2022年08月の記事
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原油価格高騰ー30日の原油価格(終値)は大幅反落
31日のアップも相当遅かった。至極残念だが、それだけ遅くまでウオッチ出来たことも事実。天気は少し良くなった。でも暑さが戻った。それに辛い湿気。 30日の原油価格(終値)は大幅反落。5.37ドル下げてバレル当り91.64ドル。株はほぼ下げたが、ドルが対ユーロで下げたまま。二大金融要因はほぼ強気に。 ブレントも大幅反落。5.78ドル安の99.31ドル。おっと、二桁に後戻り。下げ幅がWTIより大きかったのも投機のブレントらしくない。不安は高いのにね。 金は続落。13.4ドル安のオンス当り1736.3ドル。高値も続落。5.1ドル安の1752.8ドル。アメリカの出口戦略の堅持、その結果としての経済不安が効いた。 31日夕の取引は、原油が僅か反発、金が続落中。原油が21セント上げる一方、金が2.6ドル下げている。株は下げ、ドルも弱いまま。アメリカがどうかな～。
2022年08月31日
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原油価格高騰ー週初29日の原油価格(終値)は結局大幅続伸
30日のアップも相当遅かった。昨日は終値があったから、残念。まあでも、それだけ遅くまでウオッチ出来たが。天気はドン曇り。暑さが僅か和らいだのが救い。 29日の原油価格(終値)は結局大幅続伸。3.95ドル上げてバレル当り97.01ドル。株はまちまちだったが、ドルが対ユーロで幾分下げた。二大金融要因はやや強気。 ブレントも大幅続伸。4.10ドル高の105.09ドル。上げ幅がWTIより大きかったのはさすが投機のブレント。それに今度は100ドル台中葉か～。不安が高いから。 金は結局僅か続落。10セント安のオンス当り1749.7ドル。高値も続落。14.4ドル安の1757.8ドル。やはりアメリカの長期金利の上昇、ドル高が効いたよう。 30日夕の取引は、原油が僅か反落、金が続落中。原油が4セント、金が3.3ドル下げている。株は概ね上げ、ドルは下げたまま。原油は横ばいと言っても良い水準。
2022年08月30日
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原油価格高騰ー週初29日夕の原油価格は続伸中
週初29日のアップは相当に遅くなった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は少し悪くなった。うっとうしい暑さはそのまま。 29日夕の原油価格は続伸中。37セント上げてバレル当り93.43ドル。株は下げ、ドルが対ユーロで戻し加減。つまり、二大金融要因が弱気。OPEC+頼み？ ブレントも続伸中。20セント高の101.19ドル。三桁は維持されているが、上げ幅がWTIより小さいのは、投機のブレントらしくない。不安は高いけどね。 金は続落中。16.4ドル安のオンス当り1731.4ドル。高値も続落中。21.6ドル安の1750.7ドル。ドル高が効いているのかな～。年末需要期はまだまだ遠い。
2022年08月29日
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原油価格高騰ー週末26日の原油価格(終値)は反発
週末27日のアップはそこそこ。納得のタイミング。天気は少し良くなった。うっとうしい暑さはそのまま。明日は雨が降って、気温が下がるとか。結構だが、変。 26日の原油価格(終値)は反発。54セント上げてバレル当り93.06ドル。株はほぼ下げ、ドルが対ユーロで最後は戻した。二大金融要因はミックスだったけどね。 ブレントも反発。1.65ドル高の100.99ドル。三桁復帰で終了か。凄い。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。ヨーロッパはより大変だから。 金は反落。21.6ドル安のオンス当り1749.8ドル。高値も反落。6.5ドル安の1772.3ドル。やはりドル高が効いたか。年末需要期は未だ遠いしね～。 最終取引は、原油が僅か反落、金が僅か反発。原油が45セント下げる一方、金が1ドル上げた。今週も上げたり、下げたり忙しかった。アメリカの金融政策は肝。
2022年08月27日
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原油価格高騰ー25日の原油価格(終値)は大幅反落
26日のアップも遅かった。残念だが、長くウオッチ出来たことも事実。天気は曇りのまま。うっとうしい暑さもそのまま。気温は下がらない。明日も暑そう。 25日の原油価格(終値)は大幅反落。2.37ドル下げてバレル当り92.53ドル。株は上げ、一時、ドルが対ユーロで下げた。二大金融要因は強気のままなのに。 ブレントも反落。1.88ドル安の99.34ドル。二桁数字に逆戻りだが。凄い高値のまま。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくないけどね。 金は続伸。9.9ドル高のオンス当り1771.4ドル。高値も続伸。9.3ドル高の1778.8ドル。やはりドル高が一時的に弱まったからかな～。年末需要期は遠いし。 26日夕の取引は、原油が反発、金が反落中。原油が1.24ドル上げる一方、金が6.5ドル下げている。株は上げ、ドルは戻し加減。原油はOPEC+が効いた？
2022年08月26日
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原油価格高騰ー24日の原油価格(終値)は続伸
25日のアップは一転遅くなった。その分、長くウオッチ出来た。天気は曇りのまま。うっとおしい暑さもそのまま。雨がぱらぱらと来たが、気温は下がらない。 24日の原油価格(終値)は続伸。1.15ドル上げてバレル当り94.89ドル。株は上げ、一時、ドルが対ユーロで一時下げた。つまり、二大金融要因が強気に。 ブレントも続伸。1.00ドル高の101.22ドル。三桁数字が更に上げたのは凄いこと。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくないけど。 金も僅か続伸。30セント高のオンス当り1761.5ドル。高値も続伸。2.0ドル高の1769.5ドル。株は上げたけど、ドル高が一時的に下げたからかな～。 25日夕の取引は、原油が僅か反落、金が続伸中。原油が1セント下げる一方、金が14.9ドル上げている。株は上げ、ドルは戻し加減。原油は横ばいのようなもの。
2022年08月25日
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原油価格高騰ー23日の原油価格(終値)は大幅反発
24日のアップは早過ぎたかも。ウオッチはアジア限定＾＾；天気は曇りのまま。うっとおしい暑さもそのまま。その内、雨がぱらぱら、気温が下がるとか。え～。 23日の原油価格(終値)は大幅反発。3.51ドル上げてバレル当り93.74ドル。株は下げたが、ドルが対ユーロで一時下げた。つまり、二大金融要因がミックスに。 ブレントも大幅反落。3.74ドル高の100.22ドル。8月2日以来の三桁数字。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。ほんと、凄いね～。 金も反発。12.8ドル高のオンス当り1761.2ドル。高値も反発。5.4ドル高の1767.5ドル。株は下げ、ドル高が一時的に修正局面だったからかな～。 24日午前の取引は、原油が僅か反落、金が反落中。原油が10セント、金が2.5ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは戻し加減。まあでも、これから、これから。
2022年08月24日
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原油価格高騰ー22日の原油価格(終値)は結局反落
23日のアップも遅かったが、まあまあ。より長くウオッチできたことだし。天気は曇りのまま。うっとおしい暑さもそのまま。そろそろ雨がぱらぱらとか。 22日の原油価格(終値)は結局反落。54セント下げてバレル当り90.23ドル。株は下げ、ドルが対ユーロで更に高くなった。二大金融要因が弱気のままだった。 ブレントも結局反落。24セント安の96.48ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。しかも、96ドル台中葉維持。ほんと、凄いもんだ。 金は結局続落。14.5ドル安のオンス当り1748.4ドル。高値も続落。11.2ドル安の1762.1ドル。株は下げたけど、ドル高がより効いたと言うことか。 23日午後の取引は、原油が反発、金が僅か続落中。原油が51セント上げる一方、金は30セント下げている。アジア株は下げ、金は更に高くなったまま。原油については、OPEC＋の要人発言が効いている？
2022年08月23日
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原油価格高騰ー週初22日夜の原油価格は反落中
週初22日のアップはひどく遅れた。昨日はお休みだから気楽。より長くウオッチできたし。天気は曇りのまま。うっとおしい暑さもそのまま。雨は水曜とか。 22日夜の原油価格は反落中。61セント下げてバレル当り90.16ドル。株は下げ、ドルが対ユーロで高いまま。二大金融要因が弱気のままだからね。 ブレントも反落中。29セント安の96.43ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。しかも、96ドル台中葉だし。凄いもんだ。 金は続落中。14.0ドル安のオンス当り1748.9ドル。高値も続落。11.2ドル安の1762.1ドル。株は下げているけど、ドル高がより効いているのだろう。
2022年08月22日
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原油価格高騰ー週末19日の原油価格(終値)は続伸
週末20日のアップもほぼ昨日と同じ。ウオッチの必要が無かったので、それだけ残念。天気は曇りのまま。うっとおしい暑さもそのまま。来週後半は雨とか。 19日の原油価格(終値)は続伸。27セント上げてバレル当り90.77ドル。株はほぼ下げ、ドルが対ユーロで高いまま。二大金融要因が弱気の中での上げ、凄いな～。 ブレントも続伸。13セント高の96.72ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。それでも、じわっと100ドルに向かった。 金は続落。8.3ドル安のオンス当り1762.9ドル。高値も続落。13ドル安の1773.3ドル。ドル高がより効いたのだろうけど。まあでも不安も高いままだから。 最終取引は原油が反落、金が続落。原油が86セント、金が2.6ドル下げた。まっ、ドル高は原油にも金にも向かい風だからね。それにしても、ドルって凄いな～。
2022年08月20日
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原油価格高騰ー18日の原油価格(終値)は大幅続伸
19日のアップはほぼ昨日と同じ。残念な気もするが、この時間帯も悪くはなさそう。天気は一転良くなった。暑さも大分戻った。うん、でも、おかしな夏。 18日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.39ドル上げてバレル当り90.50ドル。株は上げたが、ドルが対ユーロで高いまま。アメリカの在庫減が効いた格好。 ブレントも大幅続伸。2.94ドル高の96.59ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも質が悪いのに。供給不安が高いからね。 金は続落。5.5ドル安のオンス当り1771.2ドル。高値も続落。10.3ドル安の1786.3ドル。ドル高が効いたのだろうけど。まあでも不安も高いまま。 19日午後の取引は原油が反落、金が続落中。原油が33セント、金が4.2ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルはより高くなっている。ドルって凄い。
2022年08月19日
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原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は大幅反発
18日のアップは一転遅くなった。形勢逆転、残念。天気は少し悪化したまま。終に、雨が降ったが、パラパラ降ったり、土砂振りになったり。くわばら、くわばら。 17日の原油価格(終値)は大幅反発。1.58ドル上げてバレル当り88.11ドル。株は下げ、ドルが対ユーロで高いまま。つまり、二大金融要因が弱気になったが、アメリカの原油取崩しがより効いた格好。需要増、特に、ガソリン需要増、ガソリン在庫減は、もろだね～。 ブレントも大幅反発。1.31ドル高の93.65ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。それでも、今度は93ドル台か～。供給不安は高い。 金は続落。13ドル安のオンス当り1776.7ドル。高値も続落。1.4ドル安の1796.6ドル。やはり、アメリカの金利上昇が効いた格好のようだ。まあでも不安は高い。 18日午後の取引は原油が続伸、金が反発中。原油が14セント、金が1ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは高いまま。ほんと、ドルって凄いね～。
2022年08月18日
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原油価格高騰ー16日の原油価格(終値)も大幅続落
17日のアップは相当に早くなった。嬉しい。天気は少し悪化。ジメジメした暑さが続く。雨の降り始めがどんどんと遅くなっている。ほんと、すっきりしない。 16日の原油価格(終値)も大幅続落。2.88ドル下げてバレル当り86.53ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで軟化気味。二大金融要因は強気になったのにね。 ブレントも大幅続落。2.76ドル安の92.34ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それに、未だ90ドル台維持は凄いね～。 金も続落。8.4ドル安のオンス当り1789.7ドル。高値も続落。20.9ドル安の1798.0ドル。アメリカで金利上昇したのが効いた格好のようだ。まあでも不安は高い。 17日昼前の取引は石油が反発、金が続落中。原油が20セント上げる一方、金が20セント下げている。アジア株は下げ、ドルは戻し加減。ドルって、ほんと凄いね。
2022年08月17日
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原油価格高騰ー週初15日の原油価格(終値)は結局大幅続落
16日のアップはやや遅くなった。昨日は終値があったから、残念。天気は少し良くなった。ジメジメした暑さはそのまま。明日、明後日は雨とか。嫌だな～。 15日の原油価格(終値)は結局大幅続落。2.68ドル下げてバレル当り89.41ドル。株は上げたが、ドルが対ユーロで更に上げた。二大金融要因がミックスになった。 ブレントも大幅続落。3.05ドル安の95.10ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、より質が悪いのに95ドル台維持か。 金は結局反落。17.4ドル安のオンス当り1798.1ドル。高値も反落。20セント安の1818.9ドル。こちらも、ドル高が効いた格好のようだ。まあそれでもね。 16日午後の取引は石油、金ともに下げている。原油が71セント、金が2.3ドル下げているのだ。アジア株は下げ、ドルは更に上げている。ドルって、ほんと凄い。
2022年08月16日
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原油価格高騰ー週初15日夕の原油価格は続落中
週初15日のアップは大分遅くなった。残念だが、昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は少し良くなった。ジメジメした暑さはそのまま。 15日夕の原油価格は続落中。1.67ドル下げてバレル当り90.42ドル。株はまちまち、ドルが対ユーロで続伸。二大金融要因がやや弱気になっている。 ブレントも続落中。1.93ドル安の96.22ドル。下げ幅がWTIより大きいのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、より質が悪いのに96ドル台維持は凄いこと。 金は反落中。13.2ドル安のオンス当り1802.3ドル。高値も反落中。20セント安の1818.9ドル。こちらも、どちらかと言うと、ドル高が効いた格好なのかな～。
2022年08月13日
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原油価格高騰ー11日の原油価格(終値)は大幅続伸
12日のアップは昨日と同じくらい。少し残念だが、ゆっくりとウオッチ出来たというメリットも。天気はまた少し悪くなった。気温は高いし、ジメジメはそのまま。 11日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.41ドル上げてバレル当り94.34ドル。株がほぼ下げたがドルが対ユーロで軟化。IEA(国際エネルギー機関)が今年の石油需要見通しを上げたのが効いたとか。OPECは下げたけど。 ブレントも大幅続伸。2.20ドル高の99.60ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、今度は、100ドル弱。凄い高値。 金は反落。6.5ドル安のオンス当り1807.2ドル。高値も反落。9.7ドル安の1814.9ドル。世界的に不安が高いままだし、二大金要因も強気のままだったのにね。 12日午後の取引は原油も金も続落中。原油が38セント金が1.1ドル下げている。アジア株は上げ、ドルがやや戻し加減。IEAが航空交通量が回復と指摘したのは注目。
2022年08月12日
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原油価格高騰ー10日の原油価格(終値)は大きく反発
11日のアップは昨日とそこそこ。がっかりだが、日本はお休み、その意味ではのんびり。天気は少し良くなった。気温は高いまま、ジメジメとした暑さはそのまま。 10日の原油価格(終値)は大きく反発。1.43ドル上げてバレル当り91.93ドル。株がほぼ上げ、ドルが対ユーロで少し軟化。つまり、二大金融要因がやや強気に。 ブレントも反発。1.09ドル高の97.40ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、今度は、97ドル台中葉。凄い高値のまま。 金は僅か続伸。1.4ドル高のオンス当り1813.7ドル。高値も続伸。7.6ドル高の1824.6ドル。世界的に不安が高いままだし、ドルが軟化傾向だったからね。 11日午後の取引は、原油も金も反落中。原油が8セント、金が12.1ドル下げている。中国株が上げ、ドルが戻し加減。アメリカではガソリン需要増、在庫減。
2022年08月11日
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原油価格高騰ー9日の原油価格(終値)は僅か反落
10日のアップは少し早くなった。あと一息。天気は曇りのまま。気温は昨日より更に上昇し、ジメジメとした暑さはそのまま。困った、困った。 9日の原油価格(終値)は僅か反落。26セント下げてバレル当り90.50ドル。昨日も、株がほぼ下げ、ドルが対ユーロで少し軟化。景気後退懸念がまたぞろ。 ブレントも僅か反落。34セント安の96.31ドル。下げ幅がWTIより少し大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、未だ90ドル台後半。 金は続伸。7.1ドル高のオンス当り1812.3ドル。高値は反発。10.6ドル高の1817ドル。二大金融要因が強気になったし、世界的に不安が高いままだからね。 10日午後の取引は、原油が続落、金が反落中。原油が1.02ドル、金が8.1ドル下げている。株が下げ、ドルは戻し気味。両者ともに下げ幅拡大中。
2022年08月10日
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原油価格高騰ー週初8日の原油価格(終値)は結局続伸
9日のアップも遅かった。残念だが、昨日ほどではなかったから、ホッと一息。天気は曇り。気温は昨日より更に上昇、ジメジメとした暑さもそのまま。嫌だな～。 週初8日の原油価格(終値)は結局続伸。1.75ドル上げてバレル当り90.76ドル。株はほぼ下げたが、ドルが対ユーロで少し軟化。景気後退懸念が少し和らいだとか。 ブレントも結局続伸。1.73ドル高の96.65ドル。上げ幅がWTIより少し小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、90ドル台後半だから。 金は結局反発。14ドル高のオンス当り1805.2ドル。高値は続落。5.2ドル安の1806.4ドル。二大金融要因がやや強気になったし、世界的に不安が高いままだから。 9日午後の取引は、原油も金も反落中。原油が71セント、金が3.8ドル下げている。株が下げ、ドルは横ばい状態。アメリカ市場がどう動くか、注目かな～。
2022年08月09日
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原油価格高騰ー週初8日夕の原油価格は反落中
8日のアップは遅かった。残念だが、昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽。天気は曇り。気温は昨日より更に上昇、ジメジメとした暑さはそのまま。 週初8日夕の原油価格は反落中。34セント下げてバレル当り88.67ドル。株はほぼ上げ、ドルが対ユーロで強いまま。それでも、じわじわと上げ始めている。 ブレントも反落中。56セント安の94.36ドル。下げ幅がWTIより大きいのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、未だ90ドル以上だから、大したもの。 金は続落中。1.5ドル安のオンス当り1789.7ドル。高値も続落中。16.4ドル安の1795.2ドル。二大金融要因がやや弱気だが、世界的に不安は高いまま。
2022年08月08日
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原油価格高騰ー週末5日の原油価格(終値)は反発
6日のアップは早くなった。嬉しい締め括り。既に、市場は締まりウオッチは不要だし。天気は曇り。気温は、昨日より上昇、しかも、ジメジメとした暑さが続く。 週末5日の原油価格(終値)は反発。47セント上げてバレル当り89.01ドル。株はまちまちだったが、ドルが対ユーロで上げた。二大金融要因はやや強気になった。 ブレントも反発。80セント高の94.92ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。それに不需要期に95ドル弱は大したもの。凄い高値が続く。 金は反落。15.7ドル安のオンス当り1791.2ドル。高値も僅か反落。40セント安の1811.6ドル。二大金融要因がやや弱気になったが、世界的に不安が高いまま。 最終取引は原油が反落、金が反発。原油が48セント下げる一方金が1.2ドル上げた。原油は88ドル台中葉へと低下。金は相変わらず凄いね～。不安が高いから。
2022年08月06日
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原油価格高騰ー4日の原油価格(終値)は大幅続落
5日のアップは遅くなった。残念だが、その分だけ長くウオッチが出来た。天気は曇り、幾分、酷暑は和らいだが、ジメジメとした暑さには閉口だ。昔の夏が恋しい。 4日の原油価格(終値)は大幅続落。2.12ドル下げてバレル当り88.54ドル。株はまちまちだったが、ドルが対ユーロで下げた。二大金融要因はやや弱気になった。 ブレントも大幅続落。2.66ドル安の94.12ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。それでも、未だ不需要期に90ドル台中葉。凄い。 金は大幅反発。30.5ドル高のオンス当り1806.9ドル。高値も反発。22.6ドル高の1812ドル。二大金融要因がやや強気になったが、世界的に不安が高まった。 5日夕の取引は原油が反発、金が反落中。原油が68セント上げる一方金が70セント下げている。株はおおむね上げ、ドルは対ユーロで戻し加減。原油は89.22ドル。
2022年08月05日
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原油価格高騰ー3日の原油価格(終値)は大幅反落
4日のアップは相当に早くなった。嬉しい。ただ、それだけ、ウオッチが出来ず。天気は曇り、酷暑のまま。今日はこれから雨とか。7日にまた雨予報が復活。 3日の原油価格(終値)は大幅反落。3.76ドル下げてバレル当り90.66ドル。株は上げたが、ドルも対ユーロで上げた。二大金融要因はミックスになった。 ブレントも大幅反落。3.76ドル安の96.78ドル。下げ幅がWTIと同じだったのは、投機のブレントらしくない。7月中旬以来の100ドル割れだったしね。 金も反落。13.3ドル安のオンス当り1776.4ドル。高値も反落。15.6ドル安の1789.4ドル。二大金融要因が弱気になった。ただ、世界的に不安が高いまま。 4日午前の取引は原油も金も反発中。原油が65セント、金が9.2ドル上げている。アジア株は上げドルは対ユーロで軟化気味。石油は不需要期な割に高値維持。
2022年08月04日
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原油価格高騰ー2日の原油価格(終値)は反発
3日のアップはほぼ昨日並み。そこそこ嬉しい。それなりにウオッチも出来たし。天気は良いまま、酷暑のまま。8月5日～7日の雨予報は無くなり、4日だけ雨に。 8月2日の原油価格(終値)は反発。53セント上げてバレル当り94.42ドル。株は下げ、ドルが対ユーロで反発。つまり、二大金融要因が弱気だったのに上げた。 ブレントも反発。51セント高の100.54ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、100ドル台維持は大したもの。 金は続伸。2ドル高のオンス当り1789.7ドル。高値も続伸。12.5ドル高の1805ドル。二大金融要因がミックスになったが、世界的に不安が高いままだから。 3日午後の取引は、原油が僅か反落、金が反落中。原油が18セント、金が6.3ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで反発気味。ドルは、ほんと強い。
2022年08月03日
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原油価格高騰ー8月1日の原油価格(終値)は結局大幅続落
2日のアップは少し早くなった。嬉しい。それなりにウオッチも出来た。天気は良いまま、酷暑のまま。8月4日、5日の雨予報はより長くなり、7日までとか。 8月1日の原油価格(終値)は、結局、大幅続落。4.73ドル下げてバレル当り93.89ドル。株は下げたが、ドルが対ユーロで軟化。即ち、金融要因はミックス。 ブレントも大幅続落。9.98ドル安の100.03ドル。同月渡し同士では3.94ドルの下げ。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。100ドル台だし。 金は、結局、僅か続伸。即ち、5.9ドル高のオンス当り1787.7ドル。高値も続伸。7.9ドル高の1782.5ドル。二大金融要因が強気になった。それにしても、凄いが。 2日午後の取引は、原油が僅か反発、金が続伸中。原油が40セント、金が3.4ドル上げているのだ。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで軟化したまま。さてと。
2022年08月02日
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原油価格高騰ー8月1日夕の原油価格は続落中
8月1日のアップは相当遅くなった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は良いまま。酷暑のまま。8月4日、5日の雨予報もそのまま。 8月1日夕の原油価格は続落中。2.04ドル下げてバレル当り96.58ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで強い中、軟化気味。景気先行き不安はどこへ行った？ ブレントは反落中。1.16ドル安の102.81ドル。WTIより下げ幅が小さいのは、さすが投機のブレント。しかも、未だ102ドル弱。凄い高値が維持されている。 金は僅か続伸中。60セント高のオンス当り1782.4ドル。高値は反落中。80セント安の1783.8ドル。二大金融要因はやや弱気だが、良くぞ上げている。
2022年08月01日
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