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月末31日のアップは少し早かった。嬉しいが、昨日もお休み終値があった分けではないので、残念。天気は少し悪化、気温は少し低下。気温変化は大きい。 31日午前の原油価格は大幅続伸中。2.59ドル上げてバレル当り117.66ドル。日経平均は下げドルは戻し加減。金融要因は弱気。ウクライナプレミアムが拡大。 ブレントは僅か反落中。7セント安の121.6ドル。もっとも、WTIと同じベースでも2.17ドル高。上げ幅が小さいのは投機のブレントらしくないとなる。EUのロシア石油禁輸が効いたけど、その後僅か下げた格好。 金は反落中。7.5ドル安のオンス当り1849.8ドル。高値は反発中。4.2ドル高の1867.9ドル。金融要因はややミックス。まっ、こちらもウクライナ情勢次第。
2022年05月31日
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週初30日のアップは普通。嬉しいスタートだが、昨日はお休み終値があった分けではない。天気は少し良いままだが、明日は崩れるらしい。気温変化は大きいまま。 30日昼前の原油価格は続伸中。91セント上げてバレル当り115.98ドル。株は上げ、ドルは軟化気味のまま。金融要因は強気だが、ウクライナ次第は変わらず。 ブレントも続伸中。76セント高の120.19ドル。WTIより上げ幅が小さいのは投機のブレントらしくないが、120ドル突破。ウクライナプレミアムがもろだし。 金も続伸中。6.2ドル高のオンス当り1863.5ドル。高値は反落中。3.2ドル安の1863.7ドル。金融要因がやや弱気のままだ、ウクライナ情勢次第は変わらず。
2022年05月30日
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週末28日のアップは大分遅くなった。残念至極だが、昨日は終にアップできなかった。それからは巻き返しだ。なんて強がりを言って。来週はガンバ!天気は少し良くなった。気温は高いまま。明日は更に天気が良くなり、初夏のような気温になるとか。暑いのは辛いな~。 27日の原油価格(終値)は続伸。98セント上げてバレル当り115.07ドル。株は上げ、ドルは軟化気味だった。金融要因は強気だったが、ウクライナ次第は変わらず。 ブレントも続伸。2.03ドル高の119.43ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。今度は119ドル突破か~。ウクライナがより近いから。 金は反発。9.7ドル高のオンス当り1857.3ドル。高値も反発。14.1ドル高の1866.9ドル。金融要因がやや弱気になったが、まっこちらこそウクライナ情勢次第。
2022年05月28日
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26日のアップは大分遅くなった。がっかり。天気は悪くなった。明日はもっと悪化、明日は雨とか。どうりで、じめじめしている。気温は高いまま。嫌だな~。 25日の原油価格(終値)は反発。56セント上げてバレル当り110.33ドル。株は上げドルは戻し加減。金融要因はやや強気と言ったところ。まっウクライナもあるし。 ブレントは続伸。47セント高の114.03ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくないけど、114ドル台突入。ウクライナがより近いしね。 金は反落。19.1ドル安のオンス当り1846.3ドル。高値も反落。2.4ドル安の1866.7ドル。金融要因がやや弱気になった。でも、こちらこそウクライナ情勢次第。 26日夕の取引は原油が続伸、金が続落中。原油が75セント上げる一方、金が3.6ドル下げている。株はまちまちドルは戻し加減。アメリカ市場がもうじき開く。さて。
2022年05月26日
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25日のアップは普通に戻った。久方振りで嬉しい。普通が一番。天気は良いまま、気温も一段と高くなった。週後半は崩れるとの予報は変わらず。嫌だな~。 24日の原油価格(終値)は反落。52セント下げてバレル当り109.77ドル。不需要期にしては、まだまだ高いな~。金融要因はミックスだった。 ブレントは続伸。14セント高の113.56ドル。WTIが下げたのに上げたのだから、さすが投機のブレント。113ドル台中葉だし。ウクライナ情勢は? 金は続伸。17.6ドル高のオンス当り18465.4ドル。高値も続伸。4.8ドル高の1869.1ドル。金融要因が強気になった。ほんと、金は強いな~。 25日昼前の取引は、原油が続伸、金が反落中。即ち、原油が1.26ドル高、金が4ドル安。アジア株はまちまち、ドルは戻し加減。トルコの動きにも注目。
2022年05月25日
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24日のアップも遅かった。昨日は終値があったので、残念。天気は良くなり、気温も一段と高くなった。後半は崩れるらしいが、気温は高いままとか。 23日の原油価格(終値)は結局僅か続伸。1セント上げてバレル当り110.59ドル。限月が変わったせいだが、直近同士では2.94ドル安。金融要因は強気だった。 ブレントも続伸。87セント高の113.42ドル。WTIより上げ幅が大きいのは、さすが投機のブレント。しかも113ドル台維持。それにしても、高値が続いている。 金も結局続伸。5.7ドル高のオンス当り1847.8ドル。高値は反発。16.5ドル高の1864.3ドル。金融要因はミックスだったが、ドル安がより効いた? 24日夕の取引は、原油が反落、金が続伸中。即ち、原油が1.45ドル安、金が3.1ドル高。株は下げドルは高い中軟化中。ウクライナプレミアムの恒久化は辛いな~。
2022年05月24日
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週初23日のアップは大分遅かった。残念至極。それでも、昨日はお休み、終値があった分けではないので多少気楽。天気は少し悪いまま。気温は高いまま。 23日夕の原油価格も続伸中。70セント上げてバレル当り110.98ドル。株はほぼ上げ、ドルが強い中軟化気味。先安の7月渡しになったものの、高値は高値。 ブレントも続伸中。1.08ドル高の113.63ドル。WTIより上げ幅が大きいのは、さすが投機のブレント。しかも113ドル台後半だし。高値が続いているな~。 金も続伸中。15.4ドル高のオンス当り1857.5ドル。高値は反発中。10.4ドル高の1858.2ドル。金融要因はほぼミックスだが、ドル安がより効いている?
2022年05月23日
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週末21日のアップも遅かった。残念。来週は早くなりますように。天気は少し悪いまま。時に雨もぱらぱら。気温は更に上がった。このまま梅雨入り?嫌だな~。 20日の原油価格(終値)は続伸。1.02ドル上げてバレル当り113.23ドル。株は上げたが、ドルが強いまま。相変らず強弱要因の間をゆらゆら、ゆらゆら・・・ ブレントも続伸。51セント高の112.55ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。112ドル台中葉だしね。相変らず高値のまま。 金は僅か続伸。90セント高のオンス当り1842.1ドル。高値は僅か反落。40セント安の1847.8ドル。金融要因は弱気だったが、ドル高がより効いた? 最終取引は、原油が僅か続伸、金が続伸。原油が7セント金が3ドル上げた。アメリカではガソリン在庫が大幅減少、ガソリン需要増。原油在庫減も気になるところ。
2022年05月21日
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20日のアップは遅くなった。残念。天気は少し悪くなった。気温は更に上がった。明日は天気が更に悪くなり雨とか。どうりで、昼はじめじめしていた。 19日の原油価格(終値)は大幅反発。2.62ドル上げてバレル当り112.21ドル。株は下げたが、ドルが軟化。相変らず、強弱要因の間をゆらゆらゆら・・・ ブレントも大幅反発。2.93ドル高の112.04ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。一日で、112ドル台復帰だし。高値のまま。 金は大幅反発。25.3ドル高のオンス当り1841.2ドル。高値も大幅反発。25.3ドル高の1848.2ドル。金融要因はほぼ強気だったが、ドル軟化がより効いた? 20日夕の取引は、原油が反落、金が続伸中。原油が56セント下げる一方、金が3.1ドル上げている。株は上げ、ドルは戻し加減。まあ、これからだが・・・
2022年05月20日
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18日のアップは普通。普通が一番。天気は少し良くなった。気温も少し上がった。週末頃までは良い天気が続きそうとか。予報は昨日と同じ。安定してくれたかな。 17日の原油価格(終値)は反落。1.8ドル下げてバレル当り112.40ドル。株は上げドルも軟化。ウクライナ情勢、新型コロナ禍の強弱要因の間をふらふらと・・・ ブレントも反落。2.31ドル安の111.93ドル。WTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントらしくない。それでも、まあ、112ドル弱だから。高値のまま。 金は続伸。4.9ドル高のオンス当り1818.9ドル。高値は反発。8.8ドル高の1834.8ドル。金融要因はミックスだったが、ドル軟化がより効いた?不安は高いまま。 18日昼前の取引は、原油が反発、金が反落中。原油が68セント上げる一方、金が8.9ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは弱い中、戻し加減。
2022年05月18日
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17日のアップは早くなった。昨日は終値があったから、単純に嬉しい。天気は少し良くなった。気温も少し上がった。明日からは更に上がり初夏のようとか。 16日の原油価格(終値)は結局大幅続伸。3.71ドル上げてバレル当り114.20ドル。株はまちまち、ドルが軟化気味。幾分強気。中国のコロナ規制緩和への期待も。 ブレントも結局続伸。2.69ドル高の114.24ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。それでも、まあ、114ドル台突入だからね。 金は結局反発。5.8ドル高のオンス当り1814ドル。高値は続落。1.6ドル安の1826ドル。金融要因がほぼ強気になった。ドルは高いままだが、軟化傾向だった。 17日午前の取引は、原油も金も続伸中。原油が50セント、金が9.5ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは強い中、軟化気味。ウクライナ情勢次第は変わらず。
2022年05月17日
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週初16日のアップは遅れた。残念だが、昨日はお休み、終値があった分けではない。気楽。天気は悪化。気温も少し下がった。後半には初夏のようとか。ほんと。 16日夕の原油価格は反落中。33セント下げてバレル当り110.16ドル。株は概ね上げ、ドルも強い中軟化気味だった。金融要因はほぼ強気だったのにね。 ブレントも反落中。59セント安の110.96ドル。WTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントらしくない。それでも、まあ、111ドル弱だからね。高値は高値。 金は続落中。8.7ドル安のオンス当り1799.5ドル。高値も続落中。11.9ドル安の1815.7ドル。金融要因はほぼ弱気だが、ドルが戻し加減。まあ、これからだが。
2022年05月16日
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14日のアップは普通だった。単純に嬉し。来週もこの調子で!天気は良くなった。気温も少し上がった。昼は初夏のようになるとか。でも徐々に下り坂との予報。 13日の原油価格(終値)は大幅続伸。4.36ドル上げてバレル当り110.49ドル。株は下げたが、ドルも強かった。それでも110ドル台中葉とは、凄いな~。 ブレントは大幅反発。4.1ドル高の111.55ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。それでも、まあ111ドル台中葉。こちらも凄い。 金は続落。16.4ドル安のオンス当り1808.2ドル。高値は大幅反落。31.2ドル安の1827.6ドル。金融要因はミックスだったけど、やはりドルに反応。 最終取引は原油が反落、金が反発。原油が33セント下げる一方金が2.1ドル上げた。来週も新コロ禍とウクライナの間をふらふら?UAE大統領が死去、後継は既定?
2022年05月14日
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13日のアップも少し遅かった。残念だが、日進月歩で行くしかない。天気は少し悪化したまま、気温は少し上がったまま。雨が降った止んだり、落ち着かない。 12日の原油価格(終値)は続伸。42セント上げてバレル当り106.13ドル。株はほぼ下げ、ドルも強かったけどね。良くぞ上げたな~。しかも、100ドル台後半。 ブレントは僅か反落。6セント安の107.45ドル。WTIが上げたのに下げたのはますます投機のブレントらしくない。でも、まあ107ドル台中葉だから、凄いもんだ。 金は反落。29.1ドル安のオンス当り1824.6ドル。高値は反発。1ドル高の1858.8ドル。金融要因はミックスだったけど、ドルに反応。世界的に不安は大きいまま。 13日午後の取引は、原油が反発、金が続落中。原油が1.56ドル上げる一方、金が1.3ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは強いまま。ウクライナは?
2022年05月13日
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12日のアップも遅かった。残念だが、ストレスが溜まる程ではない。天気は少し悪化、気温は少し上がったまま。夕方には雨とか、でも遅れ気味。 11日の原油価格(終値)は大幅反発。5.95ドル上げてバレル当り105.71ドル。株はほぼミックスだったが、ドルが戻し加減。乱高下には驚きだな~。 ブレントも大幅反発。5.05ドル高の107.51ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは投機のブレントらしくない。でも、107ドル台中葉か~。凄いもんだ。 金も反発。12.7ドル高のオンス当り1853.7ドル。高値は続落。6.9ドル安の1857.8ドル。金融要因がほぼ弱気だったが、世界的に不安は大きいままだから。 12日午後の取引は、原油も金も反落中。原油が1.26ドル、金が80セント下げている。アジア株は下げ、ドルは強いまま。ウクライナ情勢次第は変わらず。
2022年05月12日
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11日のアップは遅れた。残念。天気は良いまま、気温は少し上がった。変わり易い天気は相変わらずで、明日には雨になり、その後ほぼ一週間続くとか。嫌だな~。 10日の原油価格(終値)は大幅続落。3.33ドル下げてバレル当り99.76ドル。株はほぼ上げたが、ドルは戻し加減だった。ひさびさの軟化局面だが、さてと。 ブレントも大幅続落。3.48ドル安の102.46ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは投機のブレントらしくない。まだ100ドル超え、ウクライナ情勢は相変わらず。 金も続落。17.6ドル安のオンス当り1841ドル。高値も続落。20.9ドル安の1864.7ドル。金融要因がほぼ弱気になったが、それでも、1800ドル台は高値維持。 11日午後の取引は、原油が反発、金が続落中。原油が2.36ドル上げる一方、金が2.36ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは強い中やや軟化気味。
2022年05月11日
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10日のアップは随分早くなった。嬉しいが、コンスタントに普通が良い、なんて、贅沢か。天気は一転良くなった。気温も上がった。変わり易い天気は相変わらず。 9日の原油価格(終値)は、結局大幅反落。6.68ドル下げてバレル当り103.97ドル。株は下げ、ドルは戻し加減。それでも、104ドル弱だから高いのは高いまま。 ブレントも大幅反落。6.45ドル安の105.94ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。ウクライナ情勢は相変わらずだから、どうなるか。 金も結局反落。24.2ドル安のオンス当り1858.5ドル。高値も反落。8.4ドル安の1885.6ドル。株が下げたが、ドルが戻し加減になった。高いのは高いまま。 10日午前の取引は、原油も金も続落中。原油が1.85ドル、金が3.8ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは戻し加減。しかし、ドル高は相当なもんだな~。
2022年05月10日
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週初9日のアップは大分遅くなった。残念だが、昨日はお休み、終値があった分けではないから、助かる。天気は悪化したまま、気温も低くなったまま。 9日夜の原油価格は大幅反落中。2.59ドル下げてバレル当り107.18ドル。株は下げ、ドルは軟化気味。まあ、それでも107ドルだから、ほんと、凄い高値。 ブレントも大幅反落中。2.34ドル安の110.05ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。ウクライナ情勢次第は変わらず。 金も反落中。16.3ドル安のオンス当り186.5ドル。高値も反落中。8.4ドル安の1885.6ドル。株が下げたし、ドルも軟化気味なのにね~。不安だらけだし。
2022年05月09日
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週末7日のアップは遅くなった。残念。来週は早くなりますように。天気は一転悪化、気温も低くなった。これも残念な変化。ついて行くのが大変。辛いな~。 6日の原油価格(終値)も続伸。1.51ドル上げてバレル当り109.77ドル。株は下げ、ドルは強いままなのにね。ほんと、凄い勢い、凄い高値。 ブレントも続伸。1.49ドル高の112.39ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。ウクライナプレミアムは凄いな~。 金も続伸。7.1ドル高のオンス当り1882.8ドル。高値は反落。16.7ドル高の1894ドル。世界的に不安が高いままだから、そうなんだろうね。信頼の金か。 最終取引は、原油が続伸、金が横ばい。原油が2.35ドル上げた一方、金はそのまま。来週も、ウクライナプレミアム次第だろうけど、経済への影響がね~。
2022年05月07日
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6日のアップも普通。嬉しいな。天気は良いまま、気温も高いまま。土曜は雨がちらつくようだが、悪化予報は更に遅れ、来週後半へ。さらに嬉しい変化。 5日の原油価格(終値)は続伸。45セント上げてバレル当り108.26ドル。株は下げ、ドルが戻したのにね。ヨーロッパのロシア原油禁輸関連がより効いたようだ。 ブレントも続伸。76セント高の110.90ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。それに111ドル寸前は、ほんと、凄い高値だね~。 金は反発。6.9ドル高のオンス当り1875.7ドル。高値は続伸。18.7ドル高の1910.7ドル。FRB発言で上げたり下げたりだったが、基本、不安感はそのままだから。 6日昼前の取引は、原油が続伸、金が反落中。原油が6セント上げる一方、金が7.8ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは強いまま。ウクライナプレミアム次第か?
2022年05月06日
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5日のアップは普通。今週はこの調子で。天気は良いまま、気温は更に高い。初夏みたい。予報は週末悪化から週初悪化へと変化。これも嬉しい変化。 4日の原油価格(終値)は大幅反発。5.40ドル上げてバレル当り107.81ドル。株は概ね上げ、ドルが下げた。金融要因はほぼ強気。強弱要因の攻防が激しい。 ブレントも大幅反発。5.17ドル高の110.14ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。110ドル台か~。ほんと、凄い高値。 金は僅か反落。1.8ドル安のオンス当り1868.8ドル。高値は反発。13.6ドル高の1892ドル。金融要因は少し強気になったのにね。まあ、凄い高値だから。 5日昼過ぎの取引は、原油が続伸、金が反発中。原油が34セント、金が33.4ドル上げている。中国株は上げ、ドルは弱いまま。EUのロシア石油禁輸って?
2022年05月05日
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4日のアップはほぼ普通。こんなタイミングが続くと良いな。天気は良いまま、気温も高いまま。金曜までは持ちそうとの予報。嬉しい予報だが、週末は悪化とか。 3日の原油価格(終値)は大幅反落。2.76ドル下げてバレル当り102.41ドル。株は上げたが、ドルが強いまま。金融要因はミックス。強弱要因の攻防が続く。 ブレントは大幅続落。2.61ドル安の104.97ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。未だ105ドル弱だし。凄い高値は続く。 金は僅か反発。7ドル高のオンス当り1870.6ドル。高値は大幅続落。22ドル安の1878.4ドル。金融要因は弱気になったが、良くぞ上げた。それに、凄い高値。 4日昼過ぎの取引は、原油が反発、金が反落中。即ち、原油が1.14ドル上げる一方、金が5.4ドル下げている。中国株は下げ、ドルは強いまま。ウクライナ情勢は?
2022年05月04日
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3日のアップは早くなった。昨日は終値があったから、嬉しい。天気は予報通りに良くなったし、気温も上がった。明日以降も良い天気になりそうとのこと。 2日の原油価格(終値)は結局反発。48セント上げてバレル当り105.17ドル。株は概ね上げ、ドルが弱くなった。金融要因は一転強気。あとはウクライナ次第。 ブレントは反落。1.76ドル安の107.58ドル。WTIが上げたのに下げたのは、投機のブレントらしくない。それでも107ドル中葉。凄い高値は変わらず。 金は大幅反落。48.1ドル安のオンス当り1863.6ドル。高値も反落。20.9ドル安の1900.4ドル。金融要因はほぼミックス。アメリカ金利上昇が効いたとか。 3日午前の取引は、原油が続伸、金が反発中。原油が45セント、金が2ドル上げている。中国株にはまだ早く、ドルは高いまま。ロシア原油禁輸がどうなるか?
2022年05月03日
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2日のアップは少し遅かった。残念だが、昨日はお休み、終値があった分けではないので、気楽。天気は悪いし、気温も思ったように上がってはいない。明日以降、回復との予報。良い天気になりそうなのは嬉しい変化。 2日午後の原油価格は続落中。83セント下げてバレル当り103.86ドル。中国株は下げドルがまた強くなっている。金融要因は弱気。ウクライナ次第は変わらず。 ブレントは反落中。91セント安の106.23ドル。WTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントらしくない。それでも106ドル超え。凄い高値が続いている。 金は反落中。24.3ドル安のオンス当り1887.4ドル。高値も反落中。9.6ドル安の1911.7ドル。金融要因はミックスになったがドル高が効いている?凄い高値だが。
2022年05月02日
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