高値も反発。7.8ドル高の1722ドル。株が下げ、ドル安だったから、二大金融要因が強気だった。 19日夜の取引は、原油が反落、金が続伸中。原油が1.87ドル下げる一方、金が70セント上げている。株は概ね上げ、ドルが更に軟化中。原油は未だ100ドル台。
2022年07月19日
コメント(0)
18日のアップは遅かった。昨日はお休み、終値があった分けではないので、気楽。本邦は今日もお休み。ますます気楽。気温は一気に高くなった。辛い。 週初18日午後の原油価格は大幅続伸中。2.40ドル上げてバレル当り99.99ドル。ほぼ100ドル復帰。中国株は上げ、ドルが下げ加減。二大金融要因が強気。 ブレントも大幅続伸中。2.28ドル高の103.44ドル。上げ幅がWTIより小さいのは、投機のブレントらしくない。ウクライナ・プレミアムはそのまま。 金は僅か反発中。70セント高のオンス当り1706.5ドル。高値は変わらず。20.6ドル安の1714.2ドル。アジア株は上げているが、ドル安傾向が効いた?
2022年07月18日
コメント(0)
16日のアップは更に早くなった。普通には戻れなかったが、まあまあの締め括り。天気は悪いまま。雨が降ったり止んだり。気温は低いまま。じめじめ続きのまま。 週末15日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.81ドル上げてバレル当り97.59ドル。株は概ね上げ、ドルが少し下げた。即ち、二大金融要因はほぼ強気になった。 ブレントも大幅続伸。2.06ドル高の101.16ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。需要減への懸念は強いが。プレミアムがそのまま。 金は僅か続落。2.2ドル安のオンス当り1703.6ドル。高値も続落。20.6ドル安の1714.2ドル。二大金融要因はミックスになったものの、未だドル高だから。 最終取引は、原油が僅か反落、金が反発。原油が2セント下げる一方、金が2.9ドル上げている。原油は横ばいのようなものだし、ブレントに見る通り未だ高値。
2022年07月16日
コメント(0)
15日のアップはやや早くなった。昨日より今日、今日より明日と言ったところ。天気は悪いまま。雨がザーザー。気温は低いまま。じめじめ続きのまま。 14日の原油価格(終値)は反落。52セント下げてバレル当り95.78ドル。株はまちまちだったが、ドルがより強くなった。即ち二大金融要因が若干より弱気に。 ブレントも反落。47セント安の99.10ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。需要減への懸念も強いまま。ウクライナもそのまま。 金も反落。29.7ドル安のオンス当り1705.8ドル。高値も反落。9.5ドル安の1734.8ドル。二大金融要因はより強気になったが、このドル高じゃね。 15日午後の取引は、原油も金も続落中。原油が61セント、金が3.6ドル下げている。株は概ね上げ、ドルは強いまま。ドル高はやはり相当の重石のよう。
2022年07月15日
コメント(0)
14日のアップもひどく遅かったが、それだけ長くウオッチ出来たからと慰めたり。天気は悪いまま。気温は大分低くなったが、じめじめ続きのまま。 13日の原油価格(終値)は反発。46セント上げてバレル当り96.30ドル。株は概ね下げ、ドルは強いまま。二大金融要因は弱気のまま。そんな中、良くぞ上げたもの。 ブレントも反発。8セント高の99.57ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。需要減への懸念が相当に強いようだ。 金も反発。10.7ドル高のオンス当り1735.5ドル。高値も反発。2.1ドル高の1744.3ドル。やはり、二大金融要因はミックスだったが、一時のドル安も効いた? 14日夕の取引は、原油も金も反落中。原油が1.39ドル、金が20.2ドル下げている。株は概ね下げ、ドルは強いまま。ドルは、ほんと、ますます凄いな~。
2022年07月14日
コメント(0)
13日のアップはひどく遅くなった。残念至極。まあでも、それだけ長くウオッチ出来たから。天気は悪いまま。気温は大分低くなったが、じめじめ続き。 12日の原油価格(終値)は大幅続落。8.25ドル下げてバレル当り95.84ドル。株は下げ、ドルは強いまま。二大金融要因は弱気になった。 ブレントは大幅反落。7.61ドル安の99.49ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。4月11日以来の100ドル割れ。まあでも不需要期だから。 金も続落。6.9ドル安のオンス当り1724.8ドル。高値も続落。80セント安の1742.2ドル。やはり、二大金融要因はミックスだったが、ドル高がより効いたようだ。 13日夕の取引は、原油が反発、金が僅か続落中。原油が1.02ドル上げる一方、金が40セント下げている。株は概ね下げ、ドルは強いまま。ドルはますます凄い。
2022年07月13日
コメント(0)
12日のアップは普通だった。昨日は終値があったから、一際嬉しい。天気は一転悪化。気温は高いまま、じめじめ続き。暫くはこんな天気が続くとか。嫌だな~。 週初11日の原油価格(終値)は結局反落。70セント下げてバレル当り104.09ドル。株はほぼ下げ、ドルは強いまま。それにも係わらず、昨日よりは大分戻した。 ブレントは結局続伸。8セント高の107.10ドル。WTIが下げたのに上げたのだから、さすが投機のブレント。それに107ドル台維持。供給不安は残ったままだから。 金は結局反落。10.6ドル安のオンス当り1731.7ドル。高値も反落。8.7ドル安の1743ドル。二大金融要因はミックスだったが、ドル高がより効いたいた。 12日昼過ぎの取引は、原油が続落、金が反発中。原油が1.56ドル下げる一方、金が1.2ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは強いまま。ドルはほんと凄いな~。
2022年07月12日
コメント(0)
11日のアップは大分遅れた。残念だが、昨日はお休み、終値があった分けではないので気楽。天気は一転良くなった。しかし気温は高く、じめじめ続き。 11日午後の原油価格は反落中。1.37ドル下げてバレル当り103.42ドル。株はほぼ下げ、ドルは強いまま。二大金融要因がより弱気に転じているが、底堅い。 ブレントも反落中。1.30ドル安の105.72ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。それに106ドル台弱だし。供給不安は残ったままだし。 金も反落中。5.7ドル安のオンス当り1736.6ドル。高値も反落中。10.2ドル安の1741.5ドル。二大金曜余韻はミックスだが、ドル高がより効いているのだろう。
2022年07月11日
コメント(0)
9日のアップは少し遅れた。残念だが、まあまあの締め括り。天気はそれほど良くない。最高気温は30度以上、じめじめとした暑さ。梅雨明けなのにね~。 8日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.06ドル上げてバレル当り104.79ドル。株はまちまち、ドルは強いまま。それにしては、あっ言う間の凄い高値への復帰。 ブレントも大幅続伸。2.37ドル高の107.02ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。107ドル台って、これって相当な高値。 金は僅か続伸。2.6ドル高のオンス当り1742.3ドル。高値は僅か反発。3.5ドル高の1751.7ドル。まだドル高は効いているのだろうが、不安が高いからね。 最終取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落。原油が1セント上げる一方、金が1.4ドル下げた。バイデン訪サまでに原油価格が幾らになるのか、興味深々。
2022年07月09日
コメント(0)
8日のアップは普通。普通が一番。天気は一転良くなった。気温は30度以上と高く、じめじめとした暑さはそのまま。明日も蒸し暑さが続くと予報。嫌だな~。 7日の原油価格(終値)は大幅反発。4.2ドル上げてバレル当り102.73ドル。あっと言う間の100ドル台復帰。株は上げたが、ドルが強いまま。 ブレントも大幅反発。3.96ドル高の104.65ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。まだまだ凄い高値が続いている。 金は僅か反発。3.2ドル高のオンス当り1739.7ドル。高値は大幅続落。23.3ドル安の1748.2ドル。ドル高は効いているのだろうが、不安は高いから。 8日昼過ぎの取引は、原油も金も僅か反落中。原油が30セント、金が20セント下げている。アジア株は上げ、ドルは一段と高いまま。バイデン訪サが間近。
2022年07月08日
コメント(0)
7日のアップは大分遅れた。ガッカリだが、ストレスが溜まるほどではない。天気はほぼ曇りであまり良くない。気温が高く、じめじめとした暑さのまま。 6日の原油価格(終値)は続落。97セント下げてバレル当り98.53ドル。株は上げたが、ドルが強いまま。金融要因はミックス。それでも、未だ100ドル弱の高値。 ブレントも続落。2.08ドル安の100.69ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。不需要期らしくはなったが、まだまだ高値。 金も続落。27.4ドル安のオンス当り1736.5ドル。高値は大幅反落。50.2ドル安の1764.2ドル。ドル高がより効いているのだろうが、まだまだ不安だらけの世界。 7日夕の取引は、原油が続落、金は反発中。原油が16セント下げる一方、金が3.2ドル上げている。株は上げ、ドルは一段と高いまま。下げ止まりのような印象。
2022年07月07日
コメント(0)
6日のアップは久々の普通。嬉しいな~。明日もこの調子で。天気は予報よりも良くなったが、それなりに気温が高く、じめじめとした暑さが続いている。 5日の原油価格(終値)は結局大幅反落。8.93ドル下げてバレル当り99.50ドル。終に100ドル割れ。株は概ね下げドルは強いまま。金融要因が弱気になった。 ブレントも大幅反落。8.86ドル安の102.77ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。まあでも103ドル弱は相当の高値。 金も大幅反落。37.6ドル安のオンス当り1763.9ドル。こちらも終に1800ドル割れ。高値は反発。80セント高の1814.4ドル。ドル高だが、不安だらの世界。 6日昼過ぎの取引は、原油も金も反発中。原油が59セント、金が5.4ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは一段と強いまま。そんな中、良くぞ上げている。
2022年07月06日
コメント(0)
5日のアップもやや遅かったが、昨日は独立記念日でお休み、終値があったわけではないので、気楽。予報よりも気温が高く、辛い暑さが続いている。これから雨? 5日午後の原油価格も反発中。1.74ドル上げてバレル当り110.17ドル。アジア株は上げ、ドルは強いまま。金融要因はやや強気になった。高値が続いているな~。 ブレントは続落中。5セント安の113.45ドル。WTIが上げているのに下げているのは、投機のブレントらしくない。まあでも下げは僅か。113ドル中葉は高値だし。 金は続伸中。9.8ドル高のオンス当り1811.3ドル。高値も反発中。1.6ドル高の1813.6ドル。こちらも高値のまま。ドル高はなんのその、世界は不安だらけだし。
2022年07月05日
コメント(0)
4日のアップは遅かった。残念だが、昨日はお休み、終値があったわけではないので、気楽。今週も、少し温度は下がったものの、じめじめした、辛い暑さだ。 週初4日夕の原油価格は反落中。77セント下げてバレル当り107.66ドル。株は概ね上げ、ドルは強いまま。金融要因はやや弱気。まあ、でも、高値のまま。 ブレントも反落中。65セント安の110.98ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。ウクライナ・プレミアムがついたままだからね。 金は反発中。7ドル高のオンス当り1808.5ドル。高値も反発中。1.6ドル高の1813.6ドル。こちらも高値が続いている。まあ、世界が不安だらけだからね。
2022年07月04日
コメント(0)
2日のアップも遅れた。残念だが、ストレスが溜まるほどではない。それよりも、この、じめじめした、辛い暑さはなんだ。来週後半は台風とか。止めてくれ。 7月1日の原油価格(終値)は大幅反発。2.67ドル上げてバレル当り108.43ドル。株はまちまち、ドルは強いまま。やや弱気の中だから、大したもの。 ブレントも大幅反発。2.6ドル高の111.63ドル。限月変わりを考慮しなければ、3.18ドル安。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。 金は続落。5.8ドル安のオンス当り1801.5ドル。高値も続落。13.2ドル安の1813.6ドル。やはり、ドル高がより効いた格好だが、世界は不安だらけだから。 最終取引は、原油も金も反発。原油が2.7ドル、金が5.6ドル上げた。原油は108.46ドルと高いままだし、ウクライナ・プレミアムが消えた分けではない。
2022年07月02日
コメント(0)
7月1日のアップは少し遅れた。残念だが、昨日はアップ出来なかったのだから、出来ただけ幸い。節電協力にもなったし、それだけ長くウオッチ出来た^^; 30日の原油価格(終値)は29日に続き下げた。しかも、大幅。4.02ドル下げてバレル当り105.76ドル。株は下げ、ドルは強いまま。二大金融要因は弱気続き。 ブレントも大幅続落。1.45ドル安の114.81ドル。下げ幅がWTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。OPEC+の増産が限定的だしね~。 金も続落。10.2ドル安のオンス当り1807.3ドル。高値は反落。8.1ドル安の1826.8ドル。ドル高がより効いた格好だが、世界は相変わらず不安だらけ。 1日午後の取引は、原油も金も続落中。原油が93セント、金が9.9ドル下げている。日経平均は下げ、ドルは強いまま。暫くは、強弱要因の間をふらふらが続きそう。
2022年07月01日
コメント(0)
全25件 (25件中 1-25件目)
1


