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30日のアップは少し遅かった。残念。天気は良くなったまま。気温は少し低下したまま。明日以降、天気は崩れるが、気温は少し上がるとか。3日は回復との予報。 29日の原油価格(終値)は反落。67セント下げてバレル当り104.69ドル。株はまちまち、ドルは小休止。金融要因はやや強気。ウクライナ情勢は悪化するばかり。 ブレントは続伸。1.75ドル高の109.34ドル。WTIが下げたのに上げたのは、さすが投機のブレント。しかも109ドル超え。凄い高値が続くばかり。 金は続伸。20.4ドル高のオンス当り1911.7ドル。高値は反発。23.5ドル高の1921.3ドル。金融要因はやや強気になったが、それにしてもね~。こちらも凄い。 最終取引は原油も、金も反落。原油が1.25ドル、金が14.8ドル下げた。ヨーロッパ・エネルギーの脱ロシア化って、なんなん。特に天然ガスは難しいのでは。
2022年04月30日
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29日のアップは普通になった。久々なので嬉しい。天気は少し良くなった。気温は更に少し低下。明日は少し戻すとか。ゴールデンウィークの予報は少し悪化。 28日の原油価格(終値)は大幅続伸。3.34ドル上げてバレル当り105.36ドル。また、株は上げたが、ドルは更に高くなった。金融要因はミックスのまま。 ブレントも大幅続伸。2.27ドル高の107.95ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。それでも、今度は108ドル弱。凄い高値のまま。 金は僅か反発。2.6ドル高のオンス当り1891.3ドル。高値は続落。10.3ドル安の1897.8ドル。株が上げ、ドルが更に上げたのだから、金融要因はミックス。 29日昼前の取引は原油が反落、金が続伸中。即ち、原油が55セント下げる一方、金が10.2ドル上げている。中国株は下げ、ドルは更に高い。なんとも凄いな~。
2022年04月29日
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28日のアップは早くなった。嬉しい。天気は少し良くなった。気温は少し低下。明日は更に低下するとのこと。ゴールデンウィークの予報も少し良くなった。 27日の原油価格(終値)は続伸。32セント上げてバレル当り102.02ドル。株は上げたが、ドルは更に高くなった。金融要因はミックスに。やはりウクライナ次第。 ブレントも続伸。33セント高の105.32ドル。上げ幅がWTIとほぼ同じだったのは、投機のブレントらしくない。まあでもほぼ105ドルへ。凄い高値のまま。 金は反落。15.4ドル安のオンス当り1888.7ドル。高値は続落。4.1ドル安の1908.1ドル。株が上げ、ドルが更に上げたのだから、さすがの金も真っ青か? 28日午後の取引は原油が反落、金が続落中。即ち、原油が1.36ドル、金が10.9ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは更に高い。一体全体これは!凄いな~。
2022年04月28日
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27日のアップはひどく遅くなった。残念至極だが、それだけ、遅くまでウオッチ出来たことに。天気は悪いまま。気温は戻しまた初夏のよう。ついて行くのが大変。 26日の原油価格(終値)は大幅反発。3.16ドル上げてバレル当り101.70ドル。株はまちまち、ドルは更に高い。金融要因はまあ弱気のまま。ウクライナかな~。 ブレントも大幅反発。2.67ドル高の104.99ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあでもほぼ105ドル。凄い高値だな~。 金も反発。8.1ドル高のオンス当り1904.1ドル。高値は続落。23.3ドル安の1912.2ドル。アメリカ株が下げたのが効いたらしい。アメリカの金利高はそのまま。 27日夜の取引は原油が僅か続伸、金が反落中。原油が80セント上げる一方、金が8.2ドル下げている。株は概ね上げ、ドルは高くなるばかり。凄いドル高!
2022年04月27日
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26日のアップは普通。昨日は終値があったから嬉しい。天気は悪くなった。気温も少し下がったが、これで普通の春。ゴールデンウィークの予報は悪いまま。 25日の原油価格(終値)は大幅続落。3.53ドル下げてバレル当り98.54ドル。株はまちまち、ドルは更に高い。金融要因は弱気のまま。強弱要因はそのまま。 ブレントも大幅続落。4.33ドル安の102.32ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも102ドル台。ウクライナ次第かも。 金も続落。38.2ドル安のオンス当り1896ドル。高値も続落。22.3ドル安の1935.5ドル。それでも、一時に比べれば、まだまだ高値。アメリカの金利高の影響大。 26日昼過ぎの取引は原油も金も反発中。原油が1.15ドル、金が8.4ドル上げている。アジア株は上げドルは高いまま。強弱要因いろいろだが、やはりウクライナか?
2022年04月26日
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週初25日のアップは遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽。天気は一転良くなった。気温は上がり、初夏のよう。変化が激しいな~。 25日午後の原油価格は大幅続落中。4.01ドル下げてバレル当り98.06ドル。アジア株は下げ、ドルは更に戻した。金融要因が弱気のまま。強弱要因はそのまま。 ブレントも続落中。4.15ドル安の102.5ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも100ドル台維持。ウクライナ次第かも。 金も続落中。18.6ドル安のオンス当り1915.7ドル。高値も続落中。22.3ドル安の1935.5ドル。まだまだ高値。こちらもアメリカの金利高、ドル高の影響大。
2022年04月25日
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23日のアップも早くなった。天気は悪いまま。気温は上昇傾向のまま。明日はぐんと下げ、明後日から20度以上に戻すとか。ただ、来週後半は下げるとの予報。 22日の原油価格(終値)は反落。1.72ドル下げてバレル当り102.07ドル。株は下げ、ドルは戻した。金融要因が弱気になった。中国など需要に対する懸念も続々。 ブレントも反落。1.65ドル安の106.65ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。それでも100ドル台後半は高値。ウクライナ次第だし。 金は続落。13.9ドル安のオンス当り1934.3ドル。高値も続落。2.3ドル安の1957.8ドル。こちらも、まだまだ高値だし。黄金の輝きはまぶゆいばかり。 最終取引は原油も金も続落。即ち、原油が2.04ドル、金が15.7ドル下げた。原油は102ドル弱、金は1032.5ドルとそれぞれまだまだ高いまま。ウクライナ情勢は?
2022年04月23日
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22日のアップは昨日よりほんの僅か早くなった。天気は一転良くなった。気温は上昇傾向。明日も高いが日月火と少し低下とか。気温変化の大きい天気が続く。 21日の原油価格(終値)は続伸。1.04ドル上げてバレル当り103.95ドル。6月渡し同士では1.6ドル上げ。株は概ね下げ、ドルは強いまま。金融要因はミックス。 ブレントは反発。1.53ドル高の108.33ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。まあ、でも、108ドル台は凄い高値。新型コロナ禍、リビア、ロシアの供給減など強弱要因が錯綜。とは言え、ウクライナプレミアムの動向がメイン。 金は続落。7.4ドル安のオンス当り1948.2ドル。高値も続落。80セント安の1960.1ドル。それでも、まだまだ高値。黄金の輝きは変わらずまぶゆい。 22日昼過ぎの取引は原油が反落、金が反発中。原油が1.06ドル下げる一方金が1.2ドル上げている。アジア株は下げドルは強いまま。原油処理が増え輸入減だから、原油在庫減は当然だが、不需要期、積み上げ期に800万バレル減は嫌だな~。需要も増加したしね。
2022年04月22日
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21日のアップは昨日より更に早くなった。普通まではあと一息。天気は悪いまま。気温は上昇傾向。明日はぐんと上げ、明後日から夏日とか。異常な天気だな~。 20日の原油価格(終値)は僅か反発。19セント上げてバレル当り102.75ドル。株は概ね上げ、ドルは強い中軟化。金融要因からすればグンとだろうが、抑制要因も。 ブレントは続落。45セント安の106.80ドル。WTIが上げたのに下げたのは投機のブレントらしくない。アメリカでは原油在庫が減ったのにね。それでも高値だが。 金は僅か続落。3.4ドル安のオンス当り1955.6ドル。高値も続落。24.2ドル安の1960.9ドル。まあ、一服か。まだまだ高値だし。黄金の輝きはまぶゆいばかり。 21日昼過ぎの取引は原油が続伸、金が続落中。原油が87セント上げる一方金が1.6ドル下げている。アジア株はまちまちドルは盛り返し気味。原油は6月渡しに移行。
2022年04月21日
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20日のアップは昨日より少し早くなった。天気は悪いまま。気温は大分低下。明日は少し上げ、明後日からは20度台へ復帰とか。異常な天気が続く。 19日の原油価格(終値)は大幅反落。5.65ドル下げてバレル当り102.56ドル。株は概ね上げたが、ドルは強いまま。世界経済への不安が高まったとか。 ブレントも大幅反落。5.91ドル安の107.25ドル。下げ幅がWTIより大きいのは、投機のブレントらしくない。アメリカでは原油在庫が減るのではとか。 金も反落。27.4ドル安のオンス当り1959ドル。高値も反落。17.9ドル安の1985.1ドル。2000ドル超えは一日天下?やはり米国の金利が気になるとか。 20日午後の取引は、原油が反発、金が続落中。原油が97セント上げる一方、金が13.2ドル下げている。株は概ね上げ、ドルは強い中僅か軟化気味。
2022年04月20日
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この多少マニアックなブログがお陰様にて46万アクセスを突破。訪れた方々に感謝。これからも頑張らねば。 19日のアップも遅かった。昨日は終値があったから残念至極。天気は悪いまま。気温は少し上昇。これからも天気はこんな調子らしい。気温は上がって行くとか。 週初18日の原油価格(終値)は結局続伸。1.26ドル上げてバレル当り107.14ドル。日経平均は概ね下げ、ドルは強いまま。ウクライナ情勢は一段と泥沼化。 アメリカのガソリン需要は増加、在庫は減少だが、ガソリン小売価格は漸減。ただ、原油価格の動向次第だから、注目。そのアメリカでは、クリスピークリームドーナッツが、オリジナルグレード12個の価格を毎週月曜日のガソリン小売価格に合わせてディスカウントすると言う粋なはからい^^通常、約12ドルするのを今週月曜日だと4.08ドル。消費者は大喜び。さて、今後は?ウクライナ、リビア、ロシアと供給側、そして需要側の中国。 ブレントも続伸。1.46ドル高の113.16ドル。上げ幅がWTIより大きいのは、さすが投機のブレント。ウクライナプレミアムは拡大するばかり。そりゃそうかも。 金は結局反発。11.5ドル高のオンス当り1986.4ドル。高値も反発。19ドル高の2003ドル。ええ~、高値は2000ドル超え。米国の金利なんてめじゃない? 19日夜の取引は、原油も金も反落中。原油が1.64ドル、金が4.3ドル下げている。株は概ね下げ、ドルは強い中僅か軟化気味。それでも、ほんと、ドルは強いな~。
2022年04月19日
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週初18日のアップは少し遅かった。残念だが、昨日はお休み終値があった分けではないので気楽。天気は悪いまま。雨が降っている。気温は昨日と同じくらい。 18日午後の原油価格は続伸中。19セント上げてバレル当り107.14ドル。日経平均は下げ、ドルは強いまま。ウクライナ情勢は悪化するばかり。 ブレントも続伸中。29セント高の107.24ドル。上げ幅がWTIより大きいのは、さすが投機のブレント。今週もウクライナプレミアムがどうなるか?注目。 金は反発中。14.2ドル高のオンス当り1989.1ドル。高値も反発中。8.7ドル高の1992.7ドル。ほんと、高いな~。二大金融要因はミックスになっている。
2022年04月18日
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16日のアップは遅かったが、昨日は聖金曜日でお休み、終値があった分けではないから気楽。天気は良くなり気温も上がった。明日は午後から崩れ、夜は雨とか。 14日の最終取引を記しておけば、午後の取引として紹介した通りだが、バレル当り41セント安の106.95ドル。一週間上げ続けだったが、最後の最後で微調整? ブレントは立ち合いがある分けではないから、2.92ドル高の111.70ドルのまま。相当の高値のまま。ウクライナプレミアムが拡大したまま。 金は反発。2.2ドル高のオンス当り1977.1ドル。高値は僅か反発。70セント高の1984.7ドル。ウクライナプレミアムは更に拡大。ドルと一緒、戦時の金。
2022年04月16日
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15日のアップは少し遅かった。残念だが、ストレスが溜まるほどではない。天気は悪いまま。気温は予報通りに下がったまま。ほんと、ついて行くのが大変。 14日の原油価格(終値)も大幅続伸。2.7ドル上げてバレル当り106.95ドル。株はまちまち、ドルは戻した。やや弱気。ウクライナプレミアムが更に増大した。 ブレントも大幅続伸。2.92ドル高の111.70ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。今度は112ドル弱か~。ヨーロッパは大丈夫? 金は反落。9.8ドル安のオンス当り1974.9ドル。高値も反落。1.8ドル高の1984ドル。それでも、まだまだ高いな~。二大金融要因はほぼ弱気だった。一服かな。 15日午後の取引は、原油が僅か反落、金が僅か反発中。原油が41セント下げる一方、金が2.2ドル上げている。日経平均は下げ、ドルが反発している。
2022年04月15日
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14日のアップは普通に戻った。単純に嬉しい。明日もこの調子でなんて。天気は悪いまま。気温は予報通りにぐ~んと下がった。ついて行くのが大変。ご用心。 13日の原油価格(終値)は大幅続伸。3.65ドル上げてバレル当り104.25ドル。株は上げ、ドルは弱くなったが強いまま。加えてウクライナプレミアムが更に増大。 ブレントも大幅続伸。4.14ドル高の108.78ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、今度は109ドル弱か~。 金も続伸。8.6ドル高のオンス当り1984.7ドル。高値も続伸。3.1ドル高の1985.8ドル。二大金融要因はほぼ弱気だったが、また何のその。プレミアム拡大。 14日昼過ぎの取引は、原油も金も反落中。即ち、原油が91セント、金が4.3ドル下げている。株は上げ、ドルが軟化している。ウクライナ次第は変わらずだが。
2022年04月14日
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13日のアップは大幅に遅れた。残念だが、遅くまでウオッチ出来たと言うことで。天気は少し悪化。気温は更に高い。明日は更に崩れ、気温が急落との予報。 12日の原油価格(終値)は大幅反発。6.31ドル上げてバレル当り100.60ドル。株は下げ、ドルは更に高くなったが、ウクライナプレミアムが増大。 ブレントも大幅反発。6.16ドル高の104.64ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。それでも、一気に104ドル台中葉か~。 金も大幅続伸。27.9ドル高のオンス当り1976.1ドル。高値も続伸。8.1ドル高の1982.7ドル。二大金融要因は弱気だったが、何のその。プレミアム拡大。 12日夜の取引は、原油も金も続伸中。原油が1.26ドル、金が5.9ドル上げている。株は概ね上げドルが更に強い。ウクライナプレミアムの拡大が続いている。
2022年04月13日
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12日のアップは少し早くなった。昨日は終値があったから、ほっと一息。天気は良いまま。気温はより高いまま。明日は持つけど、明後日からは崩れるとの予報。 11日の原油価格(終値)は結局大幅反落。3.97ドル下げてバレル当り94.29ドル。株は下げ、ドルは高い。金融要因も弱気。でも、ウクライナプレミアム次第。 ブレントも大幅反落。4.3ドル安の98.48ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくjない。それに100ドル割れか~。それでもまだ高い。 金は結局続伸。2.6ドル高のオンス当り1948.2ドル。高値は大幅続伸。22.4ドル高の1974.6ドル。二大金融要因はミックスだったが、ウクライナ情勢次第。 12日午後の取引は、原油が大幅反発、金が続伸中。原油が2.77ドル、金が11.8ドル上げている。株は概ね下げ、ドルが対ユーロで更に上げている。これからだが。
2022年04月12日
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週初11日のアップは遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は良くなった。気温はより高いまま。明日は夏日との予報。 11日夕の原油価格は大幅反落中。2.46ドル下げてバレル当り95.80ドル。株は下げ、ドルは高い中軟化中。今週もウクライナプレミアムに注目。 ブレントも大幅反落中。2.38ドル安の100.4ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それに辛うじてだが100ドル維持。まだまだ高い。 金は続伸中。16.1ドル高のオンス当り1961.7ドル。高値も続伸中。11.1ドル高の1963.3ドル。二大金融要因はまあ強気。こちらこそ、ウクライナ情勢次第か。
2022年04月11日
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週末9日のアップも大分遅かった。今週は散々。天気は改善し、気温もより高かった。明日は夏日とか。気温差が激しいので要注意。台風1号が北上するとの予報も。 8日の原油価格(終値)は大幅反発。2.23ドル上げてバレル当り98.26ドル。株は概ね上げ、ドルは高いまま。折角、原油備蓄取り崩しを決めたのにね。 ブレントも大幅反発。2.2ドル高の102.78ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも103ドル近辺。高いことは高い。 金は続伸。7.8ドル高のオンス当り1945.6ドル。高値も続伸。10.5ドル高の1952.2ドル。二大金融要因はミックス。白金、パラジウムに連れ上げとも。 最終取引は、原油が反落、金が続伸。原油が36セント下げ、金が4.8ドル上げた。ウクライナ情勢は混迷化。来週もウクライナプレミアムの動向が気に掛かるところ。
2022年04月09日
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8日のアップは大分遅くなった。残念。天気は改善し、気温もより高い。明日から更に高くなる。日曜日は夏日。朝晩の気温差が大きいから注意。南方には台風1号。 7日の原油価格(終値)は僅か続落。20セント下げてバレル当り96.03ドル。まだまだ高い。株は上げドルは高いまま。二大金融要因はミックス。原油取崩しの効果? ブレントも続落。49セント安の100.58ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。100ドル台維持。まあ、ウクライナ次第。 金は大幅反発。14.7高のオンス当り1937.8ドル。高値も反発。4.1ドル高の1941.7ドル。二大金融要因はミックスだったが、ウクライナプレミアム拡大。 7日夕の取引は、原油が反発、金が反落中。原油が54セント上げ、金が1ドル下げている。株は上げ、ドルは高いまま。ウクライナ情勢はますます先が見えない。
2022年04月08日
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7日のアップは少し遅くなったが、ほぼ普通。天気は改善したまま。気温もより高くなったまま。これから、更に高くなるらしい。ところにより夏日かもだって。 6日の原油価格(終値)は大幅続落。5.73ドル下げてバレル当り96.23ドル。それでも、まだまだ高いまま。株は下げ、ドルは高いまま。二大金融要因は弱気のまま。アメリカの原油在庫は増えたけど、今は積み上げ期だし、需要がほぼ横ばい、輸入が処理を上回ったので、別にと言った感じ。IEAの発表もあったが、様子見か。 ブレントも大幅続落。5.57ドル安の101.07ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。それに、100ドル台維持だしね。ウクライナ次第だが。 金は僅か続落。4.4ドル安のオンス当り1923.1ドル。高値は反落。11.3ドル安の1937.6ドル。二大金融要因はミックスのまま。こちらもウクライナ情勢次第。 6日午後の取引は、原油も金も反発中。原油が1.23ドル、金が90セント上げている。アジア株は下げ、ドルは高くなるばかり。ウクライナプレミアム次第だが。
2022年04月07日
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6日のアップは随分早くなった。久々のことで、嬉しい。天気は改善したまま。気温もより高くなった。これから、まだ、高くなるらしい。凄い変化だな~。 5日の原油価格(終値)は反落。1.32ドル下げてバレル当り101.96ドル。それでも100ドル超えの高値が続いている。株は下げ、ドルは高い。二大金融要因は弱気。 ブレントも反落。89セント安の106.64ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。ウクライナ情勢次第は変わらず。ヨーロッパのことだしね。 金も僅か反落。6.5ドル安のオンス当り1927.5ドル。高値は反発。7.3ドル高の1948.9ドル。二大金融要因はミックス。今後は、こちらもウクライナ情勢次第。 6日午前の取引は、原油も金も僅か続落中。原油が28セント、金が60セント下げている。株は下げ、ドルは高くなるばかり。まっ、ウクライナプレミアム次第だが。
2022年04月06日
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5日のアップも大分遅かった。昨日は終値があったから、がっくりだが、それだけ、遅くまでウオッチ出来たからと言い聞かせ。天気は良くなり、気温も上がった。 4日の原油価格(終値)は結局大幅反発。4.01ドル上げてバレル当り103.28ドル。ますますの戻し。ウクライナプレミアムが再拡大。イラン核合意もより遠のいた? ブレントも大幅反発。3.14ドル高の107.53ドル。上げ幅がWTIより小さいのは、投機のブレントらしくない。株は上げたが、ドルも高いまま。ミックス続き。 金も結局反発。10.3ドル高のオンス当り1934ドル。高値は続落。2.9ドル安の1941.6ドル。二大金融要因は弱気のままなのにね~。ウクライナプレミアムは拡大。 5日夕の取引は原油が続伸、金が反落中。即ち、原油が1.51ドル上げる一方金が80セント下げている。株は概ね上げ、ドルが強いまま。ウクライナ情勢次第のまま。
2022年04月05日
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週初4日のアップは大分遅くなった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないので気楽。天気は一転悪化、雨まで降った。気温も低い。二月下旬並みとか。 4日夕の原油価格は反発中。1.08ドル上げてバレル当り100.35ドル。100ドル台に戻している。高値が続いている。今週もウクライナ情勢次第が続きそう。 ブレントも反発中。68セント高の105.07ドル。上げ幅がWTIより小さいのは、投機のブレントらしくない。株は上げているが、ドルが高いまま。ミックスか~。 金も反発中。9.8ドル高のオンス当り1933.5ドル。高値は続落中。7.3ドル安の1937.2ドル。二大金融要因は弱気なのにね~。ウクライナ情勢次第は変わらず。
2022年04月04日
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2日のアップは少し遅くなった。残念だが、ストレスが溜まるほどではない。来週に期待。天気は良くなったままだが気温は低いまま。来週後半からは本格的春とか。 1日の原油価格(終値)は続落。1.01ドル下げて、バレル当り99.27ドル。終に100ドル割れだが、未だ、高いと言えば、高い水準。やはり、バイデン政権の大量備蓄取り崩し政策が効いているとか。ほんとにそうかな~。 ブレントは大幅続落。3.52ドル安の104.39ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。今は不需要期、それも効いているのかな~。 金は大幅反落。30.3ドル安のオンス当り1923.7ドル。高値も反落。10.5ドル安の1944.5ドル。二大金融要因は弱気、ウクライナプレミアムは変わらずだけど。 最終取引は、原油も金も反発。原油が15セント、金が4.8ドル戻した。今後は、原油については供給側の動きに注目だが、ともに、ウクライナ情勢次第は変わらず。
2022年04月02日
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4月1日のアップは少し早くなった。嬉しい。天気は一転良くなったが、気温は下がるばかり。明日は更に下がる来週火曜以降は上昇との予報。本格的春は近い。 31日の原油価格(終値)は大幅反落。7.54ドル上げて、バレル当り100.28ドル。二大金融要因は弱気だったが、バイデン政権の大量備蓄取り崩し政策が効いた。 ブレントも大幅反落。5.54ドル高の107.91ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。100万バレル×180日って、本気かな~。 金は大幅続伸。15ドル高のオンス当り1954ドル。高値も続伸。11.6ドル高の1955ドル。二大金融要因はミックス、ウクライナプレミアムは変わらず。 1日午後の取引は、原油が続落、金が反落中。即ち、原油が36セント、金が13.2ドル下げている。株は下げ、ドルは戻し加減。ウクライナ情勢次第は変わらず。
2022年04月01日
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