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31日のアップは少し早くなった。まだまだだが、最終日に戻したと言うことで、少し嬉しい。来年こそ、期待したい。天気は良いままだが、気温も低いまま。 30日の原油価格(終値)は大幅反発。1.86ドル上げてバレル当り80.26ドル。株は概ね下げたが、ドルが対ユーロで軟化した。二大金融要因は概ねミックスだった。 ブレントも大幅反発。3.65ドル高の85.91ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、一気に86ドル弱へ上げた。まあ、凄いまま。 金は僅か続伸。20セント高のオンス当り1826.2ドル。高値も僅か続伸。5.1ドル高の1832.4ドル。二大金融要因が概ね強気になった。もともと、年末には強い。 最終取引は、原油も金も僅か続伸。原油が25セント、金が3.3ドル上げた。今年の締めは今年を象徴しているよう。原油も金も凄い高値。どんな年明けになるやら。
2022年12月31日
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30日のアップも遅かった。残念。また、負け惜しみだが、でもまあ、ウオッチ時間は長くとれた。天気は良いまま。気温も低いまま。年末年始の予報もそのまま。 29日の原油価格(終値)も続落。56セント下げてバレル当り78.40ドル。株は概ね上げ、ドルが対ユーロで上げたまま。二大金融要因は、概ねミックスになった。 ブレントも続落。1.00ドル安の82.26ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも82ドル台維持は、まあ、凄いまま。 金は反発。10.2ドル高のオンス当り1826.0ドル。高値も反発。4.5ドル高の1827.3ドル。二大金融要因が概ね弱気になったけどね。まあでも、年末には強い。 30日夜の取引は、原油が反発、金が反落中。即ち、原油が31セント上げる一方、金が2.7ドル下げている。株は概ね下げ、ドルは軟化気味。アメリカはこれから。
2022年12月30日
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29日のアップは更に遅くなった。残念至極。また、負け惜しみで、でもまあウオッチ時間は長くとれた。天気は良いまま。気温も低いまま。年末、年始は良さそう。 28日の原油価格(終値)は続落。57セント下げてバレル当り78.96ドル。株は概ね下げ、ドルが対ユーロで上げた。つまり、二大金融要因がほぼ弱気になった。 ブレントは反落。1.07ドル安の83.26ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも83ドル台維持は、ほんとに、まあ、凄いまま。 金は反落。19.1ドル安のオンス当り1815.8ドル。高値も反落。19.1ドル安の1822.8ドル。二大金融要因はミックスのまま。ドルがより効いたようだ。 29日夜の取引は、原油が大幅続落、金も続落中。原油が1.24ドル、金が2.9ドル下げている。株は概ね下げ、ドルは戻し加減。これから開くアメリカに関心は移る。
2022年12月29日
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28日のアップも遅かった。昨日は終値があったから、残念。でもまあウオッチ時間は長くとれた。天気は良いまま。気温も低いまま。年末、年始の予報は盛り返し。 27日の原油価格(終値)は、僅か反落。3セント下げてバレル当り79.53ドル。株は概ね上げ、ドルが軟化。つまり、二大金融要因が強気になったのにね。 ブレントは続伸。41セント高の84.33ドル。WTIが下げたのに上げたのは、さすが投機のブレント。それに84ドル中葉維持だし。ほんとに、まあ、凄いまま。 金は続伸。18.9ドル高のオンス当り1823.1ドル。高値は反発。29.7ドル高の1841.9ドル。二大金融要因はミックスのまま。ドルの軟化がより効いたのだろう。 28日夕の取引は、原油が続落、金が反落中。即ち、原油が30セント、金が40セント下げている。まあ横ばいのようなものだが。アジア株はまちまち、ドルは軟化中。
2022年12月28日
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27日のアップも遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないので気楽。天気は良いまま。気温も低いまま。大晦日、来年3日が寒いとの予報に。 27日夕の原油価格は続伸中。48セント上げてバレル当り80.04ドル。日経平均上げ、ドルは軟化中。つまり、二大金融要因が強気になっている。寒いようだし。 ブレントも続伸中。61セント高の84.53ドル。上げ幅がWTIより大きいのは、さすが投機のブレント。それに84ドル中葉か~。ほんとに、まあ、凄いんだから。 金も続伸中。10.9ドル高のオンス当り1815.1ドル。高値は反発中。6.0ドル高の1812.2ドル。二大金融要因は、ミックス。ドルが軟化しているのが効いている。
2022年12月27日
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週初26日のアップは遅かった。昨日はお休み、今日もクリスマスでお休みなので気楽。天気は良いまま。気温も低いまま。正月は2日からぐんと寒くなるとか。 再開は、アメリカ中部時間で26日の午後5時=UTC(協定世界時)で午後11時、分かり難いが、と言うことは、それから9時間後の日本時間27日午前8時、まだまだ。 因みに、年末年始のお休みは、アメリカ中部時間で、今年30日(金)午後4時~来年1月2日(月)午後5時まで。毎度のことで、蛇足気味だが、アメリカらしく短い。 最後に、繰り返しておけば、先週の最終取引は、原油がバレル当り79.35ドル、金がオンス当り1806ドルだった。いずれも、需要期だから、底堅いことは底堅い。
2022年12月26日
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24日のアップも遅かった。残念だが、気がつけば週末、来週に期待するしかない。天気は良いまま。気温は低いまま。寒いのは嫌だが、関東は良い方らしい。 23日の原油価格(終値)は大幅反発。2.07ドル上げてバレル当り79.56ドル。株は概ね上げ、ドルは軟化気味。つまり、二大金融要因がほぼ強気になった。 ブレントも大幅反発。2.94ドル高の83.92ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。それに一気に84ドル弱か~。ほんと、凄いんだから。 金は反発。8.9ドル高のオンス当り1804.2ドル。あっと言う間の1800ドル台回復。高値は僅か続落。17.1ドル安の1812.2ドル。二大金融要因は、ほぼ強気。 最終取引は、原油が僅か反落、金が僅か続伸。原油が21セント下げる一方、金が1.8ドル上げた。まあ、いずれも、需要期だから、底堅いことは底堅い。
2022年12月24日
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23日のアップは少し早くなった。嬉しいことだが、もう一歩。それにヨーロッパ市場はまだだし。天気は良くなった。寒いのは寒いけど、雪国は、もっと大変。 22日の原油価格(終値)は反落。80セント下げてバレル当り77.49ドル。株は下げ、ドルは強いまま。つまり、二大金融要因が弱気になった。まあ、でも、需要期。 ブレントは大幅反落。1.22ドル安の80.98ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、81ドル弱と高いまま。凄いまま。 金は大幅反落。30.1ドル安のオンス当り1795.3ドル。一気に1800ドル割れ。高値も僅か反落。4.5ドル安の1829.3ドル。株は下げたがドルが戻し加減だった。 23日夕の取引は、原油も金も反発中。原油が85セント、金が9ドル上げている。アジア株は下げているが、中国株が立ち直り気味。ドルも、高い中、軟化加減に。
2022年12月23日
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22日のアップも遅かった。それでも、ヨーロッパ市場はまだスタートしていない。天気は若干悪くなった。雨も降った。嫌な寒さが続いている。雪も心配。 21日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.06ドル上げてバレル当り78.29ドル。株は上げ、ドルは強かった。アメリカで原油在庫が大幅減、輸入減、石油需要増。 ブレントも大幅続伸。2.21ドル高の82.20ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。一気に82ドル台だしね~。ほんと、凄いな~。 金は横ばいのオンス当り1825.4ドル。高値は僅か続伸。1.4ドル高の1833.8ドル。ドルが不安定な中、株が上げ、ドルが戻し加減だったのにね。凄いまま。 22日夕の取引は、原油が続伸、金が僅か反発中。原油が14セント、金が10セント上げている。おっと、今ヨーロッパが開いた。株は上げ、ドルも高い。
2022年12月22日
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21日のアップは元の木阿弥、遅くなった。ウオッチ時間が長くはなったが、中途半端、ヨーロッパはまだ。天気は良いまま。嫌な寒いが続く。雪国は可哀相。 20日の原油価格(終値)は続伸。90セント上げてバレル当り76.09ドル。株は上げ、ドルが軟化気味になった。二大金融要因は、強気になったが、それにしてはね~。 ブレントも続伸。19セント高の79.99ドル。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくないし、80ドルにもほんの僅かながら、届かなかった。 金は大幅反発。27.7ドル高のオンス当り1825.4ドル。ドルが軟化したからね。高値は大幅続伸。23.8ドル高の1832.4ドル。ドルが軟化したとは言え、凄いな。 21日夕の取引は、原油が反落、金が僅か続伸中。即ち、原油が27セント下げる一方、金が10セント上げている。アジア株はまちまち、ドルは軟化傾向のまま。
2022年12月21日
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20日のアップはほんの僅か早くなった。昨日は、終値があったから嬉しいが、ウオッチ時間は短くなった。天気は良いまま。寒いのは当然だが、この寒さは嫌だな。 週初19日の原油価格(終値)は結局反発。90セント上げてバレル当り75.19ドル。株はやや下げ、ドルは戻し加減のまま。二大金融要因は、やや弱気のままかな~。 ブレントも反発。76セント高の79.80ドル。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくない。まあ、それでも、80ドル弱まで上げたのだから凄い。 金は結局僅か反落。2.5ドル安のオンス当り1797.7ドル。ドルが戻し加減だからね。それでも、高値は反発。4.4ドル高の1808.6ドル。大台に乗せたまま。 20日夕の取引は、原油が反落、金が続伸中。即ち、原油が12セント下げる一方、金が5.1ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは戻し加減のまま。金は凄いな~。
2022年12月20日
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週初19日のアップは遅かった。残念だが、昨日はお休み、終値が無かったから気楽。天気は予報通り良くなった。しかし、寒いのは寒いまま。まあ冬だから。 19日夕の原油価格は僅か続落中。5セント下げてバレル当り74.24ドル。株はまちまち、ドルが戻し加減。つまり、二大金融要因は、やや弱気かな~。 ブレントは反発中。3セント高の79.07ドル。WTIが下げているのに上げているのは、さすが投機のブレント。ヨーロッパが開くのを待てて良かった。 金は続伸中。6.5ドル高のオンス当り1806.7ドル。ドルが戻し加減なのに良くぞ上げている。高値は反発中。即ち、2.8ドル高の1807.0ドル。
2022年12月19日
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17日のアップは早くなった。嬉しいことだが、気づけば週末。来週こそ、この調子で!天気は悪くなったまま。今週は、月から回復のようだが、寒いまま。 16日の原油価格(終値)は大幅続落。1.82ドル下げてバレル当り74.29ドル。上げたり、下げたり忙しいが、需要期に75ドル割れか~。株は下げ、ドルが上げた。 ブレントも大幅続落。2.17ドル安の79.04ドル。下げ幅がWTIを上回ったのは、投機のブレントらしくない。それに、80ドル割れか~。未だ、それなりの高値だが。 金は反発。12.4ドル高のオンス当り1800.2ドル。二大金融要因が強気になった。高値は続落。即ち、15.5ドル安の1804.2ドル。それでも、高値は高値。 最終取引は原油が反発、金が続伸。原油が21セント、金が2.8ドル上げた。アメリカの石油需要量は増えたが、原油処理量が減り、原油輸入量が増え、原油在庫増。
2022年12月17日
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16日のアップも遅かった。残念だが、また、その分長い時間、ウオッチ出来た。良いことも、悪いこともあるものだ。天気は良くなって、悪くなった。寒いまま。 15日の原油価格(終値)は反落。1.17ドル下げてバレル当り76.11ドル。上げたり、下げたり忙しい。株は下げ、ドルが上げた。つまり、二大金融要因は弱気に。 ブレントも反落。1.49ドル安の81.21ドル。下げ幅がWTIを上回ったのは、投機のブレントらしくない。でもね、81ドル台に止まった。それなりの高値が続く。 金は大幅続落。30.9ドル安のオンス当り1787.8ドル。二大金融要因はミックスになった。高値も続落。即ち、5.7ドル安の1819.7ドル。とは言え、高値のまま。 16日夕の取引は、原油が続落、金が僅か反発中。原油が38セント下げる一方、金は10セント上げている。アジア株はまちまち、ドルは軟化中。両者ともに需要期。
2022年12月16日
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15日のアップは少し遅くなった。残念だが、その分長い時間、ウオッチ出来たと言うことで。ほんと、良いことも、悪いこともある。天気は一転悪くなった。寒い。 14日の原油価格(終値)も大幅続伸。1.89ドル上げてバレル当り77.28ドル。今度は77ドル台か~。株は下げ、ドルは軟化したまま。二大金融要因はミックスに。 ブレントも大幅続伸。2.02ドル高の82.70ドル。上げ幅がWTIを上回ったのは、さすが投機のブレント。それに、今度は83ドル弱。う~ん、凄い高値が続く。 金は反落。6.8ドル安のオンス当り1818.7ドル。二大金融要因は強気になったのにね。高値も反落。11.5ドル安の1825.4ドル。とは言え、高値だし、需要期だし。 15日夕の取引は、原油が反落、金が続落中。原油が83セント、金が16.6ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは戻し加減。まあ、でも、両者ともに需要期だから。
2022年12月15日
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14日のアップも少し早かった。嬉しいことだが、お陰でウオッチの時間が短くなったことは少し残念。良いことも、悪いこともある。天気は一転良くなった。 13日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.22ドル上げてバレル当り75.39ドル。一気に75ドル台。株は上げ、ドルが軟化したまま。二大金融要因が強気になった。 ブレントも大幅続伸。2.69ドル高の80.68ドル。上げ幅がWTIを上回ったのは、さすが投機のブレント。それに、今度は、80ドルの大台復帰。凄いね~。 金は大幅反発。33.2ドル高のオンス当り1825.5ドル。二大金融要因はミックスになった。高値も大幅反発。27.6ドル高の1836.9ドル。まっ、需要期だし。 14日午後の取引は、原油も金も反落中。原油が32セント、金が1.7ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは軟化したまま。まあ、でも、両者ともに、需要期。
2022年12月14日
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13日のアップは少し早くなった。昨日は終値があったから、嬉しい。でも、お陰でウオッチの時間が短くなった。良いことも、悪いことも。天気は悪くなったまま。 12日の原油価格(終値)は結局大幅反発。2.15ドル上げてバレル当り73.17ドル。73ドル台か~。株はまちまちだったが、ドルが軟化。二大金融要因はやや強気。 ブレントも結局反発。1.89ドル高の77.99ドル。上げ幅がWTIを下回ったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、今度は、ほぼ78ドルという高値。 金は結局反落。18.7ドル安のオンス当り1792.3ドル。二大金融要因はやや強気になったのにね。高値も反落。9.7ドル安の1809.3ドル。需要期は需要期だから。 13日午後の取引は、原油が続伸、金が反発中。原油が98セント、金が4.9ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは軟化中。それに、両者、需要期は需要期だから。
2022年12月13日
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週初12日のアップも遅かったが、昨日はお休み終値があった分けではないから、その分気楽。天気は少し悪くなった。気温は低くなった。寒くなるばかり。 12日夕の原油価格は反発中。52セント上げてバレル当り71.54ドル。71ドル台後半へと緩い戻し。アジア株は下げ、ドルが戻し加減。二大金融要因は弱気。 ブレントも反発中。36セント高の76.46ドル。上げ幅がWTIを下回ったのは、投機のブレントらしくはない。まあ、でも、未だ70ドル台後半という高値。 金は僅か反落中。10.7ドル安のオンス当り1800.0ドル。二大金融要因はミックスに。高値も反落中。9.7ドル安の1809.3ドル。でも、まあ、需要期だから。
2022年12月12日
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週末10日のアップは遅くなった。残念無念だが、やはり、それだけ長くウオッチ出来たと言うことで。天気は良くなったが、気温は低いまま。まっ、冬だから。 9日の原油価格(終値)は続落。44セント下げてバレル当り71.02ドル。それでも、未だ71ドル台か~。株はまちまち、ドルが戻し加減だった。為替が効いた格好。 ブレントも続落。5セント安の76.10ドル。下げ幅がWTIを下回ったのは、さすが投機のブレント。まあ、でも、未だ70ドル後半のまま。それに、今は需要期だし。 金は続伸。9.2ドル高のオンス当り1810.7ドル。二大金融要因は弱気加減に。高値も続伸。即ち、12.1ドル高の1819.0ドル。世界的に不安が高いままだから。 最終取引は、原油が反発、金が続伸。原油が57セント、金が7.9ドル上げた。金は1800ドルを超えたのに、じわじわ。ドルが戻し加減になったのにね。凄いな~。
2022年12月10日
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週末9日のアップは遅くなった。残念無念だが、それだけ長くウオッチ出来た。天気は少し悪くなった。気温はそこそこ。来週は寒くなりそうだが、変化は大きそう。 8日の原油価格(終値)は続落。55セント下げてバレル当り71.46ドル。70ドル台前半が続く。株が上げ、ドルが下げた。二大金要因は強気だったのにね。 ブレントも続落。1.02ドル安の76.15ドル。下げ幅がWTIを上回ったのは、投機のブレントらしくない。まあでも、未だ70ドル後半のまま。まあ、需要期だしね。 金は続伸。3.5ドル高のオンス当り1801.5ドル。二大金融要因はミックスに。高値は続伸。即ち、3.7ドル高の1806.9ドル。まっ、世界的に不安は高いままだから。 9日夕の取引は、原油が反発、金が続伸中。原油が48セント、金が1.3ドル上げている。株は上げ、ドルは戻し加減になった。習近平主席がサウジ訪問、大成果とか。
2022年12月09日
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8日のアップは昨日とほぼ同じ。嬉しいことだが、ウオッチが短くなったのは、やはりちょっぴり残念。天気は一転良くなった。気温は予報通り少し上がったまま。 7日の原油価格(終値)も大幅続落。2.24ドル下げてバレル当り72.01ドル。70ドル台前半が続く。今度は、株もドルも下げた。つまり、二大金要因はミックスに。 ブレントも大幅続落。2.18ドル安の77.17ドル。下げ幅がWTIを下回ったのは、さすが投機のブレント。それに下げたとは言え、未だ70ドル後半。需要期だしね。 金は続伸。15.6ドル高のオンス当り1798.0ドル。二大金融要因は強気に。高値は反発。即ち、10.0ドル高の1803.2ドル。まっ、世界的に不安が高いままだし。 8日夕の取引は、原油が反発、金が僅か反落中。原油が1.06ドル上げる一方、金が70セント下げている。アジア株はまちまち、ドルは戻し加減。それぞれ高いまま。
2022年12月08日
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7日のアップは少し早くなった。嬉しいことだが、ウオッチが短くなったのはちょっぴり残念。天気は少し悪いまま。気温は、予報通り少し上がった。たいしたもの。 6日の原油価格(終値)は大幅続落。2.68ドル下げてバレル当り74.25ドル。70ドル台前半か~。株は下げ、ドルが盛り返したまま。つまり、二大金要因が弱気に。 ブレントも大幅続落。3.33ドル安の79.35ドル。下げ幅がWTIを上回ったのは、投機のブレントらしくない。しかも、80ドル割れ。まっ、でも需要期だから。 金は僅か反発。1.1ドル高のオンス当り1782.4ドル。二大金融要因はミックス。高値は大幅反落。29.7ドル安の1793.2ドル。世界的に不安が高いままだし。 7日夕の取引は、原油が僅か続落、金が反発中。原油が7セント下げる一方、金が2.0ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは戻し加減のまま。まあ、これからだが。
2022年12月07日
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6日のアップはより遅かった。昨日は終値があったから、残念至極。天気は少し悪いまま。気温は更に下がったまま。明日からは暖かくなるとの予報。そうかな~。 5日の原油価格は結局大幅続落。3.05ドル下げてバレル当り76.93ドル。今度は一気に70ドル台後半へ。株は概ね上げたが、ドルが盛り返した。供給は十分とか。 ブレントも大幅続落。2.89ドル安の82.68ドル。下げ幅がWTIを下回ったのは、さすが投機のブレント。しかも、こちらは未だ80ドル台。まっ、需要期だからね。 金も大幅続落。28.3ドル安のオンス当り1781.3ドル。二大金融要因はややミックスのまま。高値は続伸。4.2ドル高の1822.9ドル。世界的に不安が高いまま。 6日夕の取引は、原油も金も反発中。原油が33セント、金が3.4ドル上げている。株はまちまち、ドルは戻し加減のまま。ヨーロッパが開いたばかり。これから。
2022年12月06日
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週初5日のアップは遅かった。残念だが、昨日はお休み、終値があった分けではないから、その分気楽。天気は少し悪いまま。気温は更に下がった。まっ冬だから。 5日夕の原油価格は反発中。33セント上げてバレル当り80.31ドル。あっと言う間の80ドル台回復。アジア株が上げ、ドルが下げたまま。OPEC+は現状維持を決定。 ブレントも反発中。37セント高の85.94ドル。上げ幅がWTIを上回ったのは、さすが投機のブレント。しかも、こちらは一気に86ドル弱か~。まっ需要期だから。 金も反発中。2.9ドル高のオンス当り1812.5ドル。二大金融要因はミックスのまま。高値は続伸中。4.2ドル高の1822.9ドル。まっ世界的に不安が高いままだから。
2022年12月05日
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3日のアップは少し早くなった。嬉しいことだが、気づけば週末、来週に期待。天気は少し悪いまま。気温は更に下がったまま。変動が激しいのもそのまま。 2日の原油価格(終値)は反落。1.24ドル下げてバレル当り79.98ドル。僅か80ドル割れ。株が概ね下げ、ドルが下げたまま。明日のOPEC+が注目。 ブレントも反落。1.31ドル安の85.37ドル。下げ幅がWTIを上回ったのは、投機のブレントらしくない。昨日までが上げ過ぎた?まあでも需要期だからね。 金も反落。5.6ドル安のオンス当り1809.6ドル。二大金融要因はミックス。高値は僅か続伸。30セント高の1818.7ドル。でも、世界的に不安が高いからね。 最終取引は、原油も金も反発。原油が36セント、金が1.8ドル上げた。両者ともに需要期に入ったし、ドルも下げたが、長期スパンで見れば、未だ高いまま。
2022年12月03日
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2日のアップは少し遅かった。残念だが、その分ヨーロッパをウオッチ出来た。天気は少し悪いまま。気温は更に下がった。嫌だな~。それに変動が激しいのはね~。 1日の原油価格(終値)は続伸。67セント上げてバレル当り81.22ドル。株もドルも下げた。二大金融要因はミックスだったが、今は、需要期だしね。OPEC+は? ブレントは大幅続伸。1.45ドル高の86.88ドル。但し、同限月同士だと19セント安になってしまうが。上げ幅がWTIを上回ったのは、さすが投機のブレント。 金は大幅反発。5.3ドル高のオンス当り1815.2ドル。二大金融要因が強気に。高値も大幅続伸。34.2ドル高の1818.4ドル。需要期は近いし、不安も高いままだし。 2日夕の取引は、原油も金も反落中。原油が22セント、金が20セント下げている。株は概ね下げ、ドルは下げたまま。下げは、高い中のドル安だったからかもね。
2022年12月02日
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師走初日のアップも少し早かった。お陰で、未だヨーロッパが開いてない。天気は少し悪くなった。気温も下がった。予報通りではあるが、変動が激しいのは困る。 30日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.35ドル上げてバレル当り80.55ドル。株は上げ、ドルは下げた。二大金融要因が強気になった。まあ、需要期だしね。 ブレントは大幅反発。2.40ドル高の85.43ドル。上げ幅がWTIを上回ったのは、さすが投機のブレント。一挙に85ドル台中葉か~。アメリカの原油在庫も減ったし。 金は僅か反落。3.8ドル安のオンス当り1759.9ドル。二大金融要因はミックスだった。高値は続伸。10.8ドル高の1787.2ドル。需要期は近いし、不安も高いまま。 1日夕の取引は、原油が反落、金が大幅反発中。原油が44セント下げる一方、金が33.0ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは下げたまま。OPEC+会合は近い。
2022年12月01日
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