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30日のアップも少し早くなった。残念なことは残念。ヨーロッパも未だ開いてないし。天気は良くなった。気温は上がったまま。明日からは寒くなるとか。 29日の原油価格(終値)は続伸。96セント上げてバレル当り78.20ドル。株はまちまち、ドルは持ち直し気味。二大金融要因はまあ弱気のままだったが。 ブレントは僅か続落。16セント安の83.03ドル。昨日同様、WTIが上げたのに下げたのは、投機のブレントらしくない。83ドル台に踏みとどまったのは凄い。 金は反発。23.4ドル高のオンス当り1763.7ドル。同限月同士だと、8.4ドル高。二大金融要因はまあミックスだった。高値は続伸。9.9ドル高の1773.7ドル。 30日夕の取引は、原油も金も続伸中。原油が57セント、金が4.6ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは戻したまま。原油は12月4日のOPEC+が肝。
2022年11月30日
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29日のアップも遅かった。昨日よりは少し早かったが、昨日は終値があったから残念。ヨーロッパが開いてないし。天気は悪いまま。気温は上がった。妙だな~。 28日の原油価格(終値)は結局反発。96セント上げててバレル当り77.24ドル。株は下げ、ドルは持ち直し気味。二大金融要因は弱気のままだったけどね。 ブレントは結局続落。44セント安の83.19ドル。WTIが上げたのに下げたのは、まったく投機のブレントらしくない。まあ、でも、83ドル台だから、高値のまま。 金も結局反落。13.7ドル安のオンス当り1740.3ドル。二大金融要因はまあミックスだったが、ドル高がより効いた。高値は反発。2.3ドル高の1763.5ドル。 29日夕の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が1.55ドル、金が12.6ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは戻したまま。原油はOPEC+に注目。
2022年11月29日
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週初28日のアップは遅かった。昨日はお休み、終値があった分けではないので気楽。ヨーロッパが開くまで待ってみた。天気は悪化したまま。気温も下がったまま。 28日夕の原油価格は大幅続落中。2.12ドル下げてバレル当り74.16ドル。株は下げ、ドルは持ち直し気味。二大金融要因が弱気になった。まだ、これからだが。 ブレントも大幅続落中。即ち、2.63ドル安の81.00ドル。WTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントらしくない。まあでもまだ80ドル台だから、凄い高値。 金は続伸中。2.9ドル高のオンス当り1756.9ドル。二大金融要因はまあミックス。高値は反落中。3.8ドル安の1757.4ドル。不安は高いまま、需要期は間近だし。
2022年11月28日
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26日のアップは早かった。昨日は感謝祭明けで終値があったので嬉しい。ウオッチもそれほどする必要もない。天気は一転悪化。気温も下がった。予報通り。 25日の原油価格(終値)は大幅続落。1.66ドル下げてバレル当り76.28ドル。株はまちまち、ドルは軟化したまま。感謝祭明けだから、本格的には来週かな。 ブレントも大幅続落。1.78ドル安の83.63ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。83ドル台後半は、凄い高値のままだしね。 金は続伸。8.4ドル高のオンス当り1754.0ドル。二大金融要因はミックスになった。高値も続伸。6.3ドル高の1761.2ドル。不安は高いまま、需要期は間近だし。 最終取引は、原油が僅か反発、金が続伸。原油が27セント、金が1.0ドル上げた。アメリカの原油在庫は減ったがガソリン在庫は増えた。石油需要は大幅減。う~ん?
2022年11月26日
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25日のアップも遅かった。残念だが、昨日は感謝祭でお休みだったから、終値はなかった。天気は良くなったまま。気温も少し下がった。明日は悪くなるらしい。 25日の原油価格は反発中。44セント上げてバレル当り78.38ドル。アジア株は下げ、ドルは軟化したままなのにね。まあ、でも、未だ高値のまま。感謝祭か~。 24日のブレントは僅か続落。7セント安の85.34ドル。WTIも開いていたら、同じ傾向だったことだろう。85ドル台維持は、凄い高値のまま。需要期だからね。 25日の金は続伸。8.4ドル高のオンス当り1754.0ドル。二大金融要因は強気になった。高値も続伸。6.3ドル高の1761.2ドル。不安は高いまま、需要期は間近。
2022年11月25日
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祝ジャパンWC白星発進、ドーハの悲劇からドーハの歓喜、奇跡へと昇華。日本中に歓喜の渦。祈連勝!! 24日のアップも遅かった。残念だが、慣れ気味。それだけ長くウオッチも出来たと言うことで。天気は予報通り良くなった。気温も上がった。 23日の原油価格(終値)は大幅反落。3.01ドル下げてバレル当り77.94ドル。株が上げドルが下げたのにね。未だ高値のままだが、そろそろOPEC+の動きに注目。 ブレントも大幅反落。2.95ドル安の85.41ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それでも、85ドル台中葉、こちらは、凄い高値のまま。 金は続伸。5.7ドル高のオンス当り1745.6ドル。二大金融要因はミックスのまま。高値は反発。3.9ドル高の1754.9ドル。不安は高いままだし、需要期は間近。 24日夕の取引は、原油が続落、金が続伸中。原油が36セント下げる一方、金が10.1ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは戻し加減。これからが注目だが・・・
2022年11月24日
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23日のアップも遅かった。残念だが、まあでもそれだけ長くウオッチ出来たと言うことで。天気は悪くなった。気温は低いし、雨が降っている。明日は晴れとか。 22日の原油価格(終値)は大幅反発。1.22ドル上げてバレル当り80.65ドル。株が上げ、ドルが下げた。あっと言う間に80ドル台に戻した。やはり、高値は高値。 ブレントも反発。91セント高の88.36ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも、89ドル弱だから、凄い高値のまま。 金も僅かながら反発。即ち、30セント高のオンス当り1739.9ドル。二大金融要因はミックスだった。高値は続落。4.0ドル安の1751.0ドル。需要期は間近。 23日夕の取引は、原油、金ともに続伸中。原油が53セント、金が5.1ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは強いまま。まあ、これからだが・・・
2022年11月23日
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22日のアップも遅かった。昨日は終値があったから、残念至極。まあでもそれだけ長くウオッチ出来た。天気は悪くなった。雨は降っていないが、明日は一雨とか。 21日の原油価格(終値)は結局続落。35セント下げてバレル当り79.73ドル。株は概ね下げ、ドルも強くなった。80ドル割れだが、それでも未だ高値は高値。 ブレントも結局続落。17セント安の87.45ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それに、未だ80ドル台後半だから、凄いのは凄い。 金も結局続落。14.8ドル安のオンス当り1739.6ドル。二大金融要因はミックスになったが。高値も続落。14.9ドル安の1745.2ドル。まあでも需要期は近い。 22日夕の取引は、原油、金ともに反発中。原油が1セント、金が2.5ドル上げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは強いまま。原油は横ばいのようなものだが。
2022年11月22日
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週初20日のアップは遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないので、気楽。天気は少し良くなった。気温は低いまま。そこここに錦秋の景色が。 20日夕の原油価格は続落中。38セント下げてバレル当り79.70ドル。株は概ね上げたが、ドルも上げた。終に、80ドル割れだが、それでも未だ高値は高値。 ブレントも続落中。44セント安の87.18ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。でもね、未だ80ドル台後半だから、凄いまま。 金も続落中。8.5ドル安のオンス当り1745.9ドル。二大金融要因は弱気のまま。高値も続落中。14.9ドル安の1745.2ドル。でも、不安は高く年末の需要期も近い。
2022年11月21日
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19日のアップも遅かった。残念だが、それだけ長くウオッチ出来た。良いこともある。天気は一転良くなった。気温は低いまま。明日は天気が悪くなるとの予報。 18日の原油価格(終値)も大幅続落。1.56ドル下げてバレル当り80.08ドル。株は概ね上げたが、ドルが戻し加減のまま。まあ、でも80ドル台に止まったから。 ブレントも大幅続落。2.16ドル安の87.62ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、80ドル台後半は凄い高値のまま。 金も続落。8.6ドル安のオンス当り1754.4ドル。二大金融要因は弱気に。高値も続落。7.7ドル安の1769.9ドル。まあ、でも、もうすぐ年末の需要期だからね。 最終取引は原油が僅か反発、金が続落。原油は3セント上げたが、金は2.4ドル下げた。石油は需要期に入り、油価は高いままだが、目下、幸い、落ち着いている。
2022年11月19日
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18日のアップも遅かった。遅いのが普通に。それだけ長く、ウオッチ出来るというメリットも。天気は一転良くなった。気温は低いまま。まっ、冬だから。 17日の原油価格(終値)は大幅続落。3.96ドル下げてバレル当り81.64ドル。株は概ね下げ、ドルは戻し加減になった。まっ、それでも80ドル台中葉だから。 ブレントも大幅続落。3.10ドル安の89.78ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレントだが、終に90ドル割れか。まあでも、高値は高値のまま。 金は続落。12.8ドル安のオンス当り1763.0ドル。二大金融要因はミックスだった。高値も続落。10.6ドル安の1777.6ドル。まあでも、もうすぐ年末の需要期だ。 18日夕の取引は原油が40セント、金が4.1ドル上げている。アジア株は下げドルは戻し加減のまま。ポーランド被爆問題は落着のようだが、収束は見えないまま。
2022年11月18日
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17日のアップも遅かった。遅いれんちゃん。まあ、それだけ長く、ウオッチ出来たが。天気は悪いまま、気温は低いまま。まっ、冬だからね。日曜日は寒いらしい。 16日の原油価格(終値)は反落。1.33ドル下げてバレル当り85.59ドル。株は下げ、ドルは安いまま。まっ、それでも85ドル台中葉は凄いこと。重要期だからね。 ブレントも反落。98セント安の92.88ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。しかも93ドル弱は依然高値のまま。不安は高いからね。 金は僅か続落。1.0ドル安のオンス当り1775.8ドル。依然、横ばいのようなものだが。二大金融要因は強気になったのにね。高値は反落。3.6ドル安の1788.2ドル。 17日夕の取引は、原油が81セント、金が5.6ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは安いまま。ウクライナ情勢が肝は変わらず。ヨーロッパの寒さは半端ないし。
2022年11月17日
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16日のアップは少し遅くなった。遅くなったり、早まったりで日替わり。それだけ、ウオッチ時間が取れたことは取れた。天気は悪いまま、気温は低いまま。 15日の原油価格(終値)は反発。1.05ドル上げてバレル当り86.92ドル。株は概ね上げドルは安いまま。87ドル弱へと上がったのは凄いこと。重要期とは言え。 ブレントも反発。72セント高の93.86ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。94ドル弱は高値のまま。不安は高いままだし。 金は僅か反落。1セント安のオンス当り1776.8ドル。まあ横ばいのようなものだが。ドル安だったのにね。高値は続伸。13.4ドル高の1791.8ドル。 16日夕の取引は、原油が80セント下げる一方、金が1.0ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは安い。相変らず、ウクライナ情勢は肝。寒くなるし。
2022年11月16日
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15日のアップは少し早くなった。昨日は終値があったから、嬉しい。お陰でウオッチ時間が短くなったは、贅沢な悩み。天気は悪いまま、気温は少し下がった。 14日の原油価格(終値)は結局大幅反落。3.09ドル下げてバレル当り85.87ドル。株はまちまち、ドルは戻し加減だが、安いまま。未だ86ドル弱は凄い高値。 ブレントも結局大幅反落。2.85ドル安の93.14ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それに未だ90ドルは凄い高値。需要期だからね。 金は結局続伸。7.5ドル高のオンス当り1776.9ドル。高値も続伸。2.8ドル高の1778.4ドル。二大金融要因はやや弱気のままだったが、不安が高いままだから。 15日午後の取引は、原油が62セント、金が3.6ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは安い中、戻し加減。ドルの動きがより効いているのかな~。
2022年11月15日
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週初14日のアップは遅かった。残念だが、昨日はお休み、終値があった分けではないので、その分気楽。天気は少し悪くなったまま。気温は少し下がった。 14日夕の原油価格は反落中。45セント下げてバレル当り88.51ドル。アジア株はまちまち、ドルが戻し加減。二大金融要因がやや弱気。まあそれでも89ドル弱か。 ブレントも反落中。39セント安の95.60ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。それに未だ95ドル中葉は凄い高値。まあ、需要期だから。 金も反落中。4.9ドル安のオンス当り1764.5ドル。高値も反落中。5.8ドル安の1769.8ドル。二大金融要因はほぼミックスだが、世界的には不安が高いままだから。
2022年11月14日
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週末12日のアップは遅くなった。残念。来週こそは。天気は少し悪くなった。気温は上がったまま。明日はもっと悪くなるとの予報。来週は寒くなるとか。ご用心。 11日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.49ドル上げてバレル当り88.96ドル。株はほぼ上げ、ドルが軟化。二大金融要因が強気になったまま。凄い高値になった。 ブレントも大幅続伸。2.32ドル高の95.99ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも96ドル弱は凄い高値のまま。需要期だし。 金は大幅続伸。15.7ドル高のオンス当り1769.4ドル。高値も続伸。15.0ドル高の1775.6ドル。二大金融要因はミックスだったが、世界的に不安は高いまま。 最終取引は、原油が僅か反落、金が続伸。原油が10セント下げる一方、金が4.8ドル上げた。アメリカ中間選挙は思ったより民主党が善戦。ドル、株ともに様子見か。
2022年11月12日
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11日のアップは少し早くなった。一進一退。天気は良くなった。気温も上がったまま。週末までは概ねこんな調子とか。来週は寒くなるとの予報はそのまま。 10日の原油価格(終値)は反発。64セント上げてバレル当り86.47ドル。株は上げドルが軟化した。二大金融要因が強気になった。80ドル台後半は高値のまま。 ブレントも反発。1.02ドル高の93.67ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。それに93ドル台中葉は凄い高値。まあ、需要期だし。 金は大幅反発。40.0ドル高のオンス当り1753.7ドル。高値も大幅続伸。34.8ドル高の1760.6ドル。二大金融はミックスだったが、世界的に不安は高い。 11日午後の取引は、原油も金も続伸中。原油が1.92ドル、金が5.6ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは軟化中。先週、アメリカの石油内需量も大幅増加。
2022年11月11日
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10日のアップは相当に遅くなった。残念無念。天気は少し悪化したまま、気温は少し上がったまま。週末までは少しづつ、気温が上がるとのこと。来週は寒くなる。 9日の原油価格(終値)も大幅続落。3.08ドル下げてバレル当り85.83ドル。株は下げドルが戻した。つまり二大金融要因が弱気になった。86ドル弱は未だ高値だが。 ブレントも大幅続落。2.71ドル安の92.65ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それに92ドル台中葉は凄い高値のまま。需要期だし。 金は僅か反落。2.3ドル安のオンス当り1713.7ドル。高値は僅か続伸。2.4ドル高の1725.8ドル。二大金融はミックスだったし。でも、世界的に不安は高いまま。 10日夜の取引は、原油が僅か反発、金が続落中。原油が7セント上げる一方金が2.5ドル下げている。株は下げドルは戻し加減のまま。アメリカの産油量は増えたが。
2022年11月10日
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9日のアップは遅かった。残念続き。天気は少し悪化したままだが、気温は少し上がった。明日からは少しづつ、気温が上がるらしい。週末までは、そんな調子。 8日の原油価格(終値)は大幅続落。2.88ドル下げてバレル当り88.91ドル。株は上げドルは軟化した。二大金融要因は強気だったのにね。まあでも89ドル弱だから。 ブレントも大幅続落。2.56ドル安の95.36ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それに95ドル台は凄い高値のまま。需要期だし。 金は大幅続伸。35.5ドル高のオンス当り1716.0ドル。高値は大幅反発。34.8ドル高の1720.4ドル。二大金融はミックスだったが、世界的に不安は高いからね。 9日午後の取引は、原油が続落、金が続伸中。即ち、原油が59セント下げる一方、金が2.5ドル上げている。株は下げ、ドルは安いまま。でも、まあ、これからだが。
2022年11月09日
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8日のアップはやや遅かった。昨日は終値があったから、残念。天気は少し悪化したまま、気温も下がったまま。明日からは少しづつ、気温が上がるらしい。 7日の原油価格(終値)は結局反落。82セント下げてバレル当り91.79ドル。株は概ね上げドルは軟化した。二大金融要因はやや強気だったのにね。90ドル台だが。 ブレントも反落。65セント安の97.92ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それに98ドル弱は凄い高値のまま。どんな需要期になるか? 金は結局僅か続伸。3.9ドル高のオンス当り1680.5ドル。高値は僅か反落。80セント安の1685.6ドル。二大金融はややミックスになったが、世界的に不安は高い。 8日午後の取引は、原油が続落、金が反落中。即ち、原油が44セント、金が7.7ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは戻し加減。まだまだ、これからだが。
2022年11月08日
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週初7日のアップは遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないので、気楽。天気は少し悪化したまま、気温も下がったまま。まあ、立冬だしね。 7日夕の原油価格は大幅反落中。1.42ドル下げてバレル当り91.19ドル。株は上げ、ドルは軟化したまま。二大金融要因は強気になったのにね。90ドル台は高いが。 ブレントも大幅反落中。1.28ドル安の97.28ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それに97ドル台は凄い高値のままだしね。 金も反落中。3.8ドル安のオンス当り1672.8ドル。高値も反落中。3.0ドル安の1683.4ドル。二大金融はミックスになった。世界的に不安は高いままだけどね。
2022年11月07日
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週末5日のアップは普通だった。市場が既に終了しているから、ウオッチの問題もなく、素直に嬉しい。天気は少し悪化、気温も下がった。まあ、季節が進むからね。 4日の原油価格(終値)は大幅反発。4.44ドル上げてバレル当り92.67ドル。株はほぼ上げ、ドルが軟化した。二大金融要因がほぼ強気に。あっと言う間の90ドル台。 ブレントも大幅反発。3.90ドル高の98.57ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ要因も出て、一挙に100ドルに近づいた。 金も大幅反発。45.7ドル高のオンス当り1676.6ドル。高値も反発。43.2ドル高の1686.4ドル。やはり二大金融はミックスだったけどね。不安は高いまま。 最終取引は、原油が僅か反落、金が続伸。原油が1セント下げる一方、金が9.1ドル上げた。原油は横ばいのようなものだし、金は勢いが少し衰えた。強気感のまま。
2022年11月05日
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4日のアップも少し遅かった。そうではあるが、その分、ウオッチを長く続けられるというメリットもある。天気は良いまま、気温も上がったまま、寒暖差も。 3日の原油価格(終値)は大幅反落。1.83ドル下げてバレル当り88.17ドル。株は概ね下げ、ドルが高くなった。二大金融要因が概ね弱気に。それでも88ドル台。 ブレントも大幅反落。1.49ドル安の94.67ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それに、90ドル台中葉は凄い高値のまま。 金も反落。19.1ドル安のオンス当り1630.9ドル。高値も反落。29.6ドル安の1643.2ドル。二大金融はミックスだったけどね。やはり、ドル高が辛かった? 4日夕の取引は、原油も金も反発中。原油が2.27ドル、金が20.2ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルが軟化気味に。やはり、ドルの動きが肝心のよう。
2022年11月04日
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3日のアップは少し遅くなった。残念だが、その分、ウオッチを続けることが出来た。天気は良いまま。気温も上がったままだが、寒暖差は相変わらず大きい。 2日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.63ドル上げてバレル当り90.00ドル。株は下げ、ドルが高くなったのに凄いこと、凄いこと。まあ、需要期だけどね。 ブレントも大幅続伸。1.51ドル高の96.16ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくないが。しかし、90ドル台後半は、これまた、凄いこと。 金は僅か続伸。30セント高のオンス当り1650.0ドル。高値も続伸。12.8ドル高の1673.1ドル。二大金融は弱気だったのに。一時、ドル安だったけどね。 3日夕の取引は、原油が続伸、金が反落中。原油が71セント上げる一方、金が15.0ドル下げている。中国株は下げ、ドルは強いまま。もうじき、ヨーロッパが開く。
2022年11月03日
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2日のアップは少し早くなった。嬉しいことだが、その分、ウオッチが短くなるといったデメリットも。天気は良くなり、気温も上がったが、寒暖差には注意。 1日の原油価格(終値)は大幅反発。1.84ドル上げてバレル当り88.37ドル。株はまちまちだったが、ドルが高くなったのに凄いこと。まあ、需要期だけどね。 ブレントも大幅反発。1.84ドル高の94.65ドル。上げ幅がWTIとおなじだったのは、投機のブレントとしてはいまいち。期近同士だと、18セント安だったし。 金は反発。9.0ドル高のオンス当り1649.7ドル。高値も反発。11.8ドル高の1660.3ドル。二大金融要因が概ね弱気だったのに。一時、ドル安だったけどね。 2日午後の取引は、原油も金も続伸中。即ち、原油が1.07ドル、金が4.5ドル上げている。中国株は上げ、ドルは強いまま。今日こそ、まだまだ、これから。
2022年11月02日
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11月1日のアップも遅かった。昨日はアップ出来なかったが、終値無しで気楽だった。本日は残念。天気は少し悪くなった。明日は良くなるが、気温が低いとか。 31日の原油価格(終値)は続落。1.37ドル下げてバレル当り86.53ドル。株は概ね上げたが、ドルが戻した。二大金融要因はミックスだった。需要期なのにね。 ブレントも続落。94セント安の94.83ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それに90ドル台は十分に高いまま。今冬の心配は尽きない。 金は続落。4.1ドル安のオンス当り1640.7ドル。高値も続落。22.4ドル安の1648.5ドル。二大金融要因が弱気になった。やはりドル高がより効いたのだろうが。 11月1日午後の取引は、原油も金も反発中。即ち、原油が1.45ドル、金が11.4ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは軟化気味。まあ、でも、これから。
2022年11月01日
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