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29日のアップも遅かった。ずっと残念無念だったが、それだけ遅くまで市場をウオッチ出来たというメリットも^^;天気は少し良くなり、気温は少し上がった。 28日の原油価格(終値)は反落。1.18ドル下げてバレル当り87.90ドル。株は下げ、ドルが戻し加減だった。つまり二大金融要因が弱気に。まあでも需要期だから。 ブレントも反落。1.19ドル安の95.77ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも98ドル弱はまだまだ高値。今冬が心配。 金は大幅続落。20.8ドル安のオンス当り1644.8ドル。高値は続落。3.9ドル安の1670.9ドル。二大金融要因はミックスだったが、ドル高がより効いたようだ。 最終取引は、原油も金も続落。即ち、原油が6セント、金が50セント下げた。終値との時間差が小さかったから、こんなとこだったが。もう少し時間がね~。
2022年10月29日
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28日のアップも遅かった。残念無念だが、それだけ遅くまで市場をウオッチ出来たというメリットも。天気は少し悪くなったまま。気温は少し下がったまま。 27日の原油価格(終値)も続伸。1.17ドル上げてバレル当り89.08ドル。株は概ね下げたが、ドルが戻し加減だが、安くなったまま。それに、季節は進むしね。 ブレントも続伸。1.27ドル高の96.96ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。ほぼ97ドルはより凄い高値。ヨーロッパはより大変。 金は反落。3.6ドル安のオンス当り1665.6ドル。高値も反落。4.6ドル安の1674.8ドル。二大金融要因はミックスだったが、ドルの戻し加減がより効いた? 28日夕の取引は、原油が反落、金が続落中。即ち、原油が1.35ドル、金が8.5ドル下げている。株は下げ、ドルは少し戻し加減のまま。日銀さん、ほんと大丈夫?
2022年10月28日
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27日のアップも遅かった。残念至極。天気は少し悪くなった。気温は少し下がった。明日からは少し寒くなるらしい。予報が難しい天気が続いているようだ。 26日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.59ドル上げてバレル当り87.91ドル。株はまちまちだったが、ドルが安くなった。それに、季節は進むし。 ブレントも大幅続伸。2.17ドル高の95.69ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも、95ドル中葉は相変わらず凄い。 金も続伸。11.2ドル高のオンス当り1669.2ドル。高値は反発。12.6ドル高の1679.4ドル。二大金融要因がやや強気になった。不安は高いままだしね。 27日夕の取引は、原油も金も反落中。原油が39セント、金が2.7ドル下げている。株はまちまち、ドルは少し戻し加減。ヨーロッパ市場が開くのを見れた。
2022年10月27日
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26日のアップも遅かった。でも、まあそこそこ。天気は少し良くなった。気温は少し上がった。明日はもっと良くなるとのことだが、気温は低いらしい。ご用心。 25日の原油価格(終値)は反発。74セント上げてバレル当り85.32ドル。株は上げ、ドルが安くなった。つまり、二大金融要因が強気になった。季節は進むし。 ブレントは続伸。26セント高の93.52ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも、93ドル中葉だから、大したもの。 金も反発。3.9ドル高のオンス当り1658.0ドル。高値は反落。8.7ドル安の1666.8ドル。二大金融要因はミックスになった。不安は高いまま。 26日午後の取引は、原油が反落、金が続伸中。原油が1.03ドル下げる一方、金が12.3ドル上げている。株は概ね上げ、ドルは更に下げ加減。アメリカはこれから。
2022年10月26日
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25日のアップも遅かったが、やはり、まあそこそこ。昨日は終値があったから、残念だが。天気は更に悪化。気温は少し下がったまま。明日は回復するとのこと。 24日の原油価格(終値)は結局続落。47セント下げてバレル当り84.58ドル。株は上げたが、ドルが戻し加減だった。ヨーロッパは大分寒くなったことだろう。 ブレントは結局反落。24セント安の93.26ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。しかも、未だ93ドル台だし。まあ、これから。 金は結局反落。2.2ドル安のオンス当り1654.1ドル。高値は続伸。12.4ドル高の1675.5ドル。二大金融要因は弱気になった。まあでも、不安は高いまま。 25日夕の取引は、原油も金も続落中。原油が25セント、金が1.7ドル下げている。株はまちまち、ドルは戻し加減。ヨーロッパ市場が開いたが、アメリカはまだ。
2022年10月25日
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週初24日のアップも遅かったが、まあそこそこ。昨日はお休み、終値があった分けではないし。天気は少し悪化したまま、気温も少し下がったまま。妙は妙。 24日午後の原油価格は続落中。82セント下げてバレル当り84.23ドル。アジア株はまちまち、ドルは戻し加減のまま。季節は進み、たいがい需要は増える。 ブレントは反落中。83セント安の92.67ドル。WTIよりほんの僅か下げたのは、投機のブレントらしくない。まあでも、未だ92ドル台後半だからね~。 金は続伸中。4.8ドル高のオンス当り1661.1ドル。高値も続伸中。12.4ドル高の1675.5ドル。二大金融要因はやや弱気になったけどね。不安が高いからね。
2022年10月24日
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週末22日のアップも遅かった。今週はずっと遅かった。来週こそ^^;天気は少し悪化、気温も少し下がったような。朝晩は低いまま。来週は寒くなるとか。 21日の原油価格(終値)は反落。93セント下げてバレル当り85.05ドル。辛うじて85ドルに止まった。株は概ね上げ、ドルが安くなった。金利動向にはより敏感に。 ブレントは反発。1.12ドル高の93.50ドル。WTIが下げたのに上げたのは、さすが投機のブレント。しかも、93ドル台中葉だからね~。ほんと、凄いな~。 金は続伸。19.5ドル高のオンス当り1656.3ドル。高値は反発。12.8ドル高の1663.1ドル。二大金融要因はミックスになったけどね。不安が高いままだから。 最終取引は、原油が反発、金が続伸。原油が63セント、金が25.7ドル上げた。ドルは、上げたり、下げたりの不安定な動きになった。まあ、でも、根強いからね。
2022年10月22日
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21日のアップも遅かった。残念だが、やはり、その分遅くまでウオッチ出来た^^;天気は良いまま。最高気温は上がったが、朝晩は低いまま。週末も同様とか。 20日の原油価格(終値)は続伸。43セント上げてバレル当り85.98ドル。86ドル寸前か~。高い状態が続いているな~。株は下げたが、ドルが少し安くなった。 ブレントは僅か反落。3セント安の92.38ドル。WTIが上げたのに下げたのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも未だ92ドル台だからね~。凄いな~。 金は反発。2.6ドル高のオンス当り1636.8ドル。高値は続落。9.5ドル安の1650.8ドル。二大金融要因は強気のまま。不安も高いままだけど、それにしてはね~。 21日夕の取引は、原油が僅か反落、金が続落中。原油が12セント、金が9.3ドル下げている。株は下げ、ドルは戻し加減。原油には弱気、金にはミックスか~。
2022年10月21日
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20日のアップも遅かった。残念だが、やはり、その分遅くまでウオッチ出来た。天気は一転良くなった。気温はそれほど上がってはない。一日ずれた感じ? 19日の原油価格(終値)は大幅反発。2.73ドル上げてバレル当り85.55ドル。80ドル台中葉か~。高い状態が続いている。株は下げたが、ドルが安くなった。 ブレントも大幅反発。2.38ドル高の92.41ドル。上げ幅がWTIより小さいのは、投機のブレントらしくない。二大金融要因がミックスのままの上げは凄い。 金は大幅続落。21.6ドル安のオンス当り1634.2ドル。高値は続落。6.2ドル安の1634.2ドル。二大金融要因は強気になったのにね。不安も高いままだし。 20日午後の取引は、原油が続伸、金が僅か続落中。原油が1.44ドル上げる一方、金が1.6ドル下げている。株は下げ、ドルは戻し加減。まっ、これから。
2022年10月20日
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19日のアップも遅かった。残念だが、遅くまでウオッチは出来たのは幸い。天気は少し悪くなったまま。気温は少し下がったまま。明日からは上げるらしい。 18日の原油価格(終値)は大幅続落。2.64ドル下げてバレル当り82.82ドル。それでも、未だ80ドル台、比較すれば高いまま。株は上げ、ドルが安いまま。 ブレントも大幅続落。1.59ドル安の90.03ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。それに、こちらは未だ90ドル台だから凄いまま。 金は反落。8.2ドル安のオンス当り1655.8ドル。高値は続落。8.3ドル安の1666.0ドル。二大金融要因はミックスのままだが、世界には不安が渦巻いている。 19日午後の取引は、原油が反発、金が続落中。原油が96セント、金が12.2ドル下げている。株は概ね上げ、ドルは戻し加減。まっ、そうだろね。
2022年10月19日
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18日のアップは遅くなった。昨日は終値があったから、残念。それだけ、遅くまでウオッチは出来たが。天気は少し悪くなったまま。気温は少し下がった。 17日の原油価格(終値)は結局僅か反落。15セント下げてバレル当り85.46ドル。それでも、未だ高いまま。既に需要期に入ったし、政治、経済情勢も不安だからね。 ブレントも結局僅か反落。1セント安の92.62ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。横ばいのようなものだし、株は上げドルは弱くなった。 金は結局反発。15.1ドル高のオンス当り1664.0ドル。高値は続落。3.5ドル安の1674.3ドル。二大金融要因はミックスのままだったが、世界は不安が高いまま。 18日夕の取引は、原油が反発、金が反落中。原油が22セント上げる一方、金が5.9ドル下げている。株は上げ、ドルは軟化したまま。とは言え、まだまだ強いまま。
2022年10月18日
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週初17日のアップはそこそこ。昨日はお休み、終値があった分けではないので、気楽。天気は少し悪くなったまま。気温は下がった。明日はもっと下がるらしい。 17日午後の原油価格は反発中。68セント上げてバレル当り86.29ドル。未だ高いままだが、既に需要期に入ったし、政治、経済情勢も不安。コロナもそのまま。 ブレントも反発中。59セント高の92.22ドル。上げ幅がWTIより小さいのは投機のブレントらしくない。アジア株は下げ、ドルは強いまま。ヨーロッパはより大変。 金も反発中。8.4ドル高のオンス当り1657.3ドル。高値は続落中。20ドル安の1657.8ドル。二大金融要因はミックスのまま。世界的に不安が高いままだからね。
2022年10月17日
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週末15日のアップも遅かった。残念だが、それだけウオッチする時間は長くなった。良いような悪いような感も。天気は少し悪くなった。気温は上がった。何か変。 14日の原油価格(終値)は大幅反落。3.50ドル下げてバレル当り85.61ドル。OPEC+としては、それみたことかと言ったところ?アメリカは振り上げた拳を? ブレントも大幅反落。2.94ドル安の91.63ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それでも、90ドル台だから、まだ十分に高いまま。 金は大幅続落。28.1ドル安のオンス当り1648.9ドル。高値は反落。11.1ドル安の1677.8ドル。二大金融要因はややミックスのまま。ドルの戻しがより効いた。 最終取引は原油が僅か続落、金が僅か反発。原油が6セント下げる一方、金が1.30ドル上げた。ヨーロッパはこれから辛い冬が待っている。ウクライナ情勢次第で・・
2022年10月15日
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14日のアップは遅くなった。残念だが、それだけウオッチする時間は長くなった。天気は少し良くなった。気温も上がったが、来週は更に上がるらしい。困った。 13日の原油価格(終値)は大幅反発。1.84ドル上げてバレル当り89.11ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで下げた。つまり、二大金融要因が強気になった。 ブレントも大幅反発。2.12ドル高の94.57ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。アメリカで暖房油在庫が減ったのも効いたようだ。 金は僅か続落。50セント安のオンス当り1677.0ドル。高値は反発。3.8ドル高の1688.9ドル。二大金融要因はミックスのまま。ドル安がより効いたようだ。 14日夕の取引は原油が続伸、金が続落中。原油が14セント上げる一方金が5.40ドル下げている。株は上げ、ドルは下げたまま。ヨーロッパ市場が開けたところ。
2022年10月14日
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13日のアップは早くなった。嬉しいことだが、それだけウオッチする時間が短くなったのは、少し残念。天気は少し悪くなった。気温は予報通り下がった。 12日の原油価格(終値)も大幅続落。2.08ドル下げてバレル当り87.27ドル。株は下げ、ドルが対ユーロで上げたまま。景気不安も根強いまま。特にドルがね~。 ブレントも大幅続落。1.84ドル安の92.45ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。しかも、92ドル台中葉。ほんと凄いな~。 金は反落。8.5ドル下げてオンス当り1677.5ドル。高値は続落。6.2ドル安の1685.1ドル。二大金融要因はミックスのままだったが、やはり、ドル高がね~。 13日午後の取引は原油も金も続落中。原油が10セント、金が1.30ドル下げている。原油は横ばいのようなもの。アジア株は下げ、ドルは強いまま。これからだが。
2022年10月13日
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12日のアップも遅かった。残念至極が続く。天気もすっきりしないまま。気温はやや低くなった。明日は、さらに下がるらしい。週末にはまた暖かくなるとか。 11日の原油価格(終値)は大幅続落。1.78ドル下げてバレル当り89.35ドル。株は下げ、ドルが対ユーロで戻したまま。景気不安が顔を出したまま。特に中国か~。 ブレントも大幅続落。1.90ドル安の94.29ドル。下げ幅がWTIより大きいのは、投機のブレントらしくない。でも、未だ94ドル台だから、ほんと、大したもの。 金は反発。10.8ドル上げてオンス当り1686.0ドル。高値は続落。16.1ドル安の1691.3ドル。二大金融要因はミックスだったが、やはり、ドル高がきつい。 12日夕の取引は原油が反発、金が続落中。即ち、原油が33セント上げる一方、金が8.30ドル下げている。株は概ね下げ、ドルは強いまま。北半球の季節は進む。
2022年10月12日
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11日のアップも遅かった。何があった分けではないので、特に残念至極。天気もすっきりしない。気温は高いまま。明日は、ぐんと下がるらしい。気を付けねば。 10日の原油価格は結局大幅反落。1.51ドル下げてバレル当り91.13ドル。株は下げ、ドルが対ユーロで大きく戻した。またぞろ、景気不安が顔を出した。 ブレントも大幅反落。1.73ドル安の96.19ドル。下げ幅がWTIより大きいのは、投機のブレントらしくない。でも、96ドル台だから、大したもの。これからが大変。 金は結局大幅続落。即ち、34.1ドル下げてオンス当り1675.2ドル。高値も続落。15.4ドル安の1707.4ドル。二大金融要因はミックスだったが、ドル高がね~。 11日夕の取引は原油も金も続落中。原油が1.67ドル、金が2.40ドル下げている。株は下げ、ドルは強いまま。ウクライナ情勢は相変わらず、季節は移る。
2022年10月11日
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週初10日のアップも遅かった。先週末より遅くなってしまったが、昨日はお休み、終値があった分けではないので、気楽。天気は少し良くなり、気温も少し上昇。 10日夕の原油価格は反落中。69セント下げてバレル当り91.95ドル。株は概ね下げ、ドルが対ユーロで大きく戻した中、良くぞ、この程度の下げで止まっている。 ブレントも反落中。76セント安の97.16ドル。下げ幅がWTIより大きいのは、投機のブレントらしくない。でも、未だ97ドル台だから、ほんと、凄いまま。 金は続落中。19.6ドル下げてオンス当り1689.7ドル。高値も続落中。13.5ドル安の1709.3ドル。二大金融要因は概ねミックスだが、ドル高がより効いている?
2022年10月10日
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8日のアップも遅かった。昨日より少しおそくなってしまったのは残念。天気はやや悪いままだが、気温は上がった。明日、明後日と暖かくなって行くらしい。 7日の原油価格(終値)も大幅続伸。4.19ドル上げてバレル当り92.64ドル。株は概ね下げ、ドルが対ユーロで大きく戻した中での、この上昇は凄い。OPEC+のせい? ブレントも大幅続伸。3.50ドル高の97.92ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。でも、ほぼ98ドルか~。ほんと、凄いな~。 金は反落。11.5ドル下げてオンス当り1709.3ドル。高値は僅か続落。11.4ドル安の172.8ドル。二大金融要因は概ねミックスだったが、ドル高がより効いたよう。 最終取引は、原油が僅か続伸、金が続落。原油が56セント上げる一方、金が7.5ドル下げた。原油はこれから需要期だから大変だ。アメリカは政権が係るから必死。
2022年10月08日
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7日のアップも遅かった。でも、昨日よりは大分早くなった。天気はやや悪く、気温も低くなった。明日は少し暖かくなるらしい。寒暖差は相変わらず。 6日の原油価格(終値)は続伸。69セント上げてバレル当り88.45ドル。株は概ね下げ、ドルが対ユーロで大きく戻した。二大金融要因は概ね弱気だった。 ブレントも続伸。1.05ドル高の94.42ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも94ドル台中葉。やはり、OPEC+の減産決定? 金は横ばい。オンス当り1720.8ドルのまま。高値は僅か反落。2.4ドル安の1734.2ドル。二大金融要因は概ねミックスだったが、為替がより効いたのだろう。 7日夕の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落中。原油が24セント上げる一方、金が1.6ドル下げている。株は概ね下げ、ドルは戻し加減のまま。
2022年10月07日
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6日のアップも遅かった。昨日よりは大分遅くなった。がっくり。予報通り、天気はやや悪くり、気温も低くなった。明日も冷え込むらしい。ご用心、ご用心。 5日の原油価格(終値)も大幅続伸。1.24ドル上げてバレル当り87.76ドル。株は下げ、ドルが対ユーロでやや戻した。二大金融要因は弱気になった。その中の上げ。 ブレントも大幅続伸。1.57ドル高の93.37ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも93ドル台。OPEC+の減産決定がより効いた。 金は反落。9.7ドル安のオンス当り1720.8ドル。高値も反落。2.1ドル安の1736.6ドル。二大金融要因はミックスになったが、為替がより効いたのだろう。 6日夜の取引は、原油が僅か反落、金が僅か反発中。原油が29セント下げる一方、金が1.8ドル上げている。株は概ね下げ、ドルは戻し加減のまま。アメリカの石油需要は多いまま。原油在庫の減少幅も大きいまま。
2022年10月06日
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5日のアップも遅かったが、昨日よりは大分早くなった。予報通り、天気はやや悪くなった。気温も少し低くなった。明日からは、もっと冷え込むらしい。ご用心。 4日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.89ドル上げてバレル当り86.52ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで軟化。二大金融要因が強気になった。OPEC+もあるし。 ブレントも大幅続伸。2.94ドル高の91.80ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも92ドル弱か~。大したもの。需要期らしいかな。 金も大幅続伸。28.5ドル高のオンス当り1730.5ドル。高値も大幅続伸。28.3ドル高の1738.7ドル。二大金融要因はミックスだったが、為替がより効いた? 5日午後の取引は、原油も金も僅か反落中。原油が30セント、金が1.6ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは弱いまま。原油については今日開催のOPEC+が肝。
2022年10月05日
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4日のアップも遅かったが、昨日よりは早かった。日進月歩。天気は良いまま。気温も高いまま。夏に戻ったまま。明日からは一転寒くなるらしい。ご用心、ご用心。 3日の原油価格(終値)は結局大幅反発。4.14ドル上げてバレル当り83.63ドル。株はほぼ上げ、ドルが対ユーロで軟化したまま。二大金融要因がほぼ強気になった。 ブレントも反発。90セント高の88.86ドル。上げ幅がWTIより小さかった、投機のブレントらしくない。まあでもほぼ88ドルだから大したもの。需要期らしいかな。 金も結局反発。30.0ドル高のオンス当り1702.0ドル。高値も反発。26.0ドル高の1710.4ドル。二大金融要因はミックスになったが、まあ世界的に不安は高い。 4日夕の取引は、原油が僅か続伸、金が続伸中。原油が10セント、金が15.7ドル上げているのだ。株は上げ、ドルは弱いまま。5日開催予定のOPEC+の結果に注目。
2022年10月04日
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10月3日のアップもかなり遅かった。残念至極だが、先週末よりは早かった。天気は良いまま。気温も高いまま。まるで夏に戻ったよう。足元を掬われないように。 3日夜の原油価格は大幅反発中。3.25ドル上げてバレル当り82.74ドル。株はほぼ下げているが、ドルが対ユーロで軟化したまま。二大金融要因はやや強気。 ブレントも大幅反発中。3.38ドル高の88.53ドル。上げ幅がWTIより大きいのは、さすが投機のブレント。しかも88ドル台後半。より需要期らしくなってきた。 金は僅か反落中。3.8ドル安のオンス当り1668.2ドル。高値も反落中。6.6ドル安の1677.8ドル。二大金融要因がやや強気になったのにね。まあ不安は高いから。
2022年10月03日
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10月1日のアップはかなり遅くなった。残念至極。来週こそリカバリ―を。天気は良いまま。気温も高いまま。夏に戻ったよう。足元を掬われないようにご注意。 30日の原油価格(終値)は大幅続落。1.74ドル下げてバレル当り79.49ドル。株はまちまちだったが、ドルが戻し加減になった。二大金融要因はやや弱気だった。 ブレントも反落。53セント安の87.69ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。しかも87ドル台後半と依然高値のまま。より需要期が不安? 金は僅か反発。3.4ドル高のオンス当り1672.0ドル。高値は続伸。11.3ドル高の1684.4ドル。二大金融要因がやや弱気になったのにね。まあ不安は高いままだが。 最終取引は、原油が反発、金が反落。原油が25セント上げる一方、金が3.2ドル下げている。ドルは対ユーロでまた上げ加減か~。原油はいよいよ需要期か~。
2022年10月01日
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