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はるばる前乗りして草薙球場へ。東邦7-4大垣日大常葉菊川2-0加藤学園2023春の甲子園センバツ大会は「記念大会で東海から3校」出られる。今日勝って決勝に進めばセンバツ甲子園出場は99%確定!!という準決勝だった。もし負けても「内容が良ければどっちかはセンバツに行けるだろう」というサバイバルな1日である。東邦は2点先行されても落ち着いた試合運びて余裕の逆転勝ち。強いチームが格下相手にしばしば見せる逆転勝ちだった。宮國投手は尻上がりに調子を上げていた。特に、6回宮國投手は1塁ランナーにフワッとした意味のない牽制球を投げた。今の何の意味があんの?と思うような絶対アウトにする意思のない牽制球だった。そしたら、その後すぐ目の覚めるような牽制球を投げて1塁ランナーは虚を突かれてアウトになってしまった。あーいうのは球場に居ないと分からないテクニックだと思う。おそらく明日の決勝は東邦が勝つだろう。神宮大会で万が一東邦が優勝すれば今日の4校は全てセンバツ甲子園に行けることになる。東邦が優勝する確率は低いので大垣日大か加藤学園はどっちかが甲子園の選抜に漏れる。7-4と点差は3点差だけどヒットは8本打っていた大垣日大が有利と思う。点差は2点だけど、このままでは僅か2安打で完封され、2エラーがあった加藤学園が落ちるだろうと思われる。静岡県から2高校というのもセンバツ的には少し違和感あるし。。
2022.10.29
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10/26の富士山 沼津の千本浜海岸からねこまんま氏撮影、結論っ!「天皇賞」を勝つのはダノンベルーガまたはジャックドール ダービー3着のアスクビクターモアは、菊花賞に的を絞っていたため、ぶっつけ本番ではなくセントライト記念を1回使って(2着)(ガイアフォースに勝たせておいて)菊花賞本番できっちりと優勝した。 でも、天皇賞では3歳馬はぶっつけ本番で出ている。これが何を意味するかは慎重に判断したい。レースの様子を見てから今後の進路を考える、という手探りの状況もあるわけで、古馬の中から有力馬を探したくもなってくる。(イクイノックスはダービーで18番大外だったから実質3歳最強であり、当然フルマックスで仕上げていなくてもイクイノックスが勝つ事だってありうるが。。私が馬主ならJCの4億円を目指してここでは目一杯にはしない。。) たたき台の毎日王冠を鬼脚で勝ったサリオスは、天皇賞でも好勝負すると思われたが、どうしてもG1勝ちが欲しいのでより確率の高いマイルCSを選んだ。(しかし2着ジャスティンカフェや3着ダノンザキッドもマイルCSに向かうので厳しい戦い。)つまり天皇賞に出ても優勝可能性はマイルCSよりも低いと考えたわけ、これは、イクイノックスやジオグリフやダノンベルーガら強力3歳勢がいるから避けたとも考えられる。カラテは小田切有一の息子、光 が馬主になっており、父はオークス、高松宮記念、エリザベス女王杯を勝っている。親子2代でG1馬の馬主になれるチャンスである。理由はそれだけではなく、新潟記念と東京新聞杯勝ちがあるだけのG3の馬であるから軽く見られているが、春とは別の馬になっているという。今年2月末の美浦・高橋祥泰調教師の定年引退に伴い、辻野厩舎へ転厩。マイラーズC(7着)、安田記念(16着)と1600で結果が出ないので、陣営は距離を伸ばして新潟2000mで、トップハンデ57.5キロを背負いながら力強い末脚で重賞2勝目を手にした。「夏バテで万全という形ではなかった」とのことで、距離適性はかなり高そう。菅原明良騎手が好枠から内内をピッタリ最短距離で回って力を溜めて最後は渾身の力で400m追うだけ→あっと言わせる可能性も十分ある。ダノンベルーガは、ダービー4着。ダービーの距離が長かったとすれば共同通信杯勝ちの東京で、2000mはほぼベスト条件かもしれない。ジオグリフやイクイノックスが次を見据えて目一杯仕上げていないなら、ここで堀調教師とダノンの野田会長が全力勝負してくる可能性は高い。本来であれば、春のG1「大阪杯」の上位馬が同じ2000mの距離で有力だが、ポタジェとジャックドールのみが天皇賞に登録して来た。ポタジェは毎日王冠をいかにも叩き台6着として走っていたから天皇賞はある程度上昇してくるだろう。ポタジェは混戦に強く姉のルージュバックも東京コース得意だった。毎日王冠は非常にレベルの高いレースだったが1.2.3着馬はマイルCS、4着レイパパレは次走未定(JCか?)、5.6着が天皇賞参戦となった。5着だったノースブリッジも血統は良く、一度叩いて天皇賞狙いは明らか。侮れない。 ジャックドールは金鯱賞まではほぼ先頭逃げ切り勝ちで来ていたが、札幌記念では3.4番手で我慢させて差し切り勝ちしたように競馬の幅が広がったのは色んな作戦を取れるので陣営にとっては嬉しい。パンサラッサが逃げる今回は絶好の好位から進める。ジャックドールも12月11日の優勝賞金ほぼ3億円の香港カップ2000m芝の選出を受諾した。8月の札幌を使ったことから、馬体を緩めていないため10月の本天皇賞での本気度が高そうな気がする。そして約2か月後の間隔を開けて香港カップに挑戦する。 シャフリヤールは昨年のダービー馬だが、同じ4歳世代最強のエフフォーリアは大阪杯9着、宝塚記念6着と限界が見え始めたように、現4歳世代は強くない印象。この馬も昨年のジャパンカップは3着と好走したけど、底力をあまり感じさせない。ダービー2400m、ジャパンカップ2400m、ドバイシーマ2410mで好走し、1990mのイギリスG1では5頭立て4着に敗けたことから、狙いは次のジャパンカップ2400mかと思うが、又は香港国際競走に香港ヴァーズ2400mに招待されたので、ジャパンCで好走できないと判断すれば香港に挑戦するかもしれない。しかし、この馬はドバイシーマクラシックを勝ったので、ジャパンカップで賞金以外にも報奨金が用意されており、JCを優勝したら4億円に加算して200万アメリカドル(3憶!)、2着なら16000万円に加算して40万アメリカドル(6000万)、3着なら加算25万ドル、4着以下何着でも加算10万ドルが支払われる。(10万ドルは1500万円だから、例えば5着なら賞金と足して5500万円。) 私がこの馬の陣営だったら天皇賞は調教代わりに走っておいて、その後のジャパンCで3着=1億円プラス25万ドルとか、そういう現実的な線を目指すと思う。(万が一勝てば7億円!)(→馬の総合能力は低そうだけど)。JC2400メートルだとジオグリフとかジャックドールという強敵が居なくなるので3着なら狙えなくも無い。Cデムーロにはその辺り言い含めているはず。結論優勝 ~~ダノンベルーガ、ジャックドール。2着 ~~ダノンベルーガ、ジャックドール、カラテ、ポタジェ、ノースブリッジ。3着 ~~ダノンベルーガ、ジャックドール、カラテ、ポタジェ、ノースブリッジ、ジオグリフ、以上。32点。JC狙いのシャフリヤール&イクイノックスには、ここでは4着以下に沈んでもらう。
2022.10.27
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スペインのレッドブレンド・ワインで、とても美しいラベルに惹かれた。色は明るいガーネットでそんなに濃くはない。ミディアムボディ、アタックは優しい感じて酸味はしっかり。甘味のあるフルーツ感と旨味がしっかり、余韻は短い。食中酒としてガブガブ飲むワインなのか。
2022.10.26
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ゆず庵 という店は知らなかったんだけど、松本に住む息子が食べ放題で寿司だけを食べても充分お得な程寿司美味しいと言ってたので入ってみた。とはいっても食べ放題注文する程若くは無いのでランチセットみたいなの。価格と内容のバランスが良い。東京にはゆす庵って無いと思うな。あっ、ねこまんま氏が東京と言うのは山手線内とその周辺だけ、その他は郊外、東京都下または三多摩、多摩と呼ぶから東京ではない。
2022.10.26
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うまく書けた、、か?。天皇賞は最も予想が面白いレースの1つであろう。その他、エリザベス女王杯、ジャパンカップ、安田記念、マイルチャンピオンシップ、ダービーなども予想が面白い。そんなわけで、今回は2回に亘って予想を投稿する(ヒマか?)。非常に理屈っぽい文章なので興味の無い人は読まない様に。。。普通の競馬ファンは、そのレースの出走表を見て、距離、成績、コース適性、持ちタイム、調教タイム、展開、騎手、人気、厩舎コメント、そんな所を見て適当に馬券を買う。 ~~しかしそれではJRAの餌食になるだけ~~競馬法には「出走する馬の関係者は優勝(1着)を目指さなければならない」という法律がある。つまり、「5着を目指してはいけない」ということだ。これは裏を返せば5着を目指す馬の関係者が非常に多くいる!ということでもある。馬主の世界では、~~2勝クラスの競争に月に1回出走して毎回5着になったならば、その馬に関しては大儲け~~というのが常識だ。 2勝クラスの5着の賞金は平場で111万円、特別で151万円。その他に出走手当などが40万円以上ある。厩舎に支払う預託料は大体50万円/月だから、月の収支は+100万円を超えて、年に+1200万円となるわけだ。しかし、その馬は2勝クラスだからこそ5着前後が続けられるのであり、勝って3勝クラスに上がってしまうともう10着前後になってしまうから2勝クラスに留まって入着賞金を稼ぎたい、つまり、3.4.5.6着になりたい(8着まで賞金有り)馬主、厩舎、厩務員、騎手がいる。一つのレースに「実は勝ちたくない」馬が何頭もいるわけである。こういう馬が1000万円で買った馬なら上記のペースで大儲けだが、1億円した馬なら2勝クラスに留まっていても収支は赤字なので、「その馬が幾らした馬なのか?」というのが、馬主はどこまで出世してほしいのか?という一つの指標になるだろう。。その他にも、通常は、勝つためには目一杯仕上げて走らせないと最後の踏ん張りが効かないけど、5着狙いなら調教は馬なりでも着は入れると考える厩舎もあるから、「どこまで勝ちに来て(仕上げて)いるか?」を予想するのも予想の範囲なのである。さて、先ず、今年から賞金が大きく変わるレースが天皇賞、JC、有馬記念であることはあまり知られていない。天皇賞 優勝賞金 15000万円→20000万円ジャパンカップ 優勝賞金 30000万円→40000万円有馬記念 優勝賞金 30000万円→40000万円天皇賞は重賞だから10着まで賞金が出るので、10着でも2%の400万円と出走手当などが100万円で500万円貰えちゃう。ジャパンカップは10着でも800万円賞金が出ちゃう。外国の馬なんか招待されて全部タダで日本観光まで出来て10着に入れば800万円ならフランスの下手なG2よりも賞金が良いから勝てる気が全く無くても来てしまう陣営はいる。。話が逸れた。。さて、今年の天皇賞は、ダービー2着のイクイノックス、4着のダノンベルーガ、皐月賞優勝のジオグリフが出走している。 ダービー3着のアスクビクターモアが先週菊花賞に出てきっちり勝ったことによって3歳馬の人気は当然に高まるだろう。 しかし、菊花賞は3歳馬限定戦だから、いくらアスクビクターモアが勝ったからといって、今年のダービーのレベルが高かったとはまだまだ言い切れない。3歳限定の菊花賞と違って天皇賞は歴戦の古馬相手になるので世代の力の比較が難しく、そこが面白いわけだ。今年のダービー馬ドウデュースは凱旋門賞へ出走したが、36馬身差の19着に敗けている。勝った牝馬のアルピニスタはドウデュースより1.5キロ重い58キロを背負って勝ったのにである。3歳世代が4歳、5歳、6歳世代よりも強いのかどうか?は慎重に見定めるべきである。皐月賞・ダービーで2着したイクイノックスは斤量も古馬より2キロ軽いので普通ならこの天皇賞は良い勝負すると考えられるだろう(2キロの斤量差は大体4メートル違うと言われている)。皐月賞馬ジオグリフも天皇賞に出走する。しかそこの両馬共に木村哲也厩舎所属であるため、そもそも「2頭出し」は1頭勝ったらもう一頭は負けるわけだから「出走する馬の関係者は優勝(1着)を目指さなければならない」というルールに反している。(まあ、でも競馬が成り立たなくなるからここでは敢えて追及しないが)。ここは木村調教師の考えている青写真を読むこと、それも、予想の重要な要素の一つとも考えている。馬主の意向も重要だが、私がイクイノックスの馬主だったら、11/27に「今年から優勝賞金4億円」となるジャパンカップがあるため、定量(3歳55kg、4歳以上57kg)の利(4メートルのハンデ)を活かして天皇賞をたたき台にしてJCを勝ちたいという気持ちになるかもしれない。だから天皇賞でイクイノックスを目一杯仕上げないで、80パーセントぐらいの仕上げで、ピークを11/27に持って行くように仕上げて行く事を厩舎に支持する。それで2着でも16000万円の賞金を手にするから。 能力は分からないけどダノンベルーガの馬主、野田氏にも多少そういう気持ちがあるかもしれない。今年の凱旋門賞を勝ったアルピニスタも予備登録していてJCで、アルピニスタに勝てば世界的名声が得られるのもある。(今のところ確定しているのはシムカミル3歳のみで、パイルドライヴァー(回避決定10/27)、スウィートレディーが参戦に前向きという感じ。多分アルピニスタは4億円でも地球の反対側までは来ない。)しかし、ジオグリフに関してはダービーで1秒負けている事実からJCの2400mには距離不安があるため、ジャパンカップよりも12月の優勝賞金2億5000万円の「香港カップ2000m芝」を目指す可能性も高いと見ている。この場合もやはり、この天皇賞では馬を目一杯仕上げるかどうかは怪しいと思う。目一杯仕上げて、仮に天皇賞3着とかになって、そのあと香港に向かおうとしても6週間後には馬の調子は下降線になってしまう。だとしたら、80%の仕上げで5着とか4着になれるなら、香港に向けて目一杯仕上げて勝負したいと陣営なら考えるだろう(香港カップは今年賞金を総額3400万香港ドル、円安で約6億円!? に増額したらしい。。このあたりどこ馬がどこで本気出すのか非常に複雑である。調教師とか騎手は絶対言わないからね。ルールはどのレースも全力で優勝目指す、わけだから。)。ジオグリフも選出されたけど、登録料は賞金総額の1パーセント取られるみたい。600万円ぐらいか。それは遠征費とか滞在費に充てられるから安いんだけど。さて、ジオグリフはG1を勝ったために、香港カップ2000mに選出された(招待された)が、ダノンベルーガやイクイノックスは招待されていない。この後の確たる進路は無いのだ。ちなみに香港国際競走に日本馬11頭が選出されたことが22日発表されて、ジャンダルム(牡7歳)はすでに招待を受諾した。他の10頭はまだ受諾しておらず、出否未定。選出馬は以下。 ▽香港カップ ジオグリフ、ジャックドール、ダノンザキッド、パンサラッサ ▽香港スプリント ジャンダルム、ナランフレグ ▽香港マイル ダノンスコーピオン、ソングライン ▽香港ヴァーズ グローリーヴェイズ、シャフリヤール、ステイフーリッシュ(つづく)最終予想は木曜日に掲載!
2022.10.25
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千葉県の山武市、寒菊酒造さんのモノクロームという銘柄。純米大吟醸。安定した美味しさ。澄み切った静謐な切れとフルーツ感。
2022.10.25
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インドは世界で最も映画が作られている国だが、なかなか日本には配給されない。「きっと、うまくいく」は2009年のインド映画だったが、日本公開は4年も経過した2013年だった。よっぽどブレイクしないと日本には来ない。きっと、うまくいく はねこまんまねこ氏のブログで96点付いている。これがねこまんま氏のインド映画最高点数みたいだ。バーフバリ2 は92点だった。この、「 R R R」 は、、、、100点! 衝撃的で今はとても頭の中が混乱していて正確な100点かわからないけど、マッドマックス怒りのデスロードが100点なんだから、その判例で言えば明らかにこちらが上なので100点以外ない。最初の45分ぐらいホントにもの凄い! 血沸き肉躍るとはこういう映画を指す。バーフバリとか、きっとうまく行く、という映画は秀逸だった。RRRはそれらを大きく超えている気がする。映画の面白い要素が詰まっている。インド映画は必ずダンスと歌シーンがブッ込まれるので、その点見慣れていないと違和感あるんだけど、慣れているから大丈夫だし、素晴らしいスピード感で3時間が全く長く感じない。インドがイギリスの植民地だった1920年代の話しなのでそこだけは理解しておいて。インド映画は細かい事を気にし始めるとつまらなくなる。だから何で?何で?とは考えてはいけない。まことに都合よく、ほんと主人公たちに都合よく話は進むし、敵の人間は沢山死ぬ。主人公は不死身。それで良いのがインド。ねこまんま氏はかなりコメディ要素も感じたみたい。
2022.10.24
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飯田商店さんは、湯河原に在し、ラーメンを一杯2000円にすると述べているお店。湯河原本店は並んではいけないことになり、予約なのだが、それも取れないという人気店。。フードコートのこの店は以前に来て食べた時に、良く味が分からなかったので今回再チャレンジ。今回もこれが美味しいのかどうかよく分からなかった。味が薄いんだな俺には。良い鶏、良い醤油、良い昆布を使ってるんだと写真で掲示してあるし、そうなんだろうと思います。でも食べてすぐ記憶に残らなくなる平坦なラーメンです。あー美味しいのかな? ん?スッキリだな、ん? ニュウメンみたいな歯応え無い麺だな?ん? みたいな。。2000円にするのは勝手です。需給でその価格は成立しますから。2個450円の焼売も別になんということもなく。何故人気なのか不明。
2022.10.23
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株式会社吉岡秀雄商店が作る車坂という日本酒のブランドの最高峰レンジ。米は山田錦を和歌山に移植したお米を使用しているそう。軽い酒質で華やかなフルーティーな香りが飲みやすい。私は重めのズッシリが好みだからそんなに有難い酒では無いが、女性や多くの普通の味覚の方には日本酒としてはとても飲みやすいのではないか。万人受けする食中酒だと思う。 最近、初めてソーダガツオの刺身を食べ、美味しさに驚愕しハマった。真鶴産の旬のソーダガツオが入るとスーパーでも売っている。カツオというよりはマグロに近い味。臭みもなく脂が乗っているんだけどあっさりもしている。ポン酢でも醤油でもわニンニクでも生姜でもワサビでも合う。自分で釣った平ソーダガツオで刺身が食いたい。それが目標。
2022.10.22
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ねこまんま氏が小説を推奨することはあまり多くない。なぜなら恐るべき遅読の達人であり読んでいる冊数が少ないことに加え、良い本そのものが少ないからである。この『金色機械』キンイロキカイ は読み終わった後に「あ~終わってしまった。。」と虚無感に襲われる。それこそが良い小説であり、正にそういう本だった。。完璧に近い。第67回日本推理作家協会賞を受賞している。推理作家協会といっても700人が会員の色んなエンタメ小説を書く作家の集合体であるから、推理小説のみが受賞するわけではない。この作品も推理小説ではないが、不思議な物語でありどうなっていくのだろうかと期待しながら読む作品である。尊敬する北方謙三氏がこの年の審査委員に入っており、北方氏が「力量がひとつ上だった、無駄のない文体で、小説はやはり描写力だと思わせる。センスなど卓抜で、技価としても受賞作にふさわしい。」と激賞している。今、北方謙三の「チンギス紀」を読み始めた。テムジンの物語、現在までに十三巻まで発行されている。頑張る。
2022.10.18
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二男が長野から帰ってきて久しぶりに会った。バイトと就活の話しした。卒業する前に車で長野県一周するとことになった。
2022.10.16
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これは西安で500円ぐらいで買った曹操の詩、観蒼海、の軸。500円とはいえ、当時西安ではラーメンが100円ぐらいで食べられるレートだったけど。日本の書道教室を運営している方のレベル、または、師範の免状を持っている方のレベル、よりは高いかもしくは匹敵するするぐらいだと思う。西安のまじめに書法を勉強している中学生と、日本の書道教室を運営している人の平均レベルは同じぐらいだと思う。この書を書いている人は、100円ぐらいで書いていると想像するが、日本の書道の教師よりレベルは高い。以上
2022.10.15
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接客は良くないし特に安いわけでもないが、焼き餃子だけは美味しい。名前も良い。
2022.10.11
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浜スタ決戦来たあああ〜〜うおおおおおおおおおああーーおおあーっ!! 完全アウェーの中で阪神奇跡の大逆転勝利わーわー!!!うおおワーワーい!一瞬も目が離せない展開で、特に9回裏1死満塁では今まで生きてきた中で一番緊張した!!球場全体が押せ押せムードで誰かが金メダル取った様な騒ぎだったのがホームゲッツーでシーンとなって我々5パーセントの阪神ファンが涙の雄叫びを上げたのだった!野球って素晴らしいっ。。
2022.10.09
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田ぶし の丸鶏ラーメン半チャーハンのセット。ほんのり甘い滋味深いスープで最高である。 台湾まぜそば。言葉に出来ない美味しさなのだ。
2022.10.08
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上野の故郷味。最近、この店に行くことが生きる楽しみ、生きる喜びになりつつある。中国と同じ味がする。ほんとにウマイ!しかも安い。辛いのは苦手なんだけどココのは汗💦まみれで食べられる。
2022.10.03
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9/29 偉大な方にお会いした。一本の途をブレずにひたすら真っ直ぐ歩いている求道者であり、そのお方が自ら書いた色紙を頂戴した。雅人深致~~がじんしんち、がじんのしんち世俗を超越した風雅風情を理解する才能のある人物が持っている高尚な趣きのこと書法研究家、書道の大家、大変な能書でかつ大先生でもあるこの方は、何故会ってもいないうちから20歳も若年の私が持つ本質を既に見抜いて、お会いしたその日にこの色紙を用意して下さっていたのだろうか?いやそれは冗談としても、お互いに琴線に触れたと思いたい。ほんのこの刹那に師と仰ぎたくなる人物はなかなか居ないものだ。がじんのしんち を目指しなさい、又はがじんのしんちの素養が少しあるよ と認めて頂いたのだろうか?雅人深致 〜〜 私が望む最高の理想の姿である。応援しているよ、という意味であると受け取る。高みを目指して俺はブレずに生きて行く。この偉大な方の書に励まされながら生きて行く。
2022.10.01
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